【スカッと総集編】昼から呑んでる私のママ友「遊園地タダで連れてってくれてありがとね〜w」→私「いや、入院中なんだけど」【修羅場】
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BGM引用元:YouTube Audio Library
若林タカツグ/カッパエンタテインメント
[音楽] 私の名前は佐々木彩佳会社員の夫たゆと 幼稚園児の蒼太と3人暮らし私は見た目が 地味なせいか人からいじられることが 多かった自分でも自己主張のないタイプだ と思っているし他人どうれようと気にし ない私はあまり人付きが得意ではないが ママ友は1人いる最近の彼女の様子が おかしく私を見てニヤニヤしたり睨んで くることがあって困惑しているそれまでは 仲良くできていたと思っていたのに私は花 が好きなのでリビングのテーブルに花を 飾ることを欠かさないことも毎日花を 飾れるなんていいゴミ分だね私の夫は世間 では割と高収入と言われる仕事について いるこのことについてもちゃんと旦那さん に感謝してるあんないい人なんだから何で も買ってもらえるんでしょいいよね気楽で 本当はパートなんてしなくても生活できる んでしょ何社会に出て見分を広げたえとか 意識高い系と半笑いで言ってくるまるで 世間で言うところの嫌味な姑とのようだっ たでも私は聞き流していたのでママ友に とっては気に食わないようだ なぜそれが分かるかと言うと彼女は気に 入らないことがあると光格が下がりあかさ に不機嫌な表情をするからだ今年入院した 幼稚園にはそうだと仲がいい男の子がいて そこでママ友と知り合った彼女は笑顔で私 に話しかけてくれて最初は当たり障りない 会話をしていたのだがママ友は聞いてもい ないのに自分の家庭のことについて ベラベラ喋りまくるようになってきた私は そんなことに興味はないので適当に話を 合わせていた疑実家での嫁姑とめ問題や 家庭ないふだとかしんどくなる内容もあっ た守友は作が好きなようでうちの家庭事情 も聞いてくる面白い話もないし我が家は 特に問題があるわけではないので嘘はつか ない程度にぼかしながら話した周りからば 私たちは友達同士に見えると思う私なりの 距離感を保ちながらお互い縁での出来事 なんかを相談し合える中だったはずなのに マ友のご主人は自転車販売店を営んでいて ママ友もたまに手伝いをしていると言って も知識は皆無なのでレジ打ちと雑用が重な 仕事という話もマとさんから話してくれた 私の夫は自転車を趣味としていて特に ロードバイクが好きだ素ながらレースに 出ることもある梅が開けて夏目前のある日 夫が新しいモデルのロードバイクが欲しい といい私の家から車で10分ほどのママ友 のご主人の店で購入したご主人は大和で 本当に自転車が好きな人で知識も豊富で メンテナンスにおいても信頼できるのだ夫
はメンテナンスや消耗品を手に入れるため に定期的に店に通っていたのでまととの 面識があったこれが息子が入園した年の7 月頃だったこの時期からま友のタのは 変わったただのおしり好きなんだと思って たら何かにつけて私をいじってくる表情も 人を見下すような半笑い服がダサいだの 化粧もちゃんとしないかっこいい旦那さん なのに彩佳さんにはもったいないだの色々 そんなある日ママ友からメールが来た私は その時足の骨折で入院していて歩けないし 外出することも不可能な時に遊園地ただで 連れてってくれてありがとね私は何のこと か分からずいや入院中なんだけどと思い ながら携帯を脇のテーブルに置いたママ ともそんな約束したっけでも彼女はまるで 私たちと遊園地に行ったみたいに言って いる くもその時夫は息子と2人だけで遊園地に 行っていたはず偶然しかもただてなんだ 彼女はお酒が好きでお迎えが終わった時間 くらいから家でお酒を飲んでいることが よくある酔っ払ってメールや電話をかけて くることがあったが今日ほどわけのわから ないことを言うことはなかった彼女の言う ことがさっぱり理解できず頭を抱え た温め息子がお見舞に持ってきてくれた 好物のお菓子を食べながらあっと 思い当たる節に気づいたいや待てこれだと 私の考えすぎかでもなあ私がそう考えるに は理由があった彼女は明らかに私の夫に気 がある素振りをしていた自転車店で彼女と 夫が待ち合わせすることはよくあった らしい以前息子とエバスを待っていると ママ友がやってきて昨日彩佳さんの旦那 さんが来たよいつも 素敵それはそうだろ私が言うのもなんだ けど夫はロードバイクで体がかなり 仕上がっている別の日にはこないだ旦那 さん私が美容院とエステに行ったの気づい てくれて髪型に合ってるね肌も綺麗って 褒めてくれたの私の新しいスカートが旦那 さんに好評だったよこんな鮮やかな色が 似合うのは君だけだねって言われたなどと 夫とマ友がまるで仲がいいようなことを 言ってきたおかしい私の夫はシャイで女性 のファッションに興味もないお世辞で言う こともできないタイプだ私は彼女の言分を 全く信用せずはいはいと流したそのことを すっかり忘れていたのだが今日のメールで 何かが引っかかったそれが何かわからない 確かめるに夫に確認してみよう数日後私は 退院し夫と息子が迎えに来てくれた家に 帰ったら夫に聞いてみよう何もないだろう から聞く必要もないんだけど一応蒼太が寝
た後リビングにいる夫に話しかけたママ友 さんがこんなこと言ってきたんだけどなん だろうね遊園地の件はとりあえず伏せて おいた帰ってくる答えはそんなこと言う ないよのはずで私はそうだよね変なこと 聞いてごめんねで終わる予定だった夫は 少しうえたように見えたがすぐに表情を元 に 戻しちょっと意味がわからないなと言葉 少なく答え実質に入っていったこの時の夫 の態度には違和感があった私の入院中に夫 とマとは遊園地に行って 友は私への告のつもりでせメールを送って きたのかわからないこのモヤモヤは何なん だろうその後マ友はなやこんやと夫との 会話を私に報告してくる夫信じているけど あの日の夫の太のが頭から離れないママ友 からの報告は続く今日はさんとデナに行っ てきたよさんには同僚飲み会って言って あるみたいねいつも間にか夫を名前呼びし ているちょっと馴れ馴れしいと思ったただ の報告だったのがそのうち攻撃的になって きたあんた見た目悪いしスタイルも悪いよ ね友さんだって私の方がいいに決まってる いつ別れるの私たちをいつまで苦しめる つもり夫はといえば帰宅が遅い日が何回か あったを聞いてみると自転車店に寄り道を していたとのことロードバイクの草レース に向けてパーツのアップグレードをまとの ご主人である店長と相談しているそうだ今 の私にそれを言われても不審感しかない心 の奥から湧き立つモヤモヤをなんとか 押さえつけ冷静でいるようにしただけどマ 友からの攻撃的なメールは終わらない さすがの私ももう受け流すことができなく なっていたあの被以来夫に問いただすのも 怖くなってしまって日々の生活で平常心を 保つのに精一般になっていた私には友達と 言える人がいない学生の頃は仲良かった子 たちもそれぞれが結婚して延方に行ったり してなんとなく疎遠になってしまった元々 他人と関わることに積極的じゃなかった から仕方ないことかも知らない遠方にいる 両親がいるが父親が病中で母親はを続けて いる余計な心配をかけられないからできれ ば話したくないまだ夫のことを信じている し時折りぼとしていることがあって息子に どうしたのと話しかけられてはっと我に 帰ることもしばしばもう私はどうしていい かわからない1人で考えるのは限界になっ ていたあの頃は全てがどうでもよく病んで しまっていたと思うだけど子供だけは守ら なくちゃ思うと気持ちが前向きになってき た子供を守るために私がするべきことは何 だろう誰かに助けてもらわないとだめだ
ママとは最近稲が派手になっているけどご 主人は気づいているのだろうかそうかママ 友のご主人なら話を聞いてくれるかもしれ ないご主人が気づいていないのなら私が このことを告げるのは残酷かもしれないだ けど彼女は動き出している気がするという ことはいずれ彼も現実を知る日が来るママ 友の暴走を止めるには早めに伝えた方が いいかも知らないご主人のお店に電話を かけお話ししたいことがありますとだけ 言って青日の約束をしてもらったちゃんと 話せるかなでも進まないとだめだ子供と私 の人生なんだ平日昼間の時間帯で 待ち合わせにいんだのはお店の近の喫茶店 約束時間の少し前に車を止めた店内に入る とご主人は先に到着していたコーヒーを 飲みながらどう切り出そうか前日考えてき たつもりなのにご主人を前にすると手が 冷たくなってき た奥様がうちの夫と浮気しているなんて 言ったらご主人は起こるかもしれない私も 阪神半疑だし証拠があるわけでもないどう 話を進めようかと頭をフル回転させてい たらあっという間にコーヒーを飲み干して しまっていたそんな様子に気づいたのかご 主人が担当直入にこう言っ たうちの妻最近怪しいんですよまさかご 主人から本題のきっかけを作ってくれると 思っておらず驚きと一緒に昨日考えてきた メモが頭の中から吹っ飛んでいった鼓動が 早くなってきていたが私は冷静に 実はママ友さんからこんなメールを頂いて いましてと携帯を見せながら彼女の普段の 振る舞いも合わせて説明したご主人は しばらく絶していた彼のコーヒーも空っぽ になっていた店員さんがお部屋のポットを 持ってこちらに歩いてきたのでお部屋が 注がれる時間を長く感じながら私たちは テーブルを見つめていたご主人は人で怒っ た姿を見たことがない家庭内のことは私に は知りよしはないけれど人柄は表情に 現れるそんなご主人の顔が曇っ たこれは本当ですか僕もおかしいなとは 感じていたんです妻は元々服が好きなので 色々買っているのは知っていましたが最近 趣味が変わったのかなと思ってまし てま友は美意識が高い人でみにはいつも気 を使っているようだった私がつい忘れがち なカラーリングも色が抜ける前に病院に 行っているうちも夫の帰りが遅い日があり ましてご主人のお店にお邪魔しているのは 聞いていましたがママ友さんからのメール でっと疑うようにご主人は私の目を しっかり見てこう言っ た友幸さんはそんなことをする人ではない
ですうちのつも分かりませんがたさんに 至ってはありえない話 ですご主人と私の夫はロードレースに一緒 に参加しているほど仲良くしていただいて いる私が気がつかない夫の側面も知って いるだろう彼の鋭い差しは私を納得させる には十分だったひとまず僕が妻に確かめて います答によっては佐々木さん夫妻にご 協力いただくかもしれませんわかりまし できることは何でもしますのでご主人は 立ち上がり店を出た背中を見送った私は彼 が頼もしい戦友のように感じ軽くなった 気持ちで今後のことを考え始めたまだ夫の ことが残っているご主人は言ってくれた けど疑いは晴れてい ないご主人は家に帰ってママ友を問いたし た後日その時の会話を私に話してく あのさ最近佐々木さんに迷惑かけてない 具体的に言わなくても分かると思う けどママ友の顔がさっと青めていき いきなり大声で泣き出した違うの佐々木 さんの旦那さんが誘ってきて旦那さんは かっこよくて優しいし蒼太ちゃんだって私 ママになってほしいってとグダグダ言って いたがご主人はよくもまあここまで夫コに できるもんだなとエエしながらも黙って 言い訳を聞き君の言分は分かったよと 私たち夫婦と4人で話し合う場を設ける ことを彼女に伝えたとのことだった 話し合い当日ママ友ママ友息子蒼太はママ 友旦那さんのご両親にご恋で預かって いただいた前回と同じ喫茶店私たちが先に テーブルについていると まもなくママ友夫妻が現れたママ友はなぜ かまぶが晴れている私たち3人はママ友が 話したすまで本気強く彼女と向い合った夫 も今までの経緯を淡々と説明した夫が話す たびにママ友は顔が引きつっていた私の夫 と彼女の言分をすり合わせた結果全部が 彼女の虚言ということが分かったママ友の 遊園地ありがとうの真実はこうだ蒼太が縁 でお迎えの時間に日曜日にパパと遊園行く んだと言っていたのをママ友は聞き逃さ なかった日曜日ママ友とママ友息子は遊園 地前で待ち伏せる現れた夫と子供に偶然を よって近づきむに4人が移る写メを取っ たこの画像インスタにあげようかなおさん の子供ちゃんも一緒に遊園地回りたいよね で今日手持ちがあまりなくて夫はしぶしぶ 入園料を払い距離を取りながら園内を回っ たこのやり取りがあって夫は疲れきって 自宅に帰ってきたがママ友のことは私に 話さなかったママ友の気持ちについて夫は 言い寄られているのは感じてた彩かに心配 けたくなくて自分で解決しようとしたまた
がずっと嫌がらせをしているとは気づか なかった本当にごめん店に行った時もママ 友はご主人が見ていないところでやたら夫 に話しかけてくるらしい牽制していたが 子供同士の関係が壊れるのを恐れ強く言え なかったとのこと証拠がないとはいえ私が 今まで見てきた夫話し合いの席での然とし た態度で否定する彼を見て再び信じること ができた一連の流れを聞いた後でママ友の ご主人が話し始め た最近酒飲みすぎてないそれとさ俺の クレジットカード使ってるよねリボ払いの 迷彩書が来てびっくりしたんだけどこれ どういうことと言うと彼はママ友に迷彩を 突きつけたテーブルの向えに座っている 私たちには読める距離ではないが何業も 文字が並んでいるのはなんとなく見えた まどの広角が下がったちっと舌打ちをした 後ママ友はふくされながら言ったあなたの 最近の収入が減ってるじゃない私は買い物 も自由にできないのなんでこんな苦しい 生活しなきゃなんないのお酒だって ストレスで増えちゃうよ全部あなたのせい だからねだからって佐々木さんご夫妻に 迷惑をかけていい理由にはならないだろう 普段温厚なご主人が見たこともない怖い顔 をしてごきを荒げた正直私たちはびっくり してそれが顔に出ていたと思うだってだっ てあなたが自由な彩佳さんが妬まかった 彼女は号泣しながら大きな音で鼻水を すすっていたここで60歳くらいと思わ れる2人の男女が私たちのテーブルの横に 来た私たちの近くの席にいたみたい だお父さんお母さんご足ろありがとう ございますお前今の話は本当なのかえあ なんでお父さんがお母さんまでどうやら この2人はママ友のご両親のようだママ友 のご主人がここまでしていることに驚いた この間の彼女の言い訳は全てお見通して 祝しと準備をしていたのださすが夫婦と私 はドラマの白場を見ているように感じてい た彼女はア然とした後私たちを睨みつけて きたが当然私たちは何も知らない私は 外国人がおいという時の両手の手のひを上 に向けるジェスチャーをした自分でもなぜ かわからない非日常的な光景に圧倒され すぎたのだろう彼女は顔を真っ赤にして 何か言いたそうに口を動かしていたがすぐ に自分の置かれた状況を思い出したらしく 下を向い たお前にははずっと借金だけはするなと 言い聞かせてきただろう人様に迷惑をかけ ないようにと育ててきたつもりなの にお母様は静かに泣いていたお父さん お母さん僕は疲れてしまいました娘さんを
守ってあげられなくて申し訳ありません このまま一緒に生活することは子供にとっ てもいい影響ではありませんので彼女を 実家に連れて帰ってもらえますか今後どう するかは落ち着いて考えさせてください ちょ何言ってんの息子は私がいないとダメ に決まってるでしょ何なのあなたが悪いの にまたバカなことを言うのかお父様の目に 涙がうっすら浮かんでいるのを彼女が 気づき諦めたような悲しいような顔してう れた途中で私たちは席を外すべきだったん だろうけどタイミングを逃していって しまった店を出て駐車場のところでお父様 は情けないなんで嫉妬していたんだとまと に問いたたすと最初は幸せそうな家族が 羨ましくてそのうち彩かさんに2人目の 赤ちゃんができてるような気がした座り みたいに辛そうにしてたから彼女はお父様 の運転する車で帰って行ったそれを少し 離れたところから聞いた夫は目を見開いて 私を見たあはまだ確定じゃないし病院行っ てからちゃんと報告しようと思って 夫は飛び切りの笑顔でWhyの ジェスチャーをし た私の名前は菅原美穂34歳夫の翔太とは 結婚して10年になる私は結婚してから ずっと専業主婦だ家事の苦手な翔太が私に 専業主婦になることを望んだから私自身も 家事は嫌いじゃないからそれは構わなかっ たは無駄遣いが多いけど私が節約すれば遠 働きじゃなくてもどうにか生活費は足りる それに私たち夫婦は私が相続した家に住ん でいて家賃もかからない今住んでいる家は 元々男で1つで私を育ててくれたお父さん と2人で住んでいた家だったそれが私の 1人暮らしになりやがて翔太と結婚して 2人暮らしになった 子供のいない夫婦2人きりの生活義両親は そのことで少し不満を抱いているようだと 言ってもあさに行ってくることはない けれど不妊治郎で有名なクリニックの チラシを私たち夫婦の目に入るところに 置いたり友人の孫の話をしたりとちょっと したアピールはしてくるのだただこの程度 なら大したことじゃ ない接的ではないアピールなんて気づか ないふりをしてやり過ごしてい た大きな問題は起きてないし結婚生活って こんなものかなと思いながら平凡な毎日を 過ごしていたそんな日々が壊れたのは 不動産会社から自宅に電話がかかってきた 時からだ先日菅原様よりご依いただきまし たご実家の査定のことですがと相手が 言いかけた内容に私を驚いて間違い電話か と思ってしまったでも向こうが最初に
名乗った時菅原翔太様のオタでしょうかと 聞いてきたのだ間違いのはずがないあの私 は菅原翔太の妻ですが夫や義父義母から何 も聞いていないんです実家の撮ってあの人 たちこの家を売って引っ越すんですか阪神 半疑でそう尋ねたが相手は依頼のあった家 の住所まで読み上げてこの家を打って タワマンを買いたいという希望だったと 主張するその住所はなんと翔太の実家では なく私たちが今住んでいるこの家だった つまり私の知らない間に翔太はこの家を 売却するための査を不動産会社に頼んで あったのだしかもタワマンを買う耳に水の 話した耐えたままとにかく実家えることは ないと断って電話を終わらせたのだった その夜仕事から帰ってきた翔太に昼間の 電話について聞いてみたああ仕事中で携帯 に出られなかったから家の方にかけてきた んだなこんなに早く言うつもりなかったの に全く悪びれない態度の正太一体どういう つもりなのかと問い詰めると不動さんが 言ってたんだろう この家は売ってターマを買うってその通り だよと言い出したそうするのが当然と ばかりに古いし別にだろなんて言うけど私 にしてみれば冗談じゃないいやいやいや いやいやちょっと待って私は家を売る気 なんかないよ私にとってこの家はお父さん との思い出が詰まった場所なのにそれを 簡単に手放すわけないじゃん正太だって それは分かってくれてたんじゃないの 大体なんでいきなりたまなのよ実家を売っ てまで住みたいと思わないんだけどその 言葉に予想害な単語は飛んできたああなら お前来なくていいよ離婚する からまさかこんなわがままを通すために 離婚なんて言葉を出してくるとは思わ なかっ た私と離婚したら翔太は家を売るどころか 住む権利もなくなる けどやっとそれだけを絞り出した私に翔太 は不満そうに舌打ちをしたあ専業主婦の 規制中のくせに何言ってんだ俺はパパと ママと暮らすから規制中は出て いけ翔太の希望で専業主婦になったのに それに私は主婦としての仕事なら手を抜い たことはないなのに寄生中ゆりはひどいと 思うお父さんが高した時に私を慰めてくれ たのは翔太だったのにあの時の彼はどこに 行ってしまったんだろう目の前の夫が急に 知らない人のように思えたそして翌日長太 はただいまも言わずにこれ今日もらってき たからと言って記入済みの離婚届きを渡し てきた本気なん だ受け取った離婚届を呆然と眺める私に
来週出張が決まったから俺がから戻るまで に出ていけよと言い渡す した夫婦生活ってこんな急に終わりを 告げるものなのかそう思いながら離婚届き を丁寧に引き出しへしまっておくさらに 一晩立つとそういえばパパとママと暮すっ て言ってたなということが頭に引っかかっ たつまり義親も当事者ということだこの件 についてあの2人はどう考えてるんだろう そう思った私は翔太が仕事へ行っている間 に義量師に連絡してみた電話に出たのは 義母で私が事情を話そうとするとああその ことねと軽い調して言うどうやら翔太は私 には黙っていたくせに義母には話を通して あったらしいあの子立派なマンションを買 うっていうのよなんて義はは嬉しそうに 話しているでも翔太は私のの実家を売った ひでタワマンを買うつもりなんですあの家 を相続したのは私でその私が実家を売る気 がないのでタマなんて変えませんよと説明 しても義母には通じなかったようで何言っ てるのと返されたギフも義母も何十年も前 の時代で価値観が止まっているような人 たちなので当然のように全ての資産は世帯 のしてある正太のものだと思っているん だろうもしかしたら翔太も似たような認識 があるからあんな暴挙に出たのかもしれ ないでも残念現行の法律だと正太はあの家 に関して何の件でもないそのことを私が 説明して義母が理解してくれるだろうかと 思っているといきなり男性の声になって ミホさんは潔よく身を引いてほしいと言わ れたこれは義父の声だ電話を変わった らしい我々もいい加減孫の顔が見たいんだ すでに翔太の子を妊娠している人がいる から今後は翔太の買ったマンションでその 女性と暮らすだから早く諦めてくれなんて こと翔太が離婚を言い出した時よりも信じ られないことがまだあったなんてまさか そんなはずはないと思いながらもそれから の数日間私は翔太の出張準備を手伝う傍 同時進行で荷物をまとめていった増えて いくダンボールを見て満足そうに笑う翔太 あなたが出張に出かける日がこの家で2人 で暮らす最後の日になるからそのつもりで いてと伝えたらショタはますます嬉しそう に最初っっかそうやって大人しく言うこと を聞いていればいいんだよと言い放った 正太のいない生活が始まって数日が過ぎた 夕方玄関からガチャガチガチガチと派手な 音が聞こえて翔太の出張は今日までだった かと思い出した出張えた翔太だけど今まで の鍵では開くはずが ない玄関の鍵は私が変えておいたからその ことを正太もさしたのかおいみほ中にいる
のかと怒なぎながらインタ砲を連打し始め たどちら様と普通に応答したつもりだがシ はもすます怒りに火がついたようだお前な 夫が分からないわけないだろお前鍵変えた のかここは俺の家だぞ近所迷惑になるから 大きな声を出すのはやめてほしいもう1度 言いますねあなた誰ですかこれにはさすが に正太ははとつやいたきり黙ってしまった 夫っていましたけど今の私に夫はいません 以前ここに住んでいた菅原翔太さんなら パパとママと暮すって言ってたので気を 聞かせて荷物を全て彼の実家に送っておき ましたなのにどうしてここに来たんですか そう水作りしていたのは翔太の荷物だそれ は俺が実家に帰るって意味じゃないお前が 出ていけ俺はそう言っただろうもちろん私 だってそれは分かっているでもそんなこと が通るわけ だってこの家は元々お父さんのもので今私 の家なんだから離婚したら出ていくのは あなたに決まってるでしょう私赤の他人に なった男性を家にあげるのは嫌なのマティ は離婚する前に他の女性を妊娠させるよう なことした男なんて絶対無理だから お望み通りすぐにでもご両親と暮らせる ようにして差し上げたんだけどそれが そんなに問題かしら翔太は浮気のことまで 知られているとは思わなかった らしく隠したかったならあなたのご両親に 口のみしておくべきだったわねと思い ながら私は言葉を続けるタマンが欲しかっ たのはなな子さんと暮らすためなんでしょ パパとママだけじゃなくてなな子さんも 入れた4人で住むつもりだったのよねあ 生まれてくる子も入れたらいずれかさと 広いマンションを探してるんでしょうね 翔太は名前まで知ってるのかと言ったきり 絶してしまった今までバレなかったのは私 が正太を信じてしまっていたからだけど 1度疑ってしまえばあんなお末な管理で バレないと考える方がおかしいと思う 胃作りをする家で私は義父の言っていた ことが嘘ではないことを知ったのだつまり ちょっと荷物を見ただけで長太が他の女性 と関係を持っている証拠がわさか出てきた ということ例えば名前や ハードワーカーシューズメイキングスクール [音楽] はパソコンからもスマホからも見られる彼 は普段スマホでやり取りするから忘れて いるようだがパスワードも何もかけてい ないパソコンで自動ログイン設定にして いれば他の人でも簡単に覗けてしまう メールの中には荷造で見つかったものより さらに生々しいやり取りが示されてい
たそれらの証拠が示す女性の名前は7個私 よりも10歳以上年下の まだ20代前半の女の子だ言っとくけど私 はあなたにもなな子さんにも慰謝料請求 する権利があるんだからね七子さんだって あなたが既婚者だって知ってたみたいだし 私の言ったことを理解しているのかいない のか翔太はもはや心ここにあらずと言った 様子で立ち去った慰謝が請求できるとは 言ったもののこのまま私に関わらないでい てくなら本当に請求しなくてもいいかと 思っていたこの短期間ですっかり失望 しきっていてもう関わりたくなかったの だなこさんのことを正太と話さないまま さっさと離婚届を提出したのもそれが理由 このまま会わずに住むならそれでいい ところが数日経った頃再び正太から連絡が あった改めて会って話したいという多分を 売り飛ばすことを諦めていないんだろう 長太の貯金だけではタマなんて買えない から正直会いたくなかったけどこれ以上 しつこくされても困るからギシも交えて 近くのカフェで話し合うことにし た私の実家を所有していたのは私の父です その父が亡くなった今あの家を相続したの は私です3人に向かってそう説明したが 案の定ギシは理解していない だからあなたのものになった家は翔太の ものでもあるでしょ私は彼らに理解して もらいたいと思っていないただ翔太さえ 諦めてくれればいい漢人の翔太は離婚した んだから財産分与だなボロい家だけど土地 が広くてリがいいから結構な価値があるの 知ってるんだぞなると言いながら1人で 納得したように頷いているしと妻が続した さんは夫には何の権利もないし財産分与の 対象にもならないんだよ予想した通り正太 はこれを知らなかったらしいそんなじゃあ あの岩は売れないし俺たちには金が入らな いってことじゃないか最初から無理だって 言ってるのにここに来てようやく分かった らしいああそれからもう1つ大事なことを 言ってなかったねこさんが妊娠してるって 話だけどそれがシトの子供だなんてありえ ないってことショートは忘れちゃったのか な現実避してる の人間の記憶って結構いい加減で都合よく 自分の記憶を書いてしまうものだと聞いた ことがある嘘をつき続ければ自分でもその 嘘が真実だと本気で勘違いするらしいだ から本当のことがよく分かる書類をテブに 広げた書類に書かれたクリニックの名前は 義母が以前見せたチラシにも書かれていた からそれが不妊治療をしているところだと いうのは彼らにも分かるだろうそこに記さ
れていたのは翔太が子供のできない体質だ ということを示す診断 結果翔太は現実避しているうちにできない んじゃなくてできにくいだけだとでも記憶 違いを起こしたのかなでもこの診断だと 絶対無理なんだよねねえ孫の顔が見たいっ て言っていたお2人分かりますかなな子 さんの子父親は痛い誰でしょう ね人の血の気がここまでさっと引くのを 初めて見 たみおすま俺が悪かっただから離婚 やめようやめるも何もすでに離婚は成立し ているのにと思って首をかしげると翔太も 自分の発言がおかしいことに気づいた らしい間違えた最高しよまた最初からやり なぞなその必死な表情は翔太に対して女も 何もなくしてしまった今の私には気持ち 悪いだけだっ た絶対にお断りまこさんと暮らすんでしょ それでいいじゃない妻を内にして他の女と パマ計画を立てた男と他の男の子供を妊娠 しながらそれを隠した女お似合い よそう言って今度こそこいつらには関わり たくないと思いながら立ち去ったところが 敵もしつこいものでそれから毎日のように 電話やメッセージを飛ばしてくる離婚して 専業主婦でいられなくなった私は就職活動 のまったの中なのにあまりにも邪魔だ 最高すればまた専業主婦に戻れるんだから 就活なんていらないじゃないかなんてした は言うけれど規制中余りされてまで専業 主婦でいたいわけがない私が専業主婦だっ たのはあんたが望んだからで私は就職する ことに抵抗ないのそれ以上つきまとうなら マジで慰謝料請求する よそう言ったのに本気の警告だと思わ なかったのか太もその両親も諦めてくれ なかっただから本当に弁護士依頼して正式 に慰謝料請求したそうしたら私に つきまとうどころではなくなったのか やっと静かな生活に戻ることができた最初 からこうしておけばよかっ たそれから数年が経ったある日のことだっ た町を歩いていると偶然正太にあったと 言っても年ぶに見た翔太の姿は以前と違い やつれてくびれた印象向こうからみほと声 をかけてこなければ私は気づかなかった だろうみほ久しぶりだな元気そうだなここ であったのも何かの縁だと思わないか 馴れ馴れしく話しかけてくる翔太は聞いて もいない近況報告をし始めたあの後なこ さんには逃げられたらしいタマン買って くれるって言ったのに不妊のことも黙って たし騙されたと言っ てなあかわいそうだと思わないかだから
お前が撮った慰謝料を返してくれ生活が 苦しだ翔太はそう懇願してくるけど私は 高額な慰謝料請求したえはないただ泣け なしの貯金を財産分与した上に翔太の分は ほとんど慰謝料に消えるくらいの金額だっ た慰謝料を払ってもらったのはあなたが それだけのことをしたからなのになんで 返さなきゃいけない の翔太のことだ少なかった貯金は すっからかんになってしまったにも関わら ず懲りずにみのた以上の出費を続けている んだろう頼むよ父さんだって天然退職した のにまた働いてるんだなんて言うけど ショートが無駄遣いしなければ問題なかっ たはずだからそんなことは翔太の自業を 自得としか思わないし私が彼の要求に 応じる必要はないあのねした実は私も再婚 したのそれにお中には赤ちゃんもいるのよ 今の夫よ生まれてくる子のためにもこれ じゃあなたやその家族と関わりたくないの だから前みたいに差し押さえとかそういう ことが怒らないようにしてほしいしこんな 風にまりいてこないでほしいこれを聞かさ れた翔太が絶望的な表情で立ち尽くすのを 放っておいて私はその場を立ち去ったそう あの後ちゃんと就職した私はそこで今の夫 と出会った間違っても寄生中なんて言わ ない優しい人だし家事もできる経済的にも 生活能力的にもお互い助け合いながら自立 した夫婦でい られるしかも今住んでいるのはあのこ リフォームした家だ夫は家を売るどころか リフォーム費を半分以上出してこだまが 生まれた後も私たちがあの場所で快適に 暮らせるようにしてくれ た今の私は翔太とは全く違う素敵な人と 幸せな生活を送っている家族がもう1人 増えたらきっともっと楽しいだろうそう 思いながらお腹を撫でて我が家へと足を 進めた 私の名前は長田歩実家暮らしの29歳仕事 はエンジニア関係の仕事をして いるこの実家暮らしの中でこの後外事件が 起こるとは誰も想像できないで あろう私は今でもその時の両親の顔を われることはでき ない 私は大学を卒業してすぐに今の会社に入社 した毎日毎日仕事がとても悲しくて どんどんスキルを上げるとともにたくさん の人たちからの信頼も得ることができ たそのおかげでこの年で役職に聞くことが でき可愛い部下もたさ抱えて いるはっきり言って事でもとても順調人生 を送っている
だろう仕事熱心が音楽と言うと恋なんて 無縁顔思われがちだろでもそんがにも欲の 彼がいる会社の取引先の人であり昔からお 世話になっている人なので仕事上でも とても尊敬する素敵な彼が墓から見れば 仕事でもプライベートでもっていて羨まし がられるで あろうでもそんな私にも悩みは あるそれは自分の家族の ら私は会社から実家が近いということも あり今でも実家暮らしをして いる実家暮らしと聞くと家もやらずに楽な 性格をしていると思われがちだろうが格や や掃除もちろんご飯も 別々むしろ食材を買っても母に使われて しまい家ではなかなか料理を振ることも でき ない私は自分の見回りのことは全て自分 自身でやっているので実家暮らしと言って も大変な仕事をしている中では決して楽な 性格とは言えないと 思う1人暮らしよりもお金が そして大変が性活 だそして私には被しの妹がいる妹は若くし て結婚をして家を出ていっ た結婚相手というのもお金目当てで結婚し たのでかなりの年上で見ためも残念が完成 がった欲深い妹ならではと言ったところか そんな好きでもない男性と結婚したので 毎日愚痴を吐きに実家にやって くる好にお金も使いやりたいことをやって 自由な性格をさせてもらっているのに毎日 毎日愚痴を言う権利があるのかと 思うそれも嫌で私は家にいることも ほとんど ないしかしそんな妹 両親は小さい頃から妹だけを可いがってい たということもあり今でも妹のことを異常 学外に出来合いしていたそして妹のガの ことを妹と一緒になって悪口ばかり行って いたので ある前にも言ったように両親はおい頃から 妹をとても可愛がっており私のことは 見向きもしなかかっ たそんな私も初めの頃は妹を同じように 両親に褒めてもらいたくて家でも勉強でも かなりの努力を しかその努力もあり勉強ではいつも優秀な 成績を納めていた学力で言うと県外1の 高校を特会性として声がかっかが上がっ たもちろんお金がらないという理由がけで 私には一切お金をがさないという両親の 考えで私はその高校へと進学しそのまま 特会で大学まで進んだそして1人で収穫を し今の会社に入ったので
あるしかし両親はそれでも私のことを 褒めることは1度もなくいつも暗く再会 だった妹ばかりを褒めていた私もガンガン と両親から褒めがれることをあがめいか 見返してやりたいという強い思いを目よう になっていっ た母は近所にも妹の自慢ばかりをして私の ことは出来が悪い足を引っ張る娘といくも 話をしてい たしかし近所の人たちはと理解をしてくれ ておりいつも私に激励の言葉をかけてくれ たのであるそれが私の唯一の祝意であり 頑張ってこれかパワーで ある近所の彦勝ちには今考えても感謝しか ないほどお世話になっ たそしてつい 先熟仕事でとても嬉しい出来事があったの が私がリーダーとして進めてきた プロジェクトがかなり高く評価されなんと 世界新出へと決まっ た今までで1番頑張ってきたプロジェクト があったのでこれで被告安心ができたと ともにかのにが降りたと行ったところだっ たそしてそれを待ってたかのように彼で ある勇志がプロジェクト成功のお祝いとし て高級レトに誘ってくれたので ある私は仕事が忙しく久しくおしゃれをし ていなかったので息抜きがと思い 思いっきりおしゃれをしていった レストランは45階にある三つ星でも紹介 された超高級レストラン 学科私は久しぶりにゆっくりと勇志に会う ということもありとても緊張してい た あゆみ久しぶりそしてお疲れ様 ありがとうなかなか会えなくてごめん なさい久しぶりにゆっくり会えるので とても嬉しい今日がとても楽しみだった わ久しぶりにあったので仕事の供給の話で あったり供給の趣味のことであったり とてもゆっくり話をすることができ たそしてお化粧がしにお手洗いに行き帰っ てくると突然電気が消え た私はびっくりして思わず足を込めたする と音楽と共に勇志が払われた そして あみ一概仕事をお疲れ様この仕事が終わっ たら子を決めていかんが俺には歩みしかい ない これからも仕事上でも最高のパートナーと してそしてプライベートでは世界一近くで あみの人生を見ていきたいこれからこの先 ずっと一緒に過ごしていきたいあゆみは俺 にそう思わせてくれたんがだから俺と結婚 して
ください私は突然をこすぎて今を凝って いることの理解ができないでいたしかし 少し落ち着いてみるとすぐに理解できた そしてもちろん私にとってもこれから先 勇志さんと生きていくことしか考えられ ないなのでよろしくお願いし ます私の子子ともに周りに隣接していた 知らないひこたちからもたさの拍手と共に 祝福された私にとってこれからも決して 忘れられない宝物で あろう最高の夜が過ぎ婚約が決まり結婚に 向けて色々と進めたいのだが私には問題が あるそれは両親が結婚の挨拶に行くとなる と私の悪口をたくさん言われるだろうしこ が不敵な男性を切れていっから妹の結婚 相手として話を持っていかれる可能性が あるそんな心配心もあり私は正直に勇さん に打ち上げ たすと勇しさんはそんなの関係ないと私が 両親への挨拶が不安であればいい方法を 一緒に考えようと言ってくれ かそそんなことがあったのか何も知らなく てごめんなあゆみがそんなに嫌い生活をし ていた なんてもっと早く何か近になれたろうに うん私が話せなかったのが悪いからそんな 家族がいるなんて知ったら勇しさんに迷惑 をかけてしまうと思っ てそんなことない俺は迷惑なんて思わない むしろ歩みのことをかけ かいゆ さんそうだあしい家なんて探さなくていい 俺の家に来ればいいなんなら今すぐ2人の 新教を探しに 行こうと言ってくれたのである私は 思い切って勇しさんに話したことを後悔 することになるかもしれないそう思ってい たでもそんな勇さんのの言葉で私は明るい 未来がすぐそこに待っている気がし たそうしてその流れで私の職場からも通勤 しやすく都外でもかなり高級な場所にある 高評マンションを一かきで購入してくれた ので ある新居に置く家具や家電は私がすいて いいどれも最近買ったものばかりが家に あるのでそれを持っていきかいと思って もちろんがよ歩みの好きなようにしかが いいさ勇し さん本当に ありがとう私は勇しさんのばにとても救わ れ かそんな幸せ絶頂のある日直前事件はやっ てきた日頃から家族は実家暮らしの私に 返してで冷たい視線を送って私はいつも 迷惑かれてい
たそれが 突然 あゆみ来週からここはあかの家じゃくなる からね えどういうこと妹のあき子が帰ってくるの よだからあかは邪魔者なんのあき子が帰っ てくるってどういう こと結婚することにしかの深夜のや可愛い あき子がせっかく結婚してやったというの にお金を自由に使わせてくれないけち野郎 なのよだってそれはあき子が深夜さんのお 金を勝手に使い込んで一時破まで追い込ん だからでしょあんな可愛い子が結婚して あげ感だからお金を自由に使わせるのは おっこして当り前でしょ それを恩を赤で返すように借金作るなら 離婚してやるですってあこのためにもっこ もっこ計いてくれればいいだけなのになん なら病気になってあこにたくさんの保険金 を残してくれればいいのに本当使えない男 だったわひどいそんな言い方はないでしょ 深夜さんがどれだけあきこのたにやってき たのか私は知っているわあき子が変わら ないといくまで勝ってもあき子のたになら ないと思うけどあらそんなこと言うなら 明子から深夜をもらえばいいじゃない妹に 結婚先きこされてあかはくこけもないんだ から今度はあかが深夜さんと結婚しなさい よ そんな 母の性格の悪さには本当に呆れたものが 結婚する時はホイホイして相手のご家族に 媚を打っていかくせに用がなくなると態度 を 変える母は昔からそうだったお金が 全て結局は悪子のたと言っても自分も一緒 に性格をしくてお金持ちと結婚させ加護は は知っているそんな子は母が本当に自分の ためにやってくれたと勘違いしかまま がわかったそういうわけだから来週までに 荷物をまとめて出ていってちょうだいそう いうわけだからお姉ちゃん よろしくんあきこいいか の突然あき子の声がしたのでお 全て話を聞いていた子に私はいっ か出ていけって言っても引っ越し場所が あって探さなきゃいけないしすぐってわけ に は本当は私もこんな家なんて早く出て行き たいずっと前からそんな気持ちがっ たしかし本がしに母はいい腰していくまで も家に入りて迷惑なんだよ本当に 恥ずかしいかがありゃしない世間様に 顔向けできないほどよ寄生中はさっさと今 すぐに出て
いけあまりの黒線の母の言葉に私は一瞬カ がったがそれでは負けがと思いすぐに冷静 になり言葉を返し かでも本当に出ていっていいのいいに 決まっているでしょどうせ行くとこなんか ないんだから宿でも何でもすぐがいいわ そうなのねそこまで言うなら分かりまし た私はこんな扱いを受けるなら今すぐ出て いきたいと覚悟しニヤニヤする母と妹を見 ながら私は仕返しをすることを決めた それから2日後仕事が終わりその日私は 足早に企画し たお母さん私明後日出ていくからあら随分 遅かったわねもっと早くいなくなってくれ てよかったの にあんなひどい言葉を吐き捨てられてから わずか吹きかだというのに私が出ていくの を今か今かと楽しみにしていかよう が私も早く出ていきたかったけど色々こ 準備があるのよ悪を漁って私の荷物を運ぶ のに引っ越し業者が来るわってなら私は あき子とランチに行ってそのまま ショッピングに行く予定だからどちらにし ても私たちにはそんなの関係ないんだから いない間にさっさ出ていってちょうだい わかっ たちみに聞くけど私の荷物は全て持って いってもいいわよね私の自分で買ったもの は全てどうぞあかのものなんて置いていか れたこっちが迷惑だわそんな邪魔なもの いらないま引越し業者を呼ぶほどにも気 なんてないだろうし早く終わるでしょ 娘が出ていく時くらい見送りをしないのか と心の中で思ったが今のこの人には期待し ないそう言い聞かせている自分がい たそして2日後 ピンポンはいまるまる引っ越し業者です今 行き ます私はききと荷物を引越し業者を越え 説明しながら進めていったそして順調に 引っ越し作業は続いて いき本当にこれも持っていっていいんです かまだこの家で生活される方がいるんです よね大丈夫です私の自分のものだけを運ぶ だけですの でそうですか分かりまし た引越し業者さんが不思議そうな顔をして そう聞いてきたがそれも無理はないこの家 にある生活すために必要なものは全部私が 持っていくのだ から冷蔵庫50inの大型 テレビソファ尖閣器乾燥 機これは絶対にはせない映画感神のホーム シア どれも全て最近購入しか最新が
がそして私は家中にあるもの全てを 引っ越し業者さんに運んでもらったこれが 電化製品や神類の全ては私が購入したの だこれを全て持っていくとなると母も黙っ ていないだろしかし私は自分の目自分でで 買ったものは全て持っていくと母にも話を してあるはずそれに対して母も持っていけ と小いているはずがこれでごご個全て 運べるそしてこの荷物の運び先はもちろん 勇しさんが買ってくれたマンション だ引っ越しかきへ無事に荷物が運び終わっ た後母から電話があった ちょこどういうここ今家に帰ってきたら何 もないじゃないこの ガボロボなんて召喚じゃない私は自分の 格物を持っていっただけよ自分のもの なんてよくいったもんだね実家暮らしをし ていか恥しのくせに恥しはどっちよ家具や 電荷製品だって最新のものが出ると実家 暮らしをさせてももらっている感謝として 購入しろって下してきてそのカに私に買わ せていかじゃない実家暮らしさせてもらっ ているんだからそれぐらいあたり前がこの 恥しらが性格日がって月30万入れさせて その上私の食費や日用品は別にしていて どっちがはしがよ30万なんて毎月自分の ブランド品や高級ラチにっていかじゃない 母親こして娘の生活を面倒を見ているんだ からそれぐらい当たり前 でしょとにかく私は自分で購入したものは 全て持っていきますそのこは自然に お母さんにも使えていくはずだしお母さん も納得していくはず証拠として警戒で録音 しましたその胸弁護士からも追いかけが 届くはずです 私の言葉を聞くと電話先の母の怖色が 明らかに変わった息も長くなり今にもどり がしそうな雰囲気 が くすると電話の向こう側からあこの声も するお母さん私はどうしたがいいのよこの 家に戻ってきても何もないんじゃここで 性格なんて四角ないわよあきこちゃん 大丈夫よあみはごせ引っ越しかって場所 なんかないんだからすぐに荷と一緒に戻っ てくるわそそうしからら荷だけ残して歩み を追いがせばいいだけのこら はちなみに私婚約しかので引っ越し先は 婚約者が一で払ってくれた高級タワー マンションに住みますなので帰るはあり ませんなんですってそんな話聞いてないわ どうせ相手がって媚びてがましかろでも ないお でしょ残念ながら悪国は違って私の婚約者 は取引き書きの上司で次期社長です私の欲
上でモデルもやっていた超イケメンです私 は今まで家族に恵まれなかった悲しい人生 を送ってきたでこれからは彼と幸せな外の 人生を送っていきますさようなら [音楽] こうしてこの一見は肩がつい た母はと言うとあき子に毎日ご流れながら 鏡の狭い思いをしながらあき子のために 必死に書き性格費を稼いでいるよう がそんな子はガから科学の賠償金を請求さ れ全て自分で計いて返すように後指示も あり慌てて仕事を探している子私の耳に 入ってき た私はという子母からの着信も拒否し勇 さんと新居で幸せに暮らす日々が始まっ た幼い頃から我慢して我慢して違い思いを してきかだが勇さんという素晴らしい男性 に出会いやはり神様は見ていてくれたんか ととても感謝しながら毎日を過ごして [音楽] いるええあなた誰あもしかして翔太の奥 さんですかそそうです けど待ってましたよこれが離婚届けです 書いて出しておいてって翔太さんから言わ れてるんですじゃあお願いします ねちょちょっと待って翔太はどこにいるの ていうか答えてくれないあなた一体誰な の今私の目の前には見たこともない若い 女性がいたこの女性は 一体私の名前はまゆ会社員だ夫は同じ業界 に務めている翔太結婚生活はそれなりに うまくいっていたお互い仕事をしている こともあってお互いに気を使っていたのだ と思うだがそうなるとお互いが仕事を優先 させる生活となるだから私たちは帰ってき ても仕事の話が多かった結婚前に描いてい た生活とはだいぶ違ったがそれでもでは なかったただ結婚から1年が経過して あまり交際前と変わらない生活だったので さすがにまずいと思った私は中を縮めよう と考えたのだまずは自宅に帰ってきてから なるべく仕事以外の話題を話す例えば今 話題のもや人それについて話し知ってい たら盛り上がり知らなかったら説明をする そんなことを繰り返し少しずつ距離を縮め ていっただが楽しい一時もつま私は海外 出張が決まっ たとは言っても私だってせっかくの機会 だったため行きたい気持ちはあったそれで も結婚したのに海外なんて言っていいのか そんな気持ちもあったので一度翔太に相談 してみることにすると翔太は意外にも あっさりオッケーしたずっと頑張ってきた ことだもんないなよこっちのことは大丈夫 だから
さでもいいの1年くらいは帰ってこれない よ仕方ないよそれよりも自分の気持ちを 大事にしろよこんなチャンスめったに回っ てこないんだからううん ありがとう潔よく私を送り出してくれた 翔太この時私は夫に対して感謝の気持ちで いっぱいだったのだがまさか1年後が何も かも変わっているだなんて思ってもい なかっ た1年後それまで海外でもビデオ通話はし ていたのだがサプライズで1日早く帰宅 することにした翔太には明日帰国すると 言ってあるどんな顔をするだろうどのよう に驚くだろうなんて考えていたのだが家の ドアを開け入っていくと何やら違和感を 感じたなぜかいつも香る匂いとは異なり 女性の香水の匂いがしたからだ部屋の匂い を変えたのかななんて思っていたがその 答えはすぐにわかったリビングへ移動する と女が1人ソファーに座っていたのだええ 誰ですかいやそれはこっちのセリフですよ あなたは誰なんですかなんで我が家にする と彼女は不思議そうな顔をしながら質問し てきたもしかしての奥さんですかははい そうですけどするとガテが言ったように 納得したような表情を見せたああそういう ことかなるほどね実は翔太さんからある ものを預かっていますあるものそう言って 彼女から栄運の封筒を受け取った一体何が 入っているのか不思議でならなかったのだ が中身を開け確認するとそこには離婚届け が入っていたり離婚届けどういうことなの さあそれは分からないですあなた一体誰な のどうしてこの家にいるの翔太とどんな 関係なのちょっとちょっとそんないっぺん に質問されても困りますよ順番に答えて いきますから少し落ち着いて ください ふう彼女に言われて落ち着きをり戻し一度 彼女から話を聞き状況を整理することにし た彼女の名前はリサ翔太の元部下だった そうだうん元部下ってどういうことなんで そんな人が家にいるのするとリサは驚きの 事実を語りだすえ本当に何も聞いてないん ですかええ何もどういうことだろう ちょっと説明してくれるかな いやそう言われても私は翔太さんに少しの 間ここに住んでくれないかって言われたん ですどういう こと先月くらいに私が翔太さんに今家を 探してるって話をしてたらその数日後に 偶然家を開けなきゃいけなくなったから 住んでくれないかって言われて今に至 るって感じですかね私も住むところ探して ましたからちょうど良かったんですけど
全く話の意図が見えてこなかったそれに 翔太は一体どこに住んでいるというの だろうかその離婚届けが関係あるかどうか は分からないんですけど何か急いでる様子 でした よ急いでるどうしてそれが分からないです でも住む場所はもう決まっているような 口ぶりでしたどこに行ったのかとか分かっ てるすいません場所まではは聞いてなくて そそっ かとりあえず私アパートはもう数日前に 引っ越し完了しているので出ていきますね そうですねすみませんがお願いします全然 いいですよ私の方こそすみませんでした しかし私はこの時ある疑問が生まれたこの リサという女性は私が帰ってくることを 知っていてここに住んでいたのか1つたい んですけど私が帰ってくることを知ってい てここに住んでいたんですかすると彼女は こう言ったのだったえだって旦那さんが奥 さんにはそのことを話してあるからって 言ってましたよそんなこと私聞いてないん だけど え翔太さんどういうつもりなんですかね とりあえず連絡してみるわそう言って私は 翔太に連絡してみただがが翔太は電話に出 なかったのだなんで出ないんだろう今日は 休みのはずなのにリサさん会社に行ったら 正太に電話に出るように行っておいて くれるもしかしたら私の電話には出ようと してないのかもしれないしあ翔太さんなら 今の職場にはいませんよええ聞いてないん ですか翔太さん先月移動になったんですよ でも部ってそれは先日までいた職場の部下 って意味ですだから元部下ってことなん ですよそんなあでも部署の場所なら私 分かりますよその部署の場所教えてくれる もちろんです私は彼女から新しい職場を 聞きそこへ向かった親切神かなかリサも私 と一緒に同行してくれた彼女もどこか楽し そうな様子だ 多分会社から近い場所に住むと思うんです けどどこら辺だろう2人で彷徨い歩くこと 2時間あいた私とリサは正太を発見しただ がえなんであの人と一緒なんだろうリサ ちゃん知ってるのはいあの人はここ数ヶ月 ずっと翔太さんが担当していた会社の社員 です確か名前はレって名前だったと思い ます霊という女性はスラっとした長身で いわゆる美人タイプだったこの時点で嫌な 予感はしていたまさか彼女と浮気をして いるのではないかということだその後リサ と共に霊と翔太の後をつけた私たちは あらかじめマスクや眼鏡をかけていたので ヒヤヒヤしながらも2人に近づいたすると
2人の会話が聞こえてくる ねえねえ今日また家に行ってもいい霊が 甘い声で翔太に話しかけるすると翔太は ああいいよと満面の笑みで答えた聞いて いるだけでも怒りしか湧いてこなかったの だが家の場所を突き止めるまではと思い 我慢したそして2人はその後カフェに行っ たり時々ベンチに座りながら過ごしていた その姿はまるでカップルだだが私にはどう しても負に落ちないことがあったなぜレと 翔太は同居していないのかということだ わざわざ他県に来て離婚届けまで出そうと しているのにありえないのではないかそう 考えたのだすると私の疑問に答えるかの ようにリサが答えたそういえば確か相手の 霊って女性も旦那さんがいたと思いますだ から2人は同居してないかもえそれじゃあ ダブルでってことそういうことになります ねそんな私はあまりの事態に言葉を失った まさかお互い既婚者で浮気しているなんて 相手の旦那さんはこのことを知っているの だろうかもし知らないとすれば知らせて あげるべきだろうその後例は一旦自宅へと 戻り再び翔太の家に向かったこれで例の 自宅も判明したので旦那さんに知らせて あげることは可能だっただが私自身先に 翔太に聞き出さなくてはならないなぜ離婚 しようと思ったのか告げてくれなかったの か私には納得できないことばかりだった私 は一度自宅に戻り今回の出来事の整理をし ていた正直言って気分は最悪だ久しぶりに 会えると思ったら家には知らない女性 そして正太の浮気何もかもがいっぺんに 起きて私は頭の整理がついていなかった そんな時夜にリサが訪ねてきたまゆさん1 杯飲みませんか え今日は疲れたと思います確かに1人で 考えたいってことも分かりますでも1人で 考え込むと途端に寂しくなって苦しくなる んですよだから今晩は私が一緒にいますあ ありがとうっていうかぶっちゃけると私 入居日明日なんですだから今晩だけ止めて くださいええいいわよやったお邪魔し ますリサのおかげで沈みそうになった気分 が少し楽になったそして2人で話し込み 今後どうするのかなどを主に話し合った するとリサはこんなことを言い始めたそう いえば疑問だったんですけど翔太さんって 私に奥さんが帰ってくるまでの間は住んで いいって言ってましたけどその後この家は どうするつもりだったんですかねそういえ ばそうだね実際私が帰ってくるのは分かっ ていたわけだし意味がわからないですよね まゆさんが家に帰ってきて私が離婚届を 当然別れる理由を聞いてないから電話して
聞くっていう流れが想定できるのになんで そんなことしたんですか ね言われてみれば疑問に感じることばかり だった翔太は一体何を考えているのだろう かだがリサはただ手ぶらで来たわけでは なかったある事実を調べてきてくれたのだ これがあればおそらく太は何も言えない すると翌が帰ってきたあれなんでまゆが いるんだ帰ってくるのは今日だっただろう 早く帰ってきたの言いたいことはたくさん あるけどとりあえずは座ってあ ああ翔太は戸惑いながらも椅子へと座った 気を聞かせてリサは散歩に行ってくると 言って出ていったそして話し合いが スタートさあまずは1から説明して もらおうかなんでリちゃんに住んで欲し いって言ったのそそれは彼女が物件探しに 困っていたからいいかなと思っていやそれ が意味わからないんだよねいくらリサ ちゃんが物件探しに困ってるからって言っ ても家に住まわせることなんてあるそれに リサちゃんを住まわせてあなたはどこにい た の実は部署が伊東になったんだだから そっちに住んでいてまゆが帰ってくるまで 家の中は誰か住んでいてもらった方がいい と思ってじゃあなんでそれを私に言わ なかったの離婚届けを私に渡してもらう ようにリサちゃんに頼んでるんだったら私 にいずれバレることは分かってたよねい いやそれは その第一に離婚したい理由は突然告げられ てもそんなの理由を話してくれないとサイ なんかできないよすると言葉をつまらせた 翔太が開き直ったああもう分かったよ正直 に言います俺浮気してますはあ何その態度 うるせえな大体お前が悪いんだぞ何言っ てるの意味わからないんだけど1年も会え なかったらそりゃは寂しい日だってある だろうだから電話とかテレビ通話だっって してたじゃんそんなのじゃだめだやっぱり 俺は直接会わないと何も満たされた気分に ならないんだよそれであの霊って人と浮気 したって ことなんだそのことまで知ってるのかそう だよ彼女もかわいそうな人だよ旦那さんと 冷たい関係になっているそうだ出てくる 料理にも文句をつけて霊のことを女として 見てないって言われたらしいそんな人が 旦那だったらどうだ尽くしてあげたい なんて気持ちが薄れてくるだろうだから俺 は守ってやるとん だ翔太の言文は全て通らない言分ばかり だったありえない私はついに我慢の限界を 超えるじゃあ真実を教えてあげようかはあ
何言ってるんだ俺が話したこと全てが真実 なんだよ適当なこと言ったら承知しねえ からなまずさ浮気のことだけど慰謝料請求 するから浮気は認めてるんだから問題ない よね ああもうどうでもいいから金で解決できる ものがあるなら喜んで払ってやるよつか そこまでして金が欲しいのかよ浮気くらい なんだって言うんだそれくらいでえるよう ならこの先の人生生きていけないんじゃ ないかはいはい分かったわかった強がれる のも生ぜ今のうちだと思うけどまあいいや 強がりはお前だろ太は余裕の表情を見せる 本当なら慰謝料すらも払わないつもりでい たのだろう言い忘れたが翔太は昔から かなり頭が弱い物事の先を考えるよりも先 に気持ちを優先させてしまう癖があるだ から結婚生活では困ることも多かったが今 はそれが私にとって高都合だ言っておく けど慰謝料って小谷だけじゃなくて霊って 女も支払うんだよ えしかもも自宅に届けられるから一体どう なるんだろうね例えば旦那さんが浮気の 事実を知ったら私だけじゃなくて相手の 旦那さんからも慰謝料請求されるんだよ そんなことしたら2人とも払えるのかなそ それはすると翔太はすぐさま土下座した 頼むそんなことをすれば彼女はまたひどい 目に合わされてしまうだから慰謝料は俺 だけにしてくれ頼む よほど彼女のことを愛してるんだねよく 分かったよあありがとう彼女の文の慰謝料 は俺が払うからごめん翔太 え私も例の旦那さんに浮気のこと喋っ ちゃったははあ冗談だよ な本当だよリサちゃんいたでしょ実は昨日 旦那さんにアポ取っててくれたみたいなの それでそこの置いて行ったスマホを通話 状態にして今旦那さんに聞かせてるわ なちなみに彼女の旦那さんだけどあんた さっき料理に文句言ったりひどいこと言わ れたりするって言ってたよねあれ逆らしい よ旦那さんが例にひいこと言われたりする みたいだから離婚を切り出そうとしていた らしいんだけど今回の一見があって ぶち切れてるわほら相手の旦那さんと 繋がって 蒼太は恐る恐る電話に出るももしもしああ あんたが蒼太さん俺の妻が随分世話になっ たみたいだけど代償はしっかり払って もらうからな浮気の代償がどれだけ大きい かってこと俺が教えてやるよそ そんな全て自業自得だよあんたの浅はかな 行動と考えがこの結果を産んだんだよこの 離婚届けだけど今日提出に行ってくるから
これであんたとの関係も終わりじゃああは 生ぜ人に迷惑かけないように生きていき なさいよう ううこうして今回の一見は幕を閉じたその 日に私と翔太は離婚レと翔太は慰謝料をお 互いのパートナーからされ品生活を送って いると聞いた道場の余地はないそして私な のだが海外出張から帰ったばかりで荷物 などは搬出する前だったためちょうどいい と思い新居に搬出してもらうことにした 偶然なのだが新居の近くにリザが住んでい たこれには驚いただが彼女には今回の一見 かなり力になってもらっただからこれから も彼女とのいい関係は続けていきたいと 思っていたのだ今ではよく仕事帰りにお 互いの家に生きするような係になった1人 ではあるが友達が1人できたので寂しくは なく私にとっては今が1番幸せ だ私の名前は星野千27歳専業主婦をして おり趣味はネットサーフィンこれでも Twitterとインスタグラムの フォロワーが10万人を超えるちょっとし たインフルエンサーだった今の旦那の道 28歳とは1年半前に結婚何事もなく平凡 な生活をしてきたつもりだったのだがみち さっきからスマホ鳴ってる よ旦那の来年の通知がなりっぱなしだ うーん旦那はソファーの上でお腹を出して 夢の中のようだもうマナーモードか通知 オフにしてって誰よこの 人そこには知らない女性の名前が3人も 表示されていた元々旦那は友達が少ない タイプ結婚した手の頃浮気を疑われない ようにと自分から来年の友達リストを見せ てきていた私はそれを見て10人しか表示 されていない友達に思わず笑った記憶が あるしかしそのメンバーリストの中に今 表示されている人物は誰もいない とりあえず画面のロックを解除することに し た確かパスワード は簡単に開いたパスワードは私の誕生日 だった旦那のスマホを持ったままトイレに 行くとりあえず既読をつけない方法で メッセージを見てみたするとそこにはまた 会いたいです次のデートはいつですかいつ もプレゼントありがとうございます明日 会えます かと表示されてい た浮気をしている決定的な証拠だった私は ショックを覚えたが冷静にそれを自分の スマホで撮影トイレから出て元の場所に スマホを戻した嘘ミッチーが しかも3人って4股してる のその日は熟睡することができず浅い眠り
で朝を迎え たそれじゃあ行ってくるわううん行っ てらっしゃいそう言うと旦那は仕事に出て いった私はすかさず昔からの親友のひより に電話をかけたひよ聞いて旦那に4股され ただえあの友達少ないって言ってた旦那 さんそうスマホの通知がうるさくて何かと 思ったら知らない女から3人もメッセージ 来て てこうして私は見たこと全てをひよりに 話し たそれはひどいねうちだったら取れるもん 取って速攻捨ててやるわ何かいい方法ない かなうーんあ 確かちさSNSのフォロワー結構いるよね えうん今の時代はSNSじゃない何が言い たいのだ からこうして日よりからSNSを駆使した 制裁方法を提案されたなるほどそれはいい か もこうして私は助言をもに作戦を立てよま した旦那に復讐をしようと決心するしかし 事態はこれだけでは終わらなかったその夜 ただいまはあ疲れた疲れたお風呂先入る ねそう言うと着ていたジャケットを私に 預けそのままお風呂場に消えていくふ1人 呑気でいられるのも今のうちなんだから私 はジャケットをハンガーにかけようとした 瞬間メモ用紙みたいなものが落ちたいつも かっこいい道明さんを見れて幸せです次も 楽しみましょうねリンカよりと書いてあっ たりリンかちょっと今度は誰よ4人目じゃ ない私は最初旦那を信じたい気持ちが 強かったがこの時から疑うことしかでき なくなったがお風呂から上がってくる ジャキいつも楽しいね何かいいことがあっ たのだろうかいつにも増して上期限だ しかしこっちは決してそんなことを思える テンションではない私は普通よとちょっと ごめん電話だ会社からの電話ならいつも私 の前でするのに今日はトイレに引きこもっ てしまった私は浮気を真っ先に疑いトイレ の前で静かに聞き耳を立てたユの電話はダ めって言った だろうゆのまた新しい 女どうやら5人目と思われる女性が登場し たトイレの流す音がするどうやら電話が 終わって出てくるようだ私は急いで静かに 元の場所に戻ったえ困ったよ社長が いきなりかけてくるんだもんしらじらしい 嘘をついてくる本当に社長なの私は軽く 探りを入れてみることにしたな何急に変な こと言ってんだよなんか疑ってるのか疑っ てるかもねだっていつもなら会社の電話私 の前でするじゃないし社長との話は聞か
せるわけいかないだろう 私は明らかに嘘なのは分かっていたが1度 旦那を逃すことにし た信じてもいいの ねあえて少し不安そうな女子を演じてみる 正直柄に合わないがただ旦那にとっては 十分なようだった当たり前だろ俺にはち お前1人だけだ分かったわ 信じる笑顔で答えるとどこかアドした表情 をしたように見えた次の日今日は日曜日だ 私は12時から大学の時の友達とランチの 予定があり出かける準備をしていたチキ 今日何時くらいに帰ってくるうーんランチ してその後の予定がどうなるかわからない けど21時くらいかなそそっか俺もしし たら出かけるかもしれないからあら初耳だ けどさっき会社の同僚から来年が来てさ のみ行こうっ てまた女か私の頭はすぐに総連想した女の 勘がそう言っているきっと間違いない わかった帰る時連絡して うんこうして私は旦那より先に家を出 た大学時代の友達と集まるのは久しぶり だったそれでさちは旦那とどう よどうやらみんな旦那に不満が溜まって いるらしい気がついたら愚痴大会になって い たなんか浮気してるっぽくて手かしてる しかも今分かってるだけでも私入れて録よ 友達が一斉にええという驚きの声をあげた そりゃそうだ誰だってろまたされたら驚く だろう最初はショックだったけどここまで 来るとなんかとことん暴いてやろうって 思えちゃってきっとまだいると思うんだよ ねそう言うと1人の友達が言いづらそうに 口を開いた千の旦那さんってこの人だっ けそう言われ旦那の顔写真を見せられる そうだよなんで持ってるのいやインスタ クラブでたまたま見つけてアカウント辿っ たらちに行きついただけそれより問題は こっちそう言われ見せられた写真には女性 と手をついで歩く旦那の姿があったえ誰 これこれ私たちの同じクラスだった横島花 だよえあの地味で大人しかったそうあの子 千明と結婚する前から狙ってたみたい噂話 もあったのよでも千明は結婚間近だった から言わない方がいいと思ってずっと伏せ てたんだけどこれ目撃したのつい最近でさ 私はただ笑うしかなかった友達たちの前で 浮気相手を見ることになりしかもそれは 止まる勢いを知らない私に魅力ってないの だろうかと自己肯定感がなくなっていく これで6人目じゃ ないそれにしても一体どうやったらこんな に同時に付き合えるの
かしら確かに結構器用じゃないとこういう のってこなせないわよ旦那さん スケジュール帳とかで細かく管理してるん じゃないかしらた確かにこんな マルチタスクみたいなこと普通じゃ なかなかできないわ ねちょっと帰ったら調べてみたがいいよ 分かったそう するこうして私はランチ後の予定には参加 をせず家に帰って旦那の証拠探しをする ことにした家に帰る途中反対側の道路に1 組のカップルが歩いているのが目に止まる 旦那だったほらやっぱり女じゃない今度は どこのドイツよ私は気になって次の信号で 横断し旦那の跡をつけたこうなったら とことん証拠を集めて真実を暴いてやる私 が使った労力と時間今までの愛情全て返し てもらうんだ から思わず私は泣きそうになってしまった 必ずしも悪い記憶だけがあるわけではない 当然楽しい思い出もたくさんあったからだ 2人は薄暗い路地に入っていった 時折り会話が聞こえる旦那はテンションが 上がると声が大きくなる癖がある私は スマホでその様子をずっと撮影していた みかちゃんたまにしか会えないから 寂しかった よと甘えた声で旦那が話しかけていたそれ を見ているだけで嫌悪感が込み上げるどう やら7人目の女性はカとという らしいすみません私も忙しかったものでで も今こうして会えてるじゃないですか 楽しみましょうよそう女が言うと2人は ビジネスホテルへと消えて行っ た私は感情を押し殺して入っていく様子も 撮影していた旦那と女がホテルに入って から1時間が過ぎた私は張り込んでいたが さすがに疲れが出てて家に戻ることにした 千たこれで7人もまたにかけてるじゃない 私はここまで溜め込んでいたイライラから クッションを投げ当たり散らした クッションの中の羽毛が飛び散ったところ でそれをやめる絶対まだ何かある他にも 証拠となるもの が私は旦那が帰ってくるまでの間旦那の 部屋を調べたしかし特に目ぼしいものは出 てこず諦めて部屋を出ようとした時1冊の ノートがベッドの下にあることに気がつい たなんだろうそこにはマッチングアプリ ごとのパスワードとアプリを隠すことが できるシークレットアプリを開くための パスワードが書いてあったシークレット アプリアプリをアーカイブするってこかな えっとアプリの名前はフリロックこれに マッチングアプリが大量に隠されてい
るってこと旦那の携帯を見た時マッチング アプリらしきものは何1つなかったしかし このノートを見る限りだと8つの マッチングアプリが記載されていた すなわち1つのアプリにつき1人ずつ 使い分けているということになるという ことはあと1人浮気相手がいるということ になる 絶対暴いてやるんだから私は強く心に誓っ た部屋を索し始めて2時間後に旦那は帰っ てきたただいまお帰りすかさず旦那の匂い を嗅ぐななんだようんうんなんでもない 明らかに家のシャンプーとは違った香りが したが問い詰めないことにした旦那は何事 もなかったかのように脱衣所へと向かっ たはあ危ねえ危くばれるところだったぜ たく何急に匂いなんか嗅いできやがるんだ 旦那は愚痴をこぼしながら服を脱いでいた が私はそれをしっかり録音していたそう 旦那が帰ってくる前に部屋のあちこちに 録音機をセットしていたので あるあと1人あと1人分かれば私の反撃 開始だわは私は全員の存在が分かってから 攻撃に転じようとしていたしかし1週間 経ってもその最後の1人は現れなかった その間に旦那は仕事帰りや休みの日に予定 を入れては浮気を繰り返していた私はそれ をただひたすら我慢したそしてある日旦那 がスマホを忘れてコンビニへ出かけた鍵は 私が見送りの際内側から施錠したため旦那 から開けることはできないまたとない絶好 のチャンスだった私は旦那の部屋で見つけ たノートの写真をスマホで見返しアプリ ロックというアプリを探したこれだわそこ にはハットに鍵マークをつけたアイコンが 映っているそのアプリをタップすると パスワードの入力が求められる 私はそのアプリを開くのに必要な パスワードを写真を見返して打ち込ん だ見事に解除されたそのアプリには 予想通り8個のマッチングアプリが アーカイブされていたビンゴだ わ私は全てのマッチングアプリを開き連絡 を取っている女性と名前が一致する人を 見つけたそして最後の1人を見つけ出す ことに 成功松本咲二十って大学2年生 じゃんなんと最後の1人は浮気相手の中で も最年少だったあの旦那が学生と付き合っ ていた なんて私はショックを受けたが考えるのは 後にした全ての女性の名前を控え得意の ネットサーフィンで情報検索をするすると なんと8人全員インスタクラブで見つける ことができ
たもうやられっぱなしは終わりなんだから ね私は全ての女性とコンタクトを取ること にした普通のアカウントだったら無視され て終わるだろうしかし私のアカウントは フォロワーが10万人を超えるプチ インフルエンサー8人全員私からの メッセージに驚きフォローをしてくれた この日から8人の女性とのメッセージの やり取りが秘密裏に始まっ たここからが反撃開始 よ時は12月20日クリスマスが近づいて くる私はクリスマスに最高のプレゼントを 旦那にあげようと企画した今年の クリスマスはどうするうーん特にしたこと はないし家でいいんじゃないかなそしたら 出かけたいところがある一緒に行かない デートしようよデートそう言うと旦那は どこか嬉しそうで素直に開拓してくれた これが最後のデートになるとも知らず に私は旦那の浮気相手にあくまで インフルエンサーとしてメッセージの やり取りを続けていたそしてみに直接って みたいとメッセージを 送る日付は25日だ旦那がクリスマスに私 と過ごすことを選んでいるせいか8人全員 が暇をしている様子で誘っても不参加者が 出なかっ たクリスマスまで残り3日私は旦那に少し ずつ問い詰めてみることにしたあのさみち うんスマホでのやり取りにに夢中なのか あまりこちらに耳を傾けてもらえない あなた浮気してないわよね急にびっくりし たようにこちらを見てきたな何言ってるん だい突然君はだって最近全然愛情表現をし てくれないじゃ ない私はいらついたこの男に対する気持ち は完全に冷めている別にいいわよどうせ その程度だったってこともんね旦那は言葉 に詰まっている結局喧嘩ムードになりその ままクリスマス当日の25日を迎え た朝起きると枕の上にプレゼントが置いて あったサンタさんからだとはもちろんなら ない私がこんなので喜ぶと思ったら大 間違い よ私は箱を開けして一緒に同されていた 手紙を取り出したちへいつもありがとう俺 は本当に君を愛しているんだだから許して ほしいと書いてありプレゼントの中身は私 の好きなエメラルドのネックレスだった しかし私は余計に怒りが込み上げてきた そもそも浮気をしっかり認めていないこと 加えてプレゼントで機嫌を取ろうとした ことが気に食わず許す気になど全くなれ なかったあチキおはようプレゼントを気が ついてくれたんだねどうか
な正直ここで一気に怒りたかったが寝起き で血糖値が足りないのと作戦を台無しに するわけにはいかず我慢して喜んだふりを したありがとうミッチーは私の好きなもの よく分かっている ねそう言うと嬉しそうに微笑んできた今で はその笑顔すら気持ち悪く感じる私先に 美容室行っておしゃれしてから行きたい から連絡したら来てね分かったそうして 2人で待ち合わせ場所だけ決めて各自動く ことになった美容室に行くというのは当然 嘘で他の8人を集める口実に過ぎなかった ここから私の反撃が 始まる1人ずつメッセージを送っていく 司法への 来年しほさん今日の待ち合わせ場所ここで お願いしますせきさんわかりましたまさか 千さんから誘っていただけるなんて光栄 ですこうして待ち合わせ場所と時間を伝え たこれを同様にあと7人も 繰り返すそして旦那と会う前の8人の女 たちとの集合時間になった1人ずつ会って いくため15分刻みに時間をずらしていた 集合場所はみんな同じ駅前だしほさんです か私は恐る恐る声をかけるあはいそうです ちさんですよねうわさすが美容系 インフルエンサーだけあってお綺麗です ねそう私は美容の情報を発信する インフルエンサーだったのだ容姿には当然 気を使いモデルの依頼をされたこともある くらいだった今日はありがとうございます 実は勝手で申し訳ないんですがあと7人の 女性が来ますそして最後にはビッグゲスト を呼んでありますのでそうなんですね わかりましたこうしてカラオケの パーティールームへとを案内し私はユナを 迎えに行ったユナさんあもしかしてちさん ですかこうして司法と同じ流れを繰り返し 8人全員の女性をカラオケのパーティー ルームへと 集める皆さん本日はありがとうございます 突然知らない人同士を集めてしまってすみ ませんまずは私から挨拶を始める大丈夫 ですよ私はむしろ10万人のフォロワーを 誇るインフルエンサー様に招待いただける なんてリンカの言葉に周りも同意したそう 言ってもらえて嬉しいです実は今日は皆 さんに恋愛相談がしたくてそうだったん ですか私でよければ聞きますよ私もです 是非相談して くださいなんと旦那の浮気相手はみんな いい子たちだった ただこれはまだ現実を知る前私は自分が 1番傷ついた分真実は隠さずに事実と 向き合うことにしたみんなありがとう
ございます実はフォロワーの方々にも相談 していてよかったら今日の様子をライブ 配信してもいいでしょうかもちろん皆さん のためにもメンションはつけさせて もらおうかなとこれにいち早く反応したの が松本咲だった本当ですか私フォロワーが もっと欲しくて困ってたんですよきっと 増えるわよ私はニコと微笑んだ私もライブ 配信大丈夫ですよ私も恥ずかしいですけど じきさんの配信に出られる ならこうして全員の動員が得られインスタ クラブでこのパーティーの様子がライブ 配信されることになった 先に謝っておくわごめんなさいね一同は何 のことか分からず一瞬ポカーンとしていた がすぐに大丈夫ですよと言ってくれたこれ が私の作戦とも知らずにじゃあライブ配信 スタートこうして私は自分の恋愛相談を 話し始め た今日ってせっかくのクリスマスなのに私 旦那に浮気されたん です8人の女性が一斉に驚いた顔をした まさかその浮気相手が自分たちなんて知り もしないだろうえ大丈夫ですかひどいです ねそれは自分の彼氏が浮気したら別れます 私も別れ ますみんな浮気には断固反対のようだっ たそれそれでねその旦那私以外とかなり 関係持っているらしくて急またしてるのよ ききです かみんなが一斉に驚く配信のコメントも あれにあれ気がついたら視聴者は5万人を 超えるほどのビッグ配信になっていたそれ でね私が許せないのは旦那は当然なんだ けどその女性たちもなの旦那ずっと結婚 指輪をしてるのよ女性ってそういうのに 敏感だと思うんだけど今でも関係を持って いるってことは既婚なのを知っているの かしらあこれは私が旦那が他の女性と歩い ている時に確認しているから指輪を外すと かはしていないと思う わそう言った瞬間さっきまで勢いのあった 8人が急に大人しくなってしまった何か 引っかかるやしいことがあるのだろうか それを知っているのは本人自身と私だけ だったところで皆さんはお付き合いして いる人いるの かしら旦那は昔からの面食いでここにいる 女性はみんな可愛い顔をしているそのため 配信のコメントではみんなが発する言葉に 期待が寄せられていたわ私はいます私も ですみんな彼氏がいることをカミング アウトしたそりゃ当然だろうだから私が ここに呼んだのだ私はさらに追求する皆 さんの彼氏指輪とかつけたりして
ないそそれ はまた一斉にシとした時間が続く配信の コメントでは動揺を隠せない声が上がって いる皆さんこんなに可愛いんだもんやっぱ 彼氏くらいはいますよねでも千さんなんで そんなこと聞くんですか指輪がどうとか そもそも今日はてっきり美容のモニターか 何かになれるのかなって勝手に期待してい たんですが私もですクリスマスってことも あって何か企画があるのかなってそれは気 が聞かずすみませんですが皆さん1つお 聞きしますね一度がみんな私に注目する ライブコメントでもなんだなんだと 盛り上がっている皆さん彼氏が いらっしゃるのにクリスマス誰もデートの ご予定はないんですか えと確かにま私の彼氏は忙しいって同じく です仕事だからって私もえそうなんですか でもこんなにも偶然ってあるんですか ねどういうことです か私別に彼氏がいない人を選んで今日呼ん でないんですよ意図してこのメンバーを 集めているんです私のもったいぶった言い 方にみんなは少しずつ不安をあわにし始め ていたちょっと何が言いたいのかはっきり してくださいじゃあ答えを言う前に1つ 言わせてください ね私は少しずつ声のトンを落としていった さっきまでの明るい表情の私はいない皆 さんのさっきの様子だと皆さんの彼氏結婚 指輪をはめているんじゃありません かまた短い沈黙が流れる私は今度は しっかり追求することにしたどうでしょう か配信コメントでもこの話題は大きく 盛り上がっており視聴者は気がつけば 20万人にもなっていたインスタクラブ twiterのフォロワーが急に増えて いるそれほどまでにこの浮気の深層企画は 注目を浴びていたわ私の彼氏はしていた気 がしますじ実は私 もこうしてみんな彼氏が指輪をしている ことを白場したそして徐々に少しずつ察し てきたのだ 私が何を言いたいのか分かったような顔を しているでは最後に皆さんの彼氏のお名前 は誰も口を開かないコメントではまさか まさかと大いに盛り上がっている他人の 悲惨話ほどよく盛り上がるが今がいい霊 だったさあ彼氏様のお名前を教えて くださいみあさんみっちゃん道明さん道明 君みっくん道明さんみっくんみや君みんな が一斉に口にしたその名前はなんと同じ だった驚いたのかみんなで顔を見合わせて いるその瞬間部屋の扉が開き旦那が入って きたいやあ迷っちゃったよち遅れてごめん
