<開催日>
2024年5月24日(金)13:00~14:45
<概要>
本フォーラムでは、結婚を意思決定する要因や所得・雇用の不確実性が及ぼす影響などの分析結果を紹介し、政策形成に結び付く更なる研究の方向性について、専門家間で議論を行いました。
【登壇者(五十音順)】
大沢 真知子 日本女子大学名誉教授
鈴木 亘 学習院大学経済学部教授
樋口 美雄 慶應義塾大学名誉教授、労働政策研究・研修機構顧問
本橋 直樹 内閣府経済社会総合研究所特別研究員
八代 尚宏 昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授
【コーディネーター】
中澤 信吾 内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官
<トラック>
0:02:06 冒頭説明 (八代 尚宏:昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授)
0:11:51 発表① (鈴木 亘 :学習院大学経済学部教授)
0:42:57 発表② (本橋 直樹:内閣府経済社会総合研究所特別研究員)
0:59:12 コメント①(大沢 真知子:日本女子大学名誉教授)
1:14:34 コメント②(樋口 美雄:慶應義塾大学名誉教授、労働政策研究・研修機構顧問)
1:33:24 全体討議・まとめ
<資料等詳細はこちら>
https://www.esri.cao.go.jp/jp/esri/workshop/forum/240524/240524_agenda.html
#ESRI政策フォーラム
#結婚決定要因を探る
#少子化・女性活躍の経済学研究
はいそれではあの定国になりましたので ただ今からエスリ政策フォーラム結婚決定 要因を探る少子家女性活躍の経済学研究を 開催いたします本日の進行を務めます内閣 経済社会総合研究所の中沢と申します よろしくお願いいたしますえとワにおける 低い出張率の主な要因として未婚化が挙げ られます現在当研究所では少子家女性活躍 の経済研究プロジェクトとめきまして有識 者の方々にご参画いただきましてえ個人が あの結婚を意思決定する要因ですとか所得 雇用の不可実生が及ぼす影響などについて 2年間に渡り研究を進めておりますで先日 2万人を超える大規模アンケート調査が 終了しましたのででそれを受けまして本日 のフォーラムでは中間報告として調査結果 の概要と先行してられた分析結果について ご紹介するとともに最終報告に向けた今後 の研究の方向性についてご議論いただけれ ばと考えておりますまず始めにあの本日の 登壇者をご紹介いたしますえ最初に本 プロジェクトに参画しえ中間報告を行う3 名の研究者をご紹介いたしますえ昭和女子 大学現代ビジネス研究所匿名教授で プロジェクト示唆の社直博様ですよろしく お願いいたしますえ次に学習院大学経済学 部教授の鈴木渡様ですよろしくお願い いたしますよろしくお願いします次に内閣 府経済社会総合研究所特別研究員の本橋 直樹さんですよろしくお願いします続き まして討論者としてコメントいただきます お2人の登壇者ご紹介いたします日本女子 大学名誉教授の大沢町子様 ですえ慶王義塾大学名誉教授であり労働 政策研究研修機構顧問の樋口義夫様です はいよろしくお願いしますします以上の 方々です皆様どうぞよろしくお願いいたし ますそれではえっとまず始めにえっと プロジェクト産の社先生からあ今回 プロジェクトの目的と概要についてご説明 をいただきますよろしくお願いいたします あ昭和女子大学の社と申しますよろしくお 願いいたしますそれであの本日の趣旨を こうご紹介したいと思いますそれでえっと すいませんパワーポイントをちょっとかな えっとちょっとこのこのままでじゃあすい ませんやらせていただきます えっとまずそのまこのようなあ機会を与え ていただきましてえ大変ありがとうござい ましたそれでこの先ほどご紹介いただいた この結婚の経済分析ということについては これはむしろ従来はま社会学の課題では ないかということをよく言われてるわけ ですねしかし実は結婚という行動はあの 自分のま支出っっていうか魅力そういう 制約条件の元でベストのパートナーを求め るっていうのはまさに経済学で言う制約 条件付きのの最大化問題でありましてま ある意味で感染市場であればあベストの カップルから事前のカップルという風なま そういう順序でこうどんどん決まっていく でこれは私の恩師であります小先生がま ゼミで昔言ってたことでもあるわけですで ただその結婚という行動にはいくつか特殊 な要因がありまして1つは留保需っていう のが大事で会うとつまり良い相手に出会わ なければ結婚しなくてもいいというような 形ですねでこれは特にあの社会的な制約 条件ま従来であれば25歳までが結婚の 敵兵と言われていたのでそれまでに出会っ た中で1番いい人を選べば良かったんです が今その制約条件がどんどんあのま後に 伸びてしまうのでなかなかこう最適化行動 を取れない制約が良くなればそれだけ最適 行動は難しいわけですねそれからもう1つ はこの不動産市場とよく似ていて例えば 自分の家を持ってる人はその家を人に貸す か自分自身で使うかっていう選択肢がある わけですですから結婚についても誰かと 共同生活をするかあるいは自分自身と結婚 して1人でずっと住むかっていう選択肢が 常にあるとこの流治療をがまちょっと高 すぎるんじゃないかっていうのが1つの 問題意識なわけですでそうであれば政策的 に改善する余がんじゃないかそれから3番 目の特色としてはそのお互互の支出につい ての情報の非対象性っていうのがあって これは実は就職活動とかなり共通性がある とまいうことが言えるかと思いますそれで 少子化っていうのはあの人々の意識の変化 っていうなことも言われますがある意味で 日本の構造的な問題ではないか出張率が どんどん下がってるわけですが同時に え子供を埋める人の数も減ってるわけでま あのま非常に今深刻な状況であってこれを 改善するためには何が必要なのかという ことになりますでその時にま少しご説明も あったわけですが結婚してる人はですね 出張率は1.9でですねで人口が安定する 2.08とそんなに変わらないだから日本 でも結婚すれば子供はそれないに生まれて くるわけですが問題はその未婚率が上がる ことによってですねえ 全体の合計特率がま1.2ぐらいに下がっ てしまってるわけですですからこの未婚 問題をどうするかっていうのが大きな課題 になってるわけですでこれまでの研究では この婚率が下がってくることについて 大きく分けて3つの仮説がありますで1つ はま有名な山田正博先生のパラサイト シングル説というのでま男女共になかなか 実家から独立しないえ社社会人になって 所得を得ても実家にそのまま残ってるので なかなか結婚しなくて子供が舞えないと いう説でこれはあの非常になんというか 説得力はあるんですけども私自身やや因果 関係が逆ではないかと思ってるのは日本で は長男長女が親と一緒に住むのは昔からの ま習慣なわけですねだから少子化で次男 事情以下が減ってくると結果的に長男長女 の比率が高まっでえまパシングルあのま 実家でそのままいる人の比率が高ま るっていうようなこともあるんじゃないか これも1つの実証研究の課題になりますで 2番目は男性の急化説というのでま祭祀を 養うための所得が特に若い男性では少ない ま特に今増えてる非性社員ではなかなか 難しいでこれは事実だと思いますがしかし いつまでも男性が祭祀を養うということを 前提に考ていたら今の定正長期では非常に それは困難であるでまして被成社員が子供 結婚できないから無理やり正社員にする ような規制をかけるといのもまた筋違いで あるわけでしてまこの辺りもあのどこまで この影響が大きいかっていうのも本 プロジェクトの研究課題の1つなわけです で3番目にあの今の少子家っていうのは 女性の行動が変わったということが大きな 原因でであるという考え方がありますで 女性が工学結果で所得が向上しま男性と 同じように 働き給料をもらうとそうするとそれが女性 が結婚することでまプライバシーを失うと か色々自由度を失うことにのま機械費用が 高まってしまって留保需用を高めるとま こういうような考方ですただ気をつけ なければいけないのは女性の行動変化で 少子化が起こったとしてもそれは女性の 責任ではないわけですよねまそういう風に 考える人も多いわけですがむしろ女性が 働くのが先進国でも日本でも当たり前な わけなんですがそれに対応しない雇用観光 とか社会保障制度家族制度でこれが結婚の 機械費用を高めてるとすればそれらを改革 することによって えもっと女性が結しやすくなるということ は十分にありえるわけでえそれは同時に 雇用の流動化という形で日本の長期経済 停滞から脱出することとも共通するわけ ですよねで子供を持つっていうのは一種の 投資行動ですからやはり将来が先が明るく なければ投資は行わないわけでまその意味 でも日本の長期経済停滞の克と多くの共通 点を持ってると考えられますで最後にま 政策的なインプリケーションとしてはこの 結婚の留保需用を特に女性についてどう 低下させるかでこれはいろんな調査による と勝手は9割今でも8割以上の未婚女性が まいつかは結婚するつもりと言ってるわけ ですからそのこの5日が5かというのが 問題であってそれはやはり結婚市場にま いろんな問題点があるとそれを効率化さ せることによってま過度の留保需用を抑制 するということは十分政策的にあり得る ことなわけですねそれからその時に やっぱり婚活と就活っとのは多くの共通性 があるわけで就職活動っていうのは不確実 性の制約のもで例えば学生が過に大企業に 思考すると中小企業でもいい働き場所が 合うのになかなか行かないというのも情報 の不足なわけですねであるいは企業が スクリーニングで学歴とか性別による選別 を強化するというのもままあの情報の非 対象性が来ているですからそれを改善する ためにはどうしたらいいかで具体的に言う とまコイ費用コイ契約をもっと自由度を 高めるそれによってま間違った結婚したと しても簡単にま転職というかまた別のあの 結婚ができるような状況を作 るっていうことはま留保需要を抑制する1 つの可能性になるわけですねでこれはあの 労働市場でも雇用契約の弾力化で非正社員 を正社員化するっていうことがあ1つの 政策課題になってるわけですけどもまあの 結婚の方もですね例えばあの子供の養育 責任というのが今非常に曖昧でなかなか 慰謝料を払慰謝料てあの養育費を払わない 男性が多いわけですでこれはあの男女共同 三角社会の方でえ言ってるように国税長が 例 費を徴収するというようなインフラが できればもっと安心してこう離婚すること ができるですから今 この未婚率を下げるとことで政府ができる ことは実は非常に大きいと思いますでそう いうことのまエビデンスを作るためにま このプロジェクトがあるという風に考えて おりますありがとうございましたはい先生 どうもありがとうございましたえ続きまし てえっと鈴木先生橋特別研究委員にえ順番 にこれまでの分析研究結果を発表いただき ますえまず鈴木先生からはえ今回あ実施し たアンケート調査結果の概要それと独身者 基本者のデータを用いた結婚決定用意分析 結果この2つについてえ合計30分程度ご 説明をいただければと思います鈴木先生 よろしくお願いいたし ますはいありがとうございますえ学習院の 鈴木でございますえそれではですねえっと まず私は発表2つあるんですけどもえまず あの今回行われましたアンケート調査の 概要というところからあのご説明をしたい と思いますえまこの調査先ほどちょっと 2万人の調査っていう言葉が出てまいり ましたけどもまかなり大きな インターネット調査を既婚と未婚として