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#スカッとする話 #スカッと #朗読 #修羅場
ねえねえあんな高卒貧乏人が何の仕事に ついてどうやって暮らしてきたか教えて よ良子は近くにいた取巻きと一緒に にたにた笑い料理を食べながら私を見下し た今日の良子は総額100万円のブランド もで身を固めている らしい学生時代も散々されたが同窓会に来 た良子はあの時と1つも変わっていなかっ た高卒貧乏人の行末を知りたいなんて最低 な発言に私はただ呆れる ばかりそんな私たちの前に従業員が 通りかかったそしてその従業員が放った 一言に両子はガタガタ震え始め た私の名前は滝川あんな25歳母に電話を すると心配する声が返ってき たもう仕送りはしなくても大丈夫よ お母さんは1人で生きていくくらいのお金 はあるんだからそのお金はあなた自身の ために使い なさい大丈夫よ私のことなら心配しないで 今までお母さんにはすごく助けてもらった から仕送りくらいさせて よありがとうあんな感謝してるわ今日も気 をつけてねお仕事無理するんじゃないわよ 私はハートの電話を切り仕事へと向かった ここ数年忙しい日々が続いているが昔の ことを考えると頑張ってきてよかったなと 思える私は中学までアメリカに住んでいた おかげで今は日本語と英語は悠長に喋る ことができるこれは今までの人生でも とても役に立ってくれ た当時の私は父の仕事の影響で世界を点々 とする生活を送っていたその頃は嫌がって いたがが今となっては感謝でしかない父は 旅行好きの人ですぐに家族旅行を計画する 人だったアメリカにいた頃半年間私たちは アメリカ横断の旅に出かけたことがある私 は色々なホテルに泊まるのが大好きだった ホテルのロビーの雰囲気部屋の雰囲気 スタッフの雰囲気どこもそれぞれ個性が出 ていて私はそんなホテル観察をすることが 趣味だったそんな中父が事故に会い 亡くなったこれは本当に突然の出来事だっ た小心の母と私は日本に帰国し祖母と同居 することに母も父がいなくなった分お金を 稼ぐために朝から晩まで働き詰め 私も学校が終わるとバイトに 出かけるたまたまあるホテルの社長が父の 友人だったので私をホテルで働かせてくれ ていた お客様の荷物を運ぶというのが私の主な 仕事だったがホテル好きの私にとって バイトはとても楽しくホテルの従業員の 制服を着せてもらえるだけで大満足だっ たこうして一生懸命働きながら家計を支え
ていた私の高校生活はバイト付けだった あらあんなもう帰るの今からカラオケ行く んだ けどその日もバイトに行くため帰る宅をし ていると声をかけられ た彼女の名前は岸田良子涼子の家はどう やらお金持ちらしく持ち物は全てブランド も財布はシャネル筆箱はルイビトンカは グッチ長い髪の毛はおしゃれにくるくる 巻かれていて長いつまと熱い化粧爪は綺麗 に絵が描かれた長い詰め だあんなちょっと深詰めなんじゃないあら 手が荒れてるわハンドクリーム貸して あげるわねこのシャネルのハンドクリーム よく聞くのよあでもあんなみたいな普段 慣れてない人には100均のハンド クリームが一番いいのかしらね ふふふ涼子はいつも私にマウントを取って くるさらに良子の圧力に負けて何人かは 金魚ののようにつきながら一緒に私を 見下していたいわゆる取巻きというやつだ ただ他の同級生は良子たちの発言から私を 守ってくれていた私が学校に行けていたの もその同級生たちのおかげ だろう両子とは縁があり3年間同じクラス 結局最後の最後までマウントを取られる 高校生活だっ た私は高校卒業後は進学せずアルバイト先 に就職することにしてい たもちろん彼女は高卒で働くの貧乏に行っ て大変ねと言っていた があれから20年が過ぎた母との電話を 切り仕事に向かいながら学生時代を 思い出していた私は確かに大変なことが 多かったなと改めて実感してい たそんな中急に電話が鳴った久しぶり あんたのところにも逃走会の案内を送った んだけど届い てる高校時代のマウント女亮子からの電話 だったそういえば何か届いていたような 忙しすぎて見てなかっ た来週の日曜日高級ホテルで高校の同窓会 をすることになったのあんたも来なさい よ高級ホテルってあの駅に 近いそうよ派手にやりたいから ねそうなんだありがとう教えてくれ てだってあなたが来ないと面白くないじゃ ない高卒貧乏人の行末を知りたいのよ ふふふ楽しみにしてるわ じゃそう言って電話は切れ た正直良子には会いたくないもちろん良子 の取り巻きにも会いたくないでも私を守っ てくれていた同級生には会いたい私は少し 悩んだが思い切って行ってみることにし た同窓会の会場となったホテルに着くと
