17日の「みんなのギモン」は活動に異変が起きているという「蚊」について、「蚊が秋に“大発生”するの?」。まずは、街の皆さんに今年の夏、蚊に刺されたか聞いてきました。
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https://news.ntv.co.jp/category/society/1b3d488eb2ad413eb7491fbccbd577e0
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子どもと公園に
「きょう息子が刺されました。8月は逆に、あんまり刺されなかった気がします。本当に、ここ1週間ぐらいで急に出てきたかなという感じで、虫よけスプレーかけたりしてます」
専門学生(10代)
「(Q.この夏『蚊』に刺された?)自分は特にないですね、最近は」
専門学生(10代)
「最近、散歩すると結構、刺されて5か所とか刺されるときも」
妻(50代)、夫(60代)
「(Q.この夏『蚊』に刺された?)少ないです。というか、ほぼ全く刺されない」「今年は姿も、あまり…ほとんど見ない」
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忽滑谷こころアナウンサー
「夏は蚊を見なかった、または最近、刺されるようになったという声も聞かれましたが、皆さんは、どうですか?」
森圭介キャスター
「言われてみれば。いつも、玄関前の茂みのようなところで、ものすごく蚊に刺されるんですけど、(今年の夏は)刺されてないかも」
桐谷美玲キャスター
「最近、私はすごく刺されるようになって。息子と私が家の近くで縄跳びの練習をしていたら10か所以上、刺されちゃって。かゆくてかゆくて、しょうがなかったです」
■今年の夏は蚊が少なく夏バテ…今秋に大量発生?
忽滑谷アナウンサー
「街の皆さんに伺っても『今月に入ってから』とか『夏は全く見なかった』という声もあったのですが、実は、今年はこれから蚊が『大発生』する可能性があるというんです。蚊の生態を研究している害虫防除技術研究所の白井良和代表に聞いたところ、まず今年の夏は、蚊は『数が少なく』『夏バテ』していたそうです」
「蚊も夏バテをするということで、その原因は今年の『少雨傾向』と『猛暑』だといいます。地域差もありますが、夏に雨が非常に少なかったというところもありました。雨が少ないと、蚊の『産卵場所』になる水たまりが、すぐに蒸発するため、ふ化や成長ができず、数が少なくなるそうです」
「そして、もう一つの理由が『猛暑』です。白井さん自ら蚊に刺される実験を行いました。映像で向かって左の箱は保冷剤を入れて『24℃』くらいに設定。右の箱は『35℃』くらいにした上で、それぞれに10匹ずつの蚊を入れています」
「ここに5分間、手を入れて、蚊の様子を観察しました。すると、右の暑い方の箱の蚊は、刺す様子がありません。そして、5分後の結果は、どうなったでしょうか?」
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害虫防除技術研究所・白井良和代表
「暑い方の蚊には全く刺されず、涼しい方では10匹中3匹に刺された。こちら(暑い方)1匹、死にました」
◇
鈴江奈々キャスター
「蚊も、やっぱり暑さに弱いということなんですね」
忽滑谷アナウンサー
「1匹、暑い方の箱では死んでしまったということですから、それだけ活動が制限されているのかもしれません。白井さんによると、実験に使ったヒトスジシマカは、35℃以上の猛暑になると、動きが鈍り、血を吸う意欲も低下するそうです。以前は7月から8月が蚊の発生のピークとされていましたが、それはもう10年ほど前の話。猛暑が続いている近年は、傾向が変わってきているというんです」
桐谷美玲キャスター
「ということは、ピークは、これからということになるんですか?」
■産卵から1か月たっても雨が降れば卵ふ化、気温25~30℃で活発に
忽滑谷アナウンサー
「その可能性もあるといいます。ヒトスジシマカの卵は乾燥に強く、産卵から1か月たっても、水に入れれば、ふ化するそうです」
鈴江キャスター
「えっ…どういうことですか?」
忽滑谷アナウンサー
「ずっと乾いたところにあったとしても、乾燥に強いので、水がある環境に移されると、ふ化をしてしまうということです」
鈴江キャスター
「1か月も死なずに生きて、また復活できる? えっ…恐ろしすぎません?」
森キャスター
「鈴江さん、動揺しています」
忽滑谷アナウンサー
「今、眠っている卵たちが、これから、ふ化ということもあるかもしれません。また蚊は気温が25℃から30℃のときに動きが活発になるといいます。東京で言いますと、17日は晴れて暑くなりましたが、18日あたりから雨、19日から気温も下がってくる予報ですので、蚊の卵が一気にふ化し、順調に成長して、活発に活動する…といった『大発生』の可能性もあるということです。白井さんに聞きますと、今の時期から10月下旬ごろまで注意が必要だと話していました」
森キャスター
「蚊も頑張って生きてますから、しょうがないんでしょうけど、日焼け止めと虫よけを一緒に塗るイメージだったから、今後は時期をバラバラに塗らないといけないかもしれないですね」
■蚊を寄せ付けないためにできる対策は?
