午後6時半ごろから1時間半ほど
遺墨集付録 『 再版 新訳 如来光明礼拝儀』参照↓
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☆一唱三礼 ☆至心帰命 ☆至心勧請 ☆至心懴悔
☆開経偈 ☆四誓偈 ☆如来光明歎徳章 ☆至心礼拝(十二光) の後
私訳「晨朝礼讃偈」
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心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
法蔵の修行は遥かに 遠ければ 極楽の果は いよいよ深し
様々な宝(さとり)重なり地をなして 諸々の宝(きづき)交わり林成(な)す
開きし華は希有なる色(めざめ) 揚ぐる波音 法(のり)の声
いかにせば 浄国(みくに)に生まる ただ願いをおこすべし
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
濁世すら 再び生まること難し 故に浄土を願うべし
金色(こんじき)の道 真っ直ぐに伸ぶ 脇の樹々には 宝の網が
見れば妙なる真実の色 奏でる音色(ねいろ)み仏の声
西方は遠くにあると言う勿れ 十声に聖国(みくに)が顕われる
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
み仏の ひかりは 世界に満てれども
衆生に恋慕させんとて 西に姿を示しけり
宝の葉には 光りが映り 池の砂々 澄みて輝やく
六通(ろくつう)得んと欲すなら 須らくミオヤの聖国(みくに)に生まるべし
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
眉間の白毫 朗らかにして 清らかな指 光りを放つ
地も池も 鏡の如くに澄みわたり 空にただよう 香(こう)と華
弥陀の迎えに委(ゆだ)ぬれば容易(たやす)く往くも 声を聞かずば難きなり
願わくは唯々仰ぎ聞くばかり 群れを望まず 超然として独りゆけ
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
心には 深い慈愛が満ち溢れ こぼれ出したる聖なる光り 縁なきものにも 降り潅ぐ
妙なる姿は 衆生の為に 時に応じて変じ給う
宮殿に乗り あらゆる世界を廻りても 身は揺ぎ無く 安らけし
斯くなる境を 望むなら ミオヤ三昧に入るべし
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
ミオヤの想いを 知り得れば 西方への道開かれる
宝の幢(はた)は 大地にそびえ 天の香りは 風薫る
蓮の花 池一面に咲き競い 樹々覆う網の鈴音 空響く
三明六通無礙を得る 百千無量の楽しみを 願わぬ者はなかりけり
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
必ず生まる誓いなら 今往かんとぞ思うべし
樹々 楼閣を荘厳し 道に布かれる 鮮やかな布
心に随い食事あらわれ 願えば宝殿何処へでも行く
ミオヤの招く喚び声は 聞こえぬものなけれども
気づき得る まことの人は 希なるか
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
さとりにて 荘厳したる 彼の国へ 生きとし生けるものみなを 招き入れたる救いなり
池の砂 まばゆく光り 木の枝は 明るく照らす
光りより鳥が生じて 蓮(はちす)より人生まる
敢えて請う 早く気付きを与えたまえ
ミオヤの聖国(みくに)に 生まれしことを
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
浄めらる国土は 数多(あまた)ありけれど
現じたる 弥陀の聖国(みくに)が 縁深し 早く浄土の人となれ
八つの功徳の池の水 自然(じねん)に咲きたる七宝の華
清き聖国(みくに)を欣慕せよ 必ず気付く ミオヤの光り
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
弥陀の浄土は永遠に 輝き増して衰えず
台(うてな)の光は煌(きら)めいて
風運びたる 妙音( みょうおん)も
さえずる鳥の 妙声(みょうしょう)も 皆ミオヤの法(のり)を説く
天女も 空に華散らす 此処へ生まれば必ずや 意(こころ)のままに 華開く
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
台(うてな)に 座すは 弥陀如来 菩薩も 坐したる 蓮の華
今まさ に 開くは我か 新蓮生(しんれんしょう)
波音が 自(おの)ずから説く 法(のり)の声
如法なる 静処(じょうしょ)に 逢い得た 先住(せんじゅ )の菩薩 語りあいたる なつかしさ
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
ヴァイシャーリの病を癒し 空中に姿を見せて 韋提希救う
南無阿弥陀仏のみひかりは 天女も来たりて 香(こう)捧ぐ
ひとびと集い 鳥たちも鳴く 降り積もる 華を踏みしめて
見るものみな美しい ああ、再び惑うことはなし
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
世戒行(せ・かい・ぎょう)の三福勧め 五焼(ごしょう)悉く滅すべし
