ナゼ慎重な対応…植田総裁の“心配事”とは?【大江麻理子の日銀ウォッチ】

ナゼ慎重な対応…植田総裁の“心配事”とは?【大江麻理子の日銀ウォッチ】



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14日、日銀は金融政策決定会合を開き、現在は月間6兆円程度で続けている長期国債の買い入れを減額する方針を決めました。ただ、次回の7月会合までは現状を維持する方針で、市場参加者の意見を聞いたうえで、7月会合で今後1~2年程度の具体的な減額計画を定める考えです。この長期国債の買い入れ減額の規模については、植田総裁は「相応な規模になる」との発言にとどめました。今回の決定の背景や狙い、発言の意図は何なのでしょうか?
「大江麻理子の日銀ウォッチ」では、植田総裁の会見内容を確認しながら、今後の見通しを解説します。

#日銀 #植田和男 #大江麻理子 #滝田洋一 #日銀ウォッチ

あ幹事者の事実宮です総裁よろしくお願い いたしますあの本日の会見時間はいつも 通り45分を予定しております最大60分 までとさせていただけばと思いますえ できるだけ多くの方に質問していただく ために質問の数を絞ったり内容もできる 限り完結にするなど皆さんのご協力を いただければと思いますえまた司会者から 指名された際はどの席から発言しているか 分かるように拒否したまま社名と指名をた 上で質問いただくなどご配慮をよろしくお 願いいたしますえそれでは総裁あの本日の 決定介護の内容についてご説明をよろしく お願いいたしますはい えっと今日の会合ではまずあの無コール レートわないとものですが0から0.1% 程度で推移するよ促すいう金融市場調節 方針を維持することを全位置で決定いたし まし たそれから え次回決定会合までのえ長期国債及びCP 車載等の改についてはえ24年3月の決定 介護において決定した方針に沿って実施 いたしますその後ですがえ金融市場におい て長期金利がより自由な形で形成される よう長期国際改良を減額していく方針を 賛成多数で決定いたしました え今後市場参加者の意見も確認し次回金融 政策決定会合において今後の1年から2年 程度の具体的な減額計画を決定し ますその際え国際改は国際市場の安定に 配慮するためのえ柔軟性を確保しつつ予見 可能な形で減額していくことが適切と考え ています また先の国際改での運営について市場参加 書の意見を伺うためえ金融市場局が債権 市場参加社会合を開催することとしまし たなお中村委員は長期国際改良を減額して いく方向性については賛成だが7月の展望 レポートでえ経済物化情勢を改めて点検し てから決定すべきとして長期国際の改方針 に関する議案に反対されまし た次に経済物価動向についてご説明し ます国の景気の現状ですが一部に弱めの 動きも見られるが緩やかに回復していると 判断しまし た先きについては海外経済が緩やかな成長 を続けるもで緩和的な金融環境などを背景 に所得から支出への前向きの循環 メカニズムが徐々に強まることから潜在 成長率を上回る成長を続けると考えており ます物価についてですが生鮮食品を除く 消費者物価の前年費は器用の輸入物価上昇 を起点とする価格転嫁の影響は減水しきて 減衰してきていますが賃金上昇等を受けた サービス価格の緩やかな上昇が続くもで 足元は2%大前半となっています 先きは器用の輸入物価上昇を起点とする 科学天下の影響が減衰する一方来年度に かけては政府による経済対策の反動等が 全年費を押し上げる方向に作用すると考え られ ますえこの間消者物価の貴重的な上昇率 ですがマ的な受給ギャップの改善に加え 賃金と物価の高循環が引き続き強まり 中長期的な予想物価上昇率が上昇していく ことから徐々に高まっていくと予想され ます展望レポートの見通機関後半には物価 安定の目標と概ね整合的な水準で推移する と考えてい ますリスク要因ですがえ海外の経済物価 動向資源価格の同行企業の賃金科学設定 行動などフ経済物価を巡る確率性は 引き続き高く金融為替市場の同行やその 我が国経済物価の影響を十分注視する必要 があります日本銀行としては2%の物価 安定の目標のもでその持続的安定的な実現 という観点から経済物価金融情勢に応じて 適切に金融政策を運営していく方針です 以上 です総ありがとうございましたそれでは 管理者からですね問質問させていただき ますえ1問目はですね長期国債の改善に ついてですがあの今回次回の金融決定金融 政策決定会合で今後12年程度の具体的な 原減額計画を決めるということですけども その実際に減額を始めるタイミングについ てはこの次回の会合終了後すぐに開始する とそういうことでよろしいでしょうかまた あの格にあたってですね日銀のバランス シートの規模を適正化するという観点から 市場のかつですねその市場の大きな変動を 避けながらどのようにえどのようなペース でですね減額を進めるのか伺えない でしょうかまたあの国際改善による ストック効果についてはオ1%程度の直 金利の押し効果があるということですけど も今後今後あの国際の会の減額することに よってこの金融緩和のについてどのな変化 があるのか伺えないでしょうか はいえっと今日の会合ではえ3月に決定し た枠組見直し後の金融市場の状況を確認し た上でえ金融市場において長金利がより 自由な形で形成されるよう国際改を減額し ていく方針を決定したところ ですでその際え国際会議では国際市場の 安定に配慮するための柔軟性を確保しつし つつ予見可能な形でえ減額していくことが 適切であるという基本的な考え方も共有 いたしまし たえ減額する以上相応の規模となるという 風に考えていますが具体的な減額の幅や ペース減額の枠組などについて市場参加者 の意見も確認しながらしっかりとした減額 計画を作っていきたいと考えており ますえ金融市場局が開催する先ほど 申し上げました債権市場参加者との介護も 活用しつつえ検討を進め次回の会合におい て今後1から2年程度の具体的な減額計画 を決定し速やかに減額を行う予定であり ます 今後国際改良を減額していけば日本銀行の 国際保有残高は所管に伴い減少していく ことになりますが国際改に伴う緩和効果え いわゆるストック効果は引き続き総に作用 すると見ております以上 ですありがとうございますあの2問目です けどもあの総裁あの展望レポートのですね 見通しに沿って経済物価情勢が転していけ ばですね金融緩の度合をですねえ調整する とおっしゃってますけどもこの次回次の ですね利上げにあたってですね重視する 判断材料っていうのは何か伺えない でしょうかまたあの円安が貴重的な物価 上昇率に影響する場合は政策的に対応する とおっしゃってますけども現時点でその 物価の上れリスクはどう見ているのか伺え ないでしょうかはいえっといつも申し上げ てることですがえ先行きの政策運はその 時々の経済給油物価情勢次第という考え方 が基本でございます え単の水準ですが毎回の会合で経済物価の 見通しリスクを丁寧に点検した上で2%の 物価安定目標を持続的安定的に実現すると いう観点から適切に設定してまいります