【2ch馴れ初め】美人ギャルやヤンキー美女、職場や取引先の美女達との名作馴れ初め10選まとめ総集編【作業用】【ゆっくり】

【2ch馴れ初め】美人ギャルやヤンキー美女、職場や取引先の美女達との名作馴れ初め10選まとめ総集編【作業用】【ゆっくり】



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2ch胸キュン馴れ初めをご視聴いただきありがとうございます。
今回は当チャンネルの中でも厳選した人気馴れ初め作品をまとめた総集編です。
作業用・睡眠用のBGMなどでもお使いください。

当チャンネルは皆さんが癒されるような馴れ初め話をお届けしています。
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https://www.youtube.com/channel/UCHoSrShYO0AUNRFm8Gndyfw

☆本日の総集編動画
・1本目:風邪で学校を休んだら学園一モテる美人ギャルが見舞いに来た→しかし実は下心満載でヤンデレ化。寝たフリしてる俺に気づかず迫ってきた結果…
・2本目:社員旅行で美人鬼上司と仲良くなった結果→翌朝、起きると美人鬼上司が俺の隣に寝ていて…「昨日は激しかったね♡」俺「えぇ!?まさか俺…」
・3本目:スタイル抜群な塩対応のヤンキー美女のパイ乙を陰キャの俺が鷲掴みにして揉みしだいてしまった結果…
・4本目:仕事熱心すぎて食事をとらないクールな美人上司。陰キャ部下の俺が毎日差し入れをし続けたら美人上司をムチムチにしてしまい責任を取らされた結果
・5本目:泥酔した取引先の美女が終電を逃したので相部屋しかないホテルで介抱したら「着替えを手伝って」と言われ服を脱ぎ始めた結果…
・6本目:家事代行を呼んだら職場で俺に厳しい美人鬼上司が来た。「会社には秘密にして」と言うのでたっぷりサービスしてもらった結果
・7本目:親の再婚で学校一の美人ギャルが義妹に。同棲をして最初は生意気だったが俺の⚫︎⚫︎を欲しがるようになり…
・8本目:取引先の元ヤン女社長に頼まれてお見合いに行ったら、本人がいた結果
・9本目:高校時代に俺を陰キャと見下していた同級生のヤンキー美女→数年後、俺の家政婦として家にやって来た結果…
・10本目:修学旅行でヤンキー美女と事故キス。絶対嫌われたと思ったが夜にヤンキー美女が俺の部屋に来て迫られた結果…

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●動画の教育的価値と独自性
当チャンネルでは恋愛に関する馴れ初めなどの教育的価値を提供しております。
また、独自性に関しまして、オリジナルストーリーの動画作成を行なっております。

●動画に使用しているフリー素材の複数回の使用(繰り返し、再利用)について
当チャンネルではフリー素材のイラストを使用して動画を制作しています。
フリー素材の性質上、他チャンネルでも同じ素材が使用されている場合がありますが、再利用をしているわけではありません。
また、動画は一つ一つ手作業で制作していますので、自動生成や大量生産などでは決してございません。

#2ch #馴れ初め #ゆっくり

●使用素材
https://www.ac-illust.com/
https://www.irasutoya.com/?m=1
https://dova-s.jp/

ちびでインキな俺は目立たずひっそりと 高校生活を送っていたそんな俺と対象的な 学園一の女明りは俺に対しても男子に対し ても態度が冷たいしかし咳が隣になって から明りに話しかけられることが多くなっ た気がしていたある日俺は風を引いて学校 を休んだお見舞いとして俺の家に明りが やってきたがなんだか明りはいつもの そっけない態度とは違って風で学校を休ん だら学園一モテる美人ギャルが見舞いに来 たしかし実は下心満載でやんでれか ネタ振りしてる俺に気づかず迫ってきた 結果俺がこの体験をしたのはまだ高校生の 16歳の時だった俺はご普通の高校に通い 平凡に日常を送る男子高校生であったこの 頃から俺は背が低くやや動眼気味という点 でコンプレックスを抱いていたそして 引っ込みジアで陰キャな俺は学校でも特に 注目されることはなかったそんな俺とは 真逆な人生を歩んでいる女の子が俺の クラスにいた彼女の名前はあり彼女は成績 優秀スポーツ万能なだけでなく容姿鍛錬で もあったそんな彼女は学園でも1番モテる 美少女だったその上コメ力も高く女子とは 分け隔てなく接していたしかし男子には そっけない態度を取ることで有名で今まで 彼女に告白して玉砕した男子が後を立た なかったそんな彼女の冷たい態度は俺に 対しても例外ではなかった俺と明りは席が 隣同士だったほとんど彼女とは会話を かわさなかったがこの日俺は教科書を忘れ てしまい明りに見せて欲しいと頼んだねえ 教科書忘れちゃったんだけど見せて欲し いってことうんお願いしますそもそも 忘れる人が悪くないなんで私が見せなきゃ いけないわけうごもともですねすみません はあ今回だけよ次は見せないからね ありがとうこうして無事授業を終え昼休み に再度明りにお礼を言ったさっきは ありがとうさっきってほら授業中に教科書 を見せてくれたじゃないかああそんなこと あったねそれでねこれ何これお菓子うん 勾配で買ったんださっきの礼何が好物だっ たのか分からなかったからとりあえず チョコレートにしちゃった別にこんなの もらっても嬉しくないわそっかごめん チョコ嫌いだった別に嫌いじゃないじゃあ 他のお菓子が良かったそんなことないえ じゃあどうしてあんたみたいなやつからお 菓子をもらうのが嫌だって言ってるのご ごめんね明りは少し怒ったように告げた後 そのままその場を去ったそんな光景を見て いたのか幼馴染みのa子に声をかけられた 今の何どうしたのあいや明りに教科書見せ てもらったからお礼をしたんだけど気に

入らなかったみたいで教科書見せてもらっ ただけでお礼だなんて一致は律儀だよね別 に普通だよ私には教科書見せてお礼なんて したことないじゃんだって同じクラスに なったことないだろそれもそうだね俺明り に嫌われてるのかなあの子男子に対しては いつもあんな態度じゃんまあそうだけどさ 私あの子気に食わないんだよね男子から モテて困っちゃうからあえて冷たい態度 取ってますってのが見え見えでそんな子に は見えないけどな一致は女みるめないのね 別にそんなことないよそろそろ授業始まる からもう行くわ昼休みが終わり午後の授業 が始まり授業は隣の席の人と意見交換をし 発表する内容だったさっきあんな風に怒ら れたから明りと話すの金するなどうしたの 次はあなたが意見を言う番だけどあごめん ごめんもしかしてさっきのこと考えてた うんさっきは嫌な思いさせちゃったよねっ て思って別にいきなりでびっくりしただけ じゃあ不快に思ってないうんまあそれなら 良かったよてっきり嫌な思いをさせちゃっ たのかとそれより1つだけ聞いていい何 さっき一緒に話してた女の子と仲いいのえ あああいつはただの幼馴染みだよ幼馴染み うん幼稚園の頃から家も近所でずっと同じ 学校だったから付き合いも長いんだふん そうなんだ何話したの大した話はしてない よ明りのことを話していたなんてさすがに 言えないやあっそかなり不機嫌な表情を 浮かべる明かりに俺はこれ以上深くは聞か なかっただがそれからというもの俺がええ こと話している姿を目撃するたびにありは 2人で何を話していたのか聞いてくるよう になったねえさっきはあのこと話していた の嫌だからそんな大した話ではいいから 話してよあんたの話も暇つぶしくらいには なるんだから俺との会話は暇つぶしなんだ 好きなこのタイプについて話していただけ だよへえ好きなタイプってえ子はイケメン が好きって言ってたけど違うわよ一致の 好きな人のタイプえ俺一途で優しい子が タイプって話したよそうなの外見とかは 好みはないのうん別にないかな中身がいい 人なら好きになっちゃうかもそそうなのえ このこと優しいと思うまあ優しいとは思う よ少し短期なところもあるけどねそうなの ねでも明かりも優しいと思うよえ前に教科 書も見せてくれたし今もこうしてインキャ な俺に積極的に話してくれるし別に積極的 に話してなんかないから明りは声をあげる とそっぽ向いてしまいこれ以上は話しかけ ても何も応答してくれなかったそれでも 明りはこんな風に定期的に俺に話しかけて くれ前よりは距離が縮まった気がした数日

後俺は風を引いて39°の熱で学校を休ん でしまい食欲もなく俺は1日中何もせず ベッドで寝ていた熱と眠気で意識が朦朧と している中1回から誰かが俺の部屋に 近づいてくる足音が聞こえてきた母親かな それとも見舞に誰か来たのかなまあ見舞に 来るとしたらa子だよないつも見舞には 近所に住むa子が来てくれるため勝手に そう思っていたするとa子ではない別人の 声が耳に入ってきたお邪魔しますこの声 もしかしてあかりああ可愛い寝顔私が看病 するからね本当に明かりなのかまずはキス からえ嘘でしょなんで顔に何かが近づいて くる予感がして俺は慌てて起き上がったあ あかり何してたのああ動揺している一致も 可愛いか可愛いどうしたのどうしたってお 見舞いに来たのよお見舞い先生に頼まれた のそれもあるけど私が看病したくってそ それはありがとうもう一致の弱ってる姿が 可愛すぎて私どうにかなっちゃいそうどう にかなりそうとはねえちょっとやりたい ことがあるんだけどいいいいけど何 てっきり看病がしたいというのならおでこ に冷却シートを貼ってくれたり熱を測って くれたりしてくれるのだと思った明かりは パンパンに物が入っているレジ袋から ペットボトルに入った水を取り出した そして彼女はそのまま水を口に含むと俺の 肩を掴み押し倒した彼女の顔がだんだんと 俺に近づいてきたこ れってもしかして口移しちょちょちょ待っ て俺が慌てて止に入ると明りは水をごくり と飲み込んだどうかしたどうかしたって何 しようとしてたのくちうつしだだめだよ そんなのまあ可愛くて真っ赤なお顔が余計 に赤くなってもっと可愛いびっっくりした 当たり前だよそれだけはダメえどうして風 ちゃうから絶対にダメじゃあ体を吹いて あげよっかそれはさすがに恥ずかしいよえ 別にいいじゃん私といちとの仲なんだから やっぱりちょっとじゃあ何か食べさせて あげるプリンにゼリーにカットフルーツも あるけど何がいいじゃあプリンもらおうか な分かった今度はレジ袋からプリンを 取り出しスプーンで明りは俺にプリンを 食べさせてくれた少し照れ臭かったが こんな美少女に食べさせせてもらえて幸せ を実感したはいあんうんありがとう おいしい よどうしたの明かりはじっとスプーンを 見つめている俺は不思議に思い声をかけた このスプーンは一が口にしたものこれを私 が舐めればどどうしたのねえこのスプーン 舐めていいだめだよ風映っちゃうってば じゃあ持ち帰ってもいい持ち帰って舐める

つもりいいえ裁断に飾るの裁断そう私の家 に飾ってあるの一致が使った消しゴムの カスに一致の髪の毛イチが落とした小銭に とか色々部屋に飾っているのよえっとこ れって冗談違うわよ今度家に見に来てよ いや遠慮しとくあとそのスプーンも捨てて いってねえもったいないいつもとまで キャラが違う明かりに俺は困惑しっぱなし だった看病してくれるのはありがたいが なんだか雰囲気がいつもと違うもしかして 明りってヤンデレだったのだろうかでも よく考えたのだけど風なら私に映しちゃっ た方が早く治ると思うわいやさすがに明り に移すわけにはいかないよ私は一致の風 なら喜んでもらいたいわ一致の体内にいた 病原金が私の体内に侵入してあの明かり うんやっぱり私が風をもらう次の瞬間明り が俺のかぶっている毛布の中に潜り込んだ そして俺の顔のすぐ近くに明りの顔が並ん でいる柔らかい彼女の肌やすべすべな足が 無意識に触れてしまう距離だったその上 だんだんと彼女は寝そべりながら俺に距離 を詰めてくる彼女の柔らかく飽満なそれが 俺の腕に触れてくるねえ早く私に風を ちょうだいだだめだっていいからお願い 明りのぶ厚くプルンとした唇が俺に迫って くる俺は我慢できずバッと行きをよく 起き上がったこここれ以上は本当にダメ風 が映る前に帰って俺は反強制的に明かりを 部屋から追い出し帰ってもらった結局お礼 を言うこともなぜ彼女があんなヤンデレに なってしまったのかも聞くのを忘れて しまったこの日俺は今日起きたことが頭 から離れずドキドキして眠れなかった翌日 には薬も聞いてすっかりと体調は良くなっ たいつものように学校に投稿するも昨日の 明りの姿はなくいつものそっけない明りに 戻っていた昼休み俺はいつものようにえこ と会話をかわしていた昨日風邪引いて休ん でたのうんまあ1日で治ったけどね昨日お 見舞いに行きたかったけど部活で行け なかったのよね別に大丈夫だよ明りは来て たけどねえあの女が男子のお見舞いに先生 に頼まれたとかそうも言ってたけど自分が 行きたくて言ったっても言ってたような もしかしてありっていちのことが好きなの かないやまさか今日話したけどやっぱり そっけないし一致の話を聞いてると何か ありそうな気がするけどでも昨日の明かり は少し様子が変だったなどんな風にうん 詳しくは言えないけど積極的だったという かねえ今日帰り一緒に帰らないいいけど こうして放課後はええこと一緒に帰ること になった彼女は部活をしていてa子以外に 家の近い友達がいないためいつも俺は1人

で帰っていたなのでこの光景がなんだか 懐かしく思えるいちなんで今日私が一緒に 帰ろうって言ったかわかる久しぶりに一緒 に帰りたくなったんじゃないのうん違うの a子は足止め私ずっといちのことが好き だったの え本当は告白するつもりはなかったけど 明りに一致をれちゃうって思ってでも俺え このことそんな風に見たことそれなら私の ことも考えてみてえっ俺が困っていると 背後から聞き覚えのある声が聞こえてきた 振り返るとそこには明りの姿があった やっぱりいちは私のことが好きだったのね はあどうしたらそんな考えになるわけだっ て今はっきり言ってたじゃないえこのこと そんな風に見たことないってそれでなんで あんたのこが好きってことになるの私の愛 が一致に伝わったのよねいちそんなこと ないわいちは私のことが好きなの私の方が 一家への愛は深いわ私の方が一家への 愛する歴は長いもの目の前で俺のことで いい愛をする2人に俺はどう接していいの か分からなかったていうかこれが現実だと は思えなかった俺はどっちも大事な友達と しか思ってないよ喧嘩を納めるために俺は つい口を滑らしてしまったそう告げると a子は悲しそうに涙をこぼしたそうだよね 私たちはただの幼馴染みだもんねそして a子は走ってこの場を去った一方明りは いつものすまし顔に戻っていたいちは 優しいから喧嘩を止めたくてあ言ったのよ ねえっと今のは無理しなくていいごめんね それだけ告げると明りは帰っていった俺は 何を言い返せばいいか分からず追いかける こともできなかった思い返せば俺も明りの ことが好きだったんだと思う昨日の看病も びっくりはしたけど悪い気はしなくむしろ 嬉しかったそれに明り方の人にあんな姿を 見せるのがどうしても嫌だった俺は翌日 学校で明りに声をかけて誤解を解こうとし たしかしこの日のホームルームに席替えが あり俺と明りの席は離れ離れになって しまい俺は明りに声をかけるタイミングを 見失っててしまった放課後も明りはすぐに 教室を出てしまい明りとなかなか話す機会 がなくまるで明りに避けられている気分 だったその上少ししてからありは学校を 休みがちになり俺がどうすることもでき ないまま困っているとa子から呼び出され たあんたやっぱり明りのこと好きなのえな なんであの子が学校に来なくなってから 元気ないからうん実は好きなんだ明りの ことはあ何が俺は大事な友達としか見てい ないよ嘘見え見えなんだからごめんえこ 正直あの女は気に入らないけど一致の好き

な人なら身を引くわだからあんたも覚悟 決めてさっさとあかりに告白してきなよ うんありがとう俺今日明りの家に行って みるよa子に背中を押され俺は明りに告白 する決心がついた俺は先生に彼女のお見舞 に行きたいから理由を告げ住所を教えて もらった住所通りの場所につき俺は家に 入れてもらった最近休んでいるけど大丈夫 別に平気やっぱり元気ないねそりゃそう でしょ好きな人に振られたんだから好きな 人ってやっぱり俺のこと明りは静かに頷い た彼女の部屋を見渡すと異常に綺麗に 片付いており前に行っていた財団というの も見当たらなかったそういえば前に行って いた裁断は処分したは私がずっと飾ってい ても気持ち悪いでしょ気持ち悪くなんか別 にいいのよ私ももうあなたのことを 忘れようとしているところだからえ簡単に は忘れられないけどね実際まだ好きな 気持ちは残っているしでも振られたんだ から忘れなきゃ私ね他の男子に告白された のその人と付き合ってみようかと思って そんな気持ちでたの人と付き合っちゃうの まあその人には悪い気はするけどねそれ なら付き合っちゃだめ一致に否定される 筋合いはないと思うけどそうだけど俺が嫌 なんだよどうして一致には関係ないでしょ 嫉妬しちゃうんだえその言葉を聞いて明り はあらさに顔を真っ赤にしたそして嬉し そうに顔を似つかせる私なんて今まで たくさん一致の周りの女に嫉妬してきたん だから俺の周りには英子くらいしか女はい ないけどa子だけじゃないわ先生や今の 一致の隣の席の女子廊下で一致とすれ違う 女子たちに一致のお母さんも嫉範囲広いん だね引いたうんそういうところも可愛いと 思うよわ私が可愛い男子からも女子からも 言われ慣れてるでしょ他人と一致に可愛 いって言われるのは全然違うんだからそう なのもちろんでも降ったのにそんなこと 言うなんて一致は人たらしだね俺ありの こと振ってないよえあの時は明りの言う 通り喧嘩を止めたくてとっさに行っちゃっ ただけじゃあ私のことどう思っているの俺 明りのこと好きだよいつも俺に話しかけて くれて優しくしてくれたしお見舞いにも来 てくれてさ俺になんかもったいないくらい の人だとは思うけど明りを思う気持ちは誰 にも負けないありは俺の愛は深いって言っ てくれてたけど俺だって明りへのは深い つもりだよこんな俺でよければ俺と 付き合ってくれませんか夢みたい一致に 告白されるなんてもちろん喜んでこうして 俺と明りは付き合ったその後高校を卒業し 別々の大学に通いながらも付き合い続けた