おりますでその目的は何かと申しますとま 少子化対策として重要なま結婚行動の解明 をするということですねえでま特徴とし ましてはあのかなり膨大な質問項目を用意 してるということでまあのここまで聞いて いいのかなというぐらい根ほりはり いろんなことを聞いてるということで ございましてえ結婚に関する意識とかです ね環境え個人の所属性色々なことを聞いて おりますえそしてえ独身者とあこれがもう 1つ大きな特徴はま独身者と既婚者がえ 結婚する前の状況としてえ比較可能なよう にま本来であればま慶のようにですね パネル調査をやるっていうのはいいんです けどもそれができないもんですから既婚者 についてはま振り返りえそのえ結婚する前 の状況はどうだったですかというようなま 振り返りをして現在の独身者とま比較可能 なようなえまそういう質問を作ってると こういうことでございますねで実施時期は えついこの間なんですけどもえ24年の3 月でえ4月の上旬ぐらいにデータが参り ましたのでえまだいろんな分析がオン ゴーイングでやってるところでございまし てで私とえ本橋さんこの後発表する本橋 さんのえところがまようやく間に合った ぐらいのところであとはほとんどえまだ 途中というところなのでまどんなこと やろうとしてるかということをえ主にお話 をしますでま対象地域は全国でえサンプル が偏りがないようにですね住民基本 大長りましてえま目標回収を設定してボス バリアになえ等しくなるように割り付けて 回収するというようなことをしております でえまいろんな研究テーマがこれから分析 するテーマがありますのでまその ダイジェストというかまダイジェストって いうかやってないものもあるのでえこれ からえこういうことやりますという話を これからあのして参るんですけどもまずえ この研究テーマ1ですねえ独信者既婚者 プールデータによる結婚決定用意の分析と いうのがま全体のプロジェクトののえ柱に なるようなえま全体的なテーマなんですが これあの後で私が説明いたしますのでえ ここでは割愛しますで研究テーマにえ将来 の所得や雇用の不確実性が結婚の意思決定 に与える影響ということでまこれもあの後 でえ本橋さんがですねえ発表いたしますで ちょろっだけご説明するとえまあの非常に まこの分野結構の分野というのは研究 そんなに多くないんですけども非常にま 割合たくさんやられてるテーマの1つがえ 所得とか雇用状況がえ結婚のま拡散を生ん でるとか結婚できない人たちを生んでいる とま端的に言うと男性で所得が低いとか ですね非正規の方がなかなか結婚しづらい と結婚格差があるというようなことはえ 割合いあのいろんな研究がなされていてえ まその通りの結果が出てるということなん ですがえただま結婚投資行動という風に 見るならばえ現在の所得と将来の所得の 状況とか不確実性っていうのは分けて 考えるべき課題で例えばま政府がえ育児え え休業給付をですねたくさん出すとかまえ 出産のえ一時金を少し大きくするとかそう いうま金銭面の対策をやっておりますけど もえまそういうもので現在の所得が増える という効果があるわけですけども将来のえ 所得が増えるとかですねえそういうことと はやっぱりあの別なものなのでえまどっち が効果があるかとかですねあるいは非常に 不確実性が増してる中でえそれがあの影響 があるかどうかというようなことをま 見ようとしておりますでまちょっとこの辺 は詳しくは後ほどえ本橋さんの発表で見て いただきたいんですがま割合年収の将来の 値というものが結婚行動にま関係があると いうような結果が出ておりますえそして そしてえ研究テーマ3でございますけども ま職場の環境ですねえ昨今色々な企業で ですね働き方改革とか両立支援ということ が行われておりますけどもこれがま基本的 には出世行動に影響あるとみんな思ってる わけですけども結婚行動にも影響があるん じゃないかという仮説のもにえ研究をして おりますでえどういうことかと申しますと ま日本のようにですねあの結婚と出産が すごく結びついてるつまり出産結婚しない と出産はしないというようなまそういう 社会においてはですね結婚するということ 自体がもう次の出産を同時に織り込んでる ということになりますのでえまあ働き改革 とかですね両立化支援みたいなことが しっかりしてる企業に努めてるということ がえ結婚しやすさに繋がってるんじゃない かということでまあのこういうものをま 見るということをしておりますでえまだ あのさ作業してる途中でございますけども えま少しそんなような結果が出ておりまし てあのこれはえま例えば農産行でを作ると かですねええっと年間東海上の有給休暇を 必ず取得するような企業とかですねえ あるいは時差出勤があるというようなま 企業においてはえ結婚希望が高いという ことがま出ておりますそれからえ周りに ですねえ育級をえしている人がちゃんと いるというようなえそういう企業はま男も 女もですねえ結婚希望をが高いという人が ま多いとまこれは因果関係は色々あるん ですけどもま一応あのそういう相関になっ ているというようなことをま今えちょうど あの最初の作業としてえ見ているという ことでございますえどんどんオムニバスの ようにどんどん言ってしまいますけどもえ 研究テーマ4でございますねえコン ジョイント分析による独身者の定要因の 分析というテーマでえ研究をしている班も ございますでこれはあのちょっと耳慣れ ない言葉だと思うんですがコジト分析って いうのは仮想の状況化でえあなたはどう 行動しますかというようなことを尋ねるま マーケティングとかでよくやる手法なん ですねで今いろんな仮想的な状況を尋ねて ま行動を答えてもらうというようなもので ございましてままさにですねえいろんな あのこれ からがですねえ次元の少子化対策として 色々出てくるわけでございますけどもまだ それは実現してないものなのでそういう ものが行れたらあなたどうしますかという ようなえ質問をするというのがま一定の 意味があるだろうということでえま自動 手当てが増えたり住宅補助が増えたり結婚 祝金を出したりえあるいは所得が増えた あの雇用自分の賃金が増えたらどうかと いうようなことをま分析をしているところ でございますでまあの単純なまだあの推計 とかいう段階ではないんですが単純な結果 としてえその年収が300万だったら 500万だったら700万だったらあなた は結婚しますかと結婚確率みたいなことを ま訪ねてるわけでございます結婚確率と いうか結婚するかどうかを聞いていてそれ が確率になるわけですけどもえまざっとし た結果がまここに出てる通りなんですが 年収はやっぱり相当あの聞いてくると年収 は高くなるとやっぱり結婚できる環境に なるということが割合綺麗に出てるなと いう感じでございますねでえま私ちょっと 意外だったのは自動手当てとかですねあ 自動手当あんまり効果ないだろうなと思っ てたのはその通りなんですけどもえ家賃 補助なんていうのは結構効くんじゃないか なと思ってたんですがどうもそうでもない らしいということでま祝金みたいなものは えそこそこ効果ありそうだというような ことが出ておりますがまいろんな変数を 取って同時に推計する必要がありますので まだここはえなんというか留保え注意して みなきゃいけないとえ決定的な結果では ないということでございますねえそしてえ 同じコンジョイント分析でございますけど もえ既婚者に聞くというような根 ジョイントもえ行っておりますでえこれは ま結婚もしてる人にえま遡って考えて もらってえ今のパートナーがこういう状況 だったらあなた本当に結婚しますかって いうですねちょっとそんなこと聞いていい んですかていうようなまそういう質問では あるんですけどもえね例えばえ所得が すごくあの低かったらえあなた本当に結婚 してましたかとかですねえ学歴がえ低い ダスえ方だったら結婚してましたかみたい なことをですね聞いてまそのえ効果みたい なのを見るということをしておりますで どうしてそんなことするかというとですね ま先ほどあの独身者の方のコンジョイント 分析でも分かる通り仮想的な状況かで答え てもらってますのであくまで答えは仮想的 な状況仮想的なま意識のものなんですねえ なのでま本上分析の限界としてはえ仮想的 な状況のそう想像しやすいかどうかって いうのはすごく影響されてあまり想像し にくいような状況だと答えもえあまり正格 ではないということがあるわけでござい ますけどもえもうすでに結婚してる人は 結婚してるという状況がよく分かってる わけですのでえその状況から出発して あなた本当に前にこういう状況だったら 結婚しましたかっていうのはかなりリアル に想像ができるだろうということでま意味 があるだろうとまこういうようなあえ話で え調査をやっておりますでえま結婚を決め た時の雇用状態が正規と非正規だったら どうですかとかですねえあるいは配偶者の 学歴が違ってたらどうですかということ ですとかあるいはえ配偶者のえ育児家事の 協力度合がえ今にして思えばえどうでした かといういうことですとかえまその後の 所得ま結婚した時に想像してた所得よりも 今の所得がえどうだったかという評価 みたいなことを聞いておりますけどもま それぞれえ理論通りな方向ではあるんです がえ意外になんか私がちょっと意外なのは あの家事とか育児参加の度合がえやっぱり 協力的であったら結婚したと非協力的で あったらま今今の状況はよく分かりません けどもえ非協力的というのにはかなり後悔 をしてえそんなんだったら結婚しないと いうような割とはっきりした効果が出てる ということでえですねえで学歴も結構 大きなあの差が出ておりますけどもま ちょっとこの辺も面白い結果が出てくるん じゃないかなということを期待しており ますえそしてえ研究テーマ6でございます けどもえ夫婦の学歴格差の分析ということ でまこれはどっちか言うと記述的なあの 分析になると思いますけどもまよく言わ れることですがえっと女性が男性に求める 学歴と男性が女性に求める学歴には相当非 小性があるとそしてえま昨今非常に工学歴 の女性が増えておるわけでございますけど も え女性が高学歴であってもさらに高学歴の 男性あるいは自分と同等以上のえ学歴の 男性を求めるという傾向 があると言われましてまそれ自体は別に いいとか悪いとかいう問題じゃなくて個人 のえ先行の問題なんですがただま マーケットとして全体で見た場合にはえ ますますマッチングが難しくなるだろうと いうことがえ言えるわけでございましてま その深刻度みたいなものがどの程度なのか ということをま定量的に把握したいという ことですねでま色々今基礎的なま分析をし てるというところでございますけどもまあ その本人の女性と男性と見ておりますがは やはり女性の方が男性に学歴の例えばこれ 大卒でオレンジが女性ですけどもえ青の 男性よりも明らかに高学歴の男性を求めて いるとえそしてえそれはえ本人の学歴に 問わずですね本人が学歴が低かろが 高かろうがえ高い 学を相手に求めるというようなまことが 割と綺麗にでに言ってのも変ですけどもえ 割とそういう傾向が見えておりましてえ そしてえ学歴関係ないですっていうえ割合 もですねえ年齢が高まればま自分の条件が 悪くなってくるので悪くなってるなって 言っちゃいけませんねあの自分のえ市場の 条件が難しくなってくるのでえ少しそこは 妥協するかとえいうような傾向があるか どうかというところなんですがそれは全く ないということでえ全くないというか ほとんどないということなのでええあまり あの年齢が高まっても学歴に妥協はしない というようなことがま出ておりましてま 色々マッチングが難しいんじゃないかと いうことがここからも想像されますし ます多分女性の学歴はえその大学進学率の 増と思いますのでまこの辺をどうする