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#スカッとする話 #スカッと #朗読 #修羅場
俺の名前は森タヤ22 歳絶賛就職活動中の身 だそんな俺には母がいる女で1つで俺を 育ててくれた大切な人 だそんな母のために俺はとある勝者で働く ことを目指し毎日頑張ってい た努力の買もあって筆記試験は無事にパス することができ たしかしこれから面接の試験が待って いるこれを超えないと採用されることは ないそして最初の喚問2次面接の日を 迎えるガチガチに緊張しながらスーツを着 ている俺に母が優しく声をかけてくれ たあんたなら大丈夫だから自信を持って 行ってきなさい 母の言葉に勇気をもらった俺は面接会場で ある会社に向かっ たそこで緊張しながら面接会場を探して いると1人の女性と目があっ たあなたもしかして今日の採用試験を 受ける人 かしらあはい森タヤと言いますよろしくお 願いします 私は営業部の部長をやっている吉田恵よ よろしく ねそして吉田部長は俺を寝みするように見 たあなたどこの大学の人な の俺は自分の大学を 答えるすると吉田部長は呆れたように息を 吐き出し たそんな二流大学の人間がどうしてうを 受けているの 今すぐ辞退し なさいうちはね都内の有名私立代以上の 出身じゃないと入れない会社なの よあまりのことに俺は驚い たもちろん採用基準にそんなことは書かれ ていなかっ たすすみません家庭の事情で都内の私立に は通えなく ては貧乏人ってことだったら名のことうち には入れない からそう言うと吉田部長はどこかに行って しまっ たそんなことがありつつも当然俺は事態 などせず試験を 受けるすると試験をどんどん合格していき 最終面接まで残ることができ たそのことを報告すると母もとても喜んで くれ たすごいはね本当におめでとう いやまだこれからだ から採用されることはあくまでもスタート ラインに立つ こと本当の目標はそこでバリバリ働いて母 に恩返しすることにあっ たそして最終面接の日俺は再び会者を訪れ た今回の面接は個人面接で もかなり偉い人たちが 来るそして呼ばれた俺は面接会場に 入るするとそこには厳しい顔つきの吉田 部長がいたその時点でこの面接が一筋縄で はいかないと俺は確信 する席に座り最初は普通に面接がスタート するしかし面接の終盤になって吉田部長が 重たい口を開い たあなたはどうして我が者に入りたいん です かこの会社で活躍をして女で1つで私の ことを育ててくれた母に恩返しをしたいと いうのが1番の死亡同機 です俺が正直に答えると吉田部長は残念 そうな顔をし たなるほど 金目当てってことねえあやいやそういう わけ じゃ俺は思わず否定 するいいのようちの会社は有名企業だし 給料もそこら辺の会社と比べると高いから ねでもそこまで露骨に金目当てと言われて も ねすると隣に座っていた面接官が吉田部長 に意見 するまあでもそのような同期であっても 問題ないでしょ しっかりと働いてくれればそれでいいわけ です ししかし吉田部長はその面接感を 睨みつけるそんな低俗な考え方でうちの 仕事が勤まるかを心配しているの よ吉田部長の反応に面接官は押し だまるうちは波の企業じゃないの仕事にし たって求められるレベルは高いわそれに ついていこうとするの お欲しさなんて気持ちじゃだめ仕事に 対する責任感とか使命感みたいなものが ないとダメなの よわ私は仕事を全頭するだけの根性はあり ます俺がそう言うと吉田部長は鼻で 笑う二流大学の分際でよくそんなことが 言えるわね優秀な人間ならば良い大学にい ているものよあなたは地方の国立代でしょ そんなレベルの人間が我が者で通用すると は到底思えないわ ねが学歴は関係ありませ ん俺がそう反論するが吉田部長は全く聞く 耳を持た ないそれにあなた確か母子家庭だって言っ てたわねそんな育ちの悪いやに仕事が できるだなんて私には到底思えないんだ けどね