そして就職気に同棲を始めたお互い仕事に も同棲生活にも慣れてきた頃俺は明りに プロポーズし結婚したもうすぐ子供も 生まれるよで俺たちは幸せに暮らして いる社員旅行で朝起きると隣にけた浴衣姿 の美人上司がいた前日の夜美人上司と話し てたところまでは覚えてるんだがその後 がっつり寄っていたようで記憶がない そんな俺にその美人上司が昨日は激しかっ たねって言ってきて厳しいと有名な美人鬼 上司と社員旅行で一緒に泥酔翌朝起きると 上司が俺の隣に寝ていて昨日は激しかった ねそれから責任を取らされた結果あの頃の 俺は24歳の普通の会社員だった仕事が かなり忙しくてプライベートな時間も なかなか取れないほどだったまだ仕事の 面白さも分からなくて上司から言われた 通りなんとか仕事をこなすだけの毎日を 過ごしていたそんな時に社長が日頃の感謝 を還元すると言い出して異のための社員 旅行が開催され言われるままに参加する ことになった俺は総務部のため社員旅行中 もなんだかんだ雑用を押し付けられてたが 唯一の救いは一緒に雑用をしている上司が 美人なことだけだミキさんは俺の上司で 社内一と言われるほどの美人だただ美人な だけじゃなくて仕事もできて厳しいことも あり鬼上司なんてあだ名で呼ばれたりもし ているが宿についた途端記念の集合写真を 撮るために社員を集めているはい写真撮る のでこちらに集合してくださいここに順番 に並んでくださいねいち君写真撮ったら 自由行動だからみんなに案内してわかり ました今回の社員旅行は名物の温泉を 楽しめる宿泊施設でのんびり過ごすという プランだただ施設内には温泉プールや 遊べるところも多くあるので夕食の時間 までは各自で楽しむというスケジュールに なっていたた俺はこの日の夕食の予定時刻 や場所を買いたメモを社員に渡して回り そこから解散となったいち君お疲れ様みき さんこれで夕食までは俺たちも自由行動で いいですねじゃあ夕食の集合時間の30分 前に集合忘れないでねはいまた後ほどそれ から夜の食事も終わり社員たちは満足して 部屋に戻っていったあは風呂に入ったり 各自で飲み会したりと自由にしてもらう 総務の人間は雑用で動き回っていたので 夕食もままならず他の社員よりも遅く食事 を取っていると宿の人と翌日の予定の確認 をしていたみきさんが戻ってきたいち君 もうみんなも部屋に戻ったから今日は仕事 は終わりねあ俺の報告も終わったんで総務 も解散しましたよごめんねいち君君が1番 動いてたからご飯も遅くなっちゃったね

まあ総務でも俺がしたっぱなんででしょう がないですじゃあそれ食べ終わったら飲み に行こっかえ外のバーでもいいしあでも いち君もゆっくりしたいだろうし部屋飲み でもしよっか頑張ってくれた礼準備する から部屋で待っててねははいみきさんは俺 の返事を聞くよりも早く立ち上がると さっそうと言ってしまった1時間後俺の 部屋にみきさんがお酒を抱えてやってきた 同質の先輩は別の社員の部屋で飲むと言っ て出ていってしまい部屋には俺は1人だあ あのみきさん部屋で2人きりですけど外に 行きますかえなんでいち君私が変なこと するって思ってるのいやそんな普通逆です よねえじゃあいち君が私に変なことするの そんなわけないですそれなら大丈夫だよ 酔っちゃう前に帰るしそういうことなら ちょっとだけ最初は雑談をしていただけ だったのがアルコールも回り俺はついつい 仕事の愚痴を行ってしまった俺まだまだ 出来が悪くてそうかなしっかりやってると 思うよそうですかねみきさんいつも仕事が 早くてすごいですよね俺尊敬してるんです よそう厳しくて嫌われてるって聞くよ 厳しいとは思いますけど間違ったことは 言ってないと思いますいち君ありがとう みきさんがにっこりと笑う笑顔に意外な 一面を見て俺はドキドキして動揺して しまいビールをグイグイ飲み進めてしまっ たそのうちに頭がぼんやりしてきて うとうとし始めた俺の顔をみきさんが 覗き込んで眠いのあ目が開きません寝る なら布団で寝るのよはい俺はそれからの 記憶はなく気がつくともう朝になっていた あれみきさんと飲んでた記憶はあるんだ けどあの後って横を見るとみきさんが寝て いてみきさんあいちくおはよう昨日は 激しかったねやばいまさか俺部屋を見回し ても同質の先輩はいないキョロキョロ部屋 を見ている俺に気づいてみきさんが教えて くれたあ他の社員の部屋で寝るって昨日 メッセージ来てたって言ってたよそそう でしたっけええっと昨日っていち君に そんな趣味があるなんて知らなかったから 私びっくりしたのえ趣味が合う人って あんまりいないからふふねえから続きする みきさんが布団の中から手を出して俺の 二の腕をするりと触ってきた上目遣いの みきさんすごい色っぽいいち君の手すごい ね興奮しちゃった何俺特殊なことしちゃっ た座ってほら白熱したよね将棋させる人 少ないからすごい嬉しくなっちゃったあ そうでしたねみきさんすごい戦略家でした ね部屋の隅に将棋セットがあることに 気づいて俺たちは一晩中将棋をさしていた

のを思い出した回らない頭で頭の使う将棋 をさしたからか疲れきって倒れ込むように 寝てしまったらしいあ私部屋戻って着替え ないとまた一緒にしましょうねはい是非 こんな気分にさせた責任取ってもらうから ア然とする俺を残して素早く部屋を出て いった何の責任だ将棋晩を前に楽しく 過ごしていた記憶しかないけどもしかして 寝てうちに何かやらかしちゃったのかと 不安に思いながらも無事に社員旅行を終え た社員旅行も終わりその翌週いつも通りの 日常だけどついみきさんの姿を目で追って しまい俺が見ることが増えたからかきさん と目が合うことも増えたそれまで鬼のよう に厳しい上司のみきさんに怒られないよう にと目線を合わさないように行動していた 頃とはお違いだ責任を取れと言われてどう しようかと悩んでいたけどその後は何も 言われないから忘れてくれるのを期待して 俺からは何も言わないことに決めたその日 の夕方俺は車内打ち合わせの準備のために 会議室へ向かっているとみきさんに 呼び止められたいち君ちょっといいはい 何か予定が変わって私は別の打ち合わせに 参加することになったのこの後の車内 打ち合わせでこのプレゼン発表しておいて え俺がですかえ役員たちには寝ましてる から俺はプレゼンを終えてデスクに戻った 報告をしようと思ったけどみきさんはまだ 戻っていないからそのまま残っていた仕事 を進めていくその後みきさんはなかなか 戻ってこなくて残業している人たちも徐々 に帰ってしまい人気が亡くなった頃に デスクに戻ってきた遅かったですね大丈夫 ですかうんありがとういち君のプレゼン うまくいったって聞いたわみきさんの準備 のおかげですそんなことはないわ資料も 分かりやすくて好評でしたみきさんの方の 打ち合わせはどうなりましたかあうん取引 先との打ち合わせだったんだけどそこの 担当者いつも私が女だからって見下してき てえミさんのこと見下す人とかいるんです かよくいるわよまあ大体の人には実力で ネジ伏せるけどねみきさんさすがですでも 最初からそうはかないから女だってなめ られないよに仕事中はできるだけ笑わない ようにしてるのみきさん仕事中はいつも 厳しい顔してたのってそんな理由だったん ですねよく顔が怖いって言われるわ俺は 仕事中の厳しいみきさんも仕事以外の時の ふんわりした笑顔も好きですよえす好きっ てやばいつい本音を言ってしまった俺を みきさんが真っ赤な顔をしてみていた俺 みたいな部下からそんなこと言われても 困るだろうなと思ってどうにかごまかそう

と焦って言い訳をしたあ素敵ですって言い ました好きじゃなくて素敵ミキさんのこと 尊敬してます仕事もできるしめっちゃ かっこいいって思ってますそっか尊敬ね 好きじゃないんだいや本当は俺みきさんの ことすすその時ガチャッとフロアに同僚が 戻ってきて会社に残っているのは2人きり だと思っていた俺は慌てて立ち上がったお 疲れ様ですお疲れ様ですあお疲れ遅くまで 大変だったのね今日は遅いし急ぎの仕事 以外なら帰りなさいいち君も切りのいい ところで帰るのよははいみきさんは何でも なかったかのように普段通りの冷静なに 上司に戻ってしまったドキドキした思いを 隠すように俺はパソコンに向かって仕事を 再開するだけど気まずい雰囲気に耐えられ ずにさっと区切りをつけてささんを残して 帰宅したその翌日それからはできるだけ ミキさんの顔を見ないように仕事をする ようにしただけどみきさんの笑顔は忘れ られなくてチラチラ見てしまう俺がみき さんを見たタイミングで急に目が合うと ツカツカと横に来て耳元で囁いてきた今日 って定時で上がるえ仕事も立て込んでない のでち君とまたしたいな我慢できないの 責任とってね会社帰りにさんに連れられて 会社近くの商店街の中にあるカフェに行っ た将棋カフェというものらしくそこでは コーヒーなんかを飲みつつのんびり将棋を 楽しめるところのようだ責任を取れって 何事かと思ったら将棋をしたかったんです ねみきさんあの言い方は反則ですコを 動かしながらもみきさんは嬉しそうな顔で 喋り続けたここを攻めるのやだ私が弱いの 分かってるのねうんうんいち君のの ポイント分かってきたわここでしょほら みきさん天然なんだろうか言葉のチョイス がセクシーすぎて色っぽいミキさんの声を 目をつぶって聞いていたら将棋版の前だっ てこと忘れるほどドキドキしたでも楽し そうなみきさんは可愛く見えて俺も楽しく なってきたそれから俺たちは仕事終わりに 2人で出かけるようになって定時後に普通 のカフェやレストランに行くこともあるし 週末に飲みに行くことも増えた会社以外の みきさんは厳しい顔じゃなくていつも笑っ ている笑顔を見る度にときめいてしまい俺 はみきさんをいつの間にか好きになって しまったみたいだ俺みきさんと一緒にいる と楽しいです本当ねえいち君今日は ちょっとだけ飲んでいかない明日も仕事 ですよいっぱいだけねうち近くなのえ突然 の家のお誘いに驚くがみきさんともっと 一緒にいたいと思いお邪魔することにした コンビニによりつまみを数点と数本の

アルコールを買ってみきさんの家へ行った どうぞあお邪魔しますおつまみだすね思っ たよりも女性らしい部屋だこっそり部屋の 中を観察しているとみきさんがおつまみを 乗せたお皿を手に戻ってきた乾杯おいしい ですいち君飲みすぎないでね社員旅行の時 もそんなに飲んでないのに結構酔ってたよ ねそうですねあんまり強くないですさは私 もそんなに強くないかなそんなことを言い ながらみきさんはすでに2本目を飲んでい た目元が赤く染まって酔いが回っている 様子でめちゃくちゃ色気を感じた暑くなっ ちゃった上着脱いじゃおえ立ち上がってき ていたジャケットを脱ごうとした 瞬間今ミキさんキスしたあごめんね私酔っ ちゃったみたいふらついちゃった照れた ように笑うみさんを見て俺はしようと決意 したみきさん俺みきさんのことすいちく みきさんが俺にもたれかかり柔らかい体を 押し付けてきてとどめに上目使いに色 っぽく見つめられたやばいだめだ俺もう 限界だトイレ借ります俺は興奮してしまっ た下半身を見られないようにダッシュで トイレに駆け込んだへたれだな俺あのまま かっこよく告白してたら彼女になって もらえたかもしれないのにでも過剰反応し てしまった体で告白なんてできないとなん とか平常心を取り戻して部屋に戻った ごめんね調子に乗って飲みすぎたみたい ぶつかっちゃったねいえみきさん大丈夫 ですかうんもう大丈夫みきさんはそれから 目を合わせてくれなくなった俺はいまれ なくなってしまいすぐに帰り自宅をした そうですか俺もう帰るんで休んでください ねそう帰るのねはいうん分かった気をつけ て帰ってね俺が玄関を出るとすぐにドアが 閉まった拒絶されたようで切なくて俺は 振り返りもせずに自宅に向かって歩き出し た美希さんの家に行った次の日からお互い にギシしてしまい2人とも目を合わせる ことができなくなってしまった定時で 帰れる日には2人の日課にしていた 会社帰りの将棋カフェにも行っていない 社員旅行以前の鬼上司とただの部下の頃 よりも俺は美希さんを避けてしまっている 美希さんの方も仕事以外で話しかけてくる ことはなかったそれでも時間が開くと俺は 無意識にみきさんの顔をチラチラ見て しまうので仕事に没頭して気を紛らわせ ようとそれまで以上に頑張った通常業務 以外にも改善提案をいくつも上げて社長症 をもらってしまうほどの優秀社員になって いたいち君話があるからその仕事が片付い たら会議室に来てあはいなんかミスしたか な最近は仕事も頑張ってたから思い当たる

ことはないんだけどそう思いながらも 手早く仕事を日と段落させて指定された 会議室に行くと美希さんがすでに待ってい た新しくできる生産工場の総務部員として いち君に転勤の事例が出ていますえ転勤 ですかえっとなんで俺がそう最近のいち君 の頑張りが評価されて部長たちもいち君な 任せられると言っていたわ突然の転勤命令 に考えが追いつかず返事もできずに ぼんやりしているとみきさんが持っていた 書類を俺の目の前に置いた私が推薦したの よ期待に答えて欲しいわえもしかしてみき さんは俺をここから追い出すために転勤を 推薦したのかみきさんは俺がいない方が いいのかと思うとなんだか腹が立って しまったこんなにぎこちなく過ごしてる よりもちゃんと振られてから転勤して すっきりと新しい場所で頑張ろうと思い たった俺の顔も見たくないってことで推薦 したんですねそんなわけないよスキル アップして欲しくて推薦したの向こうに 行く前に言いたいことがあるんで俺みたい な情けない部下なんて大生害だろうけど俺 はみきさんのことが好きだったんです何 言ってるの俺はみきさんを上司として尊敬 してますけど上司としてだけじゃなくて 女性として好きでした迷惑だと思います けど 転勤したら俺のこと忘れてくれていいんで 迷惑なんて思わないよむしろ好きって言っ てくれて嬉しい本当ですかいち君にずっと アプローチしてたのに気づいてくれない からアプローチしてたってみきさんが俺の ことを見つめてきたり触れてきてたのって 天然じゃなかったんだこの前家で私から 逃げたよねあんなに分かりやすく アプローチしたのにえあれって酔っ払って よけちゃったんじゃなかったんですかこれ でいち君にアプローチするの最後にし ようって覚悟してキスまでしたのに逃げ ちゃうからやっぱり嫌われてるんだと思っ たよえっとやっぱりあれはキスしてくれた んですねうんあの時みきさんが色っぽすぎ て俺興奮しちゃってつい逃げちゃいまし たいち君逃げちゃうしあれからずっと そっけないからもうこの気持ちは諦め ようって決めたんだもしかしてみきさんも 俺のこと前に素敵って言ってくれた時あっ たでしょあの時私のこと好きって言っ たって自分に都合のいい勘違いしちゃって ああの時いち君のこと元々気になってたん だけどあの時自分の気持ちに気づいたの今 だから言いますけどあの時俺本当に好き だって言ってたんですどういうこと俺つい 好きって言っちゃってでも俺みたいなのが

って思ったらごまかしちゃいましたあの時 正直に好きですって言ってたらこんなに 悩まなくてよかったってことですねそうね そのまま告白してくれたらよかったのに じゃあ今正直に全部言います俺は今度は 投げやりじゃなくてきちんと自分の気持ち を素直に伝えようと決意してミキさんの顔 を見つめたみきさんも目をそらすことなく じっと俺の顔を見つめてき たみきさん俺はみきさんのことが好きです 遠距離になっちゃいますけどと付き合って くださいはい私もいち君のことが好きよ俺 向こうで頑張りますちゃんと成果をあげて こっちに戻ってきますねうん待ってる戻っ てきたら結婚してくださいはいこんなに 可愛い顔をするみきさん見たことない休み の日はこっちに来ますからうん毎日電話も してねもちろんね私以外を好きになっちゃ だめだよ当たり前じゃないですかみきさん こそ俺以外にそんな顔見せちゃだめですよ そんな顔って俺のこと見つめてくる可愛い 顔やだ恥ずかしい俺は照れたみきさんを 独り占めしたくてぎっ抱きしめたそれから 俺は予定通り転勤したみきさんにもっと ふさわしい男になるために仕事ができる ようになりたいと思ったのも理由だそれに 遠距離恋愛にはなるけど決して会えない 距離じゃないからそして2年後戻ってきた 俺はみきさんと結婚した向こうでの働きを 認められた俺は昇進して今まで以上に 忙しくなったけど仕事終わりや休みの日は みきさんといつも一緒に過ごす離れていた 分仕事の時以外はずっと一緒にいたいと 甘えてくるみきさんが可愛くてしょうが ない から俺が通っている高校には美人な ヤンキーがいたいつも不愛そで怖かった から話したことが1度もなかったしかし あることがきっかけでそんなりなので カメロンを手のひらで思いっきり堪能して しまう俺はそのお詫びに彼女の命令に従う ことになりスタイル抜群なしを対応の ヤンキー美女のパイオをインキャの俺が わしにしても見いてしまった結果俺が通っ ていた高校は偏差値が平均よりも低くて ギャルとかヤンキーが多い学校だった学校 内では地味な方だった俺は気の会う友達が 少なかったんだそのせいで高校生活を全く 王化できずにいたから大学生活にかけよう といつも心の中で思っていたそんなある日 同じクラスのリナという女子が帰り道に道 の真ん中でしゃがみ込んでいたんだリナは ヤンキーの中でも無口なタイプでほとんど 話したことがなかったしかし何をしている のか少し気になって様子を伺っていると

しゃがみ込んで自分の鞄の中を一生懸命 漁っていたんだあの大丈夫ですかなんだか すごく焦ってるように見えたから俺は勇気 を出して声をかけてみたするとリナは警戒 した表情をしながら俺を見てあの俺同じ クラスの一致ですリナだよねもしかして 何か探してるのうん携帯なくしたみたいな んだえカの中にないのないから探してんだ よいきなり喧嘩越のリナに俺は声をかけた ことを公開しただけど今更放っておいて さっさと帰ることもできず俺はリナと一緒 に携帯を探すことにしたんだ俺1回教室に 戻って携帯がないか見に行ってくるよ ちょっとここで待っててそう言とリナは何 も言わずに驚いた顔で俺を見つめた俺は そのまま走って教室まで戻るとたまたま 教室から出てきた先生が携帯を持って出て きたんだ先生に確認するとどうやらリナの 机の横に落ちていたらしいその携帯がリナ のものなのか確認してもらうためにリナを 呼びに行こうとするとちょうどリナが こちらに向かって走ってきたあちょうど 良かったこの携帯リナのものであってる机 の横に落ちてたらしいんだけどあそれ私の 携帯だ帰る時は忘れ物がないかちゃんと 確認するんだぞ先生はそう言ってリナに 携帯を返すと職員室へ戻っていったリナと 2人っきりになった俺は何か話さなきゃと 思ってリナに話しかけたえっと見つかって よかったな携帯なと焦るよな俺もこの前 財布を落としたと思ったらうるさい あんまり大騒ぎするなそう冷たく言い放っ てリナは帰ってしまったせっかくここまで 探しに来たのにあの態度は何なんだよリナ の態度に少しむっとしたがヤンキー相手に 勝てるわけがないので俺はそのまま何も 言い返すことができず静かに帰ったそれ から数週間後俺は進路のことで担任の先生 に相談があって授業後に1時間ほほ残って 先生に面談してもらっていたんだ面談が 終わると学校に残っているのは部活をやっ てる生徒くらいだったから校舎内は静か だった俺は帰ろうと階段を降りてると後ろ からバタバタと走る音が聞こえたんだ誰か 急いでるのかな邪魔にならないように避け ないとなそんなことを思いながら後ろを 振り向いた瞬間けと女性の声がして俺に 向かって階段から落ちてきたんだ俺と女子 生徒は段からそのまま転がり落ちた幸い 意識はあったから俺はすぐに立ち上がろう と手に力を入れるとなんだか左てから 柔らかい感触がしたんだ 柔らかいなんだこれこの時は正常な判断が できなかったんだと思う俺が何度か指先を 動かしながら触って確認をしているとおい

