福島県で問題になっているイノシシ。温暖化や感染症もイノシシ問題に関係してるって知ってました?さまざまなイノシシ問題と共に、国立環境研究所が福島で行うイノシシの分布研究もご紹介します。
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国立環境研究所 生物多様性領域では、2022-2023年に話題になったニュースや最新の研究成果を研究者みずからご紹介するミニ講演会「すごいぞ!生物ニュース2023」を「夏の大公開2023」のプログラムとして開催しました。こちらはアーカイブ公開になります。
話し手:国立環境研究所 生物多様性領域 室長 玉置 雅紀
聞き手:生物多様性領域広報 小田倉 碧
よろしくお願いしますはいよろしくお願い しますえ福島初野生筋から環境問題を 考えるということで玉木さんに来て いただきまし たも初めまして玉といいますよろしくお 願いしますよろしくお願いします福島に ずっと研究で行ってらっしゃったんですよ ねそうですねあのもう7年前に福島にあの 国立環境研究所っていうのはここ福と県 あのも1県じゃないやあの福島の春町とこ にありましてまこんに7年前から行って ますまここにもう書いてますけどもうん えっとこの3月までずっとあれ棒ある棒は ないですテレ棒ないのはい山岳まで福島教 ってとこに行ってましたで趣味が私高くと キャンプでまこんな感じでこれなんかが 分かりますか へえホボ ホボ適当に言いましたこれアメリカガマ 特定外来ですねあの革によくいるやつああ なるほどなるほどあの福島の三春町って いう場所にはこの柿神っていうあの大きな 神日本関外神っていうのがありましてま三 のここに是非あの春に足を運んでください 立派ですねはいうんで今日の話ですけども 今日の主役はこちらにありますおまこれ見 たら分かるけどま書いてありますこれ井 ですこれあのはい売りボガはい売りボガー 後ろ歩いてますけど大体春にこんな感じの 光景がれますねこれはあの機関抗がん区域 っっていうあの人が今いなくなった場所 っていうのが福島にありましてまここで どんな動物がいるかっていう超過をして ましてまこれにたたまった命をあのやって ますで今日のお話ですけども今タイトルが 非常に大きく出てますけども福島県が 抱えるま問題特に環境問題っていうのは 全て井関係するってタトですちょっと言い すぎじゃないですか大丈夫ですかだと思う んですけどもあのま例えばここに書いて あるようにこれからお話くるのがま農業へ の被害とか気候変動と関係があるあるいは 感染症と関係あるしこれちょっとあの今日 時間ないって言われたのでゴミ問題も本は 関係するんですけどもまこちらは今日話し ていきません今日はこの3つの話をしたい と思いますはい大丈夫ですかねはいはいで はまずイシと農業被害まこれここにもう 何か書いてある何をなか書いてあります けどもま単純に言えばイノがめっちゃ増え たから被害もたくさんなったという話です はいでこれイ市のあの取れたかこれ福島 県内で取れたかですけどもこのボグラフ見 て何か分かることありますかね めちゃめちゃ右肩上がりだってことですか
はいそうですねこれ2010年から 2020年までをイの捕獲表してますけど もまずこの2011年何があったかって いうと東日本進会があった年まこの年を 基準に考えると大体3000と活さけまし たうんでそっから急に右上がりになったん ですねあでもう2年後には1万個を超えて ますはいでさらに10年ま9年後かなには もう3万個を超えたってことでもう10年 ほどで10倍になったていうことで取れた 角なるんですけどもこれも生国数がま ちょっとこれだけ増えたってことですね めちゃくちゃ増えてますねめちゃくちゃ 増えてあのの山中入るんですけどももう 頻繁に入るたに前がいましたなるほどはい はいでじゃあなんで捕獲来るのかってん ですけどもイ市っていうのは田んぼ荒らし ますこいくらのエカを取る時に地面を ガーっと掘り起こすんですねでこれまあの 田んぼじゃないんですけどこれ小学校の グラウンドねもうぐちゃぐちゃに軽てます へえ野球のネットみたいなこれ野球のはい グランドのところですねこういうところも 荒しまこれあの房ま ですけどもこういうところもガーっと 荒らしてしまうってことで田房荒らして しまうとでこれによってどんだけ被害 できるかどれぐらいだと思い ますちょっと分からないですね分からない ですかシャブルゲいませんねえっとこれ 福島県の農業被害ですけどもま大体年間ま 昔は1億円経度うんあの農業被害っていう のはいわゆる動物による農業被害ね1億円 経がったのがま2億円ぐらいに上がってる んですがグラフ限界があの農業も被害だ けども半分はいはいオレンジの部分がイシ によるもんなのでま主にイシによって農業 被害をきけるっていうことでまず農業被害 とイシが関係あるだろうとるいうことがま 言えると思いますはいはいで次1番謎です けどもイシと気候変動これなんで関係ある と思いますちょっとよくわかんないですね さっからよくわかんないしかいけないはい えそうですか いやあんまりなんかこうイメージ繋がら ないというかイメージ繋がらないけど回は ここに書いてあるんですがイノが増えたの は雪の量雪が積もる量が減ったからってい のがま答えになっちゃいますうんでその話 を今からしたいと思いますはいでこれは イノシシのあの住んでる場所分布って言う んですけども分布拡大の日本全体と福島県 の中での拡大を表してますでまこちらは 日本限界ですけども緑色の部分が元々あの 1900年代にいた場所ですねま大体
