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#スカッとする話 #スカッと #朗読 #修羅場
こんなこともできないくせになんでそんな 高齢になってから転職してきたのよお荷物 のおじさん教える私の貴重な時間が無駄に なるわ 全く年下上司の優香が俺に吐き捨てる嫌味 や毒舌は辛辣でひどいものだった俺は優香 から嫌がらせや中傷を受けながらも歯を 食いしり着実に仕事をこなせるように必死 で毎日努力と検算を重ねていき徐々にその 努力が仕事にも反映されるようになってき たそしてついに多くの大企業が共同で参画 する巨大プロジェクトにうちの会社の担当 者として俺が任命されることになったこれ でやっとあの嫌な女上司を見返してやれる 俺は勢いこんでこのプロジェクトの準備に 入り勇にドヤ顔で報告してやろうと思った のだ が俺は西野か今年で55歳になる俺は今は 大きな建設会社や部材メーカーの代理店で ある下請けの中規模な公務店で働いている 元々は中堅のゼネコンで長年現場監督の 補佐のような仕事をしてきたのだが丁年 間際になってもっとやりたいことをやって みようと今の会社に転職したのだった 前の職場はもう大ベテランでそれなりに 慣れ親しんだ環境でありそれはそれで 居心地は良かっただが俺は同じことだけ やって終わっていくキャリアになんとなく 一松の寂しさを感じていたのだったもっと 業務全般に関わってみたかったそれには ゼネコン内でましてや高卒の学歴しかない 俺にはそんな総合的な仕事は任せて もらえるはずもなく思い切ってこの年に なって転職 であるここで俺の追いたちやどんな反省を 送ってきたかについて少し話しておきたい 北陸地方の小さな港町に漁師の長男として 俺は生まれた父親は主に日本海で取れる イカやカなどの量をして整形を立てていた 稼業の影響もあり俺は物心ついた頃から 近くの海岸でいろんな遊びをして育った 魚釣りはもちろん潜ってを取ったり とにかく不当や磯場は俺の格好の遊び場 だったそんな中で俺は魚やタコを釣ったり する仕掛けを独自に考案して自作できる ようになっていったこの頃から俺は家でも 学校でもアイデアマンとして知られるよう になりいろんなものを作るアイデアを出し ては図工の時間などに披露していた死の 工作店とかにも学校を代表して出品し毎回 賞をもらったりしたものだった 小学校の担任の先生からは西野君はうちの 小学校のエジソン君だねと褒められたりし て嬉しかったのを覚えているやがて中学生 になり俺は柔道部で首相として活躍高校は
色々考えた挙句地元の工業高校の建築家に 進学した父親は小さな漁船を所有しており 今まで築き上げた漁業スキルなどの財産も 多少はあったため息子である俺に漁師を 継いで欲しいようだったが俺の興味は建築 や物づくりの方にすでにこの時点で傾いて いたのだった結局漁師は次男である俺の弟 が継ぐことになり俺は家業とは関係なく 生きていく将来を思い描き工業高校へと 進んだのだ高校へ進学しても柔道は続け インターハにも2度出場するぐらいの成績 を残した高校を卒業すると俺は東京にある 加工品おろし売りの代理店のようなことを やっている霊祭企業にインターンのような 形で最初に就職し た他にも内定をもらったもっと大きな企業 の工場とかもあったしかしそんな中でなぜ この例祭企業に決めたのかと言うと アイデア商品開発のようなことを会社を 上げてやっていると聞いたからだすでに 述べたように俺は小学校時代から発明する ことが大好きでアイデアはその後もずっと の中で妄想するくは抜けていなかっただ からこの特技というか自分の趣味思考に あった仕事ができる会社ならこれに越した ことはないと思ったのだ発明して会社が 特許化してくれるのであればこれほどの 転職はないと考えた俺はこの小さな会社で 2年近く頑張ってみたがなかなかアイデア 商品を出すには至らず結局会社の業績も 思わしくないということで畑の違う つまり中のゼネコンの中途用で転職する ことになったというわけだっ た以来そのゼネコンで35年近くの間現場 監督のような仕事に携わってきた現場での キャリアは十分積み上げ定年も目前に迫り 先も見えてきたので最後のチャレンジと ばかりに今の公務店に思い切って転職して みたのだったもも俺は真面目で帳面な正確 に加えて仕事の処理速度も早かったため前 