小池都知事定例記者会見(令和6年3月29日)

小池都知事定例記者会見(令和6年3月29日)



知事の定例記者会見の模様をライブ配信します。

※下記再生リストにて、音声認識アプリ「UDトーク」を活用した字幕情報付き配信をご覧いただけます。

会見で使用したスライド、発言内容・質疑応答のテキストは、後ほど下記のページに掲載されます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2024/03/index.html

(知事)今日は、私の方から8件  お伝えをいたしてまいります。 ちょうど年度末ということもございますので 数多くございます。 まず、能登半島地震からあっという間に 3か月が経ったわけでございます。 都は、被災地の復旧や復興に向けまして 様々支援を行っております。 被災地におきましては、避難生活の 長期化による孤独であるとか孤立 いかに防ぐかということが 課題になっております。 そこで、住民同士の交流 また支え合いの場づくりを支援すると。 そのためのボランティアですね 派遣をすることといたしました。 石川県の穴水町、こちらに 社会福祉協議会がありますけれども ご協力も得まして、現地に、穴水(町) の方に拠点を設けるということです。 ご承知のように道路が寸断されているなど 非常に交通に支障を きたしておりますけれども 穴水(町)の方に拠点を置くことによって 輪島市やまた穴水(町)もそうですし 七尾(市)の方面にまで そのボランティアの皆さんに 効率良くですね、お出ましいただける その拠点を設けるということであります。 活動の方は、4月24日(水曜日) からの活動になります。 その前には、ボランティアの皆さん 来てくださいということで募集を始めます。 来週の4月2日(火曜日) 14時からオンラインでの募集になります。 ぜひ、希望される方はご応募いただきたい。 そして、被災地の皆さんを 励ますとともにですね あれだけ多くの町が大きく破壊され 住むところもないというような状況を 励ましていただきたいと思います。 それから、都が支援を行っておりますのが 対口支援と言っておりますが これが輪島市でございます。 輪島市の方では、住家被害認定 家がどれぐらい壊れているか ということを認定する その二次調査が始まっております。 4月2日(火曜日)から、そこにですね 更に追加派遣を都の職員4名 都内の区市町村の職員6名、計10名を 追加派遣をするというものでございます。 この二次調査の支援を 行うということでございます。

被災地の復旧はまだまだ道半ば ということでありますが 引き続き現地のニーズに 応じた支援を行ってまいります。 能登半島地震、被災地の皆様方には 改めて励ましのエールも そしてまた現実のサポートも しっかりやってまいります。 これに関連するのですけれども 以前もお伝えしましたように AIを活用してですね、この被害状況の判定を した方がいいのではないかということを 申し上げてまいりました。 建物の被害状況の判定支援ツールというので 開発、東京都としていたしましたので それについてお伝えをいたします。 この輪島市で住家被害認定調査の支援を 今お伝えしたわけですけれども 例えば災害時にですね、区市町村が行います 住家の被害認定については 前も申し上げたように判定基準 というのはすごく複雑なのですね。 10%、20%、30%と 非常に細かく分かれている。 何か分度器で測るのかと思ったら そうではなくて、一見してどうだという そういうことになっているためにですね とても認定そのものが複雑。 それから、その認定のために知識や 経験のある職員は限られるわけです。 都は国に対しましても、住家被害判定方法 もう徹底した簡略化をしたらどうなのか そしてまた、AIなど先進技術の活用などを 緊急要望をいたしております。 いつ起こるかもしれない首都直下地震で ございますから、それに備えていく その備えの一つとして このたび、このAIを活用した支援ツールを 開発をしたということでございます。 対象となる住家、家のですね 外壁を例えばこちらで撮影をします。 そうしますと、そのAIが 損傷箇所を検出しまして 「ここ壊れていますよ」と 「ヒビいってますよ」ということで そこを解析をするわけです。 調査員がこの解析結果を 被害認定の参考とすることで 判定のばらつきを抑えていくことが できるというものです。 これでどんどん学習させるわけですね。 AIというのは、まさに そのものなのですけれども 多くの画像を学習させることによって

