アナウンサーとして活躍するは1年前に チョコレート授業で起業し、会社の代表も 務めています。肌荒れや体重が気になり、 どこか食べることに罪悪感がある チョコレートの概念を変えようと奮闘する 今を追いました。フジテレビ時代から チョコが欠かせなかったアナウンサーとし て活躍されている平井リオさんですが、 チョコレート好きが講じてご自身で1年前 にチョコレートのブランドを立ち上げた そうですね。レートを好きになった きっかけは何でしたか?平井さん、大学4 年生の時に家族でベルギー旅行に行った際 にブルーということで出来たてのボンボン ショコラを食べたことです。工場の隣に ある直売所で購入して食べたのですが、 チョコレートってこんなに美味しいんだと その味に感動して震えたのを覚えています 。チョレートは元々好きでしたが、そこ からより一層美味しいものという認識が 強くなりました。疲れた時に甘いものを ほする方は多いと思いますが、社会人に なってチョコレートが欠かせない存在に なったそうですね。平井さんの前だったの でこの業界に限ったことではないと思い ますが、フジテレビに入社して アナウンサーとして働く中で忙しい時は 睡眠1時間で次の現場に行くこともあり ました。私にとっては仕事中の チョコレートがお守りのような存在になっ ていたと思います。スポーツ取材で外に出 ていることが多かったのですが、ポケット にチョコレートを忍ばせて仕事の合間に 食べてはまた現場に戻って一口食べるだけ で気持ちがリセットできるので忙しい生活 の中でもチョコレートに支えられていた 部分は大きかったです。どんな チョコレートを食べていたんですか?平井 さん。いわゆるチョコレート菓子で特に こだわりなく食べていました。でも食べ 続けていると肌荒れしないかなとか体重が 増えてしまうかもという心配があったので なんとなくあんまりたくさん食べるのは 良くないだろうとセーブしながら食べてい たように思います。自分たちで立ち上げた チョコレートブランドのやイベントなどで お客さんと接しているとチョコを食べると 吹き出物が出てしまうという声が聞かれる ことがあるのでチョコレートを食べること に対して多くの方が抱いている悩みなんだ と思いました。黒角や健康にいい チョコレートがあったら数あるスイーツの 中でもチョコレートをたくさん食べること にはなぜか罪悪感があります。平井さん、 チョコレートを自分たちで作ってみて 分かったことは、チョコレートの中には 砂糖が多く入っていたり、加工しやすく するために油を使用していたりしている こともあるということです。その分 カロリーも高くなるので、私も含め皆さん が本能的に持っている罪悪感というものが ある意味であっているんだと思います。 チョコレートの原料であるか自体は体に いいものなのですが、どうしても加工の 家庭で加えられる付属のものによって健康 への価値が下がってしまうことが起こって しまうのだと思います。ちょうど1年前に チョコレートブランドビビッドカカを ローンチされましたが、なぜご自身で チョコレートを作ろうと思ったのですか? 平井さん一緒にチョコレートを作っている 友人はフジテレビの同期で彼女との体内 会話からスタートしたんです。 チョコレートが好きなんだけど食べると 腹荒れや体重が気になるんだよねという話 を何気なくしたのがきっかけで彼女も同じ 思いを抱いていて栄養化が高くて罪悪感 なく食べられる。むしろ食べた方々や健康 にいいと胸を貼れるようなチョコレートが あったらいいよねという話をしました。 こういうもってなかなかないし、自分たち で作ることはできるのかなと、そこから チョコレートがどうやって作られるかを 調べ始めました。市民向けの口座を受けて チョコレートの製造について学び、自分 たちが作りたいものについて話し合いを 重ねました。実際に形にするのは大変だっ たそうですね。平井さん自分たちの思いは あっても実際に作ってくれる工場がなけれ ば完成しません。検索で見つけた工場の HPの問い合わせ先から連絡したのですが 、なかなかお返事がなかったので電話も かけました。月に何件もこういう チョコレートを作れますかという 問い合わせがあるそうで、なかなか新規の 方の対応までできていなかったそうです。 アポイントを取って直接お会いしたらなん とその場でやってみましょうというお返事 をいただけたんです。実は社長は私たちの 相談を断るためにあったそうなのですが、 あまりの熱意に圧倒されて引き受けたと 言われました。笑 熱が入っていたと思います。原料にも こだわりかのさ地まで視殺に行ったそう ですね。平井さんタのランパーンという村 に原料となるカオの視殺に行きました。 自分たちが作るチョコレートで人を幸せに したいという思いがあったので製造のどの 家庭においても不幸せな人がいないように したかったんです。