前編 https://youtu.be/VqVvwzINO4E
▼目次
0:57 「ふつうのおんなの子」が世界を変える
9:05 わたしたちに必要な本当の「生きる力」
▼番組概要
ただなんとなくごはんを作って食べて……。
その日常の意味とは?
やさしい生命誌研究者・中村桂子さんが語る、「生きるということ」。
▼出演者プロフィール
中村桂子
1936年東京生まれ。1959年東京大学理学部化学科卒。同大学院理学系研究科生物化学専攻修了。国立予防衛生研究所研究員を経て、三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授などを歴任。2002年から2020年までJT生命誌研究館館長を務め、名誉館長となる。著書に『自己創出する生命』(ちくま学芸文庫)、『科学者が人間であること』(岩波新書)、『生命誌とは何か』(講談社学術文庫)など多数。毎日出版文化賞(1993年)、大阪文化賞(2007年)、アカデミア賞(2013年)など受賞。
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#中村桂子 #生命誌 #あしながおじさん #動物会議
こんなね毎日毎日お食事作って食べてなん とかして面倒ですよねだけどそれを大事に 大事にすることが生きるっていうことです よね私が生き物を見ましょう生き物を大事 にしましょう小っちゃな生物たちをいつも 見てましょうねっっていうのはそういう ことなんですねそういうものを見て たらそこから生まれてくる イマジネーションそこから生まれてくる クリエイティビティは決して命を何がしに するようなものには繋がら [音楽] [音楽] [音楽] ない [音楽] 私普通の女の子の力っていう本を書いてる んですよここに出てくる女の子は例えば もう足長おじさんの樹理ますもちろんです けど赤毛の案とかハジとかこの女の子達て 何も難しいこと言ってない偉そうなこと 言ってないみんな可愛らしく生きてるんだ けど ちゃんと自分らしく生きる素直に生きてる と周りが変わっていくで私これねすごい力 だと思うのね普通の女の子の力っていうの が今必要じゃないかなととっても思うん ですねその中でま一番私が私はジュディー みたいに思いながら大事にしてきたのが 足長おじ [音楽] さん [音楽] ある日もう嫌なことがいっぱい起こるのね 雨が降ったとか誰かに叱られたとかそう いうことなんですけれども彼女がこういう 風に言うのねこんなにうんざりすることが 続け様に起こるなんてまあるでしょうか 毎日のつまらない出来事に笑いながら 当たっていくにはそれこそ勇気がいると 思いますわていうのよ一番難しいのは毎日 のつまらない出来事に笑いながら当たって いくそれが1番の勇気だでそれやってる ことが私は本当に生きるってことなんじゃ ないかな思うんですよでこれがジュディー の言葉の中で1番好きな言葉なのね プロセスが大事なんです生き るっていうことはプロセスじゃありません かこんなね毎日毎日お食事作って食べて なんとかして面倒ですよねだけどそれを 大事に大事にすることが生き るっていうことですよねだからここにある のは日常なんでもないことを大事にして しっかり生きていくことであってなんか 競争して誰かを気としていうことじゃない し人間に与えられたイマジネっていう想像 力っていうのはね他の生物たちもいろんな 能力たくさん持ってるんですけど人間だけ が持ってる能力は想像力で イマジネーションの世界は何ができるのっ たら彼女は1番言ってるのはそれで相手の ことが 分かるそれが大事でしょ て私が生き物を見ましょう生き物を大事に しましょう小っちゃな生き物たちをいつも 見てましょうねっていうのはそういうこと なんですねそういうものを見て たらそこから生まれてくる イマジネーションそこから生まれてくる クリエイティビティは決して命を何がしに するようなものには繋がらないそこら辺が 生き物見てるとうん絶対そこを忘れないで いられるこの普通の女の子っていうのも別 に女の子でなくてもその気持ちは男の人 だっておじいさんだっておばあさんだって え誰だって持ってるはずだけどそれを1番 出しやすいのが女の子だからそれに代表さ せていっ てるでその女の子の中で2人のロッテて いうのも私大好きな本なのよ2人のロッ テっていうのはケストなですよねそれと 今日あのご紹介しようと思ったこの動物 会議っていうのは同じ時に書かれてるん です私はケスは大好きなあの作家です けれど第2次対戦ですからドイツですから ヒットラーの時代ですねユダヤ系の人で あのそういう文化的なお仕事学問とかあの 死を描くとか絵を描くとかそういう文化的 なお仕事をする人たちはみんな亡命した わけよねケストナーはベルリンから出 なかったんですよそしてケストナーの本は 全部焼かれてしまったのね目の前で自分の 本が焼かれるのをちゃんと見つめていた っていうそうやってあの逃げずにえ ベルリンでずっと過ごした人なんですよ 廃線っていう形で戦争が終わりますねで ケストナーはあの本が描けるようになった 最初に書いた2冊がこの動物会議っていう 本とそれから2人の論ってこの動物会議も