【スカッとする話】弁護士の兄に招待され新築に行くと私の席がなかった。兄嫁「実家暮らしの寄生虫は帰ってw」→次の瞬間、大爆笑の兄「この一軒家、建てたの妹だぞw」兄嫁「は?」実は…【修羅場】【総集編】
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※このストーリーはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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私の名前は みさ28歳で実家ずまいです私には2歳 年上の兄誠がいるのですが小さい頃から この優秀な兄と比較されてきまし たお兄ちゃんはすぐできたのに ねこんな成績誠は取ったことないな 両親は何度そう言って顔をしかめたこと でしょうそう私は勉強ができませんでした そんな私を兄は見下すことなくお前には お前の特技があるだろうと優しく接して くれました兄は法学部に進み在学中に司法 試験に受かりそのまま弁護士になりました 妹ながら兄を誇りに思うと同時に自分は何 もできないなと少々卑屈になったのを覚え てい ますそんな兄が1年前に結婚すると言って 綺麗な女性を我が家に連れてきましたあれ は日曜日の昼過ぎ寝ぼけまこの私は パジャマのまま階段を降りてリビングに 入ると兄の婚約者が兄の隣に座り両親と 対面していたのです私は彼女が来ることを すっかり忘れていました兄の婚約者は びっっくりした目で私を凝視していました が兄はいつものことなので気にすること なくおいおいなんて学校で来るんだよ早く 着替えてこいよと笑いに変えてくれまし た私は慌てて服を着替えましたがきちんと した洋服を持っていないためジーパンに トレーナーといういでたちでパズマリ 変わりませんでした 兄の婚約者は優香さんと言って年齢は31 歳女子代を出て大手の雑貨会社に就職し今 はマネージャー職についていますと完全な キャリアウーマンでしたそれでいて ギスギスしておらずハキハキと明るく喋る 彼女の口調に私はすっかり意してしまい 一言も喋れずに黙々とご馳走を食べるだけ でした兄が気を聞かしてみさ緊張してんの いつもの食欲はどうしたんだよと話しかけ てくれましたがそんなことないよとかぶり を振ってパクパクと食を進めると優香さん のほっそりとした体が目に入り自分の太っ た体が急に恥ずかしくなり食べ物が喉を 通らなくなりましたそんなに食べるから どんどん服よになるのよと思われてるん じゃないだろうかつい被害妄想が広がって いき橋が止まっていきましたそこに父が場 を和ませるためなのかいやみさは大ぐらい でねお前も少し優香さんを見習いなさいと 言ってきたので私はますます追い込まれて しまいました優香さんは女性らしく ゆっくり少しずつ口に運んでいた箸を止め ていやそんなとんでもない私食べるのが 遅くてすみませんと口に手を当てて 恥ずかしそうに謝っていました母はみさは
もう息子みたいなものだから優香さん みたいな女らしい娘ができて嬉しいわと はしゃいでいて私の心はますます重くなり ました優香さんは特に否定もせずに母の方 を向いて微笑むだけで私と目を合わせよう ともしませんでしたなんだか何を考えてる かよくわからない人だなと思いましたが兄 が選んだ人なのできっと優しい人なの だろうと思っていましたすると母があら私 ケーキ取りに行くのすっかり忘れちゃって たわと慌て始め父が車を出して2人で ケーキを取りに行きました続いて姉に事の 電話が入りちょっと失礼と言って席を外し てしまい私と優香さんは2人きりになり ました私がどうしようともじもじしている と優香さんはみささんはゲームばかりして るってまさんからは聞いてますけどまさん も叶わないレベルだとかと先ほどの愛そう のいい声とは打って変わって冷たい声で 問いかけてきたのです 私は慌ててしまってあそそうですね昔から 兄に勝てるのはゲームだけでそれしか取が なくてと答えると優香さんは呆れたような ため息をつくと初対面でこんなことを言い たくないんですけどと切り出しもう27歳 なんですよねまさんは血が繋がっている からこそ言い出せずにいると思うんです けど もう少しきちんとされたらどうですかと はっきりと私の目を見て行ってきたのです 私は目をパチパチさせてああの約束を忘れ て寝坊したのは申し訳なかったですけどと 言うと優香さんは寝坊と驚いて寝坊って もう1時でしたよ一体いつまで寝てるん ですか大人が恥ずかしくないんです かとさらに信じられないという顔で私を 睨みつけてきたのですごめん なさい私は素直に謝りましたが優香さんは 全然納得していない顔で先が思いやられる わとつぶやきました私は私のせいで兄に 迷惑がかかるのが嫌で今後気をつけます から と強くアピールをしておきましたしかし そうやって緊張すればするほど失敗する癖 のある私は兄の結婚式でやらかしてしまっ たのです結婚式当日兄は朝一で式場に 向かい母は気つけがあるために父の車で 一足早く美容室に向かい私は後で遅れて いく段取りでした母にみ母さんたちはもう 行くからねあんたも支度するのよと声を かけられたにも関わらず前日の徹夜ゲーム が響きついつい2度をしてしまったのです 気づくと式はすでに始まっている時間で私 は慌てて用意したドレスを着てメイクも髪 もそこそこで式場に向かいましたスマホに
は両親からの着信が山のように入ってい ます私はタクシーの中で泣きながら ごめんなさいと両親に謝り会場に着く頃に は涙と汗でメイクはほとんど落ちて すっぴん同然でした式はちょうどお色直し をした優香さんが兄と共に会場に入る ところだったらしくそこに私がドアを開け てしまったので私に盛大にスポットライト が当たりましたほぼすっぴんの上に髪は ボサボサ最悪の格好ですぎと私が叫ぶと 会場内からは失が 起こり後ろから来たドレス姿の優香さんが 怒りで顔を真っ赤にして私を睨んでいるの が分かりましたかや私の土地に慣れている 兄は何してんだよお前と大笑いをして私を フォローしてくれましたおお兄ちゃん ごめん私は恥ずかしさで泣きそうでした 優香さんは唇を噛みしめて私の肩を抱く兄 の腕をグイっとつかみ行きますよと言って ズンズンと行ってしまいました兄は苦笑し ながらついていきました2人が華々しく 高砂関に着く中私は薄暗い会場の中を キョロキョロと見回しやっと両親を見つけ て席に着きました席の確認もしてなかった ですし身内は後ろの席という常識も知ら なかったので会場を随分とうろうろとして しまい周りの失しする声が耳に届いてき ました何あれ妹さんなんだ変な 子何あの格好というひそひそ声と笑い声が 耳に残っています式が終わってからごめん なさいを言おと控室の方に行きましたが 優香さんは会ってもくれませんでした私の 旅重なる失敗では無理もないことだと思い まし た優香さんの新相は最悪だったと思います とはいえあんな目に会うほど彼女に嫌われ てるとは思ってもいませんでし たそれは兄夫婦が一見やの立派な新居に 引っ越しお祝いの席で起こった出来事でし た弁護士の家らしい重厚な風格の和風 モダンの家は兄にぴったりだと思いました 優香さんも家を随分気に入っていると兄 からは聞いていました私たち家族は家のお 広目に招待され私は今度こそと思って きちんと寝坊もせずに小切なワンピース姿 でその席に向かいましたところが食事の 食器が用意されたダイニングテーブルには 優香さんのご両親とお姉さん夫婦うちの 両親の席はありましたが私の席がありませ んでした私が戸惑って呆然としていると あちらの両親は私を見つめおお霊のと言っ てそっぽを向いてしまいましたまるで汚い ものを見たのようなそぶりです両親も困っ た顔でどうしたものかと眉を潜めています 兄は2階で仕事中らしくお祝いの用意には
