【スカッと】『娘の初めての生理の時、夫が作った赤飯が怪しいので、こっそり夫のと入れ替えた結果』【修羅場】【総集編】

【スカッと】『娘の初めての生理の時、夫が作った赤飯が怪しいので、こっそり夫のと入れ替えた結果』【修羅場】【総集編】



【スカッと】【修羅場】【総集編】

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0:00:00 【スカッと】娘の初めての生理の時、夫が作った赤飯が怪しい
27:02【スカッと】親友が出産祝いにくれたハーブティーの様子がおかしい56:41【スカッと】電車の向かいに座った男がこちらに合図してる
1:26:16【スカッと】ナス農家で汗水垂らして働く私に夫「たった20箱
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【主婦探偵キョウコのスカッと朗読】
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※このストーリーはフィクションです。
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※当チャンネルのストーリーはオリジナルです。
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〈使用BGM〉
・魔王魂

#スカッとする話 #スカッと #修羅場
#スカッと朗読 #朗読

この強烈な違和感は何だろうあそうだごま を持ってこないとねそう言って室内に戻っ ていく 夫私はさっきまでの夫の動作を半数してい た違和感があったのはそうだあの時夫は娘 に渡す前のおにぎりを力強く指していた 初めて夫と出会った日の会話がフラッシュ バックする毒を持った植物を見るとつい指 を刺して確認してしまうんですまさか そんなことは体中の血液が逆流するような おぞましい想像が私を 襲うカリちょっとごめんこれ食べないで私 はそう言ってとっさに娘のおにぎりと夫の おにぎりを取り替えた夫はまだごまを探し ているごまは右の戸棚にあるはずだよおお あったあったごまを持って戻ってきた夫と 平成をよっていただきますと挨拶をし た躊躇なく目の前のおにぎりを頬張る 夫次の瞬間う苦しいどうしてと言って夫は 椅子から転げ落ち た私は楓でシングルマザーの31歳娘の カリンは8歳クラスで1番活発な小学2年 生だ昨日の運動会は最高だった私と両親に 手を振りながら選抜リレの選手として 誇らしげに入場してきた赤い八巻姿の娘 最下でバトンを受け取ると一気に3人をご ぼにしトップに踊り出た腕の振りと歩幅の 伸びが他のことは確に違うなんて ダイナミックなホームだろう我が子ながら 惚れ惚れする走りだ亡くなった夫に そっくりあの人のことをつい思い出して しまう6年前彼は仕事中に不良の事故で命 を落とした短距離層の剣代表で体が丈夫な ことが唯一の自慢だったのにあっけな最後 だった娘がトップでゴールテープを切った 私にダブルピースをしてにんまりする 目尻が下がった時の角度が彼のおかげと 重なっ たもう結婚はしないと思っていた今でも 十分に幸せだし娘のことは私が両親の助け を借りながらなんとか育て られるそれになき夫への思いもあるしかし 帰りの車の中で言われた娘の言葉に心が 揺らいだ今日ね友達のパパに褒められたん だよカリめっちゃ早いなって 私も自分のお父さんが欲しいな何気ない 一言がノりに 焼きつく来週は久しぶりの 連休運動会であれだけ走れるのだから 大丈夫 そう思って娘を日帰り登山に誘ってみた すると初めてなのに不安な様子を一切見せ ず大はしゃぎして いる式おりおりの草花頂上からの絶景生命 力は触れる鳥の声登山の魅力は語り尽くせ

ないこの経験を娘と共有できると思うと 心臓が高なる た私自身にとっても何年ぶりの登山 だろう娘が生まれる前は頻繁に登っていた がここ数年忙しくてすっかりごだった今回 は日帰りとはいえ不安がないわけではない 不足の事態に備えて登山ガドを頼むことに した 当日抜けるような初夏の青空の元熊よけの 鈴非常食携帯トイレなど万全の準備をして 登山口でガイドと待ち合わせた傍には ピカピカの登山靴とレインウェアに身を 包み微笑む娘がいるおはようございます 爽やかに登場したガイドはとても若く見え た聞くと私よりも2つ下だという真っ黒に 日焼けした横顔が 眩しい山部に所属して日本百名山を制覇し た話や大好きな昆虫や植物の話得意とする アウトドアクッキングの話など出会った ばかりの短い間に次々と面白い話を披露し てくれた娘は目をキラキラさせて聞いて いるすっかり彼の鳥子になったようだ かりんちゃんこの話知ってる彼は道端に ひっそりと咲く花を指さしたわき綺麗これ はねホタル袋って言うんだホタルが すっぽり入りそうな感じでしょ実際に入っ てくることはないんだけど ね突然あっと大きな声をあげて彼が何かを 捕まえたカリンちゃん見て見てこれは 珍しいコルリクワガタだようわあこんな色 の虫初めて見ためっちゃ 綺麗娘と彼の楽しそうな会話を聞きながら 軽く嫉妬している自分に気づいたちょっと 私にも見せてよ本当綺麗ですよ見て ください彼はそう言って大きな手の中に いるコバルトブルーの虫を見せてくれた私 のすぐ横に彼の顔が ある彼の説明を聞きながらひしひしと 伝わってくる息遣い もはや虫など視界に入らなかった筋の通っ た花切れ長の目整った眉次の瞬間目と目が あったママどこ見てんの鋭い指摘なんとか 苦笑いでごまかそうとする虫嫌いですね すると彼は花とか虫とか大好きなんですよ とはにかんだしばらく歩いていくとカレな 花を見つけたごまの仮の中に可愛いおしと 目しが見えるピンクの花と濃い緑の歯が 絶妙なバランスを取り合い圧倒的な存在感 を示していたあれは何という花ですかする と彼はあっと驚いたような声を出し急に その花に向かって太い指を向けあれは強ち 刀です猛毒を持っていますその毒性の強さ から様々な悪事に利用されてきた歴史が あります恐ろしい花です触ってはだめです よ真顔で答えた

初夏の日差しが 照りつける気温が上がってきたようだ彼が ちょうど良い小陰を見つけてくれた娘が 興味深そうに地面を見つめて いるかりんちゃん何を見てるの あ彼は小さく叫びその方向に指先を向けた それはベニ天狗だけだよ毒があるから触ら ないでね私は気になっていたことを聞いた 驚いた時に指を刺すのが癖なんですかする と彼はいえ毒を持った植物を見るとつい指 を刺して確認してしまうんです私自身が ひどい食中毒になったことがありまして それ以来敏感になってしまったのですでも 周りの人はびっくりしちゃいますよねすみ ません ははくったのない彼の笑顔に和やかな空気 が 流れる帰り道あんなに晴れていた空が曇り 始めた急ぎましょう降ってくるかもしれ ません山の天気は変わりやすいというのは 本当だもっと虫を取りたいという娘を せかしながら 進むそのうちに空全体が一気に暗くなり ついに雨が降り出した雨対策はばっちりだ このまま進めば帰れるそう思った時だった 水がすごい勢いで流れてる よ娘が首を伸ばして沢を覗き込んでいるあ 危ない次の瞬間娘は叫び声と共に5m下の 沢に転落していったお母さんはそこで待っ ていてください今からロープを使って救助 します危ないから覗き込まないように カリンちゃんはそのままそこを動かないで 今助けに行くから彼は慣れた手つきで沢の 下にロープを下ろし空中懸垂で降りていっ た娘に何かあったら胸が締めつけられる下 の方から声が 聞こえる大丈夫安心して捕まってあと 少し声が近づいてきた数分後彼の姿が現れ た背中には少水した娘の 姿私は娘にかけより抱きしめた彼は幸い かすり傷程度で大きな怪我はないようです カリンちゃんもう大丈夫だよ 心配ないからねと言って手際はよく応急 処置を施してくれた彼は命の恩人だ頭が 上がらない登山口に戻ってき た手続きを得一通りの挨拶をかわす今回の ことに懲りずまた登山を楽しんでください ねいつでもお待ちしておりますそれでは このまま終わったら後悔する気がついたら 彼のの背中に話しかけていたあの連絡先を 交換しませんか後でお礼がしたいんです はい喜んで彼は爽やかな笑顔で答えてくれ たそれから関係が深まるのに時間はかから なかった泣き夫に対して申し訳ないと思う 気持ちは確かにあるしかし娘が公人である

