【ゆっくり解説】 史上屈指・圧倒的名君 康煕帝に欠点はあるのか 【清】

【ゆっくり解説】 史上屈指・圧倒的名君 康煕帝に欠点はあるのか 【清】



中国史を代表する名君で清王朝の最盛期を現出した[康煕帝]の欠点や失敗、やらかしについて語ります。

※20:15「西巡」ではなく「南巡」です。訂正してお詫びいたします。

チャンネルメンバーシップ、はじめました。よりマニアックな中国史動画はコチラから。
https://www.youtube.com/channel/UCm2qh67cu_VoyF2-JZC-9TQ/join

関連動画
乾隆帝には仕えるな 栄光の十全武功の裏で積まれた死屍

雍正帝の粛清 ワーカホリック皇帝による入念で陰険な処断

中華文明の極盛 最も幸福な皇帝 乾隆帝

ヌルハチの粛清 親族も姻族も重臣も近臣も処分する苛烈過ぎる英傑

ヌルハチ 満州族を統合し明朝と戦って後金王朝を開いた英雄

清朝二代目 大清帝国を開いたホンタイジの生涯を紹介します。

清朝三代目 順治帝 中華支配を開始した 若き大清帝国皇帝

清朝四代目 中国の歴史上最高の名君とされる 清の康熙帝を紹介します。

清朝五代目 超人的な政務処理能力で清朝繁栄の礎を築いた雍正帝を紹介します。

鄭成功 海原を駆ける忠義のヒーロー

呉三桂 明を見捨て親を見殺し子を切り捨て清を裏切る

最近の動画
拷問の中国史 受け継がれる血塗られた技術

賈似道 亡国のコオロギ宰相

漢王朝の黄昏 古代中華帝国の衰退と再興

龍の中国古代史 先史時代に遡る霊獣の起源

集書の中国史 失われ散らばった「知」を追い求める王朝の事業

漢の武帝は暴君だったのか

王猛 諸葛孔明や管仲に比肩する愛され宰相

簒奪者王莽を称えてみる

かつて中国にあった変な仕事(期間限定公開)

