2024.6.9 礼拝「教会とは①」使徒の働き1章8節 池田恵賜 主任牧師 本郷台キリスト教会

2024.6.9 礼拝「教会とは①」使徒の働き1章8節 池田恵賜 主任牧師 本郷台キリスト教会



◆本日は・・・◆
主日礼拝です。
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礼拝応答フォーム: https://forms.gle/yPfoJ9EfnHZxCgzt8
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おはようございます 初めからおられ天地とそこにあるもの 全てを造られ 罪によって死ぬべき私たちの 身代わりとなって十字架にかかられ 贖いを成し遂げて死にも勝利され 今も生きて働かれる主を 讃美し礼拝をささげてまいりましょう 皆さん おはようございます 2024年6月9日 本郷台キリスト教会 主日礼拝です 今日も素晴らしい主を 共に礼拝してまいりましょう 本日各礼拝後にチャペル後方で 私の著書「神様サイズの夢を語ろう」 の販売を致します 本の価値が下がっても良いという方には サインも致しますので声をかけて下さい 続けて讃美をささげていきましょう 私はあなたがたに 新しい戒めを与えます 互いに愛し合いなさい 私があなたがたを愛したように あなたがたも互いに愛し合いなさい 互いの間に愛があるなら それによって あなたがたが私の弟子である事を 全ての人が認めるようになります イエス様は私たちが互いに愛し合うように と教えて下さいました 私たちが主に従い 愛し合う事を通して 御国の祝福が拡がり 主の栄光が顕される事を願い信じて 続けて主に讃美をおささげしてまいりましょう ハレルヤ 主よ 感謝致します 荒野は果樹園となり 果樹園は森とみなされるようになる 今がどのような荒野であっても しかし ついに上から 私たちに霊が注がれる 主よ 感謝致します 今日も私たちは果樹園の恵み 森の恵みを求めてあなたの御前に出ています 私たちそれぞれの生活の上に 私たちの遣わされてる場所場所において 主よ あなたの霊の祝福が 豊かに実っていきますように 今日もこの礼拝を通して 私たち一人一人をお用い下さい 感謝してイエスキリストの御名によって お祈り致します アーメン 共にイエス様が教えて下さった祈り 主の祈りを神様の前に告白致しましょう 神様の恵みに感謝して 献金の時を持ちたいと思います ひと言代表してお祈りを致します 愛する天のお父様 感謝致します 今 私たちはあなたが与えて下さった たくさんの恵み 何よりもイエス様の十字架 救いを覚えて 感謝のささげ物をささげようとしています 私たちが何をささげたとしても あなたの御前に 本当にわずかなものでしかありません しかし 主よ その私たちのささげ物を あなたは喜んで下さる事をありがとうございます 今 心を込めて あなたへの感謝を込めて おささげするお一人お一人を そのささげる手を聖め ささげ物を豊かに祝福し あなたのご用の為にお用い下さいますように ささげられるお一人お一人に 神様からの豊かな祝福と報いが与えられますように 一人一人の感謝に合わせて 私たちの救い主 イエスキリストの御名によって お祈り致します アーメン 今から暫くの時間 皆さんと共に祈りの時を持ちたいと思います それぞれ心に抱いてる祈り願いを 神様の御前に祈っていきましょう ハレルヤ 愛する主よ 感謝致します 今 私たちはそれぞれの言葉で あなたの御前に祈りをささげました 神様がその祈りの一つ一つに耳を傾け 御手を動かして下さる事を感謝致します 今 悩み苦しみを抱えて 御前に出ている人がいるでしょうか 心が荒野の状態で どうしたら良いかわからない そんな状況の中にいる方々が いるでしょうか 神様が今日もこの礼拝において お一人お一人に出会って下さって 御言葉を以て慰めを与え 励ましを与えて下さいますようにお願い致します 道を求めてる者に道を開き 病の癒し 心の癒しを求めてる者たちに あなたの癒しの御手が 差し伸べられますようにお願い致します 今日もこの礼拝を通して お一人お一人が あなたこそ生ける神 主である事を 私たち一人一人の事を命がけで愛し 心配して下さってるお方である事を 知る事ができますように 主よ 助けて下さい なおも能登半島において 復興支援がなされていますが 被災された方々お一人お一人を 覚えて下さいますようにお願い致します 世界各地で 震災 自然災害が起きております