関わっていないようでしたすると優香さん がついっとと私の前に立ち顔を近づけると 実家暮らしの寄生中は帰ってと耳元でさい たのです私は思わずえき寄生中と大きな声 で聞き返してしまいました私の親は何事か と顔で私とさんを見ています優香さんはち という顔をして両親の方を向き私はみさ さんのためを持って行ってるんですけど ちょっと甘やかしすぎじゃないでしょうか と詰め寄って行きました両親は顔を合わせ 母がおずおずとえいえね確かに時間に ルーズだけどそれは生活サイクルで仕方な いっていうか今日はちゃんときたわよと 優香さんに断ると優香さんはおでこを ピクピクさせ て頑張ってもう昼過ぎですよ生活サイク ルって何ですか中夜逆転してる引きこもり じゃないですかと両親に対して怒鳴りつけ ましたちゃんと自覚させないと私が式で どれだけ恥を描いたと思ってるんですか 友人やお得意様もたくさんいたの に優香さんの両親も同意なのか激しく頷い てこんなニートの妹さんがいるなら事前に 聞いておきたかったですね大事な娘の嫁先 ですしと無善としています私はびっくりし て会いた口が塞がりませんでしたすると兄 が2階から降りてきての騒ぎときんとして いますそのお気楽な態度が気に入らなかっ たのか優香さんはブブとして大体まさん あなたがちゃんと教えないからと兄を 叱りつけたのですえ何と兄が事態を 飲み込めずにいたので私は私が実家の寄生 中だってことを結婚前に知りたかった らしいよと教えると兄はに吹き出しき寄生 虫なんだよお前ニトだと思われてたんだと 大爆笑し優香さんに向かってこの一見や 立てたの妹だぞと告白したのです優香さん ははという顔をし私は言わないでって言っ たのにとブツブツと言ってふくされました 兄はいやだってそんな話になってるなら はっきり言った方がいいだろうと私を説得 しましたいや大体私の職業をお姉さんに 言ってなかったお兄ちゃんがどうかって話 だけどと私が全頭なことを言うと兄は首を かしげて言ったつもりだったんだけどな ゲーマーだってそれさ勘違いされるでしょ プロゲーマーなんて数少ないしただの嫌味 に聞こえたんだよ ああなるほど と無邪気に打点していましたまさか自分の 妹が実家にいるニートだと思われると思っ てなかったのでしょうまあ確かに優香さん と遭遇した時の私の態度や格好を見ている と優香さんがそう思ったのも無理はないか もしれません優香さんとそのご両親と姉
夫婦は黙って私たち兄弟のやり取りを聞い ていましたが優香さんのお兄さんがプロ ゲーマーすごいな本当にいるんですねと 関心したようにつぶやきました優香さんは ちんぷカプのようですおそらくそんな職業 があること自体知らなかったの でしょうぷプロこの家を立てれる くらい優香さんが目を見張っていると兄は どうぞこいつすっげえんだよとなんだか 誇らしげに私の頭をガシっと掴んで言って くれました私はくすぐったい気持ちと 嬉しい気持ちでいっぱいになりました思え ば兄へのコンプレックスで唯一兄より 強かったゲームにのめり込んだ果ての ゲーマーの道でしたが兄に認められること が何よりの喜びだったのだとこの時 はっきりと自覚しまし 兄はそんな私の心の動きに気づくことなく 日本のトップ10に入ってるからさ俺の 給料より収入高いんであんのゲームで遊ん で収入高いって意味わかんねよなと天心 爛漫に笑っています優香さんは目を丸くし て私の顔を見つめています私がぎなく 照れ笑いをすると彼女はとっに目を取らし ましたそこで私はまた悲しい気持ちになり ました優香さんのお兄さんが興味津々に いやでもあれって大変なんですよね腕が 落ちないために15時間くらい練習すると か世界大会だと時差があるし練習相手がい ないから夜中中起きてるのが当たり前 みたいですよねと説明をしてくれました そうゲームで稼たに私の生活は11時気 26時就寝で腕を落とさないために1日中 ゲームに向かっている状態でしたゲーム 大会出場やら練習やらで休みは年間いつか しかありませんしそれを説明するとそんな に厳しいのと優香さんもご両親も目を丸く していますあはいそうしないと賞金なんて 取れないんでゲームの使用もどんどん 新しくなりますし正直経験も大事なんです けど反射神経が重要なんで若ければ若い ほど有利なところもありますからそういう 意味ではもうスポーツに近いん です私は唯一兄に勝てるものという理由で ゲームに熱中しおかげでプロになれる レベルになれたのですがプロの腕を維持 することは思った以上に厳しいものでし た兄の結婚式の前の日も真夜中に大事な 試合があったので徹夜になってしまい2度 したという経緯でした私はその辺りのこと を途切れ途切れに不器用に話すと優香さん が言ってくれればと兄を睨みつけました兄 は恐ろしそうな顔をして肩をすめて驚けて いますどうやら優香さんはうちの実家に 遊びに来て以来かり私を引きこもりと思っ
ていてどうせ寝坊でしょうと思い込み そんなちゃんとした理由があるとは想像も していなかったようです兄に私について 言及しなかったのは身内の悪口を言われ たくないだろうと遠慮したというところ でしょうか兄は兄で私の土地に慣れてい ましたし優香さんから問い詰められること もなかったので言い訳することも思いつか なかったようでしたすると優香さんの父が それはいいとしてもなんで妹さんが建てた 家にうちの娘夫婦が住むことにと話を ぶり返してきましたすると私の父が申し訳 なさそうにいや実はお恥ずかしい話でと話 を始めてくれましたあれは兄が弁護士に 成り立ての頃父の授業が傾きかけ実家を 売却する必要が出てきてしまったのです私 は住み慣れた家を離れたくなくて絶対嫌だ とダダをこねていたところ兄がじゃあ俺が 買い取るよとローンを組んで我が家を 買い取ってくれたのでしたその後父の授業 は細々と続いていますがまとまったお金も 入らずまた家のローを組めるほどは回復せ ず兄は家の論を背負ったまま結婚すること になったのです そこで結婚したなら家が欲しいと優香さん が言い出して兄は困ってしまったのです 住宅論は2個も組めないからですそこで私 