吃人の中国史 人が人を喰らう歴史の闇

唐宋変革 中国史上最大の転換点

史上最大の水戦 鄱陽湖の戦い

南朝斉 六朝最短命王朝

百合の中国史 秘められた女性たちの記録

雍正帝の粛清 ワーカホリック皇帝による入念で陰険な処断

南朝宋 骨肉相食む悲劇の王朝

断袖の中国史 歴史の裏に隠された、男たちの愛憎の世界

乾隆帝には仕えるな 栄光の十全武功の裏で積まれた死屍

貨幣の中国古代史 古代人の銭へのまなざし

四大奇書 中華の傑作中の傑作 三国志演義 水滸伝 西遊記 金瓶梅

満洲族とは何者か 大清帝国を築いた北東アジアの狩猟民

中国水軍史 古代編

古代の遊牧民 遊牧帝国成立以前の遊牧の民

中華残念武将列伝 優れた武勇!輝く知謀!なのに残念なことになってしまった武将たち

ヌルハチの粛清 親族も姻族も重臣も近臣も処分する苛烈過ぎる英傑

モンゴル帝国帝位継承戦争 クビライとアリクブケ 帝国に二帝並立す

肉食の中国史 中国の人々は動物をどう祀り、どう食してきたのか

首切り役人と検屍人 裏社会の中国史

武則天は中国史上唯一の女帝ではない

超絶名君 光武帝劉秀の欠点を暴く

鑑真 不撓不屈の大和上

暗器の中国史 一撃必殺の奇襲武器

漢王朝による江南支配・統治と孫呉の勃興 南から見た中国史③

賀蘭山岩画 遊牧民の聖地に遺された祈りの痕

裏社会の中国史 乞食と盗賊

故事成語の世界 我々の「言葉」はどこから来たのか

明初の大粛清から生き残る、いくつかの冴えたやり方

秦王朝と殉死 秦にこびりついた忌まわしき因習

吐蕃 唐王朝を脅かした古代チベットの軍事大国

秦良玉 傾く明朝を支えた誠忠無比の巾幗の武将

朱元璋最後の大粛清で抹殺された明の大将軍 藍玉

鍾離の戦い 南北朝時代最大の会戦 名将猛将大集結

突厥[前編] 大遊牧帝国を築いた鉄の民

突厥[後編] 草原の帝国の繰り返す興亡

中国史上最大級の敗戦 淝水の戦い

開発と破壊の古代中国環境史

秦王朝の恐るべき伝染病対策

渤海の勃興 海東の盛国の誕生

渤海の滅亡 古代日本の友好国の崩壊

なぜ洪秀全への毀誉褒貶が激し過ぎるのか 反逆者から民族英雄まで

永楽帝の大粛清 大帝の陰惨極まりない戦後処理

通信と郵便の中国史

「よそ者」「東洋のユダヤ人」「漢族の精鋭」などと呼ばれた集団、客家について語ります

200年にわたって栄えた契丹の王朝「遼」の滅亡について

契丹の王朝「遼」の全盛期について

石勒十八騎 奴隷から成り上がった英雄を支えた18人の戦士たち

漢字はいつ、どこで生まれたのか 漢字前史

日本国王ら、明王朝の転覆を謀る 林賢事件と明初の日明関係

王朝を崩壊に導いた佞臣 朱异

中華VS夷狄 華夷思想・中華思想とは何か

開封 黄河の流れに沈んだ 人口百万の大経済都市

鉄の中国古代史 時代を変えたテクノロジーの誕生と発展

纏足の滅亡 千年にわたる奇習の終焉

纏足 奇習は何故、栄えたのか

山海経 古代中国 奇奇怪怪の神話世界

まさに怪力乱神の書、怪異と神話に溢れた『捜神記』について

27 comments
  1. 昔の中国とか寄生虫病が蔓延してて農民は生き地獄
    生水に触れただけで死に至る病にかかる 数千万人が常にその常態
    明君とか暗君とかで何も変わらん
    まぁ戦争に勝てる明君の方がマシかな
    この事実は知った時に中国の歴史とかファンタジーの一種なんだと考えるようになりました

  2. 康熙帝と言えば中国史上最高の名君と言われる皇帝
    康熙帝はわずか8歳で第4代清の皇帝に即位する。

  3. なんだかんだで、どんな名君にもみそつけるところはあるものですね。康煕帝にあってはそれが後継者問題だったり(ですが最終的にはベストの選択をしていると思います)、文字の獄だったり朱慈煥の不当な粛清ぐらいだったりするわけです。あと天然痘の話で奈良時代の藤原四兄弟が全滅した話を思い出しました。

  4. 圧倒的欠点:家庭事情
    第二皇子胤礽に溺愛しすぎで皇嗣廃位がなんと二回もやっていて、その後は皇嗣を決められないせいで家庭崩壊……

  5. 清は征服王朝だったから、小中華思想がある朝鮮では評価が低かったのかなぁ。高校世界史レベルの考えですけどね。

  6. 評価する人物・時代の価値観は変化するもので、その点を踏まえても圧倒的名君と言わざるを得ない聖人君子。音楽や数理などの教養まで評価するなら、近代の聖人や天才政治家は凡人と評されると思う。

  7. 仕事オタクですよ、康熙帝は。凄い。こんな人が大国のしかも皇帝に生まれた事が奇跡的🎯清王朝は異民族王朝ではあったけど中国の皇帝制度の精華が極まった時代言えるんじゃないかな🎉

  8. 康熙帝は文系は草 康熙帝のようにたゆまぬ努力を続けたいと思います

  9. 中国語版Wikipediaでは、朱慈煥は捕まったけど罪状の謀反の心が無いとはいえないの下りは官僚が康熙帝に奏上したやつで、尚且つ康熙帝は凌遅刑は残忍だから斬首刑に減刑したと書かれてます。

  10. サムネの康熙帝のポーズ、今年の箱根駅伝の青山学院大の復路のアンカーの選手がゴール時にやっていたポーズですね。彼は康熙帝ファンだったんですね。

  11. これ、宣教師マテオ・リパの康熙帝批判を取り上げてるのがいいですね。同じ宣教師ブーヴェの康熙帝絶賛はよく知られていますが、マテオ・リパについては一般にはあまり知られてないので「おっ」と思いました。康熙帝については一般に絶賛の嵐なので、まあこんな見方もあるんだということで参考になります。

    マテオ・リパとその康熙帝批判については矢沢利彦『西洋人の見た中国皇帝』(東方書店、1992年)に詳しいです。

  12. 康煕帝最大の失政は実は最大の仁政と言われた「盛世滋生人丁(人頭税の追加徴収廃止)」なんだよなぁ。これをやったおかげで漢民族の人口爆発に歯止めがかからなくなり、経済学でいう「マルサスの罠」にはまった。漢民族は均分相続の慣習だから子沢山だと細かく田分され子孫の貧困に直結する。これによる社会不安は中国の半植民地化の地ならしになってしまった。

  13. 逆に 重箱の隅つつくような感じで探さないと欠点が見つからないってのもすげえ

コメントを残す