の会社ではよく模範としてあげられること が多かったしかしと変われば勝手も変わる ということで新しい職場では環境になれる のに一苦労毎日悪戦島に開けくれる俺だっ たこの転職してきた会社で俺が配属された 部署は業務家でありそこのリーダーである 業務課長は北山優というまだ30前の女性 だった優香は都内にあるそこそこ偏差値の 高い有名大学を出ていた彼女はいつも 忙しく駆け回っている人でああ忙しいが 口癖だった優香は二言目には効率よくとか 無駄のないとかいう単語を好んで使う人で ありとにかく仕事においては効率よく できることを最優先していたなので なかなか新しい環境と仕事になれず
もたもたしている俺に対しての優香の 風当たりは異常に強いものだった西野さん あなたこんな簡単なことに一体何時間かけ てるのアホなの一体何年生きてきたのとか もうこんなことでいちいち忙しい私の手を 患わせないでよしかも新卒のイケメン君 ならまだしもこんな5010過ぎたおっ さんのくせにとかこんなこともできない くせになんでそんな高齢になってから転職 してきたのよゼネコンで丁年までいれば よかったじゃんお荷物のおじさん教える私 の貴重な時間が無駄になるわ全くとか香が 俺に吐き捨てる嫌味や毒舌は辛辣でひどい ものだった俺はそんな嫌がらせや中傷を 受けながらも歯を食いしり着実に仕事を こなせるように必死で毎日努力と検算を 重ねてったそんな血をはうような屈辱と 努力を半年以上続けてきた俺だったが徐々 にその努力は報われ始めるある 日俺はこの公務店の社長に呼び出され とある大きなショッピングモール建設 プロジェクトにこの公務店も参加できる ことになったと伝えられるこれは日本でも トップクラスの大手ゼネコンが温度を取る 巨大プロジェクトだったそしてこの プロジェクトにこの公務店から加わる メンバーとして俺が指名されたのだった 前職の中堅ゼネコンでの豊富な現場経験と スキルを買われてのことだった俺は転職し てずっと辛い思いをしてきたが初めて苦労 が報われた気がして嬉しかったこれで やっとあの嫌な女上司を見返してやれる俺 は勢い込んでいいとプロジェクトの準備を 始めたのだがその矢先業務課長のは突然 この会社を退職してどこかへ転職して しまった俺は少し片しを食らった気分に なったが逆にもうあのネチネチした憂鬱な 嫌味と毒舌を明日から浴びなくて済むと 思ったらすがすがしくてニヤニヤ笑いが 止まらなくなった結局俺はこの転職して 初めてもらったチャンスを生かしきり見事 にこのプロジェクトで十分な成果を上げる ことができた これを気に俺は車内表がぐと上がり次々と 重要な案件を任せてもらえるようになって いったのだ肩書き的にもいつの間にか俺は 優香が辞めて空席になっていた業務課長に 正式に就任俺が転職前に希望していた通り 総合的な業務全般を切り盛りできる ポジションに気がつけば座っていた そうそう俺はこんな仕事ができる日を望ん で転職してきたのだ俺を邪魔するものも 勝手に消えてそのポジに俺がつくとは なそう考えると結果的に自分の運の良さに 感謝する俺だった仕事が楽しくて仕方が
ない毎日がこんなに早く訪れるとは想定外 だったが俺は神様にこの幸運を感謝して 毎日仕事に励んでいたそんなある日俺が 仕事の面でもゴルフなどのプライベートの 面でも親しくしているうちにととっては 元請けである建設会社の担当者から得意先 代表としてうちの社員の結婚式に出席して くれないかと頼まれるその担当者はとても 策ないい人で俺はこれまで何度もお世話に なって助けられていたのでそれぐらいお 安い御用と引き受けて出席することにし た元請け担当者に得意先枠代表として招待 された結婚式の披露園は都内の有名ホテル の大パーティールームで盛大に行われてい た午前中に仕事を整理してから俺は少し 遅れて会場に到着した元請の担当者と同じ テーブルに案内され着座したが幸いまだ 新郎神父は登場していなかったなんとか 間に合ったかと俺がほっとした瞬間大音響 と派手なスポットライティングを浴び ながら新郎新婦が入場してき た新郎は会社の社長の雑師らしいが新婦も 元受社の女子社員のようだった職場結婚か 社長の息子にしては珍しいパターンだな俺 は独り言をつぶやきながら小の拍手をして 派手な新郎神父を迎えただが2人が俺の前 を通りすぎた時に俺は神父を思わず2度み