え先行きえ貴重的な物価上昇率が見通に 沿って2%に向けて上昇していけば政策 金利を引き上げ金融緩和度合を調整して いくことになると考えていますまた経済 物化見通しが上れたり見通しを巡る上れ リスクが高まったりする場合も利上げの 理由になると考えておりますえこの点川レ とですが経済物化に大きな影響を与える ものでございます特にえこの ところ企業の賃金化学設定行動が積極化 するもで過去と比べると為替の変動が物価 に影響を及ぼしやすくなっている面がある ということは意識しておく必要があると 考えていますえ最近の円安の動きは物価の 上れ要因であり政策上十分に中止してい ますその同行や影響について回の決定介護 でしっかりと点検し適切に対応してまいり ます上以上 ですあそうさありがとうございましたえ それでは幹事者以上ですのでえ各者さん よろしくお願いいたし ますえそうしましたらえ朝新聞の党議 さん朝新部のどいですよろしくお願いし ますえっと2問お伺いしますまずは国際改 での減額についてえですがえっと金利の 形成市場に任せていくということですがま 基本的にはあの え90に入るとま基本的には円高の要因に なると思うんですけどもえ減額方針決定に あたって円安の影響というのはえ考慮され たのでしょうかその点をお伺いしますで 合わせてえ前回の介護では貴重的な物価 上昇率に対する円安の影響は大きくないと えお話になってましたけどもその認識に 変更はないかということもお願いしますえ もう1点があの物価目標の達成に対する 角度についてえなんですけどもま角度が 高まればえ調整していくということです けどもま4月の段階では夏から秋にかけて 春島の結果が物価に反映されて目標達成の 可能性がどんどん高まるという風に おっしゃってましたが現状でもその見通し は変わってないのでしょうかえそうすると ま7月以降はそういった局面に入ってくる のかというところをお伺いできればと思い ます以上 ですはいえっと まず今回のえ長国債カペの減額の決定の 背景ですけれどもこれは申し上げました ようにあの え中長期的なタームで見てえ市場における え金利形成の重道を高めていくという観点 から実施したものでございますえ次にあの 先の円安と貴重的物価上昇率との関係と いうことですがこれは あのえ常に我々あの注意して見ている ところでもちろんあります他の変数の貴重 的物価上昇率の影響についてもそうです けれどもわせについて申し上げればえっと 為替変動の幅とかその持続性とかまたそれ があの国内物価にどれくらい転化されて いくのかえその後また賃金その他への波及 がありますがこういう各点についてあの 日々あの確認しながら毎回の決定会合でえ そこまでの情報を確認して住んでいくと いう姿勢でおり ますそれから えっと見通し達成の角度をま3月に 100%でないと申し上げましたがえそれ が上昇していけばあのあれは別の表現で 言えば我々の見に沿って地象的部が上がっ ていけばということに えなれば先ほど申し上げましたように短期 金利を調整していくということになります ただあのそれがあのどのタイミングで具体 的に調整になるかということはえその時々 までに集まったデータとか情報を相合して 決めることでありましてあのそれはあの現 時点でどこのタイミングが1番重要だと いうことを前もって申し上げられるような ものではないという風に考えており ますブルームバーグニュースの伊藤さんお 願いし ますブルームバーグニュースの伊です よろしくお願いしますあの次回の会合で ですね12年程度かけて国際の減額計画を 決定されということなんですけども12年 という期間を設定された根拠につきまして 12年で減額ステージを一旦了するという イメージを持たれておらのかまたあのある 中期的なですね計画を示すことによって あの段階的に減額をしていくという イメージがあるんですけれどもその辺あの 総裁今時点どういうイメージを持たれて いるのか教えてくださいすませあと1点な んですがあの長期金利についてなんですが 先般1.1%まで上昇しまして13年ぶり の水準をつけましたあの今回国際会議の ですね減額方針を示したことも踏まえて あのYCCもえ廃止されておられまして あの日本の経済物に照らせば1%を超える 直近利というのはこれはち自然な姿である という風にお考えなのかあの経済物化に 与える影響も含めまして総裁のお考えを 教えて ください えっとまず彫刻オペの方ですけれども え7月にあの無効12年の方針を示すと いう風に申し上げた根拠ということです けれどももちろん あの国際残高の大まかに5割を日本銀行が 保有しているという状態ですので えっと長期的に望ましい状態にまで12年 で到達できるという風には思っておりませ んしえそれからその長期的に望ましい状態 でのえ例えば日の負債側で言えばえ超過 準備の水準がどれくらいであるかいう点に 関しても現状ではあの過去たることは なかなか言いにくいということだと思い ますこれはあの先じてえ量的引き締めに 入っている他のあの中央銀行の経験を見て もなかなかあの最適な量の水準というのは 決めがいというえ結論結論というのはいい すぎですけれども状況に今あるかと思い ますという中でしかしあのある程度の予見 可能性をえ減額するプロセスにおいて担保 したいいうことからえまず12年間分に ついてあのスケジュールを大まかに示す ことができないかという判断にえ至ったと いうところでござい ますそれから長期金利の1%え前後の水準 についての評価ということですが あの細かく具体的なことは避ますけれども あのこの間え長期のインフラ予想が そこそこ上昇してきているいうことに 照らしてみますと長期の持出金利もえかり 低い水準まマイナスの水準にめあると思い ますけれどもでえ今のところ十分まだ緩和 的な状況であるという風に考えており ますはいNHKの吉竹さんお願いし ますえっとNHKの吉竹ですよろしくお 願いしますえっと2点えありますあの今日 のその運営方針のえ公表後にですね ちょっと買替がえま円安に少し進んでいる とで市場ではその思ったよりこの国際の 減額の方針がま具体性がなくてえ引き締め して弱かったんじゃないかっていう評価が えされていると思うんですがえ直に総裁 どう受け止めているかっていうのが1点 です2点目があの来月その え4月の介護でえ具体的なえ減額計画出す ということでまえ市場への影響それなりに あの出る可能性もありますけどそのこう なってくるとその7月に同時にですね追加 の利上げ えをするのは難しいという難しくな るっていう考え方っていうのはあるものな んでしょうかはいお聞かせ くださいはいまずあの 今回あの6月今日あのえっと回る週決定は したけれども細部については予告にとめて え次回細部を具体的に決定しえ発表すると いうプロセスを踏んだのはあの先ほど 申し上げましたように市場参加者の意見等 もえ伺って丁寧に進めたいということで ございますでただ丁寧に進めるということ はあのま言い方難しいですけれどもえほの わずかしか厳格しないということではあり