ゲスト:三菱ガス化学株式会社 代表取締役社長 藤井政志
1971年に創立された三菱ガス化学は、「天然ガス」から得られるメタノール等の基礎化学品から、脱酸素剤や産業用プラスチック、半導体関連製品等の機能化学品事業まで、市場のニーズに応える様々な先端製品の開発を行っている。三菱ガス化学が今、最も力を入れている事業の一つが…半導体関連事業。製品の90%以上を独自技術で製造し常に「価値の創造」に邁進。これからも新しい価値の創造に挑み続ける三菱ガス化学に迫る!
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時を刻み時代を作る賢者の選択 [音楽] シパーズ賢者の選択シパーズナビゲーター の渋谷和です山田もですいやいよいよ 始まりましたね2024年多分日本の ビジネスシーンそれから日本経済にこれ までにない変化が訪れると思いますその タイミングでの新たなスタートですよね はいリニューアルしても一進しましたいや 素晴らしいですよねすごい空間にいるんだ なってちょっと感激しております2004 年の番組スタートから約20年今回から シェーバーズ時代を形作る人たちと題し ましてリーダーたちが喪失する新たな価値 や課題解決の根幹にあるビジネス哲学に 焦点を当てて未来の展望を伺っていきたい と思います授業の強みや社会的使命そして 今後のビジョンと世の中に伝えたい情報と 知られざる魅力を分かりやすく視聴者の皆 様にお届けしていきます新たな時代を作る 今回のシパーズは こちら三菱ガス科学 株式会社1971年に創立された三菱ガス 科学は天然ガスから得られるメタノール などの基礎化学品から打通酸素材や産業用 プラスチック反動体関連製品などの機能 科学品事業まで市場のニーズに答える様々 な先端製品の開発を行って いるそんな三菱ガス科学が今最も力を入れ ている事業の1つが世の中を大きく変えて いくことをテーマとしましてこの30年 40年考えてまいりましたけれどもその中 でやはり反動体がですね世の中を一番 大きく変えていく過去からの基礎科学品 から反動体の世界に家事を切りまし た本日のゲスト菱科学株式会社京取締り役 社長藤井正さんですよろしくお願いいたし ます本日はよろしくお願いいたします よろしくお願いいたし ますこの番組では時代をリードする アイデアや取り組みを未来の種と称してお 話を伺っていきますが三月科学の未来の種 とは何でしょうかはいこのドバ石走版です はいあの見たところ本当にあの銅の綺麗な 板っていう感じですよね この未来の種がではどのように新たな価値 想像の言動力になるのか未来を捉える ヒントを探っていき [音楽] ましょうまさにこれが未来の種ということ なんですけどあのちょっと触らせて いただいて欲しいですあもちろんです どうぞ ちうわ軽いですねえちょっといいですか すごい薄いです私もあえなんか紙紙みたい
ですね金属このさが勝負してるところで ございます薄さがポイントとはい へえなぜガス科学の会社で銅板のような ものが未来の種なんでしょうかうんこれは ですね車だとかですね家電だとかいろんな ものにえ使われてる反動体を支えるですね え材料になるこれ銅板とですね銅板の間に え樹脂が存在してますえこの中に樹脂が 入ってるんですこの薄い中に樹脂があって この樹脂がですね私どものえ世界に誇る あの樹脂でございますえ実はですねえ反動 体は後工程の段階でですねこの上にえ反動 体を乗せていきますその時にえこの上に 回路を書くんですけれどもその回路をえ 残しながらこの銅の部分を取り除いてで そこに反動体が乗り ますでえ電子信号がですね見事にあの 伝わるようにするわけですけれどもその時 にこの間に挟まっている樹脂が電気特性が あったりとかですねえ膨張性が抑えられ てるとかそういう特徴のある樹脂で反動体 業界を支えてるというものでございますあ 実はその昔はですねえセラミックが使われ てたんですけれどもえセラミックだとです ね時期ですからええ形がてますしですね なかなか加工がしにくいと1985年 ぐらいからですね反動体でえこの パッケージ材料としてえ使われるように なったんですけどそこからですね急激に 小型が進むようになりましたちょうどです ねデバイスま要するにスマホだとかですね その前の携帯電話いろんなものがどんどん 小型化していく過程とあのぴったり符合 いたしますですからえ小型化それから小 エネルギー化にあの貢献してるということ でござい ます こちらは福島県西白川郡にあるMGC エレクトロテクノ新白川工場こちらが当 工場で製造しております芝張石相番になり ます おお当社の製品は非常に薄い製品を作って おりますはいドバ石走版はプリプレグと 呼ばれる極めて薄い絶縁シートを同で挟ん だ多構造の石走 板プリプレグはガラスクロスなどの機材に 熱化性の樹脂を染み込ませパ効果状態まで 乾燥処理した絶縁 シートちなみに皆さんがお使いのA4 コピー用紙の厚みは大体90ミクロンmと 言われておりますのでそれよりもはかに 薄い製品を当社では生産をしており ます様々な圧さのプリプレグを作るのに 欠かせないのがBTレジンと呼ばれる液 高体熱で優れた電気特性の他整形性作業性