かっていうのは結構大きな課題だなという ところがえ見えているということでござい ますそしてえ研究テーマ7でございます けどもえ行動経済的な要因がえ研究や出産 行動に与える影響ということでま鼓動経済 学的要因というのはまあの系統的な非合理 性ですねえというものがえやっぱり結婚に も相当影響を与えてるんじゃないかま端的 に言うと危険回避度とかですねあるいはえ 時間先行ですねえ非常にマイオピックな人 はま早く結婚するのかどうかっていう ところですとかあるいはまハイパボリック あの双極線割引と言いますけどもえその そういう将来のことは合理的にか判断 できるんだけども近いところ行くとえ すごくマオピックになっちゃうっていう ようなえそういうまよく見られる夏休みの え最後の日にあの宿題をするみたいなそう いう行動ですけどもえそういう人はまどう どうなんだろうというようなまそのま 流行りのテーマであるんですけどもえ いろんな要因以外に行動経済的な要因って いうのも影響してるんじゃないかそうする とまナジとかですねえいろんなえ政策別の 政策が考えられますののでまそこを見てる ということなんですがえまだこれもオン ゴーイングの調査ですがえま若干ですけど も差が見えておりましてやっぱり既婚者の 方がですねえリスクを取る傾向にあります ねえつまりリスクえ愛光的というかえ危険 回避は低いとそしてえ時間先行率もですね えっと高いんですねだからま早めに おいしい美味しいものは早めに食べるって いうかですねえそういうような時間先行率 が高い人がえ既婚者に多いというところが 見えてましてまだまいろんな変数を コントロールしながら見なきゃいけないん ですがまざっまとめると既婚者の方が やっぱり肉食系かなとで独身者の方が装飾 系かなとリスクの取る度合もえこのえ早く こういろんなことを決めるということに ついてもまあちょっとそんな傾向が見えて いるということなのでまここもちょっと 楽しみなえ細になるんじゃないかと思って おりますそしてま最後の研究テーマは 先ほどのえ学歴のところも当ま少し似てる んですがえそのあ年齢が高まれば高まる ほどえっと普通はまマーケットのえ自分の 価格が下がりますのでえ色々妥協する余地 が出てくるんですがまあ機械費用も同時に 高まってまいりますので相手に求める条件 は低くならないむしろ高くなっちゃうと いうようなことがえマッチングを難しくし てるということなわけですねでそういう ようなま状況がどれぐらい深刻なのかえ つまりえその年自分の年収が高くなると さらに高い年収のえパートナーを求めると かですねえ学歴もそうですよねえいろんな 意味でちょっとその市場のメカニズムだと え条件が悪くなってくると価格を低くして 妥協するっていうようなことがマーケット として求めめられんですがむしろ逆の行動 をしてるんじゃないかでどれぐらい マッチングが難しくなってくるのかという ようなことをま2万もデータがありますの でえその一種その中で市場を作ってえその マッチングの可能性みたいな定量的にです ねえ難しさを図ろうというようなことをえ 考えておりますでまだそれはえそのえ なかなか手がついてないんですけどもただ まこれは相手の希望ですねえ希望条件がな いっていう答えをま相手の希望条件を色々 訪ねてるんですけどもえまずは希望条件 ありませんと答えてる人の割合を見たもの なんですがえ独身者と既婚者で男性も女性 もはっきりしてるのは ええっと既婚者の方がですね年齢の希望と か年収の希望とかまその辺りをえ割と完用 であるということですねえ観葉であんまり ま条件え定めずえまいい人だったら選ぼう というような割とこう厳し厳しめじゃない 条件を持ってる人の方が既婚者で多いと いうことはえ結婚のしやすさも海洋である 方がえ結婚がしやすいというようなことが ま少し見えてるということでございますま 以上がですねすいませんえっと1つ目のえ えそのま概要ということでございましてえ 次にですねえちょっと急ぎながらですね えっとこっちです ねはいえっと この我々がやりました え 礼ちょっとスライドシがうまくいかないの ですいませんえこのままお話を今見えて ますよねあのえお話をさせていただきます えっとちょうどなんかスライドショが選べ なくなっえあ選べたはいこれでいきますで え独身者データと既婚者の振り返りデータ を用いた結婚の決定に関するまということ でえまあの結婚の振り返りデータと独身の データを用いてえまその結婚の決定どま 結婚これから決定するっていう状況かでえ 一方で結婚した人と結婚しない人でどう 違うのかというようなまそういう分析をし ておりますでえまあのちょっと色々先行 研究書いてありますがこザクっとだけ説明 させていただいてえまあの未婚の少子家の 研究は割と多いんですけども未婚の研究 っていうのはややテウスであってまでも それでも樋口先生を始め色々な研究が ございますけどもま機械費用女性の機械 費用が高いことが結婚の障害になってると かですねパラサイトシングルのえ要因が どう影響してるかとかですねあるいは所得 格差ええっと雇用の格差みたいなものが どうなってるかとかえ時間が長時間労働で 忙しいとなかなか結婚できないとかですね えあるいはマッチングメーカーであるま いろんなお世界が重要だというようなま 研究がありますがまそれぞれ割と個別の あのテーマを研究しておりましてま いろんな要因を包括的に全部まとめてどれ が重要なんですかとかどういうものがえ 全体をコントロールして分析するとどれが 本当にえその結婚の決定に影響してるん ですかというようなことを包括的に見 るっていう研究がなかなかないものです からまそれをええこれだけのデータがあり ますのでえいろんな要因をコントロールし た上で研究をしましたということでござい ますでえまアプローチは非常に簡単で ございましてまプロビットモデルですね 既婚者を1え独身者を0というようなえ その非説明変数にしましてそこにま供給面 とか重要面とかえマッチング環境に関する いろんな変数を同時にコントロールしてま 分析をする と当然まサンプリングウェイトみたいな ものはきちんとま調整してるというような まそういうアプローチを取っておりますで え供給面っていうのはどういうことなん ですかということなんですがまいっぱい 変数がありますのでまザクっと供給面需要 面マッチングシステムという風に分けて いるんですがまあくまでこれは便宜的な もので同じ変数が需要面であり供給面であ りってことはありえますでえ供給面って いうのは要するに潜在的な相手交際相手と か結婚相手から見た自分の魅力という ところでままず外見ですよねそれからま 長男とか長女とか独り子そして家事の能力 っていうのを聞いてますのでえ自己評価 ですけども家事の能力そしてま雇用形態と いうような要因を供給面としておりますが まあのうけたな需要面という可能性もあり ますで需要面は結婚需要の方ですね本人が 結婚したいという思う思うえその需要面の 変数としてままとめておりますけどもま1 つは機械費用に関する変数で学歴所得資産 これまでの仕事の経験数というようなま 要因ですねそしてでま時間的制約がに 関する仮説としては労働時間とかえ勤務 時間とかま色々な働き方という変数を取っ ておりますでパラサイトシングルは親との 同居という変数そしてま両親の デモンストレーション効果まロールモデル があるいいロールモデルがあるかどう かっていうのはやはり影響するだろうと いうことなのでま両親の デモンストレーション効果ですとか相手へ の希望条件希望子数転勤の可能性みたいな ことを面としてまとめてますでマッチング の経路環境経路というところではま職場に どれぐらい異性がいますかとかですねえ 色々紹介してもらった人はこれまであり ますかとかいうようなことですとかえそれ からまあの出会いのある活動まサークル 活動とかですねおオケ行動とかやりました かとかですねえあるいはま具体的に結婚 サービス使ってますかというような結婚 相談所とかマッチングアプリ使ってますか というようなことをま聞いておりましてま これ全部一緒に放り込んでえ分析をすると いうことをしておりますでまその ダイジェストがえこれなんですけどもま ダイジェストにしてみてもえもうなんだか たくさんありすぎるっていう感じなんです がまあの大きな特徴は結構いろんな変数が 影響してるということがえ分かりましたと いうのがま結論でございまして ま当然外見で言うとま肥満太りマイナスと 書いてあるのが結婚にマイナスだったって ことですねでプラスって書いてあるのが プラスでしたということなんですがま外見 で言うと肥満とか太り気味っていうのがえ マイナスのであったとこれ女性のケース ですけどねであの家事ができるということ は結構プラスでしたえそしてえ正規と非 正規はやっぱり格差ありましたと正規の方 が結婚しやすいえでえ女性の場合は学歴が えちょっとマイナスでしたえそしてえ仕事 の経験あそうですねあのこれはま機械費用 に関することなんですがえだと解釈して おりますけどもま仕事の経験年数とかえ 学歴が高いということがまマイナスでした ただ所得や資産はプラスでしたでえ時間的 制約があるかどあるかと思ったんですが これはあまりなくてですね時間むしろ労働 時間が長いとかですね土日出勤するとか いう方がえ結婚えしてるとそしてえ希望 子供数が多いえとかですねえ先ほど言った まあの色々相手の条件許容が完用であると いう人ほど結婚してるえそしてえ転勤の 可能性これは結構大きくですね転勤の可能 性がある職についてる人はえ結婚しにくい とでえ両神の仲が良かったというご家庭の 出身の人は結婚しやすかったえしやすいっ て結婚していたとえいうことでまそれぞれ ちょっとストーリーが背景にありますけど まそこなかなか面白い結果だったんじゃ ないかなとあいう感じがいたしますそして やっぱりえ職場とかですねえ学校とかでえ 異性をたくさん周りにいるっていう場合に はま結婚しやすいとえいうようなことが 見えていてえまその他色々なものが見えて ますがちょっと面白かったのは結婚相談所 とかですねえそういう結婚イベント パーティーみたいなことを参加えする場合 にはやっぱり結婚の確率が増していると いうことですねこれちょっと学関係難しい ところありますけどもえそしてマッチング アプリなんかの場合は逆にマイナスだった とあいうことでえございましたで同性経験 がある人は結婚しやすいということですね であのそれが今女性でございますけども 男性の場合もかなり似た傾向でございます まあの男性の場合はえま例えば太ってるえ あ肥満な方がマイナスなんですが身長の 高い方はプラスだとかですねちょっと女性 と違う傾向も見えますがえかなりま似た 傾向にあるということでそしてまあ結婚 相談所とかですねえ結婚イベントが効果が あるとかですねえマプリはむしろマイナス だとかですねえいうようなことえ両親の デモンストレーション効果が働くとか転勤 可能性がマイナスだとかですねえいうよう なことが見ておりますでまちょっと不思議 だったのはあの機械費用はあんまり男性は 関係ないと思ってたなんですがえ仕事の 経験年数はマイナスで聞いているとかです ねえあるいは えそうですねその辺りですねえでま所得は プラスは女性と同じなんですけどもおま ちょっとそのなぜかなというようなところ もなくはなくはないんですがま前生よ いろんな変数が効いているということで ございますねでまもうあのちょっとこれは 説明はいたしませんけどもま後でまご参考 にされたい人は詳しい推定結果と限界効果 も計算をしておりますということでござい ますでままとめはま今言った通りでござい ましてたくさんの変数がえ効いていてま それそれまでの色々な結婚に関する仮説を 裏付けるものもあれば裏付けないものも