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嵐アルバムHEROシングル24時間テレビ

by ANNAPOST



前の記事へ 一覧 次の記事へ 相葉雅紀の手紙全文 2019-08-25 22:03:05 テーマ:ARSブログ 嵐の皆さんへ メンバーに手紙を書くのは、20年間で2回目になります。 2004年の24時間テレビで初めて手紙を書かせてもらって、あの時は手紙を読んだ僕が泣きすぎて何を言ってるのかわからなかったと思うので、前回の反省を踏まえてみんなに伝わるように読ませていただきます。 1999年にデビューして、20年が経つね。 1日1日を本気で、全力で生きてきたよね。 悔しい思いをいっぱいして、たくさん涙を流したから、心の底からうれしいことも笑えることも、たくさんあったよね。 使い方が合ってるかちょっとわからないけど、僕にとってメンバーは最愛のパートナーです。 自分の中で限界だと思った時もみんなとだったら越えられてきて。その先にまた限界が来る。 メンバーがいたから、僕は成長させてもらいました。 本当に本当に感謝しか無いです。 世界中の感謝を集めて足りないくらい、感謝しています。 この2年、大きな決断をするために5人でも、各メンバー2人きりでもたくさん話し合ってきましたね。 5人が納得するまで、何度も何度も話し合いを重ねて、出した答えが、休止。 僕らで出した答えに後悔しないように、残念な結果にならないように、手と手を取り合って進んでいこうね。 20年経っていろいろと振り返って、過去の栄光にすがりたいなと思ったりもしていたんですけど、振り返ってる場合じゃないね。 僕らのやりたいこと、やりべきことは後ろにはないし、右でも左でもなく、まっすぐ前に進んでいこうね。 僕は休止と書いて“パワーアップ”と読むと思っています。 パワーアップした僕たちは、応援してくれるみんなのために、メンバー一人ひとりが愛している嵐のために、近い将来、絶対にグループ活動しようね。 でもその前に、まだかなってない夢、この5人で絶対にトップになろうね。 本当に本当に嵐でよかった。 相葉雅紀
arashi truth ~嵐のエピソードcloset~ フォロー 前の記事へ 一覧 次の記事へ 嵐24時間TVメンバーへの手紙②(二宮和也編) 2016-06-25 22:58:44 テーマ:嵐エピソード 24時間TVのメンバーへの手紙 相葉ちゃんから4年後、ニノからメンバーへの手紙です。 これも検索でたくさんたくさん出てきます。 ニノの読む手紙がカメラに映ることもあったので、映った箇所(大野くんと最後の6人目の嵐の部分)はその手紙と同じように書き、他の箇所はそれに寄せて書きました。 (手紙を聞く、メンバーの表情も少し書いてあります) 第31回 2008年(平成20年) 8/30~31《誓い~一番大切な約束~》 司会/徳光和夫、西尾由佳理 メインパーソナリティー/嵐(相葉雅紀、大野智、桜井翔、二宮和也、松本潤) チャリティパーソナリティー/仲間由紀恵 番組パーソナリティー/久本雅美、チュートリアル マラソンランナー/エド・はるみ 2004年の番組で、相葉ちゃんが手紙を読んだ時の映像が流れます。 4年経ってこの場に戻って来れて嬉しいと言う嵐。 徳光「今回はですね、実はメンバーの二宮くんが」「はい」 徳光「メンバーの皆さんに手紙を書いてくれました」 「マジ?」「そうなの?」徳光「そうなんです」 「全然知らなかった」「全然言わないんだね!?」「※※(聞き取れなかった)わかんない」 「そうなんすよ」 「こういう感じなんだ?全然知らなかった・・・」 「ここで読むんですか?」徳光「はい。ポジション替えまして、二宮くんにはここで読んでいただきたいと思います」 「ニノちゃん、ニノちゃん落ち着いてね。落ち着いてちゃんと読んでね」 「おまえが言うなよ、おまえが」 「彼はキミとは違うよ 笑」「先輩だからね、キミはね」 「失礼します」 「たぶん、僕が読むことに、みんなびっくりしているかも知れませんが、 僕自身が一番びっくりしています。 