ことが追い風となった約半年の交際期間を 経て晴れて結婚することになった私 プロポーズは山の頂上夕暮れ時のオレンジ 色の空の元神父役の娘の前で愛を誓い合っ た新しい幸せをつもうそう決心した日だっ た新たな結婚生活の楽しみを1つ上げると すればキャンプだ3人でキャンプに行くと 必ず夫が夕飯を用意して くれる前回は夫が山から取ってきた舞茸を ふだに使ったキノコカレーだった アウトドアクッキングを得意とする夫は キャンプの旅に山から取ってきた食材で 私たちをもてなしてくれ た夜は3人で川の字になりいろんな話をし た特に夫が話してくれる植物や虫宇宙の話 は娘を魅了したねえお父さんもっと いろんな話を教えていいよじゃあ世の中に は毒を持った生き物がいっぱいいるんだ けど もう10時過ぎてるよ遅いから寝ようよ えもう ちょっとじゃああと10分だけねじゃあ 10分だけ話してあげようか世の中には毒 を持った生き物がいっぱいいるんだけど その毒は人間にとっての毒であって彼らに とっては生き延びるための大事なアイテム なんだよ毒を持ってる彼らも必死に生き てるん だ私はこの上ない幸せを噛みしめて この3人なら喜びは3倍に悲しみは1/3 にすることが できる結婚して数ヶ月が経った頃のことだ 娘が寝詰まってからソファーでくつろいで いる私の隣に夫が座ったなあ相談したい ことがあるんだ 何そろそろ俺たちの子供を作らないか私は 顔をあげ夫をまじまじと見た 正直言ってもう1人作るという考えは なかったしかし夫の気持ちも 分かる自分の子供が欲しいんだ夫に答えて あげたいでも私は娘がいれば十分だそれに 今から子供を産むのはきついごめん今は もう1人っていうのは考えられないの3人 の時間をもっと大切にしたいなって思っ てるそうか寂しそうに寝室へ戻っていく 夫ごめんね背中に呟い た夫がなんとなくおかしくなったのはそれ からだった夫は体力があり夫婦の伊波には 元々積極的な方だが前にも増して頻繁に 関係を迫るようになったの だもちろん私も嫌いではないが毎晩求め られるとさすがに きついできるだけ応じてきたが疲れている 時はやんわりと断ることもあっ たある時どうしても許せなかった事件が

起きた夫がこっそりとを外そうとした のだ私は子供を作ることに同意していない の にちょっと何を考えてるのやめてこんなの 嫌私は寝室を飛び出した夫の強引なやり方 に涙が 溢れるこんなひどい人だったっけ やり場のない怒りに震えた1人泣いている リビングに夫が入ってきた俺は自分の子供 が欲しいんだ分かってくれよだからって そういうやり方はない でしょうこうするしかなかったんだ激しい 高論に驚いた娘が眠い目をこすりながら 起きてきたどうしたの2人 とも夫は娘を一別し寝室に戻っていった このままではいけない落ち着いたらもう 一度しっかり夫と話し合おうと思った翌日 仕事から帰った夫と改めて向き合っ た申し訳ないんだけどもう1人子供を作る 気はないの娘は10歳でそろそろ子春期に 入るし大変になってくるからお金も心配だ し分かってちょうだい 夫は黙って頷くだけだったそれからの 私たちは何をするにもなんとなく ぎこちなくて一緒にいることさえ息苦しく 感じるようになってしまっ た自分の子供が欲しいという夫の申し出を 断るべきではなかったのだろう か娘はそんな私たちの雰囲気を敏感に 感じ取っているようで以前のように無邪気 に話しかけてくれなくなっ たそんなある日重苦しい雰囲気を一掃する 嬉しい出来事があっ た朝いつものように夫の弁当を作っている とトイレから娘の大きな声が聞こえてきた お母さん大変ちょっと来て私病気かも言っ てみると娘が真っ青な顔でトイレに 立ち尽くしていた周囲の状況を確認し私は ゆっくりと娘に説明し たそれはね署長と言ってあなたが大人の 女性になるための準備に入った証拠とても おめでたいことよどうしたらいいか教えて あげるから心配しないで何にも怖くない からこれからのことを手取り足とり教えて あげていると夫がやってきたカリンが整理 になったのすると夫はへえカリンお めでとうお祝いしなきゃね娘は狐につまま れたような顔をしている 恥ずかしい恥ずかしことじゃないよみんな こうしてきたんだ大人に一歩近づいたって ことだからとってもめでたいことなん だすると娘も妙に納得した表情で頷い たよしそれじゃあお父さんが久しぶりに 料理しよっかな今晩はベランダから星を見 ながらキャンプ気分でご飯食べようか今日

は早く帰る ぞさすがは夫いいアイデアだ 私も最近の重い雰囲気をなんとかするには キャンプしかないかと思っていたところ だっ た署長を迎えた娘をお祝いするには ベランダキャンプがベストの選択だこれを きっかけにして以前の3人に戻ることが でき たらそう思ってい た私が帰宅すると夫と娘はベランダ キャンプの準備をあか終えていたお帰り 今日はいいが取れたんだほら天然物は香り が違うだろ今からこれをソテにするから このしめじバーベキューに合うねそう言っ てつまみ食いをする 娘カリンだけずるい私にもちょうだい 3人の笑顔が溢れて いる私がずっと求めていたのはこれだ涙が 滲むあちゃんと石も用意してあるか からテーブルの上にはラップに包まれた 赤飯のおにぎりが並んでいる赤飯まで キャンプしようとは手が混んでいるさあ 始めようか満点の星空の元3人でベランダ に出る 乾杯目の前には豪華な食事が並んでいて 目移りがする今日は腕によりをかけたから ね出会った頃と同じ表情本当に ありがとうそっと夫を抱きしめたそうだ 今日はカリンのお祝いだみんなでメイン ディッシュを食べない と夫はそう言って赤飯おにぎりを3つ持っ てき た夫ははいどうぞまずは私に1個手渡した 次にはいこれがカリンの分そう言って娘に も1個手渡し たんこの時強烈な違和感があったその正体 は何だろう気になって仕方がないあそうだ ごまを持ってこないとねそう言って室内に 戻っていこと私はさっきまでの夫の動作を 半数してい た違和感があったのはそうだあの 時夫は娘に渡す前のおにぎりを力強く 指さして 初めて夫と出会った日の会話が フラッシュバックする毒を持った植物を 見るとつい指をさして確認してしまうん です まさかそんなことは体中の血液が逆流する ような望ましい想像が私を 襲うカリちょっとごめんこれ食べない で私はそう言ってとっさに娘のおにぎりと 夫のおにぎりを取り替え た夫はまだごまを探しているごまは右の 戸棚にあるはずだよおおあったあったごま

を持って戻ってきた夫と平成をよって いただきますと挨拶をし た躊躇なく目の前のおにぎりを頬張る 夫次の瞬間う苦しいどうしてと言って夫は 椅子から転げ落ちた同行が大きく開き呼吸 が荒くなっているは早く助けて くれ人は想像していた最悪のシナリオが目 の前に展開されると思考停止になるという ことに気づい たもえる夫の前で呆然と立ち尽くす 私救急所を呼ば なきゃその一言ではっとあれに帰っ た数分後駆けつけた救急隊員が手はよく夫 を救急者に乗せた道場を求められた私と娘 も共に病院へ 向かう看護氏には事件の経緯について 詳しく質問され たしかし私は何を聞かれても上の 空夫だけが握っているであろう深い闇への 恐怖に身も心も支配されただ震えるばかり だっ た数時間後手術室から出てきた意志から 説明を受けたその内容は想像絶するもの だっ た夫の体から知子料に相当する猛毒が検出 されたという強ち刀に含まれる オレアンドリンという成分 が強ち 刀夫と初めて出会った山で見つけたあの 綺麗な花だ夫はあの花を積んできたそして 娘の赤飯に混ぜた一体何の目的 で殺の調べによると他のおにぎりからは 有害な物質が検出されなかったとのこと つまり無理神獣を図ったわけではなく娘の 命を奪うことが目的だったということに なる衝撃的な事実が次々と明らかになる中 で娘は恐怖におき言葉を失っていった夫の 病室に足が向くはずもなくただ娘を 抱きしめることしかできなかっ た手術から1 か月一面を取り止めた夫が会話できるまで に回復したと聞い た今回の剣は何かの間違いだったのかそれ とも夫は人の川をかぶった悪魔だったのか 怖いしかし私にはそれを確かめる義務が ある娘のために も夫の病室には私1人で乗り込んだドアの 前に立つノックをたが返事がないそっと ドアを開けるとベッドにわる大きな人影が 見え た1か月ぶりに見る夫の 姿何から話せばいいのか戸惑っていると夫 の方から話しかけてき たどうして今までお見舞いに来てくれ なかったんだ夫がこんなに苦しんでいると

いうのに目があったひんではいけない何か 言わなければ お見舞いに来れるような状況じゃなかった のあなたの体から猛毒が検出されたから 強ち刀の 成分あなたが最初に娘に食べさせようとし たおにぎりからも検出された わどういうことか説明してすると突然夫は 笑い出したどういうことも何も君の想像 通りさ俺は畜を使ってあいつの息の根を 止めようしたそういうことだどうしてどう してって君の せいさ夫はだんだん涙声になっていっ た君が俺を受け入れてくれない から大粒の涙が こぼれ落ちる俺は自分の子が欲しかったん だそれなのにそれなの にそう言ってテレビのリモコンを投げつけ た 大きな音とともに天敵が外れスタンドが 倒れる俺にはあいつが邪魔だったあいつ さえいなければ俺の子ができたのに君も 同罪 だ頬は痩せこけ武将髭だらけうろな目をし た夫が目の前に迫って くるその時ドアを開ける音が響いた娘だ やめてその言葉に夫はびと反応し動きを 止め たあんたは私の命を奪おうとしただから どんな理由があってももう私のお父さん じゃないキャンプをした時あんたは私に こう言った はず世の中には毒を持った生き物が いっぱいいるんだけどその毒は人間にとっ ての毒であって彼らにとっては生き延びる ための大事なアイテムなんだよ毒を持っ てる彼らも必死に生きてるんだ ってだったら強ち刀だって必死に生きてい るってことでしょ私だって必死に生きて いるんだよみんな必死に生きてるのにその 命を奪うために毒を利用するような人は何 言っても無駄山とか自然とか命とか2度と 語るな娘の迫力にけされ夫はその場にひい た娘が連れてきた警察官が夫の身柄を確保 したこれからは刑事施設内で診療していく というその後夫に懲役8年の判決が 言い渡され た天高くうまこゆる秋って言うでしょ食べ たいものを食べればいいんだ よさっき食べたばかりなのに峠の茶屋に よってまた団子を頬張る 娘あんた絶対太るよいいのいいのこれから 長女を目指してまた歩くでしょカロリー 消費するから大丈夫 私と娘の楽しみは月に1度のハイキングだ

自然の中で必死に生きる動植物の衣吹を 感じながら私たち親子もたくましく生きて いこうと決めたああ空気が おいしい娘が反論 するおいしいのは だんご あやって本当にお菓子作り上手だよね いくらでも食べられる わみほはそう言って私の作ったパウンド ケーキをすごい勢いで平らげていくでも いつもとテストがちょっと違うわねなんか 隠し味でも入れたの ええ今日はあなたから送ってもらった ハーブティーを入れてみたの よ途端のと動きが固まり持っていたフォク をテーブルの上に 落とすんどうしたんだ喉にケーキでも 詰まった かたはみほにジュースを差し出すが喉を 詰まらせたわけではないみほは 断わる大丈夫よ私も食べたんだから味なら 保証するわよそうだぞ残すともったいない ぞゆっくりと落としたフォクをを拾い上げ ながらみほの表情はとてもこっていて額に は汗をかいてい た私はあや今私は私の家に2人を招き入れ 3人でおしりをしていたところだこの2人 はただの友達ではなくいわゆる 幼馴染み幼稚園からの付き合いはもう かれこれ20年くらいになるだろう 元々実家同士が近く物心がついた時から 近所に住んでいたことは知っていた公園で も何度か一緒に遊んだこともあっ た幼稚園に入ってからはより一層遊ぶこと も多くなり気がつくと私たちはいつも3人 でいることが多くなってい たもちろん喧嘩が全くなかったということ ではないお歌子の取り合いだとか 待ち合わせのちょっとした遅刻だとか そんな些細なことだ今から思うとそんな 些細な喧嘩を繰り返していたと 思う大学を卒業してからはお互いやりたい ことが違ったので就職先も違ってい たしかし遠になるということもなく時々 こうして3人で集まっておしりををしたり 時には遊びに出かけたりして楽しく過ごし て いるこのケーキ美味しいねどこで買ってき たの いや多分これあの手作りだと思う ぞお幼馴染みのみほとたがケーキを頬張り ながら私に話しかけるその笑顔を見て私も ケーキを口に運ぶあたよくわかったね近く のスーパーで材料が安かったから作ってみ たんだよねあやって本当お菓子作り上手だ

よね店で出せるレベル じゃんそんな平穏な会話をしながらこんな 日常がいつまでも続けばいいなと私は 思うそんな昼頃から始まったお茶会も 気づけばあっという間に時間が経過し時計 は5時頃を回っていた みほは時計を見やりびっくりするそして 少し焦りながらも身を 始める何でも30分後に美容院を予約して いた らしいバタバタと支度を進める美保を見て つられるようにたもじゃあ俺もそろそろ 帰るわと言い身を始め2人揃って帰って 行っ た2人が出ていってから15分後家の ジャイムが鳴りそのままリビングの扉が 開いたお帰りなさい遅かったわ ねそこにはたが立ってい た実は私とたは付き合っていて同棲して いるの だ今から3年前私が24歳になった時た から告白されたの だ私もた自身を嫌っていたわけではないの だが長年の付き合いで幼馴染みとしてしか 見ていなかった私にとってはとても びっくりする出来事だっ た私は最初いつもの軽いノりの冗談かと 思っていて1度断ったしかしどうやら本気 だったようで時を置いてそのまた1ヶ月後 にも告白されたので私ははその告白を 受け入れ たその時にたからはみほには内緒でお願い するわと頼み込まれこうして今も幼馴染み として徹底するために一緒に帰るような 真似をして いる私も最初はみほには申し訳ないという 気持ちがあって何度かたに相談したことが あっ たしかしたは一貫してみほには後から俺が 言っておくから今は黙っておいてくれと いうばかりだっ たなあみほのやが車で送ってけって うるさくてな一行隣くらいの距離だったし そのぐらいならいいかなと思って送ってき た わそれで遅くなったのねもうすぐ晩御飯 できるからちょっと待ってて ねそう言うとたはうえと返事をし テーブルの上の準備を始め たその1年後私たちは結婚し たここまで来るとさすがに隠しきることは できないのでたと話してみほにことの経緯 を説明することにし た後日たからみほに電話で説明をした1 時間ほどの長い電話が終わるとたが部屋

から出てきた 話を聞くと明日美穂が仕事終わりにその まま私の家に来る らしいたは明日会社の飲み会で遅くなる ようでみほが来る時間に言わすことができ ない らしい私はたの話に頷き次の日を迎え た次の日仕事が終わって帰ってきた私は 部屋の掃除をしていたすると 19時を回る前ぐらいに玄関のチャイムが 鳴ったすぐさま手を止め玄関の人物を リビングに招き入れことの経緯を私からも 改めて説明をし た私が説明をしている間みほは口を挟む ことなく曇った表情で話を聞いてい たみほは一通り話を聞き終えると軽く ため息をついてから曇っていた表情を元に 戻しすぐにいつも通りのテンションを 取り繕ったそしておめでとうよかったねと 言ってくれ たその言葉に私は少し安とするでもなんで 私に内緒にしていたの喋ってくれたら よかったの に私たち3人の関係をどうしても崩したく なくて騙すようなことしてごめん なさいなるほど ねでも大丈夫だよ私2人が結婚したとして も全然構わずいつも通り遊びに来るからあ のお菓子食べたい しみほは笑顔でそう言ってくれていた今 まで隠し事をしていたということがりに なっていた私にとって文字通り肩の荷が 降りたという感じだ それともう1つ報告しなきゃいけないこと があるの ええ何今度は のろけ実は私もう妊娠している の今まで笑っていたみほもこの言葉を聞い て表情が 固まる一瞬にして再び思い空気が流れると 思いきやびっくりした本当に何ヶ月目な のみほは立ち上がって食い気味にテーブル から身を 乗り出す座っていた椅子が反動でグラグラ と揺れ倒れそうになる急に身を乗り出して きたみほに対して私もびっくりして倒れ そうに なるさ3ヶ月目 よ高ぶる心拍数に対して胸に手を当てなん とか 離すああ妊娠が分かったのは先月ぐらい婚 なのねあやにしては意外だ わみほは椅子の縁を手で押さえながら ゆっくりと座るなんでだってあやって ガード硬そうだしちゃんと結婚してから

子供とか作りそうだった しそう言いかけてみほは再び勢いよく 立ち上がり椅子がまた揺れるそうそうそう だよ結婚祝いもまだあげてないしお祝いし てあげないとそんな気を使わなくていい よ美穂はそのまま鼻息を荒くして玄関に 向かっていった途中遠慮しなくていいから とは言っていたが私はみほの目に光が なかったように見えたのがどうも気がかり だっ たあれから1週間ほど経った日いつも通り に私の自宅でお茶会を開くこととなっ たもちろんあの日あったことをたにも話し たた自身はまあみほなら大丈夫だろう 分かってくれてるってと楽観的に考えてい た私はあの日のみほの表情がどうにも 気がかりだったのだがたもそう言っている ことだし気にしないようにしていた たと一緒に家の中で待っていると昼を少し 回った辺りで家のチャイムが鳴っ たたが玄関に迎えに行くとみほはいつも 通りの笑顔を浮かべていたこの笑顔を見て いると本当に私の思い過ごしだったのかな とも本当に 思うはいこれこの間言ってた結婚祝いノン カフェインのハーブティーだから安心し てみほはそう言いながら茶色い紙袋に包ま れた何かを手渡して くる中身を見てみると中にはさらに袋に 包まれているお茶のようなものが入ってい たありがとうもしかして結構前に私が飲ん でみたいって言ってた やつなんか気を使わせちゃったみたいで 悪いな急だったの に私とたは改めてみほに謝っ たしかし美保は謝る私たちに対しいつも 通りに声をかけてくれたね2人ともやめて よ私たちそんな堅苦しい関係じゃない でしょ私は全然気にしていないってば俺は お前と馴染みで本当に良かったと思うわ ありがとうなな何ようるさいわね都合の いい時 だけみほは恥ずかしそうにしながら頬を あめ た気を取り直してみほは私の方を振り向く ねえあやそのハブティー結構いいやつだ から大事に飲んでね本当にじゃあ今開けて もいいみほも一緒に飲もうよ今先き焼いた クッキーが出来上がったところだから さそう言いながらキッチンにに向かおうと したしかしみほは焦ったように少し早口で 私の動きを静止するように腕を掴むいや私 はいいかなさっき自販機で買った飲み物 飲んじゃったところだし私が帰った後にで もゆっくり1人で飲んでそうじゃあ今