忽滑谷アナウンサー
「まさに、そうなんです。どう対策すればいいかということになります。白井さんによると『刺されやすい服装』があるといいます。蚊に刺されやすいのは『明るい色の服』、または『暗い色の服』、どちらか皆さん、わかりますか?」
森キャスター
「明るい色の服。刺されやすい方でしょ? 見やすいから」
鈴江キャスター、桐谷キャスター
「暗い色の服の方ですよね」
忽滑谷アナウンサー
「実は刺されやすいのは『暗い色の服』いうことなんです。昆虫は濃い色の方が認識しやすい上に、蚊は影や暗いところに止まる習性があるということです。さらに服の形ですが、ピタッとした服だと、蚊が刺すときに肌まで届いてしまうため、できれば、ゆったりとした服を着ると刺されにくいということです」
森キャスター
「明るいダボッとした服がいいということですね」
忽滑谷アナウンサー
「そして、『蚊が寄ってこないようにする対策』として、『足の裏を清潔に保つこと』です。足の裏の臭い成分の中に蚊を引き寄せるものもあるということで、除菌シートで拭いたり、足の裏をこまめに洗ったりするといいそうです」
「ただ、これだけで全身が完全に刺されなくなるわけではないので、お出かけの際には、虫よけスプレーを持ち歩く、ムラなく、しっかり吹きかけるなど、対策をしてほしいということです」
鈴江キャスター
「対策もそうですが、私の家のベランダに水たまりが…。すでにボウフラが湧いているかもしれないので…」
森キャスター
「いますぐ帰ってもいいです」
忽滑谷アナウンサー
「これから、窓を開けたくなる季節になってきますが、蚊はわずかな隙間でも入ってきます。網戸の穴や隙間にも注意をしてください」
(2025年9月17日放送「news every.」より)
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今日の疑問はこちらです。蚊が秋に大発生するのということなんですが、え、まずは町の皆さんに今年の夏に刺されたか聞いてきました。 え、刺され。 今日息子が刺されました。 あら、8 月は逆にあんまり刺されなかった気がします。本当ここ 1週間ぐらい急に出てきたなって感じで。 そうかもな。虫かけたり 言われてみればね。 自分は特にないですね、最近は。はい。 いや、最近は散歩してたりすると結構そう刺されてなんか所とか結構行ったりしてる時あります。 少ないです。少ないっていうか、もうほぼ全く刺されないって言っていいほどですね。 [音楽] 今年 うん。 姿もあんまりていうかほとんど見ない。 うん。 ということで夏は顔見なかった。または最近支えるようになったという声もありましたが皆さんはどうですか? どうです?確か 言われてみればね。 そうですね。 いつもうち玄関前のし身みたいなところものすごい蚊刺されるんですけど刺されてないかも。 でも最近私はすごく刺されるようになって あ、最近になってね。 そうなんですよ。家の近くであの縄飛びの練習を子供としてたらもう息子と私 10か所以上刺されちゃって 痒くて痒くてしょうがなかったです。 の皆さんにそう伺っても今月に入ってからとか夏は全く見なかったという声もあったんですがうん。 実は今年はこれからが大発生する可能性があるというんです。 これからこれからなんです。 可能の生体を研究しています外中防助技術研究所の白井義和ず代表に聞いたところまず今年の夏は川数が少なく夏していたということなんです。 鴨夏をするということで、 え、その原因は今年の少ない雨と猛だと言います。あの、地域によって差もありますが、夏に雨が非常に少なかったというところもありました。で、雨が少ないとこちらです。の散卵場所になる水溜まりがすぐに蒸発してしまうため負荷や成長ができず蚊が少なくなるということなんです。 え、そしてもう1 つの理由がこちらです。え、ちょっとこちらの映像をまず見ていただきたいんですが はい。白井さん自らに刺される実験を行ってます。 白井さん はい。右向かって左のこちらの箱はホー剤を入れて24°くらいに設定。こちら右の箱は35°くらいにした上でそれぞれに 10匹ずつの皮を入れています。 そう。