【感動★総集編】借金地獄からの離婚、再婚の悲劇⁉ 彼女の連れ子が挨拶に現れ、過去の秘密が明らかになり…彼女の指輪で顔面蒼白の衝撃!【感動する話】

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借金地獄からの離婚、再婚の悲劇⁉ 彼女の連れ子が挨拶に現れ、過去の秘密が明らかになり…彼女の指輪で顔面蒼白の衝撃!

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#感動する話 #スカッとする話 #朗読 #スカッと

入院だとふざけるな火政府ははってでも 退院して こい電話の奥で夫がいきなり怒鳴り声を あげ た高熱で入院することになった私だが夫に してみればどんな理由があろうと家事を する嫁がいないというだけで怒りの原因と なる らしい普段から全ての家事を丸投げし文句 しか言わないよそれなのに私の具合が悪く なったら心配するどころか和声を浴びせて くる なんて私の結婚相手はどれだけ心の狭い男 なの だろうそんな相手を夫に選んでしまった 自分に心の底から失望しただがそう思って いたのは私だけではない らしい夫の怒鳴り声を聞いた義母が真顔で 私にこう言った [音楽] 我慢はここまでさあ反撃開始 よう私の名前は杉野かな子33歳病院の 医療事務として働き夫と息子の3人で 暮らしている夫の名前は正斗彼とは同僚に 誘われた合コンで知り合い交際に発展した 結婚して数ヶ月で妊娠し息子のレが生まれ たそんな私には仕事や子育ての他に大きな 悩みがあるそれは夫の正との関係 だ交際当初から頼りがいがあり優しかった 夫それはレが生まれてからも続きミルクを あげたりおむつを変えてくれたりなど育児 にも協力的だったと思うとはいえ子育てに はお金が必要だこれからは息子のために 一生懸命働きお金をためなくてはなら ないだが夫は私が仕事に復帰することが気 に食わない らしいレを保育園に預けたいと伝えると彼 はさに嫌な顔をし たはあ保育園まだ1歳になったばかりだろ でもこれから先のことを考えたら私も働い た方がいいと思うのレンがやりたいことは 一通りやらせてあげたいしそんなことどう だっていだよ習い事なんて最低限でいいし 高校も大学も県立や国立に生かせればいい だろそんなこと言ったってそれが無理な 場合だっってあるでしょいろんな事態を 想定しておいた方がいいと思うのしつこい なその時は諦めさせろ頭の足りないあいつ が悪いんだからお前は主婦なんだから家の ことだけ優先してやってればいいんだよ そんな夫はすごい見幕で私を怒鳴りつけ 怒りを荒に する我が子にはなるべく良い環境を与えて あげたいそんな風に思っていたのは自分 だけだったの

かとはいえ夫は普通のサラリーマンだ給料 もそれほど高いわけではない出産をきに私 が退職してから貯金をする余裕など ほとんどなかっ た交際中から2人で貯めていた共同貯金は あるがそれはが管理しているしそのお金は 万が一のために取っておこうという話に なっているつまり共同貯金は手にはでき ないこれらの事情を何度も話し2ヶ月ほど で夫を説得させることに成功私は晴れて フルタイムで復食できるようになっただが 本当の地獄はここからだっ た働き始めてからというもの夫の言動は 一変する 彼はいわゆる亭主関白というものになって しまっ た食事の用意をすると味が濃いまずくて 食べれないなど毎回嫌味を言わ れる洗濯物には死は1つ許されない上誇り や髪の毛が落ちていようものなら数日ほど 機嫌の悪い日が 続く唯一の救いは息子にだけは良い父親で いてくれた こと仕事から帰宅するとレンと一緒に遊ん でくれたり風呂に入れてくれたりもした しかしいくら機嫌が良くても私への態度 だけは変わらない先日もこんなことがあっ たその日私は残業で少し帰りが遅くなって しまった息子を保育園へ迎えに行き急いで 帰宅すると夫が鬼の行走で待ち構えてい たあまさとただいまごめんね遅くなっ ちゃってごめんねごめんなさいだろう が夫は玄関先で両腕を組み盛大に雷を 落とし たなんで嫁のお前が俺より帰ってくるのが 遅いんだよごごめんなさい今日はやること が多くてつい遅くなっちゃって言い訳する なたくなんでお前はそんなに容量悪いわけ そんなんなら家で家事だけやってた方が 良かっただろうででも働き始めたことで 家計に余裕が出てきたのは事実じゃないだ から口答えすんなお前は言われた通りにし てればいいんだよ息子の前よ怒鳴り声は あげない で息子自身は巨としていたが父親が怒鳴る 姿など見せたくないだがこの日以来夫は 息子の前でも平気で声を荒げるようになっ た仕事からするたに少しでも気に入らない ことがあると物を投げて怒りをぶつけるの だ休日は基本出かけてくれるのでその間 だけが安心して息子と過ごせる時間だっ た息子はまだ長に話すことはできないが彼 ももうすぐ2歳こちらの言うことはある 程度理解しているだろうだからこそ夫婦の 言い合いはできるだけ聞かせたくなかっ

たそんなあるのと夜中ふと目を覚ますと ベッドの上に夫の姿がなかった普段は息子 を挟んで川の字で寝ているが息子の奥に彼 の姿がないの だあれ昨日は私よりも先に寝たはずトイレ にでも行っているのか な布団に潜ってしばらく待っていたが夫が 部屋に戻ってくる気配はない心配になった 私は息子を起こさないようベッドから降り リビングへ向かっ た夫はソファーに座りリビングの電気を つけたまま誰かと電話してい た彼はこちらに背を向けているので私の 存在には気づいてい ないリビングのドアを開けようとしたその 時だっ たいやマジで早く離婚して わ離婚したい確かに夫はそう言った 私は息を飲み様子を伺うことにしたあいつ はあ寝てるそんなに働いてるわけでもない のに睡眠だけはしっかり取るんだよな家事 もそれほどできるわけじゃねえしなんで俺 あんなやつと結婚したんだろ早く離婚して お前と一緒になりたい わ心ない言葉の数々が私の胸に 突き刺さる気づくと目から涙がこぼれてい た さっきから私の悪口ばかりもしかして浮気 離婚って私たちにはレがいるの に夫に声をかけぬまま私は寝室へ戻った頭 から布団をかぶり息子を抱きしめながら 再び眠りに着い た翌日は休日だったため夫は朝から外出し ていた今思えば以前から休日に出かけてた のも浮気相手と会っていたからなのかも しれないいや休日に限った話ではない平日 の残業や飲み会全てに口実を作り浮気相手 との時間を作っていただけの可能性も ある考えれば考えるほど深みにはまって いくもし真実を知ってしまったらもし本当 に浮気だったらレの今後はどうなるの 急に不安に襲われ昨晩同様無意識に涙が こぼれてき たその時だった家のインターホンがなり私 ははっと我に帰っ た玄関を開けると爽やかな笑顔で義母が 立って いる久しぶりねかな子さん遊びに来ちゃっ たお母さんどうしたんですか前はよくうち に遊びに来てくれていたのにかこさんお 仕事め忙しくなったでしょれん君にも会い たくてつい遊びに来ちゃったのそうだった んですねすみませんしばらくご沙汰し ちゃっていいのいいの子育てと仕事で大変 でしょかな子さん本当によく頑張ってる

もの義母のねいの言葉に引っ込みかけてい た涙が再び込み上げて くる鼻をすする音が聞こえたのか義母が 心配そうに声をかけてきた かかな子さんどうしたの何かあったいえ いえ大丈夫です大丈夫じゃないでしょ とにかく座ってそうだお茶入れるわケーキ 買ってきたの一緒に食べ ましょう義母はおぼつかな手つきで キッチンに立ち紅茶を入れ始めた買ってき たケーキを皿に乗せ遠慮がちに 差し出すかな子さん何かあったのよね もしかして正斗のことそそれはやっぱり 最近ぱたりとうちに来なくなったから何か あったんじゃないかと思ってたのよかっ たら話してくれない お母さん私の手を優しく握りしめまっすぐ こちらを見つめる義母本来なら息子の浮気 など母親に伝えるべきではないだろうだが 私はすでに限界だっ た実はマさんが浮気をしているみたいなん ですえマが浮気はいおそらく昨日の夜電話 してるのを聞いちゃったんです私と離婚し たいと言っているのなんですって今すぐ正 に説教するわあの子どこにいるのわかり ませんそれに今問い詰めても証拠がないん です証拠 はい私も昨日知ったので証拠がなくて離婚 するにも証拠がないことにはどうしよう もソファーに目を向けると息子がすやすや と眠ってい た意味は分からなくとも離婚に関する話 など聞かれたくなかったので息子の願に私 は安心し た一方で義母は先ほどから難しい顔をして いるやがて何かを思いついたのかと顔を あげ たかな子さんそうよ証拠を集めればいいん だわえででも私も仕事がありますしレも いるので尾行なんてする余裕はそれなら 大丈夫よプロに任せればいいのプロですか 私の友達にね旦那の浮気が原因で離婚した 人がいるのその人探偵に頼んだっって言っ てたから詳しい話を聞いておくは本当です か助かり ます義母の進めもあり数日後には彼女が 教えてくれた更新所に夫の新編調査を依頼 することとなった詳しい結果が出るまで 義母にはこの件を黙っててもらうことにし た2週間後私は探偵事務所に調査結果を 取りに行っ た結果はもちろん 黒ここ最近仕事とプライベートで忙しく 日頃の疲れが重なったのか私は午後の業務 中に職場で倒れてしまっ

た同僚に連れられて病院へ行くと熱はなん と40度を超えてい たここしばらく頭がぼーっととするとは 思っていたがまさかこんなことになってい た なんて一晩の入院を余儀なくされ私は ひとまず義母に連絡を入れ た義母は息子を保育園へ迎えに行き疑実家 でレの面倒を見てくれるというその後私の 入院する病院へ顔を出してくれ たかな子さん大丈夫熱が高いって聞いた けどお母さんわざわざすみません熱が 40°を超えてて40°大変じゃない疲れ てたんでしょ今はゆっっくり休ん で義母が私の体を横にしてくれたその時 カの中でスマホが鳴っ た義母に頼んでスマホを取ってもらうと夫 から何十件もの着信が入ってい た再び電話がかかってきたタイミングで 通話ボタンを押しスピーカーをオンに する私は義母に目くばせし電話に応じ たもしもしおいてめえ今どこにいるんだ よ開1番夫の声が部屋に 響く肩をビクッとふわせる私とは対象的に 義母の顔は怒りで染まっていた夫の本書 義母に知らしなければならない私は彼との 会話を続け たごごめん今病院なのだからいつも言って んだろごめんじゃなくてごめんなさいだろ ところでなんで病院なんかにいるんだよ実 は熱が40°を超えてて一晩入院すること になったのだからふざけんな高が熱くらい で入院なんて大げさなんだよでもお医者 さんから今日は安静にと言われてて調子に 乗ってんじゃねえ家政府ははってでも退院 してこい彼はそう言い放ち一方的に電話を 切ったその時夫への感情が完全に冷め切っ たのを感じたもう未練などないここまで 好き放題言われて離婚を悩む必要なんて ないその決心は義母にも伝わっていたよう で彼女と目があったこちらを見つめ木母が 小さくため息を つく我が息子ながら清々しいほどのクズね すみませんこんなことになってしまって かな子さんが謝ることじゃないわ私も息子 の本性が知れてよかった迷うことなく あなたの復讐に加担できるものお母さん さあかな子さん反撃開始 よ病院へ来る途中にもらってきたのだろう 義母は私に離婚届けをさし出した私はそこ へサインし離婚の準備を済ませたその日は 義母が病院に泊まってくれることになり ひとまずゆっくり休むことにし た夫から何度も着信があったが義母の指示 で無視を貫い