が色々と迷惑をかけてしまったので兄夫婦 の役に立ちたいと思いゲーマーで稼いだ 貯蓄を兄の一見や購入に当てたのです兄と は借用書をかわしましたが利息はほとんど ゼロに近いものでした私が実家を買い取る 方法もありましたがローンの利息や手数量 を考えるとそちらの方が得でしたし何より も兄の役に立つ方が嬉しかったですただ私 は優香さんが引け目を感じては申し訳ない し父の古見もあるから黙っておいてくれと お願いしておいたのでしたなので優香さん は何も知らないまま兄が家のロンを組んで 立てたと思い込んでのでした父は恐縮し ながらも私は情けなことになったんですが 兄弟で助け合ってくれて本当にいい子供 たちを持ったと思ってますと照れくそうに 親馬を発揮していました私は父が子供たち と言ってくれたことに少し感動してしまい ました私と兄は顔を見合わせてあんなこと 言うなんて珍しいと同じことをしまい2人 で吹き出してしまいましたそこで初めて 優香さんがふふっとおかしそうに笑って私 の方に近づいてきてくれ色々と勘違いして ごめんなさい早くなんとかしなきゃと思っ て会社でも新人に厳しすぎるって言われる のよねと頭を下げてくれたのです私は どぎまぎしながらいいえこちらこそ色々を 心配させてしまってすみませんでしたと
素直に謝りましたそして和やかな空気の中 新居のお祝いが行われました私は優香さん に色々とゲームのことを聞かれついつい熱 が入って生き生きと語っていると兄がおい そいつに話させるなマジで長くなるからと 突っ込んできたのでうるさいなあと返すと 優香さんは笑っていました私もゲームの話 ばかりではと優香さんに洋服はどこで買っ てるんですかと恐る恐る聞くと最近は ネットが多いかなサイズが分かれば失敗し ないしと言って優香さんは私に似合いそう なカジュアルで気の聞いたサイトを探して くれてこれとかいいんじゃないと色々と 選んでくれましたゲーマーって外で大会も あるのよねとゲーマーに会いそうな洋服も シャキシャキと選んでくれました私は テンションが上がって彼女が選んでくれた 服を全部買ってしまいました少し年上の 女性に優しくされることがこんなに心地 いいものだとは思ってもいませんでした そして私は次のEスポーツ大会で優香さん が選んでくれた明るい服を着ていくと普段 は話しかけてこないゲーマー仲間がえ なんかその服いいじゃイメージ変えたと声 をかけてきてくれてそれをきっかけに どんどんと友達ができるようになりました 私は普段パーカーにジーンズという地味な 格好で参加していたのでイメージは無口で 無双だったらしく話しかけにくかったそう です日常会話では人知が発揮しておして しまのですがゲームのことになると熱く 語ることもバレてそれがゲーム関係者の耳 に届き解説やゲーム執筆の仕事も舞い込ん できました正直ゲーマーのピーク年齢は 30歳と言われていて今後続けるのは 厳しいと思っていたので仕事が舞い込んで くるのはありがたいことでし たそれから元何々優勝という肩書きが生き て英語だけはできたので世界な大会でも 解説で活躍することができましたそんな中 年下のゲーマーで賞金稼ぎと言われる男性 と付き合うきっかけがあり私にずっと憧れ ていたと言われ私は舞い上がりつつゲーム のノウハウを教えているうちに告白されて 付き合うことになりました私は早速優香 さんに相談しでデートで着ていく服を選ん でもらえますかとお願いすると優香さんは 心よく引き受けてくれてデートでの アドバイスもしてくれました姉は少し寂し そうにしてどうせゲームの話ばっかりして すぐ振られるに決まったらアドバイス なんて無駄無駄と憎まれ口を聞いてきたの でうるさいなあと私が返すと優香さんは またおかしそうに笑っていました彼女の お腹の中には命が宿っていてもうすぐ私は
おばさんになりますめっこにおばさんと 呼ばれる前に結婚したいと思うこの頃 です私の名前はミキ結婚して5ヶ月が経ち ましたが私と夫のやさんの関係は夫婦とは えないほどめ切っていると思います私とや さんの結婚は恋愛結婚でし た私の仕事先に勤めている主夜さんが私に 一目惚れしたと言ってアタックをしてきた のが最初の出会い です最初は断っていたのですが彼の勢いに 負けて私たちは結局付き合うようになり まし たそして2年の交際を経て私たちは5ヶ月 前に結婚したの ですしかし私はこの結婚をして良かったと 思うことはこの5ヶ月の間で1度もあり ませんでし た確かに最初 は俺がお前に見合う家を立ててやるから 任せろと言ってくれたの頼もしいと思って いまし たしかし今になってみれば一緒に住む私の ことを考えずに一屋を立ててしまう彼の 自分勝手をとめればよかったと思います色 すぎるリビングを彼は俺は友人も多いし 親戚も多いから20人以上集まってホーム パーティーできるようなリビングと ダイニングにし たと誇っていましたがその無駄に広い リビングとダイニングを掃除するのは私な の です彼ではありませ んに もは猪木呂にしてみたんだ露天風呂も作っ た ぞと言って作ったお風呂2つを掃除したり 管理するのも私 ですそもそも私たちにはまだ子供もいない し両親と同居もしていないのにどうしてお 風呂が2つもいるんでしょう かはっきり言っていりませ んそして極めつけは3ルームです彼 は日なたぼっこもできるし夜中はここで 天体観測ができるお前もたくさん植物を 育てることができる ぞと言っていましたが私は別に植物を 育てる趣味はありませ んましてや天体観測の趣味もなければ 日焼けが気になるので日なたぼっこもし ませ んちなみに彼にも植物を育てる趣味はあり ませんし天体観測の趣味もありません 夏の大三角と言われる有名な星についての 知識さえない でしょうそれなのにどうしてサンルーム
なんて作ろうと思ったの でしょう私はそれが不思議でなりません でし た結婚式が終わりこの一軒屋に連れて来 られた私は最初驚きで声が出ませんでし たやさんはそれを勝手に喜んでいると認識 したみたいでそうかそうか喜んでくれて俺 も嬉しいぞこの家に見合うような妻の仕事 をしてくれ よと言われた時には目の前が真っ暗になり そうでし た無駄が多すぎる家に見合う妻とは一体何 なんだと考える暇もなく主夜さんは自分の 両親や親戚をどんどんと一軒やに招待し まし た入れ替わり立ち代わり色すぎる健屋に 訪れる彼らは口々にひいわねこんな家に 住みたいわ越ししてきたいくらいお金が あるの ねと呟いていまし た住みたいのであれば今すぐお譲りします よと言いかけたのを私はんとかこらえまし た一軒屋を褒められた主夜さんはとても 嬉しそうにしていました 私は彼の親族の前でぶち面をするわけにも いかずなんとか笑顔を作っていまし たほとんどの親族が数日かけて我が家を 探索し終わった頃にやさんの従のゆかり ちゃんが家に来まし たゆかりちゃんが家に来た時主夜さんは ちょうど友達に誘われてのみに行っていた ので私だけで対応しまし たゆかりちゃんはダイニングとリビングを 見るなりわ広と言って次にお風呂を見て2 つも いると驚き最後にサンルームを見てミキさ んって天体観測か植物を育てる趣味あるん です かといぶかしげな顔をしながら聞いてき まし た私は勢いよく首を横に振りましたすると ゆちゃんはにし 道場の視線を向けまし たもしかして夜のやつまたやったんですか 人の意見を聞かずに好き勝手に雰囲気で 全部選ぶ の前にもこんなことがあったんです か私は聞いた話なんだけど学校の文化祭で 主夜のクラスが出し物を作った時あいつは すごい自身ままにジェットコースターを作 るって言い出して制作所に行ってレールを 作ろうかわけのわからないことを言い出し て結局出し物が間に合わずにミニチュアの 村を作ったって聞いた わ私はその時主夜さんの自信満々の宣言に