て え 全員が旦那の方を見る旦那は何が起こって いるのか分からない顔をしているみっ ちゃんもうパーティーが終わっちゃうよど どういうことだよなんで君たちがここに いるんだふーん君たちねあなた名識あ るってことよねそそれ は私たちの会話に残りの8人も入ってきた ちょっとさんどういうことですかこれみっ ちゃんなんでどういう こと動揺を隠せないみんなに私から説明し た皆さんに改めて紹介します現私の旦那で あり間もなく過去の旦那となる道明さん ですみんなが一斉にえという長1番焦って いるのは旦那だったちょちょっと待って くれよち過去の旦那になるってどういう ことだよはれた質問に私は真底腹が立った 当たり前でしょうがこの女たらしが急もさ れてなぜあんたを愛さなきゃいけないんだ よライブ配信はちょっとしたトレンドに なっており視聴者は50万人を超えている この修羅場の様子が全国に発信されてい たいやこれはついさしたという かして私以外の8人と付き合うとどういう 神経をしているのかしら悪いけどあなたの スマホや行動は全て記録させてもらって いるのよそそんな勝手に監視みたいなこと ひどいじゃないか本当に私をひどいと言え るって思ってるのうひどいですよ一明さん 私だけって言ったじゃないですか私にも 言いましたよねちょっとあなたたち第一 最初に付き合ったのは私なのよいえ私です よこうして旦那と私の論から他8人のまた にかけられた浮気相手同士のバトルへと 発展した私はそれを見てつくづく愚かだな と思ってしまっ たあなたたちすごく被害者ずらしている ようだけどよく考えてちょうだい結婚指輪 をしている相手と付き合うってどういった 思想を持っていたらできるのかしらこの 状況で1番の被害者は私なの よ黙り込んでしまう彼女たちチキすま なかったもう絶対しないからこの子たちと はきっぱり別れるからなだから許してくれ ないかあなた何を言っているのこんな簡単 に目の前で捨てられる子たちがいて私が 安心してあなたに身を任せられると思うの 私も簡単に捨てられるかもって思って るってことに気がつかないの何よりそんな 人だとは思わなかったこれは見抜けなかっ た私のミスでもあるわミスはケアして なんぼのものだから私あなたとこれ以上 関わらないことにするわそそんなちやさん それは何でもいいすぎですよ私たちだって
被害者ですし何より少なからず愛して もらったんじゃないんですかあなたも頭の 中お花畑なのかしら何を言っているの一体 そもそも自分以外の8人と関係を持つ夫 いざという時は真っ先に切られることをさ れておいて本当にこの人とまだ一緒にい たいと思うのかしら うどうやらそれはできないよう だみんなこれが現実なのあなたたちが彼氏 だと思っていたのは既婚者でその妻は今目 の前にいる私なの来年のやり取りや電話 メモ用紙が見つかった時はショックだった わでもこの企画を思いついて絶対復讐をし やろうと思ったのでも予想外だったのは みんなが思いの他いい子だったってことで も許せるわけではない旦那はさっきから 黙ったまんまだみっちゃんあなたとは離婚 しますちょちょっと待ってよち あき涙ながらに懇願してくるこれ以上何を 待てというの浮気を匂わす質問は何回もし たわよねそれでも行動を改めなかった あなたを思う気持ちなどもうないのよ くっそこんなはずじゃなかったの に旦那は小さな悲鳴をあげ たそしてそれから残りの8人の女性にも 罵倒され誰1人旦那の元には残らなかった インスタクラブのライブ配信は気がつけば 100万人に主張されていたコメントの数 だけで1万を超えている 私を擁護する声が多くあは旦那や浮気相手 へのバリ雑言だった8人の女性たちと旦那 のSNSアカウントは特定されネットに さらされた後日離婚が成立し私は慰謝料 などを旦那に求めた聞いた話だと女性に 見いだせいで貯金は残っておらず借金 まみれの生活を送っているそうだそして この一見から旦那には誰も寄りつかなく なっていた妻も恋人も財産も未来も全て 失ったのだっ た一方残る8人については既婚者と知り ながらも付き合ったことは許せなかったが これ以上深く関わらないことにした私は 今回以上に記憶に残るクリスマスは過ごさ ないだろう今度こそ自分の人生も大にして くれる人と付き合っていこうとそう固く 決心したのだっ たあいのを忘れてたけど来週の土日また 出張だから えまた3日前にかばっかりじゃん急に正眼 が入ってきたんがよ仕ない だろねえ最近やけに親が休出勤やら多く ないもしかして浮気とかしてるわけじゃ ないよ ねそんなわけないだろう全部生活を なりかけせるための仕事が文句言うな
よはいはいいつもありがとうござい ます ちおっこの過しはいががちを見せていかの だが私はこのいがちこそが怪しいと思って いる本当に浮気をしているのではない かそう思っていたのだがそれ以上のここが 待ち受けているとはこの時の私は知よしも なかっ [音楽] た私の名前は香り結婚して2年に なる子の名前は さし仕事的人間だが当時の私にはその姿 こそが惚れる一面だっ たしかし今では全く 違う2人でいられる時間は減り相変わらず 仕事人間のさしには不満も着る ばかりだがそれでも生活させてもらえて いる状況には感謝していか それにさ氏は一応私のこは気にかけてくれ て いるこれもひの夫婦のかなの だろそう思っていたのだが最近は会うここ が原因で過氏のここを怪しんでい た理由は今までなかっか休日出勤 が先ほどさ氏のことを仕事人間がと行った が何も休日出勤するからとかそういうこと では ない家に帰ってきてからも仕事のこと そして休日も仕事のことを考えていること がほとんどなの がしかもかなり加護しにかかっているその 姿はまるで無邪気が子供の ようそれだけだったので私もそこまで意見 しなかったのだが最近は休日出勤が増え た最初は忙しくなってきたのかと思ったの だがそれにしてはほぼ毎週のように 出かけるだから私は少し伺いをかけている というわけ が考えられることは本当に多望かそれとも 私に言えないようなことをしているのかの どちらか だろう言えないここと言うと一般的には 浮気の可能性が 高いしかし仕事人間の士からは女性の影は 全くうがつか ないでは1回何なの か色々と自問結果何もへは出なかったので 一度不しの妹にあって話してみること に妹の名前は みおみおはかなり男性から惹か れる私とみおは同じ高校学科のだが私の 同級生の間でも人気があり私としては色々 複雑だっ たでもそれゆえ性経験も 多いだから妹に聞けば何か参考になること
があるかもしれ ないそう思って相談するここ にっていうことがあったの私的には浮気し てないんじゃないかって思うんだけど はっきり浮気してないとは言えなく てなるねそういうこと かみおはどう思う うーん浮気はしてるような気はするけどで も証拠はないし なあそうそこなんだよそれに仕事人間が 浮気する暇なんかあるかなと思って さ仕事が好きなおが他のことに浮気を 抜かすことなんてありえ ない私がそう言うとみおは意義を叶えた いやそうかも限らないよどういう こと私の知り合いに女なんか興味ない みたいなことを普段言てか男性がいるんだ けどその人実は裏で3人くらいと交際して たのえほく でしょだから男男のイメージなんて実際は 違ったりすることがあるから当てになら ないんだ よななるほど でもミオも咲のことは分かる でしょう女性と遊ぶなんてイメージなんて 私にはわかないない のそれがガメなんだよあの人に限って浮気 なんてするわけないありえない私だけを見 てる はずそんな思いなんて所詮現実を見ようか するのが怖いだけじゃないまずは伺って かかることこれが鉄則だ よわ分かっ たこの言い分に私は国してしまっ た今まで様々が男性経験があるミだから こそ言える発言だっ た疑ってかかるのは分かったがそれよりも 大変なことはどうやって証拠を刻むか がどうせ問い詰めてもうまく剥かされて しまうそうなれば決定的な証拠を 聞きつける必要があると思う が私が悩んでいるとみがある提案をしてき たじゃあさ悪を聞けてみ から美行ってことでもそれバかがどうする のよバレなきゃいい じゃんでも確かにお姉ちゃんがこバレる 可能性外だわもし浮気してるってわかっ たら正気じゃいがれないだろうしね そそうだ よしょうがないなあ私が美行してあげるよ 本当に ありがとうこうして美行をミオに意外ふぐ こに しか数日後咲氏は休日出勤と言って家を出 たもちろん前日にみおに連絡してあるので
すでに待機して いるそして数時間後みよから連絡が来 たやはり女性と2で会っていた が そんなでも待って浮気顔ハガするにはまだ 早いかもどういうことだって2人で会って たんでしょこれがが完全に浮気じゃん ちょっと落ち着いてってまずさしさんだ けど食事して別れただけ雰囲気とか話し かかからして女性の方は部下っぽいそれに その人途中で泣きがしてかしね えじゃあ正眼に乗ってかこかっ てこうん多分そうだと思うんだけどそれ よりもっと不思議なことがあったんだ けどそう言うとミオのはく雰囲気に一気に 緊張が 走るおそらく良くない知らせがなと思って いるとみおはおくべきことを話し始め た過しさんってどこかアパートを契約し てるのえなんでいやさっきの女性が別れた 後どこかのアパートに入っていったの会社 関係には思えなかったしそれに鍵も持って たから1回何何のようなんだろうて思っ て休日出勤について詳しく聞いたことは なかったがいつも会社で仕事をしていると 聞いたことが ある休日まで職場に行くのははっきり言っ て大変だと私に言ってきたことがあっ ただが今入っていったとされるのは会社と は全く関係なさそうな 場所では1回そこで何をしているのだろう か私は気になりその後意をめて美を合流 ミオの話ではアパートから一向に出てこ ない らしいこういうことはやはり 仕事不思議に思いながらも部屋に近くと中 からかかに女の声が聞こえ たその瞬間嫌な予感がして私は インターホンを しかちょちょっとお姉ちゃん何をしてんの 出てきからなんて説明するのよこのまま 白いふりして帰れない確かめて [音楽] やるその時の私は恐神というより少しだけ 怒りもあっ たもし浮気なんかしていた がそう考えると怒りしかなかった そしてついに部屋の扉が開き中からさしが 出てき た 香りなんでここにいるん ださしはいつもと変わらない回路で私に 振る舞うなんだか少し怒っているようにも 見え たいやあかがここに入っていくのカマカマ
みかの ここで何してる の仕事してるんがそれ以外あると思う かじゃあなんでこんなアパートでやってる の休日出勤って会社以外でやる のそれ はすと中からは若い女性がひょこっ顔がし てき かあ奥様ですか初めましてて咲さんの部下 の明りです今日は私たちに任された案件が あって私の家で打ち合わせしていたん です 打ち合わせそんなこと誰が信じられるのか というようなことを平気で発言してくる 明りという 女当然私はこんなことを間に受けることも なく半音しか そんな言い訳誰が信じると思う正直に言っ てくれない私に内緒でここで何してかのだ からが死事がっ てさしが言いかけたかき明りが割って入っ てき たさしさんと浮気してますか なていったらどうし ますちなみにたちは本当に何もしてません よでも奥さんは今浮気しかってこと以外 信じませんよねああたり前 でしょまあ確かに誤解されるようなことを してしまった私が悪いんですけどでも さとしさんのこともう少し理解してあげて もいいんじゃないです か非常に屈辱的な言葉だっ たまるで自分の方が過しを理解しているか のような口ぶりだっ た非常に歯が勝ったが恥ずかしいことに何 も言い返すことができなかっ た今の状況で言い返しから相手の思う規模 で私がギャーギャーわめいているように しか見えないと思っ た その後私とみおは明りとさしの元を鳩にし 2人で話し合ってい たあの女かなり厄介そうだね うんお姉ちゃん分かってるか思うけどあの 光多分できてると思うからこれからも 見張っとかないとだ ねそうがね でもなんであの子はさしとをいるんだろう えみか感じ若そうだしさしみたいなあほの おじさんが付き合うなんて考えにくいんだ けど な今時珍しいことじゃないでしょう結構 おじさん人気はあるんだ よそうかもしれないんだ けど私にはどうしても腑に落ちないことが
あっ たなんで過氏と一緒にいるの か果して本当にかの年上聞きなのがろうか それと も後日わは明りを調べてみることに しかと言っても素子にできることがど限ら れて いるそこで知り合いの鑑定にかむことに しか最初から使えばよかったと思うかも しれないが鑑定に囲むのがあってお金が かかるそれならある程度の証拠や確証を 凝っておきたいものがだからギリギリまで 自分で調べていかというわけ だ知り合いの鑑定と言ってもまあ私の高校 の同級生が個人鑑定をやっていると聞き 連絡を取り鑑定事務所をれ た私はそこで先日の個を話し明りという 人物についてと浮気調査を被害し た大手官邸事務所がかなり高額が金額を 来られるのだが個人鑑定ましてや同級生と もなればかなり格で意外を引き受けて くれる私は今までた的か貯金の一部を 切り崩し今回の意外に所 だそして調査より1週間 後早速同級生鑑定から意外報告を受けとっ か中身を見てみると驚愕の内容がしてあっ た浮気はあっていたしかしさしは明りの 両親へ挨拶に行って いるまさか本当に結婚する気なのだろう かすると同級生鑑定がこんなことを言い がし た今回はイビだけを調査したけどおそらく 他にも何かあるぞ それってどういうこと浮気とか両親への 挨拶以外にも何かあ るってことここから聞きたいなら別以外が どうする く分かったわよもう1回調査してき て前 がわりそれからさらに調査した結果氏が さま交際していることが 判明しかも2人目の相手は明りの友人 が明りの友人というのがこれまた厄介な 相手で人の彼氏は友人であろうと先輩で あろうと奪ってしまう らしい籠女の写真を見せてもらったが なるほど この女性ならはそのいかにやられてしまう こともある だろうおそらくさしもそれにかかったうち の1人 が本当にサトには真底歯が 立つこれで全部証拠はひろったと思ったの だが同級性鑑定が待てと行っ たそれと同時に真剣な表情を動かせる
彼の顔から走行な次回なのがろうと思って いると暗いこんで剥がし始め か明り顔を探しこの2人のお間にはお ひらく明し命が宿っている え私は頭が真っ白になっ た 子供 結婚交渉は子供はいらないと言っていか後 にも関わらず他の女性との間には子供を くってい ただったらなんで私と結婚したのだろう か気が同点し様々な思いが錯綜していると 探偵が剥し始め たこの明りってやつは総合計算画会をでが 香りが2人に接触しか費覚えてるかう うんその時周囲に奥さんが奪い返しに来る なら規制事実を作って別れさせればいいん がって言って子供が欲しいとさしにかみ こんだよう が何それ 監的に言うと見にくい女のしっこがが 嫉妬なんかで子供を作られてはかまった ものでは ないだがそれに乗るさしもさし がこうなれば私がやることはもはや被告 が全てをかき乱して必ずさこ明りには地獄 を見て もらうその後私は同級生鑑定とがし作戦を 練っ たさすがに協力してもらうことはでき なかったがそれでもいい作戦ができたと いうよりは自業自刻額を思わせる作戦が でき た早速3日後に作戦 実行その日明りとさしは実家に帰る予定が ということが同級性鑑定の話かが分かって いた さしの実家には行かなかったが明りの実家 にはほぼ毎週末遊びに行っている らしいまず私は明りとサの後を尾越し ながら様子を 見張るそして2人は実家に 到着さてここから私の復習劇が 始まる さしと明りがいつものように実家の インターホンを 流す待っている間2人は仲よさそうな様子 で待って いる少しして明りの父が出てき たあお父さんこんにちは今日近くの スーパーで桃が安売りして てそう言いかけが時明り父がとがりち しか 貴様うちの娘をかかしてどういうつもりが ええどういうことです
かそれはわかちが聞きたいわ あなた既婚者がそうね え昨日君の奥さんと名乗る人が家に来て ここの経緯を全て剥がしてくれた よ明りも1回何を考えてるんだ人様の亭主 に手を出すなんて分かっててやったのかい いやそれは答えなさい あ はいまっくあんたってこはどうしようも ない ねどっちみちあかたちの交はこれで終わり よ既婚者とはどの道結婚なんかでき ないちょちょっと待ってよお母さん私彼と の間に子供ができたのだから一緒にいない とこの子のために何を自分勝手なことを 言ってるの向こうの奥さんも前おっこを あかみたいな小娘に来れたのよ らっかがあかも彼氏を取り上げられて当然 の報い よそ そんなとりあえず君は帰ってくれ いやにこすかを見せるな ぐさしはそのまま自用者に乗り込み木に つい た私もその後を お家に帰るとすでに咲がいて料理をして いる 様子あお帰り今ご飯くってるから待って て調子のいい声と表情を見せる 過し悔い最近まで仕事人間がかこは思え ないような白書きぶり がだがこんなで許されるはずが ない私はさ氏が作ってくれた料理を食べな から離婚科を取り出し たさしここに離婚科あるから書いてがして おいて え上官 だろだって俺かち何も問題 は俺たちて 何問題ががにしかないわよ明りそれから もう1人の女私含めて3マ交際してたよね 全部分かってるんだ からどどうし てさあ悪いことしてれば必ず見つかるって ことじゃ ないそれより散々好き勝手してきて明りに 捨てられたかなって私の心に簡に戻って これると思ったら大間違いだ よ私は赤川を許す気なんてないこれから 一生 ね嘘 だろそれからあかたちの身勝手でできた 赤ちゃん最後まできっちり面具を見なさい よそれが最低な人間の安価にできる唯一の 着いだ
からじゃせいぜい 人に迷惑をかけないように生きること ねさしは両日がをついて深くうれ た私はそのまままとめていた荷を持ってサ に別れを聞け [音楽] かこうして今回の一見は幕を閉じ かその後私は明りと作に慰謝料請求をし たもう1人の女性は関わったが国会と同級 性鑑定にアドバイスを受け請求しなかっ たもしかしからら今後何かしら合うことも あるかもしれ ないその時は容赦し ないそれから作は明りの間にできた子供に 聞いて育を支払い続けることを約束した らしいまあ当然のこと だろうたか一度の浮気がまさかこんなこと になるなんて誰も予想していなかったと 思うだがそれほどまでに浮気というのは 全てを壊すほどの滞在だということを今回 理解できたような気が する私はあれから咲のことは忘れ仕事に 没頭して いる夢中になれるものがはるというのは 非常にいいことだと 思う今は男性よりも仕事の方が私にとって は人生のパーコががと言える [音楽] だろう うんもしかしてお前みよかえけケージどう してこんなところにいるのいや俺ここの 従業員なんだよっていうかお前こそどうし てここにいるんだトイレでも借りに来たの か私はちょっと えもしかしてここに泊まりに来たのかその 時タイガがやってき たみおお待たせあああ タイガみよその人はああこの人はタイガ私 の彼っていうかもうすぐ私の旦那さんに なるのだ 旦那みおこの人はううん昔ちょっと 付き合いがあってってことは彼氏だっ たってことかまあそうか なそっかそっか始めましてタイガですあ ああどうも気まずい非常にこの状況は 気まずかっ たそして私がこのホテルで結婚式上の予約 をしたいと告げると大雅が席を外した瞬間 に刑事がこんなことを言い出し たおいおいバイトざまだったお前がこんな ところで式をするつもりか言っておくけど ここってかなり高いんだぞどんな旦那なの か知らないけどあのみじゃどうせただの 平社員なんだろう悪いことは言わないから やめておけって借金までしてここで式を
あげたいって言うなら話は別だが なななんですっ てあまりの刑事の表編ぶりに私は驚いた どうしてこんなことを言ってくるのだろう か私の名前はみお会社員の33歳だ先ほど も言ったようにこの度私は結婚することと なった相手は大雅彼は経営者で私より4つ 年上だどうして経営者の彼と私がそんな 関係になったの かは意外と単純だったのだが仕事の関係で 何度か大雅と顔を合わせることがあった 最初の彼の印象はバリバリ仕事ができそう な人という案外素朴な イメージだから男性として見てるとかそう いったことは思っていなかったように思う しかし何度か仕事で会っている時に大雅 から声をかけられ たよかったら食事でも行きませんかええ私 です かすすみません嫌ですよ ねいえそんなことないです私でよければ 是非タイガは普段仕事をしているところ しか見ていなかったのだがプライベートで 出会う彼はまた違う一面を見れた プライベートで会う彼はなんというかいい 意味でしっかりしていないそれは決してし ないとかそういうことじゃないもちろん 余裕があるとかそういうことでもないなん というか1人の人間なんだと思わせて くれるくらい自分をさらけ出しているかの ようだっただからそこのギャップに私は やられてしまったのかもしれないそして何 度か食事やデートを重ねていくと交際を 申し込まれたすでに付き合っているような ものだと思っていたので私は断るなくその まま結婚を前提にした交際が スタート1年半ほど交際しプロポーズされ 今結婚の段取りをしている段階だ注意から は玉のこだねなんて言われることがあるが 決して意図してそうなったわけでは ないお金を持ってなくてもということは 思わないが私は彼が平社員であっても結婚 を受け入れたと思うそれはの人間性に惚れ たからだ今まで付き合ってきた男性でも 結婚を意識した人は1人いたそれが先ほど のホテルの従業員であり元彼でもある刑事 だ刑事とは私が27歳くらいの時に 付き合っていた当時は私も今より若いと いうこともあって刑事のルックスに引かれ ていたのかもしれない確かに立ちは はっきりしていてかこかった性格はまあ 普通だったかなそんな彼との交際期間は2 年さすがに2年だし彼も30歳になる前に 結婚したいと言っていたので私は密かに 結婚を意識していたのだしかしいつまで
経っても結婚の話どころかデートの回数も 減っていった最近は忙しいと言っていたの で私は待っていたのだがさすににはなるだ から刑事の家の近くでこっそり待っていた 待つこと数10分刑事が車で帰ってくるの が見えたのだが助手席に見知らぬ女性が 道場してい た誰あの女性は誰でどうしてこんな時間に 刑事の家にまで来てるのか疑問は次から次 へと出てきたのだが私は刑事に声をかける ことができなかった怖くなってしまったの だもしかして捨てられるのではないか どんな顔をして聞けばいいんだろうそんな ことを考えたら足がすんでしまったそして 後日覚悟を決めて刑事にその件を聞い たケージ少し聞きたいことがあるんだけど あどうしたん だこの間私刑事の家に行ったのそれで刑が 知らない女の人を車に乗せて帰ってくる ところを見たしかも家にまであげてたよね 一体どういう関係な のすると刑事は私と目をそらしてしまった 少しして刑事が呆れた言葉を吐いたああれ は会社の女の子で鍵をなくして泊まる家が ないから止めてくれって言われて止めたん だだから怪しい関係でもなんでもない よこんな言い訳が通るなら世の中の浮気し ている男性または女性はこの理由を使って 好き放題するだろうだが本来この言い訳 なんて通るはずが ないあのささすがにその理由は納得できる わけないでしょ何その理由はっきり言っ たらどうなのあの女と浮気してますっ て刑は下を向き黙ったままだったがその 直後すぐに言い返してき たそうだよ浮気してるんだよやっぱりそう なんだ ね仕方ないだろう俺とみおじゃ住む世界が 違うんだどういう こと実は今の浮気相手いや彼女は社長令嬢 なんだ えだ 将来独立したいと思ってるでもそれには 莫大な資金がいるんだ第一やりたい仕事が できたとしても借金をしてしまったら 終わりだろうだから今の彼女ならお金の面 で心配しなくて済むと思ったん だはっきり言ってこの発言を堂々と言える 神経が信じられなかった相手は本気で刑の ことを好きでいてくれてるかもないのに そんな彼女とお金目当てで交際している なんて軽蔑する相手の人は知っているの だろう か相手は俺とみおが交際してるなんてこと 知らないよそんなこと知ったら相手の親
からの印象は最悪だからなあだから くれぐれも余計なことは言うな よこの時相手の親に行ってぐちゃぐちゃに してやろうと思ったのだがそれすら面倒 くさいだって私は刑事と別れたらもうそれ で終わりだったら関わるだけ面倒 だ私は別れだけ告げて刑事を忘れることに したまあいいわ私はこれ以上人生を無駄に したくないからあなたとは別れてあげる おおありがとう君がそう言ってくれて 助かるよじゃあそういうことで それ以来連絡は取っていなかったのだが まさかこんなところで再び会うなんて考え てもいなかっ た世界というのは意外と小さいものなんだ ということをこの時知った話は戻るのだが 私は今日このホテルに式場の予約をしに来 たのだそれなのにどうして刑事にそんな ことを言われなければならないのか そもそも刑事は浮気相手が社長だと言って のになぜここ に私の疑問に刑はゆっくりと答え たまず俺はまだ結婚して ないまだってどういうこと結婚する予定が あ るってことまあそういうことだなその証拠 に今はここで働かせてもらってるちなみに 支配人なだから何度も言ってるけどお前 みたいな貧乏人は帰れよ俺が許可しない 限りここでの式は無理だ残念だった ななんですっ てお前の旦那もきっと見えを張っちゃった んだなこんなところで挙式をするなんて それ以外考えられない だろうあんたささっきから黙って聞いてれ ば何なの別れたならいちいちそんなこと 言わないでもよく ないまそそれもそうだなお前に関わって たら貧乏が映っちまいそうだしだったら 早く式の予約をでもここの品位は維持し たいからやっぱりお前にはここの予約を 取らせるわけにはかないわさっさと 帰れははあその後も刑事は帰れとしか言わ なかった私がここのホテルを利用すること 自体がホテルにとってはマイナスだ支払え なくなった時ホテルからしたら迷惑だなど とにかく私を下げるような発言ばかりして いたこうなってはもう予約を取る気など 失せてしまうそのタイミングで電話を終え た大雅が戻ってきたごめんごめん取引先 から連絡が入っちゃってさそれより話は どれくらい進ん だうん私ここのホテルでは式をあげたく ないえどうして ごめん私はいまれなくなりその場を離れ
駐車場へと向かっ たみお刑事さん何かあったんです かさあどうしたんでしょう ねあそこまで言われるなら別の式場であげ た方がよっぽど増しだそう思っていたのだ が駐車場へ向かう途中大に呼び止められ たみお待ってく れってどうしたんだ急にううんなんでも ないそんなわけないだろう俺が電話して席 を外してたからなのかそれなら本当に 悪かったとそうじゃないのじゃあどうした んだずっとあそこのホテルで式をあげた いって言ってたじゃないかあそこは お父さんとお母さんがあげたところだろう そこであげたいっていうのは俺も大三世な のにどうして急に辞めるなんて言うん だそれ は先ほどの言動を聞いたらタガはぶち切れ てしまうのだろうか私がためらっていると 大雅は私の両肩をつみ優しく語りかけてき たみおこれから俺たちは夫婦になんだろ それなら隠し事はなしだもちろん夫婦で あっても悪いことじゃなければ秘密の1つ や2つくらいあってもいいと思ってるでも 今美央が隠してる秘密は本当に1人で 抱え込むような秘密なの か大雅にここまで言われてしまったらもう 答えるしかない私は先ほど起きた出来事に ついて大雅に打ち明けた彼は中支無言で 時々頷き真剣な顔をして聞いていたって いうことがあってだからあそこで式を あげるのはやめようと思っ てそういうことだったの かだからね別の式場であげよう確かに両親 と同じ式場であげられないのはちょっと 残念だけど仕方ないことは仕方ないとして 次に切り替えていかないとね だが大雅は私の意見にいいを唱えたいや式 はやっぱり同じ場所で あげようででも支配人はあいつなのよ許可 を出さない限りそんなことできるわけ ない刑事がまだただの従業員だったらまだ しも支配人となればそれが容易ではない ことは明らかだっただが大雅はこんなこと を言い出したのだ大丈夫だ必ずここで式を 上げることにしよう少しだけ俺に任せて くれないかう うん大雅はそう告げて私には予約以外の 段取りを進めてくれていいと言ってくれた とは言ったもののやはり予約が取れなかっ た時のことを考えると気が 引けるしかしそのわずか2週間 後事がで私は家にいたのだが昼過ぎに大雅 から電話がかかってきた今からあの式場に 来てほしいとのこと私はわけも分からず
式場へと向かったするとロビーにタガと他 に年置いた1人の男性そして刑事がいた 男性の名前は高橋さん高橋さんとタガは 笑顔で断していたのだがその隣にいる刑は 何やらが引きているこの状況は一体あ来た 来たみよこっちだ こっち大雅に呼ばれその場に行くとまず 高橋さんから謝罪されたみおさんこの旅は 我がホテルの社員が大変申し訳ございませ んでしたそこにいる刑事はここを去って もらうことになりましたので えあ申し遅れました私高橋と言います タイガさんとは数年前からいいお付き合い をさせていただいておりまして今回もいい お話ができまし た全く状況がわからない大雅は一体何をし たのだろうかそれに刑事のこの表情は普通 ではないすると大雅が状況を説明してくれ た驚いてるよな 実はここのホテル買収することになったん だ え隠してたわけじゃないんだけど高橋さん とは長い付き合いでな式場の予約なら俺も すぐ取れたんだけど自分の両親と同じよう に予約を取って式をあげたいって言ってた ミオの行動に水をさしたくなかったんだだ から予約を取りえたらすぐ高橋さんに挨拶 に行くつもりだっ た本当にびっくりしましたよ久しぶりに 会ったと思ったら突然買収するからって 言われたんですもんいや申し訳 ない話が大きすぎて聞いている私も驚いて いたしかし知り合いというならそもそも 買収なんてしなくてよかったんじゃと思っ たのだがそれも考えがあったよう だもしこれで俺が予約を取らせてくれって 高橋さんに頼んだら圧力をかけたみたいで 嫌だったんだだから買ったどっちにしても ここのホテルは近い将来買収するつもり だっただって俺もここのホテルが大好き だったから なそれだけで買収するなんてなかなかです よ ね はははだめだもう話についてい そして後から聞いたのだがこの高橋さんと いう人物は刑事の婚約者の父親らしいその よみで働かせていたのに取引先相手に ブレイを働いたことで結婚を認めないと いう決断に至ったとのことするとそれまで 黙っていた刑事が口を開い た見お前どうして黙ってたんだ え黙っても何も私だって知らなかったよ嘘 つけよパートナーの仕事の情報くらい知っ てるだろうお前まさかそれでわざと俺に
近づいてきたのか別れた恨みを晴らすため にはあそんなわけないでしょさっきから何 言ってるのよいやお前は絶対そうだね昔 からそうだったんだよ男を見してるような その感じだから別れたんだよお前みたいな さげまん なそしてそれを聞いた瞬間タガが切れ たおいあんたいい加減にしろ よは はあみおと別れて恨みを持ってたのは あんたじゃないのかだから今回みたいな 嫌がらせをしたん だろそそんなわけないだろうだったらなん でわざわざ嫌がらせ間なことをしたんだ それってミオに恨みを持ってるとかまだ 何かしらの気持ちが残ってたってこと だろういいかあんたが今回ミオにしたこと 俺は絶対に許さない うう人が楽しみにしていることをあんたは 踏みにじったんだ許されるべきことじゃ ないだろう がその瞬間が吠えたあ ああジ君娘にはもう近づかないでくれるか これは1人の父親として言ってるんだ 分かったな娘に近づくなあ はいこの流れに生じて私も一言言ってやる ことにし たあんたこれで仕事なくしちゃったね貧乏 人にはここは貸してくれんだっけ品位を 維持しないといけないとも言ってたよね だったらその言葉今度はあんたに返すよ あんたみたいな人間がいるとここのホテル の品位が落ちるからさっさとここから出て 行ってくれるお お前まだ恥をさらすつもりかさっさとここ から 消えろ うううこうして今回の一見は幕を閉じた その後私は無事結婚式ができた刑事だが噂 では盗みを働いて捕まったらしいバイトで 食いついでいたらしいがついに生活に限界 が見え残念な方向に走ってしまった人間 落ちる時は本当に一瞬で落ちるものなのだ と彼から学ぶことができたように思う結婚 式当日は今まで参加したどの結婚式よりも 人が溢れ返るほど来ていた きっと大雅の関係者だろう私はこんなにも すごい人と結婚したのかとその時改めて 思ったしかし家に帰ればタガは経営者とは 違い私に甘える1人の 夫これからもこの優しい彼と一生を共にし ていき [音楽] たい私の名前は彩佳30歳の専業主婦だ4 年前に高校の同級生だった渡と結婚し2歳
の娘と実家の敷地内にある離れに3人で 暮らして いる私の実家は農家で夫が父の後を継いで くれた父から渡るに代替わりしてから ネット販売なども含め遠方のお客様にも 好評で順調に売上を伸ばしている父も渡る 君がうちに来てくれて嬉しいよ 任せてよかっ たと言っていた渡るも両親のことを大切に してくれこの人と結婚して本当に良かった と思っ た私には姉がいる姉は昔からとても優秀で 大学在学中から会社を立ち上げ今では海外 にも拠点を置く社員数百人という規模の 会社に成長している私は姉とは違い成績は あまり良くなかっ たしかし体力には自信があったので幼い頃 から父の脳作業を手伝っていたこともあり 漠然と私が父の後を継ぐと言っていたの だ姉は私がいるから安心した経営に 携われると言ってくれている性格も好みの 正反対の姉とは昔から仲良く今でも多忙な 中少なくても月に1度は実家に顔を出して くれる今ではとても幸せな結婚生活を送っ ているのだが実は私はこれが2度目の結婚 だ私は大学を卒業してすぐ1度目の結婚を している相手は学生時代バイト先の喫茶店 によく来ていたサラリーマンのりという 男性だった声をかけられ何度か食事に行っ て交際に発展大学を卒業してすぐに結婚し たのだ本当は実家を継ぐ前に経営のことも 勉強したいと思い就活をしていたのだがり が専業主婦になってほしいと懇願してきた ので途中で就活を辞め専業主婦になった人 は少し反対をしていたのだが がさんは絶対に幸せにしますと頭を下げた ことで両親が折れる形で認めてくれたの だしかし結婚してすぐに量は態度が一変 専業主婦の私は量から生活費を渡されてい て私のお小遣いは生活費から余った分だけ そのため自由に使えるお金もほとんど なければ貯金をすることさえできなかった さらに実家の農業の手伝いをしに行くこと さえ許されなく実家に帰れるのも年に1度 お正月かお盆のどちらかのみしかもりと 一緒に帰省し監視されているようで嫌だっ たがりは結婚したらこれが普通だよお前は うちに嫁に来たんだから実家とは距離を 置いてもらわない とと言っていた当時の私はりが言うことが 絶対だと思っていたのでそんなものなん だろうとなぜか納得してしまったのだ交際 したのも涼が初めてだった私は涼に認め られる妻になろうと文句1つ言わず専業 主業に励んでいた初めりは自分の言いなり
になる私を褒めてくれたしかし結婚して1 年が経つ頃には料理も洗濯も掃除も完璧に こなしていたはずなのにある日突然お前 もういらないわ離婚なと言って離婚届けを 渡してきた晴天の霹靂とはこういうことな のかと思ったえなんで突然どうして私 なんかり君が嫌がることしちゃってた悪い ところがあったら直すから考え直してよ私 が泣いてすがりついてもりは顔色1つ変え ずに行ってのけたの だお前の親が農家で経営者だって聞いた から結婚しようと思ったけどいざ結婚の 挨拶に行ったらお前の家ボロいし金持ちっ て感じはしなかったよな農家の貧乏人って 感じでもまあお前家のことだけは完璧だっ たから政府として置いておいたんだよでも 他にいい女見つけたからお前ももういら ないんだよ な家政府や他の女という言葉を聞いて私は その場で泣き崩れてしまったがりは気にせ ず1人寝室へと 向かうその日は泣きつかれて眠ってしまっ たのだが翌日りが仕事に行っている間に 離婚届けと自分の荷物を持ち家を出たその まま離婚届けを提出し実家へと戻ってのだ が両親は元々りとの結婚をよく思ってい なかったので私が戻ってきたということを 喜んでくれたのだ特に理由も聞かれなかっ たので涼との離婚理由は詳しくは告げてい なかっ たそれから私は父の仕事を手伝っていたの だが同窓会で再会した渡と再婚することに なっ た渡るとの結婚に関しては両親は 大喜びそれからは絵に描いたような幸せな 日々が続いていたの だ家族がわきあいあいと過ごす幸せな生活 がいつまでも続くと思っていたのだが突然 私たち家族に不幸が訪れた父が川に釣りを しに行っている時に川で溺れている子供を 助けに向かい子供の命と引き換えに父が命 を落としてしまったの だいつも1人で川釣りに行っていたので 今回も普通に送り出してい た私たちは警察からの連絡で父の不法を 聞いたのだが実際に父と対面しても しばらく父が亡くなったという実感が湧か なかったいざ葬儀の準備を始めてやっと父 がいないんだと思い 私も母も姉も父がいなくなった現実を 突きつけられてなかなか葬儀の準備などを 進めていくことができないそんな時渡が 率先して全て取りしきってくれたのでなん とか父を見送る準備ができ た棺の中で眠る父
からやっぱり渡君は頼りになる ないう声が聞こえた気がした確かにワがい なければしっかり見送ることができなかっ たと 思うそして父のつが始まったのだが父を 慕ってくれている人が大勢いたことに驚い た式も滞りなく終わり列してくれた方々の お見送りをしているとどこのちんぴらだと 思うような格好の男とこからお店に出勤家 という格好の女が式場に入ってきたという のも男は黒いスーツに黒いワイシャツ サングラスにノーネクタイで女は黒い ロングドレスのようなワンピースを着てい たの だ葬儀に参列するような服ではないことは 一目瞭然だったどこかで見たことがあると 思っていたがサングラスを外した時にそれ が元夫の量だといういうことが分かっ たりは私に向かってこれやるよ短かった けど1度は義理の家族になったみだしなと 公電袋を差し出してきた色々と私を馬鹿に してきたりだったが格好のことはさておき 切りがたいところもあるんだなと思いお礼 を告げ受け取ることに差し出した私の手に 小銭が落ちてきたえ 444これ何農家の貧乏人には公電これ だけあれば十分だろうこれで贅沢 しろ公電として渡された金額に驚いた公電 の見学にケチをつつけるわけではないが 露骨に嫌がらせをされているというのは 分かるどういうことこれが公電ってこと何 の嫌がらせか知らないけどお父さんの最後 にこういうことしに来るのやめてほしいの 見送るつもりがないなら帰って私は はっきり帰って欲しいと伝えたのだが涼の 隣にいた女が口を出してき た涼がせか将棋を聞きつけて公電まで持っ てきてやってるのにその態度は何よりの 優しさを受け入れられないって のミキは俺のこと分かってくれてるよ なやっぱりあの時こんな女捨ててミキと 結婚してよかった よやだにったら前の奥さんって聞いてた 通り貧乏人なのねお金にがめついなんてや だやだ本人の目の前で私の悪口を言う2人 に対して呆れるほない自分たちの物差しで しか物事を考えられない失礼極まりない 2人を どう追い返そうかと考えていると私の前に 立ちはかった人がいたそれは姉だ姉は奥で 明日の国別式の打ち合わせをしていたのだ が葬儀場スタッフから変な人が来ていると 聞いて私の元へ来てくれたよう だ私の大切な妹に何か失礼なこと言って くれてたみたいだけどどういうことかしら
あなたがの元夫だったの へえそっか姉はりを睨むように言っている 涼は姉に対し てなんだよあんたも貧乏人の家族かよ さっきこいつに公電渡したからそれで贅沢 でもしてなよと私を指さしながら話してい たそれを聞いた姉は笑いながらりにある ことを言い放ったの だ何言てるのかしらあなた今日で首ね私を 含めその場にいた全員が姉の発言に驚いて いた死としていたその場の空気を最初に遮 切ったのはりだは何言ってんの俺がどこに 勤めてるか知ってるあんたみたいな貧乏人 なんかと縁のないところだぜと姉に向かっ て大口を叩いていた私もどういうことかと 思ってに訪ねたお姉ちゃんどういうことり を首にするって彩佳が一度結婚したって ことは知ってたけどその時海外にいたから 相手を知らなかったのよね離婚した理由も 彩佳ちゃんはちゃんと教えてくれなかった しお互い同意の上での離婚ならいいかと 思ってたけどさっきの彼の言い分を聞く 限り違うみたい ね確かにお姉ちゃんに結婚相手を紹介する 前に別れちゃったもんね結婚式もあげて なかったし写真すらないから送ってなかっ たか も顔を見たことなかったし名前も覚えて なかったから今分かったわり君あなたは 自分の会社の社長も知らないようだけどは はあんたみたいな若い人があんな大きな 会社の社長笑わせるなよ妹を悪く言われた からって冗談は顔だけにしといてくれま 渡したいも渡したし今日は帰るわ行くぞ ミキと言ってりはミキを連れて帰って行っ たのだりが帰った後姉がため息をつき ながら私明後日会社行くわお母さんのこと 任せてもいいかなと私に頼んできた実は私 がりと結婚した時姉は海外で仕事をしてい てりとの顔合わせをしていない姉が帰国し たのはりと離婚した後でりとの思い出の品 は一切残してなかったためりのことを知ら ないのは当然だ私と離婚した後りは工場件 だった姉の会社に入社したの だろう騒ぎが終わった頃渡がこちらに来て くれたのだが姉が解決してくれたと伝え その場は終わったのだそれから翌日の国別 式も無事に終わり家族全員で父をしっかり と見送ることができた姉も1週間ほど実家 にいる予定だったのだが先日言っていた 通り葬儀翌日の月曜日に会社に向かった ようだ私は母のそばで父の遺品整理などを していた午前中は父との思い出を母と話し ながら片付けをしていてお昼休憩を取って から午後の作業に入ったところで私の携帯
電話が鳴った知らない電話番号からの着信 だったので放っておいた電話に出ないで いると10回ほどコールが鳴ってから電話 が切れたのだがその後すぐに再度同じ番号 から着信があった私のことを知っている人 なんだと思い電話に出てみると受木の 向こうから怒号が聞こえてきたのだ初めは 怒鳴っていて声が途切れ途切れで聞こえ誰 からの電話だか分からなかったのだが私が どなたですかと聞くと電話の向こうで俺だ よ 俺という声が聞こえてきた俺とはどなんた ですかこの番号を登録されていなくて わからないんですよと私が答えるとりだよ 元の声忘れるな今家の前にいるからドア 開けろと怒鳴っているなんと電話の主はよ だったおれがしていた電話の声では判別が できなかったが少し落ち着いて話して くれるようになってからやっと分かったと いうかなぜ玄関前にいてインターホンでは なく電話をかけてきたのだろう か何のよですかてかよく私の電話番号覚え てたわねてかなんで電話お前のせいで俺首 になったんだよどうしてくれるんだ インターホンだと出ないと思ったから電話 にしたんだよいいからなんとか しろ私は玄関前で騒がれるのが嫌だったの でとりあえず外に出ることにしたりは姉が 言っていた通り本当に首にされていたよう だそれを私のせいだと言ってくるしかし私 は何もしていないし先にヘマをしたのは 自分だろと突っ込んでやりたかった私のせ って私何もしてないけどお前が姉ちゃんが 会社を経営してるって言わなかったから だろう本当に俺の会社の社長がお前の 姉ちゃんの会社だったなんて知らなかった からこうなったんだ何言ってるのあなたが 姉の会社に入ったのは私と離婚した後 でしょ 私は姉がいるって伝えてたし経営者だ なんて特に言うことでもないかと思って 言ってなかったのよお前が海外にいるって 言ってただろうなんで日本にいるんだ よりは自分がしたことは棚にあげて姉に ついて教えてくれない私が悪いという言分 だしかし私がりに何かしたわけではないの でそのことについては知らないと突っぱね ただが私にはにえたことがあったのだそう いえばあなたが首になったこととは全く 関係ないんだけど私あなたの奥さんに浮気 の慰謝料の請求をさせてもらいますから ちゃんと内容証明届いたら見てね見ないと そちらが不利になるだけなのではなんだよ それ離婚してからだいぶ立ってるし慰謝料 なんてもう時効だろやっぱりお前自身は
貧乏人のままなんだな哀れな八つ 目りは声高らかに 言い放つ私も初めは慰謝料なんてことを 考えていなかったが葬儀場で涼たちが帰っ た後すぐにある人から肩を叩かれたそれは 姉の婚約者だった姉の婚約者は弁護士で 離婚訴訟に強い弁護士らしいこ者さん曰く 離婚した当時の浮気相手を今知ることが できたのでで慰謝料を請求することが できると言われた離婚当時は若すぎて慰謝 料だなんて知識はなかったので円満離婚と いう形になってしまっていた両には慰謝料 を請求することはできないが浮気相手を 知ってから3年間は浮気相手には慰謝料 請求が有効だと教えてもらったのだその ため私はミキという女に慰謝料を請求する ことにした両に慰謝料請求の期間を教えて あげるとそんなの知らねえよ貧乏人に払う 慰謝料なんてないと未だに強気で言って くるしかし私は最後にある事実を告げる ことにし たあのさあなた昔から貧乏人貧乏人って 言うけどうち貧乏じゃないからお父さんが 亡くなってすぐにこんな話をするのも嫌だ けどさんは総額で奥は超えてるわしかも今 は旦那のおかげで売上もかなり伸びてるし 旦那が引き継いだ会社だけでもかなりの 売上なのあなたたちに貧乏人呼ばわりさ れる筋合いはない わこの言葉を聞いたりは黙り込んでしまっ たもうあなたとの話はないわ会社を首に なったのも自分の実力が足りなかったから でしょ今回はいい機だと思って姉はあなた のことを切ったのかもねもう帰って ちょうだい お打ちをかけるように私はそのことを両に 告げ玄関のドアを閉めたその後2階の窓 から玄関前を覗いているととぼとぼと帰る 涼の姿が見えたの だそれから数日後ミキに出した慰謝料請求 の額を耳を揃えて支払ってもらうことが できたビタルももだけど彼に退職金出した からそこから奥さんに請求した慰謝料分は 支払ってくれるでしょということだ私は やっと過去のことを全て生産できたような 清々しい気持ちになったミキからもらった 慰謝料で姉と姉の婚約者を誘い母を連れて 少しランクの高い家族旅行に行きパーっと 合有した今後は過去振り返らずに前だけを 向いて今の家族と幸せになっていきたいと 思う私の名前はまり子結婚して20年の夫 高一と夫婦2人仲良く暮らしていた私たち は子供に恵まれなかったけれど高一と2人 で過ごす日々も十分幸せだった幸せに 暮らしていけると思ったから子供を作ら
なかったのもあるがもう1つ私には子供を 作らないでやりたいことがあったそれは母 の介護私の母は病気になって介護が必要に なった父は私の子供の頃に病気で高い兄も いたけど兄は仕事で忙しいし何よりも私が 面倒を見たかったのだ兄は何かあれば頼っ てくれと言ってくれるので心強かった父が たのが早かったことから私たち家族は団結 力が強かった兄とも母とも本当に仲が 良かったそして高一は私の介護に協力的 だった私が介護をしたいという思いを 受け止めてくれたのだ自分の親でもないの に介護なんてしたくないと思うがオムを 変えてくれたり病院に連れて行ってくれ たり手伝ってくれる本当に感謝している けれどやっぱり私にかかる負担は多い年齢 を重ねればなおさらけれど自分で決めた ことなので自分で介護をやりきりたい夫に 頼っていることは十々承知だが自分から 介護を手伝ってくれとは言えないもちろん 兄ですら頼ってくれと言われても頼ること はできない兄は5年前に結婚をした母は その時まだ介護レベルが今よりは高くなく 歩くことはままならなかったが自分で動く ことはできていた挨拶に来た兄嫁のなみ さんは見た目はとても派手だったけれど人 なつっこい笑顔で私たちに挨拶をしてくれ た会話をしている中で感じたのは介護をし たくないということだったお母さんの介護 ははまり子さんがしてくれているんですか そうですね私がしたかったのでじゃあ私は 長男の嫁になるけど介護はしないってこと ですかなどと介護をしなくていいのかと いうことを確認してきた私は自分で介護を しようと思っていたので頼るつもりは もちろんなかったそして5年後さんはに 来る旅に母の介護の心配ばかりしている まりこさんお母さんて今どんな感じなの 介護のレベルって上がってるのまあそう ですね今は介護なしでは歩けないので まさかとは思うけど私たちに頼ろうとはし てないわよねえだって私は介護しなくて いいって言われたから嫁に来たわで今更に なって介護しろなんて言わないわよねはい 介護は自分でするので安心してください私 はそう伝えたもちろん頼るつもりなんて なかったからけれど正直体の疲れは すごかった兄も私の心配をしてくれた まり子大丈夫か大変だったら手伝うぞ 大丈夫よ私は大丈夫だから兄にも頼ること なんてできない私が大丈夫と伝えると なつみさんは嬉しそうだったそれから13 年が経った今母はもう一切動くことができ なくなった支えがあっても歩くことは困難 だったリハビリを頑張っているけど車椅に
自分で乗ることもできない母はその体の 変化に耐えられないのか自分で動こうと 頑張っているけど危なくて仕方がないでも 母の気持ちはとても分かるので私は母に 怒ることなく穏やかに介護をしていた つもりだったけれど体力と精神面での疲労 は多かった高一と話したくても母が寝たら 自分も寝ないと体が持たないので高一と 話す時間も減ってしまったそんなストレス を抱えながら介護をしていた私が疲れはて ていたある日兄夫婦が家に来た兄はすぐ母 の元に行きリビングをうろうろしている なみさんに今日は何の用事かと質問をした すると息子がね高校にスポーツ推薦で 受かったからお祝いで旅行に行くのという 高校名を聞いてもいないのにベラベラと 話し出した確かに私ででも聞いたことが ある学校だったお祝いの言葉と伝えると何 その言い方もっと言い方ないのと言ってき た私はそんな余裕がないから明るくなんて 話せないそこに兄が戻ってきたお兄ちゃん 息子君学校とまで言うとなみさんに止め られたあそういえばさりさんどんどん吹け ていくよねおばあちゃん みたいお前にばっかり負担かけて悪いな 疲れているなら俺も手伝うぞ大丈夫よ ありがとうあまりにも女性として劣ってい て笑っちゃうそんなんじゃ高一さんに浮気 されちゃうよ何を言ってるんですかまり子 は今も変わらず僕にとって世界一の妻です と言ってくれて少し嬉しかった疲れが取れ た気がした私は単純 だこ君のおかげでまり子が生き生きして いる気がするよありがとう本当に大変なら 俺に言ってくれ手伝うからと兄が言って くれたが自分でやるって言ってるんだから 私たちが手伝う必要はないわよねまりこ さんそうに念を押して聞いてきた私は自分 で言った手前はいとしか返事ができなかっ たなみさんはここにいると介護させられ そうだから帰ろとと帰って行った兄はそれ に叱りながらも帰って行ったそれから兄 夫婦が実家に来ることはなく少し気持ちが 楽だった介護で疲れている私にははなみ さんとの会話は苦痛でしかなかったそれ から平和な日々を送っていた 私たちしかし半年後いきなりなみさんが 1人でやってきたねえマリコさんちょっと 助けて欲しいんだ けどどうしたんですかいきなり助けて 欲しいとやってきたなみさんうちの息子 って優秀じゃないこの前も学校に受かった から旅行に行ったって言ったじゃないそれ で息子が高校に受かったことを妬まれて 喧嘩になってしまったのなみさんによると
中学生の息子が妬まれて喧嘩になり怪我を したとのことだったけれど相手の親が慰謝 料をよせと騒いでいるとのことだっただ からさあお金貸してくれない どうして私がお金を出さないといけないん ですかだってお金はあるでしょう子供もい ないんだからさだからこそおこにお金を 使うのは普通じゃ ない自分の子供なら自分で払えばいいです よね私は支払う気はないのでお帰り ください私は介護で忙しいですではと言う となみさんは表情が明るくなったじゃあ さあ私が介護を少し手伝うよそうすれば いいでしょ私が手伝ってあげるんだから 手伝ったお小遣い的な迷惑です週に23回 ならいいわよ明日から来るわね本当に迷惑 ですやめてください私の顔から怒りを感じ たのかさんは帰ろうととしたそして玄関で 靴を履いているなつみさんがいきなり にやっとにやけながら話しだしたそういえ ば小さい時にお父さんをなくしたんですよ ねそうですけど遺産も結構入ったって聞い たわよそんなこと誰から聞いたんですか夫 よそれでさ遺産ってまだ残っている でしょたちが大学に行ってさらに今でも 生活できてい るってことはよほどの金額だったんだろう しもし残っていたとしてもあなたには関係 ないです残ってるならちょうだい よあげるわけないですよねいい加減に帰っ てください私は無理やり追い出した本当に なみさんにはイライラさせられる高一が 帰ってきてさっき起きたことを話したあの 人はどうしてあんなことばかり言えるん だろう俺からお兄さんにいようかいいよ お兄ちゃんも大変だろうし私は嫌な気持ち はしたけど疲れていたので眠りに着いた そして数時間後ドタバタする音で目覚めた 高一が隣にいなかった私は廊下に出ると 高一がお母さんがから落ちたと言ってきた 私は頭が真っ白になったよく話を聞くと母 は1人で動こうとしたみたいで車椅子に 自分で乗ろうとしてベッドから落ちて しまったようだ私は気づけなかったことに 罪悪感がすごいし起きて手伝ってあげられ ないことに申し訳ない気持ちでいっぱいに なったとりあえず病院に行き検査をすると いうことでで入院することになった迷惑 かけてごめんねその言葉を残して眠りに ついたあまりにすぐ眠りに着く母に私は 最低な想像をしてしまったもしかしたら このままなんて思ってしまったのだけれど 寝息が聞こえたのでほっとした私と高一が 落ち着いて母のそばで母の回復を待って いるとものすごい勢いで病室の扉が開いた
あれお母さん大丈夫来てくださったんです ねありがとうございますお兄ちゃんは仕事 忙しくて来られないっててかお母さんもし かし てなつみさんは母の顔を見るなり笑って いるもう天国に行っちゃってるかななんて 笑っているなみさんにに私は限界だった もうそんなことばかり言うならいいから すると高一に止められた病室だから静かに しろということだろうどっかから落ち たって聞いたけどお母さん介護必要な人だ し落ちたってことはまあそういうことだよ ねいやあ残念でした ね1人でペラペラと話しているなみさんに すごく腹が立った母は大丈夫なのでもう 帰ってもらって大丈夫ですよせっかく来た のにと帰ろうとしないので息子君は大丈夫 ですか怪我しているならそばにいてあげた 方がいいんじゃないですか問題もある みたいだしここに来る前に解決してきた方 がいいですよと私が言うとなみさんの表情 が歪んだ私たちが母を見ているので自分は 子供の面倒でも見たらどうですかと言うと なみさんが化けの皮を剥がしたどうして私 がここに来たか分かる え時が来るのを待っているのよ何を待って いるんですかいい棺桶頼んでおこと これで遺産は長男である私たちのもの ね私はあまりにもいらつき今にも 掴みかかりそうになったするといきなり隣 のベッド側のカーテンが開いたうるさかっ たかと思い謝ろうとするとそこに立ってい たのはお兄ちゃんだったえあなたどうした んのお前さっきなんて言ったえと何も言っ てないわよちゃんと全部聞いてたんだよ あなたどうしてここにいるのなみさんは 驚いているそして私も驚いた兄は仕事の はずなのにどうしてここにいるのか分から なかったするといきなり母が起き上がった さっきまで寝ていたはずなのに静かにし なさいそしてなみさん私が生きていると 困るみたいだけど詳しく話を聞かせて もらえますか静かな声だけどその声から 怒りを感じたお兄ちゃんこれでこの人の 正体が分かったわねそうだなよく分かった よどうしてあんなことを言ったんだすると なつみさんはなぜか逆切れ こんなことするなんて信じられないどう いうつもりなのそれにさ正直なことを言っ て何が悪いわけ綺麗な逆切れをした私も 戸惑っていたすると高一がちょっと お母さんと相談してこの人の本性を お兄さんに暴しようって話になったんだ どうせ倒れたことんはさんに言わないと 思ったからなみさんには俺から連絡をして
お兄さんにも連絡をしたんだお兄さんに 連絡したのはなみさんに連絡をした1時間 後知らなかったからこれは作戦実行だと 思って今があるんだじゃあお母さんは心配 させてごめんな実はお母さん元々検査入院 の予定だったんだよまり子に言おうと思 けどこれ以上気持ちに負担をかけたら大変 だと思ったから黙ってたんだ私は驚いた けど兄になみさんの本性を知ってもらえて 安心した私からはあまり言えないだろうと 思ったからするとなみさんはさらに ぶち切れ本性をあわにしていただって遺産 は欲しいじゃない正直長男と結婚するの なんて遺産目当ての他ないでしょあなたは 高物件よ介護は妹がしてくれているし あなた自身もそれなりの稼ぎがある介護も しないで同居もしないで遺産をもらえる なんて最高じゃない の本章をどんどんと荒にしていくなみさん 母は騒いでいるなみさんをせしたもうここ ではっきりさせるわねなつみさんあなたは 遺産が欲しいのよねそう です私の遺産は全てまり子に渡すわ お兄ちゃんには悪いけどごめん ねそれは当然だよまり子がどれだけ頑張っ ているかは分かっているからね兄がそう 言うとなみさんは兄に迫った何言ってるの あんたは長男なんだからもらわないといけ ないでしょうかお前の態度見てみろそんな やにお金を渡したいやがいるかそれにな俺 がもしこれから遺産をもらうことになった としてもお前には関係ないどういうことよ 離婚するからだよお前とはもう無理だ何よ 私と息子を捨てるって言うの今は息子が 大変な時なのにあなたは支えないって言う のね大変な時って全てあいつがしたこと だろ水洗で受かった子に寝たんで騒ぎ 起こすなんてありえないだろ私は耳を疑っ たそしてなみさんもやばいという顔をした え息子君は学校推薦で決まったのよねする と兄の口から衝撃的なことを聞い た何言ってるんだ息子は高校決まってない ぞだから今は勉強しているんだでもこの前 息子君の高校内定祝で旅行行ったんじゃ ないの違うよ勉強のリフレッシュのために 旅行に行っただけだ全てが明らかになった ことでなみさんは崩れ落ちたなみこれから は息子はが引き取る慰謝料も俺が支払う から心配するなお前は家から出ていけ2度 と息子に関わるなそう言うと兄は私たちに 迷惑かけたなと声をかけ病室を出た結局兄 夫婦は離婚なみさんは1人寂しく暮らして いる働いていなかったためお金がなく実家 に帰ろうと思ったそうだが実家には妹夫婦 が住んでいるらしく居場所がなく
1人暮らしを始めたそうだ息子に執着して いたそうで息子と離れることが苦痛だった なみさんは息子の中学で待ち伏せをした そうだけど無視をしてどこかに行って しまったそうだそれにショックを受けた なみさんは中学の外で騒ぎまくって警察に 通報されたそうだその後どうなったかは誰 も知らないけどまともな生活はしていない だろう私たちは変わらず幸せに暮らして いる母は変わらず介護が必要だけど元気に 一緒に暮らしている今を大切にしようと 思うそして高一の優しさのおかげでなんと か私は介護を続けていられるこれからも 家族3人で楽しく暮らしていきたいと 思う [音楽] 私はさと30歳の兼業主婦だ2年前に結婚 したが仕事が大変忙しいためまだ子供は 作っていない夫も仕事が大変そうだし持つ ならもう少し先でもいいかなと思っている 幸い孫の最速などは親にも義両親にもされ ていないので助かっているだから私たちは 本当に幸せな結婚をしたと思った夫だって 優しくて家事を手伝ってくれるしいつも いわってくれるからだだが義家族の中に 1人だけとても苦手な人がいてたまに嫌な 気分になるその人は義だ義妹のれなさんは 半年前に結婚した新婚さんだ義の旦那さん のご実家は結構裕福だご両親は苦労し ながら会社経営をされていたそしてその 息子である旦那さんは医師になっただから 義は医師の妻である結構年上の旦那さんで 稼ぎは相当らしい断るごとに医師の妻だと いうことをアピールして私たちを見してい たお姉さん本当にいつもらしいしてますよ ねお兄ちゃんみたいな普通の会社員なんか と結婚したから苦労してるんですよねいや レナ お前だって本当のことでしょ夫婦2人で 働かないとやっていけないんだよね お兄ちゃんで解消なしだねうちの旦那は 医師だから私は働かなくてもリッチな生活 ができるけどさいや私は仕事が好きだし そういうのって言い訳ですよね本当は私 みたいな生活がしたいんですよね正直に 羨ましいって言っていいんです よ義と合うと常にこうやって嫌みを言わ れる稼いでいるのは旦那さんであって自分 ではないのに自慢ばかりしていたほら見て くださいこれこの間旦那に買ってもらった んです高級ブランドの新作バッグですよ へえ良かったですねそれと靴も超高級な ものなんです今日履いてるのは20万円し ましたああそうなのね私は正直ブランドも に興味がなかっただから適当に返事をして
いたら義は起こり出したもっと羨ましが れってことなのだろうでも興味がないので どうしようもない うわあ素敵私もそんな高いの欲しいなとで も言えば満足したのだろうか義妹はむすっ としていていかにもふかいそうだ私は そんな義とはあまり付き合いたくないと 思いつつほどほどの距離を保ってい たある日私の家にピアノが届いた私の祖母 のものなのだが施設に入るのでこっちに 送ってくれたの だには当然持っていけないしそれだったら ピアノを引ける人のところに送ろうとなっ た らしい私は問題にはかなかったがそこそこ ピアノはうまい高校生までピアノを習って いて難しい曲もある程度すらすら 引ける私は祖母の大事なピアノだし久々に ピアノが引けるので嬉しくなったそれから 義は張り合うようにてピアノを買って もらったらしい前は家に招いてくれたその 家には新品の綺麗なグランドピアノがあっ たどうですこれ2000万くらいしたん です社のものでょプロだってこれを使うん ですよねま私くらいピアノがうまければ これを使いこなせ ますお姉さんなんかには引けないでしょう ね 義は椅子に座ってピアノを引き始めたでも お世辞にもうまいとは言えなかった力任せ に打見している感じがあるしなんだか 間違いだらけだ別に私だってプロでも何で もないし人のことは言えないでも自分なら 人を見下して自慢することはしないと思っ たそれからある日うちにいきなり義がやっ てきた土曜日の夜急に来られたので びっくりしただって時間は夜の9時だ私と 夫はお酒を飲んでいたのでゆっくりして いるところを邪魔されて嫌な気分になった お邪魔します上がらせてもらいますねおい 待てってああピアノはどこかしら前から気 になってたのよ ね義は部屋の中にどんどん入ってきた そしてはピアノを見つけてすすっと近寄っ ていったえ何このおもちゃみたいなピアノ だっさ はあの大物ミュージシャンが使ってる クリスタルピアノのパクリかしら絶対偽物 よねさすが貧乏人ふふこんなものしか買え ないなんて かわいそう義は意地悪を言いながら食卓に あった圧を手にしたそしてそれを飲み ながらピアノにまた近づいたと思ったら圧 をピアノにぶっかけたのだあら手が滑った わこんな安物私が買いとってあげるわ安物
だし楽勝ねまあせいぜい数10万ってとこ かしら100万もいかないんじゃない どうせおもちゃだ し前は高笑いしながらニヤニヤしている そしてピアノをバンバン叩いていたピアノ から鈍い音がするそこで私はこう言って あげたでは3億円でお願いしますはそれは H社のもので3億超えのピアノですよあの 大物ミュージシャンのクリスタルピアノと は違うメーカーのものですねあれもあれで 高いです けど義は手から圧感を落としていた とっくりが割れて床に破片が散らばってい たさらに中のお酒もこぼれてしまっ もったいないなと思った義は顔面蒼白に なっていたそして急に焦り出して早口で こう言っていたそそんなわけないわあの 永一者の高級ピアノだなんてお姉さんと お兄ちゃんにそんな超高級なものが買える わけないもの嘘をついて黙そうなんて最低 ねこのビモ に一気に喋った後義はハーハーと息を 切らしていた相当焦っているのかもしれ ないいやまだ私が言ったことが嘘だと思っ ているのかとにかく義は尋常ではない ボリュームの声で喋っていた私が変える わけないじゃないですかだって私は普通の 会社員ですよそれ祖母が送ってくれたん です元々祖母のものだったんですけど私が 使っていいよってへ 恒例で施設に入るから処分に困ったみたい でこんな大きなもの持ち込めませんしね私 の祖母超お嬢様なんです今もお金持って ますよねなさんよりうんと持ってますだ から入る施設も超高級なところらしいです でもピアノなんてさすがに持ち込んだら ね そんなそは私がからまたピアノを引きた いって言ってるのを知っていたから送って くれたんですよ ねそんなじゃこれは本当にあのH社の クリスタルピアノってことですかおばあ様 がそこまでお金持ちだったなんてえそう ですよ本当にH者のものですこれアクリル 樹脂じゃなくて本物のクリスタルで作られ てるんですだから硬いんですよ ああせっかくの高級ピアノが台無しだな 買い取ってくれるんですよねじゃあお願い します ねすると義はさらに青ざめたもう顔色がよ なしか青りんごのようになっていたそして 額に汗を浮かべているいよいよまずいと 思ったのだろう義は泣きそうになって私に 謝ってきたそんな無理です私なんて払え ませんえさっき買いとるって言ったじゃん
お前が買い取れよさとの大なピアノに圧 ぶっかけたんだし叩きまくったんだし お兄ちゃんまでひどいわ私がそんなお金 持ってると思う払えるわけないでしょえ じゃあ旦那さんに頼めばたしさんなら払っ てくれるんじゃないほらだってこれ安物だ し これのどこが安物なのよとんでもなく高級 品じゃないふざけないで夫に煽られた義は 泣きながらわめいていた自分で払えない なら5万の旦那さんに払ってもらえばいい だろうにそんなことをしたとバレたら怒ら れるから嫌なのだろうかまあ私はそのよう なことはどうでもいいそこで旦那のたさん にすでにLINEしていた旦那さんは今日 は当直ではなく残業だったらしい帰る前に 私のLINEに気づいたらしくすぐに返信 をくれたそして今から家に向かうと言って くれたそれを義の前で告げてやると彼女は 絶望的な顔になっ た今から旦那さんがこっちに来られます 熱感をぶっかけたことも全部話しましたえ 旦那が お説教されるかもしれませんねなんせ こんなに高いものにいたずらしたんです から待って旦那に叱られるのはいやひどい わ義は泣き叫んでいたそしてしばらく経っ てから旦那さんが到着した旦那さんはカカ に怒っていた義を見るなり顔が真っ赤に なり今にも爆発しそうであったレナ何を やってるんだ あなたお姉さんの大事なピアノに熱感を ぶっかけただと頭がおかしいんじゃないの かだってただのおもちゃだと思ったから つい意地悪したくておもちゃだったらかけ てもいいっていうのかもう本当に呆れたよ ねは最低の女だ ねなさんは冷たい目で義を見て 義はそれにすがるように抱きついていたで も旦那さんは嫌がっていて義を引き剥がし ていた義は許して欲しいと言っていたが 旦那さんは怒り続けているそしてついに こう言ったの だもう君みたいな常識のない女とはやって いけないよだから離婚しようえ当たり前 だろ離婚されて当然だよ待ってお姉さんの ピアノに扱かけただけで離婚それって ひどくない吹けばなんとかなるわよね3億 のものを買い取れっていうお姉さんこそ ヤザみたいだわいや買い取るって先に言っ たのはねなさんですけどね義はただピアノ にいたずらしただけで離婚なんて嫌だと 言っているだが旦那さんは絶対に別れるの 一点張りだったいやそれだけじゃないけど な
えれなは浮気してただろうよなよな俺がい ない時居酒屋に行ってるよなあれ男と一緒 にいたん だろどうしてそれをお姉さんが教えてくれ たんだ先ほどね はあ実は義は浮気していた私には女の 知り合いがいるその知り合いはさんと同じ 勤め先だったそして彼らは家族ぐるみで 付き合いがあった先日その女の知り合いは 居酒屋を利用していたらしいすると義の姿 があった義は男性と一緒にいて酒を ガバガバ飲んでいたらしい不審に思った 知り合いはそっと彼らの後をつけたすると 彼らは繁華に消えた知り合いに美行されて いる気づかない義は今日はお泊まりしよう ねなどと言っていた らしいこれは浮気に違いないと思った彼女 は録音し写真もこっそり撮った旦那さんに ちくるべきか悩んでいると言って私に写真 などを送って相談してきたまあ彼女が ちくる前に私が旦那さんに全部ばらしたと いうわけ だというわけでお姉さんから全部聞い たってわけまあれなの浮気の現場を見てた のはかな子先生だけどねそんなかな子さん に見られてたなんてどうしてどうせ 酔っ払っていて見られていることにも 気づかなかったんだろう哀れだよな慰謝料 はしっかりもらうぞ待ってよあなた意思な んだから慰謝料なんてもらわなくてもやっ ていけるわよねかついわよひどいわ私は 自分の貯金がほとんどないのよ どうしても別れるっていうなら財産分与を がっつりいただくから ねぎは花き荒くそう言っていただが旦那 さんにこう言われていて撃沈してい た志が離婚する時って必ずしも財産分与は 半分ずつじゃないんだよ知らなかっただっ て特殊な仕事についているからねえいくら かはもらえるだろうけどを払うことになる からそんなに大した金額にはならない だろう よ そんな確かに私も知り合いから聞いたこと がある意思などの特殊な技能を持つ人は 離婚する時絶対に1/2を相手に支払わ なくてもいいらしい確かに特殊な技能が あってそれで稼いでいるのに相手に がっつり持っていかれるのは嫌だろう私 だったら耐えられないと さらにこの義は不定行為を働いたので慰謝 料が発生するだから足引きしたら旦那さん の言う通りあまりもらえないだろうそれ よりも専業主婦として悠々自的に過ごして きた義はどうなるのかまあ私には関係ない
ことだというわけで今日かられなには出て いってもらう不要な嫁はもういらない [音楽] そんなお姉さんうちの嫁がすみませんでし た本当に情けなですピアノのことはえあの ピアノはれなさんがバンバン叩いていたん で傷がついてしまいましただから弁償して 払ってもらいます へほらさっきここを思いきり叩いていまし たよねすごい傷だわこんなに傷がつく なんて怪力なんですね なんでバカ力なのかしら3億を払って もらいましょう かそんな払えないですよ私仕事してないん ですよどうやって払えばいいんですかえ そんなの知らないですご自分でお仕事探さ れてはどうですか頑張ってくださいね浮気 女でマウント女のれな さん義はそれから旦那さんに離婚された そして私が警察に被害届けを出したことも あり義は弁償しなくてはならなくなった どうしようもなくなった義はとにかく疑 実家に戻って職探しを始めようと思った らしいだが義両親も怒ってしまって家に 絶対に入れないと言って追い返したそこで 義は住み込みで働けるところを探した夜の 大人のお店を見つけそこに応募したのだ 大学を出てからずっとニートをしており 婚活で意志を漁り結婚した義はぐーたらの 極みだまともに主業もやっていないだろう しもちろん働いていないだから肉体労働で すぐに病んでしまったらしいその後義から お金を受け取っているが泣き言ばかり行っ てくるもうこれ以上払えないから許しして ほしいと言われても私は許せない超お嬢様 だった祖母の大事なピアノにあんなことを してくれたのだから義が家に来なくなった だけでも私にとっては嬉しいこれからも なるべく関わらず生きていきたいそして 子供がいつかできたらピアノを習わせたい なと思っている大事なピアノを大々 受け継いでいけたらとても嬉しいねえあの 監視カメラ何なのよえ防犯用ですけど最近 息子に大学受験を辞退しろという手紙が 入るようになったので防犯カメラを設置し たところ1人のマ友が騒ぎ出した貧乏人の くせに監視カメラをつつけるなと言って いるが彼女が犯人だと自白しているような ものではない か犯人も分かったし無視していればいいと 思っていたがその後とんでもない事件を 起こしたのだきっちり責任を取ってもらう つもり だ私の名前は裕子48歳のパート主婦だ 同年の夫と高校3年の息子と一家案に3人
で暮らしている狭い地域ということもあっ てご近所様には私たちの家庭環境は 丸分かり だ夫が真面目なもの大人しいタイプでは あるとか子供塾に通わせていない割りに 息子は優秀だとかそんなことが知られて しまっている息子のたしはわざわざ塾に 行かせる必要もなく高校では常にトップの 成績を保っている去年までは生徒会長を 務めちょっとした有名人だ困っているのが 近所で1番お金持ちだと有名な家庭のママ 友田島さん何かにつけて私たちにってくる 田島さんは夫が会社経営者で他にも土地を 持っているとかとにかくいつもブランド品 を身につけて金持ちアピールをして くる高と田島さんの息子た君は同年なので 子供たちが幼稚園生の頃からの付き合いで ある初めて挨拶した時私が田島さんの 金持ちアピールに気づかず今後とも よろしくお願いしますねの一言で帰って しまってからなぜか目をつけられているの だ子供たちが小学生の頃運動会の時にた君 が高に勝つと田島さんは勝ち誇った様子で 私のところにやってきてやっぱり貧乏人の 子だから足が遅いんでしょうね栄養のある ものを食べさせてるの 貧乏人の元に生まれた子が可いそうと言っ て笑ってきた周りの取巻きたちも私を 見下して笑っていたが高の足が遅いのは今 に始まったことでもないしまあ私も主人も 運動音痴ですからたが早くなることはない でしょうねと答えたするとママ友たちは さらに笑いだしあらま 惜しみと言ってきたのだ私は彼女と撤退 するつもりはなかったがそっちがその気 なら私も負けられないと思っ たその翌日から毎朝家族3人でランニング をすることにしたの だま友同士の争いに巻き込むようでたしに は申し訳ないが健康にもいいし体も強く なるし悪いことではない この際家族でランニングしようと思い毎朝 5時に起きて2人をランニングに 付き合わせたすると私たちは体が強くなり 風を引かなくなったの だ夫も自分に自信がついたようで会社では ようやく上司から目をかけられるように なり高が中学生に上がる頃に課長に昇進し た私も体力がついてバリバリ働けるように なったおかげでパートではチーフを任さ れるようになったそして高は翌年からた君 に負けることはなくなったのだ田島さんは た君をどうにか勝たせたいようで学用に力 を入れていたようだが塾に通いながら家庭 教師に教わってもには叶わなかっ
たその 代わりは芸術的センスがあり絵画などでは いつも表彰されていたが谷さんはそんな 才能があっても無駄だとた君に勉強を 押し付けていたよう だた君はそんな母親には似いつもおどおど していて泣き虫だよくたがた君をうちに 連れてきてあんなことで泣いたら女子に 笑われるぞなどと言っていたそんな時たみ 君は女の子以上に女の子のような様子で 女の子に笑われるのやだと言ってまた泣い てい た田島さんはた君がすぐ泣くのも嫌なよう で外で彼が泣いた時は体調不良だと言って ごまかしてい たママ友たちはみんなそのことを知って いるのだから隠す必要はないのだがきっと プライドが許さない だろそんな彼らももう受験生受験勉強も境 に入ってきた頃私は嫌がらせを受けるよう になっ た夜に公衆電話から電話がかかってきて ボイスチェンジャーを使って受験するなと か受験を辞退しろなどと言われるそれだけ でなくポストにぐちゃぐちゃに丸められた 髪が入れられておりを辞退しろと書かれて いたさすがに気持ち悪いので警察に相談を したが見回りを強化することしかできない ようだっ たそこで私と夫は話し合い玄関に後半 カメラを設置したするとアンもそれに 気づいたようで一度怪しい人物が近寄って きたのだがすぐに遠ざかっていっ た全身黒でフードを頭にかぶっているから 誰だか分からないだがそれはすぐに分かる こととなっ た私が庭で洗濯物を干していると田島さん が兵の外から声をかけてきたのだねえあの 監視カメラ何なのよえ防犯用です けど最初は田島さんが犯人だと思ってい なかったので普通に対応したのだが彼女は すぐにボロを出したは外しなさいよ貧乏人 のくせにあんなものを取り付けるなんて どうせお金を借りたんでしょうじゃなきゃ こんな木造の家になんか済まない わその言葉にカチンと来た私は笑顔を 浮かべながらも攻撃的に言い返し た夫の実家ですが何か文句でもお金なんて 借りなくてもあれくらい取り付けられます あなたこそ自分が金持ちだってアピールし ていますけどその割に買ってるブラン ドドって庶民がちょっと背伸びすれば 買えるものばかりですよね本当は無理をし ていらっしゃるんじゃ ないそんなんじゃないわよそういうものを
たくさん変えるから私はすごいんじゃない 田島さんじゃなくてご主人かねうるさい夫 の鉱石は私の支えがあってこそよそれより あんたの息子第1希望の大学の受験辞退し なさいよ ね田島さんはそう捨てセリフを吐いて走っ て逃げていったあの嫌がらせの犯人が田島 さんだと分かれば対処は簡単だ私の仕事は 平日休みなので休日の朝にごをしたついで に近所の奥様方と井端会議をするそして 田島さんが私のポストに入れてきた紙を みんなに見せてこれうちのポストに入れて たの田島さんだった わというだけで噂好きの奥様たちが周りに 広めてくれたすると色々な憶測とともに噂 が広まり伝みたいになっておがついた中に は田さんがその大学を受験する子が誰かを 調べてよなよな街中 歩き回り事態をす手紙を送っているという 話が私の耳にも入っていたそれから しばらくしてたが落ち込んだ様子で帰って き た受験生だからピリピリしているにしては なんだか落ち込んでいるよたもしかしたら 失恋でもしたのかもしれないし模の結果が 悪かったのかもしれない心配になった私は たに話しかけたどうしたの実はカを盗まれ たみたいなんだ え今日に限って参考書とか問題集とか ノートを詰め込んでてさあれでずっと勉強 してきたのに最悪父さんと母さんにも迷惑 かけて ごめんたしはそう言うと俯いてしまった 泣くしたんじゃなくて盗まれたのねうん 絶対盗まれた図書館で鞄を横に置いて勉強 してたんだけどちょっと席を立った隙に鞄 と机に広げてたもの全部なくなってたんだ 図書館で勉強してたのは夢でも見てたのか な なんて思ったくらいに何もないんだ貴重品 は入れてたの財布とスマホはズボンの ポケットに入れてたから大丈夫それは運が 良かった勉強に必要なものは買い直しば いいしノートがなくなったから勉強ができ なくなるなんてことはないと信じている私 の可愛い息子をこんなに落ち込ませる なんて許せないという怒りが上げたがまず はたが落ち着いて勉強できる環境を作るの が大事である私はすぐに勉強に必要なもの を買ってあげて次から席を離れる時は川を 持ち歩きなさいとたに注意したきっとたを 寝たんだ誰か がそうもいふと頭に田島さんの顔が浮かん だだが今回は違うだろうと思っ たカが盗まれたのは学校の図書館だし今は
保護者でも気楽に校舎内に入れないもし 校舎内に田島さんがいたら注目を浴びる だろうしそういう時に人のカを盗んだりし ないはず だだがその数日後買い物をしている時に たまたまさんと待ち合わせた時彼女が ニヤニヤと嫌な笑を浮かべていて嫌な予感 がし た裕香さんあなたの息子さん学業に必要な もの全部盗まれちゃったんですって ね誰から聞いたんですみんな知ってるわよ 息子さんの管理不足 ねそんなんでちゃんとした社会人になれる いるの かしらカが盗まれたこととちゃんとした 社会人になれるかどうか関係ありますある わよだって誰かに恨まれてるから盗まれた ん でしょ社会人になってから大変ね人に嫌わ れやすい人って村はみたいに弾かれちゃう じゃ ないはさをに唇を噛んだこの人だと直感で 理解した彼女がたのカを盗んだのだとさあ 人に妬まれているって可能性もありますよ ね嫌われっこ世にはかるなんて言葉もあり ますしあなたの言よにならないんじゃない ですかそもそも嫌われやすかったら会長に 選ばれますかねすると田島さんは私をぎり と睨ん だ生徒会長は彼女の前ではキクで あるた君は初期で立補していたものの落選 してしまってから特に田島さんは高を目 のかにしているのだ からすると谷さんはふんと花帰って行った 怒りたいのはこっちだ私を貧乏人と言い ながらよくもたの勉強道具を盗んでくれた もの だもし彼女が犯人だと明らかになった暁月 には2度も購入することになってしまった 教材費などを請求して やるそう思った時後ろから男性が私を呼ん だあのたしのおばさん振り返るとそこには たみ君が立っていたまあたくみ君大きく なったわ ね最近は近くで見ることがなかったので 大きく成長していて驚くあのお母さんが ごめん なさいたみ君が悪いわけじゃないでしょ 子供が親の代わりに謝らなくていいのよた 君は何も悪くないわけだからと私は笑顔を 浮かべるとあのおばさんに相談があるん です がたはそう言ったのでとりあえずうちに 連れて行っ たたにも聞いてほしいと言っており3人で
