#スカッとする話, #スカッと ,#朗読,#修羅場
感動たいりくではスカッとする話を朗読形式でお届けしています。
スカッとする短編のいい話や因果応報なお話をまとめていきます。
本動画は実際の話を元に創作したオリジナルストーリーです。
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★BGM(フリー音源)
YouTube オーディオ ライブラリ
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甘茶の音楽工房
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注目このお菓子を作ってくれたゆいさんっ てしんままで貧乏だけどお菓子作りだけは 上手なのまあそれ以外取り得ない けどママ友の恵さんは私の腕を掴んで 引き寄せそこにいた人全員に声が届くよう な大声で話し 始める最初は驚いている人もいたが恵さん の取巻きがこぞばかりに声をあげて笑うと 私を見てひそひそと悪口を言う人から かわいそうというような目で見てくる人も 出てきてい た偽物のようになっても恵さんはさらに私 を恥ずかしめようとして くる朝から晩まで仕事してるから息子の とき君もほったらかしなのよねなまあしん ままならお金稼がないといけないし 仕方ないわよねかわいそうなゆさんのおは 私たちがちゃんと売ってあげるから安心し てちょっとそんな言い方ってなに本当の こと でしょどうして私がこんな目に会わなけれ ばいけないのか人を利用するだけ利用する 恵さんに怒り浸透に 達するこんな人たちの言うことなんてもう 2度と答えてやるもんか今後一切さんに ことはしないしこの場もさっさと去ろう そう思った時だったある人が私に気づいて 近づいてき た私の名前はゆい夫は息子のときが生まれ たばかりの頃に事故にあって亡くなって しまった出産して数日も経たないうちだっ たため心身共に疲弊していたがときのため に出産後すぐに仕事に復帰した私1人の力 でも息子を育てていこうとこの時はやきに なりなかなか息子と関わる時間が減って しまっていたそのためなのかときはよく 体調を崩すようになって しまうそんな私たちの身を案じた両親が私 に連絡してき たときまた病院に行ったんだってゆいは 大丈夫なの随分と声が疲れているようだ けど大丈夫よ私がしっかりしないとゆい ときをしっかり育てようとするのは立派だ けど母親のあなたが疲れきってしまってい たらときだって悲しいでしょう私たちがお 手伝いするから実家に帰ってきたら どう お母さんいつだって頼っていいんだから ねこうして私は実家の近くで働くことを 決めときを連れて地元に戻った 引っ越してから数ヶ月ときも近くの保育園 へと庭園させるしかし両親の近くに住んだ といえど両親もまだ働いているためときは 保育園になれないうちから預かり時間 ぎりぎりまで保育園にいることがほとんど
になっていく両親の支えもあって以前の ようにときの体調が悪くなることは なくなったが私はときへの申し訳ない 気持ちばかりが募っていく そんな中でもときはお友達もできて保育園 から家に帰ってくると今日の出来事を楽し そうに話してくれるようになって いく今日ねお友達と一緒にお絵かきしたよ ママの顔を描いたの上手でしょすごい すごいねママそっくりに書いてくれたんだ 本当に上手ときは絵を描く人になれるかも ねうん大人になったら絵を描いてママと 暮らす の楽しんでいるときの笑顔を見ると癒され つつもアンドする幼いながらに私のことを 考えてくれるときには泣きそうになるが 息子の前で嬉し涙でも流さないことを私は 決めていた幸いにときは夫のことを覚えて いないとはいえやはりこの年になると周り のことを見る機会も増えて くる自分は周りと違うという認識が少し ずつ芽生えていてもおかしくなかった しかしシングルマザーだからと言ってとき に寂しい思いをさせたくない苦労させたく ないそう考えていた私は一緒に過ごす時間 を増やすことに専念 する忙しい合間を乗って仕事が休みの日 などはときと一緒にお菓子作りをするよう になっていっ たママ見て猫さんの形にしたよママ猫好き だもんねわよく知ってたねそれじゃあママ はときが好きな犬の形に しよう早く食べ たいクッキーの型抜きなんかはとても喜ん でくれて出来上がったお菓子を一緒に 食べる時間も笑顔で溢れ たそのうちとがお友達にお菓子作りのこと を話すようになり土日はときのお友達が うちにることも増えて いくごめんなさいねゆいさん忙しいのにお 邪魔させてもらって息子がどうしても ともき君とお菓子作りしてみたいって言う からとんでもないですよときといつも遊ん でもらってありがとうございますこちら こそ私もゆいさんに習ってお菓子作り マスターしよう かしらときのお友達のお母さんたちもわり お菓子作りは1つのサークル活動のように なっていく帰りはお菓子を持たせたりする ようになるとお友達もお母さんたちも とても喜んでくれてお返しをもらったりと すっかり仲良しになっていっ たすると徐々に保育園の保護者の間で私の お菓子作りの評判が広まっていく保護者の 間でおいしいと話題になった時には少し
