芸術文化におけるアクセシビリティの向上を目指した鑑賞サポートの入門講座です。
鑑賞サポートとは、公演や展覧会の鑑賞体験、イベントやプログラムの参加体験を豊かにするための環境整備のことで、誰もが芸術文化の鑑賞に参加しやすくする、作品等を鑑賞しやすくするためのサポートのことです。
「鑑賞サポート入門」は①基礎知識編、②視覚障害者編、③聴覚障害者編の3部構成です。アーティストや芸術文化のさまざまな担い手の鑑賞サポートへの関心や理解を深められる動画となっております。
「鑑賞サポート入門」①基礎知識編(38分48秒)は、鑑賞サポート推進の目的・意義、現場からの声「鑑賞サポートを推進する上で大切なこと」、事例紹介といった内容で構成しています。
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【お知らせ】
◆新設助成プログラム「東京芸術文化鑑賞サポート助成」
本動画を含む「鑑賞サポート入門①~③」の受講は、「東京芸術文化鑑賞サポート助成」の申請要件となっています。助成の申請は2024年5月31日から受け付けています。下記リンクより詳細をご覧のうえ、ぜひご活用ください。
詳細:東京芸術文化鑑賞サポート助成 特設ウェブサイト https://act-kansho.support/
◆アクセシビリティ講座2024
「鑑賞サポート入門①~③」に加え、2024年6月から計5回のオンライン講座を開講します。芸術文化におけるアクセシビリティや鑑賞サポートに関する基礎知識とともに、映画館や劇場、ミュージアム・アートスペースにおける実践者や多様な鑑賞者を講師やゲストに迎え、具体的な工夫や実践手法について解説・紹介します。ぜひご参加ください。
(無料・オンライン配信・手話通訳/文字支援付き、アーカイブ公開あり)
詳細:アートノト公式ウェブサイト 講座情報 https://artnoto.jp/learning/
アーツカウンシル東京 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/
東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」https://artnoto.jp/
令和6年度東京芸術文化相談サポート センターアートのとアクセシビリティ講座 干渉サポート入門1基礎知識 編皆さんこんにちはアーツカンシ東京のコ のと申します東京都と公益財団法人東京都 歴史文化財団アーツカシ東京は芸術文化に おけるアクセシビリティの工に取り組んで い ますその取り組みの1つとして今年度から 干渉サポートに対する女性を始めました この講座は女性への申請を考えている方を 始め干渉サポートとは何かどのような 取り組みがあるかを知りたい方々を対象に しております都立文化施設での取り組みや 積極的に推進されている他団体の具体的な 取り組みについても知っていただくことで 干渉サポートについて理解を深めて いただければと思い ます今回の講座では鑑賞サポートにおける 全てのツールやノウハウを網羅するもので はありません今後皆さんがそれぞれの形で 取り組む際の心構えや参考にして いただける事例をお伝えすることでこれ からの手がかりにしていただければと思い ます今回の講座は主に産部構成です1干渉 サポート推進の目的や異義2現場からの声 干渉サポートを推進する上で大切なこと3 事例紹介財団の取り組みや他団体の 取り組み2の現場からの声のパートでは 干渉する側の方干渉してもらう側の方から それぞれの経験や大切だと思われている ことなどをお話しいただき ますそれでは早速始めていきましょうまず 始めの干渉サポート推進の目的や意義に ついて [音楽] ですアーツカシ東京相談サポート家の大塚 です初めになぜ干渉サポートを推進するの か干渉サポートの意義や現状今後の方向性 についてお話しします [音楽] 東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は2021年に開催 した東京オリンピックパラリンピック競技 大会のレガシーとして芸術文化における アクセシビリティの向上に継続して 取り組んでいますアクセシビリティとは 情報やサービスを障害者や高齢者を含む誰 もが不自由なく利用できるかどうかの 度合いのことで芸術文化の領域においては 乳幼児から高齢者まで障害のある人もない 人も誰もが文化施設やアートプログラムと 出会い参加しやすくなることを目指してい