話を聞くと彼は衝撃的なことを話してきた のであるそして彼の本音を聞いた 私は受験が終わったら1度田島さんと きっちり話そうと思いたとたに今は何もせ ずに受験勉強をするよう話したのだっ たそして受験日 前日たしは早く帰ってきて勉強していた そんな時にうるさくちゃいも何度も連打さ れたので私は急いでインターホンに出たら 画面に映ったはさんだっ た私が玄関まで出ていくと彼女は開校 1番受験させるなってあれだけ言ったのに な何なのと怒り出したのだ受験するかどう かは息子が決めることなので私が決める ことではありませんよま生きね昔から思っ ていたのよあんたは下なのに面上のものに 対する扱いがなっていないわ尊敬の念が あれば私をもっと大事に扱うはずよ ね田島さんは私よりも4歳年上だが尊敬し ていない人をどうして大事に扱わなければ ならないのかと言いたくなるそこを我慢し て謝罪をしたそれはすみませんでした 分かったら私の言う通りにしなさいあんた は所詮貧乏サラリーマンの妻でしかないの よ貧乏人の息子に受験資格はないの受験は 絶対に欠席しなさい承諾しないと家の前に 座って やる私はため息をついて頷いた分かりまし た欠席させますこれでいいんでしょうえ 本当に欠席するの嘘じゃないわよねその 証拠を見せてもらうわよ仕方がないので私 はリビングに置いてあった受験証を持って いき田島さんの前で破りして たこれでいいん でしょあんたもやっぱり権力には勝てない のね今日はいい気分だ [笑い] わ田島さんは大笑いをして帰って行った実 を言うと先ほど破りしてたのは高の受験表 ではない私は何事もなく家に戻ったのだっ たその翌日の午前中田島から電話かかって きたねえ会場に誰もいないんだけどどう いうこと知りませんよなんで私に聞くん です受験するなって言うから承諾したの 忘れたんですか あ田島は動揺しているらしく最初に 思い浮かんだ相手に電話をかけたのだろう それが私というのはとても不明誉 だま受験しないって言ったのは嘘ですうち の息子は時間通りに向かって今試験を受け ているんじゃないでしょうかねはだから その会場に誰もいないっててるのよた君に ちゃんと聞きました本当の会場とかどう いうことよだってた君の受験表昨日私が 捨てちゃいましたしね田さんには場所の
確認ができないんじゃないかと思いまして はなんでまさかあんたがたから受験表を 盗んだのね声を荒げる田島背後からた君の ちょっとあーさん落ち着いてよという声が こっちにまで 聞こえるとにかくた君を一切責めずに家に 帰ってください私もあなたの家に行きます から話はそこでし ましょう田島さんはしぶしぶ私の提案を 受け入れ1時間後に田島三択で旦那さんも 交えて話し合うことになっ た まずた君の話を聞いて ください私が言うとた君は私の顔を見た後 に緊張の持ちで喋り始め た俺本当は下団に来たかったんだけど 母さんはそれを許してくれなくて高が大学 受験失敗して俺がの第一志望に入れば 母さんはようやくおばさんとの決着がつく んだて言ってたなんだとお前何を考えて いるんだ旦那さんの怒りが田島さんに向く と彼女はどうにか弁名しようとしたがたが また話し出すと全員彼に視線を 向ける少し前学校から帰ってきたらたのカ が置いてあって母さんがこれでたしを潰せ るって言ってたたが学校の図書館で勉強し てるって知って書館の書の人にお金を渡し て盗ませたって聞いたよその言葉に旦那 さんは驚き信じられないものでも見るよう な目で田島さんを見つめ たその話は私も聞いておりもし田島さん から電話かかってこなかったら後日その話 をするはずだったこれが返しに行くって 言ったら母さん川を持って車に乗ってどこ かに行っちゃってどこかの山に埋めてき たって 俺たにどう謝っていいのか分からなくてだ からおばさんに謝りに行ったんだそれで 今日のことを計画して万が一母さんに 無理やり受験させられないように事件票は おばさんに預け たたはそう言うと俯いてしまったすると 田島さんがわめき始めたなんでそんなこと したの私がどれだけこの女に苦しめられて きたと思うのあなたが周りからた君と比べ られてた君の方が優なのに何もできない ねって言われるために私は悔しい思いをし てきたのよそれはあなたの問題であってた 君には関係ないですよ私は高とた君を比べ たことなんてありません全てあなたは勝手 にたと張り合うから周りが同調したんじゃ ないですか子供の人生はあなたのものじゃ ないんです よいつも大声を出さない私が恋を張り上げ たからか田島さんは驚いた顔をしていた
そして私は旦那さんの方へ顔を向け自分の 意見を述べ たた君は精々堂々と謝ってくれましたまだ 子供なのに母親が間違った行動をしたのに は自分にも責任があると言ってました あなたの妻のはずべき行動た君の勇気ある 行動からこの先どうするべきかを考えて ほしいですそして願あくば子供の望む方へ と進ませてあげて ください親は見守るだけで十分なのです からすると旦那さんは真剣な目で私を 見つめて頷い たあなたにも迷惑をかけて申し訳ありませ んこのはは家族で肩をつけようと思います 被害を受けた分はしっかりお支払いします ので請求所を送っていただきたい私は すでに用意していた高の教科書や参考書に かかった金額の請求書を渡して帰ることに したのだった最後に旦那さんが言っていた 私も昔はとても気が弱かったんです息子が 私に似てしまい強くなるきっかけがなか たらどうなるのか心配していました しかしいつの間にかちゃんと成長していた ようです ねその言葉を聞いてきっとた君は大気万世 型なのではないかなと思っ た子供の時にり引出ていないからと言って それが全てになるわけではないのだその後 旦那さんの方からきっちり被害学に迷惑料 を上乗せしてお金が振り込まれた 嫌がらせの件を伝えたところ改めて正式に 謝罪をしに来てくれて監視カメラにかかっ た費まで払ってくれた田島さんはと言うと た君にはあれだけ厳しくしておきながら 自分はブランド品を買いあさりコストがい までしていたという旦那さんが稼いでいる のに貯金がないのはどうしてかと思ってい たそうだが相をた君から聞いて大したそう だすぐに離婚になったそうだがた君は田島 さんとの面会を拒否した らしい今までの金銭感覚のまま散々して しまいしばらくして貧しい生活を送ること になってしまったと近所の噂になっていた そして田島さんからバルを受け取っていた 図書監視者は警察に捕まった実験にはなら なかったが長解雇されこの町から出ていた そうだ今後は2度とお金に目がくらんで 悪いことはしないと誓っていたそう だそれからた君は親に内緒で受けていた 芸大に合格し父親の支のも状況して彼なに 頑張っているそうだたも第一志望に合格し て元気にうちから地元の大学に通っている 大学に入ってからがスタートなのだから 勉強頑張りつつもしてほしいたまにだがた 君とも遊びに行ったりしているようだ2人
がいい友人になって良かったと 思うたしが元気に成長するのが私や夫の 幸せだこれからもたしのために色々な イベントごとに備えたいと思って いる本当にいい加減にして ほしい私は夫の政府では ないばかりの怒りと悲しみそして普段の 疲れから私はこの先どうしたらいいのか 分からなくなり双子の子供を見ながら泣い ていた子供は私の泣き顔を見ながらきゃ きゃと笑うのであっ たこらシジエイジお母さんは非常に困っ てるんだぞこんな時に笑ってくれるなって まだ笑うか うん草ちょっと匂う ぞ子供の無邪気な笑顔はなんだかお母さん 大丈夫だよと世を足しながらも励まして くれているようだっ た私の名前は裕子32歳2つ年上の会社員 陽介と結婚して4年となるお互い子供が 好きで早く子供が欲しいと願っていたのだ がなかなか恵まれず不妊治療の末ようやく 子供を授かっ た夫と義両親は涙を流してとても喜んで くれたそして私は双子の男の子シジとエジ を産んだきっと大変になるからと夫は子供 がある程度大きくなるまで専業主婦として 頑張ってほしいと私は勤めてた会社をぶき 代謝するに至った普段優しい夫は会社員を しながら育めになってくれるのかと思って いたがそんな期待とは裏腹に私には協力 するそぶりを全く見せなかっ た仕事から帰ってくるなりおい風呂は ごめんなさい子供を見てるとできなくて じゃあ俺の飯はそれも用意できなくて適当 に進ませてもらえるまたカップ麺で過せっ ていうのもう嫌だよこっちは仕事で疲れ てるんだよ何でも子供を理由にするんじゃ ねえよ外行って食べてくるわシジを寝かし たかと思えば今度はエジがぐずるようやく エジを寝かしたかと思えば今度はシジ がを寝かしつけるのにどれだけ苦労するか 家事などどうしても後回しに なる夫は趣味がスマホいじりだけかって くらいいつもスマホの画面とにらめっこし ているだけだっ たそして極めつけは義母のいびりだった 裕子さんな何ですかこのざは掃除は ちゃんとしないとふせでしょこの マンションをゴミ屋敷にするつもり お母さんすみませ ん疑実家からここのマンションまでバスで 15分の 距離近すぎ だ双子で大変なのは分かるけれども私は
1人っこの陽介さんをお父さんと協力し ながら育てたものだ わ はいうちのお嫁さんとしてきたのであれば 家事も育児もしっかりとしてもらわない 困りますそして外で働いてきている陽介 さんにはしっかりと栄養があるものを取ら せる ことすみませ ん全然と言っていいほど夫には協力して もらえてないのに育児に疲れていた私は 言葉を返す元気すらなかったあとねえ女性 だったら日頃からちゃんと見なりを整え なさいお肌がガッサガサじゃない のはいもう外で働いてもいいんじゃない ですかえ何があるかわからない世の中で ずっと自分にあんじていてはだめです外に 出て働きに行って収入面もちゃんと考えて おかないと義母は私の気持ちも考えず何を 言ってるんだと思っ たこっちは子供1人ではない2人を同時に 育ててるんだ それなのに外に出て働けなんてこの状況を 見てよくそんなことが言えるな双子を育て てから言ってくれそんな思っていること など言えずただただストレスだけが溜まっ ていく一方だっ た仕方ないわね裕子さん子供を連れて外に 出 てらっしゃい少しは気分転換になる でしょうその間に私が掃除とご飯の準備し ておきます からはいではお言葉に甘えて行ってき ます私は子供をベビーカーに乗せて近所の 川の土手を散歩することにし たなんだか久しぶりに外の空気を据えた ような気が する他にもベビーカを押している女性や フフラを見るとみんな笑顔で私だけ表情が えないように思え た家に帰ると義母はしっかりと掃除して くれていた美味しい食事も作ってくれてい た私に優しいんだか厳しいんだ かこれくらいはしっかりやらないとダメ です よありがとうございますおかげ様でだいぶ 気分が晴れましたまた来ますから少しは 成長していてほしいです ね正直ストレスが溜まってしまうので あまり来て欲しくないのだが私は無理に 笑顔を作って義母を見送っ たそして今度は夫の面倒だ最近の夫は子供 と私を避けるように帰ってくるのが 遅い何時に帰ってくるなど連絡もよさず 今日も随分と酒を浴びて帰ってくるのだっ
た はいよ ただいま酒 草シジとエジがようやく寝ついたんだから 静かにしてよねおうおうせがれの可愛い顔 でも見えに行く からフラフラの夫はリビングの椅子に足の 小指をガツンと思いっきりぶつけ たわえ てこん椅人間様をなんと思ってやがんだ ああ夫は痛みを耐えながら大声で叫ん [音楽] だせっかく寝かしつけたのに子供2人して 起きて大泣きした何やってるのよさっき 注意したばかりなのにちょっとは人の話を 聞いてよ何言ってやんでお前がちゃんとし た料理作んねから俺は外でわざわざ食べて きてやってんだぞ余計な出費だろうが お母さんが来てくれてあなたの分のご飯も 作ってくれたって私ちゃんと連絡してる じゃない あそうだったかもう勝手にし て私は夫のわがままぶりにいつもイライラ していたイライラしながら子供を怪し 落ち着かせる日 夫の面倒というのはこんなところに余計に 時間を咲いていた風呂から上がってきた夫 はソファーに寝そべってスマホをいじり ながらそのまま寝して大きないびきを書い て寝てい た私はなんだかバカにされているかのよう だっ た翌朝私は仕事が休みである夫と話し合う 機会を設けた真剣に聞いてほしだけどもう 最近私は気が落ち着けないほど困ってる のあなたに本当に協力して欲しいの子育て の大変さってわからないでしょいや世の中 には子育てしながら家事もし仕事もこなす 人なんてごまといるからお前は専業主婦で 恵まれているんだぞ養っている俺の身にも なれよな十分協力してるだろ それは個人差があるでしょあなただって 選挙主婦であることに賛成してくれたじゃ ないもう私かなり限界まで来てるのよ最近 は体調も悪くてもうそれは過去のこと外に 働きに出 たら何を話をすり替えてるのちょっとは 協力して よすると奥の部屋からまた子供が泣き始め たああああもうせっかくの休日だというの にいつも以上に泣き声がうるさく感じる外 に出てくれちょっと協力してくれるって話 はうるさいこっちだってな色々ストレス 溜まってんだ夫は力任せにドアをバンと 閉めて出ていった
はあなんで分かってくれない の私はテーブルに両肘をつき頭を抱えた 考えを巡らせながら1人で悩んでいたふと 横を見るとソファーの上に夫のスマホを 見つけたいつも大事そうに持っていくのに 感情むき出しで忘れてったの か私は子供を怪しながら夫がどれだけ スマホが大切なのか中を見てやることにし ためんどくさがりな夫はスマホのロック さえもやっておらずすぐに開くことができ た中を覗くにつれて私は一気に夫への嫌悪 感が増し た40分後息を切らしながら慌てて帰って きた夫は俺のスマホは置いてなかったか ここにある けど一瞬夫はビクッとした私の手から スマホをさっと奪うように取り返し た最近ずっと帰りが遅いのは女がいからな のね えみ見たのかああ見ましたとも随分と楽し そうなメッセージのやり取りしてたじゃ ないすっごい気持ち悪いんです けど夫は開き直ったようで怒鳴るように私 に言い返した女作っちゃいけねえか帰って きたら毎日イライラしてる専業主婦の誰か さんを見るより若くて可愛い女といた方が 男は100倍幸せだわ な素直に認めるのねああ認めてやら女はい いますが何かいつまで俺の金に頼りっきり なんだよ外に働きに行かないで専業主婦に なるんだったら出てけよそれ本気で言っ てるのああ本気だとも俺と女と2人でこの マンションに住むから子供もセットで出 てってくれ 夫はスマホを大一にポケットにしまい再度 家を出ていっ た私はこんなに大変な思いをしているのに 夫は浮気していた私は毎日のように協力し てくれとは言わないせめて休日の日だけで も子供を見てくれて少し私を休ませて 欲しかっただけなのだそれなのに子供の 鳴き声がストレスになるだの私が家事を やらないからだの理由をつけては私の目を 盗みスマホで連絡を取り合って他の女と 遊びに夢中になりしまには親子揃って外で 働けと いう本当にいい加減にしてほしい私は夫の 家政府ではない溢れんばかりの怒りと 悲しみそして普段の疲れから私はこの先 どうしたらいいのか分からなくなり双子の 子供を見ながらてい た子供は私の泣き顔を見ながらきゃキゃと 笑うのであっ たこらしち エジお母さんは非常に困ってるんだぞ
こんな時に笑ってくくれるなってまだ笑う か うんくちょっと匂う ぞ子供の無邪気な笑顔はなんだかお母さん 大丈夫だよと用を足しながらも励まして くれているようだっ た子供のおむつを変えてうまく寝かしつけ たようやく私の時間が取れたうとうとして いると義母から電話があっ た お母さん私もうダメかもしれませんどうし たの私でよかったら聞く から感情さえきれなかった私は義母に今 までの夫の行動や浮気していたことなど 大粒の涙ととに全て話し た真味になって聞いてくれた義母は裕子 さんしんちゃんとAちゃんを連れて今すぐ こっちにいらっしゃいと提案した疑実家に 両親がいない私にとって今は義母だけが 唯一頼りになる人だった こうして私は義母が言うように荷物を まとめて子供を連れ住んでいるマンション を出ていっ た疑実家はバスで15分の距離で到着は 夕方過ぎのことだった疲れきった私と2人 の子供をギフと義母は温かく迎え入れて くれ た義両親は私にこう言ってくれ たから連絡があっても一時出なくていい ずっと無視しておき なさい慣れないところかもしれないけど今 はゆっくり休んでちょうだいしんちゃんと えいちゃんは私たちがしっかりと見る からあの義母が私に厳しかったあの義母が どういう風の吹き回し だろう心身共に疲れきっている私はそう 思いながらもゆっくりと布団の中で休ませ てもらっ たそして落ち着いた時に義両親に今思う ことを正直に話したすると義両親 は裕子さん気づいてあげれなくて本当に すまなかっ た私も考え方が古かったのか変に プレッシャをかけてしまって本当にごめん なさいねふかぶかと頭を下げてきたそして 私の考えを尊重するとまぜ言ってくれ た私はもう考が固まっているんですよもう 陽介さんとは無理だとそれでもいいんです かここまでお嫁さんを追い詰めておいて これは私ら親の責任でもあるどのような 結果になろうが裕子さんの思うようにやっ てくれればいいあなたと繋がっていなくて も私たちの可愛い娘なんです大丈夫 私たちはあなたの味方です とそれから夫からは何度も何度もスマホに
着信があったが私はずっと無視し続けた それが1ヶ月も続いたのだっ た お父さんそろそろ呼びますか そうだな私から電話をかけてみる か夫は私との関係がバレないようにと ずっと隠し通していたようで義両親には ずっと連絡していなかっ た義父は夫に電話をかけたあ お父さんどうした のちょっとこっちにてくれないかうんどう した焦っているようだがなんかあったのか いやいや 全然双子の孫も嫁も元気だ よそうか今日は1人で来てくれていいから な分かったよすぐに行く から30分もしないうちに何もなかったか のように夫は到着した両親は玄関で夫を 迎え入れリビングに入った瞬間に私と子供 2人がいるのを見て驚いていた げ 裕子げって何よ私がここにいたら都合が 悪い わけずっと心配してたんだぞ連絡しても 全然出てくれない し私が連絡があっても出るなとお願いして たんだえお父さん が夫は1人っこで義両親に大切に育てられ た義両親には頭も上がらず反抗的な態度 すら取ったこともなく言うことは絶対だっ たよう ださっきの電話は全くの嘘だった な本当にお前は大変なことをしてくれたな えいやあのごめん なさいすると今度は怒りのあり顔がまるで ゆでだこのように赤くなった義母が私と お父さんは1りっこのあなたを協力し ながら育てたのよそれなのに聞けばあなた は全くと言っていいほど協力もせず夜は 遊びほけて帰ってきてはずっとスマホ ばっかりいじってたそうねしかもその スマホの相手は他の女ってあなたは奥さん を何だと思ってるの いやその色々と話し合った結果ね今あなた が住んでいるマンションは売りに出すこと にしたの今後は自分1人でどこか探して 暮らすようにしなさい私たちは一生あなた を援助することはありません今住んでいる マンションは義父名義のものだった初めは 私たちが苦労することを承知の上で無償で 住処として貸してくれていたそれが なくなるのだから夫は溜まったものでは ないちょお母さんあ裕子はどうだろう裕子 の気持ちが大切だよね僕はそんなの嫌だよ 私はあなたが思ってる以上に嫌なんだけど
え私はもうこれ以上夫の見苦しい言い訳を 聞きたくないと自分の思っていることを ゆっくりと あなたは私に言ったじゃない専業主婦に なるんだったら子供と一緒に出ていけって さらに違う女と住むからって私はそれを 本気で言っているのかって聞いたわよね あなたは本気だと真顔で言ってたわよね その通りに私は従ったのあれは違うんだ 本気じゃなくてゆを少しからかってやろ うってあの女とはすぐに別れた しからかうにはどがすぎてしまったわね また嘘ついて今でも女と続いているじゃ ない何度もあのマンションに連れてきてた じゃなこのごによんで嘘に嘘を塗り固める のえ更心所って知ってる知らなかったら 検索かけて調べておいて ねもう夫は全てが全て見透かされていて私 と義両親と3対1で何も言い返せなかった というわけでこれにサインしてねもう私は 無理ですお父さんとお母さんには承諾済み です弁護士にも話は通してい ます最後に子供の顔を拝んでき たらそ そんな顔が真っ青の夫は私の言われるが ままにシジとエジの顔を見た2人は夫を せせら笑うかのようにキキと笑っていた まるでざまみろと言っているようだ本当に 子供は正直 だ双子の子供を合わせると3対1ではなく 5対1の要素を呈していて夫はもはや面そ であった私がつけた離婚届に泣きながら サインするしかなかっ たその後元夫の浮気相手に慰謝料と元夫に は慰謝料プラス養育費を請求し た自分の住処を失った元夫は会社の社長に 土下座して頼み込みなんとか住み込みで 働くこととなった らしいたまに援助目当てで義実家に帰ろう とするも義両親は全く相手にせずに 門前払いされていた結局浮気相手にも逃げ られ浮気相手に使ったらしい大きな借金 だけが残ったそうだたまに寄りを戻さない かなどというふざけた連絡が来るが もちろん完全無視何をどう言ってきたって 応じる気は全くない全て地合自得なのだ せいぜい苦しめば いい私はその後義両親の協力を得て双子の 息子を預けながら外で働くこととなった 働いている先は元上司から戻っておいでと こき代謝したはずの会社に出戻りという形 となりスタッフに信用されていた私は歓迎 されたあれだけ泣きじゃくっていた双子の 息子は義両親にすごくなついていてキキと たくさんの笑顔を見せるのだった
あれだけ私に厳しかった義母は同じ女性と して今では尊敬できる存在だそして義父も 義理人形が強く元夫が帰ろうものならすぐ に追い返してい た理解ある義両親にいつまでも甘えるわけ にはいかないが協力してもらっていること に感謝することを忘れずいつか義両親に何 らかの形で恩返ししていきたい [音楽] 邪魔者がいなくなって ラッキーあなたみたいな中卒無職いらない んです よお母さん悪いけどひなの言う通りだ あまりひこにひどいことを言わないでくれ よ本当にいいの ね私のの名前は 美ゆき今1人息子のあとその奥さんである きなこさんと3人で暮らして いる数年前に夫を亡くしてからずっと 1人暮らしだっ た自由だけどやっぱり寂しかったから今は 人が増えて賑やかで 楽しい同居することになったのはあの頼み だったなんとあとひこさんが入籍してすぐ あの職場が倒産したの だそこであは少しでもお金を浮かせたいと 思い同居を頼んでき たでもきなこさんは気を使うでしょう新婚 なんだし失業手当てとかもあるし同居は やめた方がいいんじゃ ない子も同居したいって言ってるんだよ お母さんもずっと1人で寂しいだろう からってそれに正直そっちの方が助かる しあなたたちがいい ならこんな不安から始まった同居生活だっ たが意外とうまくいってい た元からそれなりに広い家だから プライベート空間もあるしひこさんもいい 人 だだから私は思い切って同居していいと 思っていたんだ けど楽しかったのはあらが仕事を見つける までだっ たあが仕事に行って私とひなさんの2人に なると彼女の態度は大きく変わった私が 家事をして自分はスマホをいじっているの に嫌みばかり言って くる あああ暇そうな老人はいいな悠遊的な老後 で本当 羨ましい中卒のくせに年金で自由に 暮らせるなんていいゴミ分ですよ ねなんて言ってくるの だ内心ひこさんが働きに出ればそもそも 同居する必要もなくなるのではないかと
思っ ただけど私の立場でそれを言うのは嫁問題 につ だろうそう思ってひこさんに何を言われて も我慢してい ただけどそれをいいことに彼女はどんどん わがままになっていっ たこの家も広いけどやっぱ大人3人だと 疲れることもあるんですよ誰か1人 アパートにでも住んでくれればいいの に新婚夫婦の邪魔してるって自覚ないかな 中卒の老人だからわからない かなんて言ってくるようになったのだ私が 頼んで同居してもらってるわけでもないの にこんなことを言われる なんて正直失礼すぎる言葉だと思っ ただからこそ私はひこさんに言い返し たあのねひこさんこの家の名はなの嫌なら 出ていけばいいんじゃない かしらでもでも立てたのはお父さんなん ですよね中卒のお母さんじゃなくて一流 大卒のお父さんなら亡くなった時にあにも 相続権があると思い ますあには確かに相続権があった わでも当時あは家なんていらないって言っ たのだから私がその分のまとまったお金を 渡したの今更それにひこさんが口を出す なんておかしいんじゃないの えーでもそれって証拠はないですよね物的 証拠ってやつ中卒のお母さんでも物的証拠 ってわかり ますてかそういうのがないとちょっと信じ られないっていう か彼女のに私は呆れてしまった自分には 権利がない会ったことすらない夫の遺産に 口を出す なんてしかも証拠だ なんてその日から私はあまりひなさんと 同じ部屋にいないようにし た顔を合わせたら嫌みばかり言われて嫌な 気持ちになるから だそれに家事をしている横でだらだら スマホを見る姿もたく ないだけどやはりそれが間違いだったひこ さんは私の私物を勝手にまとめ始めたの だ明らかにゴミに出そうとしている姿を見 て私は文句を言っ たひこさん勝手に私のものに触らないで くれる同居と言ってもそれはルール違反 よえでもがいいてんですよここは私の家だ から好きにしてっ てひこさんの言葉は信じられなかっ たでも念のため確認してみるとなんと事実 だったのだいやだってほらきなこの家だし それくらいいい
だろ何言ってるのたえ家族であっても私物 を勝手に捨てるなんてありえない自分たち から同居を言い出して何な のちょちょっとそれはお母さんどうして ひなの前でそういうこと言うんだよへどう いうこと私はお母さんが寂しいから頭下げ て同居を頼んだっって聞いたんだ けどええっとそれはそのいやほら寂しいっ ていうかそれはその あ金銭的に厳しいしひこさんも同居した いって聞いたけどもしかしてあなた2人に 対して嘘をついていた のご ごめんなんとあは私とひこさんの2人に いい顔をしていただけだった私にはな子が 同居したいんだと言い子さんにはお母さん がして持ってと言っていたらしい お俺頼りにされたかったんだよ2人に感謝 されて2人に愛されたかったこういうの 悪いことじゃないだろう男なんだから頼ら れたい気持ちがあるのは当然なんだ よあらの発言に私もひなさんも呆れ果てて しまっ たあはしばらく申し訳なさそうな顔してい た が数日が経つとどちらの方に着くのが毒か 考えた らしい明らかにひこさんの味方ばかりを するようになっ たお母さん俺あれから考えたんだだから俺 ってこの家の唯一の男だし大国柱として俺 の意見を聞いて ほしい大黒柱って何を言ってる のまあいいわとりあえずあなたの意見と やらを聞かせてもらおうじゃない のあのさ最近の喧嘩のことだ けどお母さんが間違ってるよ俺はひこの 味方になりたいうん俺がひこを守らないと ダメなんだと 思う はああなた適当なことばかりで自分が何を 言ってるか分かってる の妙にキリっとした顔で言ってくるあらに 私は思わずイライラしてしまっ ただけどあらは俺が正しいんだという顔で 語りかけて くるほら分かるだろうお母さんももう60 代だ しいつ何があってもおかしくないだろ病気 だってって怪我だってだからそろそろ就活 を始めたらどう だ 就活あらあなた何が言いたい のいやほらその私物とかもね結構高いもの 持ってるだろ着物とか大石とかだからそう
いうものを売ったり譲ったりでそのお金は ほら分かる だろうそうよそうよあらの言う通りよもう 60代なのに色々持ってて逆にみともない わ特にお母さんが持ってるジュエリーとか 私に似合うと思うのジュエリーだって若い 人に持ってもらった方が幸せじゃ ないあがこういう態度を取るようになり ひこさんはさらに調子に乗ったあらの前で も堂々と私に対して嫌味を 言うさらにお母さんではなく無職さんと 呼ぶようになったの だしっかり育ててきたつもりのあらは当て になら ないそのお嫁さんにも失礼なことを言わ れる私はこんな思いをするために同居を 承諾したわけでは ない毎 憂鬱な気分で日々を過ごしてい たあの邪魔の無職は早く出て行ってくれ ません1人分の食費がもったいないって いう か無職さんのための高熱費もかかります し中卒無職さんは計算できないかもしれ ません けどあの正直に言ってほしいんです けどとかって覚えて ますひこさんはいつもニヤニヤとした顔で 嫌味を 言うあらもそれを聞いてニヤニヤと笑って いるだけ止めようとするふりスらし ないお母さんひこにストレス与えないで くれよ俺嫁姑問題とか関わりたくない から堂々とそんなこと 始末だった育ててきた息子とその奥さんに こんなことを言わ れる私は今明らかに不幸だっ た今までは泣き夫との思い出が残る家に 住んでいたかったでも気づいたのだ私が 無理をして辛い思いをしてまでここに住む ことを夫は望んでい ないそう思い私は早速荷物をまとめ たとりあえず隣町のホテルで暮らすことに したのだ正式な家はそれから探せば いいこの自宅の権利も落ち着いたら弁護士 さんとかに依頼をすればいい だろうそう思って私が出て行こうとすると あとひこさんが玄関まで来 たやっと自分の立ち位置を分かったんです ねこれで邪魔者がいなくなって生々し ますお母さんが譲ってくれてよかったよま 俺とひこは仲良く幸せになるから心配し ない で2人は嫌な笑を浮かべてい ただから私は静かに2人に行ったの
だ私が出ていくと今まで通りにに暮らせ ないわよそれでも本当にいいのね はあ家事しかしてないのに偉そうに言わ ないでくれ ます今は便利な家電がたくさんあるんです よそれに私だって家事できます しそうそうお母さんちょっと偉そうだぞ もう年なんだからもう少しわきまえてくれ ない と 本当に後悔しないのねすっごいな確かに あんたの方が金多く出してたけど余裕だ から家賃も払う気ないし問題ないっしょ むしろ食費が浮く分黒字になるに決まっ てる しそうそうお母さんは自分が思ってるほど 影響力ないんだからあまり変なこと言わ ない方がいいよ恥ずかしいから ね 2人は本当に何も分かっていないようだっ ただから私は何も言わずそのまま家を出 たきっと私がいなくなった時私の言葉の 本当の意味に気づくだろうと思ったの だひこさんからLINEが来たのはそれ から数日後のことだっ た今まであやひこさんはネットで買い物を する時に大引きよ利用していた私はそれを 請求せず同居だからと払ってあげていたの だだけどもちろん今ではそれを払って くれる人なんていいないさらに2人は全く 浪費するばかりで貯金もしていなかった らしいあらの給料も全てデート台や ショッピングに消えていたよう だちょっとお金足りないんですけど中卒 無職さんなんとかしてくださいよどうして 問題ないって言ったのはあなたたちでしょ 2人で頑張ったらいいじゃないの私応援し てるわ よいやてかさおかしくないよく考えたら なんでそんなにお金あるわけ私たち色々 買ってたのあんたが払ってたんでしょ中卒 部職のくせになんでそんなにお金の よあらあから聞いてないの かしら私は確かに中卒だし今は無職だけど 年金だけじゃなくて特許の収入があるもの 悪いけどお金に困ったことはない わ はあ私は確かに高校に行っていないだけど それは家庭がが苦しかったからだ夫と結婚 し時間とお金に余裕ができてからは必死に 勉強をした今の収入源になっている特許も その時に取得したもの だ自宅だって夫の単独名義では ない私と夫の2人で半分ずつ支払って立て たの
だあには話したことがあるけどあの調子だ と全く覚えていないの だろうさらにそんな連絡があった後も2人 の生活は変わらなかった らしい確かに1度上げた生活レベルを 落とすのは大変だという けれど今まで通りのペースでお取り寄せ ぐるめなどを楽しんでいたよう だもちろんすぐにお金はなくなってしまっ た らしいきなこさんだけではなく からも援助してほしいと連絡が来 たお母さん助けてよ俺たちの生活が めちゃくちゃになっ ちゃう私が出てっても後悔しないって言っ たのはあなたたちでしょうそれに私は思っ てるより影響力がないみたいだ しそそんなこと言うなよひこだって反省し てるんだよ そうですよお母さんまた一緒に暮らし ましょうお母さんも1人だと寂しいんじゃ ないです か うごめんなさいね私中卒の無職だから 難しいこと言われても分からない みたいそう言って電話を切ったけど2人は 納得していないよう だパソコンの履歴から私がっているホテル を突き止めたらしいある日突然やってきて めちゃくちゃなことを言い始め たお母さん戻ってきてくれよそれが無理 ならせめて生前増してくれないほら俺って 可愛い息子だろいい だろ何言ってるのそんなのするわけない でしょじゃじゃあ家を明け渡してください あんな広くて立のいい家きっと高値で売れ ますよ ね売るわけない でしょそうそう弁護士さんにも正式に依頼 しますから今度期日までに出ていってねそ そんなじゃあキなことの生活は諦めるよ俺 離婚するそれならお母さんと俺と2人で またあの家で暮らせる だろうはあ あんた何言ってん のそうよ何言ってるの私あなたと一緒に 暮らすつもりなんかないわ よなんとあは今までの行動を全てひこさん のせいにするつもり らしい明暗を思いついたと言わんばかりの 顔で信じられないことを言ってき ただけどもちろん受け入れるわけは ない離婚は2人の問題だもの好きにして ちょうだいでも私あなたのことは息子とは 思いませんもう親子の縁を切ったつもりで
いるの援助なんてもちろんしない からそ そんなもちろん遺産もほぼ全額寄付する ように手配しますから今後私ののとこに 連絡しないでちょうだい ね私がきっぱり言うとそれでもまだ2人は 不満そうな顔をしていただけどフロントに 頼んで警察を呼んでもらおうと言うと慌て て逃げていっ たその後2人はなんだかんだ離婚をしない ことに決めた らしいけれどそれは決して夫婦としての 愛情があるとかいう話ではない お互いに私が住んでいた家から出た後貯金 がなくて別居することもできないよう だ俺だって離婚したいんだよでも2人の方 が食費とか家賃とか浮くしひこも最近は パートしてるから電気代とかも割勘できる しお母さんが変な隠し事をするからこう なったんですよなんであらなんかと一緒に 住まなきゃいけないんですか私こんな生活 のために結婚したんじゃないの に2人は節約のために一緒にいるだけだ から当然喧嘩 ばかりストレスが溜まるらしく定期的に 2人から連絡が来るけど無視して いる一度ひこさんの実家で同居したことも あったようだがやはり2人とも親のお金を 当てにして好き勝ってしたらしく追い出さ れたんだと かそんな2人の生活はともかく私は今 楽しく暮らして いる住慣れた自宅に戻り1人でのんびりと 老後を楽しんでいるの だまだ特許収入はあるから悠々自的な老後 満喫 中また新しいものを作ってもいいし今度 旅行に行くのもいいかもしれないペッドを 買って同じペットを愛する人とと友達に なるのもいい だろうまだまだ私にはやりたいことが たくさん あるそれにまだまだ色々なことに挑戦する 時間もたくさんあるこれからの人生 たくさん楽しもうと 思うてめえ俺の親をなんだと思ってやがる お前みたいな出来そないさっさと離婚して やってもいいんだ 義両親が頻繁に私たちのラーメン屋に来て は平な態度を取ったり夫が義両親の飲食代 をただにするので私は意を決して意見を 言っただが夫からはこんなひどい言葉だっ た両親が店を出ていき私たち夫婦で経営を 始めてから途端に夫の性格が変わって しまったのだこんなことなら結婚なんてし
なばよかっ た私の名前はかな子27歳だ結婚1年目で 夫のふみやの仕事を手伝っている元々私の 父がラーメン屋を営んでおり私は小さい頃 から両親が店で働く姿を見て育った私より 3歳年上のふみやは父の一番弟子だった私 と結婚してから両親は引退父は知り合いの ラーメン屋を手伝うようになり母は専業 主婦になっ た私たちもいから頑張ったのよあなたも 夫婦で力を合わせなさい ね母はそう言って家を出ていったそれから は1回が店舗で2階が自宅となる私の実家 で新婚生活を始めただが口うるさい父がい なくなったからかふの態度が悪くなっ た前からふみやはビッグマウスなところが あり俺の腕があればラーメン界でトップに 立てると言っていたもちろん私はそれを間 に受けたわけではないが大きい夢を持って いる人をかっこいいと思っていたことも あり素敵ねトップになるの楽しみにしてる わとふみやを持ち上げていたものだそれが 良くなかったのかふみやは私を見下すよう になったのだ 私がラーメン屋の娘でありながらラーメン とは違う道を進んだこともふみやにとって は見下す要因の1つとなっているようだっ た私は大学卒業後一般企業に就職して ずっとOL生活をしており店が忙しい時に 手伝いに入ったりしていたそして結婚して からはラーメン屋だけで働くことになった のだ発注や仕込みも母から教わっており 実務に関しては問題ないだがふみやは私が 何もできないと思っているようで何か動く 度にドナルドだおい何勝手な行動して やがるいやテーブル席の醤油の中身を補充 しようとこういう時自分の火を認めて謝っ てくれればいいものをふみやは苛立った 様子でそうならさっさとそういえと怒り 出すのだ仕方がないのでテーブル吹きに 行ってくるよと言ってカウンターから 出ようとするとちえ報告するなめんど くさいと言って怒なるのだ私にどうしろと 言うのだろうかふみやが機嫌が悪い時に あれこれ文句を言ってくることもあれば ミスをしても何も言わない時もある結局は 自分の気分次第のようだ私は次第にへの 気持ちがいて言った両親がいた時はとても 礼儀正しくて爽やかな笑顔を向けてくれた のに2人きりになった途端こんなに変わっ てしまうなんて思いもよらなかった私は 結婚をしたことを後悔した他にも最悪な ことに結婚してからというもの義両親が よくうちのラーメン屋に来るようになった 両親が経営している時は1度も来たことが
なかったのにふみやが作るようになって からは週1ペースでやってくるのだ私に 対してとても王兵な態度をしてくるので それがとても嫌だっ たちょっとかな子さサービスにデザートと かつけられないわけえで も義父が糖尿病を患っているのでラーメン を食べるのもあまり健康には良くないはず ださらにデザートまで出すのは微妙な ところだ義母だけに出して義父には何も 出さないわけにはいかないしそれに そもそもうちはデザートを扱っていない するとふみやが私に怒鳴るおいかな子起点 を聞かせろよ全然役に立たないな気にし ないでいいんだ よ義父はそう言ってくれたものの仕方が ないので私は2階の自宅へ行って冷蔵庫に しまってあったプリンを義両親に出した ふん今度はもっといいもの出しなさいよ ね義母が文句を言いながら食べていると うちにあまり馴染みのないお客様から プリンなんてあるんですね僕にもいただけ ますかと言われてしまった私は丁寧に謝罪 をしたが飲食店でこんなことあってはなら ない だろう最近は私が小さい頃から通っていた 常連さんも来なくなってしまったしどうし たらいいか分からなくなってい たこんなことなら一般企業に入らずに私が 両親の後を継げばよかったのだろうかとも 思ってしまうしかもふみやは義両親に特別 扱いをして料金をもらわずに返して しまうそれから私は深夜に母に電話をした 店の様子や客離れのこと義両親のことなど を話すと母はクスクスと笑った私たちも 回転当初は売上が出なくて焦ったことも あったわちゃんと夫婦で話し合ってる のもしふみや君が変なことをしていたら あなたが指摘しなさい喧嘩になってもいい の夫婦ってそうやって成長していくもの よふみと付き合うまで恋愛経験も乏しかっ た私は母の言う通りにした回転前にふみに 少し話をしてみたの だやっぱり親だからってただにするのは どうかと思うよそれにメニューにない デザートを要求されても困るわ忙しい時で も長々と居っているのも他のお客様に迷惑 になると思うのあなたから少しお父さんと お母さんに行ってもらえない もし意見が食い違ったら喧嘩する覚悟だっ ただがふみやは私の胸ぐらを掴んで 恐ろしい行走で怒鳴ってきたのだてめえ俺 の親を何だと思ってやがるお前みたいな 出来そないさっさと離婚してやってもいい んだからな
え私は恐ろしさのあまり何も言い返せ なかったガクガクと震えてしまって しばらく涙が止まらなかったここで私たち の上下関係は完全に決まってしまったよう に 思えるふみやは私にだけ冷たく当たり若い バイトの子や私の両親義両親にはニコニコ と接する私1人の微分だけが下になって しまったかのように感じる今この日本で 身分制度はないはずなのにふと一緒にいる だけで心臓が小さくなって ように感じるのだあれから一度母が様子を 聞いてくれたあれからどうふみや君とは うまくやってるううんまあぼちぼち 最初からうまくやれる人なんていないんだ から辛抱しなさい ね うん実際のところ私はのことを言えなかっ たもし話してしまったことがに どうにかなってしまうように思えたのだ それだけ男の強い力で胸ぐらをつまれた こと資金距離で怒鳴られたことはショック な出来事だっただがある日私が夜遅くまで 収支の計算をしてきらしにと外の空気を 吸いに出た時店の裏でふみやとバイトの まり子がとても仲が良さそうにしているの を見てしまったの だごめんなあんな嫁がいるせいでいいん ですでもいつか離婚してくれるんですよ ねもちろんだよ私はショックを受けて心臓 がバクバクしていたが意外と冷静に動けた 物音を立てないようにして部屋へと戻ると 力が抜けて 座り込むまり子は大学4年生で先月バイト に入ったばかりの子だ明るくて元気でお客 様からも人気があるふみやも相当気に入っ ているようでまり子がオーダーミスをし たり皿割っても1度も怒ったりはしなかっ た気に食わなかったからと理由もなく 怒鳴られる私とは大違いだどうして私が こんな目に会わなければならないのだろう かそう思うと涙がボロボロと流れたその時 だった義父から電話がかかってきたの だもしもしかな子さん こんな夜にどうしたんですか夜遅くに ごめんね実はうちの妻が会社の金を横領し ていたことが分かってね逮捕されてしまっ たんだよとりあえず使い込んだお金を返さ なきゃいけなくて少し苦めしてくれない だろうか え義父の言葉を聞いた私は頭が真っ白に なりそうだっただがふみやに仕返しをする チャンスではないかとも思ったの だこのことはふみやには実はまだふみやは ああ見えて小心者だから急にそんな話を
聞かせたら気が同点すると思ってねその点 女性はこういう場面に強いだろうふみやが 驚かないように伝えてほしいんだ よ私は義の怒りがたそもそも義父はいい人 というわけではないいつも義母と一緒に来 て迷惑ばかりかけてくるのは義母と同罪だ 義母がギャンギャンわめくから義父の存在 感が薄れているだけ だ今回も私なら気が同点しないと思われて いることに腹が 立つわかりました私にお任せください ちなみにいくらなん ですいけど2億なんだああそれくらいなら うちの利益で出せますよふみやには伝えて おくので安心してください ね私は明るい声でそう伝えて電話を切った それから私は一切義母の横領について何も 言わなかった義父から義母に対する損害 賠償請求の書類が届いたがことごとく無視 してあったすると義が最速の電話をしてき た言いにくいんだけど2億はいつ出して くれるんだいああすみませんふみやが少し 出ししぶっているようで先にどこかで融資 をしてもらって2億を出してもらえません か今月中にふみやが2億を出せるって言っ てるんですそうなの かはい分かった よ義父はは複数の銀行から5000万円 ずつ借りてどうにか2億を調達したらしい だがそれから2週間経っても私はふみやに 伝えることはなかった義父から直接ふみや に連絡を取られたら終わりだったがそうは ならなかったもしかしたら義父はふみやが 苦手なのかもしれないいつもふみやと義母 に発言件があって義父はおとなしい感じ だったふが小心者だから言いにくいという のも嘘かもしれないだが最初に義父から 連絡をもらってからもう1ヶ月も経つ最近 は義両親が来ないことにふみやは違和感を 覚え始めているそろそろ義父が怒鳴り込ん でくるだろうと思っていた時のことだった 閉店した直後急にふみやとまり子が私の とろにやってきて話があると言い出したの だかな子お前みたいな豊島はいらないから 離婚しよう俺たち結婚するからお前は出て いけ在さんは全部やるよでもこのラーメン 屋は俺のものだけど な借金2億もいらないわよこのラーメン屋 だけ置いていきなさいそもそもこの店舗私 の名義なんですけどねはあふみはポカンと 口を開いた借金2億って何の話だよ お父さんが追った借金よあなたが肩代わり しますって言っておいたからえはあどう いうこと だお母さん勤務先で2億横領してたんだっ
てお父さんが2億借りて会社に返したから 少しは罪が軽くなるかもねそれでも調役系 になる可能性高いんだっておいなんで そんな大事なことを言わなかっ たふみやはまた大声でとなり私に詰め寄っ てきた私はすっと体を避けて足を出した ところふみやはそれにつまづいて盛大に 転んでしまった次私に近寄ったら警察呼ぶ わよ私はスマホのダイヤルに110と入力 し画面をふみやに見せると悔しそうに私を 睨みつけてきた次に私に食ってか勝ったの は子だ奥さん警察なんて大げさですよ 大げさなものですか私は自分が被害に会う かもしれないと思ったら容赦しない わまさか私にも責任を追求したりしない ですよねまり子は自分の置かれている立場 に気づいたようだ子供のように見えて意外 と社会を知っているようだあなたはもう 20歳過ぎていたわよね当然あなたにも 慰謝料を請求しますよ浮気したんだもの 当然 でしょうそんな私まだ学生ですよだ からそんなことをされたら困り ますそうなら今のうちにお勉強しておか なきゃね人の旦那とそういう関係になっ たらどうなるのか身を持って経験すると いい勉強になるわよ そんな私店長と別れますバイトもやめるの で許してください浮気が私にバレる前に 別れておけばよかったわね実は父に相談し てあってねいい弁護を紹介してくれること になっているの私がにっこりと笑顔を 浮かべるとまり子は顔面蒼白になり泣き 出してしまっ たどうしようどうしたらいいの ブツブツとつぶやくマリ子を放置して私は 次に立ち上がったふみやに向き直るふみや あんたも私と離婚したらここから出て行っ てもらうわよせいぜいご両親のために 2億円を準備するの ねお前が勝手に払うって言ったんだろう お前が2億 出せよ私は離婚するものあなたの家とは何 も関係ないわそれにお父さんもあなたが 支払ってくれるって信じているのよそんな お父さんの期待を裏切るのでも2億なんか 払えない だろうあなたいつも言ってるじゃない俺の 腕があればラーメン屋でトップになれ るってまあ常連客も速歩を向くような商売 してたんじゃいつまで立ってもトップには なれないと思う けどふざけんなお前に何が分かる俺よりも 恵まれた環境にいたくせにラーメンの道に 進まなかったお前には何も分かるわけが
ないふみやが大声を出した瞬間店の扉が バンと開き両親が中に入ってき た海やお前のでけえ声が外にまで響いてき たぞ俺の娘をなんだと思ってい やがる父が怒鳴るとふは体を縮ませてビク とした態度で父を見返した 大将お前に娘をやるんじゃなかった ラーメンを作る腕はいいのにどうして こんなことになったんだここの常連客がな 今俺がいるラーメン屋に来てお前のことを ぼやいていたぞ味はいいけど客への態度が ひどいって なお前若いバイトの女の子にはヘラヘラし た態度でかな子には怒鳴ってばっかだそう だ な大将違うんですふみやが言い訳をしよう とすると次に母が前に出 たふみや君あなたがそんな人だったなんて ね最初は夫婦でうまくいかないこともあっ て当然と思ってかな子には突き放すような ことを言ってしまったの私それを後悔して いるのよふみ君あなたは娘にはふさわしく ないこの店も返してもらう わ店の名義は私だからあなたは出ていけば いいだけよさっさとその女と一緒にあなた の実家にでも行ってお父さんを助けて あげるのね かな子ふみやが私を睨むと父の怒号が 響くふみやさっさと出ていけ お前の荷物は後日お前の実家にでも送って やるこれ以上俺が切れる前に出て いけふみやは恐怖でブルブルと震えながら 逃げるように店から出ていったえちょっと 店長待って くださいまり子も慌てた様子でふみやを 追うように店から出ていった死と静かに なると両親が私を抱きしめてくれた 父は頑固親父みたいな外見をしているのに 私を強く抱きしめて泣いてい た助けるのが遅くなって済まなかった うんうん私が助けを求めたのが遅かったの よ本当にごめんねすると母も私の背中を さすり謝らなきゃいけないのは私の方だわ 本当にごめんなさいと何度も謝罪をしてい た ともあれ久々に家族3人が揃った私は店の 後片付けだけをして両親と2階に戻りその 日両親には泊まってもらったそれから私と ふみやは弁護士を通して離婚をしたふみや は2億の支払いをギフト共にしていくこと もあり財産分与はしなかったその代わり まり子にはふみの分の慰謝料を請求した すると子の親から丁寧な謝罪を受けて慰謝 料をもらえることとなった義母は執行猶予 がついたものの疑実家で2億の返済をして
いかなければならないため3人で馬車馬の ごとく働き貧乏生活を強いられているそう だふみやとまり子は別れたらしいそして 両親が家に戻ってきた今私は父から ラーメン作りを教わり日々修行をする毎日 だ父は仕事にとも厳しいがふのような理 不尽なことで起り出すことはない母も支え てくれるのでとてもいい環境で修行ができ て いる常連客も戻ってきて地域に愛される 明るいラーメン屋の雰囲気が戻ってきた私 はもうこの店を誰かに任せたりはしない父 の味は私が守っていこうと思うのだっ た私は 山田46の主婦だ夫の太は2番目の夫で あるというのも私は再婚しているからだ前 の夫は癌で亡くなってしまったまだ30代 の若さでこの世を去ってしまったのだ私は その時しのどん底にいたそんな時私を支え てくれたのが今の夫である 今の夫とは職場が一緒だ私の方が1個下な ので先輩と後輩という関係でもある夫は私 に大変よくしてくれたそして休日には私の 娘も食事に誘ってくれたのであるだが そんな夫は変わってしまったあれだけ 優しかったのに私や娘のの令下に厳しく 当たるのだちょっとでも機嫌が悪いとすぐ に私たちに八つ当たりして くるおい酒が切れてるぞどうして買ってこ なかったん だごめんなさい今日も忙しくて買い物に 行けなかったの はあお前の仕事料なんてたが知れてるくせ に何言ってんだいいから今から買ってこい よ でもまだ家事が残ってるしいいから 行けこんな風に夫はちょっとでも気に入ら ないことがあると怒るそんなに怒らなくて もいいことでも劣化のごとく起こるのだだ から私は怖くて逆らえなかったある日娘が 彼氏とデートに行くと言って服を選んでい たとても嬉しそうで見ていてこっちまで 嬉しくなる娘の選んだ服は半袖でブラウス に膝丈のスカートだったそれを見た夫は急 に娘に対してとなったの だレイか何考えてるんだお前そんな格好し ていいと思ってるの かえダメだったいいと思ったんだけど なダメに決まってるそんなハレンチな服俺 は認めないぞ男がいやらしいことをするに 違い ないいやお父さんこそなんか変なこと考え すぎてて嫌なんだ けどお前親に何言ってんだ脱いで よこせ娘はしぶしぶ部屋に行って着替えた
ようだそしてさっき着ていた服をに渡して いた夫はそれを受け取ってなんとハミで 切り刻んでいた私もびっっくりして固まっ てしまっ た何するのそれ彼氏に買ってもらったのに だめだこんなハレンチなものはゴミにして やるこうだやめてやめてうるさいこんな ものあるからけん だ夫は狂ったようにハサミを動かしていた 可愛い服が無惨にもボロボロになっていく 娘は泣きだしその場でへたり込んでいた せっかく可愛くお化粧だってしていたのに ボロボロになっている私はかなり頭に来た ので夫に反撃することにしたそれはやり すぎでしょうこんなのどこもハレンチじゃ ないわ あもういいわじゃあ私もこうしなきゃ ハレンチなものはゴミにしないといけない もの ね夫が隠しているDVDをゴミ箱に入れて やったのだちょっとはすっきりしたしこれ で反省してくれるかと思っただが夫は何も 反省などしていなかった さらに怒っただけだったのだそして私に 向かってバリ雑言を浴びせたこんなこと なら反撃しなければ良かったと思って しまうだが何かされっぱなしなのも嫌だっ た私たちはこうして夫の機嫌を伺いながら 生活していた娘は大学生になったのに言が と決まっていただから限のコが取れないと 言って悲しそうにしてい たもっと私が強かったら夫に強く言って やれるのにと思うと涙が出て くるある日娘は首にしりができたと言って 見せてきた見てみると確かに晴れている ようにも 見えるあれこれどうしたのかしらね虫じゃ ないと思うもう冬だしかなんてそんなにい ないだろうしそれに痛くもないのよえ痛く ないのじゃあ何かしら 別に大したことないと娘は言っていたので 様子を見ることにしただが今度は娘の脇の 下にしこりができたようでであるお風呂場 で無駄毛の処理をしている時に異変に 気づいたそうだそしていよいよおかしいと 思った らしい確かにあちこちにしりができる なんて変だ本当に怖くなってしまったので 私は娘を病院に連れて行くことにした 小さな病院で招待状を書くからと言われた ので総合病院に行ったそこで何度も診察や 検査を受けて娘は悪性リンパ種だと診断さ れたので ある血液中のリンパ球が眼下する病気だ 簡単に言えば血液の癌で
ある私は医師からの説明を受けて頭を ハンマーで殴られたような気分になった もう座っているのも辛いくらい汗をかいて 目まいがしてくる娘の方も青ざめてい たでも私がしっかりしなければいけない 病気になっている娘の方が辛いのだから 支えなくてはならないそう思ってその日 から私は娘の支えになれるように頑張った 娘は薬物治療などを頑張っていたどんなに 辛くても弱を吐かなかっ たお母さんごめんね病気なんかになっ ちゃって迷惑かけてるよ ねいいのよ気にしないでね大学休学しても いいかな えしんどいならそうし ましょう娘は体力も落ちて大学に通えなく なってしまっただから休学することにした のだそして娘はだんだん弱ってしまった 放射線治療をしても意味がないくらい病気 が悪化してしまったのだ私は悲しくてどう しようもなかっ た娘は弱々しい声で私にお礼を言ってくれ た今までありがとう ごめんね お母さん好きだよずっと愛し てるこれが娘の最後の言葉だっ たこの言葉を聞いた数時間後娘は亡くなっ てしまっ た私は前の夫が多した時と同様に涙を ボロボロ流した悲しすぎることがあると人 は泣けというでも私は違った最愛の娘が 亡くなったのだから泣くのをこらえる なんてできないでも本当に娘がもうこの世 にいないなんて信じられないとは思ってい ただから葬儀の最中は涙を流しつつ ぼーっとしてい た本当に娘がこれから仮装されるのか なんて考えたくもなかったからだそんな私 に夫はこう言ったの だこま遣いご苦労様でした他人は公電 100万置いて出て け えお前なんて所詮俺に使える奴隷だろもう お前なんてどうでもいいよお前とこれから 2人で暮らすのも嫌だ しどういうこと だからレイカがいたからまだ我慢してやっ たんだよ俺って娘思いだ からお前なんて捨ててやる よ夫は娘思いなんて言っているが絶対に嘘 だだったら服をめちゃくちゃにしたり なんかしない夫はただ私を捨てたいだけな んだと思ったそしてお金欲しさにこんな ことを言うのだと感じた夫が模を勤めて いるのに子供のために公電を出すなんて
ありえないしかも100万円ってどういう ことだだから私はそんなのは絶対にしない と言ったしかし夫はそれでもしつこかった 私に脅迫めいたことを言ってニヤニヤ笑っ ていた私は言い返すのもめんどくさくなっ ただから折れてあげることにし たいいけど後悔する よ おもしれえ100万円は1度に下ろせない ので2日かけて50万ずつ下ろしたそして 夫の目の前にさたをバンと突きつけ だ夫はそれを見てけている私はさっさと 自室に戻って荷物をまとめたそして実家に 戻ろうと思っ た夫は私が出ていくのを見て笑い転げてい た私は絶対にこの夫を許さない離婚はする つもりだがもっと痛めつけてやろうと 精神的にどん底に落としてからでないと気 が済まない今までやられっぱなしだったが いつまでも夫の好きなようにはさせない 実家に戻ってからも私は普段通り仕事をし ていた夫とは職場が一緒なので嫌だったが これはこれで ありがたい私の計画のためにはその方が いいから だある日私は会社でプレゼンを任されてい た会議室に行くと夫がいて私を睨みつけて いた私はノートパソコンを開いて プロジェクターにグラフなどを移して いくそれから次の資料なのですがこちらは 特別な映像でございますA社の工場を見学 させていただきまた撮影許可も降りたので 撮ってきましたではご覧 くださいそうしてDVDを挿入して再生し たらいやらしい男女の映像が流れた会議室 中に男女の変な声が響き渡ってしまった私 は笑いをこらえるのに必死だったこれは夫 と会社の若い女の子の姿である 実は私はこのDVDを家から持ってきてい たのだしかもこっそり夫に見つからない よう に夫と女がいやらしいことをしている場所 はここではないもう1つの会議室のようで ある周りにいた社員たちは固まって絶して いたもちろん夫も絶していたああすみませ ん私DVDを間違って持ってきてしまった ようですね大変見苦しいものをお見せして しまいました私うっかりしてました本当に 申し訳ない です私はわざとらしく謝って見せた夫は汗 をだらだら書いている暗い部屋だから顔色 は見えないがきっと青ざめているに違い そして周りの社員たちが次々に夫を責めて い たなんて気持ちの悪いことをしているんだ
とか変態だとか言われていたその場にいた 部長も怒り狂って夫を責めていたさらに そこには若い男性社員がいたが彼が一番 怒っていた実はあの映像に出てきた若い 女の子の旦那さんが彼なので あるうちの会社はなぜか社内恋愛や社内 結婚が多いのだが彼もその1人だった男性 社員は夫に対して罵声を浴びせていた山田 さんあなた何してくれてんですかうちの嫁 とよくもあんなこといやあれは俺じゃなく てだから そのはあどう見ても山田さんですよね名札 だって映ってました山田孝太ってありまし たよ言い逃れはできませんからねいや俺は ただ本気だったわけじゃないんだまみさん に誘われたんだだから許して くれうちの嫁が誘っただとあんたいい加減 にしろよもちろんうちの嫁もただじゃおき ませんけどあんたにだって容赦しない慰謝 料を請求する浮気なんてしやがって え待ってくれそんなのは嫌だ俺はそんなの 払え ない私はそれを聞いてにやけてしまった夫 がかなり焦っていてあたふたしているから だ泣きそうな顔をしているしの量も半端 ないそこですかさず私もこう言ってやった 私ももちろん慰謝料請求します当たり前よ ね待ってくれそんなの嫌だってあんた私が 何も気づいてないと思ってたんでしょうで も私はずっと知ってたのよあんたのやっ てることでもレカが病気で大変だったから 黙ってたのよあんたの日蔵DVD コレクションに怪しげなものが挟まってた の知ってたんだからもうやめてくれ本当に やめてくれこれ以上責めないでくれはあ 攻めるに決まってるでしょ気持ち悪いわね 変態もうこっちから捨ててやるわよ まけ夫はその場で泣き出していてとてもみ ともなかた机に突っ伏していてその場で 水溜まりでもできるんじゃないかと思える ほどだそして部長からは会議室で いやらしいことをしていた件で後で反省書 でも書かせると言われていた浮気で解雇に はできないからそうしたの だろうだがこんなやは個人的に解雇になれ ばいいと思ってしまった 修羅場となった会議だっったが私は すっきりした会社であんなことをして しまって私も大人気ないとは思うだが私は 普段大人しい方だが最後には爆発する タイプだだからついにやってしまったなと ちょっと反省し た私はその後会社で変な目で見られるかと 思ったがなぜかそんなことはなかった普段 会社で真面目にしているからかもしれない
ただ怒らせると怖いと噂にはなってしまっ たそして私は弁護士事務所に向かった夫に 対して慰謝料を取る予定だからだそこには あの若い男性社員も連れて行っ た優秀な弁護士を友人が紹介してくれたの で2人で相談に行った方が早いと思った からだ弁護士はとても頼りになりそうな 感じで私たちの話をよく聞いてくれた そしてすぐに動いてくれたのであるだから 離婚もすんなりできた結局私と男性社員は 夫とまみさんという女性社員から医者車両 をむしり取ったのだ彼らはそうして多額の お金を払うはめになってしまった私は 100万円夫に渡していたが元夫は私に 対して300万払っただから100万 なんて正直どうでもいいとさえ 思える元夫は会社で避けられるようになっ てしまったので会社を辞めた今は職探しで もしているの だろうそして私に対して復縁要請をしてき た私の実家まで来て土下座してきたので あるだから最後の反撃に出たもう元夫 なんてこれ以上相手にしたくなかったが古 天パにしてやらないと気が済まないので あるあんた今更どのつら下げてそんなこと 言ってんの頭にちゃんと脳みそ詰まってる の かしらアかなんでそんなに怒ってるんだ はあ怒るに決まってるでしょあんた頭 やっぱおかしいのねでも俺も150万しか 貯金がなくて大変なんだまみさんにも捨て られたしやっぱりお前しかいないんだ よはあ私に色々ひどいこと言ったくせに これ以上しつこくするなら警察呼ぶわよ それは嫌だじゃああの時置いていった 100万円返してもらおうじゃないの あんたあの時私に脅迫めいたことも言って たわよね警察にちくろうかなどうしようか な えそそれはやめて くれ全科もなんてて嫌だじゃあさっさと よせうだうだ言ってんじゃないわよそれと もう2度とこっちに顔見せるな送金 よろしくはいすみませんでした俺が悪かっ た です元夫と暮らしていた時はここまで荒い 言葉遣いもしなかったそして切れたことも なかったと思う ちょっと反撃するくらいだだから元夫は私 にここまで言われて縮こまったの だろう散々偉そうにしていたくせに私に 強く言われただけでもらしそうになってい たそして警察だけは嫌だと言って 泣きわめいていたもう鬱陶しかったので 玄関のドアを閉めたそして元夫はきちんと
100万円私に送金してくれたのだっ た元夫はこれで残りの貯金が50万円に なったので生活するのも難しい だろう私たちはマンションに住んでいたが 家賃も払えなくなったようで ある仕事もなく貯金もわずかなので当然だ そして今や野宿をしている らしい知人が公園で寝泊まりしている元夫 を見かけたと言っていた落ちぶれた元夫 なんてどうでも いいその後私は会社で評価を得たあんな ことをしてしまったが仕事はできるので 周りが評価してくれたのであるあの時嫌わ せた部長だけでなく社長も褒めてくれた そして私は高収入を得ることができたのだ 今私は毎日娘の仏壇に手を合わせて いる会社に行く前に行ってくるねというの が日課だ娘が天国から見守ってくれるよう 祈って いる私が天国に行ったら娘と楽しく暮らし たいそれまでは強く生きようと 思うてめえ俺の親を何だと思ってやがる お前みたいな出損ないさっさと離婚して やってもいいんだから な義両親が頻繁に私たちのラーメ屋に来て は王兵な態度を取ったり夫が義両親の飲食 代をただにするので私は意を決して意見を 言っただが夫からはこんなひどい言葉だっ た両親が店を出ていき私たち夫婦で経営を 始めてから途端に夫の性格が変わって しまったのだこんなことなら結婚なんてし なければよかっ た私の名前はかな子27歳だ結婚1年目で 夫のふみやの仕事を手伝っているももと私 の父がラーメン屋を営んでおり私は小さい 頃から両親が店で働く姿を見て育った私 より3歳年上のふみやは父の一番弟子だっ た私と結婚してから両親は引退父は 知り合いのラーメ屋を手伝うようになり母 は専業主婦になっ た私たちも1から頑張ったのよあなたも 夫婦で力を合わせなさいね 母はそう言って家を出ていったそれからは 1階が店舗で2階が自宅となる私の実家で 新婚生活を始めただが口うるさい父がい なくなったからかふみやの態度が悪くなっ た以前からふみやはビッグマウスなところ があり俺の腕があればラーメン界でトップ に立てると言っていたもちろん私はそれを 間に受けたわけではないが大きい夢を持っ ている人をかっこいいと思っていたことも あり素敵ねトップになるの楽しみにしてる わとふみやを持ち上げていたものだそれが 良くなかったのかふみやは私を見すように なったの
だ私がラーメン屋の娘でありながら ラーメンとは違う道を進んだこともふみや にとっては見下す要因の1つとなっている ようだった私は大学卒業 一般企業に就職してずっとOL生活をして おり店が忙しい時に手伝いに入ったりして いたそして結婚してからはラーメン屋だけ で働くことになったのだ発注や仕込みも母 から教わっており実務に関しては問題ない だがふみやは私が何もできないと思って いるようで何か動くたにドナルドだおい何 勝手な行動して いやテーブル席の醤油の中身を補充しよう とこういう時自分の火を認めて謝って くれればいいものをふみやは苛立った様子 でそうならさっさとそういえと怒り出すの だ仕方がないのでテーブル吹きに行って くるよと言ってカウンターから出ようと するといちいち報告するなめんどくさいと 言ってどなるのだ私にどうしろというの だろうかふみやが機嫌が悪い時にあれこれ 文句を言ってくることもあればミスをして も何も言わない時もある結局は自分の気分 次第のようだ私は次第にふみやへの気持ち が遠いていった両親がいた時はとても礼儀 正しくて爽やかな笑顔を向けてくれたのに 2人きりになった途端こんなに変わって しまうなんて思いもらな 私は結婚をしたことを後悔した他にも最悪 なことに結婚してからというもの義両親が よくうちのラーメン屋に来るようになった 両親が経営している時は1度も来たことが なかったのにふみやが作るようになって からは週ペースでやってくるのだ私に対し てとても平な態度をしてくるのでそれが とても嫌だっ たちょっとかなこさんサービスにデザート とかつけられないわけえで も義父が糖尿病を患っているのでラーメン を食べるのもあまり健康には良くないはず ださらにデザートまで出すのは微妙な ところだ義母だけに出して義父には何も 出さないわけにはいかないしそれに そもそもうちはデザートを扱っていない するとが私に怒鳴るおいかな子起点を聞か せろよ全然役に立たないな気にしないで いいんだ よ義父はそう言ってくれたものの仕方が ないので私は2階の自宅へ行って冷蔵庫に しまってあったプリンを義両親に出した ふん今度はもっといいも出しなさいよ ね義母が文句を言いながら食べているとう にあまり馴染みのないお客様からプリン なんてあるんですね僕にもいただけますか と言われてしまった私は丁寧に謝罪をした
が飲食店でこんなことあってはならない だろう最近は私が小さい頃から通っていた 常連さんも来なくなってしまったしどうし たらいいか分からなくなってい たこんなことなら一般企業に入らずに私が の後を継げばよかったのだろうかとも思っ てしまうしかもふみやは義両親に特別扱い をして料金をもらわずに返して しまうそれから私は深夜に母に電話をした 店の様子や客離れのこと義両親のことなど を話すと母はクスクスと笑った私たちも 回転当初は売上が出なくて焦ったことも あったわちゃんと夫婦で話し合ってるの もしふみや君が変なことをしていたら あなたが指摘しなさい喧嘩になってもいい の夫婦ってそうやって成長していくもの よふみやと付き合うまで恋愛経験も 乏しかった私は母の言う通りにした回転前 にふみやに少し話をしてみたの だやっぱり親だからってただにするのは どうかと思うよそれにメニューにない デザートを要求されても困るわ忙しい時で も長々とっているのも他のお客様に迷惑に なると思うのあなたから少しお父さんと お母さんに言ってもらえ ないもし意見が食い違ったら喧嘩する覚悟 だっただがふみやは私の胸ぐらを掴んで 恐ろしい行走で怒鳴ってきたのだてめえ 俺の親をなんだと思ってやがるお前みたい な出来そないさっさと離婚してやっても いいんだからな へ私は恐ろしさのあり何も言い返せなかっ たガクガクと震えてしまってしばらく涙が 止まらなかったここで私たちの上下関係は 完全に決まってしまったように 思えるふは私にだけ冷たく当たり若い バイトの子や私の両親義両親にはニコニコ と接する私1人の身分だけが下になって しまったかのように感じる今この日本で 身分制度はないはずなのにふみやと一緒に いるだけで心臓が小さくなってしまった ように感じるのだあれから一度母が様子を 聞いてくれ たあれからどうふみや君とはうまくやっ てるううんああぼちぼち 最初からうまくやれる人なんていないんだ から辛抱しなさい ね うん実際のところ私はふみやのことを言え なかったもし話してしまったことがふみや にバレたらどうにかなってしまうように 思えたのだそれだけ男の強い力で胸ぐらを つまれたこと資金距離で怒鳴られたことは ショックな出来事だった だがある日私が夜遅くまで収支の計算をし
てきらしにと外の空気を吸いに出た時店の 裏でふみやとバイトのまり子がとても仲が 良さそうにしているのを見てしまったの だごめんなあんな嫁がいるせいでいいん ですでもいつか離婚してくれるんですよ ねもちろんだよ私はショックを受けて心臓 がバクバクしていたが意外と冷静に動けた 物音を立てないようにして部屋へと戻ると 力が抜けて 座り込むまり子は大学4年生で先月バイト に入ったばかりの子だ明るくて元気でお客 様からも人気があるふみやも相当気に入っ ているようでまり子がオーダーミスをし たり皿終わっても1度も怒ったりはし なかった気に食わなかったからと理由も なく怒鳴られる私とは大違いだどうして私 がこんな目に会わなければならないの だろうかそう思うと涙がボロボロと流れた その時だった義父から電話がかかってきた の だもしもしかな子 さんこんな夜にどうしたんですか夜遅くに ごめんね実はうちの妻が会社の金を横領し ていたことが分かってねれてしまったんだ よとりあえず使い込んだお金を返さなきゃ いけなくて少し苦めしてくれないだろうか え義父の言葉を聞いた私は頭が真っ白に なりそうだっただがふみやに仕返しをする チャンスではないかとも思ったの だこのことはふには実はまだふはあ見えて 者だ 急にそんな話を聞かせたら気が同点すると 思ってねその点女性はこういう場面に強い だろうふみやが驚かないように伝えて ほしいんだ よ私は義父への怒りが込み上げたそもそも 義父はいい人というわけではないいつも 義母と一緒に来て迷惑ばかりかけてくるの は義母と同罪だ義母がギギから義父の存在 感が薄れているだけ だ今回も私なら気が同点しないと思われて いることに腹が 立つわかりました私にお任せください ちなみにいくらなん です言いにくいけど2億なんだああそれ くらいならうちの利益で出せますよふには 伝えておくので安心してください ね私は明るいでそう伝えて電話を切った それから私は一切義母の横領について何も 言わなかった義父から義母に対する損害 賠償請求の書類が届いたがことごとく無視 してあったすると義父が最速の電話をして きた言いにくいんだけど2億はいつ出して くれるんだいああすみませんが少し出し しっているよで先にどこかで融をして
もらって2億を出してもらえませんか今月 中にふみやが2億を出せるって言ってるん ですそうなの かはい分かった よ義父は複数の銀行から5000万円ずつ 借りてどうにか2億を調達したらしいだが それから2週間経っても私はふみやに 伝えることはなかった 義父から直接ふみやに連絡を取られたら 終わりだったがそうはならなかったもしか したら義父はふみやが苦手なのかもしれ ないいつもふみやと義母に発言件があって 義父は大人しい感じだったふみやが小心者 だから言いにくいというのも嘘かもしれ ないだが最初に義父から連絡をもらって からもう1ヶ月も経つ最近は義両親が来 ないことにふみやは違和感を覚え始めて いるそろそろ義父が怒鳴り込んでくる だろうと思っていた時のことだった閉店し た直後急にふみやとまり子が私のとろに やってきて話があると言い出したの だかな子お前みたいな豊島はいらないから 離婚しよう俺たち結婚するからお前は出て いけ財産は全部やるよでもこのラーメン屋 は俺のものだけどな 借金2億もいらないわよこのラーメン屋 だけ置いていきなさいそもそもこの店舗私 の名義なんですけどね はあふみやはポカンと口を開いた借金2億 って何の話だよお父さんが追った借金よ あなたが肩代わりしますって言っておいた からえはあどういうことだ お母さん勤務先で2億横領してたんだって お父さんが2億借りて会社に返したから 少しは罪が軽くなるかもねそれでも懲役系 になる可能性高いんだっておいなんで そんな大事なことを言わなかっ たふみやはまた大声でとなり私に詰め寄っ てきた私はすっと体を避けて足を出した ところふはそれにつまづいて盛大に転んで しまった次私に近寄ったら警察呼ぶわよ私 はスマホのダイヤルに110と入力し画面 をふみやに見せると悔しそうに私を 睨みつけてきた次に私に食ってかかったの はまり子だ奥さん警察なんて大げさですよ 大げさなものですか私は自分が被害に会う かもしれないと思ったら容赦しないわ まさか私にも責任を追求したりしないです よねまり子は自分の置かれている立場に 気づいたようだ子供のように見えて意外と 社会を知っているようだあなたはもう20 歳過ぎていたわよね当然あなたにも慰謝料 を請求しますよ浮気したんだもの当然 でしょそんな私まだ学生ですよだ からそんなことをされたら困り
ますそうなら今のうちにお勉強しておか なきゃね人の旦那とそういう関係になっ たらどうなるのか身を持って経験すると いい勉強になるわ よそんな私店長と別れますバイトもやめる ので許してください浮気が私にバレる前に 別れておけばよかったわね実は父に相談し てあってねいい弁護士を紹介してくれる ことになっているの私がにっこりと笑顔を 浮かべるとまり子は顔面蒼白になり泣き 出してしまっ たどうしようどうしたらいい のブツブツとつぶやくマリ子を放置して私 は次に立ち上がったふみやに向き直る ふみやあんたも私と離婚したらここから出 て行ってもらうわよせいぜいご両親のため に2億円を準備するの ねお前が勝手に払うって言ったんだろう お前が2億 出せよ私は離婚するものあなたの家とは何 も関係ないわそれにお父さんもあなたが 支払ってくれるって信じているのよそんな お父さんの期待を裏切る のでも2億なんか払えない だろあなたいつも言ってるじゃないない俺 の腕があればラーメン屋でトップになれ るってまあ常連客も速歩を向くような商売 してたんじゃいつまで立ってもトップには なれないと思う けどふざけんなお前に何が分かる俺よりも 恵まれた環境にいたくせにラーメンの道に 進まなかったお前には何も分かるわけが ないふみやが大声を出した瞬間店の扉が バンと開き両親が中に入ってき た海やお前のでけえ声が外にまで響いてき たぞ俺の娘をなんだと思ってい やがる父が怒鳴るとふみやは体を縮ませて ビクビクとした態度で父を見返した 大将お前に娘をやるんじゃなかった ラーメンを作る腕はいいのにどうして こんなになったんだここの常連客がな今俺 がいるラーメ屋に来てお前のことをぼやい ていたぞ味はいいけど客への態度がひど いって なお前若いバイトの女の子にはヘラヘラし た態度でかな子には怒鳴ってばっかだそう だ な大将違うんですふみやが言い訳をしよう とすると次に母が前に出 たふみや君あなたがそんな人だったなんて ね最初は夫婦でうまくいかないこともあっ て当然と思ってかな子には突き放すような ことを言ってしまったの私それを後悔して いるのよふみや君あなたは娘には ふさわしくないこの店も返してもらう
わ店の名義は私だからあなたは出ていけば いいいだけよさっさとその女と一緒に あなたの実家にでも行ってお父さんを助け てあげるのね かな子ふみやが私を睨むと父の怒号が 響くふみやさっさと出ていけお前の荷物は 後日お前の実家にでも送ってやるこれ以上 俺が切れる前に出て いけは恐怖でブルブルと震えながら逃げる ように店から出ていったえちょっと店長 待って くださいまり子も慌てた様子でふみやを 追うように店から出ていった死と静かに なると両親が私を抱きしめてくれた父は 頑固親父みたいな外見をしているのに私を 強く抱きしめて泣いてい た助けるのが遅くなって済まなかった うんうん私が助けを求めたのが遅かったの よ本当にごめんねすると母も私の背中を さすり謝らなきゃいけないのは私の方だわ 本当にごめんなさいと何度も謝罪をしてい たともあれ久々に家族3人が揃った私は店 の後片付けだけをして両親と2階に戻り その日両親には止まってもらっ たそれから私とふみは弁護士を通して離婚 をしたふみやは2億の支払いをギフト共に していくこともあり財産分与はしなかった その代わりまり子にはふみやの分の慰謝料 を請求したするとまり子の両親から丁寧な 謝罪を受けて慰謝料をもらえることとなっ た義母は執行猶予がついたものの疑実家で 2億の返済をしていかなければならない ため3人で馬車馬のご働き貧乏生活を強ら れているそうだふみやとまり子は別れた らしいそして両神が家に戻ってきた今私は 父からラーメン作りを教わり日々修行を する毎日だ父は仕事に入るととても厳しい がふみやのような理不尽なことで起こり 出すことはない母も支えてくれるので とてもいい環境で修行ができて いる常連客も戻ってきて地域に愛される 明るいラーメン屋の雰囲気が戻ってきた私 はもうこの店を誰かに任せたりはしない父 の味は私が守っていこうと思うのだっ た私は山田明香46歳の主婦だ夫の太は2 番目の夫であるというのも私は再婚して いるからだ前の夫はがでなくなっしまった まだ30代の若さでこの世を去ってしまっ たのだ私はその時しのどん底にいたそんな 時私を支えてくれたのが今の夫である今の 夫とは職場が一緒だ私の方が1個下なので 先輩と後輩という関係でもある夫は私に 大変良くしてくれたそして休日には私の娘 も食事に誘ってくれたので あるだがそんな夫は変わってしまったあれ
