最新動画生成AI「Sora2」リアルな映像が約3分で生成可能に…実演でわかったその性能 一方で著作権への懸念も【news23】|TBS NEWS DIG

最新動画生成AI「Sora2」リアルな映像が約3分で生成可能に…実演でわかったその性能 一方で著作権への懸念も【news23】|TBS NEWS DIG



オープンAIが公開した最新の動画生成AI「Sora2」。日本のアニメ風の動画や実在の人物を合成した映像がおよそ3分で生成できるといいます。アイディアひとつで、誰でも手軽に映像制作が可能になった分、新たな懸念も浮上しています。

■驚き…動画生成AI「Sora2」の力

これは現実か、創造か。オープンAIが30日に発表した、動画生成Ai「Sora2(ソラ・ツー)」。その衝撃をご覧ください。

オープンAI サム・アルトマンCEO
「1年前、『Sora』は映像の常識を覆した。今日、そこからさらに進化した『Sora2』を搭載したアプリを公開する」

こちらに向かい話しかけるCEOのアルトマン氏。背景も、アルトマン氏の声や姿も「Sora2」によって生成されたものです。

オープンAI サム・アルトマンCEO
「誰もが想像力の限界を押し広げ、これまでは考えられなかった形で創造できるようになる」

「Sora2」」では、より正確な映像をつくり出せるようになったほか、セリフや効果音といった「音」、実在する人や動物を映像と合成させる「カメオ機能」が実装されています。

では、映像はどのようにしてつくられるのか。生成AIを使ったサービスを開発する、岡安淳司氏に実践してもらいました。

岡安氏の顔を学習した「Sora2」に「『news23』に出演してゲストとしてトークをしているシーン」と指示し、約3分後に出来上がった映像がこちら。

スタジオの雰囲気はだいぶ違いますが、キャスターのセリフやうなずく岡安氏の動作はとても自然にみえます。

生成AIでサービス開発「アーガイル」岡安淳司社長
「物理法則をちゃんと反映するようになったと言われていて、水が流れているときに何かにあたって跳ね返るとか。来年にはもうほぼ見分けが全く付かないレベルにはなっているんじゃないかと」

アイディアひとつで、誰でも手軽に映像制作が可能になった分、「フェイク動画を見分ける難しさが増した」と岡安氏は指摘します。

「アーガイル」岡安淳司社長
「信じたいものを信じるみたいなスタンスだと危ない時代になってくる」

■動画生成AI「Sora2」と「著作権」

「著作権」の問題もあります。オープンAIが公開したこちらの映像。

「Sora2」に「スタジオジブリ風に、少年と彼の犬が草に覆われた美しい山を駆け上がる…」などと指示し、作られたものです。

さらに、「日本のアニメ風に、白髪の主人公が眠っていた力を目覚めさせる」などと指示を受けた映像では…

流ちょうな日本語を話し、セリフには感情が込められているように聞こえます。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」は関係者の話として、オープンAIの計画では、著作物の権利者が使用を「オプトアウト」=拒否しないかぎり、著作権で保護された作品であっても、動画を生成できる仕様になっていると報じています。

また、アーティストや製作会社の全作品を対象とする包括的なオプトアウトを認める計画はない、つまり作品ごとの対応が求められるというのです。

「アーガイル」岡安淳司社長
「日本が発信地だった漫画アニメ文化が、どこでも作れるものになっていく。しかもその学習元は日本の出しているコンテンツ。コンテンツ立国にも影響が大きい。著作物に関しての学習なり、海外からの利用を、ある程度、規制する法律をつくっていくのは結構大事なのかなと思う」

■「作風を学習」にクリエイターは?

小川彩佳キャスター:
これまでになく怖くなってきましたね。今見たものはすべてAIで作られた映像や音声ということですもんね。

喜入友浩キャスター:
「日本フリーランスリーグ」はクリエイターを対象とした実態調査を始めています。

インプットの課題である、「『作風』は学習されてよいのか?」や、アウトプットの課題である「納得できる同意や補償は?」といったような質問が投げられています。

9月29日からアンケート調査を行っていますが、すでに1万件以上の回答があるそうです。

小川キャスター:
著作物の権利者が利用を拒否しないかぎり、かつ、作品ごとに拒否していかないかぎり、アウトプットが出てきてしまうということも報じられています。

教育経済学者 中室牧子さん:
クリエイター側からすると、素材の無断使用や権利侵害が常に起こるというリスクにさらされます。私は技術面とルール面できちんとした対策を取る必要があると思います。

一つは写真や動画に「ウォーターマーク」といわれるデジタル透かしを自動的に付け、「この作品はAIである」ということが、後からさかのぼってもわかるようにすることが必要だと思います。

もう一つは、著作権や肖像権に関するルールを明確にして、違反があった場合は適切な罰金や罰則を設けるといったルール面での対策が必要になるかと思います。

小川キャスター:
早急な対応が必要になりますね。

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<プロフィール>
中室牧子
教育経済学者 教育をデータで分析
著書「科学的根拠で子育て」

