①生方記念文庫第34回企画展「みなかみの温泉と歌人」《関連行事》短歌朗読とピアノ演奏 与謝野晶子と旅/波乱に満ちた生涯 柳原白蓮/みなかみの温泉 若山牧水 第1部 出演:藪原幸子、進藤陽悟

①生方記念文庫第34回企画展「みなかみの温泉と歌人」《関連行事》短歌朗読とピアノ演奏 与謝野晶子と旅/波乱に満ちた生涯 柳原白蓮/みなかみの温泉 若山牧水 第1部 出演:藪原幸子、進藤陽悟



00:00 オープニング 「白鳥の歌」沼田女声合唱団

03:16 第1部

04:55 与謝野晶子 短歌朗読 藪原幸子(FM OZE)
11:17 イメージによる即興演奏 進藤陽悟(ジャズピアニスト)

14:09 柳原白蓮 短歌朗読 藪原幸子
19:23 イメージによる即興演奏 進藤陽悟

21:58 若山牧水 短歌朗読 藪原幸子
29:31 イメージによる即興演奏 進藤陽悟

【進藤陽悟(しんどうようご)ジャズピアニスト】
1970年、京都市出身。上京後、ピアノを板橋文夫氏、キーボードを久米大作氏に師事。21歳からジャズピアニストとして活動。後にドラマーのファンキー末吉、二胡奏者のウェイウェイウーらと「五星旗」を結成。日本のみならず、ニューヨーク、香港、北京でレコーディングやライブを行う。自己のピアノトリオやピアノソロでもアルバムを数枚リリース。その他、レコーディング参加やプロデュースミュージシャンは、maiko(バイオリン)、沈琳(二胡)、「平松加奈conARMADA」、デンジャラスファンクトリオ「いわし」、渡辺ファイヤー(sax)、ファンクビッグバン「TPO」尺八大師範の坂田梁山、ソプラノ歌手の須藤恵、等々様々なジャンルでアルバムをリリース。更にテレビドラマ「BARレモンハート」のテーマ曲や挿入曲を手掛ける。
その他、様々なライブやコンサート等で都内、関東を中心に全国的に活動中。

【沼田女声合唱団】
利根沼田にゆかりのある数々の名曲を歌い継ぐための合唱団として、地域のイベントやコンサートに参加し、歌うことの楽しさを共有することを目的としています。

練習について
日時:木曜日、午前10時〜11時30分まで。月に2回〜4回の練習会があります。
場所:沼田市内の公共施設(旧日本基督教団沼田教会紀念会堂・テラス音楽スタジオ等)

詳しくはホームページをご覧ください↓

沼田女声合唱団


[拍手] [音楽] [音楽] 知り は 悲しい悲 が空 の海 の を そた よ いさ がこれ [音楽] さり 寂しい [音楽] ぞ 今日も [音楽] たゆく [音楽] I [音楽] 雪 て びる山 を にこの さしさ に 君 は [音楽] [拍手] ハ皆様今日はあの単価朗読とピアノの演奏 ということでお集まりいただきありがとう ございます久方記念文庫の学員のと申し ますよろしくお願いしますええっと今あの いきなり始まったのがま沼田女性合唱団の 方の白とびの歌ですそれでこの歌はまた 最後にえっと皆さんで一緒に歌いたいと 思いますので皆さんあの喉の調子を整えて おいていただければと思いますえっとこの 参加朗読であの吉野明子と柳原百連そして 和歌山ボックスえっとあのFアナウンサー の原さんさんのあの朗読を聞いていただき その合合にあのこちらのジャズピアニスト の新三用語さんが即興ということでその 朗読に合わせて演奏をしていただくそして またよさの明子が終わったらえっと柳やら 百連の参加とまた即興でというそれでまた ボクスもそういった感じでちょっと始め させていただきたいと思いますので