だけ優しかったのに私や娘のレイカに 厳しく当たるのだちょっとでも機嫌が悪い とすぐに私たちに八つ当たりして くるおい酒が切れてるぞどうして買ってこ なかったん だごめんなさい今日も忙しくて買い物に 行けなかったの はあお前の仕事料なんて高が知れてるくせ に何言ってんだいいから今から買ってこい よでもまだ家事が残ってるしいいから 行けこんな風に夫はちょっとでも気に入ら ないことがあると怒るそんなに怒らなくて もいいことでも劣化のごとく起こるのだだ から私は怖くて逆らえなかったある日娘が 彼氏とデートに行くと言って服を選んでい たとても嬉しそうで見ていてこっちまで 嬉しくなる娘の選んだ服は半袖でブラウス に膝丈のスカートだったそれを見た夫は急 に娘に対してとなったの だレイか何考えてるんだお前そんな格好し ていいと思ってるのか えダメだったいいと思ったんだけど なダメに決まってるそんなハレンチな服俺 は認めないぞ男がいやらしいことをするに 違い ないいやお父さんこそなんかなこと考え すぎてて嫌なんだ けどお前親に何言ってんだ脱いで よこせ娘はしぶしぶ部屋に行って着替えた ようだそしてさっき着ていた服を夫に渡し ていた夫はそれを受け取ってなんとハミで 切り刻んでいた私もびっくりして固まって しまった 何するのそれ彼氏に買ってもらったのに だめだこんなハレンチなものはゴミにして やるこうだやめてやめてうるさいこんな ものあるからいけないん だ夫は狂ったようにハサミを動かしていた 可愛い服が無惨にもボロボロになっていく 娘は泣きだしその場でへたり込んでいた せっかく可愛くお化粧だってしていたのに ボロボロになっている私はかなり頭に来た ので夫に反撃することにしたそれはやり すぎでしょこんなのどこもハレンチじゃ ないわ あもういいわじゃあ私もこうしなきゃ ハレンチなものはゴミにしないといけない ものね 夫が隠しているDVDをゴミ箱に入れて やったのだちょっとはすっきりしたしこれ で反省してくれるかと思っただが夫は何も 反省などしていなかったさらに怒っただけ だったのだそして私に向かってバリ雑言を 浴びせたこんなことなら反撃しなければ よかったと思って
しまうだが何かされっぱなしなのも嫌だっ た私たちはこうして夫の機嫌を伺いながら 生活していた娘は大学生になったのに文言 が7時と決まっていただから6元のコマが 取れないと言って悲しそうにしてい たもっと私が強かったら夫に強く行って やれるのにと思うと涙が出て くるある日娘は首にしりができたと言って 見せてきた見てみると確かに晴れている ようにも 見えるあれこれどうしたのかしらね虫じゃ ないと思うもう冬だし蚊なんてそんなにい ないだろうしそれに痛くもないのよええ 痛くないのじゃあ何かしら 別に大したことないと娘は言っていたので 様子を見ることにしただが今度は娘の脇の 下にしこりができたようであるお風呂場で 無駄毛の処理をしている時に異変に気づい たそうだそしていよいよおかしいと思った らしい確かにあちこちにしりができる なんて変だ本当に怖くなってしまったので 私は娘を病院に連れて行くことにした 小さな病院で招待状を書くからと言われた ので総合病院に行っ たそこで何度も診察や検査を受けて娘は 悪性リンパ種だと診断されたのである血液 中のリンパ球が眼化する病気だ簡単に言え ば血液の癌で ある私は意からの説明を受けて頭を ハンマーで殴られたような気分になっ たもう座っているのも辛いくらい汗をかい て目まいがしてくる娘の方も青めてい たでも私がしっかりしなければいけない 病気になっている娘の方が辛いのだから 支えなくてはならないそう思ってその日 から私は娘の支えになれるように頑張った 娘は薬物治療などを頑張っていたどんなに 辛くても弱を吐かなかっ たお母さんごめんね病気なんかになっ ちゃって かけてるよ ねいいのよ気にしないでね大学休学しても いいかな ええしんどいならそうし ましょう娘は体力も落ちて大学に通えなく なってしまっただから休学することにした のだそして娘はだんだん弱ってしまった 放射線治療をしても意味がないくらい病気 が悪化してしまったのだ私は悲しくてどう しようもなかっ た娘は弱々しい声で私にお礼を言ってくれ た今までありがとうごめんねお母さん好き だよずっと愛し てるこれが娘の最後の言葉だった この言葉を聞いた数時間後娘は亡くなって
しまっ た私は前の夫が多した時と同様に涙を ボロボロ流した悲しすぎることがあると人 は泣けないというでも私は違った最愛の娘 が亡くなったのだから泣くのをこらえる なんてできないでも本当に娘がもうこの世 にいないなんて信じられないとは思ってい ただから葬儀の最中は涙を流しつつ ぼーっとしてい た本当に娘がこれから仮装されるのか なんて考えたくもなかったからだそんな私 に夫はこう言ったの だこま遣いご苦労様でした他人は 100万置いて出てけ えお前なんて所詮俺に使える奴隷だろもう お前なんてどうでもいいよお前とこれから 2人で暮らすのも嫌だ しどういう ことだからレイカがいたからまだ我慢して やったんだよ俺って娘思いだ からお前なんてすててやる よ夫は娘思いなんて言っているが絶対に嘘 だだったら服をめちゃくちゃにしたり なんかしない夫はただ私を捨てたいだけな んだと思ったそしてお金欲しさにこんな ことを言うのだと感じた夫がもしを勤めて いるのに子供のために公電を出すなんて ありえないしかも100万円ってどういう ことだだから私はそんなのは絶対にしない と言ったしかし夫はそれでもしつこかっ た私に脅迫めいたことを言ってニヤニヤ 笑っていた私は言い返すのもめんどくさく なっただから折れてあげることにし たいいけどするよ おもしれえ100万円は1度に下ろせない ので2日かけて50万ずつ下ろしたそして 夫の目の前にさたをバンと突きつけたのだ 夫はそれを見てにやけて いる私はさっさと実質に戻って荷物を まとめたそしてにった夫は私が出ていくの を見て笑い転げていた私は絶対にこの夫を 許さない離婚はするつもりだがもっと 痛めつけてやろうと思った精神的にどん底 に落としてからでないと気が済まない今 までやられっぱなしだったがいつまでも夫 の好きなようにはさせ 実家に戻ってからも私は普段通り仕事をし ていた夫とは職場が一緒なので嫌だったが これはこれで ありがたい私の計画のためにはその方が いいから だある日私は会社でプレゼンを任されてい た会議室に行くと夫がいて私を睨みつけて いた 私はノートパソコンを開いて
プロジェクターにグラフなどを移して いくそれから次の資料なのですがこちらは 特別な映像でございますA社の工場を見学 させていただきまた撮影許可も降りたので 撮ってきましたではご覧 くださいそうしてDVDを挿入して再生し たらいやらしい男女の映像が流れた会議室 中に男女の変な声が響き渡ってしまった私 は笑いをこらえるのに必死だったこれは夫 と会社の若い女の子の姿である実は私は このDVDを家から持ってきていたのだ しかもこっそり夫に見つからないよう に夫と女がいやらしいことをしている場所 はここではないもう1つの会議室のようで ある周りにいた社員たちは固まって絶して いたもちろん夫も絶していたああすみませ ん私DVDを間違って持ってきてしまった ようですね大変見苦しいものをお見せして しまいました私うっかりしてました本当に 申し訳ない です私はわざとらしく謝って見せた夫は汗 をだらだら描いている暗い部屋だから顔色 は見えないがきっと青ざめているに違い ないそして周りの社員たちが次々に夫を 責めてい たなんて気持ちの悪いことをしているんだ とか変態だとか言われていたその場にいた 部長も怒り狂って夫を責めてい たさらにそこには若い男性社員がいたが彼 が一番怒っていた実はあの映像に出てきた 若い女の子の旦那さんが彼なので あるうちの会社はなぜか社内恋愛や社内 結婚が多いのだが彼もその1人だった男性 社員は夫に対して罵声を浴びせていた山田 さんあなた何してくれてんですかうちの嫁 とよくもあんなこといやあれは俺じゃなく てだから そのはあどう見ても山田さんですよね札 だって映ってました山田ってましたよ 言い逃れはできませんからねいや俺はただ 本気だったわけじゃないんだまみさんに 誘われたんだだから許してくれうちの嫁が 誘っただとあんたいい加減にしろよ もちろんうちの嫁もただじゃおきません けどあんたにだって容赦しない慰謝料を 請求する浮気なんてしやがって え待ってくれ そんなのは嫌だ俺はそんなの払え ない私はそれを聞いてけてしまった夫が かなり焦っていてあたふたしているからだ 泣きそうな顔をしているし汗の量も半端 ないそこですかさず私もこう言ってやった 私ももちろん慰謝料請求します当たり前よ ね 待ってくれそんなの嫌だってあんた私が何
も気づいてないと思ってたんでしょうでも 私はずっと知ってたのよあんたのやってる ことでもレカが病気で大変だったから黙っ てたのよあんたの日蔵DVDコレクション に怪しげなものが挟まってたの知ってたん だからもうやめてくれ本当にやめてくれ これ攻めないでくれはあ攻めるに決まっ てるでしょ気持ち悪いわね変態もうこっち から捨ててやるわよ まけ夫はその場で泣き出していてとても みともなかった机に突っ伏していてその場 で水溜まりでもできるんじゃないかと 思えるほどだそして部長からは会議室で いやらしいこしていた件で後で反省書でも 欠かせると言われていた浮気で解雇には できないからそうしたの だろうだがこんなやは個人的に解雇になれ ばいいと思ってしまった修羅場となった 会議だったが私はすっきりした会社で あんなことをしてしまって私もげないとは 思うだが私は普段大人しい方だが最後には 爆発するタイプだだからついにやって しまったなとちょっと反省し た私はその後会社で変な目で見られるかと 思ったがなぜかそんなことはなかった普段 会社で真面目にしているからかもしれない ただ怒らせると怖いと噂にはなってしまっ そして私は弁護士事務所に向かった夫に 対して慰謝料を取る予定だからだそこには あの若い男性社員も連れて行った優秀な 弁護士を友人が紹介してくれたので2人で 相談に行った方が早いと思ったから だ弁護士はとても頼りになりそうな感じで 私たちの話をよく聞いてくれたそしてすぐ に動いてくれたのであるだから離婚も すんなりできた結局私と男性社員は夫と まみさんという女性社員から慰謝料を むしり取ったのだ彼らはそうして多額のお 金を払うはめになってしまった私は 100万円夫に渡していたが元夫は私に 対して300万払っただから100万 なんて正直どうでもいいとさえ 思える元夫は会社で避けられるようになっ てしまったので会社をやめた今は職探しで もしているの だろうそして私に対して復縁要請をしてき た私の実家まで来て座ししてきたのである だから最後の反撃に出たもう元夫なんて これ以上相手にしたくなかったが古天パに してやらないと気が済まないので あるあんた今更どのつら下げてそんなこと 言ってんの頭にちゃんと脳みそ詰まってる の かしらアカなんでそんなに怒ってるんだ はあに決まってるでしょあんた頭やっぱ
おかしいのねでも俺も150万しか貯金が なくて大変なんだまみさんにも捨てられた しやっぱりお前しかいないんだよ はあ私に色々ひどいこと言ったくせにこれ 以上しつこくするなら警察呼ぶわよそれは 嫌だじゃああの時置いていった100万円 返してもらじゃないのあんたあの時私に 脅迫めいたことも言ってたわよね警察に ちくろうかなどうしようかな えそそれはやめて くれ全科もなんて嫌だじゃあさっさとよせ うだうだ言ってんじゃないわよそれともう 2度とこっちに顔見せるな送金よろしく はいすみませんでした俺が悪かった です元夫と暮らしていた時はここまで荒い 言葉遣いもしなかったそして切れたことも なかったと思うちょっと反撃するくらいだ だから元夫は私にここまで言われて 縮こまったの だろう散々偉そうにしていたくせに私に 強く言われただけでもらしそうになってい たそして警察だけは嫌だと言って 泣きわめいていたもう鬱陶しかったので 玄関のドアを閉めたそして元夫はきちんと 100万円私に送金してくれたのだっ た元夫はこれで残りの貯金が50万円に なったので生活するのも難しいだろう 私たちはマンションに住んでいたが家賃も 払えなくなったようで ある仕事もなく貯金もわずかなので当然だ そして今や野宿をしている らしい知人が公園で寝泊まりしている元夫 を見かけたと言っていた落ちぶれた元夫 なんてどうでもいいその後私は会社で評価 を得たあんなことをしてしまったが仕事は できるので周りが評価してくれたのである あの時嫌わせた部長だけでなく社長も褒め てくれたそして私は高収入を得ることが できたのだ今私は毎日娘の仏壇に手を 合わせている会社に行く前に行ってくるね というのが日課だ娘が天国から見守って くれるよう祈って いる私が天国に行ったら娘と楽しく暮らし たいそれまでは強く生きようと 思うちょっと嘘でしょ私を驚かせようとし ているだけ でしょ姉の声は震えておりでっているのが 分かっ た私の名前は水希28歳の会社員で最近 付き合っている彼にプロポーズされ た彼と知り合ったのは5年ほど前で彼が 翻訳化を探しておりちょうど翻訳の仕事を していた私に声がかかった彼は農家をして いるのだが農産物の輸出も考えているよう で英語のホームページを作りたかったよう
だ そこで彼の友人の紹介で彼の農場のホーム ページを作る手伝いをしているうちに 私たちは付き合うようになっ た人見知りの私は今まで他人とうまく 接することができなかったが彼と話をして いるとなぜか気持ちが楽になって くる私は小さい頃から人付き合いがうまく できなくて小中学校では友達もいなかった 高校に進学してもクラスに馴染めずに不 登校になり半年ほどで退学をしてしまい それからは通信性の高校に通っていた私の 2歳年上の姉はそんな私を見ていつも馬鹿 にして くる自分の妹が中卒なんて思うと 恥ずかしくて誰にも言えないわよ学校とし ては通わなかったけど通信性の高校卒業し ているし通信性大学も卒業しているから 大卒ってことになるんだよ私がちょっと 反論しても姉はそんなことは認めようと すらし ない実際に高校とか大学に行ってなきゃ 意味ないじゃん小さな頃から成績優秀だっ た姉は一流大学を卒業して大手勝者に就職 していてそれを私に自慢してくるあなた みたいな中卒のニトの存在がバレたら 恥ずかしいから私とは縁を切ってよね私と してもこんな姉など姉妹だとは思いたく なかった1回は反論してみたもののこの 言葉で反論する気も失せてしまいそれから はスルーすることにした姉は就職して実家 を出ていったが私は大学に在学中から翻訳 の仕事をしてい た日本語ではうまく他人とこともできない 私も英語では別人のようにハキハキと会話 することもでき英検一級にも合格した中学 の頃から英語が好きだった私は友達と遊ぶ こともなく外国映画のDVDを見てばかり いて耳も鍛えられたのかもしれない今は 経済のグローバル家でどこの会社も海外と の取引があり翻訳の仕事はたくさんあった ので私もそれで生活していくことができ た実家を出ていった姉はたまに帰ってきて は私が自宅で仕事をしているのを見ると 怒り出して くるいい年していつまでニートをやって いるのよ早く派遣でもいいから働きなさい 私と同居している両親が私が働いていると 姉にいくら説明しても信じることはなかっ ただに仕事もしないで実家に居る中卒の ニートだと思い込んでいた私としては姉が どう考えようと気にしていなかったので 言い返すこともなく黙って聞き流していた そんな私が結婚すると聞いた姉はかなり ショックを受けていたようだ姉は未だに
独身だったので中卒のニートと馬鹿にして いる私に先を越されたのが悔しかったの だろうあなたみたいな中卒のニートと結婚 する人は頭のおかしい人じゃないのそう 言って避難してきたが私の結婚相手が農家 だと知ると急に嬉しそうにしてきた農家の 嫁ってことはただの労働力としてもらわれ ていくのねそんなことだと思ったわ中卒に は肉体労働がお似合いよ確かに農家の彼と 結婚するが私は実際にの場で働くことなど ないそのことを姉に説明するのが面倒なの で黙っていた姉にとっては私のこの態度も 面白くないようでさらに嫌味を言ってきた 中卒の貧乏 に農家の嫁がぴったり だ嬉しそうに笑う姉を両親も注意していた が全く聞く耳を持た ない彼が結婚の挨拶に実家にやってきた時 も呼んでいないのに勝手にやってきた姉は 自分の自慢話を彼に語り 出す妹は中卒ですけど私は一流大学を卒業 して大手の勝者で働いており ます呆れ顔の彼に向かって姉は私に対する 嫌味も話してきた中卒の妹ですが頭を使わ ない肉体労働には向いていると思いますの でコ使ってやってください ねいきなりそんなことを言い出したので彼 も驚いていたが冷静な彼はうまく言い返し てい たこう見えて農家も結構頭を使うんですよ お姉さんのような工学歴の人も働いてい ます彼が怒ることを期待していた姉は 面白くないようでさらに失礼な話を する大学を卒業して農家なんてやる人 なんていないわよ姉が馬鹿にしたように 言うと彼はすぐに答えた私も実はお姉さん と同じ大学を出ていましてそれで農家を やっていますさすがの姉も返す言葉がない ようで黙っていると彼が続けてきた今時 出身大学がどこというのも関係ないので は彼の言葉が気にわ 姉はすぐに席を立ってどこかに行って しまっ た姉の失礼な態度に私や両親も謝ったが彼 はニコニコしながら話してきたお姉さんの 務める勝者とうちの農場も取引があるん ですよ知遇ですね彼の話では姉の勤める者 以外にも取引があって者を通じて海外にも 農産物を輸出しているらしい姉はこの話を 聞く前に出ていってしまったが思いもよら ない偶然に一同は驚いた正式に私たちの 結婚が決まり披露宴などの日程も決め みんなに招待状を配ることになった私は 友人などほとんどいないしフリーランスで 働くため同僚もいなかったので気を使って
くれた彼は小人数での披露炎にしてくれた その代わり披露園の様子をネットで配信 することにし たネット配信であれば彼の農場と取引の ある海外の人にも参加してもらうことが できるし私の数少ない知り合いも対面より ネットでの参加を希望して いる披露園には両家の親戚のみを呼んで あとはネットで参加してもらうことにした 事前に親戚にも露をを配信することの了承 を取ったが反対する人もいなかったので 安心した私としては姉を結婚式に呼びたく なかったのだが2人だけの姉妹だしと思い 仕方なく招待状を姉の家に自賛していった 私が招待状を渡すと姉はにやりと笑って 招待状を握りしめて私に向かって突き返し てき たこんな体上わざわざ持ってこなくても 仕方ないから出席してあげるわよ先に私が 結婚することがよっぽど面白くないのか すごい行走で睨みつけて くるさらに実家で彼にうまくあわれたのが 面白くないのか彼の悪口まで行って くる水希はよく農家の人と結婚なんか できるわね私だったら恥ずかしくて無理私 のことを馬鹿にすることは我慢できたが彼 のことを悪く言われるのは許せなかった お姉ちゃんだって農家が作ったものを食べ ているでしょうなんでそんなことばかり 言うの姉にとっては無きになって怒って くる私を見るのが楽しいようでさらに彼を 悪く言ってくる水の彼氏を見たけどあんな に日焼けした人初めて見たわよあんたも そのうち日焼けして真っ黒になるのね またまた彼の悪口を言って私が怒るのを 楽しんでいる姉を見て呆れ返ってしまっ たそのまま何も言わずに帰ってきたから 披露宴が生で配信されることを言いそびれ てしまったことに気づいたがもう言う気力 もなかったためそのままにしておい た結婚式 当日20名ほどの参加者が会場に集まって いるところに派手な格好の姉が現れた 真っ白なドレスを着てきた姉は私以上に 華やかでどちらが神父か分からないくらい だっ た参加者の数を見た姉は会場に響き渡る声 で大笑いをし たたったこれだけの人数の結婚式なんて 初めて見た わ姉以外の参加者はネットの生配信が すでに始まっていることを知っているので のに驚いている私の両親が姉に注意をして いるが全く気にしていないようでいった 態度で自分の席に着い
た披露宴が始まってからもネットで配信さ れていたので参加者はどこか緊張気味で 会場は静かな雰囲気だっ たところがネットで参加している人たちは 大 盛り上がりおまけに予想を超えるたくさん の人たがたちの披露園の配信を見ている彼 と私の前にはパソコンが置かれており ネット配信を見ている人たちからの祝福の 書き込みがどんどん増えていて嬉しかった 私たちが事前に知らせていた人以外も配信 を見てくれているようで全く知らない人 からも祝福のメッセージが送られてくる彼 が考えたこの披露宴もなかなか面白いと 思ってたが姉がぶち壊してきた 静かな雰囲気の披露宴が姉には苦痛なよう でいつもの嫌味が始まっ た葬儀みたいな結婚式じゃないみんな あなたたちの結婚を祝福していないのよ姉 がそう叫ぶとネット上では大盛り上がりし ている神父より派手な衣装の失礼な女は誰 だ邪魔だ 追い出せ彼はニヤニヤしながらその 書き込みにに対して答えを書き込んだ神父 の姉ですこの書き込みだけでネット上は さらに盛り上がってきた姉をアップで映せ とか姉に祝事を述べさせろとか適当なこと を書き込んでくる人も いるこの書き込みが姉に伝わったのか姉は 自分からスピーチするところに行くと自分 の学歴の話や大手勝者に務めていることを 花々に話し 私の親戚は姉のことをよく知っているので いつもの自慢話が始まったかと呆れている が彼の親戚は不思議そうな顔で見て いる神父の姉がなぜ自分の自慢話を始める のかわけが分からないと言った顔だ姉の この姿が生で配信されていることを知って いる両親はすぐに止めに行ったが姉は自慢 をやめようとしない自慢話が終わると今度 は私が中学校しか卒業していないとか ニートで仕事もしていないとか適当なこと を話し 始めるさすがにこの話を始めると疲労園の 参加者は渋い顔をしている披露宴で神父の 悪口を言うなど非常識すぎるが姉はこれが 常識だと言わんばかりの顔をしながら話し ている私は頭に来て姉の話を止めようとし たがふとパソコンの画面を見ると姉に対し て嘘をつくなという書き込みばかりあった それより私が気になったのは彼が慌てて 1人のネットの参加者と書き込みで会話を していることだよく見るとこう書き込んで あるスピーチをしている女性の名前を教え てくれ姉の知り合いも見ているのかと思う
ととまずいような気もしてきたが誰も姉の 暴走を止められなかっ た延々と自慢話と私を馬鹿にする話を言い 終わってやっと姉も気が済んだかと思って いると姉が私たちの席にやってき た手にはご祝儀袋が握られており姉は 私たちの前にその袋を叩きつけて叫んだ これでハネムーン行ってこい4 が入っているから4並びで演技がいい でしょ姉のこの行動に会場の参加者たちは 眉を潜めていたがネット上は最高に 盛り上がってい た4並びで演技がいいなんてすごい ブラックジョークさすが工学歴な お姉さんとか 4444じゃ国内旅行もできない新婦の姉 のくせに臭いだ本当に大手勝者に務めて いるの か姉の鬼のような表情がアップで映ったの でこんな書き込みも怖い顔はやめてくれ夜 に思い出して怖くて眠れないよさらには こんなひどい書き込みまでそんなアップに するとお肌の小じわがバレてしまう ぞ生配信を見ている人はほとんど私や彼の 知り合いなので 私のことを批判してくる姉に対しては 手厳しいコメントが多いそのためここでは 言えないようなひどいことを書き込む人も いてさすがに姉のことが心配になってきた 自分の席に意よよと引き上げていく姉に私 は伝え たお姉ちゃんこの披露宴生配信されている んだけど私の言葉に振り向いてきた姉の顔 は初めて見るような驚きの顔をしていた私 の両親も何度もビデオに撮られているから 大人しくしろと言っていたが録画されて いるだけだと思い込んでいた らしい生配信と分かった姉は先ほど以上に 怖い顔で私に詰め寄ってくるちょちょっと 嘘でしょ私を驚かせようとしているだけ でしょ姉の声は震えており本気で焦って いるのが分かったしかしこの慌てている姉 の今の姿もしっかり配信されておりネット 上は再び大盛りあがり神父のお姉さん白身 の演技ですそう書き込んでふざける人や 本気で怒っている人も いるこんな失礼な人は社会人として失格だ 私の言葉を信じない姉にパソコンの画面を 見せると 今まで怒って真っ赤だった顔が一気に 青白く変わっ た姉の血の気の引いていく音が聞こえる ほどの変貌に私までドキドキしてしまう姉 は泣きそうな顔で叫んできた生配信して いることなんで教えてくれなかった
の私の代わりに彼がぽつりと言い返し たお父さんやお母さんが何度も説明してた じゃない です姉もやっと両親がうるさいくらいに姉 を止めようとしていたことの理由が分かっ たようだだが気づいた時にはもう遅く姉の 失礼な振る舞いや暴言などは全て見られて しまっていた真実を知って倒れそうになっ ている姉に彼がとどめをさす君今日で首 ねってお姉さんの会社の人が書き込んで ます よ彼がパソコンの画面を指さすとそこには 確かに君は今日で首だと書き込みがして あるそれを見た姉は弱々しく叫んだ はあどういうことなんでいきなりエリート の私が首になるの よ彼は笑いをこらえながら説明してきた うちの会社とお姉さんの勝者で取引がある んです よのネット配信にもお姉さんの会社の偉い 人にも声をかけていたんですよこの事実に もう姉は立っていられずに私の席に 座り込んでしまった彼の話では姉の務める 勝者の幹部も見ているようでさっき彼が 書き込みで会話をしていたのは姉の会社の 幹部だったそこで姉の名前を教えてくれと 言ってきたようだこれまでの姉のが勤務の 幹部に見られたと思うと私でさえ怖くなっ て くるショックのあまり抜けの殻のように なってしまった姉を私の両親が連れ出し た姉の姿に私は驚いていたが彼が嬉しそう に言ってきたお姉さんに仕返しできて よかっただろう俺も前からお姉さんの態度 が嫌だったんだよ な彼はめからなることを予想して生配信を 企画したのかと思えるくらいに楽しそうに している姉の勤める勝者の幹部を招待して いたのもそのためだったのかもしれ ない私の考えすぎかもしれないが徐々に 驚いた気持ちもなくなり姉に仕返しできた 嬉しさが湧いてき たその後宴は姉と両親がいないまま進行し 会場に来た人もネット配信を見てくれた人 も祝福ムードの中無事に終了した披露宴の 翌日出勤した姉には冷たい視線がそして みんなに影で笑われていたそれもそのはず で会社内でも生配信を見ていた人がかなり いたのだ上司にも呼び出されネット配信の 件を出席されその場で首を言い渡された ようだ 姉が付き合っていた男性も彼と取引のある 部署だったので披露宴の生配信をしっかり 見ていた姉は交際相手からも振られて しまい首になった姉は今まで住んでいた
アパート代も払えなくなり彼と結婚して 実家を出ていった私と入れ替わりに姉が 戻ってきたそうだ私たちの結婚式での暴 れっぷりを生配信されたことがよほど答え たの すっかり大人しくなってしまったという 姉私のことをニートと呼んでいたが今では 姉がニート状態で家で何もせずに 引きこもっている らしい彼と結婚して一緒に住み始めた私は 在宅で仕事をしながら家事もしっかりやっ て いる初めは彼の農場など見に行くことも なかったがちょっと気になって様子を見て みると畑仕事も楽しそうに感じられてきた 作物の実り具合も1つ1つ違うし天候など も気にしなければならないので本当に すごく頭を 使う脳作業をしていると普段翻訳の仕事で 使っている脳と違うところを使っている 感じがしてリフレッシュできて本業の方に もいい影響がありそうで息抜きには持って こい だ結婚たおで脳作業という未知の経験が でき仕事も順調に進み夫婦関係も円満で 幸せすぎる私だっ たは買ういい加減にしてくれる冷やかし ならさっさと帰ってくれいや私は真剣に買 うって言ってるんですけど こっちはお客さんなのにずっとため口で 話してくる営業マに不審感しかなかっ たあなたみたいな人が変えるような マンションはないって言ってるでしょ 眺めるだけで我慢してください よさすがに我慢できなくなってきた マンションも買おうと真剣に悩んでいる人 に向かってどう考えてもこんな接客はあり えない私がマンを変えないなんてなんで そんなこと勝手に決めつけられなきゃいけ ないのだろう か私の名前ははな会社員をしている30歳 小さい時に父が亡くなってからはずっと母 が1人で私のことを育ててくれ た母はパートだったし決して裕福では なかったが他の同級生に恥を描かないよう にと服はいつもいいものを買ってくれてい たしかしその分学校から帰ってきても母は 仕事でいつもいなかったので私はよく 寂しくて泣いてい た母が苦労している姿はずっと見てきたし 私が大学に行けるお金はないと思っていた ので高校を卒業してからは就職しようと 思っていたしかしそのことを母に話すとも 反対され た大学に行った方が将来の選択も広がるし
絶対はなのためになるからいやでも私が 大学に行ったらお母さんもっと大変 でしょお母さんの心配はしなくていいから あなたはいっぱい勉強していい企業に入り なさいで もそれではなが就職したらおいしいもので も食べに連れて行って よそれはもちろんだけどさそれにはなは今 まで勉強頑張ってきたんだからここで進学 しなかったらもったいないよ分かった よ母はそう言って私のことを説得し私を 大学まで進学させてくれた母が苦労して私 を学校に通わせてくれていたのは小さい頃 からていたので勉強は一生懸命するように していたそのおかげで大学は推薦枠で進学 できることになり少しでも学費を浮かせる ことができ た私が1人暮らしを始めると母はボロ アパートに引っ越し浮いた分の家賃を私に 仕送りしてくれた血はらないと言っても いいのいいのお母さんのことはしないで そう言って4年間毎月仕送りをしてくれて いたそのおかげで私は勉強に集中すること もできたし卒業後は大手企業に就職する ことができたその時母は人1番喜んでくれ たので私は頑張ってよかったなと思え たそれから数年後目標の貯金まであと少し のところまでやってきた 私が何のために貯金をしていたのかと言う とそれは母に家をプレゼントするためだ 初任教をもらった時に恩返しがしたいと 話した時の こと初任休入ったしお母さんに何か買って あげるよ何が 欲しいいやそんなのいいよ自分で頑張って 稼いだ諸人休なんだから自分の好きなもの 買いなさ 私はずっと母のために初人休を使おうと 考えていたのに母は固くに欲しいものを 言ってくれなかっ た昔は貧乏で好きなもの買ってあげられ なかったしさこれからは何でも好きなもの を買いな よそれはお母さんだって同じでしょ私は 欲しいもの特にないからお母さんに買って あげたい のそんなのいいのにしいて言えば何が 欲しいじゃあ家かな分かった嘘嘘冗談だ から本気にしない であの時母に家が欲しいと言われたことを 私は未だに覚えていたのだそれから時間は かかってしまったがちゃんと貯金も溜まっ たし本格的に家探しを始めることにした 休みの日に時間を作り私は不動産屋に 向かった実は前から気になっていた
マンションがあったのでそこを内見させて もらおうと思っていたのだ高級マンション を取り扱ってるだけあって不動産屋も とても大きくて綺麗だっ た大きい不動産屋に来たことはないので なんだか緊張してくる恐る恐る不動産屋に 入ると50代くらいのおじさんがいきなり トイレなら貸せないよと言ってきた えいきなりそんなことを言われると思って いなかったので私は戸惑いを隠せなかっ た何トイレじゃないのいやトイレじゃなく てマンションを探しに来たんですけどえ マンションあ はい営業マは私の顔や服装をじろじろと見 てくるなぜか私のことを怪しんでいるよう な様子だっ たうちにはあなたみたいな人に見合う家は 紹介できないと思うけどえどういうこと ですか いやあ その営業マは私の服装を見て苦笑いして くる確かに私はパーカーにジーンズを着て いたので少しすぎるかもしれないでも家を 探すだけだから服装なんて何でもと思って い たしかし営業マは私の服装を見て貧乏人だ と決めつけてきたよう だこの服装じゃダメなんです か別にダめってわけじゃないけどさ一応 高級マンション買う人たちはみんな見だし 並から清潔な人が多いからそうなんです かまるで私が清潔感ないような言い方だっ たもう少しドレスコド的なものを考えても いいんじゃないうちは高級マンション 取り扱ってるんだから さ営業マはやたら高級マンションという ことを強調してきた不動産屋にドレス コードなんて聞いたことありません けどまあいいよとりあえず座ってでできれ ばこの人以外の人に担当してもらいたかっ たが運が悪かったのか他の社員は誰もい なかった仕方なく私は態度の悪い営業マに 担当してもらうこと にそれでどんな家ワケとかいや違い ますさすがの私でもこの営業マの接客態度 にはイライラしてくる気になっていた マンションの内だけさせてもら今日は早く 帰ることにした駅前にあるマンションが気 になって内見させてもらいたいと思ってき たんです けどうちのマンションで駅前ってなると 新築のタワーマンだよはいわかってます 内見してもいいですかいや無理無理あなた には内見させられないそう言って笑って くるえなんでです
かっちも暇じゃないんでね内見っていうの は借りる人が参考にするために見るものだ から借りもしない人に見せても仕方ない でしょ営業マはなぜか私にマンションは 借りられないと決めつけているいや私は 借りるっていうか買うために見たいんです けど はあ買ういい加減にしてくれる冷やかし ならさっさと帰ってくれ いや私は真剣に買うって言ってるんです けどこっちはお客さんなのにずっとため口 で話してくる営業マに不審感しかなかっ たあなたみたいな人が買えるような マンションはないって言ってるでしょ 眺めるだけで我慢してください よさすがに我慢できなくなってきた マンションを買おうと真剣に悩んでいる人 に向かってどう考えてもこんな客はありえ ない私がマンションを変えないなんてなん でそんなこと勝手に決めつけられなきゃ いけないのだろうかもういいですこれ以上 話しても時間の無駄だと思ったので私は 諦めることにしたこんなに気分の悪い接客 を受けるくらいなら別のところで探そうと 思っ たあなたの会社は人を見かけで判断する ところなんですねそんなところに頼みたく ないのでので紹介してもらいます私がそう 言って帰ろうとすると他のところ行っても 門前払いに会うだけだよやめておいた方が 恥かかずに済むんじゃないそんなことを 言ってくる腹は立ったけど相手にしちゃ ダメだと思い最後の一言は無視して不動産 屋を出たその後数日私は花が立っていた なぜパーカーを着て家を探しに行っただけ であんなことを言われなきゃいけないの だろう私が気にしなければいいだけの話な のだが気持ちが落ち着かずどうしてもあの 人を見返したいと思うようになっていっ たそして後日あのマンションと隣接する マンションを買うために別の不動産屋に 向かったそこではあんなひどい接客をさ れることもなかったし内見もちゃんとさせ てもらえたマンション自体もとても綺麗で 広かったし母と2人暮らしをするには十分 すぎるほどだ金額的にもこっちの方が だいぶ高い母にいい家をプレゼントしたい という気持ちも当然あるがあの営業マを 見返したいという気持ちもあり即決で購入 し た購入後の対応もとても親切で最初から こっちにすればよかったなと思ったその後 母に報告し引っ越しの準備をを進めて もらうことに私も元々住んでいた マンションを解約してこっちに引っ越す
準備を始め たそれから1ヶ月後ようやく引っ越しも 終わり母と2人で一緒に住めるようになっ たその日私と母が買い出しに行こうと マンションから出るとあの時の栄養マンが 隣のマンションからちょうど出てきた隣に は高級そうなスーツを着た男性が一緒だ きっと隣のマンションの内見にやってきた 人 だろうあの営業マは男性にへこへこして 機嫌を取っているあの時の私の対応とは 大違いだったその時営業マと目が合って しまったあこの間はどうもあこの間の貧乏 に今度は隣のマンションの内隣の マンションのさんは相当暇なのかあなた みたいな貧乏人に内見させる なんていや内見じゃありませんけどえ じゃあ勝手に入ったのそれ不法侵入だけど 違いますよ買ったんですは買ったその マンションをそうですよ あまたそんなこと言って見を張るのもいい 加減にしてよそんなわけない でしょ営業マはそう言って大爆笑している いや本当なんですけどほらこれ鍵です私は マンションのカードキーを営業マに見せる すると営業マは巨とした顔でえ 嘘そういったまま固まったあなたと違って このマンションの営業マンは見た目で人を 判断しない人だったのでで購入しましたよ あとあなたのところより少し高いですけど その分管理もしっかりしてますし万が一の 体温もしっかりしてますこっちにして正解 でし た私がそう説明すると急に何かに気づいた ように明るい顔になったあ分かったもしか してあれ家が金持ちでお父さんに買って もらっただけとかあなたが買ったわけじゃ ないん でしょこのマンションを私が買ったという ことを営業マはまだ信じられないようだっ たすると母がいえ夫は随分昔に亡くなって いますしずっと母子家庭で貧乏でしたよ えこのマンションは親高校だって言って この子が買ってくれたんですこれからは私 が養うって言うから 私はパートもやめてアパートも解して 引っ越してきちゃいまし た母はとても嬉しそうに営業マに説明した 嘘 でしょうあなた一体何の仕事してる のようやく営業マは信じてくれたようだ 愕然とした表情で私のことを見て くる私は自慢げに自分の会社名を名乗った えそれって大手企業じゃないですかじゃあ かなりお金持ちの方だったんです
ね私の勤めている会社名を聞いた途端営業 マは急に敬語になったまああなたよりは 稼いでいると思いますよじゃあなんで そんな服着ているんです かまた私の服装をじろじろ見ながら行って くるもしかしてそれも実はハイブランドと か違いますよ私はブランドもとかあまり 好きじゃないのでお金の使い道は人 それぞれですよね確かにそうですねああの 時はすいませんでし た営業マは急に頭を下げて謝りだした今更 謝罪して欲しかったわけではないが営業マ を見返すことができて私は少し嬉しい 気持ちにな もう購入されたと話していましたがもし 何か家のことで不満なことがあればうちに 相談してもらえたらいえ結構ですあなた みたいに人を見かけて判断するような方に は2度と頼みませんそんなあれは誤解だっ たん ですすると私たちの会話をずっと聞いてい た男性が急にやっぱりさっのはなかった ことでお願いしますと言いなしたえどうし てですかさっき気に行ったって言ってくれ たじゃないです か営業マは 慌てふためくさっきから停止生で丁寧な 接客するなと思っていたけどそれは私が スーツを着ていたからですかいやそういう わけで は営業マは急に声が小さくなった じゃあ私がパーカーを着ていたらそれは人 によってコロコ態度を変えるような人は 信用できません私もそっちの不動産にお 願いしてみようと思いますでももう契約 するってさっき言ってましたよねだから それはなしでそんな困りますよそんなの 知りませんよそれでは失礼します 男性は私に向かって釈して帰って行く営業 マンはせっかく捕まえたお客さんに逃げ られてしまったショックでしゃがみ込んで 頭を抱えていた私たちももう用はないので 買出しに向かうことにし たそれじゃあ私たちもこの辺で失礼します ねはいはいもうどっか行ってくなさい よ栄養マはもうどうにでもなれと様子だっ たああとあなたの接客態のについては全て 上司の方に報告させていただきますね えクレーム入れてやろうと思ったんです けど今日まで引っ越しとかで忙しくて やっと落ち着いたので後でクレーム入れて おきますちょちょっと待って ください営業マは急に慌て 始めるやっぱり上司に報告されるのは番 困るようだったどうかそれだけはやめて
いただけませんか大丈夫ですよ事実を報告 するだけですからいやそれが困るん ですじゃああなたも自分の接客態度がまず いって分かってたんですねいやそれ は2人もお客さん逃すんですからあなた 営業に向いてないかもしれませんねそれで は私はそう言って営業マを置き去りに母と 買い物へ向かっ た後ろをちらっと見ると営業マは呆然とし た様子で立ち尽くしてい たちょっと見ないうちにはな強くなったね そうか な昔は泣き虫だったのに変わった ねやめてよそんな昔の こと私が強くなれたのも全部母のおかげだ いい大学を卒業できて大手企業にも入社 できたのは自分の自信につがっているそれ もこれも今までずっと母が支えてくれた おかげ なその後私はあの不動産屋に連絡し クレームを入れたするとあの営業マはもう 首にしたと説明された今までにも何度か 接客態度が悪いと言ってクレームがあった そうそれに営業成績も一番悪かったんだと か次クレームがあったら首にすると話して いたにも関わらずあの営業マは反省してい なかった らしいそこへあの時の男性がクレームの 電話を入れたので今度こそ首を宣言された ようだあの年で首になるなんて次の仕事は 見つかるのだろうかまあ私には関係ない ことだし自業自得だ一方私は毎日母と 楽しく暮らしている私が家をプレゼントし たことはとても喜んでくれていてせっかく はなが買ってくれた家だから綺麗にしなく ちゃそう言って毎朝早起きして掃除して いる嬉しそうな母を見て私も嬉しかっ た今まで私のことを一生懸命育ててくれた 分これからは私が母のことを楽にさせて あげようと思って いるあはいい男性を見つけて結婚できれば 完璧なんだ けどこれからは仕事一筋じゃなくて婚活の 方も頑張っていこうと [音楽] 思うお願い助けて何実は熱があって今測っ たら40°だったのベッドから出られない しご飯も作れないから早めに帰ってきて ほしい私はかれる恋を振り絞り精一ぱい 喋ったしかし大樹は信じられないことを 言ってきたは今飲み会だから無理え熱 なんて出すのは自己管理がなってない証拠 お前が悪いんだよいちいち俺のこと頼って くんな別に寝てれば良くなる だろうこっちは熱でて動けないのよだから
なんだよなんか文句があるなら出ていけ もう連絡してくるなよそれじゃなそう言っ て大きは一方的に電話を切っ た私の名前は香り会社員をしている26歳 旦那の大とは結婚して今年で3年目になる 大とは大学生の時から付き合っていてお 互い就職し落ち着いてきた頃に結婚した今 は2人でマンションを借りで暮らしている 私たちは共働きなので家事は分担してやる と決めていたしかし大樹は結婚2年目頃 から徐々に家事を手伝ってくれなくなった 洗濯回してくれたいや回してないけどええ 大時間あったよねなんで回してくれなかっ たのこっちは仕事で疲れて帰ってきてるん だよ洗濯くらい自分で回せ何よ それ昔は率先して家事を手伝ってくれてい たのに今では仕事から帰ってくるとずっと ゴロゴロしているだけだ私だって仕事して 疲れて帰ってくるのだから条件は同じはず それなのに自分ばかりているような言い方 に私は腹が立った私だって仕事してるんだ からね疲れてるのは一緒でしょ事務職と 一緒にされても困るけどなどうせ1日中 ずっと椅子に座ってるだけなんだろそりゃ 座ってるけどそれだって結構大変なんだ からねそんなわけないだろ営業職に比べ たら大したことないっ て大は営業職をしている自分の方が偉いと でも思っているようだ外回りをする栄養食 だって相当大変だと思っているけど仕事し ている以上私だって当然 疲れる疲れた上に1人で2人分の家事を するのはかなり大変だったしかし大きは何 度言っても全く手伝ってくれないので 仕方なく私が1人で家事をするようになっ ていったそれでも ごみ出しだけはキがずっとやってくれてい たので何もしないよりはましかと思いその 時は多めに見ていたが最近ではゴミ出し すら全くしてくれ ないそんな大気に呆れてついにある日私の 我慢が爆発してしまっ たその日私は仕事が遅くなり2時間の残業 してから家に帰っ たごめね今日忙しくて遅くなっちゃった今 からご飯作るから大気に向かってそう言う と大気はいらないと一言だけ返してきたえ どうしたの食べてきたお前が遅いから外で 食べてきたんだわ嫁のくせに旦那の夕飯も 作れないなんておかしいだろいきなり 怒鳴ってきたので私は驚いて固まって しまったあんた使えな夢だなちょっと待っ て私残業で遅くなったんだよしょうがない じゃん女なんだから仕事じゃなくて嫌な こと優先しろよ家事もできないようなら
仕事やめ たらなんでそうなるのよお前が遠働きがい いって言うから仕方なく許してるけど本当 は遠働きなんて恥ずかしいんだからな 恥ずかしいってどういうこと俺の風が低 いって周りから思われるだろいや今時誰も そんな風に思わないってば大樹はいつも 世間定ばかり気にしていた女のくせに家事 がまともにできないんじゃ話にならない からなそれなら仕事もやめるしかないぞ なぜそんなことを言われなきゃいけないの かわからない私だって将来のためや家を 支えるために仕事を頑張っているというの に今の大気に結婚当初の優しかったおかは ない今はただ家事を全部私に押し付け文句 ばかり言ってくる最低な旦那だったそれで も私はまたそのうち昔の優しい大気に戻っ てくれるんじゃないかと期待していたので あまり言い返さず大気の機嫌を取るように していた しかしそれが逆効果だったのかもしれない 態度は改善されるどころか最近では帰りも 遅いし飲んで帰ってくることも増えたそれ に週末にはパチンコにも行っているよう だった元々大はパチンコが好きで結婚前は よく言っていたのだでも結婚してからは もうパチンコはしないと約束して今まで 行っていないはずだったそれなのにまた パチンコに行ってる なんてさすがにパチンコは許すことができ なかっ たねえ最近またパチンコ行ってるのだっ たらなんだよ大きはめんどくさそうに 答える結婚する時にもうしないって約束し たよね別に自分のお金で言ってるんだから いいだろそうだけどさ無駄遣いしてほしく ないはあ無駄遣いこっちはストレス発散の ためにやってるのそのストレス発散も奪う つもりか別にそういうわけじゃないけどさ だったら黙ってろよま自分のお小遣いの中 だけでやってよね分かって るって大気の圧力に負けて本当は嫌だった のにしぶしぶ許すことになってしまった それから数ヶ月後月分の生活費はまだ 振り込んでないみたいだけど毎月生活費と 家賃を振り込んでもらっていたのだがその 月は約束の日を過ぎても振り込まれてい なかった今月は無理お前でなんとかして おいてなんでもしかしてパチンコで使い すぎてるんじゃないよね私は嫌な予感がし てきた違うわ今月はたまたま支払いが 重なっただけ支払い 車とかだよ別に何でもいいだろういちいち 聞いてくんなよ ごめん正直車の支払いって一体何のことだ
かさっぱりだしごまかしているようにしか 聞こえないそれでもしつこく追求したら何 を言い出すのか分からないので詳しいこと は何も聞けなかった来月まとめで払うから まそれならいいけど今回だけだよはいはい 上がってるってしかし大樹は次の月も生活 費をくれなかったどうなってるの今月分は さすがに我慢できず大気を問い詰めるなん だよちゃんと振り込んだだろいつもの半分 くらいしか振り込んでないじゃないそれに 先月分は今月まとめて払うって言ったよね うるさいなお前だって働いてるんだから別 に問題ないだろケチ臭いこと言うな よこの間は仕事をやめろと言ってきたのに 自分の都合ばかり優先させる大気には 呆れるばかりだった私だけで生活費も家賃 も払うなんて無理だからねちゃんと払って もらわないと困るよだったら何のために 働いてるんだよ大きは小さい声でそそう つぶやいたなんか言ったああなんでも ないそのはお金をくれる月もあったけど ほとんど私が家賃や生活費を払うように なってい たそんなある日私は仕事中に体調が悪く なり相待することになったここ最近仕事に 家事それに大気に対するストレスもかなり あったので無理をしすぎていたのかもしれ ない家に帰ってから熱を測ってみると 38°になっていた 少し熱は高いが寝て起きればだいぶ良く なっているだろうと思いすぐに布団に入っ たそれから数時間後目が覚めても体中は 全く良くなっていなかったむしろ悪化して いるような気がする改めて熱を測ってみる と40°になってい た薬を飲みたかったが体がしんどくて ベッドから出ることすららできなかった これではいい動きも取れないし夕飯なんて もちろん作ることもできない私は仕方なく 大気に助けを求めることにし た体を起こすのも相当苦しくやっとの思い で大に電話をかけるしかし大は電話に出 なかったなんでこんな時に限っ てもうとくに仕事は終わっているはずだし 今は帰宅途中のはず電話に出られるはずな んだけど な気づいていないだけかもしれないので しばらく経ってからまたかけ直したすると 今度は出てくれ たなんだよ大樹はめんどくさそうな声で そういうお願い助けて何実は熱があって今 測ったら40°だったのめっとから出られ ないしご飯も作れないから目目に帰ってき てほしい私はかれる恋を振り絞りずっぽい 喋ったしかし大は信じられないことを言っ
てきたああ今飲み会だから無理 え私の状況が伝わってないのかと思い 改めて熱が40度あることを伝えたそれ さっきも聞いたって熱なんて出すのは自己 がなってない証拠お前が悪いんだよ いちいち俺のこと頼ってくんな別に寝てれ ば良くなる だろう大きには人の心というものがないの だろうか頼の綱が来てたような気がした私 は絶望感で涙が溢れるこっちは熱でて動け ないのよだからなんだよなんか文句があい なら出ていけも連絡してくるわよそじゃ そう言って大樹は一方的に電話を切った 大きはもう当てにならないこうなったら 両親に来てもらうしかないと思い今度は 両親に電話をかけた事情説明するとすぐに 駆けつけてくれるとのことだったそれから しばらくして両親がマンションに 到着玄関の鍵を開けなければそい はいつくばるようにして玄関まで向かった やっとの思いで鍵を開けた瞬間記憶が なくなった気がついた時には病院のベッド で寝てい たやっと気がついたあお母さんそれに お父さんもどうやら私は玄関の鍵を開けた 瞬間気をしない両親が慌てて病院まで運ん でくれたようだった先生が言うには原因は やはりストレスのようだ特に何かの病気と かではないらしい人は入院して体を休めれ ば明日には元気になるだろうと言われた体 はもう大丈夫そううんだいぶ良くなった腕 には天敵がしてあるこれのおかげでだいぶ 楽になったのだろうそれで大きさんは今日 仕事か何かいや飲み会なんだって連絡した けど断られたから仕方なくお母さんに連絡 したのそうなんだ何かあった の今まで誰にも相談せずに1人で抱え込ん できた大形の不満を両親に全て打ち明け た話し始めるとダムが結解したかのように 不満が次々と出てきた今まで相当我慢して いたのだなと自分でも 思う話終わると両親は決めるのは香りだ けどいつでも帰ってきていいからなそうよ 無理しないで ねそう言ってくれた両親の優しさに私は 思わず涙が溢れるそれじゃ俺たちはもう 帰るよ一晩ゆっくり考えなありがとうそれ じゃあまた明日の朝迎えに来るからね 分かっ た両親が帰ってから私は携帯を恐る恐る見 たするとから不在着信が何件も来ている メッセージにはどこにいるんだや電話に 出ろと何件も送られてきているそれを見て 私は思わずため息が出 た何も返さないのはさすがにまずいと思っ
たの で入院することになったと一言だけ メッセージを送り変身は見ず携帯の電源を 切ることにしたそして次の日 体長はどうまた両親が様子を見に来てくれ たもうすっかり元気になったよそれに離婚 するって決めたらすずしい気持ちそっ か今回体調不良になってようやく目が覚め た大は私が体調不良になっても一切心配し てくれなかったそれに入院すると伝えても からは家を開けるなんてそれでも嫁か ふざけるなと返信が来てい たそれが答えだと 思う大気の態度が悪いのは今だけでもう 少し仕事が落ち着いたりすればまた元の 優しい唾液に戻ると期待していたがいつ まで経っても大気が変わることはない だろう状況はどんどん悪化していくばかり だ私はようやく離婚する決心がつい た隊員後まず私は役所に向かい離婚届きを もらってからマンションに帰った部屋に 入ると服や靴下が散乱していて朝食の 食べ残しや飲みかけの牛乳なんかもその ままになっていた私が編み上がりなのにも 関わらずどうせ全部私にやらせようと思っ ていたのだろういつもならため息が出て しまうが家がどんなに汚くてももう私には 何の関係もない私は何とも思わなかった サイン済みの離婚届けだけをテーブルの上 に置いてそのまま実家に帰っ たその日の夜家に帰宅した大から電話が かかってきたおい今どこにいるんだ夕飯も できてなければカジも何もしてないじゃ ないか今待したんだろ何してるんだよ大は まだ離婚届けに気づいていないようだった 今日退院したけどもうそっちには帰らない から帰らないってどういう意味だよもう あなたの態度には我慢の限界私は実家に 帰ることにしたから実家に帰るだって テーブルの上へ見 て私がそう言うと大きはめんどくさそうに 立ち上がりリビングまで向かう足音が 聞こえてきたそして離婚届けに気づいたの か大きの声は一気に弱々しくなったなんだ よこれ見て分かるでしょ離婚届けよそれに サインして役所に持っていってねもう離婚 してほしいの何急に離婚とか意味の分から ないこと言ってるんだネで頭おかしくなっ たのかおかしくなんかなってないわ ようやく目が覚めたのよあなたは最低な 旦那だってねは何言ってんだよ いいから早く帰ってこい昨日お前がし なかったせいで大変だったんだぞ風呂も シャワーだけだし洗濯もだってそのままだ しこれからは家事も全部やって家賃も生活
費も自分で払ってねおいちょっと待てよ それじゃあ さよならその後何度も大から電話がかかっ てきたが私は無視していたすると今度は メッセージが送られてきた内容は離婚 なんて認めないや今すぐ帰って来いという ような内容だった私からは何も言うことが ないのでそのメッセージも全部無視そして 次の日今度はうって変わって急に謝罪の メッセージが大量に届いたこれからは家事 もするしパチンコもしない俺がが悪かった と言われたが今更私の気持ちが変わること はなかったので今更遅いと一言だけ メッセージを返したそれからさらに数日が 経ったが大きは未だに離婚届けを提出して いないようだったこのままではラジが開か ないと思い離婚しないなら長底離婚でも何 でもしてあげるからとメッセージを送った そのメッセージを見て大はや 諦めたらしく次の日には離婚届けを出して きたと変身が来 たこれでようやく離婚が 成立私はやっと自由になれた気がした私は 離婚できてとても嬉しかったが大気は逆に 絶望していたうう気づいてはいたがどう やら大気はパチンコで借金まで作っていた みたいだそれでお金がなくて家賃も生活費 もほとんど私に払わせていたの だろうもう家賃や生活費を払ってくれる人 はいなくなってしまったのでとうとう大は マンションを追い出されることになった今 はボルアパートに引っ越しなんとか生活し ている みたいそして会社ではパチンコのやり過ぎ で奥さんに逃げられたと噂されるように なったらしい11倍プライドが高く世間手 を気にする大気は会社にいることは 気まずくなったようで今は会社も辞めて しまったよう だ今は生活費と借金のお金を返すために アルバイトをしながら整形を立てているん だと か一方私は実家に帰り両親とのんびり 暮らしているもう大から家事の文句を言わ れることもなければ暴言を測れる心配も ない今のところもう結婚はしたくないと 思っているけど大気よりもいい人が 見つかれば今度こそ幸せになりたいとも 思うとりあえず今は親高校をしながら一生 懸命仕事を頑張っていこうと思って いる本当にいい加減にして ほしい私は夫の火ではない溢れんばかりの 怒りと悲しみそして普段の疲れから私は この先どうしたらいいのかわからなくなり 双子の子供を見ながら泣いていた子供は私
の泣き顔を見ながらきゃきゃと笑うので あっ たこらシジエイジお母さんは非常に困っ てるんだぞこんな時に笑ってくれるなて まだ笑うかうん草ちょっと匂う ぞ子供の無邪気な笑顔はなんだかお母さん 大丈夫だよとよしながらも励ましてくれて いるようだっ た私の名前は裕子32歳2つ年上の会社員 介と婚して4年と なるお互い子供が好きで早く子供が欲しい と願っていたのだがなかなか恵まれず不妊 治療の末ようやく子供を授かっ た夫と義両親は涙を流してとても喜んで くれたそして私は双子の男の子信じとエジ を産んだきっと大変になるからと夫は子供 がある程度大きくなるまで専業主婦として 頑張ってほしいと私は務めてた会社をき 代謝するに至った普段優しい夫は会社員を しながら育めになってくれるのかと思って いたがそんな期待とは裏腹に私には協力 するそぶりを全く見せなかっ た仕事から帰ってくるなりおい風呂は ごめんなさい子供を見てるとできなくて じゃあ俺の飯はそれも用意できなくて適当 に進ませてもらえるまたカップ麺で過ごせ ていうのもう嫌だよこっちは仕事で疲れ てるんだよ何でも子供を理由にするんじゃ ねえよ外行って食べてくるわシジを寝かし たかと思えば今度はエジがぐずるようやく エジを寝かしたかと思えば今度はシジが 2人を寝かしつけるのにどれだけ苦労する か家事などどうしても後回しに なる夫は趣味がスマホいじりだけかって くらいいつもスマホの画面とにらめっこし ているだけだっ たそして極めつけは義母のいびりだった 裕子さんなんですかこのざは掃除は ちゃんとしないと増せでしょうこの マンションを屋敷にする つもりお母さんすみませ ん疑実家からここのマンションまでバスで 15分の 距離近すぎ だ双子で大変なのは分かるけれども私は 1人っこの陽介さんをお父さんと協力し ながら育てたものだ わ はいうちのお嫁さんとしてきたのであれば も育児もしっかりとしてもらわないと困り ますそして外で働いてきている陽介さんに はしっかりと栄養があるものを取らせる ことすみませ ん全然と言っていいほど夫には協力して もらえてないのに育児に疲れていた私は
言葉を返す元気すらなかったあとねえ女性 だったら日頃からちゃんと見なりを整え なさい お肌がガッサガサじゃない の はいもう外で働いてもいいんじゃないです かえ何があるかわからない世の中でずっと 自分にあんじていてはだめです外に出て 働きに行って収入面もちゃんと考えておか ないと義母は私の気持ちも考えず何を言っ てるんだと思っ たこっちは子供1人ではない2人を同時に 育ててるんだそれなのに外に出て働け なんてこの状況を見てよくそんなことが 言えるな双子を育ててから言ってくれ そんな思っていることなど言えずただただ ストレスだけが溜まっていく一方だっ た仕方ないわね裕子さん子供を連れて外に 出 てらっしゃい少しは気分転換になるでしょ その間に私が掃除とご飯の準備しておき ます からはいではお言葉に甘えて行ってき ます私は子供をベビーカーに乗せて近所の 川の土手を散歩することにし たなんだか久しぶりに外の空気を据えた ような気が する他にもベビーカを押している女性や フフラを見るとみんな笑顔で 私だけ表情が冴えてないように思え た家に帰ると義母はしっかりと掃除して くれていた美味しい食事も作ってくれてい た私に優しいんだか厳しいんだ かこれくらいはしっかりやらないとダメ です よありがとうございますおかげ様でだいぶ 気分が晴れましたまた来ますから少しは 成長していてほしいです ね正直ストレスが溜まってしまうので あまり来て欲しくないのだが私は無理に 笑顔を作って義母を見送っ たそして今度は夫の面倒だ最近の夫は子供 と私を避けるように帰ってくるのが 遅い何時に帰ってくるなど連絡もよさず 今日も随分と酒を浴びて帰ってくるのだっ たはいよ ただいま酒 草シジとエジがようやく寝ついたんだから 静かにしてよねおうおうせがれのかいい顔 でも見えに行くか なフラフラの夫はリビングの椅子に足の 小指をガツンと思いっきりぶつけ たうわえて こんないめ人間様を何と思ってやがんだ ああ夫は痛みを耐えながら大声で叫ん
[音楽] だせっかく寝かしつけたのに子供2人して 起きて大泣きした何やってるのよさっき 注意したばかりなのにちょっとは人の話を 聞いてよ何言ってやんで お前がちゃんとした料理作んねえから俺は 外でわざわざ食べてきてやってんだぞ余計 なぴだろうがお母さんが来てくれてあなた の分のご飯も作ってくれたって私ちゃんと 連絡してるじゃない あえそうだったかもう勝手にし て私は夫のわがままぶりにいつもイライラ していたイライラしながら子供を怪し 落ち着かせる日々夫の面倒というのは こんなところに余計に時間を咲いていた 風呂から上がってきた夫はソファーに 寝そべってスマホをいじりながらそのまま 寝して大きないびきを書いて寝てい た私はなんだかバカにされているかのよう だっ た翌朝私は仕事が休みである夫と話し合う 機会をもけた真剣に聞いてほしいんだけど もう最近私は気が落ち着けないほど困っ てるのあなたに本当に協力して欲しいの 子育ての大変さって分からないでしょいや 世の中には子育てしながら家事もし仕事も こなす人なんてごまといるからお前は専業 主婦で恵まれているんだぞ養っている俺の 身にもなれよな十分協力してるだろそれは 個人差があるでしょあなただって選挙主婦 であることに賛成してくれたじゃないもう 私かなり限界まで来てるのよ最近は体調も 悪くてもうそれは過去のこと外に働きに出 たら何を話をすり替えてるのちょっとは 協力して よすると奥の部屋からまた子供が泣き始め た ああもうせっかくの休日だというのにいつ も以上に泣き声がうるさく感じる外に出て くれちょっと協力してくれるって話は うるさいこっちだってな色々ストレス たまってんだ夫は力任せにドアをバンと 閉めて出ていった はあなんで分かってくれない の私はテーブルに両肘をつき頭を抱えた 考えを巡らせながら1人で悩んでいたふと 横を見るとソファーの上に夫のスマホを 見つけたいつも大事そうに持っていくのに 感情むき出しで忘れてったの か私は子供を怪しながら夫がどれだけ スマホが大切なのか中を見てやることにし ためんどくさがりな夫はスマホのロック さえもやっておらずすぐに開くことができ た中を覗くにつれて私は一気に夫への嫌悪 感が増し
た40分後息を切らしながら慌てて帰って きた夫は俺のスマホは置いてなかったか ここにある けど一瞬夫はビクッとした私の手から スマホをさっと奪うように取り返し た最近ずっと帰りが遅いのは女がいたから なのね えみ見たのかああ見ましたとも随分と楽し そうなメッセージのやり取りしてたじゃ ないすっごい気持ち悪いんです けど夫は開き直ったようで怒鳴るように私 に言い返した女作っちゃいけねえか帰って きたら毎日イライラしてる専業主婦の誰か さんを見るより若くて可愛い女といた方が 男は100倍幸せだわ な素直に認めるのねああ認めてやら女はい いますが何かいつまで俺の金に頼りっきり なんだよ外に働きに行かないで専業主婦に なるんだったら出 てけよそれ本気で言ってるのああ本気だと 思う俺と女と2人でこのマンションに住む から子供もセットで出てって くれ夫はスマホを大事にポケットにしまい 再度家を出ていっ た私はこんなに大変な思いをしているのに 夫は浮気していた私は毎日のように協力し てくれとは言わないせめて休日の日だけで も子供を見てくれて少し私を休ませて 欲しかっただけなのだそれなのに子供の 鳴き声がストレスになるだの私が家事を やらないからだの理由をつけては私の目を 盗みスマホで連絡を取り合って他の女と 遊びに夢中になりしまには親子揃って外で 働けと いう本当にいい加減にしてほしい私は夫の 家政府ではない溢れんばかりの怒りと 悲しみそして普段の疲れから私はこの先 どうしたらいいのか分からなくなり 双子の子供を見ながら泣いてい た子供は私の泣き顔を見ながらききと笑う のであっ たこらしち エジお母さんは非常に困ってるんだぞ こんな時に笑ってくれるなってまだ笑うか うんくちょっと匂う ぞ子供の無邪気な笑顔はなんだかが お母さん大丈夫だよと用を足しながらも 励ましてくれているようだっ た子供のおむつを変えてうまく寝かしつけ たようやく私の時間が取れたうとうとして いると義母から電話があっ たお母さん私もうダメかもしれませんどう したの私でよたら聞くから感情抑え切れ なかった私は希に今までの夫の行動や浮気 していたことなど大粒の涙とともに全て
話し た真味になって聞いてくれた義母は裕子 さんしんちゃんとAちゃんを連れて今すぐ こっちにいらっしゃいと提案した義家に 両親がいない私にとって今はだけが唯一 頼りになる人だっ たこうして私は義母が言うように荷物を まとめて子供を連れ住んでいるマンション を出ていっ た疑実家はバスで15分の距離で到着は 夕方過ぎのことだった疲れきった私と2人 の子供をギフト義母は温かく迎え入れて くれ た義両親は私にこう言ってくれた 陽介から連絡があっても一時出なくていい ずっと無視しておき なさい慣れないところかもしれないけど今 はゆっっくり休んでちょうだいしんちゃん とAちゃんは私たちがしっかりと見る からあの義母が私に厳しかったあの義母が どういう風の吹き回し だろう心身共に疲れきっている私は そう思いながらもゆっくりと布団の中で 休ませてもらっ たそして落ち着いた時に義両親に今思う ことを正直に話したすると義両親 はゆこさん気づいてあげれなくて本当に すまなかっ た私も考え方が古かったのか変に プレッシャーをかけてしまって本当に ごめんなさいね とふぶかと頭を下げてきたそして私の考え を尊重するとまで言ってくれ た私はもう考えが固まっているんですよ もう陽介さんとは無理だとそれでもいいん です かここまでお嫁さんを追い詰めておいて これは私ら親の責任でもあるどのような 結果になろうが裕子さんの思うようにやっ てくれるばいいあなたと血は繋がってい なくても私たちの可愛い娘なんです大丈夫 私たちはあなたの味方です とそれから夫からは何度も何度もスマホに 着信があったが私はずっと無視し続けた それが1ヶ月も続いたのだっ たお父さん そろそろ呼びます かそうだな私から電話をかけてみる か夫は私との関係がバレないようにと ずっと隠し通していたようで義両親には ずっと連絡していなかっ た義父は夫に電話をかけ たあお父さんどどうしたの ちょっとこっちに来てくれないかうんどう した焦っているようだがなんかあったのか
いやいや 全然双子の孫も嫁も元気だ よそうか今日は1人で来てくれていいから な分かったよすぐに行く から30分もしないうちに何もなかったか のようには到着した義両親は玄関で夫を 迎え入れリビングに入った瞬間に私と子供 2人がいるのを見て驚いていた げ 裕子げって何よ私がここにいたら都合が 悪い わけずっと心配してたんだぞ連絡しても 全然出てくれない し私が連絡があっても出るなとお願いして たんだ えお父さん が夫は1人っこで義両神に大切に育てられ た義両親には頭も上がらず反抗的な態度 すら取ったこともなく言うことは絶対だっ たよう ださっきの電話は全くの嘘だった な本当にお前は大変なことをしてくれたな え いやあのごめん なさいすると今度は怒りのあり顔がまるで ゆでだのように赤くなった義母が私と お父さんは1人っこのあなたを協力し ながら育てたのよそれなのに聞けばあなた は全くと言っていいほど協力もせず夜は 遊びほけて帰ってきてはずっとスマホ ばっかりいじってたそうねしかもその スマホの相手は他の女てあなたは奥さんを 何だと思ってるの いやその色々と話し合った結果ね今あなた が住んでいるマンションは売りに出すこと にしたの今後は自分1人でどこか探して 暮らすようにしなさい私たちは一生あなた を援助することはありません今住んでいる マンションは義父名義のものだった初めは 私たちが苦労することを承知の上で無償で すかとして貸してくれていたそれが なくなるのだから夫はたまったものでは ないちょお母さんあ裕子はどうだろう裕子 の気持ちが大切だよね僕はそんなの嫌だよ 私はあなたが思ってる以上に嫌なんだけど え私はもうこれ以上夫の見苦しい言い訳を 聞きたくないと分の思っていることを ゆっくりと述べ たあなたは私に言ったじゃない専業主婦に なるんだったら子供と一緒に出ていけって さらに違う女と住むからって私はそれを 本気で言っているのかって聞いたわよね あなたは本気だと真顔で言ってたわよね その通りに私は従ったのあれは違うんだ じゃなくて裕子を少しからかってやろうっ
てあの女とはすぐに別れた し辛買うにはどがすぎてしまったわねまた 嘘ついて今でも女と続いているじゃない何 度もあのマンションに連れてきてたじゃ ないこの後によんで嘘に嘘を塗り固めるの え更新所って知ってる知らなかったら検索 かけて調べておいてね もう夫は全てが全て見透かされていて私と 義両親と3対1で何も言い返せなかったと いうわけでこれにサインしてねもう私は 無理ですお父さんとお母さんには承諾済み です弁護士にも話は通してい ます最後に子供の顔を拝んでき たらそ そんな顔が真っ青の夫は私の言われるが ままにシジとエジの顔を見た2人は夫を せせら笑うかのようにキャッキャッと笑っ ていたまるでざまみろと言っているようだ 本当に子供は正直 だ双子の子供を合わせると3対1ではなく 5対1の要素を呈していて夫はもはや四面 そであった 私が叩きつけた離婚届けに泣きながら サインするしかなかっ たその後元夫の浮気相手に慰謝料と元夫に は慰謝料プラス養育費を請求し た自分の住処を失った元夫は会社の社長に 土下座して頼み込みなんとか住み込みで 働くこととなった らしいたまに援助目当てで疑実家に帰ろう とするも義両親は全く相手にせずに 門前払いされていた結局浮気相手にも逃げ られ浮気相手に使ったらしい大きな借金 だけが残ったそうだたまに寄りを戻さない かなどというふざけた連絡が来るが もちろん完全無視何をどう言ってきたって 応じる気は全くない全て自業自得なのだ せいぜい苦しめばいい 私はその後義両親の協力を得て双子の息子 を預けながら外で働くこととなった働いて いる先は元上司から戻っておいでとこき 代謝したはずの会社に出戻りという形と なりスタッフに信用されていた私は歓迎さ れたあれだけ泣きじゃくっていた双子の 息子は義両親にすごくなついていてキキと たくさんの笑顔を見せるのだっ たあれだけ私に厳しかった義母は同じ女性 として今では尊敬できる存在だそして義父 も義理人情が強く元夫が帰ろうものなら すぐに追い返してい た理解ある義両親にいつまでも甘えるわけ にはいかないが協力してもらっていること に感謝することを忘れずいつか義両親に何 らかの形で恩返ししていき [音楽]
たいあ偶然だなお前こんなとこで何してん の1人 あおいおい休日にショッピングセンターで 1人でしゃがみ込んで鍋買ってるとか みじめそのもの だろうそう言いながら元旦那は隣にいる 派手な女の子方をわざとらしく抱き寄せた その女からは香水の匂いがプンプンして いる私はその匂いにむせて思わず席をし ながら返事をした別に調理器具コーナーに 1人でいることをそこまで笑われる筋合い はないけどええ 何何痩せ我慢的な感じてかさ見るコーナー 間違えてるよ1人用の鍋はあのちっちゃい 方 だろうあなたあんまり言っちゃかわいそう よ元旦那に便乗して離婚後すぐに再婚した その相手はニヤニヤ笑い始め たそうだな悪い悪いあんまり幸せなとこ 見せつけちゃますますかわいそうだよな じゃあ行こうぜハ俺毎日最高だわ そうねダーリン私たちハッピーなんです ものそう言いながらまるでゲームで エンカウントを避けたい嫌なモンスターの ようなペアは去っていった私の名前は ゆかり35歳だ昨年元旦那と離婚した理由 は単純元旦那である直樹の浮気だ結婚して ちょうど10年目の記念すべき節目に急に 離婚届けを突きつけられ た悪いもうお前とは無理だわ離婚しようえ どうしたの急 にいつも通りに夕飯の準備をしてダニング におかを並べそろそろお味噌汁に味噌を 溶かそかしらという瞬間に冷静にそう言わ れた寝耳に水にも程があるなんなの何かの 冗談 ドッキリ私は結婚記念日を目前にした何か のサプライズの布石だと本気で思っただが なんと旦那は信じられないことを言い出し たの だあのさ俺実は他に好きな女ができたの って浮気してるのよで彼女と再婚したいだ から別れてくれはあ 今までそんなそぶりも一切見せていなかっ たので私は味噌のパックを持ったまま スプーンを落としただが旦那はまるで仕事 を片付ける手順を説明しているような口調 で語り始めた えっとまずもう考え直さないから彼女以外 ありえないしお前との結婚は間違いだっ たってことでそれを起動修正しますで離婚 に当たってだけどすぐに応じないなら弁護 士をつけて話し合い ましょうちょっとちょっと待ってお願い 一旦息をさせ
てどうぞそこはご勝手にで離婚裁判しても いいですがもうすでに彼女との新居も 決まってるんでとりあえず1週間以内には 家を出る離婚届にサインする場合は別と 同時に現金500万を手切れ金として出し ますそっちも弁護士をつけて戦う場合は あなたのカジ能力の低さや子供が今まで 生まれてないことなどを主張しますで結果 慰謝料支払い命令が出ようが払いません あなたねえ落ち着い て以上じゃ伝えることは伝えたんでこれ どうぞそう言って私はは役所の封筒を渡さ れたそこには夫側がしっかり記入し夏陰 済みの離婚届けが入っていた私は呆然と 立ち尽くした悲しいとも何とも思わない ただそこにはこれは現実なのかという漠然 とした不思議さだけがあったその夜は眠れ なかっただが私が眠ろうが眠れなかろうが 旦那は淡々と荷物をまとめている好みの本 を読み返して独り言でいやこれ懐かしい なあという余裕さえあった私はどう 話しかけていいかわからずただただ無力で そのたった1週間という設定された短 すぎるカウントダウンを過ごしたその間も どんどん夫の荷物は段ボールに詰められて いるゴミ箱に私との思い出のが捨てられて いたのを見た時はさすがに涙が出そうに なりなかなかそのゴミ箱をゴミ捨て場に 持っていく気になれなかっ ただがかと言ってそれを私が拾うかと言う とそんな気にもなれないそうしていくうち にいよいよその定められた1週間の最終日 がやってきた旦那はなんとああちなみに この家もう解約済みなんで今月中に 引き渡してね 敷金生産含めて立ち会う気はないんでと 非常なことを言ってきた私はそれを聞いて わかりました離婚しますと答えたもうこれ 以上傷つけられたくなかったし弁護士を 建てるなどの気力は想像するだけでも皆無 だしもうここまで言われている相手と何を 持ってにしろ関わるだけで惨めだと思った の だそっか分かったじゃあ振り込んどくね はい離婚届けに記入して夏陰後こっちに それを渡した時点で振り込みするん であまりにも事務的で他人行儀なその言い 方は最後のとどめとして私を深く傷つけた もう弁護士を雇い謝料を請求しても何も 意味がない話も通じないしもはやお互いに 他人を交えて掘り返すことはまるで竹やり を持って虚しい争いを続けるようなもので はないかそしてそうなった時に結果として 総合的に敗北するのは私だろうと思った急 に人格が変わったのかと思うような旦那の
顔は実際に別人に見えた向こうはにやりと 笑い余裕をかましているそして私がサイ 済みの離婚届けを渡すとまるで戦理品を 入手したかのようにおおやったぜ ありがとうとガッツポーズさえする勢い だったのだそうして私は何がなんだか わからないままある日突然夫から捨てられ たのだった偶然なのか向こうがすっかり 忘れていたのかその日がまさに10年目の 結婚記念日だっ た旦那が翌日引越しとに殺そと家を出て いく姿を見て私はじっと椅子に座って俯い ていたそもそももはや業者を予約していた 時点で私が出す結果を予想していたの だろうか荷物を運ぶバイトのお兄さんも女 が1人どよんとした顔で取り残されている のを見て何かを察したようで支無言で作業 が行われた他人から見ればこの状況は何も 言わない方がいい状況にしか見えないの だろうあそれは置いといてくださいそんな ボロボロのトースターいらないっす新居で は最新型のがあります から張り切っているのは旦那だけだった そして数時間後まるで倍ぐらい広くなった ように感じる部屋で私は1人缶ビールを 開けたやっと涙が出ただがそれからの私は 大変だった急いで部屋を探してここを出 なければなら ない私は取り急ぎ本当に振り込まれていた 現金で1人暮らし用の部屋の敷金礼金仲介 手数料として使い自分も引っ越し業者を 手配した えっとそれで引っ越しは何名様で現在のお 住まいとご引っ越し先の間取りはと質問に 惨めな思いで1人です3LDKから1K ですと答えたそれからも私は新参をなめる ような思いで生活をし たまずは仕事を探した10年間のブランク があったのでパートしか決まらず書類は 通っても面接で何者か落ち続けたのは暗い オーラが漂っていたのだろうそれでも やっとタイムで働ける大型薬局の倉庫の 品出しとレジの仕事が決まった時は心から ほっとし たこれでとりあえずは自立できるし働いて いる間は何も考えずに住むと思っただが やはり薬局に仲の良いご夫婦がやってきて 妊娠検査役を購入して帰ったりする時は胸 がざわつくのを感じたなんとも言えない 感覚だの屈辱的な子供が埋めないことを 離婚裁判で言うぞというセリフが何度でも 脳内再生さ れるよくもそんなことを言ってくれたなと 改めて元旦那を腹立たしく思う時もあった だが仕事が終わり家に帰れば冷たく暗い
部屋の電気スイッチだけが私を待っていた これが紛れもない現実であっただがそんな ある日突然旧遊から連絡があっ たねえ久しぶりにのみにでも行か ない旧遊は私の状況を知っていた詳しくは 知らなかったが離婚したのだということ だけは伝えたので慰めてくれるつもりなの だろうかと思っただから私はええそうねと 同意し久しぶりに居酒屋に入っ たは笑顔で私に手を振ってくれたこっち こっちさあ飲もうそうね私は翌日は仕事が 休みなので心行くまで飲もうと決心してい たそろそろ落ち込んでばかりいないで前に 進みたいという気持ちもあっただからその きっかけとなり得る可能性のあることなら 何でもやってみようと思い始めている ところだっ たつとビールでお酒は進ん だとりあえずはお互いに元気とかついに こないだ初白髪を発見したのよなどと雑談 をした大人になると辛いこともたくさん あるが良かったなと思うこともありこうし てお酒が飲めるというのはその1つ だろう確かに飲みすぎなければ一瞬は気が 晴れるだが3倍目を注文した時なんと遊が 驚くべきことを言い出したの だあのさごめんちょっとさもうずばり本題 に切り込んじゃってもいいえ何何本題 って私は正直ドキドキした急に何かを言わ れること自体がすっかりトラウマになって いるだが遊はそのトラウマを消してくれる ようなことを言い出し たあのさあなたの元旦那さんの件ごめん ちょっと引っ張ったのはなんて言うかさ プレゼントを渡す時に綺麗にラッピングし てリボンまでつつける感覚 で昔作家志望だった彼女はたまに謎の火 表現を使うが素晴らしいセリフを次に バシっと言ってくれ たあなたの元旦が再婚した女詐欺師で有名 よもうすぐ逮捕されると 思う私は本気でビールを吹き出してむせ たちょっと何また小説を書き始めたのその 構想あはは違う違うその黒歴史に関しては もうごハトだって私全く才能ないんだもん だからこうして探偵に転職したんじゃない 人のことをあれこれ観察したり索したり するのが好きで本当に向いてるわ人間観察 の最終形態を作家だと勘違いしてたけど 探偵だったとはね えそれで話の続きを聞かせて くれるうんじゃあ教えてあげるわ私とある クライアントさんのために浮気調査をして たのよねそしたらなんとそのあなたの元 旦那の再婚相手あもうめどくさいから丸タ
