動き出すか 地熱発電で経済効果46兆円【日経モープラFT】

動き出すか 地熱発電で経済効果46兆円【日経モープラFT】



2025年9月11日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集の一部をYouTubeで配信します。
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/plusft/clips?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=plusft_yt

▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=plusft_yt

経済波及効果が最大46兆円という試算もある次世代型地熱発電は再生可能エネルギーの1つとして注目を集めています。技術面での強みや課題を専門家と考えます。

【出演者】
山田幸美(キャスター)
豊嶋広(BSテレ東解説委員)
元田芳(キャスター)
桜庭薫(FTキャスター)
浅沼宏(産業技術総合研究所)

#地熱発電 #経済効果 #福島 #再生可能エネルギー #次世代型地熱発電 #国立公園 #温泉地 #超臨界地熱発電

BSテレ東「日経モーニングプラスFT」番組HP
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mplusft/

ここからは特集です。今日のテーマこちら です。動き出すか。地熱発電で経済効果 46兆円です。ゲストは 産業技術総合研究所 キャリアリサーチャー麻沼浩さんです。 麻沼さんは現在福島を拠点に再生可能 エネルギーに関する新たな技術の開発をし ていらっしゃいます。よろしくお願い いたします。はい、よろしくお願いいたし ます。え、ポテンシャルがあると言われる 日本の地熱発電ですが、今次世代型が注目 されています。元田さんからです。日本は アメリカ、インドネシアに継ぐ世界第3位 の地熱資源量があり、地熱発電の ポテンシャルが非常に高い国です。地熱 発電はCO2排出量がほぼ0で、天候など の自然条件に左右されず安定的に発電 できるという特徴があります。ところが、 地下が非常に複雑で我々が見えないことに 加え、有防な土地は国立公園内や温泉地に 近く開発の制限があるため、現在発電量は およそ60万kWにとまっています。そこ で様々な地点で発電ができるこれらの次 世代型の地熱発電の導入が検討されていて 経済産業省は現在のおよそ13倍770万 kW原発およそ8期分の開発ができた場合 経済波及効果が最大で46兆円になるとの 資産も発表しています。 夢のようなね、お話にも聞こえますけれども、これまでの知熱発電と自世外型どういった違いがあるんでしょうか? はい。 はい。 え、これまで世界中で行われてる地熱発電というのは、え、地下 3km くらいまでの深さを対象として、え、温度が 2002°から350°くらいの熱水が溜まっているような部分を開発の対象としてきました。 うん。 自世代た地熱発電では、ま、それ以外の地点を対象として新を使って地下から熱エネルギーを取り出すという点が異なっております。 うん。その次世代型、ま、いくつか種類がある中で朝山さんらが開発しているのが超臨海熱ということですね。 そうですね。え、私どもが開発している超輪海熱発電っていうのは、え、火山近く、ま、火山の下にある、ま、地下 4kmから5km くらいのところに、え、マグマが上がってきてるんですけれども、そこの 1 番上を対象として開発を行っております。うん。 で、ま、あの、え、開発対大象となるのは火山近くの様々な地点となりますので、え、ま、あの、国立公園の問題というのは必ずしも、え、当ては余らない場合もあるということになります。 うん。 またこの長輪会熱発電というのは温度が 400°から 500°で、ま、地下にある液体がですね、えっと、流、液体と、え、期体の間のような振る舞いをするので、熱エネルギーが非常に大きいということで、ま、 1 地点で大量の発電ができる可能性があるということになります。 うん。ふん。 またこれからあの精査が必要ですけれども、ま、これまでの研究成果を見ていますと、温泉への影響も極めて少ないということで、ま、これまでの知熱発電が抱えていた課題の多くを解決できるという風に考えております。 うん。従来型熱では限界があった中、まさにね、革命とも言えそうですけれども、その三層権が開発している今お話になった超臨海熱発電日本で普及する可能性っていうのはどのくらいあるんでしょうか? はい。そうですね。 あの日本全国でどれくらい資源があるかのはまだ調査中なんですけれども、え、過去 100万年以内に噴化した歴力がある山の下には、え、必ずこういう熱があるという風に私どもは考えております。 ま、そういたしますと、国内には 100 を超える、え、地があるということで、え、技術が確立されて起動に乗れば、え、計算の、え、資産を大きく超えるですね、ま、現在の国内使用電力の 3 割程度を賄える可能性があるということを期待しております。 はい。 ま、そういたしますと、現在石油石炭火力発電が大体、え、日本の 3 割くらいの発電を行ってますので、ま、それを代替することができるという風に見込んでおります。 うん。 このね、あの写真を見てもかなり深くまで掘っていくんだなっていうのが分かりますし、ただその過去に噴火したことのある山の地下こうやって掘作していくとなるとまた噴火を吹き起こしてしまわないかっていう不安もあるんですがでしょうか? はい。え、そうですね。あの噴火を起こすようなマクマっていうのは大体 800 度以上で、ま、テレビなんかであの火山からドロドロとした溶岩が出てくるような、え、画像ございますけども、ま、そういう状態のところを掘ってしまうと噴火を引き起こすリスクというのは否定できません。うん。 ただし我々ら々開発の対象としてる岩は大体 400°から 500°で、ま、完全に個体の岩です。ですからそこを開発したからと言って、ま、噴火を引き起こすということはほぼありえないという風に考えております。今お話いただいたのがその超臨海熱ということですが自世代型他にもクローズドループそれから EGS とね種類がありますけれどもそれぞれどういった特徴があるんでしょうか? はい。

23 comments
  1. 松川温泉の地熱発電は従来型だもんな。
    数十年前に造ったのにまったく新技術を追求しなかったのは原発があったからだろうな。

  2. 海外援助で毎年配ってる巨額のお金を半分に削減して、その財源で国産電源開発の補助金に使えば導入量は増える。
    化石燃料の輸入が減って貿易黒字化し、円安進行の抑止にもなる。

  3. 46兆は無理でしょ。
    発電するにはタービン回す必要があってタービン回すには空気が外に出にくくなる。
    空気が外に出にくくなるということは圧力がかかる。
    圧力が他の地面より高くなったら他から抜けるよ。

  4. 地熱発電には期待してるけど、温泉地との兼ね合いですね。温泉枯れるとか有ると反対になりますからね

  5. 地熱だよなぁ
    日本 火山エネルギーをどう電気にするか 
    克服したら、少しはエネルギーリスクが減るのだが

  6. 毎年話題に出るけど、結局地元の温泉観光団体の反対とか公園の範囲とかで思うように進めず、何もかもが中途半端。無理でしょやる気がないんだから。そもそも技術なし。

  7. アイスランドの地熱発電は日本の技術も活用されていますよね
    海外に技術提供するだけでは勿体ない
    国内外でも活用していただきたいです

  8. ソーラー発電推進して、再エネ賦課金で増税してないでこっちに税金投入して欲しいわ

  9. 温泉は塩素が配管やポンプを腐食させるし、硫黄や鉄分が付着して、そう簡単にエネルギーを持続出来ない。

  10. 地熱発電はソーラーより環境問題が大きいことを知らない人多いんだな

  11. この自然環境で技術立国の日本はもっと本腰入れてやるべきだけど
    なかなか進まないのはエネルギー利権が凄いのだろう

Comments are closed.