あったりえ色々でございますけどもまあ いろんな変数が影響していてえしていると で問題はま論文はここまでなんですけども え問題これを是非このエビデンスを使って これからのま未婚対策に色々使えるんじゃ ないかということをま少しえあの考えたい と思いますでえ例えばあ転勤が非常に マイナスあるっていう結果だったんです けどもまそういうことになりますとま転勤 がないような雇用形態っていうのが最近は 多ございますけどこういうものをもちょ もうちょっとえ普及する推奨するという ことはえま効果があるんじゃないかと思わ れるわけですねあるいはま非労働は やっぱり結構にかなりマイナスであると あるいは収入が低いというのもマイナスで あるということですからやっぱりこの雇用 対策というのは重要ですねということです ねそしてま あそれそれはまよく言われることではある んですけどもえもう1つま面白いのはです ねやっぱり希望条件が相手の希望が高 すぎるというようなことはあのそういう 相手があまりないにもかわらず非常に高い 条件をえ持っているというようなま一種の これ情報の期待小性だと思うんですけども えそういうものに関してはそれがま非常に あのえ影響してるということですからま 正しい情報そんなに年収が高い人はそんな にあの市場にはいませんよというようなま 正しい情報提供みたいなことも重要ですし そしてまあロールモデルが非常に重要であ るってことになるとま結婚のロールモデル 例えば自分の親があまりモデルにならなく てもこう いう成功例があるんですよというようなま そういう情報提供とか体験型教育みたいな ものもあるいは影響があるんじゃないかえ そしてえま自分磨きですねえ内面外面え それから家事能力なんていうのもやっぱり 意外にあの聞いてたわけなございますので まそういうものは重要ですよというような まナジを考えるとかですねえそしてえ マッチング環境という意味ではま婚活 イベントとか結婚相談所というようなこと が意外に効果があるということが見えて おりますのでえま例えばですけどもま政府 がま割とその費用が高いんですけどこう いうものはですねえでもま一部の参加を 補助するとかあるいは結婚相談所みたいな ものはですねえなんというかえ色々なこう いろんな支援をしてるわけですけどその 支援の部分についてえある程度補助すると かやり方は色々あると思いますけどもま そういうものも考えられるんじゃないかと そしてええ職場とか趣味のとかそういう サークルのまでのまお切開みたいなものが ですねえ今はまコンプライアンスの問題で なかなか上司がですねえ部下にそろそろ どうないなんていうこと言うと大変な問題 になるわけでございますけどもやっぱり そういうものは意外に重要であるという ことが結果から見えておりますのでま今風 に言うとナッジでございますけどもそう いうお切開みたいなものを少なくとももう ちょっとやってもいいんじゃないですかと いうようなま雰囲気作りをするというよう なことはえ割と重要なんじゃないかという のがえま今までの結果からのま一応の報告 ということでございます以上でござい ますはい鈴木先生どうもありがとうござい ましたえ続きまして本橋さんからえ将来の 所得や雇用の不実性が結婚に決定に与える 影響ということでえその研究結果について 15分程度ご説明いただきたいと思います それではさんよろしくお願いいたします はいかいました将来の所得や雇用の確実性 が結婚に与えるの意思決定に与える影響に ついてのあの中間の報告についてあのさせ ていただきますえっと東販はえっと私と あの鈴木先生の2人で確実性と意思決定の 関係についてあの分析をしておりまして 本日はあの中間のものではございます けれども分析のあの結果の一端をご召喚 できればと思っております今後さらにあの ブラッシュアップしよ良いあの分析結果を 出せるようにあの努力していきたいと思い ますのでコメントやアドバイスいただき ますと幸いでございますページをめくらせ ていただいて2ページ目あの モチベーション問題式でございますえっと 今回あの設定したリサーチクエスチョンは あのシンプルにあの将来の所得や雇用の不 確実性っていうものがあの結婚の決定に 影響を与えるのかいなかというもので ございますあのこれら不確実性があの決定 に及ぼす影響を定量的に継続ことを目的と してあの日々えっと研究をしておりますえ 我が国でがあの進む主因としてまあの今日 冒頭等でも議論ありましたがあのコイ率 低下っていうのが挙げられておりましてま あのその理由として雇用の不安低下やあの 所得の低下特に若者のですねということが 挙げられることが多いですし例えばあの 昨年あの政府の方で閣議決定しました子供 未来戦略においてもあの子供子育て政策の 課題として若い世代があの結婚子育ての 将来展望を描けないというものがあげられ たりとか実際の若者の声として将来の経済 的な不安っていうのを取ろす声とかが紹介 されておりますあのエビデンスとして えっとこれらのあの背景のエビデンスとし て触手や所得によって有配偶率が異な るっていうことが挙げられており自称研究 でも裏付けられてはいるんですけれども 厳密に申し上げればあの所得現在の所得や 職種の格差っていうものと将来の所得や 雇用その不確実性っていうのは異なるもの でございますしそれぞれま別に分析できる あののであれば積されるべきものだと考え ておりますあの将来日本における実証研究 として将来の不実が使ったものですとあの 社会学の方のオッペンハイマンの釣り アイコン仮説に許して現在の所得やあの 最初のあの職所職の雇用形態あの正規とか 非正規とかそういったものですねそれを 用いて職務経歴の安定性を持って将来の 復活性の仕様として扱うているものという ものはあるんですけどもなかなかあの将来 の見通しを直接扱ったものはられてるのか なと思っておりますであの今回本研究 チームであのアンケートを実際に行うと いうことでそこのアンケート項目にあの 将来の所得や雇の不確実性を直接聞くと いう形で直接聞いてあの将来の不安がそれ にがどのくらい影響するのかそののであれ ばその大きさについてあの定論的な継続法 を見たいと思っております2ページ目あ3 ページ目ですねすいませえっと分析で使用 するデータでございますこちらも アンケート調査のを使っておりましてその うちの独身者のに焦点を絞っておりますで またあの今回所得やあの雇用に関すること なので無職や学生の方とか所得ゼロ有業者 であっても所得ゼの方除いてという形で 考えておりますでえアンケート自体のあの 調査の詳細については数先生のご紹介の 通りですけれどもあの本分析ではあの データクリーニングとしてま回答に矛盾の あるサンプルとかですね例えばあの5年後 の大所得があの5年後の最初の所得より 小さくなるなどのそういった矛盾がある ものとかあのちょっと外れ地の影響をえる ためあの5年後の所得は現在の所得よりも 何十倍も高くなるみたいなことをちょっと 解答されてるものはちょっと除外したもの になってクリングをしておりますその結果 のサンプルサイズはこうような形であの 男性女性大体4000弱っというな形に なっておりますえさらにですね今回あの 追加的に結婚の希望年齢をあの非説明変数 としたえっとものも合わせて分析をするん ですけどその際に結婚基本年齢がその アンケートの回答者の今の実際の年齢より も高いサプルにあの限定しちょっとその 希望年齢が自分の年齢より低いってものは ちょっと除外した結果ま男性女性大体 2000程度というな形のサプになって おりますで今回えっとですねあののこの 研究においてもえっとプロビットモデルを 基本としたあの推定を行おうと思っており ましてえっと非説明変数としてはダミ変数 をあの2つ設定しておりますえっと1つは 高結婚し意欲ダミともう1つは消極的未婚 ダミというものでございましてそれぞれ アンケート調査における結婚の回答や独身 でいる理由に基づいて作成しております えっと今回なんで2つあのダミを設定した のかと申し上げますとシンプルなあの結婚 欲ダミにえ加えだけですとあのあのよく こういったあの研究の文脈で使われる ベッカーのあの女性の事実仮説と オッペンハイマーの釣アイコン仮説におい て女性の経済的な資源が愛反する形で作用 する可能性があって両方のロジックが相殺 し合う可能性があると考えておりまして その結果ちょっとネガティブな方向であの 意欲っていうのを考えるっていう形でそう いったあのあの別の視点で分析を試みたい なと思っておりまして2つ載せております これらを含めた記述とはえっとこの次の ページこちらあの4ページ目が男性で5 ページ目が女性でございますちょっとあの 詳細の解説は車掌させていただきますがあ あの後ほどあのご確認いただければと思い ますえっと6ページ目でございましてまず あの会期分析を行う前に集計データを えっと確認したいと思っておりまして クロス表の分析を行っておりますえっと クロス表ではですね高結婚意欲ダ先ほど 申し上げたあの結婚意欲が高い人と5年後 の年収とか失業確率の関係を示しており ましてあの赤丸で囲ってるのがあの それぞれのあのパーセンテージ横方向の パーセンテージあのシェアでございますね それぞの表でこの例えばこの男性の高結婚 欲断面に関すると年収増の関係でござい ますとこの28.5と44.2っていうの が有に差があるかどうかっていうのを確認 しますクロス表からではですねえっと高 結婚欲との関係においては将来の不確実性 がえ結高結婚欲の割合が将来の不実性の あの変数によらず一定であるこれとこれが 統計的に一定である変わらずあの統計的な 差がないという勤務仮説は棄却され年収が 上がるとか出用してる確率が低いという ものと考えてる人の方があの高い高結婚 よく持ってる結構があるってことは示され ておりますこの下の方はあのピアソの回 スクエアでこれでまあの統計的にチェック してるとるますでえっともう1つ目こちら あののページではですねえっと消極的未婚 との関係なんですけれどもこちらについて はえっと男性においてはこの差が優位で あるんですけども女性においてはあの えっと差は優位にはならなかったという形 で男性のおいてあの消極的な理由とあの 消極的なその年収が上がらないとかあの 必用してる確率が今後高いかいう理由で 未婚選択するとかネガティブな理由であの 未婚選択するという傾向があるということ が分かりまし たえっと次のページこちらあの8ページ目 があの推定方法でございまして今回あの シンプルなプロビットモデルによる推定 っていうな形で考えておりましてえ非説明 編数は先ほどあのご説明申し上げた高結婚 欲ダとえっと消極的ミコダをそれぞれあの 入れて分析をしようと思ってしております でもう1つああの非説明変数でございます けれどもえっと不不確実性の指標とその他 の指標まその他の指標はあの所得とか雇用 個人とかそういったものをコントロール するというものでも用意しておりまして もう1つは不確実性の指標というものと 用意してます確実性の指標についてはあの 5年後あのどれくらいあなた必要している 確率があると思いますかっていうのを アンケートに聞いておりますのでまそれと あともう1つ所得不確実践の代理指標と いうのことをちょっとあの計算しており ましてそれは2つ用意しております所得 確実性の指標丸1っていうのはこちらなん ですけれどもまシンプルに分散チックな ものでございましてえっと他方この指標だ と5年後所得がまものすごい上がる可能性 があるっていうポジティブな理由とま ちょっと5年後年収がものすごい下がる 可能性があると考えるっていうネガティブ な理由でその数字が大きくなってしまうっ ていうその愛反する理由で大きくなって