【朗読】林芙美子「清貧の書」  朗読・あべよしみ

【朗読】林芙美子「清貧の書」  朗読・あべよしみ



青空文庫様より朗読させていただきました。https://www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/1816_24390.html

初出・・・「改造」1931年(昭和6年)年11月

【もくじ】
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林芙美子作品リスト

林 芙美子
(はやし ふみこ、1903年〈明治36年〉12月31日 – 1951年〈昭和26年〉6月28日)は、日本の小説家。本名フミコ。山口県生まれ。尾道市立高等女学校卒。複雑な生い立ち、様々な職業を経験した後、『放浪記』がベストセラーとなり、詩集『蒼馬を見たり』や、『風琴と魚の町』『清貧の書』などの自伝的作品で文名を高めた。その後、『牡蠣』などの客観小説に転じ、戦中は大陸や南方に従軍して短編を書き継いだ。戦後、新聞小説で成功を収め、短編『晩菊』や長編『浮雲』『めし』(絶筆)などを旺盛に発表。貧しい現実を描写しながらも、夢や明るさを失わない独特の作風で人気を得たが、心臓麻痺により急逝。
その生涯は、「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。
(ウィキペディアより)

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#朗読 #林芙美子 #短編小説 #文豪

9 comments
  1. しっかりものの林芙美子には甘えられるお母さんがいて良かったです。
    そして三人目の男、小松与一さんが結構なインテリで人柄も良くて安心しました。
    林芙美子は頭が良いし度胸も良いので貧しくても清々しさを感じました。
    あべ様の朗読は日本一です❤
    有り難うございました。

  2. 男縁はあるのに…男(運)がなかったのでしょうね。それにしても、ご自分で選んだ人。コリもせずに…(3人目)今度こそヨイチさん!優しく良い出逢いかも…。♥幸せは貴女次第。素直に賢く生きてほしい。ナレターの美声に聴き惚れて…。👋ありがとう。

  3. あべよしみさんの朗読の大ファンです。ですが、それでもなおこの作品が辛くて楽しめなくて、最後まで聴けませんでした。
    幼少期の卵かけご飯が御馳走だった極貧の生活を思い出しました。子供の私はそれでもとても喜んでいたのですが、当時すでに女手一つで私を育てていた母親の心中がいかようであったのか、その頃の母親の親の年と同じくらいの年齢になった今の私にも、憐憫以外の気持ちは沸きません。
    蒙昧な母の一生懸命が、的外れな空回りをしていたようにも思います。

  4. この作品は、他のチャンネルで何度か読んでいたのですが、これをよしみさんの朗読で聴きたかったのです。それがかなって新年早々、大満足しています。
    今回も、聴き心地のよい朗読をありがとうございました。💞

  5. すばらしい朗読を感謝します!
     活字でも、この作品を幾たび読んだことか…
     今日、朗読を拝聴し、
    ふたりの会話と、彼女の内なる声とを「傍らで」聞いている心地がしました。
     優れた朗読はひとつの創作だと思います。
     心を込められた朗読に「ありがとう!」
     これが、わたしの、率直な気持ちです👏

    追記: アジの干物の前後の箇所は絶品です、好いいですね。

  6. 昭和が終わるころバブル景気というものがあった。その頃と思うのだが中野孝次という作家が清貧の思想という本を出してベストセラーになったはず。林芙美子の生きた時代は清貧とは言わず貧困と言う言葉が似合うと思うのだが、高等女学校まで出ているのだからその点恵まれていたと思う。最初に出た放浪記が売れたが、その後は戦争が激しくなり書いても発表できない時代となる。この清貧の書は昭和6年の発表、毎日が一時しのぎであるのが苦痛になってきた、と言うところが印象に残る。
    幼少期の貧困が林芙美子の原点なのであると思う。

  7. 与一さん やさしいですね。
    ご飯にしょう油😋 それは卵(きみ)がいない食べ方🤭
    この綺麗な文章でこの声だから聴いていられる😊
    ありがとー🫂🐚

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