反応性などの特性を合わせ持つ実用性の 高い 製品こちらはどういった作業を行っている んでしょうかそうですねこちらはプレスを する前の工程になりまして同プリプレグ同 の順に並べる工程になっております同 プリプレグステンレス版と積み重ねられた 製品はこちらで加熱され次の工程へと送ら れるこちらは同張石板を製造する最後の 工程になりましてプレスでプレスされた ドバ石相板とテンレイを分離する工程に なりますそもそもどうしてステンレス版を 間に挟んでるんですか我々の製品は製品 表面の閉性というのも非常に大事になり ますそのために点列下を使いまして製品が でこぼこにならないように点列板を使用し ており ます近年機械での検査も精度が高くなって いるが三菱ガス科学では機械が苦手とする 部分を中心に目視による検査にも力を入れ ているこちらが我々の製品の同馬石相番に なります一見費のように見えるんですが こちらは不良費になりますどこに不良が あるか分かりますかえパッと見ただけでは とても麗なんですよ傷 があるのかなこの板 のここの部分に打根傷があるの分かります かえあおおえこれ目視でわかりますかい かなり小さな傷でしたけどその傷がどう いった影響を及ぼすんですかドバ石版の 表面に凹凸がありますとお客様の配線形 プロセスにおいて断線やショート不良が 発生してしまうことになりますそれを防ぐ ために我々の工程ではあれは不良品となっ ております目視外観検査は日々の トレーニングだけでなく定期的に行われる 試験をクリアした検査員のみが担当して いるいつもどういうこと意識してるんです か製品の不良を見逃さないといいかそう いうところは意識してしっかりと見てい ますこう取り扱う上で気をつけてること ありますか折れないようにするのにこう 持ち方を気をつけてるんですけれどもこの ように体格に持って製品をこうゆっくりと 反転させると折れにくくなり ますドバ石走版は新白川工場の他タでも 作られておりまた米沢には加工検査拠点も ある今回反動体の基礎の部分張石版葉でで 聞くとあんまりピンと来なかったんです けどあの薄さの中には皆さんの様々な技術 知恵そして人の目の力も必要でそれによっ て私たちの生活がより快適により豊かに なっているんだなという風に感じまし たさあ反動体パッケージの歴史が変わった というキーワードが出てきましたどのよう
に歴史が変わったんでしょうかはい 1990年代それから2000年の頭 ぐらいまでは日本の反動体業界っていうの は世界のトップを足てたですはいはいそれ が共学な投資が必要になるにつれて少し 停滞していった私ども反動体の部材を提供 する側はですね常に世界の反動体メーカー の方々にえこういう部材を提供しており ますへえですから現在ですね日本国内のえ こういう部材提供メーカーは多分世界 ナンバーワンだと思ますうん反動体自体は 90年頃までですがね本当にメモリーと いう情報を記録する反動体があるんです けどあれで日本勢って8割の世界シェア 持ってたんですよね今反動体の日本シェア って2020年で6%ぐらいまで落ちて しまってるという状況でただその一方で 土台を支えてる反動体の部材とか製造装置 とかこれは日本っというのは相変わらず 強力なプレイヤーであるっていうこういう ことですよねその後反動体の進化進歩それ からま市場の拡大用途の拡大はいっていう のはもう本当に予想もつかないほど早く 激しかったですよねそういった反動体の 進化と共にですね開発を進められた製品は 他には終わりですかはいま世の中がその ものがどんどん小型化していくとですね ゴミを取ったりするような洗浄剤はい非常 に綺麗な加算化水槽私どもで言いますと 長人加山化水槽これが必要になってきます そのゴミ自体もものすごく微細だったりし ますのでそれ取れないと目しできないよう なもんかもしれませんもんねはいはい1つ の事例はですね東京ドームはいあれの中に ですね一円玉が1つ ええ長人火山化水その中のゴミがその1円 玉が1つなんですえそんな小さなゴミだっ てことなんですねはい500ぐらいの工程 が反動体にはございますそのうちのですね 