#書評 #小説 #ランキング #ベスト3 #bookoftheyear #純文学 #エンタメ小説 #読書 #本紹介 #うるりこBOOKS #うるりこ
<目次>
00:00 オープニング
00:27 純文学3位
02:43 純文学2位
03:50 純文学1位
06:16 エンタメ小説第3位
08:27 エンタメ小説第2位
11:35 エンタメ小説第1位
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■出演:安藤涼子、平川翔 ともに文芸担当記者
■編集:宮崎晃
■制作・著作=共同通信社■
■うるりこBOOKS #19(エンタメ小説1位「かたばみ」書評回)
■「直木賞 直前大予想」回(エンタメ小説3位「襷がけの二人」書評)
■うるりこBOOKS #12(純文学2位「はーばーらいと」書評回・Apple podcast)
https://is.gd/u2oYNJ
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■うるりこBOOKS #02(純文学1位「水車小屋のネネ」書評回・Apple podcast)
https://is.gd/esjBjA
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■うるりこ 番組リンクまとめサイト
https://lit.link/uruourecommend
#西加奈子 #わたしに会いたい #くもをさがす #吉本ばなな #はーばーらいと #津村記久子 #水車小屋のネネ #
嶋津輝 #襷がけの二人 #宮島未奈 #成瀬は天下を取りにいく #木内昇 #かたばみ
■BGM■
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0
曲名 『Wherever』『Over』『Float』『Moments』
作曲 RYU ITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
[音楽] おはようございますあるいはこんにちは もしくはこんばんは安藤良子です平川し です今回は2023年のおすめ本トップ3 スペシャルと題しまして2人がそれぞれに 選んだ去年のベスト3冊を発表させて いただきます平川からえ準文学のでその後 安藤からまエンターテインメントっていう 感じでちょっと今回は分けていますそう ですねはいではまず順番からのベスト3 はい3 位西子さんの私に会いたいという小説です はい割と新しいそうですねまだ10月11 月ぐらいに出たものなんですがあの西 かの子さんは直木小作家なのであれ順番な のかというツッコみがまずありうるのです が今回の小説は一応文学あのスバル経済 だったので十分とさせてくださいとはい なるほどでえてま内容的にもま西さんとも 取れるような作風の方で確かにで今回は 特にま十分に近いのかなという感もあって ですねうんうんうんということでまず3位 に入れさせていただきましたはいであの西 さんは去年実はその前に春頃にですね雲を 探すというエッセを出されていてそれがま 非常に評判になってですねそうですねと いうのもま彼女があの癌になったとニガの 罹患をしてそれで手術を受けたりま色々 治療を受けたというようなことをかなり 国名に書いたものででそれがやっぱり なかなか衝撃的な内容であってま今かなり 元気になられてるんですけれどもでそれが まず非常に僕もそれも読んでですねとても 色々なことを考えさせられましたとでその 後にこの今回紹介する私に会いたいという これ短編集なんですけれどもが出ていて ですねやっぱり作家としては小説でそう いうことを自自身の体験をうん消化するの だろうというようなことを多分ご本人も 意識されてたと思うしま読者としても ちょっとそういう見方を僕はしてたんです があすごいなとあのエッセはもちろんま西 さんって結構笑いのセンスというかですね 確かにモもねあっユマがすごい方なんです けどええでその笑いもあるしただ怒りと いうかですねそういうものもすごくあって でそういうことがすごく捜索にご自身の 体験がおそらくすごく反映されてい るっていうことでんああまなんか2合わせ て読んでいただきたいなと思いますしま それでちょっとランキングに入れさせて いただきましたなるほど地続きというかね ま新体性っていう共通テマがありそうです ねはいはいで第2位2 位吉本バナナさんのハーバーライトですね
