高校2年生と1年生の姉妹、姫野咲空と姫野美緒の相貌や雰囲気は姉妹とは思えない程にかけ離れている。
その原因は姉の咲空の顔にある大きな火傷の痕と、それを隠すために垂らした長い前髪。そして、咲空が常に表情なく重い空気を纏っていることであろう。
妹の美緒は白百合のように美しい少女であるのに……。
咲空の顔の火傷は美緒の“半身”たる神族、神狐族の朋夜が付けたものである。
しかし、それを咎める者はいない。朋夜が神族で、美緒がその半身だから。
神族──それは、伊邪那岐命と伊邪那美命が日本列島を去る際に、島々の守護を任された一族で神術という不思議な術を有する。
咲空はその炎に焼かれたのだ。
常に妹を優先しなければならない生活、、そんな生活に疲れきり、唯一の宝物である祖母の遺品を壊されたことで希望を失った咲空は、全てを捨てようと凍てつく河へと身を投げた。
そんな咲空を救ったのは、咲空のことを自らの半身であるという、最高位の神族。
咲空はその神族の元で幸せを手にすることができるのか?
そして、家族が咲空を冷遇していた裏に隠された悲しい真実とは──?
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杉野さんは私の親友を自称していたけど かなちゃんがはるみちゃんとケツかちゃん にした杉野さんの紹介は私の同級生になっ ていたかなちゃんは私と杉野さんの関係に 気がついているのかな2人じゃなかったん ですね杉野さんたちは私とかなちゃんが 2人だけではなかったと知ると一瞬 たじろいだように見えたもののすぐに笑顔 を戻したいいやからあのさらちゃんが他の 人と一緒にいるなんて考えても見なかった のでびっくりしました 私さきそらちゃんの友達なんですこうのっ て言い ますへからそうですかじゃあこのさんさら ちゃんを借りてってもいいですかさっき 木村さんに3年ぶりの再会だからひめの ちゃんを貸してほしいって言ったら断られ ちゃっ てひどいですよねからそうだったんですか なら私もひどい人間みたいですね私も貴女 に咲そらちゃんと遊ぶ時間を大切にしたい ので つひめのちゃんひめのちゃんだって私たち と遊びたいよね自分から言いなよねつ次野 さんが古典と首をかげて私に視線を向けて くる自分で言えとい圧力のある名杉野さん は危険なのだ私が中学1年生の頃杉野さん のお願いを断った子がいたらしい入学した ばかりだったしその時は杉野さんと 知り合ってなかったしで他の子たちが噂し ていたのを聞いた程度だけどとその杉野 さんのお願いを断った子ほどなくして転校 してしまったらしい杉野さんの4歳年上の 兄さんは妹である杉のさんをとっても可愛 がっているらしいそして重要なのはその兄 さんが暴力団に所属しているという噂これ も本当のことかは分からない けどどれも噂程度で信憑性はないけど中学 時代に杉野さんに逆う子はいなかった最初 に転校してしまった子がは私が杉のさん たちについて行かないとかなちゃんたちが ひどい目に会ってしまうかもしれないそう 思うと自然と椅子から腰が浮いたわ 私あは来てくれるの 嬉しいつ何え立ち上がりかけた私に笑顔に なった杉野さんだけど急に振り返って キロキロしているそんな杉野さんの様子に 他の2人は軽減そうにしているし私自身 杉野さんの表編についていけていないどう した何怖いんだけどつ やばい通私用事思い出したから帰るね みんなも行くよえなんマジでどうしたん 姫野はいいのいいから何があったの 立ち去る時の杉野さんの表情は恐怖に 染まっていたきっと桃さんと蒼いさんが
何かしてくれたんだろうけどあの杉野さん がそんなに取り乱す なんてあの人たちどうしたのね急に様子が おかしくなった けどはるみちゃんとかなちゃんも杉野さん の様子をいかし思ったみたい本当に蒼い さんとももさんはなんて言ったん だろうさきそらちゃん大丈夫だったごめん ね私何にもできなく てうすごく心強い方よありがとう ケかちゃんはずっと私の方を心配した様子 で見ていてくれたそれが私の不安な心に 寄り添ってくれているみたいで嬉しかった さきそりちゃん私めちゃくちゃな対応し ちゃったけど大丈夫だった仲の良い子だっ たらごめんねなんか魂が拒絶しちゃった みたいな感じ で大丈夫だよ正直あんまり得意な子じゃ なかったから助かったはるみちゃんも ありがとういや私も好きかってやっちゃっ た からはるみちゃんはかなちゃんの隣ケツか ちゃんは私の隣の席に座った嫌なこと聞く かもだけどさきそらちゃんさっきの子たち のこと怖がってたよね うん中学生の頃に少しいじめと言うか そのあ話したくないことは話さないでいい よそれであの子たちについて行こうとして たのはうちたちののためだよねそう私ただ でさえ何にもできないからみんなに迷惑 かけたけなく て今だってももさんと蒼いさんがどうにか してくれなかったらどうなってた かいや友達って迷惑かけ合うもんじゃん 宿題忘れた時に見せてもらったり勉強で 分からないところ教え合っ たりそうそうさきそらちゃんいつも私たち に勉強教えてくれるじゃん うんいつも助かってる よ [音楽] みんなてかさっきそらちゃんに迷惑かけ られたなんて思ったことと1度もないけど 何もできないのになんてことも全くないし わは迷惑ならかなの方がかけてるよねはる みんいや確かにそうなんだけど さかなちゃんは不満そうな表情ではるみ ちゃんを見ていてそんな2人をつかちゃん と私が笑いをこらえながら 眺めるうんいつもの感じださっきまでの 重く沈んでしまった空気はどこへやら 私たちの周りにある空気はいつもの ポカポカとした温かい空気に戻っていた さきそりゃちゃんこれからは我慢するのを 禁止だよそうそう嫌なら嫌でいいんだから
自分が我慢すればなんて考えちゃ だめ私も他の2人みたいにはできないけど 頼ってもらえたら嬉しい友達なんだもお手 に助け合っていこうこの子たちは私の友達 はいつもこうして私を連れて行こうと助け てくれるありがとういつも私の心を守って くれてさかなと咲そらちゃんも早く注文し てこないとねそうだよさっきそらちゃんは うどんだったよねうんかなちゃんは回線だ よねそうじゃあ行こっかでも助けられる だけなんて私は嫌だこんなに弱い私だけど 私もみんなを助けられるように頑張りたい 次の3 視点ちょっとゆりゆり急にどうしたわけ ちょっと黙って なもういないあれは何だった の明日リスク明日リスクアスタリスクあの 頃中学校生活がちょうど半分終わろうとし ていた頃私は何の変化もなく繰り返される 毎日に飽き飽きしていた入学してすぐの頃 にお腹開いたからクッキーちょうだい っって言ったのにクッキーどころかチョコ の1けペンすらくれなかった子がいたから お兄ちゃんと友達に頼んでちょっとお 