#芥川賞 #安堂ホセ #迷彩色の男
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九段理江 #東京都同情塔 #
小砂川チト #猿の戴冠式 #
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■直木賞大予想は2024年1月14日公開予定です
■出演:安藤涼子、平川翔 ともに文芸担当記者
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【うるりこBOOKS 過去回】
■第29回<夏川草介作「スピノザの診察室」>
■第28回<呉勝浩 作「Q」(小学館)>
https://youtu.be/ud7KI16X9fQ?si=EnmoXz26dBsF-mA0
■第27回<加藤シゲアキ 作「なれのはて」(講談社)>
■第26回<安堂ホセ 作「迷彩色の男」(河出書房新社)>
https://youtu.be/yY7LPS7JAaE?si=uliT9Dz1cvRBa1RS
■第25回<逢坂冬馬 作「歌われなかった海賊へ」(早川書房)>
■第24回<本山聖子 作「受精卵ワールド」(光文社)>
https://youtu.be/wu8h6qyoMkg?si=dy6qOpU3ZSg31nZL
■第23回 <岩井圭也 作「楽園の犬」(角川春樹事務所)>
https://youtu.be/r4V9fcJTNio?si=Gder8uCspsSCeDQb
■第22回< ミシェル・ウェルベック 作「滅ぼす」上下巻(河出書房新社) >
https://youtu.be/1Z2iRlG6QVI?si=4ZlMxQ7BOSGlqxoa
■第21回 < 桐野夏生 作「もっと悪い妻」(文芸春秋)>
■うるりこ 番組リンクまとめサイト
https://lit.link/uruourecommend
★制作・著作=共同通信社★
■BGM■
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0
曲名 『Land』『Moon』『Rest』『Over』『Lamp』『Candle』
作曲 RYU ITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
[音楽] おはようございますあるいはこんにちは もしくはこんばんは安藤良子です平川翔 ですルリコブックスいつもおすすめの本を 一冊紹介していますがえ今日はですね1月 17日夜に発表される第170回秋田川賞 直木賞の直前大予想スペシャルを文芸記者 の2人でお届けしてまいります はいはいおすお久しぶりになりますけれど もではまずですね秋田川賞のえ後補作に ついてざっ平かさんご説明いただけますか はいはいえ田川賞今回5作ノミネートされ ていますはいえっとそれぞれ簡単に紹介し ますがまずえ安藤ホセさんの迷彩色の男と いう作品えっと藤補さん2回目の ノミネートですはいでこれはえいわゆる 男性ゲイというかですね男性同性愛紗が 相手を探すちょっと近のスポットみたいな ところが舞台になっていてでただそこで ちょっとしたちょっとしたというか障害 事件が起きるんですねうんで誰が誰に襲わ れたんだろうっていうような視点で ちょっと物語が済むまなんていうか ちょっとヒリとするような作品になってい ますとそうですねちょっとミステリアスな ねはいそうですねはいでえっと次が河野恵 さんのブルーという作品はいで河野さんは 初めてのノミネートでえっとま本業という かはえっと そうですね単価を読む方ですねが小説も えっと書いてらっしゃってノミネートした とはいでえっとこの作品はあのまえっと えっとスバルという雑誌のえ トランスジェンダリズム がちょっととその性別をなんか由でいくと いうかですねそうですね最終的に名前が3 つちょっとずつ名前の読みとか感じが違う というかですねなんですけれどもそういう ものとそのえっと人形姫っていうモチーフ を重ね合わせてまちょっと幻想的でもあり かつ非常に現代的でもあるというようなあ そうですね幻想文学のねなんか書き手です よねねはいはいそうですねで次がえっと段 リエさんのえ東京都道場島普段さ2回目の ノミネートですとはいでこの作品はえっと 東京近未来の東京部隊にしていてこの世界 ではあのザハハディドの国立競技場が立っ ていますはい東京五輪のそうですねあの 会場ではいあの現実ではその廃案というか になってしまったものなんですけれども うんうんでその党あのザハリドの強場の 近くにあの道場島というま刑務所のタワー を作るという話で主人公はその設計者と いうか建築家ですとそうですね女性が主人 公ではいはいでそのその世界では犯罪者
みたいな呼び方を道場されるべき人みたい に言ってるというまちょっとそういうあの SFチックなというかですねうんうん パラレルワールドワルドのま順分学という 感じですはいで次えっと4作目がえ小川千 さんの猿の体感式はいでえ小川さんは2回 目のノミネートですうんうんでこれはです ねえっと動物園のまメスの猿ていうか ボノボうんとそれを見つめる人間の女性で かつその女性はランナー恐でその女性がま いろんな女性選手みたいなもののなんて いうかさらされる視点だとかちょっとした プレッシャーにの中にあってまそういう時 にちょっと猿の世界というものにまなんて 言うんですシンパシーと言っていいのか わからないんですけどまそれちょっとどい あるし自分を重ね合わせるっていうような ま文学ですうんうんうんで最後がえミキ 美奈さんのアイスネルワイゼンはいでミキ さんは2回目ですとはいでえっとこの タイトルはあのツゴイネルワイゼンという まあの有名な映画がありますけれども えっとまそれのちょっともじりというかに なっていてまそれはそはいのこの作中の中 でそういうもじった曲を同級生が昔作って いたとうんはいいうところに由来するん ですけれどもま主人公はそれでえっとま ピアノの教師うんではあるんですがあのま 会社を辞めてまフリーの状態でま非常に なんて不安定というかそうですねストレス を抱えているそうですねまあのなんかあり てな言葉ですけどまそういうままならない 日常というかですねまそういううんうん ものとそういうえっと野草局ということを の なんかの軸に語っているような小説ですと そうですねいうのが5作ですとはいなので えっと2回目のノミネートという方が4人 いらっしゃって初めての方が川野さん1人 とうんうんいうことですねはいはいでは 早速ですが早速ですがはいではじゃあ安藤 さんからそうじゃ私はですね白田川は 割と迷わずに一作決まりましてえ私の予想 は九段りさんの東京都道場党ですとで先に 言うともうこれはもう私もそうなので先に あの展開とし面白くないんですがちょっと 今回ははいちょっとねとか言って全然違っ たら恥ずかしいんですが違ったそうですね あのあの2番時点は安藤ほさんかなと思っ てるんですけどま九段さんのえっと前回の ミネート作塩描くあえっと前回はあの えっとスクールガールっていうあそそそザ のあなるほどあそうでしたすみません 申し訳ないですあのえっと私が読んだの塩 描く馬っていう前作からやっぱりなんか
その戦連度がすごい増してきているなと 思いはいあの九段さんすごく言葉に こだわりがある作家さんじゃないですか その言葉のま前作はそのなんか熱量が すごいと思ったんですけど今回なんかはい それにすごく磨きがかけられているなと いう印象で印象で非常にこう洗練された 一作だなと完成度高いと思いましたねうん かこれも僕も語っちゃうとですねその普段 さんはえっとまずアクタガー賞という意味 だと1回目スクールガールっていう作品で 初めてノミネートされてでそれはなんかま 打のえっと女性とっていう作品をし本案し たような作品でうんうんはなんかそれは 正直そこまでうんまあなんか悪くはない けどぐらいの感じだったんですけど今安藤 さんが言った塩角馬っていうその後にうん えっと出た作品があってでそれはノマ文芸 新人象を取ったんですがはいなんかそれで 一気にスケールがガーンと上がってただ その作品は若干読みにくいというか人を 選ぶというか勢いはすごいけどうん ちょっと人を選ぶかなみたいなところが