【感動する話】夫が突然「甥を預かる」と言い出し!私は妊娠8ヶ月で不可能だと反対したが、彼の反応に驚愕!【修羅場】【総集編】

【感動する話】夫が突然「甥を預かる」と言い出し!私は妊娠8ヶ月で不可能だと反対したが、彼の反応に驚愕!【修羅場】【総集編】



【感動する話】夫が突然「甥を預かる」と言い出し!私は妊娠8ヶ月で不可能だと反対したが、彼の反応に驚愕!【修羅場】【総集編】

チャンネル登録をしていただければ嬉しいです!
コメントなどもよければ是非よろしくお願いします!

※実在する人物・団体とは一切関係ありません。
※面白いネタや記事、実話などを基に、オリジナルにてLINE風に再現、アプリを使い編集作成しております。
※ナレーション音声が必要ない方はミュートでご視聴ください。
※ストーリーの流用や、再編集したものなどを含め、無断転載は固くお断りしております。
※画像、映像は著作権フリー素材とオリジナル撮影動画を使用しております。
※音声はクリエイターさんに依頼しております。

#感動する話 #スカッとする話 #修羅場

私の名前は岡田由24歳の既婚者 だその日私は旦那と食事後バーに入った ワイン1本と軽いおつまみを注文し旦那と 何でもない話をして楽しい時間を 過ごすそして1時間程度で満足した私たち は店を後にすることにだが そこで事件が 起こる はさ 30万なんと伝票には30万という とんでもない金額が記載されていたの だねねえこれ見 て私は旦那にそう言って伝票を見せる あ30万か ええここ高いんだ ねちょちょっと何真正面から受け止めてる のよそんなわけないでしょ えでも30万って書いてある よ30万って書いてあるけどワインとお つまみ頼んだだけでそんな額するわけない じゃないワインだってそんな高いものじゃ なかったし ああそれもそっ か旦那はいつもこんな感じ だ地味で温厚時に天然優しく害のない人で はあるがこういう時には頼りになら ないどとにかくこれは店側の間違いだと 思うから店員の人に話してみよ 多分ゼロを間違えちゃったんだよ3万円を 30万円にしちゃったみたいなまそれでも 高いけど ああそういうことってあるよね僕もさ前に 2000円だと思った洋服が2万円だった ことがあっ てちょっと今その話は聞いてなれない後に してああ そうして私たちはレジに向かい店員と話す ことにし たあのすいませんこれ間違いだと思うん です けど私はそう言い店員に伝票を 渡すその店員はワイシャツにベスト超 ネクタイという一般的なバーの店員の服装 だったのだがかなり合体がいい人だった 身長も180cm近くあるだろうかプロ レスラーのようにも見えたネームプレート には平田と書いて ある伝票を受け取り確認する店員の 平たそして笑顔でこう言った ええ間違いではありませ んまさかの言葉に私は自分の耳をを疑った そんなはずがないえいやそんなわけない ですよね30万って書いてあるんですよ う30万と書いてはあり ますそれが正しいって言うんです かはい請求額は 30万間違いはありませ んいやいやえっと 私たちが何を注文したか分かって ますもちろん承知しております えっとワインにピスタチオチーズ3しもり 以上です ねそれで 30万打ち分けはどうなってる のワインが7万ピスタチオが1万チーズ3 しもりが2万そしてチャージ料金がお1人 10万ずつシジ料金が10万 うおかしいでしょそんなのぼったくりじゃ ないぼったくりという言葉を発すると平田 の表情が一変した笑顔が消え鋭い目つきに なるぼったくりぼったくりと言いましたか お客 さん明らかに怒っている私は恐怖を感じた 我々が詐欺をやっていると我々が詐欺師だ とそう言いたいんですかそそんなこと言っ てないでしょういえいえ言ってますよ我々 に言われのない疑いをかけて支払いを 踏み倒すとしているそんなことが まかり通るとでも思っているんですかお客 さんこれはあなた方がしっかり飲み食いし その大下としてうちに支払わなきゃいけ ない料金だ今からatmで金下ろしてでも 借金してでも絶対に支払うんだよ分かった かその土星にビクッと肩が跳ね上がった 間違いないここはボッタクリバー だ警察に通報しようかとも思ったしかし 警察は民事不介入ぼったくり料金を請求さ れても対応してくれないと聞いたことが あるしかしだからと言って大人しく30万 という大金を支払うわけにもいか ないねねえどう する困り果てた私は旦那を頼ったいつもは 頼りない旦那でもこんな時くらいは しっかりしてほしいすると あ何の話 そう言って顔をあげニと笑う旦那私がこれ だけピンチな状況の中で旦那はスマホを いじっていたのだ私は愕然とした分かって はいたが旦那はこういう人なのだ地味で 温厚天然マイ ペース多分先ほどの平田とのやり取りを 聞いてすらいなかっただろう私がどれだけ ピンチでも旦那はそしらぬ顔大好きで一生 一緒にいたいと思ったからこそ結婚した 旦那でも私には旦那の気持ちが分からない 旦那が本当に私のことを愛してくれている のかすらも分からなかった あらお客さんさっさと金出して現金がない なら近くにATMあるよ一緒について行っ てやろうか 私は頭を切り替えたどんなに旦那への不満 を持ったとしても目の前の問題が解決する わけではないここは私が全力で戦うしか ないのだい嫌です はあ絶対に払いません から私のその言葉を聞くと平田は怒号を あげたふざけんなてめえなめて かふざけてるのはそっちじゃないですか こんな料金おかしいですよおかしいも何も うちはこの値段でやってんだよお前らは うちに来て酒を飲んだだから金を払う当然 のことだろうがとそこ でトラブル かそう言ってやってきたのは別の店員 かなり若そうに見える20代前半だろうか ネームプレートにはこもりと書いてある ああこもり聞いてくれよこの女金払わない とか抜かすんだよああそのパターンっすね お客さんそれはダめっす よダめってだって料金がおかしいじゃない おかしいかどうかはあんたが決めること じゃないっすねどの商品がどのくらいの 値段なのかを決めるのはうちっす からその通りだ ななんすかあんたこの店の経営者だったら 値段にどうこ言うのはわかるっすけどそう じゃないっすよねもう少し身の程わきまえ たらどうす かこの平田という男なんだかとてつもなく 腹が立つヘラヘラしてるくせにやたらと 減り屈が うまいこの女自分勝手で最低な女だよな顔 からして性格が悪そうだしわかるっすこう いう女って全部自分が正しいとか思ってる んすよね頭悪いくせにお前みたいな女は金 払うことでしか人の役に立てねえんだから そそ金 払えそっそと払ってくださいこっちも暇 じゃないんす よ私は絶対にこんな2人の思い通りには なりたくないと思っただから宣言 する絶対に私は何があってもお金を支払い ません 私のその言葉に平田が切れ たふざけんな30万払えねえんなら表出ろ からら完全にぶち切れてしまった平田この ままだと危険が及ぶかもしれないそういう 恐怖を感じ た理不尽だけどお金を支払うしかないのか そう私が思い始めた時まさかの言葉が 聞こえてき たわかりましたいいです よその言葉を発したのは旦那今まで何も 言わず生還していた旦那が急にそんなこと を言い出したのだ思わぬ人物からの思わぬ 言葉 に私も店員2人も2人と動きが止まるだが すぐにおい なんだこいつ急に生り出したぞそっすよね 今までビビって何も言わなかったくせに なんなんすか 今更店員2人はそう言って大笑いしだし たちょちょっとあなた急に何を言ってるの どうしちゃった の私がそう言うと旦那はまさかの反応 [音楽] 笑われちゃっ た店員に笑われたことをなぜか笑う旦な なんだこいつさすがに私もイラっとした ねえ今の状況分かってるふざけてる場合 じゃないの ああこの女の言う通りだぞお兄さんだいぶ 面白かったけどなんだ表に出て俺たと合う としてんのかやめといた方がいいっすよ 平田さんは元プロレスラーす からプロレスラーみたいだなとは思った けど本当にそうだったのかだとしたら旦那 に勝ち目はない旦那はプロレスターどころ か一般人にも勝てない小学生とゴブゴブと 言ったところ だろうあなた怪我するくらいだったらお金 払った方がよもういいから大人しくお金を 払いましょう えなんでせっかくお金払わないでいいのに ちょちょっと話聞いてなかったのお金払わ なきゃ帰れないの払わなくても帰れるよ 払わないと帰れないから困ってるんでしょ もういい加減にして よもう旦那のことが何もわからないこの人 となんで結婚してしまったんだろう私は そんなことすら思っ たじゃそこまで言うならお兄さん表出よう か なあ分かりました行き ましょう平然とそんなことを言い出す旦那 一体どうすればいいのだろうかとそこで バーの扉が開き1人のが店に入って くる邪魔させてもらう よ男はそう言い店内を見渡したそして 私たちに視線を止めニと笑顔になるいやし ちゃんしちゃん誰のことを言っているの だろうと思っ たらこうちゃん久し ぶり旦那がそう返事した旦那の名前は だからしちゃんということなのだろうだが 私は彼を知らない2人がどういう関係なの か全く分からなかったやあ本当久しぶりだ な3年ぶりか違うよ2年と8ヶ月と2週間 ぶりだよこまかしちゃんは相変わらずだ な2人が友人であることは間違いなさそう だったとても仲がさそうだとそこで私は気 になる彼が現れてから先ほどまであれほど 元気だった定員2人が全く喋らなくなって しまったからだ旦那があんな呑気な会話を していたら土星をあげても良さそうなもの だがどうしてしまったのだろう私は2人に 目をやったう え嘘すよね2人はそんなことをつぶやき 言葉を失っているなぜそんなことになって いるのかその理由は次の言葉でわかっ たあんたもしかしてみさ組の若頭 かそう言われくるりと振り返る男そして彼 はにやりと笑っ たそうだ俺は組組長の息子若頭の太だ よくも俺の親友を騙そうとした な彼は旦那の親友そして ヤザ突然の話に私は全く理解が追いつか なかったそこで旦那にどういうことなのと 尋ねると旦那はにっこりと笑って事情を 説明してくれた旦那と先ほど現れたザの太 は小学生の頃からの親友らしいみさは親が ヤザの組長だったこともあり学校で友達が いなかったみんなに避けだれていたからだ しかしそんな彼に親のことなど気にせず マイペースに話しかけたのが旦那旦那は 休み時間や学校の帰りなど積極的にみさに 話しかけ続けた らしいあなたらしいわ ね旦那は周りがどうであろうがそれに影響 されるような人間ではない旦那が1人 ぼっちのみさに笑顔で話しかける姿を私は 容易に想像することができたそして親友と 呼べるほど仲良くなった旦那とみさ旦那は 地味で温香そしてマイペースそんな性格 だったこともありヤンキーから絡まれる ことも多かったそれをいつも助けてくれて いたのが腕っぷしの強いみさ 性格は真逆の2人だったがだからこそ馬が あったらしく現在に至るまで親友という 関係が続いているの だこうちゃんは僕にとってのヒーローなん だいつも僕が困ってると助けてくれる何 言ってんだよしちゃんしちゃんが1人 ぼっちの俺を救ってくれたんだぜヒーロー はしちゃんだそんなことないよこちゃんが ヒーローだいやいや しちゃんがヒーローだっていやいやこ ちゃんの方がもういいからヒーローの 押し付け合いはやめ て私がそう言うと2人はあははと笑い出す この状況で笑うとは親友と言うだけあって そっくり だでなんでその親友のみささんはここに 来れたの本当のヒーローみたいにあなたが ピンチになったら反応するセンサーみたい なものがあるわけじゃないわよ ねそう聞くと旦那からまさかの一言がなあ さっき助けを呼んでおいたんだよそう言わ れを思い出すそういえば私が店員と話して いる時旦那はスマホをいじっていたあの時 かと思い旦那を見ると旦那はにっこり笑っ てピースサインを出しただったら言って おいて よ当然私は怒った全くあなたは私に何も 言わないんだからあんな頼りになる親友が いることさえ私に秘密にしてるなんて せめてそのことを言っておいてくれたら私 も助けを呼べばいいんだって早く気づけた のにああそれはすいません奥さん ねに話しかけられびっくり するしちゃんは俺のことを奥さんに紹介 しようと思ったみたいなんですけど俺が 黙っておいてくれって言ったんですほら こんなヤザの友達がいたら離れて行って しまう女性もいるじゃないですか俺し ちゃんの幸せの邪魔だけはしたくなくてし