仕置きしてもらったことがあったのねだ けどその子が本当に弱っちかったわけま そのおかげでみんが私のお願いを聞いて くれるようになったからいいんだけど退屈 で退屈 でそんな時に同じクラスに転入してきたの が姫のがっかりだったよねみんな転校生2 感じに楽しみにしてたのに来たのがあれ だったんだから中二の秋頃だったかな急に うちの学校に転入してきたの1個かの妹と 一緒にねいっつも自分の席でポツン座って て陰気な空気を振りまいて暗くて性格側な 早通っていうのはもちろんだったんだけど なんかむかついたんだよねあいつが傍に いると原因不明なイライラに襲われるわけ 多分私だけじゃなくてみんながそうだった と思うんよみんなあいつ接する時は気が 立ってたからでそんな不気味なやつだった んだけど私は教室以外でも接点があったの 部活なんだけどいや本当に助かったわ私絵 を描くのは結構好きなのね自分の世界観を 表現できるって感じがあるからだけど用意 とか片付けがだりんよ屋外で絵を描く時は 絵画スタンドとか運ばなきゃだし 終わったら終わったで筆洗ったり使った 道具片付けたりとかあるしあいつが来て くれたおかげで準備と片付けの時間まで 楽しくなった私にビクビクしてるのも 面白いしあいつなら扱っても先生が何も 言わなかったから私の場合片付けとかは 頼めば他の部員たちでもやってくれた実際
あいつが来るまではそうしてたしだけど あんまりたの部員にやらせすぎると先生 から杉野さん自分でやろっかからとか言わ れちゃってマジでざすぎでしょその点 あいつなら扱っても先生は何にも言わない どころか先生自身も自分の仕事の雑用やら 焦てたりしたしあバケツの水浴びせた時も 何も言われなかったないやあれは傑作汚れ た水かぶったくせに無反応で少しの沈黙の 後で謝ってくるんだもんその後も普通に 学校来て宝詰まらなくていつになったら するかなかららて何回も繰り返したま何回 繰り返しても反応を示すことなんてなくて 最終的には慣れたのか何も映さない目で 苦笑するようになったあれは不気味だった だからとまあ私から見たあいつはそんな やつ暗くても表情で何関得てるのか全く わからない教室でも浮いててある日からは 顔に大きな怪我をして前髪を伸ばし始めた さらに陰気になったあいつにどんな目的で あれ話しかけるやはいなくなったなんか 呪われそうだったんだもん妹ちゃんは 明るくて元気って感じで何もしなくても人 から好かれてたのにあいつは何もしなくて も人から嫌われていたしかも妹ちゃんは 親族の反身親族ってリアルにいたんだって 思ったし仲良くなる他ないでしょ親実にし てれば恩恵を受けられるかもしれないし そうでなくてもあんなイケメンと話す機会 があるかもしれないんだから毎日妹ちゃん の会に来てたけど女子は見かけるたびに キャキャ言ってたあ中3の時に担任だった 水上はあいつに優しかったかもあいつへの 当たり方が他と違ってたしクラスの連中が 嫌がらせするのを止めようとしてたから それで行動帰るやなんていなかったけどね 今日いつもつるんでる子たちと ショッピングモールに来ていたらあいつか もしれないってやがいた本当だいぶ変わっ てたし雰囲気も違うしで確証なかったけど ね1人じゃなくて友達っぽい人といたし私 が知ってるあいつはいつも1人だったから ねからでもどことなく妹ちゃんに似た 顔立ちだったし声に聞き覚えがあったから 一応確認してみたってわけまさかの本人 だったけどねいやもしかしてとは思ってた けどビビたわあれからもしかしてひめの ちゃん えわガチで変わりすぎててパっと見じゃ わかんなかったわから す次の 3おかららよく覚えてたねま忘れてたら 思い出させてあげようと思ってたけど あいつがあんなに反応してくれたのは 初めてかもしれない私が声かけたら明らか
に顔がこってたもんだけどまたさ面白く なかった私よりもはかに下の人間が下にい なきゃいけない人間が自分が着てる服より も高層な服を着て楽しそうに笑ってはずが ないでしょう中学時代はぼっちだったくせ に友達っぽい人に庇われてたのもむかつい ただから仕置きしてあげようと思った 連れ出そうとしたんだけど最初は動こうと しなかったそれでも強めにお願いすれば 言う通りに動こうとしていただ けど人間貴様は何をしようとしている貴様 が手を出そうとしているのは思考の存在 貴様がごとき人間は話すに値するぞつ何え マジで怖かった背筋がコスクみたいな感覚 があって日まで流れてきた急に頭の中で 2人の女の声が響いたんだ異言のある女の 声が慌てて周りを見渡したけど誰もいなく て声だけが聞こえていた私以外は何も 聞こえてないし感じてもいないみたいで あいつは首をかげてるし私と一緒にいた 2人も私の様子に戸惑いながらも笑ってい た笑い事じゃないのに笑うとか信じられ なくないどうした何怖いんだけど私の 取巻きのくせに本当に空気読めてなかった 混じあり得ないんだけど声はその後も 聞こえ続けた立ち去れそしてニと現れれで ない万が一にも再び我らが姫の面前に現れ たならばその時は天罰が下るであろうこの 旅様を見逃すのは情ある我らが姫の優しさ に感謝せよ姿の見えない人外の存在に恐れ を感じつつも天罰っていうのはさすがに 冗談だと思った普段ならねその時ばかりは そんなことあるはずないって思いながらも 直感が告げていた出任せの冗談じゃないっ てすぐにその場から離れたその時に姫のを 気にしている余裕なんてなかったし一刻も 早くその場から離れたかったから アスタリスクアスタリスクアスタリスクつ この私があいつから逃げ出すなんて つゆりマジで何があったの大丈夫そんな ことはいいのさっきあんたたちなんで笑っ てたわけえごごめんゆりが急に変な感じに なっちゃった からごめん悪気があったわけ じゃへ2人して私を笑ってたん だちそんなことは ずふいマジでむかつくあいつのせいでこの 2人にまで笑われたてか我らが姫であいつ のことだよねマジで何なわけ今頃あいつが 勝ち誇っているのかと思うと依らするつ このままじゃ済まさない必ず私の方が上 だってことを思い出させて あるそうその時の私は知らなかったんだ その様子を見られていたなんて杉野さんが いなくなった後は問題が起きることもなく