た翌日には熱も下がり無事に退院すること ができたその足で私は息子の祭実家へ 向かっ たことの顛末は義母から義父へとすでに 伝わっているその日の夜みんなで夫を 呼び出すことになっ た数時間後息子を寝かしつけたタイミング で夫が疑実家にやってき た義両親と夫が向かい合う形で座って いる父さん母さん一体どうした何かあった の義両親が事情を把握済みとも知らずに いつも通り優しい息子を演じる夫私が姿を 見せると彼は一瞬顔をしかめたがすぐ笑顔 に戻っ たごめんなかな子入院してたのに迎えに 行けなくて仕事が忙しくてさそう告げる夫 に私は嫌味たっぷりに返してやっ た仕事浮気の間違いでしょは何言ってんだ よ俺が浮気なんてするわけないだろ父さん と母さんの前でやめてくれよ 全く今更そんな言い訳が通用するとでもど どうしたんだよかな子なんか怒ってる あなたが浮気してることは知ってるのこれ が証拠よ 私は更新所から受け取った証拠写真を 取り出し夫の前に並べ たそれらを目にした途端先ほどまでの夫の 笑顔は瞬時に消え たなななんでこんなのがここに探偵事務所 に依頼して調べてもらったのそしたら こんなに証拠が集まったわま待ってくれ 違うんだこれは遊びでその本気じゃないん だ信じてくれ 遊びそうだちょっと遊んでやっただけなん だよ父さんだっって浮気の1度や2度 くらいあるだろ男なら普通だよ な夫は必死に義両親に同意を求めるが彼ら から帰ってくるのは凍るような視線だけ彼 の顔色は次第に青くなり声も震え始め たかこ浮気したことは謝るよごめんなでも 俺寂しかっだよかな子はいつもレのこと ばかりでは謝るところが違うでしょ私が 本気で浮気に対して怒ってると思ってんの え違うのか浮気相手の女に焼きもち焼い てるん じゃふざけたことばかり口にする彼に心の 底から愛がつきたヘラヘラと薄悪い笑を 浮かべ夫がこちらに手を伸ばしてくるその 手を思いきり 私はきっぱり言い捨て たふざけんじゃないわよあんたの浮気 なんてどうでもいいわ私が一番苦しかった のは毎日のように罵倒されたことよ私を家 政府のように扱いやがって浮気の謝罪 なんていらない私はただ普通の家庭を

気づきたかっただけそんなこともわから ない のかな子落ち着いてはなんであんたの口 から落ち着いてなんて言葉が出るわけ誰の せいでこんなことになったと思ってんの 全てあんたのせいじゃないお父さんも お母さんもあんたの悪事は全て知ってる からここにいる全員何があってもあんたを 許さないどんな手段を使ってでもあんたを 追い込んでやるから覚悟して おけ私の単価に夫はがくりと膝から 崩れ落ちた頭を抱えて必な叫び声をあげ つつ額を床にこすりつけている 私はその場で夫に離婚届けを突きつけ サインを要求した義父母がその場にいた こともあり彼は大人しくサインに応じ たその後新しい家が決まるまでの間私と 息子は義実家で世話になることにした合間 に弁護士事務所を尋ね正斗と浮気相手に 慰謝料を請求一日で支払わせ たやがて私は職場近くにアパートを借り 息子と共に引っ越した今でも義両親とは 連絡を取っており定期的に食事をして いるこの先元夫と会うことは2度とない だろうが息子には義両親がいるそれは彼ら も同じらしく息子を体操を可愛がってくれ て いるこれからも義両親とはいい関係を築い ていき たい 私はみ29歳一般企業でOLをしている 資格があるおかげですぐに消極しゆりある 生活が遅れているある日私は友達の結婚式 でいい人と巡り合ったかと名乗ったその人 はどうやら私に一目惚れをしたらしい彼は 一切年下で年上好きな私のタイプでは なかったが話してみると気があってお互い おしりに夢中になっていた私はか行と もっと話がしたくて披露宴が終わってから 連絡先を交換した意外と住んでいる場所も 近く休みの日はよく2人で遊んだ私たちは 自然とノリでボディタッチをするように なり付き合うようになるまでに時間は かからなかった半年もすると風雪がどうし てもみとこの先ずっと一緒にいたいんだお 願いします俺と結婚してくださいと プロポーズをしてきた私の中で断る選択肢 はなくすぐに頷いたそれからお互いの両親 に結婚の挨拶に行った私の両親はか行を 行為的に受け入れておりか行も両親とすぐ に打ち解け楽しそうに話していただが義 両親との挨拶の直前かゆはとても気まず そうに今更こんなこと言ってごめん今まで は俺の気持ちだけが先行してプロポーズ までしちゃったけど実は俺の両親って

ちょっと気難しいんだよね考え方も古くて さ嫌な思いさせたらごめんと謝ってきた まあ会ってみてから今後のことを考えれば いいよ会う前から心配してもしょうがない じゃん私はか行を励ましながら義両親に 挨拶に行った会いに行くと義両親は ニコニコ顔で私たちを出迎えただがその 笑顔を見た私の第一印象はちょっと怖いな というものだったぱっとみ優しい笑顔なの だが瞳の奥に何かを秘めているような そんながしたどんな人でも話してみれば 大体人隣を分かるだろうそう考えた私は 色々と義両親に質問をした主にかゆについ てだが2人は息子自慢を始めたので私は 安心して聞いていただがかゆはね大事に 大事に育てた息子なのよだからね私たちの 手から離れて欲しくないの私たちもいつ までも元気じゃないしね何かあったら 心細いわ息子のお嫁さんになる人なら 優しい子だと信じてる同居してくれるわよ ねと義母が言い出したのだ私は困惑して それはちょっと早いような気がします新婚 生活は2人で過ごしたいですしいつから 同居するかはみんなで話し合ってからにと 言った瞬間義母が急に泣き だしあなたてひどい人で私からか行を 奪おうなんて東京に応じないなら結婚は 許しませんと私を睨みつけたそれから何度 会いに行っても結婚は許さないの一点張り だ最終的に私とか行が折れることになった さらに規模が新地区に住みたいわ私たちの 家は地区50年で夏は暑いし冬は寒いしで 辛いのよかもいい大人だし家くらい立て られるでしょと新しい家をねってきた 私たちもかなりボロい疑似家で4人で 住めるとは思えなくて家を建てることにし た結婚は家の建替えが終わったらすること に決め工事をする間義両親は風雪の住んで いるマンションで同居その1年後に ようやく結婚式を上げ新婚旅行から帰って きてすぐに同居生活が始まったと同時に私 の不幸も始まっ たは今まで見せていたニコニコ顔の仮面を 捨て見下すような目で私に嫌味を言うよう になったそれもかゆがいない時を狙って 特に義母がひどく30代じゃ子供産むのも 大変なんだからさっさと仕事やめなさいよ 子供できないわよと言って仕事やめろアン 早く子供埋め攻撃をしてくる私とかは 話し合って今は仕事に集中して生活に慣れ てきたら妊活を始めようと決めていたので 義母の要望を拒否するとなんて嫁なの かしら普通嫁というのは本家の敷たりを 守るものよねそんなことも知らないなんて あなたまともな教育受けてないのねいくら

仕事ができても常識がないんじゃ 恥ずかしくてご近所さんに紹介できないわ よいい嫁というのは家を守るのが仕事なの よこの家の血を絶やさないよう子供を産で 育ててようやく1人なのと言った感じで 延々と説教が始まる言ったら悪いが そもそもか行の給料は結構低い小さい工場 で製造の仕事をしているのだがボーナスも 少ない私が仕事をしていなければ生活は 破綻していることだろう面倒なのは義母 だけではない義父も私の胸の辺りを ニヤニヤしながら見回してきてその体で 息子をたぶらかしたんだろそれなら子供も 早くできるじゃないかとセクハざまだ家事 も全て私に押し付けられ休む暇もなくなっ たかが手伝い始めると義母が私がやるから 休んでなさいと言って邪魔をするそしてか がいなくなると義母はその仕事を放置して 部屋にこもってしまうのだ私は本気でこの 家から逃げたくなった最初はただ耐えてい たが1ヶ月もすると限界を迎えかに訴えた ねえかあなたのどうにかしてお母さんは うるさいしお父さんはセクハ親父だしもう 限界よかゆは私を抱きしめて頭を撫でて くれたのだが辛いよね分かる俺も両親に 逆らえなくて昔から嫌な思いばかりしてき たからさ2人で頑張ろうとか言い出した私 は風雪の頭を所で殴ったは2人で頑張ろう じゃねえんだよ私はこの時になってわかっ たかが外弁だということに確かに外では 明るく社交的で頼りになる男だ年下とは 思えないほど大人な面も見せてくれるだが いざ両親の前に立つと迷子になった子供 くらい頼りないどんなに嫌な面があっても 家族だから悪く言いたくないようでかは いつも両親に意見を言おうとして言えずに 諦めてしまう私はそんなかに頼るのはやめ たそからかからの誘いを一切断るように なったかが触ろうとするとその手を叩いて やめさせる4人でいる時は普通に話すが 2人きりになるとか行を無視した私が先に この家から逃げ出すのが先かかが両親に 意見してくくれるのが先か私は1人で勝負 を始めていた心の中で猶予はあと3ヶ月だ と思い日記をつつけることにした3ヶ月 経ってもこのままなら絶対離婚してやるだ が1ヶ月も経たないうちに私の体に ストレスサインが現れた睡眠不足だったり 仕事でも集中できずミスが続いたりよく 転ぶようになり怪我が増えた鏡で自分の顔 を見たら目の下には熊ができており目は うつろだったさすがに私の状態がまずいと 思ったのか私が家事をしている時に風が やってきてごめん君を幸せにしたくて結婚 を申し込んだのに俺のせいで俺が不甲斐

ないばかりに辛い思いをさせた家のことは 何もしなくていいから部屋で休んでてご飯 も両親と食べなくていいからと言って泣い て謝りぼーっとしている私を無理やり部屋 に連れて行って休ませた部屋の外から義母 のヒステリックな声が聞こえてくるまなん であなたがそんなことしてるのみちるさん はこれはあなたの仕事じゃないわするとか がもうこれ以上道を苦しめないでくれ俺 たちの部屋にに入ったら親子の縁を切る からなと怒っていた気づけば私は泣いてい たやればできるじゃんと心の中でかゆを 褒めたそれから私は元気を取り戻しか行に ある提案をしたかは私の目をしっかり見て 強く頷いたまず私は義両親と3人で話を することにしたかには一度外出してもらい 裏口からこっそり家の中に入り私たちの話 をを聞いてもらうことにそうでないと義 両親はか行の前では嫁いびりをする素ぶり を見せないからだ今回お2人とお話しし たいと思ったのは私が心身的に限界を迎え ているからです態度を改めていただけない ならこの家を出ていこうかと思っています 私は勤めて事務的に話したすると義母が 自分が嫁としてなってないのが悪いのに 私たちが悪いみたいに言うもんだこれだ からまともな教育を受けてない女ってのは ダメなんだだと嫌みったらしく笑い義父も 体しか価値のない嫁のくせに後で恥を書く のはお前だぞとあざ笑っている私は一息 ついて計画通りに話を進めたそうでしたら 私は出ていきますそれでいいですねと両親 2人の顔をまじまじと見つめて聞いた木母 が好きにすりゃいいっさと笑ったので本当 にいいんですね後悔しても私は戻りません しこれ以降の謝罪は一切受け付けません よろしいですねと私は再度確認した2人 とも後悔なんかしないし謝罪なんかする もんかという態度だったするとか行が部屋 のドアを開けて入ってきた2人はか行の姿 を見てぎょっと驚いていた話は全て聞かせ てもらった父さんと母さんがミをどう思っ ているのかもはっきり分かった俺はミと 2人でこの家を出ていく かゆがそう言うと2人とも慌てだし義母が そんなあなたは出ていかなくていいのよ こんな女とは離婚すればいいじゃないのね と言ってか行を説得し始めただがかゆは もう無理だよずっと父さんと母さんのご 機嫌伺いしながら生きてきたけど道を 苦しめる2人なんかいらない俺は愛する人 を幸せにするからもう2人とは一緒に住め ないよと大声で言ってくれたすると義父が そこまで言うなら出ていけと怒なった 私たちはすでに家を出る準備だけは済ませ