ちゃんは奥さんはそんな人じゃないから 大丈夫だよって言ったんですけどまあ念に は念をってことで 今日もここに来るの悩んだんですけど今回 はま緊急事態だったの で旦那の幸せを心から願ってくれていたと いうことだろうヤザだけど少なくとも 私たちにとってはいい人だということが よくわかっ たありがとうございます危険なのに来て くれていえいえ親友とその奥様のためです からありがとうございますと私は再度お礼 を言ったさてとじゃあ今度はお前らの番だ なみさはそういい店員2人を 睨みつけるいやちょっと待って ください本当にすいませんでしたそういえ ばこの2人はみさの顔を見た瞬間みさ組の 若頭だということに気づいたそれを考えれ ばはその界隈でかなりの有名人ということ だろうそしてこの2人もその界隈の人間 つまりはヤザだということに なる俺の親友をカモにしといてすいません でしたで揺らされると思ってんのか ああ知らなかったんですよそうです知って いたら当然こんなことしませんでしたでか お前らどこの組のもだそ佐々木組です 佐々木組あの小さくてコドみたいなこと ばっかやってる組かそんな奴らには ぴったりのしぎだなぼったクバーなんて よどうやら佐々組というのは小さな組 らしいそれに対してみさ組は2人のあの 怯え方から察するにかなり大きな組なの だろう当然佐々木組は御崎組に逆らえない はずだあ本当に申し訳ございません当然お 題は結構ですのでももちろんですああそう だ平田さんむしろご迷惑をかけしたんです からそうだなこちらからお金を支払わせて いただき ます金を払うってあ うしちゃんこう言ってるけどどう するいら ないえるわけねえだろそんな汚いかね えすすいませ んてかお前ら俺に謝ってどうすんだし ちゃんとその奥様に謝れほら 早くそう言われた店員2人はすぐに私たち の前で逃げ座したまずはしちゃんに 謝れしちゃん様お前がしちゃんって言うな えすいませんえっとお名前は田だよお岡田 様この度は大変申し訳ございませんでした 申し訳ございませんでした足りねえよ もっと謝れあえっと今回は大変失礼なこと をしました2度とこのようなことはいたし ませんお様に歯向かうことは2度としませ んし今後一切関わりもしませ んですのでどうかお許しくださいお願いし ますだってよどうするしちゃんな全然 オッケー大丈夫だよたくこの程度で許すの かよらしいなあら次は奥様だしっかり 謝れそう言われた2人今度は土下座し ながら私に 向き直るお様この度は大変申し訳ござい ませんでした本当に申し訳ございませ んお金を取らないと我々が組長からどやさ れることもあってそうなんですそれで かなりしつこく言ってしまったんです今後 2度とこのようなことはしませんお願いし ます許して くださいてことで奥様どうします か正直謝ってはもらったが許せない気持ち もあったあれだけ怖い思いをしたのだだが みさの登場によって立場は逆転しお金を 支払う必要もなくなったそれに何よりもう この人たちに関わりたくないだから私は彼 らを許すことにし た分かった 許すだめだよ突然の大きな声旦那だだめ 絶対に許さない から突然の旦那の言葉に私は驚かされた急 に意見が変わったことももちろんだがそれ 以上に驚いたのは旦那が大きな声を出した こと私は旦那と出会ってから今まで1度も 旦那の大声を聞いたことがなかったからだ ああなたどうしたのさっきまではもう 大丈夫って言ってたじゃないやっぱり旦那 はわけがわからない人だなぜ急に意見を 変えたのか全くわからないしかしその理由 はぐに分かっ ただってこの人たちゆみにひどいこと言っ たんだ性格が悪いとか頭が悪いとかゆみは こんな僕にすごく優しくしてくくれる とっても素敵な人だ僕がマイペースでも 怒らないし認めてくれるし受け入れて くれるこんな人は他にいないってくらい すごく優しいなのにこの人たちは有に性格 が悪いって言っただかから僕にやったこと は許してもゆにやったことは許さない絶対 絶対に許さない から旦那が許さないと言ったのは私のため だったのだ今まで大声を出したことのない 旦那怒ったことがない旦那ヘラヘラして ばかりの 旦那そんな旦那が私のために初めて怒って くれ たおおすすげえしちゃんが怒ってるの 初めて見た よ小学生の頃からの親友でも見たことが ない旦那の怒りもしかしたらそれは旦那に とって人生で初めての怒りかも知らなかっ たじゃじゃあさあしちゃんどうするこいつ らどどうするってどういうことああいや 許さないんだよなだったらどうしたらいい 俺がやれることなら何でもやるけどあ うんとあの廊下に立たせるとかしちゃん 学校じゃないんだからさジェット コースターに乗せるとか楽しんじゃう可能 性あるけどしちゃんあのさもっとひどい ことの方がいいと思うんだけどじゃじゃあ ロケットにくくりつけて太陽に突っ込ませ 現実的なやつで行こうしちゃん 2人のやり取りに私は思わず笑ってしまっ た旦那は怒ったはいいもののやはり怒り 慣れていないのだろうどうすればいいのか 全くわからないのだそして思い出す私は 旦那のこういうところを好きになったのだ ということをあわかんないよこちゃんこう いう時ってどうすればいい のどうすればってそうだな例えばばうちの 組員人でボコボコにするとかそんなひどい ことしちゃだめだよ目隠しして真っ暗な 部屋に1週間閉じ込めるとかかわいそうだ よ軽く火で炙るとか絶対だめじゃどうすん のそんなこと言われ たってどうやら完全に手詰まりになって しまったようだ旦那はひどいこともしたく ないしひどくないこともしたない らしいじゃあこういうのは どう私は考え込む2人に声をかけた明暗が あった からこのお店がこのまま営業を続けると 私たちみたいな被害者がまた出ちゃう でしょうだから実際にそれができるかどう かわからないけどこのお店を潰すていうの はああそれいいまあそれくらいなら全然 できますよの組から佐々木組を煽ってやれ ば簡単にやれると思いますただただああ いや本当にそんな程度のことでいいのかな とひどいことを言われたんですよねあその ことなら全然大丈夫 ま一番怒ってるのは旦那だから旦那がそれ でいいならだけど全然大丈夫僕はオッケー じゃあそれで決まりってことで みさは未だの座する店員2人に向き直りど の聞いた声で言ったおいお前 らはい何でしょうかいいか俺はこのふざけ たぼたクリバをどんな手を使ってでも潰す まうちの組長からお前らのとこの組長に 話しればそんなの楽勝だろうけどなでお前 らの組が今後一切こんなふざけた商売でき ないようにしっかり見張っておく分かる か分かります組長に指示されればもちろん 我々は何もしませんなあはいすぐにこの番 を閉店しますただうちの組長も暇じゃねえ からオタの組長に話してるのは23日後に なりそうだでお前らその間この店を絶対に 営業さるな1人でも客を入れたらどうなる か分かるよな分かりました必ず1人も客を 入れないと約束します本当だなあはい神に 使い ますするとみさは私の方を見たこんな感じ でいいっすかあはいオッケーですこうして ようやく私たちと店員たちとの話し合いは 終わりを迎えた 約束を守れよ見張っておくからな分かった なみさが最後にそんな言葉を叫び私たちは 店を出る本当にありがとうございました おかげで助かりまし た店を出た後私はみさにそう言って頭を 下げたいえいえいえもうそんなのやめて ください当然のことをしただけなん でこちゃんありがとね大丈夫大丈夫また 困ったことがあったら呼んでなあそうだ 何か思いついた様子の旦那もうゆみにはこ ちゃんていう親友がいることを分かっ ちゃったんだからさ今度うちに遊びに来て よ旦那がそう言うとみさはいやそれはと 口ごもったおそらく私のことを気にして いるのだろうだから私は言った そうですよ是非いらしてください今回のお 礼もしたいですしいやさすがにそれは 大丈夫だっってじゃじゃあ1度だけお邪魔 させてもらい ますみさがそう言うと旦那は子供のように 喜んだ本当にこの2人は親友なんだなと 思っ た別れ際に私たち夫婦はもう一度におを 言い別れたそして私たちは2人でキロに 着くよく考えたらさワインとおつまみの 料金ただになったから得したね帰り道に 旦那がそんな軽口を叩くから私は旦那の方 に右ストレートをぶち込ん だそれから数ヶ月後いらっしゃいこう ちゃん こんにちはどどうもすいません本当に来 ちゃってあの日約束した通りみさが我が家 にやってき た弓の料理は本当においしいからいっぱい 食べてねだいぶハードルをあげられたが私 はあの日のお礼を込めてみさに料理を 振る舞ったお本当に美味しいですね すごいみさはそう言って何度も私の料理を 褒めてくれたこういうお世辞を旦那にも 言えるようになってほしいもの だみさの話によるとその後みさ組から 佐々木組に圧力がかかったらしくぼったく リバーは潰れたようだ佐々木組は細細と 活動しているらしいがそれを今も御崎組が 監視している らしいまた来てねおまた来るよ帰りはこう いったみさだがそれから彼が家に来ること は2度となかっ た彼なりの気遣いだろう確かにヤザと 繋がりがあることを他人に知られたら色々 問題がありそう だあの日とんでもないことに巻き込まれて しまった私だが良かったと思えたことも あるそれは旦那の新たな一面が知れたこと だ旦那は私の悪口を言ったヤにで初めての 怒りをぶつけた今まで何を考えているのか 分からなかった旦那だがそれで私は強く 実感した旦那からしっかり愛されていると いうこと を私はこの地味で温厚天然マイペース そして誰よりも愛が深い旦那と一生一緒に いることだろう 誰か助けて ください激務に追われ久しぶりに取れた 休日連絡が取れなくなってしまった2人に 会うためダメもで湖に向かうと見知った 女性の悲鳴が聞こえてき た俺は慌ててその場に 駆けつけるそこにいたのは顔を真っ青にし て湖を見つめる1人の女性だったその女性 と出会ったのは約1ヶ月前の ことあの頃の俺は心身を読みかけてい た俺の名前は星野太地35歳飲食地園の 店長をしている以前の店長は心身共に参っ てしまい数ヶ月前にやめてしまっ ただから店長と言っても長年その店に勤め ていた俺に役目が回ってきただけの話 だ今勤めている飲食店は給料は安いし かなりの 激務何より最近エリアマネージャーに抜擢 された斎藤さんはかなり厄介な人だっ た毎日のように店の売上や経費削減のこと についてネチネチ言って くる斎藤さんは社長の旦那 さん元々飲食店に勤務していたという話は 聞いたことがあったのだがどうにも経営の ことは分かっていないよう だ無茶な要求が多くそれに全部答えようと すると本当に疲れ た斎藤さんは奥さんである社長から 出来合いされているだから文句でもよう ものならきっと左旋か首になってしまう だろうスタッフの間でそんな噂があり誰も 斎藤さんに口答えはし ないしかしそんな斎藤さんに文句を言って しまったのが前の店長だった それがきっかけで社長から圧力をかけられ た結果前の店長は病んでしまい辞めること になってしまったの だそして現在店長になった俺も斎藤さんに 逆らうことはでき ない彼から毎日浴びせられる罵倒や無茶な 要求に俺も心身をみかけてい たこのままではこの先身も心も持た ないそう思った俺はある日の休みに少し 遠出することにし た向かったのはたくさんの木に囲まれた 大きくて綺麗な 湖その湖はパワースポットとしても有名 だったのであかりに行こうという思いも あっ た現地につき湖を眺めながら散歩 する時々休憩しながら歩いているとある 女性と小さな女の子を見かけ たその親子はボロボロの格好をして いる女の子は無邪気にはしゃいでいたが 見守っている母親の方はどこか非想感を 漂わせていることが気になった なんだかこのまま通りすぎることができず 2人に話しかけようと 近づくこんにちはこちらに観光しに来たん です かそう話しかけると母親は悲しげな表情を そのまま俺に 向けるずっとぼんやりとしていたのか慌て た様子で軽く をしてきたそれから娘さんが遊んでいる姿 を見ながら2人で話を する女性は名前を福岡良子さんと言い娘の リナちゃんと近所に住んでいるのだ そう世間話をしているとリナちゃんが こちらに駆け寄って くるお母さんお腹空いた 今にも泣きそうな表情でそう言っ たごめんねもう少し我慢して ね両子さんがそうなめて いる2人とも少し顔色が悪いのは最初に見 た時から気になってい た俺は自分の弁当を2人に差し出す