はいはいはいでこれはあの7月に配信して いるシープ12で紹介しているのですが 改めてざっくり内容を言うとあの10代 のい男女のラブストーリーではあるのです がというよりもかなりその宗教というか ですね宗教団体に親が入っていてその2世 としてそういうものにちょっと騒動に 巻き込まれて家を離れざ得なくなって しまった人を助け出そうとする話という ことでま昨今のトイツ教会関係の社会問題 であるとかそういうものを相当多分意識し てかかれたものでなのにちゃんと フィクションとして面白いしうんうんうん そうですね である一でやっぱり結構読んでて辛い切さ もあってというさすがというようなはい はいしかもそれがかなり分量としては 少ない200ページにも満たないの中で 完結に書いてあるというのでまこれは 素晴らしい傑作だなというので第2位に はいはい同意します賛成賛同しますそれで はそして第1位 はい村菊子さんの水車小屋のねねですこち もこれもはい以前5月に配信しました シープ2で詳しく話していますがその後 ですねこの作品は谷崎純一郎省というです ねまあの日本の文学省特に純文学では多分 最高法の1つだろうと思われるものを取っ ていてですねで例えばそこの戦場でつや たか本体がですねあの音ともうすぐ90に 近づこうかという水さんがもう今ご自身は 捜索を最近出した本で最後にするみたいな ことをおっしゃっていてで先行委員手は どうするんですかって聞かれた時にはい この本の名前を出していやこんなに面白い 本が出てくるからやめられないって言った んですよねええすごいことですねそんと いうというぐらい絶賛をされていてですね 毎日新部に連載されていたもので500 ページぐらいあってですね40年間の姉妹 の話を最初は小学生とお姉ちゃんは高校 うん卒業するぐらいっていうところから 書き始めるんですけどうんうんさっき ちょっと読み返したんですけど20分 ぐらいはいちょっと読み返しただけでです ねちょっと目から熱いものが流れてくる ぐらいいやなんかやっぱりこれはすごいな というかですね姉妹はすごく経済的にも いろんな意味でも恵まれてないんですけど 学校の先生であったりお姉さんが就職する 住み込みで的に就職する蕎麦屋の店主で あったりまいろんな人がうん非常に親切で 親切なだけではないのですが親切で確かに こんな世界があったらいいけどなかなかて いうことなんですがそれが少なくともこの
世界の中ではリアリティを持ってちゃんと なんか存在するというかですねうんという 作品であのなるほどであとこれ想定もそう ですし中に絵がすごくいっぱい入っていて ですねそれがとても素晴らしいのではい はいあのなんていうか多分これ買う買うと ずっと捨てずに持っておきたくなる本と いうかうんうん何度も読み返し読みたく なるしというエバーグリーンな感じそう です未だに書店でかなりちゃんと積んで ありますしなんか書店員さんのからの すごく評判もいいみたいですうんうんはい ありがとうございますではえ安藤さんから はい私はエンタメ小説の3冊をですね選ん でみましたちょっと測らずして3冊にこう 共通の傾向があるなと思ったんですがまず 第3 位 島津テるさんのたきがけの2人これはです 先日の直木将予想大会でご紹介した直木小 候補作ですね舞台は大正から戦後の日本で ですねヒロインはま2人いるんですがその うちの1人の千代さんというその両家に 嫁いだ若奥様とそこの女中頭の初江さんと いう2人の交流とか絆を中心に展開して いく物語なんですけれども奥様と女中と いうまよくあるいかなと思いきや非常にえ そんな方向に話が転がっていくのっていう ことがありますよねえでこの時代のその 女性のなんていうかままならない生き方を 描いてるはずなのにすごく自由で爽快と いうはいそこが本当に予想外のなんていう か面白さがあってですねでなんか女性同士 の連帯っていうとありきたりに響くかも しれないんですけどその2人ともすごく 既存の女性像からはみ出す例えばそのはい えさんっていう人はまいわゆるこう当時お めかけさんと言われる愛人実はその中頭な んだけど愛人というでもなんか全然愛人 っぽくないですよねなんかこうキリっとし ててすごいかっこいいで堂々と生きている しみたいななんかそのそれぞれにこう型を はみ出す2人にとても元気をもらえると いいますかま時代小説でこう女性を描いて もこんな風になるんだなっていう目からの そうですねなんか肩をちょっとだけ はみ出しててるんだけれどもかと言ってい たかもしれないと思わせるようなね リアリティがありますよそうそううんです よねで女性作家が描くからこうなるん だろうなというま女性の例えばこう体それ こそ体の話とかも出てくるんですけど とてもリアリティがあってかつ新鮮ででも 品もあってですね爽やかなんでこれは とてもすごく好きな小説でした受賞はなり
ませんでしたがはいはいそうですねま時点 でしたよねはいそうですねはいそしてでは ベスト2 宮島みさんのなる瀬は天下を取りにくはい これ非常に話題でですねそう実はウコで まだご紹介できていなかったんですがそう ですねこれ面白いですよねこれはナルセ 明りというヒロインが中学2年生から高校 そうですね一巻は高校の3年ま年までなん ですけれどもまもうとにかくこのヒロイン が女子高生という型にはまらないどころで はなくこうなんかもう新しいなるせって いう方を作っちゃったみたいな感じのです ねまずこう1ページ目島崎私はこの夏を 西武に捧げようと思うっていうナルセの セリフから始まるんですけど何のこっ ちゃって言とこれは舞台があの滋賀県の 大津なんですねで西武大津店デパートの 西武大津店っていうのが閉店することに なったとそうですね実際の話でもあります けどそうですねはい2020年8月31日 に実際に閉店したんですけどもうそいに とっては偉いことでナルセにとっても偉い ことでナルセはそれが決まった1ヶ月閉店 の1ヶ月前から毎日西武に通うことを 決めるんですで何をするかって言とあの セーブライオンズのユニフォームを着て 地元のローカル曲の番組にま映るという ですね映り込むまっすぐカメラを見据えて ユニフォームを着た中学生ですねが立って いるっていうそれを毎日続ける話なんです けどなんですかねこのまっすぐすぎる片 りっていうのもなんかちょっと違う気が する そうなんですやりすぎうんよねんでもでも 癖が強いんじゃなくてまっすぐすぎて はみ出ちゃうみたいなMに出たりとかそう ですねグランプリに出たり剣玉を極めたり カルタを極めたりとかすごく全てを真面目 に正面からやっていて全てがちゃんと 真面目にやるといかに変な人になるかと いうなんか思考実験的な感じもしますけど でもすごく魅力的ですよそうなんです 200歳まではいそうですね はいられてしまその相相棒と言っていいの かうんうん島崎そうですねその2人の関係 がいいですよねあとてもいいですねそう ですねあの周囲の人がナルセをどう見てる かて周囲の目線でも描かれていくのでそう ですねだからナルセ視点って確か最後の方 になっけそうなんですよねいうなか仕掛け もうまいですしうんあとし愛ですねあそう 地元地元は愛がすごい琵琶の遊覧戦ミガと かですねそなる瀬の地元愛っていうのが ですねすごいですそうあの帯に西川孝典
さんの確か推薦コメントがあそう滋賀県 出身でねこんなにしがしがし本があって いいのだろうかみたいなしがしがしてて いいんですかいいんですねありがとう ございますというこれはですねなかなか ちょっと言葉で説明するのが難しいので皆 様ぜひ読んでいただけたらねはい月にまた 出たばかりでねそれもとても良いですはい そうですねということで1はい第 1木内のりさんの型でございますウルリ ブックス19回でご紹介しましたこれは ですね朝ドラにぜひしてほしいと私が話し たはいものでですねヒロインのテコさんと いう元やり投げの選手の女性が戦前から 戦後までにかけてやり投げの選手は引退し てですねえその後その学校の先生になって 血縁ではないたまたま周りから決められた 相手と結婚してまたその2人の子供では ない血で繋がらない子供を容姿として向え てその血縁ではないもので繋がっていく 家族の物語なんですけれども結局まこの3 冊なんとなくこうわざとではないんです けど女性作家が書いたはいま女性像 女魅力的なヒロイン像にとても元気を もらえる3冊だなと思ってあのこの型は やっぱりこのテコさんがままならないあの 時代の中ですごい懸命にあと自分に正直に 生きていくっていうそこがすごく朝ドっ ぽいでも朝ドラのヒロインによくありがち な不自然なキラキラ感のナ朝ドラですと いうえご紹介をしたんですがその通りで 都合の良い女性ではないものをちゃんと 描いているなというところうんで共通の3 冊でございましたこれもやっぱり感動作 ですね結構本当にうるとくる場面もあって 駅を見てきると思いますのではいはいでは 改めてそれぞれのトップ3著者名とえ タイトルをご紹介したいと思いますはいえ 平川が紹介したものは第3位が西子さんの 私に会いたいついでにこの雲を探すの方も 合わせておめですはいですねはいで第2位 が吉本バナナさんのハーバーライト第1位 が村菊子さんの水車小屋のねねですはいで は安藤のベスト3ですが3位は島津テる さんのたきがけの2人第2位は宮島皆さん のなる瀬は天下を取りに行く第1位は木内 のりさんの型でした今回は2023年のお すめ本トップ3スペシャルをお送りいたし ましたはい今日もうるうるとした1日をお 過ごし ください
更新ありがとう😆💕✨いつも楽しみにしています✨高評価しました。