パプアニューギニアの地滑りで 犠牲になった方々も多くいらっしゃいます インドの熱波で 亡くなられた方々もいます アメリカにおいては大きな竜巻で 犠牲になった方々もいます 悲しみの中にあるお一人お一人の上に 神様の愛の御手が 差し伸べられていきますようにお願い致します ウクライナとロシアの間の戦争 イスラエルとハマスの間の戦争 あなたが御手をを差し伸べて下さって 速やかにその戦争が 争いが終結していきますように 憎しみは憎しみしか生み出しません どうか 神の愛が一人一人の心に 臨んでいきますようにお願い致します ミャンマー アフガニスタン スーダン 香港など 情勢の不安定な国々 地域に住んでる方々がいらっしゃいます どうか お一人お一人の命を 守って下さいますようにお願い致します 北朝鮮に拉致されています 横田めぐみ姉はじめ 拉致被害者の方々 お一人お一人を覚えて下さい 一日も早く帰国する事ができるように あなたが道を開いて下さい 世界には貧困や飢餓の為に食べ物がなくて 苦しんでる方々が多くいらっしゃいます それらの方々が今日 生きるのに必要な糧が あなたによって備えられていきますように 主よ お願い致します 私たちも祈りと共に何ができるのか あなたに聴いて行なえますように お願い致します 今日も石巻オアシス教会の礼拝 牡鹿半島の宣教の働きの上にあなたが臨んで下さい この礼拝をオンラインを通して ささげておられる方々お一人お一人 その礼拝の場所に主が共にいて下さって その場所からあなたの祝福が 救いが拡げられていきますように お願い致します 主よ 今 私たちは 御言葉に耳を傾けようとしています 御霊なる神よ 一人一人の心に触れて下さって 御言葉を正しく理解し 御言葉を実行する者へと変えて下さい 主よ お語り下さい しもべは聴きます 感謝してイエスキリストの御名によって お祈り致します アーメン 今日も御言葉に目を留めていきましょう え今日 今日から使徒の働きを通して 教会について考えていきたいと思います 二週間前の5月26日のセレブレーションは 本当に喜びが拡がる時となりました 準備委員会の方々はもちろん 舞台に立った方 裏方として支えて下さった方 参加して下さった方 参加できなかったけれど 祈りによって支えて下さった方 尊いささげ物によって 支えて下さった方 お一人お一人に 心から感謝致します 改めて 神様がこの60年間 本郷台キリスト教会を導いて 今 ここに皆さんと一緒に立っているんだ という事を感じました 6月号の毎日の御言葉の 巻頭言にも書きましたが ひと世代30年と言われる時代です 来年61年目を迎える 本郷台キリスト教会は 教会として二世代を超えて 三世代目に入ろうとしていると言えます 神様の与えて下さる祝福は 今がピークなのではなく これからますます豊かになっていく と信じます 60周年のインタビューでも語りましたが 本郷台教会ができるなら うちでもできると思う教会が増えて 日本各地で森の恵みが拡がっていくように 仕えていきたいと思います さて 本郷台キリスト教会の特徴は何か と問われるなら その一つは 常に変革している教会であるという事です 日本宣教リサーチという所が2016年に出した 震災と信仰調査報告書という本があります この本の中に 柴田初男という先生が書かれた こんな一文があります 柴田先生は日本の教会はこれまで 伝道一本槍的な一方通行の情報伝達を 行ってきたというのです かつて 本郷台キリスト教会でも そのような伝道がなされていたと思います 毎年伝道の為の予算を組んで 春の伝道集会 秋の伝道集会を行い 教会に人を集める為に 多くのチラシを駅前で配布したり 個別配布をしたりしたものです 当時はチラシ一万枚に対して一人来る と言われていました それをしていたら たとえ新来者が来なくても 教会は地域に向けて扉を開き 伝道していると考えていました しかし 1989年に前主任牧師の博先生の内に 五ヶ年計画が与えられ 愛が結ぶ教会として 地域の方々の必要に目を留め そこに神の愛を以て仕える という方針が掲げられました 既に廃品回収 PTA会長 民生委員などを通して 牧師個人レベルでは 地域と繋がっていましたが 教会のビジョンとして掲げた事によって 地域に神の愛を以て仕える という思いが一つの種のようにして 教会員一人一人の心に 蒔かれたように思います やがて その種は芽を出し 神の御心を求める祈りが あちこちでささげられるようになり 徐々に同じ思いを持つ方が集まり 