ていたのですぐに大きな荷物を車に 詰め込み疑実家を出ていったそして私の 実家へと向かった私は前もって両親に結婚 してからのことを話しており母からすぐに 帰ってきなさいあなたが望むなら離婚し たっていいんだからと言われていただが か行が会心してくれたこともあり離婚はし たくないと話すとそれなら2人でこっちに 来なさい新しい家が決まるまで居ろして いいからと言ってくれたのだ私たちは実家 に4人で住み始めたか行は私の両親と 仲良くて平穏な毎日だお互い仕事をし ながら新規を探し義両親がやってくるのを 待っていたそれはもうすぐ義両親がやって くるであろうことが分かっていたからだ家 を出てから1ヶ月が経った頃義両親が私の 実家に凸してきた相当激怒しており私が 対応するなり何か分からないことまでめい ていた日本語なのは分かるが怒りすぎてい て何を言ってるのかわからない一旦 落ち着いてもらってから再度話を聞いた 玄関先に立たせたまままず義母があの家を 売却するなんてどういうことよあなたね あなたがか行を騙して私たちに仕返し しようとしてるんでしょととなってきた どうやら不動産会社の人から話を聞いて すぐに怒鳴り込みに来たらしい私は呆れた ようにため息をつきはあ何言ってるんです なんで私がか行を騙して家を売らせなきゃ いけないんですかあの家は私のものなのに と言った義母はポカンとした後にな何を ふざけたことと動揺した顔で言い返してき たので真実を教えることにしたもしかして あの家の建替えか行がお金出したと思って ますか行の安給でできるわけないじゃない ですか頭金が出せるほどの貯金もないのに 私のと私が半々で出しましたか行が出した のは1割未満ですよちなみにあなた方は 一戦も出していませんだからあの家を 建て替えた時家の名義を私にしたんですよ 義両親は2人して首をかげている知りませ んでしたかもう登記もしてありますしあの 家に関してあなた方の権利は一切ないん ですよ土地は借地だったので借主には話を 通してありますし売るのは私の自由です私 の説明でようやく2人は状況を理解した らしい顔が納めて何も話せなくなっていた なので私は続けるそれでも住み続けたい なら私に言うことがあるんじゃないですか 私は以前されたように見下したような笑を 2人に向けてやっただがこんな状況になっ てもまだプライドが邪魔するのか義母が 知らなかったんだよ許しておれそういう ことなら今後は態度を改めるよみさんも 強情だったからいけなかったんだしお互い

仲直りしようじゃないかと言い出した まるで自分たちも悪いところがあったかも しれないがあなたにも悪いところがあった よねという言い方だ立場が分かっていない ようなので私は再度説明するあなた自分が 何言ってるか分かります居ろさせてもらっ ていた身で主である私を散々いびってくれ たのにお互い謝りましょうってバカ言わ ないでもらいますあには立ち退きを要求し ますまあ家を売るので出ていかない場合は 強制的に退去させますがすると義父が慌て て謝罪したミルさん申し訳なかったこの 通りだもう2度とあんな真似はしないと 約束するから許して ください私はにやりと笑ったそれでしたら 私のルールに従ってもらいましょうかまず 家事はあなた方2人でしてもらいます私の 仕事のことや子供をむタイミングについて は一切口出ししないでください私の許可 なく家のものに触れるのも禁止します部屋 は一部屋だけ貸しますので毎月料を5万 いただきますあと私の言うことが聞けない 場合即刻追い出しますそこまで言うと義母 が騒ぎだしそんな話があるかいできるわけ ないだろうこの鬼嫁がは私の息子がこんな 女に騙されてしまっ てと言って泣き出してしまった寄付も一緒 になってそれはひどいと言い出すいいです かお2人とも居ろさせてあげるのですから 主である私のルールに従うのは当然のこと ですそんなことも分からないなんてまとも な教育受けてないんですね私は今まで義母 に言われ続けてきた言葉を言い返してやっ たそのことに気づかない義両親はわめい たり私を罵倒したり忙したするとかがやっ てきて義両親を見つめた味方が来たと思っ たのか義母がかみさんがひどいこと言うの よお前からも何か言ってやってよとかゆに すがるような目を向けただがもうかゆが義 両親の味方をしないみちの言ってることの 何が間違ってるのみちが間違えてるなら 父さんと母さんがしてきたことも間違い だったんだよ分かったならもう帰ってくれ 2人とも言ったじゃないか俺たちが出て 行っても後悔しないって道も今後一切謝罪 は受けつけないと言ってただろこれで話は 終わりだかは言て義両親を追い返したそれ から私は家を売却しそれで支払われたお金 は両親と私で分けた義両親は一応義父が 働いているので安いアパートで2人暮らし を始めたらしいよく喧嘩しては周りの部屋 に迷惑をかけ警察を呼ばれたりしている そうだ義両親を知っている近所の方たちに は嫁いびりの剣が知れ渡り白い目で見 られるため義母はあまり外に出られなく

なったらしいそのことを泣きながらかにで 知らせてきてはまた同居してほしいと すがってくるかはそれでも親だから連絡が 取れるようにしているがその度にようが ないなら連絡するなと言って電話を切って いるもっと私に寄り添う態度を見せてくれ ていたら今でもあの家で4人幸せに暮らせ ていたかもしれないのにね私とかは マンションに引っ越してようやく2人きり の新婚生活が始まった2人で助け合い ながらの生活だ私はやっとせだと感じ られる毎日を遅れて いる孫が生まれてから私たち夫婦はまだ 1度も会えていなかったそして今日は念願 の初孫のお宮参り やっと孫に会え たもちろん孫と記念撮影なんて初めてで ウキウキしながら写真を撮ろうとした時 だは他人ですので写真撮る時は3万払って くださいえ 3万孫と写真を撮るのにお金を取ろうって 言 のわかりましたじゃあやめておきます そんなに嫌いなのに合わせていただいて ありがとうございまし た私は嫁に淡々と言っ た他人の分際であえて嬉しかったで ですいつまで立っても息子は 可愛い息子は穏やかというか控えめだでも どんな息子だって母親にとっては一生息子 なの だ私はユの59歳現役の看護師だ夫は5歳 年上で自営業の庭をして いるそして私の自慢の息子が いる達也は昔から大人しく控えめな性格 だった今風に言えば陰キャというの かそんなに学校に馴染めていなかったよう だ友達の話もあまり聞いたことが ないただ真面目に勉強していた息子は学力 がいつもクラスのトップだっ たそんな真面目な性格が報われたのか公務 員になった 私も夫も安定した職業についてくれたこと に安心し たそして社会人になると同時に1人暮らし を始めるため息子は家を出たので あるあまり連絡は来 ない家にふらっと遊びに来ることも ないまあ男の子だから仕方ない かでも母の日や誕生日にはきちんと プレゼントを持ってきて くれるもりな大人だ元気でいてくれれば それでいいまあしって言うならパートナー がいてくれればより安心 だそう夫とも話していた頃だっ

た夫も休みで夫婦2人でのんびりしていた 日そこにふらっと息子が遊びに来 た珍しいわねなんかあったの かしら言い出しにくそうにしている息子を 見て少し不になっ た急に来てどうしたの何かあっ た恐る恐る聞いて みるあの実 はもごもご話す 息子何はっきり言ってちょうだい よいやさ結婚したい人がいるんだえ今 なんて言っ た縁側で新聞を読んでいた夫の手も 止まる 結婚いつの間にそんな相手がいた のまあ少し前に ね突然の報告にびっくりしてお祝いの言葉 を忘れていたあおめでとうよかったわね あなたああめでたい なあ科目な夫も内心ではかなり喜んでいる はずだ友達の子供もどんどん結婚して孫が 生まれたという話を聞くと羨ましかったで もよそはよそ今は今期も遅れているからと 半分諦めていたそれが30歳目前で相手を 見つけて結婚できる なんてあまり喜びすぎても息子に失礼だ から平常心で いよまあこれからは2人で仲頑張って ちょうだい ね言いたいことはたくさんあったが口 うるさくならないようにその程度にし た今日はその報告だけだからまた来るよ わかった今度はお嫁さん紹介してねうん 相談して みる帰り気をつけろようんありがとう じゃあ また息子が帰った後私たちは喜びだった ちょっとびっくりしたわねああ急だった なあでも年齢的にも理想通りじゃ ない後々聞くとマッチングアプリで 知り合ったようだまあ出会いは何でもいい 幸せになれる なら仕事も落ち着いてきてきっと息子の ことだから経済的にも貯金して安定して いるそこでお嫁さんが来てくれて孫の顔 まで見られることになったらと考えるだけ でワクワクし た息子が選んだ人に早くお会いしてみたい わ私の生活にも変化が起きようとしていた あれからしばらく経って息子から連絡が来 た今度の日曜日に彼女を紹介しに行く とあまりやりすぎないレベルに表なしし なきゃ 当日ピンポンとチャイムが 鳴る連れてきた

よお邪魔し ま第一印象はとても若くて今時のお嬢さん 高いヒールに膝上スカートスタイルの良さ が際立って いる息子にお似合いのとは言えないけど 可愛らしい女性 だ こんにちはと付き合ってるみさ ですいきなり親の前で息子を呼び捨て ああああのゆきのですどうぞよろしく ねこれ私の好きなケーキなんですよかっ たら どうぞあらどうも ありがとうケーキの箱には見慣れたロゴと うちの最寄り駅前の店名が書かれた今日 までの機嫌シール がぐそこで買ったのねそれに日持ちしない んじゃ今日食べるしかないわ ね私もロールケーキを用意していたが頂い たケーキを出すことにし た聞くと年齢は息子より7歳年下のようだ なるほどだからあまり知らないの ね色々気になる点はあったが気にしない ようにしたそして2人はソファーに 腰かける目のやり場に困る服装にやっと気 がついたのか息子に耳打ちして いる何か膝にかけるブランケットとかない か なちょっと待って て息子は私に貸して欲しいと言いに来た私 は別室からブランケットを持ってきてあげ た座るということを考えなかったのかしら 貸したのにお礼もない し若いこともってか少し礼儀知らずだと 思った色々違和感を感じたが息子が選んだ 女性だ意地悪な姑にはなりたくない文句は 言わずに飲み込ん だところでみささんのご両親には挨拶した のいやまだというか行かないつもりえどう いう こと聞と彼女の家庭は少し複雑のよだ家族 とはずっと疎遠になっている らしいいいんです私には家族と呼べるよう な人はいませ んでも親子さんだって結婚と聞いたら喜ぶ んじゃ ないいえ結婚の報告はしませんうちは 大丈夫です からあまりにも強く言い張ったので私も それ以上は言わなかっ たそして2人は1時間足らずでで帰って 行っ たやはり彼女の親子さんへの報告のことが 心配だったので息子には後で電話し た

もしもしやっぱり相手の親子さんにお会い するべき よ彼女がいいって言ってるん だでも後々面倒なことになっても困るじゃ ないその辺はしっかりしておかない と結婚するのは僕らなんだから そうだ けど恋は盲目なのか息子は私の忠国を一切 聞かなかっ たもうその話は終わり切る ね心配してあげてるのに鬱陶しそうにする なんてきっと何を言ってももう聞き入れ ない だろう息子たちは私の忠告も聞かずいつの 間にか入籍していた どうやら2人の記念日に結婚届けを出した ようだ結局嫁の家族には挨拶せず私の忠告 は聞き流されたの だ心なしか私たち親に対して息子が冷たく なったような気が するでもいつまでも自分の親ばかり大事に するのもおかしいから仕方がないと自分に 言い聞かせ た結婚すれば環境も変わるし多少の変化は 仕方ない か嫁は結婚して専業主婦になったそして 入籍後すぐに妊娠が発覚し た私たちにも念願の孫が できるとても嬉しい報告だっ た心配ごも息子たちが幸せならもういいか と気にかけなくなっ た妊娠生活は順調に過ぎ元気な男の子が 生まれたなかなか面会に行けない 時代退院したらゆっくり見に行けばいい わ息子には少し落ち着いたらお祝いを私に 会いに行くと伝えておいたお祝いと聞けば 心よく会ってくれるかなとも思っていた ベビーグッズも必要なら買って あげよう妊娠を知ってから孫のために仕事 を頑張ってしていたようなものだ すると隊員の日息子がいきなり家に来たの だ急にごめんねあら今日隊員じゃなかった 忙しいんじゃないのうんすぐ戻らないと いけないんだけどさそう何かあったの出産 祝くれるって言ってたよねあれ取りに来た 取りに来 た取りに来たって言い方はないわそもそも 出産祝は請求するものじゃないの にそんな言い方あるそんな急いで渡すもの でもない わそれが今すぐお金が必要でじゃないと 退院できないん だ息子たちは出産一時金で全てが賄えると 思っていて自己負担である部屋代などの 請求が払えないよう