楽しくショッピングモールを回った服を 選びあったりお揃いの雑貨を買ったり友達 と一緒になんかをするっていうことが こんなに楽しいことだなんて初めて知った いやからちょっと疲れた ね私も足が痛い や私 も結構歩いたもんねこんなに歩いたのは 久しぶりかもしれない前は学校に通うため にに片道15kmの距離を3時間毎日6 時間以上歩いていたけどうららかのさんの 屋敷で暮らすようになってからは一瞬で 学校に行けるようになってしまって運動量 が減ったどうするそろそろ解散にしとく そうねから私は妙日部活のホールでがある しそろそろ帰っておきたいかもじゃあ早く 帰って休んだ方がいいね私も文言7時だ から電車の時間考えるとそろそろかな そういえばゆゆは7時だったねあさっき そらちゃんは時間大丈夫うん大丈夫でも 遅くなりすぎないようにしたいか も文言とかは何も言われてないしもさんと 蒼いさんがついていてくれているけど遅く なってうららかのさんに心配をかける なんてことはしたくないきっと待ってくれ ていると思うからじゃあそろそろ帰るか からおちょうどいい電車ある今から15分 後だってみんな帰りも電車かなちゃんの 言葉に皆で頷く私はどこでもいいと言って しまったらそうなんだけどうらかのさんが 帰りも電車に乗ってくるといいって言って くれたから私が友達と過ごす時間を大切に したいみたい私はちぎりの儀式をしたら みんなとは違う時の流れの中で生きていく ことになるもちろんうららかのさは儀式を しなくてもいいと言ってくれていたけど いつかは儀式を行いたいと思っているまだ 人間の理を外れるなんて覚悟はできてい ない けど儀式をしたらみんなとの関係も変わっ ちゃうのか なさきそれちゃん疲れちゃった あごめん大丈夫だよちょっと考え事し ちゃってた だけ大丈夫ならいいけど無理はしないでね 自分の名前が呼ばれたのに気がついて俯い てしまっていた顔をあげると隣を歩いてい たけつかちゃんが心配そうに私を見ていた 私が話すのを止めてしまったから心配を かけてしまったみたいうちは眠くなってき ちゃっただからカルミン電車ん中で寝ても いいもうしょうがないんだからいいけど ちゃんと起こしてあげるゆいと先そら ちゃんも眠かったら寝ちゃっていいよ私は 大丈夫だよ私も大丈夫
えみんな眠くないのあんまり 私もそんなには少しは眠いけど ねカナは体力あるけどはしゃぎ度合も人1 倍だかららね からそんなこと言ったって楽しかったんだ もんつ普通確かに楽しかったもんね本当に 今日はすごく楽しかったうんこれからの 関係性がどうなってしまうのかなんて今 考えても仕方がないのかもしれないそれに この3人は私が人間でなくなってしまった としても変わらない関係でいてくれるん じゃないかという根拠のない確信がある これは私の勝手な願望だけど明日リスク 明日リスク明日リスクみんな今日は ありがとねじゃあ またバイ バイバイ バイうんまたね駅に着いてからはそれぞれ の人につく私もうらかのさんと待ち合わせ している場所に行かないと私の予定が 終わったということは蒼いさんがうらかの さんに連絡してくれたはずだけど 多分待ち合わせしているのは学校の校舎裏 今日は休日な上に校舎は閉鎖日だから学校 に来ている人は少ない学校の敷地への侵入 が禁止されているわけではなくて校舎以外 で活動している部活は今日も部活をして いるみたいだから注意はしなきゃだけど それさえ注意すれば人に見られずにむと 今日のことを思い出しているうちに校舎に ついたまず確認しなくちゃうらのさんい ますかよく分かったないつから気がついて いた振り返って何もないように見える空間 に声をかけるとウなかのさんが姿を表して くれたさらにその後ろには桃さんとあい さんもなぜうららかのさんがいると思った のかそう感じたからとしかいいよがない けどいると思った電車を置いた時からなん と言うか安心感みたいなものがあったん です そうか勝手につつけるような真似をして 済まなかったないえその早く会いたかった のでウらかのさんは謝りつつも嬉しそうな 顔をしているきっとこれが阪神としての 正常な感じ方なのだと思う半身との繋がり を感じるっていう感覚なよね今まで麻痺し てしまっていた感覚をだんだんと感じ られるようになってきたいるのかな 休み明けの学校暑いいやもはや暑い わ やばい本当に暑い ね今日の気は38旅まで上がるらしくて まだ朝なのに現時点でとっても暑い クーラーはついているけどさっきつけられ たばかりだし机につくしている人が
いっぱいいるさきそらちゃんは今日の暑さ も平気な のその前にも言った通り暑さに強いから すごいわあ若干クーラ聞いてきた本当だ 生き返るから私には今日もうららかのさん が暑さが和らぐように神術をかけてくれて いるこんなに日差しが強い中を快適に 過ごせるなんてやっぱり神術はすごいなと 思うと同時に申し訳ない気持ちになって しまうそういえばみんな末の勉強してる 少しずつ寝からそういうかはどうなふふふ はるみようちが勉強していると思うかな はあ愚問だった ね計画的に進めた方がいいよかなちゃん まだ課題進めてないのうん手つかずまだ 範囲自体は出てないしまあ大丈夫だっって いつものことだけどなんだかんだ言って 提出日までには終わるから期末テストが最 来週に迫っている推薦で入手をける人 なんかは2年生までの成績と3年1学期の 成績が使われるから最後に落とさないよう にと頑張っているかなちなみにだけど期末 の週の土曜避難があるか覚えているへ テストから解放されて自由時間じゃないの 私は部活も引退しちゃった しかなちゃんが所属しているバスケブは 先々週にあった大会で全国大会まであと1 歩というところで破れてしまらしいそれで 3年生は引退したみたいだから自分の勉強 をする時間まあ自由時間なんけど今回の 期末テスト明けはそうはならない忘れて いるのかな同じことを持ったらしいはるみ ちゃんがスマホを操作して年間予定票の 写真を見せているかなこれ年間予定票ね よく見てみえつ分かったももしなんてある のしばらくはるみちゃんのスマホ画面を 見つめていたかなちゃんははるみちゃんが 意図していたことに気がついて椅子から 立ち上がったかなちゃん先週の金曜日に 早川先生行ってたよ来週はテクト前2週間 になりますがテスト後の土曜日には模試が 控えているのでそのつもりで準備を進めて ください っって そんな私も言ってたと思う な自分以外の全員が知っていたと分かって 会を漂わせるかなちゃんちなみに私もかな 聞き逃しちゃってたのね聞き逃したとして も3年生になってからは月に1回はあるし 年間予定票にも書いてあるけど ねぐさぐさゆうじゃん金曜日あ次の日の ことが楽しみすぎて先生の話聞いてなかっ たいや小学生せかかちゃんが先生の話を 聞き逃した理由につかさずはるみちゃん 鋭い突っ込みが入るうさっきそらちゃ