恥ずかしいと感じながらもときが嬉しそう に話すので素直に喜ん だこうして私のお菓子の噂は普段から交流 のない親にも広まって いくとき君のママてお菓子作りが上手なん ですってねとき君とうちの娘はあまり交流 がなかったから最近まで知らなかったけど 是非今度食べさせてくれない かしらときとは別クラスであるゆりちゃん のママ恵さんにもお菓子の噂が広がってい たようで私は急に呼び止められるああ是非 プロではないのでお口に会うか分からない ですがそんなこと気にしないでこんなお 願いしてしまってごめんなさいねお忙しい んでしょうそんな気にしなくて大丈夫です よ普段から挨拶程度しかしたことがなかっ ためさんだったが旦那さんが医者という 理由でボス気取りしていると有名なママ だった 医者の旦那さんがいるママたちを取り巻き にしていて貧乏だったりシングルの親子に 対して馬鹿にするような発言をしていると もっぱらの噂でその噂を耳にしていた私も 以前取巻きの人がシングルの親子を馬鹿に している状況を見て距離を置いていたのだ しかし本人自身は人柄の良さそうな雰囲気 を醸し出している私は噂話をあまり信用せ ずさんと付き合い始め たしかし取巻きなどは人を馬鹿にしている のに恵さんがそれを阻止しないのは気に なるところではあった気のせいかもしれ ないが一緒に微笑んでいるようにも見える が愛そうのいい恵さんのことだからいつも やかな顔をしているだけかもしれ ないちょっとした不審感を抱きつつもめ さんと関わっていくそんなある日のこと ときをお迎えに行った時恵さんに話しかけ られたああゆいさんねえ突然なんだけど 今週の日曜日って空いてる主人の病院が 主催のバザーがあるのあなたのおいしいお 菓子を出品したいから作ってきてくれない かしらえああごめんなさい今週はいつも より忙しくて恵さんなら駅前にある おしゃれなお店知ってるでしょあそこで 買ったらどうかなえバザーよじゃないと ダメに決まってるじゃないゆいさんのお 菓子はおいしいって評判だし絶対に作って 欲しいの何種類か作ってきて約束よま待っ て無理よまあ忙しいでしょうけどとき君の ためでもあるのよお友達って大事よね親も しっかりしてないと子供もとばっちりを 食らうと思うなそれってじゃよろしく ね突然のことで驚いたが反論する暇なく 押し切っていた恵さんには思わずため息が 出てしまうママ友の誘いなどには喜んで
いきたいところだがこんな一方的すぎると さすがに困ってしまう今週は本当に忙しい が恵さんの含み笑いや発言が気になり希望 通りに作るしかなかっ たもし作らなかったらときも私もどうなる かわからない私はなんとか徹夜で仕事を こなし恵さんの言葉に従って大量のお菓子 を作っ たバザー当日車で2時間の実家へ向かい ときを両親に 預けるここまでしなければいけないのかと 思いつつも足早にバザー会場へと向かっ たバザーの会場になっている病院には 取巻きの人も含めすでに人が集まって準備 が行われていた 簡単に挨拶を済ませ用意されているブース で私も準備を始めようとすると私を見つけ た恵さんがやかな笑顔で駆け寄ってくる あらゆいさん約束通りに作ってきてくれた のねああはいならもう用済みなので帰って もらって結構よえよっ て恵さんの言葉の意味が分からず呆然とし ていると彼女は並べている準備中だったお 菓子をぐっ奪い取り私を 押しのける帰ってくれるお菓子だけあれば いいから待ってよどういうこと忙しくても 恵さんのためにってお菓子を作ってきたの に帰れなんてあんまりじゃないあら元々 ゆいさんを参加させる予定なんてなかった のお菓だけが必要だったんだ から恵さんの言葉に私は全てを悟る彼女は この日のために私に近づき無茶な要望に 答えてもらおうとしただけだったのだ注目 このお菓子を作ってくれたゆいさんって しんままで貧乏だけどお菓子作りだけは 上手なのよまあそれ以外取り得ない けど恵さんは私の腕を掴んで引き寄せそこ にいた人全員に声が届くような大声で話し 始める最初は驚いている人もいたが恵さん の取巻きがこぞばかりに声をあげて笑うと 私を見てひそひそと悪口を言う人から かわいそうというような目で見てくる人も 出てきていた見物のようになっても恵さん はさらに私を恥ずかしめようとして くる朝から晩まで仕事してるから息子の とき君もほったらかしなのよねなまあしん ままならお金稼がといけないし仕方ないわ よねかわいそうなゆさんのお菓子は私たち がちゃんと売ってあげるから安心して ちょっとそんな言い方ってなに本当のこと でしょどうして私がこんな目に会わなけれ ばいけないのか人を利用するだけ利用する 恵さんに怒り浸透に 達するこんな人たちの言うことなんてもう 2度と答えてやるもん
