2021年7月8日、安倍晋三が語っていたこと—未公開対談の記録

2021年7月8日、安倍晋三が語っていたこと---未公開対談の記録



2021年7月8日 16時30分。私は、議員会館の執務室で安倍晋三元内閣総理大臣と向き合っていました。
目的はただ一つ。『政治家・中山泰秀』(青林堂/著:元産経新聞記者・杉浦美香氏)に収録する対談インタビューです。

安倍晋三 × 中山泰秀、そしてもう一つは、岸信夫 × 中山泰秀。
日本の外交と安全保障、その核心を後世に残すための対話でした。

そしてそのちょうど1年後の2022年7月8日、安倍総理は凶弾に倒れました。
同じ「7月8日」という数字の重なりは、今も私の胸に重く残っています。

あの時、安倍総理は何を見ていたのか。
台湾、アメリカ、ヨーロッパ、そして中国――日本が「主権国家」として外交を貫くために、どのような覚悟と戦略を持って、国際政治の最前線に立っていたのか。

今回、その対談映像を〈本邦初公開〉としてYouTubeにアップロードします。

書籍で文字として読んでくださった方も、ぜひ改めて、ご本人の声・表情・言葉の重みとして受け取ってください。

当時すでに見えていた、日本を取り巻く不安定な安全保障環境。
その兆しにどう向き合い、どう回避しようとしていたのか。
元内閣総理大臣・安倍晋三が、自らの言葉で語っています。

2026年、年明け早々。
中国からの圧力が強まる中で、日本の進路が改めて問われる局面にあります。

外国勢力が、日本の内政や言論空間に影響を及ぼそうとする現実を前に、私たちは、どのような姿勢で向き合うのか。

一党独裁ではない。
言論を封じない。
それが、民主主義です。

この動画は、その原点を思い出すための記録です。
完全ノーカットではありませんが、第一弾として、今、最も伝えるべき部分を厳選しました。

いずれ第二弾、そして未公開部分をお届けできる日も来るでしょう。
ぜひご覧ください。
そして、感じたことを、次の誰かへ。
民主主義の未来は、一人ひとりの「知る」という行動から始まります。

中山泰秀

#安倍晋三 #台湾有事 #自民党

5 comments
  1. 大事な安倍元首相との会見動画をアップしてくださり、ありがとうございます。
    安倍元首相の国際関係の考えを再認識できました。
    高市さんにも引き継いでいってほしいと思います。

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