【ゆっくり解説】「マジンガーZ」のリメイクの予定が…本気の怪獣アニメ‼大魔獣激闘 鋼の鬼

【ゆっくり解説】「マジンガーZ」のリメイクの予定が…本気の怪獣アニメ‼大魔獣激闘 鋼の鬼



ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は「マジンガーZ」のリメイク作品「大魔神我」の中止により、その派生の一つとして作られたOVA作品「大魔獣激闘 鋼の鬼」の解説です。
決定稿まで完成していた「大魔神我」の企画は諸事情により中止になり、この案を元にして「破邪大星ダンガイオー」と、「アニメで怪獣映画を作ってみたいんです」といった、平野監督の意向から作り上げられたともいえる「大魔獣激闘 鋼の鬼」‼
絶海の孤島クシニー島にある某国の軍事複合施設サンサーラを舞台に、秘密裏に行われてた実験が、かつて主人公と共に研究し親友でもあった男性を狂わせ、やがて島や施設が想像も絶する状況に巻き込まれて行く…。
中盤までのダークでシリアスなストーリーを経て、終盤に一気にそのベールがはがされ、ハードでダイナミックな展開が繰り広げられる、静と動が上手く反映されたジワジワドカンっといった流れが印象的な作品!
物語の雰囲気に合わせるため、平野さんらしい艶っぽい美少女キャラが特徴的なキャラデザではなく、恩田尚之さんによるデフォルメ感が少ないリアル路線な美麗なキャラデザが採用され、主役ともいえる二体の魔獣を明確に違うイメージにするため、「ヒーロー的な描写」として大張正己さんが、「禍々しい魔獣的な描写」として佐野浩敏さんがそれぞれ手掛け、違った見た目と雰囲気を持った大魔獣によるダイナミックで激しい戦いが見どころ(*’ω’*)
アニメで特撮風味の怪獣映画を本気で取り組んだ、デフォルメ感は否めないものの、怪獣映画の流れを上手く汲み取りながら、ダイナミックに魅せる印象的な作品ですΣ(・ω・ノ)ノ!

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00:00 オープニング
01:40 絶海の孤島の未来的な技術を持つ秘密研究所
05:11 あらすじ
07:21 違った道を進んだ二人の親友が辿る驚愕な展開
09:24 二人の男性を中心に脇を彩るキャラ達
14:05 印象的でレベルの高い声優陣
15:23 「マジンガーZ」のリメイク作品「大魔神我」の中止から…
16:57 美麗なキャラデザそして多くの凄腕が携わる
21:10 タイト過ぎるスケジュールでも魅せる…
22:59 こだわりのメカニックにあえて分ける魔獣のデザイン
24:59 特撮怪獣系の流れを踏襲した本格的なアニメ作品

18 comments
  1. 懐かしい。小説版も持ってました。
    異世界の戦争で相打ちの様に互いの中枢(パイロット?)を失い休眠状態のまま、次元の狭間を彷徨ってた2体の決戦兵器。
    1度は土鬼の展開した異空間の中に呑まれるも、鋼はそこから帰還を果たして今度こそ決着をつける。燃えるシュチエーションに惚れたっけ。

  2. レーザーディスク持ってました。
    タクヤの声が、キャラのイメージと違って高すぎると思いました。
    二体の鬼の作画は大変だったのだろうな。

  3. これは見た事無いな、近所のレンタルビデオには無かったと思う、1987年では、まだ置いておけば必ず貸し出される時代だと思うけど、真魔神伝バトルロイヤルは置いてあったから、そちらを選ぶ店が多かったのだろうな、相当宣伝が弱かったと見える。

  4. 今ならあんな複雑なデザインしてるの予算的に序盤から出してガンガン動かせる訳ないだろって思えるんですけど
    当時高校生だった仲間うちでは怪獣映画によくある序盤から中盤に大魔獣が出て来てそれに振り回される人類って話を
    勝手に期待してただけに大魔獣は終盤にしか出て来ないし人が操縦してるって事で期待外れって評価が多かったですねぇ(^^;)

  5. 当時のムック本か何かの座談会で(アニメ誌かも)、マジンガーZのリメイクはかなりの熱量で企画を進めていたのが窺えた物です。
    一応ノベライズも出ていました。もっと青春路線が強かった印象で、あの微妙な関係がもう少しドロドロしていた感じです……あのノベライズがどれだけOVAと連動していたかは分かり兼ねますが。

    ホラーというか怪奇物+怪獣物という雰囲気は緊迫感をもって見応えのある作品でした。
    これはリメイクもリブートもされないようですが、まあ一話で完全に完結しちゃっていますからね。

    玉石混合のOVA黄金時代でしたが、玉に連なる作品であったと記憶しています。
    ただ一作で終わりすぎているので、印象自体が若干薄いのも……。ただこうした一作でキッチリと完結する燻し銀な作品も是非みたい物です。

  6. OVA(TVは別)のダンガイオーやイクサー1は知っているがこれは全く知らなかったな

    題名からロボットものと勘違いしそう

  7. 発売が昭和のOVAだが、平成を飛び越えて令和の時代にプラモ化を実現するのだから、ある意味ガーランドに匹敵するメカとして未だにファンの多い「鋼」は、当時特有の大張作画による「溶けたロボット」作画によるアクションを堪能できる逸品です。

  8. またまたマイナーなのに・・・
    これも撮影で参加した作品なので取り上げて頂きありがとうございます。
    本作は撮影当時、ジブリさんの「紅の豚」が公開直前で、
    私のいた撮影スタジオでは本作を悪ふざけで鋼の豚と呼称してました。
    いざ「紅の豚」を拝見しようと映画館に行った時、
    券売所で「鋼の〜」と言ってしまいそうになり焦ったところ
    「豚 一枚」
    とオーダーしてしまいました。
    普通なら大人、子供何枚と言う場所ですから
    売り子さんに大爆笑させてしまいましたよ〜。
    若い頃、
    夢いっぱいで携わった作品をこうして紹介いただけると
    当時イベントには呼ばれもしない一スタッフが
    コメントのかたちでリアクションいただけて本当に嬉しいです。
    賛否どちらでも楽しくコメント拝見させて頂きますね。

  9. この解説 驚きました!
    当時13歳で この作品を見た時の驚きが蘇ってきて。。。ありがとうございます!
    エンディング曲のJWALKの JUST BECAUSEって曲も13歳には大人過ぎて 作品ラストの雰囲気と合わさり 強く印象に残ってます。
    その数年後に 何も言えなくて夏が流行った時 しばらく同じアーティストの曲だと気付きませんでしたw

  10. 平野俊弘監督の巨大ロボットOVA4部作の中で一番面白かったのはやっぱり「イクサー1」なんですけど、一番好きなのはこの「鋼の鬼」です。熱い男のメロドラマにとにかく燃える!!!

  11. 懐かしいマイナー作品ですね。
     前半のサスペンス部分と、古川氏の声が合ってなかったかなぁ…。でも、叫び声はさすがでした。魔獣同士の闘いで「ハルカー!」「タクヤー!」と叫びながら殴り合うところは大迫力でしたね!大張"鬼"の見せアングルも極まってたし、もっと時間があれば……

  12. この作品は観ました。自分はアニメ紙で知り(すでに兄が気に入って、ビデオ予約して買ってます)大魔神我の代わりになったとはいえ、内容とロボットはハマり込む状態でしたから。二人の対決は熱くて泣けてしまいます。今回取り上げてくださってありがとう御座いました

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