国会では政治資金規正法の改正をめぐる与野党の協議が本格化しています。29日、自民党は自らの案を修正した案を示しましたが野党側は不十分だと反発しました。自民党が示した修正案について元の案からどのような点を変えたのか内容を整理します。
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山崎誠アナウンサー
「自民党が修正したのは、主に3つです」
「まず1つ目は、使い道を公開する義務がなく“ブラックボックス”ともいわれる政策活動費についてです」
「自民党は、元の案では選挙関連費など大まかな項目ごとに報告し、収支報告書に記載するとしていましたが、今日の修正案ではこれに加え、実際に使った時期を『月』単位で記載することが盛り込まれました」
「また改正した規正法の施行から3年後には、改めて見直す規定を新たに追加しています。そして、議員に規正法違反などがあった場合、政党交付金を減額する仕組みをつくることも盛り込まれました。こちらは野党の国民民主党が主張していた案を盛り込んだ形です」
「ただ野党側は、この修正案についても『話にならない』と突き放しています」
「というのも、野党側が譲れないと修正を求めているのは次の3点、『政策活動費の廃止』『企業・団体献金の禁止』『連座制の強化』です」
「29日の修正案では、政策活動費の廃止が求められていたものの、政策活動費は使った時期の月単位の公開にとどまるなど、この3点について野党の主張はほぼ反映されず、野党は『ゼロ回答』と批判しています」
◇
鈴江奈々キャスター
「ここからは政治部の天野裕貴記者とお伝えします。政治資金規正法改正案の審議の行方について、3つの疑問について聞いていきます」
1. なぜ 野党は強く「反発」?
2. 公明党が「軟化」したワケ
3. 法案 会期内に成立する?
■自民党が厳しい案を自ら出すべき…野党反発のワケ
鈴江キャスター
「まず、自民党が示した修正案に対してなぜ、野党はそこまで強く反発しているのでしょうか?」
政治部 天野裕貴記者
「先ほどもありましたように、野党側は『話にならない』と突き放しています」
「自民党としては、野党の意見を一部ですが取り入れ『これでなんとか理解してほしい』という姿勢ですが、ある野党幹部は『改革の本質に迫っていない』として、自民党の修正では不十分という主張です」
「なぜかといえば1つは、野党側がもっともこだわっている3項目について、自民党側が歩み寄る姿勢を全く見せなかったからです。野党側からすれば、そもそも今回、政治資金規正法を改正する事態を引き起こしたのは自民党なんだから、もっと厳しい案を自ら出すべきだという思いなんです」
鈴江キャスター
「そうした強気な態度の野党側を、与党側はどうみているのでしょうか?」
天野記者
「自民党内には、野党側の主張は『現実的ではない』と指摘する声もあります。というのも、立憲民主党の主張は、政治資金パーティーの全面禁止など、自民党がとてものめないような厳しい内容も多く、自民党内には『野党は最初から折り合うつもりはない』という見方も出ています」
鈴江キャスター
「かなり溝が深いことが伝わってきます」
■公明党が「軟化」したワケ…自民党からのプレッシャーも?