振り回された学友たちの気持ちが痛いほど 分かる気がしまし た私も現在彼に頭を悩ませている人間 ですきっとゆかりさんも彼に悩まされてき た人間の1人なんでしょう びっくりしました他の親族の方はみんな いい家だって褒めていたの でゆかりさんはでしょうねと肩をすめまし ただってここに住んでない人間にとっては 掃除も自分たちがしなくていいし他人が 全て管理してくれてるし何より読めたらお 呼ばれすることがこれからもあるかもしれ ないでしょうそう思ってみんないい家ねっ て言ってるのよ主夜の性格だったら パーティーを開いてみんなにいい顔を しようとするってみんな分かってるはずだ し私はぞっとしまし たまだこの家にも慣れていないのに主夜 さんが親族を一気にこの家に呼んだら私は どうなるの でしょう思えばやさんの親族が 入れ替わり立ち替わりこの家を訪れ お茶を出すのも案内をするのも掃除を あらかじめしたのも全て私 です夜さんは1度も私のことを手伝って くれませんでし たとなるとこの家でパーティーを開いた時 準備や雑用は全て私がやることになる でしょう今思い返してみると 入れ替わり立ち替わりやってきた彼の親族 で手土産を持ってきたのはゆちゃんだでし たパーティーの時もきっとゆかりちゃん 以外は何も持ってこない でしょう料理もお茶菓子も全て私が用意 することになるの ですとりあえず何か困ったことがあったら 連絡してちょうだいうちの親族馬が合わ ない人には本当に辛いと思うから私もその うちの1人だ しゆりちゃんはそう言うと渡して去って いきまし たとりあえず彼の親族の中に私と共感して くれる人がいることを私は嬉しく思ってい まし たしかし主夜さんとの生活の中でそんな ことは些細なことになっていきまし たなあどうして和食なんだ よこの家に似合う食事っていうのは カルパッチョとかアヒージョとかそういう 風なものに決まってるだろなんだよ 炊き込みご飯ってふざけてるの か毎日主夜さんは私の献立に文句をつけて きまし たサンルームにはたくさんの植物が置かれ ていてその世話も全部私がするように言わ
れていまし たお風呂はいつでも入れるように毎日磨い ておけと言われましたし食材もいつも 買い揃えておけと言われいつ人が来ても いいように家も綺麗にしろと言われまし た遊夜さんほどは稼いでいませんが私も 仕事をしている身 です体1つでこの無駄に広い一見屋での 全ての家事を完璧にこなしてさらに仕事も するなんて無理な話でし た圧倒的に時間が足りないので私は 仕方なく睡眠時間を減らすことになりまし たその結果結婚して5ヶ月が経った今では 午前3時に起きて植物に水をやり掃除を 始め洗濯物を回してお弁当を2人分作り 朝ご飯を作りと家事をすることになりまし た家事が終わって弁当を遊夜さんに持たせ て見送りをすると次は私の出勤です仕事を 終えて帰り夕ご飯の支度をしてどちらのお 風呂に入りたいのかLINEで遊夜さんに 聞いてお風呂にお湯を貯める皿洗いをして お風呂に入って疲れ果ててベッドに入る そんな生活が続いて私の顔からは正規が どんどん消えていきまし たそれなのに主夜さんは和食を夕飯に出し たぐらいで文句を言うの です私だってご飯を食べたい時はあります しそもそもこの家に会う食事って何なん でしょう和食は追わないと言いつつ木木 ブロはあり ます一体この人は何を言いたいんだと思い つつもきっとこだわりがあるんだろうと 最初は生還していましたしかしどれだけ 考えを巡らせて完璧にしようとしても彼が 私に文句を言うのは変わりありませんでし たそして極めつけは私の給料のほとんどが 彼の実家に仕送りされることになったの です母さんがお前には仕事を辞めさせろて 言ってるんだよもしやめたくないのなら 好きに15万を俺の実家に仕送りしろでも 俺は専業主婦なんてニートみたいなものを 許さないからちゃんと働いて毎月15万俺 の実家に仕送りしろう よと結婚して1ヶ月になって新しい家での 生活に落ち着いた時に私は主夜さんに言わ れまし た最初は冗談かと思っていたんですけど何 度も同じことを言われてやがて彼が本気で 15万を疑実家に遅れと言っているのが 分かりまし た彼も仕事を辞めるなと言っていますし 何より私にとって今の仕事は転職のような ものなので辞めるわけにはいきませんでし ただから毎月疑実家に15万を仕送りして いたのです
がちょっとミキさんせっかく私が働くこと を許しているのにこの低たらは 何ちゃんと家事を完璧にこなしてこその 主婦 でしょう家事もちゃんとできないのに仕事 もするなんて馬鹿げたことをしているの ありえない わ万も私から仕送りしてもらっている お母さんは度々私たちの家に訪れては仕事 から帰ってきたばかりの私に文句を言い ます夕飯を作り終えて遊夜さんが食べ 始める中私は床に座らされて1時間も説教 されるの です私はご飯を食べてお風呂に入って 皿洗いをしてさっさと寝たいの に私がお母さんにに叱られている間やさん が私のことを助けてくれたことは1度も ありませ ん主夜さんにとって私は一体何なの でしょうもしかしたらお金を出すお掃除 ロボットだと思っているのかもしれませ ん私はロボットではなく生きた人間 です私の心が折れそうになっている中や さんが言いましたそうそう今度のは親戚が 20人この家に来るから10人くらい 止まるからその準備もして おけよえ20 人新築祝いのパーティーをするんだよほら みんな前に家に来てくれたしこの家を褒め てくれた だろうだったらパーティーでもしてみんな を喜ばせようと思って な私はこの家に関してのことで喜んだこと は1度もありませ ん褒められて嬉しかったのも立てただけで 満足しているのも全部主夜さんだけ です無駄に広い家を管理して掃除して清潔 さを保っているのは私 です何もしていない彼がどうして親戚の人 たちに自慢できるのでしょう か私は心が折れそうになってゆかりちゃん に連絡しまし たゆかりちゃんに一通り話すと彼女はある 提案をしてくれましたすでに両親をなくし ている私にとって身近で頼れる存在が今は ゆかりちゃんだけだったので私はゆかり ちゃんが神様のように思えまし たゆかりちゃんと私は早速行動に移ると 主夜さんが親戚を呼ぶと言っている日に 備えて準備をし始めまし た私が荷物をまとめているのを見て主夜 さん が何をしてるん だと聞いてきたので今度のパーティーの 準備をしているのと答えましたすると彼は