あってそしたら今回のはそこをまたぎゅっ とうん 抑えてそうですね抑が聞いてますよねて いう印象があってそうなんですよね面白さ と読みやすさとはいはいあとスドさみたい なものがうまく両立してるなとそうですね なんかあの建築建築っていうモチーフを やっぱ文学に入れてくるってのも面白くて ま建築ってなぜかこう建物を作るのに コンセプトとかをものすごくのべに語ら なきゃいけない分野なんですよねあの安藤 さんはあれですよね以前建築っていうか そうそうですねちょっとカバーして はいはいなのでものすごいなんか抽象的な コンセプトを小建物として形にするって いう世界を文学に取り入れて要するになん かそれをまこう言語化するっていうかはい はいなんかこうもやっとしてるものを言語 化するっていうのを建築になぞらえて持っ てくるとかあはいはいはいあとこうテーマ がすごく色々入ってるんですけどそれが1 つのストーリーとしてそうね非常にうまく 流れていますよねそうですね無理がないと いうかうんそうですねこの東京都道場党 っていうのはその建築家がま考えた名前で 元々シンパシータワーオブ東京シンパシー タワ東京でそのなんか2つの五感の違いっ ていうのもはいはいはいものすごくこう なんか鋭くね あの病者が鋭いなと思ってなんかとっても あの面白いうまいうまいですねましたね そうですねうんですしあのこれ主人公が
その女性の建築家で確か30代半ば後半 ぐらいだったと思うんですけどのなんか 恋人でもないけれどもま友人というにと いうまそういう間柄の年下の男性がいて ですのが多分20代前半ぐらいでなんか 多分あんまり裕福じゃないんだけれどもま アパレルというか洋服屋さんでん働いてる のでぱっとみすごいキラキラ若者に見える みたいな人ではい2人ともなんていうか そのちょっと変な人じゃないですかそう です ねそうですねいろんなこう現実から いろんな立場ちょっとずつ入れ替えてま 組み合わせてるっていう感じですでなんか 純文学のこのぐらいの長さのものって やっぱり1人称でそのまま行くとか やっぱり1人で進むものが多いと思うん ですけど2人ちゃんといて2人いるがにお はいちょっと面白かったり変なところが ちゃんと見えるっていうのはなんかそれは ちょっと広がりがあっていいなと思そう ですね本当そうです ねあのこちらで紹介した安藤ホセさんの 迷彩色の男え見事ミネはいはいはどうです かどうどうですかというかあのえっと非常 になんて言うんですかねこうまハンチ バッグと同じま当事者性の高い当事者文学 と言えるのかなともまあ思うんですけれど そのはいはいえっとそういうこう小高な メッセージじゃなくてなんかヒッチが すごいクールではいクーですねかっこいい かっこいいですねそうですねなんかこの テーマでかっこいいってなんかないなと 思ってうんそこがなんか唯一無理な感じが そうですねまそのご本人はあんまりその 自分ご自身のルーツだとかそういうものを 一応名言はされてないですけはい ブラックミクの日本人が主人公でかつ同性 者であるっていうところはま一貫して るっていうところですよねそうですねだ からなんかマあとマイノリティを際立た せるというよりはまマジョリティ側の 気持ち悪さの描き方がすごくこうなんか 残るというかそういう点もあのちょっと かき回される感じがあって自分の感覚を ですねはいあのすごく面白かったですね うんそうですねあの僕もその安藤ホセさん はそのえっとこの人2回目のノミネートで はいと前作デビュー作えっとジャクソン 1人という作品はあのえでえっと ノミネートはされたんですけどうんこの 作品もちょっとそれの延長戦というかま実 は言うと少し時は巻き戻るらしいんです けどま同じような世界戦の話を書いていて あなるほど