クッキー持ってくるわ ね私はハーブティーが入った袋をキッチン に置きオープンからを取り出して準備を するたとみほもテーブルに腰かけて準備を してい た私はさっきのみほの焦り方に少し違和感 を覚え た今まで持ってきたものを一緒に食べると いうことは日常差半時だったから断られた のは初めてだったの だ結婚祝ということもあり見の気遣い だろうかなんて考えながらお皿に持った クッキーをテーブルに置い たそこからはいつも通りに雑談をしていつ も通りに笑い合い17時を過ぎた辺りで いつも通りみほは帰って行ったみほは 帰り際にもハーブティーは1人で飲んでね と念を押してい たみほが帰ったことを私は確認してもらっ たティの中身を確認するためにふを開け た幼馴染みを疑うこと自体馬ていることな のだが妊娠中ということもあり口に入れる ものはいつも以上に気にしてい た中身を確認すると確かにハーブティーが 入っていたしかし中身が取り出されたよう な状態のテーバッグやハブティーには普通 入っていないでであろう白い粉が目につい た誰が見ても店で購入した時の状態では ないことは明らかだった何これ 考えたくはなくとも私の中の恐怖心が一気 に駆り立て られる私の声にリビングでゆっくりしてい たたが反応するあどうし たたは私の持っていたハブに目を向けて中 を 覗く中の状態を見てたも声を漏らす ああ日本のやつ今日走ってても来たのかな 中身がぐちゃぐちゃだ な能天気なたの言葉に私は思わず先き立つ 走ったって普通にこうはならないわ よたはいきなり怒号を飛ばす私に対して びっくりした声をあげる その反応に私も冷静さを取り戻すあごめん なさいもう確かにこうはならないかもしれ ないな ごめん私はことの経緯をたみに話した妊娠 の報告してからみほの様子がおかしいこと 話している最中に曇った顔をしていたこと や怪しい表情をしていたこと その話を聞き終えるとたは何かを考え込ん でい た30秒すら経っていないであろう沈黙の 時間は私にとってはとても長く感じ たするとたは重く口を開き 始める実は俺もみほに対しては最近違和感

を感じていたん だ常に楽観的で人の変化に対して鈍感な たみがそんなことを言い出したことに私は びっくりするや俺には普通のタイトなんだ 正確にはあに対して妙に冷たいという か私は冷たいって思ったことはないか な何かと言われると困るから勘でしかない けどさ俺たちがみほに結婚の報告をした頃 からそう言うとたが急に俯き始める私は 不思議に思い 尋ねるあの後私たちはみほがくれたハーブ ティーについて調べていた結果から言うと 何も得られなかっ た私はまずハープティーの側面に帰って あった製造したメーカーに問い合わせる ことにしたしかしは番号がなければ住所も なかっ た幸いハーブティーはよく飲むから匂いで 中身が一緒ということはすぐに分かった しかし気がかりだったのはやはりあの白い 粉のことだっ た白い粉については何も書かれていないし 匂いも特にしなかった成分を調べるために 専門機関へ送ることも検討したが時間と コストがかかり すぎる不安に思った私はいくら幼馴染み からもらったものとはいえすぐに口にする ことはできなかっ たあれから1ヶ月が過ぎたその間23回 ほど家でお茶会をしたりドライブに出かけ たりし たみほの態度は相変わらずでテンション 高く息よよと話しててくれるでも会う度 毎回遊びに来た時と帰る間際の2回ハーブ ティーを飲んだ次会う時には感想聞かせて ねと必ず聞いてくるマイペースなたはこの 頃になるとあまり気にしていないのか調査 には関与しなくなっていて不安は私の中で だけで悶々とする日々が続い たそんなある日明日いつも通りにみほが 遊びに来る予定がある日の 夕方たと2人でスーパーに寄っていた時の こと商品の入れ替えなのか大特化で安く なっている薄力こととベーキングパウダー を見つけ たそれを見た私は少しテンションが上がり つつたに話しかけたその声にたは少し嬉し そうな顔をする 私は息よよと購入してキロに着い たその日は特に何事もなく次の日昼過ぎに いつも通りにみほが遊びに来たお 待たせそういえばどうせハーブティーの ことだろうみほの声を遮切りながら私は声 をかけるさあ上がって上がって今日はみほ の好きなパウンドケーキ焼いたから早く

食べようえ本当にやっ た乱暴に靴を脱ぎ捨ててバタバタと音を 立てながらリビングに向かう私も後を追う ようにリビングへ向かいキッチンで準備を 済ませたはいお待たせどうぞ召し上がっ てテーブルにこしかけているみほにさっき 焼き上がったパウンドケーキを 差し出す匠はこれね同じように焼いていた パウンドケーキを 差し出す自分の準備を済ませ椅子に腰かけ た時にはみほはパウンドケーキを放ってい た私の思惑に食いつくように食べ進める みほをオレンジジュースを飲みながら黙っ て観察してい たみほは私がケーキを食べていないことを 疑問に思ったようで質問を飛ばしてくる あれあやは食べないのうん実はみほが来る 前にかなり食べちゃったからねあーそうな んだしかしあやって本当にお菓子作り上手 だよねいつもと味が違うけどこれも 美味しいわね何が入っている の私は飲んでいたジュースをテーブルに 置いて 答える実は今日みほからもらったハーブ ティーを入れてみ見たのよ香りも高くて すごく美味しいわよねえ俺のハーブティー の味しないんだけどたはそれでいいのみほ の分は食べるな ええ ケチ私たちがやり取りをしていると私の 言葉を聞いたみほが持っていたフォークを テーブルの上に落として硬直していたん おい大丈夫か喉にでも詰まっ た空気の読めない男は自分の飲んでいた ジュースをみほに差し出すみほは動揺を 隠しきれず額には冷汗を描いてい た私はその姿を見てやっぱり何か良くない ものを混ぜたと確信するへああありがとう でももう大丈夫よちょっと急にお腹 いっぱいになってきちゃっ たそういうみほに対して空気の読めない男 ははさらに追撃する嘘は良くないぞお前 さっきお昼食べそびれたから朝から何も 食べてなくてお腹ペコペコって言ってた じゃんその追撃に思わず私は笑いそうに なるそれにあやの作ったお菓子をお前が 余したことない じゃんみほはとっさにたのことを 睨みつけるたはしょんぼり するちなみにあやは食べたんだよねいつ ぐらいうーん2時間くらい前か なみほはピンピンしている私の姿を見て 少し安心したの だろうみほの焦った顔は急に穏やかになり パウンドケーキを再び食べ始め

た30分経った頃にはみほもたも綺麗に 食べきっていたみほの人が変わったように 食べる姿を見て一瞬思い過ごしかなとも 思いつつもやはり最初の焦った顔が 思い浮かんでくるなあ今日は天気もいいし ドライブにでも行かないかさっき見たら 今日が一番紅葉が綺麗な日なんだって さいいわねあや行き ましょたの唐突な提案にみほも意外と 乗りきった私たちは匠の車に乗り込み車を 走らせ た紅葉が見れるところまで近づいてくると 同じように紅葉日和に駆けつけたであろう 人たちが車の中からでも分かるような長打 の列を作ってい たその列は左右ロープで仕切られ1本道に なるようにされてい た車を駐車場に止めて私たちも列に 並ぶ列に並んで30分くらい並んでいると 後ろからぎゅっと大きな音が聞こえた何か と思い後ろを振り向くとみほが恥ずかし そうにもじもじしていたおいみほ体調でも 悪いの か恥ずかしいのかみほは大丈夫と言って見 を張っていたしかし3分2分1分とみほの お腹がなる感覚は短くなっていきみほは ついに限界を迎えたようだった私もう無理 トイレ どこトイレは多分中に入らないとないと 思うぞさっき駐車場を見回した時には 見当たらなかった しそれを聞いてみほが 慌てふためく騒いでいるミを取り巻くよう に視線がこちらに集まる今すぐにトイレ なりふりかっていられない美穂は私たちの 間を割って入り口がある方へ急いで 向かおうとしたその時ロープを避けるため に足を上げたのがまずかったの だろう は凄まじい音を立ててみほは脱糞していた しかも今日に限ってショートパンツを履い ていたため中では収まりきらない分が ズボンの間をすり抜けて地面に 落ちるその後も歩みを進める美保に対して お腹は暴走を止めることなく絶え間なく 凄まじい音を立て 続ける歩いた奇跡のように溢れ出た物が 地面に落ちていく周りの人たちは美保を 避けるように道を譲ってくれてはいたが手 を差し伸べてくれる人は誰1人いなかっ た私たちも美保の後を追いながらその日は 紅葉を見ることなくキロに着いたのだっ たここからはご実 談あの夕方の次の日に美保は私のせいだと 自分の親に主張した

らしい幼い頃から私を知っているみほの 両親は心配になり私に話を聞きに来たので 私は主催を説明し た話を聞いた美穂の両親は自分の娘に激怒 してい た夕方には警察まで来る始末となり部屋 から様々な物的証拠が出てきた美保は会え なく交流となった らしい警察によるとどうやらあの白い粉の 正体はアロエを主成分とした外材だったと の こと一般的には有用な万能薬だが妊婦には 毒性が強いらしくそれを飲ませて流産さ せることを目論んでいたみたいだっ た赤子とは言えど立派な殺人ミス だろうどうしてそんなことをとも思ったの だが今度はたが話を するみほはたに就寝していたみたいで私に 告白してくれる2年ほど前つまりは私たち が大学を卒業するタイミングで美保に告白 されたと言っ た私と付き合ったということはもちろん その告白を断った そうしかし3人の関係性を壊したくなかっ たのも事実らしく幼馴染み関係を壊さない ために黙ってくれともお願いされた らしい警察の調べも難行しており 両親の時と同様横暴な教をしているみたい 解放されるのはいになること やら相変わらず脳天気な巧でもこの時 ばかりは顔には出さずともショックを受け ていたようだそれはそれでいて私にとって ショックな反応だったのだが多分私を思っ てのことなの だろう深く謝罪してくる巧に対し私は 優しい声を かける生まれてくる我が子のためにも 不器用で脳天気な匠と共に2人で前に進ん で いこう電車が動き出してしばらく立った頃 のことだっ た向いに座っているサラリーマンの男性が 何やら手をヒラヒラと動かしているのに気 がつい たうわ 最悪あの男だけじゃなくて今度はこの人 まで私に直会出してくるのとこと別れ なきゃよかっ た通勤電車でのこともあったので私は一気 に怖くなってしまっ た電車が私の降りる駅に 滑り込むさっきまでの緊張が嘘のように 解けた私はすっかり油断してい たいつの間にか私をちばしった目で見 ながらあの男が私の横に立っていたのだ