そう言って吉田部長はゲラゲラと笑っ たそんな私がどんな環境で育ったかなんて 仕事とは関係ないと思い ますあるのよ私は知ってるからだから あんたを採用することはありませんお 引き取り くださいそこで面接官が声を 上げる吉田部将この場で告げるのは間違っ ていますそれに彼はとても優秀な人間です それは他の面接官からの報告で分かって いるはずです ようるさいわねあんたは私の言う通りに すればいいのよとにかく母子家庭の貧乏人 なんて採用しない分かったらこの場所から 出て行きなさいこれ以上は時間の無駄 よそこまで言われて俺は俯いた そうですかそんな感じなんです ね俺はすっと顔をあげ た誠に残念 ですふあんたがなんと言おうとこの決定は 覆りませんから ねそこで俺はスマホを取り出し たちょっと何やってんの よ吉田部長の指摘を無視して俺は電話を かけた ああ母さんうんちょっと話があるんだあの さこの会社を 潰そう俺がそう言うと電話口の母も周りの 面接感も戸惑ってい たそして俺はとにかく面接会場に来てくれ とお願い するそして俺は面接会場にそのまま いる母が来たのは10分後だった 会場に現れた母はとにかく困惑してい たこれは一体どういうことなの何が起こっ てる の戸惑う母に吉田部長が 詰め寄るあなたが森君のお母さんですかえ ええそうです けどあなたは一体子供にどんなしけをし てるんですかおかげで面の時間がかなり 伸びいますよ彼が最後だったから他の面接 を受ける学生を待たせるようなことには なってませんけど我々にだって仕事がある んですそれなのにどうしてこんなことに 時間を咲かないといけないんです か怒られた母は困ったように頭を下げ たあの何があったのかだけお聞かせ願い ますでしょうかそれでうちの息子に何か あったのなら私が謝らせていただきの でそこで俺が口を 開くこの面接館の人が俺に向かって模家庭 の貧乏人は不採用だって言ったんだよだ からこんな会社は潰そううって思って 母さんを呼んだん だ俺がそう説明すると母は目を見開いて 驚くななるほどねそれは確かにひどいこと 言われちゃったわね すると吉田部長は鼻を 鳴らす私は事実を言っただけですよ彼には そのことを受け入れられなかったようです けど ねそこで母は口を 開くあの母子家庭に対してとても偏見を 持っていらっしゃるようですねうちは夫が いないだけでごく普通の家庭です よそんなに思っているのはあんたらだけだ から家族っていうのは父親が稼いで母親が 家を守るものなのそれが片方いなくなる だけでバランスが崩れて子供には悪影響に なってしまうだからそんな家庭で育った 子供なんて大抵がろでもない奴らばかりな の よそこまで言われて俺は吉田部長を 睨みつけるそそんなわけないです 母は怒りを出さず冷静に吉田部長を 見る私は片親の家庭の子供をそんな風に 見るのは理解できませ んですが私たちは現状は母子家庭ですが3 年前まで夫はいました病気で亡くなったん ですだからあなたの言うところの悪影響は 少なかったと思うんです がしかし吉田部長はその考えを否定 するだめよ3年は帽子家庭で育ったって ことでしょだったらろでもないやつになっ ちゃう から俺は呆れを通り越して吉田部長に対し て恐怖を覚えてい たどうしたらここまで偏った考え方になる のだろう かそんなことはないと思います がそれにあんたらのような貧乏人がこの 会社に入ると我が者の格が下がるのよだ から迷惑だからお引き取りくださいって 言ってる のそこで母は巨とした顔に なる 貧乏そういえばそんなことおっしゃってい たそうです ねそうよ私はこういう事実ははっきりと 伝えることにしている の得意げな顔の吉田部長 母は冷静に 伝えるあまり自分で言うことではないと 思いますがうちは貧乏ではありません よあらじゃあそのお金持ちエピソードを 聞かせてよどうせ月に1回くらい回転寿司 を食べに行くとかそんなレベル でしょ はああまり自慢するみたいで気が乗らない のですが一応私は株を持っておりまして