この支援ツールの精度 更に高まっていくわけであります。 また国に対して、住家被害認定への ですね、そのAIの導入 こういったことを積み重ねながら まず国の制度など 様々決められたことがある その中で工夫をしながら都から派遣 されている、支援している職員なども色々 現実のですね 問題点などぶち当たっている。 そういう中でAIの導入というのは、大きな この新しい技術を活用するということで むしろばらつきを抑えるとか、早いとか むしろ公平とか そういった点がございますので 今、総務局の方でしっかりと この点についても取り組んでいる ということであります。 もう一度ちょっと画面 見てもらいましょうか。 ここ、窓と窓の2階、2階かな 壊れていますよね。 そこの部分がどれぐらいの程度 壊れているのか ヒビがどうなっているのか というのを一つ一つ これをAIが記憶というか 学習していくわけです。 それによって次、別のところの その被害の認定をしていくということが 積み重ねによって行われていく という話でございます。 首都直下地震など多くの被害が 起こった場合にはですね 輪島市と比較しましても、この東京都 いつ何時、どれぐらいの 被害が起こるか分からない。 そして職員も被災しているわけですね。 そういった時にどういう形でスピード感を もって進めていくのかというのは AIの活用ということは、もうこれは 一つの新しい方法ではないか。 そのために蓄積をすることによって AIの精度を上げていく ということも必要でございます。 そういった、これからの備え 色々な備えの仕方ありますけれども このAIで判定をするというのも 重要かと思います。 それから現地のお話でですね 例えば輪島市の朝市のところなど ほとんど全焼しているわけですね。 そういうところで実印もないという時に 解体をする際にですね、私有の財産ですから

それを実際、公的な解体をする時に 実印が必要になったりするのですけど 燃えちゃっているという時には どうするのですか、などなど 現場では色々な問題、これではなかなか 前に進まないね、というような例はですね 山ほど積み上がって きているわけでございまして それらをどう解決していくのか こういったこともですね 現地からの現場の状況なども聞きながら 都として対応策、発想も変えて また時には法律そのものを変える必要も 生じてくるかと思うのですね。 そして都でできることは何なのか 色々精査していきたいと このように思っております。 そして、こちらも別の観点からですが 緊急一時避難施設の指定ということ これについてお伝えします。 ミサイル攻撃の爆風などからの 被害を軽減をするという そのためにですね、例えば コンクリートでできた頑丈な建物 そして地下の施設などを緊急一時避難施設 として指定をしてまいりました。 そこに今年度は458の施設を 追加指定をいたしまして 合わせますと全体で 4,474施設となりました。 今回はですね、東京駅の下の八重洲の地下街 そして新宿駅の 新宿サブナードなどの地下街を 初めて指定をしたというところが ポイントになるかと思います。 万が一の場合に備えて より多くの施設を指定をするために そのためには地下駐車場や商業施設の 活用などが必要となってまいります。 引き続き民間事業者の皆様方のご協力を お願いをしたいということでございます。 こちらも総務局が担当いたしております。 次にですね、デジタルなのですが プッシュ型の子育ての サービスについてであります。 都においては、便利で快適な子育て支援 サービスを実現をしようということで 子育てや保育に関する情報 そしてまた手続についてのDX化を 進めているところでございます。 その第一歩といたしまして このたび、子育て世代に必要な情報 山ほどありますけれども それをなかなか十分知られていないので

こちらからプッシュ型で 配信するサービスということから 先行自治体の方で開始をしております。 このサービスですけれども 都とGovTech 東京が 都内の自治体の子育て支援制度を 集めましたデータベースを 全国に先駆けて構築をしまして そして公開したデータを活用して 民間事業者がアプリなどで 生かしていくというものでございます。 例えばですね、子育てに関しての給付金 保育サービスなどの情報、ございます。 これらをアプリを通じて配信をするなど ニーズに応じた最適な情報を 先回りでお届けをするということです。 これによってですね、より 忙しい子育て世代でございますので そこにもちゃんと情報が行くと。 そして、例えば 申請してくださいなどといったこと これもですね、申請忘れなどを 避けるという意味でも プッシュ型の方式で発信を していくということです。 そして先行自治体として まず江戸川区と瑞穂町の方で 3月27日(水曜日)から サービス開始をいたしております。 加えまして、これから千代田区 豊島区、葛飾区 そして町田市の方で実施をしてまいります。 この都の先駆的な取組をですね 東京DXの成果としまして これが一つの東京モデルとして 早期に全国でも広げられますように 着実に進めてまいります。 いくつも、おかげさまで予算成立をし 来年度予算が成立したわけですけれども 子育てなど、色々皆さんの必要に応じて また将来のニーズも踏まえた上で 色々な施策を講じている予算が 出来上がったわけです。 それを有効にお使いいただく 生かしていくということから こういったアプリと公開情報ですね、これが 有効かと、このように考えております。 018サポートがその典型例で ございますけれども 都は、子供の育ちを 切れ目なく支援するということで 都内に住む0歳から18歳までの 全ての子供さんを対象にしまして