でゆえにちょっと続編感というか多分前を 読んでる人だとちょっと騎士感があるって いうのがあると思うんですねだからそこが 若干マイナスになるのかもなあと思ってあ なるほどですねで一方で前より明らかに なんていうか完成度というか洗練されてい るっていうのもあるのでうんはいはいそこ でま プラマイちょっとプラスかもしれないけど まその1番取るのは僕も道場島かなって いうそうそういうぐらいの感想を持ってい ますなるほどそうですねまやっぱりアタ賞 の場合これからどんな風にこうどんな作品 を書いてくれるのかっていうところも きっとこう将来性っていうところもそう ですねきと思他の散策はいかがでしたか他 はです ねなんかまそれぞれにうんうんうんま僕は ブルーはやっぱりちょっと面しちょっとと いうか面白いなと思ったのはうんうんま えっとそうですねねまこれはそのトランス ジェンダーっていうもちろんテーマがある にせよまそれとま人魚姫っていうあの人間 とそのなんていうか魚というかなんという かのその合のこというかああいうイメージ をものすごく上手に使っているなっていう うんうんうんうんうんうんところがで なんか僕河野さんってそのなんか作あの 単価の人ではあるんですけれどもなんか その幻想的なものっていうものと単価って いう表現教な形式がなんか僕はあんまり 噛み合わないんじゃないかと勝手に ちょっと思ってるところがあってああま目 の前にないものを読むなんか単価ってもう ぐ具現の塊りというかはいはいまあるもの を57577でやるっていうことうん なんかその幻想的であるっていうことが なんかいまいち僕はミスマッチ感を持って いたんですけどなのでむしろこういう文学 の方がうんうんうんうんなんか彼女の作品 としてなんかうまく僕は違和感がないなと か勝勝手に思ったってあなるほどなんか 河野さん前作の起草庭園というあれがま 本当にコテコテなととっぷり幻想文学だっ たので今回すごいその現代とのこうまたり それがま新鮮は新鮮だったんですけど えっと登場人物たちがみんなどこかなんて 言う揺らいでるじゃないですか全員が全員 なんかこう設定があはい結構えっていう 感じはしましたうんその主人公の設定だけ じゃなくて周りの子たちもまもうあの全員 が全員割とその政治人があの違ったりとか なんかはい うそれがちょっとちょっとま極端というか まそうそうですねかなと思いつつまでも
確かにその人魚姫の 物語をモチーフにしたあの演劇は面白か ですねそなんかうんというなんか他で読ん だことないもの読んだなっていう感じが 1番したっていうところありますね僕は うんうんなるほどああそうですね私小川 さんも あの体感式あのはい最初のその導入部分で すごい引きつけられたですけどあはいはい うんなんかあのすごく思想的な感じのうん あ あのどこに連れてかれるんだろうっていう 感じがしてはいはいま後半割とやっぱり 女性の生きづらさとか批評性がきっとある んだろうなという風に思いつつちょっと その最初のすごく冷静な導入と最後の熱量 にの差にちょっと戸惑た部分はありました かねうんなるほど あとミキさんのも面白かったですね完全な 会話劇なんですよねまそうですね会話劇 ですねこれ自の分がほとんどないという もう本当に映画の会話劇見てるみたいな ずっと会話で流れてくるんですけどあ確 はいこれはなんかご本人のちょっとお話も 面白くてああはいはいなんか道徳的に生き られない人を書いたっていう風に言ってい てなるほどすごい読んでるとイラっとし たりするんですけどあ道徳的に生きられ ない人かと思って結 うん言わないリアな感じですよねその人 そうなんか自分では多分合理的な判断をし てるつもりなんですけどやっぱそこにさあ 道徳的じゃないんだなっていうのは後から 考えるとなかなか面白いなとなるほど思い ましたねうんしか読みやすさは結構僕も そのま正直その体感式とかブルーは ちょっと文学的なとうんそうですうんうん そういう意味ではなんかサクサク読めると いう意味では結構僕はこれは読みいい悪く ないなと思そうですねそうですねまなんと なく全体的にまなんか帰依の方をこう救っ てきたという感じが しはいという私たちの予想が一致して しまいましたけれどもはいえここまでえ 田川の予想をお伝えしました次回は直木し 予想をお伝えしますのでえ皆様ご注目 くださいえそれではうるうるとした1日を お過ごし [音楽] ください
更新ありがとう😆💕✨いつも楽しみにしています✨高評価しました。