西日本に集中してるわこれが2000年代 に入りますとどんどん北上まあ東というか 北上していくということで近年2020 年代になりますとも東北地上にも入ってき てます赤ですね黄色とか赤のところはい この部分に入ってきてますで着目して ほしいのはここがあのここは茨城県でここ が福島県でうんうんで福島県見てもらうと 半分はミがくよねうんで半分はあの色がが けどねこちら側が最近に入ったっていうの が分かりますなるほどでこれを拡大すると こちらになりますうんふんふはいこちら あのちょっと色違うんですけども東側が あの青になて元々イノが昔からいた場所 です海側の方です海側の方ですねでこの 赤いのがあの福島県に大きな阿川っていう のが真ん中に流れておりましてこちら側 から西には元々井いなかったんですうん うんだけどもあの海2000年に入ります とピンク色ですねイシが頻繁に見られるに なったということでどうもあのどんどん どんどん西西へと福島県内では伊が移動し てるいうのは分かりますはいこれ何でか 分かりますかええま東北町に伊が行って るってこと福島県の西市が行くなんで だろう熊川にいっぱい橋がかかっ たここ はそれは うんそう はい正解というかなんですけどもまこれは ここがようやく気候変動に関わってくるん ですけどもえっとですね実は雪が降る量こ が減ったねあのこういう場所ではうんで何 雪が降るでイシっていうのは元々冬に雪が 積もる場所っていうのに暮らせないんです ねああなんでかって言いますと何でだと 思いますかえっと寒いところが嫌いまそう ですね寒いとこが嫌いなんですけども嫌い なだけじゃなくていはねこう腹減ったって 書いてあるの見えますかはいい冬雪が多い 場所でイシはエを取れないですあの雪が 曇ってると冬は命って食べるもんが地上に ないんですよねでそ来ると根っこを掘っ たりして食べるんですけども雪があると これができないんですなので例えばこれ あの福島県の西側の地域これアグ地方地域 っていうか地方と言んですけど元々結構雪 が多い場所うんスキー場とかいっぱいある とこですよねはいスキー場もありますしま こちらの写真にあるようにこれ大内宿って いうま結構有名なあの観光地ですけども 結構雪が多い場所ですねネギでそば食べる ネギでそば食べるやつですねでなめこが 食べられやつねはいまこれはロルメです けどまこの相口地方で雪が元々多かったん
ですが最近まこれ平均すると大体昔に比べ て10cmぐらいくなってます息が減って るって言われてますうんはいでこれれに よってこちらによがド入ってきてああの 西側ばイが増えたていうまに気候変動と井 が関係くるっていう例になりますさっきね あのグラウンドも掘り返しちゃうっていう 話がありましたそうだ冬になってもエが 取れるようになったから西側に行ったと いうことになりますそうですねはいはい じゃあこれ最後のトピックになりますうん うんうんイシと感染症ですこれなんか感染 症って分かりますよねあの病気のことです けども分かりますはいこれ何の病気を運ぶ かって言いますとうんまこ書てあります けどノが豚の病気を運ぶんです豚はいま このイシが病気を持ってるのが豚に完全 くるこれは家畜として買われている豚 にってことですそうですね皆さんがあの 豚肉として食べる用HV状でかってますよ ねうんうんそこに小いらが病気を運ぶん はあはいでどういうことか言いますとどう いう病気かというとここにある武っていう やつです ねはいはい武っていうやつはあの トンコレラって呼ばれてたんですようんで トンコレラっていうのをま名前がちょっと イメージ悪いとこで最近部に変わったん ですがこれがイシは歩き回ってあの部に 完成化してしまいますうんで部はあの 変わるける部っていうのはまあのトシの中 に入ってるのでま感染した場合は かわいそうですけどもこのようにま処分あ あのトシごと処分枯れてしまうんですがま これで終わりっちゃ終わりなんですねた からノはけるとあの豚にゴンゴン血色する と関係してしまうんですよはいで回りこう いう目に合ってしまいますへえでこれ実家 にあのイシ豚関イシが広がりを表してます けども黙々あの岐阜県発症なんですねこの 病気がはいこれがゴンゴゴン広がってのが 分かると思いますえっと西に広がったりま 東北に広がったりっていうのは分かると 思いますでそのうこれね福島県にも入って きますもう服入るかもけどあ 経過 あのまオレンジ入ってきましねでこれが 入ってくるとあの周辺の豚小屋ぶ小屋を 持って人はもう警戒しなきゃいけがいいと ああ鳥インフルエンザでも同じような風景 がありましたもんねそうですねあのだから たちょっと誤解しがでくれ欲しいのはあの 昔コンコーレだけ割れてたのでこれに感染 し豚肉を食べたらどうがあるかって話です けども一応大丈夫であのこんな人いないと