様々な働きがスタートしていきました やがて それらの働きは法人格を取り 社会的責任を負うようになっていきました 五ヶ年計画が与えられてから35年間 愛が結ぶ教会として歩んできた実が 先日の60周年記念セレブレーションに 表されていたと思います 参加できなかった方はぜひ ホームページからご覧頂きたいと思います さて 話を本題に戻します 創立60周年を迎えた今年 私たちはここでもう一度 教会の原点を 使徒の働きから見ていきたいと思います 今日はシリーズの一回目で イントロ的な部分がありますので 使徒の働き全体から 大切なポイントをおさえておきたいと思います 使徒の働きは ルカの福音書の続編として書かれました 使徒の働きには 初代教会の歴史が描かれています 使徒の働きを通して ルカが最も伝えたかった事は何でしょうか ルカという人物は医者であり 優れた文学家でもありました ルカの福音書や使徒の働きを読むと 彼が事実をよく調べ 文体や構成なども 注意深く考えて書いているのがわかります どのような文章もそうですが もし文章の最初と最後に 同じ事を書いていれば それは著者の最も言いたい事だ とわかります それは使徒の働きにおいても 言えるのです まず その事を見ていきましょう ルカは使徒の働きの初めに 何を書いているでしょうか 使徒1章3節です 続いて使徒の働きの締めくくりを 見てみましょう 使徒の働き28章30節31節です この二ヶ所に共通しているのは神の国と イエスキリストについて語られたという事です もう少し言うなら 神の国と復活されたイエスキリストが 述べ伝えられたと言っても良いでしょう つまり 福音のメッセージです これが使徒の働きを通して ルカが伝えたかった事と言えます しかし この二つの聖書箇所には共通点と共に 変化している点もあります 変化しているのは 使徒1章ではこの言葉を語っているのは イエスキリストであるのに対して 使徒28章では語っているのが パウロだという事です 語られた場所は使徒1章は エルサレムであるのに対して 使徒28章はローマです ここからわかるのは 語る人物 場所は変わっても 福音の中身メッセージは変わっていないという事です ここにルカの最も伝えたいメッセージ が込められているのです それは福音のメッセージが変わらず 受け継がれて拡がっていくという事です つまりまとめると 福音と宣教という事が 使徒の働きを貫いているテーマなのです この事がわかると 使徒の働きという書物が よく見えてくるようになります 使徒の働きは28章31節で とても中途半端な形で終わっているので ルカは第三の書物を書こうとしていた という聖書学者もいます 確かに その後パウロがどうなったのか ペテロはなぜ途中から出てこなくなったのか 使徒の働きを読むと 疑問が残る点があるのですが 使徒の働きの中心テーマが 福音と宣教であって イエスキリストから始まった 福音のメッセージが 人は変わっても その中身は変わらずに受け継がれている点 その福音は様々な困難を乗り越えて 拡がっていった という視点で見ると 納得できます 福音のメッセージは イエスキリストの復活によって完成し エルサレムから始まってそのメッセージは変わることなく ローマにまで届いた という事をルカは強調しているのです 今日はこの福音のメッセージが どのように拡がってきたか に焦点を当てて見ていきましょう まず よみがえられたイエスキリストによって 完成した福音のメッセージは 使徒たちに受け継がれまし た その時の様子が 使徒2章1節から4節に書かれています 十二使徒たちはエルサレムにいました ペンテコステの日 彼らが集まっている場所に聖霊が降り 福音を大胆に語りだしたんです それを聞いていた人たちは このように言っています 使徒2章11節後半です 聖霊に満たされた人たちは 好き勝手に話していた訳ではありません その場にいた人たちがわかる形で 福音を語っていたのです その日 エルサレムにリバイバルが起こり 3000人の人々が救われたのです 次に目を留めたいのが 使徒の働き4章24節前半 飛んで29節から31節です ここはどのような背景かと言うと 使徒の3章でペテロとヨハネが エルサレム神殿の美しの門にいた 生まれつき足の不自由な人を癒した事から 結果的に二人は 取り調べの為に捕えられる という事件が起きた場面です 二人はその晩 留置所に入れられ 翌日尋問を受けました その時の尋問の様子が 使徒の働き4章5節から7節に書かれています