しまうっていうよな作用が発生してしまう のでまちょっと下れリスクみたいなものを あの計測できないかという形であの不確実 性の指標2というな形で5年後の最小って いうのは平均に比べると何%くらいまで 縮小しちゃうのかみたいなものを作って おり ますで9ページ目からが分析結果の ダイジェストになるんですけどもちょ えっと詳細はえっと後ほどご確認 いただければと思うんですけどすいません ちょっと細かいものが並んでしまってるん ですけれどもえっとダイジェストでご説明 させていただければと思っております えっとまず高結婚意欲を非説明変数とした プロビットモデルではえっと男性女性共に あの失業確率っていうのがユニフとなって 失業確率が高いと見込んでる人ほど高結婚 意欲であるっていう確率が低くなるという 関係になります他方で所得の不確自性あの 1にそれぞれあの個別に入れた結果って いうのがえっとこちらのこのページの こちらが所得付物性の標1を入れたもの こっちが2を入れたものなんですけども それぞれまどちらも優位にはならなかった というものになっておりますその他の指標 としてあの所得の増加がこれはあの5年後 まえっと現在の所得あ5年後の所得の 見込み額の平均とえっと現在の所得の差で ございますけどそれはあの男女共に優位で あの所得が上がると見込んでいればまケ コインをこう選択するっていう確率は高く なるというなものになりますで次があの 分析結果34という形続いてるんです けれど もえっと非えあ消極的未婚を非説明変数と した分析でございましてえっとこちらも 失業確率は男女共に優位となり失業する 確率が高いほど消極的な理由で日本と解答 するという関係が確認できてます他方不 確実にの指標についてはですねあの指標1 先ほどの分散チックなものは男女ともに 優位な結果とならなかったただこれについ てあの先ほど申し上げたようなその所得が 上がる幅が大きいのであの消極的見を選ば なくなるっていうロジックと所得が下がる 幅が大きいという形でえ消極的見本を選ぶ というロジックが混在してる可能性がある ので期間的なあのあの下振れディスク みたいな形でえっとチェックするという形 で所得不確実性の指標2というなものを 使った分析においては男性においてあの負 となって男性は所得の下れリスクとかと あの消あ消極的未婚が相関するっていう ことが分かりましたその他の指標について もあのダイジェストではあのシンプルに 所得増加額についてなんですけどもこの こちらの分析結果4というものはですね えっと所得不確実性を入れたあの分析結果 の中においてはあの男女ともにまあの マイナスという形でえ所得が上がれ ばあの所得が上がると見込んでる人ほどま 消極的に本選ばなくなるというなものに なっており ますその他の指標につきましてはあの 例えばですね非正規ダとか自営業ダとか 所得や金融資産教育論などは優位となって おりまして詳細ちょっと細かくて恐縮です けど赤字で囲っているものが今日今回議論 あのえメインで取り上げたえ不確自性の 指標なんですけどもこういったものが優位 になっており ますえ今回の分析からはですねあの将来の 雇用の不確実性っていうのは雇用あの失業 確率とかでございますねは男女共に結婚 意欲と相関しえっと他方所得の不確実に ついては男性の下振れリスクにおいてあの 相関が確認されました制作 インプリケーションについてはまちょっと まだ今これにつきましてもあの詳細なあの 分析さら丁寧な解釈が必要だと思うんです けれども例えばですね雇用が維持されると か卒業してもあの新たに職がつけるなと そういったあの職業の面でのリカバリーが 効くということが関与なのかもしれないか なと考えております で最後になるんですけれども分析結果 ダイジェスト2という形で14ページ目 あの結婚意欲の陛下あの先ほどまで議論し たヨの変化がですねどのような方向に作用 するのかっていうのをあの行動にどのよう に作用するのかっていうのを分析したいと 思っておりまして希望年齢がにどのような 影響がくえるのかという形で多変量解析を 行いましたえっとこちらのページでえは シンプルなolsでやっておりまして確実 性が高い場合どれくらい希望年齢上げる つまり あの結婚を先送りするのかということを 確認したいと思っておりますえ結果の ダイジェストとしては失業確率や区性の2 というようなあの下振れリストについては 男性の意味有意となりました他方でですね あのちょっとこちらなんですけれども えっとそれの変数のインパクトっていうの はそあのある意味限定的で例えばあの使用 確率がえっと5年後の必要確率は10% 上がってると見込んでてですねこちらあの 係数が0.01というな形なので卒業確率 は10%上がると見込んでても0.12年 つまり1.5ヶ月くらいしか上がらずあの 所得不活性についても生ぜえっと0.9年 ま11ヶ月程度しか影響与えないという形 になっておりましてちょっとそういった面 であのこのインパクトっていうのは本当に 妥当なのかまこういった希望ね将来の不 確実性っていうのは希望年齢他のあの行動 に影響を与えるかもしれないのでそうもの を合わせて分析が今後できればなと考えて おりますこちらあの詳細の分析結果になっ ておりますで最後まとめでございます ちょっと駆け足になってしまいましたが 今回の結果からはあの5年後の失業確率が 高いほどえっと高結婚欲を選択しないとか 消極的未婚を選択するとか男性において 結婚先送りにするという傾向があることや 下振れリスクについては高いほど消極的な 未婚を選択する男性において結婚を曲にす という傾向があるということが分かりまし た他方で結婚欲の変化がどのような人々の 行動例えばあの結婚年齢は今回議論しまし たが婚活をする確率とかそういったものに ついて行動についてどのように影響しどの 程度結婚行動に影響を与えるのかっていう のはあのさらに丁寧な解釈とか分析を行う ことが必要だと考えておりまして今後の 方向性としてさらにあのこの研究 ブラッシュアップしたいなと考えており まして分析を拡張したりとかあの今回 シンプルなプロビットモデルなので因果 関係とかっていう方向まこれは結構因果 関係は時代の流行かもしれないんです けれどもそういったものも含めてど あの研究を進めていきたいなと考えており ますえっと私からの報告は以上でござい ますあのコメントやアドバイスといただき ますと励みになりますのでどうぞよろしく お願いいたします以上ですはい本橋さん どうもありがとうございましたそれでは えっとただいまのあのえっとお参方のご 発表いただきましてれを踏まえて大沢先生 ひ先生よりそれぞれ10分程度コメント いただければと思いますそれでは大沢先生 樋先生の順番でよろしくお願いいたします おさ先生お願いいたし ますあ日本女子大学名誉教授の大沢で ございますよろしくお願いいたしますあの ま1時間にわってあのすごい濃厚な講義を 受けましてでどういうコメントをしたら いいんだろうとここ23日え迷っており ましたでまあのそのえ結果ですねえあまり その えそのペーパーそのものに対しての コメントにはなっていないかもしれないん ですけれどま私が今までやってきた研究の 中での知見を少し皆さんにお話ししてえ それがお役に立てればということであの 発表の準備をさせていただきましたえっと それでごめんなさいえ次ですねはいえっと これはですね あのえっとま世界かま理論的なモデルとし てえよく使われるものなんですけれどえ あのえ経済のまえ女性の何でしょうえ活躍 度って言いましょうかえあのそれとえあの 出張率のtfrですねトータル ファティリティレイトの関係を見たもの ですでこのフィーメールレボリューショ ンっていうのはまアメリカですと大体 1970年ぐらいにまアファーマティブ アクションが起きてえ女性の労働三角が 進んでいく時期ですしえっとヨーロッパで はちょっと遅れて80年代90年代という 風にま時期はずれますけれどえあの最初に その女性が参画した時期っていうのはえ 出張率が下がるっていうま機械費用仮説 ですか ねあのでえ時間のコストが上がるので女性 の時間のコストが上がるのでま子供の数を え抑制するえまそういう影響によってえ 出生率が低下するというまこれ日本でも よく言われていることですけど女性の社会 進出を進めるとえ出生率が下がるというま そういう建設があのあると思いますという か未だにやはり非常に強く残っていると 思うんですけれえそのリボリューション 以降ま女性のジェンダー平等が進んでいく とまジェンダー平等が進むに従って就勝率 も上がっていくというまそういう傾向が見 られるとであのその中でもこう先進国でも 差がってえあの南ヨーロッパとか東アジア ではま超停止あの子少子化になっていてえ あの歩行ではまあの小率が上がりま最近 ちょっと限りが見えてというようなことも 聞いていますがまトレンドとしてはそう いうことになっていると思いますであの 今回の研究ではここらあたりを見ているの かなという風にここういうこの理論から ちょっとえ皆さんの結果をえ考えてみたい という風に思っていますであのえ特にそう ですねあのジェンダークリティガリタアニ ズムっていうところでいくとまあの回え あの分かったえ男性も女性もごめんなさい 行きます えっとあの男女共に稼ぐ力がある人の方が あの結婚確率が高いという結果が見られた というのは非常に画期的なことのように私 には思えましたそのあのほとんどのえあの 変数において男女の差があまりないという えつまり日本の社会っていうのは片働き 社会からまとも働き社会に完全にえ変化し たっていうことをここから読み取れるので はないかまそこら辺あの皆さんの解釈是非 教えていただきたいと思っていますでえそ そこでま結婚っていうことによるとま私が 若い頃はですねえ結婚適例みたいなものが あってえ結婚がまってえ仕事っていうのは まその前後でえあの女性が決定するって いう労働参加っていうのはま結婚の年齢に 非常に大きく左右されていたんですがま それが大きく変わっているっていうのも ここから分かってま結婚がま女性にとって マストからえチョイスになったっていう この変化を抑えることはま少子化対策で 非常に重要だという風に改めて思いまし たでえもう1つあのえ将来の所得や雇用の 見通しっていうのがまあの男女でちょっと 差があったとは思いますけれどま結婚の 意思決定に大きな影響を与えるまこれは あの日本の少子化対策を考える時のま1つ の重要な視点になっていくだろうという風 に思いますまたちょっとこれについて コメントを後でさせていただきますえで そういう面でその日本の社会が共働きに なってえ共働き社会になってえ2つの所得 がないとえ生活できない現実がもう明らか になってきたというところの中でえ少し私 があのもうちょっとちゃんと見たらいいの かなって思ったのがえ学歴の効果のえ男女 さですとかまそれからあのえ経済のあの 今後の見通しについてのえ効果の男女差 みたいなものっていうのをまどういう風に 解釈したらいいんだろうかっていうところ であのこういったその学歴のええ例えば えっと大卒は大卒以上の学歴えがあこれ えっとごめんなさいえっと女性は優位に マイナスになっているというつまりこう えっと男性は女性に高額歴であることを 望まないんだけれど女性は男性にの相手が 高学歴であることを望むていうことですか ねえっとでなのであんまりそういったこう あの相手に対する条件が高くない人の方が 結婚しやすいっていうそこもとても面白い と思ったんですけれどこういったそのえ 学歴の効果がに男女差があるっていう ところここの解釈っていうのは非常にあの 面白いと思いましたでここにえ男らしさ女 らしさの規範みたいなものが見えるのか どうかこれについてもえあのおお話し