かららんはるみがいじめるよ からわ私もすごく楽しみにしてたよ内心 すごくはしゃいでた もん私いじめてないよ あははでも土曜日は楽しかったよ ねね室うち今日から本気で勉強するず 切り替えの早いかなちゃんかなちゃんは 一気にやる気を出したみたいで早速といっ た感じでカから数学の強化書を出している かな ちゃんわかん ないえ文系クラスはみんな数学探求だから テストの内容は12年で勉強したことの 復讐だけのはずだ けどさきそりちゃん数列って何だっけ えっと数列は何というか数が規則を持って 並んでるの今かなちゃんが見てるのは解さ 数列を使うやつだ ね解さ数列解さ数列は問題の数列の 隣り合っている同士の数の差を求めて出て くる数列だよ元の数列の一般式はシグマを 使って求めて組んだけど覚えている きょとんとしてしまっているかなちゃんに 不安になる正直私も数列はそんなに得意 じゃないだめださきそりちゃん今日勉強 教えてくんないいいけど私教えるの下手だ よいやさきそらちゃんは教え上手だと思う いつも教えてくれるの分かりやすいしさき そらちゃん私もお願いしても いい私もお願いし たいわ私でいい ならうまく教える自信はないけど私が力に なれるなら私のできる限りのことはしたい 本当 助かる放課後に1時間とか30分でも 大丈夫だから分かったじゃあ崩壊後に教室 に残って1時間くらい やろううららかのさんに連絡しないともも さんか蒼いさんにう自分でしようららかの さんがくれたスマホそこにはもちろんと いうかうららかさんの連絡先も入っている 学校以外だと基本的に一緒にからまだ使っ たことがないでもスマホで連絡したところ で気がついてもらえるかなうららかのさは 忙しい方だしスマホなんて見る余裕ないか もよしスマホで連絡してしばらくしても 反応がなかったら2人にお願いしよ裏なか の 視点記録の整理をしているとさっき空の ものを用意する時に一緒に用意させた スマホがなったさそからの連絡であったが なんか問題が起きたわけではないようだ こんにちはお忙しいところをすみません 今日の崩壊後に木村さん河野さん鈴木さん と4人で一緒に再来週の期末テストに向け
た勉強をしたいという話になったのですが 迎えに来ていただく時間を1時間ほど送ら せていただくことはできますかしかしこう して咲空から連絡をもらうのは初めてのな だお願いなんか伝えたいことがある時には 顔を合わせて直接伝えてしまうことが多 さき空が学校にいる時には蒼いか桃にこて てを任せているため文字でのやり取りと いうのはする機会がほとんどない咲空は 楽しく生活できているようだ友との関わり が確実に咲空の心を癒してくれている様子 に頬が緩む残念なことではあるが我では 与えられる感情があるから なもちろん大丈夫だ大変であろうが試験に 向けて励んで欲しいという返信を一息続く さき空は出会った頃からすれば考えられ ないほどに変わったもちろん良い方向に しかしその変化を寂しく感じてしまう我が いる半神としての感覚や人としての感情を 取り戻してきたというのは喜ばしいことの はずなのに全く感情というのは難儀なもの ださき空が我の元から離れていってしまっ ているように感じてしまうのだそのような ことは起こり得ないと分かっているはずで あるのに これは我の願望なのかもしれぬなとはいえ 最近は咲空も我を意識してくれているよう である時よりこちらを見て頬を赤く染めて いる様子は大変に愛らしい悪いことだとは 思いつつも延見で先空の姿を探すさっき空 の席は窓側であるためなんかに阻まれる ことなく姿を捉えることができた我が今 さっき返信したものを確認しそのことを 友人たちに伝えているようだ健やかに 過ごせているようだ なこのまま我が半身の安寧が脅かされる ことなどなければ良いもの を責務に戻るとしようあまり覗きすぎると また蒼いと桃に小言を言われてしまうから ななんどと思いつつ記録の整理を再開 しようとすると念が飛んできたうらら可能 よ聞こえる か聞こえております毎度のことながらそう かしこまらずとも良いなりませぬ我ら親族 は大八島国を守護しオミをはめとする神々 の不在を補うものでありますご容赦をふ そちらそちら親族は我はの真ではあるもの の兄弟姉妹経て姉妹であり同報像我は そちららを想像したイザの左目から火星し たのだから世に誕生した時期を考えれば そちららの方が早い我らの祖先がそうで あっても好みはまだ弱いですゆえ 本に融の聞かないことよ念を飛ばしてきた のはアマテラス大御神神々の加護を受けた 人間を発見したことやそれが我の半身で
あったことあかしの親であるクジが家族を 大とし精神を追々させていたことなどは すでに報告してあるがあちらから連絡が 来るとは珍しい定期的に地上の様子を報告 してはいるが基本的にはこちらから連絡を しているの にしてどうされました友の処遇が決まった それはどのようになりました運助をまえる 境に使われていないことがろうそこに隔離 せよ病院に法月の殿に兵ではなくこへの 隔離我ら親族が何か罪を犯した時には普通 法月のに幽されるものだがさ空に屋敷の 案内をした時に唯一案内をしなかった法月 の殿の法月の殿のは輪廻の輪に乗ることは 許されぬほどの滞在を犯した生き物の魂や 金気を犯した親族を幽閉し天台宮の管理下 に置くための場所である近畿を犯す親族 などまずいないため罪人の魂の管理が主で あるが我ら親族にとって地上に住まう者 たちを傷つけるのは金気の1つであり友は それを犯しているさらに言えば奴が手を あげた先空は神の加護を受けたものであり 罰としては甘いように思える がそちらからしたら罰が手のりと服で あろうなそのようこと はよいそちらがそのように思うことを我は 嬉しく思うそもそも地上への権限するよう に命じたのは同胞であるそちららに感情 知って欲しかった言えぞそれが叶ったに何 を言う必要があろうか加えてそちらは最も 実に支えてくれている天台であるのだ から寛大な言葉に感謝しますうむしかし友 もまた我の同胞また年は隠して半身を得て しまったがゆえに不安定である取り返せよ わ理解してくれて嬉しく思うしかしそちら ならばもう別れであろう半神の存在を知り ながら会うことあわぬというかさ を確かにその存在を知りながら側にいる ことができないというのは身を引き裂か れるような苦痛であろう半身を得ている 親族には半身と引き離すというのが十分な パとなり売るか しかしもちろんそれだけではない友が危害 を加えたは我の愛し語同胞と言えど許し がいではどうされるので今はまだ明かせぬ 生き物の管理をつかされる信仰の人柱を 書くわけにもいかぬしな確かにその通りで あるそして天照様は最後にと1度言葉を 切った近く黒女が動くであろう心 せよ承知しました友し てとお姉ちゃんのことなんだけど探すのを 手伝ってくれないかな美まだあのものこと を気にしているのか普通当然でしょう どんな人も私の姉ちゃんなことに変わり ないんだからああ私の半神は本当に優しい