もしよかったらこれを食べてくださいお口 に会えばいいのです が良子さんは最初こそ遠慮していたが少し して良子さんは何度も礼を言いながらリナ ちゃんと一緒に弁当を食べてくれ たしばらくぶりの食事なのかすごく喜んで くれて いるしかし食べている に子さんが突然涙を流し たどうしました大丈夫です かずっとどこか悲しげな表情を浮かべてい た良子さん俺は彼女に何があったのかを 尋ね た実は旦那が数日前に借金を残したまま 失踪してしまいまして私たちだけ残され この子にろなものも食べさせてあげられ なく て途方にくれて今日は少しでも気分を変え たくてここまで来たん です良子さんは手で涙を吹きながらそう いう俺はなんだか2人をこのまま放って おくことができなかった もしよかったらまた弁当を作って次の休み にここに来ます よ俺の言葉に最初は驚いていたけど何度も お礼を言って頭を 下げる俺はそんな良子さんと連絡先を交換 して今日はその場を後にし たそれからはいつものに仕事をして休みの 日には子さんとリナちゃんに会いに 行くそんな日々を過ごすようになった俺は 何度か会って話をするうちに2人から慕わ れるようになっ たリナちゃんも俺になついてくれて湖の 近くの草原で一緒に遊んだりもし た毎回持ってたお弁当も2人は喜んで食べ て くれるそんな2人を見ていると俺も親しみ を覚えるようになっていったん だしかしそんなある日の こと仕事が終わって店の片付けをしている と突然斎藤さんに呼び出され た斎藤さんはいつものように険しい表情を 浮かべて いる他の店に比べてこの店は売上が悪いっ てのにどうして店長のお前は休みを取って いるんだ休んでいる暇があったら他の店を 見習ってもっと売上を伸ばせ よそう言われたが俺はできる限りの努力は していたつもりだっ たそれにここ数ヶ月少しずつではあるが 売上の改善もできている休みも頻繁に取っ ているわけじゃなかっ た毎日のようにサービス残業をして ようやく取れている休みなのだだから斎藤 さんから文句を言われる筋合いは ないサービス残業なんてそんなの売り上げ が少ないなら当たり前だろ店長のお前が 休んでばかりいると後で痛い目見る ぞ斎藤さんに俺の考えを話しても彼は聞く 耳を持ってはくれなかっ たこれ以上何かを話して社長に目をつけ られるのだけは避け たい俺は斎藤さんに逆らうのはやめること にし た休みを取らず夜遅くまで働く日々の 繰り返しあまりの激務に回復していた心身 が再び追い込まれて 行く良子さんとリナちゃんは今頃元気にし ているだろう かそんな心配を抱えながら仕事をしている うちに2人に会うことはなくなってしまっ た俺は心のより所を失いながらも日々の 仕事に懸命に取り組んで いくだが休みが取れない疲労は溜まって いく一方だっ たそうして2人に会えなくなってから約1 ヶ月が経った 頃俺は久しぶりに休みを取ることができ たもう1度弁当を作って2人に持っ ていこうと思い子さんにメッセージを送っ て みるだけど返事は帰ってこ ないどうしたん だろう2人に会えるかは分からないが俺は ダメもであの湖に行くことにし ただけど湖には誰もい ないしばらく1人で歩いたが2人に会う ことはなく諦めて帰ろうとしたその時どこ からか女性の声が聞こえてきたの だ誰か助けて ください少し離れたところにいるのか 小さく聞こえて くるその声は聞き覚えがあった良子さんの 声だと確信した俺は慌ててその方向に 向かう そこにいたのはやっぱり良子さんだったの だが彼女は顔を真っ青にしてその場に 立ち尽くしてい たその視線の先を見るとなんとリナちゃん が湖に溺れて流されかけていたの だ俺は躊躇なく湖に飛び込み必死に 泳ぐそしてなんとかがリナちゃんを無事に 助けることができ た水をいっぱい飲んでしまって苦しそうな リナちゃんの背中を良子さんが何度も さする星野さん本当に本当にありがとう ござい ますとにかくリナちゃんが無事でよかった そう安心しながらナちゃんの体をさんと 2人で 吹くその間に彼女は何があったのか話をし てくれ た俺が忙しくなって連絡が取れなくなって からも良子さんとリナちゃんはここを頻繁 に訪れていた らしいそんなある日スマホを水に落として しまい俺に連絡ができなくなり困っていた そう それからもう一度湖に来てスマホを探した んですけどその弾みでリナが溺れてしまっ て私は泳げないからどうしたらいいか すごく焦ってしまったんですそんな時に 偶然星野さんがここに来てくれ て自分のことをこんなにも待ってくれてい た2人のことを俺はどうにかしたいと思っ たその日の夜湖に入ったせいか体が震え 続けて いる少しくらい大丈夫だろうと思っていた のだが俺は風を引いてしまったよう ださらに風をこじらせ肺炎になってしまい 入院することになってしまっ た当然仕事は何日か休まなければなら 入院生活が始まってから数日後斎藤さんが お見舞いに来 たすると俺を見下ろしながら開校1番に こう言ってきたの だお前を首にすることが決まった何日も店 を不在にする店長はいら ない俺は頭が真っ白になりながら必死で口 を 開く人助けなんです湖に女の子が溺れてい たから俺はその子を助けただけで俺はあの 時のことを説明し たお前みたいな仕事を簡単に休むようなや は首 だしかし斎藤さんは全く話を聞いてくれ ない絶望感でいっぱいな俺病室の扉が開い たのはその時だっ た中に入ってきたのは亮子さんとリナ ちゃんそして見切れな 老人一体何の騒ぎだい病院なんだから静か にしないといけない だろうすると老人を見るなりペコペコと頭 を下げ始める斎藤さんその はなんとうちの会社の会長だったの だ会長には娘と息子がいて本来息子に会社 を継がせる予定だった らしいしかし息子の仕事の出来とそこが 悪かったため家を追い出し娘に継がせる ことにしたのだそう だそしてその娘は斎藤さんと結婚すること になったのだと いう斎藤君君のような得体の知れない若い 男に娘が引っかかったから私は最初反対し ていたんだ よしかしそのせいで娘とは不になって しまったそんな時に借金で首が回らなく なった息子が私に助けを求めてきてねそれ で子にも妻と子供がいることを知ったんだ よその妻が涼子さんで子供がリナちゃん だそしてその2人が俺に助けられたことを 知ったのだそうだ良子さん私の息子が借金 を作った挙げ句家を出てしまったようだね 出来の悪い息子で君たちには迷惑をかけて 本当に申し訳 ないこれからは私が面倒を見ると約束する よ会長はそう言ったが良子さんは首を横に 振っ たありがとうございますですが彼と再び やり直すつもりはありません離婚しようと 思ってい ますとてもありがたいお話ですがこれから は娘と2人でなんとか生きていくつもり です良子さんはそう言って断わったが会長 は申し訳なげな表情で首を横に振っ たそれでも私にも責任があるんだ大切な孫 のためにもこれから私に援助させて くれその会長の言葉に子さんはうっすらと 涙を浮かべお礼を言いながらふぶかと頭を 下げたすると会長は今度は俺の方を 向く星野君孫を助けてくれて本当に ありがとう今後ともうちの会社で頑張って くれその言葉は嬉しかったが俺は斎藤さん から首を言い渡されたを思い出し た先ほど斎藤さんから首だと言われたの ですが俺の言葉に会長は険しい表情を 浮かべるなんだって私の許可なしに君は 星野君を首にしようとしたの かすると斎藤さんは慌てた様子で一生懸命 否定し始めたか 会長が許そうとする様子は見られ ない会長の顔はみるみる真っ赤になって いく私はそんな勝手な真似を許した覚えは ない君や娘には会社を任せてられない な斎藤さんは何度も許しをこうていたが 会長は決して許さなかっ たそして斎藤さんと社長友ども会社から 追い出し会長が社長を検認することになっ たの だそれから数年後俺は会長から命じられ 斎藤さんの公認のエリアマネージャーに 抜擢され た斎藤さんがいた頃は無理難題を毎日の ように言われて罵倒もされ本当に苦労した のを今でもよく覚えているその経験を 生かして俺はむちゃくちゃな労働環境や ノルマを生すべく日々の仕事に取り組ん だそして以前より休みも取れるようになり 家族でたくさん出かけて いるあれから間もなく俺と両子さんは結婚 することになったもも色々なとに出かけ ことが好きなり子さんそして外でたくさん 遊びたいリナちゃん休みの日はそんな2人 を車に乗せていろんなところに遊びに 出かけている よ夫は何かあるとこう言いました結婚後も 仕事を続けたいと言った時も出産後に義母 に子供を預けて美容室に行った時も私の 意見はまるで無視でそう言ったのですワン オペ育児に疲れ果てていた私のことを 助けることもなく仕事だと言って出かけて いく夫その夫ことが世間定を気にするべき ことをしていたのです私の怒りは当に我慢 の限界を超えていたの です私の名前は若子29です5つ年上の夫 かと3歳の長女リホ6ヶ月の二女かほの4 人家族です夫は義父が経営する会社の 子会社で社長をしています私も結婚後も 仕事を続けたかったのですが俺の収入は 若子と生活するには十分あるんだから わざわざ働かなくてもいいだろうそれに俺 は社長なんだしそれなりに世間定とかも気 にして欲しいんだよね 夫からこう言われてしまえば従うしかあり ませんでした元々家事が得意でなかった私 は退屈な日々を過ごしていましたそれを 変えてくれたのは義母の存在でした私の 両親は地方に住んでいて会える機会が限ら れていたのですが義両親は私たちの住む マンションから車で10分圏内に住んでい ます義母も専業主婦なこともあり時々い 様子を見に来てくれるのです若子さん今日 は何を教えましょうかこの言葉だけを聞く と嫁いびりのように聞こえるかもしれませ んが義母は家事が苦手な私に本当に真味に なって家事の色葉を教えてくれたのです 洗濯や掃除の基本から始め料理は疑実家の 味を再現できるように出しの取り方から しっかりと教えてもらいました結婚してが 経つ頃にはやっと義母からの合格点が もらえるような家事ができるようになって いました若子さんもだいぶ家事の楽しさが 分かってきたんじゃないはいこれも全部 お母さんのおかげですこれからも新しい 料理のレシピとか教えてもらえると嬉しい ですそうね料理はいくらでも教えてあげ られるものビシビシ行くからしっかりつい てきなさいねこんな風に冗談も言える間柄 になっていましたそれからしばらくして 長女リホの妊娠が分かりました夫も義両親 もとても喜んでくれ出産の日を待ちわびて いました夫もリホの妊娠中は早くに帰って きてくれて一緒にいてくれる時間が長かっ たのです出産後も2週間の育休を取って くれて育児に参加してくれました社長が と思うかもしれませんが夫が育休を取って いる間は義父が社長業務を刑務してくれて いたのですその2年後には次女かほを妊娠 しましたリホの妊娠中から出産にかけては 夫のサポートがとてもあったので今回も 同じようにサポートが得られると思ってい たのですしかしなぜか夫の態度は違いまし たかほが生まれる少し前から急に冷たくし てくるようになったのですもうお腹も 大きくなっていてディフの面倒も見ないと いけない中夫のサポートがないのはとても 辛かったです出産に立ち合ってくれること もなくかほが生まれてから数時間たって ようやく病院へと顔を出したの ですそうかやっぱり女の子か夫が男の子が 欲しかったことは知っていますそれが今回 の妊娠中に冷たかった理由だったの でしょうかちょっと違うような気がするな と私の感がそう言っていました結局かほの ために育児休暇を取ってくれることはなく 私にはワンオペ育児が待っていたのです かほが生まれて4ヶ月ほど経った頃今日は 義母が家に遊びに来てくれる日でした そして私のために時間を作ってくれると いうのです若子さんかがごめんなさいね 全然この子たちの面倒を見ていないん でしょうかずさんには仕事がありますから そうは言ってもかずには仕事の休みがある わでもいじや家事に休みはないのよかずは そういうことをもっと分かってあげないと いけないの に義母がこうやって怒ってくれることが私 は嬉しかったですでも今日は本当に時間も この家を出ていて大丈夫なんですかええ2 時間くらいどってことないわりほちゃんも いい子で待ってられるわよね義母に聞かれ たりほはうんりほかほちゃんのこと ちゃんと見てるね最近すっかりお姉ちゃん らしくなったりほがそう言ってくれました