そのままでここに5 分間手を入れての様子を観察しました。すると どうなんだろう。 右の熱い箱の方の皮刺す様子がありません。 へえ。 そして5 分後の結果はどうなったんでしょうか? この熱い方の皮には全く刺されずに、え、涼しい方の箱では 10匹中3 匹に刺されたということになります。 こちら1匹死にました。 ということなんです。は、やっぱり暑さに弱いっていうことなんですね。 はい。1 匹あの熱い方の箱のは死んでしまったということですから、それだけ活動が制限されているということなのかもしれません。 あの白井さんによりますと実験に使った人筋島かというのはこちらです。 35°以上のモーションになりますと動きが鈍り数欲も低するということなんです。 うん。 で、あの、以前は7月から8 月が発生のピークとされていましたが、それはもう 10 年ほど前の話ということで、猛が続いている近年は傾向が変わってきているというんです。 え、ということはピークはこれからになってくるってことですか? はい。その可能性もあるということなんですね。 島の卵は乾燥に強くて散乱から 1 ヶ月経っても水に入れれば孵荷するということなんです。 どういうことですか? ずっとこう乾いたところにあったとしても感想に強いのでその後 1 ヶ月後にこう水がある環境に移されると負荷をしてしまうと あいことだね。1 ヶ月も死なならず そうなんです に行きま復活できるんです。 恐ろしすぎません? ちょっと鈴さん同揺してます。 模様がね、隠せないですけど、今ちょっと想像したら なのでまだ眠っている子たちがこれから負可ということもあるかもしれない。 保存されちゃってるんで。 はい。 強すぎません? そうなんです。で、 で、気温が 25°から30°の時に動きが活発になると言います。 東京で言いますと、今日は晴れて熱くなりましたが、明日から雨、そして明後日から気温も下がってくる予報ですので、の卵が一気にし、順調に成長して活発に活動するといった大発生の可能性もあるということなんです。 で、白井さんに聞きますと、今の時期からなんと 10 月下旬頃まで注意が必要だと話していました。も頑張って生きてますからしょうがないんでしょうけど。 日焼け止めと虫置けを一緒に塗るイメージだったから、今後はちょっとバラバラに塗んなきゃいけない時期になってくるかもしれないですね。 まさにそうなんです。あの、どうして対策してればいいかということなんですが、ここから見ていきたいと思います。白井さんによりますと、刺されやすい服装があるというんです。刺されやすいのは明るい色の服、または暗い服。どちらか皆さん分かりますか? 分かるでしょ? これは、え、暗い方じゃないんですか? 刺さりやすいんですよ。 刺さりやすい方です。 あ、これでしょ。 え、暗い方です。じゃん。見やすいから 割れていますが、実は刺されやすいのは暗い色の服ということなんです。あの、昆虫は今色の方が認識しやすい上に皮や暗いところに止まる修正があるということです。え、さらに洋服の形ですが、ピタッとした服だと肌までこう刺す時に届いてしまうためできればゆったりとした服を切ると刺されにくいということです。 じゃ、明るいダボっとした服がいいってことか。 はい。そういうことですね。刺されにくくなるということです。そして蚊が寄ってこないようにする対策としてこんなものもあります。足の裏を清潔に保つことなんです。はい。足の裏の匂いの成分の中に顔を引き寄せるものもあるということで除菌シートで拭いたり足の裏をこまめに洗ったりするといいということです。 ただこれだけで全身が完全に刺されなくなるというわけではないので、お出かけの際には虫けスプレーを持ち歩く村なくしっかり吹きかけるなど対策をして欲しいということです。勢さん。 そうか。でもこういう対策もそうなんですけどうちあのベランダに水溜まりがあってちょっとすでにボーフラをそうやね 湧いてるかもしれないんで もうもう今すぐ帰ってもいいです。 はい。はい。対策します。僕も早く対策してください。 あの、これから窓を開けたくなる季節になってきますが、皮わずかな隙間でも入ってきます。戸の穴や隙間にも注意をしてください。うわあ。