なので、勝手にペンが進むのを見守ってみる事にします。 今年のテーマは、誓い。考えていたら、ひとつの言葉を思い出しました。 4年前、相葉くんがこの場所で言った。 『必ずトップになろうね』 あの言葉を嘘にしない為に、この4年間なりふり構わず 走ってきましたね。(相葉ちゃん真剣な表情) 皆の仕事に対しての真剣な姿勢に、勝手に感動したのを 覚えています。 そもそもなぜこの5人だったのでしょう。(真剣に聞く4人) でも、僕はこの4人とじゃなきゃ、ここまで来れなかった気がします。 リーダー。 いつも僕たちのお世話を嫌な顔ひとつせずにしてくれてありがとう。 (下のほうを見たまま口を、んっと閉じてる大野くん) 本当は1人でいたくても、いつも一緒にふざけてくれる そんな空間を与えてくれるリーダーだからこそ、 (大野くん目が潤んでる) ついて行こうと思えたんです。 リーダー、出会えて良かった。(大野くん、ゆっくり頭を下げる) 翔くん。 翔くんはホントに空気の読める人です。 不器用になったり、バカになったり。 (1点を見つめ、少し目を潤ませてる翔くん) でも、それは本当に頭のいい人しか出来ません。 そういう、みんなのためならという心の広さに ついて行こうと思えたんです。 翔くん、出会えて良かった。(翔くん、頷く) 相葉くん。 ずっと一緒にいますね。本当にずーっと。(相葉ちゃんうんうんと頷いてちょっと笑う) あなたは僕らにまで気を使う人だから、時々心配になります。 (ちょっと泣きそう) だから、1人でバラエティをやると聞いたときは不安でしたが 今や欠かせない人になったのは、あなたのその一生懸命さだと思います。 仕事に対する一生懸命さに ついて行こうと思えたんです。(目が潤んでる相葉ちゃん) 相葉くん、出会えて良かった。(ニノのほうをチラッと見て照れくさそう) 潤くん。 潤くんは一見、クールで怖い感じに見られますが、非常に温かい人です。(潤くん一瞬下を向く) 優しい人はそこらじゅうにいますが、 あなたの優しさには温かさがあります。 (涙を浮かべ、こらえるように唇を噛む潤くん) その温かさについていこうと思えたんです。 潤くん、出会えてよかった。(ほほえむ潤くん) もちろん、たまたま出会った5人ですが、この9年間という時間は、僕らの誇りです。 誓って言えるのは、これが嵐だということぐらいです。 最後に・・・。 一緒に番組や作品を作ってくれる。 忙しい中、支えてくれる。 帰る場所を作って待っててくれる。 いつまでも応援してくれる。 六人目の嵐の皆さん。 大好きです。
arashi truth ~嵐のエピソードcloset~ フォロー 前の記事へ 一覧 次の記事へ 嵐24時間TVメンバーへの手紙③(未来の自分へ編) 2016-06-27 23:11:35 テーマ:嵐エピソード 24時間テレビ嵐の手紙 ニノの手紙から4年後の2012年、3度目のメインパーソナリティとなった嵐。 今年は誰が手紙を読むんだろう?大野くん?翔くん?潤くん? まさかの、メンバー全員が未来の自分へ宛てた手紙を読みました。 5人が読んだ順番に、手紙の全文と表情を書きます。 第35回 2012年(平成24年) 8/25~26 《未来 みらい》 司会/羽鳥真一、鈴江奈々 メインパーソナリティー/嵐(相葉雅紀、大野智、桜井翔、二宮和也、松本潤) チャリティパーソナリティー/新垣結衣 番組パーソナリティー/タカアンドトシ マラソンランナー/佐々木健介&北斗晶ファミリー ステージ上に横一列に並ぶ5人。 ニノ 翔くん 大野くん 相葉ちゃん 潤くん BGMは『明日の記憶』のインストゥルメンタル。 相葉雅紀 「未来の自分へ。 笑っていますか?どんな状況でも笑えてますか? (読みながら笑顔を浮かべる) 難しいことだとは思いますが、笑えてたら嬉しいです。 今の自分は、笑ってればいいことあるかなって いっぱい笑ってます。 未来は、今をどうするかで変わってくると思っています。 だから、毎日全力で生きています。 今日は頑張ったなーって思った時ほど、 周りを見るようにします。(潤くんがうんうんと小さく頷く) みんな、頑張ってます。 僕は素敵な仲間に囲まれています。 