えっとさんそして原さんよろしくお願い いたしますでは単価朗読始めさせて いただき [拍手] ます吉野明子 山肌の熱千代に触れもみで寂しからずや道 を解く 君燃える肌を抱くこともなく人生を語り 続けて寂しくない の当時はこのような感能的な歌を読んで みんなを驚かせてしまった23歳で処女 乱神を出し歌のであると結婚出した過しは 20冊その間に11人の子を育てた最後の 出産は41歳貧血もあるし年負うごとに 何々になっていっ た50を過ぎた頃弟子から先生は病の ごとく旅を愛していらっしゃると言われた そう私は取り憑かれたように旅をしている 新しい風景といい温泉が私の体と心を癒し てくれる温泉で冷え切った体を温めるのが 今の自分にとっては何よりも私服の時なの だ日本全国100以上の温泉に入っている がよく旅したのは伊豆箱根それから長野 栃木群馬群馬の温泉は大好きで上州に遊ぶ と言ってよく遊びに行っ たの目的は色々招待されたり公演だったり 群馬の温泉は歌を読むためそして温泉に つかることが目的つまりプライベートの 旅群馬のト軍を最初に訪れたのは昭和6年 の奉子温泉だった奉子温泉は高村孝太郎が 度々訪れていて子温泉を参じしていたので 私たち夫婦もずずっと行ってみたかった 憧れの 温泉ひしと友人6人の旅上越線の車窓から 見た沼田の町の様子も読んだ石多く屋根に 置なり 氷いずれの家もご晩の ごとく沼田駅に近づくと屋根の上に石を 乗せている家がたくさん見えたまるで5番 のように見え た山上に沼田の城のあるごとく高く かかれる絹の 枠高台にかつて真田市が納めた沼田城と いう城があったそうだこの地方は要さが 盛んだとも聞いたお城のように高いところ に絹糸の枠が下がっているのが 見える沼田駅でおり宝子温泉の主人が車で 迎えに来てくれていた宝子温泉について みるとあまりにも山が迫っていて展望に 乏しいので誰もがここで歌が読めるかと 不安になったでもそんな心配はいらなかっ た浴室に入ると全く無装飾な大小屋風の 素朴な感じで自然の趣きのある建物石と砂 をすぐにそことする欲の温泉のきよく 透き通っているのに心が落ち着くのを

た宝子温泉に泊まっている間夜は決まって 疑いをしたここでは9種以上の歌ができた 有意義な時間を過ごすことができ た上州最後の旅は猿ヶ京温泉笹野湯笹野湯 は名前の通り笹藪の中からぬるいお湯が 湧き出たから田山もこの笹の湯を題材に 小説を書いている コスモスと菊とダリアなど少し先里人は 言う猿が 教場猿が教とは不思議な名前戦国時代には 城があったという城跡に行ってみたら城は なく花が咲いているだけだっ たひしが行ってしまって4年ひしと一緒に みんなで猿賀を通り宝子温泉に来たのは8 年前 同じ道を行くのにひはいないこの旅ではひ のことを思い出し歌も読ん だ仏にはなるまじけれど奈良の歯のこじの 雨そぎ こすれまだそちらにはかないけれど奈良の 歯が紅葉して金色になっているのでまるで 金色の雨が降っているみたい天国ではいつ も金色の雨が降っているそう ね時ならぬ山のつを赤に積みこのつきたる 心地こそ すれ季節外れの山のつをあなたのために 積んだの綺麗 でしょなんだかこのまま冷えてなくなる ような感じが するこの旅が明子群馬最後の旅でしたの 翌年の昭和15年濃厚塞で倒れ以後右半身 付随の病床生活となってしまうんですね 昭和16年11月病床で片隅にかきひたさ れし噛みつけの小さの湯の思わる明と歌っ てい ます晩春の笹の湯真っ赤な柿の実がお湯の 中に浮いていたのが病ののりに鮮やかに 浮かんだのでしょうか 昭和17年5月29日に亡くなりました 63歳でし [拍手] [音楽] た [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 柳原 百連誰かにる泣けよ歌えよとあさるる誹謗 のかの美し 取りこれは九州時代に読んだ歌で自分の ことを自由を奪われシンクのふのついた 鳥かごに入れられた美しい鳥のようだと 感じておりましたこの頃は夫との不に悩む 日々でありまし