え私は優香30歳の会社員 だ私は大学卒業後実家を出て1人暮らしを してい た本当は職場近くに家を借りたかったのだ がそれだと賃料が高くなってしまうので 仕方なく職場まで電で30分の場所に今日 構え たこの職場は学生時代から憧れていた会社 で念願叶って入社した私は毎日張り切って 仕事をしてい た頼りがいのある上司と仲のいい同僚に 囲まれて人間関係も良好だっ た通勤時間がもっと短くて残業さえなけれ ば理想的な職場と言っても過言ではなかっ たと思う 私はほぼ毎日同じ時間の電車に乗って通勤 してい た中のいい同僚は方向が違うので一緒に なることはなかったが駅が始発駅だったの で座って通勤できたのはラッキーだったと 思うどうなのよ社会人生活 はもう最高1人暮らしだから誰に気兼ね するでもなく好きにごせていい感じとこ はいいなあうちは実家済みだから全部好き に使えるのはいいかな え全部貯金に回せるじゃん実家済みならで はだよ ね1人暮らし最高なんて言ってはいたが常 に母のいる実家とは違い話し相手がいない 生活に寂しさを覚えていた私は友人のとこ に頻繁に連絡をしてい た友子は私より1つ年上で私より1年早く 就職をしているけどずっと実家に暮らして いる親が厳しいらしく1人暮らしを許して くれない らしいその点うちの両親は実家からそんな に離れてなければOkなんて完用だなと 思いながら毎日同じことの 繰り返し時折り刺激的な生活に憧れはする けど自分みたいな平凡な人間にはこんな 生活の方が合っているんだろうななんて 思いながら生活してい た平凡な毎日を過ごしていたのだが電車 通勤が理由で私はある恐怖体験をすること に なる電車通勤している人は分かると思うが 毎日同じ時間の電車に乗ると大体の顔ぶれ がお馴染みになって くる言葉には出さないけどこの学生もう すぐ試験なのかな珍しく勉強してるとか このサラリーマンいつもここの駅で降りる なとかどうでもいいことを観察しながら 過ごしてい たその中に男の姿もあっ た男は私の乗る駅から2駅後に乗ってくる

人で最初は特に気にしていなかっ たしかし男は徐々に距離が近くなり気が つくといつも近くにいたの だ気づいたのはふとしたきっかけだっ たある日いつものようにぼーっと外の景色 を眺めていると近くに立っていたその男と 目があったの だ知らない人と目があった場合特にことが なくても思わず目をそらしてしまうのが 普通の反応だと 思う私も礼がなく男からふっと目をそらし 流れる景色を見続けてい たその1回だけなら私も偶然で片付けてい たと 思うしかし男の方に目をやった時必ずと 言っていいほど目が 合ういや目が合うというかもう見られて いるレベル だ私は気まずくなってスマホを取り出し 操作するふりをしながら考え たこれって向こうはいつも私を見て るってこといやいや気のせいだよ ね私は別に特別可愛いとか美人でもないし モテる方でもないだから自識過剰すぎだな と呑気に構えてい たしかし次の日もその次の日も男は私を見 て いるさすがに気持ち悪くなって私は乗る 車両を変えたり乗る時間をずらしてみたの だがまるで私を見張っているかのように男 は私の前に現れ た例えばいつも乗る車両とは別の車両に 乗り込んでいても男の乗車駅を過ぎて しばらくすると私が乗っている車両に移っ てくるの だどうやら乗り込んだ車両に私がいなかっ たので私を見つけるまで車両をチェックし て歩いていたようなのだ男は私より後の駅 から乗り込んでくるので前もって避ける こともできず当時は今みたいに女性専用 車両が一般的ではなくそちらに逃げ込む こともできなかった これってストーカーってやつなんで私に私 より可愛い子いっぱいいる じゃんニュースにもなって騒がせていた ことがいざ自分の身に起きるとどうすれば いいのかさっぱりわからなくて私は困って しまっ たそんな中男の行動は次第にエスカレート していくことに なる電車の中特に通勤時間中スマホを触っ ている人は多いと 思う今まで私を見張っていた男もある日お 境いに他の乗客と同じようにスマホを触り 始めたのでようやくじろじろ見られること

がなくなったと安心してい たしかし本当はスマホを触るだけじゃなく もっと嫌なことをされていたとすぐに 気づくことになっ た男がスマホを触っていたのはメールや アプリを操作するためではなかったのだ後 になって分かったのだが男はスマホを操作 すると見せかけて堂々と私を隠し取りして いたらしいのだある日男の操作するスマホ が私を捉えていることに気づいたの だ私は君が悪くなりそっと移動したり 何かしらの動きをすると男のスマホもも 同じ方向を向くのだ思い違いだと思い たかったのだが男の動きはどう見ても怪し さしかなかったこの辺りでようやく私は 自分がおかしな事態に巻き込まれている ことに気がついたでも私が気づいている ことを男に感づかれたらどんなことをさ れるか分からなかったので怖くなって 気づかないふりしかできなかっ た男は私が気づいていないと思っているの かその行動は日に日に大胆になっていき 最近では私の背後に立つようになってい たそんな日が何日か続けば気味が悪くて私 は友人に相談してい た本当に君が悪くっ て大丈夫なのちょっと会って話そう次の休 みっていつ 友人の友子は同じ女性だけあって熱心に話 を聞いてくれ たそして友子からの誘いでその週末とも子 に直接会って話すことにし た私たちは駅前で待ち合わせしてそのまま お昼時ということもありファーストフード 店に入った最初とこは面白半分に話を聞い ていたのだが真剣に話す私の表情を見て 笑い事ではないと気づいた らしい徐々に険しい顔に変わっていっ たそれでねその人見た目は普通の サラリーマンなんだけど毎日私のそばに いる の 毎日それってやばく ない私は男の特徴をとこに話して聞かせ た年齢は30代前半くらいかな身長は私 より高いから多分170cmとかそれ くらい体格はひろがり系で黒ぶちの眼鏡を かけてる髪は短めで前髪を斜めに分けてて とにかくねちっこい視線っていうのかな 無言で見てくるのが本当に気持ち悪く て こわ駅員さんや警察には相談したの うんうん下手に刺激して何かあったら怖い し私はとこにそう話しながら今も男がそば にいるのではないかという恐ろしい気持ち

になり周りを見回したお昼時という時間も あり周りにはサラリーマンやオーエル 子連れの主婦やお年寄りなど様々な年齢の 人で溢れてい た1番近くの席にいたサラリーマンの男性 と一瞬目があったけどすぐにふっと目を そらさ れるみんな一応にスマホを見たり仲間同士 話していたりで私たちに注意を向けている ような人もいなかった電車の男もさすがに いないみたいで私はほっとしたと同時に やたらと喉が乾いたように感じてコーヒー を一気に煽った えやばいって絶対に警察方がいいよだって ほぼ毎日でしょ気持ち悪すぎて私自分だっ たら無理だよ1人じゃ行けないって言う ならついて行くしさ警察に相談しようよ 今日はそいついないん でしょとこは私に釣られるように店内を 見回し警察に行こうと言ってくれ た ありがとうとこに背を押されるようにその 私たちは近くの交番に相談に行った交番で は女性警官と男性警官が話を聞いてくれた のだが女性警官の方は真味になってくれた が男性警官の方はえストーカー本当に気の せいじゃないのたまたま乗ってくる車両が 近いだけでさ君がそう思い込んでるだけ じゃない のと協力的だった私は男性警官のあまりの 言いよに言葉が出なくなったがとこが 代わり にはその言い方はひどいんじゃありません かそりゃ優香は見た感じどこにでもいる 普通の子ですけど嘘とか思い込みでこんな こと言う子じゃないんですからそれより 警察的には対処してくれるんですかどうな んです かと怒ってくれて男性警官の対応に不審感 を抱いたらしい女性警官に平謝りされた後 その時間帯の見回りを強化することを約束 してくれ た交番を後にすると友子は男性警官の態度 に立腹していたが私は警察に話したおかげ か少しだけ気分が軽くなってい たとこ本当にありがとう私1人だったら 絶対警察に相談もできなかったよいいよ いいよだってこれがもし自分だったらと 思うとぞっとするじゃんっていうか帰り 1人で大丈夫 ありがとうお巡りさんも巡回してくれ るって言うし大丈夫だと 思う自分1人で我慢しなくても良くなった 私は気持ちに余裕ができとこと別れて家父 に着い