お前何してるんだよ柔らかい感触がする方 から声がしたんだ俺は慌てて体を起こすと 俺の下にリナが寝転がっている階段から 転がり落ちてきたのはリナだったんだリナ は俺の下ですごい行走をしながらこっちを 睨んでいたあごめん大丈夫だった怪我は ないいいからしりとけようわごめん俺何が 起きたのか理解できなくて俺は 立ち上がろうとした時自分の左手がりなの でカメロンをしっかりわしづかみにして いることに気づいてしまった恐る恐るリナ の顔を見ると何も言わずにわなわなして いるまずいぞこのままだとリナが仲間を 呼んで大変なことになるんじゃないか怖く なった俺は慌てて起き上がってそのまま 逃げ出してしまった今思い出しても情けな けどとにかく逃げなきゃと思ったんだ俺は どこかに隠れようと体育感裏まで逃げたが リナは俺を追って走ってきた等々逃げ場が なくなった俺はリナに追い詰められるもう 逃げ場がない俺の人生も終わったそんな ことを考えているとさに近寄る逃がさねえ ぞ責任取れよひ何でもしますからお前何で もするって本当かはいします何でもするの で許してください分かったじゃあこれから 放課後は毎日ここに来いばっくれたら許さ ないからなそう言うとリナは怪しげな笑を 浮かべて去っていったとりあえず俺は切れ られることも仲間を呼ばれることもなく 無傷で帰ることができたなんとか助かった けど明日から毎日体育間裏に行かなきゃ いけないのか何されるんだろうなもちろん 行くのは怖かったけどばっくれる方が もっと怖かったから俺は次の日から言われ た通りに体育間裏へ行くことにしたんだ次 の日いつものように遅刻してきたリナは 特に話しかけてくる様子もなくいつも通り だったもしかして放課後に来いだなんて ただの脅しだったんじゃないかそんな淡い 期待を抱きながら放課後恐る恐る体育感裏 に行くとリナが待っていたやっと来た来る のが遅いんだよごごめんなさいよしじゃあ ここに座れリナはそう言って自分が座っ てる横に手をポンポンと叩く俺は小さく なりながら座るとリナが笑ったふふビビり すぎだろ別に何もしないから大丈夫だよ ねえ今お腹空いてるあああ少し空いてるか なそれならよかったじゃあちょっとこれ 食べてくれないかリナはそう言って弁当箱 を出してくる俺は初めて見るリナの笑った 顔に緊張が解け始めたお弁当そうちょっと 分けあってお弁当作りの練習してるんだ けど料理苦手でさこれから毎日味見して くれないえあみ別にいいけどありがとう 頼むよちなみこのことは誰にも言うなよ他

のやに話したらただじゃ置かないからな そう言いながらリナが開けたお弁当の中身 はお世辞にも美味しそうと言えるもでは なかったこれはひどいどうしようあまり 食べたくないなどうした早く食えよああ いただきます料理は見た目じゃないと心の 中で唱えながらリナが作ったお弁当を 食べると予想通り全く美味しくなかった その反応やっぱり美味しくないよな はっきり言ってくれえっとうんごめん そんなに美味しくないかもそうだよなもし アドバイスとかあれば何でも言ってほしい んだけ 何かあるか怒られるかと思ったけどリナは 以外と素直に俺の話を頷きながら聞いて くれた話終わるとまたリナは少し笑顔に なってアドバイスありがとう言われた通り にやってみるじゃあまた明日なそう言って 帰っていったリナ意外と素直でいい子なの かもしれないな俺は少しリナを見る目が 変わったんだそしてそれから毎日リナの 作ったお弁当を食べたリナのお弁当は最初 はひどったもの日に日に上達していったん だそれと同時に俺とリナの中も少しずつ 深まっていったある日の方後またいつもと 同じようにリナの作ったお弁当を食べると 初日とは比べ物にならないくらい美味しく なっていたんだうんうまい見た目もかなり 綺麗だしすごい上達してるよ本当かああ この唐揚げなんて絶品だよやったこれ自信 作だったんだ一致のおかげだよ本当に ありがと リナは嬉しかったのか俺に思いっきり 抱きついてきたリナのデカメロンが俺の胸 に階段から落ちた時から思っていたがリナ のでカメロンはかなり飽満だったそんな ものをグリグリと押し当てられるなんて 高校生の俺からしたらかなりの刺激だあの リナ少し落ち着いてあ悪い嬉しくてついそ それにしても一致にお願いしてよかったよ 女の私には男子高生が好きそうなお当 なんてわからないからさ男もしかして彼氏 のために練習してたのかなき気になるそ そんなこと言ってもしかして俺のために 作ってくれたとかそんなわけないだろ何 言ってんだよでですよねやっぱり彼氏の ためかまあ感謝はしてるよだからさ今まで のお礼がしたいから次の週末の予開けとい てくれない次の週末いやいや礼なんて別に いいよだめだだ私の言うこと何でも聞くっ て言ってたでしょ絶対に開けておけよリナ には彼氏がいるって思っていたから休日に 2人で会うなんて少し気が引けたんだでも 言うことを聞くと言ってしまったのは自分 だしほぼ強制的に予定を立てられたので次

の週末はリナと会うことになった約束の日 待ち合わせ場所でリナを待ってると後ろ から声がしたいちごめんこちらに走って くるリナのホマなでカメロンが大きく立に 揺れている俺が釘付けになっているとリナ が不思議そうな顔をしていたどうした 大丈夫かああごめんごめんいつも制服だ から私服が新鮮でさなんだかいつもよりも さらに可愛く見えるよな何言ってるんだよ ほら早く行くぞリナは顔を真っ赤にし ながら1人でスタスタと歩いていったその 日はリナとお昼ご飯を食べたりゲーム センターに行ったりしてその後はリナの 提案でからに行くこととなった初めての 密室に少し緊張しながらソファに座ると リナはちょこんと俺の横に座ってきたあの さ今日は来てくれてありがとうすごい 楽しかったよいやこちらこそ言うことを聞 くってことだったから覚悟してきたけど 普通に楽しかったよあははそうだったな じゃあ今から1個言うことを聞いて もらおうかなそう言うとリナは恥ずかし そうに顔をあめながらああのさ頭を出て くれないかえっと頭を撫でるってこんな こと何回も言わせんなあごごめんここんな 感じでいいのかなうんそう気持ちいいよ ありがとうそう言ってリナはうっとりした 顔をしながら俺の方に持たれる俺はこの 距離感と俺の角度から見えるリナの デカメロンに横島なことばかり考えて しまっていたんだここんなこと考えてちゃ だめだ落ち着けするとリナは俺の目を見め ながらとんでもないことを言い出す今日1 日ずっと変なところばっかり見てたでしょ え変なとってバレバレだよずっとここ見て たの気づいてたリナは俺に柔らかい デカメロンを押し付けてきた今まで言う こと聞いてもらったお礼に少しだけ触って [音楽] みるさ触り たいでももし怖い彼氏とか出てきたらどう しよう怖い彼氏だなんて俺の勝手な予想 だったんだけど万が一のことを考えて断る ことにしたちょっと待ってそんなことだめ だよ俺は彼氏じゃないしもっと自分を大事 にしなきゃ一致にしかこんなことしないの になぼそっとつぶやくとリナは俺から離れ た分かったよいちがその気になったらいつ でもいいからねそう言ってリナはにこっ 笑った俺は家に帰った後も1人で考えてた んだ最初はあんなに不合で怖かったのに今 では可愛く笑ったり照れたりする姿をよく 見るようになったそんなリナのことを考え ているともっとリナのことを知りたくなる だけどリナにはきっと他に男がいるん

だろう俺はこれ以上気持ちが大きくなら ないように自分の中でセブするようになっ ていたんだ次の日の朝学校へ行こうと家 から外に出るとリナが待っていたやっと来 た遅いぞリナこんなところで何やってるん だいちと一緒に学校に行こうと思って 頑張って早起きしたんだよねえ途中まで手 ついでくれないいいやそれはちょっとだめ だこれは命令だからな途中までって他の男 にバレないようにかな昨日も思ったけど 一致の手大きいなずっと繋いでいたいよ じゃあずっと繋いでいればいいだろいや それはみんなに見られたら恥ずかしい じゃん見られたら困ることでもあるの昨日 からのモヤモヤした気持ちのせいでヒート アップし俺はリナの手を離して責めるよう なことを言ってしまった困ることは別に ないけど一致どうしたんだよどうせ他にも 男がいるんだろそうやって俺の気持ちを 持てあぶなよ困惑してるリナを置いて俺は 1人で学校へ向かったきっとすぐにリナも 投稿してくるだろうと思ったけどリナは 昼休みになっても学校に来なかったんだ リナにひどい態度を取ってしまったことに 俺はじわじわと罪悪感が出てきたいきなり あん言い方してきっとリナもびっくりした よなもう少し冷静に話せばよかったかも そんなことを考えていると午後の授業が 始まる頃にようやくリナが投稿してきたん だ俺はチラチラとリナの方を見るけど元気 のないリナは下を向いて全く目を 合わせようとしない結局リナにどう声を かけていいのかわからないまま学校が 終わったみんなが次々と帰っていく中リナ は俺のとにやってきていちちょっと話がん だけどいいかとそっけなく話しかけてきた 俺はリナの後ろをついて一緒に体育感裏 まで来るとリナは怒った顔をしながら話し 始める今朝のあの態度は何なんだよそれは ごめんちょっと強く言いすぎたでも元はと いえばリナが私私が何したんだよリナ他に 男がいるんだろそれなのになんで俺に構う んだよ男って何の話男のために弁当を作る 練習してたじゃないか知らばっくれるなよ ふふざけんな何1人で勘違いしてんだよ あれは今年高校生になった弟のために練習 してたの母親は仕事が忙しくてお弁当が 作れないから弟がかわいそうでごごめん俺 1人で勘違いして暴走しちゃってリナ泣か ないでよ私何人も彼氏を作るような女じゃ ないのに好きなのは一致だけってなんで 気づいてくれないのえ俺のことが好きそう だよ私のことなんて普通の人だったら 関わりたくないはずなのにいちはそんな私 の携帯を一生懸命探してくれてなんて

優しいんだろうって思ったよどうにかして 一致と仲良くなりたいと思ってたらあんな ことが起きて一致に近づくことができたん だそれから一致のことを知っていく度に どんどん好きになっていったのそうだった んだそんな風に思ってくれていたのに勝手 に勘違いしてひどいこと言ってごめん あんなに強そうなリナが子供みたいに泣い ていてなんだか無償に可愛く見えた俺は すぐにでもリナに気持ちを伝えたくなった んだリナありがとう俺もリナのことが好き だ俺にしか見せないリナの女の子らしい ところとか可愛い笑顔とか大好きだよそう 言って俺はリナを抱きしめながら目をつり 唇を近づけると突然ほに衝撃が走るえリナ が俺の方を思いっきりビ足してきたんだ 驚いてリナを見ると怒た顔をしながら俺を 睨んでるやばいいきなりこんなことをした から怒っちゃったのかなどうしよう俺が 1人で焦っているとリナは俺の胸ぐらを 両手で掴ん だこれ私の初めてだから喜べよリナは自ら キスをした後そう言った言葉は強きだけど 頬をあめて恥ずかしそうな顔をしてるのが たまらなく可愛かったんだ俺は再びリナを 抱きしめてリナの柔らかい唇を味わった 泣かせた詫びに何でも言うこと聞く よじゃあ今から私の家に来てくれるリナの 彼氏になった俺はもう何もセーブする必要 がなくなったのでこの日からリナの可愛い お願いを何でも聞くようになったんだあれ から俺たちは無事高校を卒業したあれだけ ぶ愛そだったりなも付き合って2年経った 今では俺にべったり甘えてくるようになっ たんだもうリナのことを泣かせることの ないようにこれからもずっとリナのことを せにしていこうと 思う俺の上司は仕事熱心なクール ビューティ昼飯なんて二の次な上司に 差し入れを始めた俺はムチムチに成長した 彼女に責任を負わされてまさかの結果に 仕事熱心すぎて食事を取らないクールな 美人上司インキャの俺が毎日差し入れをし 続けたら美人上司をムチムチにしてしまい 責任を取らされた結果生まれ持った少年 ってやつは変わらないと思う小さい頃から 内気で大人しかった俺は高校生になっても 大学生になっても陰キのままでそれでも どうにか就活を終えて社会人になっても それは変わらなかった大きくない会社の俺 が配属された部署は人との関わりが少ない いわゆるパソコン仕事ばかりのところ同僚 もみんな言葉少ないタイプの人たちばかり の中で俺が唯一と言っていいほど深く 関わっている人は直属の女上司だけだった

その女上司は俺みたいな陰キじゃなく 明るい人だったから逆に関わりづらいよう な人だと思う名前は俺の好きな女優から とってよこさんとでもしとくけど彼女は まあとにかくクールビューティな人だった 人と話すのが苦手な俺にとっては手近に 要件だけを伝えてくるようなよこさんとの 関わりは比較的楽だったがそうじゃない人 にとっては死を対応でとっつきにくい人 だろう入社数ヶ月が経つまでは仕事上必要 な会話だけする関係だった俺と洋子さんだ がある昼休憩に大きくことが変わったいち 君食事中にごめんこの書類あなたの担当 じゃないんだけど確認してもらえるあはい 今すぐやります手渡された書類は昼前に 子供が熱を出したからと早上がりした女性 の先輩の担当だった俺は持っていた橋を 弁当箱に置いてすぐに取りかかろうとした のだがよこさんは首を振る昼休憩が終わっ てからにして担当じゃないのに申し訳ない けどよろしくねいやそれは全然あの結構 差し迫ってます思い出してみれば早上がり する女性社員はよこさんに向かって何度も 何度も頭を下げていた気がするちらりと よこさんのデスクを覗いてみるとそこには やはり弁当もパンもカップラーメンも置い ていなかったいいえ大丈夫 今日中に終わる量だからでもよこさん昼飯 もまだですよね気づくべきでしたすみませ ん常子なだけでなくいろんな仕事を直接 教えてもらった先輩が昼休憩をする暇も ないほどの忙しさなら俺が真っ先に手伝う べきだったと反省するだがよこさんはもう 一度しっかりと首を振った私仕事してる時 に食事するとなんだか気分が削がれる タイプなの集中力が切れるっていうのかな だから昼ご飯を食べないのはいつものこと なので心配しないでそんな入社1年目の俺 ですら昼にはお腹がペコペコなのにもっと 仕事量をこなしているよこさんはどう だろうか普通に心配になってしまう体質だ よく考えたらよこさんは他の女性に比べて かなりほっそりしている俺は勇気を出して パソコンを開きながら口を開いたあの やっぱり書類今から確認しますその間だけ でいいのでよかったらこれ食べてください え弁当を入れていた手下から手のひら サイズのガトショコラを取り出してよこ さんに渡すお菓子ではあるが栄養化が売り の商品だ食べないよりはマシだろう話聞い てた私仕事中に食事を取るとでもその普通 に心配になるんで俺が書類見てる間の時間 だけでもいいんでお願いしますそそう ありがとう目線を書類に向けたままゴリ 押すとよこさんは押しに負けたように頷い

た彼女が自分のデスクに戻ってガト ショコラのパッケージを開けているのを 横目で確認して俺は書類に向き直るちらり と見た口いっぱいにホバ洋子さんの表情は 頬に赤身が刺していて真剣でなんだか おかしに夢中になる子供みたいだったその 書類の確認自体はすんなりと終わった彼女 が食べ終わるまで待とうと思ったんだが よこさんはとにかく食べるのが遅い一口の 小ささに驚きながらもどうにかよこさんが ガトショコラを全て食べ終わって落ち着い た段階で俺は立ち上がったあの終わりまし たあああありがとう助かりましたごめんね どうしました声をかけたよこさんは数秒間 無言だったどうしてしまったのかと顔を 覗き込むとよこさんははっと我に帰ったか のようにいつも通りのリシ表情に戻ったを ありがとうとても美味しくいただきました えっとそれなら良かったです食事中にどう もありがとういち君は昼休憩を10分 伸ばして取ってちょうだいあありがとう ございます昼休憩が終わった後はすんなり 次の仕事に戻ったのだが俺はガトショコラ を食べている時の洋子さんの表情が忘れ られなかった俺と洋子さんの関わりが今 までより増えたのはその日からだった 改めて観察してみると彼女は本当に昼飯を 食べている様子がないんだ昼休憩の時間は スマホを見たり書類を確認したり外に長い 時間出ているようなこともなくて本当に 気分転換って言葉とは無縁のようだった 1度気になるとどうもそれが心配になって しまった俺はいつしか毎日小さな差し入れ をするようになったあまりちゃんとした ものだと遠慮されてしまうからついでの ような小さいお菓子だったりニコ入りの 何かを1つだったりよこさんあのこれニコ 入りだったんでよかったら食べてください え最近よく食べ物をくれるけれど大丈夫な の前も言ったように私は食べなくても問題 ないのよ自分が勝手にしてることなので いらなかったら食べなくて大丈夫ですもう いただきますありがとうよこさんはクール で仕事の鬼なくせに案外押しには弱くて ちょっと引いてみるとすぐに表情を変えて くるそれが面白いっていうのもあって俺は 毎日のように彼女に差し入れをした おいしいあ本当ですか良かったですえこれ どこで売ってるの普通に下のコンビニです よコンビニとかあんまり行かないんですか コンビニのものなのコンビニでは飲み物 コーナー以外はあまり覗かないから昼休憩 で人もまばらになったデスクで俺とよこ さんは軽い雑談くらいはできるような中に なっていた事件が起きたのは俺がよこさん

に差し入れを始めてから2ヶ月ほど経った ある日の飲み会だった元々そういう交流会 の少ない部署だからこそ滅多にない飲み会 の日にはほとんどの場合全員が参加する ことになっているその日も会社からほど ない駅近くの野宮で乾杯をした成行城俺と 洋子さんは隣に着席したのだがそこで俺は 意外な事実に直面することになるいち君私 は怒ってるよよこさん頬から耳まで真っ赤 に染めてジキをがたんとテーブルに置く よこさんはかなり立ちの悪い酔い方をして いたのだお落ち着いてくださいこれが 落ち着いてられるもういち君はよこさん 絡み酒だったのか酒が弱くも強くもない俺 は適度にセーブしていたのだがよこさんは 注がれる酒を全て飲み干しているよこさん の同期の女性は適当に相手してやってと 苦笑いしたそそもそもどうして怒ってるん ですか分からないのすすみませんちょっと 心当たりがツッしていたところから顔を あげた彼女は涙を目に浮かべながらぐいっ とジョッキを煽った私よ私のこの体え確か に最近おかしいなとは思ってたのよお昼に なるとお腹が鳴るし夜ご飯が今まで通り じゃちょっと少ないなって感じてたしあ あのいち君あなた責任重大よ私がこんな体 になってしまった理由で思い当たるのは あなたがお昼にご飯をくれるようになった ことだけははだってだって私昨日健康診断 ぶりに体重を測ってみたら4kgも増えて たんだからえよこさんは顔を赤くしたまま 自分の腰回りや肩を触っている確かに入社 当初見た姿よりはよく見たら結構変わって いるような前は子供サイズの服でも入ら なくはなさそうだなと思ていたふもは スカートにピッチリと締めつけられている しかなりほっそりとしていたはずの二の腕 は色は白いままムチムチへと成長していた 一旦そんなことを意識してしまうと万年女 経験なしの俺は目のやり場に困って パニックになってしまう何目をそらしてる のいち君あなたの責任よ責任から目を そらすなんてそそんなつもりは目をそらす ことも許されないままよこさんは俺に 見せつけるよに二の腕を差し出したこんな ことになっちゃってどうしたらいいのよ もうお昼は何か食べないと嫌な体になっ ちゃったし食べた方がやっぱり午後の仕事 も頑張れる気がするしだからと言って2 ヶ月で4kgも増えるなんてこんなのじゃ そそんないちくよこさんは俺にぐいっと顔 を近づけてうるんだ瞳で睨みつけてくる俺 のズボ越しに肉付きのいい太ももが むっちりと当たるこんな体にした責任とっ てパツパツ俺が後ずさるとよこさんは

さらに体を寄せてくる顔が熱くなるのを 感じながらどうしたもんかとパニックに なっているとよこさんはまたがばっと机に つっしたごめんなさいあえっと本当は 分かってるのよこれはやあたりだし 落ち着かないといけないってははよこさん は赤く染まっていた顔をさらに好調させて 両手で方を抑えながらこちらを見上げる よこさんのすがるような洗場的な表情に俺 は胸がドキドキと高なるのを感じた可愛い 元々美女ではあった彼女だから前から とても綺麗な人だったのだがこんな風に頬 に少し丸みが増したりとムチムチになると 美しさだけでなく可いさも増したというか とにかく俺は彼女に見惚れて体を硬直させ てしまうだけどこのままじゃ好きな人に だって嫌われちゃうかもへもうやだ一声さ けだ後洋子さんは近くにあった俺の酒を 飲み干し気づいたらネキを立てていた 取り残された俺は呆然と彼女の願を 見つめることしかできないよこさんには 好きな人がいたのかそれが妙にすごく ショックで俺はいつの間にか洋子さんを 上司としてだけでなく女性として好きに なってしまっていたのだとようやく気づい たのだ結局その日は彼女の同機の女性が よこさんを抱え寝たままタクシーに乗せ られて帰って行って解散した翌日定時から 1時間ほどが過ぎた時のことかなり ホワイトなうちの会社は定時に上がれる ことが多いのだがこの日は体調不良で相対 した社員の仕事の残りを分担して残業して いたホワイト故の弊害とも言えるのかも しれないその残業にも目処が立ち終わりが 見えてきたその瞬間だった大きな雷の音が したと思ったらまた琢磨に窓に強い雨が 打ち付け始めたのだゲリラ豪雨の中でも かなり強めの雨足その日は朝から曇ってい たし風も強かったがまさかこんな豪雨に なるとは誰も予想できていなかった仕事が 人段落つき帰宅の時間になっても雨はや どこか勢いを増している車通勤の多いうち の会社では雨だからと言って立ち王場する 人もおらず人はどんどんまばらになって いったのだが俺はよこさんが帰る様子を 見せないことに気づいてしまったあの帰ら ないんですかあああいち君私ちょうど今朝 から電車通勤を始めたのよ初日からこんな 豪雨だなんて折りたたみがさじゃ役立ち そうにないしよこさんは窓の外をちらりと 見て悔しそうに目を細めている昨日寄って いた間の記憶はあるのかないのか分から なかったが彼女は飲み会の話を持ち出さ ない俺は勇気を出して声をかけたあの よかったら乗っていきませんか駅まででも

家まででも大丈夫ですえというか電車通勤 ってもしかして俺がお菓子を差し入れした せいですかちょちょっと静かに私が太っ たって大きな声で言ってるようなもの でしょそれと囁き声で睨んでくるよこさん に俺は慌てて頭を下げるすすみません デリカシーないこと言いましたもういいわ よよく考えたら周りに人もいなかったしは はいすみませんそれに事実だしねおしゃる 通りよ無事4km太ったからダイエットの ために駅から歩こうとしてたのすすみませ ん勢いよくもう1度頭を下げると怒って いるのかと思ったよこさんはふふっと 吹き出して笑い出したもういいって言っ てるじゃない車乗せていってくれるもし よかったら家までそんなに遠くないのは はい是非俺はまだ混乱したままよこさんを 車に案内して女子席に招き入れた奥にある 駐車場から出ると外はやっぱりまだ大雨の ままだった車の窓に打ち付ける雨音の中 よこさんの吐息が焼けに近くから聞こえる 気がするねえいち君はい昨日の飲み会では ごめんなさい勝手に当たって絡むだけ絡ん で爆睡しちゃって私よっても記憶は残る タイプなの恥ずかしいから忘れてね覚えて たんですね前書しますそうしてくれると 助かるそれとまだもう少し話したいことが あるんだけど聞いてくれるはいもちろん ですうんありがとうできればまっすぐ前を 見て安全運転しながら聞いてははいあなた が初めてお昼にお菓子をくれてからもう2 ヶ月もっとかしら見ての通り仕事ばかりの 女だし男の人と関わることなんて全然なく てねいつの間にか私は毎日あの時間を 楽しみにしていたのえはいありがとう ございますふふわからないの楽しそうなで も少し震えた声が聞こえて俺は思わず彼女 の方へ向き直ったもう前見て運転してって 言ったじゃないでもそうね私お腹空い ちゃったコンビニに泊まってくれるははい 道のすぐ先に見えていたコンビニの駐車場 に車を止めるとよこさんはシートベルトを 外して俺に顔を近づけてくる性な顔がすぐ 近くまで迫っきて俺は思わず息を止めた 本当どんかん昨日言いかけた好きな人って あなたのことなんだけどはいえ本当に 気づいてなかったのねよこさんはそのまま ゆっくりと近づいてきて気づいた時には 柔らかい唇が俺に触れてい た思わず車の窓に頭を打ち付けたださい俺 を見てよこさんはふふっと笑いながら 背もたれに戻る振るなら一思いにお願いし てもそうしたらまた明日から仕事人間に 戻れる気がするのそう言って切なそうに 笑うよこさんに胸がぐっと締めつけられる

ような感覚を抱いた鈍感すぎる俺だから 今日ようやく自覚した気持ちだけどこの 好気を逃すわけにはいかないよこさん俺も よこさんが好きですえ俺だって毎日よこ さんにお菓子を渡すのが楽しみでしたそれ で気づいたら好きになってましたえと坊と した表情を浮かべるよこさんの方に だんだんと赤身が刺してくるそれが可愛 くって俺は思わず笑ってしまったそそう だったのはい俺と付き合ってくれますかは はい未だ呆然としたままの洋子さんは はっと我に帰ったかのように姿勢を正す 見れば見るほど可愛らしい人だと思った 最初に代ていた仕事ばかりのクール ビューティな印象はもうどこにもない顔を 赤くしたままプイッ向こうを向いてしまっ たよこさんは手を伸ばしてシートベルトを つけ直したあコンビに寄らなくてよかった んですかもういい早く私の家まで送っては はい慌ててエンジンをかける俺によこさん はようやく顔を向けて小さく笑った家で 何か作って食べることにするまさか送って くれるだけで帰らないよねえほら早く出発 出発と俺をせかすよこさんに俺はまた 吹き出して笑だったそんなこんなで俺と よこさんは付き合うことになったあれから もうすぐ3年が経つけど今でも俺たちは 仲良くやってるよ彼女はさらに出世して俺 も部署が変わって役職が上がったりもした んだけど家に帰ったら彼女と会えるそれに 昼に食べ物を差し入れする関係は今でも 変わっていないいち君が何かくれないと私 またお昼ご飯脱いちゃうよといたずらそう に笑う彼女がいるからな [音楽] 休日に居酒屋で1人飲みをしていると偶然 美人だけど塩太王な取引先の社員と遭遇し たなぜか一緒に飲もうと誘われたので しばらく一緒に飲んでいると彼女は ベロベロに酔っ払って歩けないから一緒に 近くのホテルに泊まりましょうとお願いさ れてしまった俺は断ることができず一緒に ホテルに入ると寄っている彼女は俺に構わ ずお風呂に入ろうと服を脱ぎだして泥酔し た取引先の美女が終電を逃したので相部屋 しかないホテルで解放したら着替えを 手伝ってと言われ服を脱ぎ始めた結果 社会人10年目に突入した頃俺の趣味は 居酒屋で1人のみをすることだった彼女を 作ろうと奮闘していた時期もあったがいい 出会いに巡り合えず趣味に生きることにし たんだそんなある日長い1週間を乗り越え た俺は終わりに1人飲みをしようと思い 帰る準備をしていただけど準備が終わり いざ帰ろうとすると急に取引先の嫁子さん

から電話が来たおお世話になります一致 ですお世話になります嫁子です先日送って いただいた書類にミスがありましたので 連絡させていただきましたえ申し訳ない ですすぐに修正しますねお願いしますでは 失礼します嫁子さんはそういうとすぐに 電話を切った今から修正してたら帰りが 遅くなるな今日は飲みに行くのはやめて おくか取引先の社員である嫁子さんは美人 だけど塩対応なのでこれ以上そっけなくさ れたくない俺は急いで書類を修正して媚び を売ることにしたんだそして次の日昨日は 仕事終わりに飲みに行けなかったので今日 は夕方から居酒屋で気分よく1人飲みをし ていただけどトイレに行こうとした タイミングで偶然取引先の嫁子さんと 待ち合わせたんだあれもしかしていちさん じゃないですかあそうです嫁子さん こんばんはこんなところで会うなんてき 奇遇ですねそうですねあ昨日は殺な対応を してくださりありがとうございました嫁子 さんは真面目な性格だけど誰に対しても塩 対応で何を考えているのか分からない ところが俺は苦手で正直愛たくはなかった だから適当に挨拶をして自分の席に戻ろう としたんだいえいえミスをしたこちらが 悪いので当然の対応ですよそれでは失礼し ますねあもしかしてデート中でしたかえ いやいや残念ながら1人飲みですよそう でしたか私と同じですねあのよかったら私 と一緒に飲みませんかえだめですかなんだ かいつもより表情豊かだなと思っていたら 嫁さんに一緒に飲もうと誘われてしまった 面倒だけど酔っている美人な嫁子さんを 見れるのは貴重だなと思い好奇心で俺は 嫁子さんと一緒に飲むことにしたいいえ ダメじゃないですよせっかく誘って いただいたんで一緒に飲みましょうかいい んですか嬉しい私いちさんと2人でお話を したかったんですよそそうなんですか電話 ではいつもそっけないのにかもしかして 寄っているのかなんかいつもより素直で 可愛いぞうふそれじゃあ飲みましょうこう して俺たちは一緒に飲むことになったんだ 嫁子さんとの会話は以外にも盛り上がり ついつい時間を忘れて話に夢中になってい たいや嫁子さんとこんなに気が合うなんて 思いませんでしたよ私もですいちさんとお 話できて楽しかったあの結構酔っている みたいですけど大丈夫ですかえ全然酔って ないですよまだまだ飲めますよいつも無 表情なのにこれは完全に酔っ払っているな ちゃんと家まで帰れるのかもうすぐ終電の 時間だしそろそろ帰りましょうかえもっと いちさんと飲みたいですそそれならまた

今度一緒に飲みましょうだから今日は帰り ますよまた一緒に飲んでくれるんですか はいわいそれなら今日は帰ります行き ましょうかいちさん嫁めこさんて酔っ払う と甘えん坊になるんだな意外だけどその ギャップが可愛すぎるというか俺の好きな タイプだそんなことを考えながら支払いを 終えて外に出ると嫁子さんが急に俺の腕に 抱きついてきたんだどどうしたんですか いちさん私1人じゃ歩けないんですそう 言って嫁子さんはさらに俺に密着してきた そんなに抱きつかれると嫁子さんの マシュマロ が 俺は高まりそうになる息子をなんとか抑え て酔っ払っている嫁子さんを支えた大丈夫 ですかタクシーを呼ぶのでちょっと待って くださいね無理です今はタクシーに乗れ ないです車に寄っちゃうからそうですか うんそれなら歩いて電車まで行きましょう かもう歩けないから一緒に近くのホテルに 泊まりましょえいやいやそれはちょっと まずいですよ俺がそう言って嫁さんの方を 見るとなんと嫁子さんは疑をしていたんだ よ嫁子さん起きてくださいうんもう無理 やばい本当に寝そうだ仕方ない2部屋取れ ばいいしあのホテルに泊まるか今にも深い 眠りにつきそうな嫁子さんをなんとか支え て俺たちは近くのホテルに入っただけど 残念なことに人部屋しか空いてなかったの で嫁子さんと相部屋になってしまったんだ ホテルの部屋に入るとベッドに嫁子さんを 寝かして俺はソファに座り一息ついたふう どうにか部屋についたけどこの後はどう しようかうんお風呂入るえ酔っているしお 風呂はやめておいた方がいいですよ大丈夫 ラモンそう言って嫁子さんは俺の話を聞か ずなんとその場で服を脱ぎだしたんだな何 しているんですかうんうまく脱げない酔っ ているから無理ですよ着替えてつってちょ 服を脱がでなんで脱がないとお風呂入れ ないですよお俺だって一応男なんですよ私 は気にしないですよいちさんのこと大好き らもん ええ今唇に柔らかいものがししかも嫁子 さんは俺のことが大好きよ嫁子さんうん 嫁子さんって寝てるのか話の続きを聞き たかったけど仕方ないはあキスなんて何年 ぶりだろうというか寝顔も美人だな悶々と する気持ちを抑えて俺はソファーで寝る ことにしただけど嫁子さんのことが気に なりすぎて俺は一睡もできなかったそして 朝になり嫁子さんが目を覚ますと俺は昨日 のことを話した言か悩んだけど反応が気に なってキスのことも言ってみたごご迷惑を

おかけしてすみません私たらなんてことを 本当に申しわけないですいいえ俺は大丈夫 ですよそんなに嫌じゃなかったので嫁子 さんは顔を真っ赤にしてひたすら俺に平ら 謝りをしたその後ホテルを出るとすぐに 解散になり結局俺のことが本当に好きなの か聞けなかったんだこの日から俺は嫁子 さんのことをもっと知りたいし仲良くなり たいと思い車内で嫁子さんに会った時に ダメ元でまた飲みに行きませんかと誘って みたんだすると意外にも返事はOKで俺 たちは週末になると一緒に飲みに行く中に なった今週もお疲れ様でしたお疲れ様です 乾杯ああおいしい仕事終わりのビールは 最高ですねあまり飲みすぎないでください よ嫁子さんはすぐに酔っ払うんですから 分かってますよ飲みすぎなかったら大丈夫 ですから嫁子さんはドヤ顔でそう言った何 回か飲みに行ったけど結局俺のことが本当 に好きなのかはまだ聞けていないだけど 嫁子さんと過ごすこの時間が楽しくて今は まだ別にいいかなと聞くのを先延ばしして いたうんもう飲めないですああだから言っ たのに嫁子さん大丈夫ですか帰りますよ 結局この日も嫁子さんは酔いつれてしまっ たフラフラしている嫁子さんを支えて俺は タクシーを待っていたやだ帰りたくない もっといちさんと飲むまた今度飲み ましょうねまだいちさんと痛いの帰りたく ない嫁子さんはそう言って腕を俺の首に 絡めて体を密着させてくる可愛いすぎて 連れて帰りたくなる用と甘えん坊になる なんて反則だろう俺は一瞬またホテルに 泊まろうかと考えたけど理性を保てないと 思いやめたなんとか冷静を保ち俺たちは タクシーに乗り嫁子さんをいつものように 自宅まで送ったそんな関係がしばらく続い たんだしかしある時以降嫁子さんとは1度 も会っていない最後に会ってからどれだけ 立つだろうか仕事中に何度もかかってきて いた嫁子さんからの電話もほぼなくなり俺 から連絡をしてもあまり返事がないこれは 完全に避けられているよな俺はキスをした 日から毎日嫁子さんのことばかり考えて いる苦手だった嫁子さんに大好きだと言わ れキスをされたそれだけで女性に対して 体性のない俺は嫁子さんのことを好きに なっていたんだなんで急に連絡が取れなく なったんだ嫁子さんと飲むの楽しかったな また飲みたいな仕事中なのに俺は嫁子さん のことばかり考えていたすると電話が鳴っ たんだこの番号は嫁子さんだお疲れ様です 一致ですお疲れ様です嫁子です嫁子さんお 久しぶりです全然連絡がないから心配して いたんですよ心配をおかけして申し訳ない

です色々あって連絡できなかったんですえ そうだったんですね声に元気がないけど 大丈夫ですかいちさんは優しいですね たくさんご迷惑をかけたのにあの今日は 仕事のことでお電話させていただきました 何かあったんですか実は私たけの方に転勤 することになりましたえそうなんですか 前々から話は出ていたのですけど本格的に 話が進みまして来月には移動します短い間 でしたがいちさんには大変お世話になり ましたそんなせっかく仲良くなれたのに 残念ですあのいちさんに話したいことが あるのですが仕事終わりに会えませんかだ 大丈夫ですよありがとうございますそれで は仕事終わりにいちさんの会社の前で待っ ていますねわかりましたた定時になったら すぐに行きますそう言って電話切ると急い で仕事を終わらせて俺は定時に大金した 流行る気持ちを抑えて会社を出るとそこに は嫁子さんが待っていた嫁子さんお疲れ様 ですいちさんお疲れ様です久しぶりに嫁子 さんに会えた俺は嬉しすぎて涙が出そうに なったこんな気持ちになるなんて俺って 嫁子さんのことを自分が思っていたよりも 好きだったんだなすすみません会社の電話 でしよの話をしてしまっていえ大丈夫です よ転勤されるんですねはい急なことで 申し訳ないですあそういえば話って何です かえっと話の前に一致さんに謝りたいこと があるんです転勤が決まってからなかなか 連絡ができなくてすみませんでした転勤 することを受け入れられなかったんです そうだったんですねあの悩み事があれば いつでも聞くので俺でよかったら気軽に 相談してください転勤してもまた飲みに 行きましょうねいちさんありがとうござい ますあそういえば一緒に飲むといつも酔い つれていちさんに解放させてばかりでした ねご迷惑をおかけしてすみませんえ俺は 全然気にしてないですよだから嫁子さんも 気にしないでくださいだだけど酒癖が悪く て申し訳ないです酔っぱらっって無抵抗な 一致さんに期キスしたこともありましたし いやいや嫁子さんみたいな美人にキスをさ れて嫌な気持ちになる人なんていないです よそれって美人にキスされたらいちさんは 相手が誰でも嬉しいってことですかそう 言って嫁子さんは少し不機嫌になったえ もしかして焼きもちですかうそうですよ 寄っていたとはいえ何とも思っていない人 にキスなんてしないですよ顔を真っ赤に 染めて嫁子さんが言った嫁子さんが大きめ の声を出したので周りの人が何事かと こちらを見てきたそういえばここは会社の 前だったととりあえず場所を変えましょう