具体的に何をしているのかは聞きません でした私が彼の言うことに従順に従って いると思っているの でしょうそんなことはありません私がして いるのは私がこの家から逃げ出す準備です パーティーの準備ではありませ ん私が準備を進める間にも遊夜さんは私の 家事の荒を見つけては文句を言ってきまし たお母さんが訪れて私を説教するのも週に 4回ほどになっていまし たしかしもうどうでもいいのです パーティーの日にはこの生活から解放さ れると思うと私は全てをスルーすることが できましたそしてに待ったパーティー 当日仕事と家事をしながらの準備は本当に 大変でし た私はパーティーの日の午前3時に起きる と荷物をまとめました引っ越しの業者が 早朝に来ても休日には昼まで寝ている遊夜 さんは起きてきませんでし た私は引っ越しをさっさと終わらせて 新しい場所で荷物の整理をゆかりちゃんと 一緒にやっていました すると昼頃私のスマホに何度も主夜さん から着信がありまし た起きて家の中を見て驚いているの でしょう私もいなければ家電もないので彼 も驚いたはず です私が電話に出ると彼はいきなり私を 怒鳴りまし たどこに行ったんだ今日はパーティーの日 だって知ってるだろう ていうかどうして冷蔵庫も洗濯機もないん だあまりのうるささに私は耳からスマホを 話しまし た家電は私が買ったものだから持っていっ たの よその家はいらないからあなたが住ん でイコ届は金融済みのものがリビングの床 にある でしょあの無駄に広い一屋はがお金を出し て買ったのですが家電まで彼が買い揃えた わけではありませ ん実を言うと彼は高級取りなのですがあの 無駄に広い一軒屋のために貯金を使い 果たしてしまって家電まで買う余裕が なかったの ですそのため家電は全て私の貯金で買え まし ただから今回の引っ越しで私は必要な家具 家電をあの無駄に広い一見やから新しく私 が住む部屋に移動させたの です何してくれてんだよどうして今日なん だよ1週間後とかにしてくれ よ彼は私との離婚よりもパーティーの方が
気になるみたいでし たスマホから流れる彼の言葉にゆかり ちゃんも思わず肩をめまし たどうしようもない男ねと言っている みたいでした全くもって同感 です私もうその家には1秒たりともいたく ないのあなたとの結婚生活も1秒だって 長引かせたくないのだからさっさと離婚し てパーティーはどうするんだ今から20人 来るんだぞ料理は昨日脱いだ俺の洗濯物 は私はため息をつきまし た離婚すると言っているのにまだ私が彼の 言うことを聞くと思っていることが信じ られませんでし ただから言ってるでしょう離婚するっ てだ から料理掃除 選択大きな主夜さんの声に私は大声で 言い返しましたお前がやればいいだろ自分 でそのまま通話を終わらせて私はほに戻り まし たしばらく主夜さんから電話がかかってき ましたが全て無視していると今度は お母さんから電話がかかってきまし たちょっとあんたどういうことなのニの 責務を果たしなさいよ 私もう嫁じゃないので家事も何1つでき ない息子の面倒お願いします ね親子揃って大声で人を怒鳴ることしか できないのでしょう か私は元気よくお母さんに言い返すと お母さんはえと驚いて一瞬黙ってしまい まし たその黙っている間に私は言いたいことを 伝えることにしました ああそういえば毎月疑実家に送っていた 15万ですけど返してください1円残ら ず私の両親でもないのにどうして私が 仕送りしなきゃいけないのかわけがわから ないですよ ね返してくださいよ私のお金家事も完璧に して仕事をやらせてさらに給料のほとんど 仕りってんですか同じことをやらせ ましょうか午時にて家事して仕事しての 生活今からやらせましょう かお金は帰っては来ないでしょうでも言い たかったの です私が畳みかけるとお母さんはひんだの か えっと そのと曖昧な返事しかできなくなりまし た大丈夫ですよその家めちゃくちゃ広い ですし風呂も2つあるしめちゃくちゃなる ような植物も見ないといけないですけど あんなに私の家事に対して文句を言ってた
お母さんなら全部完璧にこなせますよ ね私の言葉にいや私 はとお母さんが言いおんだので私は大げさ にため息をつきまし たじゃあ手始めに今から来る親戚20人分 の料理を作って ください私はもうも一生帰らないので あなたへの仕送りももうしませんし何にも できない息子の面倒も見ません よ私はそう言って電話を終わらせまし たゆかりちゃんが親族から聞いた話だと パーティーは散々だったみたい です冷蔵庫もないので食材も ない出前を取ってもお母さんもやさんも 食器の場所が分からないしお茶もないので とコップを買いに行くこと にさらには泊まる予定の人たちが10人 ほどいたのに寝る場所も食事も風呂の準備 もまともにされてい ないそんな悲惨なパーティーでどんどん 親族は帰っていたと聞きまし た親族の数人からはもうこんな家には2度 と来ないと面と向かって言われたと か親族の女性からは奥さんもこの家じゃ 逃げるわよねと今更のことを言われた みたい です手のひら返しがすごいなと思いまし たもう関わりたくなかったのですがその後 私と私が持っていた家の重要性に気づいた 尚弥さんが離婚は嫌だとごねまし た私はゆかりちゃんが務めている弁護士 事務所の弁護士に依頼をして徹底的に遊夜 さんとやり合うことにしました ゆかりちゃんに助けを求めてから彼と お母さんからの仕打ちを記録に取るといい と言われていたので証拠に取っておいたの ですその証拠をもに彼らに精神的苦痛を 受けたと言って医料請求をするつもり です私が裁判まですると言ったら彼は受け て立つと言ってきたのですが裁判のために 会社を休むことになった結果会社にもバレ ました 会社の上司や同僚に妻が離婚した家事と 仕事を共用して逃げられたと割と正確な 部分まで会社の人たちに広まってしまった そう です私は広めた覚えはないのですがやさん は一度会社の同僚をいきなり家に連れてき て宴会をしたことがありましたその時に 我が家に来ていた彼の同僚がさんの私への 態度のしに気づいていたの でしょうその結果会社にも広まってしまい そのせいかは分かりませんが彼の作戦が 決まったらしい です私も彼から慰謝料をもらえることに