たしかしこの判断が事件を招くことに なろうとはこの時の私は知るよしもなかっ たやった席が開い てる車両の中ほどに空席を見つける今日は 仕事の時とは違う電車だし時間だって仕事 の日のような遅い時間じゃなく周りには人 もたくさん いるそのことに安心しそれまでりいた気が 一気に緩み私は座席に深く腰かけた電車が 動き出してしばらく経った頃のことだっ た向いに座っているサラリーマンの男性が 何やら手をひらひらと動かしているのに気 がついた最初は知り合いか何かに手を振っ ていると思ったのだがその男性の視線は私 の方を向いていてまるで私を呼ぶみたいに 私に向かって手まいて いるなんとなく見覚えはある気がするけど 知らない人なので最初は見てみぬふりをし てい たでもその男性は諦めることもなく私に何 度も手を振って くる通勤電車でのこともあったの でうわ 最悪あの男だけじゃなくて今度はこの人 まで私に回出してくるのとこと別れなきゃ よかっ たそう思い私は一気に怖くなってしまっ たどうしよう関わりたくないなネタ振りで もしちゃおうか なしかし男性は何かを訴えかけるかのよう に小さく動きを繰り返している周りにバレ ないようにどこかを指さし視線も時折り私 から外れチラチラとと何かを見ているよう だっ た男性からはふざけている様子も私を からかうような様子もなくどう見ても必死 にしか見えないので私はだんだんその動き が気になってきたそして男性が指さす方を 恐る恐る見て戦慄し たなんとそこには毎朝つきまとってくる霊 の男がいたのだ から体のが冷えていくのを感じ私は恐怖の あり瞬きすら忘れて しまう 嘘思わず小声で呟いてしまう今まで朝だけ のつきまといだったのにまさか友達と遊び に行った帰りに現れるなんて えいつからいつから見られてたのとことお 店にいた時はいなかったはずなの にあまのことにぞっとしながらもなんとか 気を持ち直した私が気づいていることを 悟らせないためにも私はそっと男から目を そらす心臓が早を鳴らし冷汗が滲んで くるひとまず男と目は合っていないはずだ から多分気づかれていない

だろうどうしよう警察に連絡いやでも電話 してるのを見られて刺激してしまうかも しれないじゃあ駅員さんに 突き出すどうしようどう しようふと顔を上げるとあの男性がさらに ジェスチャーを捨ていることに気づい た私と目があった男性は私が男に気づいた のが分かったのだろう今度は私を追い払う かのような仕草をしてきた え何 車両を映 れってこといやでもあいつはこの電車に 乗ってるんだ よ男性の意図が分からず私は混乱 するっていうかこの人はなんで私があいつ につきまとわれてるって知ってるの ううわけわかんない よ分からないことが立て続けに起こり私の 頭はパニック寸前の状態だった そしてこの車両にいること自体が怖くなっ た私はとにかく男性の指示通りにしようと 思い男性に黙れすると男に気づかれない よう祈りながら駅で電車が停止した隙に そっと車両を移った念のため何度か電車が 止まるたびに車両を移り3つほど離れた ところでそっと後ろを振り返ったが男が ついてきている様子はなかったので安心し たここまで来れば大丈夫かなあと1つ移動 すれば戦闘車両だ しようやく男から逃れられたと思った私は 友子に電車に例の男がいたことや降りたら 警察に電話しようと思っていることなどを 連絡し た走行しているうちに電車のアナウンスが 私の降りる駅を知らせて くる私は降りる準備をしない 最初に乗っていた車両の方にちらりと目を やる男の姿は ないあの男はいつも私より後に乗り込んで くるから多分降りるのも私より前の駅の はずだよねここから見た感じ男の姿はない から大丈夫か なもう少しで自宅の最寄り駅ということも あり私はつい警戒を緩めしまったの だうわ手がまだ震え てる電車が私の降りる駅に 滑り込むさっきまでの緊張が嘘のように 解けた私はすっかり油断してい た私は見慣れたホームに降り立ち深呼吸し た都心のベッドタウンと言われるこの駅は いつもならサラリーマンやオルがたくさん 降りてくるのだが今日はいつもと違う時間 のせいか電車を降りてくる人数はまばらだ 改札に向かいながら警察に電話しようかと 思いバックに手を突っ込んだところで私の

近くに誰かが立っていることに気づいた誰 かの邪魔になってしまったのかと思いあ すみませ ん謝罪して避けようと顔を上にあげると あの男がいた いつの間にか私をちばしった目で見ながら あの男が私の横に立っていたのだ えそして逃げようとして気がついてしまっ た男の手に刃物が握られていること にそれを見た瞬間先ほど引っ込んだはずの 冷汗がどっと戻ってきた大人の片手くらい はあるだろうかギラギラした刃物の反射し た光に私は心臓がドキドキして緊張で体が カッと熱くなるのを感じた えやばいやばいだ誰 かこのままだとこの男とホームに2人だけ になってしまうそうなったら私はどうなっ てしまうのか最近ワイドショで話題になっ たストーカー事件を思い出しながら冷汗が 背中を伝うのをどこか人言のように感じて い たそんな私を男は濁った目と無表情な顔で 横から覗き込んでき たバクバクする心臓の音とキンという 耳鳴りが永遠に続くと思えたその 瞬間2番線ドアが閉まりますご注意 ください電車の発車を知らせるアナウンス が流れ たその瞬間私の体は金縛りが溶けたかの ように動くようになり弾かれたように電車 に向かって走り出したドアが閉まる瞬間 滑り込むように電車に乗り込むことができ 私は再びドアが開かないよう祈りながら 振り返っ た数メもないくらいの距離しか移動してい ないはずなのに私はハーハーとで大きく息 をしたはあ はゆっくりと速度を上げる電車の窓から外 を見ると男は私を追うこともできないまま ホームに佇みながら私をあの濁った目で見 てい た電車はどんどん速度を上げていき男の姿 は小さくなっていったが男はずっと私を見 てい た私は男の粘着質な視線と先ほどの刃物を 思い出し恐怖に震えが止まらなくなっ たそんな私のところにあのサラリーマンの 男性が駆け寄って くる大丈夫でしたかあの人あなたの ストーカーですよ ねそそうですけどなんでそれ を私の問いに男性は一瞬バの悪そうな顔を する 実は僕も以前からこの電車に乗ってて あなたの顔は知っていたんですよそれで昼

にファーストフード店で偶然あなたを 見かけて近くに座ってたんであなたと友人 の話が聞こえちゃったん ですそう言われて私はなんとなく思い出し たファーストフード店のことは思い出せ ないけど確かに毎朝見るサラリーマンの 1人だそれでさっきまた偶然あなたを見た のでああストーカーされてる女の人だって ぼんやり思ってたんですけどそうしたら あの男があなたの近くにいて服装や特徴も あなたの言ってた通りだったからこいつ だって思ってそれに目つきもなんだか 怪しくて普通の状態に見えなかった から男性はそこまで言うとストーカーが 残された駅の方向を見たそしてさらに言葉 を 続けるあの男の持ってたバッグに刃物 みたいなのが見えて危ないって思ってなん とかしてあなたに気づいてもらおうと思っ てジェスチャーで伝えようとしたんです けどすみませんいいいえあなたが気づいて くださったおかげであの男が近くにい るって気づけたので本当に感謝して そこまで言うと私は助かったんだという 実感が湧くとともにあの時逃げ出せてい なかったらという恐怖が襲ってきて涙が 溢れてしまっ たすすみませ ん私はそのまま号泣してしまい男性が慌て て差し出してくれたハカを握りしめて泣い たそしてその次の駅で男性に付き添って もらい私は警察に 通報駅員さんに事情を話し駅員室で待たせ てもらうことにした昼間友子と相談してい たこともあり警察はすぐに駆けつけてくれ た男は警察の捜索ですぐに見つかり職務 質問をしたところ刃物の所持が認められた ためすぐに逮捕されたと いう警察から連絡が来て男性と一緒に確認 したところその男は間違いなく私を ストーカーしていた男だっ た警察の話では私の逃げ出したあの駅の 改札付近をうろうろしていたそう だ警察が話しかけると一気に男の挙動は 怪しくなり刃物を見られると走って 逃げようとした らしい男は警察の取り調べに対し私に行為 を持って近づいたのだが全然気づこうとし ない上に警察にまで駆け込んだので許せ なくて刃物を持ち出したと今日している らしい男のスマホには私を盗撮したと思わ れる画像や動画がびっしりと詰まっていて 自宅にも私のポスター台の写真がとろせま と並べられていたと聞かされた事件直後は 近くのコンビニは愚か会社に行くことすら