思うけどけられちゃうので勝負れちゃう から万が一こで回ってもん人間には感染し ないはいはいでただですねこれちょっと 満期なこともありましてあのこれ先ほどの イシの君のグラフをさ20年までしてまし たはい右にすごいどが上がってマになって たっていうんですけど実は最近ここ2年 ぐらい半分半分に捕獲がなってるんです けどおやこれはなんでかって分かりますえ もしかしてこの豚熱が何かそう多分熱に ノシが感染してはいこの年年に福島県に 入りましたそ翌年に半分からりこの半分に なるっていうもうすごい勢であの命が減っ てますああそうなんですねそれだけ流行っ てる流行ってるしまあの命がいなくなる国 はいい国なのかもしれないんですけども この分あの部下ゴンゴゴンゴあのきにきか に押し上がってるっていうなるほどそれは それで私たちの周りにそのウイルスが来る のはちょっと怖いですよねそうですねはい 本に怖いと思っます思ってますよ突っ込み おかしく ないはいけあのまこんな感じであのあと ゴミの問題も時はありまして福島県は険さ れた井市放射刑務険された井市の軸は一般 ゴミだけに出しにくくなってるってゴミ 問題もありますけどももち時間の関係で 今日は発会しますはいで最後にまあの国立 環境研究所の福島拠点というとこでまイシ の研究を私やっていたんですがどういう ことをうんか簡単に説明したいと思います うんうんでま福島県との県の施設と共同し まして私イシの遺伝解析っていうのはやっ てましたはいま何やってるかっていうと イシが福島県に何種類いるのかっていうの を調べてましたはい種類っていうのは同じ ノって見分が聞かないですけどもお互い 交流してるのはどこかっていうのを知り たかったんですねああじゃあイノシシだ けど家族単位みたいなのがわかるってこと です日本人っていう風にいますけどねイシ も何人みたいな感じで分けたいとはいあ なるほどなるほどはいはいで分けた結果 うん福島県のイ県3種類に分かれるんです はいでこのまず赤い小体軍って言うんです けどもこれが大体川の東川阿川に東川にい ますはいここが赤ですねで今度西の湖海軍 っていうのがこの阿川を抱えに西川にい ますうんふでもう1個川たがいまして南東 っていうこの福島県の南東部と徳木県茨城 県の辺りにいるこう緑色の役がいますうん でこういう風に監種類いるねてが分かった んですがこれが分かったから何が面白い のっていう話だと思うんですが回色々役に 立ちますまず命の管理まつまりあの今笛笛
イをこう殺したり管理してるんですけども うん管理の単位が分かります例えば1番 分かりやすがこちらでまイの管理っていう のはケとか市長婚管理でやってますはい うんでもこの緑の海軍なんかは県をまいで ますよねはいあの福島県栃木県茨城県なの でこういう広域的な管理計画っていうのを 作らなきゃいけないですがまこういう管理 を作るのにどの単位でやったらいいの かっていうのがわかりますうんうんはい まあ野生動物に県境とか関係ないですもま ふ住民表とかないのであのあちこち行って しまうのであの人間の単位じゃなくてイノ の簡易っていうのが必要だっていうこと ですねでもう1つはこれあのイノのなかの 武月の感染ルートが予測できましたうんで あの元々武下月は福島県は相若松にパンと 入ったんですけどもこっからこちらの西側 にあ東側には行かなかったんですね一度 入ったら北川に行って宮城県にに回って からこう入ってきたんほつまりこれ交流が ないからねこの2つの間あここのピンクと 青でほとんど交流がはいなので動きとして はカに関してはこ動きが分かりましたはい この今後もし違う病気が流行った場合も なるほどこの感染ルートが予告できて ワクチンを巻いたりとかしかりでき るっていうことですしかも剣をまいで広域 的にそれが考えられることができるかも しれないそうこういう研究を頑張ってやっ ていますあなるほど有用な研究ではい ありがとう笑ってますね笑ってないですた さんが笑ったのがいないはいあの研究の 発展をはい期待しておりますありござはい ということであの今日お話ししたのは介護 は私の研究でしたけどもまイの問題を 考えることによって次回いろんな環境問題 に繋がってるよってことをま皆さんにお 期待したかったですはいどうもありござい ましたはいたきさんありがとうございまし た