かあそそうですねいまれなくなった俺たち は足早にその場を去ったそして歩きながら 話の続きをしたんだ急に大きな声を出し ちゃってすみませんいえ俺が変なことを 聞いたのが悪かったですこんな風に仕事 終わりにいちさんとお話できるのもあと 少しなんて信じられませんね寂しくなり ますねいちさんは私が転勤したら寂しいん ですか寂しいですよ毎週末一緒に飲みに 行っているのにそれもできなくなるしそれ に仕事中に来ていた嫁子さんからの電話も なくなるし寂しすぎますよそれって友達が いなくなるから寂しいということですかえ それはそのあのもう気づいているかもしれ ませんが私はいちさんのことがずっと前 から好きなんです返事はなくても大丈夫 です来月には転勤するので最後にどうして も言っておきたかったんですえ最後に なんて悲しいこと言わないでください俺も 嫁子さんのことが好きですえ本当ですか はいいつ告白しようかずっと考えていまし ただけど告白して嫁子さんにそんな気は なかったと振られたら立ち直れないなと 思うとなかなか告白できませんでしたそう だったんですねいちさんと両思いだった なんて嬉しいですあの嫁子さんっていつ から俺のことを好きだったのか聞いても いいですかえっと実は私極度の人見で誰に 対しても塩対応をしてしまうんです人見 だったんですか全然気がつきませんでした だから塩対応だったんですねはいだけど そんな私でも初めて会ったひかいちさんは なぜかすごく話しやすくて頼み事もし やすかったです私と違って誰に対しても 優しいちさんに憧れていたらいつの間にか 好きになっていましたいろんなお話したい けど語彙もコミ力もないから仕事の話を するしかなくてよく一さんに電話をしてい たんですよそうだったんですねだから電話 が多かったんですねすみません迷惑でした よねいやまあ正直最初は嫁子さんのことが 苦手でしただけど人見だったと聞いたら今 までの嫁子さんの行動が愛しくなりました よえそそうですかはいまあでも結局仲良く なれなかったんですけどねそんな時に偶然 一致さんと居酒屋で会えてこれはチャンス だと思いましたよあの時はすごく積極的 でしたよねあれはお酒の力ですねでも結局 いちさんに迷惑をかけちゃいましたね そんなことないですよあの日から俺は毎日 嫁子さんのことを考えるようになったし 酔っ払って甘えん坊になる嫁子さんは すごく可くて理性が飛びそうでしたよもう 恥ずかしいですふふすみませんせっかく 気持ちが通じ合ったのに1ヶ月後には遠

距離になるなんて悲しいですそうですね俺 毎日連絡しますね週末には嫁子さんのとろ に遊びに行きます寂しい思いはなるべくさ せないようにしますねいちさんありがとう ございます私も毎日連絡しますね隊長には 気をつけてくださいねああと飲み会では あまりお酒を飲まないでくださいよふふ 分かってますよいちさん大好きです俺も 大好きですよそう言うと俺たちはどちらと もく合っ た嫁子さんはどこもかしも柔らかくて とてもいい匂いがしたんだ俺はこの可愛く て意らしい人を一生をかけて幸せにしたい と思ったあの日から俺たちは正式に 付き合うことになった嫁子さんが引っ越す まで俺たちは会える日はほぼ毎日あった そしてとうと引っ越しの日俺は嫁子さんを 送るために駅まで行ったんだいちさん こっちですあ嫁子さんとうとう言って しまうんですねはい少し寂しくなりますね あの付き合ってまだ1ヶ月くらいですが俺 嫁子さんのことを心の底から愛しています 引っ越して落ち着いたら俺と結婚して ください俺はそう言って嫁子さんに指輪を 渡したえけ結婚すみません気が早いとは 分かっているけどどうしても引っ越す前に 行っておきたかったんですこらしちゃい ましたよねすみませんいいえ驚いたけど 気持ちは嬉しいです返事はもちろんイエス です本当ですか嬉しい嫁子さんのこと絶対 に幸せにしますねありがとうございますふ つかもですがこれからもよろしくお願いし ます嫁子さんも俺も目に涙を浮かべて 微笑みあったこうして俺たちは結婚の約束 をしたんだそれから俺は会社に移動願いを 出して嫁子さんのいる券に転勤することが できた転勤後は同棲ができる広目の部屋を 借りて嫁子さんと一緒に住むことになった すると朝は行ってらっしゃいのキスをして 夜はお帰りなさいのキスをしてくれる嫁子 さんと過ごす毎日はとても幸せで満ちてい たそして明日は町に待った俺たちの結婚式 だ俺みたいなさえない男にこんなに美人の お嫁さんができるなんて想像もできなかっ たあの日居酒屋で嫁子さんと会わなかっ たらこんな関係にならなかったのかなと 思う時があるだからこそこの運命的な 出会いに感謝してこれからの日々を大切に 生きていくん [音楽] だ俺は就職して1人暮らしを始めたが仕事 が忙しく火事をおろかにしてしまった両親 のすめで火事代行を頼んだのだがやってき たのは会社でも厳しい女上司だった仕事だ からと彼女に色々とお願いしサービスして

もらった結果火事代行を呼んだら職場で俺 に厳しい美人鬼上司が来た会社には秘密に してというのでたっぷりサービスして もらった 結果当時俺は24歳Web業界に就職して 3年目思ってた以上に仕事は忙しいし先輩 たちも厳しいというより1人すごく厳しい 女上司がいた怖いとか理不尽とかではなく て自分自身にも厳しいタイプのの人で仕事 は抜群にできる残業してるのなんか見た ことないし他者の人からの信頼も熱く上司 へのクレームなんて入ってるのも見たこと がなかったあと美人だったから多分叱られ たい人もいたと思うまあ俺もその1人なん だけどちょっといち君はいはいなん でしょうか担当してくれた案件ちゃんと リサーチしてから対応したのしましたけど 不ありましたかクレーム来てたのよ今回は なんとかなめたけど納期で焦ったりしたん じゃないのすみません焦ったつもりは なかったんですが1人で難しいなら難しい で社会人なんだからほれ草くらいはしてよ こっちも対応が変わってくるんだからはい 本当すみません叱られた日の俺の帰りは もちろん誰よりも遅かったそんなだから家 のことどころか食事なんてコビに弁当で 済ませてたため実家の親が心配して進めて きた家事代行を大事に掃除と食事の 作り置きをしてもらえるよう頼んでた仕事 から帰ったら家はピカピカだし冷蔵庫には 美味しいご飯が詰められてる最初はすごい 便利な世の中だなと思いながらも半年 くらい利用したところでこれどんな人が 作ってくれてるんだろうって気になって 初めて在宅時に来てもらえるよう頼んだん だハンバーグとかはもちろんなんだけど 煮物とかキンピラとかもめちゃめちゃ 美味しくて勝手な想像でそれなりおばさん が来るんだろうなとか思ってた当日 インターホンに出るといつもご利用 ありがとうございますカジ代行サービスの 嫁子ですあいつもありがとうございますお 待ちください思ったよりも若い声だった 少しドキドキしながら玄関に向かいドアを 開けるその先に立ってたのは会社で厳しい 美人上司だったえいさんっていち君だった の多分この時お互いだけど目を丸くして って表現がそのままだったああはい文字に できないくらいの返事だったと思う しばらく玄関のドアを持ったまま方針状態 だった俺に上司が口を開いたとりあえず 入っていいかなどどどうぞあの時は本当に どってたと思う上司はドアを抑えていた俺 の横を抜けて家の中に入ってきたドアを 閉めながら俺は頭をフル回転させたけど

理解が追いつかなかったとりあえず 落ち着くために俺は新呼吸をして仕事 モードに切り替えることにしたあのねいち 君とりあえず私から1つ聞いて欲しいこと があるんだけどはいドキッするような口調 と会社では見たことがない表情で上司が 行った職場には秘密にしてお願いどういう ことでしょうかうち副業禁止でしょあああ そういうことですね確かにうちの会社は 珍しく副業が禁止されていたでも給料は そんなに悪くないはずだったでもなんで また服なんてないしょで黙っててくれる それ以上は聞なと言わんばかりに発入れず に上目使いだけど仕事の時の少し厳し目の 口調で本題を切り出されてそのまま配と 言いそうになったが俺の口から出たセリフ はこうだった何でもしますかなんでもって 言ったって火事代行なんだから掃除とか 洗濯とか身の回りの世話とか何が言いたい のよ 嫁子さん俺は仕事を依頼してる側なので できるだけ敬語でお願いしたいですねはい で普段顧客のことなんて呼んでるんですか 大体さ漬けよねじゃあいちさんでお願いし ますね分かったわよえかしこまりまし たいちさん普段俺のことを叱っている上司 が俺に敬語で3つけて呼んでくれるなんて 何とも表現できないけどドキドキというか ゾクゾクするようなものがあった とりあえず今日はいつも通り掃除と食事を お願いしますかしこまりました何を言わ れるのかと少し構えていたようだったが いつも通りの仕事を頼んだ少し表紙抜けし たようだったがいつも不在時にピカピカに してくれるだけあってあっという間に掃除 を終わらせていく嫁子さん俺は嫁子さんの 掃除が終わるまで静かに読書してた ありがとうございますじゃあ食事の リクエストお願いしてもいいですかまあ いいわいいですよじゃあ今日食べたいんで から揚げと味噌汁ではい確かに作り置き じゃ揚げたては置いておけないからねそう 言うと俺のリクエストの他にも作り置きを なしなほど作ってくれたこの人にできない ことはあるのだろうかと思うくらいに手際 がいい唐揚げをあげてくれていたところ あまりに美味しそうな香りに我慢できなく なった俺はキッチンに近寄ったおいしそう いやいつも本当美味しいですふふ ありがとう唐揚げ温かいうちに食べます はい嫁子さんが用意してくれた唐揚げに 野菜の味噌汁キャベツのごまにひきのに つけ温かいご飯いただきますはいどうぞ 洗濯物を畳んでくれる嫁子さんを横目に 食事を始めたうまいめちゃめちゃうまい

ですふふよかったこれもうまいしこれも 本当嫁子さん料理上手すぎません店出せる んじゃ作り置きをしてもらっている時から だったけど味付けが俺の好みにぴったり すぎて多分すでに胃袋掴まれてたんだと 思うあはは出せたらいいけどねいや本当に 絶対いけますよてか今俺ご彙力うまいしか ないそれだけ美味しいって言ってもらえ たら作りがあるわ仕事もできるのにこんな 美味しいご飯作れるとか嫁子さん本当 すごいですそんなに褒めても何も出ない けど尊敬した元々してますよ仕事もできて 火事もばっちりとか褒めすぎところで嫁子 さん白ご飯お代わりできますあるけどって 食べるの早すぎちゃんと噛んでよ めちゃくちゃうまくて元々食べるのが早い のにとんでもないスピードで食べる俺を 軽く叱りながらもニコニコと嬉しそうに 返答してくれる嫁子さんを見て可愛いなと 思ったごちそうさでした本当美味しかった 本当よく食べたねうまいとつい作り置き までこんなに減ると思わなかったよからは 量増やしてもらわないと太るよ美味しい もの食べて幸せ太りということで仕事で 動かして太らせないようにしようその日の 代行サービスは3時間でお願いしてたけど そんなこんなしているうちに嫁子さんは 今日最終の仕事だからと結局4時間近く家 にいた話してみると楽しくあっという間に 時間は過ぎたその後も何度か在宅時に サービスを頼むことが増え会社では見る ことのない嫁子さんの可愛らしい1面や 表情にどんどん惹かれていくのが分かった 最初にお願いしたさ漬けも敬語も嫁子さん はシレット止めていつの間にかなくなって しまったけどそうして半年ほど経った頃に 思い切って嫁子さんにお願いをしてみる ことにしたなんで私がこんなことえ上手だ よこれは火事代行の仕事じゃないわよ すごい気持ちいい嫁子さん才能あるよ俺の 背中をマッサージしてくれる嫁子さん今日 は先日仕事が終わらず1日会社に止まって いたそのため体がバキバキになっており マッサージをお願いしたのだ嫁子さんは ええと言いながらもサービスを1時間延長 するということでしぶしぶ了承してくれた 毎回毎回褒めておけばいいと思ってそんな ことない本当気持ちいいよマッサージも できるとかいい奥さんになりそう本当は私 の方がして欲しいくらいなんだからしよう かえいやいや私が言ったけどそれはよけれ ばするよ俺がしてもらった後に後かよまあ してもらっちゃおうかなでもちょっとして もらうだけだからねはいはいてか会社に 泊まらなきゃいけないほどって本当一致

相当だったねいやすげえ厳しい上司がいて 俺に変な案件ばっか流してくるからちらっ と嫁子さんの方を見るええなんて嫁子さん の腕にぐっと力が入る痛い痛いごめんない ああ違う違うめちゃめちゃ美人の上司がい て見れてて嫁子さんの力がすっと緩まそう かそうかじゃあしょうがないね嫁子さん こえもうちょっと強め違うそんなこんなで 30分ほどでマッサージは終わり俺がする 晩にいつものお礼に素直にそう言ってみた が体に触れることをよくよく考えると急に ドキドキしてきたで嫁子さんがマッサージ されたいとってどこうん肩も辛いけど手に しよ結構疲れてるしオッケー手だね変な とこ触んないでよはいはい手で内心 ちょっとほっとした笑ってごまかし自分 よりも小さい嫁子さんの手を握ると 暖かかったそのまま指先で手のひらを少し ずつ優しく押していく痛くないうん ちょうどいいよ気持ちいいいち手大きいね ちゃんと男の人って感じ俺だって男だよ 意識したふざけてないでマッサージお願い しますはいよしばらくマッサージをして いると何を話せばいいか考えているうちに 沈黙してしまうドキドキが伝わってしまう んじゃないかと心配になってもう1つのお 願いをするために口を開いたあのさごめん 先いいよああじゃあ今度買い物に付き合っ てくれないかなえびっくりした表情で嫁子 さんの方が一瞬で真っ赤になったさすがに だめえいや行くよ行きます買い物代行じゃ ないよ一緒にでしょいいよ行く笑顔で答え てくれた嫁子さんが可愛くて少し見れて いると手が止まってると怒られた俺は 舞い上がって心臓の音をごまかすのにせ いっぱいでその日嫁子さんが言いかけてい た話をすっかり聞きそびれていたデート 当日俺は何度も今日実行する計画を考え ながら待ち合わせ場所に着いた数分すると 嫁さんが俺を見つけるなり足早に駆け寄っ てきたお待たせ来てくれてありがとういえ 何買うのエプロンかなエプロン料理でも 始めるお母さんそんなとこまあいいけど どんなのがいいかは決まってるの一応なん となくは買い物終わったら奢るから食事で も行こうかはい美味しいの楽しみにしてる ね店につき嫁子さんのセンスでシンプルな 俺でも切られる黒いエプロンと母よにと 淡い色のコながらのエプロンを選んで もらったこれ可愛いけどな嫁子さんが ぽつりとつぶやきながら手に取った エプロンを自分に合わせて鏡を見ていたが そのままエプロンを棚に戻したプレゼント しようかうんありがとう大丈夫断りながら も嫁子さんは心なしか寂しそうな表情をし

た買い物も終わりその後もしばらく ウィンドウショッピングを楽しみ約束の 食事も終えてキロに着くデートらしく嫁子 さんを家まで送っていき嫁子さんに気持ち を伝えることにした送ってくれてありがと ね嫁子さんどうしたのこれもらって欲しい これさっきのエプロンいいって言ったのに 実は嫁子さんがお手洗いの間に買ってたん だはああごめん俺からプレゼントもらうの なんて嫌だったかな違うよ私ねもう火事 代行の仕事辞めるのだからもらってももう 一の家にもかないからさ嫁子さんが言い にくそうに続けるこの間言いかけて途中で 終わっちゃったでしょあの時本当は話そう と思ってたんだけどね元々目標の金額が 溜まったらやめる予定だったんだけど一致 の食べっぷりとか見てたら嬉しくて続けて たんだけどね嫁子さんが俺の家に来たく ないわけじゃない違うよでも仕事とはいえ いつまでも私がしちで入りしてても私も いちも恋人の1人もできないでしょはい俺 に恋人そうだよ私だっていつかは結婚だっ てしたいしそれにいつか一致に彼女が出き た時は私いらなくなっちゃうんでしょ少し 恥ずかしそうに話す嫁子さんがとても 可愛く見えた安心したと同時に表し抜けし た俺は改めて胃を消した嫁子さん何よ俺は 嫁子さんが好きですもし俺に彼女ができる なら嫁子さんが彼女がいいですちょっと 待って本当に言ってる嘘じゃないもちろん この52を呼んで冗談飛ばさないでしょ なんならエプロンのポケットも見てみて ポケット嫁子さんはプレゼントした エプロンのポケットから小さな箱を 取り出し開けた可愛いこれわざわざ用意し てくれたの似合うだろうなと思ったから 先ほどまでの表情とは違い嬉しそうに箱 から取り出したブレスレットを眺める嫁子 さん店員さんと1時間近く悩んだ会がある なと嬉しくなった俺はこれからもたくさん 嫁子さんの笑顔を見て嫁子さんの作るご飯 が食べたいです俺もせいっぱい嫁子さんを 笑顔にするので一緒にいてくれませんか ありがとう私も一致に私が作ったご飯 美味しいって食べてくれるとここれからも 見てたい大好きよろしくお願いしますって 言いながら抱きついてきて俺たちは 付き合い始め嫁子さんは火星府をやめて今 は俺だけのために家事をしてくれている プレゼントしたエプロンは1番の お気に入りらしく今ではそれを着てよく 食事を作ってくれる俺も嫁子さんの隣で 選んでもらった黒いエプロンを着て料理を 教わっている嫁子さんはある結婚特集の 雑誌でどうしても期待ウエディングドレス