未来の僕も(手紙から顔を上げ前を見る) 素敵な仲間と笑っていられますように」 二宮和也 「今日が明日になって、それが未来になる。(柔らかな表情) 10年後や20年後も未来ですが、明日も明後日も未来な訳で。 だから精一杯今日を頑張る。 それが、例え望んでいない未来が来ようとしても 精一杯頑張った今日を否定したくないから。 僕らの未来はまさに今日だ。 そう思いながら、今日を頑張っていきたいと思います」 (前を見てほほ笑んだ後、お辞儀をする) 松本潤 「未来の自分へ。 これから先は、どんな未来が待っているんだろう。 30代の自分は、どんな毎日を送っているか楽しみです。 (笑顔) そして、これまでたくさんの人に支えられてやってこれた僕らだから、 これから、少しでも人の役に立つことをできたらいいと思っています。 いろんな境遇にいる人、迷っている人の背中をちょっとだけでも、 押したり支えられる自分になれたらいいなと思っています。 僕は絶対に明るい未来を作りたい。 (手紙から顔を上げまっすぐ前を見る) 作ろうと思います」 (相葉ちゃん目を潤ませている) 櫻井翔 「未来の自分へ。 明日の自分なのか、来年の自分なのか、10年後の自分なのか。 考えてはみたけれど、なにも書くことができませんでした。 なぜなら、未来とは過去の積み重ねでしかないからです。 昨日を積み重ねて今日がある。 今日を積み重ねて明日がある。 明日を積み重ねて未来がある。 だから僕は、今を生きる。 昨日に笑われないように。 明日、もっと笑えるように」 (ずっと手紙に視線を落したまま) 大野智 「僕の未来。 好きなことをやり続けていると思います。 まぁ、釣りもそうですけど。(フッと笑う) 僕は、絵を描いたりものを作ることが好きなので、10年後20年後、 そして30年後もやれてれば嬉しいです。 今を大事に、そして大切に生きていれば、 必ず素晴らしい未来になっていると思います。 なので、僕も毎日を大切に。 そして、好きなことをやり続けて、未来を素敵な作品にしたいと思います。 そして、僕ら嵐の未来。 松潤。(潤くん、大野くんへ顔を向ける) 相葉ちゃん。 翔ちゃん。 ニノ。 どんな時でも、笑っていよう。 何があっても5人で乗り越えよう。 そして、この先の未来も(顔を上げ前を見る)ずっと5人でいよう」 (読み終わり、お辞儀をする) 目に涙を滲ませてる相葉ちゃん。 「それでは聞いてください」息を吐き出し「『果てない空』」 歌う5人それぞれの、空を掴むような手の動き、拳を握りしめたり。 まっすぐ前を見つめる表情や励ますような笑顔が、 込めた想いを届けよう、伝えようとしているようで嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)がMCを務める『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)最終回が、12月26日19時から4時間にわたり放送。5人が活動休止について語る一幕があった。

最後の16です聞いて くださいうんヒロ一番好き です ん ドキのこれ日がテレビ うんお待ちてなる は 何片して雨の朝もなり乗るも れこ ちと どこ こち きれああああ ティア 夢なり今こそ君は今度のりの りにるの は君がくななした 涙止めての 飛び立つその なしな世界に抜け な の り の寝ることもかるとこもできなからな毎日 あ なかれなて まかとてには天になないかなつててりゃ ずっとしああああいつかありたちなの夢は みんななるねさない まこには 君が くなれなし なとめての 立つその なしな世界につなで のり な ねのおりよりかけたああのなたね なきそまそばに いる 感じる今こそ君はどん 隣りの たりるの は君が 輝くたれなした 涙飛べてののびたちそのかたちが世界にル のたてるななの夢は みんな乗るでさなかした な止めて飛び たく今こそ君はト なきのの なが世界に かの [拍手] りありがとうございました

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