だだってあなたの貯金だってあるでしょう どうして急にそんなが必要な のすると息子は困ったような顔で言いにく そうに言っ た実はみさに借金があって僕の貯金は返済 に使ったからもうないん だ 借金結婚してから嫁の借金が判明し息子が 肩代わりした らしい一言もそんなこと聞いていなかっ た息子ははそれを知っていて結婚したの かしらでも今そんなことを言っても仕方が ない事情を聞いた以上親として無視はでき ない私たちは出産祝と思って準備していた 10万円を渡し た悪いね ありがとう息子は奪い取るように家を出 た私たちの渡した出産祝で無事退院できた ようだそんなにお金がないならベビー グッズはどうしているのか聞いたらそれは 大丈夫 らしいそもそも嫁は買い物依で見えっぱり ベビーグッズも高級品を揃えてい たお金もないのに見を張ってどうするの かしら身のたに会っていないと言いたかっ たけど嫌われたくないので控えたこの時に はっきりよかったのかもしれ ない息子にメールをし た退院したのなら孫の顔を見に行きたい としかし色々理由をつけて断られる一方 だっ た恩を着せるわけではないが出産祝のお礼 の言葉も何もない誰のおかげで退院できた の かそこで今度は息子を呼び出し たちょっとさすがにさん祝のお礼もないし 孫を店にも来ないしひどいんじゃ ない分かったよちゃんと合わせる からみささんは何も言ってないのああまだ 産んだばかりだから調子良くない みたいちゃんとみささんにも行っておいて ちょうだい ねうんある日を計画するから待ってて よ息子は罰の悪い顔をしながらそう言った 今回は強めに行ったから大丈夫 だろうそれから毎日息子から写真が送られ てくるようになったそれは嬉しいが なかなか会う日を設定してくれ ない写真で済まそうとしてるの かしらでも出産後すぐ行くのも疲れさせ ちゃう か色々気を使ったしかし一向に連絡は来 ないしびれを切らした私は息子にお宮参り は同伴すると言っ た嫌な顔をされるのも分かっているでも

こうでもしないと孫に会え ない息子はしぶしぶ了承し たお宮参り 当日私たち夫婦で息子たちの家に向かっ たピンポンああ いらっしゃい嫁は出迎えには来 ないちょっとお邪魔するわ ね部屋に向かうとふてくされた顔をした嫁 がいたどう も一瞬気まずい空気が流れたがそれを 吹き飛ばすほどの可愛い初孫の姿があっ たなんて可愛いのかしらやっと会え た写真では伝えきれない可いさが溢れてい た夫も目尻が下がっているそりゃ孫だもん 嬉しいわよ ねそしてゆっくりする暇もなくお宮参りに 行っ たもちろん孫と記念撮影なんて初めてだ夫 も私もそれなりの格好をしていったそして ウキウキしながら写真を撮ろうとした時 だお2人は他人ですので写真取る時は3万 払って くださいなんですっ て自分の耳を疑ったえ 3万孫と写真を撮るのにお金を取ろうって いう のそんなの聞いたことがないふざけている にも程が あるそれに他人だと言われた他人である わけが ない息子は無言でその様子を見て いる也もどうして何も言わないのかしら 私の中で何かが切れたそしてそっとスマホ を鞄にしまっ たわかりましたじゃあやめておきます そんなに嫌いなのに合わせていただいて ありがとうございまし た私は淡々と言った他人の分際であえて 嬉しかった です夫は何も言わなかったが私と同じ 気持ちだったで あろう私たちは車に乗って帰ったあんな 礼儀知らずな人は知らない正直こちらも もう関わりたく ない今までは息子がかわいそうで息子の ためと思い我慢していた言いたいことは あったが全て飲み込んでき た息子のために孫のためにしかしもう そんな必要はない何も言わない息子もあの 嫁と一緒だ お宮参り以来孫とも会えていないそれは 悲しいが他人とまで言われお金を出して 写真を撮れと言われて会気にもなれないの が本音だ息子夫婦から連絡も ない私と夫は今まで通り仲良く暮らし

忙しくしてい たお宮参りから1ヶ月経った頃だ インターホンががなり玄関を開けると ボロボロになった嫁が1人立ってい たどうした の実は家を追い出され て追い出され た聞くと息子が嫁に行動がおかしいと言っ てきた らしい自分の親も大事にしてくれない人と 一緒にいることはできないと いうやはり息子も嫁の態度はおかしいと 思っいてくれたの ねそして嫁の子供に対する暴言にも厳密し たようだまだ赤ちゃんで何もわからないの に怒鳴られるのはかわいそうだ と息子は怒って子供を引き取り嫁を 追い出した らしい話を聞いた私は嫁に全く道場なんて なかったでも息子がそこまでやるとは びっくり だ追い出されて嫁も嫁で開き直って友人の 上に止まっていたよう だ子供を置いてよく平気でいられるわね その神経が分からない [音楽] わしかし私にとって全て寝耳に水だわけが わからないしこのままでは拉致が開かない とりあえず息子に連絡したすると孫を連れ てすぐに来 たどういうことなのさんを出し たってみさは浮気してたんだ よ私はあ然とした今も浮気相手の家に 泊まってたんだよ更心所を使ってちゃんと 調べたんだだから本当だ よ子供を置いて浮気相手の家に信じられ ないだから家の鍵も変えて追い出したんだ もう信じることができないから一緒にはい られ ない嫁は浮気が発覚しても反省すること なく開き直ったようだそもそも最初から 息子とは借金の返済目的で結婚したという のだ息子のお金が目当てだった予想外に 子供ができたが好きでもない息子との子供 も可愛くなかった と私は怒りで震えた今までの嫁の態度を見 たらまあ納得するところはあったそれでも 人としてどうかしている私の大切な息子を 傷つけるなんて利用するなんてそんな嫁 必要ない若いから常識がないんじゃない 彼女自身の心の問題 だ子供から母親を奪うのは心苦しいが逆に 悪影響だと思っ た私は離婚の証人にサインした息子はすぐ に弁を雇い慰謝料請求をした真剣は

もちろん 息子息子は実家に戻り私たちと一緒に 暮らすことを選ん だ元嫁は浮気相手の家に転がり込んだが すぐに捨てられたよう だ2人に慰謝料請求したことで仲が悪く なった らしい弁護士にビビった2人はきちんと 慰謝料を支払っ た元嫁は闇金に借金し紹介してもらった夜 の店で働いていると いうまあ働き口があって良かったじゃ ない私たちは4人家族になった私も丁年に なり看護師の仕事には行かなくなった しかし家では母親の代わりに孫の面倒が あるので忙しいには変わりない嬉しい忙し さ だ孫には不幸せになって ほしい夫も孫のおかげで生き生きして いるこれからも家族で協力して可愛い孫を 育てていきたいと 思うやっぱり息子は可愛い孫はもっと 可愛いか も今回のことは息子の人生において学校で は学べない特別な勉強になったで [音楽] あろう 俺は井嵐亮太33歳です現在は会社員とし て働いています俺には家族がいません両親 は俺が小学校1年生の時事故で多しました 7歳の誕生日初めて行った家族旅行で横断 歩道を歩いていたまさにその時に居眠り 運転をしていた車が俺たち家族を跳ねたの です祖父母もすでにいなかったので天外 孤独になった俺は施設に入りました普通 なら小学校1年生までの記憶なんて ほとんどないので両親との思い出も覚えて いないんでしょうが父の趣味が写真を撮る ことだったので写真から両親がどういう人 だったのかが分かります父の写真好きは 高校時代からだったのかすでにたくさんの 風景写真がありましたそして母もすでに 移っており両親はこの頃から付き合ってい たようですしかも2人で撮った写真は丁寧 にアルバムに入れて日日や撮った時の簡単 なメモも書いてあり父の豆さと両親の 仲むつまじい様子が写真から伝わりました そして結婚してからはソフボを移っている 写真も出てきました両親の実家が近かった のもあったと思いますが両家とも仲が 良かったのか食事をしている時の写真が 多く残っていましたそして俺が生まれて からはさらに写真の枚数が増えていました 枚数だけでなく俺が生まれてから初めて 話した言葉や何日目で歩いたなどというこ

細かいメモがたくさん書かれていてさらに 両家で集まることが多くなったようでほぼ 毎週一緒にご飯を食べていたようです しかし祖父母はついで病気で高し俺が4歳 になる頃には祖父母は写真には写ってい ませんでしたそれからも父は俺の幼稚園で の姿や運動会の様子もしっかりと取ってい ますわずか小学校1年生で天外孤独になる と寂しい気持ちになるかもしれませんでも 父が膨大な写真を残してくれたおかげで どれだけ両親や祖父母に愛されてきたのか を知ることができ俺はそこまで寂しさを 感じることはなかったのですしかし俺は昔 から恥ずかしがり屋で人と話をすることが 苦手でした小学校でもなかなか友達ができ ず施設でも同じ年齢の子たちと話すことは ありませんでした同級生たちは夢中になっ てゲームやSNSで遊んでいましたが俺は 興味はなく大好きな本をずっと読んでい ましたそして少し大きくなってからは父が 愛用していたカメラで好きな風景を取りに 行っていましたそんな1人遊びが好きだっ た俺には小学校の時は友達がいませんでし たそうして中学に行ってからもその性格は 大きくは変わらなかったのですがそんな俺 にも初めて好きな人ができたのです俺は 運動は苦手でしたが勉強は大好きでした小 学校から成績は常にトップ3には入って おり中学では特別学級として放課後1時間 だけ授業を受けていたのですさらに勉強が できるなんて勉強好きな俺にとってこの クラスはとてもありがたく通常の授業で 教えてもらえないことが知れて最高でした そしてそのクラスの中に俺の好きな人が できたのです名前は中沢ゆゆきはとても 明るく誰とでも話をする人でした 人と話をするのが苦手な俺にも作に 話しかけてきてくれるので唯一ユとは話を していましたしかもユは分からないところ を俺によく質問してきたので授業を終える たびに話をするようになりましたユは とてもよく笑いいつ話しても気持ちが 明るくなるので日に日に俺はゆのことが 好きになっていきましたそしてある日ゆ から休日に一緒に勉強しようと言われ約束 をしましたしかも勉強はユの家でしようと 言われたのです俺はただでさえユと2人 きりになるのも緊張するのにユの家に行っ て勉強するってこは両親に会うのではない かそう考えただけで心臓がバクバクしまし たそしてユキの家に行く当日になりました ユキの父は社長なので家に着くと想像通り 家が大きく俺はそれだけでかなりビビって しまいました呆然と立ち尽くしていると 玄関が空いて雪が出てきましたいがらし君

おはようどうぞあおおはよう俺は しどろもどろになりながらユが住む豪邸に 入りました中に入ると花や置き物が豪華で どこかの美術館にでも来た気分でした しかしユの部屋に入るとユはすぐ勉強の話 をしてきたので俺はは緊張がすぐ解け気が つくと2人とも集中して勉強していました そして夕方勉強を終えた俺がユの家から 帰ろうとした時あのさ実は話があるんだ けどと言ってユを振り返りました実は数日 前からユキに思いを伝えるかどうか迷って いたのですしかしもうこんなチャンスは 2度とないかもしれないそう思った俺は 思い切ってその時告白することに決めまし たえっとその俺ユのことが肝心な言葉が出 てくる前に俺の頭の中は真っ白になって しまいましたもう言葉が出てきません そんな俺の様子にユは不思議そうな顔をし てこちらを見てきました何か言わなくては そう思い俺はかなり焦っていましたが そんな雰囲気をかき消すかのようにはねえ いし君は親って何をしているのと聞いてき ました俺はあまり人と話をせず全く目立つ 存在ではないので同級生たちは俺が両親が いなくて施設にいることを知らなかったの ですあ俺両親いないんだ小学校から施設に いてさそう言うとゆきはかなり驚いた表情 でえそうなんださっきと比べ明らかに声の トンが低くなったかなり冷たい言い方でし た俺は顔を下に向けていましたが顔を あげるとユキはかなり不機嫌な顔をして うち金持ちじゃん金持ちって貧乏人が嫌い なのでもいがらし君は頭だけはいいから これからも勉強教えてねユキは悪気もなく そう言ったのです両親がいなくて設にい るってだけで俺は貧乏に扱いされているん だかなりショックでしたユとは勉強以外に も好きな本の話や勉強の悩みなどいろんな 話をしていたのでてっきり仲がいいと俺に 心を許してくれているんだと思っていまし たそしてこの日を栄えにユの態度は冷たく なり周りの友人に俺は勉強だけはできる 貧乏人だと言いふらすようにました本当に ショックでしたが俺は心の底から悔しかっ たです勉強をもっとして誰も俺に追いつけ ないようにしようそう思い猛勉強をしたの ですその会あって俺は成績は常に学年で1 番しかも当時全国レベルでも上位の成績に 名をつねていましたそして進路を決める 面談で担任の先生と話をしました先生から は南関高校に十分行ける実力はあるが俺が 施設育ちのため進学は難しいかもと言われ ました貧乏人は勉強をしてはいけないんだ せっかく勉強を頑張っても何の役にも立た ないもはや勉強なんてなんでするんだろう