月額で5千円、年間にしまして年額6万円を 支給をしているところでございます。 今日の9時時点でありますけれども 対象となるお子さんの 約91%となります約182万人と 多くの申請をいただいております。 今年度分の申請、まだの方には 引き続き受付をしておりますので ぜひどうぞご利用いただければ、そのための 申請をしていただきたいと思います。 それから来年度でございますけれども 1年間分を、この支給を 3回に分けて支給をいたします。 支給時期ですけれども、8月、12月 そして年を越えて来年の4月を 予定をいたしております。 ちなみに、7月15日(月曜日)までに 申請をいただきますと 8月から支給をされるというものです。 よく締切とかという言葉使われるけれども そうじゃなくて まずは7月15日(月曜日)までだったら 受取は8月からということになりますよ という話であります。 今年度、既に申請して いただいている方については その登録の情報をもとに 支給をいたしますので 改めて申請する必要はございません。 新たにお子さんが生まれました また、都内に転入しました こういった方々の申請受付については 6月中旬にスタートをする 予定にしております。 こちらの方の開始日については 改めてお知らせをすることといたします。 より簡単に申請ができるように、新たな 方法について来年度から導入をいたします。 それから親子で マイナンバーカードをお持ちで どちらかの公金受取口座を 登録しておられる方は マイナンバーカードをスマートフォンに かざすだけで申請が完了をいたします。 これはですね、デジタル庁、GovTech 東京 連携して準備を進めております。 そして来年度も018サポートを 続けるということで 社会全体で子育てを応援する というメッセージを定着させてまいります。 福祉局とデジタルサービス局 しっかり横串を刺しながら 連携しながら進めている事業でございます。

次にですね、卵子凍結についての お知らせでございます。 今年度から卵子凍結への支援を 行っております。 説明会にはですね これまで1万人近い方々からの 参加のお申込みをいただいております。 希望する方が安心して卵子凍結を選択をする そのためには、家庭や職場など 周囲の方も正しい知識を 持つことが大切であります。 そこで、年代や性別を問わないで 幅広い方を対象に卵子凍結に関する手引きを 新たに作成をいたしました。 年齢に伴う生殖機能の変化であるとか これ大事ですよね。 それから卵子凍結のメリット・デメリット などを盛り込んだ中身になっております。 例えば、このこちらですね はい。 ということで、ページ色々 本当に参考になる情報 いっぱい詰まっておりますので 皆さんの関心の高い卵子凍結に 関してでございますけれども 自分の年齢や、またこれからの人生設計 などなどあるかと思いますけれども ぜひご参考にしていただければと思います。 これ、都のホームページからお読み いただけるパンフレットもございます。 また、令和6年度の説明会のエントリー については、今週から受付をいたします。 ご関心ある方はお申込みを いただきたいと思います。 なお、凍結した卵子ですけれども それを今度は解かして使用するという その際の費用の助成の方も 行っておりますので こちらもご活用いただきたいと思います。 こうした取組を進めることで 希望する方が安全・安心に卵子凍結を 行えるような支援をしてまいります。 次がですね、デフリンピックに寄附・協賛を お願いしますというお知らせでございます。 来年11月、約80か国、3千人の 選手の皆さんが参加するデフリンピック 準備を進めております。 全ての人が輝くインクルーシブな街・東京 の実現に向けまして 多くの方々や企業の皆さんに 参画していただいて 一緒に大会を盛り上げて いきたいと思います。 その取組の一つですが、ご寄附をいただく