生産から皆さんにお 届けするまでの全てのLINE上が幸せで あってほしい。しっかりとかの生産現場も 自分たちの目で確認して選んだものを使い たいという気持ちが強くありました。現地 での発見はどんなことでしたか?平井さん 実際に行ってみて本当に良かったと思うの はそれがチョコレート作りのアイデアに つがったことです。カカオの豆の部分を 噛むとチョコレートらしい苦みと酸味を 感じるのですが取れたての生のカカオの カ肉パルプは白くてぷニプニしていて 食べると甘酸っぱくライチやマンゴスチン のような南国のフルーツの味わいがしまし た。初めてカ肉を食べましたが、カカオっ てフルーツなんだということを実感しまし た。現地ではカ肉の部分をバナナの刃で 包んで数日発酵させて天秘干しし、中の豆 を取り出して輸出しています。発酵中の ものはお酒のような香りがしました。日本 に入ってくるカオ豆はすでに乾燥されて いるものですが、そもそもカオ豆が発酵 食品だということも驚きでした。学校食品 が体にいいということは広く知られてい ますが、改めて体にいいものということに も気づけましたし、自分たちが作りたい ものが確信と自信に変わりました。予防 医学の専門家が監修したチョコの意外な 需要をアフリカのカオの産地などでは貧困 が原因で自動労働などの問題があるという 話があります。平井さん、私が直接目で見 たわけではないのですが、カオの産地には そういった問題が今も現実として実際に あるので、自分たちはきちんと生産現場の 様子まで分かるフェアトレードのものを 原料にしたいと思っていました。視察に 行ったタのランパーンのカオ農場は水やり も自動化されていて、遠隔技術で操作され ていました。収穫は手作業になりますが、 想像よりもきちんと管理されていて、生産 者の方も豊かに暮らされているという印象 が残っています。その姿を見て安心でき ましたし、ここから来たか豆だったら 間違いないと思いました。ブランド設立1 周年を前にベネズエラのチアさんのカオ豆 でも商品作りをスタートしたのですが、 現地では教会の前にかお豆を巻いて歌い ながら乾燥させる伝統があるそうです。 とても幸せな光景ですよね。チョコレート を食べる時にかお豆の3地まで気にした ことがありませんでした。平来井さん、 生産家庭で色々な国の豆をブレンドして いる場合も多いですし、例えばベルギーの 工場からチョコレートになった状態のもの を輸入してベルギー製造と表記している 場合もあります。問い合わせたら答えて くれるのかもしれませんが、カオ豆がどこ で生産されたのかまでは表記上分からない こともあります。私たちは視殺を通じて 現地の気候や日差し生産者の笑顔や優しさ を直接感じたことで作る方向性が決まり ましたし、現地で感じたカオの力をその まま生かしたチョコレートにしたいと思い ました。予防医学の専門家がチョコレート の監修を担当、平井さんたちも栄養学など について学び、認定予防医学士の資格を 取得されたそうですね。ヤビタミンなどが 入ったチョコレートが出来上がりましたが 、お客さんの反応はいかがですか?平井 さん自分たちが欲しいと思える商品を作っ たものの最初は受け入れてもらえるのか とても心配でした。でもその想像を上回っ て皆さんに喜んでいただけているので本当 に挑戦して良かったと思っています。会長 に疾患があるお子さんがいらっしゃる お父様が添加物などが入っていない チョコレートを買いたいとポップアップ ショップに訪ねて来てくださったことが ありました。お医者様の奥様に成分を見て いただき、これだったら大丈夫とたくさん お買い求めいただいて疾患お持ちの方向け ではなく2と健康を意識して作ったもの だったのですが、成分にこだわったことで 需要の広がりを感じましたし、とても喜ん でいただけて嬉しかったです。ブランドを 通じて皆さんに伝えたいことを教えて ください。平井さん、チョコレートを 食べる時間を明日の自分に良いことをする 時間に変えて欲しいという思いで作りまし た。私が仕事中にチョコレートに支えられ ていることが多かったように、 チョコレートを通じて仕事や勉強に家事や 育児など日々忙しい時間を過ごしている方 の応援ができたらいいなと思っています。 チョコレートブランドの代表という アナウンサー以外の仕事に挑戦したことで 自分の伸び代が増えたと話す平井さん。 一緒に働く友人とは子育てのスケジュール を考慮した上で仕事の予定を組んでいる そうです。子育て優先で考えていても週末 や夕方から仕事が入ってしまうこともある そうですが携帯に出られない時は テレパシーを送ってと願いすることもある と言います。娘さんは働く母の姿を行為的 に見てくれているそうで娘から相談された 時に頼りがいのあるままでいたいと話して くれました。取材内橋ア鳥写真