って略して いいさすが本職は違うわねええその丸タが なんととある高級ホテルのラウンジで優雅 に高級バッグを持って座ってるじゃないの 私思わず隠しカメラと盗聴機を動させ ちゃったわこれはもう職業的反射みたいな もの ねそうね職業病よね私が最近目が覚めた 瞬間にいらっしゃいませとか言っちゃう日 があるのと同じだわ彼女は舌舐めずりする ような表情になり優雅に箸で刺身をつまん だでね聞いちゃったし取っちゃったのよ また今かなり社会問題になってる悪徳 マルチ商法のボスじゃないの昔流行った 投資詐欺の手法があるでしょあれを仮想 通貨版にして売っちゃってるのよ特徴法 違反にも該当する立派な詐欺罪よえそれ 本当事実は小説よりきなりとはこのことよ ねあなたの元旦那もその後偶然を予想って やってきてしらじらしい演技してたわ どんな私は思わず身を乗り出したすると 彼女は男性の喋り方を真似するような感じ であ社長じゃないですか偶然ですねこんな ところで出会うなんて先月の売上は僕 たった3000万でしたまあ23日しか 稼働してないからこんなもんすよねで配当 もたった1500万でしたがまあ今月は しそに暮らしますとこう よ私は思わずポカンと口を開けたそんな話 がこの世にあるものか完全に元旦那はバカ なのかと思ったのだまあねそれを誰が 信じるのよて話なんだけどさ普通はでも マルチ商報の人って大抵ははりがいいよう なふりをするでしょうもうねおっかしいの よく見るとその女の持ってるバッグコピー 商品なんです もの私はじわじわやってくるその話の通過 さと酒の酔いですっかり気分が良くなって きたでねあなたの元旦那さんも全身某 ブランドもに身を包んでてロゴばっちり みたいなファッションだたんだけどね まるでそのブランドの放送師をこけたりゃ ありゃしなかった わ私と友達はそこで2人で爆笑をした そしてその日は心行くまでのみ帰宅して ぐっすり眠っ た翌朝はあれだけ飲んだにもかわらず一切 2日酔いの気配はなく朝日が眩しく小鳥の さえずりが心地よく聞こえとても爽やかな 目覚めだっ こんなに気分がいい朝は久しぶり ださて私は普通の生活をしたまにその給油 とも連絡を取りつつその今まさに水面下で 大問題となっているマルチ商法の手口など を調べながら過ごし
たこれは悪質だ わ通りでとあの当時の元旦那を思い出すと まるで洗脳されているかのように人が 変わったわだそして先日偶然ショッピング センターで遭遇するというハプニングは あったものの内心では私は笑ってい たネットでもこれだけ話題になってて まさに主犯角であるあの女の実明と顔写真 もさらされて被害者の会まで作られている のに気づいてないの かしらそのドカは実に国慶であった私の 日課はその詐欺商の書き込みがましに増え ているのを閲覧することだった不思議な ことにそれを見ているとパワーが 湧く仕事でも動作が機敏になり食事も 美味しく感じられただって私を完全に 見下したあの2人にきっと制裁が下るん ですものそしてその日はある日突然やって きた私はいつものように出勤の準備をして いた髪を清潔にまとめ派手すぎない化粧を し仕事着であるカッターシャツの襟を きちんとたした瞬間だった習慣で見ている 朝のテレビのニュース番組でアナウンサー がこう伝えたの だそれでは次のニュースですスマホ1台で 必ず儲かる魔法のビジネスとして架空の 投資話を持ちかけた横浜市に住む女宮本 信子43歳が詐欺及び特違反で逮捕され ました私は画面に釘付けになった調べに よりますと逮捕された女は架空の仮想通貨 の発行元だなどと虚偽の話を持ちかけ計 18人からおよそ1億800万を騙し取っ たとして逮捕されましたまた共犯であり夫 の宮本直樹38歳も同時に逮捕されており 現在余罪があるとして神奈川県警が 取り調べを進めておりますなお2人は容疑 を否認しているということ ですそこに移っていたのはあの遭遇した時 の真っピンクのド派手なワンピース姿とは 真逆のグレーのジャージを着たあの女だっ たそして偶然風に吹かれて明らかに薄毛が 目立つ角度で放映されている元旦那は両手 を手錠で塞がれているのでそのさらされた 後範囲にわる白い頭皮を隠す術がない私は 大爆笑をしてしまったあれだけ人をひどい 目に合わせた2人が仲良くなってお縄です かいい君だと思っただがアナウンサーが次 のニュースを読み上げる瞬間に時計を見る とまさに出勤すべきタイミングの時間だ私 はいろんなものに永遠にさよならと告げて 仕事に向かった明日からはもうネットで エゴサーチすることもなく爽やかに生きて いこう記憶正しくね帰りにお花でも買って 帰ろうと思いながら私は玄関のドアを開け た爽やかな朝日が私を眩しく照らしてくれ
て いる私の名前は彩佳29歳仕事はいろんな イラストをかことフリーの イラストレーター だ今ではいん企業からイラストのオファー をもらっていて少し有名なくらいになった 時には手書きでまた時にはパソコンでと いろんな用途に合わせながら在宅でいつも 楽しく書いて いる夫ゆきは食品会社の営業マ夫とは友人 の紹介で知り合い結婚して3年目となる私 は在宅ワークなので家事は率先してやって いたが 料理には少し苦手な部分があっ たおいおいこの焼き魚焦げてんじゃんかご ごめんこんなの出すなよなもういいや外 行って飲んで くる私はネットで色々とレシピを見ながら 作るようにしているのだがどうやら料理の センスがないらしくなかなか夫を満足さ せる意には達し たそのこともあってかわからない が最近残業多いんだねああほぼ毎日だ前は 会っても周一だったのになんだ俺が外で 忙しく仕事してたら悪いの か急に夫は声を荒げた私はただ夫と一緒に 過ごす時間が欲しいだけだっ たそういうことじゃなくて さては俺が浮気でもしてるんじゃない かって疑ってんじゃない かそんなわけないじゃないあなたの体の 心配を気分悪いこっちはな疲れてんだよ 話しかけてくん な残業の話を振ると変に向きになって 言い返してくる私は最近結婚当初から 考えると夫との会話がぐっとなくなって いることに心配になっていた3年目の ジンクスとは言うが私たち夫婦はどうなん だろう か平日のとある日私がいつものように在宅 で手書きのイラストを書いていると夫が 慌てふめき深刻そうな顔をして私に言って き た彩か聞いてくれ親父が言うには母さんが 倒れたらしいえあの元気なおさんが大変 どうやら重い病気のようなんだ俺何日か 実家に行ってくるわ私もついていこうか私 お母さんには可愛がってもらってるし彩佳 は大事なイラストの仕事があるだろう 母さんのことだから大丈夫だとは思うけど とりあえず10日ほど家を開けるから しっかりと留守番よろしく なさらに夫は念を押すよう強くこう言った くれぐれも実家には電話かけないでくれな 父さんも結構参ってたようだったしあっち
も余計な心配はかけたくないだろうしさ もし何かあったら必ず俺の方から連絡する からわわかったよろしく伝えておいて ね夫は車を使って飛び出すように出ていっ た私はあまりに急すぎる夫の行動に変な 疑問を抱くようになった表情も無理して 作っていて変に演じているような気がした 実家に連絡するなどか不自然すぎるし まさか ね次の日の朝夫からスマホにメッセージが 届い た母さん白血病だってだいぶ症状が重い みたいあんなに元気だったお母さん が私はネットで血病というものがどんなな のか調べようとしていたが私のパソコンは イラストに必要なソフトをインストール中 で随分と時間を取っていたため仕方なく夫 のノートパソコンを見て発見病のことに ついて調べることにし たパソコンを開くと当然のように暗証番号 を入力と表示が出てたので多分夫の誕生日 か車のナンバーだろうと適当に夫の誕生日 を入力すると意も簡単に一発でロック解除 できたなんとる無ボビセキュリティが甘い な えっと白血病白血病と うん検索の履歴を見るとおいなやるにどう やら夫は旅行サイトの情報を見ていたよう だ旅行サイト なぜ履歴を調べていくうちに行き先や宿 などがブックマークされて 夫の行動の全貌がなんとなくつめてき たひょっとしてお母さんが入院したって いうの は私は何か夫は隠しているのではないかと さらに夫のノートパソコンをチェックする ことにしたネットの過去の履歴やメール 画像データをチェックしているとなんと そこには夫と女性が一緒に写っている画像 や動画があっ た仲良く手をついだり肩に手を回したり 2人でくっついて自撮りしてみたりしかも この女性を私は見たことがあった結婚式の 時に来てくれた夫の同僚だ画像に表示され ている日付データを見るとなんと1年以上 も前 からそういうことだったの か突然インターホンが鳴ったもう夫が帰っ てきた私はすぐさまノートパソコンを閉じ て誰がインターホンを押したのかモニター でチェックしてみるとなんとそこには入院 しているはずの義母が立っていた私は義母 を迎え入れ た彩佳さんこんにちは おお母さん入院されていたのでは入院
こんなピンピンで元気なのに何を言ってる のよそれより今日はあなたたち夫婦の結婚 記念日ねもう3年経ったのねお祝いに百貨 店のデパチカにある美味しいケーキを買っ てきたのよ あありがとうござい ます私と夫は共に結婚記念日なんて普通に 忘れていたそれくらいお互いの熱が覚めて しまっていたのかお邪魔するわねあら勇気 は仕事かしらいいえ その私とお父さんの結婚記念日の時に彩佳 さんに書いてもらった私たちの似顔もう気 に入っちゃってねちゃんと額縁に飾って あるのよそれはどう もどうしたの彩佳さん元気がないわね お母さんあの正直に話します ね私はおいの夕方にが倒れて入院し10日 ほど帰らないかもしれないと現在疑実家に いることになっていることそして今朝規模 が発見病で思い症状だったと連絡があった ことを伝え たどういうことよちょっと今からゆきさん に電話してみます ね私はスマホをスピーカー本にして音量を 最大にした規模にも話の内容が聞こえる ようにした夫はすぐに電話に出たも もしもしこっちから連絡するって言ったろ あうんごめんねちょっと心配になっちゃっ てすぐに切るからあなた今どこにいるの朝 に白血病だって連絡したろ母さんの見舞中 だよもう連絡してくんなって病室だからな 切るぞそう分かったごめん ねそ内容を聞いていた義母はあ然としてい た私は夫の声を聞いて嘘を改めて知ると1 年以上も前から嘘に嘘を重ねられて騙され ていたのだと義母の顔も見れずに俯いてい たあのこったら一体何を考えている のさらに私は木母に夫のノートパソコン台 にある画像を全て見せた怒りに震えていた は私のことを察してくれたようだっ た彩佳さんあなたは私の可愛い娘よそれを 勇気はこんなひどいことをするなんて実の 息子とはえど同じ女性として許せ ない お母さん私と義母はリビングで沈黙の時間 が続い た最近の夫は残業の他にも会議だの会社の 飲み会だのと 色々と理由をつつけては帰りは遅くなる 一方で在宅ワークの私は何度1人で寂しい 時間を過ごしたかわからない私はただ普通 に夫と一緒にご飯を食べて今日どんなこと があったかと会話するだけで十分幸せだっ たのだ私が家にいることをいいことに他の 女と楽しく浮気とはだんだんと私の頭の中
に離婚の二文字がよぎるようになってきた 一松の不安を抱いていた私はその不安が 風船のように一気に 膨れ上がり裏切られた夫に対してのゾと 憎しみで溢れんばかりの涙が流れ たお母さん私もうどうしたらいいのか 分からなく て義母は優しく私の涙を半かちで拭いて くれたそして義母はスマホを取り出した もしもしお父さん1つお部屋を綺麗にして おいてもらえない かしら義母は義父に電話しているようだっ た物の3分ほどで通話終了すると今度は私 に向かって彩佳さんとりあえずうちに来 なさい えあなたの心に追った傷はそう簡単に 言えるものではないわ私もね実は過去に そんな経験があったの始めはどうしたら いいいいのかわからなかった許せなかった わでも裏切なれた分はしっかりと返して もらわないとね女を怒らせると怖いって ことを身を持って思い知らさ なきゃでもお母さんの実の息子さんでこの 件に関してはあなたの味方よお父さんも ね私は自分に必要なものだけまとめた そして万が一のために自分に有利に働く ようにネットで検索をかけて調べまくると 私が知らなかったことばかりで自分の無さ 加減を反省するほどだった夫のパソコンの 画像データをUSBメモリに移し証拠と なるものを全て抜き取った生活費など 引き落としに使っていた私の口座を解約し たなんとか短期間で準備することができ た3日後に岐阜が運転してきたトラックに 荷物を乗せたこうして私は夫を残し私だけ 疑実家に引っ越しという奇妙な形を取る こととなっ たそれから4日後夫からスマホに連絡が あったもしもし彩佳なんで家にお前の荷物 がないんだようん色々あってね帰ってくる の早かったのね母さんの症状が落ち着いた からなどこにいるん だあなたの実家あちょっと電話変わる ね私はそう言って義父にスマホを渡し たゆきかえ父さん 義父は思いっきり息を吸って吐と同時に ものすごい見幕でこう言っ た彩佳さんを泣かせおってこのバカもが今 すぐこっちに帰って こい夫はわがわからず義にがままに車を すっ飛ばしてきた寄付の一括からこ1時間 後夫はおどおどしながら家に入ってきた見 たこともない1人の男性に軽く餌食をして 不安そうに口を開い たちょっとこれどういうことどういう
ことってあなたはこの1週間何をしてたの 私は白血病って設定だったのよねどこの 病院にお見舞いに行ったのいや その友達 のこんな言い訳ばかりの話になると予想が ついていた私は病院にお見舞って真っ赤な 嘘普通に女と旅行に行ってたじゃない 楽しかった違うんだ出張でいい加減もう 観念したら女性の名前はちえ子さんね 私たちの結婚式にも来てたあなたの会社の 同僚ねもう1年以上も前から仲良くしてる ようね そそんなことまで夫はどんどんはれが悪く なってきたおさんからねこちらの方を紹介 してもらった の夫は見慣れない男性にずっと目を きょとんとしていたが男性はペコリと頭を 下げて釈し たこちらの方弁護士さんなのべ弁護士 そしてこちらの弁護士さんに今度は紹介し てもらっててねあなたの会社のことやら 交際相手の千恵子さんや今回の旅行の 行き先やら意も簡単に調べ上げてもらった わこの1週間の間にここまでとっても 分かりやすかったわ家にノートパソコンを 置いていったのが運の月だったわ ね私は夫にUSBメモリを見せた夫ははっ と息を飲ん [音楽] だパソコンの中身を見たのかもうちょっと うまく隠せたらよかったのにつくづく残念 な人ねおさんお母さんも了承済みそして 弁護士さんもいるわこれにサインして ちょうだい 私は夫に離婚届けを叩きつけたちょっと 待ってくれこれはちょっとした火遊びと いうか全然本気とかではなく大したこと ないんだいや強えことは今すぐ別れる 別れるから離婚だけは勘弁してくれな あやか頼むよ無理ですちょっと あやかさらに義父が話に入ってきたゆき お前はこっちまで車で来たのかそそうだ けどキーを 貸せ夫は岐阜に車のキーを手渡したこの車 を使って浮気相手と旅行とは消しかららん この車のオーナーは私だ私名義だ返して もらうちょっと父さん俺の会社の通勤に 使ってるんだよこれからどうするの知らん 会社まで歩いて行けそしてお前とは縁を 切るもう2度とここの子宮をまたぐな大 若者が そんな夫はもはや四面そだった弁護士の プレッシャーもあってしぶしぶ涙を流し ながら離婚届をイしいる最中に彩か知ら ないぞ止めるなら今のうちだぞ後悔するぞ
早くサインしてる俺の手を 止めろ夫は私に涙ながらに訴えた弁護士と 義両親が見ている中何とも情けないセリフ 私は最後にこう言い放っ た最後の最後まで情けない男ねあなたは日 びって言ってたけど 1年以上も私を騙して嘘で塗り固め結局は その日びからの燃料とかで病院のお見舞い どころか逆に大炎上をお見舞いされて しまったわ ねしっかりとあなたと浮け相手の女性に 慰謝料を一かで請求するから覚悟しなさい あとね本当笑っちゃうんだけどサインし てる俺の手を止めろてありえないから早く 駆けてしまいなさいよじゃあと見たけて あげるから ううもうかき上げてしまった よそしてブルブルと腕をふわせながらイカ を押したすると義母が極めて冷たい口調で 声を張り上げながら言っ たさあ出て行ってちょうだいあなたを そんな毒な男に育てた覚はないわ出て いけいつも穏やかなお母さんに私は驚いて しまったやっぱり女を怒らせると 怖い車の木を取り上げられた夫はとぼとぼ と徒歩で1時間かかる駅まで泣きながら 歩いていっ た離婚が決まってから数日後元夫から電話 がかかってき たこの請求書どうしたらいい家賃に水道 高熱費に通信費って全て私の口座から 引き落としだったからねあなたがコンビニ とかで全て支払ったら ううそんなお金ないよもう知らないって これからは弁護士を通してねじゃあ ちょっと あやか元夫の稼ぎは少なかった元夫より 稼ぎがいいイラストレーターの私はその分 多くの生活費を出していた元夫には解消 すらなかった浮気相手の女性はすんなりと 慰謝請求には応じたもの元夫は一括で請求 された慰謝料を消費者金融に借りることに したそして同じ会社の同僚であったことが 理由でこれ以上後指をさされたくないと 2人とも自退職元夫はとても払うことの できない賃貸マンションを引き払ってボラ アパートに住み就職活動するもなかなか 決まらずアルバイトの日々なんだという 一方で私は私の書くイラストが好きだと いう男性に声をかけられた彼は大手の デザイン会社の社長で私がネット上に載せ てあるイラストのポートフォリオを見て 興味を持ってくれてたんだとか時期私は 在宅ワークからデザイン会社に通勤という 形に切り替える予定
だとある休日人生で初のイベントを催した 私のイラストの古典だたくさんの人が来て くれて握手アサインを求められたりした中 でも私の1番のファンという2人の夫婦も 来てくれ た今回も楽しく自由に書いてね恥ずかしい なまあちゃっちゃとお願いしますよ彩佳 さんはい動かないでください ね記念日を大切にする元木両親とは今も 仲良くさせてもらっている今日は2人の 35回目の結婚記念日 私は前回とは違ったタッチで助けてもらっ た2人の似顔絵を描いたその後共にお祝い しようと団地をご馳蔵してもらった感動さ れてしまった息子はちょっとあれだった けど元義両親のように記念日は共に喜びを 分かち合って思いやりを持って信頼し合い 仲良く手をついで歩く姿に私も将来はこう なりたいと強い憧れを持つようになっ た 私はさと30歳の専業主婦だ2年前に結婚 したが仕事が大変忙しいためまだ子供は 作っていない夫も仕事が大変そうだし持つ ならもう少し先でもいいかなと思っている 幸い孫の最速などは親にも義両親にもされ ていないので助かっているだから私たちは 本当に幸せな結婚をしたと思った 夫だって優しくて家事を手伝ってくれるし いつもいわってくれるからだだが義家族の 中に1人だけとても苦手な人がいてたまに 嫌な気分になるその人は義だ義のれなさん は半年前に結婚した新婚さんだ義の旦那 さんのご実家は結構福だご両親は苦労し 会社経営をされていたそしてその息子で ある旦那さんは意志になっただから義は 医師の妻である結構年上の旦那さんで稼ぎ は相当らしい断るごとに医師の妻だという ことをアピールして私たちを見下していた お姉さん本当にいつもミらしい格好して ますよ ねお兄ちゃんみたいな普通の会社員なんか と結婚したから苦労してるんですよね いやレナ お前だって本当のことでしょ夫婦2人で 働かないとやっていけないんだよね お兄ちゃんて解消なしだねうちの旦那は 医師だから私は働かなくてもリッチな生活 ができるけどさいや私は仕事が好きだし そういうのって言い訳ですよね本当は私 みたいな生活がしたいんですよね正直に 羨ましいって言っていいんです よぎと合うと常にこうやって嫌味を言わ れる稼いでいるのは旦那さんであって自分 ではないのに自慢ばかりしていたほら見て くださいこれこの間旦那に買ってもらった
んです高級ブランドの新作バッグですよ へえ良かったですねそれと靴も超高級な ものなんです今日履いてるのは20万円し ましたあんそうなのね私は正直ブランドも に興味がなかっただから適当に返事をして いたら義は起こり出したもっと羨ましが れってことなのだろうでも興味がないので どうしようもないうわあ素敵私もそんな 高いの欲しいなとでも言えば満足したの だろうか義はむすっとしていていかにも不 愉快そうだ私はそんな義妹とはあまり 付き合いたくないと思いつつほどほどの 距離を保ってい たある日私の家にピアノが届いた私の祖母 のものなのだが施設に入るのでこっちに 送ってくれたのだ施設には当然持っていけ ないしそれだったらピアノを引ける人のと に送ろうとなった らしい私は問題にはかなかったがそこそこ ピアノはうまい高校生までピアノを習って いて難しい曲もある程度すらすら 引ける私は祖母の大事なピアノだし久々に ピアノが引けるので嬉しくなったそれから 義は張り合うようにしてピアノを買って もらったらしい義は家に招いてくれたその 家には新品の綺麗なグランドピアノがあっ たどうですこれ2000万くらいしたん ですS社のものですよ風呂だってこれを 使うんですよねまあ私くらいピアノが うまければこれを使いこなせ ますお姉さんなんかには引けないでしょう ね義は椅子に座ってピアノを引き始めたで もお世辞にもうまいとは言えなかった 力任せに打見している感じがあるしなんだ か間違いだらけだ別に私だってプロでも何 でもないし人のことは言えないでも自分 なら人を見下して自慢することはしないと 思ったそれからある日うちにいきなり義が やってきた土曜日の夜急に来られたので びっくりしただって時間は夜の9時だ私と 夫はお酒を飲んでいたのでゆっくりして いるところを邪魔されて嫌な気分になった お邪魔します上がらせてもらいますねおい 待てってああピアノはどこかしら前から気 になってたのよ ね義は部屋の中にどんどん入ってきた そして前はピアノを見つけてすすっと 近寄っていったえ何このおもちゃみたいな ピアノだっさ はあの大物ミュージシャンが使ってる クリスタルピアノのパクりかしら絶対偽物 よねさすが貧乏人ふふこんなものしか買え ないなんて かわいそう義は意地悪を言いながら食卓に あった圧感を手にしたそしてそれを飲み
ながらピアノにまた近づいたと思ったら圧 をピアノにぶっかけたのだあら手が滑った わこんな安物私が買いとってあげるわ安物 だし楽勝ねまあせいぜい数10万ってとこ かしら100万もいかないんじゃない どうせおもちゃだ し前は高笑いしながらニヤニヤしている そしてピアノをバンバン叩いていたピアノ から鈍い音がするそこで私はこう言って あげたでは3億円でお願いしますはそれは H者のもので3億超のピアノですよあの 大物ミュージシャンのクリスタルピアノと は違うメーカーのものですねあれもあれで 高いです けど前日は手から圧感を落としていた とっくりが割れて床に破片が散らばってい たさらに中のお酒もこぼれてしまって もったいないなと思った義は顔面蒼白に なっていたそして急に焦り出して早口で こう言っていたそそんなわけないわあの 永一者の高級ピアノだなんてお姉さんと お兄ちゃんにそんな超高級なものが買える わけないもの嘘をついて騙そうなんて最低 ねこの貧乏 人一気に喋った後義はハーハーと息を 切らしていた相当焦っているのかもしれ ないいやまだ私が言ったことが嘘だと思っ ているのかとにかく義は尋常ではない ボリュームの声で喋っていた私が変える わけないじゃないですかだって私は普通の 会社員ですよそれ祖母が送ってくれたん です元々祖母のものだったんですけど私が 使っていいよってへ恒例で施設に入るから 処分に困ったみたいでこんな大きなもの 持ち込めませんしね私の祖母超お嬢様なん です今もお金持ってますよれなさんより うんと持ってますだから入る施設も超高級 なところらしいですでもピアノなんて さすがに持ち込んだら ね そんな祖母は私が前からまたピアノを引き たいって言ってるのを知っていたから送っ てくれたんですよ ねそんなじゃこれは本当にあのH社の クリスタルピアノってことですかおばあ様 がそこまでお金持ちだったなんてえそう ですよ本当にH者のものですこれアクリル 樹脂じゃなくて本物のクリスタルで作られ てるんですだから硬いんですよ ああせっかくの高級ピアノが台無したな 買い取ってくれるんですよねじゃあお願い します ねすると義はさらに青ざめたもう顔色がよ なしか青りんごのようになっていたそして 額に汗を浮かべているいよいよまずいと
思ったのだろうぎは泣きそうになって私に 謝ってきたそんな無理です私3億円なんて 払えませんえさっき買いとるって言った じゃん お前が買いとれよさとの大事なピアノに圧 ぶっかけたんだし叩きまくったんだし お兄ちゃんまでひどいわ私がそんなお金 持ってると思う払えるわけないでしょえ じゃあ旦那さんに頼めばたしさんなら払っ てくれるんじゃないほらだってこれ安物だ しこれのどこが安物なのよとんでもなく 高級品じゃない泣けないで夫に煽られた義 は泣きながらわめいていた自分で払えない ならご自慢の旦那さんに払ってもらえば いいだろうにそんなことをしたとバレたら 怒られるから嫌なのだろうかまあ私はその ようなことはどうでもいいそこで旦那のた さんにすでにLINEしていた旦那さんは 今日は当職ではなく残業だったらしい帰る 前に私のLINEに気づいたらしくすぐに 返信をくれたそして今から家に向かうと 言ってくれたそれを義の前で告げてやると 彼女は絶望的な顔になっ た今から旦那さんがこっちに来られます 圧感をぶっかけたことも全部話しましたえ 旦那がお説教されるかもしれませんね なんせこんなに高いものにいたずらしたん です から待って旦那に叱られるのはいやひどい わ義は泣き叫んでいたそしてしばらく経っ てから旦那さんが到着した旦那さんはカカ に怒っていた義妹を見るなり顔が真っ赤に なり今にも爆発しそうであっ たれな何をやってるんだあなた お姉さんの大事なピアノに圧感をぶっかけ ただと頭がおかしいんじゃないのかだって ただのおもちゃだと思ったからつい意地悪 したくておもちゃだったらかけてもいいっ ていうのかもう本当に呆れたよれなは最低 の女だ ね旦那さんは冷たい目で義を見ていた義は それにすがるように抱きついていたででも 旦那さんは嫌がっていて義を引き剥がして いた義は許して欲しいと言っていたが旦那 さんは怒り続けているそしてついにこう 言ったの だもう君みたいな常識のない女とはやって いけないよだから離婚しよう え当たり前だろ離婚されて当然だよなって お姉さんのピアノに扱かけただけで離婚 それてひどない吹けばなんとかなるわよね 3億のものを買い取れっていうお姉さん こそヤザみたいだわいや買いとるって先に 言ったのはねなさんですけどね義はただ ピアノにいたずらしただけで離婚なんて嫌
だと言っているだが旦那さんは絶対に 別れるの一点張りだったいやそれだけじゃ ないけどな えれは浮気しててただろうよなよな俺がい ない時居酒屋に行ってるよなあれ男と一緒 にいたん だろどうしてそれをお姉さんが教えてくれ たんだ先ほど ね はあ実は義は浮気していた私には女医の 知り合いがいるその知り合いは旦那さんと 同じ勤め先だったそして彼らは家族るみで 付き合いがあった先日その女の知り合いは 居酒屋を利用していたらしいすると義の姿 があった義は男性と一緒にいて酒を ガバガバ飲んでいたらしい不審に思った 知り合いはそっと彼らの後をつけたすると 彼らは繁華街に消えた知り合いに尾行され ていると気づかない義は今日はお泊まり しようねなどと言っていた らしいこれは浮気に違いないと思った彼女 は録音し写真もこっそり撮った旦那さんに ちくるべきか悩んでいると言って私に写真 などを送って相談してきたまあ彼女が ちくる前に私が旦那さんに全部ばらしたと いうわけ だというわけでお姉さんから全部聞い たってわけまれなの浮気の現場を見てたの はかな子先生だけどね そんなかな子さんに見られてたなんてどう してどうせ酔っ払っていて見られている ことにも気づかなかったんだろう哀れだよ な慰謝料はしっかりもらうぞ待ってよ あなた意思なんだから慰謝料なんてもらわ なくてもやっていけるわよねかついわよ ひどいわ私は自分の貯金がほとんどないの よどうしても別れるっていうなら財産分与 をが釣りいただくから ねぎは鼻息荒くそう言っていただが旦那 さんにこう言われていて撃沈してい た医師が離婚する時って必ずしも財産分与 は半分ずつじゃないんだよ知らなかった だって特殊な仕事についているからね えいくらかはもらえるだろうけど慰謝料を 払うことになるからそんなに大した金額に はならないだろうよ そんな確かに私も知り合いから聞いたこと がある医師などの特殊な技能を持つ人は 離婚する時絶対に1/2を相手に支払わ なくてもいいらしい確かに特殊な技能が あってそれで稼いでいるのに相手に がっつり持っていかれるのは嫌だろう私 だったら耐えられないと思ったさらにこの 義は不定行為を働いたので慰謝料が発生 するだから足引きしたら旦那さんの言う
通りあまりもらえないだろうそれよりも 専業主婦として悠々自適に過ごしてきた義 はどうなるのかまあ私には関係ないことだ というわけで今日かられなには出ていって もらう不要な嫁はもういらない そんなお姉さんうちの嫁がすみませんでし た本当に情けなですピアノのことはえあの ピアノはれなさんがバンバン叩いていたん で傷がついてしまいましただから弁償して 払ってもらい ますほらさっきここを思いきり叩いてい ましたよねすごい傷だわこんなに傷がつく なんて怪力なんですねなんてバカなの かしら3億を払ってももらいましょう かそんな払えないですよ私仕事してないん ですよどうやって払えばいいんですかえ そんなの知らないですご自分でお仕事探さ れてはどうですか頑張ってくださいね浮気 女でマウント女のれな さん義はそれから旦那さんに離婚された そして私が警察に被害届けを出したことも あり 義は弁償しなくてはならなくなったどう しようもなくなった義はとにかく疑実家に 戻って職探しを始めようと思ったらしいだ が義両親も怒ってしまって家に絶対に入れ ないと言って追い返したそこで義は 住み込みで働けるところを探した夜の大の お店を見つけそこに応募したのだ大学を出 てからずっにをしており婚活で意志を漁り 結婚した義はぐーたらの極みだまともに 主婦業もやっていないだろうしもちろん 働いていないだから肉体労働ですぐに病ん でしまった らしいその後義からお金を受け取っている が泣き言ばかり行ってくるもうこれ以上 払えないから許してほしいと言われても私 は許せない超お嬢様だった祖母の大事な ピアノにあんなことをしてくれたのだから 義が家に来なくなっただけでも私にとって は嬉しいこれからもなるべく関わらず生き ていきたいそして子供がいつかできたら ピアノを習わせたいなと思っている大事な ピアノを大々受け継いでいけたらとても 嬉しい 私の名前は彩佳30歳の専業主婦だ4年前 に高校の同級生だった渡と結婚し2歳の娘 と実家の敷地内にある離れに3人で暮らし て いる私の実家は農家で夫が父の後を継いで くれた父から渡に変わりしてからネット 販売なども含めの様にの好評で順調に売上 を伸ばしている父も渡る君がうちに来て くれて嬉しいよ任せてよかっ たと言っていた渡るも両親のことを大切に
してくれこの人と結婚して本当に良かった と思っ た私には姉がいる姉は昔からとても優秀で 大学在学中から会社を立ち上げ今では海外 にも拠点を置く社員数百人という規模の 会社に成長して いる私は姉とは違い成績はあまり良く なかっ たしかし体力には自信があったので幼い頃 から父の脳作業を手伝っていたこともあり 漠然と私が父の後を継ぐと言っていたの だ姉は私がいるから安心た営に携われると 言ってくれている性格も好みの正反対の姉 とは昔から仲良く今でも多忙な中少なくて も月に1度は実家に顔を出して くれる今ではとても幸せな結婚生活を送っ ているのだが実は私はこれが2度目の結婚 だ私は大学を卒業してすぐ1度目の結婚を している 相手は学生時代バイト先の喫茶店によく来 ていたサラリーマンの涼という男性だった 声をかけられ何度か食事に行って交際に 発展大学を卒業してすぐに結婚したのだ 本当は実家を継ぐ前に経営のことも勉強し たいと思い就活をしていたのだが涼が専業 主婦になって欲しいと懇願してきたので 途中で就活を辞め専業主婦になった両親は 少し反対をしていたのだが涼が娘さんは 絶対に幸せにしますと頭を下げたことで 両親が折れる形で認めてくれたの だしかし結婚してすぐに涼は態度が一変 専業主婦の私は両から生活費を渡されてい て私のお小遣いは生活から余った分だけ そのため自由に使えるお金もほとんど なければ貯金をすることさえできなかった さらに実家の農業の手伝いをしに行くこと さえ許されなく実家に帰れるのも年に1度 お正月かお盆のどちらかのみしかもりと 一緒に帰省し監視されているようで嫌だっ たがりは結婚したらこれが普通だよお前 はうにに来たんだから実家とは距離を置い てもらわないとと言っていた当時の私はり が言うことが絶対だと思っていたので そんなものなんだろうとなぜか納得して しまったのだ交際したのもりが初めてだっ た私はりに認められる妻になろうと文句1 つ言わず専業主業に励んでいためりは自分 の言いなりになる私を褒めてくれたしかし 結婚して1年が経つ頃には料理も洗濯も 掃除も完璧にこなしていたはずなのにある 日 突然お前もういらないわ離婚なと言って 離婚届けを渡してきた晴天の歴とはこう いうことなのかと思ったえなんで突然どう して私なんかががることしちゃってた悪い
ところがあったら直すから考え直してよ私 が泣いてすがりついてもりは顔色1つ変え ずに行ってのけたの だお前の親が農家で経営者だって聞いた から結婚しようと思ったけどいざ結婚の 挨拶に行ったらお前の家ボロいし金持ちて 感じはしなかったよな農家の貧乏人って 感じでもまあお前家のことだけは完璧だっ たから火政府として置いておいたんだよで も他にいい女見つけたからお前もういら ないんだよ な家政府や他の女という言葉を聞いて私は その場で泣き崩れてしまったがりは気にせ ず1人寝室へと 向かうその日は泣きつかれて眠ってしまっ たのだが翌日りが仕事に行っている間にに 離婚届と自分の荷物を持ち家を出たその まま離婚届けを提出し実家へと戻ったのだ が両親は元々りとの結婚をよく思ってい なかったので私が戻ってきたということを 喜んでくれたのだ特に理由も聞かれなかっ たのでりとの離婚理由は詳しくは告げてい なかっ たそれから私はの仕事を手伝っていたのだ が同窓会で再開したワと再婚することに なっ たワとの結婚に関しては両親は 大喜びそれからは絵に描いたような幸せな 日々が続いていたの だ家族がわきあいあいと過ごす幸せな生活 がいつまでも続くと思っていたのだが突然 私たち家族に不幸が訪れた 父が川に釣りをしに行っている時に川で 溺れている子供を助けに向かい子供の命と 引き換えに父が命を落としてしまったの だいつも1人で川釣りに行っていたので 今回も普通に送り出してい た私たちは警察からの連絡で父の不法を 聞いたのだが実際に父と対面しても しばらく父ががなくなったという実感が 湧かなかったいざ葬儀の準備を始めて やっと父がいないんだと思い始めたの だ私も母も姉も父がいなくなった現実を 突きつけられてなかなか葬儀の準備などを 進めていくことができないそんな時渡が 率先して全て取り仕切ってくれたのでなん とか父を見送る準備ができた 棺の中で眠る父 からやっぱりワ君は頼りになる なという声が聞こえた気がした確かにワが いなければしっかり見送ることができ なかったと 思うそして父のつが始まったのだが父を 慕ってくれている人が大勢いたことに驚い た式も滞りなく終り列してくれた方々のお
見送りをしているとどこのちんぴらだと 思うような格好の男とこれからお店に出勤 家という格好の女が式場に入ってきたと いうのも男は黒いスーツに黒いワイシャツ サングラスにノネクタイで女は黒いロング ドレスのようなワンピースを着ていたの だ葬儀に列するような服ではないことは だどこかで見たことがあると思っていたが サングラスを外した時にそれが元夫のりだ ということが分かっ たりは私に向かってこれやるよ短かった けど一度は義の家族になった身だしなと 公電袋を差し出してきた色々と私を馬鹿に してきたりだったが格好のことはさておき りがいとろもあるんだなと思いお礼を告げ 受け取ることに差し出した私の手に小銭が 落ちてきた え 444これ何農家の貧乏人には公電これ だけあれば十分だろうこれで贅沢 しろ公電として渡された金額に驚いた電の 見学にケをつつけるわけではないが露骨に 嫌がらせをされているというのは 分かるどういうことこれが公電ってこと何 の嫌がらせか知らないけどお父さんの最後 にこういうことしに来るのやめてほしいの 見送るつもりがないなら帰って私は はっきり帰って欲しいと伝えたのだが涼の 隣にいた女が口を出してき たよがせっかく葬儀を聞きつけて電まで 持ってきてやってるのにその態度は何より の優しさを受け入れられないって のミキは俺のこと分かってくれてるよ なやっぱりあの時こんな女捨ててミキと 結婚してよかった よやだにったら前の奥さんって聞いてた 通り貧乏人なのねお金にがめついなんてや だやだ本人の目の前で私の悪口を言う2人 に対して呆れる他ない自分たちの物差しで しか物事を考えられない失礼極まりない 2人をどう追い返そうかと考えていると私 の前に立ちはかった人がいたそれは姉だ姉 は奥で明日の国別式の打ち合わせをしてい たのだが葬儀場スタッフから変な人が来て いると聞いて私の元へ来てくれたようだ 私の大切な妹に何か失礼なこと言ってくれ てたみたいだけどどういうことかしら あなたが彩かの元夫だったのへえそっか姉 はりを睨むように言っているりは姉に対し てなんだよあんたも貧乏人の家族かよ さっきこいつに電渡したからそれで贅沢で もしてなよと私しながら話していたそれを 聞いた姉は笑いながらりにあることを 言い放ったの だ何言ってるのかしらあなた今日で首ね私
を含めその場にいた全員が姉の発言に驚い ていたシとしていたその場の空気を最初に 遮切ったのはりだは何言ってんの俺がどこ に務めてるか知ってるあんたみたいな貧乏 人なんかと縁のないところだぜと姉に 向かって大口を叩いていた私もどういう ことかと思って姉に尋ねたお姉ちゃんどう いうこと量を首にするって彩佳が一度結婚 したってことは知ってたけどその時海外に いたから相手を知らなかったのよね離婚し た理由も彩佳ちゃんはちゃんと教えてくれ なかったしお互い同意の上での離婚なら いいかと思ってたけどさっきの彼の言い分 を聞く限り違うみたい ね確かにお姉ちゃんに結婚相手を紹介する 前に別れちゃったもんね結婚式もあげて なかったし写真すらないから送ってなかっ たか も顔を見たことなかったし名前も覚えて なかったから今分かったわり君あなたは 自分の会社の社長も知らないようだけど ははあんたみたいな若い人があんな大きな 会社の社長笑わせるなよ妹を悪く言われた からって冗談は顔だけにしといてくれま私 た芋渡したし今日は帰るわ行くぞ ミキと言ってりはミキを連れて帰って行っ たのだりが帰った後姉がため息をつき ながら 私明後日会社行くわお母さんのこと任せて もいいかなと私に頼んできた実は私がりと 結婚した時姉は海外で仕事をしていてりと の顔合わせをしていない姉が帰国したのは りと離婚した後でりとの思い出の品は一切 残してなかったためりのことを知らないの は当然だ私と離婚した後りは条件だった姉 の会社に入したの だろう騒ぎが終わった頃渡がこちらに来て くれたのだが姉が解決してくれたと伝え その場は終わったのだそれから翌日の国別 式も無事に終わり家族全員で父をしっかり と見送ることができた姉も1週間ほど実家 にいる予定だったのだが先日言っていた 通り葬儀翌日の月曜日に会社に向かった ようだ私は母のそばで父の遺品整理などを していた午前中は父との思い出を母と話し ながら片付けをしていてお昼休憩を取って から午後の作業に入ったところで私の携帯 電話が鳴った知らない電話番号からの着信 だったので放っておいた電話に出ないで いると10回ほどコールが鳴ってから電話 が切れたのだがその後すぐに再度同じ番号 から着信があった私のことを知っている人 なんだと思い電話に出てみると受木の 向こうから怒号が聞こえてきたのだ初めは 怒鳴っていて声が途切れ途切れで聞こえ誰
からの電話だか分からなかったのだが私が どなたですかと聞くと電話の向こうで俺だ よ 俺という声が聞こえてきた俺とはどなんた ですかこの番号を登録されていなくて わからないんですよと私が答えるとりだよ 元夫の声忘れるな今家の前にいるからドア 開けろと怒なっているなんと電話の主はよ だったおれがしていた電話の声では判別が できなかったが少し落ち着いて話して くれるようになってからやっと分かったと いうかなぜ玄関前にいてインターホンでは なく電話をかけてきたのだろう か何のよですかてかよく私の電話番号覚え てたわねてかなんで電話お前のせいで俺首 になったんだよどうしてくれるんだ インターホンだと出ないと思ったから電話 にしたんだよいいからなんとか しろ私は玄関前で騒がれるのが嫌だったの でとりあえずに出る りは姉が言っていた通り本当に首にされて いたようだそれを私のせいだと言ってくる しかし私は何もしていないし先にヘマをし たのは自分だろと突っ込んでやりたかった 私のせって私何もしてないけどお前が 姉ちゃんが会社を経営してるって言わ なかったからだろう本当に俺の会社の社長 がお前のんのだったなんて知らなかった からこうなったんだ何言ってるのあなたが 姉の会社に入ったのは私と離婚した後 でしょ私は姉がいるって伝えてたし経営者 だなんて特に言うことでもないかと思って 言ってなかったのよお前が海外にいるって 言ってただろうなんで日本にいるんだ よ両は自分がしたことは棚にあげて姉に ついて教えてくれない私が悪いという言文 だしかし私が両に何かしたわけではないの でそのことについては知らないと突っぱね ただが私にはりに伝えたいことがあったの だそういえばあなたが首になったこととは 全く関係ないんだけど私あなたの奥さんに 浮気の慰謝料の請求をさせてもらいます からちゃんと内容証明届いたら見てね見 ないとそちらが不利になるだけなのでは なんだよそれ離婚してからだいぶ立ってる し慰謝料なんてもう時効だろやっぱりお前 自身は貧乏人のままなんだな哀れな 八つ目りは声高らかに言い放つ私も初めは 慰謝料なんてことを考えていなかったが 葬儀場でりたちが帰った後すぐにある人 から肩を叩かれたそれは姉の婚約者だった 姉の婚約者は弁護士で離婚訴訟に強い弁護 士らしいこ者さん曰く離婚した当時の浮気 相手を今知ることができたので慰謝料を 請求することができると言われた離婚当時
は若すぎて慰謝料だなんて知識はなかった ので円満離婚という形になってしまってい た両には慰謝料を請求することはできない が浮気相手を知ってから3年間は浮気相手 には慰謝請求が有効だと教えてもらったの だそのため私はミキという女に慰謝料を 請求することにしたりに慰謝料請求の期間 を教えてあげるとそんなの知らねえよ貧乏 人に払う慰謝料なんてないと未だに強気で 言ってくるしかし私は最後にある事実を 告げることにし たあのさあなた昔から貧乏人貧乏人って 言うけどうち貧乏じゃないからお父さんが 亡くなってすぐにこんな話をするのも嫌だ けど遺産は総額で奥は超えてるわしかも今 は旦那のおかげで売上もかなり伸びてるし 旦那が引き継いだ会社だけでもかなりの 売上なのあなたたちに貧乏人呼ばわりさ れる筋合いはない わこの言葉を聞いたりは黙り込んでしまっ た もうあなたとの話はないわ会社を首になっ たのも自分の実力が足りなかったから でしょ今回はいい機会だと思って姉は あなたのことを切ったのかもねもう帰って ちょうだい 打ちをかけるように私はそのことを両に 告げ玄関のドアを閉めたその後2階の窓 から玄関前を覗いているととぼとぼと帰る 涼の姿が見えたのだ それから数日後期に出した慰謝料請求の額 を耳を揃えて支払ってもらうことができ たビビたるものだけど彼に退職金出した からそこから奥さんに請求した慰謝料分は 支払ってくれるでしょということだ私は やっと過去のことを全て生産できたような 清々しい気持ちになっ たからもらった慰謝料で姉と姉の婚者を 誘い母を連れて少しランクの高い家族旅行 に行きパーっと合有した今後は過去を 振り返らずに前だけを向いて今の家族と 幸せになっていきたいと 思う私はかず子60歳とある弁護士事務所 でパートの事務員として少し前まで働いて いた少し前までというのはこれには少々 複雑な理由がある私が働いていた事務所の 所長はまだ30歳後半と若かったのだが とにかく最低な男だったのだ人使いが荒い 上に偉そうで人を馬鹿にすることを言う そして過去に数剣の不正を働いていたの だそのため私はそれが明るみになって面倒 が起きる前に事務をやめた私は4年前に夫 を亡くしている当時夫は認知症を患ってい た公務員だった夫はとても真面目な人だっ たが定年してから様子がおかしくなり始め
たぼーっとすることが多くなり急速に 物忘れなども多くなり丁年から2年ほどで 介護認定を受けることにそしてほなして 古性肺炎により夫は高い夫が介護認定を 受けた時兼ねてから知り合いだった弁護士 に青年貢献人になってもらったその弁護士 の先生には夫が亡くなってからもお世話に なっていた何より私が働いていた弁護士 事務書はその先生が所長だったしかしその 先生も2年前に病気で亡くなり息子が後を 継いだのだっ たある業種ある世界で輝かしい実績と 素晴らしい人格を持つ人が親であった 場合その子供は反対にクズであるというの はよくある話なのかもしれ ないおいこの案件のファイル整理しとけっ て言っただろ全く本当トロトロしよっ てその前に署長から受けた仕事の ボリュームがすごいのでまだ手つかずなん ですよこれからやりますからなんだよ俺の せいだっていうのかふざけんなっつうの俺 もう16時で出なきゃいけないから後頼ん だ ぞとにかく人使いが荒いのだ私は前職も 事務仕事だったためこの手のは慣れている しかしあまりの作業の丸投げにもう1人の 法律事務員の女性江莉香さんと私は毎日 激務続きだった今の署長の父がとても優秀 な弁護士だったため引き継いだ多くの顧客 だけで事務所は十分存続できているそれに 比べあまりにポコな現 所長そのため彼女は日々不満を募らせてい たあのポコ男私が大人しくしてるからって 調子に乗りすぎなんだよ ね本当よね一体誰のおかげで署長でい られると思っているんだろうねいつかあの タコ男を茹でて唐辛子ぐんぐんかけて食べ ちゃおうか な私たちの年齢は離れているがお酒好きと いう共通点があり仲が良かったよく仕事 終わりに居酒屋に行っては署長の愚痴を ぶちまけていたあいつさ親父が親父がとか 言って過去の話ばっかりしって今は俺が 署長だつうんだよ偉そうにあの人は善意で 言ってるんだと思いますよお父様は優秀 でしたからねなんだよそれ俺が優秀じゃ ないみたいな言い方だな いつでも首にできるんだぞ つくちゃんと仕事さえ真面目にしてくれて いればどんなに性格が悪くても別にいいの だが困ったもの だある時近所に住んでいる議定とお酒を 飲みながら昔話をしていた議定は長らく 海外不妊をしていたしかし兄の認知症を 知りすぐに帰国家族全員でうちの近所に
引っ越してきてくれ兄の面倒を一緒に見て くれたのだとても兄思いで優しい人なので あるそう言ったわけで議定とその家族とは とても仲がいい私は頻繁に議定とは合って いるのだがこの時は少し神妙な顔つきだっ た今働いている事務所の所長ってあいつな んだよねそうあいつ本当腹が立つんだよ ねあいつには気をつけた方がいいと思うよ えどうしてまあ性格悪くて最低なやだ けど議定は兄の青年貢献人になってくれた 全所長ととても仲が良かったのだがその 息子の不足ぶりに当時から不安を抱いてい たらしい 当時あいつは20代後半くらいだったのか なまだ弁護士に成り立てくらいの頃だった と思うけどギャンブルぐるだったんだよ ねそれで親父さんの事務所にあった金庫 からお金を盗んだりしてたことがあったん だよえ嘘でしょああでもなんだかやりそう だわうちのしっかりした法律事務員の 江莉香さんがいなかったらいつでも庫から お金取ったりしてそうだしそんな議定の話 をお酒を飲みに行った時に彼女に話した その数週間後のことだ彼女が神妙な顔をし て私を飲に誘ったどうしたのなんだか深刻 そうな顔してないあのですね今のところ 極秘なんですけどこの前かず子さんから あの話を聞いてちょっと調べてみたですそ したらあいつやばいことしているんですよ 嘘 やっぱりでやばいことって何あいつの お父さんの顧客の方が認知症であいつが その青年貢献人になっているんですそれも 2件それがやばいのいやそれ自体は別に 問題はないんですいやあいつが青年貢献人 っていうのは大いに問題はありますけどま それはいいんですそれで青年貢献人って 財産管理するじゃないですかあいつそれを 不正流用してるんですよえ嘘交差から勝手 にお金引き出してい るってことちょっと声が大きいですって今 のところ200万くらいですかねそれって 犯罪だよねそうですね最低最悪な非人道的 な犯罪ですそれをやっているのがうちの 署長ってわけなんです よ警察に届けた方がいいんじゃないの それっ て彼女はもちろんそうすることもできるが 面倒なことに巻き込まれるのを避けるため に明るみに出る前に事務所をやめた方が いいと提案したあいつは本当にどうしよう もないク人間だったってことなんですその せいで厄介ごに巻き込まれるなんて私は ごめんですそう思いません かでも急にやめるって言ってやめれるかな
やめれるかどうかじゃないんですやめない とダメなのかず子さんいい明日私が自評 出すからあいつは自評を受理しようとし ないかもしれないけどとりあえず2週間の 間には強引に納得させて必ずやめるから かず子さんも私のの後に続いてくださいね 分かりました か翌日言った通り彼女は自評を出した急に なんでやめるんだよおかしいだろていうか だめだけどちなみに理由はダメだと言われ てもやめますけどちなみに理由は結婚する からですそして実家に帰るからです以上 です急に結婚っておかしいだろ急に実家も おかしいし普通そういうのは前もって言う だろ急に結婚で運びになったのでそして急 に実家にも帰ることになったので仕方ない んです引き継ぎのための資料はこれから 完璧にまとめておきますので私がやめた後 は署長がしっかりと引き継いでください俺 は俺の仕事で忙しいんだよお前の仕事まで やれるわけねえだろ勝手なこと言ってん じゃねえ よ長の普段の仕事料は大したことありませ んなので今まで私がやっていた仕事が 上乗せされても普通の人なら十分問題なく 処理できるはずですご安心 を彼女は早口でやめる理由を話し1分1秒 を争うかのように引き継ぎ資料の作成作業 に没頭した次は私の番だ基本的には彼女の 仕事を代わりに私がことはできない専門的 な内容が多いためだ私はあくまで事務員で あり弁護士の補助的なことはできない彼女 は引き継ぎ資料の作成を1週間で終わらせ あとは有給消化のため休みを取っていた 彼女が今まで完璧にこなしていた作業を 全て自分でやらないといけなくなるため 署長はかなり苛立っていたおいなんだよ こののコーヒは濃すぎるだろいつものよう に入れろよふざけんじゃねえぞ失礼しまし た入れ直せばいいですか ねなんだよその態度はあ舐めてんのかあの 女がやめる前にお前がやめるだろ普通なん なんだよ 全くこの男の口の悪さは生まれつきなの だろうか本当に嫌い だほんとその口の悪さはどうにかならない んですかね江莉香さんが辞めたのは署長の そういうところに理由の1つがあるんです よなんだよ偉そうに俺に説教するつもりか この給料泥棒のババ老害はさっさとやめ やがれ はいいけどというかそのつもりだったけど でもねあんた後悔するわよ 何が後悔するわよだ面白いお前ごきに何が できるんだよ笑わせんじゃねえ
よこの会話をした直後私は事前に用意して いた次表を突き出したこの日早々に退職の ための準備をし翌日から有給を当てた そして最終出社日の後私は彼女に連絡し いつもの酒屋で合流したかず子さん対処お めでとうござい ますこの時点ではまだ私たちが不正の事実 を握っていることをあの署長は知らなかっ たこれから地獄に落としてやるのだ冒頭で 話した通り私の夫は認知症を患った後数年 してなくなっている認知症になった後 知り合いだった弁護士に貢献人になって もらったそれがあの所長の父親でとても 信頼できる良き人だったそれなのにあの 息子は父親から引き継いだ顧客の青年貢献 人になり最低なことにその人の財産をかめ とっているただでさえ立派な犯罪なのだが 私は本当にこの所長の行為が許せなくった これからのことなんですけどあの所長が 所属している弁護士会宛てにあいつが不正 したことを証明する資料を送るんです 間違いなく業務停止処分になるでしょう ねそれって思い処分なのはい紹介処分の中 でも重い方ですねさらに大会命令があれば しばらく弁護士として活動できなくなる はずですもう弁護士の免剥奪してほしい くらいだけどそうですねその辺は弁護士会 の判断でどうなるか今日ね最後自評出す時 あいつね何が後悔するぞだ面白いって言っ たのよあの時のあいつの顔を思い出したら 笑っちゃう わそれ私も見たかったですよあいつ弁護士 会から連絡あったら真っ青になるでしょう ね楽しみ 数日後彼女宛てに署長から電話がかかって きたもちろんあのことについてだお前だな 分かってんだぞだからやめたんだなふざけ やがってこのままで住むと思うなよ俺を なめたらどうなるか思い知らせてやるから な彼女はとてつもなく冷静だった何のこと ですか何かあったんですかやめる理由はに 伝えてありますよね私はふざけてなんてい ませんよいっって真面目です弁護士会に 匿名で書類を食ったらしいがなそんな資料 を出せるのはお前しかいないんだよマジで なめたことしって悪いことをすると罰が 与えられるんですよ小学生でも分かること ですよねそうでしたあなたの脳みそは小学 生レベルでしたね ちょうどいい機会なので学習してください 今後のために馬鹿にすんじゃねえくそたれ 今まで誰のおかげで飯食えてたと思ってん だよそうですねあなたのお父様のおかげが 7割そして残りの3割は私とかず子さんの おかげですあなたは正直クソの役にも立っ
ていませんでしたよあなたはただお父様の おかげで署長というポジションに偶然 乗っかれただけです実力も何もないの にお前に何が分かるんだよそれになこの ポジションってのも俺が幸運だったからだ 運も実力のうちなんだ よそれで運を全て使い果たしているので もうあなたにいいことは起きませんよ実際 にもうバツが下りつつあるわけですし 彼女は会話を全て録音していて後で私に 聞かせてくれたのだ私と違って頭のいい 彼女だからこそこの冷静でスマートな 追い込みができたのだと思う彼女のおかげ で私はとてもすっきりした気持ちだっ た1週間後あいつが業務停止処分となった との弁護士会の発表があったルールとして の処分とは別に信用第1の弁護士業界では このような問題があった場合は最期は なかなか難しいという私は彼女と宿題を あげたあいつ私たちがいなかったら何も できないだろうしそれに誰もあいつの下で 働こうなんて思わないよねきっとはい絶対 無理ですよもしいたとしても1日でやめて いくでしょうねでも結局業務停止止まり でしたねまでもあいつに鉄水が下ったのは 間違いないんだもんねそれにしても江莉香 さんは本当すごいなあ改めて強く正しい 女性って感じで私感動しちゃったちょっと やめてくださいよそんな言いすぎですって でもあいつの不正を調べて私たちがやめて からアくって流れとか完璧だったじゃない ちょっとあんまり私を照れさせないで くださいよ調子がくりますからそんなこと はいいからとにかく今日は楽しく飲み ましょうはいもう1回 乾杯その後私は議定ともこの件について話 をしたのだがどうやら弁護士会に自家短を しに行ってくれたらしいあの男は過去に 自分の父親が経営する事務所の金庫からお 金を無断で持ち出したがあること自身が その事務所を引き継いだはいいがそこで 働く従業員に散々パワハラをしていたこと これらのことを踏まえて議定は元所長に 対して思い処分を求めたと いうありがとうねそこまでしてくれて本当 感謝しかない別にいいんだってこれに関し ては自分の中でやらないと気が済まなかっ たんだよ エリカさんもね元署長のパワハラのことと か涙流して喜んでたんだよなんていい人な んだってそうなんだそれは良かった なるべくあいつの罪を重くするためには パワハラのことは必要な要素だと思ったん だよ ねしかも議定は自談判をしに行った際私と
江莉香さんの新しい職場の紹介まで求めて くれたのだで私たちはすぐに別の弁護士 事務所で働けることになった議定の ファインプレイの連続には頭が下がる思い だ泣き夫に青年貢献人になってくれた弁護 士の先生議定そして江莉香 さん素晴らしい人たちに恵まれて私は とても幸せ [音楽] だましまし ちょっと聞いてようちのお父さん社長だ からお金持ってると思ったけど家の価値 なさそうだし生活も地味なんだよね結婚 するならもっと調べておけばよかったわ それに倒れたらしくて介護になるんだって さたりわ介護なんてやるわけないっしょ 資産もなさそうだしふんまた電話する わ 私の名前はみさ夫は涼私が出産の後育休を 取っている間も子育てや家事を手伝って くれて いる犬も1匹一緒に暮らしていて娘の おむつが汚れたら離れた場所にいる時にも 私のとこまで来て教えて くれる義父は中小企業の社長をしている からか心が いつも義父には助けられてい た夫が長男ということもあるがもし お父さんに介護が必要になったとしても私 は喜んで引き受けようと思って いる義父は動物が好きなので家には猫も2 匹 いる議定夫婦もいるのだがその2人がまた 者なの だ議定幸は何でも人任せにする上にありえ ないくらい鈍感で人に言われれば疑うこと なく従うイエスマンタイプなの だなんでもそうだねと言ってればいいって もんじゃないよ ね議定嫁直美は何かにつけ人を見下して くるお金への執着もすごい議定と結婚した のも義父が社長だったため裕福なんだと 思い込んでのことだった らしい自分がされたられするんだろう な義父が社長だからって議定が裕福とは 限らんけど なあ議定夫婦とは多少のわだかまりはあり つつも私たちは娘と犬子育ても分担し ながら充実した毎日を送ってい た1人暮らしのギフトは週末の晩御飯を 一緒に食べるようにしてい た犬も義父になついており義父もてくれて い た週末の夕方になるとうちの娘と犬が 明らかにそわそわし出すのが
可愛いその日は岐阜の誕生日で近所の レストランで昼の食事会をしたもちろん 支払いは私たち持ちなみはもちろん出して もらって当たり前という顔 だこらお父さんのお祝いなんだから少し くらいは金出すふりだけでもしなさいよ金 出してもらったら礼くらい言え気づいて ないふりはバレてる よ私は義父のように心が広くないからこう いうちょっとしたことでもむっして しまうちょうど食べ終わった頃でよかった 夫が私の不機嫌な感じなのに気づいてくれ て美味しかったね腹ごなしに買い物でも 行こうかと言ってくれみんなで ショッピングモールに行くことになっ た車でみんなを乗せてきたのは私お酒も 飲めなかったのは私だけなみはここでも お姉さんお酒飲めなくて残念でした ねと馬鹿にしたように言って くるはいはいワロス ワロス私のフラストレーションは溜まって いくばかりだまあなおみ以外は気遣って くれたからよしと しよう最初に入ったアウトドア専門店で犬 のハーネスとリードを見つけ たお揃いでつけたら可愛いなどっちも 買おうかなあでも今日は留守番してもらっ てるからご褒美ならおやつの方がいいか なと悩んでいると店員さんがこちらに来て 図確認のためかわんちゃんですか研修は どんな子ですかと聞いてきたうちの犬は 中型は確定なんだけど保犬だから剣士は 分からないんだよなと考えた後担当直入に 保犬で中型の雑誌ですと元気よく答えた 店員さんが中型ですとこの辺のサイズでと 説明してくれてる時 に雑種しかも保護犬ってもしかしてただで もらえるやつお金なかったら無理しなくて いいのにと言ってき たお金がないから保護犬 ほおこれは新しい発想だ なあうちの犬は保犬だ保護犬猫は飼主のや 得ない事情で手放されたり悪徳な ブリーダーが繁殖引退犬を持ち込んだり 野良犬など色々な境遇の犬猫がいる他にも 色々あるが飼主は飼犬猫に愛情を注ぎ信頼 関係を気づくことが一番重要であると 思う保犬だけど雑誌も純血種もみんな同じ 犬だよみさんって人間も動物も見た目で 選びそうだよねあとお金 か自分の犬をバカにしたように言われて 黙っていられなかったちょっと強くいっ ちゃったかなと思ったけど彼女の表情を 見るにそんなことはなかったよう だ言葉のシは分かってないのかな
へえなんかお姉さん必死だよねうちの実家 の犬はチャンピオン犬の血闘書付きから 生まれた子だし張り合ってもしょうがない と思うけどとりあえず貧乏人 おつ張り合う気はないけど なああんたの両親はいい人なのに ね親がチャンピオンでも子がそうなるわけ じゃないあんたがそのいい霊だ わスルーしなかった私が悪かったけど だんだん怒りがにじみ出てきたそんな私の 険しい顔を見ていた義父がこう言っ たなみさん動物も人間もそうだけど血統や 見た目で判断するものじゃないんだよ競馬 なんかは勝負の場だから血統や体調は大事 だけど ねわからんかね動物は言葉は話せないけど 人間と同じように感情もあるんだよ愛情を 持ってすれば動物は答えてくれるそれが 人間にとってどれだけの喜びか分かるかね もちろん人に対しても思いやりが必要だ よ日頃から直美は義父の預金に目を光らせ ていて遺産を楽しみに生きてい た金の義父に嫌われると困るなみは必死な 行走でそうですよねペットショップで 生き物なんて買っちゃダメですよ ねとずれた反応をし た違うそうじゃないこれは理解してないな ペットショップの子も同じ命だダメなのは 無理な繁殖と飼育 だ義父は苦笑いでため息をついたがそれ 以上何も言わなかった私はと言うと義父の 言葉に涙が出そうになったしかしなんで馬 の話が出たん だろうその後それぞれ自由行動をし1階に あるカフで集合時間を決めて集合し たさっきのペットの話をしたことについて なみ が お父さんさっき競馬の話が出ましたけど あれは あそうそう僕も気になってたはああれか わしは競馬が好きでね惚れ込んだ馬には どれだけ金がかかっても構わないんだ よお父さんは競馬好きなのか競馬のことは よくわからないけど確かに馬は穏やかで 可愛いよな蹴られたくはないが お父さん競馬なんてしてたらお金なくなる んじゃないですかほどほどにしないと 私たちの将来 のそうだよ父さん どうして義父に対しておせかしてしまうの かやはり銭場は 恐ろしい義父はなんて返したかと言う とそうだねほどほどにしておくよとやかに 答えた私と違って余裕が
違うある日岐阜が会社で倒れ緊急入院と なった麻痺が残り自宅に戻ってもしばらく 介護ベッドの生活でリハビリをしていく そう だみんなが集まり今後の生活を話し合っ た岐阜の介護についてどうするか義父の 希望はいろんな思い出の詰まったこの家で 過ごしたい らしいこの時点で私は育休が終わって会社 に復帰していたので唯一の専業主婦はなみ だけだったそれとなく夫がお願いしてみる ともちろんお父さんのために頑張ります よ目が輝いてい たやはりこの人岐阜へのポイント稼ぎだな でもお父さんがそれでリハビリがうまく いくといいんだ けどさすが優しいなおみちゃん僕も手伝う から ね手伝うじゃなくて一緒にするでしょ あお直美さん本当に申し訳ないなるべく 迷惑かけないようにするよ ところで お父さん介護は色々とお金がかかりますが 貯金はどれくらいあるんです かえ今この場でと皆が驚くタイミングで 議定嫁が義父に資産額を聞き出した議定は 苦笑いだけどなみに合わせて頷いて いるそれは気になる話だもんなああ残念 ながら残してやる金はほぼないぞそれと 心配事があって なあなおみの目から輝きがなくなっ たなみが引きつった笑いをし ながら隠し子でもいるんです かこというか馬だな可愛いやつなんだけど ななかなか成績を残せんで厳しいんだその 子の世話も頼み たい お父さん馬の世ってどういうことですか 一口馬主とかそういうやつですか成績も 良くない馬の世話なんかして儲かるんです か本当馬は可愛いんだよあ えっと私も妊活がありますんでお手伝いし てる時間はないか なそうだよねなおみちゃんストレス貯める とよくないよ ねと全く頼りにならない 議定こんなことならイケメンで金持ち 捕まえればよかった なそうだねそれは僕じゃないよねあ えお姉さんも仕事と子育てがあるし施設に 入れば問題ないんじゃない器用はお兄さん たちが出せる でしょ施設 ってそれは ちょっとイエスマン議定が小さな声で反論
するとみに睨まれていた は施設って何言ってんの親父がこの家に いいって言ったの聞いてた親父に生活費 までもらって世話になっておいて父さんの 気持ち分からない のそれはユアの給料が少ないからだよ お父さんの会社なんだから生活費もらって も当たり前じゃ ないなおみちゃん辛い思いさせて ごめん ねここまで来るとなみが何を言っても驚か ないけどこれだけは未だに忘れられ ない馬につぎ込んでお金がないなんて そんな義父の介護なんてやってられな いっしょ小銭にしかないおいぼれはいらね そうだよねなおみちゃんの言う通りいら ないよねあ え私は彼女の言葉がお父さんに聞こえて なければいいなと願ったけどそんな都合 よくはいかなかったお父さんは悲しそうな 顔をしたその姿を見た夫も辛そうだっ た私はもう我慢できなかっ たちょっとみさんこないだカフェで お父さんが話してたことやっっぱり分かっ てなかったんだねお金の問題じゃなくて 気持ちの問題なんだよ今まで頑張ってくれ た感謝の気持でお世話をして穏やかに 暮らしてもらうんだよそれが分からない人 にお父さんも馬も任せられないよもう話に ならないから帰っ て議定と議定嫁は呆然と立ち尽くしていて そこから動けないようだっ た私たちは顔を見合わせたほっとも同じ 気持ちだっ た親父心配すんなよそうですよお父さん 私たちがお手伝いします からみささんも子育てと仕事と大変だろう 気持ちだけありがたくもらっておく よお父さんは早くにお母さんをなくして 1人で子供2人を育ててきたんですその おかげで私はりさんと結婚することができ て今があるんですそれに直美さんから嫌な こと言われた時いつも助けてもらいました 是非恩返しさせてくださいお願いし ます義父は涙をこらえ ながらそう か本当に申し訳 ないそうだよ少しででも親父が良くなる ように俺もみさと頑張るから さ金はないと言ったけど今ある金は馬たち の世話題だそこで涼たちにお願いがある 引退した子たちが幸せになれる牧場を作っ てくれない かわしと馬の 世話20億で足りるか
なえ馬の 20億ここまで静かだったみが口を挟んで き たえ 20億奥奥って 何これにはみんなが驚いた義父の競馬好き というのは個人主のことだったの だ馬主になるにも厳しい審査があり 1700万円以上の所得資産としては 7500万円を運万で購入し旧社に預けて 調教してもらうのに月 70万維持するだけで膨大なお金がかかる のだ岐阜はかなりの資産化だったの だ馬主をしていた岐阜が思ったことは引退 した馬はどこへ行くのかだった 毎年ご戦闘が引退し6割くらいは最就職先 がなく行くところもなく行方わからず らしいの だ重傷レースで頑張った馬は繁殖用として 引き取られそうでなければ牧場などで上場 セラピーとして余勢を 過ごす馬の寿命は25から30年ここに 入れなかった馬たちのために牧場を作り たいらしいの だ私は小犬を迎え入れているので動物が 幸せに暮らしてほしいという気持ちは痛い ほど 分かる義父の言うことは最もだと思っ たわしが全ての馬を幸せにしようなんて おこがましいが一等でもなんとか助け たい私は号泣してしまった里親が見つから なかった動物たちはいなくなってしまうの だ義父の考えに賛同するも何も私と夫は 側頭で了承し た議定は泣いてい た残りの1人は ぬおく おくと悔しそうにしてい た任せろ馬たちも猫たちもも任せろだから 親父はリハビリに専念して くれよ ありがとうわしもいい年だしこんな体じゃ 社員に迷惑がかかる引退場としてゆっくり 過ごさせてもらうよ涼もゆやも会社は頼ん だ ぞそれからなみさん悪いが生活費はもう やれんよには十分な給料を渡している つもりだがあれでも足りないというなら 何か事情があるのか ねそれは綺麗で痛いしブランドもで着飾っ ていい し君の気持ちはよくわかったそれに牧場 運営に金を使いたいから な君もまだ若い働きに出てみなさい人が 動物がどんなに優しいか勉強してくると
いい直美は返事もせず窓の外を見て私たち に表情を見られないようにしてい たその後直美は生活が苦しいためフル タイムで仕事を始めた結婚するまでまとも に働いたことがないため初めての経験に ストレスも溜まったようだ 直美の義父に対する態度を見た議定は だんだん彼女の本性に気づき始めイエス マンを引退し た帰宅するなり仕事のストレスを 撒き散らすみにけが刺し話し合いの末貯金 もなかったため財産分与なしで離婚し た議定は付き物が取れたように毎日馬たち の世話も手伝ってくれるその姿はとてもも 楽しそう だふんふんいいねその 笑顔幸せそうで笑顔が増えた議定には円 THが来た元々穏やかで優しい議定だから 次こそは幸せになってほしいと 思うそれをどこかで聞きつけた元嫁が 嫌がらせや復縁を望むメールを送ってき たり会社にまで押しかける日があると いうを引退した議定は彼女を華麗にスルー している らしい議定によると大学の同級生にも誰 かれ構わずメールをしまくって再婚相手を 探しているらしいがなんとも哀れ だそういうことしてたら余計に惹かれるの 分からんやつだ な私たちは牧場の設営に尽力し決して広く はないが馬たちがができるだけ楽しく 過ごせるよう工夫を凝らした牧場を作っ た岐阜も車椅子で時折り見に来てもらって いて馬たちののびのびした姿を見て目を 細めて いる私はお父さんの介護とリハビリを 手伝うため仕事を辞めた代わりに牧場での 賃金を頂いているので生活に支障はない これから規模を大きくして受け入れる馬を 増やしたいとギフト話して いる私たちといえば馬はみんなを幸せに するんだなと実感する毎日 だ馬にすっかり魅了された夫はいずれ馬主 になってみたいと いううん一口話から始めてみよう かちょっと竜太レーナちゃんはどうしたの さっきから全然来る気配ないけどねえ ちゃんそれが さ弟からの話を聞き私は頭が沸騰しそうに なっていた連絡がつかないってどういう ことよ俺にもわから ないなんで今日一緒に来なかったのそれが 用事があるとかなんとか言って昨日から 帰ってこないんだ よ何よそれお父さんが亡くなったのよそれ
より大事な用事があ るっていうのわから ねえ私の父が亡くなったのにも関わらず 一体何をしているのか私は悲しみを 追い越すような勢いでだんだんとイライラ が募ってきたもしかしたら渋滞にはまって いるかもしれないっってそんなことは おそらくない だってこれが初めてではないからだもし いつもと同じような感じだったらおそらく はどこかで遊んでいるかもしれないそう 思っていると弟嫁のレイナから電話が かかってきたしかしレイナから明かされた 理由に私は驚愕した父のことを一体どう 思っているんだと怒りが湧いてきたここ までされたのなら私も黙っているわけには いかないレナには現実を教えてやることに しよう私の名前はリナ会社員のバイアホだ 先日父がこの世去ったずっと病中だった こともあっていつかこんな日が来るんじゃ ないかとは思っていたのだがまさかこんな にも早くやってくるなんて家族含め悲しみ にくれていた母は父が危ないと分かって から最後の時なんてその場に崩れ落ちて しまたあああお父さん置いて行かないで よ病室中に響き渡るほどの母の悲痛な メッセージそれを聞いて私も父を失ったと いう大きな喪失感に苛まれた少しして弟の 竜太が到着格好を見るからには会社帰りと いうところだろうえ親父嘘だろう 竜太は言葉を発さず父に近づきしばらく ずっと見つめていたう うめったに泣くことはないのだがその日 竜太は大粒の涙を流し悲しみにくれていた 私たちはしばらくその場から動けずただ父 のそばにいて泣くことしかできなかった1 時間後病室に誰かが電話しながらやって くる声が聞こえ扉が開くするとそこに現れ たのは義のレナだその時母はちょうど席を 外していた病室にはいられなかったらしい 心配になった竜太がその後をついていっ た弟と結婚したのは昨年春レーナは竜太 から連絡を受けているにも関わらず のんびりとした様子でやってきたああリナ さんごしてます え私は彼女の様子を見て思わず驚いて しまった父が亡くなったというのに何も 悲しんでいる様子はなくそれどころか スマホを操作しながら話してきたのだ顔色 を見ても普段と変わらないように見える いやもしかしたら私たちが悲しんでいる ことを知ってわざと明るく振る舞おうとし ているのだろう かしかしその思いは簡単に裏切られること と
なるそういえばお父さん亡くなったんです よね何時頃亡くなられたんですか私今日 友達と遊んでたんですけどそれ引き上げて きたんですよね葬儀とかまだなら私この後 戻りたいんですけどいいですか ねこの言葉にはさすがに頭に来た遺族の前 でよくもまあそんなことが言えるものだ あんたふざけんじゃないわよ私や竜太は父 をさっきなくしたのよ それなのに本人を目の前にしてなんてこと 言う の病室だろうが何だろうが関係ないそれに 父を失ったことで情緒が若干不安定だった のだだからこそ余計に怒りが湧いてきて しまいレナに怒りをぶつけてしまった しかし彼女は私の怒りに対して疑問に思っ たようでどうしてそんな怒るんですか びっくりしたなそんな怒らないでください よ私何か変なこと言いまし た言ってるでしょじゃあ仮にレイナちゃん のご両親どちらかが亡くなったとしたら その時に今のレイナちゃんがやった行動を されたらどう思うふざけるなって思う でしょするとレーナからは意外な答えが 返ってきていやそんなこと言われてもまだ うちの両親は顕在なのでわかりません はあその時になってみないと分からなく ないですかそれに実際私は今自分の言動の どこに問題があったのかすら分かりません でしたよ なあこの子にはもはや何を言っても無駄 だった私の言いたいことが全く通じないと いうか人の痛みがこの子には分からないの かもしれないと思ってしまったのだそんな ことをいると太が戻ってきた母は今は1人 にしてほしいと言われ親戚の1人に母を 任せて戻ってきたようだあれレナ今来たの か竜太もまだ現実を受け入れられていない ためぼーっととした様子だったここでも レナはこんなことを言ってきたのだねえ 竜太私そろそろ帰っても大丈夫 お父さんの葬儀とか詳しいこと分かったら 言ってもらえればいいからさえあいやでも だってここにいても私やることないじゃん だったら私もやっておきたいこととかある しそれでいいよねあ ああちょちょっと待ってよ今より大事な 用事なんてあるのああもうリナさん ちょうどいいから言わせてもらいますけど 私まだお父さんと知り合ってから日は浅い んです悪いんですけどそこまで感情移入 できないんですよだからここにいても空気 が重いだけだしはっきり言って時間の無駄 だって言ってるんですなので帰らせて もらいますではそう言うとレナは病室を
飛び出して行ってしまった嘘だろう本当に 帰っていった1年前に結婚した時はまだ 可愛があった気がするのになんなんだあの 子リタレナちゃんっていつもあんな感じな の竜太は下を向いたまま答えようとしない ちょっと竜太黙ってないで何か答えなさい よごめん姉ちゃん リタはその後も謝り続けるだけだった しかし先ほどのナの言葉の中で1つ気にら ないがあったもちろんほとんど全てが気に 入らないのだが最も気に入らないことが あったんだそれが知り合って日が浅いから 情が湧かないということだ涙を流せなんて ことは美人も思っていないただ父をとう心 や心遣いはあってもいいのではないだろう かそれに日が浅いというのもこういう時 だけ言うのは本当に腹が立ってい た実は今竜太とレナはタワマンに住んで いるそのタワマンについても2人で協力し て出し合ったものではないタワマンの購入 費用3000万円は父に援助してもらって いたのだ私からすればみたにあった場所に 住めばそれでいいのではないかと思ってい たしかしレイナはそれでは嫌だと思ってい たようだ結婚の時の約束で竜太はレナから タワマンに住むことを条件としていた らしいなんとかお金を面しようとしていた 竜太だったがどうにもできず経済的に かなり余裕があった父に頼ったということ だそれを母から聞かされたのはつい数ヶ月 前なのだが私に言わなかったのは父から 言わないようにと口止めされていたからだ そうだきっと私に言ったら先ほどのように 揉めることが見えていたからなのかもしれ ないだが父が亡くなった今なら言っても いいのではないかそう思っていたが竜太の 手前すぐに告げてやるというのは言い出せ なかったそんな中父の葬儀の日程が 決定こういうのって本当に残酷だなと思っ たのだが時間は待ってくれないし葬儀を 決めないといけない連絡をしないといけ ないなど色々やることがあって十分な 悲しむ暇を与えてくれなかっただが帰って 悲しみにくれるよりはこちらの方がいいか もしれないがもちろん悲しいには悲しいだ けどそれを感じさせないくらいに私は色々 動かなければならなかっただがここでも レーナの異常な行動が明らかに なるまずつやの日当然だが親族は全員集合 して列してくれた人たちに対して挨拶を かわしていく私や竜太そして母も上に 振る舞っていたしかしレナはこの日い なかったのだ竜太の交際相手とかならまだ 分かる来なくても全然構わないだけど仮に 突に来たのであれば来るべきではない
だろうかもし何かあるなら連絡してくれれ ばいいのにその連絡さえもない龍太に聞い たところ竜太にも連絡が来ていないという 一体どこで何をしているのだろうか別に 制裁を気にしているとかそういうことでは ない父にお世話になって今があるのに顔を 出さないというのはいくらなんでも非常識 極まりないのではないかとは言いつつも レナを気にしている暇などないその日は 無事に終了し翌日の葬儀に備えることと なった一応夜終了後私はに電話と入れて おいたしかし既読とはならず折り返しの 電話も来ない竜太も少し不安そうにして いるリタ本当にレナちゃん来るって言って たのああ言ってたんだけど家に帰ってき てるだろうからちょっと行ってみるようん 1時間後帰宅すると太から連絡が来ていた がどうやらまだ家に帰っていない らしい事いやレナちゃんは以前仕事が早く 終わるからいいと言っていたことがある だったら残業があるというのは考えにくい だろうなら今は一体何をしているのだろう かそんな疑問を抱えつつ葬儀の日を迎えた 父は仕事のこともあって多くの人が葬儀に 参列してくれた葬儀の時にその人がどんな 人物か分かると言われているが人だけ見て も多くの人に慕われる人間だったんだなと 感じられる列してくれた人の中には命を 救われたことがあるという人もいた本当に いろんな人がいるこうして葬儀は無事に 終わったのだがやはりレーナは来なかった その代わりと言ったらなんだがレーナの 両親はしっかりやってきた彼らは本当に よく手伝ってくれレーナと違い私たちのも 気づかってくくれたのだなのになんでレナ はあんな感じなんだと違和感しかなかった もちろんレーナの両親もレーナから父が 亡くなったと報告を受け参列してくれたの だがそのレーナがいないことを疑問に感じ ていたえ昨日も来て ないそうなんですよ何かあれば連絡すると 思うんですけどねレナちゃんどうしたのか ね 全くこんな時にどこで何をしてるんだ あいつ は何かトラブルに巻き込まれたとかはない よ ねそれはないと思うけど昨日の夜中に今日 は帰れないとしか来なかったんだなんで 帰れないか聞いたんだけどそこから返事が とえちゃって うーんその後レーナの両親に別れを告げ 会場を離れ実家に帰ってきてゆっくりしし ていた時インターホンが鳴った先に私だけ 帰ってきて母と弟は夕飯の買い出しに