なり離婚が成立してやっと独身に戻ること ができまし たそういえば彼は左されましたがあの無駄 に広い家には一体誰が住むんでしょう かもう私はがないのですがそれだけが少し 気になりまし た私の名前ははるみと言います自分で言う のも切ないのですが正直あまり自分の ルクスには自信がありませんでも人当たり はいい方だと思いますそんな私はちょっと 遅いと言われそうですが30代後半で結婚 することができまし たこんな私でも結婚できるんだなって思っ ていたのですがそんな幸せな生活は長く 続くことはなかったの ですまさかこんな展開になってしまう なんて私は子供の頃からモテるという言葉 には無縁な女でし た大して可愛いわけでもないし特別目を 引くような特技があるわけでもあります 勉強もスポーツも中の中とにかく目立つ タイプではありませんでしたそんな私が 旦那に出会ったのはとある定食屋さん ですそこは町場からちょっと離れたところ にありますが隠れが的な存在として地味に 繁盛しているお店でし た私もそこの定職屋さんが好きでよく通っ ていたのですその店は家族経営で夫婦と その息子の3人で経営していまし た私は週に1回は1人でそこにご飯を食べ に行っていたのですが通っているうちに他 の常連さんたちとも話すようになりました 内気な私でしたがここに来たおかげでお しりもできるようになったの です行ってしまうとここのお店の息子さん というのが私の将来の旦那になる人という 男 ですともだんだん仲良くなっていきとある 日にデートに誘われまし た私なんかでいいんですかこんな可愛くも ない私ですよ私は今までまともに恋愛した と自信を持って言える経験はありませ ん男関係が全くないとも言えないのですが 友人らと恋愛の話になると取り残されて しまうような私ですでもはそんな私にお店 でご飯食べながら他のお客さんと喋って いる姿はニコニコしていて可愛いと思うよ と言ってくれましたこの時の私はすでに 36歳こんなおばさんでいいのかななんて ずっと心配はしていましたが正人は とにかく私のことを褒めてくれるの ですこんなに思ってくれる人がいるなんて そう思い始めたら私もまひに本気になって しまい ますそんな時に付き合おうなんて言われた
ものですからもう断わる理由がなかった 私私はすごい愛されているって思って しまいまし たその時からすでに私たちの関係は結婚 前提定職屋のオーナーでもある正仁の両親 も私にいい言葉をかけてくれまし たそしてついにを受けまし た私がこんな幸せな境遇に会ってしまって いいの かしらそう舞い上がってしまいそうな瞬間 でし たでもそんな私の受かれ具合は本当に 勘違いでしかなかったと思い知らされる ことになり ます私が正人にプロポーズをされて席を 入れたのはすでに38歳になっていた頃 でした結婚をすると同時に今までに暮らし ていたも私と一緒に賃貸マンションに住み まし た最初はもしかして義両親たちと同居なの かなと思っていたこともありまし た正直それはちょっと遠慮したいなって 思っていたので正人がそう言ってくれて 本当に良かった です別に義両親のことは嫌いではないけど やっぱり他人といえば他人ですからただ それと引き換えというではないですがまひ から相談されたことがあり ますはみにお店を手伝ってもらいたいどう やら今までこの人員でお店を回すのは大変 だったみたい ですまだ義両親も若い頃なら良かったの ですがさすがに60歳を超えたあたりから 体力がついていかなくなってきたんだと か両親たちも私がお店に入ってくれるのは ありがたいって言ってくれているらしいの ですでも私にも仕事がありますしそう言わ れた時は本当に迷いまし たそもそも私の仕事は事務員 です人見知りするタイプですから接客 サービス業なんか今まで考えたこともあり ませ んだから名のこと飲食店のフロアスタッフ として働くなんて私にはハードルが高いっ て思ったの ですでも正人 ははみは他のお客さんとだって話している しそんな感じでいいんだよと言ってくれ ましたそこまで言ってくれるならと思い私 は決心したのです今の事務員をやめて正人 の働く定職屋に転職すること に職場の人も応援してくれて私も気合いを 入れて新しい人生をスタートさせたの ですの妻としてそして1人のサービス スタッフとし
て最初は緊張しておりましたがでもいざ やってみたら正人の言う通り顔馴染みの 常連さんが多かったおかげですぐに慣れて きたの です次第に他の初めてのお客様にも明るく 挨拶もできるようになり少しずつ自信が ついていきまし た毎日のようにこの仕事をしていると本当 にいんお客さんがいるだなと思います私は 見たことはないけどいつも部下を連れて たくさん食べてくれる方もいますし趣味の ゴルフを楽しんでからここに来るというお 決まりのグループなんかもいたりしまして でもそんなお客様たちもあれ新しい店員 さんだね雇ったのかい ええセレさんのお嫁さんかいこれまた びっくり別っさんだ ねなんて言ってくれて私のことを受け入れ てくれます義両親や正人にもいやあ可愛い お嫁さんができてよかったね正仁君も住に 置けない ねなんて言ってみ たり私としては別品さんとか可愛いとか 言われることなんてなかったのでお世辞だ と思っていても嬉しい限り ですこんな感じで仕事の方は少しずつ板に ついてきまし たただ定食屋のサービスマンとしては慣れ てきてはいるのですがやっぱりこの仕事 だけに結構時間を咲いていることは事実 ですランチ営業もしていますので午前中は 10時くらいに店に入り夜の営業が終わっ て家に帰るのは夜の10時 くらい週に1日は定休日がありますがその 日にある程度まとめて家事をこなさないと いけません 実は義両親は夜のラストオーダーが終わっ たら先に帰ってしまうの ですだから後片付けは私たちだけでする ことになりなおさら疲労も感じてしまう 日々それでも最初のうちは頑張って家に 帰ってから私たちの夕ご飯も作っていまし たがそれもだんだんしんどくなり ます次第にスーパーのお惣に頼ることも 多くなりました だって正人は家でゆっくりご飯を食べたい らしいのでこれは仕方ないことだと思って い ます私は飲食店だったらお店で簡単に作っ て食べてから帰ればって思っていました けどただそんな日々が続くとまひとも何か を思っていたのかだんだんと私に対する 口数が少なくなってきました仕事中も本当 に用事がある時しか話してきます 家でご飯を食べている時も愛そう