いただければという風に思いますであの もう1つ石労働の増加についてもえあのえ お話しお話ししたいと思うんですがまその 前に少しあのどちらかというとこう男女の 差がなくて両方とも同じような要因によっ て結婚が決められているということなん ですけれどえ同時にそのよくよく見てみる と え女性の変化みたいなものっていうのもえ 見られるんじゃないかこれはあの クエスチョンですあのえっとそれでえあの この研究とはちょっと違うんですけれど 最近の研究でえあの女性の過ホコが出現し ているっていうまそういう研究結果が見 られますなのでどちらかというとこう男性 には高い所得を求めるえ傾向がある中でえ 過方つまり女性の方がえあの学歴が高いえ あのカップルも出てきているであの先ほど のあのデータの中にも少しそういった傾向 あの出てきていたと思うのででこれは何を 意味するのかっていうことですけれ まそれはあの結婚がこう経済的な要因だけ で決まるものでもなくなってきたっていう まそういうことを表しているのかどうか ここら辺もあのそういう研究があるという ことと皆さんのあのご見解を教えて いただきたいであのこないだちょっと別の 研究会でえあのハラスメントについてお 話ししたんですけれどやっぱりそのあの声 を上げる女性たちすごく増えてきているん ですねすごっていうわけでもないんです けれど少しずつ増えてきているっていうで 昔だったら当たり前のことを言ったら今で はハラスメントになるよねっていう話に なってでもそれってもしかして社会規範が 変わっているっていうことと関係している のかどうかっていうような議論をいたし ましたでここら辺あのこう答えが出るとか 出ないとかじゃなくてちょっとこうそこ いうような視点から結果をあの見ていくの も面白いという風に思いますでもう1つ その結果の解釈においてやっぱりコロナが どういう影響をあの与えたのかっていう こともあの見ても面白いかなと思います 特にあのコロナでやっぱり女性の貧困とか あのシングルマザーの問題がえあの顕在化 してきましたけれどで同時にあの継続修業 をする正社員の女性もえ増えていますでと いうことは女性の社会規範が少しずつでは あるけれど変わってきている可能性がある でしかし男性がそれに追いついていないの かどうかですねそこら辺のだとするとま それが少子家の原因あごめんなさいあの 結婚のあの壁を作っている可能性っていう のが出てくるのではないかそこら辺 ちょっと私も昨日あの結果をどんな結果が 出ているか見ていたんですがあのそこまだ 明確には私自身見えていないので皆さん からお伺いできたらという風に思いますで これはあの今回のことではないのです けれどまその共働き者もあのこの結果って いうのは明らかに日本が共働き社会になっ てきたっていうことと同時に日本の社会 保険や税制度が男性稼ぎ主を前提とし モデルになっているっていうまここはあの 今回のあの研究で触れられているところで はないのですけれど最終的にあの結果が 報告される時にはあのその要因とか影響 っていうのはやはりあの指摘すべき要因で はないかという風に思いましたであの今の 年収の壁の議論だとま女性が就労調整する からそそれをあのしないようにしようねと かなんか修正するような政策が出ています けれど問題はそこにあるのではなくて正社 員と非正社員の賃金制度そのものが違うの でで社会保険加入要員もえ非正規と正規で 差があるので雇用主が非正規を選択し やすいような社会を作っているでこれは あの少子に大きく影響しているっていう そこのあの経営側から見たえ労働需要の 問題っていうのもえあの今回のあのえ研究 の中で ええあのも重要ではないかなという風に 思っておりますであのどうしたらいいかな んですけれどまこれはあの本当にあの私の 思いつきというかあのえこうして欲しいと いうのではなくて私あの個人の考えで今 までどうしてもこう結婚の問題とか少子家 の問題ってこう女性が子供を産まないこと が問題だっていう風に言われてきたんです けれどこ男性にが優遇されてる社会制度と か労働市場っていうのもあるんですねま 例えばあの労働環境とかまあの転勤制度の 問題とかま転勤制度がどう捉えるか先勤 制度を辞めることが重要なのかそれとも そういった制度が実は必要なないのに作ら れてきたことによって男性が有利になって きたようなそういう色々な制度って手当て も含めてですけれどそういった制度を平等 にしていくっていうことにおいて結婚制度 においてもう少し男女が平等な関係を 作れるそういうことがあるとすると やっぱりその男性が関節的に優遇されてき た労働市場の可視化っていう別にこうし なきゃいけないっていうことじゃなくてあ だから男性が優遇されてきたんだなって いうそういう制度をこう浮き彫りにする ことの重要性ってあうんじゃないかと思い ますでそれからあのやっぱり社会全体で 強い男性を前提とした社会規範っっていう のがあるのでやっぱり学歴さっていうのが 結婚にも大きく相手のえ希望の学歴さんが あのゆに聞いてきているっていうこう やっぱり社会規範っていうのもえ見直して いく必要があるのではないか例えばこれは ちょっと違うあのところでの例なんです けれどま日本のあの社会なかなか男女平等 社会になっていかなくてまその1つの要因 としてやっぱりあのえ理系に進む女性が 少ないじゃあなぜ理系に進む女性が少ない のかって言った時にやっぱりあのえそう 教育制度の問題だけではなくて親の意識の 問題が非常に大きいつまり社会規範の問題 が非常に大きいということがあの明らかに なっていますでそう考えるとやっぱり教育 制度におけるえ性別役割分業の見直しや あの社会規範の見直しっていうことを避け て通れなくなっているんじゃないかなと いう風に思いますまそういったあのもう1 点はあのもうすでに申しました家族形態 多様な家族形態をまに税社会保障制度を 変えるまこれはあのもう内閣府がすでに 男女共同三角でま社会システムを昭和 モデルから令和モデルに変えるという風に 言っているまそこにあの非常に整合的な 議論になると思います以上あの私があの やってきました研究と絡めて皆さんのあの え発表に対するコメントをいたしました どうもあのこのような機会を与えて いただいてありがとうございまし さ先生どうもありがとうございましたそれ では続きまして樋先生からコメント よろしくお願いいたし ますはいえよろしくお願いしますえ私も こういうチャンスを与えていただきまして ありがとうございましたえっとあの私の 考え方え3人の報告者の方々と割と似てる んでですねえあえてちょっと違った視点 からあの質問をさせていただきたいとと いう風に思いますあの私がそう思って るっていう風なことではなくてですね多分 多くの人はえこういう考え方っていうのも あるんじゃないかとといった視点からえお 願いしたいと思いますでまず最初ですね えま人はなぜ結婚するんだろうかとという ことを経済学的に考えてみようま経済学的 ってのが一体ま金銭的っていう意味だけで はなくその真理的なものも含めてえゲイン とロスっていう形からえ考えてみようとと いうような取り組みをなさってるなろうと 思いますあの私もえ経済学者ですのでえ 同じような考え方をするわけですがその 結婚っていうのは一体人々に何を与えてる んだろうかあるいは人々は結婚によって何 を得てるんだろうか逆に結婚によって何を 失ってるんだろうかとというようなま原因 とロスっていうを考えるわけですがそうし た場合にその免疫得るものっていうのがま ロース費用よりも大きければ結婚を決意 するとというようなモデルっていうのを 考えていくんだろうとそうした場合にです ね免疫原因っていうのは結婚によって何を 得てるんだろうかとということを一般的に 考えるとまあの昔からえ愛情があってどう しても結婚したい一緒にいたいとという ような人っていうのもいるかと思いますん でまず最初に一緒にいることによる雇用の 拡大ま相手とその相手のその性格あるいは え要望用し性格こういったものによって この便意っていうのは変わりうるだろうな とという風に思いますで2番目がこれあの ベッカがよく言ってるような分量とか表情 これによって一体どういうような特撮 メリットがあるんだろうかとということを 考えると1つは規模の経済性があって1人 がバラバラにいるよりはその一緒にいる方 がえあるものに特化することができること によってそのメリットを拡大することが できるんだろうとそうなってくるとそれに ついてはおよそ2つあるのかなと1つは 仕事上の問題メリットっていう形でま相手 の所得が高ければ一緒になることによって 夫婦でま1人あたりに換算した時の所得も 上がるとというようなことでま遠働きの 場合にはまさにこういうことがあるだろう あるいは片働きであればその夫が仕事って いうことに特化することによってより多く あえっと聞こえてないかもしれませんが ありのに換算すればそれが少なってすると というようなことがあるんじゃないかま その他ま結婚について考える場合についで も例えば結婚することによって子供を持つ とというようなことがま直結してるかどう か分かりませんけれどあるとするならば そこまで考えてもうあの子供を持つことの よ喜びとかあるいは安心とか介護監視で 特にその孤独士最近もう年て取ってからあ 孤独1人でいるっていうことが非常に リスクのあることだとというような認識 っていうのもあるわけですからそれが解消 されるという意味で のその便となんだろうかと最初に皆さん おっしゃってた結婚することによって高速 がかかることによって自分の自由っていう ものが削減するそれによって趣味とか レジャーこれに時間がえ省けなくなるとか あるいは心理的なものとかあるいは働きが なかなか難しくなるよねっていうような 修業への影響とといったものもロスとして 現れる可能性があるかなでさらには親から の支援これパスサイトで言ってるような親 からの支援というものが削減され るっていうような費用っていうものもある かもしれないし子供の育でまこういう免疫 と費用をこう換算しながらあの結婚を決意 するんだろうという風に思いますでこれは あの私どもが行ってた家計権のパネル データを使って結婚によって人々の幸福度 とかえ生活満足度がどう変わるんだろうか とというようなものを見ていますでここで はサンプルとしてはもうこのえ調査期間中 に結婚した人これに限定して結婚のゼロと いうタイミングその前においてどうだった のかそしてその後1年目2年目においては 幸福度生活満足度がどうに変わったのかと というようなものについて平均的に描いて いますで平均的なんですがその中で夫の 家事時間が0時間であると1時間も1日 やってないとというような人がこの水色で ありまして緑の方が1時間やった場合に どれだけその満足度幸福度がこは妻の方 女性 満足度幸福度が見ておりますがになってき ます生活満足度には特に日本の女性におい て結婚後1年2年で大きく減少するとと いうような特徴がありまして実はこれ ドイツと比較してましてドイツの場合には この後こう横ばいっていうことが続くって いうま分析結果が出ておりましてそれに 比べて日本の特徴として結婚によってま 生活満足とかえ幸福度が下がるとという ような人が多いで次のところではむしろ 出産第1を出産した前後でどうそれが 変わったかとというのを見ておりまして0 っていうのが出産の年時でありますそして プラ1+2で1年目2年目ではどうかとと いうことでやっぱり下がっていくとという のが女性が特に下がっていくというのが 特徴ですま男性についてはこのあのパネル データ取ってませんので何とも分かりませ んがおそらく言われているのはこの水平に その後なってくとというようなことていう のがどうもあるんではないかでそれだけま