#直木賞 #加藤シゲアキ #なれのはて #
河崎秋子 #ともぐい #
嶋津輝 #襷がけの二人 #
万城目学 #八月の御所グラウンド #
宮内悠介 #ラウリクースクを探して #
村木嵐 #まいまいつぶろ #直木賞予想 #読書 #うるりこBOOKS #うるりこ
■芥川賞大予想も併せてお楽しみください
■出演:安藤涼子、平川翔 ともに文芸担当記者
■うるりこBOOKS 過去回で紹介した候補作があります
▼<加藤シゲアキ 作「なれのはて」(講談社)>
▼<万城目学 作「八月の御所グラウンド」(文芸春秋)」>
■うるりこ 番組リンクまとめサイト
https://lit.link/uruourecommend
■「チャンネル登録」「高評価」「共有」をお願いいたします■
★制作・著作=共同通信社★
■BGM■
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0
曲名 『Land』『Moon』『Rest』『Over』『Lamp』『Candle』
作曲 RYU ITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
[音楽] おはようございますあるいはこんにちは もしくはこんばんは安藤良子です平川翔 ですルリコブックスえ前回の秋田川賞に 引き続き今回は直木賞の大予想スペシャル を文芸記者の2人でお届けしますはいでは え直賞今回6作ノミネートされましたはい ではえ全体の説明をざっお願いできますか はい著者の相順にまたえ最初に加藤茂明 さんの はいえ加藤明さんはあのご存じニュースの メンバーでえっとノミネートは2回目です とはいはい主人公がこれテレビの局員の 男性でえっと報道に結構熱い男だったん ですけど色々あってちょっと別の報道じゃ ない事業の局に移動になってでその中で その展覧会を開くみたいな話になる時に なんか不思議な絵があるというようなこと を後輩に言われてその絵のなんていうか謎 というか羊ルーツを探しに行くとそうはい まえっと千治中というの秋田県での話って いうものと結びついて現代と過去が ちょっと生きするとそういうような ちょっとミステリー自はい社会派 ミステリーみたいな感じですねはいはいで え川崎明子さんの共食いはいえ川崎さんも 2回目のノミネートですとはいでこの 共食いというのはままクの話なんです人と くうんまでえ舞台は北海道でで川崎さんは ご自身も北海道にえ生まれで在住でま舞台 にしたものを書き続けてらっしゃるんです けれどもうんうんえっとこれはと明治時代 のえ北海道での同等の方でですねえ主人公 は山小屋でま1人あの暮らしている熊と いう名前が合ってないような男なんです けど漁師ですね熊内の漁師ではいはいでま いわゆる人間社会人付き合いが嫌いという か苦手でうんクマみたいに俺も生きて生き てえなみたいに思いながらクを打ったり ちょっと危うくやられそうになったりうん でみたいなそういうお話ですはい熊文学 はい熊文学ですねでえ次が島照るさんの たきがけの2人はいはいえ島津さんは 初めてのノミネートでえっと女性の作家 さんですはいえっとこれは最初昭和の時代 のえっと2人の女性をま中心に描いた物語 でと1人はあのそこそこいいお家に嫁入り してするんだけれどもなかなか子供が 生まれなくてちょっと色んなことを考え させられたりみたいな人生を送る主人公と でそこの嫁入りした家に元々女中というか て自分より一回りぐらい年上なんですけど としていたおはさんという人のうんお巡て のお話なんですけれどもでそれがま戦争に なって戦後になってでおはさんがえっと目
が見えづらくなってシミ線の傾向つける みたいなことをしていてそこで再開すると いうところから始まってでここに戻ると はいうんうんいうようなまえっとお話です とはいでえっと4作目がえさんのえの5勝 グラウンドはいまきさんはえもう6回目の ノミネートでま多分あの鴨川ホルもとか 様々さヒット作でお馴染みなのであまだ 取ってなかったのぐらいの多分本当ですね 感想の方もいると思いますとうんうんで これはですねえっと実は作品2個入ってる んですけど1冊の方にまメインの長い方の 話でいくとえままた京都が舞台ででえっと 大学生の男の子がま恋人に振られて夏休み やることがなくなってしまったって時にま 草野球に誘われるとうんで草野球でクソ 暑い中でしぶしぶ足を運んでみるとなんか ちょっと不思議なことが起きるというま そういううんで青春もでありかつこれも実 戦争がからそうねあそうですねうん話です とで5作目え宮内優介さんのラウリクース を探して宮内さんも4回ですはいでしかも 