3割から4割は戦場工程なんですへえ全て のところで常に洗浄していくその中心に あるのがですね私どもが製造してるい超化 参加水槽ですただその洗浄力が強ければ 強いほどいいのか一方で反動体自体の性能 とか基盤とかに害を及ぼさないその バランスが非常に重要なのかなという風に 思いますがはい各反動体のメーカーに応じ てですねえ要望がございますでそれに応じ てですね私どもはフェストフェスで 話し合いをしながらその彼の要望に答え てく三菱ガス科学では各反動メカの望に 早く答えるため反動体製造が盛んな世界 各地に製造拠点を設けているここまでお話 を伺っていると基礎科学品から機能製品 まで多彩な授業を展開されていますがその
バイタリティはどこから生まれてきたん でしょうか私ども合併会社ではあるんです けれどもどちらもですねチャレンジ精神 要すに新しいものを作りたいと新しい分野 に出ていきたいとという開発スピリットを ですね従業員全員がですねえ常に持って おりますやはりこれから先はですね日本の 企業を支えるのはですね研究者だと思い ますはい新しいものを作りたいんだという 気持ちがですね1番大切でございますから この開発スピリットを情勢していかなきゃ いけないということで常にそれを意識して おりますまその個性を引き出すまた自分が 思ってることを出せる環境っていうのも 必要ですよねはいあのこれ永遠のテーマと こございますはい会社がですね何かを 例えば教育するとか何かを教え込むという のではですね限界がございます従業員の1 1人が気づいてくれだけこのですね私ども はですね研修書の屋のものもですねえ 新しく作ったりしてるんですけれどもそこ は教育で教える場じゃないんですうんうん 場の提供を与えられた社員がそこへ行って 気づいてくれるうん気づきの馬なんです へえ こちらは2023年10月にオープンした イノベーションを喪失する人材の育成を 目指すMGCコモンズうわすごいこちら 客席上のステージになっておりますこちら に座っていただいてでこちらであの プレゼンを行ったりできるような場所に なっていますいや面白いですねここに来 られた方研修を受けたりだとかいろんな イベントを実施することができるんじゃ ないかなという風に思いますうん2階の方 は交流を目的としたエリアとして位置付け ておりましてまご覧いただいても分かる 通りですねあのマジ切りの存在しない オープンな空間ということで ワークショップを行ったりですとかお客様 を招きしての打ち合わせ社員同士の渾身会 なんかにもこう使えるようなあの空間とし て位置づけていますこちらの部屋は名称が ですねあのドームっていう名称の部屋に なってましてなかなか普通のオフィスでは ま見かけない環境かなと思いますこれ会社 にいること忘れちゃいますねそうですね いゆ通常のあののオフィス環境とはも だいぶ異なる空かなっていう風に思います うんこちらは部屋も机も縁をテーマに設計 された会議室上座下座を設けずモニター類 の機器もあえて設置せずシ人数の ディスカッションブレインストーミングに 特化した作りになって いるこの部屋がえっと2階では1番社員
からあの評判が良くてですね畳いやもう ここで止まれそうですもんそうですね 社外の方との相談ですとかあとちょっとし たあの懇親会じゃないですけれどもそう いったことにもあのご利用いただいてい ます うどうしてこういったオフィスにしようと 思ったんですかあ通常のオフィスとはあの 異なるデザインあえてあの同じものを揃え ないことでま利用者に対してなんて言うん でしょうその想像性だとかそういうものを こう換気しよですとか全体にそういった ですね交流を促進するようなあの仕掛けや デザインンっていうのを散りばめさせて いただいてます 会社が掲げるスピリットについて社員は どう思っているのか話を聞いた麻さんご 自身が考える三菱ガス科学の開発スピリッ トって何ですか今その反動体向けの戦場 薬液の営業担当というところでえっと仕事 をさせていただいておりますが営業であっ たり開発研究っていうのがあまり区切られ てなくもう全てがま1つのチームとなって えっと仕事お客さんへの提案というところ に取り組めるところかなとは思いますうん まどうして技術者の方もいと思うんご自が 担当されているお仕事とどういう風にこう バランスを取りながら働かれているんです かお互いが同じ方向に向くことができる ようなま調整であったりまたま事業部とし てもお客様とま弊社にとってウウンな関係 になるようなそういった調整を行ったりは していますねうん鈴木さんは今どういった お仕事されてるんですかそうですね元々私 