じゃあお言葉に甘えて私は義母に2時間の お休みをもらって久しぶりに美容室に行く ことにしていたのです出産前に整えたもの のやっぱりもう少し短くても良かったと 後悔していたのを義母に話すとそれならば 自分が見ていてあげるからと言ってくれた のです義母に感謝して私は美容室へと 向かいました希望通りの髪型になりお土産 を買って帰るとリとかほは眠っていました お母さんただいま帰りました2時間 ありがとうございましたあらもう少し遅く ても良かったのに新しい髪型可愛いわよお 土産を買ってきたのでりほたちが起きたら 一緒に食べましょうわざわざありがとう ねそれから間もなくしてリホの目が覚めた のでみんなでお土産のおやつを食べて 楽しい時間を過ごしたのでしたリホも私の 髪型をとっても褒めてくれましたママ すごく可愛くなったねきっと夫も褒めて くれるだろうそんな風に思っていたのです が夫の反応は全く違ったのです夜になり 残業をして帰ってきた夫私の方を見ても 特に何も言いません気がついて欲しくて 自分から聞いてみました今日ね美容室に 行ってきたんだけど どうかなすると予想外の反応が帰ってきた のです美容室リホとかほを置いてかお前 母親としての自覚はあるのか よなんだかとても怒っているのですあのね リホたちはお母さんが面倒を見てくれた から大丈夫だったよこの私の答えに夫は さらに怒り始めましたはあさんに子供たち を押し付けて自分だけ遊びに行ったって ことかよありえない だろどうして私はこんなに怒られないと いけないのでしょうか元々は育児に協力し てくれなかった夫がいけないのですそれな のに私も怒りが込み上げてきましただって かさんが子供たちの面倒を全く見てくれ ないから私は1人でどこにも行けないのよ お母さんが行ってきていいって言ってくれ てたった2時間家を開けたことのどこが ありえないのよありえないのはあなたの方 じゃないここ数ヶ月で言いたかったことを 全てぶちまけていましたそれを聞いた夫は と言うとお前の言いたいことはよくわかっ た俺が全部悪かったあれ夫が謝ってくれて いるあんなにプライドの高い夫が少しの間 あけに取られているとなんて俺が謝るとで も思ったのか俺は外で働いて金を稼いで くるのが仕事なんだよそしてお前の仕事は 家事と育児自分のやるべきことをやらずに 美容室に行くなんて今後同断世間定だって あるんだから2度と勝手な真似はするなよ 結局さっきよりもすごい勢いで起りながら 夫は自室へと入っていきました勝手な真似 をするなって子供たちはもちろん可愛い けれども私にだって自由な時間くらい 欲しいそれをどうして夫は分かってくれ ないのか泣きそうになりながら私は夫婦の 寝室には向かわずに子供部屋に向かったの です夫との衝突があってから2ヶ月ほど 経過し3連休がやってきましたがれる前は リを連れて3人でどこかへ出かけていたの ですが今回の3連休は夫は1人で出かける ようですどこへ出かけるの私がそう聞くと ああちょっと仕事関係で用事があってな 連休中は帰らないからこの言い方はきっと 仕事関係ではないはずです私がまだこんな 簡単な言い訳で騙されるなんて思っている のでしょうか今回の連休もそうですが私は ずっと疑問に思っていたのです夫の残業は 本当に仕事をしているのか休みに出かけて いくのは仕事なのか1度疑問に思って しまうときちんと納得した回答が欲しく なりますその回答を得るために私は少し前 からあるところにお願いをしてあったの です3連休中どこか特別な場所に出かける こともできず近所の公園だったり ショッピングモールに遊びに行く程度でし たリホからパパはどこに行ったのと聞かれ ましたが的確な答えはなくパパは仕事なん だってと答えるしかありませんでした3 連休の最終日今日も近所の公園でたくさん 遊んできたのでリホたちはお昼寝をしてい ました添い寝をしていた私もうっかり寝て しまっていたの ですバシ冷たい水と何かがかかった衝撃で 私は目が覚めましたえ何すると上から夫の 声が聞こえてきたのですお前ご主人様が 仕事で出かけているっていうのによく寝て られるななんと連休中は帰ってこないと 言っていた夫が私に花瓶の水と花をその ままかけてきたのです かさん帰ってこないって言ってたの ちょっと用事があって寄ったんだよそれな のに何なんだよこの部屋の汚さは専業主婦 としての仕事を少しも全頭できていない じゃないか俺が帰ってくるまでにしっかり 片付けておけよ私にだって休憩の時間 くらい必要なの遊んでるだけの分際で偉 そうにして私はそう思って夫のことを無視 することにしました私からの返事がない夫 は苛立ちを隠せないのか持っていた花瓶を 私へと投げつけてきたのですとっさに目を つぶってしまった私は花瓶の行き先を一瞬 見逃したのですゴンと何かに当たった音が しましたが私にその衝撃はありませんする とかほが泣き出したのですえかほかほは私 からかなり離れたところに寝ていたはず それなのになんで急いでかほに駆け寄り ます夫のコントロールが悪すぎたせいで 花瓶はかほに当たっていたのです見ると頭 から出血しています投げつけた本人である 夫はオロオロとして全く役に立ちません私 はすぐに綺麗なタオルを持ってきて血を 拭い出血している箇所を確認します確認 できるとそこをタオルで覆って抑えたの です夫にはさっさと救急車を呼びなさいと 怒鳴りつけました数分後やってきた救急車 に私が乗り込みます夫は後から病院へと 向かうことになりまし た夫は擬似家にリフを預けてから病院へと やってきましたかほは側頭部に数張りぬ 怪我を追いました意曰く髪の毛がが長く なれば目立たなくなるでしょうとのこと でしたそれでも一歩間違えば顔に傷がつい ていたかもしれないのですそれなのにあの 夫は一体何を考えているのでしょうかもう 色々と我慢の限界でしたかほの処置が 終わると夫が乗ってきた車で疑実家へと 向かいましたリホを迎えに行くのは もちろんでしたが義両親の前で全てを 明らかにしようと思ったです義実家に着く と事情を知っている義両親が待ち構えてい ましたリホはまくびれて寝ているというの でその横にホムを寝かせることにしました リビングへと入っていた夫は当たり前の ようにソファーに座ろうとしていました それを制したのは義母ですかずあなたが 座るソファーはないわ座りたいのなら フローリングに正座しなさい夫はの言う ことには昔から逆らえないらしく不服そう な顔をしながらも義母の言った通り フローリングに星座で座ったのですきっと 今日の事件について怒られるのだろうと夫 は思っているはずですしかしそれだけでは ないのです少しの間沈黙の時間が流れまし たその沈黙に耐えられなかったのは夫でし た今日のかほのことは謝る俺が全部悪かっ た謝ったんだからもういいだろ夫は さっさとこの場から逃げ出したいと思って いたのでしょうですがそうはきません私は 立ち上がりバグからあるものを出して夫へ と向かって投げつけたのですバサバサと夫 に当たったのは写真の数々でした夫はその 写真を見るなりぎょっとした顔を見せます 磯野みゆさん23歳あなたの会社に務めて いる子よね若くて可愛いこの子と一体何を していたの かしら夫の顔色はどんどん青めていきます 私は写真を1枚ずつ取り上げながらこれは 仲良さそうに腕を組んで歩いているわね こっちの写真は高級レストランに入って いく姿が映ってる私たちなんてファミレス にだって連れて行ってもらってないのに そしてこれホテルに入っていくところよね さあこれら全てをどうやって言い訳する 気夫へ説明を求めたのです私の疑問への 回答を得るためにお願いしたというのは 更新所への夫への浮気調査でしたその調査 が昨日終了して調査書が届いていたので義 両親にも情報を共有していたのです もちろん義両親も怒っています夫はここに いるみんなが自分の浮気について怒って いることにやっと気がついたのですかず あなたこの女性とはいつからこういう関係 にあるの義母が尋ねますそそれは その答えを濁そとする夫に助け船を出し ましたそれは私がかほを妊娠している時 からよねだってかほが生まれた時だって何 時間やってきたのその時もどうせホテルか どこかにいたんでしょ夫は何も答えようと はしません普段穏やかな義父でさえ イライラを隠せずにいるようで自分のやっ たことだろう私たちに分かるように しっかり答えないか怒鳴り声をあげてい ますさらに移植していく夫私は先日の美容 室の件について話を始めましたあ 言ったわよね私の仕事は育児と家事だって 自分は外で働いてお金を稼いでくることが 仕事だってでもね私の仕事に休みはないの それなのにあなたは仕事を毎日数時間 こなすだけで自由な時間を自分の楽しみの ためだけに使っていたじゃない何が世間定 気にしてお母さんに子供たちを預けるなよ 自分の方がよっぽど限定を気にしたらどう なのこの浮気最低野郎がすると義母はこの 話に食いつきましたか若子さんが久しぶり に美容室へ行ったことを褒めたんじゃなく て怒ったのあんたいつからそんなに傲慢な 子になったのよりほちゃんが生まれた時に は育休まで取っていたのにお母さんも お父さんも悲しいわ本当だよちゃんが 生まれた時だって私はお前が育休を取る だろうと仕事を調整していたんだぞそれな のに育休を取らずに働くってどれだけ若子 さんが大変だったかしかも育休を取ら なかったのは浮気相手と会えなくなるから なんだろう本当に我が息子ながら 恥ずかしい3人からの強烈な攻撃に夫の ヒットポイントはほとんどのいない でしょうそして私は離婚届けを取り出し ましたここでサインしてくださいお父さん とお母さんに承認になってもらいますそれ から慰謝料とかほの傷の治療費2人の子供 たちの養育費についてもしっかり払って もらうことになりますから覚悟しておいて くださいもう逃げられないと思った夫は 離婚届けにサインを始めましたそして義父 から容赦のない言葉がかけられたの ですお前は社長を懐妊するというかもう私 の会社で働くことはできないと思え慰謝料 よ行く日は自分の力で働いて払っていき なさい夫は今日1番驚いた顔しました俺が 社長継がなかったら誰が継ぐんだよ俺 みたいな優秀な人間を手放したら後悔する のはだぞあくまでも自分は優秀だと アピールしたいようですが私の会社のこと などお前に心配されなくてもしっかり考え てあるかは自分が優秀だと思っているよう だが今私の秘書してくれているお前のいに あたる達也君を将来社長にと考えて いるただってあのいじめられっこ が寝ていたのはお前だけだ実に仕事の できる優秀な人材だよお前なんかよりも ずっとなここまで話を聞いた夫はがっくり と肩を落としたのでし たその後の話結局社長を解任された元夫は 無職となり浮気相手にも振られたそうです 私は義父に紹介された弁護士を通して高額 な慰謝料治療費育費を勝ち取りました貯金 を浮気に使い込んでいた元夫はかなりの額 を借金することになったらしいです最終職 もなかなかうまくいかないようで今は 日雇いの仕事をしながら借金を少しずつ 返済しているのだとか浮気がばれない なんてことは絶対にないのにどうして浮気 をするのか私には理解ができません元夫も 今になってバカなことをしたと思っている よう です一方私たちはと言うと義両親と別れる のは辛かったですが実家のある地方に帰る ことにしましたしばらくは実家で生活をさ せてもらうつもりですそして就職も決まり ました家事代行サービスの仕事に着くこと にしたのです義母に習った家々の家事 スキルを存分に発揮したいと思ったから です両親もの仕事に賛成してくれているの で頑張って働きたいと思っています義両親 には毎日のように子供たちの写真を送って いますいつか時間ができたらまた義両親に 会いに行きたいと今から計画を立ててい [音楽] ますお願い私をかまって に俺のアパートを尋ねてきたのはボロボロ になった車内ナンバーワンの美人秘書話も したことのない高値の花がどうして俺の とろ に彼女をアパートに招き入れ話を聞くが 明かされた彼女の正体に俺は驚愕しおい シャガ見ろよ秘の青木さん だお昼休み社カフェに 同のかが顔を寄せてく窓際の一角で美しい 女性が社長とランチミーティング中 ちょうど俺たちと入れ替わりに社長と青木 さんは席を立ち俺たちの席の後ろを通り すぎて出ていっ たやっぱり青木さんは綺麗だな秘の中でも ナンバーワンだ憧れるよなうっとりした顔 でさんの後ろ姿見送る かやネイビーのパンツスーツにハイヒール