た私と宮崎竜介が出会ったのは筑豊の炭鉱 王として明星と富を得た夫伊藤田門の大分 県別府の別たでしたここにも福岡の伊藤田 門と同じように私の文化サロンのような ものがございまし た下衆以外に大正8年に雑誌開放に戯曲 志満下道を発表したことは私の生涯にとっ て大きな天気となりました志道の出版と 演劇化などを打ち合わせるために別府の 別たを訪れた東京の編集者宮崎竜介と 出会いました龍介は私より7つ年下でした 彼の若さと進歩的な思想に見せられ私たち は分子を始めたのでし た和の沖に火もゆる火の国に我あり黄や 思われ人 はこの頃に読んだこの情熱的な歌は与野 明子町の恋い歌連下だと言われたものです 互いに引かれるようになり大正10年私は 家を出て門宛てに絶炎上を送り ますこのことは新聞にも大きく取り上げ られ世に言う百連事件に世間は然といたし ました離婚後一緒に暮らすようになるには 2年かかりまし た2の母となり私は愛する家族とのした 生活や我が子を見つめる母としての歌を 歌いました母は好きよと頬を寄せてくる 幼子の小さ顔に日照りはる頬を寄せてくる この顔が光を受けて美しく輝いています こんな時本当に幸せを実感いたし ます犬のこと猫とひよこと生き物の友を 集めて子は遊びおり そんな大切な子も成長し大学で学ぶように なりましたが太平洋戦争の学と出陣で 早稲田大学からかやの特攻隊に配属され 終戦4日前に戦死いたしまし た惜しみてもおしみある若い命でござい まし た海見れば海の悲しさ見れば山の寂しさ身 の置き なき私はこれを気に戦争に我が子を奪わ れれた母親の悲しみを語り平和への願いを 訴えました同じ立場の母親たちと父母の甲 を作り互いに慰めあってそれを生きる力と いたしました71歳の時に出した甲地線に はこを失う絶望残された家族との日常から 生まれる希望を歌にしまし たこの頃私の疲れた体や心を癒してくれた の は群馬の島温泉やみ温泉でございまし た山の上に白雲分けば雨となりやがて高 なる谷川の音谷川だけの山頂にかかる雲が やがて雨となり川の流が警告に背を奏でて います苦しくも同時道場の持てる玉溶けて なる水晶の いで湯水上間の水晶風呂は湯口に水晶を

抱く子供らの像があり水晶が溶けてできた 温泉のようでとっても不思議な感じが いたしまし た思えば波乱に飛んだこれまでの人生で ございまし たそれがやっとどこにでもいるようないい おばあさんとなっ て穏やかな余勢を迎えることができまし [拍手] た T [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 和歌山 牧水私は川のみというものに不思議な愛着 を感ずる癖を持っている1つの流れに沿っ て次第にその爪まで登るそして峠を越せば そこにまた新しい水源があって小さな背を 作りながら流れ出しているという風な ところに出会うと胸の苦しくなるような 喜びを覚えるのが常であっ た今回の旅は常川の原answerを尋ね てみた11月13 日渋川から都木道に乗る私はこの電車を モニーしと命名したもうにゃーとは友人の まな娘が3歳の時形が怪しい怖いものを 見るともうにゃーと呼んでいたのだ沼田に 着き小向行きの乗り合い馬車を待つ間武蔵 屋に昼食を頼んで沼田の町を散策した案外 に賑やかな町である狭い路地に入るとシミ 線をつく音が聞こえてくる荷物を積んだ馬 が群れているのも土ら 四角や街外れでふと頭を上げると必ず雪を かぶった積雪の山が 見える町裏にそり立ちたる戸狩山秋深き山 を行き大い たり午後2時発の乗り合い馬車に乗った その道路は恐るべき悪露であるううでも しようものなら立ち首などうち飛んで しまうような揺れ方であるおりより紅葉の 間に谷の姿が見えるが今はそれどころでは ないつくづく馬車に乗らずブラブラと歩け ば良かったと思うが歩くにしても楽では ない道路は半ば溝で ある終点の帯村に着く頃には日が暮れてい た疲れた足を引きずりながら背の激しい 警告にかかる小さ橋を渡るとそこは湯原の 温泉街藤谷に宿泊する大うの渦巻き上がり 音もなしうりなだれて岩を覆えど も宿のはしご段をミシミシと下まで降りる と闇の中から湯気を上げた湯舟が見えた ここへ切ったてで着物を脱いで湯につかる 程よき温度うん泣きたいような心地で