なしかしもはや生きているとは思えない がそうだとしても姉ちゃんをいつまでも ざらしにしておくわけにはいかないじゃん それに万が一にも死んでなかったりしたら なんとかしなきゃでしょう私にとってこの 世界の何よりも大切な半身みおミオの優し さと慈悲は本当に人の娘かとと思われる ほどだその慈悲が自身に害をなした姉に までを読んでいるのだから自分に害ある ものに慈悲をかけるなど感情を得てよりの 私には大変に難しく日々難儀していると いうの にしかしこの感情というのは素晴らしい ものなのだもはや美女と出会う前に戻り たいとは思わない今でもあの日のことを 鮮明に覚えている地上の視察のために姿を 隠しながら町を回っていた時何も感じる ことがない親族であるはずの私の胸が ざわついたのだどうしたことかと考え ながら私を導く声に従って空へと 飛び上がったそして声のする方向に視線を 落とした先そこにいたのがみおだったミオ を見た時の衝撃はこの先も忘れることなど できないだろうまさに回り変わったような 気分だった身を見てなんと愛らしい少女だ と思うとともに大変な混乱に陥ったのだ愛 らしいと感じることや困難するということ 自体が初めての経験だったしかし彼女が私 の反神でありこ自分をざわつかせている ものが感情なのだということは確かに 分かったそして出会った瞬間己れのうちに 起った変化に戸惑いつつも世の宝とも 言えるこの存在を守らねばと己れに強く 誓ったのだだというのに徳がき私の半神を 傷つけるものがいたあろうことか私の半神 であるみの姉たるである感情というものに なれぬ故劇場のままに炎を放ってしまった こともあった親族でありながら地上に すまうものに炎を放ってしまったため少し 経ってから金気に触れたのではと恐れたが 神々からは何のサもなかった天台宮の目は かいくぐることができていたとしても神々 が気がつかれていないなんてことはありえ ないおそらく目こぼしをくださったの だろう私たち親族に半神と出会ってほしい と申された神々は半神に出会うことで感情 を得た親族がうまく事故を利することが できなくなるということを当然分かって おられたはずであるのだから目こぼしを くださってもおかしくはないあるいはあの ものの行いは神でさえ許しがいと思われる ほどであったの か 友黙り込んでどうしたのああみよすまない お前と出会った日のことを思い出していた
のだあそうだったの普通恥ずかしい なな恥ずかしがることがあるお前に出会う ことができて本当によかっ たそう言ってもらえて嬉しい私も私も 良かったって思ってるよ友に出会え てそう かそれならよかった笑顔で私に抱きつく身 を優しく抱きとめるふどちらにせよ神々は 私の味方のようだな2旅も禁忌とされかね ない行動をとった私がこのように幸せに 過ごしているのだから地に住まうもので ありながら神から見放されたとは哀れな ことだそれでわちゃんを探すの手伝って くれるああ他でもない意味をの頼みだ全力 を 尽くそう 本当とっても助かる増さもない早い方が いいかうんできれ ばでは今あのものについてであろう私の 心力を探って みよう ありがとうアスタリスクアスタリスク アスタリスクこれはどういうことかあの ものの気配が全く持って感じられぬあのも は私の心力によって作り出した炎を受けて いるよって私の心力の斬子がついており それをたどればすぐに見つかるはずなのだ だというのに私の心力の斬子を全く感じ られないまるでむさえ残らずこの力 消え去ってしまったかのようだいなくなっ て半年以上が経ったとはいえ5度ついた 心力の斬子は普通ならば消えることなど ないはずだそれが消えているということは すでに体が消滅しているのかはたまたこの 世界ではない場所にいるの か途端にに感じたことのないものが こみ上げてくるこれは怒りいや怒りとは 違う焦りというものであろう かだとして私は何に焦っているだあのもの が見つからなかったとすればみおは悲しむ であろうがなんか問題が起こるというわけ でもないの にみよあのもはこの世界にい ない えどういうことあのものについているはず の私の心力が感じられないの だつまりおちゃんは死んじゃって るってこといや死んでいたとしても心のが 消えるということはないその神力を感じ られないということは体が消滅してしまっ たかこの世界ではない場所にいるのかの どちらか だ体が消滅するっていうのは姉が心配なの か俯いてしまった妙の顔は見えないなんと 説明したら良いか肉体が口はてたとしても
心力の斬子が消えるということはないのだ 消滅というのはこの世界にゴミ1つ残して いない状態であるだ現実的にはありえ ないということはこの世界じゃない場所に いるってことそちらも可能性は限りなく 低いが何せ別の世界というのは私たち親族 が住む運上まる境のことなのだからただ人 が行くなど叶わ ないもつそれじゃあどういうことなのパッ と顔をあげたみは大かねたといった様子で あるわから ない みよ私のあまりの不甲斐なさに怒らせて しまったであろうかまあ仕方ないかとや 確認してくれてありがとうああ力になれ なくてすま ない気にしないでさっきは大きな声を出し ちゃってごめんね怒らせてしまったかと 思ったがみはすぐにいつもの笑顔に戻った そのことにアンドしているはずなのに己れ のうちに生じた焦りは消えることがない それ になんか大変なことになってしまっている そのように感じている自分がいる3章突入 ですプロローグは二柱の神様の様子を第3 者視点から書いております普段の話と形式 が違っているため夜間を感じられる方も いらっしゃるかと思いますがご容赦 くださいMアンダーバーMからからカカラ カカラカラカラからここは日本地球から 遠く遠く時空を超えたはかかなたに存在 するそうられて間もない世界作られてまも ないと入ってもそこに生きる命は聖書を 繰り返しいくつの世代に渡っているが日本 第八島国の守護を親族に託した神々は界へ と重きはか離れたその地からかつて自分 たちが守護していた世界を見守っていた なぜ神々は世界へとく必要があったのか それは新たな世界を想像しなければなら なかったためである昨今の地球では人が 増えすぎたために輪廻の間に乗ることが できず新たな命として元の世界へ転じる ことができなくなってしまった魂が増えて しまっていたよってそんな状況を打開する べく新たな世界の想像が求められたのだ 想像された世界はうまく回り始め当ても なくさ迷っていたあたあたの魂を新たな命 として迎え入れているしかしまだ不安定で あり管理者による介入を要するため 神々が離れることはできないそのため神々 は定している大八島国についてはその一切 を親族たちに任せ親族から時折りの報告を 受けるにとまっていたそんなある日親族の 長天台宮の近代から加護を受けた人間を 発見したという報告が入った神々にとって