あの将来を考えてこのまえ原因これがどう もあまりプラスになっていたないとという ようなことから原因の法がえ結婚によって 小さくなってきてんじゃないか特にそう いう人が増えてんじゃないかとというよう なこれは推測ですがあのま晩婚化とか既婚 化が起こってくる背景としてそういった ものが考えられてどういう余韻でそれが 起こってるんだろうかっていうことをま今 調べてるとというようなところになるかと 思いますでありましてま例えばゼロこれが もうすでに現実かあの子供を生むか生ま ないかとというような意思決定をする上で はゼロあるいは10ヶ月前の時点において 将来を見当してとということでありまして その分だけどうしてもこのえ時間割り引き 率とかあるいは将来のリスクとかといった ものがこの結婚には影響を及ぼしてくると というようなことになるんではないだろう 自分の所得が上がるのか下がるのか あるいは結婚した相手の所得がどうなのか あるいは急に金っていうものが発生しとか いろんなリスクっていうものがこのえ満足 度幸福度っったものに対してどういう影響 を及ぼすんだろうかとというようなことを 考えてってそのリスクが大きい人っていう のはどうしてもあるいは時間割引き率って いうものもそれに影響してくるとという ようなモデルを考えることができるんじゃ ないかとという風に思っておりますであり ましてまあの少子官子供が生まれてくるっ ていものが少なくなってるその要因はなぜ 起こってるんだろうかとというのを今の モデルを使って考えていくとどうしても 免疫に対する人々の評価こういったものが 下がってるとということもありますし逆に 費用の方が費用に対する評価いったものが 拡大してるとということになるわけですが それがなぜ起こってるんだろうかとという ようなことをを考えてみたらどうかそう なってきますと分析においてやはり平均的 な個人とといったものを想定しているわけ ですがま平均的な個人であれば実は マッチングを考える必要はないわけであり まして人によって異質性多様性とといった ものが発生するがゆえにマッチングとと いうものを考えなくちゃいけないっていう わけですからこの移出性っていうものに ついてどういう人が先ほどのようなえ所得 が影響してるとかっていうような話と 繋がってくるんだろうかとというような ことについて考えてみる人があるだそれ だけ今度は結果その政策っていうものを 考える上でも政策の効果は人によって大い に違いますよねと例えば今やっているその 政府がやっております子育てに対する支援 そこでお金を給付しますとというものに ついても所の低い人に対する給付と高い人 に対する給付っていうのは当然効果が違っ てくるだろうとていう風になりますがどう いう政策を取ったらいいんだろうかって いうことについてもこの個別政策によって その効果が異なってくるとというものが 影響してる可能性があるでありまして今 所得を例にとりましたが他の性格とか学歴 とかそういったものについても個別政策の 効果が異なるわけですからがどういう人を 想定してえ政策を打っていくのかとという ようなところにある意味ではま基準どう いう基準がを設けたらいいのかとという ようなことを考えていただければならない とという風に思いますちなみに先ほどから 所得が高いと結婚を留あを促進するような 効果があるんだとというような発表があり ましたが私どもあのこの30年間のパネル データを使いましてこの本を最近出しまし たでこの本の中で見ておりますのは 1960年代70年代80年代という広報 とで今の所属と結婚っていうものを見てみ ますと60年代生まれの人たっていうのは 所得の低い女性の方が早く結婚してるとと いうような結果が出てますところが70年 代特に80年代になるとそれが逆転して 所得の高い人の方が相対的に早く結婚し てくとというような変化見てでもしかし たら大沢さんが先ほど言ったようなあの 共働きっていうのが当たり前になって女性 も相手の所属ってよりも自分の所得はどう か自分の金属修業がどうなるかとという ようなことにもしかしたら価値観が映っ てる可能性があるんじゃないか以前60年 代はむしろ相手の所得パートナーの所得 っていうものをこう基準に結婚っていうの が考えられていたところにその変化が 起こってる可能性があるとという風に 受け止められるかもしれないで特にですね この結婚の問題を考える上で重要になって くるのはあれは出産の問題もそうかもしれ ませんがあの戦前のまさに埋めや増やせや とというようなこういった施策経験から ですねやっぱり個人国民の価値観に政府は こう介入しないんだとというようなことが あってある意味では日本政府の少子化対策 っっていうのは遅れたんではないかとと いう風に思ってますあの従来1990年代 から消費化対策っていうのが取られたとと いう風に言われてますこれあの内閣府が 出してるその消費化対策のあの歴史を 紐解いているものでありますがここで 1990年からまあの1.56ショッが 起こってエンゼルプランがあってとという ようないろんな施策が過去30年にわたっ て捉えてきたわけでありますが実はこれに ついてのエビデンスベースポリシー メイキングとというebpmがどこまで 十分になされているのか効果を持ってない とということであればなぜ効果持ってない のそれは金額がその少なかった経費が 少なかっだったとというようなことなのか どうもその出資する政府が介入する先が 違っていたとということで多分今回あの こういった反省から結婚っていうことに ついて取り扱うと従来はやっぱり結婚し てるカップルについての少子化対策とと いうようなことになっていたところについ てその反省からまある意味でebpmを 回した結果としてやっぱりこれではダメだ とということで結婚のところについて議論 する必要があるとという風になったんでは ないかという風に思ってますでありまして 今あの我々がやってるま仕事においても よく希望出生率とこれを達成するのが政府 の役割じゃなんだとというようなことを 言ってる面があります希望小率ってのは 一体何だろうかとということを考えてみる と現在の環境と あるいは評価価値観人々の価値観こういっ たものを今のままだとということを想定し た上で希望するその出張率っていうのは どれぐらいなんだろうかとというような こういったことで価値観には介入しないと というようなことをあの言ってるわけで あります価値観に介入した途端にいろんな 問題が起こってくるとというようなこと から政府がやるべき仕事っていうのは一体 なのか政策は何かどういう風になことを やればいいのかでここで3つの質問という 形でけさしていただきましたがもし分析の 結果としていろんな効果といったものが 分かってきたそうした場合その中からその 政策を選択しなければいけないわけであり ますがまず政府はそのそういった結婚とか 出産っていうものに介入してくとという ようなその必要はどういう場合に認め られるんだろ例えば社会コスト社会的コス トっていうものは非常に大きいと従って そのコストを考えると個人の選択に任して おくがけにはいかないとというようなこと からここに入ってとというようなことこれ が最もあの経済学的には認められることで はないかとという風に思いますがこのえ 出産え結婚ということについても結婚する かどうかと言ったことの選択に対して いろんな施策を講じるとというようなこと にその基準っていうのは何だろうかとと いうことをもう一度私自身も答えを持って ませんでそれを考えてみたいとという風に 思いますで2番目としてこれまでの少子化 対策は逆に先ほどの見たようなあのフロー チャートがあったわけですがこれを見て こんなにたくさんやってんのになぜ効果を 持たなかったんだろうかまはれのところを どうもえ対象にしてたのかどうかとという ことについてもう1度検証していく必要が あるんではないかとという風に思います そしてえエビデンスベースであの鈴木さん たちのえ論文でも1番最後にエビデンスを 活用した未婚対策例とというようなものが 出ておりましたここで一体その効果があ るったものの中のどういう選択をその選択 基準は何においたらいいのかとということ でこの政策において個人によって異なる 個別政策のコストパフォーマンス人によっ て違うわけでありますからまさに一性が あるわけでありますからここについての 基準をどう置いたらいいの果たして国民に よる多数決とということでまえ国会での 議論であるとそういったものによって 決めるべきものであるのかどうとという ことについてもま経済学的に考えてみると というようなことも必要になってくるんで はないかと思いますま以上 あの私の持ってる疑問自身をあの皆様に 回答を求めるっていうのはいさか心苦しい のでありますがあの私なりに考えてみたい とという風に思っていますどうも ありがとうございまし たはいえ先生どうもありがとうございまし たええっとそれではあのちょ若干時間も 限られますけれどもこれからあの全体闘技 っってことで移りたいと思いますあの大澤 先生先生からあのま社会の価値観ですとか 社会規範ないしはあの意思決定の仕方と今 もあの非常に対局的かつ多様なあのえっと 個別の研究に対する質問とも多様な多様か 対局的なご指摘いただきましたのでえっと よろしければ社先生鈴木先生の順番であの あの個別ないしはあの活にお答え いただければと思いますでえっとその間に えっとま時間の許す限り聴視聴者の皆様 からのコメントていうのを取り上げていき たいと思い ますがございますのでそれについて質問を 送りいただいた場合送りいただければと 思いますであのどなたに質問したいかって いうことも明記していただければと思い ますあのこれはちょっと全部読み上げ られるかどうか分かりませんけれどもあの そういう形でお願いできればと思います それでは先生からお願いできますでしょう かはいあの 先生ひ先生どうも貴重なコメント ありがとうございましたであの私が答え られる限においてあのお答えさせて いただきますまずあの大沢先生の方から 頂いた特にあの私がま個人的にも担当し てるのがやっぱり学歴の問題であってえ あのま大卒女性は大卒以上の男性を希望 するけども逆に定学歴の男性は大卒女性 工学歴の女性は好まないという非常に明確 な結果が出てるわけですただこれは私の 解釈ではあくまでもスクリーニングの基準 であってですねつまりあのもう少しお互い の情報を蓄積すればかなり改善する余地が あるんじゃないかこれまだ検討中なわけで どういう条件があればそれを保証できるか そのギャップをですねで例えばあの先ほど も樋先生からみましたが家事能力つまり 男性が非常に家事に対してこう能力が高い あるいはあのやる気があるとなるとこう いう学歴さの問題はある程度こう コンペンセータはあのそういう情報を 集める手段というものをどういう風にして こう拡大あのあの整備すればいいかって いうのがま政府の仕事でま結論から言うと 結婚前にま一緒に住むということこれは 日本と韓国以外はアメリカでもヨーロッパ でも普遍的に行われてんですがまだまだ 日本ではそういうことは良くないという 社会的案があるみたいなんですがもう女性 が男性と同じように働きて仕事能力経済力 を持ってる時にはまあのある意味では1つ の情報を集めるためにのまししたんじゃ ないかとだからま逆に言うと政府がそう いうまカップル結婚しない人たちのあのが 一緒に住むことについての一種の魔法的な あの枠を作るっていうのは非常に有効では ないかなという風に考えてるわけですねで よしでしょうかであとそのそういうまあの 情報を蓄積するためにそれから樋口先生が おっしゃった政府の役割っていうのは政府 の介入の必要性の基準はまあの樋先生自身 もおっしゃいましたが私は外部経済だと 思いますでやっぱり今の日本的雇用観光は 効率的な面もありますけどもま非常に外部 不経済が高いそれはま正規世紀の格差も ありますしまさに女性にとって不利な 仕組みになっているとでそれがま あの結婚を抑制しつまり女性の場合修業 継続とあるいは子育ての間が特にトレード オフ関係があって あのというま不利益があるわけででそう いうことをなくすためにももっとま流動的 な雇用とかつまり一旦退職してもまた正 社員として回復できるような流動的なあの 労働市場にするとかまあるいはあの大3号 を優遇するとかそういう特定の配偶者の 働い方をにバイアスのかかるような制度を なくすとかあるいはもっと弾力的な先ほど 言いましたようなあの結婚制度を認める 特に夫婦別た選択のようなもうどこの国で もやってることでも日本はまだ遅れてる わけでそういう家族制度を変えるっていう 政府の責任がまさにあるんじゃないかなと いう風に考えておりますそれからあの おっしゃったま希望出率っていうのは あくまでもま現在の家族を中心として出て くる概念だと思いますしやっぱりその前に そのそのなんていうかあの結婚するかし ないかっていう 判断というかそのもうちょっとその結婚を 奨励するような仕組みを考えていく必要が あるこれあのよくあんですがまいわゆる 結婚というか婚活行動と就活行動は非常に 似てるわけですよねですからこれはあの今 でも例えばあの先でもちょっと言ったかも しれませんが あのまあの雇って見て問題がある場合には 一定の金銭的な保証をすることで辞めて もらえるような制度があれば企業はもっと 大胆に正社員を増やすことができるんじゃ ないかこれと同じように例えばあの離婚と いうのはま不幸なことですけど子供がい なければしかも女性に経済力があればそれ ほどダメージはないはずなんで問題は子供 があった時にその離婚が要因できるために はやっぱりその慰謝料を今あの要求費を 共同で分担できるようなフレームワークが 必要でそれを政府が作るとかそういう政府 が もっと結婚しやすい環境を作ることは十分 にできるしそれをやることが実は非常に 大きな消費化対策にもなるそれは今の社会 制度の外部不経済を相殺することにもなる とまこういうように考えております以上 ですはいありがとうございました鈴木先生 それでは続きましょねいきますでしょうか ありがとうございますあの非常にあの大澤 先生ひ先生大変ありがとうございました あの非常に大きな観点っていうかビック ピクチャーからのえまとめとえ問題意識と ご質問いただいてまあの非常に勉強になり ましたあの私割と細かいとこばっかり見て たもんですからあの非常に広い視点を見る ことができて大変あの感謝しておりますで 非常に多様あの多様なご質問とえ幅広い ものをいいたんでちょっとあの全部答え られるのは難しいと思う時内に答える 難しいんですがあの先生が申し上げた点 以外のところでちょっとえ申し上げたいと 思いますえまあのえっと えと大沢先生のご質問のところでえ非常に あの稼ぐ力が男女が似てきてえその所得が 高くなる所得が高いほど結婚しやすくなる とかですねえそういうところが非常に似て きたっていうのはあのあ確かに日本もそう いえばそういう逆転現象がよ見えてきたん だなという点非常にあのえなんというか 印象深くあの改めて思いましたあの樋口 先生のたちのあの消費パネルのご研究でも そういう結果が現れてたっていうことなん ですが我々あの社先生と共にですね15年 ぐらい前に同じような研究をしたんです けどもやっぱり結構男女差大きかったん ですよねであの所得人のなんかこの係数と かですねえ優位かゆじゃないとかいうのも 結構違ってたのに今回すごく似てきたので やっぱり共働社会がもう普通になってきた んだなっていうのを改めてま思いましたで そうなるとやっぱりあのご指摘の通りです ねそれを取り巻くま制度とかですね社会 規範みたいなものもやっぱり我々は考え ざる得ないなと改めて思いましたので是非 ま研究の中で今後あのそこはえなるべく 考えていきたいと思いますしそしてあの 先生のあのご指摘で重要だったのは実は そのそういう制度とか社会批判自身が工学 歴のその男を求めるとかですねそういう ようなま誘導し誘発っっていうかえそう いう歪みを誘発してんじゃないかっていう のも非常に面白いあの問題意識なのであの 是非あのそういう観点からも考察を深め たいと思いますありがとうございましたで あの樋口先生の観点も非常に勉強になり ましてあの色々えお答えしいけないんです がま1つはあのえっと社先生がえお答え いただいたようにまあのどういう観点で 介入するんでかていうことについてはま 外部性ということだと思うんですが経済学 者としてはま外部性ということだと思うん ですがやっぱりもう1つはあの結婚市場と いうことを考えた場合にはあのマッチング の効率性を妨げる市場の失敗っていうのは 結構ありますのでまそれを例えばまその あの見合いのマーケットとかっていうの アバクションが大きいとかですねえ いろんなことがあるのでそれは市場のま 失敗をその改めるという意味での介入と いう観点がえあり得るとそしてまもう1つ 行動経済学的な要因まだ今回はその発表し てませんけども行動経済学的な要因も結構 く聞いてるんじゃないかなていうことがえ 想像されるわけですがそうするとま リバタリアンパタパターナリズムのような ですねまお切開っていうような形であの ぼーっととしてる子供にあの若者に そろそろどうだいっていうよなですねえま お切開をするというような観点からもこれ はあの政策の費用はあまりかかりませんの でえそういうようなものもま介入としては 重要なんじゃないかそしてまあの少子対策 っていうのが価値観になるべく個人のその 自由とかえそういうものに触れないように したことがすごいすごく遅れたというあの ご指摘がありましたけども私はあの未婚 対策結婚対策っていうのまさにそれだと 思いますね未だにえ結婚っていうのは個人 の自由な選択だからそれは政策介入する べきじゃないなんていうことを言う政治家 もいますし官僚もいるんですけどもあ そんなことを言ってるとえ1番少子化で 肝心のところは結婚対策のところなんで そこも大きく遅れてしまうこれはやっぱり え少子化対策と考えて少子化も次元の少子 化対策としてここまで踏み込んだわけです から結婚対策も踏み込まなきゃいけないと いう風にま考えてますでまそのエビデンス をどうやって生かしていくかということな んですけどもま男女差はあんまりかなかっ たっていうことはあんまり個別の政策を 考えなくて男女で同じようなことをや るっていうことでまやりやすくはなったの かなという感じはいたしますでもやっぱり 多様性がありますのでえなんか個人によっ て変わるような政策を考えるというのもえ 確かにおっしゃる通りそういうことも考え なきゃいけないんですけどもまそこは 難しいですよね政策考える上では難しいん ですがま1つの観点としてはあのなんて リスクグループを集中的にやるっていう ようなまなんかそういうリスクの高い人を グルーピングしたりターゲットできるよう なこともしできればそういうところに ナッジとかですねえまいろんな自分磨きと かいろんなことをま政策としてえ打てる 可能性があるのでま客観的なリスクみたい なものを考ええリスクの度合いみたいな ものを考えるあアセスメントができ るってことですねアセスメントができると まそういうえ個別の政策みたいなものも 客観的に納得しやすいものが考えられるん じゃないかなと思いますけどま今のところ ノーアイデアなのでどうやったらいい かってのノーアイデアなのでちょっとその 辺もあのしっかり今後考えていきたいと 思いますありがとうございましたはい鈴先 ありがとうございましたちょっと時間は 過ぎてしまいましたがえっと大沢先生ひ 先生今のえっとリプライに対してコメント ございますでしょうかもしありまし たらよろしいですかいや あの一緒に考えていきましょう はい私も特にございませんありがとう ござい ますはいありがとうございましたちょっと 時間は過ぎてしまっているんですが視聴者 の方から質問をいたいてますのでえっと社 先生鈴木先生1問ずつお願いできます でしょうかえっと社先生への質問という ことであの先生が冒頭で提示された3つの 仮説あのえパラサイトシングル説等々これ らについてま今の今回のアンケート調査の 概要を踏まえてえま現時点でどういう風に 評価されますかっていうようなご質問です 続きましてあの鈴木先生への質問です けれどもあの調査結果の中でマッチング アプリの理由が拡大ま今現状しているわけ ですけれどもその中であのマッチング アプリや大系サイト利用してる方の結婚の 確率が低くなってるということに関して どのようにお考えですかと1問ずつあのお 答えいただければありがたいですそれでは よろしくお願いいたし ますはいあのま結婚行動についての3つの 仮説っていうのは今まである研究結果を 整理したわけで私は基本的に3番目の女性 の行動の変化がま1番大きいんじゃないか という前提で考えていてまそれがどこまで えこのアンケート調査であの事件できか 分かりませんがあのメイン仮説はそうなっ てえいますであのそれはまにあの政策に ダイレクトに結びつくわけでその例えば あのパサイシングルっていうのはもうなん ていうかちょっと私はあのジラ遅れだとて いうかあのさき言ったように因果関係が逆 ではないかなと思っておりますしそれから 男性が祭祀を養うっていうことを前提にえ 男性を正社員化すればいいっというのはま これはまた無理な話でその正社員と非正 社員の差が今縮まっているで現に政策的に も限定性社員というようにあのま中間的な 働き方っていうのをま作ろうという動きも あるわけでしてあのまだからあの正社員だ からってて完全に雇用が安定して抗賃金に なっていう時代はもう終わってるわけです からあのそういう差をなくしていくって いう形であのまもっとコに対するマイナス を減らししていくっていうのが本来のや方 だと思っております以上です はいはいありがとうございますまあの結果 の統計的な結果の解釈としてはマッチング アプリがですねあまりあのマイナスだっ たっていうことなんですけどもま因果関係 が逆の可能性もありますよねだから期間 持ってるからマガアプリ使うとかっていう ようなことはま統計的にはあり得ると思う んですがただ結婚相談所とかイベント参加 は非常にプラスで大きな値になってますの でえなんか一概にその因果関係の問題とも 言いきれないんですよねであのそれだっ たら両方マイナスに出るはずなのでえでま でもあの結婚紹介所とかですねえこの結婚 支援の業界では割合いマッチングアプリが あ使い物なんないいっていうのは割と常識 ですよつまりえやっぱり非常になんか コンタミネーションていうかマッチングア プリっていうのは本当に結婚したい カップルがあのなかなかいないっていう ですねそこが非常になんか逆選択とか いろんな要素が入っていて市場として非常 に非効率な市場になってるのでえあんまり 使い物にならないっての割と常識でままず マッチングアプリで入り口入るんだけども やっぱり本当に結婚したい人は結婚相談所 に行くっていうのがえま割とこの辺の業界 的には常識ですのでま割とその綺麗な結果 が出てるんじゃないかなという風に個人的 には思っておりますはいありがとうござい ましたえ他にもあの視聴者の皆様から多く の質問ですとかコメントとかとかをいいて おりましたが時間のあの都合上あの割愛さ せていただきますえパネリストの皆様あの 活発なご議論今日はどうもありがとう ございましたそれではえっと時間になり ましたのでえ本日のSD制作フォーラムを 終了いたしますご参加いただきどうも ありがとうございました