あらそうなのどこの株 よこちらの会社の株ですええそうだった のさすがにここから先は母の口からは言い づらそうだったので俺が代わりに説明 する母さんはこの会社の大株主なんです よ俺がそう告げると吉田部長以外の他の 面接官も言葉を失った だから潰そうかって話を母さんにしたん ですああのねうちの大株主になるのにどれ くらいのお金がかかるか知ってるのそんな こと普通の人間にできるわけない でしょそこで母がゆっくりと口を 開く実はですね亡くなった私の夫は会社の 社長をしていたんです私はそこで副社長し て夫のことを支えておりまし た社長なんていう会社よアキテクストと いう会社 です母がそう言うと吉田部長は息を飲ん だアテクトは国内でも最大手の勝者で知ら ない人はいないくらい大きな会社だっ たそういえばその社長がなくなったって ニュースにていたよう なそうです夫は5年前に体調不良で倒れ 社長業を続けることができなくなりまし たそして私が社長になり会社を支えながら 夫の看病をしていたん ですしかし3年前に亡くなり私は会社を 信頼できる方にお任せして身を引きまし たその後は夫が残してくれたお金を使って 私たちと同じような経営者を助けようとと 思い投資を始めたん ですそれでうちの会社の株を買ったって ことはいその通り です母は頷い たしかし吉田部長はそれを信用することは なかっ た待ちなさいよそんなの嘘に決まってる わいえ嘘なんかで はだって私は前にこいつから聞いたのよ 都内の私立大学には家庭の事情で行け なかったってそれって学費が払えなかった からってこ でしょそれに対して俺が補足 する確かに家庭の事情とは言いましたが 学費が払えないからというわけではあり ません家庭の事情というのは父の病気です 看病のために都内から離れた空気の綺麗な ところで生活をすることになったんです 私はタヤには都内で1人暮らしをすること を進めたんですこの子なら都内の有名な 大学はどこでも行けるくらいの学力があり ました からしかし俺は首を横に 振る父さんと残された時間を一緒に過ごし たいと思っていたからね俺は自分の判断を 間違っているとは思わない よそこで俺は吉田部長を見る それが家庭の内場です貧乏って言われて私 も意味が分からなかったんですけど否定せ ずに住みませんでしたよよくできた話ね 2人で話し合って決めていたの かしらどうやらまだ信用してくれない らしい俺は母に目を 向けるどうするこのままだと話が平行戦だ よ そうね仕方ない けど母はそう言って携帯を取り出してどこ かに電話をし たそしてその電話の相手が誰だかはすぐに 分かっ た息を切らしながら面接会場のドアを開け た人物を見て吉田部長や他の面接官は目を 見開い たし 社長社長は吉田部長たちを無視して母の元 に向かい頭を下げ たお久しぶりですまさか社内にいらして いるとは思いませんでした本日はどうされ たんです かそれがです ねそして母は社長に対して今までのことを 説明し たそれを聞いた社長は当然激怒 するなんてことをしてくれたん だ社長こちらの方は本当に我が者の株主な んです か当たり前だお前というやつ はそこで母は大きく息を吐き出し た申し訳ありませんがこの会社の株は全て 売却させていただきます よそれを聞いて社長の顔が 青ざめるそれだは勘弁してください森様の おかげでようやく資金が潤沢になり経営が 上向いてきたところなんです今森様に捨て られたら我が者は潰れてしまい ますしかし母の表情は厳しかっ た私は何も息子に対して嫌味を言われた からこんなことを言っているのではあり ませんこの会社自体に失望したから言って いるん です元々この会社が経営不信だと聞いて 投資するかどうか悩みましたそれでも決意 したのはあなたが夫の友人だったから ですそしてもう一度会社経営を立て直すと 言ったから出資したん ですしかしあなたは売上げのことばかりに 目を向けて社内環境には全く目を向けてい なかっ たもしきちんと配慮をしていれば彼女の ような人間を大事な最終面接の面接感に しようなどとは思わなかったはずで ですそう言われて社長は顔を 伏せる大変申し訳ありませんでし た吉田部長は仕事ができると聞いていたの で彼女になら優秀な人材が見抜けるのでは ないかと思い最終面接の面接感を任せたん ですしかしそれが間違いでし たそうねあまりにも安直な考えだと思うわ そう言われて社長は何も言い返せなかっ たこのような会社にはどちらにしても未来 はありませんおそらく彼女の部下たちも 息子が言われたような理不尽な悪口を言わ れているに決まってい ますそんな組織はうまくいくわけないです からすると社長が顔を [音楽] あげるそれはそうですね実際どうかは 分かりませんが今の吉田部長の対応は あまりにもひどすぎますですので彼女には 何らかの処罰を与えたいと思い ます社長の言葉に吉田部長は反応 する処罰ですかちょっと待ってください私 は間違ったことをしたとは思いませ ん社長は呆れたような目を吉田部長に 向けるどうしてだ君の言っていることは めちゃくちゃだぞ 確かに母子家庭だとか貧乏だとか言ったの は悪かったと思いますしかしそれは私の 本心ではありませんとにかく彼は不採用だ と判断したのでお帰り願おうとしたんです その時についかとなって失礼な言い方をし てしまっただけ ですそれはどうなんだ他のみも同じ考えか ヤ君は我がさに不適当だ と社長に聞かれ面接官の1人が話し だすいえ私はそうは思いませんでしたどう してよどうしてそう思った の吉田部長はその面接官に 詰め寄るまずは彼の筆記試験の成績です彼 はトップの成績で筆記試験を合格してい ますこれは有名な大学を卒業した人たち よりも高い点数を取ったということになり ます ですので私は学歴などは全く関係なく彼は とても優秀な人材だと思っていまし たしかしそれに対して吉田部長はも反論 する筆記試験なんてあくまで学力の目安を 図るためのものよもちろんそれが大事じゃ ないとは言わないけど実際に働く上で大事 になるのは教科書に乗っていないような 生きた知識なのよそれを学ぶためには良い 大学に行って周りに優秀な人材が揃って いる環境にいることの方が大事なのそれは 分かる でしょ言てることは分かりますけどね別に その生きた知識を有名大学でしか学べない とは思いません よ俺は冷静にツッコミを入れ たさらに面接感は 続けるもちろん学力だけで高く評価して いるわけではありません私が何よりも評価 したのは森君がインドネシア後を話せる ことです彼の資格の欄にインドネシア後の 技能検定で永久と書かれてあり ますこれはかなりの南関四角です普通では 取れませ んそれが何珍しい資格を持っているから すごいって言いたい の吉田部長の発言を聞いて面接官は驚いて いた吉田部長はその反応の意味が分かって いないよう だそして社長が呆れたように口を 開く今後我が者は経済成長を一し インドネシアに事業を展開するという方針 であることは話をしていたはずなんだが な社長の言葉を聞き吉田部長は焦ったよう に 頷くあそそうでしたねそういえばそんな ことを言っていたような気がします そうねだからインドネシア語を話せる彼の ことを高く評価していたのよ ねそうですよだから吉田部長が彼を塞い ようだと言った時は驚きました インドネシア語を話せるなんて我が者に とって今1番求めている人材だったんです からこの発言に他の面接官も同意して いるそれを知った上で彼を不採用だと判断 していたのか いやそれはそのですねそこの部分は評価は していたんですがそれ以外の部分で マイナス要素が大きかったのでちょっと 低い評価になったという感じなんです よそれは何なんだ説明して くれそこで吉田部長は 口ごもるそこで俺は社長に補足説明を する私がインドネシアを勉強しと思ったの は偶然ではないですよこの会社で働くため に勉強したん ですなそそうだったの かはい母からこの会社がインドネシアに 