たとえ自ら得ざれども 往生を 願う心に皆こもる
光の珠より 鳥が飛び立ち 風吹かば 調べ奏(かな)でる
有難し 易き此の道 最勝の道
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
宝珠(ほうしゅ)より 水流れ出し 光より 台座あらわる
日に六度 自然(じねん)に 華は散りゆくも
願えば また自ずから咲く 池に遊び 空を舞うこと 自在なり
ミオヤの心を頂けば 直ぐに彼処(かしこ)に迎えらる
須らく ミオヤの想いに触れるべし
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
甘露の水は 心を浄め 妙なる雲は 目を悦ばす
互いに心は 通じ合い 永遠(とわ)のみいのち計りなし
道(みち)楽しみて 尽きることなく 何処にありても法を悦ぶ
何ゆえに この世で慾を貪りて 自ら苦しみの種をまく
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
宮殿(きゅうでん)の中 天女舞い 光の中には 菩薩の姿
空にそびえる 四宝の楼閣 取り囲みたる七重(ななえ)の垣根
疑い多きは 辺地(へんじ)に生まれ 徳少なきは 仏に会えぬ
遠き地に 心掛けるは 内なるミオヤ 聖(きよ)き光りに出会う為
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
欲するところは 聖意(みむね)にかない
自我の苦しみ 消え去れり
南無阿弥陀仏の一声に 心は西に運ばれて
須臾の間に 無礙自在 還りなば 風清らかに大地際なし
心のままに 有縁の衆生を 済度せん
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
(哀愍 )
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます阿弥陀仏
我等をまもり 成仏の 種を育てて 後の世も 此の世も共に
救い給うは 願いの仏
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます観音菩薩
さとりの印(しるし) 身に刻むれど ひかりの中に輪廻を納め
大悲の眼差し絶えぬ故に 誰か帰依せぬ人やある
南無阿弥陀仏の名号を 弥陀に代わりて勧めては
自ら 三昧(サマヤ)に入り給い
範(はん)示して いま華が咲く
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かんす
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます 勢至菩薩
智慧の力は 極みなし そのみ光は辺(ほと)りなく
歩めば 光り零れ落ち 大地喜び震動す
坐せば 鳥の群がりて 妙なる歓喜の声を揚ぐ
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
心を至し すべてを捧げたてまつる 今ここに在(まし)ます あまたの菩薩 清らかな あまたの聖者を崇めます
願わくは すべて生きとし生くものと ミオヤの御許(みもと)に 今往かん
わが師僧 わが父と母 善き仲間 あらゆる世界 すべての命あるものと もろもろの さまたげ 払い ミオヤの国に 今往かん すべてを捧げ 犯した罪を 懴悔します
(要懴悔)
心より 罪を懴悔し奉る
頭(こうべ)垂れ すべての仏に 請い願う これまでの 重ねし罪を 消したまえ
今まさに 過去の功徳を 回し向け 極楽に往く 因(もと)となす
願わくは 迷いの心を 終わらせる 南無阿弥陀仏の一声に 諸仏すがたを現わし給え
大慈悲の 阿弥陀如来と 観音と 大勢至すべての仏の 姿を見、
有り難き 光を浴びて 極楽へ ミオヤの願いの そのままに
ミオヤの聖国(みくに)に 迎えらる 罪を悔い 回向を受けて 願いをおこし ミオヤを 至心に 崇めます
(説偈発願)
頭(こうべ)垂れたる 懴悔の功徳 迷いの心を終わらせる 南無阿弥陀仏のお迎えに 生きとし生ける我等がすべて ミオヤの姿を目の当たり 拝みて さとりの眼が開き 識心(こころ)は聖国(みくに)に摂取され 菩提の心成就する
礼拝と 懴悔を終えて 帰依します
願わくは 聖名(みな)を持(たも)ちて 諸共に 身と口と 意(こころ)を 弥陀に 浄められ 一切(すべて)の聖を 敬礼(きょうらい)し ミオヤの聖国(みくに)に いざ往かん
(晨朝無常偈)
世の人よ よく聞き給え
晨朝無常の偈を説かん
寂滅の 楽しみを 欲するならば 正に仏の行を行ずべし
衣食(えじき)は 与えられたる そのままに
みな人よ 朝に唱えよ 六念を
(六念法)
仏は 救世(ぐせ)の 大慈父なるを
法は 出離解脱の 門なるを
僧は あらゆる 良福田
戒は 無上の菩提の 本なるを
布施は 波羅蜜具足せる
菩薩は 法を護りて 衆生度す
すべての心を振り向けて ミオヤのみ国に今往かん
その後
★礼拝儀
☆至心感謝 ☆摂益文 ☆念仏一会 ☆総願偈
山本空外上人の御言葉(↓弁栄庵の教え5人目)を拝読いたします。
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☆至心発願 ☆至心回向 ☆一唱三礼
愛知県碧南市天王町 法城寺
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