ませんで先ほども申し上げましたようにえ 厳格する以上相応な規模にえなるという風 に考えていますそれがどれくらいかという ことはあの7月にならないと申し上げられ ませんがそれからあの えっと7月あるいは7月以降のえ短期金利 調節方針ですがこれはあの あのえ先ほど申し上げましたがえ経済え 物価情勢にえそって先ほど申し上げたよう なえ方針でえ祝しとあの決定してまいり ますがもちろんあのその際にえ彫刻海平の 方でえ我々がすること及びそれがどう市場 で消化されていくかということは考慮した 上でえ短期金利の設定をしていくという ことになります 毎日新聞の朝川さんお願いし ます毎日新聞の朝川と申しますえっと質問 2点ございますえと1つがあの国際改での ことなんですけれども先ほどあの現額に ついてあの12年で到達できるとは思って いないという風なお話もあったかと思うん ですけれどあのこの減額のフェーズって いうのは大体そのどのぐらいの期間あの 続くという風にあのされてるのかあの5年 体なのか10年帯なのかその辺りのあの 見通しをお聞かせいただきたいのが1点と あとあの景気認識の部分なんですけど こちらの個人消費についてはあのそこが睡 してるっていう風にあのご評価されてるか と思うんですけどそこまでこういいあの 経済指標ってのはあまり示されてないよう にも思うんですがこの点その先行きの 見通しとあとその足元トヨタのあのなどの あの認証不正の問題がこういったところに 及ぼす影響についてのお見立てをお願いし ますはいえっとまずあのオペの方で えっと12年の先どれくらいの期間でえ 適切とも水準に到達できるかというごご 質問だったと思いますけれどもえ正直な ところはあの現状ではなかなかそこについ て具体的な え何年後くらいというのを申し上げにくい と思いますまず12年え次回 え公表するようなえ決定し公表するような やり方でやってみてえそれが市場でどう 消化されるかとかまたその時のえ経済金融 情勢とか様々なことを考慮してその後の 進め方を決めるということにならざるえ ないかなと思い ますそれから 消費の現状をどう読むかということですけ もおっしゃるようにあの えっと1つはまおそらく物価上昇の影響で え特に非耐久剤中心に え弱めの あのデータが出ているいうこととか えこれおっしゃいましたように自動車の 出荷停止の影響が直接消費にマイナスの 影響を与えてるいう部分もありますしその 校舎の部分はもう1ラウンドあのきそうで あるということもえここまでに判明してい ますただその出荷停止のあの最近明らかに なった部分については1回目のあの出家 停止の影響よりはえ今のところはあの 小さいであろうという風に私どもは判断し ていますその上でですが あの賃金があの緩やかに増加していくと いう風に考えていますのでええっと一方で あのヘッドライン総合消費者物価総合は 落ち着いてきていますのでインフレ率が ですね えっと実質所得の伸び率の低下がえ だんだん止まっていってあの消費がえ強め の動きに転じていくというあの基本的な見 方については今のところ維持していると いうことでございます 日勤のたさんお願いし ますあすいません日勤のただですよろしく お願いしますえっと2点伺いますまずあの まず1点目なんですけれどもあの長期国債 の改良厳格なんですけれどもあの計画の あの策定スパ1年から2年程度とした理由 についてまあのこれはあのその最近市場の 受給同行ですとか機能度を考慮するって いうのは分かるんですけれどもあとあの その政府のあの具体的なあの国際の発行 計画も睨みながらその減額幅ですとか ペースを検討していくということなのか ちょっと前回の会見に続いて申し訳ないん ですけれどもあの財政と金融政策のその 距離感のところを伺えればと思いますあと もう1点がですねあの金融システムに関し てなんですけれどもあの5月下旬にあの 農中が農林中金が保有外債のの含み損処理 ですとかで1円規模なあの資本増強をの 考えを公表されたんですけれどもあの総裁 以前あの審議時代にあの日銀の広報士で 農中の幹部で得した方と対談されてたと 思うんですがま今回の同士をまどう見られ てるかっていうこととあと加えて資産規模 はまDシブっていうま国内でも結構重要な 国内でも結構重要な規模だと思うんですが ま金融システムに与える影響ですとかあと あの最近あの地域銀行で国有化もありまし たけれどもまあの現状政策も含めてです けどどう認識されてるのか教えて いただければと思いますはいえっと前半 ですけれど も一方で私どものあのカペをどうしていく かという話があってもう一方で あの財務省あるいは理財局のそれこそ発行 計画ないし国際管理政策があるかと思い ますで あのそこの役割分担みたいなことになり ますけれども えっとこの計画をよく聞いて咀嚼して 向こう12年間の我々のおペを考えていく というよりはあの我々の向こう12年間の ペの大まかな姿を明らかにしてその上で 政府の方で国際管理政策等を決めて いただくという姿勢かなと思っており ますそれからあの2番目の金融システムの 話ですけれどもあの個別の金融機関の状況 についてはコメントを差し控えたいと思い ますただあの日本の金融システムは現状 あの十分な資本基盤を有していて安定的で あるという風に判断しており ますえテレビ東京のさお願いし ますテレビ東京の大と申しますよろしくお 願いいたしますあのかなり丁寧に進めて いきたいということはよく分かったんです けれども今回動かなかったことによってま 今日になって円安が進み158円台になっ ているということもありますこの7月まで 動かないことのリスクについては総裁どう お考えなのかというのをお伺いしたいのが 1つとあとはその市場の金利形成の自由度 を高めるために政策の予見可能性を高めて いくというのは非常に重要なことだと思う んですけれどもそれによって市場に事前に 政策が織り込まれすぎてですねそれでこう 円安が進む展開のようにも見えるんですが この市場との対話の難しさについては今 どう感じていらっしゃるでしょう か えっとま具体案の発表は1ヶ月先になる わけですけどけも えその間のあの不確実性を極力避ける意味 で今日は あの十分かもしれないですけれども私ども のあの減額にあたっての基本的な考え方を あのご説明しているところでございますで あのもうちょっと長いタームで考えますと え先ほどら出ていますようにあのどこが 最適点か分からないですけれどもえ 望ましいあの国際保有残高とかえ超過準備 の水準に到達するまでにはかなりの時間が かかることですのでえっとちょっと極端な 言い方になりますけれども短期的に1ヶ月 2ヶ月あと先になるということ自体の コストはそのほどないという風に思って おりますえ市場とのコミュニケーションに ついてはあの常日頃からあの丁寧に私ども の考え方が伝わるようにえ務めていきたい というあの丁寧に説明していきたいという ことにつきるかと思い ますはいえロイター通信の木原さんお願い し ますあロイター通信の木原です早々 よろしくお願いいたしますあの2点あるん ですけれども1点目はあの7月にま国際 