できなくなり私は恐怖に震え実家に帰る ことにしたとにかく1人で痛くなかったの だもしかしたらまたあの男がやってくるの ではないかと私は不安でその後も落ち着い て暮らせなくなり両親の進めもあり私は 親戚の住む地方へと引っ越すことになっ たとこと離れ離れになるのは寂しかったが あの男は確かに刃物を所持してけど重大な 罪を犯したわけではないからすぐに出所し てくるかもしれ ないその時に私が同じ場所に住み続けてい たら今度こそ危険な目に合わされるかも しれないそう考えた末の行動だっ た会社からは引き止められたがストーカー 被害のことも報告してあったので最終的に 退職願いは受理された事情が事情なので 引き継ぎも最小限にしてもらい可能な限り 早めに退職させてもらっ た念のため引っ越してしばらくは親戚が 新しい職場への送り迎えをしてくれ たこうして他県に引っ越してようやく息が できるようになったと感じ平穏を取り戻せ た気がするあの男性とは結局ロマンスには 発展しなかったけど転職先でいいご縁に 恵まれもうすすぐ結婚の予定 だ正直今でもあの時の恐怖は未だに忘れ られないしあの時のことを夢に見て 飛び起きることもあるでも優しい周囲に 支えられて私は今日も生きて いるお金もないナスを作るしか脳のない おばさんが1人で生きていけるわけがない だろうセラは夫に向かって私は鼻で笑って 答えた残念お金なら持っていますあなたに 頼る必要もないし頼ろうとも思いません 顔面蒼白になる夫奴隷扱いした私からコケ にされる気分は どう私は裕子今年で53歳になる23歳の 時に夫健と結婚したナ農家にお入りしそこ からずっと義実家で義両親と同居しながら ナ農家の仕事をしている義実家のナ農家は 超大規模とまではいかないがそれでもナス 1本で整形が立てられるほどには大きい 規模の農家だった交際中は優しかった夫 だったが結婚をすぐに表編典型的な釣った 魚に餌はやらないタイプだった両親も私の ことは嫁が来たというより小遣いができた 程度の扱いだった娘が1人できたが全量性 の高校に入りそのままこの家に戻ること なく1人暮らしをしながら大学進学今は 会社員をしながら同じ会社に務める男性と 結婚し幸せに暮らしている正直なところ私 は今幸せと言える暮らしはしていない朝 から晩まで働かされ見た目が悪い不細工 仕事のできない嫁とのしられながら私は この家でほぼ奴隷のように暮らして過ごし

ているからだ朝は誰よりも早く起きてまず 義両親と夫の分の朝食と昼のお弁当を作る 大量の洗濯物を干しまだ寝ている夫と義 両親を起こさないためにモップで吐き掃除 を終わらせるそれから作業儀に着替えて 夏畑へと向うNASの収穫は夏場の2ヶ月 間この期間中にほぼ毎日収穫するしかも 収穫は朝の比較的涼しい時間でないといけ ないNASの水分量が暑さで変わって しまうからだいつものようにせっせと収穫 をしていると10字休憩のチャイムが鳴っ たここら辺は田舎なので10時になると 町内放送で音楽が流れるのだあああダリー な裕子さんお茶を出してこんな老体 引っ張り出すなんてうちの嫁は働きが悪い な勝手なことを言いながら夫と義母義父が ダラダラと畑に向かって歩いてきたそんな おっしゃるんだったらお家でくつろいでい てもよかったんですよクーラーボックスに あらかじめ冷やしておいた麦茶と感を 手渡しながら私は3人に行ったバカお前 ばっかり働かせてるように思われたら俺 たちの外分が悪いんだよ全くご近所さんに どう思われるかなんて全く考えてないんだ ねこうして畑に来て手伝ってやってるだけ ありがたいと思え本当ならお前が全部して 当然なんだぞ我が家に嫁いできたんだから な嫁っていうのは疑にえるもんなんだはい 長年何度も繰り返してきたやり取りもう 反論する気も失せて私はNASの収穫の ために持ち場に戻ったやがてたっぷりと 30分ほど休憩を取った夫と義両親は のろのろとした動作でナスの収穫を開始し ていく横目で見ていると出荷するのに ちょうどいいナスだけではなく小さすぎる ものや過ぎたものまで収穫して同じ コンテナーに入れているそれを後で選別し なければいけないから私にとっては2度 手間なのだがここで注意するとまた面倒 くいので私は黙って自分の作業に集中した やがてお昼のチャイムが鳴った途端夫と義 両親は先バサミを放り投げたおい飯はい はいちらりと夫たのコンテナを見ると3人 が1時間半かけて2コンテナ分しか収穫し ていない何をしていたんだろうという 気持ちになったがいつものことなのでもう 気にしないと決めた夫と両親に弁当を渡す 中身を見て文句を言われるのはいつもの ことうわ茶色地味お前さもっと食べたく なるような弁当作れよこんだけ旦が喜ぶ ようなやつをさそうよ裕子さん剣の言う 通りこんなんじゃ健造に愛そつかされ ちゃうわよ若い女の子に取られても文句は 言えないわよこのキンピラ味付けが薄い ああ残念だ貧乏くじ引いたな剣うちの嫁は

飯まず嫁ってやつか息をするように嫌みを 言われるのもも30年続く習慣だはい気を つけますねニコリと笑って私はまた持ち場 へ戻ったおにぎりを2つさっと食べてまた 収穫作業を開始する作業に集中していると ふと静かになったことに気づいたパッと音 たちの方を見るともうそこには姿がない 食べた弁当箱を片付けもせずにそのまま 帰ったらしい私はほっと息をつく私の仕事 が増えるだけだから本音を言うと来て もらわない方が楽なのだでもこんな田舎で 嫁にばかり仕事をさせているという噂を 立てられるのは本人たちも部が悪いと思っ ているのだろうそれでああやって形だけで も作業しにくるのだ私は再び収穫作業を 開始する午後から収穫するのは形の悪いス や売りにならないスだまだまだ十分食べ られるのだが一級品として市場に出せる ものではないこれも夫からお前の方で処理 しておけ金がもったいないから処分台が かかるようなことは絶対するなよと言われ 収穫しているものだそれらのナスも一通り 収穫し終えた私は今日収穫したナスを全部 作業場へと運ぶ作業場でナスを丁寧に戦場 箱詰機械の力を借りると言ってもやはり 1人では重労働だその後今日の収穫分の ナスの出荷伝票を発行し運送会社へ 持ち込んで発送する全ての作業が終わるの が大体紐くれ出す夜7時頃ヘトヘトになっ て家に戻ると私を出迎えるのは朝干して いった洗濯物だちょっとしか作業しない夫 たちの作業も合わせれば4人分の服は相当 な量になるそれを取り込んで一旦別室に 置いておくリビングへ向かうとビールを 飲みながらくつろぐ夫と義両親は私の顔を 見るなり一言言い放った遅いぞ裕子何して んだこのクーズさっさと夕飯作れあと フろう容量が悪すぎるのよ裕子さんはほと こんな時間まで作業がかかるとか使えない おいうちの嫁は見た目も悪いのに容量まで 悪いのかいいところがないなあああすぐに お風呂沸かしてきますお夕飯も今作ります ねエプロンを手に取り浴室へと向かう昨日 のうちに私が洗っておいたからボタン1つ 押してお湯を貼るだけなのになぜそれが できないのだろう 30年かかっても解けない謎だ夫たちが 夕飯を食べている間私は今日1日現れてい ない茶碗を洗ったり明日の食事と弁当の 下越をするおいお前なんだこのしょぼい 料理はお前と一緒で地味で不細工な料理だ なお酒が入って上期限になった夫は私を 馬鹿にして気持ちよくなるのが好きらしい けぞいくら本音だからって本人にブサ食う なんて言っちゃかわいそうよ母さんだって

笑ってんじゃねえ かおいおめえ次は焼酎だ焼酎持ってこい気 を聞かせろよあとつまみが足りんもちろん 夕飯の片付けまで私ら長々と晩酌をする疑 実家の食器を片付けられるのは日が回った 頃になる 眠れるのは4時間程度これが毎日の ルーティン感謝をされるわけでもなく ひたすらバリ雑言と文句をつけられる日々 さすがにこんな生活にはけが刺していた そんな中農業をすることだけが私の心の より所だった土作りから始めて種を巻く目 が出て成長して綺麗な夏になるように誘導 して心を込めて成長させるそうやって手塩 にかけたナスが大きく育ち太陽の光を反射 させているのを見るととても誇らしい 気持ちになるの だある日コンテナー20箱分の詰まれた ナスの収穫量を見た夫たちが私に向かって 怒鳴ってきたおいちょっと収穫量が少ない んじゃないのかえいつも通りですけど 我が家の畑のの収穫量は基本的にコンテナ 20箱分だ昨日テレビで見たなスノーかは な40箱収穫してたぞなのにお前は20箱 手を抜いてるんだろそれはきっとその農家 がうちより大規模だからです我が家の畑だ と1日コンテナ20箱が適量なんですあと 40箱だとさすがにもう少し収穫する人数 がいないと無理ですだが私のこの言葉は火 に油を注ぐものだった口応えしたことに夫 と義両親は激怒お前が午後から曲がった ナスやらお前と同じ不細工なナスを収穫し ているからだろう無駄なことするな無駄だ なんて綺麗に売るなすは午前中に収穫し ないと味が変わりますだから形が悪いナス の収穫は午後にするしかないんですそれに の悪いナスを放っておくと綺麗なナスの用 まで取ってしまうので収穫しないといけ ないんですああ うるせえお前の意見なんか聞いてないんだ よいいか今日は40いや50コンテナ収穫 するまで帰ってくるな金にならない形の 悪いナスなんか放っておけお前は金を産む ことだけ考えたらいいんだよ何でもいい から収穫してこい その言葉に私の中で何かがプツンと音を 立てて切れたナスを育てるために私は プライドを注ぎ込んできた奴隷のように 扱われていたが養われているのも確かその 小さな恩だけでこの疑実家のナスの ブランドを壊さないためにも1つ1つ心を 込めて丁寧に育てていたのにそして形の 悪いナスを馬鹿にされたことにも腹がが 立ったいくら形が悪くとも男性込めて育て てきたナスなのだわかりました私は下唇を