を見つけいつかの自分の結婚式でそれを 着るために料理の腕を磨きながらお金を 貯められるしという安直なきっかけで家事 代行の仕事をしていたらしい真面目だけど 彼女らしい理由だと思ったエプロンじゃ なくウエディングドレス姿の嫁子さんを見 られる日はもうすぐ迫って いる父親が再婚したのだがまさかの学校で 1番人気な美少女ギャルが妹になって しまった最初は冷たかった彼女だが俺の ある一面になぜか夢中になってしまい毎日 のようにおねだりしてくるように親の再婚 で学校一の美人ギャルが妹に同棲をして 最初は生息だったが俺のお欲しがるように なりこれは俺が高校2年生の時の話だ俺は 勉強も運動もそこそこで彼女もできたこと のない平凡な男子高校性だった生活に不 自由はなかったけど当時の俺にとって少し コンプレックスだったのは不死家庭だった ということ幼い頃に離婚したという母親の 記憶は正直ほとんどないし父親も不器用 ながらに俺を一生懸命育ててくれてたから 感謝しかないけど働き詰めの父親1人と 暮らしていた俺は毎日どこか寂しさを抱え ながら生活していたように思うそんな学校 と家の往復だった高校生活で癒しだったの がクラスメイトの女子癒しって言っても 親しかったりするわけじゃないその女子は 学年1いや学校1で華やかな顔立ちをして いて女子といっつもくっついているタイプ のギャルだった遠巻きに見ているだけだっ た俺も1度だけ話したことがあるあの なんかよ後ろの咳の女子と笑顔で話してい たのに俺が話しかけた途端真顔になって じろりとこちらを見上げるその子名前は そうだな好きな漫画のヒロインから取って あんなにしとくとにかくあんなは女子とは すごく仲が良かったけど男子にはかなりの 塩対応で有名だったんだまその女子とだけ つむ感じも男子人気の理由だったんだけど 数学のプリント出してないよな俺かかりだ からああごめん謝ってくれるんだていうの と自害外と綺麗だなっていうのが初めての 印象だったその時は差し出されたプリント を回収して会話は終わったもう関わる機会 もないだろうと思っていたのだがある日俺 の日常は劇的に変化したある日家に帰ると 普段は夜ふけに帰ってくる父親が夕方なの に家にいたんだいちお帰りただいま何か あったのかこんなに早く帰ってくるなんて いやあそれがだなもし一致がいいって言っ てくれるなら再婚したいと思ってる相手の 連れ子さんもいるから一致が仲良くなれ そうならもしかしたら寂しい思いもしなく なるかもしれないし親父俺は親父の石に

全面的に賛成するよ同い年ならきっとその ことも仲良くなれると思うそう伝えと トントン拍子に話は進みついには先にその 連れこと対面する日がやってきた本当は 新しい家族4人で会いたかったんだが やはり職場は忙しいらしく俺の家で先に 子供同士が対面することになったんだ学校 終わりの夕方俺はドキドキしながらキに 着くどんな子なんだろうと考えながら家の 前へ差しかかった時見たことのある後ろ姿 が見えて俺は驚いた俺の家の前であんなが 携帯を見ながらキョロキョロとしているん だ何してるんだうわ思わず声をかけると片 をびくりと跳ねさせたあんなが振り返って こちらを睨んだマジでびっくりしたんだ けどてか何そっちこそ何してんのいや俺の 家の前でキョロキョロしてるから驚かせて ごめんえあんたの家どこか探してるんなら 道教えるけど最近できたゲセンなら大通り の反対側だぞちげえよ何かを悟ったような 妙表情をしたあんなが顔をしかめながら俺 に向かってペコリと頭を下げたよろしくし たくないけど今日からどうぞよろしくお 願いしますお兄さんえてか寒い家入るなら 早く入れてあああ急にドキドキと成りだす 胸を落ち着かせながら俺は鍵を開けて リビングにあんなを迎え入れた想定が すぎる事態だった俺と同じ同級生の連れ子 とだけ聞いていたのを俺は勝手に同性の 同い年だと思い込んでしまっていたのだあ 案外綺麗汚かったら即出てってたのにし 失礼なダイニングテーブルに向き合って 座る気まずくて黙り込む俺に反してあんな は我関節ずといった表情で大量のプリクラ が貼られた携帯でSNSをチェックしてい たあああんなは知ってたのか連れ子が俺 だっては知ってたわけないじゃん クラスメイトでしかも男とかマジで勘弁し て欲しいんだけどですよねてかこれから 同じ家でクラすってなってもできる限り関 わんないでサコって言ったってママがした いっていうから賛成しただけだしな なるほどな私はママが大事なだけ正直再婚 相手の男と連れ子のあんたとはあんまり うまくやっていく気もない高校卒業したら 1人暮らしするつもりだしそっかそうだよ なじゃあそういうことで最初こそ学年1 のび少女ギャルとか族になるという驚きや ドキドキがあったもののそれを聞いて 気持ちは落ち着いていた俺だって再婚に 賛成した1番の理由は父親が俺のことを 考えてくれていたのが嬉しかったからだ俺 とあんなは境遇が似ているからこそその 意見も十分理解することができたあんなの お母さんも今日この家に帰ってくるんだよ

な私はそう聞いてるけどはあどうせ遅い だろうし誰か友達でも誘ってどっか遊び 行こっかなそうか分かったそれを聞いて俺 は立ち上がっにキッチンへ向かった父親と あんなのお母さんは同じ職場の同僚だと 聞いている一緒に帰ってくるとしたらいつ も通りの時間だろうか俺は手を洗い冷蔵庫 を開けた残っている食材で献立について 考えるハンバーグにしよう人数は増える けど買い物には行かなくて良さそうだ あんなは今で携帯をいじり続けている俺は 気にせずにいつも通り夕食を作ることにし た切った野菜とミンチを混ぜた段階で 大きな声をあげて問いかけるいつも夕飯は どうしてるんだ友達と適当に外食するか コンビに行ったりしてるけど今日は友達と 食べてくるなら3人分しか作らないけど 作らないあんた何してんのもしかして いっつも自炊してんのああ親父は帰って くるのが遅いからなすごいね私家庭以外で 料理なんてしたことないそんな体操なもの でもないよ趣味みたいなものだからへえで どうするここで食べるか食べるゆな忙しい みたいだし分かったしばらくかかるから 着替えてテレビでも見て好きにしててくれ まずかったら怒るからねはは任せといて 気まずそうに着替えに向かうあんなを 見送り俺は4人分の料理を準備するそれ から40分ほど立ち俺はお盆に2人分の 献立を乗せリビングへ向かったいい匂い 苦手なものがあったら教えてくれ結局 テレビもつけずダイニングテーブルに座 りっぱなしだったらしいあんなの前に ハンバーグの皿を置く付け合わせには野菜 のサラダと豆腐の味噌汁デザートにりんご を切っておいたあんなはしばらく無言だっ たが俺が食べていいと流すとおずおずと橋 を手に取ったいいただきますどうぞ おいしいそれなら良かったあったかい今度 は味噌汁を一口すすって湯で頬をピンク色 にしているあんなが小さくつぶやいたそこ からは無言机の上の食べ物が全部なくなる まであんなと俺は黙って口を動かし続けた 結局その日は食べ終わった後も何かをする わけではなかったが2人でリビングに座り 時々ポツポツと会話をしたそこから数時間 後に帰ってきた父親とあんなの母親との 対面もそこそこうまくいったと思う とにかく俺たち新しい家族は少しずつ同じ 家に帰る日を増やしていこうということに なった学校では話さないし一緒に帰って くるわけでもないだが何度も俺が夕食を 作りそれを2人で食べているうちに少し ずつ俺たちは親しくなっていった今日の 夕食も家で食べるのか何ダメなのいやいい

んだけど最近友達と食べてくることが かなり減ってる気がしていいのかなって別 にたまには言ってるもん今日はここで食べ たいそうか分かった俺はあんなの行動を 深くは追求しないことにしていた最初 取り決めた通りお互いに対して必要以上に 干渉するのはストレスを生むと思っていた からもう何職目になるのかも分からない 季節は過ぎすでに春が訪れて真until していたがそれでも俺たちは変わらず同じ 家に帰ってきていたねえ今日は何今日は そうだな久々に春巻きにするかあんな好き だっただろうん好きあんなはだんだんと 素直になってきている気がする最初は俺が 料理している間ずっとリビングにいたのだ が最近ではキッチンまでついてくるように なったねえあんたてなんで料理始めたの 始めた理由か最初は親父を喜ばせたかった から始めたけど今はもはや趣味だよ お父さん喜んでくれたああびっくりし ながらも喜んでくれてたのを覚えてる仕事 で疲れて帰ってきた時に温かいご飯がある と嬉しいってそう言ってくれたなそっか私 もしてあげたら良かったなそういうのそう いうのって料理ってことうん私もあんたと 同じような状況だったのにそんなこと 思いつきもしなかったママが遅くまで帰っ てこなくて寂しいとか自分のことばっかり で寂しさ紛らすために友達と遅くまで遊ん だりとかして帰ってきたままに遅いって 怒ったりもしたしそっかこれまで一定の 距離感を保ってきた俺にあんなが初めて 履いてくれた弱のようなものだった近づい た距離に嬉しくなって俺はさっき下手を 取っておいた口トマトをあんなの口に 突っ込むファニすんのようまいだろ庭で 栽培してるやつだぞおいしいけどさ子供 だったんだから自分のことばっかり考えて いいよ俺たちには寂しいと思う権利があっ たんだ寂しいと思う権利ああお母さんにも きっとあんながお母さんを大好きなことは 伝わってるだろそう言うとしばらくぼっと していたあんなの顔がくしゃりと崩れると 同時に赤く染まっていったその様子が 可愛くて俺も思わず見れてしまうしばらく 方を赤くしたまま何も言わなかったあんな ははっと我に帰ると俺の腹をぽかりと具で 殴ったねえ早くあんたの手料理ちょうだい 仕方ないな今までと違うどこか甘えるよう な声に俺もほだされてしまうのは仕方ない だろう今日は友達と夜遅くまでカラオケを してくると言って家を出たあんなが夜7時 前に帰ってきたこともあったどうしたんだ 早かったななんかカラオケのご飯全然 美味しいって思えなくてあんたの手料理が

食べたいなって思ってそれで帰ってき ちゃったははそっかもう少しでできるから 待っててくれうん手を洗いに行ったあんな を見をってキッチンに戻り味噌汁の味を 確かめていると後ろから物音がして気づい た時には背中に柔らかい体温がくっついて きていた後ろから抱きつかれているそう 気づいて俺は心臓を高鳴らせながら背中に 向かって声をかけたどうした気分だしそ そうかてかうるさいお味噌汁の味確かめ てるんでしょ早くしなよテレ隠しかのよう に早口になっているあんなに俺は思わず 笑ってしまうこの時にはもう俺はあんなに クラスメイトよりも妹よりももっと大きな 感情を抱いていたと思う順風満パンだった 生活にトラブルが訪れたのはやがて訪れた 夏の日のことだったいつも寝坊しがちな あんなが俺が学校を出る時にすでに家にい なかった時点でおかしかったのだが とにかく夕方いつものように帰ってきたは 青い顔をして俯いていたどうした具合でも 悪いのかうしようママが帰ってこなかっ たらどうしよう帰ってこない一体何があっ たんだ私またやっちゃった思ってもない こと言って困らせて喧嘩しちゃって喧嘩に なったんだな喧嘩っていうか私が一方的に 怒っちゃっただけ朝進路の話になってママ は高校卒業したら1人暮らしするんでしし って私前はそう思ってたけど今は違うの 卒業してもこの家にいたいなって思ってる のにうんやっぱりこの家にいるって言っ たら無理してここにいなくてもいいのよっ て言われて私は家が嫌いなんだってママに ずっとそう思われてたのかもって思うと 悲しくてかっとなっちゃってそれでそう だったのか中学生の頃も喧嘩したのその時 も私ママなんていっつも家にいないんだ からいてもいなくても一緒じゃんって ひどいこと言っちゃってママその日帰って こなくって止まらない涙を親指で拭って やりながらどうしたらいいのかと考えた あんなの母親とは関係が深いわけじゃない が娘のことを大切に思っているのだなと いうのは感じていた父親からも彼女はね女 で1つだからと言って娘に何かを諦めさせ たくないって毎日せいっぱい働いてるんだ よよと言われたことがある2人がお互いを 大事に思うあまりすれ違ってしまっている のだと俺には分かったあんな大丈夫だ俺に は分かるよ何があんなのお母さんがどれ だけあんなを大切に思ってるか絶対仲直り できる帰ってくるか分からなくて怖いなら 今電話しよう不器用な解決方法かもしれ ないでも直接声で話すのが1番の解決方法 だと俺には思えた仕事中のお母さんに電話

なんて小学生以来だし忙しいから出ないよ いや出てくれるはずだきっと大丈夫出 なかったらどうすんのその時は会社まで 一緒に突撃しようふはと初めて笑顔を見せ てくれたあんなは相変わらずプリクラ だらけの携帯を取り出して電話帳を遡った 間もなくなり始めた呼び出し音と共に あんなが携帯を耳に当てるももしもしママ 痛いような沈黙の後あんなが目を見開いて 大きな声をあげた電話が通じたのだろう俺 は玄関から離れキッチンに戻った目の前で 電話を聞くというのもやぼだ時間にして5 分ほどだろうかあんながバタバタと キッチンへ駆け込んできた仲直りできた だろよかったなよよかったよあのね昔喧嘩 した日ママ帰ってきてたんだって私が ソファで寝ちゃってたのベッドに運んで朝 早かったからおはようは言えなかったけど 書き置きも残してくれてたんだって私かき 置きには気づかなかったしソファで寝おち したことも覚えてなかったははそっかママ 今日は頑張って早く帰るって言ってた嬉し そうなあんなに冷蔵庫とにらめっこしてい た俺ははっと思いつくあんな今日は一緒に 夕飯を作らないかえ私料理なんてしたこと ないよ不器用だしし大丈夫だ気持ちが大事 だからうんそっか私やってみたいじゃあ 買い出しに行こう素直に頷いたあんなと 一緒に俺は外へ出たあんなとこうして2人 で外に出るのは初めてかもしれない夕やけ が綺麗で早足で先にかけ出したあんなが 振り返るとまるで1枚のエカのような光景 だっったいち好きだよえあんながそう言っ て笑ったのは突然だった何がと口に出し かけたがあんなの照れたような表情と 夕やけと同じような色の方を見て黙り込ん でしまう最初は新しい家族なんて嫌だった 私は1人でいいのにってでもあんたの手 料理を食べてたくさん話したりして色々 思い出したの人といることの楽しさこれ からもずっと一緒にご飯食べて寂しかっ たら寂しいって言ってたまに料理を教えて もらったりもしてそうやって一緒に過ごし したいだめかなそんなダメなわけないだろ 俺も同じだ寂しかった生活があんなと 出会って一変した本当にああ俺も好きです 付き合ってください喜んで住宅街のど真中 だっていうのに飛びついてくるあなを 受け止めながら俺たちは2人して笑った それが高校3年の夏のこと今はもうすぐ 大学を卒業する年だけど俺たちは相変わら ずだ悩みとは可愛い彼女のつまみ食い癖が ひどくなったことくらいかな俺たちは今も 同じ家に住んでいる法律的には結婚も できるらしいけど私はどっちでもいいかな

だってどの道ずっと一緒にいるでしょって あんなが照れながら言ってくれるから高校 生の時に彼女が書いたりそうの家庭を2人 でずっと気づいていきたいなって思う よ勤務の鬼女社長に頼まれてお見合いに 行ったら本人が登場した結果キボ取引先の 元やん女社長への差し入れ案求むタバコ 一生便さすがに仕事でそれは厳しい俺こう いうの本当に疎くてマジ頼む取引先の女 社長に会うのも初めてだし女性への差入 れってマジ苦手なんだよあとヤンキーって 何が好きなのヤンキーって言われても結局 中身によるだろどんなやつかは分からんが 初対面なら話の膨らむもんがいいと思うぞ とりあえずなんでこうなったか話してみ 分かった俺は食品おろし売り会社のしがな サラリーマンをやっている去年までは野菜 や果物の正価の部署にいたのだがこの春 からなぜか貸類を扱う成果の部署に飛ばさ れたなぜか栄養先は最近業績を上げている 食品加工会社で元々商談は成立していた 会社でではあったがうなぎ登りの業績に うちの会社もさらなる新規の契約を結び たいと柵を練っていたところだったらしい そんな中そこの女社長が最近長い海外出張 から帰国したらしいとの噂が飛び込んでき た当然挨拶アポを取り付けたがる弊社 うまくいけば思惑通りなのに一歩間違えば 契約だって危くなるのになぜかこの部門で はど新人の俺に白の矢が立てられたなんで だそんなビッグプロジェクトはスルーして 俺は静かに平凡なサラリーマンをしてい たいのに平のサラリーマンには拒否でき ないしまあ手土産は無難に実家のフルーツ ゼリーにしておこうそして迎えた アポイント当日おいどうなってんだよ王雪 室に座って出されたお茶を飲む通された 王雪室ああめちゃくちゃ怒ってるいきなり パンチ強めの洗礼隣の部屋から漏れ 聞こえる怒号の中俺俺は味のしないお茶を すすったあ戸惑いの一声と共に声のトンが 落とされるアポイント主が隣にいると 知らされたということはこの声の主が霊の 女社長なんだろうカカに聞こえる程度に なった隣室の会はなんだか興味が湧いて 悪いとは思いつつも耳を傾けてしまった この前の資料は全部できてたじゃねえか すみません謝罪じゃなくて理由を聞いてん だよさすが元やん覇気がすごいなあの納期 がこないの13の時間で私の効率が悪くて だよああ怒られてる子大丈夫かなドキドキ して同行を見守っていると女社長の口調が 急に優しさのあるものに変わったおいこれ 指示したやつ呼べあれ急に優しくなったえ どうしたんだいいとりあえず機嫌は伸ばす

すみませんあなたが謝ることじゃないこの プロジェクトは焦らなくていいと伝えて あったはずだだからプロジェクトメンバー にあなたを入れたこれを焦って作らせた リーダーの責任だプロジェクトリーダーも 今回が初めてのリーダーだしなどうせいつ もの焦り癖と心配性が出たんだろメンバー の管理に気が回らなかった私も悪いごめん な謝った心配すんなこないだみたいに進め てはい隣で元気に返事をする女の子の声を 聞いていて俺は自分の潜入感が恥ずかしく なってきた元やんって聞いてビビってた けど口調きついだけでこの人めちゃくちゃ いい上司なんじゃお待たせしました扉の音 の後隣から聞こえていた少しはき目な声が 聞こえて顔をあげる目の前に現れた強めの 美女に俺は思わず言葉を失ってしまった かなり明るい金髪にきっちりスーツを 着こなしスタイルは言葉を失うほどに完璧 だったお聞き苦しいところをすみませんあ いえ俺のゼックを勘違いしたのか女社長は 苦笑するその顔もかなり整っていて直視 するのが眩しいくらいだったこんな美女と 会話したことすらねえぞああのこれつまら ないものですが動揺してしどろもどろに なりながら差し入れの紙袋を差し出す紙袋 に書かれた文字を読んで驚いたように女 社長の手が止まったいちさんフルーツを 好きなんですかあはい実家がのをしており まして実家のゼリーですああそれでもしか してご存知でしたかあえっといやと女社長 は慌てて不自然に首を大きく振りながら 答えた気のせいだったかそして促される まま椅子に座り直し仕事の話が始まる俺が 部署移動してきたばかりだということを 知ると女社長は面倒がることも偏見を持つ こともなく慣れない俺の話もしっかりと 聞いてくれたこうして今後の社運をかけた 俺と女社長の初面談は進んでいった面倒み のいい人だったな話を聞きながらぼんやり と考えていると女社長が何か言いたげな 表情で俺を見つめていたあすみません何か ありました顔面の威力が強すぎて見つめ かすだけで心臓が高なる声も少し上ずって しまったのに女社長はそれに気がつくこと もなく思い詰めたで話を変えたいちさん 来週の日曜日空いてますかえあ特に何も ないですけどお見合い興味ないですかえ ええ驚きすぎて立ち上がって大声を出して しまうそんな俺に顔色1つ変えないで女 社長は淡々とやばい提案を持ちかけたもし いらしていただけるならそちらとの取引 考えてもいいと思っていますいや別に行く けど暇だし合コンみたいなもんだろ数日後 聞いて欲しいどうした今日例の日じゃん