その受付、そして協賛の 募集を行ってまいります。 ぜひ多くの方々、参加していただく そのために、寄附は口座振込のほか クラウドファンディングも 実施をしてまいります。 協賛についてはですね 企業などの皆様のニーズに合わせ カテゴリーは二つ用意をしております。 一つが、大会全体を支援していただく トータルサポートメンバー。 もう一つが特定の競技を支援をするゲームズ サポートメンバーとなっております。 ぜひデフリンピックもですね インクルーシブ東京 そしてまた2020大会の レガシーでございますので 色々皆さんのお力で盛り上げて、そしてまた 色々な技術なども向上させていく 一つの大きなきっかけになるかと思います。 よろしくお願いを申し上げます。 最後のお知らせでございます。 いよいよですね、フォーミュラE東京大会が 明日になりました。 電気自動車のF1と言われるのが このフォーミュラEでございまして フォーミュラE東京(大会)の開催 いよいよ明日ということでございます。 東京ビッグサイトを会場にしまして 世界最高峰のEVが迫力あるレースを 繰り広げてまいります。 ぜひ多くの皆さんが 観戦できますようにということで ビッグサイトの方に パブリックビューイングを設けますので 熱いレース、一緒に 応援していただきたいと思います。 このレースに合わせて ZEVの普及に向けたイベントも行います。 「E-Tokyo Festival 2024」でございまして 明日と明後日の2日間にわたって 東京ビッグサイトの方で開催をいたします。 環境にやさしい車が普及した 将来の東京の姿 体感できる展示をご覧いただくとか 大会の翌日、31日(日曜日)には 試乗会も実施をいたします。 レースで実際に使用したサーキットで レーシングドライバーが運転する ZEVなどに同乗できます。 あの、運転はできません。 レーシングドライバーが運転するZEVなどに 同乗できるということでございます。

ぜひ多くの皆様のご来場 お待ちを申し上げたいと思います。 産業労働局が担当でございます。 はい。 私の方から今日は 8件お伝えをいたしました。 では、どうぞ。 (記者)ありがとうございます。 幹事社、産経新聞大泉から まずお願いいたします。 冒頭でもありましたが ちょっと災害について聞きたいと思います。 AIを活用した被害認定支援ツールですかね 先ほどご紹介いただきましたが 被害認定のあり方についてということでも 先ほど発言ありましたけれども 度々知事はこの場で 折りに触れて発言されてきましたし 都としてもその被害認定のあり方について 国に提案をしている ところであると思います。 先立ってはですね、国会の方で 国民民主党からですね 被害認定のあり方について 岸田首相に問いかけをするというような 場面もあったかと思いますが こちらもどうやら小池知事が 国民民主党に働きかけをして 質問にいたったなんていう話も 聞いておるところなんですけれども ここら辺ですね。 今後災害はいつやってくるかわからないし 「備えよ、常に」ということも、知事は  よくおっしゃってますけれどもですね こうした動きをどのように具現化していくか 今後どういう働きかけをしていくか というのを教えていただきたいと思います。 衆院補選ではですね ファーストの会から、乙武さんを お呼びするという話も出ておりますので 国へのチャンネル作り含めてですね どのように施策を進めていくか というのを教えていただければと思います。 よろしくお願いします。 (知事)まず住家被害認定を迅速化させる  スピード感を持って行うということですが 既に3か月が経とうとしているわけですね 地震発生以来。 本当に能登地域の皆様方は まず道路が寸断され、そしてまた水道 上下水道が使えないなどなど 本当にこれまで想定していなかったというか 多くは、そうですね (想定)したくないような それを上回る被害であったかと思います。

お見舞い、改めて申し上げたいと思います。 そしてまた、地震や災害はいつ何時 起こるか分からないという そのために「備えよ、常に」ということを 常に申し上げているわけでございます。 強い危機感をですね、今回の地震 能登も含めてでございますけれども 都として有しております。 国に対して住家被害判定方法の 徹底した簡略化 AIなど先進技術の活用などの緊急要望をし ただ言うだけではなくて、こういうことで 開発したらどうだということをですね 東京都の方で実際に、それを有効なものに 育てようとしているところでございます。 ただし、そのところに法律のですね 様々な規制と言いましょうか 限界がございます。 今の時点では。 私も阪神大震災の時からですね 自衛隊法とか、それから災害対策基本法など 現実に即した形にしなければならない ということで法改正など ずっと取り組んできたわけでございます。 法律と、そして現場と それをしっかりとつなぎながら 改善をしていくというのは 何を守っていくのか 人の命であり、生活であり そしてまた地域を守るという それが最優先課題だと思います。 それを法律でですね がんじがらめになってしまっては 何のことやらという話になってくる ということでございますので 色々呼び掛けをこれからも やっていきたいということで 国にはスピード感を持って 被災者に寄り添った対応もお願いしたいし それが大きなスケールで起こった時に どうするのですかということを 提起もさせていただいている ということでございます。 (記者)ありがとうございました。 幹事社から以上になります。 各社さんの質問に移ります。 知事の指名を受けてから 所属名前を名乗って発言してください。 よろしくお願いします。 (知事)フジテレビさん。 (記者)フジテレビです。 ファーストの会が副代表に 乙武さんを就任させました。 ファーストの会が、今後、東京15区で 乙武さんを擁立するというのは