鈴江キャスター
「それでは2つ目のポイントです。同じ与党の公明党は賛成に軟化したということですが、それはなぜなんでしょうか?」
天野記者
「ある公明党議員は『修正案に主張が一部でも盛り込まれている部分があるので評価した』と話しています。公明党は当初は自民党案に反発していましたが、態度を変えた背景には、ある自民党幹部は『何のための連立政権なんだ』と話すなど、自民党から連立のパートナーの公明党へのプレッシャーもあったとみられます」
「公明党は最終的には賛成に回る見通しですが、依然として自民党案では不十分という声は根強く残っています」
■会期内に法案成立する見通しは? 野党の分断狙う自民党
鈴江キャスター
「そしてポイント3つ目ですが、会期末は来月23日に迫っていますが、岸田首相は今の国会で必ず法案を成立させると言っています。実際に成立する見通しはあるのでしょうか?」
天野記者
「自民党は、なるべくスムーズに成立までの道筋をつけるために、今週中にも衆議院で法案を採決したい考えです。ただ、最も強硬に反対しているのは立憲民主党です」
「そこで自民党が狙っているのは、野党の分断です」
「具体的な戦略としては、日本維新の会の主張を聞く場をたびたび設けたり、修正案に国民民主党が主張する法律違反があれば政党交付金を減額する仕組みを盛り込んだりもしました」
「なんとか一部の野党の協力を得たいところですが、ある維新幹部は『今回は交渉の余地がない』と突き放し、国民民主党の幹部1人も『小手先の交渉をされても応じることはできない』と述べるなど、隔たりは埋まっていません」
「野党側の理解を得ないまま採決に踏み切れば、野党側がさらに反発するのは必至です。自民党が、規正法改正案の中身はもちろん、採決に向けた進め方についても、野党の理解をどこまで得られるのかが焦点となります」
(2024年5月29日放送「news every.」より)
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はい自民党が修正したのは主にこちらの3 つですえまず1つ目です使い道を公開する 義務がなくブラックボックスとも言われる 政策活動費についてです自民党は元の案で は選挙関連費など大まかな項目ごとに報告 し収支報告書に記載するとしていましたが 今日の修正案ではこれに加え実際に使った 時期を月単位で記載することが盛り込まれ ましたまた改正した規制法の思考から3年 後には改めて見直す規定を新たに追加して いますえそして議員に規制法違反などが あった場合政党交付金を減額する仕組みを 作ることも盛り込まれましたこちらについ ては野党の国民民主党が主張していた案を 盛り込んだ形ですまただ野党側はこの修正 案についても話にならないと突き放して いるんですと言いますのも野党側が譲れ ないと修正を求めているのはこちらの3点 ですえまず政策活動費の廃止そして企業 団体献金の禁止そして連座性の強化ですえ 今日の修正案では政策活動費の廃止が求め られていたものの制作活動費は使った時期 の月単位の公開にとまるなどまこういった 3点について野党の主張はほぼ反映されず 野党は回と批判しています はいえここからは政治部の天野さんとお 伝えしますえ今日は政治資金規制法改正案 の審議の行方について3つの疑問を聞いて いきますこちら1なぜ野党は強く反発2 公明党が南下したわけ3法案会期内に成立 するこの3点ですがまず自民党が示した修 案に対してなぜ野党はそこまで強く反発し ているんでしょうかはいえ先ほどもあり ましたように野党側は話にならないと 突き放していますえ自民党としては野党の 意見を一部ですが取り入れこれで何度か 理解して欲しいという姿勢なんですがある 野党幹部は改革の本質に迫っていないとし て自民党の修正では不十分という主張です なぜかと言えば1つは野党側が最も こだわっている3項目について自民党側 がい歩み寄る姿勢を全く見せなかったから です野党側からすればそもそも今回え政治 資金規制法を改正する事態を引き起こした のは自民党なんだからもっと厳しい案を 自ら出すべきだという思いなんです なるほどまそうした強気な態度の野党側を 与党側はどう見ているんでしょうかはいえ 自民党内には野党側の主張は現実的では ないと指摘する声もありますえというのも 立憲民主党の主張は政治資金パーティーの 全面禁止など自民党がとても飲めないよう な厳しい内容が多く自民党内には野党は 最初から折り合うつもりはないという見方 も出ているんですうんまかなり溝が深いと いうことが伝わってきますがそれでは2つ 目のポイント同じ与党の公明党は賛成に 南下したということなんですがそれはなぜ なんでしょうかはいえある公明党議員は案 にが一部でも盛り込まれている部分がある ので評価したと話していますえ公明党は 当初は自民党案に反発していましたが態度 を変えた背景にはまある自民党幹部が何の ための連立政権なんだと話すなどえ自民党 から連立のパートナーの公明党への プレッシャーもあったと見られていますえ 公明党は最終的には賛成に回る見通しです が依然として自民党案では不十分という声 は根強く残っていますなるほど えそしてポイント3つ目ですえ怪奇末は 来月23日に迫っているわけなんですがえ 岸田総理は今の国会で必ず法案を成立さ せると言っていますこれ実際に成立する 見通しあるんでしょうかはいえ自民党は なるべくスムーズに成立までの道筋を つつけるために今週中にも衆議院で法案を 採決したい考えですえただ最も強行に反対 してるのは立憲民主党ですはい民党がる 野党の具体的な戦略としては日本維新の会 の主張を聞くため菊を度々設けたり修正案 に国民民主党が主張する法律違反があれば 政党交付金を減額する仕組みを盛り込ん だりもしましたえええなんとか一部の野党 の協力を得たいところではありますがある 維新幹部は今回は交渉の余地がないと 突き放しさらに国民民主党の幹部の1人も 先の交渉されても応じることはできないと 述べるなど隔たりは埋まっていませんえ 野党側の理解を得ないまま採決に踏み切れ ば野党側がさらに反発するのは必死ですえ 自民党が規制法改正案の中身はもちろん 採決に向けた進め方についても野党の理解 をどこまで得られるのかが焦点となります はい天の記者に伝えてもらいました
どっちも。…どっち。本当にそんな話何ですか?