か今後一切恵さんに近づくことはしないし この場もさっさと去ろうそう思った時だっ たある人が私に気づいて近づいて くる藤本ゆい先生ですよねお父様には本当 にお世話になりましたああ吉田先生こちら こそお世話になっており ます挨拶をしてくれた男の人は吉田先生と 言って総合病院で小児科部長を務めている 人だったすると隣にいた恵さんは私たちが 挨拶し合っていることに驚いている両平 ゆいさんと知り合いなの恵さんは目を 大きく見開いて吉田先生の名前を呼ぶああ 藤本先生は俺が医学部時代からお世話に なった教授の娘さんなんだこの病院に 紹介所を書いていたいたのもお父様だった んだ嘘いつも感謝しているって話していた 人そうだよゆいさんは昔から優秀だった から教授も安心して病院を継いでもらう 決心をされたんでしょうねいいえまだ父も 現役で働いていますしまだ継ぐとは決まっ ていないので継いでもらうって何ゆいさん は教授の病院で働くためにこの町に 引っ越して来られたんだ よ旦那さんから私のことを聞いた恵さんは 真底驚いた表情をしているもし私の仕事や 追いたちを知っていたらこんな扱いや紹介 などするはずがなかったのだから当然 だろう藤本先生もうちの病院のバザーに 協力していただけるのですかえええ恵さん にバザーがあるからお菓子を作るよう頼ま れてそうだったんですね藤本先生にもうち の病院のバを手伝っていただけるなんて 光栄ですあありがとうございますでも奥様 はそう思われていらっしゃらないようで しんままの貧乏人は帰れと え恵さんは私を睨みつけるまさか自分の夫 の前で暴露されるとは思っていなかったの だろういゆいさんたら勘違いしているのよ 両平なら私がそんなこと言わないって わかるでしょゆいさんと私はとっても仲の いいママ友なのそうでしょうか奥様は私が 作るお菓子だけが目的で話しかけられてい たようですけどちょっとゆいさん余計な こと言わない で恵さんはなんとかごまかそうとするが 両平さんには通用しない恵どういうことだ 俺の恩人だとか関係なくそういうことは 言うべきじゃないだろうえええ違うのよ だってこんな惨めったらしい人が医者だ なんて信じられなかっただけ よあくまでも私の見かけの問題だと 言い張る恵さんそんな中1組の親子が私に 近づいてくる藤本先生お久しぶりですあ 長崎さんかえちゃんの手術成功したみたい ですねおめでとうございますこれも全て
藤本先生が病気を疑ってこの病院を紹介し てくださったおかげです藤本先生が いらっしゃらなかったら娘の命はなかった かもしれませんそんな大げさなお取り込み 中なのは分かっていたんですがどうしても お礼を伝えたく て親子はそう言うとその場を後にし たこれで藤本先生がどれだけこの地域に 必要な医者なのか分かった だろう先生の言葉に恵さんは唇をかみ鬼の ような行走で私を睨みつけて くる医者だからと言っても所詮は親の 七光りでしょあなたみたいな開業医じゃ うちの夫の足元にも及ばないわよ恵いい 加減にしないかそうやって俺の仕事で自分 を孤児するなと前から言ってるだろうがで でももういい藤本先生ここのブースでは やりづらいでしょうから俺たちのブースに 来てくださいお菓子もそちらで売って いただいて構いませんのであありがとう ございますじゃあお邪魔させていただき ますちょちょっと何勝手に話を進めてんの よイライラした様子の恵さんを置いて私は 並べていたお菓子を持ち吉田先生たちの ブースへと移動する後に残された恵さんと 取巻きのママたちのブースは私のお菓子を 頼りにしていたために販売するものが なくなりかこ取りが泣くのだったその状況 に顔を真っ赤にさせた恵さんは早々に帰っ ていっ たその後恵さんの王兵な態度にしびれを 切らした吉田先生は奥さんに離婚を 突きつけたが恵さんは離婚すると今までの 立場がなくなることから最後まで離婚を しっていたらしいしかし保育園だけでなく 吉田先生の職でもいり散らしていたことが 判明し拒否できる立場ではなくなったため に離婚に至るのだっ た娘のゆりちゃんは吉田先生が真剣を取り 恵さんは田舎の実家へと帰っていった しかしプライドの高い恵さんは離婚後も なんとか今までの優雅な生活を維持しよう と借金をしてまで働かずに生活していた そうだそれを見かねた両親は恵さんにを 言わせに家から追い出し恵さんは1人路頭 に迷っていると噂が立って いる一方私は仕事も順調にときと両親とで 幸せに暮らしている偉大な父の後を継ぐの は勇気が必要だったが患者さんからの感謝 やときの笑顔を勝てに日々仕事をこなして いる寂しい思いをさせているかもしれない と心配だったときも近頃ではよく笑うよう になってきた お菓子作りのサークルも評判になり今では ママ友だけでなく患者さん親子も集まる
ようになり賑わっているこれからも息子と 楽しく暮らしていくことを考えていこうと 心に誓うのだっ [音楽] た