機関決定されたものだと取材しております。 今回のファーストの会の 候補者になるということは 小池知事も応援に入られると思うのですが 乙武さんを応援することにした理由と あと、ただ乙武さんについては 過去のスキャンダルですとか 2022年の参議院選挙の時には 知事を批判していたと思いますが なぜ応援することにしたのか 教えてください。 (知事)はい。 先ほどもですね。 インクルーシブ東京ということについて お伝えをしたところでございますし これはもう度々 この2020大会のレガシーの一つ そしてそれによってですね 誰にとっても住みやすい、暮らしやすい 働きやすい東京を実現を していこうということについては 以前から申し上げてきている ところでございます。 そういう中で、乙武さんはこれまでも ご自身の経験などを生かして バリアフリーはもちろんのこと インクルーシブな環境づくりということで 様々な活動、発信をしてこられました。 今わが国が抱えている 様々な構造的な課題が山積しております。 そういう中で年齢、性別はもちろん 障害の有無に関係なく 誰もが安心して暮らせる 国づくりということが また社会づくりということが 必要でございまして これ以上ない政策の中身、そして発信 これらができるという点で乙武さんは それにぴったりではないかと。 またご本人も以前も 選挙にも臨んでおられます。 その際にですね、東京都のですね 施策について、ネガティブだったという それも確認をしておりますけれども しかしながらこれまでも色々な 意見交換も情報交換もさせていただき 018サポート、そして 高校の授業料の実質無償化。 ちなみに乙武さんは東京都の教育委員も 務めておられるのでよくご存知です。 それから今回も所得制限を設けないで 様々な施策が受けられるとか 非常に評価してもらっております。 そういったことをですね、あと東京大改革を これまで進めてきたわけですけれども

今まさに日本大改革が必要なのだと その担い手として 頑張っていただきたいと思います。 それから前の時に女性問題が 出てきたということでありますけれども 私も本人とその点どうなの というふうに確認していますけれども 二度とそういう過ちを犯さないということで 以来、誠実な活動を続けている ということを確認をしております。 いずれにしましても、乙武さんがですね インクルーシブな社会を まさに体現し、実現する その人物であるというふうな ことからお声がけもし そして、ご本人も今それに臨んでいきたい というご意思でございます。 TBSさん。 (記者)TBSの田原と申します。 関連で、最終的な乙武さんの擁立の決定 というのはいつ頃なのでしょうか。 自民党や公明党との調整が されるのでしょうか。 詳細教えてください。 (知事)そうですね。 政策に対して、また本人の意気込みに対して ご支援いただけるところには お願いをしたいとおっしゃっておられますし また、この日本の大改革ということに臨む そういった今こそ、都民の皆さんも そして国民の皆さんも そういうご要望大きいと思うのですね。 そういったことから 広くご支援いただけるところにお願いを することとしたいということでございます。 (記者)すいません、続けて  ファーストの会が 都民ファーストの会としては 乙武さんを擁立するということはもう 決めたということでよろしいでしょうか。 (知事)手続として進めた  ということで聞いております。 ファーストの会の副代表ということで その肩書きをもとにこれからも 都民ファーストとも連携しながら またご支援いただける皆さんと連携しながら 進めていくということだと思います。 (記者)ありがとうございます。 (知事)朝日さん。 ごめんなさい、東京新聞さん。 (記者)東京新聞の渡邊です。 関連で15区補選を巡っては 知事自身が出馬するのではという声も あったかと思うのですけれども 2期目も夏で終わりを迎える中で

改めて都知事の知事選出馬への考え というのをお聞かせください。 (知事)今回、第一回の定例議会で 都の新年度予算が おかげさまで成立をいたしました。 色々な各会派のご要望も 盛り込んだところでございますけれども 残念ながら反対されたところもありました。 都民のニーズに即したものであったと そういう予算でございましたので 残念ではございます。 そういった意味で、都政をこれからまさに 実施をしていくということでございます。 先にNHKさん。 (記者)NHKの中村です。 関連なんですけども ファーストの会としては国政選挙への挑戦 これ2度目になることになると思いますが 改めてファーストの会としてですね 都民ファーストの会としてでも その国政に進出を目指す意義 これについてお聞かせください。 (知事)やはり今、多くの方々は 仕組みから変えてほしいと 思っているんじゃないでしょうか。 それを東京大改革の中で 都民ファーストの皆さん 例えば018サポートや子育て チルドレンファースト、こういった切り口 そしてまた強靭化、防災 こういったことにも 積極的に取り組んできた。 ただし今申し上げたように AIの技術などを取り入れるなどということは 全くこれまでの政策の中には 入っていないわけですね。 そういったところを提案をしていく ゲームチェンジをしていくという一つの 流れが、これまで都議会の方で 都民ファーストの方々が担ってこられた。 そしてこれから大きく、この生産年齢人口が 減少し、またデジタル化が進み そして日本のですね、経済、産業 大きく変わっていく中でですね そういった中で、ファーストの会、国政 ということでどんどんと提案していきたいと その一つの表れだというふうに思います。 (記者)すいません。 ちょっと1点確認なんですけど 先ほどの質問で 知事選の3期目を 目指すかどうかの質問に対して 都政を進めていくとおっしゃられたのは それはイエスという