でさそと歩くスタイル抜群の青木さんに 男性社員も女性社員も熱い視線を送って いる退職顕微がずらりと揃う秘書家の中で も青木さんは別格と言っていいアメリカの スタンフォード大学卒業の帰国市女ご家国 語が堪能で社長付きの秘書の他海外の用人 との外交には通訳もこなす加えて女優や モデルと言っても通用するレベルの美貌 それほどのハイスペックな女性ならばお 高く止まってもおかしくないのだが物静か で控えめながらバリバリ仕事をこなす有能 な秘書だと社内では評判だったよせよせ 住む世界が違うってそう俺が言うとかやが ため行きまじりに 言う高の花だよな俺たちの部署と秘書か じゃあ接点なんてないしねこの先も関わる ことなんてないんだろう なかやはそう言って遠い目を する俺の名前は藤沢翔吾大卒でこの会社に 入社して4年目勝者で企画後報の仕事をし ている4年ともなればにもれ人間関係も 安定してくる頃気持ちにかなり余裕が出て きたプライベートの時間の使い方にも皆 それぞれの個性がある仕事帰りに仲間打ち で飲みに行ったりする同僚もいれば1人 スポーツ事務に直行し己れの体と向き合う もの仕事のステップアップを目指し資格 取得の勉強のためにまっすぐ家に帰る ものシガ会社の近くに鉄板焼きの店が オープンしたんだ明日仕事終わったら 行こうぜシャガラーメン食いたいから 付き合ってよしがグルメボに乗ってた クレープ屋に行きたいんだ けどかやのプライベートの予定といえば 趣味の食べ歩きで埋め尽くされている俺は 俺で予定があるから10回に1回くらいは 仕方なく合っている感じだほぼほぼ俺に 断られているので1人で食べ歩いている 成果がかやの腹まりに現れて いる最近付き合い悪いじゃないかしが休み の前の日くらい付き合ってくれてもよくね どうしちゃったの よかやはぶたれる確かに入社して半年 くらいは仕事が終わってもよくかやとつん でいたがその回数は次第に減っていった それには理由がある俺は出会ってしまった のだ仕事と睡眠時間以外の全ての時間を 注ぎ込む対象 と俺はいつも電車通勤をしている週末は 仕事が終わると俺は会社の最寄り駅から 乗車して自宅アパートの最寄り駅を 通過3つ先の駅で下車して薄暗い路地を 抜けると古い雑居ビルがありそのビルの 地下界へ降りていくと錆びついたドアが そこには看板1つないしかしドアを開くと そこは胃空間が広がっている流し立てる 完成と拍手が急に耳に飛び込んできて地下 独特のこもった匂いを嗅ぐと俺の心拍数は ぐんぐん上昇 小さな入り口からは想像できない広いワン フロアで薄暗い空間のその中央だけが 明るいフロアに浮かび上がっているのは リングその上ではすでに汗をしたたらせた 女性同士のファイトが始まっていたここで 行われているのは総合格闘技しかも女性 ファイターのみがエントリーしている知る 人ぞ知る地下闘技会場なのだ俺が土はまり しているのは女子総合格闘技だっただけど 変な奴だとは思わないでほしい決して いやらしい目で見ているわけではなく彼女 たちの真剣な姿に心打たれるものを感じる の だよかったまだ彼女の試合は始まってい ない押しているこのまだ1つ前の試合途中 俺は汗を吹きながらなるべくリングに近い 席を見つけて腰をかけ た駅から走ってきたのでまるで俺が一戦 戦ったような滝の汗だリングの上では ちょうど決着がつき勝利した女性 ファイターのリングネームがコールされた 共に汗だの勝者と 歯医者嫌いあってリング場で抱き合いそれ を見守る会場内に拍手と指笛が 鳴り響く俺も立ち上がり精一杯の拍手を 送っ た俺が女性総合格闘議にはまったきっかけ は妹だった今では結婚して一時の母になっ ている妹だが中学高校と不登校気味で自分 の部屋にこもっては1日中インターネット 視聴をする毎日を送っていた親が心配して 同じ不登校の子供を持つ親のセミナーに 参加したりその手の本を読み漁ったりと 色々と苦労している姿を俺はずっと見てき たものだ引きこもり生活が4年ほど続いて いた頃だろうかある夜妹が突然俺の部屋に 訪ねてき たお兄ちゃんお願いがある のこんなことはもうもなかったから俺は すごく驚いただがそれと共に妹の顔つきを 見た瞬間目に力が宿っているのが分かった の だ長らくうろだった妹の目俺はこの時 引きこもりからの立ち直りを直感した学校 に行けなくてもいいせめて部屋から出てき て家族でご飯を食べたりテレビを見て一緒 に笑ったりそれさえできればいいのにと ずっと思っていた妹はパソコンを抱えて俺 の部屋に入ってくるとあるサイトの記事や 動画を見せてくるそこには若い女性2人が リング場で格闘している姿が華やかな コスチュームを着て空手ともプロレスとも ボクシングとも言えるような熱い戦いを 繰り広げている これを見に連れて行ってほしい のこれを かい意外すぎるお願いに俺は再び驚いて妹 の顔を 見る私やっと見つけたのお兄ちゃんお 願い分かったこれで元気になるならいいよ 付き合って やる俺は妹と一緒に地下格闘技会場がある ビルの地下をたそれが今俺がここに来て いるこの場所だ妹はリングの上で行われて いる試合に 熱狂拳を振り上げ叫ぶ姿はまるで別人だっ た俺はあけに取られて妹とリングの上を 交互に 見るお兄ちゃん次の試合は私の1番の推し の人なの綺麗で強くてとにかくかっこいい んだから に会場が真っ暗になり片隅にある扉に スポットライトが 当たるリングネームをコールされ入ってき たのは顔の上半分をキラキラしたマスクで 覆った女性 ファイターひきは大きな完成は天井に 跳ね返りさらに大きな完成 にさおり様頑張っ て妹は絶叫する っていうのかこのファイター はリングの上に上がり髪をなかせながら 正遠に応える姿は余裕を感じる長い髪は 緩やかに巻かれ体にぴったりと沿う露出の 高いコスチュームにはスパンコールやラメ が散りばめられて いるそこから見える見事な割れた 腹筋ミニスカートから伸びる足は驚くほど 長い彼女は他のファイターよりも圧倒的に 花があるしオーラが違った顔で見えている のは口元だけなので容姿は分からないが 多分相当の美女 だろう試合が始まると彼女は姿勢を低くし て相手の下半身を捉える体勢に動きは とても素早く相手は明らかに戸惑っていた 下半身を捕まえリングに伏せると素早く 関節を決めにかかり相手はたまらずギブ アップ試合時間はわずか1分ほどだったと 思う繰り出されるアクロバティックな技の 数々や長い足をしならせたキックそこから 想像できない見た目とのギャップに俺は すっかりやられてしまっ た妹の話ではさは無敵で皆を倒すために エントリーしているのだという顔を狙った 攻撃は現金その他にもルールが厳格化され ていてどちらかといえば格闘技とか スポーツというよりは生じ立てではあるが ファイターは皆必死の行走だった初めは妹 が格闘技に夢中になるなんてと驚いた きっと芸能人やアイドルに夢中になる感覚 との だろうしばらくして妹の引きこもり不登校 は解消無事高校を卒業して今では結婚して 母親になって いる結婚を来に妹は地下格闘議から 遠ざかり一緒に感染に行くこともなくなっ てしまっ たそれからは俺が1人足しげく感染に通っ て いるいつの間にかのの方が女子地下格闘技 にはまってしまったというわけだ妹には 隠しているが試合のない平日は仕事が 終わるとまっすぐ家に帰りパソコンで さおりの情報収集週末は試合会場に足を 運んでいる先日は初めてさおのファン ミーティングが開催され たお兄ちゃんさおりのファンミーティング があるって知ってるお兄ちゃんは行くの 久しぶりに妹から電話がかかってきた電話 の向こうでは赤ん坊が泣いて いる行くわけないだろ俺はお前に付き合っ て見に行ってただけだからそこまで興味 ない しそっかファンミーティング行きたかった なお兄ちゃんが行くなら感想聞きたかった の に妹は地方に嫁いでいるまだ子供が小さい 上に距離的な問題もあるから妹の願いは 叶わないの だごめんよ嘘ついて電話を切って俺は心の 中で妹に謝っ た実はファンミーティングのチケットを 取るためにどれだけ頑張ったことかファン ミーティングの前日俺は髪を切りに行き チケットをゲットした日から毎晩 風呂上がりにパックもするようになった なんと言ってもその日はさおりに会える だけでなく握手をしながら話ができるのだ から当日いつもの雑居ビルの地下がファン ミーティング会場に行列がビルの外まで 続いてい た分かってたけどすごい人気なんだ な男と女が半々くらいだろうか俺は ドキドキしながら順番を待つ今までので 特別誰かのファンになったことはないし 何かに打ち込んだこともないので初めての 感覚だそして俺の順番がやってきた目の前 にはさおりの姿がいつもリングに上がる時 のメイクに コスチュームもちろん顔は上半分が キラキラしたマスクで覆われて いる俺は握っていたハカで手汗を吹くと 差し出されたさおりの手に触れた あなたは欠かさず見に来てくれている熱心 なファンの方ねリングの上からよく見てい ますさおりはそう言って俺の手を両手で 強く握ってくれた俺は緊張のあまり声が出 ないまさか俺の存在を認識してくれている なんてあのああなたは俺の妹の恩人です妹 はずっと不登校で引きこもっていたんです けど あなたの存在が立ち直るきっかけになり ました今では結婚して幸せになっています 思わず声が 上ずるあれは妹さんだったのねあなたいつ の頃からか1人で見えるようになったから てっきり隣にいたのは彼女さんかと思って いたけどそれは良かった わ総理はリングの上からでも会場を見渡す 余裕があるのかますますげや俺はさおりの 顔を覆う仮面の奥の瞳をまっすぐに 見つめる俺の名前は藤沢翔吾です何があっ ても俺一生あなたを応援し続け ますそれを聞いて嬉しそうに笑みを 浮かべる さおり藤沢翔吾君ね何があっても一緒 あなたのような熱心なファンに支えられて 心強いわ 1分という制限時間の中で俺は思いの竹を 伝えた帰りの電車の中でもふわふわと 夢心地の 状態正直どう家に帰ったのか記憶がない その晩はベッドに寝転びながらスマホで 撮ったさおりとのツショット写真を ニヤニヤして見入り彼女の柔らかい手の 感触を感じたまま眠りについたのだった 正吾ちょっと相談があるん だ珍しくかやが深刻な顔で行ってき た明後日の日曜日休日のところ悪いんだ けどちょっと付き合ってくれないか昼間 なら時間気にしないでゆっくり話できると 思って さ俺は一瞬言葉に 詰まる日曜日の仕事は休みだが日中に試合 が組まれていての試合を応援に行く予定が ある今はこれを楽しみに1週間仕事を 頑張っていると言っていい最近は特に ファンミーティング以降もちろん女子地下 格闘技そのものを応援しているには違い ないがさお個人への思い入れが強くなって いたとはいえ俺はちゃんと礼儀正しい ファンでいたいので彼女に迷惑をかける つもりはさらさらない日々の活力になれば それでいいの だ藤沢は最近仕事に力が入っているじゃ ないか彼女でもできた か最近上司や先輩にそう言われることが 多いさおりのファンミーティングに参加し てさおが自分の存在を認識していることを 知ったことが大きいと思う今でもリングの 上と観客席という距離は変わらないし 変えるつもりもないけど彼女に情けない姿 を見せたくないと思うと自然と気合いが 入るのださおを応援しに駆けつけたいのは 山々だけど同期で同じ部署であるかやが 相談事があると言えば話を聞いてやら なければと思う俺は仕方なくその日の感染 は諦めてかやに付き合うことにしたのだっ た相談事を聞くと言ってもその場所はお 好みやかやの相談とは現在の部署から配置 転換を願いでようかと思っているとのこと だったなんでも直属の上司と会わなくて 精神的に辛い らしい俺は来年配置転換があって移動する 可能性があるからそれまで我慢しようと かやを励またするとかやは立ちまち機嫌を 直しお好み焼きをパクついているかやに 食べさせるお好み焼きを焼きながら俺の頭 はあの雑居ビルの地下に飛んでいたのだっ た休日を丸1日かやと過ごした俺は月曜日 の朝足取り重く出勤した足取りも重いが 昨日たらふく食べたお好み焼きで胃袋も 重い昨日のさりの試合結果はどうだったの かなま負けることはないと思うけど 仕事中も俺の頭の中は彼女でいっぱいだっ た隣の島のデスクに見えるかやはニコニコ しながら仕事に励んで いる元気になったなら何よりだけど俺と さおりの時間を 返せよ俺はさおりの応援に行けなかった