自民党案は反省が一つもない
野党案現実的じゃなさすぎんだろ
与党に否決させて批判を集中させるのが目的としか思えねえよ
政策活動費廃止ってもはや案山子と変わらねえじゃねえか
マトモじゃない政治がますますマトモじゃ無くなるだけだぞ
立憲民主党の案を自民党が丸飲みしたら出来もしない案を提出した立憲慌てふためくやろな
金目当ての政治しか出来ないのか。呆れるばかりだ。
自民も終わってるけど、態度軟化させた公明党も腹立たしい
官房機密費の出番か?野党待望の
政治って
頭が悪くないと
勤められない
国民が不景気に苦しんでいるのに政治家は何をやってるんだ
やっぱ国民民主が一番チョロいんだな
資金力が票に繋がるのがそもそも、不健全
どうせ茶番でしょ❗
日本で真面目に働く社会人になるということは奴隷と一緒、騙したり詐欺したものが勝利する仕組みになってる。
政治部の記者の発言は判りにくい。
政治家のやってる感を込めてに話すのはやめて下さい。結局与党が数で押しきるんですよね、みたいな結論が推測できるような説明もやめて欲しい。
自民党…この腐った党はどうしようもないな(怒)
国民の批判なんかも全く眼中にないようだ💢
裏金を守ることに必死すぎると裏金船に乗っている乗組員と船が転覆するかもな。
まじ政治不信酷すぎて
一揆起こってもおかしくないでほんとに。
そんなに、変わりませんよ!
右側の小さい国政政党が、出来ますよ。
時間切れでなぁなぁにするのだけは、なしで。
共産党と公明党って 実質 信者からの献金みたいなものだから団体に含めないと アンフェアじゃないの。
『自由』って良い意味の場合が多いと思うけど、自民党の『自由』は血税を私的にわがままに使わせてくれって意味の自由なのか…
与党になったら政治に金がいるのか?野党は金はいらないっていうてるってことはどこにお金が必要になるのかを説明してくれたら国民もなっとくするだろうに
自民党案。3年後にもとに戻す✌️
金で票集めてる集団に国民の事なんて考えてる訳ないかー😂
国民との溝はマリアナ海溝より深い
腐敗自民党の案はザルのザル案だ!公明党も妥協した!全く駄目だ!
自民党の修正案…
今後も裏金作りやっていきますので…と言ってるよ
政治家が儲けて何が悪いんですか?
つまらん議論で金と時間つかわないで!しなきゃいけない議論は別の課題でしょ。とっとと脱税分の追徴課税払って逮捕されるべきです。
野党は最初から通る見込みがないからといってカッコつけんなよ。
自分金主党。自明党。我が事ばかり。
与党はダラダラ引っ張って自分たちに都合の悪い事はいつも通りユルユルで成立させたい。野党は自民党の支持を下げるためにダラダラ引き伸ばし新たなネタを洗い出したい。コイツラでまともな規制法なんか成立するわけ無いだろ。
いい加減自分達のことだけじゃなくて、これからの日本国のことに目を向けてくれよ~時間がもったいない~(>_<)