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制作途中の「イマーシブ・フォート東京」にαキャスターの海老原が潜入!【マーケター柚木氏&クリエイター興山氏が語る“イマーシブ体験の秘密”編】

by ANNAPOST



3月1日にオープンした世界初のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」

手がけているのはこれまでUSJや西武園ゆうえんちなど赤字続きの経営を立て直してきたマーケティング会社「刀」です。

そのV字回復を成し遂げた要因の一つが “ イマーシブ体験 ” でした。

そんなこれまでの「イマーシブ体験」のノウハウをすべて詰め込んだのが“イマーシブ・フォート東京”

αキャスター海老原が、まだ制作途中の「イマーシブ・フォート東京」に潜入し、人々の心を引きつける秘密を探ってきました!

◆続編:オープン間近の「イマーシブ・フォート東京」にαキャスターの海老原が潜入!【海老原キャスターの“イマーシブ体験”編】
⇒https://youtu.be/244FiGAAaHw

◆過去動画:【“世界初”のテーマパーク お台場に計画!】森岡毅CEOに海老原キャスターが直撃【全部見せます】<「イマーシブ・フォート東京」の勝算と戦略は?>
⇒https://youtu.be/Z6loFg4LWsI

#森岡毅 #海老原優香 #livenewsα #イマーシブ #イマーシブフォート東京 #マーケター #マーケティング #インバウンド #刀 #テーマパーク

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3月1日にオープンしたイマーシブ フォート 東京シを観客として眺めるのではなく自分 自身も物語の当事者になることでより没入 することを可能にしてい ますなぜ人の心が引きつけられるのかその キーワードがイブ体験ですそれを下げる ためアルファではその中の施に 今まさにあそこで作業中じゃないですか はい今最終段階に入っておりまして オープンに向けてこう最終準備をしている という段階なんですけれど もオープに向けて湯木竜太cmoが案内し てくれたのはヨーロピアンな 街並なんかこの辺りは確かに前までのはい ビーナスフォートはいの雰囲気がまだ残っ てる感じは この旧ビーナス4というこう商業施設が 本当にこうヨーロッパの世界観を中心にし てうんこうやっぱりある意味こう日日常の 象徴の場所だったんじゃないかなっていう 風に思っていてあのそれをこう我々として はあの生かしつつあのよりこう当事者とし てこのテーマパークに足を運んでもらう ためにあのこうちょっとこう人々の息遣い が感じられるような うん今体験に必要なのはリアルさ昨併行し たビーナスフォートの作り込まれた街並を そのまま生かすことでより世界観に没入 できるようにしてい ます さらに今目の前で はリハーサルですかこれそうですねあのの リハーサル 華やかこう華やかで活気があるようなま そういうあの街というのをちょっと意図し て作っていてまこういった形で実際その中 でこう美しいこうこうモニュメントがある だけではなくて実際にここでこう パーティーショーが開かれてこうゲストも 巻き込まれていってしまうっていうここで 実際に演奏 もそうはいあのあの 演奏行われていてあの本当にこうまこう 演奏だったりとかこうシガの方々だったり とかこうダンスパフォーマンス全てがこう ライブエンターテイメントとしてこう生で 行われるっていうこう生の刺激をこう直に 感じてこう巻き込まれていくっていう なんかそういったあの形でこう賞っていう の作っ てこれは絶対引き込まれますねそうです ねしこっちは急にまた暗くなるんですね そうですあの こう世界観に没にしてもらうためにかなり こうこここだわっていてこう華やかなこう 先ほどあったパーティー賞みたいなこう 熱狂してはしゃげるそういうこう体験を 提供する場所はこう華やかで明るい印象を 作ってよりこうシームレスにその何 でしょう賞の中に入っていけるような感覚 を作るで逆にこの場はいっていうのはあの こう大五人格のアトラクションだったりと か上に行くとあのホラーアトラクションが ジャックザリッパーのホラー アトラクションがあるのでそういった ちょっとこう何か歩いているだけでも 何かこうちょっと危険なことが起こりそう なそういう印象をこのパークのストリート でこうゲストの方に感じていただいて アトラクションに入っていただくとなんか 急に薄暗くて そうなんですよなんか建物のこの壁も はいこう旧ビーナスフォートのこう建物の 構造自体はこうこのまま生かしつつこう よりこうちょっとここはこう古びたなんか ヨーロッパのロジ裏で何か起こりそうな 印象を感じてもらえるようにこうちょっと こう特殊なエイジングとかも施していって ちょっと傷みたいなのがあったりとかそう ですね傷があったりと かこうビーナスフォート自体が本当にこう 綺麗な状態でうんこう最後まで閉館まで あのこう運営されていたのでまあのあえて というかあえてちょっとこう恐ろしい印象 を感じてもらうためにこう本当に何か錆 だったりとかはい何かこうちょっとここで なんか酔い潰れた人がここにこう座って 酔い潰れた結果こうちょっとこう地面が 暗くなってるとかなんかそういったこう なんかこう人々の息使いがこう感じられる ようななんか形でこうちょっとこう こだわって作ってますね確かにはい ちょっと薄味悪い感じそうですが出てます ねそうですそうですね我々としてはこの1 つ1つのアトラクションでこうゲストの方 が当事者として没入していくそれだけでは なくてこうパークワイドこうパーク全 でこうまず自分の日常とはちょっと かけ離れた別世界に落ちしてもらうそれを こうパークワイド全体でまず作っていって 本当にこう街を歩いているだけでこう自分 がこう物語の当事者になって巻き込まれて いる体験っていうのがこうに出会えるよう にこうパーク全体っていうのを設計して ますちゃんと1つ1つのエリアが繋がっ てるですねそう ですああなんかド場なここを覚えてます私 あ本当ですかビーナスホトのこの空間 すごいそうなんですよ懐かしいけどここら 辺が結構人々が記憶してるこ旧 ビーナスフォートのなんか思い出だったり 記憶のこうイメージ近い場所だと思います すごい今時な感じですねここは結構そう ですねもここはあのさっきのあの ゴールデンプラザとは打って変わってこう ちょっとこう大人可愛いうんおしゃれな 空間でよりこう夜の雰囲気を感じられる ような小型のレストランになっていてこの 空間に浸ってあの食事をこう楽しんで いただけるだけじゃなくてこう食事をこう ちょっと食べてると突然シが始まってこう 盛り上がっていって気づいたら自分が ステージに立っちゃっ てる様々仕掛けがあると思うんですけど その中でもどうやっていの方を取り込んで いくんですかはいあの我々がこう作ろうと してるこのイマーシブっていうあの体験な んですけれどもどういったものなのかまだ イメージがよくわからないまそういった風 に思ってあのいただくようなこう消費者の 方が多い中でこうやっぱりこうお出かけ先 だったりレジャーっていうのを選ぶ上では まず人ってやっぱりこうテーマパークとか 映画とかあの何者買い物とか美術館に 行こうとかそういった形でまず人々の頭の 中でこうサイコロを振っていはいことが あると思うんですねそのやっぱり大きい カテゴリーの中にえっと入っていくことが まず知ってもらう興味を持ってもらう上で は大事なのではないかなっていう風に思っ たのでこうイマーシブテーマパークという 風に名付けてイマーシブな体験をこうあの テーマパークというこの楽しさであったり とかこう安心して楽しめるそういった印象 があるものあのであるっていう風にこう あの思ってもらうテーマパークっていう こうカテゴリー でえっとまず選んでもらうまそういった 構造を作ろうっていう風に考えましたあの イマーシブってま没入型のテーマパークっ ていう風に言われてますけど改めてどうし てその没入感っていうのがここまではい 大切にされるんでしょうか本当のこう感動 をこう作り出していく上ではあのやっぱり こう身心もこう没にしきってこう自分が こう別の人生の人まを送っているような なんかそういったレベルでのこう没入って いうのがあのあった方がその強い感度が 作れるっていう風に考えたので本当にこう 別世界にこう1日過ごしているなんかその 連続性みたいなのを感じてもらえるように したいなっていう風に考えてこう細部まで