3期目に出馬するということで 受け止めてよろしいでしょうか。 (知事)都政をしっかりと  進めていくというのは この新年度の予算が成立した時点で 申し上げることです。 (記者)朝日新聞の太田原と申します。 よろしくお願いいたします。 繰り返しになるんですけども 乙武さんについて これ以上ない政策の中身を 発信される方だというふうに 期待されていたと思うんですけれども 今回のその選定にあたっては 小池知事がご自身でそのご意向 知事が推された人物ということで 理解してもよろしいのでしょうか。 (知事)東京をインクルーシブな街に  していくという点で これまでの政策について、また これからの日本の社会のあり方について しっかりとした発言をし 時には辛口のことも言いということで 人物としてはこういう評価する点は 大変大きいものがございます。 そういう意味で これからの日本のゲームチェンジを 担っていくにふさわしい方ではないかなと このように思っております。 こちらからもお声がけも させていただきました。 (記者)知事からお声がけした  ということですか。 (知事)また、そうですね、江東区は  私も前回の選挙、区長選挙でも かなりあちこち回らせていただいて それぞれ地域によって特色がございます。 そしてまた江東区が担う、今 大久保区長が頑張っておられますけれども 様々な新しい取組などもあります。 それは新たな日本を示す上でですね 良いモデル地区になる そこがインクルーシブであるというのは もうそれ以上にも重要だ というふうに思いますので そういった面でも非常に ふさわしい人物だというふうに思って お声がけをいたしました。 またしっかり応援をしていきたい というふうに思っております。 (記者)すいません。 知事ご自身が国政への復帰っていうのが 取り沙汰されていたと思うんですけれども それについては知事の 今のお気持ちをお聞かせください。

(知事)取り沙汰しているのは  皆さんじゃないでしょうか。 (記者)最後にごめんなさい、1点。 政治家の不祥事が相次ぐ中で、公選法違反の 事件に端を発する補選だと思いますけれども その中で小池知事の知名度だとか影響力に 期待する声というのが聞かれていまして そこについてすみません、改めて お聞かせいただけますでしょうか。 (知事)例えば今、派閥も  問題になっておりますよね。 以前から申し上げているように 中選挙区(制)から小選挙区(制)に 変わった時点でですね 派閥の役割というの 本来終えているはずでありますが そこは何と言うのでしょうかね 良く言えば柔軟に そしてある意味ではしたたかに それぞれそれ仕組みをですね 生かしてきたのがこれまでの 政治だったのではないかと思います。 それと一方で、やはりこれは 変えてほしいという声が 今湧き上がっているのだろう と思うのですね。 そういう意味でも政治改革というのは 先ほど日本大改革ということを 申し上げましたけれども 政治という意思決定の場を変えていく というのはとても重要でございますし それから私も閣僚なども何度か 経験させていただき、予算委員会など それは当然のことながら、このやりとりを するということでございますけれども あそこに1か月以上、ずっと総理以下ですね 閣僚の皆さんがずっといることの 民意をちゃんと受け止める そしてまた議会の軽視にならないと 色々課題ありますけれども そのあたりはですね、少し考えていく タイミングなのではないかなと思います。 とはいえ与党の時と 野党の時と言うこと違って 結局のところ何も変わらないというのは これまで続いてきたというふうに思います。 そういった仕組みを変える まさにゲームチェンジが 必要なのではないかというふうに思います。 どうぞ。 (記者)日経新聞です。 関連で、前回乙武さんは無所属で 出馬されてますけれども 今回ファーストの会の公認候補という出馬で 理解でよろしいでしょうか。