出かけていた誰だろうか玄関を開けると そこには酒の匂いをプンプンさせている レーナが立っていたのだいやすみません ひく2日酔いになってしまいまして はあいや昨日飲み会がありましてつに 行こうと思ってたんですよ1ぱくらい飲ん で退散しようと思ってたんですけど やっぱり飲んじゃいますよねかなり飲んで しまってさっきまでずっと寝ちゃってたん ですいや本当すみませんねお父さんはもう 天国ですか ねこの言葉を聞いて私はぶち切れたおい えあんたみたいなやがこの家の敷をまたが ないでくれるかなどうしたんですかリナ さん酒臭い上にだるがらみまでしてくるの は本当にこちらのイライラを募らせるだけ だったもういいやタワマの剣について そろそろ種明かししてやるかでも今日は こんな酔っ払っている状態だ明日にでも 話してやるかそうしてその日はさっさと 帰れと伝えレナを家に返したじゃあ明日 待って ます後悔するな よ翌日会う約束を取り付けていたので私は レナがいるタワマンへと向かったそれでお 話て何ですか私今日有給とってあって今 から友達と出かけるんですけど父の葬儀に は来ないで遊びばかり本当にこの女に情け などはいらないようだ あんたが住んでるタワマンだけどあれどう やって買ったか知っ てるいきなり何の話ですかタワマンなら 竜太が購入したって聞いてます けどふーんやっぱり何も聞いてないんだ実 はねこのタワマんって竜太が父に援助して もらって購入したものなのよ え太もきっとあなたにはいい格好したい から言わなかったんでしょうけどレナは 一瞬驚いた顔を見せたのだがすぐに冷静に 答えたでもそれが何なんですかなんですっ てそれって結局お父さんと竜太が決めた ことですよねだったら別に私は関係ないん じゃないですかもしかしてリナさん私に 責任を感じろとかおっしゃるんですか勘弁 してくださいよ移植を提供するのは旦那の 義務じゃないですか 義務そうですよそれに私はちゃんと結婚前 に言いましたからタワマンに済ませて くれるなら結婚を考えてもいいってだから それでお父さんが救いの手を差し伸べて くれたってだけの話ですよね何かいけない ことでもあるんです かレーナは完成や感謝など一切している 様子はなく今の状況を悪びれる様子なども 見られなかっ
た大一援助してもらったって言うならそれ は良かったじゃないですかじゃあそういう ことで援助確かにそうとも捉えられるけど あくまで父はお金を貸しただけなのよする とレナの顔色が 変わるつまり借金したってことですか お父さんくれなかったんです か父は渡すつもりだったみたいだけど竜太 がそれを拒んだの自分たちの住む家だから 借金でいいって言ったのなんですってでで もお父さんはもういないしお金は返さなく ていいんじゃないです かちょ貸主が亡くなったらお金を返さなく ていいなんてことがあるわけないじゃん続 人っていうのはちゃんといるのそれが私の 母よででもそれって払うのは竜太だけです よね はあやっぱり覚えてなかったのねあなた 1度書類書いたでしょう何のですか連体 保証人の欄に自分の名前書いたでしょう ほら これ私が借用書を見せるとレーナは震え 出したう嘘でしょ 竜太に聞いたけど説明したのに全然聞いて くれなくてサインだけすればいいん でしょって言ってサインしたって聞いたわ 確かにここにサインがあるんだからあなた も支払うことになるの よそれならなんで今までは私が払わなくて 良かったんです か全部竜太が支払ってたからよでも父が 亡くなって色々考えることにしたそうよ それでまずは2で済しようと考えてるって 言ってたわだからこれからはあなたも返す ことになるの分かっ たい嫌です元はといえば借に行った竜太が 悪いんじゃないですか夫婦なんだからって 言ってもそういうのは夫のやること でしょ誰がタワマンに住みたいって言った のあなたでしょうそそれはそれに夫婦って 言ったけどと多分それはないと思うよどう いうことです かあんた離婚されると思うよ え自分の父親のことを大切にしなかった妻 をこれからもずっと一緒にいたいなんて 思うわけないよねだから離婚なんだよこれ からは身のたに会った場所に住んで人を 気遣う気持ちを覚えることね そんなこうして今回の一見は幕を閉じた あれから目を覚ました竜太はレイナと 別れる決断をしたようだ捨てないで欲しい と言っていたレナだが竜太の意思は固く 離婚という決断を曲げることはなかった そしてレーナの両親がレーナに対して今回 の騒動のことを厳しくとめたらしいその
結果レーナは強制的に実家暮らしを余儀 なくされた今は縛られた生活を送っている とのこと私はあれから父を失った悲しみが 完全に言えることはないがそれでも昨日 よりは今日という気持ちで前進している またいつか上の世界で父に会える時まで私 は人生に悔いをなるべく残さないように 生きていき たいそういや業者から連絡があって来週頃 に新築は完成できるらしいあそうなのああ そっか意外と早かった ねようやく町に待っていた新築の 完成しかしそこに私は住まない夫が私を すまわせるつもりはなく完成したその日に 別れを告げるよう だだがそのことを私は事前に知って いる夫が私に別れを告げる時こそ私の反撃 開始 だ私の名前はミク33歳の会社員だ息子は 6歳の太地来年は小学校に入学予定 だ夫は現在林間に単身不妊中で月に1度 帰って くる一緒に住んでいる時は毎日のに喧嘩し ていたのでこのくらいの距離がちょうど いいしかし単身不妊というのは相手のこと が見えない分今何をしているのか気になる ことが あるそれは好きだから気になるということ では一切なく何か悪さしていないかどうか 気になることはそのこと だけだからこそ夫が帰ってくるタイミング にだけ夫を注視することにし たある日の帰宅 時 ただいまお かりあれ太地はもう寝てるのか ええ今日はお友達と遊んできて疲れた みたいそっかケーキ買ってきたから一緒に 食べようと思ってたんだけど なあ夫が帰ってくるのは月に1度で週末の 金曜日の夜に帰ってくることが多かった もちろん場合によってそれがなくなる時も あるだから太地と2ヶ月ほど会わないと いうこともざにあっ たただ夫は太地に会えないのは残念そうに しているが私に会えないことは別に何も 思ってないみたい だその証拠に以前が友達のお父さんが キャンプをやるという時に週末いないこと があったそのことを夫に告げるとへえ太地 いないのかそれなら今回は帰らなくていい かじゃまた来月なと言って私に対して何も 言わなかったの だこんな態度をされれば私だって気持ちが 覚めるに決まって
いるのと思って夫婦をやり過ごしていたの だがもしそうじゃなかったら夫とはとくに 別れている だろうしかしそんな夫だが最近おかしな ことが 発覚毎日ではないのだが太地と夫は電話を しているその電話をある日を境いにあまり しなくなったのだ不思議に思い私は夫に このことを聞いてみることにし た 最近さ忙しいの え太地に電話してあげてないからどうなの かなと思ってあああそうなんだよ仕事が 終わらなくてさ帰宅する時間も夜遅いから 太地に悪いかなと思っ て休みの日は何してるのだって土日休みが うちの会社のいいところだって言って なかった 私が聞いたその瞬間夫は目を泳がせてい たかなりの確率で夫が嘘をついていると いうことは明らかだっ [音楽] たいや休みの日も接待ゴルフとか最近は 多くてさ相談成立してもアフターケア みたいなものもしなくちゃならなくて今は ちょうど忙しい時期なんだ よ へえ単身不妊前はそんなことなかったのに 随分大変になったんだ昇級がかかってると かって考えちゃうよ ねああ本当だ よそう言ってる間も夫は目を泳がせていた 夫の様子から連絡できない理由が仕事では ないということが大方予想がつく おそらく接待も嘘だろうなら私に言えない 事情といえば疑実家のことか浮気のこと くらいしか ない夫は疑実家のことは意外と秘密にして いることが多く知らない間に私のことを 愚痴っている時が あるいつも私はそれを義母を通して聞く ことが 多いさ子が夕飯を手抜きするのはいいけど ほどほどにねあの子は向こうじゃほとんど 弁当とか惣菜が多いらしいから帰ってきた 時くらい夕飯を合成にしてあげた方があの 子も喜ぶと思う わわ分かりまし たその後私は夫に対して義母に愚痴った ことをちくりと発言すると 直接じゃ言いにくいからこういうのはお袋 から言ってもらった方がいいと思ったんだ だってどうせ俺から言っても喧嘩になる だろうせっかく家に帰って来てるのに 疲れるだけだし
さ私はお母さんにそんなこと言われたら 疲れるんです けどそれじゃあそのことはおふに言って くれよ俺には関係ないからさ はこんな感じで疑絡みだと話にならない他 にも親戚同士の集まりがあった時でも話を 聞かされていない時や勝手に疑実家に行っ たと報告を受けることも ある別に行く分にはいいのだが後で嫁も来 ないとどうのこうのと騒ぐ親戚たちが うざいだから一言言ってくれればいいのに 勝手に決めて勝手なことを言われるのは 本当にストレスだっただが今回は何も連絡 がないなので義母は絡んでいないのかも しれないとなるとあは女夫が単身不妊中と いうことであれば一緒に住んでいる時とは 違い夫の変化に気づきにくいだろうだと すれば私も不妊先に行って確かめてみるか いや仕事の兼ね合いもあるそれは現実的で はないだろう 仕方ないので私は探偵に頼むことにし た大手探偵事務所に頼むのは費用もかかる ので個人探偵に依頼そして調査から約2 週間後探偵からの調査報告書に浮気に 関する証拠が記載されてい た相手の女は不妊先にいる部署の女浮気の 関係は夫が不妊して少ししてかららしい 帰ってくる頻度が減ったり連絡は来なかっ たのはそういうこと [音楽] だろうなんとなく予想はついていたものの いざ浮気していることが判明すると精神的 に来るものが ある太地のこれからのこともあるのになん で浮気なんてするか な頭の中はそんな思いで溢れてい た探偵からは弁護士も紹介すると言われた のだが証拠を突きつけられた私にそこまで 考える余裕はなくそのまま探偵事務所を後 にし たどうするこのまま知らないふりをして 夫婦関係を貫くことも1つの手段だろうだ がそれでいいのだろう か太地の前では仮面夫婦を演じていくこと となるわけだそんなのはいずれ子供には 分かってしまう なら今話し合うべきなの か私は迷ってしまいひとまずこの事実を夫 を愛して止まない義母に話してみることに し た後日私は事前に連絡して疑実家へと 向かっ たあら太地は一緒じゃなかったのせっかく なら連れてきてくれればよかったの にすみません大事な話だったので私1人で
来まし た大事な話 ねえまあいいわとりあえず上がっ て義母に案内され和室の部屋で出されたお 茶をすすり一呼吸を置いてから本題に入る ことにし た お母さん何か聞いてますか え聞いてるって何を息子 からはい最近の近況とか何か私には言え ないようなこととかまどろっこしいわね はっきり言ったら どうでですから息子さんが浮気してるのは ご存知ですかって話 です義母にせかされそのまま行ってしまっ た恐る恐る義母を見たのだが意外なことに も驚いている様子はなかったのだどうして だろう かすると義母が私の疑問に答えるかのよう に口を開い た そうまあ知らなかったわけじゃないけど ねえどういうことです か鼓動が上がる中義母の答えはさらに私の 鼓動を早くさせ たそのままの意味よは息子が浮気してる ことも知ってるの相手の女性とはもう会っ てるなんですって本当は息子から聞くのが 自然でしょうけど別にいいわそれより悪い のはあなたよ何を言ってるんですか浮気 する理由なんてどんな理由であれ人間の欲 じゃないですかそれに今回の場合だって 浮気するのは仕方ないねとはならない でしょ 本当にわからない人ねいいわ教えてあげる あのねあなたには魅力が一切ないの男はね 若い子に惹かれるものよだけどあなたは 大地が生まれてから女を捨てたかのように 毎日家事に追われてたでしょうだから息子 はあなたに魅力を感じることができず他の 女性に癒しを求めに行ったの これで分かったでしょうあなたには女性と しての魅力がないのよ義母の発言に対して 私は何も言い返せなかったそれは正論を 言われたからではなく義母の非常識とも 言えるような発言を受け失望していたの だいくら夫のことが可愛いからと言っても 浮気を知っていたら叱るのは親の務めでは ないだろうか だが私の義母はどうやら違ったよう だ息子が可愛いがために悪さをしてようと 何してようととめる気はない らしいということで分かったならさっさと 関係をすっきりしてちょうだいもう少しで 新居が立つみたいだ
しなるほど 差し詰め信を立てた暁月には一緒に同居 しようとでも言われたのだろうそうなれば 浮気の1つや2つくらい許してしまうと いうことかだが義母含め夫も何やら勘違い しているよう だわかりましたじゃあお母さんの望み通り 私と息子さんの関係すっきりさせますよ もちろんそれには慰謝料って代償が息子 さんにも相手の女性にもつきますけど問題 ないですよ ね慰謝料 はあそういえば息子が何かそんなような こと言ってたわね別に構わないわそれ くらい私の貯めたお金で払ってあげるわ いくらで も慰謝料は相手の所得で決まるんですよ 息子さんは結構稼ぎがいいからそれなりか と思います けどそれでも別にいいわそんなの払って やるわ よわかりましたもう何も言いませんただし 後でやっぱり離婚はなしとかはないですよ ね私がそう言うと義母はあざ笑っ たそんなこと天地がひっくり返ってもない わあんたと息子が別れられるならこんな 嬉しいことはないめめしいこと言ってない でさっさとと別れて くれる分かりまし た私は義母に笑を浮かべ疑実家を後にした やはり義母は現在の状況を分かっていない というか義母どころか夫も浮気相手も 分かっていない だろう確か家ができるのは3週間くらいと 言っていたそれならその時に合わせて離婚 を進めるとしよう 私はそれから弁護士に相談し手続きを次々 に進めていった離婚それから慰謝料財産 分与諸々のことは順調に行ってい たそんなある日のこと仕事が早く終わり 幼稚園に太地を迎えに行った時のことその 途中で幼稚園の先生から連絡があったなん と今太地を夫が迎えに来ているということ だっ た一体どうし てすると気づいていなかったが30分ほど 前に今から太地を迎えに行ってくるという メッセージが来てい た私は先生に夫に引き渡していいと告げ家 で事情を聞くことにし た私は急いで帰宅すると家では夫と遊んで いる太地が目に入った私は隊長を部屋に 連れて行き夫と2人で話すこと に勝手にどういう つもりなんだよそんな起こることじゃない
だろうちゃんと連絡したんだ から明る方よっていうか仕事はどうしたの こんな平日 なんて有休だよ家が完成したって昨日連絡 があってな急遽有給取ってきたんだ完成た 家を目見ておきたくてな へえ夫はそのままソファーに腰かけて ドヤ顔をしながら私にこんなことを言って き たちょうどいい機会だから太地には新しい ママを用意したんだこれでお前みたいな 無能な嫁とは離婚できるよは急に 何いきなり得意げに話してくる夫その顔と 態度にちょっとむかついたが話の続きを 聞くこと におふから話は聞いてんだろはもしかして 女の話ああそうだこれから俺は彼女とおふ それから太地と新居で暮らすんだ魅力の ないお前を追い出した後で な 追い出す追い出す か どうだ追い出されるなんて思ってもなかっ ただろこの時をどれだけ待ってたかいつも お前には散々うるさいこと言われてきた からなストレスが半端なかった よ夫はその後も口を延々と吐いてい たそろそろ種明かしでもしようかと思って いた時太が私たちが話している部屋に入っ て くるた 今大事なお話してるから入ってきたらだめ でしょだってパパが変なこと言ってるんだ もんえ太地どういうこと だパパ知らないのだって僕パパとお別れ するんでしょえどどうしてそう思うん だママに聞いたんだもんパパママのこと 嫌いになったからお別れしなくちゃいけ なくなっちゃったってそれで新しいお家に は来れないん でしょう な 何だからこれから僕がママのことを守る から安心して僕はずっと新しいお家でいい 子にしてる から夫が戸惑っている中私は太地の言葉に を刺激されてい たまさかこんな言葉が6歳の子から出る なんて思ってもいなかっ たそして太地を抱きしめ再び部屋に送って いった後私は夫と話し たおおいどういうことだ新居に行くのは俺 だろ太地を使って変なことするんじゃねえ よ最低だな お前変なことって何
私は正式な手続きを踏んだだけだけど はあこの家の名義誰にしたか覚えてないの 誰って俺だろやっぱり覚えてなかったか あなた契約する時に借金しててブラック リストに乗ってたの忘れたの えやっぱり覚えてなかったかたく仕方ない わね 家をローン組んでやるって言った時に あなたがブラックリストに入ってること私 は知ってたのよだからあなたじゃ審査通り にくいってことで私が名義になってたじゃ ないあの時は私も早く一軒屋が欲しいなっ て思ってたから別に何も思ってなかった けど後々考えたら支払いも私になるなって 考えたらちょっと失敗したなって思ってた のでも今となってはだわだって私が名義 だったらあの家の権利は私にあるんだ からちょちょっと待てよ本当か本当に名義 は俺じゃないのかあんたさ本当に何も覚え てないの私だからこうして言ってるん でしょマジかよってことで離婚するのは いいんだけど新居には来ないでねには私と 太地が住むからもしかしたら再婚したら 売るかもしれないけどせっかく1から立て たんだし再婚相手には住んでもらいたい わそれまで優位に立っていた夫が急に焦り 出した期待には汗が伝っており見るからに 動揺して いるすると夫が私の前に座し たそしてお約束の土座 だなんとなくだがこの光景は予想できてい たその土下座は何何かのパフォーマンスか 何かすすまなかった浮気したこととか君へ の許されるはずもない態度を許されるとは 思っていないが謝らせてほしい本当に 申し訳なかっ た へえさすがにこの状況じゃ謝るしかないん だ ね ああこれから一生償って君は太地を幸せに していくつもりだだ からそう言いかけた時遮るように私は口を 挟んだ ああ悪いけどこれからの私や太地の人生に あなたは不要なのえ うえこれでも俺は捨て いうのか何残念がってるのよ言っておく けど最初に捨てたのはあんたなのよ浮気し た時私や太地の顔は浮かばなかった のそれは浮かんだけどもう止められなく て結局それって家族よりも自分の欲望を 優先させたってことでしょうそんな人を これから一家の大黒柱として置いておく わけにいかない私たちの前から消えて
くれる元旦那 さん う私はそれから少しして義母にも電話し たすでに夫から義母の元には連絡が入って いたらしく私に対してかなりの低姿勢で 謝罪してき たミクさん頼むわ息子を捨てないであげて やっぱりあの子にはあなたが必要だから 都合のいいことばかり言わないでください よ追い出したくせにその言分はない でしょう1度捨てたものは戻ってきません からそれではお元気 でこうして今回の一見は幕を閉じたその後 私は夫と離婚当然だが浮気したので慰謝料 を浮気相手にも請求した結局家も手に入ら ず慰謝料だけ支払うこととなりそれが原因 で浮気相手と夫は 破局義母もすでに現在住んでいる家を 売り払ってしまい住む家をなくし た結局夫に助けを求めたが夫もブラック リストに入っているためどこも契約はでき なかった らしいなんとか不動産を探し契約できる ところがあったらしいが以前の家など見る 影もないほどのボロ アパート夫が働いているので経済面は問題 ないらしいが早く借金を返さないと今の 生活を脱することは難しいよう だ私はあれから新居で生活している ひとまずは両親を呼び同居開始太地も両親 たちと暮らせることが嬉しいのか喜んで いる今回太地の言葉に私は感動させられた いつの間にか相当成長していたようだ きっと私はこれからも太地の成長に驚き つつもその成長を喜んでいけることだろう それくらい私にとってこの子が全てなの [音楽] だ私の父は私が物心がつかない頃に高中 事故で亡くなった母は私が小学校に入て すぐの時に再婚したがその父は酒癖が悪く 1年ほどで離婚した私はその2度目の父が いなくなったことが嬉しかったことを覚え て いる私はミキ30歳2年前に友人に紹介さ れた4歳年下の直弥と結婚することにした ある日私は結婚の挨拶のために尚弥の家に 行った少し古いが大きな家で家の中に入る と尚弥の父がソファーで眠っているよう だった私は自賛した手土産を渡そうとして 尚弥の父の前に歩み寄った瞬間息ができ なくなるほど驚いたなんと尚弥の父は酒癖 の悪かった2度目の私の父だっ た直弥の父は物音で少し目を開いて私を見 たが何も言わなかった約23年ぶりの再会 だったが私はすぐに尚弥の父が私の2度目
の父だと分かっ ただが尚弥の父はお酒の飲み過ぎのためか 記憶がほとんどなくなってしまっていると のことで私を見ても全く表情が変わら なかっ た尚弥の父は肺も患っていて意からもう 長くはないと言われているとのことだっ た私は手土産を尚弥の母に手渡しながら 言っ たお父様はお休みされていたんですねお 邪魔しないようにすぐに帰ります からただ本心はその2度目の父と同じ空間 にいるのが苦痛だっ たその翌日直弥の父が2度目の父という ことを知った私は直弥と結婚していいのか 母に相談し た昨日直弥さんの実家に行ったんだけど すごく驚くことがあったの よどうした の弥さんのお父さんは私たちの2度の お父さんなのよ顔を見てびっくりしたわで もその人お酒の飲みすぎでほとんど記憶が ないらしく私のこと全然分かっていなかっ たわこんな場合私なやと結婚していい の母は私の話を聞いて大声を出して驚いた えそんなことがあるのまるでテレビドラマ みたいよ ね私も一瞬息が止まってしまった わだが母はすぐに笑顔になり行った問題 ないわよだってあの人は子供を作ることが できない体だったのよだから直弥さんと ミキは血が繋がっていないわえどういう ことあの人子供の頃の病気で子供を作る 能力がなくなってしまったらしいのよあの 人は子供を欲しがっていたので一緒に私も 病院に行って検査もしていたけど子供は できないって言われたのよ うーんだから私には弟や妹がいないのかあ じゃあ直弥さんは誰の子なのかしらそれは 余計な作よあなたの結婚には関係ないこと だから気にしないでいいと思うわ よそうよね分かっ たこうして私と弥は結婚することになり 身内だけのをあげて正式に結婚し た夫は小柄だったが幼い頃から柔道に開け くれていたようで何何度か全国規模の大会 に出場したことがあると言っていた夫と 付き合い出した頃そんな経歴を聞いた私は 爽やかな性格の男らしい人だと想像してい たが結婚してみると全く違った尚弥は子供 っぽい性格で食べ物の好き嫌いが多く わがままだった例えば私がケーキとかの 甘いものを食べていると必ずそれを食べ たいと言い一口食べると美味しくないから いらないということがよくあっ
た食べ物は義母が作ったものなら何でも よく食べるのだが私が作るものでよく 食べるものはカレーライスとハンバーグ だけだった結婚して半年ほど経ったある日 珍しく夫がニコニコして私に話しかけてき たミキ今度の日曜日海に行ってくる な尚弥がそんなこと言うの珍しいわね一体 どういう風の吹き回し かしら会社の後輩がサーフィンを始めて それがめちゃくちゃ楽しいって言うんだよ だから1度やってみようかなと思ったわけ だあらあらまたいつものように人の真似 するのいつも誰かが新しいことを始めると すぐになやもそれをやりたくなってそして やってみてすぐに飽きてしまうんだよね まあまあ 闇を言うのよじゃあ私も連れていってよね 私がそう言った瞬間夫は一瞬眉を潜めて いった今の時期の海は人がいっぱいで あまり楽しくないぞじゃあどうしてそんな 時期に海に行きたいっていうのよ矛盾して いる けどまあ仕方ないか私が言い張るので夫は しぶしぶ私も海に行くことを認め た私は海を見ているだけよこうして私と夫 は一緒に海に行くことになったそして当日 海に行くと会社の後輩をなかなか見つける ことができなかっただがしばらく探して いると突然夫がニコニコし出したいたよ ほらあそこだあなたの後輩ってどこにいる のよほらあそここっち見て手を振っている じゃない か夫が指さした先にはビに姿の女性がい た会社の後輩ってあのビキニの女性なの ああそうだよ問題あるの か普通そういうことって事前に言うべきだ と思う けどだが夫は私の言葉を聞かずに満面の 笑味で女性を呼び寄せていた私はその夫の だらしな笑顔を見ているとだんだんと腹が 立ってきた夫が他の女と遊びに行くのを妻 はいないだろう私は夫に言っ たなやは私がいない方があの女性と仲良く できるみたいだから私帰るわよ私は夫が さすがに引き止めると思ったのだが夫は そうではなかっ たそうかじゃ気をつけて帰れ よ私はその言葉を聞いた時にこの夫とは いつか別れることになるだろうなと思った そして結局その日夫は帰宅しなかった夫の 携帯に何度電話しても応答がなくLINE でメッセージを送信しても既読になら なかっ たそして翌朝の5時前に夫は帰宅して夫は 言ったすまんあの女が急に体調が悪くなっ
てずっと病院で付き添っていたんだ私は そんな言い訳を信じるほどのお嬢さんでは ない私は表情を変えずに冷たい口調で言っ たあらそうだったの大変だったわね信じ られないんだったらその女に電話してみ たらいいいらないわよさあお風呂にでも 入って少し休ん だらそうさせてもらうよその後寝るから必 時に起こしてくれそう言うと夫は風呂に 入りすぐに風呂から出てあっという間に寝 てしまっ た夫が寝てしまうと私の方に涙が一筋流れ ていたことに気づいた 私は尚弥と結婚したことを後悔し離婚 しようと思っ た海に行った日から2ヶ月ほど過ぎたある 日曜日私と夫は義母から来てほしいと言わ れて疑実家に行っ たさきお父さんの調子が悪くてねそれと私 も腰の調子が悪くてあまり動けないのよだ からお父さんの世話をミキさんにお願い できない かしらおか親父そんなに悪いのかいい母 さんミキは面倒見るよ夫は私の意見など 全く聞かずに私が義父の世話をすることを 決めてしまった私としては義父の世話を 断る気持ちはなかったが一応私の意見を 聞いて欲しかっ たよかったわ私あまり動けないのでミキ さんよろしくねはいわかりましたじゃあ 早速なんだけどお父さんの部屋のお掃除お 願いできるかしらしばらく掃除ができ なかったのでゴミだらけになってしまっ てるの よ義父の部屋に入ったところ義母の言った 通りゴミだらけで着替えた後の下着類が そのまま山積みされていて一周を放ってい た私はマスクと手袋をしてそれを片付け ゴミを処理していったその間義父は うっすらと目を開け私を見ていたがも言わ なかっ た義父の部屋を綺麗にするのに2時間ほど かかった夫は今で義母と一緒にテレビを見 ているだけで全く手伝おうとしなかった 有国になった頃私たちは自宅に戻ったが私 は疲れてぐったりしていただが夫はそんな 私の様子を見てもお構いなしに行っ たミキ腹が減ったから何か作ってくれ よちょっと待ってしばらく休ませてくれる なんだよそれ日曜日にミキは俺に飯の用意 もしないのか よ食事の用意をしないなんて言ってないわ よさっきあなたのお父さんの部屋の掃除で 疲れてしまったから少しだけ休ませてって 言っているだけ
よ私がそう言うと夫は薄ら笑いを浮かべ ながら言っ たそっかならいいよミキは寝ていたらいい からな 夫はそう言うとどこかに出ていってしまっ た私は夫の後を負う気持ちは全くなかっ た夫がどこに行こうが勝手にしたらいいと いう気持ちだけで私は風呂に入り寝ること にした風呂が終わり寝室に入ろうとした時 今のテーブルの足元に見たことのない携帯 が落ちていることに気づいた私はそれを手 に取り画面を見るとそこに移っているのは 以前夫と海に行った時に見たビキニの女と 夫が仲良く肩を組んでカメラにポーズを 撮っている写真だった私はその画面を私の 携帯のカメラで撮影しておい た私は撮影が終わるとその携帯を夫の上着 のポケットに入れたその時だった夫が息を 弾ませて帰ってきたあらどうしたのお 出かけじゃないの夫は何も言わなかった 今のテーブルの上やソファーの上などを 調べていたがそれは携帯を探しているに 違いなかった私は夫に言った携帯だったら あなたの上着のポケットに入れておいたわ よその一言で夫の顔色が変わったが夫は やはり何も言わずにその上着を肩にかけて 出ていった夫は多分今晩は帰ってこないと 思いながら1人寝床に着きすぐに寝た翌朝 7時頃夫は帰ってきたが何も言わずに服を 着替えて仕事に行った私は母に電話し たお母さん私直弥さんと離婚するわあら どうしてなの直弥さんが女好きなのは男だ から仕方ないとして咲夜は女と一緒で家に 帰ってこなかったのよそして私は夫の女癖 の悪さを詳細に母に話した女と一緒だっ たって言うけど証拠はある の直弥さんは私に秘密の携帯を持っていた のよそれだけだと証拠としては弱いわミキ が離婚したいのならもっと確実な証拠が 欲しいわねその証拠を尚弥さんに突きつけ たらぐのも出ないような証拠 よそうね頑張って証拠集めする わ頑張ってミキの人生なんだからミキが 考えて行動したらいいかからねお母さん ありがとう尚弥には何も追求せずに 大人しくして油断させておく わその夜夫は何くわぬ顔で仕事から帰って きただが私は母に言った通りに夫には一切 追求しなかっ た夫は夫で咲夜のことなどまるでなかった かのようにいつも通りだったその日以降私 はほぼ毎日義父の介護のために疑実家を 訪れた義父は私の顔を見ると微笑むように なっていたがそれは私のことを思い出した のではなく私の介護が嬉しかったからの
ようだっ たただ義母はそんな義父の様子を見ても あまり私に感謝の気持ちはないようだった それどころかある日義父の世話が終わると 義母は私に言ったさあさあ世話が終わった んだったらさっさと帰ってちょうだいね はいお父さん元気になってくれたらいい ですね 義母は義父の体調のことには全く触れずに 言っ たミキさんはなやのことを無視している って聞いたけどどうなの私は夫の女癖を 義母に言うべきか迷ったが言えなかっ たそんなことありません直弥さんは色々と 忙しいみたいであまり会話する時間がない だけ ですもしかしたらミキさん他に男がいるん じゃない のたは義母にそう言われあ然としてそして この際だと思い全てを話すことにし たいいえ尚弥さんが浮気をしていると思い ますすると義母は目を見開いて怒った何を 言うのみきさんうちの尚弥のことを侮辱し たら承知しないわよいいえ以前も翌朝まで 帰ってこない時がありましたし私に秘密の 携帯を持っていましたそれがどうしたのよ 女と一緒にいたっていう証拠でもあるん だったら見せて よ母が以前言った通りに確実な証拠が なかったので義母の言葉に反論できなかっ たでもあんたね嫁として満足に働いてい ないくせに文句だけは1人枚よねあんたの 親はあんたを甘やかして育てたんだろうね 大した親じゃない ね私は両親のことを言われて逆してしまい 大声で叫んだ私のことを言うのは我慢でき ますが私の親のことを悪く言うのは許せ ません謝ってくださいあら何をそんなに 興奮しているのかしら困った嫁な こと私はとても悲しくなり泣き崩れて しまった木母はそんな私を見てさらに言っ たあらあら今度は泣き落とし 起きれた嫁だ ことこんな規模がいるのではもう義父の 介護はできないとと私は思った私は泣き ながら言ったもう帰り ますうちの尚弥のことをもう2度と侮辱し ないで よ私は逃げるようにして疑実家を飛び出し た家に帰ると夫がいたが夫は私の顔を 見ようともしなかったので私の泣きはらし た目を見ることはなかったそしてその日を 境いに義父の容態は悪くなっていき翌週に は入院することになった 義父が入院して2週間が過ぎた頃私は夫に
行っ た直弥もたまにはお見舞いに行ったらその うちなそのうちじゃなくて今度の日曜日に でも見舞に行ったらどうなの今度の日曜日 はだめだ会社の付き合いで接待ゴルフだ私 はその言葉を信じることができなかった 接待ゴルフ嘘ばっかり以前海に来たビキニ の人よねうるさいお前には関係ないだろ 関係あるわよ私はあなたがお父さんのお 見舞いに行くべきだと言ってるのよ俺の 仕事の付き合いに口出しするな仕事の 付き合いじゃなくて女よねなんだったら私 もその接待ゴルフに行っていいかしらお前 いい加減にしろよそれは私のセリフだわ私 がそう言うと夫は真っ赤な顔で私を 睨みつけたが何も言わずにそのまま出かけ ていった 私は後を追いかけていこうと思ったがそれ はせずに直弥を私に紹介した友人に電話し たしこミキよ直弥さんがどこかに出かけた のよだけど間違いなく女と一緒だと思うわ だから突然で申し訳ないけど2人で会って いる場面の証拠を写真に撮ってほしいのよ えあの人また女遊びしているのねごめんね 女癖の悪い人を紹介してしまって それは私があの人を見抜けなかっただけだ から気にしないでいいわよでも尚弥さんの 行き先分かるのそれがね分かるの よ私は母に証拠が必要だと言われたので 通販でGPS発信機を買って夫がいつも 使っている鞄の奥の方に忍び込ませておい たのだったそれを聞いた子は驚いていたが 私の依頼を受けてくれてすぐに私の家に来 ての受信機を受け取りその画面を見て 出かけていった翌日しこが家にやってきた が申し訳なさそうな表情だっ た昨日はどうだっ たごめん ミキどうして謝るのよ尚弥のバカは やっぱりミキが言った通り女と一緒だった のよごめんねあんな男を紹介してそれは気 にしないでいいって昨日言ったでしょ そうだけど ね写真はきっちり撮ってきたわよ探偵に なった気分だった わ離婚の理由になるような場所には行って いたのうん言いにくいけどそういうところ へ2人で手をついで入っていった わしこは私に数枚の写真を渡してくれ たありがとう ねちょうどその時珍しく夫の携帯電話から 電話がかかってき た親父が既得らしいんだ病院に行ってやっ てくれいいけど直弥も行くよね俺は午後 から大事な会議があるからそれが終わっ
たら 行く尚弥は自分のお父さんより会議が大事 なのね私がそう言うと尚弥は舌打ちをして 電話を一方的に切ってしまっ た私はしこに事情を話してすぐに義父が 入院している病院に向かったするとすでに 義父は息を引き取った後で義母は義父の 泣きbeingの横にい たすみません遅くなりましたいいわよ あなたが遅くなっても尚弥は大事な会議が あるそうなのでそれが終わってから来 られると思い ますだが夫は結局その日病院には来なかっ た翌日疑実家で義父をお送りする準備をし ていた時に夫が眠そうな顔つきで現れた 義母はその場にはいなかっ たどうして今だけなの遅すぎるわよ お父さんの顔を見てあげなさい よすると夫は私の顔を見ずに吐き捨てる ように言っ た用だから離婚な金も出ないのに赤の他人 のじじの下せはご苦労 様私は夫から離婚と言ってくれて内心 とても嬉しかっ たこれで心大きなく離婚できると思った ただ私にも意思がある介護担当扱いされた 私は笑顔でいっ たあなたの父じゃないの よ夫はもちろん意味が分かっていなかっ たはだからねお亡くなりになったお父さん はあなたの父の父親じゃないの よ何わけのわからないこと言ってんだよだ からねあなたののお父さんは別の人なの よその時義母がそこに現れ た母さん親父は俺の本当の父親じゃないっ てこいつが言ってるんだけど本当なの か義母はその言葉を聞くとまさになり ながら私を睨みつけて私に言ったあんた いい加減なこと言うのもいい加減にし なさいよいい加減なことではありません あなたたちには黙っていましたがお父さん は私の2度目の父でもあったんですでも母 はすぐに離婚しました がそこまで言うと義母は驚いた顔つきで 叫んだあんたもういい頼むから何も喋ら ないで おくれじゃ本当なんだなじゃあ俺の本当の 親父は誰なんだよすると義母は夫の言葉に 答えずにその場に泣き崩れてしまっ たさんの本当のお父さんのこととは2人で ゆっくりと話し合ったらいいわ私はあなた が言った通り離婚させてもらう から知っていることを全部教えろよもう あなたに話すことは何もないわただ離婚 するのはあなたに原因があるのだから慰謝
料はきっちりいただくわよもちろんあなた の彼女からもいただくからね何おかしな こと言ってるんだよ彼女って何だよじゃあ これを見たら納得するわね 私は手元から夫と女が手をついで一緒に 恋人たちが使う建物に入っていく写真を 見せつけた夫はそれを見て観念したようで 何も言わなくなりうまったどう言い訳でき ないわよね夫はひねり出すような声で言っ た女に慰謝料を請求するのはやめてくれ ないかすると義母がた目で私を見ていった めさん尚弥の言うようにしてやって くださいお願いしますだめです私は裏切ら れたんですからそれにその女は私の夫を 奪ったのだから慰謝料を請求するのは当然 の権利 ですすると夫が土下座して機体を床に こすりつけていっ た頼むよミキ許してくれ絶対ににだめよ あなたとその女性は2人で仲良く暮らして もらっていいけど慰謝料をずっと払い続け てもらう から夫の口からおえが漏れてきたが私は それを無視して帰ることにしたじゃあ私は 帰ります今後のことは全て弁護士に依頼 しようと思っていますので弁護士から連絡 があると思いますよろしくお願いし ます実家に帰った私はことの顛末を母に 詳細に伝えたそうなのでも証拠の写真が あってよかったわねお母さんが証拠が必要 だと言ってくれたからよありがとう お母さん母は私がそう言うと嬉しそうに 微笑んでい たなや私の目の前で土下座して泣いていた わいい君だったわ悪いことをしたんだから 当然の報いよね それから3ヶ月が過ぎた私は毎月尚弥と その女から慰謝料を分化払いで送金して もらっている2人はその負担で相当苦しん でいるよう だだがもちろん私は情けなど絶対にかけ ない私を侮辱した罰 だおいお前はまたそんなものをいじってる のかそろそろ働いたらどうなんだううん 働きたい気持ちはあるんだけどちょっと 体調的に難しくて はまたお前はそんなことを言って逃げるん だ な別に逃げてるわけじゃ逃げてるじゃない かまを見てみろお前と違って朝から会社に 行って立派なもんだそれに比べてお前って やつ はあなたねねだって今の状況になるまで 頑張ってきたんだからそんなこと言わなく ても大体なお前が病院なんか紹介しなけれ
ばよかったん だなんですってあなたはいつもどうして そんなに厳しいの子供が可愛くない のそんなこと言ってない だろ2人とももうやめて お父さん本当にごめんなさい私やっぱり外 では働けなくては勝手に しろ あなたねね大丈夫 お母さんいつもかってくれて ありがとうそんなこと当然よお父さんは 知らないと思うけど私はねねが大変だった 時を知ってるから全然お父さんの言うこと なんて気にしなくていいの よ ありがとう私の名前はねね現在は在宅 ワークで整形を立てて いるいわゆるフリーランスというもの だ元々今の立場だったのかと言うとそうで も ないこれでも私は2年前会社員だった とある企業の営業部で働いていたのだが 仕事のきつさと上司からの威圧的な態度で 私は心の病気になってしまっ たこの病気の難しいところはあまり理解し てもらえないところ だもちろん今では多くの人が理解を示して くれて いるだが私の周りでは理解してくれるのは 母しかいなかっ た父と妹は全くと言っていいほど理解して くれなかったの だ当時の私の様子は朝起きるにも一苦労で なんとか起きても職場へフラフラしながら 向かうという生活だっ たはっきり言って とても仕事なんてできる精神状態では なかったように 思うそれでも休めない私が休んだら周りに 迷惑をかけるという使命感が働き出勤して い たそんな私を見て止めたのが母 だ当時のことは今でも覚えて いる今までは朝起きることさえ難しくなっ ているのはバレないようにしていたのだが 母にバレてしまっ たあんたどうしたの最近元気ないみたいだ し目がうつろになってるよだ大丈夫 大丈夫ってそんなフラフラな状態で仕事 なんかできる のできる よ強がらない今日は会社休み なさいそそんなことできないよ私が休ん だらみんなに迷惑かけることに なるそう言うと母は大声で怒ったうれるな
えあんた1人がいなくなったら確かに職場 の人に多少迷惑をかけることになるかも しれないでもなんとか回るからあんたがい なくても会社は回るのよもし回らなかっ たらその会社はそれだけの会社今すぐにで もやめるべきだと思う わ母の言葉に私ははっしてその日は 思い切って休ん だそれからそのまま母に連れられ診療内科 を受信した ところ心の病いと判断され た意にも環境を変えた方がいいと アドバイスをもらい私は退職し たこのことについて母はいいじゃない長い 人生これからなんだから色々と選択を迫ら れることがあると思うだからこの選択が 間違ってなかったって思えるような生き方 をこれからはしていけばいいの よ ありがとう母には何度も助けられた母の 言葉が私を何度も古いたたせてくれたの だ当然だがこのことは母だけではなく父や 妹の真代にも伝わっ た初めて母が父にこのことを伝えた 時父は驚きの言葉を吐いたのだ やめた ええお前は根性ねえな え私が呆然としている中母は父に物申して いたあなたこの子になんてこと言うのどれ だけ苦しんでたか知らないくせによく そんなことが言える わ俺の会社には心の病気って死んだ断され てやめたやはいるそのたに会社で何て言わ れているか知ってるかもう少し強いと思っ たのに今どきの子は根性が足りないなって 言ってるんだよだから俺もそれにはどう 意見でねねのことはもう少し我慢強いかと 思ってたから残念に思ってるんだ よだからってそんな言い方ない でしょお母さんもう大丈夫だ から ねねお父さんこれから家でできる仕事を やるつもりだからなるべく迷惑はかけない ようにし ますああそうだなせいぜい家族の悪影響に はならないようにしてくれそれから真代を 見習って早く仕事できるようになれ俺から は以上だ あんたって人は人の心がないのあるよだ けど我が娘とはいえ厳しさは必要 [音楽] だろう母は父の言動に言葉が出ない様子 だっ たそれから父は度々嫌みを言うようになっ てき
た在宅ワークなんて限界があるからやめて おけとか早く外に行って働いて来いとか 色々また父だけではなく真代も私に対して 下に見るような発言をして くるお姉ちゃんさ働かなくていい のうんやっぱり体が大変 で はあそれでいいの え真代はため息混じりに私に意見してき たお姉ちゃんさまだ若いのに家ばかりいて さそれじゃニートと変わらない じゃんでも外に行ってまた体調悪くなる ようなことは避けたいのだから私は家で 仕事をするって決めたんだけど真はは 反対反対っていうかそれでいいのって感じ まあお姉ちゃんがそれでいいって言うなら 私はとめやしない けど私なら恥ずかしくて無理か な 恥ずかしいだってさその年齢で親に面倒見 てもらうってどうかなと思う でしょう確かにそうだよね [音楽] それでもお姉ちゃんがいいなら私はいいよ だけど私の友達とかには言わないでおくわ 聞かれたら在宅ワークですって答えるの 恥ずかしい し うんそれに心の病気も気持ち次第でしょ私 なら大丈夫やれるとか思ってたらいけるん じゃ ないそうならいいんだけどね あもういいやお姉ちゃんに構ってる時間が もったいないしじゃあ私今から飲み会だ からじゃあねううん じゃあ真にも理解してもらえない父にも 理解してもらえ ないやはり働いた方がいいのではない かそう思うことは病気になってから何度も 思っ ただがその度に母に自分がしてきた経験を 忘れたのかと諭されやっぱり在宅ワークで 生きていこうと決意が 固まるそのような繰り返しの日々を送って いたある 日その日は真代が業績が部署でトップの 成績だったことを家族の前で報告し た真白はすごいなトップはすごいわね でしょでしょ私まだ入社してから3年目 くらいだけど私みたいなのは今まで あんまりいなかったって言われた わそうかそう かすごいね もしろまあまあ私は仕事とか途中でやめ たりしないんでねちょっと
真白はいはいすみ ませんでも本当のことだし なあなたまで何言ってる の父はその日酒も入っていたこともあり私 に悪をついてきたねねいいかお前は妹に先 を越されていくこれから先結婚も仕事も何 もかも だう うんそれを出したかったら今のくだらない 仕事を やめろ仕事とも言えないかお遊びはやめて おけ確かに仕事とは思えないもん ねあんたたちいい加減にしなさいよ第一 比べるものじゃないでしょ人はみんな得意 不得意があるのねねの得意なのが在宅 ワークなんだからそれでいいじゃないうん どうか な え仮に得意だったとしてもお金になるか わからないじゃんそれに家でって言うと 制裁悪くないニートみたいなイメージが つくしそれは世間ではでしょう実際は違う んだから別にいいじゃない お母さんが良くても会社で聞かれるの お姉さんはどんな仕事してるのってその度 に私がなんて答えてると 思う事務員ですって答えてるんだよ パソコンいじってるしそれっぽいかなと 思って さそれは いいなんて ことすると調子に乗ってきた父が私に 向かって衝撃的な一言を吐い たおい中もういい加減出ていったらどうだ こんなこと毎日言われてお前も嫌だろだっ たら出ていった方がお父さんはいいと思う [音楽] ぞあなたそれ本気で言ってるの 父親がそんなこと言うなんて信じられない あんたに父親の自覚はない のある程度はあるだが犠牲虫をいつまでも すまわせておくわけにはいかないから な確かにそうかもね私はぶっちゃけ お母さんが可いすぎな気もする けどあんたまで何言ってもう いい私はテーブルを叩いて立ち上がっ たこれほどまでに絶望したことは ない私出て いくそうかお前が決めたことなら俺は止め ない お父さん 真し2人にとって私は何なの お母さんと違って2人からは何も愛情 なんて感じない私を邪魔者扱いしてるなっ てことがすごい伝わってくるだから改めて
聞いてみたいんだけど2人は私を家族とし て見てないって ことすると2人は一瞬黙り込んだ後話し 始め たそうだな今のところ娘だからなんとかし てやらなきゃいけないなって感情は薄い な私もお父さんと一緒でお姉ちゃんとして は見てないかなゆりしている人って感じか なよくわかった今週中には出ていく からもう迷惑かけないようにするから じゃあね ねね待って勢いで言ってるだけだよね私は あなたのことがいらないなんて思ったこと 1度もないむしろねねの近くに入れて よかったと思ってる よお母さん ありがとうでももう 私この家にいるのは辛い よ私は涙を流してしまった それほどまでに父と真代の言動は私の精神 状態をさらに削るようなものだったの だもう2人とは暮らせないここに私の居 場所は ないそう思い3日後家を出て新居での生活 を始め た実はについては1ヶ月くらい前から家賃 だけ払っていて契約してい たそろそろ出ようと決意していたため だだがまさかすぐに住むとは思ってい なかったので少し驚きはあっ たそして母は最後まで私が出ていくことに 反対してい た絶対に 1人にならない方がいいと言っていたのだ が私の耳には入ってこなかっ たそれでも母は私を強引に引き止めていた ので場所だけを教えておい たすると3日後母は大きな荷物を持って 訪ねてきたお お母さんどうしたのそんな荷物抱え て私も家でしてきちゃった えどうやら母は私のことを巡って父と真白 と言い争った らしい怒った末母は私の家を訪ねてきたと いうわけ だというわけで私は行くところがないので 合わせて くださいもちろんいいけどお父さんとか 真代は何か言わなかった の出て行きたければ出ていけって言われ たひどい ね全くねでもこうしてまたねねに会えた なら私はいい わお父さんはどうでもいいけど真代も私の 子供だからできる限り一緒にいたかった
けど あの子は人の痛みが分からないみたいだ から分かってもらうためもあって置いてき たまああの子はついてくる気なんて さらさらなかったみたいだ けどそっ かそれより体調は大丈夫 うんなんとか大丈夫だ よそんなこと言ってもどうせコンビニ弁当 とかばっかり でしょうちょっと仕事が忙しくなってきて 簡単に済ませてるだめよ栄養のつくもを たくさん作ってあげるから食べなさいあ 分かっ たそれから母と同居する日々が始まっ た強がってはいたが母がいることはかなり 心強いそうして同居すること 年子母が買い物に出かけている間私の元へ 1本の電話があっ た相手はなんと父出ようかどうしようか 迷ったのだが出ることにしたも もしもしもしもしねねかお前一体どこに いるん だなぜなぜこのタイミングでそんなことを 言ってきたのか疑問だっった が場所を言うつもりはなかっ た言え ないどうして だ私のこと散々な言い方しておいて今更 そんなこと言ってくるなんておかしい でしょこの間のことは謝るまさかお前が あれだけのお金動かしてるなんて思わ なかった からんお金見たんだよねねの収支表 をどこ でさっきテーブルの上に置いてあったん だデザインの仕事をしてるんだってなそれ であの表の金額は本当なんだよなう うん私のの収支表がなんでそんなところに あるん だろうとにかく仕事のことは認めてやる から帰ってき なさい父は以前とは違い帰って来いと言っ てきたその言葉に少し苛立ちを覚え た帰るわけない よなんで だ私を大にしてくれない人たとは一緒に 暮らせ ないだだからこの間のことは反省して るってお父さんさもしかしてお金に困っ てるんじゃない えなんでそう思うんだだって私の収支表を 見た途端急に帰ってきていいなんて変 じゃん うお前もさんと同じで感が鋭い
なそうだよお金が今厳しくて さそれで私にあろうとしたって ことあかるなんてことはないただ少し 借りようと思っ て真がいるじゃんマあいつはダメだ金遣い が荒すぎて逆に俺にお金を借りに来たんだ えだからお前に頼みたいと思ってな今まで のことは本当に住まなかっ ただからまた家族仲良く暮らして いこうその時私の中で何かが切れ たふざけないでよ私はただの金かしなのお 落ち着けて落ち着けるわけないでしょ人の こと散々下に見てニートとか言っていた くせに困った時だけ貸してくれふざけるの もいい加減にして私はそんな風に都合が いい娘じゃない勝手にし てお おいすると電話の向こうで母の声が聞こえ たあんたいい加減にしなさいよ自分の娘を 何だと思ってるのお金だけの関係なら今 すぐ父親を やめろな 何ねねこんな男の言うこと聞く必要ない からね父親にも妹にも認められない中一生 懸命稼いだお金だよそれを認めなかった人 に貸すことないわ自分で大切に使い なさい お母さんうんそうするよ嘘だろねえね お父さんは本当に困ってるんだだから 頼むもうあなたの言う通り寄生中はやめた の困っても何しても私は関係ないそ そんなこうして今回の一見は幕を閉じた あれからも父は私に連絡してきたが全て 無視しばらくすると真代が私の家にやって き たお姉ちゃん今までのことごめんなさい それでそのお金を貸して欲しいんだけど 却下ま待って可愛い妹が頼んでるのに何と も思わないの 心を入れ替えて反省したって分かったら私 から連絡するよそれまではお互い干渉し ないようにしましょう私のことを他人に 紹介する時困る でしょだったらいない方がいいねじゃあ さようなら そんな真白は今お金がかなりピンチ らしいいつの間にか借金も増えて本人の手 に終える額ではないとの ことだがさすがは優しい母肩代わりして 払った らしい自分の娘は無には使えないと言って い ただがそれでこそ母なので私は何も不満に 思ってい ないあれから私の仕事はさらにうなぎ登り
の収益でかなり儲かって いるこれからは母にずっと恩返しをして いくつもり だ私の名前はエリ夫淳が営んでいる動物 病院の看護師をしている元々新卒から ずっと勤務していた動物病院に夫の淳が 心マ獣医師として来たのはきっかけだった 結婚期に淳が独立することになり色々土地 を探していたが淳の実家近くにテナンと 募集の大きい建物があったのでそこに決め た淳の実家の近くに立てるほど義親と仲が いいかと言われたらむしろ最悪の中だ淳 自身も両親とは市外の大学に通うため量ら してから疎遠になって全然会っていないと のことなのになぜの近くに病院兼家を 建てることにしたのかと言うと義実家は 愛子団体を作って主に捨てられた犬たちの お世話をしている一見動物愛に溢れた人 たちなのかと思うが怪しい部分もある病院 県家が立って義師に挨拶しに行った時その 怪しい部分がよりそう深まっ たただいま私の可愛い息子会いたかったわ 結婚式以来だなお邪魔しますエリスさん いつまでドアの前にいるの本当にお邪魔だ わああすいませんリビングにいた義母が わざわざドア付近に来て塞ぐようにして夫 と話していたので私は夫の後ろで仕方なく 待っていたが私がもたもたしていると嫌み を言ってくる悪ぎ母さんがでかいから入れ ないんじゃない か実家にお邪魔して1分で嫌み炸裂する 義母に対し大は私を守ってくれる義母は 出いする息子が母親より他人の嫁を優先 するのが気に入らなかったようでいつも 会う度挑発してくる私が大きいわけじゃ ないわこのドアが小さいのそもそもこの家 が小さいのよえ中房ひどいだろう義家は 周りの家に比べて広い庭もあるし家自体も 広いそれは愛子団体で本をした犬たちが 新しいパートナーと出会うまでお世話 できるように広いひを立てたはずなのだが リビングには犬たちの声も姿も見られない あのわんちゃんたちは奥の部屋にいるの ですか犬犬なら庭の犬声にいるわよ結婚し てから初めて疑実家を訪れたので犬で勝っ ていることを初めて知ったしかし淳も初耳 だったらしくとても驚いていたえ犬声 なんて知らないけどだって淳高校で実家を 出たまま全然帰ってこなかったじゃない それは母さんたちが愛子団体の寄付近集め に宣伝してこいてうるさいから当たり前 じゃない本当は進学なんて心配で反対だっ たのあっちには私たちの愛子団体代表に なって一緒に活動して欲しかったのに全く だなああは少し投市内の偏差値が高い私立
高校へ行きたかったが義シは近くの学費が 安い公立高校へ進学しろと仲は強制的に 決められたようだその反動で大学は小学金 を使用し市内の大学へ進学した俺は10位 になって傷ついてる動物たちを直してあげ たいって考えていたからさすが私たちの 息子って感じだけど正直順位ても分から ないです 淳さんはお金よりやりがいを重視している と思うのですがえお金の方が大事でしょ 他人のえりさんが分かったような口を聞か ないでくれるああすみませんあああしたら 女の見目がないから姑とに口答えする非常 式女嫁にしちゃうのよね私が少しでも意を 述べると気にはないからって攻撃する鬼 シト俺は見る目あるよ実際やりがい重視て 重視になってるやりがい重視て世の中どう かなるもんじゃないから ね淳が私を庇うことに対しても明らかに不 になる義母嫉妬なのか1人息子を取られて 悔しいのか今の不景気な時代に生きていく ためにお金は大事だと息子の将来を心配し てそう言ってくれてるのかなとその時は 思ったそんな話をしに来たんじゃないよ コロたちの犬屋はどこコロとは淳が高校生 の時に保護された雑種権だ私の写真でしか 見たことがないが生まれつき右前足が変形 しているワンちゃんだった中型県くらいの 可愛らしい白い毛の子で淳がずっとお世話 をしていたらしい家の裏側にあるわよ淳と 一緒に庭の裏側へ行くと中型県が3匹 くらい入れそうな犬があっただけどそこに は10匹近くのワンちゃんたちがぎゅぎゅ に詰め込まれていたなんだこれ明らかに 店員オーバーな犬小屋を見て驚く私たち そこに義母がドッグフードを持ってきて ついでに餌あげといてと私に渡したええ 待ってください中型の整形用のドグフード だけですか小型県の子もいれば老けの子も いますよまさか一緒のご飯をあげてるん ですかあまりにも雑すぎる扱いに義母に 対し恋を荒げた私に尺に触った義母が 起こり出したはあ読の分際で偉そうに姑と 様に物言わないで大体あんたは何様意思 四角もない雑用のような仕事してるくせ にエリは動物看護師統一人定資格っていう ちゃんとした資格を持ってる看護師だし 開業してからトリミングのも取得してうち の病院でトリマーとしても活躍してくれる 逸材だよ私はいわゆる資格マニアで今まで いくつもの資格を取得していたエデの言う 通り小型犬や老剣に中型の政権用のドッグ フードを上げるべきじゃないそんなこと 言ったって寄付金だけじゃこのドッフード を買うのっていっぱいいっぱいなの先ほど
の高圧的な声とは裏腹に淳には甘い声で 話している義母淳は悩みながらもしょうが ないなといい 俺がこの子たちの適したご飯を用意する から与えてあげてまあそれも嬉しいけど他 にもお金がたくさんかかるのよねあああお 金さえあればなとしにお金を要求する義母 はいはいとカから封筒を取り出すし今月分 の援助金いつもより多めに入れといたから そうそうこねよ毎月ありがとね淳は10位 になってから毎月助金としてにお金送っ てるらしい外で買うならせめて大きい小屋 を用意してあげてわかったわコロたちの ことは心配だったけど大きい小屋を用意し てくれると言ってくれたし大丈夫だろうと 思って実家を後にした次の日病院の診察室 で仕事をしていると受付のスタッフに呼ば れた受付前にはギバが立っていたお母さん 今日はどうしたんですかどうしたって家の に息子の病院があるのだから犬たちを診察 してもらいたなって思ったのよね淳に相談 すると最初は悩んでいたが昨日はちゃんと ワンちゃんたちの様子を見れなかったので 診察することにしたリボには診察時間後に 見ると話をするとじゃあ後でまた犬たち 連れてくるから電話してちょうだいそう 言って病院を出ていった最後の患者さんの 診察が終わり義母に電話をするとすでにに 駐車場に車を止めて待っていたようだった もうそう言わよ少々文句を言いながら義母 と義父が10匹のワンちゃんたちを連れて 診察室に入ってくるあも私も驚いてしまっ た10匹とも毛が絡んでいてボサボサ飲み だらけで爪も伸び 放題やはりドッグフードが合っておらず 食べれないのか痩細ってる子もいた野の方 がまだ綺麗なんじゃないかってくらい痛め ない姿だったどうしてこんな状態になっ てるのか不思議で私は義母に質問してみた この子たちトリミングはいつしたんですか えいつだったかしら覚えてないけどフロは 確か淳がトリミングに連れてってくれた時 以来言ってないわね診察室のドア付近にい たたわしを100倍大きくしたような犬を 見ながら話す義母どうやらこの子はコロ らし小さいの姿を写真でしか見たことは なかったがそこには白いふわふわの子では なく茶色やら黒やら嘘だろ俺が連れてった のは高校卒業する前だぞ開いた口が塞がら ないあし10年近くトリミングしていない という衝撃的な発言を聞いたら誰だって そうなるなのに義母は平然と動物なんだ からちょっとくらいお風呂に入らなくても 大丈夫よ義の感覚がずれてるのがはっきり と分かり義母の機嫌を損ねないように丁寧
に提案をしたもしセブが難しいなら他の 相子団体にお渡しした方がいいんじゃない ですかねありたけの気遣いも虚しく義母と 義父はまで底辺ヤキのごとくまくし立て私 に詰め寄ってきた何それ言っとくけど援助 金さあれば私たちだってトリミング行っ てるんだからこちたら半分ボランティア みたいなもんなんが捨てられた命を拾って 育ててるんだ ぞそうですね義郎師の熱い負け見しになっ てしまうでもコロたちの姿を見ると かわいそうでなんとかしたいと思ったそれ は淳も同じ考えだったようでじゃ今日は俺 の病院で診察するから私もこの後時間が あるのでトリミングしますよその言葉で義 両親の表情は明るく変わりさすが私の息子 じゃあエリさんもトリミングよろしくボロ たちを置いて帰ろうとしている義母に大体 の終わる時間を伝えるとあまり見な笑顔で 私に話しかけてきたもう遅いし明日迎えに 来るわえ勝手におりと決めて書いていく義 両親まあ確かにトリミングも診察も時間が かかるので1日くらいなら預かってもいい かと軽い気持ちで受け入れたが後日 とんでもないことになるとは知りよしも なかった 汚れまくってた頃たちを綺麗にして診察を していく幸いにもみんな健康だった それぞれの適したドッグフードをあげると みんなあっという間に平らげ預かりをする お部屋ですやすや眠っていたその間にコロ たちの今後について淳と話し合った お母さんたち寄付金や援助金が足りないっ て言ってたけど淳の援助だけじゃ足りない ものなの俺が高校生の時は5匹くらいしか いなかったけどいつの間にか数も増えてた し母さんたちも年を取って思うように活動 できないのかもしれない な私たちは考えた末クラウド ファンディングを使い寄付金を募ることに した目標額が溜まるまではギロ氏には内緒 にすることにそして次の日ギブが迎えに 来るはずが診察時間が過ぎても義母たちは 現れなかったどうしたんだろうと淳が電話 をしてみるとすぐに義母が出ただけど周り がうるさくどこかへ出かけてる様子だった 母さん今日はコロたちを迎えに来る日だろ 随分周りがうるさいけどどこにいるのえ そうだっけ今ビアガで よどうやら義両親はお迎えを忘れてビア ガーデンでビールを堪能しているらしい何 してんだよ早く迎えに来たよえ無理飲ん でるんだから迎えなんて行けるわけない じゃんすっかり酔ってる様子の義量師 こんな状態じゃ引き渡すのは無理だとなり
さらに次の日私が車で疑実家を訪れること になった私の小さい軽自動車に10匹は さすがに窮屈かなと思ったがみんなおりに 並んで座ってくれたそのおかげで10匹い てもまだ車内は余裕があった こんなに可くて折りな子たちなのだから 綺麗にケアしてあげたらすぐに手が現れる だろうと私は思っていた疑実家に訪れ インタフを鳴らすもう昼過ぎだというのに 出てきたギブは髪ぼさぼさの寝巻き姿だっ たコロちゃんたち連れてきましたああ じゃあ犬小屋に入れといてえそんな動い 出さないだよ使より頭痛いだってまたあの 小屋に入れるんですかせか綺麗になったの に家に入れてあげれませんか私が家に入れ てもらえないかお願いしても義母はめんど くさそうに拒否をしただめだめ家に入れ たら家が犬臭くなるし え義母の言ってることが理解できなかった 犬臭くなるなんてじゃなんで相子団体を 作ったのか不思議だったあれエリさんが 持ってる袋は何あ淳から毒フドですはい ありがとうじゃ待って ください玄関のドアを閉めようとするので ストップをかけると何とまた不機嫌になる 義母あのコロたちですがせめて小型のワン ちゃんたちだけでも家に入れてあげれませ んか小さい子たちは室内犬ですし外で買う のはあまりまた私に 説教私に少しでも指摘されるのが我慢なら ないようでふってんのの低い怒りメーター が頂点にいやあっちも心配してましたし あんたがあっちにいらぬことを着込んで 不安がらせてるんじゃないの私が言わずと もコロたちの状態を見れば心配しちゃうと いうかなんだってそんなにかわいそうなら あんたが一緒に犬小屋で犬たちと暮らせば いいじゃないなんでそうなるんですか生 意気なんだよあんたもペット同様いや ペットいいかもう2度と私の綺麗な家に 入らないであんたはこの汚い犬たちと汚い 犬屋にいるのが似合って るってのバタンとどを閉められて呆然と 立ち尽くすことしかできなかったなぜ私は 怒られたんだ仕方なくその日はコロたちを 井に話し快適なクッションや毛布を広げて 少しでも居心地のいい寝床を作るそして井 にちょっとした小工をし帰宅した病院に 帰宅してすぐ淳に義母に言われたことを 話すと淳は深いためをついたとても愛子 団体の人とは思えない発言だよなどうし たら義母たちがコロたちの扱いを改善して くれるか考えているうちに数日が経過した いつものように病院で勤務していた次の方 どうぞ次の患者さんを呼ぶと1人の若い
女性と歳くらいの随分汚れたトイプードル が診察室に入ってきたそのトイプードルが 疑実家にいた子にそぎで気になって飼主の 女性に話しかけたちょっと汚れてますねお 外で遊んできたんですかあいえ実はこの子 昨日愛子団体から引き取ってきたんですえ えもしかしてこれ近所にある愛子団体です かそうです家のポストに保護拳の血が入っ ていて可愛いなと思ってやっぱり下実家だ と思ったしかし先週綺麗にしたのにもう毛 もごわごわで汚れていて不思議に思った この子最初から汚れてましたそうですね その相棒団体があまりお金に余裕がない からトリミングも行けなくてって言って ましたえなのでワクチンも打ってないよう で他の子たちもだったり汚れていて かわいそうだっったので血筋を渡してきた んです女性の言葉に耳を疑った先週みんな シャンプートリミングをして綺麗になった ばっかりなのにそれぞれ適したドッグ フードも渡してるのになぜガリガリなのか も不思議に思ったいても立ってもいられず 淳と2で午後の診察前に実家に向かった 裏庭の犬屋を見に行くと先週よりも数が 増えて みんなすっかり毛並ごわごわの汚れまみで 数が増えたのに犬小屋は相変わらずあの まま私が置いといたクッションや毛布は 撤去されていたなんてひどい怒り任せに何 度も義実家のインホを鳴らす義母が出たが 私の顔見てフるなって言ったじゃんと入れ てくれなかったが淳が一緒なのを知り すんなりリビングに通してくれてギフが マッサージでくつろいでいたすると先週来 た時とは置いてあるものが違っているのに 気づいた冷蔵庫やダニングテーブルが身長 されていた玄関前にも先週にはなかった 新品のバイクがあったギブは何で来たのか 分からないみたいでで今日はどうしたの また援助金でもくれるのとまれなことを 言っている義務の態度に普段あまり怒ら ない淳が怒を笑わにした何考えてるんだ数 が増えて大変だって言ってるのになんで さらに増えてるんだよなのに家の中で育て ず小さい犬小屋1つで無理やり生活させ てるしさすがのギバも淳の怒りが伝わった ようでぎ出したあれよ家の中で育てようと 考えてるのでもそのためにはリフォーム題 も必要だしお金がかかるのよじゃなんで 冷蔵庫とダイニングテーブル慎重したの リフォーム台に回せばいいだろ焦りながら も壊れたから必要だったからと自分を正当 化しようと言い訳をする義務に私も怒りが 込み上げた先ほど病院に疑実家で譲渡され たトイプードルを連れて診察に来た人が
話してくれたんですけど譲渡される時から すてに汚れていたって言ってたんですよね 先週綺麗にしたばかりなのになぜですかね え他のわんちゃんたちもガリガリに痩せて たりかわいそうな状況だったから支援金を 出したって言ってましたね淳が援助金も ドッグフードも渡してるのになぜ痩せ細っ てかわいそうな状況になってるんでしょう かねだってかわいそうな捨てられた犬の方 が支援金たまにもらえるんだものとうとう 本性表し本音を語る義母にあっちは静かに 話を聞いていたあんたたも動物で商売し てるんだから分かるでしょこれはビジネス よ義母の言葉に私はぶち切れた悪質すぎる お母さんと一緒にしないでくださいな 私たちはペッドと飼主の健康と幸せのため に仕事してるんですみんなこの子たちが 幸せになって欲しくて支援金出したり援助 金出してくれてるんです冷蔵庫やテーブル やバイクを買うためじゃ ないあんたに言われるのが腹立つ私に言わ れてで悔しかったようで悪気をしてくる 義母あしもあしよこんな女と病院経営する より私たちと組んだ方がいい儲けになるの よやはりイボには人の心がないのだと確信 したずっと静かに話を聞いていた淳はイブ の問いかけに答えることなくどこかに電話 をしていたあ聞いてる聞いてたよ母さん たちと手を組んだら金儲けになるってそう 私たちは捨てられた犬をもらってきてわざ だと汚い感じのまにして譲渡するそのがの 病院を紹介して予防摂取や検診を定期的に してもらえば遺跡に長でしょとことん金の 猛者となっている義母の考えに私は呆れて 言葉も出なかったあは表情を変えずそれは 無理だよときっぱり断ったなんだよどっと 警察呼んだからけけ警察まるで漫画の脇役 のような慌てに笑ってしまうあかさに 母さんたちは業務違反をしているえ動物 たちを保護し育てるのに必要な第2動物 取り扱い業には外で飼うことを禁じられて いるしね ええまさか知らなかったわけないよね まさか知らなかったご主様ですちょっと 待ちなさいよそういってギバと義父が 犬小屋から次々とコたちを家の中に移し 得意げにどう今警察が来たところで犬たち は家の中にいるのだから何も問題ない でしょどやっとして勝ち誇る義母あの何お さん使いの夢はさっさと井に戻りなさい その犬小屋ですがこの前ちょっと改造して 今までの頃たちの様子の映像や音声を録画 していたんですよねは私DIY工作パの 四角もありましてDIY何それ私が犬屋を 持ってきて付属させてたモニターを確認
するとばっちりコたちが外で変われてる 様子やギロシの雑な飼育様子が映し出され ていた映像を見て真っになった義母が私に 土下座をしてきた待って待って見逃してよ ついからちゃんと家で育てるから大丈夫 ですよ私たちがちゃんと育てるので お母さんたちは自分の道徳心を育てて ください ええその後両親は犬の数が20匹以上に なっているのに十分な飼育環境を持てない まま飼育していたことが判明それは第2 動物取り扱い業に違反していたしかも悪質 な愛護団体だったことをご近所さんたちが 以前から警察に相談していたため両親たち は調査された結果資格は剥奪され団体も 解体後日両親たちは生活のためにペット ショップで働くが慣れない重労働に悲鳴を あげていた私たちの動物病院はしっかりし た愛護団体と共に協力しクラウド ファンディングを使って集まった寄付金を 使いながら捨てられた動物たちの買主探し の場になったり遊び場になったりとさらに 繁盛して いる あいちゃん今から携帯ショップ来れるえ どうかされたんですかちょっとさ新しい スマホを契約したいんだけど手続きとか 分からなくて今から来てもらえないかなと 思ってねあいちゃんそういうのに詳しい じゃないそそうですか分かりましたすぐに 行きますね数10分がお待たせしましたあ 来た来たじゃあ契約内容とお金の支払い よろしくね私はもう帰るから終わったら私 の家までスマホ持ってきてははいこれで 家族割りもオケーだしスマホ代もごちそう 様ですじゃあそういうことで勝手に契約を 決められ会計も頼まれてしまったあの義士 には本当に頭を抱えることばかり だ私の名前は 結婚して2年になる会社員の主婦だそして 先ほどの女性が夫の姉である魔法だ義姉は 現在私たちが住んでいる家から30分ほど の場所に住んでいる3ヶ月くらい前に移住 してきたのだ移住理由は離婚がきっかけ らしい私たちが結婚する1年ほど前に義姉 は結婚したのだが旦那さんから突然離婚を 切り出され別れてしまった気の毒だとは 思ったのだが後日旦那さんから離婚の理由 が告げられ少し納得してしまったことが ある旦那さんは結婚後に見えてきた義姉の 性格が原因で離婚に至ったらしい旦那さん が明かしてくれた理由として義姉は結婚し てからというものかなり金遣いが荒くなっ たようだ必要経費だからと言って洋服を 買うように言ったりバッグを買うように
言ったりしたらしい次第に生活が苦しく なっていった旦那さんは何度も話をしたの だが義士が変わることはなかったそうして 限界を感じた旦那さんは離婚を切り出した というわけだしかし義姉は離婚後ずっと 旦那さんに対しての不平不満を並べてい たていうかさ私の旦那ひどいと思わないあ もっと旦那かあいつさ私が洋服欲しいって 言ったらこの間買ったばかりだからとか 言って断るのよこの間って言っても2週間 前とかだよそれから日が経ってるんだから 買ってくれてもいいじゃんねははあマホの 意見には全く同意はできなかった 全く買ってくれないと言うならまだ分かる のだがマホはいつもいい洋服を着飾ってい ただからよく買ってもらえるもんだなと 思っていたのだが実際は無理を言って買っ てもらっていたんだとわかり正直離婚する のは仕方ないように思うちなみにマホは 会社員会社員なのにも関わらずなぜそんな にもお金がないのかと思っていたのだが 結局美容の方にお金をつぎ込んでいる らしいしかしやはり何かが欲しいなら何か を我慢するしかないと思うのだが以前マホ はこんなことも言っていた嫌だよそんなの 私は両方欲しいのそれにさ誰かにお金出し てもらえるならその方がいいじゃんこんな ことを言っているくらいなので我慢する気 など彼女にはないある日疑実家でお盆の 期間に会う時があったそこにはマホも来た のだが相変わらず高価そうなもので聞かっ ている親戚たちも集まり各々話していると 私の隣の席にマホがやってきたお酒も入っ ているからなのかニヤニヤとした表情で こちらを見ている嫌な予感しかしないねえ ねえあいちゃんってさ今お金に余裕ある こんなことを聞いてくるのだから間違い なく私のお金を借りようとしているそんな ことはお見通しだったいやいや私も一致 社員ですからそんなお金の余裕はないです よそんなことないでしょ派遣社員の私より はお金あるんじゃないえ検社員あそうそう 言ってなかったっけこの間私会社辞めたの よそうだったんですか一体どうして そんなだってさ聞いてくれるこの間私は 仕事でミスしちゃったのそうしたら上司 からすっごい怒られちゃってさだからもう むかつくからやめてやったんだよね えまあそういうことで今は派遣社員として 最低限の生活費は払ってるんだだから あんまりお金がなくてねそそうだったん です かそう聞いた私だが内心はその程度で会社 を辞められるのかということで驚いていた だが派遣社員と言うならまだいいだろう今
までの生活はできないかもしれないが散在 してきた生活を見つめなすにはちょうど いいことではないかそう思っていたのだが どうやらマホの考えは違ったようだあのさ 悪いんだけどお金貸してくれない えさっきお母さんに言ったらお母さんたち もそこまで余裕はないらしくて弟は昔から 財布の紐を緩めないから絶対に貸してくれ ないのよだからあなたにしか借りられない と思ったのあいちゃんお金貸してくれない かなええっとまず何にお金を使うの でしょうか私の問いに帰ってきたのは何と も呆れる回答だった実はさ私の好きな ブランドで新作の洋服が出たみたいなの それがかなり可愛くて欲しいなって思って たのちょうどこれから秋に向かっていく わけだし秋を先取りって感じで買っておき たいなって人に借金までして買うならば いくら義姉だと言ってもお金を貸すことは できないすみませんまほさんそういった 理由でしたらお金をお貸しすることはでき ませんえいいじゃんすぐに返すんだからね お願いううんちょっと難しいです私あい ちゃんに断られちゃったら今の仕事と もっと他にバイトもしなくちゃいけない私 ももう若くないしそんなことしたら倒れ ちゃうかもしれないそれに何より倒れたら みんなに迷惑かけちゃうかもしれない わこんなことを言っているがただの脅しで はないかそれからもマホの言い分は続いた でも仕方ないよねみんなお金が大変なんだ し私1人が倒れるばそれでいいよねごめん ね変なこと言ってじゃ元気でねわ分かり ました少しでしたらお菓子します本当に ありがとう曇った表情からはいぺし笑顔を 見せる魔法きっと最初からこれが狙いだっ たのだろ それからというもの断るごとにお金を 借りるようになってきた魔法返済はしては いるものの返したらすぐに借りてくるよう な勢いだ何度かそういったことが続いた ある日マホがついに確信犯の行動を取った ある日私が休日に家でのんびりしていると マホから電話が来たもしもしあいちゃん今 って家ははい今日は休みでしてそっかそっ かそれなら後でまた電話してもいい え今から少し用事があってさその時にあい ちゃんに相談したいことがあるから相談し たいことうんその前に聞きたいことがあっ たんだけどこの間両親の機種変更ってあい ちゃんがやってくれたんでしょうははい 実は今日さ機種変更に行くんだよねだから その時にあいちゃんに聞こうと思ってさ もしあれだったら今から来てもらうこと できる今すぐはちょっとまあそうだよね後
でまた連絡するねそう言って電話を切られ てしまった機種変更くらいなら別に相談に 乗ってもいいのだが何かそれだけで終わら ないような気がする今までのこともあり マホがこの程度のことで終わるなんて到底 思えなかっ たすると2時間後マホから再び電話がやっ てきたごめんあいちゃん今店員さんと話を してるんだけど内容がよくわからなくって 今から来てもらうことってできるか な今からですかうん 分かりましたどちらのショップですか私は 急いで支度をしてマホがいる携帯ショップ へと向かった店内に入るとフロント テーブルにマホがスマホを操作しながら 待ってい たまほさんあいちゃんよく来てくれたわ私 だけじゃよくわからないから契約の話を 一緒に聞いてくれる かしらははい 言われるがまま私はカウンターの席に誘導 され座った店員からの案内でまほが購入 する機種の確認をされたまほさんこれにし たんですか結構するでしょこれマホが選ん だものは最新中の最新機種スマホ台も値段 が上がったもので今や10から20万円が ほとんどだマホもそれくらいに近い値段の 機種で10万円ほどのものを選んでい たやっぱり長く保たせるには最新の機種が いいって店員さんも言ってたしだから 思い切ってこれにしたんだままあ確かに そうですけど機種を長く保たせるには最新 の機種を買うというのは正しい判断だ結局 少しでも安い種をと考えると安物買いの ゼニ内になってしまうスマホにはお金を かけるべきだと個人的には思うのだが人 それぞれ経済状況が違うので一概には高い ものを買うべきだとは言えないマホは普段 スマホをするのは動画を見たり調べ物をし たりする程度らしいだったらもう少し下げ たものにしてもいいのではないかと思った が本人が買うのであれば口を挟む必要は ないその後契約の手続きが始まった丁寧な 説明を私も頷いて聞いていたのだがマホは 聞いてないどころかスマホを見ながら誰か とメッセージのやり取りをしている様子 ちらっと見えたのだがマホは友人らしき 人物に新しいスマホゲットと送っていた まだ買ってもないのに呑気なものだまた 住所が変わったマホは店員さんから免許所 の確認をされていたその次に店員さんから 言われた言葉は機種の一括購入の話だった 話を聞くとどうやら分割は面倒なので一括 がいいと希望があったそうだお金を借りる 人なのに10万円はポンと出せるんだなと
