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突然だが霊夢強いチームの条件って何 だろうか条件そのチームが強い選手を保有 していることじゃないかしら確かにそうだ な選手のここの能力がチーム全体の成績に 影響することは間違いないだろうだが強い 選手だけを集めることは可能だろうかM リーグの場合チームメンバーの選出方法は ドラフト方式よねチームメンバーの構成 ルールや入れ替え規定もあるから強い選手 だけを集めるのは難しいのかもしれないわ ねそうだなつまり1つのチームの中に強い 選手もいればそうでない選手もいるこれは 避けられないことだろうなだが強くない 選手がずっとそうであるとも限らない戦い の中で成長することだってあるってことよ ねもしそれが可能ならチームからは弱い 選手はいなくなり強い選手のみで構成され た最強のチームが出来上がるはずだそして それを目指すのが正しいチームの姿勢だと 思うんだなるほどだわMリーグの各チーム はそれができているのかしらそれを考える ために今回は各チームの選手たちの様子 特にどれくらい互いの麻雀について指摘 し合っているのかこのことに注目してみ たいだ選手同士の指摘の試合が多くなる ほど選手たちは強くなれるはずってことね そういうことだぜでは早速各チームの様子 を見てみようもしこの動画が面白かったら いいねボタンとSNSでの拡散をして くれるととっても嬉しいわよろしくお願い しますなんだ ぜまずはその傾向が強く見られるチーム から見ていくぜ1チーム目は角川桜ナツだ ぜさナツは各対局中の控室での選手の様子 をYouTubeで生配信してるんださ ナイツの公式チャンネルよねそこここでは 対局中の麻雀の内容について選手同士で 議論したり対局から帰ってきた選手に対し てあの場面ではこれを切った方が良かった のではないかと意見した理学に対局から 戻った選手からあそこはどうするべきだっ たんだろうと意見を求める様子が見られる んだ意見交換はかなり活発なのね己れの 麻雀に意字にならず他選手の意見を 取り入れようとする姿勢は見ていて応援し たくなるなチームメンバーそれぞれの キャラクターが操させているのかもしれ ないわねそうだな特に堀慎吾選手は帆選手 の打牌に対して歯に抜きせぬ意見を言える タイプなんだそれを皮切りに渋川難波選手 も意見をぶつけたり内川孝太郎選手や岡田 さや選手も自分の考えを言ったりと堀選手 を起点として議論が回っている様子だな そういう選手が1人いると他の選手も意見 が言いやすくなるってわけね堀選手はそう いった意味でも貴重な人材ね次はユネクス パイレーツについて見ていくぜパイレーツ はその公式YouTubeチャンネルで 路上感想戦や教えてパイレーツといった 企画を配信している特に教えてパイレーツ では実際の配布を選手全員で見ながらその 内容を検討する配信が行われているぜ パイレーツの選手は感覚に頼らないち密な 麻雀を打つ選手が多いわよねその選手たち の検討会となるとものすごく恋い内容に なりそうねそうだな配信では半荘全体を 振り返ることはあまりなくどこかの一局 のみにスポットライト当てそれについて 深く考察するそういった内容が多いな選手 たちはみんな行道に意見を言えているの かしら今年度がMリーグ2年目になる鈴木 優先手と中林経選手もパイレーツ初代 メンバーである小林豪選手と水原明奈選手 と同じくらい自分の考えを発言しているな とてもいい雰囲気なのねああ何より パイレーツの場合はそういった意見交換の 場をチームの運営側が多く用意してくれて いることが大きいだろうな選手たちが意見 をかわし合いその様子を企画としてファン に提供しているファンにとっても勉強に なるし選手同士の相場効果も狙えるこう いった企画にはファンに届けるコンテンツ としてだけではなくチーム全体のことを 考えた狙いがあるのかもしれないな次は 赤坂ドリブンズを見てくぜドリブンズも 桜内同様控え室の様子をYouTubeで 生配信しているなそこでの選手同士の意見 交換はもちろん見られるがサナほど議論が 活発ではない印象だなそうなのねだが ドリブンズの場合その会話の内容をまとめ たものをxで発信しているんだファンに とってはありがたいし勉強にもなるわね それらを見ていると意見をぶつけ合うと いうよりかはその選手がその選択をした 思考の流れを掘り下げて他の選手がそれに 理解を示すこういった会話の流れが多い ように感じたな質問形式の会話が多いと いうことかしらそうだなこの牌が上家から 切られてたらどうしてたとかこの牌を切る 選択肢も考えていたのといった質問を当事 者に投げてより理解を深めるという風な 感じだなまた浅ま選手は他選手に意見を 求めることも多いようだな質問をしやすい 環境は素晴らしいわねそこから生まれる 信頼感や団結力もありそうね次は渋谷安松 を見ていくぜ安倍まも先手控室の様子を YouTube等で公開しているな控室の 様子をお届けしているチームは多いのね そうだなどのチームも多かれ少なかれ公開 しているな安倍まの場合は特に大い高春 選手が他の選手の打に対して指摘する場面 が多く見られるな大い選手はレギュラー シーズン通算成績1位の選手だものねその 意見は皆参考にするでしょうねああそれ だけでなく大井選手はチーム内で1番プロ 歴が長くタイトル獲得歴も軍を抜いている チーム内の信頼度は高いだろうななら大井 選手の意見には皆従うのかしらいやとは いえ多い選手だけが絶対という雰囲気でも ないんだ他の選手たちも自信の考えは勇し 多い選手が他の選手に意見を求める場面も ある議論の中心にいるのは大い選手が多い がチーム全体で活発な意見交換がされて いる印象だな霊夢今あげた4つのチームに ついてどう思うこの4チームはどれも優勝 経験チームよねチームの強さの裏には活発 な意見交換があるのかもしれないわねそう だなチームによって議論の流れは様々だが どのチームもチームのためにお互い強く なりたいもっといい麻雀を打ちたいそんな 気持ちが選手たちの会話から感じられるな 次はそのの反対あまり選手同士の意見交換 が行われていないように見えるチームを見 てみるんだぜまずはチームライデンだぜ ライデンも控え室での選手たちの会話を 公開しているがあまり他の選手の打を指摘 する場面は見られないなそうなのね重たい 空気が流れているのかしらいやそんなこと はないんだ対局中は基本選手皆で応援し チームが勝てば皆で喜び合うそんなチーム ではあるんだが麻雀の内容については個人 を深く尊重しているそんな雰囲気なんだ ライデンは特に選手個人のジャン風を重視 しているわよねそのチームカラーが影響し ているのねそうだなチームによって重要視 するものは違うと思うがその結果チームの 成績が悪いならそれを見直す必要があるの かもしれないな次はセガサミー フェニックスだぜフェニックスもあまり 指摘はしない印象だな何が原因なのかしら このチームも雰囲気が悪いわけではないが 自分からそういった議論を起こそうとする 選手がいないことが原因だと思うんだ桜 ナツの堀選手やアマの多い選手のような 選手がいないってことねどの選手も自分の 考えがあって不快思考の末にだ配を決めて いることは間違いないがそれを元に他選手 の打にまで意見しようという選手がいない ようだなみんな奥手なのね女性が多い チームだからこそそうなるのかもしれない がもっと積極的な議論があると見ている方 も楽しみが増えると思うんだそうねプロ 同士の深い討論を見たい視聴者もきっと 少なくないはずよねこの2チームはどちら も優勝経験はないわよね今年もレギュラー シーズン敗退が決まっているチームでも あるなやっぱり強いチームになるためには 選手同士の意見交換は必須ということ かしらそうだなここまで紹介したチームを 考えるとそういう結論に至るのは仕方が ないと思うんだ議論が活発なチームほど 成績が良くてそうでないチームほど成績が 悪く見えるだが今回紹介したのはあくまで チームが配信しているコンテンツの中での 話なんだファンには見せないだけで裏で 活発な意見交換が行われている可能性も あるチームよっては頻繁に選手同士の練習 会を開いているところもあるそうねそうだ なそういう機会は見せないだけで実は多く あるのかもしれない なというわけで回今回はチーム内の選手 同士での指摘の試合があるのかを見てみた んだぜ選手によっては各対局の配布検討の 様子を個人で配信している選手も多くて そこではMリーグ外の麻雀プロと意見交換 をしている場面も見られんだそうなのねで もやっぱりチーム内の選手同士でそれをし ているところを見られる方がファンは 嬉しいし安心もするわよねどのチームも 強くなりたい成績を上げたいという気持ち は同じはずなんだその願いを叶えるために より活発な指摘の試合や議論を取り入れる ことは有力な手段ではないだろうかこう いった話題が上がるのもMリーグならでは よねそうだなMリーグは麻雀プロのリーグ の中でも数少ないチーム戦の大会だそして 控え室の選手の様子までもがコンテンツと しての需要があるのはMリーグの人気あっ てこそだな試合だけでなく試合の他にも まだまだ見所はありそうねそういうことだ ぜこれからは各選手のキャラクターや チームの雰囲気にも注目してみるわもし この動画が良かったら高評価チャンネル 登録そしてチャンネル登録後のベルマーク もポチっとしてくれると嬉しいわお願いし ますなんだぜそれではま次の動画でお会い しましょう最後までご視聴ありがとう ございました
27 comments
サクラの堀と岡田は、完全に師匠と弟子の関係だからな。岡田が急激に強くなって結果残してきたのは、間違いなく堀の指導のおかげというのはある。岡田はかなり気が強い性格だけど、基本堀の言うことには逆らわずに納得してる
そもそも最初に挙げた4チームは「トッププロ3人+女流」という構成で、それ以外の5チームと比べて雀力が明らかに高い。
4人均等に出場して年間1万半荘なら、大体この4チームが勝つだろう。
解説を聞いてるとドリブンズのやり方が一番理想的かな。
エースの意見に委ねるより、どうしてその選択をしたのかということを聞いて、その選択に理解を示して尊重してあげるのはすごい
議論とはいえ、知らず知らずに相手に嫌な思いを与えてしまったらチームにプラスにならない気がする
単なる偶然かも知れないが…過去優勝したチームは全て女流が1人(初年度ドリは女流無し)なんだよね。
2人以上のチームは優勝が無い。
今季火山がそのジンクスを破れるか?