ますまた物理的なことのみならず安心して その場に行けるかいられるかといった精神 面にも目を向けることが大切 ですその中の1つが干渉サポートです干渉 サポートとは公園や展覧会の干渉体験 イベントやプログラムの参加体験を豊かに するための環境整備のことで誰もが芸術 文化の干渉に参加しやすくする 作品などを干渉しやすくするための サポートと考えてい ます例えば資格に障害のある演劇干渉者へ 舞台上の様子を音声で伝えたり聴覚に障害 のある鑑賞者へ映画のセリフや音を字幕や シアで表したりするような取り組み ですなぜこのような取り組みを行うの でしょうか文化芸術基本法では 文化芸術を想像し教授することが人々の 生まれながらの権利であり文化芸術を干渉 することができるような環境の整備も図ら れなければいけないことが基本理念として 歌われてい ます障害者差別解消法では障害者の権利 利益を侵害することとならないよう障害の 状態などに応じて社会の中にある障壁を 取り除く合理的な配慮を提供するよう行政 機関にも民間事業者にも義務づけてい ますまた障害者文化芸術推進法には国及び 地方公共団体は障害者が文化芸術を干渉 する機会の拡大を図るため障害の特性に 応じた文化芸術を干渉しやすい環境の整備 の促進その他の必要な施策を講ずるものと 定められてい ます全国の多くの文化施設や文化事業に おいては障害者の干渉活動について まだまだ課題があるよう です過去に文化庁が行った全国の美術館 博物館を対象とした調査によると障害者の 干渉機会の拡大に向けた展示などを実施 計画したことのないところが多く劇場音楽 動を対象とした調査でも障害者を対象とし た干渉事業を実施していないところが多い という状況でし たこのような状況を踏まえ障害者文化芸術 推進法に基づき2022年度に策定された 国の計画において文化施設における障害者 に配慮した利用しやすい環境整備の推進や 障害者の文化芸術に対する アクセシビリティの向上など文化施設社会 教育施設における利用しやすい運営の促進 といったことが主な施策として定められて い ます東京都においても2022年3月に 東京文化戦略2030を策定し 誰もが芸術文化に身近に触れられる環境を 整えることを戦略の1つに掲げ施策に 取り組んでいますこれを受け2022年 よりクリエイティブウェルビング東京と いうプロジェクトを推進し芸術文化への アクセシビリティ向上に取り組んでい ますまた2025年に東京で開催される デフリンピックを景気として東京都と当 財団では聴覚や資格などの障害のある人を 始め多様な干渉者を迎えるための干渉 サポートをより一層推進していき ます2024年度からは民間事業を対象に 干渉サポートに対する女性とこの講座を 始めましたこれは干渉サポートの取り組み を進める上で必要なノウハウを提供すると ともに経費を支援することで皆さんの活動 を後押しするためのもの ですこれらの女性や口座を活用いただき 都内の美術館博物館劇場音楽道映画館 ライブハウスなど様々なところで干渉 サポートの取り組みの普及を図ってまいり ます皆さんいかがでしたでしょうか干渉 サポートに関わる考え方またその背景に ついて高範囲に見てきましたそれでは実際 に芸術文化を干渉する方や文化施設で干渉 者を迎える方から実際の経験を通して干渉 サポートについて思うことやこれからに 期待することについてお話を伺いたいと 思いますまずブラインドコミュニケーター として活動され資格障害がある石井賢介 さん音声ガイドの制作者としても活躍され ています 2人目は山崎幸子さん感激が大好きで南朝 者である山崎さんは聴覚や資格に障害の ある方を中心に感激を支えるシアター アクセシビリティネットワークで活動をさ れたり鑑賞サポート関連のモニター検討会 にも参加されたりするなど様々な アクセシビリティへの取り組みを後押しし てい ますそして最後は文化会館の家事事業企画 課長より鑑賞サポートの提供者の立場から お話しいただき [音楽] ます僕の名前はえ石井賢介とえ言いますえ 今はブラインドコミュニケーターえ見える 世界と見えない世界の仲介者えそこをつぐ 存在としてえ活動をしていますえ僕は 2016年え年は36歳の時にえ一夜にし てえ失明をしましたえその経験を元にえ今 こうしていろんなところでお話をしてお ますえ干渉サポートをする上で大切なこと えまずはですねえ目が見えない人え見え づらい人というのが問い存在ではないと いうことをえ知っていただきたいですうん あなたと同じ社会の中でであなたと同じ ように日常をえ過ごしていてえあなたの隣 にえ存在をしてい ますきっとあなたと同じように演劇を見て 感動したりえ音楽を聞いて心を揺さぶられ たり映画を見て友達とお茶をしながら感想 を語り合ったりうんアートに触れて何か 作りたいなという捜索意欲が湧いてきたり えきっとえ本当にあなたと変わりなくこの 社会の中に存在をしていますなのでえ特別 な存在だと思わずにえ接してえいただく それがとても大切なことだと思ってい ますでそうですね こうあなたが今後作っていく展覧会やま 映画や舞台演劇やえ音楽のライブえそれを 届けたい先にえ他の人と同じようにえ存在 をしていますなのでどうやったらえその人 たちに届けられるのかなというのをえ ワクワクしながら想像していただけたらと 思い ますではその作ったものをですねどういう 風にどうやったら届けられるのかえそこが こう情報保証やアクセシビリティのえ分野 になってくると思うんですがまずはやって みることが大切だと思ってますなので最初 から完璧を目指さずにえ失敗を恐れずにえ まずはやってえ見てくださいこう人によっ て必要なサポートも違いますし人によって 目の見え方も違いますなのでこう実際やっ てみてえその方々からのフィードバックを 受けてこ臨機応変にそれに対応していくえ それが大切なことだと思っていますでやっ ていく中でえ疑問が生まれたり分からない ことがえ生まれたりすると思いますえそう いうのは資格障害当事者にえ聞いてみて くださいそれが1番早いと思いますで もっと言うと最初からそのえ資格障害当事 者に入ってもらって一緒に作り上げていく えそれがインクルーシブデザインだと思っ ていますのでえそういう作り方をして いただけると我々当事者としてもとても 嬉しい ですえ最後にユニバーサルな文化施設や 舞台演劇え映画や音楽を作る前にそれを 作るあなた自身がユニバーサルなマインド をえ持ち続けてくれたらなと願っており ますえ作っていく中でえ色々な コミュニケーションをえ取るていく必要が あると思うんですがその コミュニケーションを取り続けることをえ 諦めずにえいて くださいえ1つずつ少しずつ一緒に 作り上げていくことで新しい社会のモデル を共に作り上げていけたらなと願っており [音楽] ます聞こえない演劇ファンとしてブログや SNSで鑑賞サポートの情報発信をしてい ますまた鑑賞サポートについて情報交換を 当事者同士でするグループを運営すると いった動を行っており ます10年ほど前に初めてバリアフリー 日本語字幕がある舞台を見に行きました 舞台からわってくる感動がそれまで見てき た舞台とは全く違っていたのを今でも覚え ており ます当時は舞台を見に行くのは年に1回か 2回ぐらいでしたでも少しずつ干渉 サポートがつく舞台が増えてきまして去年 は1年間で見た舞台を数えてみましたら 50作品を超えておりました素晴らしい 作品に出会い楽しむ機会が増えていること を嬉しく思ってい ます様々な舞台を見てきた中で干渉 サポートを推進する上で大切なことは観客 を知ること私にとっては知っていただく ことだと感じてい ます例えば聞こえない観客と一言で言って も様々な人がいます音声で話すという人も いればシアで話すという人もいます補聴期 や人口内需をつけていても話が全て 聞き取れているとは限りませんまた長道権 を連れているという人もい ますもし対応方法が分からないなという時 はどんな方法が良いのか本人当事者に聞い ていただけるととても嬉しく思い ますもし自覚に当事者がいないという場合 は干渉サポートを推進している団体ですと か相談ができる窓口に聞くというのも1つ の方法ではないかと思い ます干渉サポートを導入した後も観客の声 を丁寧に集めていただき知っていただく ことで干渉サポートのクオリティをさらに 高めていくことができるのではないかと 思い ます今まで作品に接することがなかった 観客が劇場に足を運びそして作品を楽しむ ことで劇場の文化はさらに豊かに発展して いくのではないかと思いますあちこちの 劇場に干渉サポートがあるということが 当たり前になるそんな未来を夢見て一歩 ずつ進んでいくことを願ってい ます 国内外の著名な団体がオペラやバレーを 上演する施設として知られている東京文化 会館ですが限られたファンだけでなく あらゆる人々に集い親しんでいただきたい という思いから様々な取り組みを行ってい ます例えば0歳から高齢者障害者や外国人 などあらゆる人を対象とした音楽 ワークショップをにつき開催していたり 