結局やばかったら断ればいいって軽い 気持ちでお見合いへと向かったんだけどお 見合い相手と対面した後俺は待ち合わせ 場所のホテルのトイレから書きこしてる もやん女社長が見合い相手だったんだどう いう状況だ完全アウトですよね目の前の 和服姿の女社長いや嫁子が少し落ち込み ながら俯いた者として仕事で相手を 引き寄せて自分のプライベートで利用する コンプライアンスはどこ行った嫁子って 言うんだ女社長やったことは完全アウトだ けどマジで嫁子すごく美人だった驚きまし たあはいまあごめんなさい髪色が雰囲気が 突っ込むことが多すぎてなんとなくそっけ ない返事になってしまう髪色変えたんです かはい今日の服に合わないと思ってたので え今日のためにヤンキーの黒染は大きな 意味を持つことはいくら素人の俺にだって 分かるなんでこんなことになってるんだ いちさんにあいや驚く俺に何かを言いかけ て嫁子は口ごもるそんな嫁子の姿に違和感 を感じて俺は話題を変えたお見合い相手 自分で選ぶの変わってますねいや本当は 違うんです本当は私の友人が見合い相手で え変わってもらってしまいました は君ともっといろんな話をしてみたかった から衝撃の告白マジか嘘だろ純粋に テンションが上がって舞い上がってしまう えでもこんな美人が俺とやっぱりなんで ただあの短時間でなんで彼女をこれほど までに引きつけたのは俺には何も分から なかったどん引きしましたいえ嬉しいです ただ美人に行為を寄せられて疑いを持てる ほどそこでおかしいと思って踏みとまれる ほど俺は理性的ではなかった疑いの心は 一度橋の方に置いて見ないようにした俺の 返事に安心したように笑う嫁子はそりゃ もう超絶可愛かった話していくうちに嫁子 と俺は実は同居で年も2歳しか離れてい ないことが分かった仕事以外にも共通点は 見い出したものの嫁このの1番の興味は やはり仕事のことらしく自然と仕事の話題 が多くなるアポイントの日嫁子の部下に 対する態度を見たり会社に帰って嫁子の 会社の業績を辿ってみたりしたどれも嫁子 の努力が分かる結果に俺は嫁子の職務態度 を尊敬し始めていただから彼女の仕事の話 を聞いているのは全然くではなかったすみ ません仕事の話ばかりでいえ嫁子さんが 仕事が好きで一生懸命なことよくわかり ますだからみんな慕うんでしょうねででも 時々不安になります私は育ちが荒いところ があるから接し方を間違えてはいないかと 嫁子が心配そうにつぶやく姿に苦笑いが 隠せないいやあんな場面を見られてしまっ

たからそうなるよな俺の反応を見て嫁子が やらかしたと悔やんでいる緊張も溶けてき たのか心なしか嫁子の巣が覗く反応に俺は 思わず吹き出したああでも素敵な上司だ なって思いましたよ本当ですか初めの言葉 は確かに荒くて俺もビビりましたけど誰と 向き合うことにも手を抜かない人なんだ なって思いましたそうかな嫁子が少し 恥ずかしそうに俯いたあれもしかして照れ てるちゃんと相手と向き合うことで信頼さ れてるって思えるので信頼かそう言って 安心したように笑う嫁子は可愛いとか綺麗 とかじゃなくてすごく頼もしかった若い時 ちょっと荒れてたたことがあってでもその 時にまっすぐ向き合ってくれる人がいて その時の先輩みたいになりたくてそうだっ たんですねその先輩も私も大のあとでそん でお菓子作ろってなってどうやら嫁子の ヤンキー説は本当らしくそこで出会った女 の先輩が彼女の憧れだったらしいその先輩 やお菓子との大切な思い出を語る嫁子の 横顔はキラキラと輝いていてこの子は本当 にが好きなんだなと思ったあじゃあゼリー 食べられました何気なく聞いた時に嫁子の 表情が曇るあれ俺もしかしてやらかしてた 差し入れありがとうございました明らかに さっきとは違うテンションの反応に俺は 自分のやらかしを確信したお口に合わ なかったですかねそんなことない急に大声 を出して否定する嫁子驚いた俺の顔を見て 焦ったように新呼吸をしたああ めちゃくちゃおいしかったです嫁この表編 には驚いたものの落ち着きを取り戻した姿 に俺はほっと胸を撫で下ろす美味しかっ たってことだもんなそれは良かったもし 何か気になることがあれば何でも言って くださいそんな俺の言葉を聞いて嫁子は もう耐えられないと言った顔で俺に頭を 下げたいちさんごめんなさいどうしたの私 がなんで海外に行ってたか聞いてるいや まるまる農園嫁子が申し訳なさそうに つぶやく妙に聞き覚えのある単語に嫌な 予感がしたそれ俺の実家どういうことだ まさかやっぱり何か因縁があったのか恨ま れるようなことしてたのかやらかしたのか 俺私ずっと大ファンでした特にいちご ジャムが大好きでいつかあの味を超えて やろうってコラボとかできるようになれる ように成長したいと思ってそれでで海外を 回って色々知識を深めてたんですあれ予想 と違う予想と麻薬の展開に合槌も挟めない まま呆然と聞き入ってしまういちさんと 知り合った時運命だと思いましたこれで あの味の秘密を盗める秘訣とか聞き出して コを作れたら高都合じゃないかってだから

絶対失敗できないと思ってまさか失敗でき ないと思って髪の色まで変えて俺に気に 入られるようにになんとなく話の流れを 掴んだ俺ただ夢のために努力をしていた 彼女の行動を俺はどうしてもそれほど悪意 のあるものには思えなくて俺は怒ること なんて到底できなかったいちさん本当に ごめんなさい私ちゃんと向き合ってなんか ないいちさんが思うような人じゃない裏側 が知りたくて君に近づいたんですと泣き そうな声で謝る嫁こ前にようやくなんで 会社も俺を交渉役に立てたのか合点が言っ た仕事のためだったんですね真面目な子だ なちょっと残念ではあるものの納得の方が まさってしまって舞い上がっていた気持ち は急に静かになっていくそうだよなこれ だけ熱心な人だ夢のためだよないやそう ですよねそうだと思ってました嫁この 気持ちをこれ以上落とさないように テンションを上げて切り替えるこんな美人 と1日デートできただしかも別に大した 悪意があるわけでもなくそれだけでも得を したと思い込むことにして1つだけいい ですかはい残念ながら俺は農園の食品加工 には携わってこなかった俺には詳しいこと は分かりませんご期待には添えそうもない ですいやそんなことはもうただ母は それぞれの果物と向き合っていいところを 伸ばすように作ってると聞きましたそれが 秘訣です秘訣嫁子さんなら簡単ですきっと 怒らないの怒ってはいないですどちらかと いうと理由が分かってすっきりしました ごめんなさいそして思った通りの人で安心 しましたやっぱり真っすぐで頑張り屋の 熱い素敵な人だなって思った俺の言葉に 嫁子は泣きそうなのに嬉しそうな複雑な 表情を浮かべて俯くああやっぱ可愛いし いい子だわこの子いちお前イケメンすぎん だろ嫁子めちゃくちゃ可愛いな一致に ちょっと無意味にイライラしてくるもん ただの嫉妬で草今更ながらふつふつと悔し さが込み上げてくるこんなん絶対好きに なるそもそも見合いと農園の関係性を覗け ば俺と彼女は取引先の敏腕女社長とヒラ サラリーマン全くつり合っていない関係 希望はないに等しいこの状態で見合いを 続けるのは拷問に近い早く終わらせたい俺 がよ役背けていた現実に目を向けた時だっ た嫁子がまだ泣きそうな顔をしたまま口を 開いた見合いの返事のことなんですがあ はい断っていただいて構いません悲しいか なそう答えるしかないうわあこのまま飲み 行こう俺のこの後の予定を決めるのと 同じく嫁子が真剣なまなざしで俺を見つめ た非常に自分勝手なのは分かっています

それでもえ君のことをもっと知たえっと それはあ違うこれはそうじゃなくて言われ て嬉しい言葉のはずなのに初めに言われた 言葉が繰り返されて俺は何か裏があるのか と疑ってしまうそんな俺にあれという顔を 向けてから嫁子はようやく自分の失敗に気 がついたようで慌てながら否定を始めた 慌てる姿も可愛いのは言うまでもない嫁子 は新呼吸をするとヤンキー時代の名残りな のか腕を後ろで組んだままとても綺麗な 立ち姿で俺をまっすぐ見つめたいち君が ちゃんと私のことを見てくれていることを 知って向き合いたいって思いました ありがとうございます告白は嬉しい普通に 嬉しいだけどいいんですかもう無理しなく ていいんですよそう思われちゃいますよね あいやそういう意味では地業自得です安心 してください契約はちゃんと結びますし まるまるのにご迷惑はかけませんいやその ことは私のことは無理なんかじゃなくて これが本心です本当に信じてもらえない ならけじめ見せる覚悟もできてます いやいやいやいいよそんなもうヤンキー じゃないんだから嫁このの暴走に俺は思わ ず笑ってしまう信じてもいいなら本当は僕 も嫁子さんのこともっと知っていきたい ですでも1つ条件がななんすか俺金髪の 嫁子さんの方が好きですあえそれじゃあ はいよろしくお願いします本当にいち君も 構わないの俺は返答代わりに戸惑嫁子の手 を握ったたったそれだけのことなのに顔を 真っ赤にした嫁子の顔を俺は一生忘れない だろうこうして俺と嫁子は正式にお 付き合いから始めることになった嫁子は 口調や振る舞いが荒い一面もあったがお 見合いの日に感じた通りの人情に暑い 優しくて可愛い頑張り屋のバリキャリ彼女 だった最近では休みの日に僕の母の農園で 果物の収穫を手伝う姿も頻繁に目にする ようになった趣味に仕事に邁進する姿に僕 が惚れなさないわけもなく交際は順調に 進んでいる明日はそんな嫁子が俺の実家と コラボして初めて商品化する果実製品の 発売日彼女のの夢だった日が1つ叶う そんな記念すべき日に俺たちは正式に夫婦 になるみんな長いこと話を聞いてくれて ありがとう火星府を頼んだら学生時代に俺 をインキャと見下していたヤンキー女が来 た俺の話を聞いてくれないか火星府を雇っ たら学生時代のヤンキー同級生が来た時の 話だ今来た詳しく俺はT大学役学部で研究 をしている一般企業に就職しなかった きっかけは日本薬学会の一般学術発表で俺 が賞を受賞したことだ指導してくれたS富 女教授は俺の良きアドバイザーでもあり

この賞を受賞したのはS富女教授のおかげ と言っても過言ではないしかし今悩みが1 点ある家事がおろかになっていることだ それで金は推しが家事サービスを頼むこと にした男1人暮らしは家事がおろかになる よな恥ずかしい話研究のことばかり考えて いるから自業自得なんだけどそして家事 サービス会社から火政府が来たそれが ヤンキーとして有名だった中学の時の同級 生のワミだったんだ地元から離れているの にまさかこんなところで会うとは思ってい なかったよ元やんが火政府とは意外だな それはびっくりだねって家事できるのいや 全くだったよとにかく 今日は掃除と洗濯夕食と朝食作りを頼んで みた向こうは俺のことを覚えていない様子 コーヒーを飲み終えて時計を見ると夜の7 時そろそろ家に帰るかそう思い後頭羽織っ て大学を出た地下鉄とバスを乗り継ぎ アパートに帰る家では頼んだ通りはが家事 をこなしているはずだ玄関を開けて目に 入った光景は思いもよらないものだった俺 のセーターが子供用サイズになっていて家 の中は焦げ臭い匂いが漂っていてワミは 部屋の炭でうまっていたあの大丈夫 ごごゴキブリが出たああたまに出るんです とりあえず見つけたら始末しておいて くださいだめ私ゴキブ見るのも嫌なんだ 北海道にはあんな虫いなかったし俺は元々 研究する上で虫を取り扱うことはあるので 怖いことはなかった掃除はしたのワミはし たと答えたあとなんで俺のセーターが縮ん でいるわけ洗ってほしたら縮んでしまった タグちゃんと見たそれ用の洗剤を使った タグ衣類についているでしょあそうなんだ 夕食と朝食はあのお肉焦しちゃってご飯は それならここにと取り出したのはレトルト のご飯であったえうちはちゃんと炊飯機も あるし米もあるんだけど炊飯機に米入れて スイッチ入れたら出来上がりの音がしても 米のままだったそれ水入れなかったんじゃ 炊飯機を見たら生米が出てきた悪いけど 家事ができないなら別の人に頼むことに するからそう言うとお願い家事は勉強する しお金も半分でいいからと懇願するは意味 なんだ中学の時と立場が逆転かそんなこと 言ったってそれに俺自身君のことを好きで はないんだよねえ 忘れちゃった俺中学の時君に陰キャとかっ て言われてた一致だよえあの一え コンタクト入れたんだすごいびっっくり 全然わからなかったそんな理由もあるし 悪いけど契約吐きてことでそうか仕方が ないねワミはそのまま帰ってしまった次の 日からはまともな政府が来て助かった

しかしワミが畳を水拭きしてしまったせい で大から畳台を請求されたそんなやが来た んだ嫌な思いをしたねしかも火事が全然 できないってダメじゃんそうなんだよねで も新しい火星府さんはよく仕事をこなして くれただが料理の方は今一俺はうま味調味 料の味に慣れていない母は昆布や鰹節から 出しを取っていたのでうま味調味料が きつく感じる特に味噌汁はダメだったある 日ワミのことが気になりか政府に聞いてみ たするとあああの子ねすぐやめさせられ ましたよそうですか面接の時は火事は得意 とか言っていたみたいですが最近の若い子 はすぐ嘘をつくのねそう言って火政府は 帰っていったそういえばワミはなんでこの 町にいるんだろう食も見つけれていない みたいだし何か地元にいづらいことでも できたんだろうか気になったが卒業 アルバムは実家に置いてきたし何よりそこ までではミにを切開する必要はないと思っ たけどある日教授からお使いを頼まれて他 の大学に向かう途中ワミを見かけたわみ さんいちどうしてここにいやちょっと用が あってワミさんこそどうしてここにただの 気分転換あの今仕事は何をしているの何も え何もよく貯金が続くねご両親が出して くれているの親は出してくれない人の 気持ちなんて考えない奴らなんだからワミ さんの親子さんって何をしている方父親は 剣道の先生母親は中学の教師驚いたよく娘 が不良になって黙っていたものだもしかし て家でみたいなものもうあんな家に帰る気 ないしご両親と連絡取ってないのここに いることも知らないよそれは心配している だろせめて連絡ぐらい一致は相変わらず 真面目だないいから私のことは放っておい てそういい人混みの中に消えていった正月 1年ぶりに実家に帰った俺ガタは家族で 母親の作ったおせ煮を食べ初詣に向かった 結構人も出ていて夜店なんかも23件出て いるやっぱりお守りは健康にしようかそう だね父さんは交通安全も買わなくちゃこの 心身健全守りってかっこいい本当普通のお 守りもいいけどこういうのもあるのねそこ にはちょっと変わったお守りもあった桜が 書かれている小さな玉だった可愛いので 思わず買ってしまうしかし元旦の神社は さすがに混んでいた翌日仕事の関係もあっ て飛行機に乗って家に帰った飛行機を降り 1回町の中心部に出る正月だというのに相 変わらず賑やかな町だそして俺はワミに ばったりあったあけましておめでとうお めでと今日は何友達と待ち合わせというと ワビの後ろから中年の男が現れた君プリン ちゃんだろ俺はよっちプリンあ初めまして

とりあえず食事だよねどこに行くよっち さんの好きなところでいいよじゃあじ町の 寿司屋に行こうかお寿司大好き俺はおい 大丈夫なのかと意味に聞いた大丈夫と意味 はいいその男性とタクシーに乗っていって しまったまさか危ないことをしているん じゃないだろうなと心配になった俺は母親 に行って卒業アルバムからワミの家の電話 番号を探してもらったとると呼び出し音が 何度かなってワミのはしき人が電話に出た あ私いちというものですワミさんとは中学 の時の友達なのですが最近ワミさんを 見かけましてえあの子を見かけたですって どこででしょうか家の場所とかは分から ないですがティートにいますそうですか ちなみに娘の電話番号なんかは分かる でしょうか家を出た時スマホを置いて行っ てしまったのですみませんそこまでの中で はないのでそう言って電話を切った余計な お世話なのかもしれないだが今のままでは 両親も不便だ今度会うことがあったら LINEのやり取りぐらいは交換して おこうそう思ったそれから俺は待ち合わせ 場所で有名な場所を回るようになった1 週間目では意味に会えた何のよう仕事はし ているのしていないだってできることない もん何やってもうまくいかなかったしだっ たら住む場所や生活費はお金くれる人が いるからえそんなのダメだろうコンビニと かでもいいから仕事を探さないと一致は相 変わらず硬いなあもうすぐ待ち合わせの 時間だから止めるにしてもワミが俺の言う ことを聞くわけでももないしポケットを 探ったらこの間神社で買ったお守りが出て きたこれやるよえお守りなんだってさ 可愛いだろうこれってとにかく危ないこと はやめろあとLINEの交換をしよう俺は ワミとLINEの交換をしたそこに男が 現れワミは去っていった仕事から帰ると ワミからLINEが来ていた今でも火星府 を雇っているの俺はそうだと変身それから メッセージは途切れた俺は気になって家に 連絡を入れろよと入れてみたら入れたとの 返答が帰ってきてちょっとほっとしたそれ からワミとはたまにLINEで連絡を取る ようになったある日LINEに今から一致 のうちに行っていいと連絡が入った断る 理由もないのでいいよと入れると1時間し て家には意がやってきた両手に荷物を持っ て前迷惑かけたから料理しに来たそういう とは意味はキッチンに立ちさまの焼き魚と 肉じゃが白菜とほれ草のおひたしギャベの 一夜漬けには亀と豆腐の味噌汁を作ったえ すごいじゃないかうまそう食べてみたら 本当にうまかった意外だったのは味噌汁の