そんな中でチーム練習はしているらしいけど、その様子は公開されない格闘倶楽部。
まあ寿人さんと伊達さんがずば抜けて強いし、滝沢さんも風林火山時代に優勝しているし、高宮さんも初期の頃よりは確実に成長しているので、ちゃんと各自でやってるのは間違いないですね。
今シーズンから参戦のBeastはどんな感じでやってるのか気になります。
サクラは本当に全員が言い合えるのがいい。岡田渋川はもちろん(?)として、今年内川さんがダメだった時も堀さんが相当言葉を選びつつ「あれはダメっすね〜……」て言ってるシーンよく見たわ。
各団体とMリーグではルールが違うからルールに合わせて打牌を検討するのは必要。
一局ではほとんど変わらないけど最終的にその微差が結果に出てくる。
フェニックスは意見交換がないからダメ
雷電が弱い理由だよね…俳優もいるから大変なんだけどさ
サクラの楽屋は笑いありつつ指摘はかなり頻繁にし合ってるのがメリハリあって良いよね
雷電は個性強すぎて下手に意見したらぶっ壊れそう
堀はコーチとして全チームに1人ずつ配布しないとずるい
これ結構核心ついてるかも
“選手同士の意見交換が活発な”4チームの中で最も選手同士が率先して行っているのは、サクラナイツとドリブンズのように思えます。
ただ、この2チームは各シリーズでのポイント推移はかなり差があります。片やサクラナイツは、マイナスのシリーズが4度しかなく、ドリブンズは各シリーズのプラスは僅か3度しかありません。この差の一つは、森井監督と越山監督の采配手腕とみざるを得ないと思います🤔
先の2チーム同様活発な意見交換があるABEMASは、今季はジンクス年で度外視して、来季以降塚本監督の采配が、藤田前監督のようになるか注目です。
フェノックスは誠一さんの方針だしなぁ・・・
今日のショウマツの解説を聞いていて 素人ながら強いの納得みたいな
フェニックスと雷電は個人を尊重。。。
というと聞こえはいいけど、なんかみんなプライドが高そうで言い合わない感じに見えるな。。
サクラナイツは沢崎さんがいた頃はどんなだったんだろうね。
風林火山は勝又選手以外の選手が控え室に帰った時に勝又選手に意見求めるのはよく見るな
勝又選手も気になったところをガセさんを中心に聞いてるイメージ
フェニックス・雷電が敗退した理由がわかる
別に配信されてる様子が全てではないから「意見交換されてないから弱い!」ってことはないからね。
結果出てないチームに「意見交換されてない!」って指摘は結果から逆算して悪いところ探してるって面もあるからこの動画の内容を鵜呑みにして批判するようなことは麻雀ファンにはして欲しくないなー
サクラナイツの場合は、
堀さんのおかげでM.LEAGUE優勝できたと言っても過言ではない、
なぜなら、満身創痍の対局を見ればわかるもん❗
その時に、オカピは、
(もし、今後同じようなことがおきても、今度は、自分が信頼されるぐらい雀力が欲しい❗)
と思ったから。
アベマズの場合は、日向藍子さんが、控え室での、
自分のチームがテンパイしたら、
(チュモれ、チュモれ❗)
と、モニターに張り付いての応援をしているのが印象的、
多井さん、ショウマツのお二人も、同様である。
この2チームに関してのファイナル通過率の高さは、納得。
サクラはただただ「堀の言うことが全て」というわけではなく、メンタルへのケアも同時にできるところに安定感がある。
渋川がただニヤニヤしてるだけじゃなくて、
堀の指摘1に対して渋川が褒め2ぐらいの割合で感想戦やってるからね
しかも堀がワンマンにならないように、リーダーの内川がいる。
そして内川もただただ宥めるだけじゃなくて、
去年の渋川への説教みたいに、ビシッと引き締めることもできる。
サクラナイツ、アベマズ、パイレーツ、ドリブンズは良いですね。流石プロって感じ。対照的にセガや雷電はプロの集団とは言い難いな
4チームの共通点、各チームに協会プロ(Mルールにもっとも近い)がいるのも少なからずありそう(ドリはたろうが元協会だし)
堀と対照的に渋川はどんなミスでも擁護しようとするのが好かん
サクラ、パイレーツ、コナミ、アベマは単体で強い人が3人ずつくらいいるからセミまでは実力でいけるイメージ。ファイナルには運が大切だと実感したシーズン。
議論が起こる方がより競技的ではあるよねって話
ドリブンズ躍進は明らかに太加入と村上退団だろうね。
門前寄りすぎな村上プロは園田プロ・たろうプロと選択違いすぎて検討できない。
村上プロも雷電だったら全く違う成績残してたんじゃないかな。
あとフェニックスはポイントゲッターの誠一さん抜けたら弱体化するのは目に見えてたから残当。
お弁当ガチ勢ドリブンズ