【対談】佐々木友輔 × 中島晴矢「映画・風景・地域─スクリーン・プラクティスのために」(鳥取大学)

【対談】佐々木友輔 × 中島晴矢「映画・風景・地域─スクリーン・プラクティスのために」(鳥取大学)



佐々木友輔・杵島和泉『ファントムライダーズ2』(2025)予告編

佐々木友輔「佐藤朋子と中島晴矢の考古=風景論」(「風景のスクリーン・プラクティス」, かみのたね)
https://www.kaminotane.com/2026/02/14/28203/

新刊 / 中島晴矢著『断酒酒場』(本の雑誌社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%AD%E9%85%92%E9%85%92%E5%A0%B4-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%99%B4%E7%9F%A2/dp/4860116135/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=KLUSSET2CLJU&dib=eyJ2IjoiMSJ9.wXDrAy_aV_XnVY9Y2WeG3BSLBOcEZ0uuO44nYTkaNQU.hOsJT_1NxhLL1qJXGDejtZaOcE9Dk9eSyGL9NJVohAc&dib_tag=se&keywords=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%99%B4%E7%9F%A2&qid=1769927771&sprefix=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%99%B4%2Caps%2C194&sr=8-1

『断酒酒場』出版記念トークイベント「断酒のグルメ〜酒場と街をめぐり、表現すること。」久住昌之×中島晴矢
https://bigakko.jp/event/2026/danshusakaba-talk?fbclid=IwY2xjawP7s6NleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAEwAAEehXIyWPwVvjFwgYjp4Xl87_JZEC0m-cworbs8LmncrHdDS8q50nvkqgXa8Pc_aem_aqH9AbrUnr2ANqTSZ5mp0w

「huez presents ENTERTAINMENT vol.03〜huez 15th anniversary〜」(Spotify O-EAST)
https://shibuya-o.com/east/schedule/huez-presents%E3%80%8Centertainment%E3%80%8Dvol-03%E3%80%9Chuez-15th-anniversary%E3%80%9C/

美学校「現代アートの勝手口」受講生募集中!
https://bigakko.jp/course_guide/art/katte_full/info

2025年10月12日、美学校「現代アートの勝手口」合宿の一環として、鳥取大学・地域学部棟にて行われた、中島晴矢と佐々木友輔(映像作家・メディア研究者)さんによる対談の記録映像です。

佐々木友輔・杵島和泉『ファントムライダーズ2』(2025)の上映を起点に、初期映画からYouTubeに至る〈スクリーン・プラクティス〉、マージナルな映画愛、郊外やロードサイドといった風景論、そして「どこにでもある」ようで「ここにしかない」ローカルの可能性について議論を展開します。

後半では筒井宏樹(近現代美術史研究)も加わり、「映画についての映画」や「観られなかった映画」をめぐるナラティブまで話題が広がります。映画・風景・ローカルを横断しながら、スクリーンをめぐる一つの実践のあり方を探る対談です。

チャプター
00:00 『ファントムライダーズ』:「幽霊騎手」の時空旅行
13:00 スクリーン・プラクティス:初期映画からYouTubeまで
24:28 マージナルな「映画愛」:芸能・レンタルビデオ・興業
34:40 郊外論から風景論へ:ロードサイドやニュータウンの風景
48:04 ローカルの可能性:「どこにでもある」けど「ここにしかない」
59:26 批評によるキュレーション:ドキュメンタリーモードと考古学モード
01:08:55 筒井宏樹 参戦!:ゼロ年代的な「映画についての映画」
01:21:11 質疑応答:「観られなかった映画」のナラティブ

■登壇者プロフィール
佐々木友輔(ささき・ゆうすけ)
1985年兵庫県神戸市生まれ。映像作家・メディア研究者。映画・ドキュメンタリー制作を中心に、執筆・出版、展覧会企画など領域を横断した活動を続けている。主な長編映画に、『土瀝青 asphalt』(2013)、『コールヒストリー』(2019)、『映画愛の現在』三部作(2020)、『ファントムライダーズ』二部作(杵島和泉との共同監督、2025)など。現在、フィルムアート社のウェブサイト「かみのたね」で「風景のスクリーン・プラクティス」を連載中。

筒井宏樹(つつい・ひろき)
現代美術史研究。鳥取大学准教授。1978年愛知県生まれ。著書に『イラストレーター毛利彰 鳥取美術と戦後日本のイラストレーション史のなかで』(毛利彰の会、2019)。編著に『スペース・プラン 鳥取の前衛芸術家集団1968-1977』(アートダイバー、2019)、『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013)など。共編著に『梅沢和木 Re:エターナルフォース画像コア』(CASHI、2017)など。

中島晴矢(なかじま・はるや)
アーティスト。1989 年神奈川県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業、美学校修了。2019年より美学校「現代アートの勝手口」講師、プロジェクトチーム「野ざらし」共同ディレクター。近代文学・サブカルチャー・都市論などを補助線に、現代美術・文筆・ラップといった領域横断的な活動を展開。ユーモアとアイロニーを散りばめたアクチュアルかつ批評的な表現をミクストメディアで実践している。主な個展に「ゆーとぴあ」(WHITEHOUSE/2025)、著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社/2022)など。
Twitter:https://twitter.com/haruya02
Instagram:https://www.instagram.com/haruya02/

編集補助:走川凜
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