最近は拒否が減った? ドラフトは野球選手の大きな分岐点【山本萩子の6-4-3を待ちわびて】第192回

最近は拒否が減った? ドラフトは野球選手の大きな分岐点【山本萩子の6-4-3を待ちわびて】第192回

MLBでもドラフト拒否はありますが、 特に上位使命や注目選手において数は 少ないです。FAまでの期間が日本より 短いので、実力で移籍すればいいと思って いる選手が多いのかもしれません。 ドラフトはあくまで人生の選択肢の1つと 考えているのかも。自分の人生を切り開く のはあくまで自分ということですね。 ドラフト使名を拒否する選手に対して否定 的な意見が出ることもありますが、それは ちょっと違うのかなと思います。確かに 拒否されたチームのファンからしたら複雑 な気持ちになることもあるでしょう。 しかしプロは本当に厳しい世界。新しい 選手が入団したら同じくらいの数の選手が 対談する実力社会です。だから選手が どんな選択をしようと優しく受け入れたい ですね。今年のドラフトは1巡目で アメリカのスタンフォード大学に通う 佐々木り太郎選手が2球団から指名される サプライズもありました。ただの戦力均衡 だけじゃなくてドラフトに対する考え方が 変化する時期にあるのかもしれません。 中期練習の話に戻りますが、ブラウンドに いる選手たちは当然ヤクルトが指名し、 入団した選手たち。つまりはヤクルトと縁 があった選手たちです。それはファンに とって本当に特別なことです。ドラフトで 指名されてプロの門を叩くのは選ばれし もの。そんな中不思議な縁で一緒に戦う ことになった新人若手選手たちの明るい 前頭を願ってやみません。2026年 シーズンに思いをはせながら筆を置きたい と思います。それではまた来週。MLB セリーグ黒野球ヤクルト山本子野球 ドラフト先日愛媛県松山市で行われている ヤクルトの周期キャンプの見学に行きまし た。メンバーは若手を中心に構成されて おり、1番キャリアが長くても奥川安信 投手や竹岡竜星選手など2019年の ドラフト組それぞれが来のレギュラーを 掴むべく細かく指導を受けながら練習する 姿を見て改めてプロ入りは彼らにとって ゴールではないと思い知りました。写真 山本キャスター最新フォトギャラリー先日 の西武ドラフト5位指名山村学園校の横田 は内足と入団合意というニュースを見て 小さな驚きを感じました。最近では ドラフトで指名され