ま読んだ方たくさんいらっしゃると思う けれどもその戦争終わったわけでしょたら ものすごい戦争しちゃったから動物たちが もう子供たちがかわいそうだったよねて 言ってね戦争なんかやってね人間たちも もう疲れたわけですよもう戦争やだでもう これからは戦争やめよう考えるわけそれで 国際会議を開く良かったなと思ってたら何 回会議やっても終わらないんですよねもう 動物がイライラしてねそれでもうこんなん じゃもう本当に子供は救われないとそこで 子供たちを全部隠してしまうわけ僕たちの 提案を受け入れてねで部屋を作るっていう 約束をしたら子供返します5項目あるん ですけど1番が全ての国境をなくす国境 なんてないですよから軍隊と大砲や戦車を なくし戦争はもうしないこれも当然ですね 3番は警察は弓と矢を備えて良いと警察の 務めは学問が平和のために役立っているか どうかを見ることにある4番目が政府の 役人と書類の数はできるだけ少なくするで 子供をいい人間に育てることが1番大事な 難しい仕事であるからこれから先教育者が 1番高い給料を取るようにするてまあの それが動物たちの提案です大人たちはあの 仕方がない子供たち返してくれないという ので受け入れたんです よ第2大戦の中で随分辛い思いをしてきて こんなことでこれからの子供たちもう こんな思いはさせたくないよてケナは強く 思ってもう書けるようになったら最初に そのことを書いたのねおそらく動物たち みんなが平和な世界で暮らしたいと思っ てるでしょうでその素直な気持としてえ 書いたんだけどもその時のケのなんか思い っっていうのがあのすごくわかりますね ここで動物たちに言わせて るっていうのがとっても上手だなって私 思うそれをなんかあのこう球団するように ね人間の言葉としてはなんてこんなこと やったじゃないかみたいにそれを書くより は動物たちがこんな風に言ってるよって いう風に書く方がはるかに強いメッセージ になりますでしょだからこれは本当に見事 な本だなって思うの [音楽] で私たち人間は今どうしても人間が1番偉 いっていう世界観を作ってますよ ねですからそれを変えなきゃいけない 私たちもフラットな中にいるんだっていう 風に変えなきゃいけない私の感覚で私生命 しという自分の専門をずっとやってきて 生き物たちをずっと見てきた感覚から言う と私は今私たち生き物の中の私っていう 存在として自分を置いとこうと思っます 私たち生き物の中の私そうするとその 私たち生き物は地球にいるわけですよねで その地球は宇宙につがってるわけじゃない ですかとその宇宙の中にいる私として考え られるそういう中に私を置いてで周りを 見つめて一緒に美味しいご飯食べようねと かってなるそういう感覚で力っていうのは 結局生きる力で力は大事なんだけどこの頃 力っていうと権力になってるじゃないです か私は権力 は大嫌いていうか権力っていうものにを力 と思ってしまったら もうジュディもそう言ってますでしょそう そういうこと考えたらおしまいよって毎日 を大事にして暮らしましょうね [音楽] て
中村桂子先生のように歳を重ねる事が目標です。先生のお話が大好きです。
私は今四十代。少女時代から随分年月が経ちましたが、あの頃没頭して読んだあれこれをまた手に取りたくなりました。
子ども科学電話相談で、優し楽しく、生命のお話をされていたお声が、とても記憶に残っています。あのステキなお答えは、先生の豊かな想像力に裏打ちされたものなのだなぁと、改めて感銘を受けました。お話ありがとうございました!
現在のロシア、イスラエルの権力当事者と対極をなす素晴らしいお話を聞けて感謝します。人類の未来が中村さんの想い描く未来であって欲しいと切に願います。
素直行きたい…仕事一流なりたい
ノーカットバージョンもみたいなあ…
中村先生を今日初めて存じ上げました。
とても優しいお声と笑顔が素敵で
権利や競争が大嫌いなところに共感しました。こんなふうに素敵に歳を重ねたいです。
国境を無くすのは今の状況ですが,大いに問題ありですね。dsユダヤの聖典る,,,無,,,ど,,,の中に国境を無くすがありますが、怖いですね。
見るからに良い人だと私は思う。彼女の本にも出てくる、普通の女の子の出てくる本で私は啓明されたのです。漫画にはないこの普通。ハイジ、赤毛のアン、小公女などなどは私を構成しました。感謝です。あしながおじさんもワクワクするお話。あと、母が持っていたのですけど、ノンちゃん雲に乗る。それも良かった。私も小説を書くのですが、ほとんどは私のためです。書くからに、絵を描くからに、生きていける。
農薬や高速道路色んな事に問題意識を持つ事大事ですね。
昨日、ニュースでコンビニに立ち寄ったお母様が、後部ドアから落ちた4歳の女の子の頭をタイヤですひいたニュースです。女の子は重体です。チャイルドシートは使っていなかったそうです。
恐らく女の子はいつもの様に着いたので降りようとした。母親は車の向きを正しく切り替えしたのだと思います。降りようとする者と車を少し動かすはずみに、女の子は落ちてこけてしまったんだと思います。
チャイルドシート未使用とドアロックモレ、車の移動の3つが重なった結果ですが、富と利便性と日常の油断。
日々の小さな積み重ねが不幸と成ります。