は実に久しい内容の報告であった近大の 天台宮の全人いやその前からであろうか 神々は俺を見てかご特別な力を持たせた魂 を展示させていたというのにそれが親族の 目に止まることがなくなっていたのだ神々 も親族に加護を持つものを探せと命じてい たわけではないため5年程度なら見つから なくともたまたま親族の目に止まらなかっ た早くに制御してしまったなどと考えた しかしそれが000年ともなる とそして約千年ぶりに加護を受けたものの 愛語が発見されたことによりその全貌が 明らかになってきた黒よしかし人の心の 歪みが原因であったと加えて神々を悩ませ ているのは近畿を化した親族友の処遇に ついて決定はしたものの未だにどうにか できぬものかと悩む神は少なくない アマテラスは神々の間で決定した友の処遇 について浦なかのに伝えた後弟神身である つ読みのの死体訪れてい た 悲しきことよ同胞に罰与えねばならぬ日が こよとはいし方あるまあいつあつは金気を 犯した我はも真に残念に思って おるしかし姉しよせっかく出合うことが できた半神と引き離すだけでも酷だという のにさらにというのは いさつみのは友の用語派の刀である全ての 神が友に罰を与えなければならないという ことは理解しているが自分たちの不在を ぎってくれている親族に対しての仲間意識 のようなものが強いため酷なことはと思っ てしまうのだそれでも世のりを歪めぬため には罰与えないわけにはいかないと ほとんどの神が同意した月読みの酷で なければ罰にならぬであろうそれに近代の 愛し後の加護はそなたが授けたものでは ないかうむそれについては憤りを感じて おるが友は作られてから10年も立たぬの だそれについては今後の課題でもあるな無 感状に生きる同胞たちに生きることの喜び を知ってほしいと思っているが未熟な段階 では反対に不幸に落とし入れて しまううむ我らの考えが甘かった親族が 半身を得ること自体は神々にとっても 喜ばしいことなのだ半身を得た親族がうを 抜かさずに職務を全していればうららか のう清かは半身を得てからもそれぞれの人 に真身に当たってくれておる出会った状況 もあって清かは少々過保護になってしまっ ておるようだが の友が指かしたことはあまりに大きい な二柱の神がいる空間は重い静寂にくまれ たそれにしてもそなたが加護を授けた魂が ウなかのの半身であったとは
のうむ驚いた運命とはなんと空気なものか あの方が来た日は偶然にも複数のものが 集まっている場であったからなアマテラス は思い空気を打ち払うべく話題を変えウ なかのから報告を受けた日のことを 思い返すアマテラス様聞こえておられるか 聞こえておる平時と怖い色が違うが何度 あったかいえまずは通常の報告 を 聞こは自然の後輩が想像以上に進んで おり通常の報告は以上になり ますうむ自然の後輩については我の方でも 対策を 考えようありがとうございます続いての 報告ですが半身と相見えまし た ほそちらそ違がか はい本に喜ばしいこと よそして 我が阪神は加護を受けているよう ですそれはまたなんと久しいしてその者の 名は姫の咲空 と姫 の友の半神と同じである なそのものの姉に当たりますここからが 問題なのですがさ空は神狐族第2位の友の 神術による火傷を追って おりほそれだけでなく友の半身にあかしが ついておりさっき空の魂を蝕んでいたよう です知らぬ間に重大な問題が起きていた ようである な気がつくことができずにいたこと真に 申し訳 なくよいそれにしてもあかしかうららかの その正体を突き止めよう はこの報告があった日は神の間にも激が 走った長きに渡り自分たちの不在をぎって くれていた親族その長たる天台宮が半神を 得さらにはそのものが日ぶりに生を確認さ れた後であったという喜び同胞である友が 地上に住まうものに危害を与えるという 禁忌を犯しておりそのものが愛語であった という嘆愛語を狙うあかしが存在している かもしれないという困難クジが消滅してい なかったというのは驚きであった本にの しかしやつも悲しき存在であるというのも しかりどちらにせよあちらの世界のことは うら可能に任せるほないの かいや月読みのようやはり1度あちらに 戻るのが良いこの世界もまだ本当にあると はいえ落ち着きを見せ始めている1人 くらいならばたの皆でなんとかできよなら ば愛しに加護を与えたそなたが適任 だのか我は構わぬたの物とも相談しよう ぞ姫様そろそろご吸憩されてはいかがです
かももさんあもうこんなに立ってたんです ね普通集中されていました ねもう少しでご参の準備が整いますので 区切りのよろしいところでお座敷にらして ください ませわかりましたありがとうございます ももさんは失礼いたしますと言って私の 部屋から出て行った学校の方は1週間前 から夏休みに入り私は毎日運上まにある ウラなかのさんの屋敷でゆったりとした 日々を過ごしているもちろん勉強はして いる2年生の時まではたくさんの課題に 追われていた夏休みだけど3年生は自分の 受験勉強をするために課題はほとんど出さ れていない課題として出されてるのはとで 全員が受験する英語くらいかなそれに去年 までは家事をやったり美央のお願いを聞い ていたりで勉強時間の確保が大変だった けど今は桃さんや蒼井さんがほとんどやっ てくれているから勉強時間をしっかり確保 できている本当にありがたい1学期の末 試験では今までで1番の成績を取ることが できたからそれを落とさないようにしたい 死亡口もある程度決まったしせっかく覚え たことを忘れないためにも頑張らないと末 テストではかちゃんたちも績が上がった みたいでテスト返しの後にプレを言われた テスト前のみんなの頑張りがあったから こその結果だと思うけどみんなが嬉しそう にしていたから私まで嬉しくなったそれに 勉強は1人でやるよりもみんなでやった方 が高価があるんだって実感したみんなに 教えることで自分の中でも情報が整理さ れるし教える中で自分が理解できなかった ことに気がつくこともできたからもちろん 私が分からなかった部分をみんなから教え てもらったりもかなちゃんたちと過ごして いく中で何度も感じてきたけどやっぱり人 は1人だとダメだったんだなそんなことも 1年前までは知らなかったうん1人でやら なきゃって自分を追い詰めていたのかもさ 霧がついたし早く行かなきゃ明日リスク 明日リスク明日 リスクすみませんお待たせしまし たいいや我もつい今し方来たところだ勉強 の方はどうだ順調だと思います参考書や 赤本まで準備してくださってありがとう ござい ます当然のことださあ食事をしよう疲れた であろううらかのさんの問いに少しと返す 4時間くらいぶっ通しで勉強していたから 頭がぼっとしているというかあまり働いて いないもしれないうららかのさんに促され てうららかのさんの斜め前の位置にある お前の前に座るお前にはできたの食事が
