🔴「夫を育てるなんてムリだと早々に悟り」元TBSアナ・青木裕子 結婚11年で達した境地「完璧なパパなんていないからこそ」✔ JAPAN

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ただ、私が自分でリサーチして計画するのが好きなタイプなので、夫も自分と同じタイプだったら、ものすごく面倒くさく感じるはずです。夫は夫なりに自分のできることを精一杯やってくれていて、私も決して我慢しているわけではありません。子どものためにと頑張っても、どこかでムリがきます。やりたくないことをやりたい気持ちにさせるってすごく難しいじゃないですか。自分ができて、楽しいと思えることをそれぞれしているほうがきっと効率がいいと思います。これはこの10年の積み重ねですね。

── 夫婦の関係性の変化が見えてきたのはいつごろからでしょうか。

青木さん:出産や入園など、いろんなイベントを経験して、お互いの距離感や役割分担がだんだんわかってきました。最初はお互いの意識の違いを何度も感じました。たとえば、子どもたちが1、2歳のころ、節分の日に夫が出張でいなかったことがあります。私はどうしても豆まきがやりたかったのですが、子どもたちを抱えながら、鬼役ができませんでした。困っていたら、友人がご自宅での豆まきに参加させてくれて節分行事ができました。そうしたら後日、夫が「じつは節分の日は仕事を早めて帰ることができた」と、ポロッと言って。これには私、けっこう怒りました。さらに夫は「その日、食事に行ったけど、遊んでいたわけじゃなく、健全に過ごしていたから」と言い訳したのですが、そこがポイントじゃない!と(笑)。

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