帰れの長期的な減額のプランを出すって いうことでそれはすなわち7月の利上げは ないだろうという風な市場の見方が一部に あるんですがま確認なんですがそのま仮に え経済物価情勢から判断して7月に利上げ するのがふさわしいっていうことであれば 同時にその決めるっていうことがあるのか それとも市場の同様やっぱり大きすぎるの でそこはちょっと考慮に入れ るっていうことなのかその辺のご見解を 伺いたいのが1点目ですあとあの2点目 あの最近あの企業物価指数と見てますとま 円安の影響等でまたあのコストプッシュ型 のインフレ圧力が再あの加速してるように 見えますまたあの企業レベルでのサービス 価格の動向を見てもちょっとその第2の力 の方の広がりが出てるようにも見えます これを総合するとあの基調インフレ少し あの上れ気味になってるのではないかとも 思えるんですが4月の決定会合以降の更し た物価の動きについてえっと総裁のご見解 をお願いし ますはい まず7月のあの短期理に関する判断の方 ですけれどもこれは あの7月 に同時にあの長期国際会予に関する具体案 をお示しするいうことでありますけれども あのしいますようにその時までにえ出てき ます経済物価情勢のえに関するえデータ ないし入ってくる情報次第でえ短期金利を 引き上げて金融化合を調整するいうことは あの当然あり得る話だという風に考えて おり ますそれから2番目のあの物価の動きに 関するご質問ですけれどもまこれまで しばらく あのの国 物化への天下に伴う あのインフレ圧力第1の力については だんだん減してきている一方でえ賃金上昇 がサービス格闘に え波及するいう第2の力の部分については 少しずつえ上昇してきているという説明を してきたところで えその点にあの大きな変更はございません ただししこれもおっしゃりましたように あのここのところの円安も含めて あのユ物価等に若干の最上昇の配気配が 見えるえ有島第一の力の え第2ラウンド目が少し始まっているかも しれないいうようなところについてはえ 今後気象的物価上昇の判断をする際に注視 してえ見ていきたいと思い ますはいえ産経新聞長田さんお願いします あ産経新聞長田ですえっと私も2問質問さ せてください1点目あの長期国債の改良の 点についてまあの総裁の先ほどちょっと 他社の質問ともちょっと若干被るかもしれ ないですけどまあの今回はま予告にとめた ような形にしてま次回具体策を決めると いうような話でしたがまま今後例えばその 政策金の方短期金利の方動かす場合とかで もこういう形でその事前に予告して市場に 織り込ませてやるというあのその次の会合 でやるみたいな形にするというケースは あるま想定されてるんでしょうかそれとも 今回はあくまで例外的にまその市場参加者 の意見を確認するために行ったということ なんでしょうかまず1点目はそれお聞かせ くださいま基本的には例外的な措置だと いう風に考えておりますもちろんあの えっと 具体的な具体策決定までに様々な人の情報 をえしかもあしけな形で収集してそれから 具体策を決めないといけないというような なんか金融政策に関するスキームを新たな スキームを考える際には予告してしばらく 後に実施するということはあり得るとは 思いますけれども通常のあの短期金利の 調整の時にあのそういう手段を使うという ことはなかなか考えにくいかなと思って おりますそしたらあともう1点目はあのま 減額のま具体策があの次回介護で決めると いうことですけどあの総裁からま先ほど何 回か総の規模というあのだからある程度 あの総裁の中ではその規模についてのま イメージがあるのかもしれないですがそれ が例えば市場参加者の意見と大きく開いて た場合とかにまどう市場参加者の意見を 尊重するのかそれとも日銀としてのその 考えをあの最終的にその原株尊重するその 辺はどういうイメージであの次回決めると いうことなんでしょうかその2点です以上 お願いしますそれはあの えっと市場参加者の意見を伺った上でえ私 どもの会合で決定するということに もちろんなるかと思い ますはいえマーケットニュースの井 さんあすいませんありがとうございます マーケットニュースの井部と申しますあの 予想物価上昇率に関してあの現状では大体 1%から1.5って言われてるかと思うん ですけどもあの以前あの物価の基調に関し てあの委員の見通しが重要であるっていう ような発言をされてるかと思うんです けれどもその4月時点だとココアが1.9 1.92.1であの大体2%の物価目標に は あの当たってると思うんですですけれども その委員の見通しとそのえっと市場で今言 れてる予想物価勝率の帰りのところをそ どういう風にご覧になるのかでやはりその 現状だとまだその2%を安定的持続的達成 するには自信がないということなのかもし 自信がないということであればそのどう いう状況であればさらなるその2%の達成 の自信がその強まるのかその辺のお話 できる範囲でお願いいたします えっとタどものあの因型の見通しは大年 あの えっと来年度再来年度2%前後になってい ますそれで あの一方でえご質問得なかったですけど 貴重的物価上昇率は2をちょっと下回っ てるという言い方も知っていますし おっしゃるように えいくつかのえインフレ予想の指標はえに よりもまた少し下にあるということの ギャップは何かというご質問だと思います けれども えっと当面のあのぶか投資の中にあの一部 まだ一時的な部分が入っているということ だと思います えっと例えばだいぶ減水してきています けれどもあの器用の物化上昇がま例えば 食料品格が上昇したことが外食に跳ね 外食日の増大に跳ねてそれがあのある サービス価を上昇して上昇させてきている こうした部分がまだあの少しずつあの落ち ていくという部分が あの落ち切っていない部分が見通しの中に ある程度入っているそれは落ちていくで あろう一方であのえ賃金上昇が今後広がっ ていく中でそれがサービスカに跳ねていく という動きはもう少し強まっていくで あろうそういう2つのざっくり申し上げれ ば力の気候がどういう風になるかという ことをもう少し見極めたいというのがあの 割と正直なところでござい ますはいえ読金島し ます読島ですよろしくお願いしますえ ちょっと改めてになりますがあ今回この 国際の改善の減額のま予告をしてるこの 決定はですねなぜえこのタイミングでの 決定だったのかについてえ総裁の考えお 知らせ くださいあのま3月にあの大規模な金融緩 を終了してまその時にあの一時にやるとま 影響があるという風に判断されてのことな のかまそういった点を踏まえてえ考えをお 知らせ くださいえっとこれはあの基本的に は3月以降申し上げてきましたように3月 にあの大きな政策の枠組の変更をいたし ましたのでえその後のえあるいはその変更 をえ金融市場がどういう風に消化するか いうことを少し丁寧に見たいいう気持ちで え4月以降見ておりましたでそれがある 程度確認 えできたという判断のもに今回減額を決定 しさらに丁寧にあの市場の意見もえ伺い つつ7月に具体案をえ発表するという手順 を踏んでるところでござい