ちょっとこだわって作っているってところ です1番もう他のテーマパークにはない こここだわってるっていうのってどんな ところですかはいこのテーマパークでは1 つ1つのアトラクションでこうゲストの方 がこう自分がこう当事者 っていう風にこう感じられるそういった こう象徴的な体験シーンっていうのをあの 必ずあの作るようにあのしていますであの もう1つ重要になってくるのはこう 1人1人が同じ体験ではなくてこう100 人いたらこう100通りの体験ができたり とかなんかこうあの色々なこう解釈ができ たりとかそういったこうあの自分だけの 体験が一番このテーマパークのあの何 でしょう魅力でありとあの醍醐になって くるのかなっていう風に思ってます沖山の 方から1人1人違う没入感はどのように 生み出されるのでしょうかぜひぜひすごい また全然違う世界観ですねはいあの今回 ちょっと江戸のオイランというのをあの テーマで はいここですよねまさにここにオイランの 方がそうですはいおりますここであの 張り店でお客さんを招き入れるみたいな見 たいありがとうござい ますいくつかお店が並んでいてこの中で えっといろんなお部屋があるんですけれど もそこで個別の体験がすごい繰り広げられ るっていう感じでございますそうなんです ねちょっとあの華やかな街並みの中にも うんこういう暗い空間があったりとかえ ここは何ですかここは牢屋になってまして はいちょっと 一部のゲストの方はもしかしてはい入れ られちゃうみたいなえ入れられちゃうん ですか入れられちゃうこともあるかもしれ ないちょっと見てもみですか真っ暗はい ぜひ ぜひ本当に真っ暗ですねはい笑が敷いて あっ てどんなシチュエーションでここに入れ られるん だろうはいキャストとま登場人物の1人と あの入ったりとかあの中で少しちょっと 怖い空間に あのドキッとする確演出であったりとか そういうもの も用意している感じですはいまさか牢屋が あるテーマパークがそうですよ ねすこっちもはいここも1日の一部になっ ているんですけれどもここはあのま設定的 には川番屋っていう登場人物がいるので はいここでも少しドキッとする体験刺激的 な体験が満載という感じですお客さんは じゃあここに座ってこちらに座る時もあり ますはいえ逆側に逆側にちょっともう セットの中にやっぱり登場人物としてあの 感じていただきたいのでここに座ったりと かへえなかなかないですよねセットに来た 人が座るっていう経験もはいはいもうそこ がイマーシブの醍醐というかやっぱ舞台の 中にゲストの方も入っていただきたいので 雰囲気をやっぱりあの空間的に感じて いただくのもイシの本当に大事な要素に なってるのであの細部もちょっとま我々 よく言うエジンググっていうあの塗装で あったりとか加工をかなり細かく入れさせ ていただいてて確か にこの空間で1番こだわってるのって どんなとこああそこは難しいなあのそう ですねそうです全部なんですけどあのまで もちのあのこの長いをなんて言うやろあの しっかりあの見せたかったのであの たくさんまあのま全部で119個そんなに つけてるんですけどちょっとあの長い空間 でやっぱり見ていただきたいなっていう ところとかまちょっと今日お見せできない んですけどあのうんもっとあのかなりあの なんて言うやろ最後のあのフィナーレに 向かっていく途中のお部屋とかもちょっと かなり あの是非あの体験しに来てい 気になる気になります はいあそれぞれのお部屋に名前があるん ですねそうなんですあっちがちょっと竹村 や兵庫屋立花屋と3元ぐらい続いているん ですけどここが兵屋になってまし てわすごいありがとうご本物感が はいちょっとぜひぜひあ失礼し ますちょっとあのこの番のオイラみたいな あの方が所属しているあのお部屋なんです けどまゲトの体験的にはまちょっと連れて こられてえっと襖を開けるとここにドドン とイランが待っているいらっしゃるんです ねここに近くないですかはいあのそうなん ですよあの今回の江戸オイラ期たの1番の あの醍醐ミというかあのはいえっと推しの 部分がやっぱり近さあのキャストとか登場 人物との近さとかそこで広げられえこんな こんな近くに来るんだみたいなところを ちょっと大事にしてるのでこの距離ですよ はい近い絶対ドキドキしちゃいますね そんな近さだったらそうなんですでまあの 