その場所には大祭司一族をはじめ ユダヤを代表する人々が集まっていました 結局 大祭司たちも ペテロとヨハネを有罪にする事はできず 二人は釈放されます 使徒の働き4章18節から21節です この事があって ペテロとヨハネが仲間たちの所に行き 事の次第を報告し祈った時に 先に読んだように聖霊が降ったのです これはユダヤで起こった出来事 という事ができるでしょう 次に目を留めたいのは 使徒の働き8章14節から17節です サマリアというのは 混血になったイスラエル人が住んでいる地域です イスラエル人は民族としての純血を守る という事を大切にしていましたから 他の民族の血が入ったサマリアの人々を 蔑んでいました ガリラヤ地方に住むイスラエル人は エルサレムに上る時に わざわざ遠回りをしてでも サマリア地方を避けるほどの徹底ぶりでした ペンテコステの後 サマリア地方に ピリポが出かけて行き人々が救われたので ペテロとヨハネが遣わされ 彼らが祈ったところ 聖霊が与えられたんです さて ここまで 聖霊がエルサレムに降り ユダヤ サマリアにも 降った事を見てきました 次に目を留めたいのが 使徒の働き10章44節45節です ここはコルネリウスという 真の神を信じ礼拝していた百人隊長の所に ペテロが遣わされ祈ると 聖霊が降ったという箇所です 異邦人にも聖霊が降ったというのは 当時衝撃的な出来事で ペテロは他の使徒たちに 説明を求められます そこに至るまでの導きを話した後 人々は納得してこのように言っています 使徒の働き11章18節です ここまで福音の拡がりという事で 使徒の働きを横断的に見てきました 使徒の働きのテーマが 福音と宣教である事 福音はエルサレム ユダヤ サマリア 異邦人へと拡がっていき そのスタートに聖霊が降ってきていた という事がわかります 皆さんはもう お気づきだと思いますが これは使徒の働き1章8節の 御言葉の成就です その為に鍵となり用いられた人物は ペテロでした なぜ彼が全ての場所にいて 彼が祈ると聖霊が降ってきたのか 思い当たるのは マタイ16章15節から19節です イエス様はペテロの あなたは生ける神の子キリストです という告白に対して ペテロを祝福して このように言ったのです このペテロの告白こそ 人類が初めて イエスキリストは誰なのか という事を正しく告白できた瞬間でした その告白の上に キリストはご自身の教会を建てる と宣言されたのです イエス様はペテロに天の御国の鍵を与え ペテロはそれを用いて ユダヤ サマリア 異邦人のいる地の果てに 出ていき祈ったのです それにより聖霊が降りました この事はユダヤ人の地にも サマリア人の地にも 異邦人の地にも 聖霊によって教会が建て上げられる という事の証明です 教会は今も福音と宣教の働きを 神様から託されているのです 私たちはイエスこそ神の子キリストです と告白する教会として 大切な使命を聖霊と共に 果たしていく必要があるのです お祈りを致します 愛する主よ 感謝致します 今日は使徒の働きを通して 教会の原点に目を留めました イエス様が天にお戻りになり 弟子たちは祈っていました そこに聖霊が降り 教会がスタートしました エルサレムで始まったそれは ユダヤに拡がり サマリアに拡がり 異邦人にまで拡がり 時代を超えて 私たちの所まで届きました 人は変わっていきました 場所も変わっていきます でも その福音のメッセージは イエスキリストがよみがえられた事によって 完成した福音のメッセージは 決して変わる事なく 私たちにも届きました この大切な福音を宣べ伝える使命が 私たちには託されています どうか 先人たちがしてきたように 私たちも神からの使命をしっかりと受け留め それぞれが遣わされてる場所において 伝えられてきた福音を伝える者へと 変えて下さい イエスキリストの御名によって お祈り致します アーメン ご起立下さい 共に応答賛美をささげましょう 頌栄を以て主を讃美致します 主イエスを信じなさい そうすれば あなたも あなたの家族も救われます 主よ あなたの御言葉の約束が 今 御前に集いました お一人お一人のご家庭の上に この年成就致しますように 仰ぎ願わくば イエスキリストの恵み 父なる神の愛 聖霊の親しき交わりが 我ら一同の上に限りなくあらん事を アーメン 語られた御言葉を握って ここから遣わされていきましょう 以上で第一礼拝を終わります [音楽]

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