(知事)今、ご支援いただける  様々な方々と効果など そしてまた連携が深められて 勝利に導けるかということを 模索をしているところと聞いております。 (記者)もう一問。 連携していただけるところということで 自民党や公明党に対しては もう支援の要請とかですね そういうのはもうされたんでしょうか。 それともこれからする予定なんでしょうか。 (知事)様々なところにお願いをすることと  しているわけでございます。 (記者)ありがとうございます。 (知事)はい。 (記者)全然、別件で恐縮なんですけども 紅麹を巡ってなのですが、今 東京都での何かその被害状況の把握ですとか 今後の都の対応などありましたら お聞かせください。 (知事)はい。 健康になるためと思って服用されていた方が ですね、真反対のことになるというのは これはもう非常に不安だと思います。 都内でこの、いわゆる健康食品を食べて 召し上がって健康被害を受けたと 疑われる方については 現在のところ報道では3名と されてるかと思いますけれども 計25名把握をしておりまして、保健所の方で 調査をしているところでございます。 一昨日にこの大阪市が健康食品の 回収を命令を出したわけですね。 都としましても、都内の卸売業者に対して 回収指導を行っているところでございます。 ホームページ、それからSNSでも 呼びかけておりますが 皆様方には、回収の対象となった食品は 召し上がらないよう そして返品をしてほしいと思います。 また食品を召し上がって体調が悪くなった その場合には、医療機関を受診をされて 最寄りの保健所の方に お知らせいただきたいと思います。 これからも連携、情報共有を図りまして 国、大阪市などと情報の共有を 図ってまいります。 そして製品の回収も呼びかけますので また、新たな事実、判明した場合には 連携して対応してまいります。 はい。 ママスタさん。 (記者)ママスタセレクトの  間野と申します。 よろしくお願いします。

子育て世帯に必要な手続の DX化についてのお取組につきまして その狙いや期待に対する、期待する効果に ついて知事の見解を聞かせてください。 (知事)はい。 子供世代のですね、DX化というのは 非常に子育て世代の このデジタルの親和性が一般的に高い ということが見込まれるわけでございます。 これは以前から申し上げているように こどもDX実現の第一歩だと考えております。 子育てサービス利用の利便性を高めまして その負担を軽減をしていくということで ちょうど忙しい、仕事と育児 忙しい世代だと思いますので これを応援していこう ということでございます。 普段使いの民間アプリを通じて 必要な情報をタイムリーに発信をしていく 配信をしていく。 給付金などのですね 情報の把握をしていなかったとかですね 申請が忘れたとかですね そういったことをなくしていくための 新しいツールでございます。 これを機にして、こどもDXを加速して プッシュ型の子育てサービス そして保活ワンストップなど 子育て世代が便利になったなという実感を していただければと思います。 前に国のデジタル庁の方々に 方にも来ていただいたりして 皆で子供さんも呼んでですね 会議いたしました。 その際に女性の専門家の方から 各区役所などに行きますと 子育て関係のですね、支援はもう引き出しが 山のようにあるという写真をですね 提示もしてくれたと思うのですね。 あそこに行かないと そういうシステムというか そういう制度があるというのを 知らないというのは もう本当にもったいないことですし この知らしめるということの 重要性という点でも このこどもDXというのは 有効に働くというふうに思いますので ぜひ多くのお母さん お父さん方にも知っていただき 有効に活用していただきたいと思います。 例えば先ほど、情報をこちらで公開をする それを活用して、色々な ママパパアプリがありますよね。 そこに既に登録している方々

そこにカスタマイズした 自分の情報を載せることによって そろそろ申請の時期ですよとか 例えば病気の持たれたお子さんや 病後のお子さんの保育の利用に 補助金がつくのですけれども それに対してですね 保育所での集団保育が困難な場合 また、ママ、パパが就労などで 家庭で保育ができないといった場合には こういったところで病児 病後児の保育ができますよ 一時的にお預かりしますよ ということが分かる そういうアプリを活用して いただきたいということです。 いずれにしましても もう山ほどサービスはあるのです。 なんだけれども それを有効に活用していただく また手続がですね 期限に遅れることによって そのサービスが受けられなかった などのないような形でですね 進めていきたいということでございます。 ぜひ利便性を体感していただけるような そういうサービスにしていきたい というふうに思っております。 (記者)はい、ありがとうございました。 (知事)ありがとうございました。 以上です。

19 comments
  1. 被災地ちゃんで言うと「御子たちの遊び相手をするボランティアちゃん」等も「有用である」からね。東京都ちゃんからも「その手の御仕事に従事しておる子達」を中心として「研修を兼ねた派遣」をしてみるのも「一興であろう」ね☆

  2. 国賠で一般人に敗訴したことに触れないんですか?
    カイジで違法があったと認められたのにそれを発言しないのは公約そもそも守れてませんがどうなんでしょうか?