事業展開をしようとしている話は聞いてい ました からそこでインドネシア後を話せるように なれば会社に貢献できると思って勉強し 続けていたん です俺がそう話すと社長は感激したように う そうなのかまさかそこまでして我が者で 働きたいと思ってくれていたなんて な1つは母のためですこの会社の業績を あげれば母の利益につながります からそれが私なりの恩返しだと思ってい ますそれに社長は父の友人ですから父の 友人のために働くことが泣き父のために なるのかなと考えたんです 俺の説明を聞き母は嬉しそうに微笑ん だそして社長は目をうませながら俺の肩に 手を 置く君のお父さんは本当に素晴らしい人 だった よそして君はそのお父さんにそっくり だ君と一緒に働けるようになれば私も とても 嬉しいこんなところで言うのはなんだが君 のことは必ず採用する約束する よ俺は目を 見開くお本当です かもちろんだよ他の皆も色はないよ な社長の問いに他の面接家は頷いて いるそこで俺は母に目を 向ける母さんごめん俺さついカっとなって 潰そうなんて言っちゃった俺のことだけ ならまだしも母さんのことまで馬鹿にされ て頭に来たんだでもやっぱり俺はこの会社 で働きたいだから株を売るのはやめてくれ ないか絶対に株を持っていることを後悔さ せない から俺はそう母に 訴えるすると母はふっと笑っ た別にそんなの気にしなくていいの にそれと社長さんなんだか物騒なことを 言ってごめんなさいね今後とも大株主とし てこの会社がどうなっていくのかを見させ てもらう わ母の言葉に社長は笑を こぼすいえ今回のことは私の不のいす ところでござい ます今後はこのようなことがないように しっかりと社内環境を整えていきたいと 思います そうですね社員教育こそが会社の成功に 一番大事なことですからそれをきちんと やっていってほしい です母の言葉に社長は深く頷い たそこで吉田部長が口を 開くででは森君は採用ということで一緒に 働けるのを楽しみにしているわ ね吉田部長は無理やり明るい声で話しかけ てきたがそれではこの空気はどうにもなら なかっ た社長は吉田部長に目を 向ける君には今回の件で処分を与えなくて はいけない なそれに君が部長としてどれだけ謝に貢献 しているのかも怪しくなってき たどどうしてですか私は会社のために身を 小にして働いてい ますどうだかなとも我が者の針を知ら なかったというのは営業部の部長として いかがなものかと思う ぞそれは忘れていただけ でそれで貴重な人材を採用できなかったか もしれないんだその責任は感じ なさい社長に一括されて吉田部長はびくり と肩を あげる君はしばらくの間謹慎処分とする そのに君のことをしっかり調査した上で 正式な処分を決定 するそしてその決定に従うよう にはいわかりまし た消え入りそうな声を残して吉田部長は とぼとぼと部屋から出ていっ たそして俺は母を 見る一生懸命頑張って俺も父さんみたいな 経営者になるよ うんあなたならきっとできる わその後吉田部長は攻殻処分と移動を命じ られるしかしプライドの高い吉田部長は それを受け入れることができずに 退職転職先を探すが吉田部長を採用して くれる会社はどこにもなく次第に金銭的に 追い込まれていっ た困った吉田部長は親を頼するが両親にも その余裕がなく断ら れるそして吉田部長は狭いアパートに 引っ越してアルバイトで食いつなぐ日々を 送っているそう だ現在は金持ちと結婚しようとマッチング アプリを使っているようだが今のところは 成果は出ていない らしい一方の俺は無事に採用され営業部の 社員として配属された そこで俺はすぐに結果を残しインドネシア 後を喋れるという技能を認められ インドネシアとの外交を担当することに なっ た母も相変わらず元気で2人で幸せな毎日 を送って いるご覧いただきありがとうございまし たあなたからのコメントお待ちしており ますチャンネル登録と高評価もよろしお 願いいたします [音楽]