ますはいTBS高さんお願いします TBSテレビの高見と申しますよろしくお 願いいたします2点ありますで1点目が 改めてになってしまうんですが国際のこの 買入れについてですねマーケットでも具体 的な額の提示などがすでに織り込まれてる 印象が強かったのですがなぜ具体策を 先送りにしたのかというところを改めて 教えてくださいで2点目がちょっと広い 質問なんですけれどもま日金が為替政策の ために金融政策を行うことはないとは承知 しているんですが今1ドル158円台と なっていましてこの円安局面を転換する ためにはま何が必要だとお考えなのか ちょっと総裁のご見解をお聞かせ いただければと思いますよろしくお願いし ますはいえっと具体的なオペ 減額 の提示を え1ヶ月先送りしたのはなぜかということ ですが基本的には先ほどら申し上げてます ようにえ丁寧にえっとその決定のプロセス を進めたいいうことでございますでその中 でえ最初にちょっと申し上げましたがえ 減額を進める際にえ一方である程度市場に とって予見可能な形でスケジュールを提示 したいいうえ気持ちとそれから あの原画のプロセスであの長期祭以上に不 安定的な動きがこの理由で大きく起こると いうことは避けたいなそのためあのオペの 若干の柔軟性をえ担保したいいうことの バランスをどう取るかというのはなかなか 難しい問題でありますで繰り返しになり ますがそこのところのえっと判断を的確に するためにも市場参加者の意見もえ聞いて みたいということで1ヶ月かけようという ことにななりまし たそれから えっと為替の動きがえま円安の動きがどこ で円だかに転換するのかそのドライバーは 何かというごご質問だと思いますがえこれ については申し訳ありませんがあの市場の 動向に関するえコメントということであの 差し替えさせていただければと思い ますはい日本テレビおめさんお願いします え日本テレビの渡辺ですあの彫刻のあの 帰れ減額のえっといわゆる位置付けの認識 についてお伺いしたいんですけれどもあの いわゆる総裁もま先ほど他国の事例をあの 引き合いに出す時にま量的引締めという あの言葉を使われましたけれどもま市場で はこの今後保有残高が減少していくま 見通しになったことでま事実上のま両的 引き締め局面にま移行するという風に捉え られてますがあの他方で総裁はま4月の 会見の際もこの能動的なあの金融政策の 手段としてはこれをま使いたくないという こともおっしゃっておりましてあのこれは ま理解としたはこれは量的引き締めだと いう風にこう我々は理解していいのかと いう点についてお伺いさせて くださいえっとあのそもそもこのオペの 金額を減らしていくえ最大の理由は最初に 申し上げましたようにえ 金融市場における自由な関係性を促進して いくということでございますえで え私どものやり方としてはフローでえ買っ ていく量について減らしていくどこまで 減らしていくのかいう形で コミュニケーションをしていきたいという ことですがもちろんその結果として私ども が保有している国際の残高はあのえっと 満期保してる国際や満期になるペース次第 ですがえだんだん減っていくということに なりますで あのこれについてあのこれも え今日申し上げたかどうかあれですがえ3 月以降申し上げてますように能動的なあの 金融政策の手段としてはえ用いないように しようということで考えておりますえそう しませんとあの長期際あるいは長期金利に 関わることですので あの政策的にこれの あの購入量をえ短期的にどんどん動かすと いうようなことになりますとえ市場におい て先読みの様々な当期的な動きを弱気させ てしまういうことで非常にあの運営が困難 になるいうリスクを抱えているものであり ますのでなるべくあの予見可能な方地で えっと金融政策的な色彩はえなしないし 極めて最消化させた上でえ運営していき たい一方であの金融政策的な調節は短期 金利のあの調整をえ主手段として今後行っ ていくということでござい ますはい東京市民白いさお願いします あの東京新聞の白山ですよろしくお願いし ますあの個人消費とに関してその財政政策 の影響政府による財政政策の影響がどう いう風に絡んでくるのかっていうことに ついてお伺いしたいんですけれどもま最近 個人消費ま消費心理が冷え込んで るっていう背景にま円安もあると思うん ですがあのまこれからガソリン補助金が 廃止されることであったりとかその先行き のなんかこう家庭の負担感が高まって くるってこがどれだけ影響するのかって いうことについてどう分析されてるの かっていうこととあの第2の力ってのが 先ほどおっしゃられてましたけれどもそれ をもし支えるのがこのま一時的な財政政策 定格減税であったりとかっていうものだと なんとなく持続的でないような気もして ですねあのまそのま第2の力がその財政 政策にどれだけ支えられてるのかあるいは こう本当に賃金の上昇によって え高まっているのかっていうをどういう風 に見極めるように考えていらっしゃいます かはい あのエネルギー関係の補助金がだんだん あの縮小されていくという動きはもちろん あのえっとえ家計のえエネルギー関係に 対する支出を増大させる要因になりますの でそれはあの当然消費にはそれだけを取れ ばマイナスの影響ということはあるかと 思いますただそれをあのえっとセットする 形意味も込めてあの減税政策がえ決定され 実行されつつあるということだと思います その上であの今後の第2の力の えっと主な あの動きを作り出す要因ですけれどもそれ はあの今のようなところではなくてむしろ あのちょっとおっしゃいましたように賃金 が継続的に上昇してそれが物価にえ波及し さらにまた賃金がえ上昇するいう高循環が 続いていくいう姿をえっと念頭に置いてい ますすいませんえ幹事者ですあの会見開始 から45分経過しましたえまだ質問ある方 紙をお願いできないでしょう かまかなりの方いらっしゃいますのでここ からは質問ですね1人1問でかつ簡潔にお 願いできないでしょうかえ総裁にもご協力 お願いいたし ますしました日経新聞押しますさお願いし ます日本経済新聞の島と申しますえっと 先々の政策金利の水準についての見方をお 伺いさせてくださいえと4月の記者会見で 物価が見通し通りに推移すれば見通し期間 終盤にかけて政策金利はえっと中立金利の 金法にあるとの展望を示されましたでその 見通しは今も変わっていないでしょうかと いうこととあとチル金利は幅があると思い ますがえ日銀の自然立率からの推計では1 からあ自然立率からの推計で考えると1 から2.5程度と考えられます少なくとも 1%以上は短期金利を上げるという理解で よろしいでしょうかっていうのをえっと 教えて くださいあの長期的な中立金利に関する 考え方は変わっていませ んその上であの えそこが1から2.5くらいの幅になると 計算されるから最低1%くらいなのかと いうご質問ですけれどもえっとやや技術的 になって恐縮ですけれども1から2.5と いう幅は2か6つの水計結果のあの範囲を 示していますで技術的なのはその先です けれども例えば1という1番下の水計値も