と一気に俺の勉強への意欲が減ってしまっ たのですあれだけ好きだった本も読まず 学校も休んでいましたそんなある日施設長 から話があると呼ばれました太これから どうするんだ俺はこの先どうするのか全く 決めていませんでした施設長には本当は何 がしたいんだと聞かれました本当は本当は 俺は大学まで行きたいです大学に行って 立派な社会人したいですこんなことを言っ ても叶はずがない俺はうき加減で少し ぶっきらぼうましたすると施設長がそっか やっぱり亮太は勉強したんだな実は亮太の 学力の高さを知って大学まで学費を出し たいと言っている人がいるえどういうこと ですか俺は何の話をされているのか全く 分かりませんでしたが大学まで行けること はなんとなく理解できました俺の学費を 出してくれ るってことですかそうだお前が行きたい 高校と大学を受けて浮かれば学費を出す そうだ俺はかなり嬉しかったのですが そんな夢のような話なんて信じられるわけ がありません施設長にどういった経緯で そうなったのかを聞きましたが施設長は 詳細は話さない出してくれた人を探しては いけないそして進学してからもさらに勉強 をしてで成績は私に報告すること少しでも おろかにすればすぐ打ち切りにすること それが学費を出す条件だと言われている俺 は施設長に何度も聞きこの話に怪しいこと はないと言われ是非お願いしたいと伝え ましたやはりそうだよなじゃあこちらから この長じさんに太の気持ちを伝えておくよ そう施設長から言われました大学に行ける よくわかりませんでしたがとりあえず俺は 心の底からこの足長おじさんに感謝しまし たきっとこの足長おじさんは両親なんだ俺 はそうとしか思えませんでしたそして俺は 高校は全国でも有名な全量性の学校に行き ました俺はどうせなら量がありさらに勉強 ができる環境が整っている学校を選んで さらに勉強に励みたいと思っていたから です 会うことはできませんがとにかく一生懸命 頑張ることが足長おじさんとの約束両親と の約束だと思いそれが活力となっていたの ですそして順調に希望の学校に行き俺は 一流企業に就職が決まりました施設長に 就職先が決まったことを伝えるととても 喜んでくれてよく頑張ったな足子さんに 伝えておくよありがとうございますあなた のおで今があるとくれぐれもよろしくお 伝えくださいああ言っておくよ施設長は 笑顔で答えてくれましたでも俺はやはり 足長おじさんにお礼が言いたかったです俺

の夢を叶えてくれた人ですから大学を無事 卒業してから施設長に足長おじさんを教え てほしいとお願いをしましたしかし施設長 はこれは約束だからなでもご縁ががあれば 必ず会えるよそう微笑みながら施設長は 答えていましたそれから俺は無事大学を 卒業して内定していた企業に就職をしまし た俺の就職先は大手のレストランチェーン をしている本社で配属された部署は商品 開発部でしたここは会社でも心臓部分だと 言われているくらい責任が重く新人でも 次々と難しい仕事が渡されるので連日 プレッシャー続きで俺はかなり疲れはてて いました俺だけでなく同期たちもかなり 疲れていましたが運がいいことに俺たち 同期はとても仲が良かったのです週末に なると早く仕事を済ませてご飯を食べに 行くこれが俺たち同期のルーティーンでし たその同期の1人に藤田香という女性がい ました香りはとても社交的で話が上手で 分け隔てなく付き合う人なので同期からも 上司からも交換を持たれていました実は 香りの父は宇田不動産の社長でこの辺りの 地域では有名な不動産屋でした香りは社長 令嬢でしかも社的な性格はまるで初恋の雪 と重なって俺はどこか香りのことは避けて いましたしかしそんなある日香と俺は上司 に呼ばれプレゼン資料作成をされたのです しかも有能な企業を取り込むための大事な プレゼン資料で1週間で作成して欲しいと 言われ俺も香りも連日残業して作成しまし たそして資料を仕上げ上司に渡した後内容 が素晴らしく新たな企業とも契約できたと 上層部が褒めていたと聞きました俺と香り は大喜びをしたと同時に無事退役を果たせ てほっとしていましたすると香りから2人 で打ち上げがてらご飯に行こうと誘われた のです俺は香りに苦手意識をあったものの 今回かなり香りには助けられたので しっかりお礼が言いたいと思い行くことに しました店に入り飲み物と一通りメニュー を頼んだ後香りと今回の資料作りの大変さ を改めて振り返りお互いよく頑張ったと 褒めたたえあっていましたそのうち話はお 互いの家族の話になりました香りは両親が 大好きだと言っていて1人娘の香りですが 両親はとても可愛がってくれていることを 心の底から感謝していると言っていました そして香りは俺に両親のことを聞いてき ました俺は両親がいなくて私設育ちだと 同期には言っていませんどうしても本当の ことが言えずしかし嘘はつきたくなかった のでどう答えればいいか迷っていました すると香りがあごめん変なこと聞いたかな とても申し訳なさそうに言いました俺は

いやそんなことはないけど俺んち貧乏だ から両親がいなくて施設育ちは貧乏だと 思われるそんな俺が持っているトラウマ から思わず俺の家は貧乏だからとつい言葉 が出てしまったのですそれを聞いた香りは ご両親はいし君をとても大切に育ててくれ たんでしょうねなんで分かるのだっていし 君てとても人を大切にするもそれは大切に されてきたからでしょそう言って香りは ニコっと笑ってビールを飲みました俺は 香りのこの言葉を聞いて写真を通してです が両親は精一杯俺を育ててくれたんだと 自信を持つことができ香りには本当のこと を話しましたすると香りはえ施設とか両親 いないとかで差別しないよとあっさり言っ たのです香りの家は確かに金持ちですが 両親からは必ず相手の心を見なさいと言わ れて育ったと言っていました俺はそんな 香りから人を大切にする人だと言われ 嬉しく思い同時に香りのことが好きだった んだと気づきましたりとき 俺は率直にそう思い香にその場で思いを 伝えましたすると香りはえ私も実は いがらし君のこと好きだから少し顔をあめ ながらも頷き俺と香りは交際を始めたの です香りは付き合ってからも全く変わり ませんでした社交的で話上手で時々 ちょっとした口喧嘩はしますが言いたい ことは全て言って仲直りをするので気を 負うごとに香りとの信頼関係は深まったの ですそして俺は香りとずっと痛いと伝え プロポーズをしました香りはよろしくお 願いしますと返事をして俺たちは結婚する ことにしましたそして香りの両親に会いに 行く日俺はかなり緊張していました反対さ れるのではないかいや門前払いにされるの ではないか香りから絶対大丈夫だと言われ ていましたがやはり家柄を考えると俺は 自信を持つことができませんでしたそして 香りの実家につき香りに部屋を案内され 入るとソファーには香りの両親が座ってい ました香りの父がおお君かねひがし亮太君 そう笑顔で言いましたあはい初めまして いが亮太です俺は深深と頭を下げ挨拶をし ましたその後香りの母も笑顔で挨拶をして くれたところで顔合わせが始まりました 香りの父はいやあ君が香りと結婚して くれることが本当に嬉しいよ俺は初対面な のにそこまで言ってくれる義父を嬉しく 思い香りがしっかりと説明してくれたんだ と思い香りの両親が歓迎してくれて俺は心 の底からほっとしていましたそれから結婚 式は半年ごと決まりましたその後会社では 人事移動が発表されていて俺は新しい部署 へと移動となりました香りと作った

プレゼン資料がかなり評価され俺は課長と いう役職への移動となったのですそして 移動の前日俺はこれから上司になる鈴木 部長に挨拶をしに行きました移動先の部屋 に入ると鈴木部長が見えました鈴木部長 初めまして 明日からお世話になる胃からしです よろしくお願いしますそう言って俺は挨拶 をしましたが鈴木部長はああお前かいがっ てそう言うと顔をすぐ背けてしまいました 明日からこの人が上司か暗い気持ちになり ましたが働いていくうちになんとかやって いけるだろうと俺はかなり楽観的な気持ち でいましたそして次の日俺は鈴木部長が いる部署に出勤しました今回役職がついた ので仕事もさらに責任がのしかかってき ましたが間もなく家庭を持つのでしっかり しなければという思いとそして何より香り を幸せにしたいと思っていたのでどんな 仕事でも頑張ってこなしていましたそれ から数週間が過ぎ仕事はなんとか順調に 行っていましたが1番の問題は鈴木部長の 存在でした鈴木部長とは常に相談や連絡を しないといけなかったのですが俺と ほとんど口を聞いてくれませんしかも鈴木 部長はどの部署からも怖がられている存在 で逆らうことなんてとてもできる人では ないと移動してから俺は知りました俺の何 が気に入らないのか分かりませんでしたが とにかく仕事が進まないので俺は思い切っ て鈴木部長のデスクに行き話があると言い ました部長どうして俺を無視するんですか 無視してはおらんこうやって話してるでは ないか俺の何が気に入らないのでしょうか お前施設育ちなんだろう鈴木部長はにやっ と笑いながら言いましたそしてさらに しかも金持ち令嬢と結婚するんだって逆玉 最高だなそれに貧乏から脱るから働かなく ていいんじゃないの鈴木部長はさらに笑い ながら言いました昔の俺ならショックだっ たと思いますでも今の俺は香りと香りの 両親のおかげで立ち直っていたので鈴木 部長に言われても何とも思いませんでした 俺は確かに施設育ちですでも施設で育って 良かったと思っていますそして俺はさらに はっきりとしかしそれが仕事と何の関係が あるのでしょうかそう言うと鈴木部長は机 を叩きお前誰に言っているのか分かって いるのか俺は部長としっかり連携を取って 仕事をしっかりしたいんですそう言うと 鈴木部長はお前今言った言葉いずれ後悔 することになるからなと言って早で去っ ていきましたただ仕事をしっかりとしたい だけなのに俺はずっと悩んでましたしかし この日を境に鈴木部長は俺に違う資料を