です結婚してからまだ1年ちょっとの状態 でもう体に触れることすらなくなって しまったの です私はさすがにねえずっと表情が暗い ままだけど何か言いたいことがあるなら 言っ たらそう言うと正人は え別に何もないけどただいつもスーパーの ものしか食べてないなって思って さとあっさりと言いまし たそんなことかとちょっと表紙抜けしまし たでも私だって家事の全てをしているわけ だしご飯くらいはなんとか手抜きをした いって思ってしまい ます1日仕事をして疲れています から大体まひなんか家に帰ったら真っ先に シャワーを浴びて ビールを飲んでいる だけ正直そんなまひにそう言われてイラっ ときましたがことは荒立てたくないという こともあり提案をしましたじゃあお店の 食材を使って作って持ち帰ってくればいい んじゃないそう言ってみると正人はなぜか 不機嫌になってしまったの ですなんだよそれじゃあキッチン担当の 結局俺が作ることになるだろうそう 言い返されてしまいまし たいや別に自分たちが食べるものだから私 だって手伝うけどそう言ってもまひは それっきり拗ねた感じでなのこと口数が 減ってしまったの ですそんなことで喧嘩をしたくはないけど 私だって譲れないものがありますここで体 に夢中って夕ご飯をしっかり作っていたら それこそ定食屋の仕事に悪影響を与えか ませ んだからできる限りは自分で作ったり休み の日には手間暇かけてご飯も作るようにし てなんとなくそれ以上は気にしないように 過ごしていまし たしかしそれからというものお店で働いて いる時のみんなの態度が変わってきたの です注文を通す際も以前なら元気よく ありがとうございますで義両親や正人が 言っていたのにはいて覇気のない感じの 返事しか帰ってこなくなりまし たまたお客さんが料理のことを相談してき た際に今までだったらできる限りのことは していたのにそれも断るようになってき まし たお客さんに言うのが私なので義両親や 正人は全くお客さんのことなど気にしてい ないの でしょうそんなの時間んだからさ他のお客 さんもいるのに何考えてるのその
人アミだってそんなこと分かるだろう頭使 えっ てそんな罵声まで私に浴びせてくるの ですあえな私はただごめんなさいと謝る しかありませんでし たでもそのくせ義母がお客さんに言われた ことには積極的に取りかかっているの ですさらにその義母ははお客さんのいない ところ であんたも嫁になったんだからちゃんと嫁 らしいことをしないとだめよなんだか だらけているようだけど私の頃なんか寝る 暇もなかったのにねと急に上から目線で 行ってきたりしまし たさするに私がしっかり手料理をまひに 作っていないということを彼から聞いて いるの でしょうでもも私だって怠けているわけで はありませんあのお言葉ですが私だって 一生懸命に働いていますし決して手を抜い ているわけで は義母にも分かってもらいたくてそう 言い返したのですがそれを全く聞き入れて くれることはありません むしろ犯行することだけは1人前なのね これじゃあまひともかわいそうだわとみっ たら言い返してくる ばかりしかもそこに義父が来 てまは大切なこの店の後継なんだから ちゃんと栄養を与えてくれないと困るんだ よと睨みを聞かせて言ってきたの です私はそれを受けて本気で涙が出そう でし たそんなに言われなければいけないことな のでしょうか呪文自するばかりです私は 間違っている かいや間違っているのは正人たちの方と しか思いたくありませ んもうこの店で働くことにもけがさしてき ますせっかくいろんなたくさんのお客さん が私によくしてくれているの にそれを考えるとやめたくはないの ですはるみちゃん今日も頑張ってるね しかも可愛いしまた来ちゃった よそんなこと言ってくれる人がたくさん いる なんて今までの私の人生では想像すらつか なかったこと ですでもそんな私に対する素敵な言葉をお 客さんが言うたび義母は私 にあんたみたいなブスが可愛いなんて言わ れるわけないから調子に乗らないで ねそんな辛辣なことを平気で言ってくる ようになったの ですこんな状況ですから
私にはお客さんたの言葉だけが救いとなり まし たもうやめるべきなのかそれともなんとか して道を切り開き続けるのか葛藤の毎日 ですただ1つ言えるのは私はすでにまひに は何の愛情もありませ んはっきり言って今の生活も仮面夫婦 みたいなものですし両親も本当は悪魔の ような人なんだなってっていまし たみんなの最初のいい印象など所詮は私が 騙されていただけなんだなと気づき始めて いたのですこれがいつまで続くのでしょう かそんなことを考えて日々を過ごしてい ましたがその答えは正人の方から導いてき たの ですさらに日が経過していくと急に正人の 帰りが遅くなってきまし た以前は後片付けをした後に無言ながらも 一緒に帰っていましたがここのところ私を 先に返して正人が帰るのはその1時間後 くらいなのです一応何をしているのか気に はなってしまったのでそんな日が数日続い た時に私は聞きまし たねえ最近遅いけど何してる のするとませ人はああ別にいいだろ家で ご飯食べてきていだけだ よと私を見ることなく淡々と答えすぐにお 風呂に入りに行ってしまいまし た意外な答えを聞いてしまって悲しさや 寂しさというより感じたものがあります それは怒りと一通り そんなに誰かが手間暇かけて作ったご飯が 食べたいのか私はもう耐えられない気持ち でいっぱいですまひはもう私には何の愛情 もないことを確信しまし た同時に1つの決心をしたのですもうあの 店はやめよう と正人たちからしたら私という人間より 頭数ずになる人がいればいいってことなの でしょうこれから正人と店を継いでくれる 人を探していただけってことですそれなら 私でなくても良かったのではないでしょう か でも私みたいな恋愛に不器用な女だった からまひとも私のことを誘いやすかった だけなんですよねそう考えたらもう一緒に いる必要などないとしか思えませんそして 私は行動に移すことになります次の日も私 はいつものようにお店で働きそしていつも のようにのられていまし たでもこれは私にとっての我慢の時間 ですただただチャンスを待っていることは 正人たちには気づかれていない でしょうただそのチャンスはすぐにやって きましたいつものように大事なお客さんと
軽く話をしていると裏から義母に呼ばれ ますあんたまたダラダラとして本当に調子 に乗っているだけなんじゃない早く自分が ブスだっていう自覚を持ってもらわないと こ うわと呆れ顔で言い放ってきましたしかし 私はとっさにでもお客様たちが私を気に 入ってくれていますのでもうやめてもらっ たら困るとまで言われたんですよそう にこやかに返すと義母は切れてさらに 言い返してきましたはああんた何言ってる のあんたなんかいつやめたって構わないの よこっちは邪魔だと思ってるのにそんな ことにも気づかないやめられるものなら やめてみなさいこっちは雇ってあげてる だけだ からそう強気で言ってきたのです多分義母 は私がそう簡単に辞めると思っていないの でしょうだっって辞めたら私の収入は なくなりますし年齢的には最終職も 難しいそして正人にも悪いと思ってやめる わけがないなんて思っているのではない でしょう かもちろんそう思っていたのは事実ですだ からそんな義母に対し てわかりましたすいません私も言いすぎ ましたとだけ返事してすぐに仕事に戻った のですこれでまず1つ目のチャンスを 生かしたことになり ます結局はその後もずっといつものように お店に出て働き続けて義母はやっぱりやめ られないと確信した でしょうそして気づけば私も40歳という 年齢になりまし たそんな誕生日の当日もいつものように 働いて私は正人より先に帰り彼はまた実家 でご飯を食べてから 帰宅決して誕生日おめでとうなんて一言も ありませ ん普通なら嫁として誕生日に祝福の言葉も ないに何か言いたくなる でしょうでもいいんですこれ であはもう時が来ることを待つだけです からしかし正人とはそんな私の考えを 上回るようなことを言い出してきまし たまさか私の誕生日当日 にもう俺さ実家で母さんたちと住むから やっぱ母さんのご飯が美味しくて と別居すると勝手に決めて言い放ってきた の ですさすがにあけに取られまし たまさしとも何の悪びれもない様子 ですでもすぐに正気に戻った私はそうなの 分かったわと冷静に返しまし たその翌日から正人は本当に家には帰って
