鹿児島県曽於市と業務用の総合食品卸業の西原商会が13日、新支店設置のための立地協定を結びました。
飲食店やホテルに業務用の食材を卸す西原商会は、国分、鹿屋、都城の3つの営業所を統合し曽於市に新しく「大隅支店」を設置する計画を進めています。
13日は、曽於市の五位塚剛市長と西原商会の西原一将社長が事業が円滑かつ、環境にも配慮した形で進められるように立地協定書にサインしました。
西原商会・西原一将社長
「市長から曽於市の食材をいっぱい使ってくれという要望が間違いなく来ると思うので、しっかり対応して受け止めたいと思います」
新しい支店は、総事業費約10億円で東九州道の末吉財部インターチェンジ近くの曽於市の工業団地内に倉庫や冷蔵庫を建設します。
操業開始は2024年6月を予定していて、設備も人員も拡充することから、地元食材の新たな掘り起こしと販路拡大が期待されています。
西原商会・西原一将社長
「より多くの食材、より素晴らしい、おいしい食材を皆さんにお届けできるようにこの拠点を生かしていきたい」