え自信を持って1という水計値ではなくて ですね統計的に推計する時えっと平均的に は1と考えられるという風に出ていても その周りに1プスマイナスアという信頼 区間という風に呼びますがそういうものが 必ずついていますですから1と言っても これは仮にですけれども最低0.70.6 かもしれないし1.34かもしれないいう ような幅がそれぞれについているもので ありますので必ず1.0があのこういう 水計だけを見る際にも見たとしてもえ最低 の水字であるっという風には悲しも言え ないということかなと思っております えそそうしましたら読売新聞の池田さんお 願いし ます総裁読売新聞の池田ですよろしくお 願いしますあの続いあの同じくあの中立 権利に関する質問なんですけれどもあの 前回4月の会見でまその推定中立金の推定 の範囲をなるだけ絞っていきたいという ことだったんですがえそれが少しずつ絞ら れているそういう作業が進んでいるのか どうかということとそれに関連してまそれ を目がけてですね界的にえ短期金利を調整 していくということになると思うんですが 先ほど言及されたようにその輸入物価が 上がってえまそういった意味でのえ物価 上昇っていうのは見られるということだっ たんですがこれはその金利の上げていく時 のパスっていうのを金そのペースを早めて いくそういうような可能性があるという風 にお考えか教えて くださいえっと あのRスターの推計値についてはあの いずれにせは あの何度も節目節目で計算し直して絞れる ものであれば絞っていきたいとは考えてい ますただ当面あのその作業がえ当面のえ 短期金利のえ経路を決めていく 際に役に立つほどあの早めに終了するとは なかなか思えない思ってますしそれはあの 他の中方銀行でも同じかなという風にっ 思っています あの同くさいやり方になりますけれども えっと経済に関する新しい情報を手に入れ つつまたあの1回金利を引き上げたらどう いうことが起こったかというのを確認し つつあの問い先ですけれどもRスターが あるいは経済の金利引き上げに対する反応 の度合がどれくらいかということをえ確認 しながらあるいは自分の持ってる味方を適 修正しながらえ進めていくということに ならざるは得ないかなと思っており ますはいブルンバーグの藤岡さんお願いし ますブルームバーグニュースブルマ ニュース藤岡ですあのさ先ほどあの7月に あのそのデータ情報次第ではですねあの 当然上げアリウルという趣旨のご発言され ましたけどそれやはりその4月にまずが オントラックできているで今回の介護でも オントラックで来ているで7月にもしそう いった姿が確認できるならばあの利上げし てもあのおかしくないという判断があり 得るというその確信が高まってるっていう ことなんでしょうかまず総裁であともう1 つあの総裁国際改善について先ほど相応の 減額は相応の規模になるとおっしゃいまし たけども相応の規模の減額になると おっしゃいましたけどこれは総というのは あの非連続的なものにになり得るという ことなんでしょうか今足元大体6兆円 ぐらいで買っておりますけれどもそっから 結構大きな減額になり得る可能性があると いうことなんでしょう かはい えっと4月以降のえあし情勢判断え経済 物価情勢に関する判断特に貴重的 物価上昇率回りの判断ですけれどもまあ新 年度入り後のえ様々なデータが出つつある ところですのであのもう既に6月です けれどもようやく4月のデータが大体で 揃いこれから5月のデータは出てくるいう ところですのでえっとこれまでのところは あの私どもの見通しに概ね沿ったあの データの出方になっておりますがあのそう いうことでいいかどうかもう少し確認し たいというところでございますその上でえ 7月の短期金利をどうするかということは 決定したいいうことでございますそれから えっとあオペに関して相のというのは具体 的にどれくらいなのかというご質問だと 思いますがこれは申し訳ありませんあの7 月をお待ちくださいということになるかと 思い ますはい朝新聞の原さんお願いし ますあの新聞の原ですよろしくお願いし ますえっと%目標を掲げて緩和状態を 続けるというのはえあの賃金と物価の高 循環を目指すからだというご説明をこれ までされてきましたえっとしかしその賃金 と物価がスパイラル的に上がっていく状況 というのは一般的にはほとんど悪循環に なると思います今の日本でもすでに25 ヶ月連続で実質賃金がマイナスなわけです からまある意味悪循環が起こってるという ことだと思いますけれどももし公循環に つがるというんであれば生産性上昇に つがるメカニズムがま前提になってるはず ですけれどもそういうものが果たしてある んでしょうか上田総裁はあのえ以前 インフレが経済の新陳対者や資源配分で プラスになる可能性について言及された こともありますけれどもそういうことは 経済理論で証明するものがあるんでしょう かあるいは日銀のオリジナルなんでしょう かはいえっと非常に難しいご質問です けれどもあのまず基本的には私どもがあの これまでしてきたところは えっとほぼ0近辺のインフレ率及び インフレ期待の状況から2%のえ定常状態 を目指してえインフレ率インフレ期待え それから賃金上昇率が上がる環境を サポートしてきたということでございます で当然あのおっしゃったようににこれが 行きすぎればえ賃金物化の悪循環に転換 するというえことは外国の例を見てもあの いくらでもありますのでえそれがちょうど 良い2%のところであのうまく止まるよう に私どもは金融緩和度合をこれから調整し ていくということになるかと思いますその 上でそれがさらに本当の公循環につながる かどうかは生産性勝率次第であるという ことで通常はあのこれはえ私どもとしては 物価安定をえの状態を作り出すことによっ てえ人々企業が働きやすい環境を作り出す そういうことがあの周りもって生産性の 上昇につながるだろうというえ日銀法の 作りにあった説明をしております加えて あの えここのところここ1年くらいですかねえ 0%のインフレ率の状態から2%に移る ことえ自体があの多少なりともえ生産性 上昇にえ寄与するようなあの効果を もたらす可能性があるというえ立論所々で しておりますがこれがあのご質問に よろしくお願いいたしますはい毎回これで 滝田さんにお会いできるのがもう嬉しくて 仕方なくてい私もそうですおさんに本当に あ肝心金めのとこで色々とこう議論できる の楽しいですね楽しいですねお元気でした いやおかげ様でということですねはいどう もさあでは今日もですね滝田さんに今回の 日銀上田総裁の会見をしっかりと読み解い ていただきましょうえまず最初にお断りが ございますこの配信をテレトビズの YouTubeチャンネルでご覧になって いる方は冒頭10分程度のみの視聴となり ますえそれ以降はですね是非テレトビに 会員登録をしていただいてご覧ください 詳しくはえ今ですね見てみると分かるん ですが動画の下に概要欄というのがあるん ですねはいこのどこだこれちゃんと見て みると分かるのかなはいこの概要欄の ところにえ書かれていますのでこれをご覧 