こなかったの です正直全く驚いていないと言ったら嘘に なりますがその時が早く来ただけのことと 考え直して私はシナリオを進めまし た何事もなくお店には出勤していつもの ようにお客さんと話し正人や義母には罵ら れ今までと全く何も変わら ないただそれもこの2日間 だけ別して3日目私の電話に何度も電話を かけてくる人がいました その相手は正人ですおいお前何してるんだ よどこにいるん だそうですよねいつも出勤する時間から1 時間経っても私が来ていないのです からどこってちょっと実家に帰ってるけど 両親に話があってねと正直に答える 私ま人はもう怒りまくりです何言ってるん だよ早く来いよもうオープン時間過ぎて いるんだ ぞとにかく焦っている様子は分かりました でも私はただ一言 えだってあなたのお母さんからいつでも やめていいって言われているし私も分かり ましたって答えたはずよそう言うと人は 完全に混乱してしまったよう です確かにちょっとルール違反かもしれ ませんがいつでもやめていいと言われたの は事実です から私がルール違反なら義母だってルール 違反 ですただ正人たちが地獄を味わうのはこれ からでし た私がお店に行かなくなってさかし忙しく 手が回らなくなるなんてことにはなってい ませんむしろ逆です一気にお客さんが来な なったのですいつも来てくれる常連さんが こぞってその日は誰も来ません完全にいつ もより暇になってしまいまし たお昼も夜もこんなことになるのはさすが に異常だと思ったの でしょう毎日来る人ですら来ないのです から何か嫌な予感がしたのでしょうかまは 常連さんに探りの電話を入れたようです するとそのお客さんから はたった1日行かないだけであんたもそう いう感だけはいいんだねいや君のことを見 なったよ君だけでなくお店自体をさ せっかくいいお嫁さんもらったのになんて 扱いをするんだろう ねあくまでも一緒に働いている人である人 をあんなひどい扱いをするようなお店 なんて行きたくもない もう2度と行くことはないだろうまあ せいぜい頑張って ねそう言われてしまったよう
ですそれを聞いた正人は完全に冷やせもで 義両親たちにも話をしていろんな常連さん に電話をかけていたよう ですでもやっぱりみんな口を揃えているの は同じことでし た実は私がその店で働き出してから本当に 多くのお客さんが私のことを気にしていて くれたの ですなんかさ最近疲れているように感じる けど仕事大変なんじゃ ないあなたは笑顔が素敵なはずなのにここ のところその笑顔が少ないかなって気に なっ てそんなことを言ってくれる方がたくさん いたの ですそれで最初はごまかしていたのですが でもみんなの温かさに甘えてしまいました 私も我慢の限界が来ていたんですねだから 実際に正人や義両親たちにされていたこと を言ってしまったのですするとお客さん たちは本当にかそれはひどすぎるよそんな 人たちだったなんてショックだ通りで なんか中房から妙な声が聞こえてきた時も あったしこの店はが来て本当にいい店に なったと思ったのになもし君がやめたら もう来ないよもちろんやめるのは残念だ けど我慢の限界が来たらそれも1つだから でもその時は行って ほしいととにかく私の味方になってくれた のでし たもう涙が止まらなかった私は正人の別居 宣言を受けてからやめることを 決意最後に大事にしてくれたお客さんたち に挨拶がしたかったのと言われたことを 守るためにやめることも告げてきました 本当にいつも来てくれるお客さんや いっぱい食べてお金を使ってくれる人に たくさんの人を連れてきてくれる人 まで私はただ正直に話をさせていただき そしてみんなは本当にもうお店に来なく なってしまったの ですこれはお店にとっても大打撃でしょう でもそれだけ正人たちが私にしていたこと はひどいことだったってことなの ですお客さんたちがそう判断したのです からただ正人たちだけがそれに気づいてい なかったの です次の日もその次の日も正人は私に電話 をしてきました相変わらずお客さんは激減 状態でこのままだともうお店を畳まないと いけなくなるのではでしょう か何度かの電話は無視していましたが1 週間ほどしてからは私も言いたいことが あるので仕方なく出まし た頼む本当にすまないと思っているから
戻ってきて ほしいご飯だってスーパーの惣菜でいいし 疲れたなら休みも増やす しと完全に泣き落としのモードに入ってい ますそうは言っても私としてはもう正人の 元に戻ることはありませ んでも1つだけ会わなければいけない用事 があったのでお店が昼休みであろう時間に 正人の元に行きまし たそこには義両親たちもい てはみさんまあまた戻ってきてもいいんだ よおら私たちもろた でなんてまるで手のひらを返したように すがってきます 正仁とも戻ってきたのかよかった よなんて言ってますけどね私は戻ってきた わけではありません用事ってこれを渡し たかっただけじゃあよろしくねと言って 離婚届けを差し出しまし た私はすでにサインをしてありますのであ は彼に書いてもらうだけの状態ですおおい 離婚ってどういうことだよ 正人のうたえぶりはこの世のものとは思え ないものを見たようなそこまでのものでし たでもその質問にまともに答えるほどの 心情は私にはありませ んそういうことだからいつまでも受け入れ ないなら弁護士だろうが何でも用意する から ねそう言って私は店を出まし た最後の一言が聞いたのか婚はすぐに成立 してめでたく私は正人たちからの呪縛的な ものから解放されることとなったのです それからというもの正人たちのお店の話は あまり良くない噂ばかりそれどころか数 ヶ月もしたら話すら聞かなくなってしまい ました聞くとしたら業者や大家さんへの 支払いの能が続いているとか正人や義両親 を見かけたという人の話だだとまるで何か 変なものでも食べたかのような痩せこけた 姿だったと言います仕方ないですね人の 気持ちを分かろうともしてくれなかったの です から逆に周りの人も彼らの気持ちなど 分かりたくもなくなったということ でしょう一方私はとりあえず新しい マンションの一室に住み始めましたこの年 になりまたに戻りましたがでもいろんな人 と話ができる力は備わっていますので 大丈夫 でしょうとりあえず新たな人生を楽しんで いこうと前向きな気持ちでいっぱい [音楽] ですDET
いくら仕事でも結婚式遅刻して仕事だからしょうがないって言う感じにすっごい違和感