確かに第一高校同窓会ご一行様と書いて いる私が会場に入るとそこにはもう たくさんの人が集まっていたこの会場は ホテルの中でも1番大きな広間に なる20年色々あったんだろうなすっごく 綺麗になってる人ちょっと髪の毛の量が 少なくなってる人ちょっと太っちゃってる 人でもその顔は懐かしくあんなと呼んで くれる友達の声に笑顔になれたしかし 真っ先に寄ってきたのは良子だった来た来 たあんな待ってたわよりょこお久しぶり 元気そう ね今日の良子も派手はでし服から靴から鞄 から全てブランドもで揃えてきているまあ 予想はしていたことだが良子は高校時代 以上にかなり厚化粧になっていた 何この格好久しぶりにみんなに会うのに 私服できた の涼しげなワンピースを着ていた私に マウントを取ってくる良子相変わらずの 口調 だ私なんてこの日のために新しい服買った のよこれ総額100万よ私の通勤服でも あるんだけどね私ほら大学出てから大手 勝者に就職してるのそこがブランド関係で さみんなすごく綺麗な格好してくるのよ私 のためにあるような会社 よ両子の声は大きく同級生がこちらを見て こそこそと話し 出すあんなのこと知らないのかしらまさか ねそんなことをお構いなしに良子はさらに ヒートアップして いくねえねえあんな高卒貧乏人が何の仕事 についてどうやって暮らしてきた教えて よ亮子は良くも悪くも高校時代と全く 変わってないなと思いながら別に普通よと だけ返し たしかしそんなことでは良子は止まらない ねえみんなも知りたいよねあんなの20年 の歴史涙したいわよ ねもうやめて よ子は近くにいた巻と一緒ににたにた笑い 料理を食べ私を見下したパーティーは立食 形式とても可愛い料理が並んでいる特に ハムはこのホテルでは有名な一品 だみんな美味しいものはよく分かってる ようですぐに亡くなってしまう従業員が 補充しに来てくれるがこの補充のスピード もなかなかなもの だそんな従業員に関心している中良子は私 に必要以上に迫り貧乏人貧乏人と馬鹿にし てくる私はれて物が言えないそこにホテル の従業員が声をかけてき たお疲れ様です オーナーあら私はこのホテルのオーナー
じゃないわよ素敵すぎて間違えたの かしらいえあなたではありません隣のお方 ですがご存知ないのです か従業員が声をかけたのは私だ良子はとし ているそして会場のざめも一層大きく なる私は黙っていようと思ったがお疲れ様 ありがとうねお世話になるわと従業員に声 をかけ たそう私はホテルの経営者になっていたの だそしてこのホテルは私の経営するホテル まさかうちのホテルを同窓会の場に選ぶ なんて子とはつづく縁が だちょっとあんたどういうことオナって何 よあなたが高卒貧乏人の就職先や行成を 知りたいと言なら教えてあげるわ私は今 このホテルのオーナーなのそしてこの ホテル以外にも北海道神奈川大阪福岡に 店舗を持ってるのよ何言ってるのよ馬鹿に するんじゃないわよ偉く大きくほを吹いた ものね夢の話でもしててるのかしらあの 従業員も来る でしょ言いたい放題の良子私はただ黙って 言わせておいた周りの同級生はあまりの 良子の言いよに呆れている様子 だそこに1人の同級生が声をあげ た私雑誌で見たことあるわ15歳から20 年働いて4店舗のホテルのオーナーになっ たという女性の記事これうちの近く出身の 子で同じとだったから気になって調べたら あんなのことだったのよ ねその通りですよその雑誌の記事は オーナーのことですオーナーは20年間 ホテルで働きホテルについて学ばれさらに 経営学も学ばれましたその努力は半端な ものではありませんその素質とセンスから オーナーにまでなられた人なんです よようやく状況を飲み込めてきたのか良子 の顔はみるみる赤くなっていく ただ良子の取巻きはすぐに手のひらを返し 私に駆け寄るとあんなそうだったのすごく 頑張ったのねあんなはやる子だと思ってた わなんて取り繕ってきた今更何を言って いるの かありえないありえないみんなして私に ドッキリを仕かけてるの よまだ信じられない様子のりは携帯で検索 する滝川あ とそこに表示されたのは20代の若さで 全国にホテルを経営帰依の女ホテル オーナー原点は家族でのアメリカ旅行と いう タイトルそこには紛れもなく私の顔写真が 乗っていたそんなバカなあんた私をずっと 騙してたの ね顔を真っ赤にしたまま私の胸ぐらを掴む