宮内さんは実はアタ川賞も2回ミネされ てるというも多分ご本人的にはいい加減に しろよともしかしたらと思わかんないです けどでえっとこれはですねあの旧ソレンの エストニアっていうバルト三国の小さな国 フィンランドの向い側にある国を舞台にし たえ作品でうんでここでその3人の男女を 描いてるんですけれどもま主人公はあの いわゆるコンピュオタクというかはい 小っちゃい頃にコンピューターに出会って それで色々ものをあのゲームを作ってみ たりとかうんプログラミングの天才みたい なそうですねになってそれで将来はロシア のあのいい大学行きたいねなんて言ってた んですけどそれでソレンが崩壊するってい ことになってうんまあの3人ちょっと色々 運命を分かれるというかバラバラになって うんうんで大人になってえっとま再開する のかしないのかとかですねま主人公があと どういう仕事にも関わってるのかとかま そういうことったちょっとあまりない タイプのうんふうん不思議なまでも青春の 物語ですねそうですねラウリクースという のが主人公の名前なそうですね名前ですね 失礼しましたでえ最後6作目が村木ラン さんのままつはい村木さんも初めての ノミネートで女性の作家さんですでえこれ も時代小説なんですけどえっとこれ江戸 時代のうんえ徳川の旧代将軍家茂はい多分 みんな誰そうです ね吉宗の次ですねうんそうですねはいうん 要はその誰っていう人がなんでじゃあ誰 って思われてるかと言とまこの人は
ちょっと実ではちょっとまだどこまで性格 かわかんないんですけども障害があったと うん身体ですねはいでゆえにまちょっと そのうつけというか愚者というかそういう うんに思われていると一般的にはただま えっと資料を色々この村木さんが探してる 中で実はこの人はそんなにま障害はあった かもしれないけれども実はかなり賢い懸命 な人だったんじゃないかという仮説を立て てでそのえっとお月の人というかですね うんうんえたみという若年よりになる人と ま2人3脚でま将軍になるそしてよをめて いくていうとうん描いたま作品ですとはい うんうんうんはいありがとうございます はいなかなか多彩な6作がそうです揃った 感じがしますねじゃあ次は平川さんからで は予想作をはいはいお願いしましょうか 結構ですねアタ川賞と違って直賞はあの 結構これ我々だけに限らずあのいろんな 周りの人の話聞いてもみんなわからないっ ていうねそうですよ今回混戦ですよねです うんえっとだから2作上げるとするとと いうところなんですがはいそうですね2作 受賞ありありあると思いますねうんで1つ がえさっきのあの時代小説の1つのえたき がけの2人はい来た ででもう1先に言うともう1個がえっと ラウリクルスクを探してはいていう2つを 僕はあげますとなるほどなるほどでこれは なんか取りそうみたいな予想というよりも うんわかんないので好きなの上から2つ 取ったっていうのが正直なところですあ そうなんですねえ上から2つ好きなのそう かなるほど 私私はですねまずじゃ好きなのは置いとい てはいはい単純に予想でいきますね2作 受賞あると思っててえ加藤茂明さんの慣れ のはてとえ宮内裕介さんのラウリクースを 探してなま宮内さんはベテランでベテラン の制度というかそうですねまそのキャリア 的にはまだそんなベテランとまでは言わ ないんですけどまこの直きしという意味で はもうそうですねノミネートを重ねて いらしてでま今回すごくその実ではない けれどもまるで施術であるかのようなうん あのこう歴史に翻弄される1人の人間はい ドラマとして非常に面白いい作品であと とてもこうそうですねなんかちょっとダメ 出しをしづらいそうなんですよねその ラウリクースクを探してっていうのは多分 直きしの候補になる作品としてはちょっと 短いというかはいはいはいあのコンパクト な作品なんですけどなんかあんまりそう ケチのけところがないというかそうですね 完成度慣れの果てはですねはい熱量があ