して驚いたドレスに身を包んだ神父はなん と元上司のだったのだ会場では巨大 ディスプレイに2人の追いたちや馴れそめ などがナレーションと共に流れ始めた俺は それを上の空で見流しながらずっとしかし うちをやめて転職先がまさか元請け社だっ たとはとそのことのショックの方が大き すぎて頭に入ってこなかったやがて披露宴 はお約束のウエディングケーキ入刀や新郎 神父の友人知人の誰も聞いていない カラオケ大会などお決まりのパターンに 入り縁も竹縄になってきた俺は仕事の連絡 が入ったので中座してエントランスの ロビーでメールのやり取りをしたり ファイルを整理したりして1人でい たするとそこへよ久しぶりだなと声をかけ てきた人物がいたがっちりとした体格の 紳士俺は一瞬それが誰だか分からなかった が顔をまじまじと見返して あと驚きの声をあげてしまったそれは大昔 俺が高校卒業して初めてインターンシップ のような形で働かせてもらった小さな会社 の社長だった北山大樹に違いなかった実に 35年以上ぶりの再開だった商品開発や 発明のアイデアを出すのが何より好きだっ た俺は本来この会社でずっと働きたかった が先に述べた通り当時は会社の業績も 思わしくないという理由からやを得ず
建設会社の会社に転職したのだったき北山 社長ですかこれはまた本当に何十年ぶり でしょうかごしています俺は大気にふぶか と頭を下げて再開の挨拶をし た年以上っても君は相変わらず礼儀正しい な元気そうで何より だ俺は大に35年以上前に急に会社を辞め てゼネコンに転職してしまったことを詫び たすると大はにっこり笑っていやいやお 詫びしなきゃいけないのはこっちだよあの 頃は本当に経営が日の車で給料さえ遅延し がちだったからな君のような優秀な社員が が逃げていくのは当然だと思っていたよ それにそれにすると大樹は俺の手を 握りしめて頭を下げてきた君のおかげで今 の俺と今の会社があるんだ本当に君には 感謝しているんだ俺は何のことを言ってる のか分からずポカンとしていると大樹は 細かく説明してくれたそれによれば現在は 元会社の得意先になっているほど大きく なった大の会社は俺が働いていた時代は まだ祭企業しかも大は何度も新規事業に 失敗していた時期で本当にやばい状態に 入っていたそんな中で俺がインターンの ような形で高卒で会社に入り斬新な アイデアを出そうと日々奮闘したのだった そして俺が辞めていった後俺の残した アイデアは商品化して日の目を見ることに なり大ヒット商品となったらしいおかげで 倒産寸前だった会社は見事に立ち直りそこ から無事回復で大きな会社に変貌を遂げる ことができたとのこと何もかも西野君君の おかげなんだよそれを私は君のアイデアを 自分の会社の特許にして会社の財産にして しまった内心ずっと心苦しかったんだよだ から誤るのはこっちの方だ本当にすま なかったそして本当に ありがとうそう言って今更謝罪する大の 正直さに俺は逆に心を打たれただってもう 35年以上という長い歳月が経っているし あの頃の俺は毎日必死で無数のアイデアを 出してはボ出してはボツの繰り返しだった のでもう何のアイデアを自分が出したのか なんて覚えてはいないのだからだから黙っ て白を切っていたってバレなかったはずな のだそ俺をあえて俺に教えて謝罪する大は やはり素晴らしい器の社長だなと改めて 見直した俺だったもういいですよ社長その お言葉だけで十分ですあの頃の俺の稚拙な アイデアでも皆さんのお役に立てたのなら こんな嬉しいことはないですよ俺はそう 答えた実際内心もうあの会社は潰れて しまったのではないかと俺の方でもずっと 気に病んでいた部分もあったので逆に自分 のアイデアで会社を救えたと知らされ本当
に嬉しかったあそういえば社長ところで 今日はどういう付き合いでこの結婚披露宴 にご出席されたんですかすると大樹は 大笑いして答え た披露宴だけじゃなく結婚式からずっと 出席してるよどういう付き合いってそりゃ 花嫁の父親だからさ俺は思わず業転した なるほど大気も言うかも苗子は北山だった なとその時初めて気がついた俺は大気にお めでとうございますと伝えてから少し躊躇 した俺が優香から受けた今でも思い出すと 不快な辛辣な嫌味や毒舌を父親である大樹 に言うべきか言うまいか迷ったからで ある北山社長俺実は優香さんが転職する前 の会社で彼女の部下だったんですよ俺は 