渡したり俺の部下に勝手に仕事を回して 業務を送らせたりと嫌がらせが少しずつ エスカレートしていきました香りにも相談 しようと思いましたがあまり心配かけたく ないのと一緒にいる時まで嫌な気分になり たくないので俺は香りに鈴木部長のことは 話しませんでしたそんなある日大変 ショックなことが起こったのです早朝に俺 の携帯が鳴りました通を見ると香りから ですもしもし香り俺は寝ぼけながら電話に 出ました太あのねあのねこんなに暗い声で 話す香りが初めてだったので俺はかなり 心配になりました香り何があったんだあの ね あどうした泣いているのか パパがパパが亡くなったの俺は頭が真っ白 になりました昨日俺は香りの家で一緒に ご飯を食べていました結婚式を3ヶ月後に 控え園の話を兼ねて具体的な話をしに行っ ていたのです嘘だろお父さん病気なんてし てないじゃないか俺はその後電話の向こう で号泣しているのが聞こえ俺はぐに香りの 実家に行きましたお父さんは朝起きて リビングに行き椅子に座ろうとしたところ 胸を抑えながら倒れたそうです救急車で 運ばれましたが病院に着いた時にはすでに 息を引き取っていました香りの実家に行く とお父さんは帰ってきて棺の中に入ってい ました俺は恐る恐る覗くとお父さんは 安らかな顔をしていました 今にも起きそうでしょう泣きはらした香り が小さな声で俺に行ってきましたうんそう だな俺はそれ以上の言葉が出てきません神 様って俺に容赦なく不幸なことばかりを 押し付けてくる俺はただただ神様を恨んで いましたそれからお父さんのおつと国別式 が決まりました突然のことでしたが俺は葬 にと会社に連絡しようと思いましたが香り とは婚約中で入籍をしていませんまだ親戚 ではなかったので俺は鈴木部長に事情を 説明し有給休暇を取りたいと伝えました すると鈴部長はあ岐阜の葬式で休むしかも 有休暇何も言ってるんだだめだ案の定俺は 怒鳴られましたしかし俺は絶対に葬にする ことを伝えると鈴木部長はもし列したら お前戦だからなわかりましたよし行ったな 次出社した時はお前の机はないからな覚悟 しろそう言って電話を切られましたそして 義父の葬儀が終わり俺は次の日出社をし ましたオフィスに入ると鈴木部長は俺の ことを大声で呼んだので鈴木部長のとにに 行きましたおい嵐お前は今から工場勤務だ 事例は昨日付けで出ているさっさと荷物を まとめて出ていけそう言われ俺はデスク 周りを片付け始めましたその間も鈴木部長

は俺に上司の命令に堂々と背いてほんと 施設育ちは悪いやつで困るでもこれで会社 やめると思うがませいぜい逆玉奥さんに 養ってもらうんだな鈴木部長は笑いながら 俺にそう言いましたそして次の日俺は工場 の勤務に行く予定でしたが早急に社長の とろに来るよう呼ばれました社長室に入る とそこにはすでに鈴木部長がいました社長 は鈴木部長におい君の部署で事例が出て いるが誰を移動させたんだと低い口調で 鈴木部長に言いました鈴木部長ははい こちらの胃亮太です彼は普段から全く私の 指示を聞かず困っていたんですそこで工場 勤務にさせて勉強させようと思いまして かなりご満越な表情で言いましたが社長は いきなり鈴木部長を怒鳴りました鈴木 なんてことをしてくれ えなんてことていが君はいやいが乗務はえ えいしジムいしジムは福田貿易会社の慈 社長になる人なんだぞ福田貿易会社福田 貿易会社は海外にも流しられている有名な 貿易会社でこの会社の大事な取引先だった のです実はお父さんの葬式が終わった後俺 は香りからお父さんが俺に書いた手紙が あると言って渡してもらいました何かあっ た時に必ず俺に見せて欲しいと言っていた そうですその手紙を読んで俺は驚愕の事実 を知りました義父も両親が早くに多して しまい施設育ちだったそうです両親がい ないことでかなり苦労したそうですが絶対 に負けたくないと頑張って仕事をして1台 で流れ渡る不動産会社を作りました義父は 俺がいた施設出身者です義父はお世話に なった施設に恩返しをしたいと施設長に話 をしに行った時お金がなくて進学できない 子がいると話し義父は是非匿名で学費を 払いたいと言ってくれたのです俺の足長 おじさんは香りのお父さんでした 義父は俺が大学卒業するまで遠くから俺の ことを見に来ていたそうです俺が立派な 社会人になり安心した義父はさらに俺が 香りと同じ会社で働くと知りできれば香り と結婚してほしいなあと思っていたそう ですそして香りから俺と結婚すると聞いた 時はかなり驚いたそうですが大変喜んだと 書いてありましたそして福田貿易会社は 義父の弟の会社で弟は有能な人がいれば 社長を譲りたいと常々話していたそうで 是非香りと結婚した後は行田貿易会社で 将来社長をして欲しいことも書いてあった のです鈴木部長はその後俺が働いている 工場に来て謝ってくれましたそして鈴木 部長は会社を辞めるから福田貿易会社との 契約は続けて と言いました俺は契約は続けるのでその

条件として鈴木部長に俺がいた施設で施設 長をしてほしいと頼みました俺がいた頃の 施設長は病気がちになってしまい施設長を してくれる人を探していたのです鈴木部長 は俺に仕事をくれたことを感謝して施設に 来る子供たちを君のように立派に育てるよ てくれましたそれから俺と香は予定通り 結婚式と披露炎をしました義父も香りの ウェディングドレス姿を楽しみにしていた ので指はあげようとなったのです俺は香り と出会ってから写真をたくさん取るように なりましたそして香りの実家に行くたびに 写真を毎回撮っておりもちろん義父も たくさん映っています義父が俺にしてくれ た足長おじさん俺もつか誰かの足長おじ さんになれるよう頑張りたいと思い ます無能な雑用と俺を馬鹿にする 上司毎日嫌がらせ連続で俺は疲れていた ある日上司から無能だから移動と子会社へ 作戦させられた作戦先の上司は俺の元後輩 だった 俺は後輩ともう一花咲かせようと努力して いた矢先元上司から電話がお前不正を働い ているだろと怒鳴り散らす上司に俺は自分 がやってきたことの全てを 打ち明け俺は都内の大手企業に務めている 川内大輔大学を卒業してから18年間現在 の会社で働いている全国に死者があるので 数年ごとに点々としながら現在は本社勤務 だ俺はこの本社の雰囲気がなかなか好きに なれなかっ たなぜなら社員はみな出世争いに必死で 会話も少ない若い社員も部長からの評価を 気にしているのか常に上司の顔色を伺って いるそんな中出世争いに興味のない俺はは 目立たないようにコピーなどの雑用を こなしていたこの部署の部長である大久保 強しは俺のことを明らかに馬鹿にして いる無能な部下を持つと上司である俺が 困るんだよ ね俺は何も言わず大久保部長の声が聞こえ ないふりをし た俺は会議のレジュメをコピーしながら またかと思っていた大久保部長は俺が雑用 しているところを見かけると必ず何かしら 行って くる外回りの日も何してるんだか業務に 関係ない外出は困る よ相手にしたところで疲れるだけなので俺 はいつも無視して いるそれが大久保部長にとっては余計に 腹立たしいの だろう大久保部長の嫌がらせは日に日に 増してき たそんな中移動の時期になり大久保部長

から呼ばれ た君は本社に来てからやる気が見られない なそうですか子会社へ移動してくれるかな 大久保はニヤニヤしながら俺に言った はい俺は本社にいても成果をあげている わけではないので子会社へ作戦されること になったようだ ああやっと無能な部下から解放される よ移動の事例が出てから1ヶ月間引き継ぎ とデスクの片付け等をしていた俺がやって いた雑用の引き継ぎは誰も引き受けてくれ なかっ たみんな自分の仕事で手一ぱいなの だろう結局雑用以外の引き継ぎをほんのを 少しやっただけで俺は本社を去っ た作戦先の子会社は本社の出世争いのよう な殺伐とした感じはなく脇あいあいと 楽しい感じの職場だ田舎特有というか ほのぼのしていて俺は好きだっ た朝礼の時に移動してきた俺を紹介して くれた社員は全員ちゃんと俺を見て挨拶を 聞いてくれている 本社時代は朝礼と言ってもみんなパソコン 作業をしながらだったので話を聞いている ものはいなかっ た車内の案内も一通り済ませデスクに戻る と本社移動を希望している若い社員が興味 心々に俺に質問してきた本社ってやっぱり モデルみたいな美人が受けしてるんですか 俺は笑いながらここと変わらないよと答え たそうなんですか東京で働くのに憧れて いるんですかっこいいですよ ね若手社員の目はキラキラと輝いて いる本社勤務も大変だよ俺はこの子会社の 方が証に合っているみたい だ彼は本社のことを何も知らなかったので 多くは語らなかっ た左旋先の上司は俺の若かりを知っている 後輩の瀬 だ長瀬もこちらへ移動してから角を表し 35歳という若さで係町まで昇進し た昔から仕事ができてとても信頼できる 後輩だったのだがある日この子会社へ移動 の事例が出たの だ俺は不思議に思っていたが長瀬が移動し た後は会うこともなかったのでは何も知ら 俺の若い頃を知っている長瀬は川内さんの ような人がこんな田舎の子会社に殺戦 なんてと驚いてい た実は本社の雰囲気と合わなくてあんな 殺伐とした雰囲気じゃいい仕事もできない よそれにいい製品もでき ないそして俺は本社ではほぼ雑用しかして いなかったことも話した しかも俺の雑用は誰も引き受けてくれ

なかったよと俺は笑いながら話し たすると今まで黙っていた長瀬が口を開い たあの俺も大久保さんと同じような理由で 作戦されたんです えやはり長瀬も本社の雰囲気と合わず 目立たない仕事をしていたそう だすると俺を戦した大久保が同じように 長瀬をこの子会社へ左したのだっ た俺と長瀬は昔を思い出しまた一花咲か せようと心に決めたこれからは忙しくなる な俺は大久保さんについて行き ます俺たちはその日から子会社の業績を あげるために一生懸命努力し た何を隠そう俺は過去内でも12を争う 営業成績の持ち主だっ た一方長瀬は日本でも有数の有名大学を 卒業後製品開発に携わっており過去には ヒット商品を生み出してい た2人とも有能すぎたがゆえ周りからの 妬みが強く上司や同僚に足を引っ張られ たりミスをなすりつけられたりして窓際 社員に追いやられた過去があっ た過去に経験があったからこそ本社では 地味で目立たない仕事ばかりしていたのだ それを挽回すべく本社に負けない製品作り に励んだ若手社員には俺たちと同じ思いを させないように有能な社員がいれば全力で サポートし た俺たちが地道に努力した結果徐々に 子会社の業績がアップし関連会社の中でも 軍を抜いた成績となってい た一方俺が抜けた後の本社では部署の成績 が著しく落ち た俺と長瀬はこれからもみんなでいい製品 を作り上げどんどん業績を伸ばしていこう と社員一眼となりそれぞれの分野でトップ になることを目標にしてい た仕事も順調に行っていたある日社用の スマホが鳴っ たを見ると大久保部長と表示されてい た今更何の用事だろう仕事の話だったら 困るしとりあえず取るかと思い通話ボタン を押したはい川内で言い終わる前に大久保 部長の怒鳴り声が聞こえてきたおい川内 お前が本社の成績が落ちるように何か 仕組んだん だろう俺はこの人は何を言っているん だろうと思いながらも黙って話を聞い たおいなんとか言えよ不正を働いて子会社 の業績をあげただろあの本社の業績が落ち た本当の理由をご存知ですか心当たりは ないんですか何言ってんだよお前のせい だろまだ気づかないんですね俺が本社で やっていた仕事もないんでしょ無能な雑用 のくせに何言ってん

だ俺はあなたが見えないところでしっかり 自分の仕事をこなしていました雑用は誰も やりたがらないからやっていただけです はあ雑用なんて誰にでもできるんだよ俺は 構わず続けた俺は若手社員の育成のために 常にアドバイスをしていましたみ直にをて くれ俺のアドバイスを実行してくれる後輩 もいましたしかしみんな部長の顔色ばかり 伺っていい仕事ができないん ですそれに取引先とのコネクションを得る ために一生懸命外回りも行っていましただ からなんだ社員たちの業務効率が上がり 働きやすくなるように施策を練ったりと 見えない部分の仕事をやってきまし た俺は影でずっと大久保の部署を守るため に働いていたことを伝えたが部長は何も 答え ない俺の仕事を引き継ぐ社員がいなかった 結果大久保の部署の業績は落ちてしまった の だ大久保部長俺のことをずっと無能だと 馬鹿にしていましたよねおあ悪かっ た歯切れが悪く声も小さかったあなたが見 ているものが仕事の全てではありません 会社は社員それぞれの持ち場がありそれを 全頭することで立派な仕事ができるん ですすまなかった今までのことは謝るすま なかったどうかまたこの部署に戻ってきて くれない か俺は呆れてしまっ た頼む石が落ちて大変なんだ俺を助けると 思って戻ってきてくれないか 本社へ戻るつもりはありません から一言言って俺は電話を切った今更謝ら れたところで俺と長瀬にした仕打ちは とても許されるものではない俺はこの電話 の一見を長瀬にも話し た呆れて何も言えませんね大久保部長は きっと反省なんかしないと思いますよそれ に俺は年までこの子会社でと決めています 長瀬の決意はとても硬いものだっ たその後子会社は順調に業績を伸ばしてい たが本社の部署は業績が落ちる一方だっ た川内さん本社から電話が入っています そう言われ電話を取ると相手は担当 取り締まり役からだった川内君子会社の 業績は順調のようだね はいおかげ様で順調に業績を伸ばしてい ます今日は確認したいことがあったので 電話したんだ君が抜けた後の部署の業績が 著しく落ちているんだが知っているよね はい存じ上げており ますしかも君の移動先の子会社は順調その ものこのことについて久保君に説明を求め たのだがちゃんとした答えはもらえなかっ