ショックが一晩立っても消えずデスクで頭 を抱えてい たしばらくして顔あげると先輩同士が何 やら妙な顔で話をして いる聞いたか秘書の青木さん今朝無断血筋 してるらしい ぜ秘書は偉い騒ぎだ よ青木さんが無断 血筋何かよほどの理由がなければ無断血筋 などするはずがない青木さんの携帯電話は 実繋がらず結その日出勤してくることは なかったそうだ俺は仕事が終わり飯を食い に行こうと誘うかやを振り切り自宅 アパートへ帰って速攻でパソコンを 開くさおりはSNSの類いは一切やってい ないし近系ということで試合の結果が 出回ることもない俺はどこかに埋もれて いるかもしれないさおりの情報を見つける ため検索をかけまくっていた しばらくパソコンを睨んでいるとアパート のチャイムが鳴るえ 今頃パソコンから顔を上げ時計を確認する とまもなく日付が変わる 頃宅配頼んだ覚えもない しはいどちら様ですか俺はインターホンに 答えるあのぶに突然申し訳ありますせ青木 と申し ますしばしの沈黙の後聞こえてきたのは 消え入りそうな女性の 声 青き秘かの青木ですお願いかまっ て 何勢いよくドアを開けるとそこに立ってい たのは間違いなくあの青木さんだった しかし会社で見かける姿とは程遠い彼女が そこにはいる着ている服は袖が破れ長い髪 は ボサボサそして顔には引っかき傷がいくつ もあるではない か一体どうしたんですどうして俺なんかの ところ にあなた何があっても一生私を応援し続け るって言ってくれたでしょ え俺のは大混乱だったが冷静になれ俺と なんとか自分に言い聞かせ青きさんを部屋 に 招き入れる畳の上にへたり込む青木さんの 目の前には開いたままのパソコン が俺が閲覧していたさおりの生地が目に 入ると彼女はボロボロの顔でにっこり笑っ た昨日の夜試合が終わって帰ろうと タクシーを待っていたのタクシーが来た から乗り込んだらそのまま知らない場所に 連れて行かれて暗い部屋でボコボコにされ て多分私に勝てないファイターとその 取り巻きだと思うその後町に放り出され て青木さんはそう言って下唇を噛ん だあ青木さんあなたと格闘かおりは同一 人物なんですか 俺の言葉に青木さんは静かに 頷くまさかみんなの憧れのスーパー秘書が 女子最強地下格闘化さおりだった なんてどうして俺のアパートが分かったん です かファンクラブの名簿に名前と住所が乗っ ていてリングの上からあなたを見つけた時 すぐに同じ会社の人だって分かったの話は したことないけど顔には見覚えがあったし すれ違った時にネームを確認して間違いな いってどうしようて初めは動揺したわ会社 にバレたら大変だもの少しだけどと ファイトマネーももらっている し今日あなたが無断血筋したって会社は 大騒ぎでした よ携帯電話は壊されたし何より会社に私の やってることがバレるのは避けたくて連絡 できなかったの私にとって戦うことは 生きがいだ から俺は押入れから救急箱を持ってきて 青木さんの傷の手当てを する消毒駅が顔に染みて彼女はしかめつら をしていたその顔がまるで小さな悪がき みたいで絆創膏を張ってあげながら俺は クスクス笑って しまうお願いがあるの 明日の朝藤沢君が私の弟のふりをして会社 に連絡してくれないかしら転んで怪我をし て連絡できなかったって言って欲しいんだ けどそれから今夜はここに泊まらせていい ですけど俺を共犯者にするつもりです かだって何があっても一生私を応援して くれるん でしょ青木さんは俺の顔を覗き込んでくる 参った な彼女が影響を受けたのはアメリカの有名 女性格闘家ジーナカラーノでその影響で アメリカに住んでいた15歳の時に無体を 始めたこと仕事が終わるとトレーニングに 励んでいること車内では有能な秘書で通っ ているが社長秘書という仕事のストレスを 格闘技で発散していることなど俺は さんの話を聞くはめになったのだっ た翌日俺は青木さんの弟を予想て会社に 連絡し た青木さんが出社してきたのはそれから2 日後のこと出社してきた日こそ部署の仲間 に頭を下げて歩いていた青木さんだったが 今ではすっかり以前の車内風景に戻って いるしが青木さんて転で転んで怪我したん だって意外だな自転車に乗るなんてなんか 真近感湧いちゃったよ廊下の向こうから 歩いてくる青木さんを見つけたかやは俺に 耳打ちを するへえそうなんだ青木さんはすれ違い様 俺だけに分かるように小さくウインクをし て通りすぎていっ た俺はあの夜さおりである青木さんの ボディーガード兼マネージャーをやって ほしいと頼まれた引き受けた俺は平日の夜 はトレーニングに付き合い週末は俺も仮面 を被らされ試合でセコンド役を務めている みんなの憧れである青木さんの本当の姿を 知っているなんて思うのは思い上がりも 華々しいのかもしれないがそれが仕事への 言動力になっているんだからそれはそれで よしと しよう彼女のおかげで俺のらなかった人生 が楽しくなれたのだ今日も夜は忙しい効率 よく仕事を片付けるため午後も集中しよう と気合いを入れたのだっ [音楽] た石になってパートしてるのに小銭に程度 だ なんてあなたの車のことさえなければ こんなことにならなかったのに 心に抑えてたものが爆発してしまっ た私の名前は洋子40歳の主婦パートでは あるが週に5日も働いて いる夫の弘樹は43歳小さな会社だが営業 部長の肩書きを持って いる結婚後間もなくして生まれた息子高志 は高校3年生の野球少年 明るくて親思いの優しい 子そんな3人家族で私はそれなりに幸せな 生活を送ってい たただ1つ私には困っていることが ある弘樹は蝶がつくほどのヴィンテージ カーマニアなの ですビンテージカーってのはなただの クラシカや休車とは違うんだ製造された 年代によってはっきりと区別された特別な 車なんだ よヴィンテージって言葉はなヴィンテージ ワインの考え方から来たん [音楽] だ夫はいつもヴィンテージカーのうんちを 語っているが私にとってはただの移動手段 の 車車は安全に走ってくれれば いいそんな風にしか思っていない私でさえ もちが暗記できほどに同じ話を何度も熱く 語ってくる車の話なんてもううんざり でも合槌くらい打ってあげないと あからさまに不機嫌に なるその空気がたまらなく嫌で私は 仕方なしに話に付き合ってい たそして息子のたが小学校に上がった時 に何の相談も前ぶれもなく 樹は突然車を買い換えたの だ全く相談もなく車を購入するなんて さらに私を驚かせたのはその 値段580 まこれ中古車でしょ新車だって買える金額 なの にビンテージカーなんだからそのくらいの 金額になるに決まってる だろうでも見ろよ素晴らしいだろこの フォルムこんな綺麗に残ってるなんて 珍しいんだ ぞいきなり何の相談もなしにそんなお金 なんてうちにはないわよ一体どうする つもりな の私は突然の出来事につい月光して大きな 声をあげてしまっ たそんな私に対して夫はまあまあそんな 怒るなよ よこはやりくり上手 だろここはお前の腕の見所だ ぞ弘樹のあっけらかんとした言葉に失望し た思わず大きなため息をつい た小さい会社なりに営業部長の肩書きを 持つ弘樹の給料は決して安くはないと 思うだが小学校に上がったばかりの息子の 教育費や自分たちの老ののことを考える ととてもじゃないが笑って話せる状況では ない早いうちにどうにか対策を立てなけれ ばそう思った矢先のことだった弘樹が 考え込む私の方に手を当て てまあたしも小学生になったことだしここ らでパート2でも出てみたらどう だ小遣い稼ぎぐらいにはなるだろう相たで ちょっと探してみろ よ私は弘樹の気楽な発言を聞いてこの時 怒りが爆発しそうになっ たしかし爆発させたところで弘樹に響か ないことは分かって いるいつもそうだ弘樹は平然をよって私の 爆発を不発にさ せる怒りに震える心を抑えつつ私は分かっ たわよでももしパートに出ることになっ たら家事の時間だって削られるしあなたも 少しは手伝ってよねそうお願いすると弘樹 はケロッとした顔をし ながらいやいや俺が手伝ってもどうせお前 の仕事を増やすだけだよよこ頼りにしてる から愛してる よいつもこの調子私は愛してるなんて言わ れるとも言えなくなって しまう分かっていてこの言葉を言ってくる の だその後たまたま近所に事務員を募集して いる会社があり私はそこに採用され たパートとはいえ久しぶりの仕事だし週5 日の勤務はなかなか大変だっ たその分お給料は思った以上に良かっ た私は結婚前に事務職の仕事をいたことも あり新人にしてはかなりのスピードで仕事 を進めることができたその買もあって月 15万円ぐらいの収入にはなっ た月に数万程度になればいいななんて思っ ていたくらいだったので内心誇らしげに 思ってい た弘樹も少し驚くかななんて思いながら 給与迷彩を見せ た15万かまあまあだなでも思ったよりも 稼げてる じゃんでも俺の給料からしたら本当に子供 のおだちん程度だなまあパートなんて こんなもんかと弘樹はせせら笑うように 言っ た部長食で給料も平均よりは高い弘樹は 完全にバカにした言葉だっ た家事も一切手伝わずによくも偉そうに 子持ちの専業主婦における家事の労働対価 が年収600万円にもなるって話おそらく は知らないんだろう な1度くらい本気で請求してみようか なんて何度も思ったことが あるそんな私の思いとは裏腹に弘樹は ローンを払い終えないうちに次々と車を 買い替え たそのにはこう いうこんなに状態のいいヴィンテージは もう2度と手に入らないぞ最高のホルム だろうその回数はこの10年間の間に4台 もだバカバカしいにも程が ある月々の支払いは車を買い替えるたびに どんどん増額して いく私はローン返済に追われる中パートの 時間を延長したり休みの日にも出勤したり したがそんなものでは全く追いつか ない完全にいちごっこだっ たいつまでも追いかけてくる返済に私は もう身心もズタボロでしたそんなある日 職場でちょっとしたトラブルが続いて 珍しく帰宅が大幅に遅れ たたしにはLINEで連絡をし た晩御飯遅くなっちゃうけどごめんね 終わり次第すぐ帰り ますするとたからはこう返信がありまし た大丈夫だよ僕が作っておくからそれより も気をつけて帰ってきてねなんて返事が来 たなんて優しく頼もしい息子に成長して くれたのだろう夫に似なくて本当に良かっ たそんな感動すらも覚えながら帰宅したら 普段帰りが が今日に限って先に帰宅してい たなんだよ随分遅いじゃない かごめんなさいちょっとトラブル対応して いたら遅くなっちゃってパートの主婦に トラブル対応させるなんてろな会社じゃ ない な会社や仕事のことをろに知らないのに そんな言い方をされて腹が立っ たそんな風に言わなくてもいいでしょ今日 はたまたまなんだだ からすると弘樹は耳を疑うような言葉を 発した小銭に稼ぎに必死になっちゃって お前の稼ぎなんて何の足しにもならん わそう言われた私は今まで心の中に 溜め込んでいた気持ちが爆発し た小銭にってなんてこと言うの よあなたが買った車のロを支払うためのお 金でしょ まだ乗れるのに何度も何度もバカみたいに 買い換えて私が必死に働いて支払ってるの にそんな言い方ひどいじゃ ないついに声に出してしまったもう耐え きれなかっ たすると弘樹は冷静な声 でお前はパートごときで何を当て付け がましく言ってるんだそれじゃあ俺も家賃 や学費の支払いを止めても構だ が我が夫ながらに本当に呆れてしまっ た確かに夫の給料は一般的に見るとそれ なりに多い方だとは思うでも2人で 話し合って奮発して契約した今の マンション息子の教育費や老後のための 貯金など色々先のことを考えたらとても じゃないけど足りるはずが ない本当に車の支払いを止めてしまおうか とも思ったけれどそんなことをしたら即 離婚してやるから なこの一言を言えば私が何も言えなくなっ てしまうことを夫は絶対に知って いるだからこそこんなにふてぶてしい態度 が取れるの だろう実際もし離婚なんてことになったら 私はどうしていいかわから ないのことを手放したくはないけど 大学進学を希望してる息子を女で1つで 育てていける自信なんて悔しいけれど全然 なかっ た車のことさえなけれ ばビンテージカーが 憎らしいそんなことを考えることが多く なっていっ たある日会社で大島さん大島さんどうした んです か急に職場の先輩に声をかけられて考え事 をしていた私は驚いてしまっ たああすいませんちょっと考え事をしてい まし たここのところちょっとそういうことが 多いですね大島さんらしくない なすみませんもっと仕事に集中し