なるほど高いなとなるほどえあとやっぱり 加藤さんの中ではいすごく挑戦作だと思 はいでげるべ人は誰かと考えたにあ なるほど非常にこう頃感があるなと思って いますなるほど分かりました私の今の簡単 に理由だけ言うとですねはいえっとまず 最近にラウリクースクの方はま今アドさん にだいぶ言われてはしまったんですがま フィクションなんですけれども背景になっ てるそのソ連の崩壊だとかあとその後の そのエストニアっていう国がまうんうん 多分多くの人そんな知らないんですけどま 僕たまたまちょっと行ったことあったり 取材したこともあってあ行ったこともある んですねはいうんそのなんてか電子国家 みたいなものすごく推進していくんです けどはいですねで日本のマイナンバーが 手本にしたとか言われるような制度は実際 にあってうんでそういう歴史だとか制度 みたいなものはかなり多分ちゃんと実に 基づいて書いてあってゆえにこんな人たち が本当にいたかもねっていう確かに思える うんになっているっていうのとうんあと そのなんていうかこれはその今マイナン バーって話をしたんですけどま後半になる と実際そういう話が出てきてですねで主人 公は実はそれにちょっと関わってるんです けれどもうんはいでマイナンバーって例え 例えばですけどマイナンバーって日本国内 だと多分あの結構賛否が分かれるじゃない ですかはいはいで僕はこれを読んで3って いう人もいると思うしっていう人もいると 思うんですけどなんかそういう立場を問わ ないというか作品としてなんていうか強い なっていう風に結構思ったというか ああ確かにまあ今こういう状況で読む読む にしてもうんなんかそのマイナンバー云々 とよりもそのプログラミングの世界の魅力 みたいなところをにもあこういうなんて 言うんでしょうねプログラミングの天才 たちはいみたいはいそこ宮内さん多分 すごいご自身もなんかねうんうんうんうん 好きだったみたいでそこをしかもそれを 青春劇として書くっていうのがそうですね だからそういう結構大きな国家みたいな話 と本当に投身台の青年少年みたいなものを のなんてか無理がないというかそういう ところがいいなと思いましたうんうんです ねはいあとはいでもう1つたきがけの2人 は正直これ最初にあのこのノミネートって いうの見た時に誰ってやっぱり僕恥ずかし ながらうそうなんですよ ね思っちゃったんですよねこの作品ところ がなのであんまり期待せずに最初は読んだ というのが正直なところだったんですが
はいはいえ全然いいじゃないっていうこれ 面白いんですよね私もすごい好きなんです よこれうんいやでそのさっき言ったぐらい のストーリーだとが面白いなってなるん ですけどはいなんていうかそのやっぱ あんまこれも見たことがない小説でうん やっぱりそのま僕がなんか男性が言うのも はかられるんですけどこの時代の女性の なんていうかのっぴきならない身体問題 っていうものに相当突っ込んでいてはい はいはいそうなんですよこの主人公がね あのま本当目立たない美人でもなければ 本当に地味な女性であの親に言われた通り に嫁いでいって一生懸命旦那さんとえ 仲良くして小作りをしようと本当に懸命に 頑張るんですけどちょっとなんかこう体に そうなんですよねだからそのまず子供が できないっていう女性のその立場の難しさ みたいなもので言えば多分これまでも おそらく描かれているんだと思うんです けどその一歩先先というかそうですねはい しかもそれをその爽やかにそうなんですよ ねでえ非常に面白いですよねこれそうなん ですよねはい大好きですでかつちょっと あれなんですこの女中のそのもう1人の初 おはさんという人が実はその昔ちょっと水 商売というかですねそういう芸者さん みたいなことをしていた時期があるという ことがあってうんでおめかけさんだとかね そうですねゆえにまちょっとま現代で言う とそういうま現代でも変わらないと思うん ですけどちょっと偏見といううんで本も そういう過去があることを気にしているん だけれどもうんうん一方でなんかそれがゆ のなんというかあっけらかんとした強さと いうかうんそうですねすごくかっこいい ですよねこの初さんがねでまこの女性2人 のま絆がメインなんですけれどもあの やっぱベタベタしてないんですよねね 爽やかなんですよ爽やかというかそうそう なんですよねうんうんが難しいしまあ なんか女性の本音もすごい描かれてると思 ねいやなんか綺麗事だけじゃないという ところどんどんどんバランスがすごく良く てそうですはいはいこれはね大好きですね えそう私あとももう1つ好きていう意味で は共食いもあはいはい川崎さんの共食いも 好きですねあのクですはいはいはい やっぱり川崎さんは僕もこれはちょっと 迷ったんですけどうんただやっぱりいい ところはやっぱり良くてやっぱりこの人の 作品ってこの人にしか書けないっていうの が1番多分強いと思うんですよあのはい 最初うんうんエンタメの作品のこの並んだ 中でもはいはいはい前半にあのくずがえ鹿