乗っていてとても美味しそういただきます 美味しいまず口に運んだのはイサのバター 醤油て一般には味臭いなんて言われること もあるらしいイサだけどそんなことはなく 上品なタパな味わいそこにバター醤油の 風味が加わって桃さんと蒼いさんの料理は 毎日食べているけど全く飽きない レパートリーが豊富なのに加えてどれも 美味しいからよく一緒に料理をするけど 食材の処理の仕方なんかはとても勉強に なる経験としては私の方があるはずなんだ けどやっぱり式神ってすごいなそんなこと を考えながらその式神の想像主であるウラ かのさんの方を見ると目があったどうかし たかい いえ親族であるウなかのさは本来食事を する必要はないだけど私がウなかのさんに 拾われて目を覚ましてその頃からずっと 一緒に食事をしてくれている最初は緊張し てしまうこともあったけどそれ以上に1人 じゃないという安心感を感じていた前は 1人で食べるということも多かったし みんなで食卓についていても私はその輪の 中に入ることができなかったからそれに誰 も食事をしない中私だけが食事をすると いうのは気まずいというかきっとうらら かのさんはそんな私の心情も差しして一緒 に食事の時間を過ごしてくれているのだと 思うさき空明後にだが3者面談とやらの 予定があっただろうはい総3年生の生徒と その保護者担任との3人で現時点での進路 の確認と進学の場合は現在の学力がどうな のかそんな内容の面談をする私はお母さん やお父さんをに来てもらうことができない から保護者としては蒼井さんについて来て もらう予定は先生とも1番仲が良いみたい だ し面談開始が11時なのでそれに合わせて 送っていただきたいとお手数をかけて しまってすみませんいやそれは全く問題 ないそのそなたさえよければ我がそなたと 共に行きたいと思っているのだがどうで あろう えあの私が面談をしている間に地上の視察 をするのでは うむその予定だったのだがそなたの将来に 関する話をするのなら我が直接と思ってな 私は一向に構わないというかその嬉しい くらいだけど早川先生がどう だろうお話中に失礼いたします主様急な 変更をしてしまえば担任の早川様を困惑さ せてしまうか と返答に困っていると部屋の入口あたり 控えていた蒼井さんの方を見ると助け船を 出してくれた普通の生徒の場合でも先生は
当日まで母親が来るか父親が来るか はたまた祖父母が来るのか分からないこと がほとんどだけど私の場合はそういう話で はないから事前に連絡をしてある確かにみ に人を困惑させてはならぬ なうららかのさんも蒼井さんの言葉で残 連打が納得といった姿勢を示すさんだけど 蒼井さんがさらに一言しかし私個人の意見 といたします姫様の呼希望が最優先される べきであり事前に連絡を入れて確認をすれ ば問題ないと存じ ますさっき空蒼いはこのように言っている などうだそう言いながら私の方に顔を 向けるらのさんの表情には専念された 雰囲気とは違反するようなこう言って しまっては失礼かもし言えないけど子供の ような期待が滲んでいるうららかのさんの 見たことのない様子に顔が熱くなるのを 感じるは私はうららかのさんが来て くださるなら嬉しいですもちろんお時間が あれま でそうかあい頼めるかもちろんでござい ます コンコンコン どうぞ失礼します今日は3者面談私の者と してらかのさんが言っても大丈夫かという 確認は訪い話が出てすぐに蒼井さんがして くれた早川先生からは問題ありませんと いう答えをもらえたみたいまあ天台宮から の要望を断ることなんてできないと思う から早川先生が実際にはどう思っているの かは分からない けど私の前後に別の人の3者面談が入ら ないように調整してくれた基本的に自分の 3者面談が開始する少しには教室前で待機 ということになっているからすぐ前後に人 が3者面談をすることになると私と 待ち合わせることになってしまって私の 事情が知られてしまう危険があったから こんにちは今日はよろしくお願いし ますこんにちはどうぞこちらの椅子にお 座りください教室に入ると早川先生が椅子 を進めてくれたのでウかのさんと一緒に 向かうけど緊張するなタスクアスタリスク アスタリスク天台宮様姫野さんの担任を 務めている早川と申します本日はよろしく お願いいたし ます天台宮可能だこちらこそよろしく頼む 今日は無理を言ってしまってすまなかった ないえとんでもございませんお越し くださりありがとうございますうらのさん が謝罪の言葉を口にすると早川先生は恐縮 したような様子だけ うらのさんのことを怖がっているとか感度 に緊張してるとかいう空気は感じられない
では早速ではありますが面談を始めさせて いただきますまず1学期中の姫野さんの 成績ですが大変良い結果でし たありがとうござい ます3者面談の事前資料で死亡大学として 書いていた大学は難関ではありますがもし の成績を見ても今の成績を維持できれば 問題なく格できると思いますこれが先月の 模試の結果になります現時点で暴行の変更 などはありませんかいえありません早川 先生が差し出した模試の結果を受け取って 各教科の点数偏差値死亡校判定なんかを見 ていく良かった進路の決定が他の人よりも 遅かったからで遅れてしまった感じがあっ て不安が大きかったから先生の言葉で少し 安心した一緒にを見ていたうらのさんも 嬉しそうにしてくれているよく頑張った なありがとうござい ます死亡校の決定が遅れてしまったからと いう焦りがあるかもしれませんが姫のサイ は入学当初から勉強熱心で良い成績を キープできていたので死亡口の傾向に慣れ ていけるように2次試験の対策を進めて いけばまず問題ないかと思います2時対策 は始めていますかわ夏休みに入った頃頃 からですけど始めています夏休みが始まっ た頃から赤本やネット上で公開されている 過去問をやって見ている解いていて分から ない部分などはありましたか今のところは 大丈夫です2次の問題は共通テストと出題 の系統とか答え方のポイントとが違って いるから慣れていく必要があると思うけど 答えを見て考え直せばなんとなく理解 できるから問題はない今のところは良かっ たです でも分からないことがあったら学校に来て いただいて大丈夫ですから学校が空いて いる日はいつでも来てください ねありがとうございます学校の今後の予定 や入試日程の確認中期や後期の出はどう するのか閉がする大学はどうするのかと いった内容の話をした後早川先生は浦野 さんの方に向き直った天台宮様から見て 普段の姫野さんの様子はいかがでしょうか 日頃机に向かって勉学に励んでおる 詰め込みすぎていないかと心配になるほど にな前を下げながら苦笑しているうららか のさんそんなに詰め込んでいるわけでは ないんだ けどひのさん無理はしないでくださいね 無理をしているわけではないので大丈夫 ですよそれならいいですけど受験機は精神 的なストレスがたまりやすくなってしまう のでお家の方で気をつけてみてあげて ください