くださいそして最後に皆様からの質問にも お答えしますのでテレットオフスの方の チャット欄に是非ぜひ質問そしてえご意見 ご感想など書き込んでみてください よろしくお願いしますお願いしますはい もう早速色々書いてくださってますねええ こんにちはよろしくお願いします記者会見 お疲れ様でした有料で見てますよという方 もいらっしゃいますねああとこれが見たく てテレトビに入りました嬉しいありがとう ございますよろしくお願いありがとう ございますありがとうございますえさあ それでは早速行きましょう今回の決定会合 で日銀は国際の買入れの減額を決定しまし たそこで滝田さんがけたタイトルがこちら で はいあの出てきましたよね日銀出がらしの 減額決定はいあのもうずばりあの日本経済 新聞があの決定会合が始まる前の段階で あの日本銀行所国際の改良減額決定へと いう特報を打ってましたのではいあの実際 の発表を聞いてもですねなんじゃらほいと いう感じの方は多かったんじゃないのかと あの発表の内容自はいもこの出がらし感 っていうのをちょっと増幅してしまった 感じがいたしますうん出がらしもうすでに そうなるだろうと思っていたよねっていう ことですかはいあのまさにそういうとです ねあとはあの後ほどの解説のところでもお さんとのトクになると思うんですけども じゃあ具体的にどういうような格好の国際 減額になるのかということについては発表 文の中で出ていないわけですよねしかも7 月の次回会合で決定しますということねで ま出がらしアン片しみたいなそういう 雰囲気だったんじゃないでしょうかあそう ですかではマーケットの反応がどうだった かというのを見ていきましょうまずは為せ ですねはいはいはいかせこれはもうあのえ どこを見たらいいのかというと発表の直後 のあのそこでえこれはドル円相場ですけど も円安ドル高になるほど上に行くわけです よねということでえんえま日の発表を受け て要するに今回の決定会合でどんな形で 国際改良を減額するかクリアに行って なかったっていうちょっとがくんとえ しかも7月の決定介護まで1ヶ月先のばさ れたような感じを持った人はいると思うん ですよそれで円安ドル高に1回触れて 158円台まで円安ロルになりました ただしそれ以降はですね前回4月の日銀 総裁決定介護の後はどんどん円安が進んだ わけです今回は柳の次第2匹目の土上は あんまりいなかったらしくてあのちょうど 中間地点ぐらいまで戻ってきてるつまり 157円台の半ばぐらいまでえ円高ドリア にまた戻ってきてるとこういう動きだった と思いますそうですね動きがま限定的だっ たと言えるのかもしれないですねはい そんな感じだと思いますねはいえでは10 年祭の回り見まし はいはいこれがですこれは低下をしました ねはいはいはいこれはですねえ国際の 買入れを減額するということは一言で言え ば債券で言えば売りと買どっちの材料 かっていうと債券の売りの材料になります から債券の利回り長金利は高くなるえ上昇 するはずの材料なんですが兄計らや上昇 するどころか長近に低下した低下しました 0.935%この辺の話は実は結構重要な 論点として後で申し上げたいと思います いずれにしてもあのマーケットの方は 先ほどの出がらし観があったということで 長期には上昇するのではなくむしろ低下し たというとこだけでちょっとおさいしとき たいはいま今回のま本丸と言いますかこう いう政策決定になったのはこの金利これを 睨んでのことではないかというま後ほどお 伝えいしますはいあのここなかなか面白い とこですね面白いですねそしてえ日経平均 株価ですねはいこれはですねもう正直です よねあの間にスポット空白部分があるのは お昼休みってことになるわけですけども あの5場に入ってから先ほどの要するに 為替の反応とまよく似てるんですけど1 ヶ月先にえ減額を決めるということでああ そうだあんまり金融引き締め的色彩が強く ないんじゃないのかという風にあの株式 事業を見て1回株あ何かちょっと違うもの が出ましたごめんなさいはいま画面の方も 少しびっくりしてる感じがあります要する に1回あのちあの日本の株価日経器が 上がりましたそれでその後少し利食いの 売りが入ったということですがただしそれ でもですね今日はあ日根では日経平均株 上昇して引けたということになると思い ますそうね94円高の3万8000あ今 ちょうど2人への質問募集中というので 隠れ出てきました3万8617ドル を維持するとそしてえその後ですね市場 参加者の意見なども確認した上 で次の会合で減額の計画を決定しますと いうことでしたねはいえその通りなんです よねこれねあの事前にはあの減額の決定え 国際の改良の減額の決定というのは6月に すると思ってたのに7月でしょ1ヶ月間 待合を食わされた上にですねね市場参加者 のはいご意見拝聴して決めますってなんと なく日本銀行としての強い意思意欲という のは感じられないんじゃないのかとこう いう印象インプレッションを非常に強く 持たれた市場関係者の方は多いんじゃない かと思います相当慎重だなという風に見え ますよねそれもあって為替は円安に触れた ということなんでしょうかねはいええ そしてえま表紙抜けだったというお話でも ありましたがこのタイミングで額しますよ ということはアナウンスしたわけですよね 予告みたいな形でこれはどうしてなん でしょうはいはいあの今さんおっしゃった 予告ってのはなかなかいいキーワードだっ たと思うんですけどじゃあこのタイミング はんでなのかというとですねあの一応事的 考えるとアメリカのFRB連邦準備理事会 中央銀行であるFRBの金融政策を決める 会合FOMCですね公開市場委員会が終了 いたしました はい FCFMCが終わった後でアメリカの マーケットがひとまずあの大きな混乱を 示さなかったということで日本銀行動き やすくなったっていうのは1点あると思い ますもう1点はですねやっぱりカ市場を 意識していた部分がないといえば嘘になる と思いましてやっぱりな円になるのをうん ためにある程度あの長期金利についてえ 上ぐの余地というのを確保してく必要が あるんじゃないのかとこういう解釈が 成り立つと思いますなら短期金利を動かし たらいいじゃないかって話になるんです けども短期の政策金利を動かすとことは 住宅ロー金利ですよね特に変動型の住宅ロ 金利を引き上げるという格好で経済全体の インパクトは大きいってことになります からとりあえず長期金から動かしたうんで はないのかと以上申し上げたFMCが 終わったそして川に対してある程度お相を したかったとこの辺のところは一応表面的 に見ると理由になると思いますそういう ことなんですねそして決定解合の後上田 総裁がつい先ほどまで記者会見を開いてい たわけなんですが上田総裁の会見での発言 のポイントをここでいくつかピックアップ していきましょうまずはこちらですはい出 てきますでしょうかはい長期国債買い入れ の減額は相応な規模になる総ってどれ ぐらいだろうっていうのと思はいそれで ですね総とはどのくらいなのかというと今 どのくらい買ってるのかと月間6兆円規模 