結局大気に伝えることにしたなぜならここ で吐き出しておかなければ俺は優香に対し ては嫌悪感しかなく何1つ交感を持て なかったし祝福する気にもならなかった からである俺はそれでもやんわりと オブラートに包んだ形で過去に優雅にされ た仕打ちや浴びせられた嫌味を大気に伝え たすると大は本当に恐縮し娘が本当に とんでもないブレを働いて本当に申し訳 ありませんでした知らなかったこととは いえ恩人である君にそんな恥知らずな暴言 を吐いていたとは本当に恥ずかしい限りだ 負傷の娘だこの通り娘に変わって俺が謝る どうか許して ほしいそう言ってふぶかと俺に頭を下げて 謝罪してくるのだったそして大はポツポツ と吐き出すように続けたがそんな風にある 週ギスギスした余裕のない性格になって しまったのは俺のせいでもあるん だ大樹は優香がああなってしまった理由を 説明し始めたそれによれば優香が幼い頃に 大の事業は全くうまくいかず失敗の連続で あり優香は物心継ぐ頃から借金取りが家に 押しかけてきたりかなり凄んだ状態で幼少 期を過ごしたそうだその後業業は成功し 大きな会社へと成長していくのだが優香に とって幼少期に植えつけられたトラウマは ずっと残ったようで優秀にならなくては いけないと執着して成長していったのだと いうなので優香は勉強も少しも気を抜かず 中学高校とトップの成績で一流大学に進ん だその後大学も優秀な成績で卒業してあの 公務店に幹部候補として就職したのだそだ トラウマによっていつ転落するかわから ない恐怖症から就職してもゆかは絶えず 何かステップアップのための勉強してい ないと落ち着かなかったらしいその危機 意識から週末にはセミナーに通って口座を 受けて努力していたが優香はセミナー先で 詐欺に会ってしまったのだ信用していた
セミナー講師と入会していたスクールが 詐欺グループで結局優香は数千万もの金を 騙し取られ持ちに逃されるというはめに そんな経緯で優香の心が壊れかけていた 時期にどうやら俺が転職してきて部下に なったらしいの だ実は優香も会社で部下たちに 当たり散らす自分に自己嫌悪を感じ家に 帰るといつも泣いていたそうだ自分で自分 の理不尽な感情をコントロールできない ほどの情緒不安定状態が続いていたのだ 心配した家族が心理療法のに通わせていた という優香が突然会社を辞めたのも自分を 追い詰めすぎた結果心が限界を迎えて しまったからだそうだ父親である大樹は 愛する1人娘が少しでも早く借金を返済 できるようにと環境が安定している職場を 探し始めたそして得意先のツてを利用して 優香を会社に紹介したという次第だっ たそれであの元に転職してそこで社長の師 と巡り合って結婚することができたという わけですねよかったですね北山社長俺は 大気の説明を聞いて色々と納得できたし 初めて優香の結婚も祝福する気になれたの で率直に行ったありがとうでもだからと 言って娘が君にやってきた仕打ちは許さ れるものではないと思う本当にその時だっ たごめん 本当にごめんなさいなんとお色直しの休憩 で席を外した優香が偶然俺たちの今の話を 立ち聞きしていたのだ優香は目に涙を いっぱいためながら俺の前に来ると いきなり土下座をした前の会社では本当に 人としてあるまじきブレと意地悪の数々を してしまい申し訳ありませんでしたあの時 の私を思い出すと自分でも自分が許せない ほど恥ずかしいんですごめん なさい最後の方はもう涙声で何を言ってる か聞き取れないほどだった俺はその優香の 姿を見て全て許す気になった優香さんもう いいですよここでもう全て許して水に流し ましょうだから頭をあげてお色直しに 向かってください俺がそう答えると優香は ほっとした表情に変わりまた俺にふぶかと 一礼してから化粧室へと戻っていったその 姿を見て大も俺に本当にありがとうと言っ て手を握ったその 後優香は人に支えられながら過ごしている ことに罪悪感を覚えるよりも自らの行動で 返していこうと 会心結婚してからも元受でで仕事を一生 懸命頑張り営業主任にまで登り詰めたそれ を風の噂で聞いた俺もしみじみ思っ たどの地点からでも人は変われるんだな 本当に変わろうとさえ思え
ば業務課長として繁雑な業務に追われ ついつい弱を吐いてしまいがちになること もあるが優香の変身を見習って俺も年齢を 理由にすることなく進化した行動をして いこうと思いを新たに頑張る今日この頃な の だ