[音楽] ある11月14日朝思いもかけぬ雨である ほぼと開けていく静かな湯舟に浸かり ながら今日はここでゆっくりと休むことに 決めたしぐれは終日止まない雪は次第に 溶けていた向こうの山には白い筋はいくつ もできていたそれにしてもなんという 美しい紅葉の色で あろう珍しくふししぐれに水かましなる谷 は落ち葉 押し流すしれの中傘をさして温泉街を散策 野手に飛んだ料理屋では大男たちが造り 履きのまま大きな色を囲み豚鍋が自在鍵で 吊るされ外にまでその匂いが漂っていた 大男たちは多声で隣り合っていい気分で 飲んでいるま私は本来こういう場所は好き だなさすがに1人では入っていく勇気が ない宿に戻り旅日記を描こうと思ったは 何しろ寒いほとんど入り続けのように世に 入る無職無臭温度高く枠温泉の量も豊かで ある 大方私1人だけなので伸び伸びと体を 伸ばして浸りながらうとうとしていると まるで船にでも乗っているように真下の 渓谷の音が辺りに響いて いる11月15日昨夜からの凄まじい風は 朝まで続いた朝明けの空に雪が飛んでいる 雪より凄まじいのはは落ち葉だ空一面に この葉が渦巻いているまだ薄暗い廊下を 降りて湯に行くと湯舟は一面の内場で池の ようになっていた好奇心から飛び込むな水 のように冷たかった湯舟の湯を手おけで 半分以上組みだしぬる湯に浸りながら湯が 満ちるのを待つこの日も終日湯につり落葉 の飛んでくるのを見て 過ごすよを込めて小がしすさび岩影の いで湯の湯舟今朝ぬるみ たり山影のいで湯の小屋のやれたれば おちば散りそのぬき湯 に11月16日風はまだあるが雨は止んだ 宿を出て湯温泉を目指して谷沿いに歩いた 向かい風と熊の影から吹き上げるのかけら 切片に緊張感を覚えながら進む歌が何種か できる空が急に晴れて日光が刺した谷の 流れは心を正常にし孤独にし寂しくして しまっ た日輪の光りまぶに目を伏せてゆけども 光るその山の 羽福屋で昼食を取るお酒をちびちび飲む ものの心細さは消えず宿を後にして来た道 を引き返し谷川音声を目指した峰という峰 がみ白銀色に鋭く光って見える行き合う人 もいないおのずと34種の歌ができて くる冬空の隅極まりてあい色の悲しき元に まき落ち葉山

牧水はですねこのようにえ11月のみの寒 さん全く予想してなかったんでしょうねえ 寒さと孤独で随分寂しくなってしまった ようなんですでまその厳しい自然があった からこそだからこそおのずと歌がたくさん できたんでしょうねありがとうござい [拍手] ます [音楽] JA [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] IK [音楽] [拍手] 皆さん素晴らしいあの安原さんの3者さ用 の参加朗読とあとあの新藤さんの丸であの 3人のイメージソングのようななんか ぴったりしてイメージにすごいあってたん であの感動いたしました原さんもう一度出 てきていただいてよろしいですかどうぞ 願い [拍手] ます今日は皆様ようこそお越しください ました私の拙い朗読をありがとうござい ます素敵なあの自分が読んだたとっても 素敵なピアノでね演奏があったのでなんだ かああ心が現れるようなそんな気がいたし ますて今日はですね珍しく着物着てるん ですけどこれ沼田のりんごで染めた染めの 物なんですであのあの坪倉洋介さんという ねあの草木染めの作者さんがあの某沼田の りんご園さんとコラボして作ってくださっ てで後ろがこれあの水場シ水場ちょっと 今日はコテコテの沼 たで皆さんのおかげで本当にこういう素敵 な楽しい機会を与えていただきまして本当 にありがとうございまし [拍手] た H

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