驚いた10分後いよいよ会計になったのだ がそのタイミングでマホが何やらそわはし 始めたまほさんどうかされたんですかいや それがお金を置いてきちゃったみたいなの えなぜこのタイミングでそんなことを言う んだ財布がないことくらい分かる だろうどうしよう私今日勝て行かないと まずいんだ けど後日じゃだめなんですかだめだよだっ てこのスマホ画面がバリバリでいつデータ が消えてもおかしくないんだ からそそう言われてもお金がないん じゃ店員さんには申し訳ないがもう帰る しかないと判断したさすがに私も10万円 は持ってきてるわけがないだがマホは焦っ ているどころか何かを言いたそうな顔をし ていた まさかあのあいちゃん後で返すからここの スマホ台払っておいてくれない はい確かに10万円って高い買い物だけど さあいちゃんからしたら安いものでしょだ から支払ってくれるとありがたいなと思っ てるんだけどどうかないやちょっとそれは どうなんですかね高い買い物だってことは 分かってるだけど今日買っていかないと 大事なデータが消えちゃうのよ ういや無理 ですそうあいちゃんちょっと来て くれる私たちは席を外し外で一旦話し合う ことになったこれ以上先輩の前で恥を 欠かせないでくれる えあの人私の高校の時の先輩なのお金な いって思われたら嫌じゃないマホは とんでもないことを発言してきた担当して くれた店員さんはマホの高校の先輩らしい その先輩にお金を持っていないということ を知られたくなかったようで一括で支払う と言ったのも見えを張るためのものだそう だ見えを張るためだけにそんなことをされ たらたまったものではないここはいつも より強気に断ることにし たごめんなさい本当に無理なんです 10万円なんて大金簡単に貸すことなんて できませんし何より今日は持っていません ですから諦めてもらった方がいいんじゃ ないでしょうかあだから今日必要だって 言ってるでしょ いい加減理解しなさいよこの鈍感女世間 知ら ずこの言葉にはものすごく腹が立ったもう 我慢しなくていいやわかりましたじゃあ 契約戻りましょうかってことは貸してくれ るってこと契約次第になりますその代わり 条件があるんですけどいいですか何かしら 私が契約を有利に進めるつもりなので私が
まほさんに確認を取りますそうしたら全部 はって答えてください分かったわ随分簡単 な条件ねそうですねそうして再び席につき 手続きをスタート基本的な契約などは全て OKとさせて時折りこのオプションがいら ないなどと言って外させたサービスもあっ たが大抵のことは問題なかったただ私は ある場所を魔法にも確認を取ってはいと 言わせて契約を進めた項目がある確かに私 は注意点を言ったので本人の同意ありとし て問題ない全ての説明を終えマホは契約所 にサインした店員さん側からも今一度案内 があったがマホはオオというような様子で 全てにサインしてしまっていた おそらく私の言うこととこの店員さんが 言うことなら問題ないと思っているのかも しれないだがそれは大きな間違いだったと 全ての契約が終わってから 気づく会計の際マホがトイレに行って しまったその間私は会計に立ち合い手数料 とスマホカバーのお金を支払う少しして マホが戻ってくるお待たせじゃあ帰ろうか 先輩今日はありがとうございましたこちら こそありがとうねじゃまた ねそうして私たちは店を後にしたいや ありがとねあいちゃんいえ私は何もして ませんよ何言ってるのスマホ台も出して もらったし家族割だって手続きしてくれた んでしょう十分な働きぶりよああやっぱり 気づいてなかったんだえどうしたのまほ さん私なら今日は1戦も出してないですよ えだって機種代とかスマホのケース代と かマホは何を言ってるのか分からないと いうような表情をしていた1つお教えし ます今日のスマホですけどあれは一括じゃ なくて分割24回で購入しましたそれと スマホケースも一緒に分割に組み込んで ますえあいちゃんが分割で買ったってこと そんなわけないじゃないですか契約者で あるまほさんがですよなんですって私確認 しましたよねそれでまほさんは全部はいと 言ってサインまで書いたこれはあなたが 合意の上でやったことですだったら問題 なんて何もないですよねちょちょっと聞い てないんだけどじゃ家族割とかは家族割 ああそういえば旦那さんと別れてから ずっと1人で割引きないですもんねそうよ だから私はあなたと弟の回線に入ろうと 思ったのにそれも無理ですどうしてよう だって私と夫じゃ携帯会社が違いますもん えお姉さんと同じ携帯会社は私だけしかい ないんですよ両親も違いますしそれに私 1人っこですから家族割なんてないんです じゃじゃあ新たに家族割を組んでくれれば いいじゃない嫌ですははだってまほさん
だらしないんですもんそんな人とは一緒の グループに入って家族割りとか絶対に嫌 ですななんですってまそういうことなんで スマホの分割台は来月から始まりますよ どうぞ頑張ってくださいどどうしてそこ まで詳しいわけだって私元々ショップ店員 でしたからこのくらいのことは大抵分かる んですよそそんなのずるすぎるじゃない こうして今回の一見は幕を閉じたマホは あの後携帯台が跳ね上がったために悪働く 不日が始まった高いスマホを買ってしまっ た以上今までのギリギリの生活ではやって いけないらしいそれに彼女は私への借金も 残っている借金のことは義両親からも返済 するように言われそのお金も稼ぐため今は 働き詰めだそうだ私はあれから再び 落ち着いた生活に戻ったお金のかかり なんてたえ身近な関係であっも絶対にする べきことではないと思うお金の切れ目が縁 の切れ目という言葉もあるようにお金が 原因で関係がなくなるなんてお金が なくなるより悲しいことだ私も来年春頃に 母になるこれから生まれてくる子供にはお 金よりも人との縁が大事だということを 教えていき たい これくらいいいでしょう私たち家族なんだ ものだから前から説明してます けど私の名前はまみ自分で言うのもなんだ けどキャリアウーマンとして働いている夫 である健二は専業主婦として私を支えて くれている仕事が好きな私とが好きな 健二私たちはとてもいい関係だそんな風に 仕事が順調だったがなんと私に海外出張の 話が来たしかも短期ではない1年間欧米を 点々としつつ働く出張だこれが終われば 小心のチャンスも巡ってくるだろうねえ ケ1年間忙しくなるとと思うけど受けても いいかなもちろん俺も全力でサポートする よ賢治がこう言ってくれたので私と健二は 海外出張に行くことにし た今の家をどうしようか悩んだが1年で 帰ってくるというのだから解約はもったい ないせっかく景色が気に入っている タワマンを借りられたんだ会社の先輩に情 を 借りてもらうことにし ただけど少し困っていることがあるそれは お母さんの存在 だお母さんが私が1年間住んであげるわよ と言ってくるの だもちろん関係が良ければ身内である お母さんに頼むのが1番いいだろうだけど 残念ながらうちとお母さんの関係はあまり 良くないしかもお母さんの主張自体ありえ
ないの だ身内なんだから家賃はあなたたちが払っ てくれるでしょう高熱費だって契約を変更 するのは面倒だわ私1人だからそれほど 使わないし払ってくれるわよねあ食費 くらいは私が払ってもいいわよでも賢二の 親なんだもの行く前に冷蔵庫をいっぱいに していってねもちろん高級食材の買い置き も よろしくお母さんの主張を聞いてケンジも 顔を曇らせていた健二自身私の給料を当て にするお母さんを嫌っているのだだから 私たちは会社の先輩にお願いしたことを しっかり話したそしてて慌ただしく出張に 出かけたのだがなんとお母さんは出張に 行った後も諦めてはいないようだった先輩 の話をしても聞く耳を持たないそんな他人 に貸して信用できないじゃないの私の方が 身内だし何かと安心でしょう何かあった時 にパッと動くこともできるわよだからほら 念のため金庫の番号とか教えておいてくれ ない家族なんだものそれくらいいい でしょう出張中ただでさえ慣れない環境で 忙しいのにこんな連絡が頻繁に来るのだ何 を言われてもかきはないから迷惑でしか ないそれに欧米にいるんだから日本とは 時差が あるこちらがが寝ようとしている時間に 意味不明な連絡が来て私たちは疲れていた ちょっと父さん 母さんをなんとかしてくれよまみの仕事の 邪魔になって困るんだ母さんが迷惑かけて すまない俺も止めてはいるんだが俺が仕事 の時に勝手に動いているようでなかなか そうだよな てか父さんまだ仕事してるんだなあまり 無理しないでくれ よお父さんは勤勉な性格で定年後も家に いるのは証に合わない らしい今でも色々と短期の仕事などを 見つけては外で働いている一度お母さんに も一緒に働こうと誘ったみたいだけどいや よ私お金は稼ぐより 使う方が好きだ ものなんて断られれたようだそんな感じで お父さんは忙しいからなかなかお母さんの ストッパーにはなれないでも私たちにだっ てお母さんに家を貸す気はないだから しばらくはお母さんの連絡は無視して やり過ごそうとケと話してい たそれなのにある日さんから送られてきた 写真を見て私と健二は驚いたなんと お母さんが家の中で自撮りをしているのだ 私たちが出張に出てから1週間後くらいの ことだったありえない写真に健二が慌てて
電話をかけた母さんなんだよこの写真どう して家の中に入ってるんだよあ自撮りして みたんだけどどう 結構綺麗に取れてると思わ ないそうじゃなくてどうしたんだって聞い てるんだよそれがねいつまでも許可をくれ ないでしょだから母さん待ち切れなくって 前にこっそり作っておいたアカを使って 入ったのよはあ相 か私たちは1度も義両親に相かを渡した ことはない だから作ったとしたら家に来た時に こっそり取ったということに なるそういえば何度かお母さんがコソコソ しているのを見たことがある けど何やってるんだよ母さんやっちゃいけ ないレベルだぞいやあね家族なんだから いいでしょあそうそう素敵なワインとか 用意してくれたのねやっぱり母さんが来る ことを予測してたんじゃないのこれ おいしいわありがとねおいやめろよそれは 帰国したら2人で飲もうと思ってたの に大体父さんはどうしてるん だ お父さんお父さんはだめよ頭が固くて なんか細かいことにこだわって私を止める のだから自宅に放置してきたわそれからケ が何を言ってもお母さんはいいじゃない 家族だものと返してくるだけだっ たついに私たちは疲れ切って通話を切った それからの数日間はもう思い出すだけでも おぞましい状況だっ たお母さんから毎日のように室内の様子が 送られてくるのだしかもどうせ自分の家 じゃないと思っているからだろうか床には 食べかけのおかしのゴミなどが散らばって いる明らかに家は荒らされてい た本当なら今すぐ帰国してお母さんを 追い出したいと思っただけど仕事を 放り出すわけにはいか ないけ1人に帰ってもらうことも考えたが 往復するは金銭的に 辛い私はひたすらにイライラしながら仕事 をこなすことだけに集中したどうして せっかく借りたたわまなのにこんなことに なるの かそう考えるととてつもなく悲しかっ ただけど仕事に集中したおかげか仕事は 順調だっ たそしてやってきた帰国の 日たちは少し暗い気持ちで自宅マンション に戻ったあらお帰りなさいもっと長く 向こうにいてもいいの に私たちをお母さんはニヤニヤとした顔で 出迎えた中に入るとやはり室内は信じられ
ないレベルで荒れはてて いるそれを見てショックを受ける私たちを 見てもお母さんは気にしていないようだっ た1年間も家賃払ってくれて ありがとうこれからはこの汚い家の掃除を 頑張ってね肩をポンと叩かれて私は嫌な 気持ちになったでもここで負けてはいけ ない私はずっと言おうとしていた言葉を お母さんに言っ た前に言いましたよね1年前に解約しまし たが え解約してないわよ ね別に立ち退きの連絡とか来なかったわ よまみさんどういうことなの ああ家自体を解約したわけではないですよ 私たちが戻ってから住むつもりでしたしで も前に話した通り会社の先輩に住んで もらうつもりでしただから高熱費とかの 契約を1度解約して先輩に変更したんです え ええお母さんには説明しましたよねそ そんなの知らないわよ確かに聞いたけどで も冗談だと思ってたんだもんお母さんは 苦しい言い訳をするけれどもちろんそんな のは通用しない 検事からLINEで送信している履歴も 残っているのだそれにお母さんはえそんな 他人じゃんとしか返していないだけど実際 に私たちは何度も説明してい た待ってよそれなら私は勝手に人の家に 入って人の高熱費で贅沢ざましたってこと そういうことになりますね あああどうするんですか身内でもかなり 問題なのに他人だ なんてそそんなのひどいわよどうして そんなにひどいことをする のひどい こと勝手に相かを作って侵入して家の中の ものを使って荒らしてひどいのはお母さん の行動なんじゃないです かそうだよ 母さん俺たち何度も説明したし出てって 欲しいって言った よまみの先輩が住む予定だって話した だろうそれでも聞かなかったのは母さんだ よ大体相かを勝手に作るなんてそれだけで もおかしい よ そんなお母さんは真っ青な顔で震えてい たその時玄関のチャイムが鳴っ た私はインターホンを確認しその来客2人 を家に招い たまみ来た ようわ聞いた通りにやばいことになってる ねまみさんこの旅は本当にすま
ないりえ先輩 それにお父さん までいいタイミングで来ていただいて ありがとうござい ます父さんやっと来てくれたんだな今日は 仕事休みなの ああ今日は休みにしてもらっ た賢二もすまなかったなあ あなた助けてちょうだい 私大変なことをしてしまったみたいな というか誰よその女なんで一緒に来る のリエ先輩は本来留守中に住んでもらう つもりだった会社の先輩 だその人とお父さんが一緒に来て私も驚い ていたけれど誰より驚いたのはきっと お母さんだろうりえ先輩は静かに説明を 始めてくれた 落ち着いて ください私たちは別に変な関係ではあり ません雇用主と従業員の関係です よところで私の住もうと思った家に勝手に 侵入していたのはあなたです かし侵入って息子夫婦の家に遊びに来て何 が悪いのよ勝手に相かを作って1年間も 過ごすのは明らかにおかしいだろうりえ 先輩の説明によるとりえ先輩は私たちが 出張に出て2週間後くらいにこの家まで来 たらしいちょうど1年間の日本死者への 滞在があるからいい拠点ができると思った んだそうだだけど来てみると私が事前に 渡した鍵が使えないことに気づいたんだと か母さんまさか相をを作るだけじゃなく 勝手に新しい鍵に変えたのかだだって防犯 的にそっちの方がいいかと思っ て鍵が使えないことでりえ先輩は何か起き たのだと思った らしいだけど慣れない海外出張で忙しい私 に連絡するのは気が引けたんだとかそこで 更新所に頼み住んでいる人を調査して もらったそしたらお母さんが住んでいる ことに気づいたのだ私きっと直前に身内に 貸すことになったんだと思ったんです本当 はまみちゃんに連絡しようと思ったけど 多分忙しいかなって思ってそれで今まで ホテルで過ごしてて詳しい話は数日前に 聞いたんです けどその様子を見るとやっぱり勝手にやっ たみたいですね私はりえ先輩に今までの 生殺を説明した私たちは本当にリエ先輩に 貸したいと思って準備をしてきたこと高熱 費などの手続きもだからこそ変更したこと それなのにお母さんが勝手に相かを作り 侵入していたことを説明したのだ話を聞く とりえ先輩は厳しい顔をしてお母さんの方 を向い
たそれなら私は1年分の高熱費をあなたの ために支払ったってことですかそういう ことなら請求してもいいですよ ねもしかしてホテルに滞在したお金も請求 してもいいの かしらえちょちょっと待ってよそんなの おかしいわだって私は知らなかったのよ それなのに支払えだ なんて知らなかったとしても今回のことは 明らかにアウトです私たちだって請求させ てもらいますよえまみさんまで何を請求 するつもりよ勝手に家に住んだ慰謝料だろ あとハウスクリーニング代も母さんに払っ てほしいな 鍵も再度交換したいのでその費用もお願い し ます健二と私が言うとお母さんは顔を 真っ赤にして怒ってき たどうしてそこまで言うのよ家族なのに 私たち親子 でしょ何を言ってるんだ警察に連絡され ないだけありがたく 思え自分がパートでもして働いてちゃんと 支払うんだぞ だけどそのあまりにも身勝手な言分に温厚 なお父さんも呆れたらしいお母さんに対し て厳しい言葉を投げかけたお母さんにとっ てその言葉は予想外だった らしい真っ赤な顔から一点真っ青な顔に なってお父さんにすがりついてい たどうして私が働かなくちゃいけないのよ 何のためにあなたが丁年を迎えても働い てるのあなたが支払ってくれてもいいじゃ ない夫の稼ぎは妻のお金 でしょうお前 なあ俺だって別に好きで働いていたわけで は ないお前の浪費癖がひどかったから だろう俺は何度も浪費はやめろと言った はずだだけどお前はそれを聞かなかった だろうそそれはそうだ けどだから俺は老後の蓄えが減るのが嫌で 働いてたんだそのお金を今回のことに使う のはおかしいだろうででも私だって色々 ストレスが溜まってたの よそうよどうしてあなたはこのりえ先輩と やらと一緒にいるのよ怪しいじゃないの お母さんはどうあっても働きたくない らしいなんとお父さんとりえ先輩の関係が 怪しいとまで言い出しただけどそれには りえ先輩が冷静に答えた最初に申し上げた 通り私とヤさんは雇用主と従業員の関係 です私が副業でやってるビジネスに協力し ていたいてるんですですそうだこの方は いわば俺の上司だお前が贅沢する金だって
この人から頂いてるお給料なんだぞそれな のに失礼なことを言う な そんなここまで来てようやくお母さんは 自分の味方がどこにもいないことに気づい た らしい床に泣き崩れてい ただけどそんなお母さんを慰める人は誰も い ないお母さんは誰にも同情されないと思っ たのかすごすごとその場を去ったのだっ た数週間後すっきりとした顔のお父さん から連絡があった結局2人は考え方の違い から関係修復が不可能になり離婚すること になった らしいそしてお母さんは自分の私や先輩へ の慰謝料を支払うことになった警察に訴え ないことと引き換えに次弾にするだから こそハウスクリーニング代鍵の交換費用 慰謝料ホテル滞在費などが必要になるのだ かなり高額になるだろうが自業自得 だろうもちろんその費用に対してお父さん はも助しない らしい昔はわがままなところも可愛いと 思っていたが今回のことはさすがに呆れた よ離婚の決意が遅くて2人にも迷惑をかけ てすまない父さん父さんが謝ることじゃ ないよ気にしないでそうですよお父さんは 何も悪くないですそして結局お父さんはは 今でもりえ先輩の下でアシスタントとして 働いている らしいお母さんには単に老後の蓄えのため に働いていると言ったけど本来働くのが 好きなよう だ暇は苦手な勝文なんだよ働くのは楽しい し給料がもらえるのは 嬉しいこの年になると褒められるのも ちょっとした生きがいになるん だも自分にちょっとしたご褒美をあげる つもりで働くつもり だそんな風に充実しているお父さんとは 裏腹にお母さんは大変なよう だ今まで働いたことがない人だから1日数 時間のパートのかけ持ちは疲れるの だろうねえちょっとくらい減額してくれ ない私お父さんとは離婚したけど家族 でしょ絡が二のとに頻繁に来る らしいだけどあそこまでしたお母さんを 許すきは毛頭ない健二は減額要請の連絡が 来るたびにそういう連絡いらないからと 連絡をすぐに終えているよう だ大変なこともあったけど私自身の仕事は 順調だ海外出張の時の功が認められ今後 ことになっ た相変わらずケにサポートしてもらい
ながら頑張って いるりえ先輩もますます活躍している今後 役員候補の1人として見られているんだと かやっぱり自分で努力をして生きていくの は楽しいことだと私は 思う私は優香32歳同年の 高と暮らしている私たちは共働きをして いるので毎日が 忙しい私はもう子供がいてもおかしくない 年齢 だでも婦人家の病気があるので子供を作る のは 難しいそのことは結婚前に夫に言ってある しもちろん義両親だって知っている夫は そんな私のことを大事にしてくれていて 子供がいなくてもいいと言ってくれてい たとても優しい夫だと思う義両親も本当に 優しくて私を慰めてくれたのでとてもいい 人たちだなと思った本当にいい夫に恵まれ たと思って いるでも最近そんな夫の様子が変なのだ あなたどこに行くの同じかにちょっと冷蔵 庫に飲み物取りに行こうと思ってそう夫が 寝室でスマホのライトをつけたので私まで 起きてしまうことも度々あった寝ている 最中に喉が乾くのは仕方ないでもそう何回 も夜中に寝室から抜け出されると目が覚め て しまうだから寝る前にボトルに水を入れて みてはどうかと提案した あなたが前に買ったボトルに水を入れたら そうしたら喉が乾いてもいつでも飲める でしょベッドサイドの机に置いておけば いいし ああまあそうなんだけど夫はあまり乗り気 ではなかったみたいだでも私がアドバイス した通りボトルに水を入れて持ってくる ようになったでもまたその日もごそごそと 浮き出した 今度は一体何だろうと思ったねえあなた どうしたの いやちょっと眠れなくてそうなの大丈夫 うん不眠気味っていうかなんというか ちょっとベランダで外の空気吸って くる夫はそう言って寝室から出ていった そんなことが続いて夫のことが心になった 夫は自分は不眠症だと言っていたでも病院 に行っていない らしい本当に不眠症だとしたら精神家や 診療内科なんかに行かなくてはなら ない私は病院へ行くように言ったが夫は 病院が嫌だと言って行かなかっ た前から病院嫌いなのは知っていたが不眠 症になってもいかないなんてが固だもし うつ病などの病気から不眠になっていたの
なら心配 だでも夫は私の心配なんて気にしていない ようだったそうして夫が不眠症になって から3年過ぎた何度言っても病院に行って くれないしもう私も諦めてい たその時期から急に夫は金遣いが荒くなっ た小遣いが足りないとか言って夫婦共通の 口座からいくらかお金を引き出すように なったのだねえなんでそんなにお小遣いが 必要な のだって飲み会とかあるし大変なんだよ 薬剤師のお前と違うんだよ [音楽] あああとゴルフとかも行かないとだめだろ 誘われまくってて毎忙しいんだよ確かに サラリーマンだし飲み会はあるかと思って 私も黙認してあげてい た私は薬剤師だが飲み会が全くないわけで はないただうちの薬局ではあまり飲み会 などがなかっただけだそれとゴルフだが夫 はよく言っている昔はあまり行ってい なかったのに急に誘われることが多くなっ たと言ってい た会社員って大変なんだなと思うことにし たがなんだか納得行かなかったある夜私は トイレに行きたくて夜中に目覚めたそうし たら隣で寝ていたはずの夫がいないのだ あれまたいないどこに行ったの かしら私はそっと室から抜け出して リビングに出た夫の書斎に耳を近づけてみ た中から夫のぼそぼそという声が聞こえた からだ誰かと話しているようだえもしかし て誰かと話してるでもこんな時間に とにかく私はさっさとトイレを済ませて 寝室に戻ったでもなかなか寝つけない一体 夫は書斎で何をやっているのだろうか こんな夜中に電話するなど絶対に 怪しいなんだかモヤモヤして一睡もでき なかった翌朝私は仕事に行ったがみんな から心配されてしまっ た目の下の熊が化粧でも隠せないくらい だった らしい私は仲のいい同僚に夫の不審な行動 を話してみ たそうしたら同僚はネットでいいものが 売っていると言って教えてくれ た私は休み時間に同僚が教えてくれた通販 サイトで高性能な隠しカメラを購入し たお値段は結構したがもうこれに頼るしか ないそれはティッシュケースの形をしてい たので部屋に置いても怪しまれなさそうだ と思った ええこれにカメラが搭載されてるのかこれ ならバレなさそうね私は届いたティッシュ ケースをすぐに夫の書斎にセットしたこれ
で夫がよよな何をしているか分かる だろうその日の 夜中夫はまた寝室を抜けたようだ私が寝 いってもう夜中の1時くらいのことだった 私はすぐにスマホをたぐり寄せたこの ティッシュケース型の隠しカメラには wi-fiがついているそしてスマホで 動画をリアルタイムで見ることもできるの だもちろん録画機能もついている優れ物で あるえ何これ何なのこの 画像私のスマホにに映し出されたのは衝撃 的な映像だったなんとセクシーな格好をし た若い女性の姿がパソコン画面に映し出さ れていたのであるその女性と夫は いやらしい会話をして楽しんでいるよう だったみほちゃんセクシーだねもっと見せ てほしいな へ夫は食るようにしてみほという女性と 会話を楽しんでいるそうか夫は女性と チャットや通話ができるサイトを利用して いたの かこういうサイトはお金がかかると聞いた ことがある女性側は男性と通話したり チャットすることによって報酬がもらえる らしいなんでこんなことを知っているかと 言うと以前テレビで見たことがあるからだ 夫が多額のお金を使ってしまい妻がそれに 入れてしまったという夫を問い詰めてみ たらこういうサイトを使っていたとのこと だまあいわゆる一種の疑似恋愛に近いただ 遊び目的でチャットしたり通話するくらい ならぎりぎり許せるでもお金を浪費するの はいただけ ないここ何年か夫婦の口座から多額のお金 が減っていたことにも納得したお小遣いの ためといういうのは絶対に嘘であるこの サイトに入れ込んで多額の金を使っていた だけ だそう思うと怒りが収まらなかっ たもう絶対に夫許さ ないチャットサイトで女性と話すのは法的 には浮気とは認められないだろうでも今は そんなことどうでもいいとにかくもう こんな気持ちは男とはいられないと思っ たそして翌日私は有給を使って更新所に 行ったあのチャットサイトだけならまだ いいが他に何かやらかしているかもしれ ないと思ったから だそうして更新所に調査を依頼して2週間 夫がみほというチャットの女性と実際に 会っていたことが判明し たやっぱりあの女性と 実際に会ってまでこんなことするなんて 最低もう地獄に突き落としてやる許さない 絶対
に私はこの時鬼のような顔をしていたこと だろう更新所から調査結果をもらった日の 夜中も夫は布団から抜け出していたそして 隣の書斎で何かしているようだが影が かかっていて入れないそこで私は転んだ ふりをした夫を浮き出すためだ痛い痛い 痛い助けてどうした夫はドアをバンと開け て飛び出してきたかなり慌てて駆け寄って きた足をひねってしまったの起き上がら ないよ待て今座らせてやる夫がそう言って 私を抱えようとしただが私はすっと立って 夫の書斎に入るパソコンには 固まったままでこっちを見ている女性がい たでもしばらくするとその女性はやばいと 思ったのかログアウトしてしまっ たお楽しみだったところ悪いわ ねあんたねやってることなんてこっちは何 でも知ってるんだから えこのチャットサイトで女の子と会話をし てたんでしょう気持ち悪いわねしかも何よ その 格好夫はなんとその時上にTシャツ下は何 も履いていないという格好だった見ていて 情けなくなってくるいや暑かったから脱い だって言うか夏だし夫は下手な嘘をついて いる暑いと言いながら冷房はつけてい なかったこっちの方が怒りで熱くなってき てもう全身汗だったでも夫は違う意で汗を かいているようだおそらく冷汗だと思わ れる顔も真っ青で結が悪かった夫はもう 言い逃れができないと思ったのか今度は急 に泣き出した見逃してくれよ別にこれ くらいいいだろう見逃さないわよどうせ 共通の口座からお金を引き出してたのも これに使うためよね飲みやのためて嘘つい てまでお金を引き出してもう最低よ見逃し てやっていた私がダメだったわ私が切れて そう言ったら夫は今度は開き直ったようだ とんでもないことを言ってきたので私は 理解が追いつかなかったでも男なら誰だっ てやってるしこういうのって男の特権だろ はですってあなた何言ってるのほら男なら みんな若いことイチャイチしたいって思う ものじゃんおばさんより若い女の子の方が 可愛いしあんた ね優香はもう30超えたおばさんだけど みほちゃんはピチピチのギャルだし心の オアシスなんだよ乾いた俺の心を癒して くれる存在なん だまでも人をコケにするのが好きなようだ 確かに私は若くもないし可愛い方でもない でも夫が悪いに決まっているもう私は怒り でいっぱいになったあなたいい加減にして くれない私のことなめてるのいやそのこう いうのは浮気にならないし別に怒るほどの
ことじゃないし へえ浮気じゃないねあなたさっき話してた みほっていう女の子と会ってるそうじゃ ない え知らないとでも思った更新所に調査を 依頼してたのよどうせ外で会う約束でもし てるんじゃないかと思ったからね こんな嫌らしいことしてたらしいじゃない の最低 ね私は夫の前に更新所でもらってきた証拠 写真などをぶちまけてやったそこには目も 当てられないような夫と女性の姿が映され ている夫はいよいよ追い詰められて言葉を 失ってい たずっと何か言いたそうだったが言い訳 すらも思いつかないようだっ た私はそんな夫に対して離婚届けを 突きつけてやったさてもう別れましょう あなたと一緒にいるのが嫌なの待てよ謝る から離婚だけはやめてくれ は謝られて気が済む問題じゃないんだ けど夫は涙をボロボロこぼして床にうまっ ていた私は容赦なく夫にこう言ってやった 絶対に離婚するからね慰謝料だってもらう わ慰謝料そんなの絶対に嫌だよ払えるわけ ないって払ってください不定行為なので チャットや通話してただけならなんとか 許せたけど違うんだから実際に会っていた んだから事業自得よやだや だまだチャットや通話をしていただけなら 我慢していたかもしれないでも決定的な 浮気の証拠があったのだから許せるわけが なかっ たあのサイトで浮気相手を見つけようとで もしていたのだろうか本当になんでこんな 男と結婚してしまったんだろうと思っ た優しくていい人だと思っていただけに 裏切られた気分でいっぱいだはいこれ離婚 届けもう私の欄は書いてあるのえ 本気で離婚するのが当たり前でしょあんた なんかもう不要 よ そんな俺を追い詰めないでくれよお願いだ ようるさいわねじゃあ最終的に裁判になっ てもいいわとにかく顔も見たくないから もう家から出てって私は夫の下やズボを つまんで夫に渡した夫はしながらそれらを 履いていたその後私は夫の私物や当分の服 などをバックに詰め込んであげたそして それを玄関の外に放り出したのであるはい 今日はどこかのカラオケにでも泊まって くださいじゃあね うすみませんでし た夫はその時初めて私に謝った 土座する勢いで頭を下に下げていた私は
少しすっきりしたので寝直すことにした 明日も早いし頑張って起きなくてはなら ないちょっとヒートアップしたので なかなか寝つけなかったがなんとか翌日は 起きることができたあれから私と夫は弁護 士を通して離婚した元夫はお金を使い込ん だので財産分用割合いが少しだけ少なく なったそれと元夫は私に対して慰謝料を 払わなくてはならなくなったもちろん浮気 の件の慰謝料で あるあの時我慢して元夫と暮らして更新所 の調査結果を待って良かったと思ったそう していなかったら私はもしかしたら 泣き入りしていたかもしれないあの浮気女 のみほにも私は慰謝料を請求女は夜のお 仕事をしつつ暇つぶしにチャトをしていた らしいまあ慰謝料を払ってもらえただけ 良かったかなと思っ たこんなことになったので義両親はかなり 怒っている私はあの喧嘩があった翌朝義母 にLINEを入れてい たそうしたら義母がカカに怒ってしまった ので止めてほしいと言ってきた元夫を 追い払ったようで ある以降疑実家には出入り禁止になっ たそして親子の縁を切るとまで言われた らしい私は内心北炎でしまった元夫は私に 追い出されてから会社の独身料に入った らしいでもそこでこそこそ噂話をさしま 辛くなったようだどうやら浮気現場を同僚 が目撃していたみたいだそれでいずくなっ て会社を辞めてしまった元夫はあのみほと かいう女に捨てられた らしいそれで私に復縁したいという LINEを長文で送ってきたのだが私は ブロックしたしかし元夫はまだ諦めてい なかったのだなんと私の職場の薬局に突撃 してきたのだゆうかさあ俺と一緒にうちに 帰ろういです早く俺と愛の巣を気づこう やめて ください元夫が私に近づいてきたので私は すぐに警備員さんを呼んだすると元夫は すぐに外につまみ出されたのである元夫は 外で大声をあげて狂ったように叫んでいた 手がつけられないと判断したのか警備員 さんは警察を呼んだみたいだそして元夫は そのままパトカーに乗せられて連れて行か れてしまっ た怖くなった私は長年勤めていた薬局を やめたそして少し離れたところにある薬局 で再度働き出した ストーカーじみていて怖いのでもし次に 何かされたら接近禁止命令でも出して もらおうと思っているなんだか薄汚れた 格好をしていたし髪も伸びっぱなしだった
し元夫は何をやっているのだろう かもしかしたら住むところがないのだろう かでももう私には関係 ない私はこれからちゃんと幸せになる つもりだあれから2年が経った今度は とても真面目で誠実な男性と知り合った この人といい家庭を気づけるよう頑張り たいと 思う私は南30歳先月結婚したばかりの 新婚で疑実家に住んでいる夫とは友達の 紹介で知り合って付き合うようになった そしてお互いに惹かれあってゴールインと いう典型的な恋愛結婚だっ たしかし結婚して早々私は頭を抱えて いるそれは疑実家での嫁いびりがひどい こと だ義両親も夫も私のことを奴隷のように 扱って くる何かあるとすぐ呼び出すし気に入ら ないことがあればサンドバッグのように 暴言を浴びせられてい たそして義父の会社で働かせてもらって いるのだがそこでも奴隷扱い だ義母は義父の横でニヤニヤしているだけ だし会社に来ている意味がわから ない義父はふんぞり返って偉そうだ夫は 時期社長になるからと言ってまるで王様の ように振る舞ってい たおい南さんさっさとお茶を持ってこんか はい今すぐ全く気が効かないなこれだから 母子家庭の家の娘は ああ私の家は母子家庭だ父は事故によって 私がまだ4歳の頃に亡くなった それ以降母が女で1つで私を育ててくれ たそんな母を尊敬していたが彼らは母の ことも馬鹿にし たやっぱり母子家庭の娘なんかと結婚さ せるんじゃなかったわね出来が違うのよ あなたそうだなやっぱりこの嫁は血管品だ 言われないと何もできないななんて頭が おかしい なそもそも母子家庭なんて自分にも責任が あるのよねお父さんもそう思う でしょそうだな嫁の責任で夫がなくなるん だ から義両親はこんなことを私の目の前で 堂々と 言う私はまだ自分が馬鹿にされるなら我慢 できたでも母の馬鹿にされるのは我慢でき ないほど悔しかっ ただから仕返ししてやりたかったけどそれ がどうしてもでき ない私は元々臆病な性格でつい他人の顔色 を伺って しまう昔からみんなにからかわれたり
いじめられたりしていても黙ってい た母子家庭だからと周りに馬鹿にされても 黙って泣いていたのである [音楽] 夫は私が母子家庭の出身だと知っても最初 は気にしないと言ってくれてい たでも今は違うようで あるこれが本性なのかは分からないが私の 目の前で母のことを侮辱するの だやっぱお前の母親って無能だから母子 家庭なんだよな えほら普通に考えて子供のこと思ったら 再婚とかするじゃんでもあれか顔にあんな 傷跡があったら再婚なんて無理だよなそれ は母の顔には昔から大きな傷跡が ある昔家族で旅行に行った際対向者が 突っ込んできたの だそして父は亡くなり私をかった母は怪我 をし たその怪我で顔に傷跡が残ってしまったの だ夫はそのことを指して笑ってい た母だってあんな傷跡で相当苦労した だろうに笑わなくてもいいじゃないかと 思っ たなんで皆そんなに私や母のことをバカに するの だろうもう悔しくてたまらなかっ たある日私は義父の会社で1人をやってい た義両親と夫は皆で外食に行く らしい私のことが大嫌いだから私を放置 するんだなと思っ たじゃあ後はよろしく私たち楽しんでくる わね はあさて行きましょう奴隷なんてほって おいて楽しみ ましょうさっさと片付けておけよどれ無能 は無能なに 働けよ彼らは意地悪そうに笑いながら会社 を後にし た私はその日一生懸命に仕事をし たそもそも人手が足りないので月末は かなり 忙しいそれでも私はなんとか仕事を頑張っ て終わらせるようにし た気づいたらもう夜の10時だったこれで 家に帰れと思って私はコンビニでご褒美の デザートを買っ たさやかな楽しみ だそして疑実家に着くとなんとチェーンが かかってい た中からロックされているようだえなんで どうしてこんなことされてる の私は困惑してまず夫に電話した夫は すでに寝る直前だったよう でなんだよ電話なんてしてきてなんだよ
じゃなくて家のチェーンを外してほしいの 入れないじゃないはあお前なんて外で寝れ ば えお前には公園がお似合いだよさっさと どっか 行け ひどい私はかなり頭にしまった今まで あまり大きな声を出したことがなかったが 結構大声を出したと思うそうしたら夫は こう言ってき た夜中に叫ぶなよ近所迷惑だろ警察呼ぶぞ はあなぜ私が警察を呼ばれないといけない のか締め出されているのに連行される なんて絶対に おかしいをせば警察だって分かってくれる と思うでもわざわざ警察の人にお手を取ら せたくなかったこんな頭がおかしな夫の せいで彼らの仕事を増やしたくなかったの で ある夫は電話の向こうで笑っているみたい でこう言ってき たさっさとどっか行け薬病 神ひどいもういい 私は悲しくなってそのまま駆け出し たそして近くにあるビジネスホテルに行っ て空を確認して泊まることにし た本当に悲しくて涙が本を伝っ たその日の真中だった急にスマホが けたたましくなったので何かと思って 飛び起きた電話に出てみたら夫だった なんと入院していた義父が亡くなった らしいギフはすでに85歳を超えているし ずっと病気を患ってい たしかももう老子だと診断されていたので いつ多してもおかしくない最近お見舞い などに行けていなかったがもうそんなに 悪かったのかと思っ た義父は優しくてとてもいい人だったので ショックだっ た私がしょんぼりしていると夫はこう言っ たのだああお前はじいさんの葬儀に来なく ていいからじいさんの最後を伝えといて やっただけえ汚らしい母子家庭の貧乏娘が 来たらみんな嫌 だろういや私はどこも汚くなんてしてない けどうるせえなお前のことなんてでうちの 家族はみんなが嫌がっている観音総裁には 絶対来るな文句あるなら出て いけ夫は電話の向こうで怒鳴っていたその 後に高笑いしてまるで勝ち怒ったかのよう だもう私は我慢していたのも馬鹿らしく なったこんな夫と義両親には復讐して やろう絶対に痛い目に合わせてやるんだ そう思って私は夫にこ告げ たいいけどあなた大丈夫
私はそう告げた後夫は公悔してきたきっと ニヤニヤしているに違いない おもしれえ2度と連絡してくんな顔も見 たくない わ分かった わせっかく義の最後を見送ろうとしていた のにあんまりだなんでこんなに私のことを 嫌うのだろうか結婚する前はあんなに 優しかったのに疑実家に同居し始めてから これ だきっと夫は元から意地悪な性格だったに 違いない義両親も意地悪で上から目線の 発言をする人間だからそう育っても おかしくないの だろうあんな夫と結婚したことを後悔し た翌日私はおつにも当然行かなかったと いうか来るなと言われていたので行け なかっ たそしてビジネスホテルを出た後は実家に 向かった実家は少し離れているが半日あれ ば帰れる距離だ母はたまたま仕事が休み だったらしく急に帰ってきた私に驚いてい た疑実家で辛い集中を受けていたと言っ たら母は泣いて抱きしめてくれたこんなに 優しい母のことをけなしたのも絶対に許せ ないそれから実家で過ごしながらのんびり していると私のスマホが鳴った何度もお伝 されてイラっとき た誰だろうと思って画面を見ると夫であっ た無視していたが何度もなってうるさいし 仕方ないので出てあげることにし たもしもし何のよもう私とは連絡取りたく もないんじゃないの助けてくれうちの会社 が大変なんだ はあ大事な勇が止められたんだこれじゃ 経営が成り立たないよ父さんも頭を抱えて いるんだまあそうでしょうね赤字決済を黒 のように見せかけてたんだから えおかしな数字を見つけちゃって怪しいな と思ったのよそれでそっち方面に詳しい母 に尋ねていたの私はそこまで数字に詳しく なくて自信がなかったから はあどういうことだ知らなかったようだ けど母は会計士をだからうち別に貧乏でも なんでもないし母が事務所を持ってるから 待て待てそれでちくったのかえそうね銀行 にちくっておいてあげたわあと取引先にも ねなんてことしてくれたんだ終わったん じゃねえか夫は急に大きな声を出して 泣き崩れたようだきっと電話の向こうで がっくりと肩を落としているに違いない私 は思わず笑ってしまっ た実は私の母は会計士だ父と共に事務所を やっていて父が所長を務めてい たしかし父が亡くなった後は母が代わりに
署長となったの だ仕事もできるし家事も完璧でとても頼り になるかっこいい母だ母は会計士なので もちろん会計のスペシャリスト だ私は簿記などのも全くないのに岐阜の 会社で経理をやらされていたしかもたった 1人でやっていたのだおかしな数字を 見つけた時怪しいなとは思ったのだが自信 はなかったそこで義父の会社のことだと 言わずに母に仮の話として話していたので ある秘密情報に当たると思ったので フェイクを入れて話していたその結果岐阜 の会社が職決算をしていると分かったのだ だから私はあの日夫たちに会しをするため に全てを銀行などにちくっ たあなたの会社の従業員もやめたでしょう ねもうこれで終わりねなんでそれを知っ てるんだだって私がみんなに伝えちゃった もの会社の女性社員のLINEグループに そろそろこの会社潰れよて言っておいたの よねそんなじゃあせめてお前だけでも戻っ てきてくれよお願いだあれ顔も見たくない んじゃなかったのだから私は連絡も取らず そっちに顔も出してないのにもう戻る つもりはありませ ん私が強気でそう言ったら夫はワンワンと 泣き出したまるで子供のようだ大声をあげ て泣いていてみともないと思ったお前だけ でもいないと困るよみんないなくなって 大変なんだお願いだから会社を立て直すの を手伝ってくれよはあ何言ってんの今まで 大人しく従ってたからってなめてんじゃ ないわよ頭どうかしてるの脳内に鼻でも 咲いてるのうううこのままじゃ路に迷って しまうよあそうですかだったら公園がお 似合いなんじゃない かしらああ公園だってこんな真冬にや だ私に公園がお似合いと言っていたが公園 がお似合いなのは夫だ家族ぐるみで悪い ことをして経営が破綻してしまったなら もうそれしか手が ない住むところがなくなったら でもしたらいいのだ夫と義両親がこようが 私には関係ない勝手に震えておけと思っ たもう私は以前の弱い私ではないあのまま ボロカに言われ続けていたらきっと私が 病気になっていたと 思うでも私は決心したの だいつまでも弱虫でいたらいけない絶対に こいつらに復讐して痛い目に合わせてやる と誓ったのだだから夫に何と言われても 強気でいられた夫が泣いていてうるさかっ たので私は電話を切った夫とは離婚する つもりだししばらく連絡先を残しておく 予定だまあそれまでの辛抱
だそして1週間経っ た母はしばらく実家で勉強でもしたらいい と言ってくれたのでそうしてい たそんな時実家に義両親と夫が突撃してき た義実家からうちの実家までは車だったら 3時間はかかるわざわざ時間をかけてやっ てきたのかと思った義両親は顔を真っ赤に して怒っているよう だお前のせいで会社が潰れそうだどうして くれるそうよあなたのせいでめちゃくちゃ よ全く何してくれたのよさあ会社を 立て直すために帰るわ よ帰りませんもう絶対にそっちには行き ません はあ行けないことをしたって分かってるん ですよね私は汚いことをした人たちと一緒 にいたくないですこっちまで汚くなりそう なんで 義母はさらに顔を真っ赤にして私にバリ 雑言を浴びせたでもなんと言われても私は 戻るつもりは ない私はスタスタと部屋の中に戻って そしてあるものを持ってきた1つは地表で もう1つは離婚届け だはいお父さんこれ自評です出すのが遅く なってしまってすみません ええこれから私は母の元で働きます お父さんたちは知らなかったようですが母 は会計士で事務所を持っているので うう何それ極貧じゃなかった のなぜ勝手に極貧だと思われていたの だろうか両家顔合わせの時に母しかい なかったから勝手に母子家庭イコール貧乏 だと思われていたのだろう か別に片親であってもきちんと働いて子供 を養っている人はたくさん いるそれぞれの事情があって離婚する人も いるし配偶者をなくしている人もいる義 両親は偏見にまみれた人間だからきっと 片親イコール貧乏だと勝手に思っていたの だろう確かにうちはマンション住まいだが 事務所から近いという理由でここに住んで いるだけだそれに私が出ていった後母は 1人になるので大きな家もいらないと思っ たようで あるあなたこれ離婚届けよ え観音総裁に絶対来るなって言ったわよね 観音総裁だけじゃなくて今後一切あなたの 顔を見たくないから離婚したいのそそんな 待ってくれよ離婚だなんてひど すぎるむしろよく離婚されと思ったわね いつまでも私を下に見ないでくれるあんた なんていらないのよさっさと消え て夫はその場で号泣し義両親は呆然として い
たマンションの廊下で泣かれるとうるさい のでさっさと帰ってもらったご近所迷惑も いいところ だあれから私と夫は離婚した元夫は離婚 届けにサインしてくれなかったので最終的 に長底になった私は元夫に対してモラハラ を理由として慰謝料を請求した発言も全て スマホで録音してあるので証拠になったの だ元夫は貯金のほとんどを慰謝料として 使ってしまいすっからかんになった らしいでも元夫が悪いので私は何とも思わ なかった そして岐阜の会社はとうと倒産した勇志が 止められてさらに取引き先からも見放され て経営が成り立たなくなったのだそれに 社員も辞めてしまったので人でも足りない 家族3人でなんとか立て直そうとした みたいだが無理だったようだ友達に聞いた 話では元夫と義両親は借金返済のためにに 働きに出ている らしい朝から晩まで工場で働いてクタクタ になっているとのことだ最近元夫を見かけ たらやれていてボロボロになっていたと いうきっと公園で寝る日も近い だろう私はあれから勉強しながら母の事務 所で働いている母の支えになれるよう 頑張りたいいつかは自分も資格が取れたら いいなと思っているそのために仕事が 忙しくても勉強も怠らないつもり [音楽] だ私の名前はゆき結婚10年目で7歳に なる息子が1人いる30代の主婦だ夫のは メーカー勤めで毎日忙しく育児を含む家事 はほぼ全て私がやってきた平均以上には 稼ぎのある夫と小学生の息子持ち家に住ん でいてペットの犬も飼っている一見何不 自由ない生活に見えるかもしれないでも そこには1つ大きな問題があったそれは おい飯まだあ今できるから ああおせえよ旦那が席に着く頃には用意し とけっていつも言ってん だろうこんな風に夫が常に私のことを 見下してくることだ初めはこんな風では なかった夫は優しくていつも私のことを 考えてくれるような人だったと思うそれが 息子が生まれた頃くらいからだろうか私を 見下して家の中ではまるで王様みたいに 振る舞い始めたのだ私の家事育児は完璧に できて当たり前その上で夫の横に 恥ずかしくないような見た目を維持しろ 加えて夫に対しては決して文句をつつける ななどなどそんな無理難題にさらされ ながらも今までなんとかやってこれれたの は間違なく息子とペットのおかげだ夫から どんな仕打ちを受けたって息子が笑って
くれれば犬がじれついてきてくれればそれ だけで十分と思えたよしあはここを直して 完成息子が小学校に上がってから私は昔 から趣味だったイラストを生かして副業を している出産して以来まともにかけてなか けれどやっぱり頭の中の光景を表現できる のはとても 楽しい初めは趣味でSNSにあげている だけだったのが今は月に数回依頼を いただけるようになった好きなものを作っ てお金が稼げるなんて夢みたいだと思う ちなみに売上は全額子供の進学資金として 積み立ててある私だって育児のためにに 稼げるんだぞっていうさやかな夫への抵抗 のつもりだまあそんなことをしても意味は ないし夫には別に何も言ってないんだ けどおい帰ったぞドカッと音がして東やが 帰ってきた私は急いで副業用の道具を全部 しまう今日は飲み会があるって言ってたの にどうしたんだろう旦那様が帰ってきたん だから出迎えくらい来いよ なああごごめんね今日飲み会だと思ってた から玄関で大帯をしつつ冷汗を流すまずい な夜ご飯の用い何にもできてないよ ああ今日は亡くなったってさっき連絡入れ ただろうがえ特に来てないみたいなんだ けどはあ何ほら俺の画面ではあれスマホを 見た東やが少しだけ気まずそうに無言で ポケットに戻すちらりと見えたその画面に は東やのメッセージが未送信のまま残って いたこういう時東やは自分のミスを認め ない人だ私も別にそこをついたりはしない 行ったって何も起こらないし逆に状況が 悪くなるだけだからはあまあいいや飯取り 作ろうように咳払いをするとやしかし当然 ご飯の用意はないごめんねまだできてない んだ今用意するからねはあ本当つっかえ ねえなお前 は一言怒鳴っただけで東やはリビングへ 去っていった一応は気まずさのようなもの 感じているのだろうか私のミスはとことん 攻めるくせに自分の過失はしらんぷり典型 的な内弁KOで家庭の王様それが私の夫だ ぎゃーバカだねリビングに夫の笑い声が 響く淡々とご飯をテーブルに並べていく私 とソファーで静かにスマホをいじる息子私 と2人でいる時はそれなりに喋ってくる 息子も夫がいる時は静かにしているおい おいえ 何せっかく家にいるんだからスマホばっか いじってんじゃねえよ夫はスマホというか SNSが嫌いだ両親の教育が厳しかった せいか夫はとにかく インフルエンサーを見下している 自分は白くじ中テレビを見ているくせに私
や息子がスマホをいじっていると途端に不 機嫌になるのだおい聞いてんのかあご飯 できたよ息子に対して沸騰しそうになって いる夫を素早く察知して的確に水を刺す こういう技ばっかりうまくなってしまった 自分にけが刺すけどせめて息子には快適 毎日を過ごしてほしいと思っているそんな 私の人生が大きく変わったのは1通の メールがきっかけだったという理由で弊社 として是非依頼させていただければと そんな文面で誰もが知っているような大手 企業から仕事が舞い込んできたのだメール を見た私は驚きで飛び上がったしかも提示 された契約金額はかなりの額これを気に 継続して仕事がもらえるなら子供の進学 資金を用意するどころの話ではなくなる 突然やってきたチャンスに私は1も2も なく飛びついた是非やらせてくださいと 返信するなりその仕事に向けて準備を始め た家事の合間を塗って担当者と打ち合わせ をする呼び出されたのは都会のオフィスの 会議室自分が場違いのような感じがして 居心地は少し悪かったけど相手の担当者が 対等な契約相手として接してくれたのが 嬉しかった思えばこんな風に誰かと対等な 関係性で話したのは随分久しぶりな気が する日頃の話し相手といえば息子か学校の 先生それに犬ぐらい夫とはもう随分会話を していないいやそれにしても先生と仕事 できるなんて光栄ですよえそんな先生 なんて言われると恥ずかしいですいやいや 僕はいつも先生のエッセ読ませてもらって ますからSNS上でエッセーを投稿し始め たのは去年のこと犬との生活や息子の育児 の話などを書いていてそれなりに人気が ある こうやってSNS経由で大口の案件を取れ たりするとやっていてよかったなと思った それに何より自分だってやればできるんだ という自信がついた気がする思えば息子が 小学生に入る前はどん底だった夫の罵倒に 耐えながらひたすら家事育児だけをする 人生それが今や自分の力で金をもらっての 契約をするまでに至ったのだこれを幸せと 呼ばずして何と呼ぶの か自然と駅からの道を帰る足取りも軽かっ た ただいま玄関を開けていつも通り犬に 呼びかけるまだ夕方で家には誰もいない はずだったのだがただいまじゃねえよ奥の 部屋からぬっと顔を出した夫の顔に血の気 が引いた冷や水を浴びせられたかのように 幸せだった心がすっと 縮こまるえどどうして家に体調悪かった から午後は有休にしただけぶっきらぼう
口調でイライラしているのは明らかだった スエットのポケットに両手を突っ込んで夫 は私を睨みつけたでどこ行ってたんだよ それから私はリビングに正座して夫に全て を説明することになったイラストレーター をやっていること依頼をもらってその 打ち合わせに出ていたこと腕をふんぞり 返っている夫の前で私は涙が出てきたどう してこんな惨めな思いをしなければなら ないのだろうで俺に隠れてこそこそやって たってわけだ別に隠れてたわけじゃただ 聞かれなかったからだんと大きな音を立て て夫が 立ち上がる思わず目をぎゅっとつぶって体 が 縮こまるやめちまえそんな仕事どうせ 大して稼げないんだろ唇を噛みしめて反論 したい気持ちをぐっこらえる今回まとまっ た契約は少なくとも1年下手すれば3年 ほどは継続して収入が入ってくる それだけで夫の稼ぎに近い稼ぎになると いうのに主婦のくせに手しばってんじゃ ねえ分かったらさっさと飯でも作ってろ その言葉でプツンと私の中の何かが切れた そんなこと ただいま言い返すとした私の言葉を息子の 帰宅が遮る息子には喧嘩しているところ など見せたくない反論の歩をめて私はその ままキッチンへ向かう主婦のくせにという 夫の言葉が喉に刺さった魚の骨のように チクチクと痛かったちもっと味こく作 れっていつも言ってんだろうがそう僕は 美味しいと思うけどな晩御飯を作っている 時も食べている時も心の中では今後のこと を考えていた彼と離婚してやっていけるの だろうか息子は犬はどうするのかとにかく 今のこの状況をずっと続けてなどいられ ないそれだけは確かなことだったそうだ お前を来月会社に呼ぶからえ来月ってな なんでなんでも夫の会社では今後SNSの 運用に力を入れていく方針が決まった らしい上がった新チームの責任者に選ばれ た夫がメンバーの家族同伴でキックオフ パーティーを開くことにしたそうだでも SNS運用なんてあなたが立補したのはな ことするわけねえじゃん押し付けられたん だよ部長に夫にその役を任せるなんて正直 見る目がなさすぎるとしか言いよがない 流行ってるからうちでもやってみようかな くらいの同機でしかないことが透けて 見えるま楽な仕事くれてありがとうって 感じだなSNSなんてバカしかやんねんだ から楽勝だろっだね話だけ聞いていると 不安しかないのだが夫は何も考えずうまく いくとばかり考えているようだせめて夫の
下に有能な部下がたくさんついていること を願った だが悪い予感は当たるものだパーティー 当日会社に呼び出された私が部屋に入ると それなりに大きい会議室の中にテーブルと 軽食が置いてあって貝が始まった誰も知ら ない中にいるので正直気まずくて仕方が ない端っこの方のテーブルでずっと麦茶を すっていたパーティーにい夫は私の フォローをするわけでもなくひたすら他の 人と話している外で夫の姿を久しぶりに見 たがひたすら上司に媚を打っているよう だった本当に内弁慶な人なのだと思うと さらに夫への気持ちが冷えていくやがて 場内が暗くなって夫が丈に立った我々の チームが発足して1か月様々なで アカウントの運用を開始しており壇の モニターに資料が映し出され運用している SNSのロゴがいくつも映し出されている 正直言って手を広げすぎだと思うし明確な ビジョンを持って運用しているようには 見えないまあそういう界隈に無知な夫が 戦闘に立っているのが理由な気もする けれど一通りのプレゼンが終わって会場が 明るくなったパラパラと拍手が起こり夫の 上司である本部長がマイクを変わった発表 ありがとうそれでは今日来ていただいてる ゲストの方々にも意見を伺ってみようか なそう言うと本部長は場内を見渡し私の方 をまっすぐに見るそして名前を呼びながら マイクを差し出してきたえわ私ですか ええ一般の目線から見て我々のSNSが どういう見え方をするのか是非聞いてみ たいと思いまして期ないご意見を聞かせ 願えませんか私も相当焦ったがそれ以上に 驚いたのは夫のようだった急いで本部長の 下へかけ よるちょ部長だめですよこいつには何も 分からないんです ただの主婦なんです からだからいいんじゃないか何事も ユーザーの視点からプロダクトを考えるの は基本だろう会場には他にもただの主婦も いるだろうにとことん私を見下しているの だ東やがマイクを私のとこへ持ってくる そして耳元で囁いた余計なこと言うなよ その言葉に私は真底どうでも良くなって しまった なぜこんな人と今まで一緒にいたの だろう息子のことを思って考えないように していたがどう考えてもこの男と一緒に 暮らしているよりも離婚した方が息子の ためになるはずだマイクを受け取った私は すっと息を吸ったまず端的に言ってこの ままだと間違いなく失敗すると思い
ますざわざわと情が騒がしくなる凍りつい た夫の表情を見て少しだけ満足 するお前何言ってるんだ夫が金切り声を あげて私からマイクをひったくろうと 近寄ってくるその手を本部長のマイクが 制するちょっと待ちなさいどうしてそう 思われるのでしょう怒りの表情は浮かべて すごすごと下がる 夫 もうどうなってもいい私は思いのままを 吐き出し たまず根本的な問題だと思うのはゴールが 見えてこないことですSNSは媒体ごとに メイン層も違えば手段も全く違ってきます なのに私の目には全部なんとなくでやって いるように見え ます実際さっきの夫のプレゼには今後どの ように何を狙ってしていくかという観点が まるで見えなかった東やの顔がみるみる 真っ赤になって周囲をキョロキョロとし 出す数人なが笑いを浮かべている人もいて ああやっぱり内心そう思っていた人もいる んだなと思ったなるほどなるほどこれは耳 が痛いです ねすみません出過ぎた真似をしました一瞬 やりすぎたかと思ったが 本部長はむしろ上期限になってニコニコし ているいえいえ大変ありがたいですよ他に も何か感じたことはありませんか是非参考 にさせていただき たいそうですねあと投稿内容も正直いまい な気がしますそれを言ったら全部終わりな 気もしたけど誰が見ても夫の会社のSNS 投稿は全然だめだも興味ない担当者の日常 投稿かひりのない自社製品の宣伝ばかり それなりに有名な企業なのにフォロワーが 全然いないことが全てを物語っているあれ もこれも手を出しすぎて瞑想している気が しますねもっと数を絞ってそのSNSを 勉強してからいい加減にしろいつの間にか 後ろから近づいてきていたが私のマイクを ひったくったその見幕に然とする会場東や は怒りにブルブルと唇をふわせて怒りで 膨れ上がっているおおお前に何が分かる ただの主婦のくせにあらごめんなさい私も 同じSNSをいくつかやってるものです から ほほそれはいいですねこの後も引き続きお 話をお伺いしたいものです です険悪なムードが広がりそうになった ところうまく本部長がいなす会場の照明が ついた瞬間に私のとろへ社長たちが集まっ てきた少し戸惑ってしまったが色々聞かれ たことに対して答えるのは楽しかったおい ちょっと来い人混みをかき分けてが私の腕
をつかみ強引に引っ張っていくグラスの茶 が少しスカートについてしまったい痛いっ てばお前何のつもりなんだ一瞬ドキをはん だ夫の視線に怯みそうになるだが家では ない場所で見る夫は欠点ばかりが目につい たご飯を食べてばかりででっぷりと出た腹 少し交代した額そして案外小さい身長 お前ごきが調子に乗るなよ単なる主婦の 分際で俺に恥を欠かせるとはいい度胸だな ごめんなさいねあなたが全然成果をあげ られてないみたいだったから ついそう言い返すと東やが絶 するなんだ今まで言い返していなかった だけでこんなに打たれ弱い人だったんだお おお前誰がってやってると思っているんだ テプレすぎる言葉に思わず笑ってしまっ た未だにそんなことを言ってしまうような 人が運営する企業アカウントなど一生 うまくいかないだろうしすぐ炎上しかね ない だろう笑うなわつっかかってきたのに驚い て思わず手に持っていた麦茶をぶっかけて しまっ たびし濡れになり今日疲れたような表情に なる 東やそのあまりのまけな姿に会場が笑いに 包まれる言っとくけど私にはあなたの アカウントの1万倍はフォロワーがいるの SNSを馬鹿にして勉強不足なあなたが 運営するアカウントなんて絶対に失敗する わねぐぎぎ完全に壊れてしまった様子の 東やを置いて私は急いでその場を後にした 家に着くなり息子と犬を連れて実家に帰っ た私はその足で離婚を宣言途中で夫との 小さい揉め事もあったけど案外すんなり 別れることができた天康させることになっ てしまった息子には申し訳ないと思った けど明らかに今の方が生き生きしている ところを見るとやっぱりいい決断だったと 思える私の方も仕事は絶好でSNSで連載 していたエッセも書籍化が決定したたまに 夫の会社のSNSを見ることがあるけれど あの時から大してフォロワー数は増えてい ない上に1度出現で大炎上していた夫の 会社の人たちはいい人もいただけに少し かわいそうだと思う何にせよ私は両親と 息子そしてまだまだ元気な犬ととに幸せに 暮らして いる私の名前はひな私にはかるという恋人 がいる彼の両親は資産化らしくかけるは いわゆる温雑師でもそれを鼻にかけずいつ も一生懸命で優しい性格の彼に惹かれ 付き合うことになったのだそれから喧嘩を することもあったけど同性も始めて仲良く 暮らしている
しかし彼の両親は少し正確にななある人で 私はご両親との付き合いに何かと手を焼い ていた先日も彼の両親にご飯に誘われ会い に行ったのだがこんにちはひこさん今日も 貧乏臭服を着ていらっしゃるの ねあまりおしゃれには気を使わないのか僕 らとはセンスが会いそうになくて残念だよ こんな風に参加であるせいなのか基本的に 人を見下してくるのだ会うたびに切服は どんなものであろうと安物だと馬鹿にされ 髪型を変えないとサロンにも行けないのか ととめられ正直うんざりしている母さんも 父さんもやめてくれよセンスが合わなくて 何が問題なんだ2人と一緒に暮らすわけで もないのに問題あるわよかけるともセンス が点で合わないじゃない息子がこんな人と 付き合っているなんて周りに知られたら 私たちの異言にも関わるわ よ彼は私のことをかってくれるが彼の両親 は反省したり聞き入れたりする様子は全く ない最近は彼も呆れているのか諦めている のかあまり口出ししなくなってしまっ たとはいえ彼もそんな両親の性格には嫌気 がさしているのかそれとも私に気を使って いるのか進んで両親と会おうとはしなかっ たしかし彼の両親はやたらと私にかって くるこの間もまた食事に誘われたからに 相談をすると少し嫌そうな顔をするが断っ ても向こうは大人しく受け入れてくれると は思えないというのはお互い考えが一致し ていたようだった私も恋人の両親の誘いを 断るわけもなく素直に誘いを受けることに し たそして食事の約束の日のことだった私の スマホに母からのメッセージが入っていた 普段母から連絡が来ることは少ないため 何かあったのかと心配になりながらすぐに メッセージを確認したいこ元気母さんは こない倒れて入院することになっちゃった 文章は軽いものだったがそれは私を動揺さ せるのに十分だった私の家は母家庭だ母は 私が中学生の頃から女で1つで育ててくれ た私にとって大切な人だそんな人が倒れ 入院したと聞いては落ち着いてはいられ なかった私は慌てて母に電話をかける お母さん入院って大丈夫なのひこ慌てすぎ よ大丈夫ちょっとの間だけだ から母の声は元気そうだったがそれでも 心配には変わりないそんなこと言われても 心配だよ本当に大丈夫すぐにお見舞いに 行くからそう言って病院内だろうからと すぐに電話を切ったが彼の両親との約束を 思い出す動揺していてすっかり母のことで いっぱいいっぱいになっていたが食事の 約束もあったのだ断ると何か言われるかも
彼との関係にも口出されて邪魔されるかも しれないそう思ったが自分の母を優先し ない選択肢は私にはなくすぐさま彼の両親 へ連絡を入れたあのすみません今晩のお 食事予定が入って行けそうになくてまあ せっかく誘って差し上げたのに来られない というのはいあの母が倒れてしまいまして そのお見舞に行くのでそんなことで私たち の誘いを断るのあなたのお母様も子供じゃ ないんだから大丈夫 よ思った通り私の要望を受け入れてはくれ なかったが言分は私が思っていたよりも ひどいものだった母が倒れたことをそんな ことって片付けられるのだろうか自分の母 であっても同じが言えるのだろうか私は彼 の母の言ったことが信じられず思わず 言い返してしまったそんなことて母が倒れ たんですあなたたちとの食事がそれよりも 優先されなければならないことだとは思え ませんなんなのその言い方は食事が大事で ないと言いたいの恋人の親なんかどうでも いいって言いたいの かしら私の反論が気に食わなかったのかて くるその声に私は思わず縮するそそんな ことは言ってません食事はまた誘って いただければもちろん伺いますでももしか したら今を逃したら私は2度と母に会え なくなるかもしれないんですそれでも負け ずになんとか納得してもらおうとしたが やはり彼の母は全く聞耳を思ってくれ なかっ た大げさよこさん ちゃんと今回の食事に来なさい断るんだっ たら約束を守れないあなたとは付き合え ないわかけるとは別れてもらえますから そう言って一方的に電話を切られてしまっ た彼との関係を引き合いに出され母への 心配や不安も合ってパニックになって しまう彼とは別れたくないが母のことが 心配でたまらない思わず涙がこぼれた誰か が頼れる人はいないだろうかそう思って すぐ頭に浮かんだ彼に電話をかけた もしもしたける今大丈夫 ひこどうしたの泣いてるのか今はちょうど 手が開いてるから大丈夫だよ何かあった彼 はすぐ電話に出てくれた仕事中にも関わら ず文句を言わず大丈夫だと言って話を聞い てくれる彼のの声を聞いて少し安心しなん とか気持ちを落ち着かせながら先ほど会っ たことを話したお母さんが倒れたのでも 今日かけるのご両親と食事の予定があった でしょそれでお母さんのお見舞いで キャンセルしたいいって連絡したら来ない なら別れろって言われてはあなんだそりゃ ひこ大丈夫だよ俺から母さんに言っとく
からひこはお見舞いに行ってお いで彼は驚いたよ声をあげたがすぐに 大丈夫だと私を慰めてくれた本当に大丈夫 なのかと完全に安心することはできなかっ たが彼の言葉を信じて母のお見舞へと 向かうことにしたやだ本当に来たの大丈夫 よちょっとした貧血だって何か予定があっ たんじゃないの目元も晴らしちゃっ て病院であった母は元気そうで医者からも すぐに退院できると言われてやっと少し だけ気持ちが楽になる逆に泣き晴らした顔 のまま会いに行ったため母の方が心配して いるようだっ たうん私は大丈夫だよお母さんもう私の 心配じゃなくて自分の心配しないよ私は 自分で大したことないって分かってるから ね父さんにも連絡したんだけど大げさに 受け取ってぐ電話かけてきてねあんたたち 本当似てる わ戸籍上私の母と父は離婚していて私の 真剣は母になってこそいるが父は私と母の ことを出来合いしているし連絡もいつも 取り合って中は良好母ももちろんそれを 容認していた父は立派な人だがそんな父と 似ていると言われると少し複雑な気分に なりながら母との面会を穏やかに済ませ た母の見舞からの帰り道彼の両親との約束 を思い出した彼は大丈夫と言ってくれたが 本当に別れることになったらどうしよう このことで怒りを買って彼が家にいなかっ たらそんな不安を抱えながら私はとぼとぼ 歩く不安なまま家に帰るとすぐに彼が迎え てくれた母さんには説明しておいたから 大丈夫だよそう言って頭を撫でてくれる彼 の優しさにこうして助けてくれてちゃんと 家で待っててくれたことに私は嬉しくて また涙ぐんでしまっ たしばらくして母も宣言通りすぐに退院し 落ち着いた日々が戻ってきた頃だったひな 俺と結婚してくれ彼が結婚を申し込んで くれたの だちんはそれを受け入れ晴れて彼と私は 婚約者となっ たしかし結婚をするとなると彼の両親との 挨拶は免れないことであったあんな正確な こともあり何も連絡せずに席を入れると なったらきっと黙っていないだろうそれは 分かっていても彼はやはり気が済まない ようであったが意を消して両親と会う約束 を取り付け高級ホテルで親と会うことと なっ たそして挨拶の当日となったわこんにちは ひこさん今日もセンスの悪い服とお化粧 ですことそう言ってやるなよ母さん庶民の 方にはこのくらいで身のたに会ってて
ちょうどいいんだ よホテルで顔を合わせるなりそう言って私 のことをってくる2人に私も彼 もずした顔を浮かべてしまいつつ2人の前 に 座る結婚の報告は彼がすでに済ませていた ようで私たちが席に座るなり彼の両親は そのことについて切り出したでひこさん かけると結婚したいんですってはいその かけるさんからプロポーズしていただき ましてなので今回はご挨拶をそんなこと 聞いてないわよあのねかるから申し込んだ とかそんなの関係ないのあなたみたいな人 と結婚なんて我が家の評判に関わってくる わはあ私みたいな人と言いますとかけると 結婚するならかけるの授業を手伝って ほしいと思っているんだが君のような約束 を守れない人には任せられないよ2人は いつかの食事の約束を断った日のことを 言っているようだった あの時は確かに彼がどうにか言いくるめ私 も後日謝罪に行き別日に食事の約束を 取り付けてできる限りのことをしたつもり だったのにどうやら2人はずっと根に持っ ていたらしいそんなあの時は母が倒れた からと説明したじゃありませんか父さん 母さん俺はひなに手伝いをさせたいなんて 言ってないだろそうは言っても夫1人支え られない妻なんてうちには必要ないんだよ そうよかける結婚するならレベルが同じ人 にしないとそれに母子家庭で貧乏にあなた みたいな人との結婚を私たちは認める つもりはありません2人ははっきりそう 言って私たちの結婚を認めない姿勢を見せ た私としては結婚すれば彼の授業を手伝う こともやさかではなかったがする前から ことを言われては私だって黙ってはいられ ない私のことを知ろうともせず一方的に 貧乏人だと失礼なことばかり言ってくる 2人に私もとうとう我慢の意が切れて しまったいやこの人 はわかりました貧乏人は結婚する価値が ないとそうおしゃりたいんですねそうよ 最初からそう言ってるじゃないこんな高級 ホテルも身をったんでけど貧乏人が来る ところじゃないわよ擁護しようと口を 出そうとしたかけを接して私は落ち着いた 口調で 問いかける相変わらず人を見下した様子で そう続けた彼の母に私は立ち上がって 言い返したそれならここから出ていって ください え彼の母は私からの予想だにしない言葉に 驚いたように声をあげる しかしすぐに馬鹿にするようにうら笑って
強気な態度を崩さなかった出ていってって あなたに何の権利があってそんな こと私はそんな余裕そうな2人を無視して 近くにいた従業員を 呼びつけるこちらのお2人お帰り出そうよ お見送りしてあげてそんな私のやり取りに 彼の両親を慌てたような態度を取り始めた ちょっとバカなことをしてるの君の一存で 私たちを追い出すなんてできるわけない だろう声を荒げる2人に彼は呆れたように 頭を抱えていた我慢行かなくなったのか とうとう彼は今まで黙っていたことを両親 に告げた父さん 母さん言ってなかったけど彼女はこの ホテルの経営者の娘さんなん だ彼のその言葉に彼の親は安然とした表情 を浮かべたそう私の父は高級ホテルを複数 所有する立派な資産家だ今回のこの会場も 申し訳ないが父のコを使っていい待遇にし てもらっている戸籍上母は離婚しているが それも父が私たちを出来合いするあまり 支援が過剰すぎるからで素朴な生活を望む 母と私が嫌がったからという理由だった それでも今も父の支援は病んでいないが できるだけそれを頼りにせずに過ごしてき た私の姿だけでは貧乏人だと思われても 仕方ないのかもしれないとはいえ正直言っ て父のさは彼の両親よりも上回っている だろうそそんなでたらめでしょ服は安物で センスもない挙げ句の果てにこんな嘘まで ついてそんな嘘ついてどうするんだよいい 加減にしてくれよ母さんも父さんも金の ことしか考えてないんだな未だ信じられ ないのかすぐに出ためだと騒ぎ立てたが彼 もいい加減にしてくれと怒鳴り返すて反抗 する別にあなた方が誰を下そうと勝手です けれどよく知りもしないまま決めつけると こういう目に会います よ仮にも恋人の両親なのだから手荒な真似 はしたくはなかったが私だって自分の資産 や地を鼻にかけていってばかりいる彼らは 気に入らない従業員に指示をして2人の元 へ人を向かわせる追い出されるかもしれ ないと危機感を覚えたのか父親は慌てて 立ち上がり私の顔を見たちょちょっと待っ てくれ私たちはほらここのホテルはよく 利用しているんだよ気に入っているんだだ から支援ならいくらでもしよう結構です あなた方の支援など受けるまでもありませ んのでそれに今日はかけるさんとの結婚の お話をしに来たんですよ分かったわかける との結婚を認めるそれでいいでしょう あなたのような方が来てくださったらうち もオダカよ歓迎します わさっきまでうちにはいらないなどと
ほざいていたくせに手の平を返したように 態度を変えた両親に大きなため息をつく それは彼も同じだようで両親の態度に呆れ 果てたようにがっくりとうれ頭を抱えてい た結婚を認めてくださるんですねよかった ですでもあまり期待しないでくださいね うちは母子家庭ですし私は資産家の父の娘 というだけです から私の身内に権力の持つものがいると 分かった途端変わった態度からはあくは 施しを受けようとしている姿勢を感じ 遠回しに支援するつもりはないことを嫌味 を含めながら伝えてにっこり 笑う2人を返そうとして指示した従業員に は下がってもらい私はそっと席に座り直し たさあ結婚も認めていただいたことですし これからのお話をしましょう かそれからというものの2人の態度の 変わり用はひどいだった最初こそ少し疑っ ていたようだが私の変わらない態度や 先ほどの従業員を動かした様子から時期に 私のことを信じるようになっていたよう だったそれまではあんなに私のことを 見下しこき下ろしてきたくせにすっかり 大人しくなり何かと私にお世辞をいいごま をすりその度に私と彼は呆れたように ため息をついてい たそれからしばらくして無事に私たち2人 は席を入れ結婚式を済ませることができた 私の結婚を聞いた父がいても立ってもい られなかったようで自分の所有する公共 ホテルの会場をすぐさま抑えとんでもなく 豪華な結婚式にしたので正直神父の私で すら引いてしまうほどの結婚式だったでも それも父の愛だと思うとなんだか温かく 将来笑って話せるいい思い出だ彼の両親は と言うと彼との結婚を相談した時には すでに経営が危うい状態だったようで今で は業績も赤字続きこのままでは破産もあり 得る状態だっただからあの時私の立場が 分かってしがみついてきたようだが私が彼 らにされたことを考えると支援するような 気持ちは全くわかなかった夫の両親なのだ からと思わなくはなかったがどうしても 許せない気持ちになってしまうし何よりも 夫が自分が何とかするからひこは何もし なくていいというのでその言葉に甘えて いるその代わり私は彼がどうなろうとそば にいてしっかり支えていくつもりだこれ からも彼と一緒に素朴で幸せな生活を 送ろうと思っている 私はマリナ28歳5歳年上の夫の太や義父 と暮らしているパート主婦だ義母をなくし て寂しそうな義父が心配で私たちは去年 から同居して
いる私たちは今困っていることが2つほど あるそれは義兄と義姉の存在だはお金問題 義姉は子供の問題であり主に義と私に迷惑 がかかっている太はまともなのになぜ2人 はそんな風に育ってしまったのか嘆く毎日 だ義兄は就職してから疑実家を出て 1人暮らしをしているのだが頻繁に帰って きては金くれと言って義父にお小遣いを せびってくる義父は働いていた時は自営業 だったこともあって年金の受け取り金額も 少ないそれなのに嫌がる義父を押しのけて 無理やりお金を奪ってしまうのだ私がいる 時は守ってあげられるがパートに出ている 時に来られると守りきれない一度私と太で 義兄の家まで行ったことがあった兄さん だって稼いでるんだろ 小遣いをせびりに来るのはやめてくれお前 はいいよな実家に住んで父さんに守られ てるんだろう俺は安月給で金が足りない から小遣いもらわなきゃやってられないん だよお言葉ですがお父さんだって年金の額 が低いですしあなたにお小遣いを払う余裕 はないんです よそれなら俺が父親から金をもらって親父 が金に困ったらお前らが出してやればいい じゃんそんなことで文句を言いに来るなよ 私たちは義兄に追い出されてしまい 話し合いはうまくいかなかったこた曰く 義兄は昔から応募な性格で幼少期は突き かって振る舞う義兄をハキハキしている 義母が叱っていたそう だそして次は義姉の問題だ義姉は結婚して 子供も2人いるのだが土日に子供をうちに 預けてくるのだ子供は6歳の男の子と4歳 の女の子でまだ目を離していい年頃では ないだろうに私が何度断っても玄関前に 子供たちを置いていくのでどうすることも できないるは友を呼ぶというのか義姉の夫 にそのことを話してもまあまあまあそれ くらい許してくださいよ嫁もストレス 溜まってるんでリフレッシュさせてあげ たいんです家族なんだから協力しましょう よと言ってこちらの事情はお構いなしだ 毎回というわけではないがこちらにも予定 というものがある以前も私たちが3人で 旅行に行くという時も朝玄関を開けたら 子供たちがこちらを見上げていたことが あった目が合うと とても不安そうな顔になりこのまま放置は できず一緒に旅行に連れて行った泊まる 旅館に無理言って子供が2人増えることを 了承してもらいご飯も2人分追加して もらえた時はその旅館に心から感謝した ものだしかも義士に電話で子供を旅行に 連れて行くことや勝手に玄関前に置いて
行ったことについて起こると旅行いい じゃん子供たちも喜ぶともう楽しんでおい でって伝えてねお土産よろしくと言って 電話を切られてしまったそれ以外にも迷惑 はかかっており子供たちは可愛いが困って いたそんな問題が解決せず光太や義父と口 をこぼす日々が続く中義父が脳梗塞で倒れ 病院に運ばれてしまったそれからずっと 入院していたのだが 義父は退院することなく亡くなってしまっ た私を実の娘のように大事にしてくれた だけに悲しくてたまらなかった義兄や義姉 親戚や義父の友人関係に連絡をして葬儀の 準備をして悲しむ間もなくバタバタとやる べきことに追われたというのももしとなる 義兄が何もしてくれなかったのだ さすがに葬式の場でもそういうわけにも いかず私と太でどうにか義兄を説得して 模試を務めてもらうことに成功した葬儀が 始まるとギフトの思い出が頭の中を 駆け巡り私は大泣きしてしまった太も同じ ように泣いていた私が苛立ったのは義兄は 模だというのに面倒そうな顔をしていた こと だ 出など挨拶が必要な場面で私たちが挨拶分 を作成したのに漢字が読めずにこれなんて 読むんだと言って周りを呆れさせたその後 義父の姉であるゆみ子がやってき て弟の葬儀なんだしっかりしてくれとと なっていた義はゆみ子が怖いようでてから はしっかりと読む練習をしたりゆみこが 振りがを振ってあげたりしてどうにか 乗り切っていた私が義姉と2人になった時 は他人の葬儀で泣いちゃってあんたの親 じゃないっつうの泣いたら何かいいことで もあんのとヘラヘラしながら言ってきて私 は義兄以上に苛立った一緒に住んでいまし たしお父さんの思い入れがあるんです泣い て当然じゃないですか えあんたには相続とか関係ないじゃん泣く 意味わかんないそうやっていこちゃんぶる のやめなよ騎士はそう言いながら去って いったきっと私と彼女は永遠に分かり合え ないんだとはっきり確信した瞬間だっ たその時ゆみ子がやってきて自分の父親の 葬儀だって言うのにあの態度は何なん だろうねお嫁さんの方が本当の娘みたいよ 弟からよくしてもらったって聞いたわ ありがとうねゆみ子はそう言うと涙を流し たいえお父さんにはお世話になりました からそれから義父の思い出話を少しして 連絡先を交換したゆみ子は言いたいことは はっきり言うタイプでしっかりしているの で頼りになる私はなるべくゆみ子の近くに