出汁が煮干だったことだこれだけできたら 火星府としても働けるんじゃない本当うん 俺が太鼓版を押すだったらしばらく一致の うちで火付してもいいえなんで私一致に 中学の頃ひどい態度で接していたからさ ああ別にもう気にしてないだからそんな ことする必要はないよミは一ちって私の 兄貴に雰囲気が似ていてさえお兄さんいる のうん年が離れているんだけどね成績優秀 で性格も良くて国学院大学に入ったそうな んだだけどあっさり交通事故でなくなっ ちゃってさ 自慢の息子だったから親も辛かったみたい で私に兄がたどるはずだった道を共用して きたわけ私はそれがめちゃくちゃ嫌でぐれ たんだ一致が兄貴のように思えて 八つ当たりしていたんだよ本当ごめんそう だったんだでも今では許してくれているん じゃないいや今度は向こう取れとか言い 出してだから家で押したんだいきなりむこ は俺はびっくりした帰りたくないならら なくてもいいんじゃないご両親だっって いつかは分かってくれるさそうかなでも あの時の償いはさせてほしいそう熱心に 言うワミに押され俺は再びワミに家事を 頼むようになった驚いたことにあの時とは 別人畳の掃除の仕方も完璧だし洗濯物も ちゃんとアイロンがかけられてあった すごいね完璧だよ母に習ったんだ家庭下の 先生だからあ中学の先生をしているって 家庭かだったんだ休日もわわかをしに来て くれていた買い物が重いので一緒に行って 家に帰ってきた時だ家の前に男が立ってい たようプリン会いたかったぜ誰だっけ ふざけるなよ高い飯奢って金までやったの 覚えてないだとそういう人はいっぱいいた ものまあいいお前に奢ってやった飯台と あげたかね全部返せ無理もうないしなんだ と男がみに掴みかかったので俺は騒ぐと 警察を呼びますよおい兄ちゃんお前こいつ の男か違いますけどじゃあ構わないで もらおうかこれは俺たちの問題だあの要は 過去に食事を奢ったお金とあげたお金を 返せということですねそうだでは彼女に 小学訴訟手続きを取ってみてはいかがです かえ裁判をするってこかえその方がお互い 納得いくでしょう男は裁判と聞いて しばらく黙っていたが弁護士費用が もったいないからと言って帰っていっ たわみ男からお金をもらって生活していた のかうんそういう親切なサービスもあ るって知ってそれはやめた方がいい あとあと面倒なことになるよく今まで 大丈夫だったなこれのおかげかもとは意味 が取り出したのは俺があげたお守りこれ桜

す守りって言って邪なものからを守って 海運重服の力があるとされているからねえ 詳しいんだねやっぱりパワースポットが 好きなわけうち神社だからえ神社もしかし てエ神社正解両親は神主よえ中学校の先生 とか言ってなかったか神社は兼用が認め られているの兼用しないとやっていけない のよそれは知らなかったねえ助けてくれた 礼に今から遊びに行かないいいけどと連れ て行かれたのは映画館映画館で見たのは 初めてで音と画面の迫力に感動したえ1 チって映画館で映画見たことなかったんだ うんDVDは次はゲームセンターに行こう とは意味はグイグイと俺を引っ張っていく クレインゲームは取れそうで取れなく車の ゲームはのろのろ運転有一パズルゲーム だけなんとかなったやっぱり頭がいいと 初めてでもできちゃうもんなんだねとワミ は感動していたそうして俺はワミと仲を 深めていったしかし知らない男に奢って もらったりお金をもらったりすることには 賛成しかねただから1つ提案したうちに 引っ越してこないかつまり一緒に住まない かそうしたら男からお金をもらわなくても 暮らしていけるだろえ嫌だゴキブリの出る 部屋なんて俺がゴキブリを入らせないよう にサクをするから俺たちは引っ越して一緒 に住むことになったそして3年が経った ある日帰るとは意味は電話中だった嫌だっ て言っている でしょうそんなこと言われ たって分かったお母さんの顔を立てるふう とため息をついては意は電話を切ったどう したのある神社の神主の時男と1度会って 欲しいって会うのお母さんには家事を色々 と教えてもらったから若き日のしめたい 思いでもあるしねあってワが相手の男を気 に入ったらどうしよう考えてみればワは昔 のお詫びとして家事をしてくれている今も その延長かもしれないそして何の偶然か 知らないが日本薬学学会も今年はワミの 実家がある町で行われることになった せっかくだから一緒に帰ろうということで 空港で待ち合わせをした俺とは意味お 見合いどうだったうん思っていたより ずっといい人だったという返事その言葉に 俺は焦っていきなりとんでもない プロポーズをしてしまったゴキブリのい ない家で一緒に暮らさないか今の家も ゴキブ出なくなったけどと正論を述べる これじゃダメだと思いいやもっと確実に出 ないところ確実につまり北海道に転職する からついてきてくれないかってこと転職 するのいち今の職場に問題あるのあもう どうして推測してくれないんだワミのこと

が好きだからずっと一緒に暮らさないかえ それって結婚してほしいうんよし俺は心の 中でガッツポーズを取ったそれからトント 拍子に話は進み新前結婚式と洋式の披露炎 をやった両親がどうしてもって言うから来 たけど白むはしっくり来ないなと 出来上がった写真を見ながらは意味はは ブツブツ言っているやっぱりウエディング ドレスも着ることにしておいてよかったと ワミはドレスの写真を寝室に飾ることに 決めたようだこれからずっと味とらして いくのだと思うと幸せいっぱいの俺だっ た楽しみだった修学旅行で学年1の ヤンキー女子とまさかの事故キス絶対嫌わ れたと思っていた俺だったがなぜか彼女に 迫られることにしかも一緒に修学旅行を 回ることになってまさかの展開に修学旅行 でヤンキー美女と事故キス絶対嫌われたと 思ったが夜にヤンキー美女が俺の部屋に来 て迫られた 結果高校生の頃俺はさえない平凡な男子 高校生だったもちろん彼女ができたこと なんてなくて女友達ってやつもいなかった し典型的な男友達とだけつむ男って感じだ そんな川場への死ない毎日を過ごしていた 俺の心を踊らせたのは高校2年生の秋に 待ち受けていた修学旅行修学旅行の行先は 九州俺たちは飛行機に乗り昼頃に向こうへ と降り立ったそこから夜まではあっという 間だ特産品っぽい飯を食ってその日は自由 行動もなく夕方には2日間止まる予定の 民宿に到着していたことが起こったのは俺 のクラスが風呂に入ったすぐ後のこと風呂 から出て体操服に着替え外に出るとそこに は期待通り風呂上がりの女子たちがまに 立ち話をしていた男友達と喋りながらも チラチラとそれを見ていると後ろからどん と誰かにぶつかられたんだああすまんあ お前がボっとつったってるからぶつかった だろ後ろから俺を睨みあげていたのは めちゃくちゃ美人なんだがどうにも行が 悪く学年一のヤンキーだと言われている クラスメイトの女子だった名前はそうだな 俺の好きなアニメキャラからとってアカに でもしとくとにかくアカは気が強い金髪だ しどう考えても俺には遠い存在だったが顔 が可愛いからか男子の中での人気はした 高い悪い痛くなかったか痛くねえけど邪魔 つったってるだけならさっさと部屋戻って 寝とけばごめん風呂場の入り口のすぐ近く にボーっとしながら立ってたから女風呂 から出てき誰かが俺にぶつかってしまうの は当然でもちろん俺が100%悪かったん だが女子にそんな言い方をされたらさすが にへこんでしまうただでさえ女子に体勢が

ない俺は平謝りすることしかできなかった やけに機嫌の悪そうな明日はふんと顎を あげた後スタスタと俺から離れていった やらかした密かに男子から人気だった女子 に嫌われたと落ち込んだ俺だったが明日 からの旅行のことを考えることでどうにか 気持ちを持ち直すとしたのだったその後 飲み物を買ってから合有するという男友達 と別れ俺が1人で先に部屋へと戻ろうとし ていた時のことだ階段を登ろうとしてい たら上からがたっと音がしたんだ見上げる と数段上でぐらりと揺れている金髪の 後ろ姿アカだそしてそれがそのままこちら に向かって滑り落ちてくるあ危ない本当に 焦った時って景色がスローモーションにな んだよなとにかく俺は思わずせいっぱい手 を伸ばしてアカを受け止めたはずだっただ が情けなことに力が強いわけでもなかった 俺はアカを受け止めきれずに後ろに 倒れ込むことになってしまったのだそして その直後唇に柔らかい感触が触れたはキス しちゃってる呆然と固まる俺の目の前で 固く目をつっていたアカがゆっくりと目を 開けるはいや待てすまんわざとじゃなくっ てはパチパチとまきをした明鳥は我に帰る と肩を跳ねさせて俺の上から飛びのいた何 すんだこの野郎いやだからわざとじゃなく てじゃあなんだってんだよワワと拳をふわ せて俺を見下ろしてくるアカなんだがなぜ か顔が真っ赤になっている覚えてないのか アカが突然階段から落ちてきてはあ 受け止めようとしたんだがすまん力が足り てなくて後ろに倒れて確かに風呂から出た 後のぼせてふらついてぽつりと呟いたアカ はハっとしたようにきつく腕を組み直して さらに顔を真っ赤にさせながら俺に向かっ て怒鳴ったあ謝んねえからないやああと 友達が待ってるからもう行く学年1の ヤンキーにしては妙に可愛らしい 捨てゼリフを履いて明日は足早に階段を かけっていった残された俺は嫌われたと いう絶望感とほんの少しラッキーと思って しまった自分への罪悪感に苛まれること しかできなかった部屋に戻った俺は すっかり落ち込んでしまい早々に布団に 入ることにした友達は女子の部屋に遊びに 行くぞと全員出て行ってしまったがついて いく気にもなれず俺は体調が悪いと嘘を ついて部屋の電気を消して布団に転がって いたしばらくすると部屋のドアがコンコン と遠慮がちに叩かれた出ていったど部屋の 奴らはそんなことしないはずだ不思議に 思っているとやけに小さな足音が近づいて きたいちはなんでここに聞こえてきたのは アカの声だった思わず上半身を起こしたが

すでにすぐ近くまで気配は迫ってきている あかだよなどうしてあいいから大人しくし とけって言葉こそオついているが声はやけ に小さくて可愛いやがて俺の目の前まで 迫ってきたアカは驚いたことにとっと俺の 体を押し倒してその上にまたがってきたの だな何をさっきの続きしよは暗闇の中で ゆっくりアカの顔が近づいてくるそのまま もう一度キスをされてしまったちょ ちょっと待てってうるせえなどうしてまた キスなんかあきキスとか簡単に言うな体の 上にまたがったアに胸元を勢いよく殴ら れるだが全然痛くない本当にこいつはアカ なのかというくらい普段から駆け離れた姿 に俺は頭が追いつかなかったい1回 落ち着けてなんだよどうして俺のとに来た んだしかもこんなことをしてだだって さっきキスしただろうがいたくないないや でもキスって言ったってあれは事故であ 事故とか関係ねえよ事故でも何でもキスし たら責任取るのは当たり前だろうがせ責任 まさか俺に責任を取らせるためにここまで 来たのだろうかだとしたらアカの方から もう1度キスをする説明がつかない俺に 責任を取れってことか違うよ私がキスし ちゃったんだろ責任取るって言ってんだよ はキスしたら責任取らなきゃいけないん だろだからこうしてその知識どこで手に 入れたんだえネットにそう書いてあっては ねとどんなどんなて質問したらそう帰って きた互いに呆然としたまましばらく静止し た後明かは自分がどこか間違っていると いうことに気づいたのかおずおずと 後ずさり俺の上から降りて布団の上に ぺたりと座り込んだアカの言葉から推察 するにあの事故キスの後某質問サイトで 質問したらそのような回答が帰ってきたと いうことだろうかどう考えても回答者にお ちくられているし明鳥はそれに気づいてい ない近寄りがいはずの存在だっったアカが 急に可愛くて不器用な女の子に見えたああ 事故でキスしちゃったから責任取ろうと 思って俺のとへ来たってことか悪いかよ いやえっとうんありがとなでも責任は取ら なくて大丈夫だから事故だったしそそっか 暗くてよく見えないがとにかく気まずそう な顔をしているアカは俯いたまま小さな声 をあげたえっと部屋に戻るああじゃあ明日 は立ち上がると早足で部屋から出ていった 俺はこの日の夜明鳥のことばかり考えて しまって寝れなかったよく眠れない夜を 過ごした2日目は判別の自由行動だった 目的地で解散し同部屋だった男友達と合有 した俺はそこで衝撃の事実を知らされる ことになるなんと昨日部屋に遊びに行った

時に女子と仲良くなり合道で回ることに なったと言われたのだ昨日遊びに行っ たってまさかと思っているとそこに現れた のは効果不かやはりアカのいる女子 グループだった気まずいだが昨日女子の 部屋に行かなかった俺と俺の部屋に来てい て女子部屋にいなかったアカは自然に あまりもになってしまい俺たちはグループ の最後尾で並んである飾を得なくなって しまったあああ昨日は寝れたかは寝れる わけねえだろそそうかごめん沈黙が続く このままではいけないと決意を固めた俺は 思い切って声をかけたあのさ昨日のことは お互い忘れようそれで今日は楽しまないか 忘れるああせっかく修学旅行に来たんだ から何も考えずに楽しんだ方がいいだろ それにあいつらとかもいい感じだし変な 空気にするよりはいい雰囲気にして サポートしてやりたいあいつら俺たちの前 を歩いている同部屋の男友達と仲良しそう に寄り添って断している女子を指さすアカ はそれを見ると小さく頷いたじゃあそう するあいつらのためにもなるならああ ところでどうしたらあいつらをくっつけて やれるんだろうないい感じの雰囲気のとこ で2人きりにしてやればいいんじゃねえの なるほどなあかってそういうの詳しいのか そそんなんじゃねえよネットでちょっと 調べただけだしそういうの調べるんだ意外 だなお前ちょっと黙れって少しからかって やるとすぐに顔を赤くして口が悪くなる 明かに俺はだんだんと惹かれ始めていた 昨日のキスを忘れると言った手前あれだ けどそういう知識をネットで調べている ところとか友達への上に暑いところとか そういうのも全部魅力的に見えてきたんだ じゃあ今日はあの2人をくっつけるために 俺たちで頑張ろうぜやるからにはガチだ かんなおうじゃあまずはどうする中華街に 最初に行く予定だろそこでまず2人で写真 撮らせてそこからアカと2人で作戦を立て ながら歩くのは2人だけで秘密を共有して いるようでとても楽しかったアかってもし かしてかなりカップルに憧れあるはそう いうのじゃないじゃあなんでこんな写真 スポット知ってるんだカップル御用たし みたいな場所だけど全然人もいないし映画 で見ただけ恋愛系の意外だないちいち うるせえな私が恋愛映画見たら何か悪いの かよ悪いなんて言ってないだろ友達 カップルを成立させようと動くうちに俺と アカは自然にずっと隣を歩くようになって いたおいいちあいつらが2人になるように しけるから協力しろおいいなどうしたら いい最後のお土産屋さんの時に2人になる

ようにしたい私が残りの女子連れて離れる からいちも残りのやつ連れてどっか行って 了解それにしてもアカてあの子のこと すごく好きなんだな私こんな見た目だし口 だって悪いし近寄りにくいことくらい 分かってるでもあの子は他の子と変わら ない態度で私に話しかけてくれたからいい 友達なんだなうん2日目の自由行動も残り 少しとなった時恋愛のパワースポットに 行きたいとはしゃぐ女子たちとどこか 気恥ずかしさを覚えてしまう男子側に意見 がわかてしまったことで俺たちは とりあえず男女別に別れて見学して回ろう ということに決めたところが見学を始めて 1時間ほど経った頃女子グループの1人 から電話がかかってきてアカがはぐれて しまったと言われたトイレの外で待ってい たはずのアカが外に出た時にはいなくなっ ていたというんだ電源が切れているのか 携帯も繋がらないらしい俺たちは集合場所 を決め個別で探しに行くことになったそう してアカがいなくなったという場所の付近 を探して数分経った時俺は見慣れた人影と それを囲む男子学生数人を見つけた何し てるんだあいち身長の高い男子学生たちに 普段なら俺も怯えていただろう向こうも 修学旅行生だろうか問題を起こしてはいけ ないということは分かっていたが怯えて いるアカを見たら俺は躊躇ができなくなっ た何してるんだって聞いてるんだけど俺に 強く出られると持っていなかったのか そいつらはぼそぼそと言い訳じみたことを 呟いたがやがて去っていった他校の奴らが 去った後もアカはずっと俯いたままだった 俺が下手に何か言うよりも早く女子と合有 した方が安心できるかもしれないそう思っ た俺は黙って立ち止まっている明鳥に声を かけたみんなと待ち合わせ場所決めてる からそこに戻ろう怖かっただろうし座って 休んだ方がいいや大丈夫か動ける嫌だいや 俯いてフルフルと震えていたアカは突然 勢いよく顔をあげて俺の腕をつんだ顔が 真っ赤になっていて可愛らしかった ありがとうって言ってんのああ向こうも そんな強そうな奴らじゃなかったから俺で もどうにかなっただけだよこんなつもり じゃなかったし私はもっと強いしもっと 落ち着けて色々調べすぎて携帯の充電切れ ちゃってたし気が同点してあいつらも うまく追い払えないし本当なら私もっと 強いからパニックになっているらしい明鳥 は数秒間黙り込んだ後俺の胸ぐらを掴んで ぐっと顔を寄せてきた力は強くないという かむしろ弱くてアカもただの女の子なんだ ということを改めて感じさせられる私

やっぱりあの事故キスのこと忘れたくない え事故キスも忘れたくないし今日一緒に 過ごしたのもさっき助けてくれたののも 全部忘れたくないずっと覚えてたいアカは 俺のネタをぐいっと引っ張ると3度目の キスをしてきた胸のドキドキが止まらなく て俺はただ呆然とアカの顔を見つめること しかできなかった好きとかまだ私あんまり わかんないけどでも一致とキスするの嫌 じゃないここまで言われて俺はようやく体 が動くようになった俺とアカが深く関わる ようになってまだ1日だけど俺は明鳥に 惹かれると同時にこの子とずっと一緒に いるんだろうというどこか運命じみた直感 を感じていた俺もアカのことが気になっ てる今日1日一緒にいたのもずっと 楽しかった私も楽しかった男子とこんな風 に楽しめたの初めてだから明鳥が良ければ なんだけど明日の自由行動も一緒に回ら ないかそれでやっぱり俺のこと嫌いじゃ なかったら俺と付き合ってみてくれないか え夕やけに照らされる中今まで見た中で 1番可愛い顔をしたアカは照れたように 少し目をそらしながら小さく首を振った 明日一緒に回りたいだけどどうせなら カップルとして一緒に回りたいだから 付き合うのは今からがいいはははなんで 笑うんだよごめん俺にとって都合が良 すぎるのとアカが可愛いからは可愛いとか 簡単に言うなバット距離を取られて後ろを 向かれるけどアカの本当の性格を知った今 じゃ可愛いだけだ俺は笑いながらアカの 背中を追いかけたそれが高校生の時の話実 はあの時明鳥ははぐれたんじゃなくて他の 女子たちは俺とアカをくっつけるべく わざと2人きりになるよし向けたんだって 知ったのはあれからしばらくしてからだ 曖昧に始まった俺たちだけど数年たった今 でも一緒にいるよ明鳥からいちの やっぱりちゃんと好きになったあの日事故 キスしてよかったって微笑まれた時は信じ られないくらい幸せだったなこんな日常が ずっと続くように毎日祈ってる よ

5 comments
  1. 冷静に考えて1個目の話男子の方は俺と同じインキャやん。なのに俺はマドンナに好まれないのはなぜ

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