たんだそうだったんですねこのままでは 拉致が開かないと思ったので長瀬君にも 連絡したんだすると今まで知らなかった ことが出てきて ね長瀬は俺が有能だから部長から妬まれて いたことちゃんとした仕事を与えられず 雑用ばかりしていたこと後輩社員のために 日々働いて 取締り役に全て話してくれてい た長瀬君は大久保部長の目は節穴だと言っ ていたよ確かに業績を見れば一目瞭然だ 今回の一見はみんなの報告を踏まえた上で しっかりと判断させてもらう よはいありがとうござい ます取締り役は最後にまで済まなかったね と謝ってくれ た数日後大久保部長の処分が正式決定され たと本社から連絡が来た大久保部長は部署 の管理責任を問われ後 処分処分が決定した後すぐに俺たちとは別 の子会社へ作戦されたそうだ役職を失い 若手社員と一緒に基本からやり直している そうだ 俺と長瀬はあのプライドが高い大久保部長 が基本からやり直しなんて相当答えてる だろうなと話してい た俺はこの子会社で長瀬と一緒に頑張って いこうと思っていたのだがある日取締り役 が突然子会社を尋ねてきたことで事態は 一変した川内君今日は君へ時々のお願いが あってきたんだ え会議室へ長瀬と一緒に呼ばれた今回の 一見は本当に済まなかったいえ無事に解決 してよかったですこれからは社員も働き やすくなり業績も伸びると思いますそこで 君にお願いがあるんだが本社へ戻って若手 社員の育成やサポートに当たってくれない か 取締り役は俺の子会社での働きぶりも長瀬 から聞いたらしい長瀬は子会社の業績が 伸びたのは俺のおかげだと伝えてい た君はとても有能だ大久保君が抜けた穴を 埋めてほしいんだいやお話は嬉しいんです がすると長瀬が口を開い たんは本社にいるべき人材だと思います こんな田舎の子会社で終わるような人間で はありませんな 長瀬ほら上司である長瀬君もこう言って いるんだ是非本社に戻ってきてくれ俺は はいと言うしかなかったただ1つだけ本社 へ戻る条件を出し た俺や長瀬のような不当な人事が起こら ないようにしっかりと体制を整えてもらえ ませんかもちろん今後は同じことが起き ないように役員会でもしっかり話し合う

よ取り締まり役はしっかりと約束してくれ た後から聞いたのだが長瀬は子会社での俺 の仕事ぶりを見て本社を立て直すためには 俺が必要だと思った らしい川内さん俺は本社に負けないような 製品作りを目指します川内さんは本社の 立て直し頑張ってください長瀬ありがとう 感謝しても押しきれないよ川内さんなら どこへ行ってもいい労働環境を作れます これからを担う若手社員に必要なのは川内 さんみたいな上司なん ですそれから急いで引き継ぎをし俺は本社 へ戻った引き継ぎと言っても俺は自分が 持っている営業のハを伝えただけだった それでも子会社の社員たちはとても喜んで くれ た長に任せておけば子会社の業績はその まま伸びていく だろう俺は長瀬に負けないような業績を あげるぞと意気込んで本社へと向かっ たやはりあの殺伐とした雰囲気のままだっ た俺はまず出世争いよりもみんなでいい 製品を作り上げることが大事であると伝え あの殺伐とした雰囲気を変えていこうと 思っ たやかでみんなが働きやすい環境が業績を 上げるためには一番大事だと 思う1つの製品を作るために一致団結して 悩みや喜びを共有 するこうやって部署の一体感を作り上げた また部署内に役を設け様々な相談を 受け付けて いる部署内で問題が起きた場合の対応も マニュアル化し以前のような人事トラブル が起きないように気をつけて いる俺はこれからの会社を担ってくれる 社員を育成していくために戦力を注いだ 徐々に社員同士の会話も増えお互いに製品 について議論できるまでになったのだ こまめにランチミーティングなどしながら 積極的にコミュニケーションを取るように し たしばらくは車内環境を整えるために働い ていたが俺は社員たちが作り上げた製品を 売り込むために以前のように外回りで営業 を始め た毎日汗だくになって帰ってくる俺を見て 社員たちが労って くれる以前なら考えられなかった風景 だ川内部長毎日お疲れ様です部長のおかげ で製品を作るのが楽しくなりました今は 仕事が楽しい ですそう言ってくれる若い社員も増え部署 内でも笑顔が多く見られるようになっ た初めは本社へ戻ることをためらったが

やはり俺は営業が好きだしこの社員たちを 守っていきたいと思っ た社員の頑張りと営業努力のおかげで離れ ていった顧客も少しずつ戻ってて いる毎日忙しく働き気づけば本社に戻って から半年ほど経ってい たある日そろそろ営業に出ようかなと思っ ていたら取締り役が俺を訪ねてきた川内君 お疲れ様この部署はやはり君に任せて正解 だったよいや社員たちが一生懸命頑張って くれているおかげです君ならそう言うと 思ったよ社員への聞き取りを行ったが みんな働きやすくなったと言っていたし 営業先のお客様からもお褒めの言葉を頂い ているんだ業績も徐々に回復してきている これからもよろしくなはいありがとう ござい ます実際俺の部署の業績は回復してきて もう少しで以前の業績まで戻りそう だ俺は自分がやってきたことが間違いでは なかったんだと再認識でき た回復した後は業績を落とすことなく さらに伸ばしていかなければならず まだまだ先は長いが俺は取締り役の言葉で さらに自信を持つことができたいい人材は いい環境でしか生まれないというのを実感 した出来事だった この学びを忘れずにこれからも社員一眼と なって製品作りに励もうと心に決めたの だっ た家族層だから他人のあなたは来なくて いいわよそう私に向かって言捨てる 義母この言葉をひどく後悔することになる とは義母もこの時は思っても見なかった だろ私の名前はマリ32歳だ夫は同年の 清大学時代に同じサークルで知り合い馬が あってお付き合いすることになっ た社会人になっても私たちに決定的な危機 は訪れずそのまま自然な流れで結婚し た今年で結婚して4年になるが子供は 授かっていないでもまだ2人とも32歳 まだまだチャンスはある最低2人は欲しい よねと話しながら将来のために仕事を 頑張りつつ2人の時間を楽しんでい た私の実家はかなり遠方で昨年はお盆と 正月に行くことしかできなかっただが清の 実家は私たちの家から近いので結婚当初 からちょくちょく疑実家に顔を出してい た向こうから頼られることも多く義両親が 旅行へ行く時などは義父が可愛がっている 子犬のポチの世話を頼まれることもあった 面倒かと言うと全くそんなことはなくポチ は人なつっこい子犬だったこともあり私は 玉の散歩を楽しみにしていて休みの日には 清と共に近くの公園にピクニック気分で

ポチをを連れお弁当を作って遊びに行っ たりもし た清も私も子供が生まれて少し落ち着い たらペットを買おうなんて話すこともあっ たそんなこともありギフトの関係は すこぶるよくペットの買い方なんかも教え てもらったしとにかく義父は何でも心よく 私たちの相談に乗ってくれ たところがそんな私たちをあまりよく思っ ていない人たちがいたそれは義母と義兄 夫婦だっ た義母は結婚の挨拶に行った当初から私の ことをよく思っていなかったというより私 の存在自体を認めないといった雰囲気で 全く私たちに関心を示さなかったのだが 私たちがギフと仲良くしているのを見て どんな感情の動き方なのか心どころか どんどん当たりが強くなっていっ たある意味私は嫁だし他人だからなんと なく認められないという気持ちがあるのも 分かるだが義母の清に対する態度は他人の 私から客観的に見てもかなり冷たいもの だっ た義母は私が現れるよりもずっと前から 長男である義兄だけを出来合いしておりの 清には全く関心がなかった清もそんな 小さい頃から続く扱いにリボには何も期待 していないようで高校を出て大学に入るの お気に家を出てその後はあまり実家に 寄りつかなくなったただ義母とは対象的に 義父は兄弟を平等に愛していた清も義父の ことは尊敬しておりわざわざ家の外で 待ち合わせをして色々な相談事をしていた らしい一方義兄は脱して小さな勝者を営ん でおり資金食いが厳しい時や仕事上どうし てもお金が必要になった時義父に金の無心 をしていたと聞い た心優しい義父はそんな義兄に嫌な顔1つ せずに深くは聞かず気持ちよく援助をして あげていたそう だ清が私と結婚し再び実家に顔を出すよう になった後も義父は私のことも本当の家族 のようにいつも気にかけ優しく笑顔で接し てくれたのだっ たそんなギフと対象的な義母の他に私たち を邪険にしていたのは義兄の妻であるさこ さんだったどうやら義母はさこさんとは気 が合うらしい私はよく2人からあなたは 家族じゃないんだからと言われていた私は どう反応すべきかも分からず適当に苦笑い を浮かべてやり過ごしてい たそんな私を見てギフと清とはいつも心配 そうな表情をしてい たそんなある日私たち夫婦はお土産を持っ て疑実家に向かってい

たたまたま は義兄夫婦と出かけており義兄の車はなく 疑実家には義父1人しかいなかったよう だっ た玄関の鍵が開いていたのでお邪魔します と言って中へ入っていくと義父は何か 探し物でもしていたのかリビングが 散らかり放題だっ た私は驚きながら義父に尋ねたお父さん 一体どうしたんですかあああ ユフはそこで初めて私たちに気がついた ようで振り返ってこう言った周りさんああ キヨとも来てたのかいやね老眼鏡がどうに も見つからなくて家中探していたんだよ 散らかっていて悪かったね驚いただろう そう言って罰が悪そうな表情を浮かべる 義父にお手伝いを志願して私も一緒に探し 始めた すると清が引き出しを開けて笑いながら 言った嫌だな親父老眼教なんて昔からここ にしまってるじゃん忘れたのか驚かせるな よそう言いながら清がメガネケースを 手渡したギフはまじまじとそのケースを 見つめた後不思議そうな顔を一瞬すると我 に帰ったようにあああそうだったそうだ だった悪い悪い ありがとう私と清はちょっとゾクっとして 顔を見合わせたが義父も考えてみればもう 70歳だこんなこともあるだろうと特に気 にすることはなかっ た30代の私たちでさえさっきまでしよう としていたことを忘れたりすることだって ある義父もたまたまど忘れしてしまったの だろうそう思った 清が散らかったリビングを片付け始めたの でコーヒーを入れると言ってキッチンに 引っ込んだ義父を手に私もキッチンへ 向かっ たしかしこの日以降このような出来事は 次第に目につくようになってい た最初こそ何かがなくなったと言って 探し物をしている程度だったが徐々に話の 辻や自性が合わなくなっていったり黒波の 腕だった料理でも砂糖と間違って塩を 山盛りに入れてダメにしてしまったりと 頻繁に怪しい言動が起き始め たさすがに私たちも心配になったため義父 を病院に連れて行くように何度も義母に 申し出たが病院に連れて行くどころか全く 相手にさえしてもらえなかっ たそんな義母の態度に私たちもしびれを 切らし私と清とはギフと話し合った義父と してはしぶしぶではあったが一緒に病院へ 行くことを受け入れたそして病院へ行き 色々な精密検査を受けたところ義父が認知