入した時は技術ので入社しておりまして 図書は大張席相番の研究開発っていう ところを担当しておったんですけれども今 は電子材料事業部という事業部で営業を 担当しておりますそんな中でこう鈴木さん が考える三菱ガス科学の開発スピリットっ てなんですか結構へし風通しがいい会社な のかなっていう風には思っていても若い うちから自由に上司に意見を言えるような 場が多くて勝手のうちから伸び伸びと研究 できるフードって言うんですかねがあるん じゃないかなていうふにうん思います ね開発スピリットというのは上からモてっ て言われてモテるもんじゃないねやっぱり 自分が内面で持っていなきゃいけないそれ 会社に対するエンゲージメントとか モチベーションとかこと本当にあの表裏 一体ですよねその開発スピーと若い人も 含めてずっと紡い続ける上でこれ重視して いることとかここが大事だな課題だなて いうとこがありますか従業員1人1人が
ですねえ新入社の時からそうなんです けれどもことをやるんではなくてええ自分 が何ができるか会社にとって何が貢献 できるのかということを常に意識して もらうようにえしていますでもうこれから 50年100年と生き残っていくためには ですね大きな変化が常にありますその 大きな変化をですね誰かの指示を受けて やっていたんではええやはりこれはですね 立ちませんので1人1人が自分でしっかり 考えてどうう自分の個性を出していくかと いうことをあの常に意識してもらうように しておりますでこれは従業員の1人1人が 持ってるスピリットだと思います はい私のホット ショットえさて番組では私のホット ショットと題しましてゲストの方にほっと して思わず気分が上がる瞬間をご紹介して いただきますはいこちら ですカですかカですねま毎年というわけに はなかなかいかないんですけれどもですね 心の知れたお客様を連れてですねこういう 宿にですね行くことにあのしておりまして その時はやはり最高級のえカを頼んでそれ を食べながら一晩中飲み明かすはいああ いいですねえこれあの親しい人間だけと 言ったんではですね実あまり面白くなくた うんえお客様を連れてごとしてですねええ 一晩飲み明かす普通快食っていうのは2 時間ぐらいですけれどこういうところで ですね気心知れたというかもう本当に 久しくなった人とですねこういう形で食事 をしたりお酒飲んだりするとですね非常に 楽しいえ一気に関係性ぐっと縮まりますよ ねはいこれでビジネスがですねものすごい 良くなるとかそういうこと考えたらですね またあのあまり良くないんでそういうこと ではなくてとにかく楽しんで辛くこちらも 楽しむこれが1番だと思ますですからもう 本当に嬉しそうな顔してますよねうん嬉 そうですでってますねはいはいえ最後にお 伺いしますが藤井社長は今後どのような 未来を描いていきたいですかはい今年の 2024年はですねえよく考えるとやはり その大きな変化が起きようとするその中で ビジネスチャンスが私どもに巡ってきてる と思ってます例えば今求められてる カーボンニュートラルだとかですね いろんなことこれを実現させなきゃいけ ないはいそのためにはですね例えば三菱ガ スカという会社がですねどんなにいいもの を作ってもこれは無理なんですね業種が 超えたえ集まり繋がりがですね大切ですで やはり企業連合軍のような形でですね1つ の方向性に向かって一緒になってですね
そういう方向に行かなきゃいけない全体の 橋渡し役は私には無理ですけれど少しでも そういう形に役割を担えるようにですね やっていきたいなとですから未来を全て 日本のえ一企業ではございますけれども 世界に対してですねえ社会的な貢献をして いかなければいけないそういう年にしたい な今後もずっとそういう形で貢献していき たいなと思ってます はい賢者の選択シェーバーズ今回のゲスト 三菱ガス科学藤井社長のお話いかがでした か反動体がこれから重要だということが あればこれは本にじっくりと経営資源を 投入して時間をかけてその分野で独走的な 製品を作ろうさらにもう1つ1人1人の ビジネスパーソンが自分で考えてこういっ たことが大事なんじゃないかということで 気づきを得てそして自らお客様に対して こんな製品いかがですかということを開発 していくあるいは提案の仕方を考えていく というですねそういった独創性のある製品 を作ろうというモチベーションとかそれを 1人1人の社員が持つためにはじゃあ何を すべきなのかということについてですね 例えばコモンズのような取り組みがあっ たりしましたこういう経営のあり方がある んだなという風にすごく腑に落ちました それでは次回も楽しみに