噛みながら答えたふんクズがと言い放って 夫たちは家へと戻っていったその後ろ姿を 見ながら私は心に誓ったもう2度と家には 戻らない奴隷状態にももう飽き飽きしてい たのよ今日私はこの家を出ていくことを 決意した夫に言われた通り私はその後夜中 までかかってコンテナー50個分のナスを 収穫したちょうど出荷できるような形の いいナスが50コンテナ分もあるわけが ない手塩にかけたナスたちそれでも出荷 するにはまだまだ早いナスをごめんねと 言いながら収穫するそして50コンテナ分 収穫した後私はそのまま疑実家に帰ら なかったいつでも持ち出せるように作業場 のロッカーに入れていた貴重品が入った バッグ1つ持って私は家を出ていっ た私が向かったのは娘のまみの家だった 夕方頃連絡を入れていたけど娘夫婦は夜中 にも関わらず私を出迎えてくれたお母さん やっとやっと決意したんだね遅すぎるよ私 の疑実家での扱いを小さな頃から見てきた 娘は涙組みながら私を抱きしめてくれた お母さんお疲れ様でしたまみの後ろから まみの夫のこじ君が優しく笑いながら 出迎えてくれたありがとうまみもこじ君も 突然ごめんなさいね今夜はお世話になるわ ね娘夫婦の優しい歓迎を受けながら私は 久しぶりに笑っていた次の日私は娘夫婦と 不動産を見て回り夕方には1軒のアパート を借りた娘夫婦が保証人になってくれたの ですんなりと借りることができたお母さん やっぱり一緒に住まないそうですよ お母さん部屋なら余ってますししばらくは まや僕に甘えてゆっくりしても2人の 優しい言葉に私は首を横に振った久しぶり に何もかもから解放されてのんびりしたい と思ってね2人の申し出は嬉しいのよ ありがとう夜買ってきた家具やカーテンを 配置しながら娘夫婦が申し出てくれたが私 はやんわりと断ったその夜は久々に ぐっすりと眠ることができ た ん次の日の朝私はけたたましくなるスマホ のバブ音で目が覚めたバックからスマホを 取り出すとなんと着信108件LINE 167件そっか丸1日見てなかったものね 全ての着信とLINEが夫と義両親からの ものだったが私は無視してまた ブランケットの中へと潜り込んだ 久しぶりにむさぼるダミは最高だったそれ から1週間ほどした時相変わらず私の スマホには夫たちからの着信が耐えなかっ たがたまたま娘からかかってきたので電話 を取ったもしもしマミーどうしたの お母さんあのね大変お父さんとおじい

ちゃんとおばあちゃんがものすごい行走で 打ちに来てるの分かったわすぐ行く娘夫婦 に迷惑をかけるわけにはいかない私は慌て て娘の家へと向かった娘の家について私を 見つけた夫と義両親は開校1番バリ黄金を 私へと浴びせてきたおいお前何勝手に家を 出たんだナスの収穫はどうした俺の飯は どうした家のことを何もせず勝手に ほっぽり出して出ていってこのがさあ 洗濯物も洗い物もタと溜まってるんだ帰る よお前のせいでなの出荷が滞ってんだよ 早く帰ってきて作業をせんか突然姿を消し た嫁に向かってかける言葉が心配する言葉 じゃなくて自分たちのことばかりで私は 苦笑してしまう本当になんで何年も 大人しくこんなクソみたいな家族に従って たんだろう私は鞄の中から1枚の紙を 取り出して夫に突きつけたなんだこれ離婚 届けです私と離婚してくださいもうあの家 には帰りません夫はその言葉にせせら笑っ たはお金もないナス作るしか脳のない53 歳のおばさんが1人で生きていけるわけが ないだろう寝言は寝てから言えそんなに私 は心の底から馬鹿にした笑いで返してやっ た残念お金なら持っていますあなたに頼る 必要もないし借りたいとも思いません離婚 を要求しますはあこの後におんではったり かよそう言って夫と義両親は私を小ばかに したように笑ったそんな3人に私はカから 通帳を取り出し開いてからそれを3人に 突きつけるはその数字を目にした3人から まけな声が出 たに2000万え間違いなく私のお金です う嘘だお前がそんなお金を持ってるわけが ないだろうどうせ売上からくすねたん だろう返せなんでそんなお金を持ってるん だ叫ぶ夫に私は通帳をにしまいながら平然 と答え あなたたちがずっと小ばかにし続けた形の 悪いナスあれを売って貯めたお金ですそう 私はあの不揃いのナスを直売所で30年間 売り続けてきたのだ形は悪くても味はいい 上に安い私のナスは主層にバカ売れだった と言っても年間の売上げは60から70万 程度でもコツコツと30年間貯め続けたの だもちろんきちんと毎年申告していたが 60から70万円では税金もかからない まるまる貯金することができたあれは 我が家のナスでしょだからそのお金は 我が家のものよよしなさいあれおかしい ですね確かに私はあのナスを自由にして いいと言われたはずですが確認しましょう か叫ぶ義母に私はこんなもあろうかと スマホで録音していた音声を流し た夫の声が

流れるお前がこの形の悪いナスは処理して おけ廃棄すると処分台もかかるからお前の 方でどうにかしておけよ本当にこの悪い ナス私が好きに処理してもいいんですか いいって言ってんだろ形の悪いナスはお前 にやるよ形の悪いも同士やれ よ動かぬ証拠に立ち出す夫だがそこで夫は 終わらなかったなおも引き下がるだだがな 離婚するとしたら財産分与でその半分の金 は俺のものだ半分は よせよいいことを思い出したとでも言わん ばかりの夫に私は笑ってやった自宅作業場 広大な畑のビニールハウス農業資材戦場や 梱包の機械トラクターなどの納期全部 まとめると奥は余裕で超えますねあれらの 設備も全て財産と見なされます半分私に 払ってもらえるんでしょうかは嘘だろな なら離婚はしないさっさとその金持って 帰ってこい今なら許してやる無理ですもう 戻りません今婚にサインをいたけないので あれば裁判所に訴を提出します調定で争い ましょうまあこっちは30年間分の私への 理不尽な扱いDV間の言動の証拠全て映像 や日記にして取ってあります100% あなたが負けると思いますがそそんな今 離婚届けにサインしてくれるなら慰謝料も 財産分与もいりません調を通すときっちり 財産をしなければならないので私に数千万 近くの財産と慰謝料を払うことになります が夫と義両親がまさな顔をしている私は 最後に笑いながら言い放ってやった形が 悪いブサだ出来が悪いとあなたたちが散々 馬鹿にしていたものにやり込められる気分 はどうですか夫は言葉もなくその場に へたり込ん だあれからしばらくして元夫からサイ済み の離婚届けが娘のところに送られてきた 長底も覚悟していたのだが屋体員の支払い になるのはさすがに避けたかったのだろう すんなりと受け入れられてほっとした娘 からは分どってやりゃよかったのにと言わ れたが私は一刻も早く奴隷状態から解放さ れたかったのだそういえばなぜ離婚届が娘 のとに送られてきたのかというと私の居所 は絶対に教えない方がいいと娘夫婦に言わ れたからだああいう自分史上主男は ストーカーになりやすいらしい確かに未だ にLINEで俺が悪かったやっぱりお前の 飯がないと落ちつかないだの言ってくるだ けど無視し続けるとおいなんで無視するん だなど一方的に送られてくるもう離婚届け も受理されたのに何をしているのかが意味 不明だ もちろん全て無視しているあれから人に 聞いた話によると元疑実家は最後に収穫し

た50コンテナ分のナスをどうにかして 発送したらしい不なものや虫食いに荒らさ れたナスが送られてきた得意先もあった らしく実家のナスの評判がガタ落ちしたと いう私がいなくなってから勤勉に働くかと 思いきやなかなかサボりは抜けなかった ようだすぐに大きくなってしまったナスは 出荷できない状態になり今期の収入は私が 収穫した数日分だけそれでも年間の設備台 にはほど遠く今期の疑実家は大赤だという ことだったその次の年久しぶりに私がナス を下ろしていた直売所に顔を出すと顔 見知りのレジがかりが教えてくれた30年 前に私が嫁いでからはまともに土作りすら しないようになっていた元疑実家NASを また今年種から育てたが土作りも肥料も 育成も全く今まで私がしていたようには ならずナスの出来は 最悪質も味も格段に落ちたと言われ一気に 取引先がなくなった元義実家は廃業寸前 らしいそれを聞いてもふんという感想しか 出てこなかった時には思わず笑ってしまっ た私は貯金でしばらくのんびりするつもり だったけれど5年ほど後にナス農家で培っ たスキルを生かしてシニア海外 ボランティアとして働き始めたその後海外 にて大きな農業を経営する会社を設立した 今は異国の土地で農業のノウハウを現地の 貧しい子や自立したいと考える女性に教え ている自立したいと考える女性の中には昔 の私のように家族の中で奴隷のように扱わ れていた人も 多いそんな人たちを助け自立に向けて 育てるのが今の私の目標であり生きがいだ 確かに義実家にいた時は地獄のような毎日 だった奴隷のように使われ自分を大切に 思えない日々だったでもあの辛かった経験 が今の輝く私を作って いるDET

2 comments
  1. たとえ現夫の子供が出来たとしても、連れ子の娘ちゃんの事邪険にして不幸な結果になっていそうです🙀

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