分かった気をつけよう普笑っちゃいけない んだろうけど先生がお家の方と言った時に がついているような気がして少しおかしく なってしまったお家の方という表現は現 時点では1番適した表現だけど私とウ なかのさんの関係をどのように言っていい のかは難しいと思う私自身よく分かって ない しそれとお家で学校でのをしたりはされて いますか はい毎日どんなことがあったか話して くれる学校での生活が楽しいようだ感謝し て いるいえ楽しい生活を遅れているようだな によりですひのさんが天台宮様と出会う ことができて本当に良かった です我もさ空に会うことができたことを 幸運に思っている温かい笑顔を浮かべる 早川先生とそれに嬉しそうに返すらかの さんなんだかくすぐったい気持ちになって しまう少し話がそれてしまいましたねその 他なんか心配なことがなければこれで以上 となりますがなんかございますかなんか あったかなと考えてみるけど現時点で心配 なことはこれと言って思い浮かばなかった 大丈夫 です我もないでは面談は以上となります ありがとうございまし たありがとうございましたアスタリスク アスタリスクアスタリスク入る時はいつも 使っている秋教室に移動してから3者面談 をする教室に向かったけど帰りは早川先生 がここから直接帰っていただいても大丈夫 ですと言ってくれたから教室から直接運上 ま境に移動した付き合ってくださって ありがとうございまし たいや我も直接あのものに会っておきたい と思っていたのだうらのさんはどことなく 満足そうなように見えるさあ我は仕事が あるからもう 行こうじゃあ私は少し休憩してから勉強を し ます分かった無理はするなよ普通大丈夫 です人が いっぱい我も日頃は上から見るだけでこう して人の中に入るのは初めてだがすごいな 溢れるほどの活気を感じる私が今いるのは 東京東京には家族で1回来たことがある だけだったからこうして訪れるのは今日で 2回目前に来たのも小学生の頃だったから すごく久しぶりやっぱり人が多い な前にかなちゃんたちと行った ショッピングモールにもたくさんの人がい たけどそれ以上の人が歩いている東京に 来ることになったきっかけは1時間くらい
前にフらかのさんが放ったよかったら 息抜きを兼ねて共に出かけないかという 言葉者面談の後も毎日勉強馬鹿にしている 私を見かねてそんな言葉をかけてくれた みたいどうしたそんなに見つめ て隣を歩くうららかのサンを見上げている と見ていることがバレてしまっていた みたいで目を合わされてしまったすすみ ません慌てて顔をそらす謝ることはない それに顔をそらすなんて最近ではなかった のになんかあったのか顔をそらした私をウ らかのさんは不思議そうにしているけど 仕方がないと思ういえ何もありませんただ 今日のウらかのさんがいつもと違っている のでその緊張してしまっ てああ今日は洋服を着ているからなこう いった服を着るのは初めてだが損害悪く ないうららかのさんはご機嫌な様子だけど 私はそれどころじゃない今日のうらかの さんの服装はさっき本人も言っていたよう に洋今までうらかのさんの和しか見たこと がなかったからかなり新鮮年々も少し変え ていると思う普段から20代前半くらいの 容姿だから全然違うなんてことはないけど 私と同い年くらいの容姿にしているみたい 大人っぽいから少し顔付きが違うかなと 感じるくらいだ けどそして普段との違いを一番感じさせて いるのは神普段は挑発を束ねるという スタイルだけど今日は短くマッシュていう のかな自然で軽やかな感じがする髪型に なっているし何より親族の象徴とも言える 銀髪が今日は黒髪うららかのさだと分かっ ているのにまるで別事のように見える友で 親族が容姿や年齢をある程度自由に変え られるということは知っていたけどここ まで変わるなんてしみに瞳は心理機の量に 依存した色だから変えることはできない らしいだからいつもと違うららかのさんだ けど満月の光のような銀色の瞳を見ると 確かにうららかのさんなんだと変に安心 するこうして2人で外出するのも初めてだ なそうですね緊張するけど楽しい ですまだ歩いているだけなのにか歩いてる だけでもです普正直うらかのさんがいれば いつでも楽しいでも今日は2人っきりでも さんも蒼いさんもいないそう考えると すごく緊張してしまうさてどうするか何の 計画もなく飛び出してきてしまったがまず はそなたの服を見ようかえ服はすでに十分 すぎるほど頂いています けどしかしそなたが自分で選んだという服 はないであろう確かにウかのさんが与えて くれたクローゼット衣装部屋には着物から 普通の洋服まで色々な服がたくさん入って
いるけど全てうららかのさんや桃さん蒼い さんが用意してくれたもので私が選んだ ものはない私はファッションに疎いし前は 制服と中学生の頃のジャージしか持ってい なかったから多すぎるなと思っているけど おしゃれで来てみたいと思うような服 ばかりだっただから自分で選んだ服がない ということを気にしたことはなかったし私 に服を選ぶ能力があるとも思えなかった からありがたいと思っていた 自分で服を選ぶというのも楽しみの1つ だろうそなたの好みも知りたいし な頂いた服はどれも私好みですよそれは 良かったが何事も実際にやってみなければ 分かるまいひとまずは言ってみよううらら かのさんはそう言いながら手のひらを上に 向けた手を私の方に向けるこれ はどうした取らないのか私が差し出された 手の意味を計りかねてうららかのさを 見上げると優しいけど少し意地悪な笑顔で そう聞かれた つうららかのさは随分と人間らしい顔を 見せるようになったと思うそんなうららか のさんと迎えやっている私はどんな顔をし ているんだろう手をつぐのは嫌かし失礼し ます つ ああ自分でも分からないけどなぜか断りを 入れてから恐る恐るうららかのさんの手に 自分の手を重ねるそんな私の手を握るらか のさんの手は大きくて暖かいさあ行こう かはい爆発しちゃうんじゃないかって くらい恥ずかしいけど嫌じゃない私 やっぱりうららかのさんのことが好きなん だなうららかのさんのことが好きなんだな うららかのさんのことが好きなんだな うららかのさんのことが好きなんだなうら かのさんのことが好きなんだならかのさん のことが好きなんだなうらかのさんのこと が好きなんだなうらかのさんのことが好き なんだな