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今日は空が綺麗だね。 うん。風もちょうどいい。 これは現実か想像のだ オープンAが30日に発表した動画成 AI空 ピンポンパンポン。 その衝撃をご覧ください。 こちらに向かい話しかけるCEOの アルトマン氏。背景もアルトマン氏の声や 姿も空2によって生成されたものです。 [拍手] 空2ではより正確な映像を作り出せるよう になった。ほ、セリフや効果音といった音 、実在する人や動物を映像と合成させる 仮面機能が実装されています。 では映像はどのようにして作られるのか。 生成AIを使ったサービスを開発する 岡純師に実践してもらいました。 56 岡市の顔を学習した空 2に ニュース3 に出演してゲストとしてトークをしているシーンと指示し、およそ 3分後に出来上がった映像がこちら。 お越しいただきありがとうございます。まず最近そうました。 の動作はとても自然に見えます。 物理法則をちゃんと反映するようになったという風に今回言われていて、水が流れている時に何かに当たって跳ね返るとか来年にはもうほぼ見分けが全くつかないレベルにはなってるんじゃないかなと思いますね。 アイデア1 つで誰でも手軽に映像制作が可能になった分フェイク動画を見分ける難しさが増したと岡氏は指摘します。 を散歩させて 信じたいものを信じるみたいなスタンスだと多分結構危ない時代にはなってきてますね。 著作権の問題もあります。 オープンAIが公開したこちらの映像。 空2にスタジオじり風に少年と彼の犬が草 に覆われた美しい山を駆け上がるなどと 指示し作られたものです。 さらに日本のアニメ風に白発の主人公が眠っていた力を目覚めさせるなど指示を受けた映像では 俺の中の力が目覚めた。これが真の俺だ。 流な日本語を話しセリフには感情が込められているように聞こえます。 真の俺だ。この他にも [音楽] 花火綺麗だね。でも僕たちは少しずつ離れていく。 [音楽] ウォールストリートジャーナルは関係者の話として OI の計画では著作物の権利者が使用をオプトアウト拒否しない限り著作権で保護された作品であっても動画を生成できる仕様になっていると報じます。またアーティストや会社の全作品を対象とする活的なオプトアウトを認める計画はない。 つまり作品ごとの対応が求められるというのです。ない。 日本が発信地だった漫画アニメ文化というのが、ま、どこでも作れるものになっていく。しかもその学習元は日本の出しているコンテンツとコンテンツ陸立国みたいなところのにも影響が大きいのかなと思います。 著作物に関しての学習なり海外からの利用っていうのをある程度規制するっていう法律を作っていくっていうのは結構大事なのかなと思います。 いや、ちょっとこれまでになく怖くなってきましたね。 うん。すごく混乱しています。 そうですよね。頭がね、追いつかないというか、 今見たものは全てAIですもんね。 全てAI で作られた映像と音声ってことですよね。 いや、もう1 回見ても多分見分けられないと思いますけれども ね。ニュース番組も作られちゃってね。 いや、怖いですね。 怖いです。 生身です。生みです。はい。 あの、あの、実際にこのクリエイーターの方の当事者の危機感の高さというのも伺えますけれども、日本フリーランスリーグは、え、クリエイターを対象とした実態調査を始めています。 例えばインプットの課題、作風は学習されて良いのかであったりアウトプットの課題、納得できる同意や保障はどういったものか、こういった質問が投げられてるんですけれども、先月 29 日からアンケート調査を行っていますが、すでに 1万以上の回答があるそうです。 はい。中村さん、著作物の権利者が利用を拒否しない限り、しかも作品ごとに拒否してかない限りこのアウトプットが出てきてしまうということも報じられていますけれども。 そうですよね。 ま、クリエイター側からするとですね、素材のその無断仕用だったり権利侵害みたいなことがね、常に起こるっていうリスクにさらされることになるのかなと思うので、私としてはやっぱり 2 つぐらい技術面とルール面で、ま、重要な対策を取る、あの、きちっとした対策をね、取る必要があるんじゃないかなと思うんですけど、 1 つはですね、やっぱ写真とか動画にあの、ウォーターマークって呼ばれてるようなそのデジタルスカシっていうのを自動的にこうつけるようにして、ま、この動画は AI ですよっていうことが後から遡ってもわかるていう風にするっていうことが 1つある。 で、もう1 つはやっぱり著作権とか肖についてのルールっての明確にしてね、違反があった場合は適切な罰金とかあるいは罰速みたいなものを設けるというルール面での対応も必要になってくるんではないかなと思いますね。 うん。そしてスピーディにそうした対応をしていく必要がありますよね。 おっしゃる通りです。 はい。

29 comments
  1. なんかAIってアイデア出しとか、0→1が苦手とか言われるけど、普通に進化していったらできそうじゃない?正直人間ができること大方できそうだと思うんだけど

  2. こんなおっさん達がキャッキャするおもちゃ作るんじゃなくて、もっと日常を快適にする為にやることあるだろ

  3. アニメが衰退するって騒いでるやついるけど、なんで効率的に作れるようになって衰退するんだよ
    クリエイターが増えて面白い方に金が動くだけで日本のアニメ自体は衰退しないだろ

  4. そのうち生成AIかを見分けるAIというリバースエンジニアリング的なものも出てきそう。

  5. 防犯カメラをハッキングして
    犯罪映像を作られたら無実の人でも逮捕されてしまいますな。

    って映画出来そうだな

  6. 正直、ここまでのテクノロジー進化を求めていなかった
    人類から表現や創作の生きがいを奪うレベルのテクノロジーはもはや悪では?

  7. どこまで行っても利用のしかたの問題だ。違法利用だらけのインターネットでアクセスを免許制にしたり、公的機関が監視したりを納得できる?

  8. 今思えばむしろクリエイターが奪われてもおかしくない仕事だったんだよな
    技術力を舐めてしまった結果こうやってクリエイターの居場所を奪われてしまうんだよな
    ただMADとかアニメの無断転載とかは以前からあったしネットができた時点でそうなるのは仕方なかったかもな

  9. 仕事においても、大多数が就いている営業職も事務職も販売職もAIでとっくに代替可能。
    どんだけ仕事で頑張ろうがAIには勝てない。
    もう気楽に生きるのが一番だよ😂

  10. もう、動画で生きていくのは、やめたほうがいい!
    そこに、拘っても意味がない!

  11. まだまだ中身の質は不気味の谷を超えてないけど
    たった3~4年でここまで進化するなら10年後はどうなるのか

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