であの彫刻際日本銀行購入してんですが グラフを見たら分かりやすいと思うんで ちょっとチェンジしていただけますか はいはいああ出てきましたねここなんです よねあの6兆円のところであの横軸とか横 の線が引かれてるじゃないですかざっくり 言って足元ですね今年に入ってから6兆円 近辺のえ国際の買入れをしてますからそう ですねこれ月刊で6兆円程度買っていると そうのというわけですから仮に7月から ですねあの帰れ額を5兆円にしますすって ったらあんまり相な感じがしないじゃない ですかあそって言うと半分ぐらいとかです かま普通そんな感じですよねま帰れ額が 3兆円ないし4兆円ぐらい月間に減額する ていうのがまあ上司的な線じゃないかと 思いますこれで仮に5兆5000億円って 言ったらみんなひっくり返しちゃうと思い ますよねまそんなことないと思いますよ今 おさんおっしゃるようなところは着しで 目指してるんじゃないでしょうかうんうん うんでは次の発言見ていきましょうかはい テレビ東京の大江と申しますよろしくお 願いい期的に望ましい保有水準には1年 から2年では到達できないそれでも目処は 示すはいあのこれは日本銀行の今日の発表 分の中でえ向こう1年から2年にかけての 直近の帰れの計画について7月にそれを示 すって言ってるわけじゃないですかでこれ じゃ1年から2年で今日本銀行月刊6兆円 買ってるものをですねいきなり今度は どんどん売却しますなんてこと言える かっていうとこれ普通言えないわけですよ ねだけどその方向性というのはこんな風に あるんだっていうことを示していくんだっ てことを言ってるわけでさっきの相な規模 というのと無効1年というのは今回のキー ワードになるんじゃないでしょうかそう ですねまそうしてこの目処を示す理由に ついてはやはりその市場 の自由度を高めるためにということを言っ ていましたけどもその金利のこう決定 プロセスの自由度っていうのを高めるため にえ結局日銀側がこれからどういう動きを しますよっていう予見可能性を高めておく 必要があるとここ先12ヶ月の話じゃなく てある程度のスパンのことが分かるような 感じにしておきたいという話次にチェンジ した部分でのの発言と実はさんの質問に する答えでもあるんですけどそうですねだ から私の質問にも行ってみましょうかいい ですかはいじゃこれが今日の1つの肝だと 思いますまずじゃあそこのやり取りの ビデオからはいではお願いし ますじゃこのテレビ東京の大と申します よろしくお願いいたしますあのかなり丁寧 に進めていきたいということはよくわかっ たんですけれども今回動かなかったことに よってま今日になって円安が進み158円 台になっているということもありますこの 7月まで動かないことのリスクについては 総裁どうお考えなのかというのをお伺いし たいのが1つとあとはその市場の金利形成 の自由度を高めるために政策の予見可能性 を高めていくというのは非常に重要なこと だと思うんですけれどもそれによって市場 に事前に政策が織り込まれすぎてですね それでこう円安が進む展開のようにも 見えるんですがこの市場との対話の難しさ については今どう感じていらっしゃる でしょう か えっとま具体案の発表は1ヶ月先になる わけですけれども えその間のあの不確実性を極力避ける意味 で今日はあの十分かもしれないですけれど も私どものあの減額にあたっての基本的な 考え方をあのご説明しているところで ございますで あのもうちょっと長いタームで考えますと え先ほどら出ていますようにあのどこが 最適点か分からないですけれどもえ 望ましいあの国際保有残高とかえ超過準備 の水準に到達するまでにはかなりの時間が かかることですのでえっとちょっと極端な 言い方になりますけれども短期的に1ヶ月 2ヶ月あと先になるということ自体の コストはそれほどないいう風に思っており ますえ市場とのコミュニケーションについ てはあの常日頃からあの丁寧に私どもの 考え方が伝わるようにえ務めていきたいと いうあの丁寧に説明していきたいという ことに尽きるかと思い ますっていうことで市場との コミュニケーション4月などはなかなか 難しいと感じになったのではないかとも 思ったんですがそこはそんなに掘り下げて はお話にならなかったですねはいはいあの 今の大さんの質問に対する総裁の回答と いうところで今日のあの総裁会計のかなり コアてか暗刻の部分が示されてんじゃない かと思うんですよねそうですかはいあの大 さんが主にこう質問したのは為せに関する 部分なんですけどもえ一言で言えば日本 銀行の政策のあ転換ですよねつまり長期 国債の購入額を減らすという意味での政策 転換に対し てかなりの時間を要するってのまず1個 言ってるじゃないですかそれと市場との 対話は丁寧に努めるといってこの2点だと 思うんですけどねこれ逆に言うと下手を すると非常に反乱をその間を起こされる リスクがあるぞということを認識してます ということ言ってるわけじゃないですかで 本当はそこの部分についてあの大さんの 質問に続く二の3の屋が出て来た方が 良かったって来るべきだったんじゃないの かっていうのは今日も記者会見を切って私 の思った印象ですねああそうですかその 市場の氾濫のリスクを認識してい るっていう部分が滝田さんがもう今日の肝 の部分だと 伺いんそろそろちょっと時間がていまして え残念ながらですねもう10分ぐらいが 経とうとしていますもう10分経ちました はいということでですねYouTube チャンネルでご覧の皆さんは無料で視聴 いただけるのはここまででござい ます引き続き見ていただくにはテレビの 会員登録が必要です登録方法は概要欄に 書かれていますので是非登録をお願い いたしますまこの番組が見たくてリ登録し たという声がいくつもあって本当に嬉しい ですねありがとうございますじゃあこの先 何が聞けるのかというとまた私の手書きで 申し訳ありませんがここですこれさっき から滝田さんがおっしゃってるこの今回 上田総裁が本当に心配していたことという のはなんぞやというのとああとやっぱり これ気になりますよねじゃじゃ次回の会合 7月会合っていうのは一体どうなるのか私 はこれがその長期国債の買入れの減額と 利上げが同時に起こったりするなっていう のは非常に気になったところだったんです ねその辺りも読み解いていきますので よろしければ引き続きご覧くださいという ことでえここまでYouTube チャンネルでのご利用ご視聴ども ありがとうございまし たはい

5 comments
  1. 潤い過ぎて笑い止まらん。だって、米国債券買う担保を低金利でこんだけ集めれんだよ。増税で徳政令!最高ー!!
    が、本音だとしたら辻褄合う。

  2. よっぽど内情が酷いのではないかと思うほど、歯切れが悪い。つまりそのまま言うととんでもないことになると言うことだろうか。
    しかし、おそらく日銀、そして政府が守りたいのは一般国民ではなく、既得権益層であることは確かだと思う。

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