第66回選手権大会 準々決勝 『松山商 (愛媛) vs PL学園 (大阪)』。
昭和59年8月19日(1984/08/19) 阪神甲子園球場。
春夏連続の出場で、2年生左腕・酒井(近大-日ハム)の好投もあり3勝してベスト8の夏将軍・松山商。エース酒井は1回戦・2回戦と連続完封で3試合通算防御率1.00と安定感抜群。打線も乗松・今井を中心に当たっており、3試合で29得点・通算チーム打率.396と強力。
対するは、前年夏の覇者、2年生KKコンビ清原(西武)・桑田(巨人)擁して3季連続甲子園出場のPL学園。この大会でも優勝候補筆頭格で夏の甲子園連覇を目指します。エース桑田は3試合通算防御率0.75とこちらも安定感抜群。打線も1回戦で3本塁打放った4番・清原だけでなく脅威で、3試合で5本塁打・32得点・通算チーム打率.398と強力。
両チームともに、大崩れしない投手力と強力な打線。見ごたえのある拮抗した展開となります。
先制したのは松山商。酒井投手のかわす投球が冴え、PL打線を苦しめ終盤までもつれ込みます。レベルが高く充実した試合でした。
関連動画
準決勝 金足農vsPL学園 ⇒ https://youtu.be/9otJHilz-FI
決勝 取手二vsPL学園 ⇒ https://youtu.be/5pE5WbScVt4
【高校野球Archives】
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