保育園や幼稚園小中学校高校などの教育 機関や高齢者施設や障害者施設などの福祉 機関にも伺い音楽鑑賞や参加プログラムを 提供しています参加される対象によってお 迎えする私たちの準備は様々です例えば 入用児が対象であれば授乳場所やオムを 変える場所を用意したり同者に向けた主 付きワークショップでは主通訳の手配に 加えて筆談や文字情報を用意したりと快適 に参加していただくために必要なサポート を準備してい ます様々な取り組みを進める中で対象を 限定するのではなくあらゆる人が参加 できるプログラムとしてリラックス パフォーマンスというコンサートを 立ち上げまし たリラックスには管用という意味があるの ですが発達障害があってじっとできなくて も障害のために声が出てしまったり医療 機器の音がしても大丈夫 聞こえにくい人にはヒアリングループや 文字情報の提供や資格障害の人には信行役 が状況を言葉で解説したりと肝要さを持っ てみんなを受け入れて楽しむコンサートに しようというものです これらのことを進める上でとても大切な ことは担当する職員だけでなく管を支える 各セクションの職員が自分たちの専門性を 生かして自分ごとして取り組むこと です干渉サポートを列挙するのは簡単です がそれぞれを調整し快適に使用して いただくためには技術や施設運営の職員の 協力が欠かせません 気持ちよく安心して客席にたどり着いて いただくまでにも様々なサポートが必要 ですこのような取り組みを通して例えば 同者の方とせめて挨拶だけでも手話で 交わしたい直接話したいからシアを学び たいというような声が聞こえるようになっ てい ますプログラムの内容や座席の配置 サポート全般についても検証しながら意見 を出し合い回を重ねるごとにより良い 取り組みとなるように準備と振り返りは 欠かせませ ん1つのプログラムをきっかけに職員 1人1人がもし自分が対応するとしたらと 意識するようになったと感じてい ます様々な条件の施設がありますが予算が なくサポート機材の調達ができないので あれば必の準備をするだけでも良いですし 肝要なコンサートと面打って誰でも干渉 できるコンサートを実施するだけでも最初 の第1歩を踏み出せるのではないでしょう かまだ始まったばかりの鑑賞サポートです が文化施設官で連携しノウハウを共有し ながらより多くの方々に楽しんで いただける機会が広がっていくことを願っ てい ます それではここからいくつか具体的な 取り組みの事例を見ていきたいと思います 等財団の劇場やコンサートホール美術館 などの文化施設でも様々な干渉サポートに 関わる取り組みを行っています作品の干渉 の幅を広げるための情報の渡し方鑑賞者 同士の新しい出会いやコミュニケーション を広げてくれるものなどその形態や 取り組み方には色々なアプローチがあり ます東財団の事例を見た後は他の団体や 劇場での実践の様子をご紹介し [音楽] ますそれでは早速見ていき ましょう事例紹介 1東京都美術館では国内外の作品を紹介 する特別点や比較店の他工房団体や グループと連携する公募点 事業アートコミュニティ形成による新たな 可能性を探求するアート コミュニケーション事業などを実施し全て の人に開かれたアートへの入り口となる ことを目指し活動してい ます東京都術館では特別点ごとに1日障害 のある方のための特別紹介を行ってい ます普段の会館日には干渉しづらい障害の ある方がより安心して干渉できるよう特別 店の救出日に事前申し込み製で開催してい ます会場入り口などでも車椅子を貸し出し するほ主通訳者も待機し受付手続きの サポートを行います会場ではアートを返し て人々のの中に新しい価値を育む活動をし ているアート コミュニケーター扉が参加者をお迎えし 展示室内の移動や作品鑑賞をサポートし ます資格に障害のある方からお申し出が あった場合には同伴して展示室をご案内し たり車椅子を使用される方には見えにくい 部分をタブレットで拡大するなど様々な 作品に合わせた情報保証を行っています 館内を安全に移動しゆったり作品を干渉し ていただけるよう環境を整えてい ます事例紹介に東京都庭園美術館の本館は 1933年に皇族朝宮の時定として建て られました当時のRデコの建築様式を残し たまま1983年に美術館としてオープン しまし 2015年には国の重要文化財に指定され ていますこの美術館では障害のある方も 赤ちゃん連れの方も誰もが着金なく来観 できるプログラムフラットデを展開してい ますあらゆる方にとって居心地の良い場に なることを目指し来観する全ての人が