体験的にもあの近だけじゃなくてまさらに みたいなところもちょっとあったりはする んですけどへえだってもう手が触れられる くらいの距離ですよ ここおらの方そんなね近くでなかなかそう なんです衣装とかも本当に素晴らしいあの クオリティを保って作って ますリハーサルを見学させてもらう とこれ今リハーサル中に特にこうこういう ところに注目して見てるっていうところ ありますかあの今あのお客様がえっと江戸 の花町に初めて入ってあのすぐのシに発し てるんです この世界観が広がった後にどこに行ったら いいかわからないとかえっと何したらいい かわからないっていうところをなくすため にとにかくゲストと目線を合わせながら インタラクションを取るっていうのがあの これからかなりあの力を入れないといけ ないなと思ってるポイントなのでそこら辺 を今ちょっとお客さん役がいない中エアで も あのシミュレーションしながらちょっとし てもらってあの行くっていうとこあとそう いったところフィードバックっていうのは されるんですかあそうですねあの基本的に はいあの見てえっとはいあの フィードバックしたりあのこういうところ はこうやろうねっていうことを各個人に 伝えたりはします今こう見てて気になる ところとかそうですねなんかやっぱりあの まお客さんいない状態でなかなか限界が あるのは分かりつつもまだ全然足りないか なというかあの1つの芝居してる時には あの 2人の芝居でえその2人だけの世界観に なっててここの周りにいる人が置いていか れてるようにやっぱり見受けられるので そこら辺をこれからもあのどんどん巻き込 むっていうところを冒頭からしっかりして いかないといけないなとすごく思う周りの 人を巻き込まなきゃいけないですかはい そう ですゲストを巻き込むと言っても人によっ て反応のスピードや内容は様々それでも毎 もえよ何もリハーサルとフィードバックを 繰り返し ますもう1つシだけでなく終わった後に 通されるこのラウンジにも没入の秘密が あると言いますあのここはえっと体験が 終わった後にえっと体験についてえっと 語っていただく場所としてラウンジを ちょっと設けさせていただいてまして特に 濃密で刺激的な体験をいくつも用意してる のでお友達と一緒に来られた方もま バラバラになったりとかあのする仕掛けを 作ってるんですけどそこであの体験中は どうしてもそれが喋れない状態なので降り てきて1つの体験が終わった後にあの時何 やってたんとかいう話をあのここで ちょっと語っていただきたいっていうのが 目的になってますちょっとモダな感じです ねここははいあのテマ感はちょっとあの 現代風に寄せていてあのよく見るとあの字 が書かれてたりとかまあ のあの物語今回体験していいた物語を豊 なんか思い出すような考察要素みたいなが ちょっと実は盛り込まれてたりする空間 ここにも仕掛けがあるんですねこういった 空間をイマーシブ体験の中で作っている狙 いっていうのはどんなところにありますか 個別体験がもうとにかくすごくたくさん あってえ何度来てもあの制覇できない ぐらいあのパターンで言うとすごくあるの でやっぱりここでしっかりあの語って いただいてじゃあ次私はそこであんな体験 してみたいかもしれないみたいなところを 膨らませていただきたいそこら辺のあのま あの知らないゲスト同士でも語って いただきたいっていうような目的が1つ 大きなものがありますはい確かに絶対に 終わった後すぐ話したくなりますもんね はいもうおっしゃる通りでしかもこの空間 インスタ映もしそうですよねはいそうなん ですそれもあのまさに1つの狙いで やっぱりあのSNSとかえっと拡散して いただきたいお写真を素敵な写真撮って いただきたいっていうところも認知拡大も 含めてあの空間としてご用意させて いただきたいなと思って作ってますそう だったんですねはい

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1 comment

@user-gc6io2kj2q May 6, 2024 - 2:40 pm

ここほんとにアトラクションのクオリティ高くてすごかった!

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