ますもしかして何か悩みでもあるんですか 俺でよかったら話を聞かせて ください山さんはの職場の先輩 だ正社員で仕事もバリバリする熱血 マ顔はちょっといかついけれど優しくて とても気遣いができる頼もしい先輩 だ昼休みに会社の屋上で2人並んでお弁当 を食べながら話を聞いてもらうことになっ た山川さんは優しいので私が話しだし やすいようにだと思うが自分の話からして くれ た実は嫁の浮気が原因で2年前に離婚した んですよ ね高校生と中学生の娘がいるんだけれど僕 が引き取って今は子供と3人暮らししてる ん だ山川さんは私よりも大変な現状だっ た私はとても親近感を感じ本気で相談 しようと話を始めた 実は主人が離婚ほのめかしてくるんです私 どうしたらいいのか分からなくてえ何か 原因があるんです か主人は車が趣味なんですけど普通の車で はなくビンテージカーなのでものすごくお 金がかかるんですそれでいつも喧嘩になっ て私には相談せずに好き買って買って しまうん です主人の給料だけじゃとてもじゃない けど払っていけなくてそれで私もパートを してどうにか支払っているんですけどこの 前初めて給与迷彩を見せた時にこんな小銭 にしか稼げないくせ にとか言われてしまってひどくありません 私は私なりに一生懸命仕事してるのに挙句 の果てに言うことが聞けないなら離婚だと か家事だって全然手伝ってくれないし息子 のこともほったらかし で山川さんは合槌落ちながら真味になって 私の話を聞いてくれ た今まで誰にも相談できなかったことを こんなに真剣に聞いてくれて随分気持ちが 軽くなった気が する私は嬉しかったが我に帰り少し 恥ずかしくなり照れ笑いをしながらこんな 話をしてすみませんと謝ったすると山さん は真剣な顔をし てもし旦那さんと離婚することになったら 息子さんと生活していけそうですかと聞い てくれ た私はそれが1番気になっていたので正直 に答え た正直ちょっと厳しいです ね息子は大学に来たがっているし私も行か せてあげたいんですでも今のパートの給料 だと叶えてあげることはできなさそうで といったところで時計が13時を刺し修行 のベルが鳴っ たオフィスに戻ろうと立ち上がり私は山川 さんにペコリと頭を下げ た山川さんの優しげだけどちょっと心配 そうな線が私に注がれていたのが見え た私は少しすっきりした気持ちだったが 現実は濃な話を運んできたいつもは明るく 驚けて笑わせてくるがちで話しかけてきた 母さんちょっと話したいことがあるんだ けどいつもと違う顔付きに身構える 私どうしたの何かあっ [音楽] た実は今日塾の帰りに父さんの車を見かけ たんだあんなビンテージカーなんて珍しい から間違いないと思って近づいたんだそし たら助手席に知らない女性が乗っててそう に話してたんだ母さんには言うべきか悩ん だんだけどあの車に他の女なんか乗せて 欲しくないし第一母さんが一生懸命パート してる時間に父さん何やってんだ よ私は目の前が真っ白になってしまったで もたしもうっすら涙を浮かべているその顔 を見てそうありがとね教えてくれてあとは 母さんに任せてが心配する必要はないわ私 はそう言って高の頬にそっと触れると 小さく名いてくれ たたしを見つめながら溢れそうになる涙を 私は懸命にこらえてい たもう我慢している場合では ないその週の休みの日に私は迷いなく更新 所の扉を叩い た対応してくれた担当者は物越の穏やかな 女性で真剣に私の話を聞いてくれ た正直調査費用は安くはなかったでも構わ ないその分後から絞りとって やる私と高島でも不幸に導いた夫への復讐 を決意した私にはもう迷いはなかっ たそして私は車のローンの支払いを止める ことにし た私の収入で払っていたとはいえ 引き落とし口座もローンの名義も弘樹の ものだっ た口座に残っていた現金は全て他の口座に 移動させ た当然引き落としはされないから自宅に 特上が届い たでも私はそれをゴミ箱に捨てたもちろん 弘樹には見つからないように の生ゴミ入れの奥に だ2ヶ月目3ヶ月目も引き落としはされず 届いた特そ上を私は全て捨て た特則上をハサミで切り裂いている間私は ニヤニヤとにやけて しまうそれと前後して調査を依頼し た更新所から報告書ができたと連絡が来た 早速見てみると内容は見るからに 真っ黒相手の女性はヴィンテージカー愛光 会のメンバーさん らしい自身の父親が経営する会社に勤める いわゆる社長令嬢だっ た細かい内容はもうどうでもいいむしろ これは高 都合慰謝料がどれだけの金額で請求できる かそれだけがとても楽しみ だ色々と証拠が揃ったところで今度は弁護 士事務所を訪れ た更新所で紹介してもらった女性弁護士は 離婚案件系の専門家 らしいおよそ人間とは思えない弘樹の応募 ぶりを聞いた弁護士は真味になって相談に 乗ってくれもう大丈夫です私に任せて くださいご主人を断罪してあげまし と言って私を強く励ましてくれ たそしてロンの支払いを止めて5ヶ月が 過ぎた頃町に待ったものがついに来たの だそれはA4番の大きな封筒重要書類在中 と赤いスタンプが押してある私は さりげなくそれをテーブルの上に置いて 弘樹の帰りを待った あなたお帰りなさいなんだか書類が届い てるわ よ私はにやけるのを必死にこらえながら キッチンで夕食の支度をしていた弘樹は おそらく書類を開けたらそれどころでは なくなってしまうだろうなんて予測してい たらびっくりするような大声で私を隣りて きたよここれは一体どういうことだローン 5ヶ月も払ってないじゃないかあらだって 払わなくていいって言ったのはあなた でしょそんな冗談間に受けるやがいるか車 回収しにくるって言ってんだぞどうして くれるん だでも私には全く関係ないし別に車なんて なくても困らないあんな車私乗りたくない し冗談じゃない今すぐ払えじゃないと本当 に離婚する ぞそうね私もそのの方がいいと思うわ じゃあ書いて離婚 届け今までは離婚すると言われるたびに私 は何も言えなくなり弘樹に従ってい た今までのように離婚を突きつけるば私が 言うことを聞くとでも思っていたの だろう私はもうその手には乗ら ない弘樹の目の前に食事の代わりに緑色の 髪を差し出してやった私のランはすでに 記入済みあは弘樹が書くだけの状態にして あるいつもは冷静な声で嫌みを言う弘樹も これはさすがに驚いたよう だ目を大きく見開きアタフタしている姿に 笑いがこえられずにやけて しまうどうして書いてくれないの言い出し たのはあなたの方よ早くかけなさいよ ちょちょっと待ってくれよよこ冷静に 落ち着いて話し合おう私はこの通り冷静よ こっちももうそのつもりで色々準備もして いる しお前そんなこと言っていいのか15万や そこらの小遣い程度の給料じゃ生活なんて していけないぞ分かってんのかお前は主婦 でパートの身分なんだ ぞあらあらそうに言うのねお相に様私ね社 員になったのよお給料もぐーと上がったし 離婚しても十分生活していけるわ何を ふざけたこと言ってるんだたかしはこれ から大学に行くんだぞそれなのに稼ぎも ないお前にたしがついていくわけない だろ父さん俺母さんについてく [音楽] よ母さんを散々苦しめた上に裏切るような 父さんとなんて一緒にいたく ないそこには部屋にいたはずのたが立って い たいつもの笑顔からは全く想像できない ような怖い行走で弘樹を睨んで いる高島でもが私の味方についたのでうえ ながらも最後の抵抗に出 たこの親不物が分かったもう勝手にするが いいさ後で泣きついても援助なんか絶対に しないから ないつもは冷静をよう弘樹もドキをはんだ 声を響かせながら震える手で離婚届けを 荒々しく 書き殴る全てのラを埋めたのを確認して 離婚届けを受け取っ た不全とした表情で鼻息を荒くしている 弘樹に私はいよいよ渾身の一撃を 叩き出すそれじゃあ明日にでも提出して くるわねそれとこの家からも出ていきます のでそれと明日くらいに弁護士から内容 証明が届くと思いますあなたの会社に ねなので慰謝料と養育費の支払いをお願い します ね俺はそんなもの払わないぞ大体支払う 理由がないじゃない かあらまあ私が知らないとでも思ってるの どこまで人を馬鹿にする気クスクスと 小さく笑いながら私は用意していたもう1 つの封筒を広樹に差し出し た中を確かめた弘樹はさすがに顔を青くし て震え出した封筒の中に入っていたのは 更新所が揃えた数々の証拠写真と浮気に 関する報告書で あるみほさんだったかしらとっても綺麗な 方あなたにぴったりね取引先の社長令嬢 なんて理想的な逆玉じゃ ないこれで大好きなビンテージカーも買い 放題 ねこんなにお似合いなんだもの邪魔するの も悪いから別れてあげるわねその代わりに 慰謝料を請求しますね社長令嬢なんだから ちょっと多めに請求しても大丈夫 でしょそれに取引成立してあげたんでしょ 恩人なら無理にでも親子さんが払ってくれ たりするんじゃ ないそれを聞いた弘樹はさすがに取り乱し たやめろそれだけは勘弁してくれそんな ことされたら俺もただじゃ済まない会社首 になっちまうよ頼むこの通りだ反省する から許して くれ私はもう弘樹の声なんて耳に入ら なかっ た完全に無視して続けた たしこんなことになってしまって本当に ごめんねお母さんこれから頑張ってたが 通いたい大学にちゃんと通わせてあげる からこれから2人で 頑張ろう私はもう前を向いて歩く決意をし たのだそれをたしも応援して くれるそれがあれば強く生きていけると 思っ たその後私たちはって契約ていた賃貸 アパートに拠し たは笑って一緒に頑張ろうと言ってくれて いるその笑顔があれば私は頑張れる だろう社員になった私は残業で帰宅が遅く なることもあったのだが受験勉強で忙しい のに少し空いた時間にたが家事を手伝って くれたのか本当に助かってい た後日浮気相手からの慰謝料が一括でれる 予定 だおそらく父親が建て替えたのだろうが そんなこと私は知ったこっちゃ ない社員になって増えた私の収入と 振り込まれた慰謝料を合わせると とりあえず高の大学はどうにかなりそうな 目処が つくあは弘樹からの慰謝料の支払いだが 少し軟しそうだっ た結局その後車はられてしまったらしい私 と離婚するはめになった弘樹には支払いの 目処が立たなくなったよう だなんせよりによって相手が取引先の社長 令嬢だったことで営業部長の役職は 剥奪東一方にある関連会社へと出行になっ たそう だどうせ分割払いを約束しても支払いは 滞ることになる だろう私は回りして給料差し押さえの 手続きを取ることにし たもうヴィンテージカどころか中古の軽 自動車すら買えない だろうだが私には全く関係ないこと だ今まで私たちが受けてきたような苦しみ を味うと いいその後会社が私に嬉しい評価をして くれてついに主任の肩書きがついた それに合わせて給料もほんの少しだが アップし た温かく見守ってくれた会社の方方の おかげ だ特に山川さんは相変わらず色々と世話を 焼いてくれて いるそんな山川さんに私は毎日お弁当を 作ってあげることにし た日頃お世話になっていることに対する 感謝の気持ちを込めて た今日も屋上に上がり 2人並んでお弁当を広げた時山川さんが ぼそっとつぶやい た今度うちの娘たちと息子さんと5人で 一緒にうちで食事とかどうです かわがままなこいつが 悪いそう言うと娘を蹴っ飛ばす 夫私は我慢のを迎え記入済みの離婚届けを 突き出し た夫は不敵な笑を浮かべすぐ離婚届けに手 を伸ばそうとするが娘が奪い とるそしてその離婚届けをビリビリに破り 出す 娘これじゃあお父さんの思う壺だ よ娘から話を聞くと衝撃の事実が判明した のだ 私の名前はなお夫のたと娘の萌子と3人で 暮らして いる娘は中学2年生のまさに年頃の 女の子夫に対する拒否反応がすごいの だ最近は夫の仕事が忙しく娘と顔を 合わせる時間が少なくなっ た娘が小学生の頃は夫も定時で帰宅して 家族で過ごす時間が多かったが最近では 全くと言っていいほどないの だ娘は夫がいないことを喜んでいたが私は 少し寂しいような気もしてい た土日に夫がいても反抗期の娘はリビング に来ることもなく全く話すこともない 挨拶すらしないが夫は全然気にしていない 様子だっ たというのも元々娘に対して無関心な 夫生まれてから今まで娘の子育てに関して 何か口を出してくることはなかっ た口出しされないのは楽でいいかもしれ ないがあまりに無関心な夫に私は不満を 持っていた 私は片親で母親と2人っきりだっ た物心つく頃から2人だったため父からの 愛情というものを知らなかっ ただからこそ夫には娘に対する愛を求めて しまっているの だしかし無関心なため娘には寂しい思いを させてしまっている気がするの だでも不満を言ったところできっと夫は 聞き入れてくれない だろうそう思っていたので今まで黙ってい たそんなある日仕事が終わり家に帰ると娘 の頬に涙が流れているのが見え た学校で何かあったのかと心配になった私 はしつこくどうしたのと聞いてみたものの なんでもないと言われて話をしてくれ なかったの だそのまま部屋に行ってしまいその日は ご飯も食べずに寝てしまっ た私は気がきではなくその日寝ることは できなかっ たしかし次の日朝起きてくると普段通り 学校にも行っていたし帰ってきてもいつも 通りの娘だっ た春期だから気持ちの置場がなかったのか なと解釈してそれ以上聞くことはなかった の だそれからも娘の様子を見ていたが普段と 変わることはなく安心してい たしかし今度は夫の様子がおかしくなって きたの だある日娘が部活を終え帰りが遅くなる とただいまはないのかえああ ただいま挨拶は基本だそれにな帰りが少し 遅いぞ部活なんだからしょうがない でしょういつもと変わらないし部活も ちゃんとやってるのか学校に遊びに行っ てるんだったら行く必要ないからなママ いきなり何なのこの人めんど くさい娘はそう言うと部屋に上がって しまった 今まで娘がどれだけ帰りが遅くなっていて も気にもしていなかったのにいきなり夫が 娘に対して火つけとも言われるような発言 をするようになったの だそれからも何度も同じようなことを言い 続けるのでけがさしたのかもううるさいん だけど部活なんだから別にいい でしょう娘が反抗すると夫は顔を真っ赤に して怒って いるうるさいだと誰に口を聞いてるんだと となると娘は一瞬驚いたような表情をして いたがそのまま無視をして部屋に入って しまっ たちょっと言いすぎじゃないいきなりどう した のあいつ最近生きなんだよちゃんとしつけ しないからああなるんだぞ 今までそんなことなかったわよあなたが いきなり口出すから反抗するの ようるさいお前のせいであんな風になった んだと私に対しても文句を言うようになっ てき た今まで私が娘の子育てについて相談して いた時は意見も出さず黙っていたくせに 今更父親らしいことをしても娘は反抗する だけだ それからも娘に対して早く風呂に 入れトイレと玄関前の掃除を しろなどと今まで一切言わなかったのに いきなり言うようになっ た娘はそんな夫にイライラしてい たあの人今まで何も言ってこなかったくせ に今更何なのなんか言って たよく分からないけどなおがちゃんとした 大人になってほしいから言ってるんじゃ ないか なちゃんとした大人じゃない人に言われ たってね裏切り者なのにうんなんか言った なんでもないとにかくお父さんに言って おいて黙ってろてそんな直接的な言葉では 言わないけど言い過ぎは注意しておくわ ねその日の夜仕事から帰った夫に娘からの 伝言を伝えると萌子がイライラしている からあれ以上何か言うのはやめてあげて 帰りが遅いのも友達と話したり部活の 片付けしたりしているんだからそれも学校 生活だと思って許してあげてよだめだだ からと言って帰りが遅くなったり家事の 手伝いをしなくていい理由にはならない あいつは勉強しに学校に行っていて部活 だって強くなるために練習してるんだよな 友達とばかり過ごすために言っているわけ じゃない目的を吐きているぞおい 萌子私の言い方が悪かったのか夫は娘を リビングに呼ん だ 何お前はなおに何を言ったんだ自分の口 から俺に言って みろどくくいななんだっ てめんどくさいって言ってんのよ今まで私 に関わりもしなかったくせに今更何だって 言う の娘の言葉を聞いた夫は激怒してしまい手 にしていたカを娘のいる方へ投げつけ口を 開い たなんだその口の聞き方は誰のおかげで 生活できてると思ってるんだ俺がいなく ちゃお前もんだから な娘は夫の様子に怯えてしまい無言のまま 私のことを見つめてい た私はこれ以上夫を怒らせないように冷静 に話しかけ たあなた一旦落ち着いてこれはしつけじゃ なくて言葉の暴力よ萌子はいつも通りの 生活をしているだけじゃないお前が前から こうなるんだよもうやめてお父さんは私に 関わらない でそう言うと娘は部屋に行き夫はその 後ろ姿に怒鳴って いる最悪の雰囲気になってしまってどうし たらいいかわから ない私は片親で父親というものを知ら なかったがこんな父親ならいらないと しまっ た今まで娘を私と同じ片親にすると寂しい 思いや人と比べてしまい落ち込むことも あるかもしれないと思って離婚することを 躊躇していたが今のままならいない方が まし だろう夫の娘に対する言動に違和感を抱い た時私は役所へ行き離婚届けをもらってき ていたのだ 私の欄は記入済みなのでいつでも離婚は できるの だしかし今だけ夫が父親モードになって いるだけでまた無関心になれば娘だって今 以上に拒否反応を表さないと思ったので 離婚を判断するには少し早い気がするの だそんなことを悩んでいたある日仕事を 終え家に帰るとすでに夫と娘が帰ってきて い た私が玄関に入ると2人が怒鳴り合いて いる声が聞こえてきたの だ私は急いでリビングに向かい夫と娘の間 に入り喧嘩を止めようとすると娘が私に 何か言おうとして いるそんな娘の首ねっこをつかみ私から 引き離す 夫ちょっと話してよねえお母さんあのねと 娘は必死に私に語りかけようとするが夫が それを必死に 止めるこの人さっき電話でと言うと夫は いきなり娘に対してお前なんて生まれてこ なければよかったんだと怒鳴りつけたの だすると娘の動きが止まって ちょっとあなた娘に向かってなんてこと 言うの謝っ てうるさいこいつがわがままばかり言って いるからいけないんだ俺の言うことを聞か ないからこう言われたって仕方ない だろ夫は娘を指さしながら怒鳴って いる娘は涙を流し ながら私だってこんな父親の元に生まれ たくなかたよと言うと夫は娘の近くによっ て蹴り飛ばしたの だちょっと何してるのあなたいい加減にし なさい よ私は娘を 抱きしめるもう限界 だ今まで離婚はとまってきたが娘を 蹴り飛ばすなんて親として おかしい片親の私でもありえないという ことは分かる 私は記入済みの離婚届けを夫に 突き出し離婚してちょうだい すると夫はにやっと笑った気がし たしかし娘がその離婚届けを奪い取ると ビリビリに 破り捨てる萌子どうしたのこなままじゃ お父さんの思う壺だ よそれはどういうこと 娘に聞き返すと衝撃的なことを話し始めた の だこの人浮気しているんだよえ 浮気さっき離婚だって言われてけてた でしょお父さんの望みとりだから よすると娘は淡々とことの経緯を話しだし た今日喧嘩をしていたのはが夫の電話をし ている現場に遭遇したことから始まった らしい離婚したいけど慰謝料とかだるい から娘に強く当たれば嫁も自ら離婚って 言ってくるだろそうそうだから今娘に理 不尽に切れまくってるから安心してくれ あと少しだ からと言っていたそうなのだそれを娘が 聞いてしまい夫が娘にあいつには黙って いろって言ったみたいだが娘がそれを 拒否それから喧嘩に発展したよう だそれとね残業とか言ってここ数年家に 帰ってくるの遅かったでしょうそれも嘘よ どういう ことそれは以前娘が部活終わりに友達の家 に寄ろうと違う道から帰った時の ことコンビニに夫の車が止まっていて娘は ただ通りすぎようとしてい たその時夫が知らない女性と手をつなぎ ながらコンビニから出てきたというの だ私が学校から帰ってきて泣いていたのは これが理由こんな人が父親だと思うと 恥ずかしくて泣いていたのよでもママには まだ行っちゃいけないような気がして 傷つけたくない し萌子そんなこと考えてくれていたの ね私は娘の優しさに感激しながらも夫への 怒りは止まら ない浮気をした上に大切な娘に手をあげた のだ許せるわけが ないしかし夫の思い通りに行くのは娘の 言う通り嫌だっ た私がどうすればいいのか悩んでいる ともういいよどうせ俺も離婚しようと思っ ていたんだから慰謝料を払えばいいんだろ 払いたくはなかったがお前らの相手をする のはもう面倒くせ彼女の家に住めばいいし お前たちは俺に捨てられて惨めだからこの 家をくれてやるよそうですかじゃあ早く出 ていって ください言われなくても出てく よそう言うと夫は荷物をまとめて出ていっ たすると娘は私に謝ってきたの だごめんね黙っている方がお母さんを 傷つけるのに知っていたのに黙っていて ごめん ね私こそこんなことであなたに気を使わせ なんて母親失格よごめんなさいもう お父さんはいなくなったけどお母さんと 2人で大丈夫 お母さんと2人がいいよあの人は父親だ なんて思いたくない からそう言うと2人で笑い合っ た夫との離婚は覚悟のいる決断ではあった けど思ったよりすっきりして いるしかし夫が出ていって数時間後家の チャイムが鳴っ たインターホンを見てみるとそこには夫と 見知の男性が立っていたの だ2度と帰ってこないはずの夫が玄関に いるそれにこの男性は誰なのか私は インターホンのマイクをオンにして会話を し たどちら様ですか 私はこちらにいる男性の浮気相手の夫です えいきなり私と彼女の住む家に荷物を持っ てやってきて住み込むとしていたので事情 を聞くと離婚をしてきたというので事実 確認に来まし た私は状況を理解したので男性に私たちの 状況も説明し たすると男性も状況を理解したようで夫の 胸ぐらを つかみお前には慰謝料を請求するから覚悟 しておけ家庭を持っているにも関わらず 裏切るなんてクズだ なすると夫は何を思ったの かお前だって嫁に浮気されてんじゃねえか お前の嫁もくずってことだなてめえ ふざけん な玄関で喧嘩が始まりそうだだったので娘 にある人物を呼ぶように伝え たしばらく玄関の外からは土合が飛び交っ ていたがいきなり静かになったのである 人物が到着したのだろうと悟っ たおいここで何をしているんだと父さん 先ほど電話をしたのは義 両親夫を連れて行ってもらうために呼んだ のだ 電話で娘が事情を説明してるので義父は 男性に対して謝罪するようにと夫を とりつける夫は抵抗をしているが義父は 柔道黒帯の 実力力は義父の方が ある首ねっこをつかみ無理やり頭を下げ させ た慰謝料は後日弁護士を通して請求します のでよろしくお願いしますこの旅は申し訳 ありませんでしたこちらの住所をお伝えし ておきますのでこちらに請求書や資料が ありましたら送って くださいかしこまりまし たそう言って男性は帰って行っ たそして義両親が来たことを確認して私は 玄関の扉を 開く玄関に入るのり夫はさっきの話聞いて ただろう俺騙されてたんだよだから戻って きたんだこれからも一緒に生活していこう なふざけるんじゃないわよもう離婚は決定 しているわ私は離婚届けに記入してある から後は記入しておいてねもう浮気してい ないんだからいいだろうまた新しく生活を 始めよう都合のいいこと言わないで お父さん離婚届けをお渡しするので連れて 帰っていただけません かもちろん だそう言うと義父は夫の頭をつかみ土下座 をさせ たそして義両親も一緒に頭を下げてき たこの旅は申し訳なかった慰謝料は相場 より多い600万円を支払う養育費も きちんと支払う からなおちゃんも萌えちゃんも本当に ごめんねおいちょっと待ってくれよ俺の 気持ちはどうなるんだ勝手に決める な夫は今更になって抵抗してき たすると義父が鉄拳 制裁静かになった夫を義両親は連れて帰っ てくれ たそれから数日後義父が弁護士を連れて家 にやってきて慰謝料と養育費の取り決めを してくれたの だ夫はその間ずっと涙目で何か言いたげに していたが義父の前では何も言えないの だろう弁護士から言われるがまま頷いてい た慰謝料600万と養育費の300万で 合計900万円の請求をされたはもちろん そんな大金を支払えるわけが ない結局義両親に建ってもらって私に 支払いをし た浮気相手の婚約者には借金をして支払っ たよう だ今は必死に働きながら借金を返す日々を 送っている 夫義両親から2度と悪いことをしないよう にと携帯を形態に変えられてGPSで居 場所を監視されているよう だ私は浮気相手からも慰謝料を 請求婚約者とも破局したよう だ人を裏切れば幸せにはなれないという こと だそれから娘は夫がいなくなったことから とても素直で優しい子に育っている 2人これからも仲良く過ごしていこうと 思う

コメントを残す