症を発症していることが分かったのだっ た担当してくれた医師がショックを受けて 絶している私たちに優しい口調で言っ た認知症は発症するとなかなか直すことは 現代の医療では難しいですが信仰を送ら せることはできます何より大事なのはご 家族のケアになります大変だとは思います が1番辛いのはこの現実を受け入れなけれ ばならないお父様だということだけは忘れ ずに気長に見てあげて ください優しくも真剣な意思の表情に私と 清とは深く頷い た今までお父さんにはとてもよくして もらっていたもんねこれからはその恩返し だと思ってできる限りお父さんのケアをし てあげようそうだね苦労をかけるかもしれ ないけど ありがとう私たちはそう話し合っただが その後やはり病魔というのは恐ろしく認知 症は着実に義父から正常な判断力を奪って い たそして義父が徐々に動けなくなっていく とある変化が疑実家に起きた疑実家の中が どんどん荒れていったの だ実は義実家での家事はほとんど義父が やっていたの だそれまで義父任せだった家事を急に義母 が代わりにやることはなく義兄の嫁のさこ さんと外出ばかりしているようだっ た義母にももちろん義父の病名や信仰具合 については話をしていたのだがすでに忘れ てしまっているのかそれともそもそも全く 関心がないのか義父のケアのことなんか 義母や義兄夫婦の頭の中には1mmもない ようだっ たそんな疑実家の状況を見かねて義母が家 を開けている間は私たち夫婦で家事と義父 の身の回りの世話をすることにしたのだっ た正直義母がをやらないのは年齢のことも あるので100譲っていいとして問題は 義兄夫婦 だ義両親と実家に同居している立場なら 本来私たちが出張ってくるまでもなく同居 している家族が家事をするのが自然な流れ だと思うのだがあろうことか義兄夫婦は 義父の認知症が進行していくのを横目に 見るやわざわざ隣の件まで引っ越してい まるで義父の介護を回避するかのよう に案の定引っ越してからしばらくして義兄 が清に連絡してきた悪いなすっかり家が 遠くなっちゃったからさ親父の介護は無理 だわきと親父と仲いいじゃんかお前たち 夫婦に親父のことは任せる わ清はやれやれという感じだったが花から この兄夫婦と母ののことは全く頼りにして

いないようでさして気にする様子はなかっ た義兄は立ちが悪いことにお金の無心など 自分の都合のいい時だけわざわざ隣の県 から疑実家に帰ってきているようだった 時折り私たちと待ち合わせすることもあっ たその日も私と清が疑実家の片付けをして いると義兄夫婦がやってきた 刺激を与えた方がいいというので義父は ずっとリビングに座っているのだが義父が 認知症で何も分からない状態なのを言い ことに義母がさこさんにとんでもないこと を言い出し たこの人ね今はこんなんだけど実は遺産が 2億あるのよ時が来たらさ私とあなたたち 夫婦で山分けしましょうよえ 敵さこさんが嬉しそうに満面の笑みで信じ られないことを口ばし たひさんが早く入らないかな待ちきれませ ん ね義母たちの心ない言葉にはもはや無反応 になっていた私たちもさすがにこの言葉に は片付けの手が止まった影でこそこそ話し ているならともかく目の前には党の本人の 義父も座っているのだ義父はまだ生きて いるのにまるで人形の前で話すかのように 振る舞う2人にさすがの私も怒りを覚え たところが義父は彼らの会話が理解できて いない らしいニコニコと笑顔を浮かべながら私の 手を取ってマリさん散歩に行こうポチは どこ だなんとなく笑顔の奥に悲しみが隠れて いるような気が た私がポチを探そうとすると状況を察して くれていたのか清がポチを抱いてやってき たそして私たちは義父の手を取り散歩に 出かけたのだっ たそれ以降も義母とさこさんの言動は ますますひどくなっていった何を言っても 響かない様子の義父に向かってなんで こんなこともわかんないのよボロボを こぼしちゃって1人でご飯も食べれないん ですか次々に繰り出される暴言そして義母 は私に対してもさらにいびりがきつくなっ てきた他人であることを強調するかのよう にわざと名前を間違えてきたりマリさん あなたは家族だからこの人の世話をして いるんじゃないの単なるヘルパーさんとし て世話を任せてるんだからぬかりなくやっ てよ 義父がいようと清がいようとお構いなし だった義母はそれ以外にも親戚中に私の 悪口を言ったりあらさないじめを仕掛けて きたためさすがの私ももはや愛そ笑いも 浮かべられなかっ

た清はいつも私の味方でいてくれそんな 義母を都度嗜めてくれただがそんなキヨと の言葉などどこ吹く風まるで義母には 聞こえていないようだっ たそれから1ヶ月後義父が体調を崩して 入院することになった入院当日義父を病院 に連れて行った後に忘れ物に気づいて義 実家に戻ると私はそこで繰り広げられてい た出来事に目を疑っ た義母が義父の死をまるで願うかのように 義父の持ち物を処分し始めいたのだった 義父の部屋は私たちが家を出てすぐに物を 持ち出したのかほとんど抜けの殻だった私 ははっとして庭へ走ったポチがいない 恐る恐る私は義母に尋ねたあのお母さんぽ ポチはすると義母が手を止め笑いながら 言ったあなた見れば分かるでしょ私が何 やってると思ってるのよその言葉に全身の 血の気が引い た私は必要な書類を見つけると逃げるよう に病院へ戻った病室に飛び込んだ私を見て 清が驚いて立ち上がった義父もきんとし ながらこちらに顔を向けてきた清が何が あったのか聞いてきたが私は義母の行動を 思い出し 思わず泣き出してしまっ た何かを察してくれた清は私が泣き止むの を静かに待ってくれ たようやく話せるようになって私はただ 一言言っ たポチがね捨てられちゃったみたいなの清 は義父の前ではそれ以上深く聞こうとせず 真剣な表情でただ頷い た義はポチのことをれてしまったのか ポカンとしていたが目の奥では一瞬寂しさ がよぎったようだっ たそれから自宅に帰った後私は義母のして いたことを清に全て話し た清は義母の性格をよく知っているので ことさら驚くことはなかったがため息を ついてぎゅっと私の手を握ると悪かった俺 も一緒に戻ればよかったまり1人に辛い ものを見させちゃってごめん な私はそんな清との優しい言葉に再び泣き ながら首を振っ た義母はもう義父がどうなろうとどうでも いいのだろうすでに義父に対して愛情 なんてないのだただただ義父の死を待ち首 を長くして遺産分与を待って いるそれから数日後体調が戻らない 治療のなく義父はなくなったったのは もちろん私たち夫婦だっ た既得の胸を義母や義兄夫婦にも連絡した が忙しいと言われて彼らは来てくれなかっ た色々な手続きを終えて私たちが義父の

病室を片付けていると義母がようやくやっ てきた第1世あなたためんどくさいからお 葬式の準備よろしくね私たちもそう言わ れることは見越していたので早々に手配を 済ませていたお母さんもう諸々の手配はし てありますそう言うと義母が言ってきた あらそうそれは仕事が早いわ ね家族層だから他人のあなたは来なくて いいわよあときとあんた放棄する胸を 一筆書きなさいそう立て続けに言うと義母 は病室を出ていった残された私たちは疲れ もあったしいろんな感情が襲いかかってき て何も言い返すことができなかっ た葬儀に出席を許されなかった私たち夫婦 は義父の葬儀当日義父の家を前に静かに 自宅で手を合わせてい た今更ながら義父をちゃんと見送れない ことに悔しさと怒りが湧いてきたがもはや 義母とはもう関わりたく ないめんどくさいというだけでなくあの 病室での一見で私たちには義母という人間 がいよいよ人手なしに思えてきたからだっ た葬儀翌日朝からひっきりなしに私たち 夫婦のスマホがなった義母からの着信で あることが分かりたちは徹底的に無視する ことにした無視し続けていると昼前に今度 は義母が直接自宅を尋ねてき た嫌がらせかというくらいインターホンが 鳴ったので近所の目もある人清が玄関の鍵 を開けたするとそこには鬼の行走の義母が 立っていた玄関がひくなり叫び出したどう いうことあんたたち何したの絶叫に近い声 私も清も何のことかさっぱり分からず きょとんとしていると義母が書類を テーブルの上に叩きつけ たノートや保険証券など全て義父のもの だったその中に遺言書と書かれたメモが1 通あった清が読み始めたので私も横から 覗き込んだそして私たちは言葉を失っ た義父が義母に残すはずだった遺産が ほとんど全額生命保険に継ぎこまれ 受け取り人が清になっていたのだっ たどうやら義父は認知症になった後も 変わらず一緒にいてくれる清に財産を残し てくれたのだっ た一方で義兄夫婦には貸し付け証明書が 書かれてい た義兄が事業のためにと義父から援助を 受けていた金額はそのほとんどが ギャンブルなどに使われていた らしいここまで読んで分かった義父は全て を知っていたの だ黙って書類を読んでいる清に義母が叫ん だなんでこんなことになるのよここまで 我慢したのは何だったのよ産が入らない

なんて話が違うじゃ ないそんな義母の叫び声を聞き 私はふと気になって一冊のノートを手に 取ったそこには義らしい帳面な綺麗な文字 が並んでいたそれは義父がつけていた日記 鳥のようだっ た日付はちょうど私と清と病院に行った日 つまり自分が認知症だと診断された日その 日から始まってい た読み始めてすぐ私は息を飲んだ 今度は清がこちらを覗き込んでくるそして 私と同様に言葉を失っ たそこに書かれていることによれば義母は 長年浮気をしていた10年近く続いていた ようで今まで隠し続けていたが義父が認知 症と分かってからというもの公然と浮気の 話をしたりあろうことか義父がいる家に 相手の男性を連れてきたしていた らしい意志から聞いてはいたが義父の認知 症は軽度だっったとはいえ私たちには軽度 というのがどの程度なのか分かりかねてい たが実は義父はほとんどの話の内容が理解 できていたようだっ た認知症イコール目の前で何を言っても 分からない状態と勘違いをした義母と義兄 夫婦の態度を見て重度の認知症のふりをし て義たちの全ての言動を日記に残していた のだっ た倉庫していると遺産のことを聞きつけた 義兄夫婦も私たちの家にやってきた頼む俺 たちにも少し分けてくれよ会社の経営が 大変なんだ従業員にだって家族がいるから なんとかしなきゃいけないんだよ義母が 重ねて行ってくるねねえ私たち家族でしょ か家族がこんなに困ってるのに見捨てる なんてことないわよねあまりに都合のいい セリフに私が思わず言い返すとしたのを清 が遮るように言った家族俺たちは家族じゃ ないだろう親父が残してくれたものを あんたらに分けるつもりは一切ない今まで 親父とマリにしてきた打をせいぜい反省 しろよそう言って母と兄をばっさり切りし て と私は誇りに思ったななんですってそんな 息子を驚愕の表情で見つめる義母と安然と する義兄夫婦をキヨは問答無用で追い出し たその後義父の保険金を受け取った私たち は義母にも義兄夫婦にも何も伝えず新しい 家に引っ越したスマホも新しいものに変え 職場も何もかも一した義父の高いを きっかけに新しい人生を歩み始めた私たち に対して義母と義兄夫婦の生活はそれを気 に一気に凄んでいった義兄は夜になったの かさらにギャンブルグになり闇金に借金を 重ねそんな義兄に愛をつかしたさこさんは

離婚を突きつけ慰謝料を求めて調定になっ ている らしい義母はは義父の遺産をちらつかせて つなぎめていた浮気相手に捨てられ一気に け込み家事をするもののいないゴミ屋敷で 1人寂しく暮らしているそうだざあ見ろと すら思わないなぜなら私たちは彼らとは 全く違う世界に生きているからだそして私 のお腹の中には新しい命が宿って いる仕事をやめた私はもっぱら今度立てる のレイアウトを考えながら日々を過ごして い たここにあれを置いてあそこにこれを置い てあ庭では犬を買おう犬犬で義父を 思い出した私は義父の日記帳を取り出した 日記帳の最終ページには義父から私に向け て感謝の言葉が綴られてい た義父の優しい言葉に私がうっと来ている とちょうど帰宅してきた清が何事かと慌て て覗き込んできた私が清に義父からの メッセージの件を伝えるとえ俺にはなんか 書いてある書いてあったよマリさんを泣か せるなってさ一言そう一言なんだよそれ他 にもなんかある だろう私は清との発言に思わず笑って しまっ た義父からの言いは何の問題もなく守られ そうだ私たちはこれから笑顔でいっぱいの 家庭を気づくのだ から

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