良子騙していたなんて人聞きが悪い 貧乏人と馬鹿にして勝手に決めつけていた のはそっちじゃない か暴走する良子を周りのお客さんは何事か と見つめているそのお客さんのうちの1人 が私と良子の間に入ってくれ たうちのホテルは外国人観光客にも利用さ れているそのお客さんも観光しに来ていた と思われる海外の方だった両子に英語で 喧嘩をやめなさい落ち着いてと話す それを聞いた良子はなぜか固まってしまっ た多分英語が理解できていないのだろう 大手勝者に勤務しているのに英語が全く できないのだろう か固まっている良行をいて私が英語で対応 する私はアメリカに住んでいたおかげで 英語も堪能このこともオーナーになる1つ のきっかけとなったのは確かで ある私がペラペラと英語をす姿を子は じっと見ているだけやはり良子は英語が できないよう だあんたいつまでもいい気になってるん じゃないわよ何があっても私の方が上なん だ から顔を真っ赤にさせながらもいつも通り しっかりとマウントを取ってからその場を 後にし た私の20年ホテルのバイトから始まり 荷物運びから少しずつ仕事を広げていった ただら仕事に打ち込みたくさんのことを 勉強して世界の人が気軽に楽しめるホテル を作りたいそう思って走ってき たそして気づけばオーナーになっていた私 の原点は父と母とアメリカ在住の頃に行っ た旅行 だあの時の様々なホテルを見て私も自分 らしいホテルを作りたいと思うようになり 経営学を勉強し始めたの だ確かに私の学生時代はは貧乏だったと 思うでもそんな環境も自分の力で変えよう と努力してきた高卒貧乏人の就職先や行成 を知りたいそんなことを言っている良子に は一生かかっても理解できないこと だろう今良子は順風満々なのかもしれない が大事なことを忘れているといつか苦労 することになるはずまあ良子には2度と 会うこともないだろうし彼女がどうなって も私には関係ない良子を反面教師にして これからも頑張っていこうそう思えるよう になってい たしかし数ヶ月後なんと良子から電話が かかってき たあんなあの時はごめんなさい実はね あんなお金貸してほしい のお嬢様育ちお嬢様学校卒業大企業に就職
そしてみは全てブランドもそんな子が私に お金の 子一体何があったの実は借金があっ て何の借金あんたいい会社に就職したって 言ってたじゃないお給料も良かったん でしょ私の問いに両子は気まずそうに話を 始める実は両子は数年前に会社を退職して いた らしいしかも大手勝者に就職したというの も嘘だったよう だ英語が全くでないのはそういうことだっ たの か良子が嘘をついていたのは家を張るため 私だけでなく周囲にマウントを取るために は自分が高いところにいないといけ ない散々人を見下していた自分が人から 見下されることなんてありえないそんな 考え方からついてしまった嘘だったもう 頼めるところがないのよ親は怒って出てい けって言われるしブランドもを買ってきた 借金がまだまだ残ってる し良子のあのブランドもは借金をして買っ ていたものだった仕事を辞めてからバイト 生活を長くしているがブランドも依存から は脱出できず借金に借金を重ねてブランド もを買って見を張っていたというそうあの 時の同窓会の姿持っているもの全て借金の 塊りだったの だ誰も私の話を聞いてくれないのよ誰も私 を助けてくれない の涼子は電話先で泣いている当たり前だ あちこちでマウントを取りまくっていた 良子だ誰がお金を貸すもの かもちろん私も同じ気持ちだ両子の借金 そんなもの知ったことでは ない無理ね私は高卒貧乏人だからあなた様 に貸せるお金はない わそんなこと言わないで謝るわ悪かったわ お金少しでいいのよあなただったらそれ くらいのお金すぐに用意できるでしょだっ てたくさんのホテルのオーナーなんです もの笑わせないで今まで私にしてきたこと を思い出してみ たら調子乗ってるんじゃないわよちょっと くらい貸してくれたっていいじゃないの このケチいつかそのホテルだって潰れるわ 額がないやつが頂点に立ってるホテル なんて潰れるに決まってる わ私は黙って受話を下ろしたそして両子の 電話番号を着信拒否した地合自得 よ結局最後まで良子らしいと言えば良子 らしいかもしれないが彼女は同じ間違いを 何度も繰り返すと思っ たお母さん用意できたえできたわ今日は どこに行くのそうね福岡にしようかしら
今日はハートの旅行に行く日 父との旅行を思い出しながら家を出た私は 現在おかげ様で裕福な暮らしができている 忙しいがとても充実していて周りの人にも 恵まれ幸せに生きて いるでもたえどれだけ裕福であったとして も地を気づけたとしても人を見下すような ことは絶対にしないそれは回り回って自分 の元にやってくるからだいつも感謝の 気持ちをれないそれが1番大切なこと私は ホテルの従業員にもよくそう話すそう話し ながら自分に聞かせて いる