を打って鹿を倒した鹿の生肉をまあの口に 食べるしこれ絶対川崎さん食べたことある よねて思いませんなんかそうとしか思え ないようななんかこうの迫力がそうですね すごくてくめこの漁師の生き方とか世界観 にとっぷり浸らせてくれるっていうそう ですねやっぱりなんか川崎さんが書くも のってなんか視点がなんか人間にないと いうかなんか自然側に視点がある感じなん ですよそうですねそうですねくまって人間 とは思えないですよねなんかねえなんか仮 に1人称で書いてあるとしてもなんか物語 をうんめて点がなんか側から発せられてな いっていうかなんか割と全の作品もそう だったんですけど確なるほどねだゆえに かなりちょっととすれば残酷というかそう ですそれ本えぐいシそれも読めちゃうと いうかかけちゃうというかそれはおテト様 から見たらそうなってんだもんそうだろう よっっていうような感覚があるんですよね うんまとにかく本当に筆に迫力があって 説得力もあってま共食いも本当グイグイ グイグイ読まされましたねえというなんか この語だともう本当に何が取るのやらそう なんですよねはいただ今ちょっと簡単に僕 あの共食いと慣れの果ては好きなところも あるんですけどちょっとこの辺が難点では なかろうかと思うところがあってですね はいどうどうぞいやあの共食いはまずうん まやっぱりその熊と漁師ということなので うんうんま当然その対決じゃないですけど アルシのそういうものをやっぱ期待して 読んでしまうところがあってうんで実際 その期待にはもう完璧に答えてくれるよう なシーンがあるんですけどレヴナントです かみたいなそうですねただそれが若干その 後半になるとちょっと様子が変わるという かはいはいなんかクライマックスが前半に あるようなちょっと印象が僕はあってうん うんうんプラスちょっとラストシーンで 若干首をひねる部分もありみたいなそう いう構成上の問題で若干押し切れないって いうのがところですねうんそれは私もそう 思い ますはい慣れの果てはね慣れの果てはなん というか僕はこれはちょっとまもちろん ミステリー仕で結構その引きが常にあると いうかうんそういう意味ではあの読むのに は全然もうどんどん読めちゃうんですけど はい読んでいくとなんかどんどん都合の いい人物と設定が足されていくイメージが あったんですよ読んでてなるほどあここで また新キャラとかここでまた新事実みたい なあはいはいっていうところでちょっと んっていうのが僕は思ったのとうん
もりもりな感じはねしますねそうそうね あとまこれもちょっとラストシーンのま その絵を巡ってのはい絵の価値だとかうん これ主人公がその報道のま報道マイ報道 マインドを持っていて報道とは核あるべき だみたいなものを結構いろんなところで ぶつんですけどまそれは我々が同業者だ からちょっとより気になっちゃうんです けどはいそこがそうちょっとそうなのかし らって私は思っちゃったあそこですか なるほどまでもそこ結論ですからねあるし のねああなるほどねああなんかちょっと それはそう言われるとまそちょっと同業者 ゆにのちょっとあのあれかもしれない 深読みというか気にしすぎかもしれない ですけどうんうんうんというところでまい でもそうですね力作というか熱を感じ るっていうのはすごくそうだと思いました 僕もはいうん今回6作って実は村木さん 以外は全部戦争が絡んでいるのかなま多少 そうですなりと思うですけど確かにそう ですねまでもまそれぐらいていうか本に 多したような感じそうですねですねただ なんかざっくり今目の前に6冊あるんです けどええええそのもうあのこの人取って なかったのかよゾーンの2人まめさん宮内 さんと今勢いがある加藤茂明さん川崎さん と初めてだけどすごく作品の充実した時代 小説の2人ていうなんかきれにスリー ゾーンにゾンだなという印象ありますも しれないですねまあ直きしなだけに やっぱりこう初ノミネートでどうだろうっ ていうのはありますけどそう予想って意味 だとなかなか1発目で取るっていうのは川 よりは少ない印象があるのでそうですね ただでもね本当に力のあるそうですねええ 歴史小説も本当に面白かったですねそう ですねはいということでま若干分かれまし たけれども はいとりあえずそうすると一応ラウリ クースが2人ともそうですね押したと押し たということになりそしてま慣れの果てと たきがけをそれぞれはいあげましたとはい ちょっとこれはドキドキしますねそうです ねはいはいということでえ1月17日皆 さんもそうですねはいご注目いただければ ともうちょっと日日がなかなかないかと 思うんですけどこれ読んだ上で見ると めちゃくちゃドキドキするのとそうですね 人とすごい語り合いたくなると思うので あの皆さん少しずつでもぜひはい読んで からそう冊でも2冊でも是非と思います そうですねはいということで皆様今日も うるうるとした1日をお過ごし [音楽]
ください
更新ありがとう😆💕✨いつも楽しみにしています✨高評価しました。