フラットに安心して楽しめる環境作りに 取り組みますフラットデーは2種類あり ますゆったり感生日は来場者の人数を通常 よりも限定し多くの人で賑わう美術感に 不安がある方も普段よりもよりゆとりの ある環境で干渉できる1日となり ますスロープの設置など移動に補助が必要 な場所に案内スタッフが常駐してい ますベビーアワーでは建物内でベビを利用 できる時間を設定し赤ちゃんと暮らすご 家族が気兼ねなく展覧会を干渉できる機会 を提供してい ますどちらの日もアートコミュニケーター と一緒にお話をしながら展覧会を巡る ツアーも同時に開催していますそれぞれの 視点を交えて会話することで新しい気づき を楽しむことができ ます会3東京都写真美術館では写真の総合 的専門美術館として収集展示保存修復調査 研究普及などを含めた総合的な活動を行い ますワークショップなど参加型機能を持つ とともに人々の捜索活動をサポートする 施設として国内外の写真作家や人々が広く 交流することも推進してい ますこちらでは展覧会の開催に応じてシワ 通訳付きギャラリートークを開催してい ます展覧会のテーマや展示作品について 学芸院が主通訳者を交えて見所を分かり やすくお話しし干渉の楽しみ方や視点を 広げてい ます事例紹介4東京都現代美術館は日本の 戦後美術を中心に非力内外の現代美術を 体系的に研究収集保存展示するための期間 として美術の探求と進行を行ってい ます様々な来場者に干渉を楽しんでもらう 取り組みの1つとして制作しているのが 直札 マップ主に資格障害のある方が展覧会の 同線や空間の構成が分かり触って空間の 形状や広さなどを読み取ることができる マップを提供し展覧会の干渉の幅を広げる ことを目指していますこちらのマップでは 大まかな作品配置と作家名などが墨字と 展示などで確認できますまた美術館の インフォメーションで閲覧できる他希望さ れる方には無料で配布してい ますさらに来観前に必要とされる方には 郵送してお渡ししてい ます事例紹介 5東京都渋谷公園通りギャラリーでは アルブリュットなどをはめとする様々な 作品の展示や交流 事業またアートを通して 強制を考える活動について広く情報収集し 発信してい ますこちらで鑑賞やプログラムのつなぎて として活動し始めたのが鑑賞 サポーター主でご案内できる鑑賞 サポーターが受付での案内や来場者の必要 に応じて展覧会の情報をお渡ししたり 困り事のサポートを行ったり安心して作品 やプログラムを楽しめる環境作りに今後 取り組んでいき ます来観される方々と近い距離にある 小さな施設ということもあり1対1の形で 高齢者子供障害のある方など様々な方への サポートを目指してい ますこうした鑑賞サポーターとの実践を 通して今後の鑑賞サポートのあり方や アクセシビリティについて一緒に考えて いく機会を広げてい ます事例紹介 6東京文化会館はオペラバレークラシック コンサートなど世界中の著名な アーティストによる名園の数々が繰り広げ られるホールです約2300席の大ホール の 他超ホールやリハーサル室さらに専門の 音楽図書館である音楽資料室などを備えて い ますこちらでは世代障害を超えて楽しめる コンサートとし てリラックスパフォーマンスという講演を 行っています 受付や舞台での主通訳者の対応の他聴覚に 不安のある方に向けて振動によってのみ 音楽を楽しむことができる体感音響 システムやマイクを通した音声を補聴器や 人口内事へ直接伝え声や音楽をクリアに 聞くことができるヒアリング グループポータブル地機などを用意してい ます自閉症やコミュニケーション 発達障害などにより劇場や音楽ホールでの 従来の音楽鑑賞に不安がある方もご家族や ご友人解除者と安心して干渉いただける よう途中退場が可能であることや一時的に 席を移動したい場合などにお座り いただけるフリーエリアがあることなど 様々な声かけを行ってい ます事例紹介 7芸術劇場は世界最大級のパイプオルガン を有する音楽専用のコンサート ホール演劇武やミュージカルなどの講演を 行う3つのシアターを有する施設 です劇場に加え4つのギャラリースペース やリハーサルルーム大償の会議室も 合わせ持つ展示や口座ワークショップなど 上映以外の芸術活動も行うことができ 複合的な芸術文化施設 ですこちらでは資格に障害のある方に鑑賞 を楽しんでいただくために音楽公演では 公演説明会演劇公演では舞台説明会や音声 ガイドを行ってい ます説明会では舞台や遠目について様々な イメージを広げより感をお楽しみ いただけるよう事前に説明を行い ます音楽公演はプログラムや演奏者など 演劇公演は舞台装置や登場人物などについ て開演前に説明する時間を設けてい ます音声ガイドでは上演中に俳優の動きや 場面転換をライブで説明し ます説明をイヤホンで聞くことができる 受信機は無料で貸し出ししてい ますイヤホンは同販車にもお貸しできます のでご一緒にお楽しみいただけ ますそれではこれより都立文化施設以外の 取り組みも見ていき ましょう事例紹介 1映画館で取り組まれている干渉サポート もあり ますシネマチ田端は目の不自由な人も耳の 不自由な人もも誰もが一緒に映画を 楽しめるユニバーサルシアターですこちら では上映する全ての映画に音声ガイドに よる映像解説と字幕があり車椅子スペース や親子干渉室を設けてい ます座席には音声ガイドを聞いたり映画の 音を増幅することのできるイヤホン コントローラーが搭載されており音を振動 で感じられる抱こスピーカーなどの用意も あり ますまた映画作品の音声ガイドも制作され てい ます事例紹介 2エブルアートJAPANでは美術館や 博物館に行きづらいと感じる人がもっと 自由にアクセスできどんな人もより豊かな 体験ができるための仕組みや方法を 学び合い考えていくみんなでミュジアム ミンミというプロジェクトを行ってい ますミュージアムに行きたい障害のある人 と一緒にミュージアム体験を作っていく パートナーミュージアムと連携し誰もが 安心して利用しやすい環境やプログラムを 作っていく コーディネーターといった人材を育成して いますパートナーが医療的ケアの親子と 一緒にミュージアム体験をしたり資格障害 聴覚障害のコーディネーターによる干渉の 楽しみ方の検証などもされてい ますその他多様な人と鑑賞を楽しむ環境 作りの 方法誰もが参加できるイベントなどの情報 提供やそういった全国の活動を発信してい ます事例紹介 3国際障害者交流センタービッグアイでは 知的発達に障害のある人や子供たちを主な 対象とした劇場って楽しいを提供してい ます音や照明に敏感であるとか慣れない 空間で緊張してしまうなど障害の特性に よって普段は劇場に行きづらい方が楽しく 干渉できるようになるため劇場を理解する まの機械を提供されてい ます事例紹介 4日本財団ダイバーシティーインジアーツ によるトルーカラーズフェスティバルでは アクセシビリティポリシーを設置して全て のプログラムに干渉サポートを導入してい ます例えば車椅子ユーザーや足の不自由な 方補助件をお連れの方などに利用して もらう譲り合いエリアシートを設置し たり会場でサポートするボランティアの スタッフの育成もされてい ますその他パフォーマンスやトークへの シア通訳を配置したりシアパフォーマーが 出演する音楽ライブも行ってい ます希望する干渉者への展示プログラムの 配布や外国語での字幕表示などにも 取り組まれています ここまで様々な取り組み事例をご紹介して きまし た干渉を楽しんでいる時だけでなく万が一 災害や緊急事態が発生した場合にも必要な 配慮やサポートをしっかりと提供すること が重要 ですこれから干渉サポートに初めて 取り組まれる方にとってはご紹介した 取り組みを全て行うことは難しいかもしれ ませ ん1つ1つできるところから取り組んで いただければと思い ます最後に干渉サポートに関する参考資料 をご紹介いたし ます実際に鑑賞サポートに取り組むために は具体的な方法や手順などを知ることが 重要 ですここにあげた資料を是非参考にして くださいこれらの資料についてはアートの 都の公式ウェブサイトにも掲載しており ますのでそちらからご覧いただけ ますまたアートの戸では芸術文化への アクセシビリティ向上に向けた各種講座を 配信しますこの動画では伝えきれなかった ことも紹介していきますので是非ご覧 くださいまた干サポートや アクセシビリティに関するお困り事やお 悩みについてはアートのと相談窓口でお 伺いします是非ご利用 くださいいかがでしたでしょうか プログラムや作品の楽しみ方を広げて くれるものや劇場や美術館などそれぞれの 施設や空間の良さを伝えるものなど様々な 取り組みがありますまたこうした取り組み の実践に至るまでには様々な思考錯誤が あります今回の講座を糸口に実践を通して 経験を踏みながら皆さんの形を見つけて いってもらえればと思いますこの後の動画 では干渉サポート入門交差2自覚障害者編 3聴覚障害者編で障害の特性に合わせた サポートやツールについてご紹介いたし ます引き続きご覧 [音楽] ください