しんゆりジャズスクエアvol.56
「二人の歌姫と巡る世界のジャズ名曲の旅」情感豊かにご存じの曲を聴きながら旅行気分は如何ですか?
開催日時:2022年11月11日(金)19:00開演(開場18:30)
会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(川崎市麻生区万福寺6-7-1、小田急線・新百合ヶ丘駅北口徒歩3分)
麻生区区制40周年記念事業
主催:川崎市アートセンター
共催:(株)エリアブレイン、(株)プレルーディオ
後援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり、「音楽のまち・かわさき」推進協議会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興
<出演>
須田 晶子(ボーカル)
中学時に洋楽に魅力を感じ、2003年、洗足学園音楽大学Jazz科Vocalコースに入学。平田康子、Dana Hanchard、ギラ・ジルカの各氏に師事。洗足学園大学を首席で卒業。2009年春からしっかり英語を身につけるため渡米。New Yorkで語学を学びながらBaba Raymondの専属バックグラウンドボーカル、Manhattanのライブハウス、レストランなどで演奏する傍ら、レコーディングアーティストとしても音楽活動を行う。2012年春、奨学オーディションに受かりカリフォルニアにあるLA Music Academyに奨学生として入学。Sara Gazarek、Tierney Sutton、Anthony Inzalacoの授業やレッスンを受ける。2016年10月、diskunionより自身の初リーダーアルバム『Flowers On The Hill』をリリース。このアルバムが雑誌ジャズ批評にて2016年オーディオディスクアワードvocal部門で日本人唯一の7位にノミネートされる。現在bf jazz school、尚美ミュージックカレッジJazz&popular musicコースにて講師を勤めながら様々な場所で演奏活動を行なっている。
寝占 友梨絵(ボーカル)
1990年3月7日横浜生まれ。主にジャズや矢野顕子を聴いて育つ。中学、高校と玉川学園に通い日常的に音楽に囲まれて生活。 2008年、色々悩みつつ国立音楽大学ピアノ科入学。クラシックピアノを学ぶために入学するも、なんだかんだやっぱりジャズに興味があり段々そっちの方向へ。そして大学2年生の冬頃からひっそりと歌い始める。3年生から演奏応用(ジャズ)コースで本格的にジャズを勉強し始め、ジャズアンサンブルを山下洋輔、小曽根真、池田篤、金子健の各氏に学ぶ。卒業後は都内での演奏活動を中心に、日本各地のジャズフェスティバルに出演。海外では特にモンゴルのジャズフェスティバルには毎年招待され演奏。アルバムにモンゴルの曲を録音したりするなど、年々モンゴル愛を深めている。2014年、第34回浅草ジャズコンテストヴォーカル部門でグランプリ受賞。2018年7月にマレーシアで行われている『Damansara International Arts Festival』に出演『家族ノカタチ』『僕のヤバイ妻』『奥様は取り扱い注意』『白い巨塔2019』『リモラブ』などのドラマ挿入歌歌唱。 『昭和てんぷら粉』『ファーファストーリー』のCMナレーション担当。 これまでに『Sometime Back』『小さな一人』『Yurie Sings Billy』の3枚のアルバムをリリース。コンピレーションアルバム『日常のジャズ』も好評発売中。
廣瀬 みちる(ピアノ)
幼い頃からクラシックピアノを学び、18歳でジャズに転向。ジャズピアノを越智健二氏、板橋文夫氏に師事。2005年には出身地である神奈川県厚木市の『厚木市制50周年記念あつぎ音楽祭』に出演。現在は自己のピアノトリオを中心に、幅広いジャンルで演奏活動を行う。TVドラマ「最高の離婚」、NHK「BIZ+Sunday」「首都圏ネットワーク」などTVやCMの音楽に多数参加。美しい音色、情景の見える楽曲が持ち味。
田辺 充邦(ギター)
1965年1月13日生まれ、東京都出身。10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。カウントベイシーオーケストラ、ローズマリークルーニー、マンハッタントランスファーなどと同じステージに立つ。阿川泰子/岸ミツアキ/LOVENOTES等、CD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。LOVENOTESではTV番組のアレンジやCMソングの提供、CMにも出演。PPMのポールストゥーキーとLAでレコーディング。最近ではテナーサックスのスコットハミルトン、ピアニスト ノーマンシモンズのツアーとレコーディングに参加。また教則本の出版や音楽雑誌の試奏レポート等、他分野で活躍。2004年リーダーアルバム、バーニーズチューンをスキップレコードより発売。ウェス・モンゴメリー、バーニー・ケッセル、フレディ・グリーンなどを敬愛し、ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイルをこなすプレイヤーとして定評がある。
佐瀬 正(ベース)
12才の頃よりエレクトリックベースを弾き始める。1991~1997年の間にNYへ留学、1998年にはベテランのピアニスト、デューク・ジョーダンと、1999年にはアンドレ・プレヴィン指揮とピアノでのNHK交響楽団の定期公演にて大坂昌彦(Ds)と共に共演。レコーディングではピアニスト進藤陽悟プロデュースの二胡奏者のヤンヤンの2003年に順次リリースされた1st、2ndアルバムともに参加。また歌手の中島啓江のバックバンドを務め、二胡奏者のウェイウェイ・ウーとの共演などジャズのみならずポップス、フォーク、ロック、クラシック音楽等、精力的に活動している。作曲家としても2000年7月に弦楽合奏曲“”I”Sings Your Song”を発表、初演。オルフ室内合奏団、麻生フィルハーモニー管弦楽団、多摩管弦楽団に所属。
利光 玲奈(ドラム)
埼玉県出身。ソプラノ歌手である母の影響により、幼い頃から音楽に親しんで育つ。埼玉県立大宮光陵高校音楽科卒業。打楽器専攻としてクラシックの音楽教育を受ける。スネアドラム、マリンバを村本寛太郎氏、鷹羽香緒里氏に師事。大学からジャズドラムに転向。洗足学園音楽大学ジャズコースに入学し、ジャズドラムを大坂昌彦氏、原大力氏に師事。学内のライブにて、向井滋春氏(tb)、エリック宮城氏(tp)、伊藤君子氏(vo)と共演。大学在学中に、六本木アルフィーや南青山ボディアンドソウル、銀座スウィングなどの老舗ジャズクラブに出演を果たす。2018年3月、洗足音楽大学を首席で卒業。同時に卒業研究優秀者に選出される。同年9月、タモリ氏の主催するヨットレース、タモリカップに初参加。マリンセーラーズでスネアドラムを演奏。2019年10月公開の映画「駅までの道をおしえて」の劇中音楽を担当。現在、中村誠一氏(ts)、谷口英治氏(cl)、大友義雄氏(as)、天野丘氏(gt)、田中菜緒子氏(pf)、岡崎正典氏(ts)などのバンドに加入。サイドメンだけでなく、自身のリーダーライブも定期的に開催しており、首都圏を中心に精力的に活動中。