浅田次郎さんのファンなら聞き耳を。グラスでも傾けながらお楽しみください。
今回は短編集『姫椿』から
「シエ」を朗読します。
桜の咲いた日、リンが死んだ。
鈴子にとって唯一幸せをくれる飼い猫だったリンを失くし、失意の中たまたま足を踏み入れたペットショップで、鈴子は奇妙な生き物と出逢う。
中国の伝説上の動物だというその生き物は、人を幸せな気分にする不思議な力があった。
そしてそれはまるで、鈴子の抱える悲しみや寂しさを、食べているようでもあった・・・。
facebookで収録の様子など見ることができます。
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この番組で久しぶりに本を読み直した。
毎週楽しみやったなぁ。