  3. 築年数50年以上の都営住宅の建て替えをして欲しいです。応募者は沢山いるのに、古いと応募しないから北区赤羽の団地なんかは限界集落化してる。

  4. この選択、最悪手。乙武氏もファーストも共に自滅だな。今この時期、自民・公明・ファーストの応援を得てどうする。
    総選挙の時仮に小池百合子が出馬するとしても、この選択のダーティーな影響が残るな。有権者舐めすぎ。

  5. 行政が裁判所に怒られるという行政の恥をやらかし、国家賠償請求で東京都が敗訴した件を誰も質問しねえのやばくない?

  6. 小池都知事は大変お疲れのようですね。71歳高齢者、仕方ないでしょう。二階氏引退、小池さんも引退し、お二人でChina旅行でもいかがですか?歓迎されるでしょう。

  7. 2023年12月7日参議院総務委員会、子ども家庭庁長官官房野村審議官から

    「(ベビーライフ事件については)東京都で引き続き対応していると承知している」との発言がありました。

    原因の報告と再発防止策、関係者への処分について説明してほしいです。

    海外へ養子に出された子ども達の安否確認進捗は毎回説明してほしいです。

    この問題を有耶無耶にして良いはずがありません。

  8. 国賠訴訟に東京都が地裁で敗訴した件って、いつになったら都知事が会見で話すんだろう?

  9. 東京都は国家賠償請求訴訟で暇空茜さんに敗訴しました。小池百合子はもとよりどの記者も一言も触れませんよね。異常です。何とかしてください。

  10. 東京都の国家賠償請求訴訟敗訴について、
    「記者が質問しない、ニュースにしない」は報道各社の思想やステークホルダーへの利害があるから理解できる。(その対応をする時点で、報道を名乗る資格はないと思うが。)

    「記者会見で東京都知事が話に出さない」は明らかにおかしいですよね?

    「裁判所から「都民の知る権利を明確に法に反して侵害した」と認定される運営をしていました。申し訳ございませんでした。改善に努めます。」
    もしくは、
    「このような判決が出ており、都民の皆様に、「自分の知る権利を侵害されているのでは」というご心配をおかけしてしまいすみません。係争中の為、詳細をお伝えすることはできませんが、都としては法に則った運営を徹底しています。ご安心ください。」
    が都政の責任者としての最低限だと思います。

    大勢の人が、一人一個しか持ってない票を、あなたを信じていれてくれたから、今そこに立ってるんですよね?
    支持者、不支持者問わず、有権者全員を馬鹿にしている、軽んじている、舐めている行為だと思いました。

  11. 冒頭  能登 半島 地震 の 支援
    ・経過 の 状況
    09:01  緊急 一時 避難 施設 の 指定
    ・令和 05 (皇紀 2683 ; 2023 ) 年 度
    ・飛翔 型 の 攻撃 に 基く、被害 の 軽減 を 見込む 建物。
     ・総数 (地下 の 施設 を 含む) で、『 4,474 』。
    10:16  子育て の 支援
    ・電子 ( Application Software ) を 用いて、支援 の 拡大。
    16:01  卵子 の 凍結 (保存) を 支援
    ・説明会 に、約 一万人 の 参加。
    ・Web Site の 頁 でも 情報 を 公開。
    18:20  Deaflympics
    ・協賛 及び 寄付 を 求め る。
    19:59  FIA Formula E World Championship Tokyo
    ・令和 06 (皇紀 2684 ; 2024 ) 年 03 月 30 日  開催
    ・同時 に、『 E – Tokyo Festival 2024 』 を 開催。
    21:34  各 記者 から の 質疑 及び 知事 の 応答

  12. ❤小池百合子東京都知事、お疲れさまです!都民の事を1番に考えて下さり、本当ありがとうございます!毎日、楽しい時間を過ごししています!💚😄本当に感謝の気持ちでいっぱいです!❤️💚💙🌸🌸🌸🍱本当にありがとうございます!

  13. ❤💚💙東京都知事小池百合子さん最低💜全国都道府県の年収。お疲れ様です!ビックリしました。トップは〇〇〇〇?

  14. 流石、不倫のプロは、こんなお婆ちゃんでも墜とすんだな。そっちのほうは全然、不満足じゃねーだろwwww

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