いるようにした葬儀が終わってから敗など は義実家に住む私たちが預かることとなっ た義兄や義姉が何もしてくれなかったので 私と太で書類関係を整理したり遺品整理を し た大体のするべきことを終えてから弁護士 に来てもらった義父は生前弁護士に遺言書 を預けていたので最後に遺産整理をした 義兄や義姉に遺産分割の話だと言って疑 実家に呼ぶと2人は喜んだ様子でやってき た私は族に関係ないのでその間義姉の子供 たちと外出して時間を潰した公園で遊ん だりショッピングモールに行って おもちゃ屋で2人が欲しがるを買ってあげ たりした後から太に聞いたのだが弁護士が 明かした遺言書の内容は兄弟3人全員に それぞれ現金を3等分とするということ だったと言っても年金暮らしだった義父に そこまでの預貯金はなくそれぞれ10万 程度の割り振りだったそうだそしてなぜか 相続人の名前に私も上がっていたようで 同居して義父を支えてくれて時には守って くれた私にこの家を託すと記されてあった そう だそれからしばらく相変わらず義姉に子供 を押し付けられたり義兄にお金をせびられ て追い返したりを繰り返していると平日の 夜急に義姉が押しかけてきた兄貴が相続し た家にいつまでもいるなよ出てけ義士のに 私は頭の中がはてなでいっぱいになった私 がここを相続したんですけど知ってますよ ね私は確かに遺産分割競技の場にはいませ んでしたが遺言書を見せていただきました よでも兄貴が遺言書でどう書かれていよう と長男が家を継ぐのが当然だってあんた たちを追い出して兄貴がこの家に戻ったら 私ら家族も一緒に住もうって言ってくれん だよだから出て いけよ私はどこから説明していいものか 少し悩んでいると後からやってきた太が何 バカなこと言ってるんだよ遺言書の通り この家はマリナが受け継いだんだ長男だ からって理屈が通用するかよ本当に何も 知らないんだなそう言って深いため息を ついたというのも義姉は勉強議で結婚した のも働きたくないからと平然という人だ 社会常識もなく遺言書の効力を知らなくて も不思議ではなかった えでも兄貴が父さんの遺言書が見つかっ たって言ってたそっちの方が正しいん だろう義姉が少し困ったような顔でそんな ことを聞いてきたので私は驚いてしまった えその後すぐにみんなで義兄の家に 押しかけたところ義兄は得意げな顔で遺言 書を出してきた俺も忘れてたんだけどさ
結構前に親父が描いた遺言書を預かってた んだよなニヤニヤしている義兄を見て私も こたも呆れた目を彼に向けたじゃあその 遺言書を見せてくださいよいいぜこれを見 たら黙って財産を引き渡すだな渡された 遺言書は完全に義父が作成したものでは ないと 分かるそもそもパソコンで作成したものを 印刷したもので遺言書としては認められ ない内容も義兄と義姉の2人で預貯金を 半分長男である義兄が家を相続する資格が あり私と太には1円も渡さないということ が書かれていた義兄がが偽装したのだろう が勉強不足にも程があるお兄さん遺言書を 偽造するのは四分書偽造罪と言って有期刑 になる可能性があるのはご存知ですかその 瞬間義兄の顔がまさになった え警察に連絡しちゃおうかな私はスマホを 取り出しあるところへ連絡した義兄が 止めようとして私に飛びかかろうとしたが 太がそれを静止して くれるもしもしゆみこさんお久しぶりです あらマリナさん久しぶりねどうしたの実は お兄さんが遺言書の偽造しましてね長男で あるお兄さんが家を継ぐと書いてあるから 私たちに家を出ていけなんて言うんですよ 実際の言書では私に家をすと書かれていた のにちなみにお父さんの遺言書は弁護士 さんが預かっていて遺産分割競技も終わっ ていますどっちの遺言書が先かどうかが 問題だけど弟がわざわざ弁護士に預けてい たなら先に明かされた方が本物だろうと 思うけどねそう思いますよねでもお兄さん たらその前に作っていた遺言書があったと か言い出したんですよその遺言書を見てみ た パソコンで作成したものだし太と私には 遺産は一切渡さないなんて書いてあっ て私がそこまで言うとみこさんは怒りの声 をあげたはあそんなん絶対偽造に決まっ てる弟はパソコンなんて使えないし太や マリナさんに一切残さないなんてありえ ないからねすぐそっちに行くから首を洗っ て待っておけって伝えておいてゆみ子は すぐに電話を切ったすると義兄は顔を 真っ青にして膝をつき両手を床について うれたお兄さんゆみこさんのこと怖かって たっけ昔10年くらい前だったか兄貴が 母さんの宝石とかアクセサリーを勝手に 七夜に売ったことがあってさ切れた母さん がゆみ子さんに相談したらしばらくゆみ子 さんがうちに居ろすることになったんだよ ゆみ子さん小学校の教師だったんだけど 厳しいことで生徒から恐れられていたから ね
ああなんか想像つくかも兄貴だけ5時に 起こされて学校に行く前に雑巾掛けをさせ られて学校から帰ってきたら洗濯物畳ん だりとか洗い物とか1ヶ月間毎日やらされ てたよ学業に影響ないようにって夜は寝る までゆみ子さんが兄貴がちゃんと勉強し てるかどうか見張っててさうわあそんな ことがあったのに会心していないっていう のもある意味すごい ね母さんとゆみこさんは仲良かったから 母さんが生きてる間は大人しくしてたけど 父さんはゆみこさんが苦手だったから何を しても許されると思ったんだろうイこさん と仲良くしておいて良かったかもすると なぜか義姉もブルブルと震え出してわ私は 兄貴に騙されてただけだから私は悪くない 関係ないからと叫ぶと義兄のアパートから 逃げ帰って行ったこたから聞いた話では 義姉も昔やらかしたことがあってゆみ子の 家で1ヶ月火政府をしたことがありあまり の厳しさに泣きながら帰ってきたことが あったそうだ太はゆみ子さん怖くないの俺 は真面目にやってたからなま良くも悪くも 兄貴と姉貴という反面教師を見て育った から さなるほど ね私たちが帰ろうとしたその時だった義兄 が太に掴みかかり必死な顔で怒鳴ってきた のだふざけんなよお前自分が可愛がられ てるからって調子に乗りやがって俺は長男 なんだぞそれなのになんで1番下のお前 ばっかり優遇されるんだよ昔からそうだ親 やゆみ子に気に入られるよううまくやって ただけじゃないかその言葉に私はぶち切れ たはあふざけてんのはそっちでしょ そう言うならどうしてお母さんが亡くなっ てから1人になったお父さんを放置したの 長男だって言い張るならあなたが実家に 戻ってお父さんの世話をすればよかった じゃないそんなん無理だろ俺は毒身だし 仕事してるんだぞ仕事以外で面倒なこと できるかよこただって働いてますけどけど こたは休みの日はお父さんと出かけたり 家事を手伝ってくれたり面倒そうな顔1つ せず家族のために動いてくれる わそんなの言い訳にしかならないよ自分の 自由を守りたいからってあなたの言う面倒 ごとを押し付けて権利だけ主張するのは おかしいでしょ おお前だって太がいるから楽なパートで 生活できてるんだろフルタイムの正社員 なら絶対親父の面倒を見てなかったんじゃ ないののかだって他人だもんな遺産のため に我慢してたん だろう勝手なこと言わないで私はお父さん
と住むのは嫌じゃなかったわよお父さんは 話がうまいから一緒にいて楽しかったし私 もお父さんに何ができるか考えてお父さん の体に合う料理を作ったり旅行に連れて 行ったりしたわ私に家をくれたのは感謝の 気持ちからなんじゃないの お金をせびることしかしなかったあなたに もお父さんは財産を分けたのだからそれ 以上を求めるのは応募ってもんだわ私の横 でこたもうんうんと頷いていたそれから 義兄は私たちに助けてくれと言ってきたが 太はクスクス笑って相手にしなかったそれ からすぐにゆみ子が来て私たちはようやく キロに着いた それからゆみ子は義兄の家に越してきて 一緒に住むことになったそうだゆみ子は夫 をなくしてから静かな1人暮らしをしてい たそうだが義兄の構成させるのは腕が鳴る と少し喜んでいる様子だった義兄はと言う とだらしな生活を改めさせられて規則 正しい生活になったが義兄自身はそれが ストレスなようだり助けを求める電話をし てくるのだが太は明るい声で健康的な生活 が遅れて良かったじゃないかと言って電話 を切っているそれから私たちは家を売って 義兄や義姉には引っ越し先を告げずに太の 職場近くのマンションに引っ越したその せいで義姉は子供たちを私に預けられなく なり文句の電話がかかってきた家にって来 て今まで通り子供の面倒を見なさいよそれ かうちに来て子供の面倒を見させてあげる からふざけたことを言うので私はすぐに 電話を切っただが子供たちのことは心配で あるそのことをゆみ子に相談するとそう いうことなら私がそっちにも顔を出すわ ずっと暇しててぼする時間が増えてたんだ けどやることができると脳がしてくるわね 元気な声でそう言い土日の午前中だけ義姉 の家に行って子供の世話をすることになっ たその後私がゆみ子と外で会った時に子供 と一緒に過ごすと私の心も若返るわと言っ て最後に会った時よりも元気な姿を見せて くれた逆に義姉は子育てや家事を中途半端 にやっていたのでゆみこにビシバシ叱られ ているらしいその後義姉から電話があって 泣きつかれた今までごめんなさいもう迷惑 かけたりしないから実家に戻ってきて ほしいのごめんなさい家は売ったからもう すぐ他の人が住むことになってるの お父さんの家を売るなんて最低だと思わ ないの太と話し合った結果ですあそこにい たらお兄さんお姉さんはずっと私たちに 依存するでしょうもうそれぞれの生活を 自分たちで守っていきましょうそれでも どうしても困ったことがあったら連絡を
くださいそれから私はストレスのない生活 を遅れるようになったからかすぐに妊娠し たパートをやめて無理をしない程度に家事 をしながら過ごしている座りがひどい時は 私の両親にに来てもらったりと助かって いるそれから5年の月日が流れたお腹に 2人目の子供がいて家事に子育てに大忙し だが光太も支えてくれるので不安がない 気晴らしにピクニックに来ると温かい 日差しに心地よい風が吹いて気持ちがいい 青空の下で自然に触れるとなんだか幸せを 感じる 子供ができたらお姉さんの気持ちも分かる かなって思ったけどやっぱり分からなかっ たないつだって子供と一緒にいたいし気軽 に人に預けて遊びに行く神経がわからない やそれに子供と一緒に遊んだ方が楽しいし ね私がそう言うと太は深く頷いた兄貴も 姉貴も昔から人と楽しむよりも自分だけが いい思いをしたいって感じだったからな俺 はそうならなくてよかったみんなと一緒に いた方が幸せだし なこたがそう言って微笑むと私も一緒に 微笑んだ少し離れたところで息が蝶々を 追いかけて笑っている家族みんなが健康で 同じ時間を共有できるそれが私の幸せ だ [音楽] 今日ちょっと遅くなるから鍵を忘れないで ねはいはいじゃあ行ってきます行っ てらっしゃいあんたも遅刻しないように気 をつけていくのよ あんこの数時間後とんでもない事態に発展 するなどこの時の私は知よしもなかった私 の名前は彩佳38歳の主婦そして今は雑貨 屋のパートに通っている息子は中産のリオ 今は受験勉強のまっただな家族で協力 できるところはしているが結局最後は本人 の頑張り次第なので私たちはあまり干渉し ないようにしている夫の弘樹もまあ本人は 頑張ってるだろうからさ俺たちがとやかく 言うのはやめておこうなと言ってくれて いる父親である彼が言うなら私が出る幕は ないそう思ってたえ言いたいことがあって も言わないようにしているそして迎えた 今夏部活動も引退し受験勉強に集中して いるリオ息子は問題ないのだが弘樹は最近 様子が少しおかしいある日の帰宅時帰って きてもずっとそわそわしている様子で スマホを常に持ち歩いているさらには就寝 時私が夜まで飲んでいてそろそろ寝ようか とベッドに行くとパジャマの胸ポケットに スマホを入れている弘樹をまの当たりにし た仕事関連で大事なことだと分かるのだが さすがにそこまで以前私は友人から浮気に
ついて聞いたことがあったその友人は夫に 浮気されて精神的ショックが大きかったと 話を聞いたが彼女が話した実態験で最も 印象的だったのはスマホ友人の旦那さんは 肌身話さずスマホを持っていたそうだ浮気 のサインはスマホを常日頃から握りしめて いることだと聞いたこともあったもしか すると弘樹もそう思って樹の行動を1つ1 つ注意深く見ることにしかしなかなかそれ らしき証拠は出てくることはなく時間だけ が経過し疑惑は疑惑のままそんなある日 その疑惑が強まったその日はパートがいつ もより時間が遅くなることが分かっていた のでリオに鍵を渡しておいたそれから パートがあと少しで上がろうかという時に お店に電話がかかってきた同僚に呼ばれて 電話に出るとリオもしもしどうしたの何か あったのかと思い少し鼓動が早くなった するとリオは予想外の答えを行ってき たあのさあ俺今日体調悪くて相待したんだ えどうしたのいや腹痛すぎてそそっかもう 少しで帰るから家で大人しくしてなよそれ が家開かないんだけどえだって鍵持たせた じゃん内側にチェーンかかってて入れない んだよ母さん中にいるのいやいやいない けどえじゃあ家の中に誰がいるのもう少し 待ってて私もあと少しで今日は終わるから わかったその後いつもなら室で同僚と話し いるところだが私はさっさと帰った自宅に 到着すると外で暑そうにしているリオがい た遅いよごめんごめんそれで中には誰かい るってこと多分ねさっきも父さんの笑い声 が聞こえたような気がしたんだえでも車 ないじゃん誰かに乗せてきてもらったとか そんなことないでしょうと言いつつもも ここ最近の言動には疑惑がある息を飲み私 はインターホンを押すすると家の中で バタバタと階段を駆け降りてくる音がする やっぱり誰かいるっぽいねみたいだね私は そのまま玄関が開くのを待ったそして出て きたのは弘樹ごごめんな父さんちょっと リモート会議やっててさリモート会議会社 に行ったのになんでわざわざ家に来たのあ ああそれは そのすると弘樹の背後から女性が1人現れ たその女性はマナという若い女性だどう やら弘樹の部下 らしい私最近入ってきたばかりで分から ないことばっかりなんですだから今日はひ さんにいいと教えてもらっていって色々 そうです 色々かなり含みを持たせた言い方に私は腹 が立ったこの時点でマナと弘樹には 何かしらの関係があると考え始めていた もう少し踏み込んだことを聞こうと思った
時ああの俺から説明させてもらうとマナ さんはパソコン関連が全く 状態でただ今日は顔合わせの会議に出席し てもらわないといけないから来てもらった んだどうして会社じゃないの今日は急遽 会議が決まって会社に戻ると時間ないから 家に来たん だ不自然すぎる理由に納得などできるはず もなかったしかしこれで分かったこの女性 はおそらく弘樹の浮気相手だろうという ことだ先ほどの含みを持たせた言い方も きっと先々布告のようなものだろうそれ なら構わないこちらにも打つ手を考えさせ て もらうその日から弘樹は取り繕うためなの か気を使ってくるようになったななああれ は本当に違うから部下なんだよだからその んどうしたの私は別に何とも思ってないよ そそうかでももしリオが大事なこの時期に 自分の欲望を優先するようなことがあれば 私はあなたと一緒に生活していくことは できないわええそれはそうでしょう とりあえず大丈夫だよ息子や私に恥じない ような生き方をすればいいんだから せいぜい裏切らないようにねわ分かってる よ父親が浮気してるなんてこと受験 ギリギリに判明したら最悪だろう少なから ず影響が出ることは間違いないしかしだ からと言って受験が終わってからだと余計 にショックも大きいそれならこの夏に蹴り をつつけるべきだと考え翌日から弘樹の 浮気調査がスタートしたとは言ったものの 素人の主婦ができる調査なんて限られて いるだから私はある人物へ協力を仰ぐこと にしたその人物とは義姉だ実を言うと義姉 と私は義実家に帰るタイミングよりも他で 会うことの方が多い結婚前に義実家へ挨拶 に行った時義両親と私たち夫婦の間を 取り持ってくれたのが義姉だった結婚に ついてなかなかいい返事がもらえ 私も樹も最初は苦労していたそこで登場し たのが義姉結婚についていい返事をしない ぎ両親に対してこんないい子が来てくれた のにどうして素直に喜んであげないのこの 先あやかちゃんみたいな子が来てくれる ことなんてそうそうない よ未だに当時のことはよく覚えている私は それ以降義姉との中がまり今では友達以上 のような関係 だそんな彼女がよく言っていたことがある それは結婚してから初めて弘樹と喧嘩した 時のことだしばらく口を聞かない期間が あったたまたまその期間に義姉が遊びに来 たのだが私たちの空気を察して私に何が あったのかを聞いてきた喧嘩の理由は些細
なもの酔っ払って帰ってきて私が友達と 電話しているのを面白くないと思ったのか 当たり散らしてきた私も応戦して言い争い になり今に至るというような感じ だことの敬意を話したところ私の味方に なってくれ弘樹に説教してくれたそして私 はいつでも彩佳ちゃんの味方だからねもし また困ったことがあれば電話してきて お姉さんありがとうござい ます私は今回の浮気疑惑について義子に 相談することにした大事な話って何かあっ たの実は弘樹なんですが浮気してるかも しれないん ですその話詳しく聞かせていつになく義士 の表情が真剣になる その表情には姉としての責任だけではなく 女性として許せないと言った表情も 伺える当然のことだ実は義姉なのだが1度 離婚を経験している原因は元夫の浮気だと 聞いたしかも相手との間に子供がすでに おり離婚せざるを得なかったらしい全く 聞いていなかった義姉は ただただ呆然としていたとのことそれ以来 浮気する人間の神経を疑ってきた義姉無論 弟がそんなことをしたのなら怒るのも当然 だろう全てを聞き終えた義姉は少しの間 無言だったしばらくしてから口を開いた ははまさか元旦那だけじゃなくて実定まで そんなことしてるなんてねごめんなさい 本当はお姉さんの耳に入れるかどうか悩ん でいたんですけど一度ご相談させて いただこうと思いましてそんなの全然いい よそれより弘樹のやつ100%嘘ついてる ねやっぱりそう考えられますよねそれで 今日お姉さんに相談しに来たんです証拠 集めってことそういうことです話が早くて 助かり 私の場合は旦那の方から浮気してますって 言ってきたからな弘樹の場合は自分で行っ てくることはなさそうだしそうですねそこ でちょっと考えたんですけど一緒に証拠 探し手伝ってくれませんかどうやっ て私は義姉に会社の近くにある中華屋で 待ち伏せをしないかと提案先日が言ってい たことが本当だとすれば浮気相手は部下な ので彼女の後をつければいいと考えた本来 は探偵に頼んだ方が早いのだがすでに 見積もりを出してもらっていてかなり高額 な請求だったことから自分で確かめること を選んだというわけだなるほどねでももし かしたら浮気相手がタイミングよく弘樹と 会うかどうか分からなくない 確かにそうですね根気強く行かなきゃいけ ないかもしれません私の案聞いてくれる 是非こっちからしければいいんじゃ
ないしけるというのは一体どういうことな のか義姉に聞くとあまりの驚きの手口に 思わず笑ってしまったさすがお姉さんです ねいいでしょう今さっき思いついのでも きっとびっっくりするでしょうね弘樹そう だねそして血行日を決定し度々義姉と 打ち合わせをした数日後夫が帰宅ただいま おかりあ言い忘れてたんだけど明日から 実家に帰省するからあそうなの随分急だな お母さんが最近腰の調子が良くないみたい のだからちょっと心配なんだリオも夏休み だから連れて行くねそっか分かった気を つけて行ってこいよ ありがとう 翌日じゃあお父さんりのことよろしくね ああ任せときなお前も無理すんなよ私は リオを父に預け義姉と合流リオは大丈夫 だった実家のに預けてきたんで大丈夫です そっかこの一見が無事何もなければいい けどあったらご両親にも挨拶行かせてね そうならないことを祈るばかりですだ ねその晩何も知らない弘樹が帰宅してくる 私たちの予想通り浮気相手のマナも一緒の ようだ上がって上がってお邪魔しますでも 本当にいないんだよね奥さんと子供大丈夫 大丈夫なんか義母の腰が悪いとかなんとか で様子見に行ったし夏休みだから何泊かし てくるみたいだよそっかなら安心だね ああちなみに私と義姉はマナと弘樹の様子 が全て分かっている車の中から2人の様子 をチェックしていたのだ昼間のうちに カメラを家のあちこちに取り付けているの でトイレ以外は大体わかるようになって いるそうとは知らず弘樹とマナはわちゃと 楽しそうな様子だあの2人随分楽しそうだ ねそそうです ね義姉は冷静そうに見えたのだが目は笑っ ておらずあまりの剣幕に 私は旦那に道場してしまうほどだった そしてついに弘樹とマナは一戦を超える その瞬間義姉はぶち切れて家の中に突入 部屋に入るとなんでいるんだと言わん ばかりの顔を浮かべる弘樹の顔が印象的 だったはいそこまでお2人とも随分楽し そうだけど何を考えてるのか話して もらおうかなねえひあ姉貴彩かまで実家に 行ったんじゃ全部嘘よあに母さんは腰 なんて悪くないしピンピンしてるわなそれ より2人とも何をしてたのかなまさかまた 会議えいやこれは そのするとマナが平然とした態度で語り だした浮気に見えますか当然でしょいや 困るな私たち激の練習してたんですよは 突如マナの言い訳に私は言葉を失った激の 練習小学生じゃあまいしなんて言葉が
浮かんだがそれを義姉が問い詰めた激って 何あんたら小学生に戻ったの違いますって 今度の会社の出し物でやるんですよね弘樹 さん私と義姉は弘樹をじっと睨むそそうな んだよ今度会社でバーベキュー大会やる から出し物を考えておくようにって言われ てなんでそれで2人がやるの上司と部下だ からですへえちなみに何の劇か教えて くれるあそうそうです ね恥ずかしいんですけど上司と部下の禁断 の関係 です何それ会社側はそんなの許可取って くれてるのもちろんですよふうんどんな ストーリーなの上司には妻がいるでも仕事 がうまくいかない部下を見ているうちに 部下への気持ちが芽ばえ始めてどうなる かって話ですうちの会社は女子社員が多い のでこういうドロドロしたネタが好かれる んですよ勘違いさせてごめん なさいすま ないこの状況でよく下が回るものだとある 意味関心してしまった私1人だけだったら 押し切られてしまったかもしれないが今回 は相手が悪かっ た義姉の前で下手な嘘をつくのは命取り だそっかそっか私もその劇見たいなあそう だ最近弘樹の会社の人とも交流あったんだ 名前は森崎さんだったな森咲さんに頼もと えんどうしたのいいや別にちょうどいいや 今から電話してみようまだ20時だから出 てくれると思うんだけどえいいややめて おいた方がいいんじゃないですかなんで 森崎さん21時までなら電話出ますよって 言ってくれてるのにあ いよその時初めてマナの表情に焦りが見え 始めた森崎という人物は確か弘樹の直属の 上司弘樹曰めちゃくちゃ厳しい人らしい おそらく報告なんかされたら弘樹もそうだ がマナも無事では済まないだろうだが義姉 はそんなことお構いなしだもしもし森崎 さんお世話になっております今度弟の弘樹 が会社の出し物で劇をやるって言うんです けど面白そうなんでビデオを撮ってくれ ませんか えそんな劇ない あれおかしいな弘樹の部下のマナさんも 上司と部下の禁断の関係ってタイトルだっ て言ってたんです けどするとマナも弘樹も顔面蒼白だった じゃあ劇はないんですねわかりました ありがとうございます失礼いたしますそう して電話を切って2人をじっと見た激はな いって言ってるけどどういうこと禁断の 関係ないって説明してくれるか なすると2人は地面に額をつけて謝った
すまなかった俺たち実は浮気してるんだ 認めるんだね ああすると先ほどまでの冷静な義姉は消え ものすごい見幕で迫った 謝罪なんかで許せるわけないでしょうが 裏切られた気持ちっていうのはねお金同行 でなんとかなるもんじゃないんだよあんた は罪を犯したのあやかちゃんとリオを裏切 るっていう大罪をね うううれていく弘樹ででも弘樹の気持ちも はあ浮気した人間の気持ち知りたくもない は気持ち悪いなマナの反論も虚しく一瞬で 散ったあやかちゃん私は言いたいこと言っ たから何かあればどうぞお姉さん本当に ありがとうございました私もうかなり すっきりしてますそうそれならよかっ たただ一言言うなら離婚していや離婚し なさい でもお前1人でリオは父親が若い女と遊ん でるって分かったらあの子はどう思う大事 な受験の時に適当なことしたあんたが悪い んだから何でも受け入れなさいよ くそれからマナさん何ですかさっきから 随分生生だけどいつまでその意地通せる かしらね えさっきの電話でおそらく会社全体に 伝わったでしょう それであなたたちあそこに残れるの おようやく状況を理解できたみたいだね これからどんな道が待ってるか楽しみにし てるこうして今回の一見は幕を閉じたあれ から弘樹とは離婚そして弘樹とマナには 慰謝料請求をした結局2人は慰謝料のこと で揉めて破となったらしいただ疑実家に 帰ってきたらしいが義姉がこれを許さず今 は途方にくれているらしいそして義姉とは あれ以来も交流を続けている友人みたいな ものだリオの受験まで義姉にも色々と相談 に乗ってもらいながらいい関係を気づいて いる私の名前はりん28歳の兼業主婦だ3 年前に年の夫子孫家と結婚して2人で幸せ に暮らして いるだが結婚してからというもの評価の マコンレベルに頭が痛く なる義母も息子がすかのだから頼らなけれ ばいいのに何かあると評に連絡してきて その壁に若子の予定を無にさ れる結婚講書はそれで喧嘩することが 多かっ たもう結婚しただからお母さんよりも私を 優先して よけどお前とは家人だけど母さんは血が 繋がってるし俺にとってはやっぱり母さん が大事なんだよ それはりんも同じじゃない
のそりゃ若がって母親は外事よでもねなら いいだろ俺はりんが自分の親を大事にして も文句は言わないしお前も俺ばっかりに 構ってないで自分の親を優先させからこ がそうかと話し合おうとしてもれに腕押し が私は結婚しかのだから夫婦としての時間 を大事にし たい恋人同士だった感覚も忘れたくない から休日は誰にも邪魔されずにデートに 行き たいだが本当に言いたいことも伝わらず いつしか果に機会をしなくなった なるべく予定を勝て ない勝ててもくれる可能性があることを 考えて生活すると案外気学なくなるもの だ徐々に総画の喧嘩の回数は減っていき3 年かった今はほとんど喧嘩をせず心豊かに 暮らしてい た私たちはは結婚式にかなり金額を使って しまったことや結婚してすぐにマンション を購入し加国もあってあまりお金に余裕が ない性格を送ってい ただがそれでも節約して借金を返済し ながらお金をかめていくか海外旅行に 行こうと話していたの がさすがに海外に行ってしまえば義母から の連絡も来ないだろうしいつ連絡が来るか と身構えずにそうかとゆっくり過ごすこと ができる だろう私は貯金用の空調を眺めながらその 時を待ってい たそんな若したちの平穏が日常はある日を 社に終わりを迎え た義父が高級事故で亡くなってしまい 大きい一見屋に義母が1人となってしまっ たの だ私が不安に重っか香り下は若に一切相せ ず義母内子マンションに招き入れ か急に切れて帰ってきた時はおいかも だこれからママもここで住むことになる からリンはママに尽くすことへなん で家が少し口を開いた崖でボケの渋海みえ が発言をされて私はツッコミが追いつか なかっ ただからママもここにふむんだって ママ呼びかは置いておくここに住むっ て私が困惑していると義母が辛そうな顔を 向けていっ たごめんなさいねりんさんやっぱりあの家 でひで暮らすのは辛く てそうかのそばにいいかと思っかの2人の 邪魔をしてしまうと思っかんがけど相が しかがそうかがりんさんがが許してくれ るって当たり前だよ俺のママなんだ からおいママにブレーが街道こかが離婚だ
から な呼び方について突っ込みたいのにそれ 以外の内容が無視できない さっきからお母さんにつくせとかブレーが カドを取ったら離婚とかどういう ことだってりんはいくも俺がママに会うの 反回してるだろ俺がいない間にママがりん にいびれかららと思うと気がきじゃないん だ よママ何かされたら俺に言うんだよ そうかは私には聞い言い方をするのに義母 には優しい言い方をし たそれを見ただけでむこ する別に義母に嫉妬しかというわけでは ないが明らかにのけ者にされているのが 分かるのでイが するそれから義がの同居が始まった若と 福岡は計いているので義母がメインで家事 を振ることになっ ただが評価は義母にとにかく 甘く給料の半分ほどを遣いとして沸かして しまうの だ義母は年金暮らし がくこバリバリ墓的かキャリアウーマン 学科が 今は現役引退して老後の性格を送って いる社会保険だけでなく個人年金保険にも 入っていたから普及に1人暮らしできる ぐらいの額をもらっているのになぜ評価が 20万近くもの小遣を出すのか意味が わから ないうちの生活費はどうすんのよローン がってあるし貯金がってしいの に私が文句を言うとそうかはむっこしか顔 をして絶対に自分を曲げなかっ たママはふと俺のためにお金をがしてくれ てかんが よ性格費はお前が出せばいいがろローンは 俺が払ってるしそれでもまだ余裕はあるん だから文句言うな よ聞きの収入は自分だけのお金ではなく 夫婦のお金であることが分かっていないの だろうこんなことになるなら財布を夫婦で べきにせず全部一角にまとめて小解性に すればよかったと後悔し かリビングににいるといつも評価と義母が 楽しそうに会話をしているのが目に入って しまうママ攻撃の古会振り込んでおいた からねまあ ありがとうそうかわ親高校がいい子にそっ かわ ねそんなやり取りを見ると気持ちが悪い 私はその光景を見ていたくなくてなるべく 新式にこもっかりイヤホを聞けて読書に 集中するようにし
た今まで通り私は評価にも義母にも機会は せずに自分の仕事や趣味に集中するように なっ たそうするとストレスを感じずに生活が できるように なる2人で仲良くしようがそうかが母親を ママと呼ぼうがどうでもいいと思え たいずれは離婚するかも なそれとも子供ができたら変わるんだろう かそんなことを悩んでいた時私はテーブル の上に本を置いてトイレに行かが帰って くると本が水に光ってい たその焦りには倒れかコップがあったが私 はこんなものは近くに置いてい ないへ嘘なん で私はすぐにティッシュで本を吹くが カバーだけでなく中にも水が侵食して髪が ぺっかりとくっきりてしまっ たすれと義母がクスクス笑いながらやって きて あらコップが1人でにかれたのかしら本の 上にかれるなんてふん ね義母の笑い方や嫌な言い方から義母が 犯人がを確信 しか私は近くにホップなんて置いてません し本に水がかかるなんてありえませんよ ここには若子あかしかいませんし必然的に あかがやかここになります けど証拠がんえいじゃ ない私は赤間に来て何か言い返しそうに なったがぐっこえ た言い合いになったとしたら後で評が義母 の味方に聞いて私は不利な立場になる だろうだが私が怒りをめて住む話では なくなっ た義母は家が帰ってくると泣きながら 抱きつきそうかかけてりんさん私が気に いらないからって本を汚した犯人をめけた の よそう言って私を指さしてきたの が当然下は若を苦みかけて くるおいママにブレーがここをするなって 最初に言ったよな知てない私がトイレに 行っている間にお母さんが私の本に水を こぼしたの絶対に本がかかることなんて ない状況だった の2人しかいなかったんだからお母さんが やったとしか考えられない のうるさいが仮にママがそんなことを仕し てなんで攻めるんだ よいくもなら機会はしていないから怒りを 深めて適に流して終わらせて いか他のもらからふいたり乾かしかりして 何事もなかったように振る舞った だろうだが被害が本であるなら話はべき
が私は今回のことは絶対に許してはなら ないと思い評価を苦みつけ たはそんなの当たり前じゃないそのせいで 本が乾くまでが読めないのよいい心だった のに許せるわけない でしょそんがここくらい可愛いものじゃ ないかとにかく俺のママに逆うなお前が俺 と結婚できたのはママがいかからなんだぞ なだそうかも私の両親に聞しなさいよ あなた全然私の実家に顔がそこしないよね 父も母もそうかさんはどうしてるのて心配 してか よその理屈ならあかも私の実家に行って親 高校するべき でしょなんでそうなるんだよ俺の親とお前 の親じゃ立場がちげえんだ よ評の言いかかに激しい怒りを覚えかわか は必要最低限の荷物をまとめて家を出て いっ たしばらくは高校次いからの友人で 1人暮らしをしているゆみこのアパートに 身を寄せ かゆみ子は私の愚痴を聞いてくれて慰めて くれ た1ヶ月ほど海外させてもらい仕事もゆが かが通っ たその間特に蒼太や義母からの連絡は ないどうせ2人でかしくやっているの だろ小を家に帰ろうという時ゆみ子が こんなことを聞いてき たねえりん離婚して私とルームシェアすれ ばいいよもっと広い部屋に引っ越して さそれもそうだ ねでもこのまま離婚してやるのってなんか 悔しくて さ じゃあこれをやってみたらどうかなガガさ んってクレジットカードとか持ってるうん 持ってるよなら大丈夫かなちょっと こらしめる方があるんだけど さゆみ子が話してくれた内容を聞いて私は それがと目がひい た持つべきものは親友がががとしみじみを 持った瞬間 学科ゆみ子と計画を勝てた後私はすぐに マンションに戻った義母が嫁いびりをして も評価が許すからかあかさに態度を悪くし たあら帰ってきたのね2と戻ってこないで 獣角ロン以外のお金を出してくれれば よかったの にそれは悪かったですねでも帰ってき ちゃったのでまたよろしくお願いします ね 私と義母は顔を合わせると微笑みあっ たその裏に王の念がおい隠れているのは
承知 でそれからしばらく本格に嫁いびりを 受けるようになっ た義母は本高にごっこで私のカの中に料理 をこぼしてきり私の関子の中に消臭 スプレーの液を詰め替え用の袋こぼしたり とよく手が滑ってしまうよう がお母さん手の筋肉を着換えた方がいいか もしれません ねごめんなさいねもう年だ から嫌みの臭にたまに下からの理不尽が 出席があったが私はある目的のために少し 帰ることにし たそしてゆみ子と決めた日 にグアム旅行が勝ったよ2泊3日車外劇の ゴールデンウィーク予約しておいた からとグアム旅行のチケットをふりに見せ ここで果を かす 結婚交渉から約束してたよねお金がかまっ たら旅行に行こうっ てお金は十分あるし旅行チケットがある から旅費もを浮いて向こうで色々楽しめ そうじゃないね一緒に行こう よチケットはふりまでという人制限があっ たここで私が考えのは参考の結果 が被告はモコモコの約束がり若し岡のふり でいくこれが一番理想的で ある義母の意外解放されたところで 話し合えばそうかも昔の気持ちを取り戻し てくれるかもしれ ない基本的に評価に機会をしていないが 今回ばかりは少しばかり期待して いる不目はもう1人分のチケットを購入し て3人で行くこと だ正直義母効かがベカカしているところに 私もついていきたくないのでこれは避け かいそして3つ目が私を切り捨てて義母 評価が行くということ これは完全にありえない離婚に向けてわは すぐ行動に受くで あろうそしてそうかがえがんだの はじゃあ俺はママと行くよだからお前は ルフ番が嫌なら離婚でいいよなささ チケット よこせ1番笑んで欲しくなか家3目の尖閣 士 学科若とふりで行こうと言ってくれること を期していかがけに宿望は 大きいだが前向きに考えるとこれで私は何 の気がく行動にきせるということで あるやはり他人に機会してはいけなかった のがと再度肝に命じ下に頷いたのだっ たわかっ た私が肩を落としている姿を見た木母は
真底意地悪そうな笑を浮かべ私をあがって い たそれから1ヶ月後総括と義母がグアム 旅行に出かけるのを私は家から見送った すでにゆみことウムセアをふぐ部屋は 決まっており赤は自分の憎くをしてこの家 を出ていけば問題 ない少しずくあしい家に二目を運んでいた こともあり引っ越しはスムーズに進ん だルームスア初日若ゆみ子は勝利の祝杯を あげてい た それにしても偽の旅行チケットを沸かす なんてゆみこも悪いことを思いついたもの だよ ね去年実際に私が詐欺にあったから 思いついたがよ空港行ったらえなくて困っ たものだった よ坂道のチケットだけは用意してあげた けど帰りのチケットは1年前の日日が入っ てるからまあ困るだろう ねもちろんホテルも予約してない しグアムにクレジットカードもりに行く人 なんて保管度いないからどうにかなる でしょ迷惑かけた分は憧れ返してやっても いいしそれだけりんに嫌が思いさせたこと を後悔させてやるといい [音楽] よだがそれがそうかや規模かが1週間が 経っても連絡がなかっ たてっきりすぐに文句の連絡がかかって くると思っていた私から電話をかけても 繋がらないしもしかして旅先で何かあった のがろうかと少し不安になっ たそれから通日して私のスマホにようやく 果から電話がかかってきたの がお前よくもやってくれか な連絡待ってたよは何呑気なこと言ってん だホテルは予約されてないから帰ろうとし たら帰りの便は予約されてるからすぐに 帰れないいいとか言われるししかもどうに か野宿して帰りの便でチケットが偽物がと か言われてさ えでもクレカ持ってたんじゃない の私の計画はクレジットカードを持ってい ないと厳しい壁に なる多くの現金を持ってドルに両替する ことはできるだろうが損をしてしまう場合 が 多い家に忘れかんがよ前日くれか忘れない ようにって財布がして人しかが財布に しまい忘れ て うそそれでどうした の私は話を聞いてエミが止まなくなっ
た最悪だよ3万くらいしか持っていって なかったから最初の1泊は止まれたけど2 泊はできなくて食紐をあまりかけられ なかったから母さんと喧嘩して さそこで私はそうかがママと呼んでいない ことに違和感を覚え たでもお母さんはあれだけお遣会貸してた しお金持ってたんじゃない のそれがさあのおばさん俺に頼る気満々で 財布持ってきてなかったんだ よありえないだろ帰るまでの間大喧嘩して さ帰ってすぐに家から追い出して実家に 戻した よ私は吹き出して上がってしまっ たおばさんてずっとママママて小供みたに 行ってたじゃないそれなのに大げんかしか が家へ追い出しちゃうん だするとそうかは電話口で大騒ぎし始め たそもそもお前が行きがけ本物で帰りが 偽物のチケットなんて分かるからだろう 帰れなくて本当に困ったんだから なお金もくれかもなくてどうやって帰って きた の親戚が日本人がお金を貸してくれかんだ よ免許証を持ってたからそれを写真に撮っ て被告しからお金を返すって話になって さっき口座に振り込んだところ だ今回かかった費用はお前に請求するから な確かに騙した私も悪かったけどさ そもそも自分の確認不足管理不足のせなの に絵がそうだよね うでもまあべきにいいよ金額の内訳を書い てメールで送ってね金額おかしいと思う ところがあればその分は支払わないから 正しい金額を書く こと私がそう言うと評価はしうちをし かち吹きかけなよっていうかお前どこに いるんだ よ言いたくない今後弁護士をこして連絡 するからは どういうことだあた行ったじゃないグアム 旅行にはママと行くから私はお留守番がっ て嫌がが離婚がって私は留守番なんて嫌 がっかよあかからが離婚を言い出しかんが かがきちんと離婚してよ ね何言ってんがそんがヘリ給養するわけ ない だろヘリ ねま小学しても離婚する からあかが私よりもママを優先してもう 夫婦でいたくないって思った のそれとあがままって言ってるの気持ち 悪かった2かあかのあんな姿は見たく ないするとそうかは急に態度を変えて焦っ か様子で私に優しい声ををかけてき
た母さんはもう実家に返したんだってこれ からは2人で夫婦性格をかしも俺学生次い いこ両親が計いてて家にいなくておになっ てから母さんに頼られたのが嬉しくてつい 機会に解かがあったんだ よもうりをかしませがいいって束するから なあ へえ理由は分かった けどとりあえず離婚が ね私はそれだけ言うと電話を切っ たもう総会への機会は0を超えてマイナス だ彼が何を必死に言おうともう心を動かさ れることは ない それから私は評価に送られた金額の裏取り を簡単にやって旅行費2個貯めていた講座 からお金を賞金し た離婚前なので実は私のお金ではなく夫婦 の財産で あるそうかはそこまで頭が計いていないの だろう早く賞金仕事をせかしてきてその後 に財産分与などをし たローン返済がまがまがしい なかったのでマンションはまるまる評価に 譲り貯金の8割を私が受け取っ たそれからグアムでのことも大きな理由の 引越だが果が若と離婚した原因が義母に あると責任を押し付け喧嘩の末に絶縁しか そう が義母は友人があまりいないそうで義実家 で1人暮らしをしているうちに認知症に なってしまい老人介護主席に入ることに なった らしいそうかも1人寂しくマンションを ローン返済しながら生活することになり 離婚の経が周りに知られてにれてしまい 精神的にまいているよう が私はゆみ子が2で平和が毎日を満喫して いるお伺い結婚する予定は一切なく ベランダでワイングラスを持って独身 万歳2度と結婚なんてしてやるもん かなんて言いながら乾杯をしか 離婚してからの解放感が大きく気分は評価 がもしかしたら今後誰かと聞きあったり 結婚することがあるかもしれ ないその時まで自由でいいと思うのがっ か私の名前は 咲結婚4年目の会社員 夫優太との間に子供はいない私たち夫婦は 実家で私の母と3人で暮らしている元々 あまり体が丈夫ではなかった母が数年前に 事故にあったその時の怪我が原因で膝を 悪くしてしまい結果足腰が悪くなって しまった人の手を借りないと生活できない というわけではないが1人きりでの生活は
は何かと不便なこと ばかりそれでも父がいた時は2人で 支え合いながら生活していたがその後父が 高い母1人での生活はどうしても不安が 残った私は当時付き合っていた優太に家庭 の事情を説明したその上で結婚したら私の 母と一緒に3人で生活してほしいとと頭を 下げ た新婚当初からマオさん状態になって しまうが優太は私の事情を理解してくれ たその後優太と結婚した私は実家で優太と 母と3人で暮らし始めたお互い気を使い ギシすることがあったものの少しずつでは あったが良くなっていった母の笑顔も増え 結婚生活も順調だっ たこれも全て実家で母と同居してくれる 優太のおかげ私は優太に本当に感謝してい たそんな順調な結婚生活だったが最近 おかしくなってきた優太の勝手な振る舞い が多くなってきた から同居開始時それが全然なかったと言え ば嘘になるそれでもそんな時ははお互い よく話し合って解決してきた私も優太もお 互い思っていることを話し合ってその都度 納得するような答えを出してきたつもり だっただからこそ今まで結婚生活を続けて こられたと思っているだが最近の優太を見 ているとその話し合いさえ拒否している ようだっ [音楽] たねえゆうた 今度の休みの日なんだけどああだめだめ俺 だって休みの日くらいはゆっくりしたいん だ無理だよちょっと待ってよ私まだ何も 言ってないよ言わなくたってわかるよ どうせお母さんの病院のことだろ俺だって 休みの日くらいはゆっくりしたいんだよ 病院にはお前が付き添えばいいだろ実の親 なんだしなんでもかんでも俺を頼るなよ ちょっと待ってよそうじゃないのじゃあ なんだ よ今度の休みの日に私がお母さんを病院に 連れて行くからその間家の掃除と洗濯をお 願いしたかったのなんだそんなこと かでもどっちにしてもダメだな言ったろ 休みの日くらいはゆっくりしたいて掃除や 洗濯なんてお母さんに頼めばいいだろう 毎日病院に行っているわけじゃないんだ から確かにそう言われればそうだけどもう 少し言い方ってものがあるんじゃないそう 頭越しに言われると何もお願いできないし 話し合いにすらならない よなんだよその言い方それじゃあまるで 悪いのは全部俺で俺の態度が悪いからこう なっていて自分は全く悪くないって言い
たいのか よだから違うよお願いだから少し落ち着い て私の話を聞い て分かった分かったよ全部俺が悪いんだろ 悪かったよはいもうこれでこの件はお しまいこれ以上この件でお前と話すことは ないよいいだろそれ で一方的に話を打ち切る優太にこれ以上話 ができなくなった今のゆうたに何を言って も全部俺が悪いんだろうと言ってくるのが 分かっていたから私が黙っているのを見て 満足したような顔をする優太その場から 立ち去ろうとした時優太が私に向かって 言った言葉が私には信じられなっ たさっきも言った通り家のことはお母さん にさせればいいだろうわざわざ休みの日に しなきゃいけない家事でもないんだから それでなくてもこっちは毎日毎日気を使っ てるんだ休みの日くらい好き勝手に自由に のんびりさせてもらうよそうでもしなきゃ 割に合わねえ よちょちょっと待ってよも ゆうた私の呼びかけに応じないまま 立ち去るゆうた今の生活で優太が気を使っ ている私にいや私と母の2人に気を使って いるゆうたが気を使う毎日で休まらない はっきりそう言われたのと同じだった私は いや私も母も私たち親子は決して優太を 軽く見たり扱ったりなどしてい ない私たちの事情を理解して同居までして くれている優太に感謝しているこれは私も 母も気持ちは一緒だだからこそ何をするに もきちんと優太に話をして優太の意見を 必ず聞くようにしていた一緒に暮らす家族 のように接してきたつもりだっったの それでもゆうたには気の休まらない毎日で しかなかったの かこのままではだめだ1度きちんとゆうた と話し合わないとせめて私たちの本当の 気持ちだけでも伝えない と優太との話し合いの時間が思うように 取れずにいた夏のある朝のことだった ふ今日も朝から暑いね ここ数日の暑さで大変そうな感じで母が 起きてき たおはようお母さんで一体どうしたの そんなびし濡れで挨拶をしようと母の姿を 見た瞬間不日に大きな声が出てしまった朝 からそんな大声を出すなんてどうしたの そんな大声を出さなくたって聞こえるわよ そう言って心配をかけさせまいと無理に 笑顔を作ってくる母でもその姿は頭から水 でもかぶったのかと思うほど汗だくで着て いる寝巻きが衣濡れだっ たどうしたのってそれはこっちのセリフよ
全身汗で衣濡れじゃないエアコンはどうし たの温暖家の影響なのか夏の暑さは脅威か 危険なくらいだった年置いた母の体では夏 の暑さに負けてしまうそれでなくてもここ 最近は家の中で熱中症になるとよく耳に する油断していると母だって危ないそう 考えた私は3年前に母の寝室にエアコンを 設置し た暑い日が続く夏に少しでも快適に過ごし てもらいたかったから私のあまりの見幕に 母は言いにくそうに打ち明け た優太さんが え優太なんでそこに優太の名前が出るの どういうこと私の追求に母も観念したのか 言いにくそうに答え た優太さんが電気代がもったいないから 寝るとはエアコンを切ってくれと怒られた の母のその言葉の意味が一瞬分からなかっ たそれって一体どういう こと優太さんが電気代が値上がりして高く なっているんだから無駄遣いはするなっ て無駄遣いするなってのは分かるけどだ からってどうしてそれがエアコン切るのに つがるの今の 夜だって寝苦しい日が続いて家の中でも 熱中症になるケースがあることくらい知っ てる でしょうなのになん で優太さんがねどうせ寝てしまえば分から ないんだから寝ている最中のエアコン なんて無駄どうしてもエアコン必要なん だったら寝る直前に消せばいいじゃない かって母の言葉というか優太が母に向かっ ていったことが私には信じられなかった 確かに優太の言う通り電気代の値上がりは 事実それで節電しようっていうところまで は 分かる問題はそこからどうして母の エアコンを切れっていう話になるのか理解 でき ない家の中での熱中症になる高齢者の ニュースは毎年流れているそうならない ためにエアコンを購入したのは優太だって 分かっているはずそれにそのお金は私個人 で出しているから優太には迷惑をかけてい ない購入する時にきちんと優太に話してい たから優太だって分かっているはずだっ ただからこそ優太の母に対する言葉が信じ られなかったちょうどその時優太が姿を 表した ちょっとゆうた今お母さんから聞いたんだ けどエアコンの話本当なの思わず強い口調 で優太に問いただし た私の強い口調にほんの一瞬だけ驚いた ような顔をした優太だがすぐに意味を理解
したようだったああ言ったよそれがどうか した別に間違ったことなんて言ってない だろそれとも何か俺は間違ったことを お母さんに言ったのか悪びれもせず堂々と した口調で返事をする優太母に対して どんなにひどい集中をしたのかまるで 分かっていない様子だっっ た節電するってこには私だって賛成よでも だからって言ってお母さんのエアコンを 切ることはないじゃないにもするとなんて いっぱいあるんだしふじゃあどこだよ節電 するとこって答えられないだろ答えられな いってことは何も考えていないからだよ口 では色々綺麗語と言ってもいざとなったら 何も言えないくせにそういうの口先だけっ て言うんじゃないのか今のお前みたい にででもだからっていくらなんでもこんな ことはゆうたに言っていることにうまく 言い返せないでいる私そんな姿を見て心配 そうに母が口を開いた大丈夫だよ私のこと なら大丈夫だから2人とも朝から喧嘩し ないのほら2人とももう家を出る時間 でしょ遅刻しちゃうわ よ雰囲気を打ち消すかのように無理に 明るく務めようとする 母咲よりお母さんの方が俺の言っている ことを分かってくれているみたいだよ少し は先もお母さんを 見習えよ満足げにそう言い残して優太は家 を出 たお母さん朝からごめんなさいそういうの が精一杯だったいいのよ咲私のことなら 心配しないでそれより私のことで優太さん と喧嘩しないよう2人でよく話し合い なさい ね母からのアドバイスは私自身がよく 分かっているこれ以上悪くなる前に きちんとゆうたと話し合わなければそんな ことばかり考えてい た数日後仕事中だった私のスマホにがあっ た電話の相手は母だった私の仕事は接客を こなしながらの事務仕事比較的忙しい仕事 だっただから勤務中に使用の電話を取る ことはほとんどない母はそれをよく分かっ ており勤務中に電話をかけてくることなど 滅多にないその母からの電話によほど重要 な要件もしくは 緊急の要件だとすぐ察しがついた周りの 同僚に断って母からの電話に出 たもしもしお母さん一体どうしたのさき ごめんね仕事中に今電話で話しても大丈夫 ねえそれは大丈夫だ けど実は困ったことが起きちゃって優太 さんはあ母からの電話に優太の名前が出て くるなんてしかも勤務中に何か嫌な予感が
したのかとっさに声を強めて母に聞い たゆうたなんでお母さんからの電話に優太 の名前が出てくるのそれがねついさっき 引っ越し業者が家に来てねなんだか周りを 気にしながら電話口で話す母一体何が起き ているのか嫌な予感しかしなかっ たついさっき引っ越し業者が家に来てね それも優太さんと親子さんも一緒に今親子 さんの荷物を家の中に運び込まれていて なんか今日からここに住むって言ってるし さあなた優太さんから何か聞いて ない何それそんな話私知らないわよていう かどうして優太がそこにいるの仕事中の はずじゃない のそれが私にも分からなく て電話の向こうで困惑した母の様子が容易 に想像できたその時電話口の向こうで母と 優太が言い争う声が聞こえてき たおさん何勝手に電話してるんですか相手 は咲ですよね勝手に電話なんかしてもらっ ちゃ困るんですよでも優太さんさに事情 聞いてみないと私だけではどうしていいか わからない しどうもこうもないですよ咲には関係ない んですからさっさとその電話を切って ください待って一度さっきからも話を聞か ないとそこで電話が切れてしまったすぐに 折り返しの電話をしたが全然応答がない 優太が家で何かしていることだけは はっきりしたが一体何が起きているのか わからない上司に事情を説明しすぐに会社 を相対し戻っ た家に戻って私が目にしたものは引越し 業者のトラックから荷物が家の中に 運び込まれているところだったすぐに優太 を見つけて問いただし たちょっとゆうたこれは一体どういう ことなんだ咲かお前もしかしてわざわざ 相待して戻ってきたのかご苦労なことだな ふざけないで俺はどういうことなのか説明 して よ説明 見ての通りだ今日からこの家には俺の両親 も住むそのための引っ越しだ よ住むって何言ってるの私そんな話どこ とも聞いてないわよああさきには言って ないからな聞いてないのも当然 だそんないきなり引っ越してきて一緒に 住むだなんてそんなのさと思ってるの許す も許されるも俺はただ自分の両親を大事に 思っているから一緒に住むだけだぞそれの どこが 悪いゆうたが開き直ったような口調で 悪びれもせずに言い切っ た咲は自分の親が心配だから一緒に暮らし
ているんだよな俺だってそうだ俺だって 自分の両親が心配だ子が親を心配して一緒 に暮らすそれのどこが悪い咲がしている ことと一緒だろうそれとも何か咲が親を 心配するのは良くて俺が自分の親を心配 するのは悪いいって言いたいのかどうなん だ俺たちは夫婦なんだよな夫婦はお互い 対等な立場なんだよなだったら咲は良くて 俺は悪いなんておかしいよなさっきと同じ ように俺が親を大事にすることのどこが 悪いんだ悪いって言うならきちんと俺に 説明してみせろ よ話の論点をすり替えてるまともな意見に 聞こえてくるがだからと言って勝手に荷物 を運び入れて家に住むのはどう考えても おかしい優太の意見に反論しようとした時 優太が信じられないようことを言い出し た別に俺だって鬼じゃないんだお母さんや 咲をこの家から追い出そううて言ってる わけじゃないお互いの親も含めて仲良く 同じ屋根の下で仲良く暮らそうってだけ じゃないかそれのどこが気に食わないん だ相手をなめ切ったような口調の優太その 後ろで優太の両親はニヤニヤながらこちら を見ているゆうたに言っていることは絶対 嘘だこれから一緒に暮らすだなんてこれれ ぽっちも思っていない私たち親子を家から 追い出してこの家を乗っとる気 だ優太のたみが分かっている以上大人しく 言いなりになっていられない絶対阻止して やるそう思っていた時母が意外な一言を 言った そんなにこの家に住みたいなら住めばいい じゃない私たちが出ていく からちょちょっと お母さん一体何言ってるの自分が何言っ てるか分かっているどうして私たちが出て いくのこんな人たちの言うことなんか聞く 必要ないのにこの人たちこの家を乗っ取る 気だよ分かってる のいいのよ先このまま言い争ったって何も 解決しないわこの人たちに何を言ってもん だここは大人しく引き下がり ましょうそんな お母さん大丈夫あなたがお母さんを心配し てくれているのは分かっているわあなた さえいてくれたらお母さん大丈夫だからだ から2人で家を出 ましょうさすがお母さんやっぱり咲よりも 物分かりが良くて助かりますわざとらしく 母に感謝の言葉を言うゆうたに怒りしか なかった母に説得され私はもう引き下がる しかなかったそして私たち親子は家を出た 家を出てアパートに引っ越した私は改めて 母にあの時の真意を聞いた
お母さんどうしてあの時あんなこと言った の大人しくゆうたの言うことなんて聞く 必要なかったのにいいのよお母さんに ちょっとした考えがあるのよお母さんの 考えた通りなら多分1ヶ月であの人たち家 を出るからそうしたら戻ればいいじゃ ない一体何を言っているの私お母さんの 言っていること ない実はねそう言うと母は自分の考えを 話し始めた母の考えていることそれは私に は思いもつかないことだった確かにそれだ と優太たちは家から出ていくならばいずれ 来るその時のために私も色々準備しなくて は家を出る時は悔しい気持ちでいっぱい だったのに不思議と今はその時が来るのが 待しかっ た家を出て1ヶ月後優太から連絡が来た私 の予想通りかなり焦っている様子だっ たおいさお前一体どういうつもり だもしもしゆたどうした のふざけるなよお前がやったんだろ体何 考えてるんだ ごめんなさいゆうた私全く話が見えないん だけど一体何をそんなに慌てているのおい 届けるのもいい加減にしろ家の電気もガス も水道も何もかも使えないじゃないかお前 の仕業 だろ あああさ方そうよ使えなくて当然よだって 私たが家を出る時時に全部解約したんだ からはさきお前一体何言っ てるそっちこそ大丈夫ゆた私の言っている ことちゃんと理解でき てるバカにするのもいい加減にしろよ全部 解約したって何勝手なことしてるんだ勝手 も何も当然でしょあの家にに住んで生活し ていたから電気代とかガス代とか高熱費を 支払ってきたのよ家を出てもう住んでない のにどうして高熱費を払う必要があるの まさかゆうたあなた私たちがあの家を出て も高熱費は払ってもらえるとでも思ってい た の予想通りの優太の反応母の考え通り1 ヶ月が過ぎてようやくゆうたたちは自分 たちの置かれている状況を理解した らしい母からこのことを聞かされた私は いずれゆうたが焦って私に電話してくる ことは分かっていただからこそその時に 全部行ってやろうと頭の中で何回も リハーサルを振り返していたの だそれでもこれほどまでに予想通りだと 自然に笑がこぼれる私の手のひらの上で ジタバタしている優太という感じだ電話の 向こうでは私の問いかけにうまく言い返せ ず苛立っている様子が手に取るように
わかるあと知らないみたいだからついでに 教えてあげる今まで家の水道高熱費を払っ ていたのはお母さんなの私たちも支払うっ て言ったのに一切受け取ってもらえ 同居してもらえるだけでもありがたいのに その上お金まで受け取るわけにはいかな いっ て優太は気づいてなかったけど私たち ずっとお母さんの行為に甘えていたのよ ゆうたお母さんに電気代の無駄だから エアコン切れって言ったよねあれ電気代は お母さんが払っていたからゆうたに言う ことなんて聞く必要 あの時優太に何も言えなかったのはどう 説明すれば優太が傷つかないかを考えてい ただけだったのそれなのに何も知らないで ドヤ顔しちゃって本当知らないって罪よね 優太のような勘違いを生んじゃうから今 までの仕返しばかりに煽るだけ 煽る咲お前ふざけるのもいい加減にしろ よ優太の言葉にどことなく力がないふざけ てなんかいないわよ私は本気よそれに使え ないからって私に電話するくらいなら自分 で契約して使えるようにすればもちろん 契約の名義は優太になるから優太1人で 支払うことになるけどできるでしょうご 両親の前でかっこいいこと言ったんだから さっき お前優太は自分の給料から両親へそれなり の金額を援助していたでも優太の両親は 派手な生活が好きで優太からの援助など 夜景しに水のようなものだったさらに優太 個人の返済もあり今の給料から水道高熱費 を用意することは無理だと分かってい た こんな暑い日に水道が使えないなんて大変 よねせいぜい熱中症にならないように気を つけ て胃を込めて優太に言い返すああそうだ この際だから言っておくわ私優太とはこれ 以上夫婦としてやっていけないから離婚 するわずっと弁護士の先生に相談していた んだけどやっと話がまま 正式に契約したのそのうち弁護士の先生 から連絡行くと思うから前もって伝えて おくねそれとあなたたち親子がしている ことはただの不法選挙あそこの名義は私の お母さんなのあなたたち親子への退去命令 も合わせて依頼してるから大事になる前に 退去した方が身のためよもちろん 行く先があればの話だ けど お前絞り出すようなうめき声を発している 優太おそらく優太自身も分かっているのだ と思う自分たちではどうすることもでき
ない [音楽] ことゆうたあの家から出るんだったら 運び入れた家具とか荷物を持っていってね 残されたら処分するの私たちだから 今時処分するにもお金がかかるのよ最も かかった費用はきっちり請求するけどそう いうことなんであは弁護士の先生から連絡 が行くと思うから詳しいことは先生と話し てそれじゃ言いたいことを全部言って優太 との電話を切っ たその後ゆうた親子はいつの間にか家を出 ていったが少し残っていたので遠慮なく 私たちの方で処分した私との会話で すっかり観念したのか離婚の件で優太と 揉めることはなくすんなり離婚できた接触 禁止を伝えているので今後優太が私たちに 連絡してくる心配はないもう優太に何の 関心もないのでその後の束は不明私にとっ てはどうでもいいことだから母のためを 思ってしたことが逆に母に迷惑をかけて しまったそれを反省ししばらくは母親高校 をしていきたいと思って [音楽] いる今日ちょっと遅くなるから鍵を忘れ ないでねはいはいじゃあ行ってきます行っ てらっしゃい あんたも遅刻しないように気をつけていく のよ うんこの数時間後とんでもない事態に発展 するなどこの時の私は知るよしもなかった 私の名前は彩か38歳の主婦そして今は 雑貨屋のパートに通っている息子は中産の リオ今は受験勉強のまた田中家族で協力 できるとはしているが結局最後は本人の 頑張り次第なので私たちはあまり干渉し ないようにしている夫の弘樹もまあ本人は 頑張ってるだろうからさ俺たちがとやかく 言うのはやめておこうなと言ってくれて いる父親である彼が言うなら私が出る幕は ないそう思ってたえ言いたいことがあって も言わないようにしているそしてて迎えた 今夏部活動も引退し受験勉強に集中して いるリオ息子は問題ないのだが弘樹は最近 様子が少しおかしいある日の帰宅時帰って きてもずっとそわそわしている様子で スマホを常に持ち歩いているさらには就寝 時私が夜まで飲んでいてそろそろ寝ようか とベッドに行くとパジャマの胸ポケットに スマホを入れている弘樹を当たりにした 仕事関連で大事なことだと分かるのだが さすがにそこまで以前私は友人から浮気に ついて聞いたことがあったその友人は夫に 浮気されて精神的ショックが大きかったと 話を聞いたが彼女が話した実態験で最も
印象的だったのは スマホの旦那さんは肌身話さずスマホを 持っていたそうだ浮気のサインはスマホを 常日頃から握りしめていることだと聞いた こともあったもしかすると弘樹もそう思っ て弘樹の行動を1つ1つ注意深く見ること にしかしなかなかそれらしき証拠は出て くることはなく時間だけが経過し疑惑は 疑惑のまま そんなある日その疑惑が強まったその日は パートがいつもより時間が遅くなることが 分かっていたのでリオに鍵を渡しておいた それからパートがあと少しで上がろうかと いう時にお店に電話がかかってきた同僚に 呼ばれて電話に出るとリオもしもしどうし たの何かあったのかと思い少し鼓動が早く なあったするとリオは予想外の答えを言っ てき たあのさ俺今日体調悪くて相待したんだえ どうしたのいや腹痛すぎてそそっかもう 少しで帰るから家で大人しくしてなよそれ が家開かないんだけどえだって鍵持たせた じゃん内側にチェーンかかってて入れない んだよ母さん中にいるのいやいやいない けどえじゃあ家の中に誰がいるのもう少し 待ってて私もあと少しで今日は終わるから わかったその後いつもなら高い室で同僚と 話しているところだが私はさっさと帰った 自宅に到着すると外で暑そうにしている リオがいた遅いよごめんごめんそれそれで 中には誰かい るってこと多分ねさっきも父さんの笑い声 が聞こえたような気がしたんだえでも車 ないじゃん誰かに乗せてきてもらったとか そんなことない でしょうと言いつつもここ最近の言動には 疑惑がある息を飲み私はインターホンを 押すすると家の中でバタバタと階段を 駆け降りてくる音がする やっぱり誰かいるっぽいねみたいだね私は そのまま玄関が開くのを待ったそして出て きたのは弘樹ごごめんな父さんちょっと リモート会議やっててさリモート会議会社 に行ったのになんでわざわざ家に来たのあ あそれは そのすると弘樹の背後から女性が1人現れ た その女性はマナという若い女性だどうやら 弘樹の部下 らしい私最近入ってきたばかりで分から ないことばっかりなんですだから今日は ひきさんに色々と教えてもらっていって 色々そうです 色々かなり含みを持たせた言い方に私は腹 が立ったこの時点でマナと樹には何かしら
の関係があると考え始めていたもう少し 踏み込んだことを聞こうと思った時ああの 俺から説明させてもらうとマナさんは パソコン関連が全く分からない状態でただ 今日は顔合わせの会議に出席してもらわ ないといけないから来てもらったんだどう して会社じゃないの今日は急遽会議が 決まって会社に戻ると時間ないから家に来 たん だ不自然すぎる理由に納得などできるはず もなかったしかしこれでわかったこの女性 はおそらく弘樹の浮気相手だろうという ことだ先ほどの含みを持たせた言い方も きっと先々布告のようなものだろうそれ なら構わないこちらにも打つ手を考えさせ て もらうその は取ろうためなのか気を使ってくるように なったななああれは本当に違うから部下な んだよだからそのんどうしたの私は別に何 とも思ってないよそそうかでももしリオが 大事なこの時期に自分の欲望を優先する ようなことがあれば私はあなたと一緒に 生活していくことはできないわはええそれ はそうでしょうとりあえず大丈夫だよ息子 や私に恥ないような生き方をすればいいん だからせいぜい裏切らないようにねわ 分かってるよ父親が浮気してるなんてこと 受験ギリギリに判明したら最悪だろう 少なからず影響が出ることは間違いない しかしだからと言って受験が終わってから だと余計にショックも大きいそれならこの 夏に蹴りをつつけるべきだと考え翌日から 弘樹の浮気調査がスタートしたとは言った ものの素人の主婦ができる調査なんて限ら れているだから私はある人物へ協力を仰ぐ ことにしたその人物とは義姉だ実を言うと 義姉と私は疑実家に帰るタイミングよりも 他で会うことの方が多い結婚前に疑実家へ 挨拶に行った時義両親と私たち夫婦の間を 取り持ってくれたのが義姉だった結婚に ついてなかなかいい返事がもらえず私も 弘樹も最初は苦労していたそこで登場した のが義士結婚についていい返事をしない義 両親に対してこいい子が来てくれたのに どうして素直に喜んであげないのこの先 あやかちゃんみたいな子が来てくれること なんてそそうない よ未だに当時のことはよく覚えている私は それ以降義姉との仲が深まり今では友達 以上のような関係 だそんな彼女がよく言っていたことがある それは結婚してから初めて弘樹と喧嘩した のことだしばらく口を聞かない期間があっ たたまたまその期間に義姉が遊びに来たの
だが私たちの空気を察して私に何があった のかを聞いてきた喧嘩の理由は些細なもの 酔っ払って帰ってきて私が友達と電話して いるのを面白くないと思ったのか 当たり散らしてきた私も応戦して言い争い になり今に至るというような感じ だこの経緯を話したところ私の味方になっ てくれ弘樹に説教してくれたそして私は いつでも彩かちゃんの味方だからねもし また困ったことがあれば電話してきて お姉さんありがとうござい ます私は今回の浮気疑惑について義士に 相談することにした 大事な話って何かあったの実は弘樹なん ですが浮気してるかもしれないん ですその話詳しく聞かせていつになく義姉 の表情が真剣になるその表情には姉として の責任だけではなく女性として許せないと 言った表情も 伺える当然のことだ実は医師なのだが1度 離婚を経験している原因は元夫の浮気だと 聞いたしかも相手との間に子供がすでに おり離婚せざるを得なかったらしい全く 聞いていなかった義姉はただただ呆然とし ていたとのことそれ以来浮気する人間の 神経を疑ってきた義姉無論弟がそんなこと をしたのなら怒るのも当然だろう全てを 聞き終えた義姉は少しの間無言だった しばらくしてから口を開いた ははまさか元旦那だけじゃなくて実定まで そんなことしてるなんてねごめんなさい 本当はお姉さんの耳に入れるかどうか悩ん でいたんですけど一度ごご相談させて いただこうと思いましてそんなの全然いい よそれより弘樹のやつ100%嘘ついてる ねやっぱりそう考えられますよねそれで 今日お姉さんに相談しに来たんです証拠 集めってことそういうことです話が早くて 助かります私の場合は旦那の方から浮気し てますって言ってきたからな弘樹の場合は 自分で行ってくることはなさそうだしそう でですねそこでちょっと考えたんですけど 一緒に証拠探し手伝ってくれませんかどう やっ て私は義士に会社の近くにある中華屋で 待ち伏せをしないかと提案先日弘樹が言っ ていたことが本当だとすれば浮気相手は 部下なので彼女の後をつければいいと考え た本来は探偵に頼んだ方が早いのだがに 見積もりを出してもらっていてかなり高額 な請求だったことから自分で確かめること を選んだというわけだなるほどねでももし かしたら浮気相手がタイミングよく弘樹と 会うかどうかわからなくない確かにそう ですね根気強く行かなきゃいけないかも
しれません私の案聞いてくれる是非こっち からしければいいんじゃじゃ ないしけるというのは一体どういうことな のか義姉に聞くとあまりの驚きの手口に 思わず笑ってしまったさすがお姉さんです ねいいでしょう今さっき思いついたのでも きっとびっっくりするでしょうね弘樹そう だ ねそして血行日を決定し度々義姉と 打ち合わせをした後夫が帰宅ただいまお かりあ言い忘れてたんだけど明日から実家 に帰省するからあそうなの随分急だな お母さんが最近腰の調子が良くないみたい なのだからちょっと心配なんだリオも 夏休みだから連れて行くねそっか分かった 気をつけて行ってこいよありがとう翌日 じゃあお父さんリオのことよろしくねああ 任せときなお前も無理すんなよ私はリオを 父に預け義姉と合流リオは大丈夫だった 実家の両親に預けてきたんで大丈夫です そっかこの一見が無事何もなければいい けどあったらご両親にも挨拶行かせてね そうならないことを祈るばかりですだ ねその晩何も知らない弘樹が帰宅してくる 私たちの予想通り浮気相手のマナも一緒の ようだ上がってあがってお邪魔しますでも 本当にいないんだよね奥さんと子供大丈夫 大丈夫なんか義母の腰が悪いとかなんとか で様子見に行ったし夏休みだから何泊かし てくるみたいだよそっかなら安心だね ああちなみに私と義姉はマナと弘樹の様子 が全て分かっている車の中から2人の様子 をチェックしていたのだ昼間のうちに カメラを家のあちこちに取り付けているの でトイレ以外は大体分かるようになって いるそうとは知らずとマナはわちゃと楽し そうな様子だあの2人随分楽しそうだねそ そうです ね義姉は冷静そうに見えたのだが目は笑っ ておらずあまりの見幕に私は旦那に道場し てしまうほどだったそしてついに弘とマナ は一戦を超えるその瞬間義姉はぶち切れて 家の中に 突入部屋に入るとなんでいるんだと言わん ばかりの顔を浮かべる弘樹の顔が印象的 だったはいそこまでお2人とも随分楽し そうだけど何を考えてるのか話して もらおうかなねえ弘樹あ姉貴彩かまで実家 に行ったんじゃ全部嘘よあに母さんは腰 なんて悪くないしピンピンしてるわなそれ より2人とも何をしてたのかなまさかまた 会議 えいやこれは そのするとマナが平然とした態度で語り 出した浮気に見えますか当然でしょいや
困るなあ私たち激の練習してたんですよは 突如マナの言い訳に私は言葉を失った激の 練習小学生じゃあるまいしなんて言葉が 浮かんだがそれを義姉が問い詰めた激って 何あんたら小学生に戻ったの違いますって 今度の会社の出し物でやるんですよねひき さん私と義姉は弘樹をじっと睨むそそうな んだよ今度会社でバーベキュー大会やる から出し物を考えておくようにって言われ てなんでそれで2人がやるの上司と部下だ からです へえちなみに何の劇か教えてくれるあそう です ね恥ずかしいんですけど上司と部下の禁断 の関係 です何それ会社側はそんなの許可取って くれてるのもちろんですよふうんどんな ストーリーなの上司には妻がいるでも仕事 がうまくいかない部下を見ているうちに 部下への気持ちが芽ばえ始めてどうなる かって話ですうちの会社は女子社員が多い のでこういうドロドロしたネタが好かれる んですよ勘違いさせてごめん なさいすま ないこの状況でよく下が回るものだとある 意味関心してしまった私1人だけだったら 押し切られてしまったかもしれないが今回 は相手が悪かっ た義姉の前で下手な嘘をつくのは命とり だそっかそっか私もその劇見たいな あそうだ最近弘樹の会社の人とも交流あっ たんだ名前は森崎さんだったな森崎さんに 頼もうと えんどうしたのえいや別にちょうどいいや 今から電話してみようまだ20時だから出 てくれると思うんだけどえいいややめて おいた方がいいんじゃないですか なんで森崎さん21時までなら電話出ます よって言ってくれてるのにあ よその時初めてマナの表情に焦りが見え 始めた森崎という人物は確か弘樹の直属の 上司弘樹曰くめちゃくちゃ厳しい人らしい おそらく報告なんかされたら弘樹もそうだ がマナも無事では済まないだろだが義姉は そんなことお構いなしだもしもし森崎さん お世話になっております今度弟の弘樹が 会社の出し物で劇をやるって言うんです けど面白そうなんでビデオを取ってくれ ませんか えそんな劇ない あれおかしいな弘樹の部下のマナさんも 上司と部下の禁断の関係ってタイトルだっ て言ってたんです けどするとマナも弘樹も顔面蒼白だった じゃあ劇はないんですねわかりました
ありがとうございます失礼いたしますそう して電話を切って2人をじっと見た激はな いって言ってるけどどういうこと禁断の 関係ないって説明してくれるか なすると2人は地面に額をつけて謝った すまなかった俺たち実は浮気してるんだ 認めるんだね ああすると先ほどまでの冷静な義姉は消え ものすごい剣幕で迫った謝罪なんかで 許せるわけないでしょうが裏切られた気持 ちっていうのはねお金同行でなんとかなる もんじゃないんだよあんたは罪を犯したの あやかちゃんとリオを裏切るっていう大罪 をねう うううれていく弘樹ででも弘樹の気持ちも はあ浮気した人間の気持ち知りたくもない わ気持ち悪いなマナの反論も虚しく一瞬で 散ったあやかちゃん私は言いたいこと言っ たから何かあればどうぞ お姉さん本当にありがとうございました私 もうかなりすっきりしてますそうそれなら よかっ たただ一言言うなら離婚していや離婚し なさいででもお前1人でリオは父親が若い 女と遊んでるって分かったらあの子はどう 思う大事な受験の時に適当なことした あんたが悪いんだからでも受け入れなさい よくそれからマナさん何ですかさっきから 随分生意気だけどいつまでその維持通せる かしらね えさっきの電話でおそらく会社全体に 伝わったでしょうそれであなたたちあそこ に残れるの おようやく状況を理解できたみたいだね これからどんな道が待ってるか楽しみにし てる うこうして今回の一見は幕を閉じたあれ から弘樹とは離婚そして弘樹とマナには 慰謝料請求をした結局2人は慰謝料のこと で揉めて破局となったらしいただ疑実家に 帰ってきたらしいが義姉がこれを許さず今 は途方にくれているらしいそして義姉とは あれ以来も 交を続けている友人みたいなものだリオの 受験まで義姉にも色々と相談に乗って もらいながらいい関係を気づいて いる私の名前はリン28歳の兼業主婦が3 年前に年の夫子岡と結婚して2人で幸せに 暮らして いるだが結婚してからというもの評価の マコンレベルに頭が痛く なる義母も息子がすかのだから頼らなけれ ばいいのに何かあると家に連絡してきて その旅に若子の予定を無にさ れる結婚当初はそれで喧嘩することが
多かった もう結婚し間だからお母さんよりも私を 優先して よけどお前とは家人だけど母さんは血が 繋がってるし俺にとってはやっぱり母さん が大事なんだよそれはりんも同じじゃない のそりゃ私だって母親は大事よでもねなら いいだろ俺はりんが自分の親を大事にして も文句は言わないしお前も俺ばっかりに かってないで自分の親を優先させからら どう だそうかと話し合おうとしてものれに 腕押し が私は結婚しかのだから夫婦としての時間 を大事にし たい恋人合しだった感覚も忘れたくない から休日は誰にも邪魔されずにデートに 行き たいだが本当に言いたいことも伝わらず いつしかそうかに機会をしくがっ たなるべく予定を勝て ない勝ててもくれる可能性があることを 考えて生活すると案外気楽がなくなるもの だ徐々に総括の喧嘩の回数は減っていき3 年かか今はほとんど喧嘩をせぐ心ゆかに 暮らしてい た私たちは結婚式にかなり金額を使って しまったことや結婚してすぐにマンション を購入したこともあってあまりお金に余裕 が性活を送ってい ただがそれでも節約して借金を返済し ながらお金をかめていくか海外旅行に 行こうと剥していたの ださすがに海外に行ってしまえば義母から の連絡も来ないだろうしいつ連絡が来るか と身構えずにそうかとゆっくり過ごすこと ができる だろう私は貯金用の空調を眺めながらその 時を待ってい たそそんがかかの平穏が日常はある日を 社会に終わりを迎え た義父が高級事故でなくなってしまい 大きい一見屋に義母が1人となってしまっ たのだ わが不安に重っか通りそうかは私に一切眼 すぐ義母内子マンションに招き入れ た急に切れて帰ってきた時は驚いたもの だこれからママもここで住むことになる からリンはママに聞くしこえなんで そうかが少し口を開いた崖でボケの重回 みかが発言をされて私はツッコみが追いか なかっ ただからママもここにふむんがって ママ呼びかは置いておくここにふむっ て私が困惑していると義母がすそうな顔を
向けていっ たごめんなさいねりんさんやっぱりあの家 で1人で暮らすのは辛く てそうかのそばにいたいと思っかの2人の 邪魔をしてしまうと思ったんだけど相が しかがそうかがりんさんがが許してくれ るってあ当たり前だろ俺のママなんだ からおいママにブレーがカドこっからが 離婚だから な呼び方について突っ込みかいのにそれ 以外の内容が無視でき ないさっきからお母さんにつくせとか ブレーが介護国家が離婚とかどういう ことだってりんはいつも俺がママに会うの を反回してるだろ俺がいない間にママが りんにいびれたらと思うと気がきじゃない んだ よママ何かされたら俺に言うんだ よそうかは私にはきつい言い方をするのに 義母には優しいかし かそれを見ただけでむ 別に義母に嫉妬しかというわけではないが 明らかにのけ者にされているのが分かるの でイライラ するそれから義母との同居が始まった若と 岡は計いているので義母がメインで家事を することになっ ただが評は規模にとにかく 甘く給料の半分ほどをお小遣会として 沸かしてしまうの だ義母は年金暮らし が実行バリバリ墓的かキャリアウーマン 学科が今は現役引退して老後の性格を送っ て いる社会保険だけでなく個人年金保険にも 入っていたから 普に1人暮らしできるぐらいの額をもらっ ているのになぜ評価が20万近くもの小遣 を出すのか意味がわから ないうちの生活費はどくんのよローンがっ てあるし貯金がってしいの に私がモクを言うと岡はむしか顔をして 絶対に自分を曲げなかっ たママはずっと俺のためにお金をがして くれてかんが よ性格費はお前が出せばいいだろローンは 俺が払ってるしそれでもまだ余裕はあるん だから文句言うな よ毎月の収入は自分だけのお金ではなく 夫婦のお金であることが分かっていないの だろう こんなことになるなら財布を夫婦でべにせ ず全部一角にまとめて小解性にすれば よかったと後悔し たリビングにいるといつも評価と義母が
楽しそうに会話をしているのが目に入って しまうママ攻撃の会振り込んでおいたから ねまあ ありがとうそかは親高校がいい子にそだっ たわ ねそんなやり取りを見ると気持ちが 悪い私はその光景を見ていたくなくて なるべく新式にこもっかりイヤホンを聞け て読書に集中するようにしか 今まで通り私は評価にも義母にも機会はせ ずに自分の仕事や趣味に集中するように なっ たそうするとストレスを感じずに性格が できるように なる2人で仲良くしようがそうかが母親を ママと呼ぼがどうでもいいと思え かそれは離婚するかも なそれとも子供ができたら変わるんだろう かそんがここを悩んでいた時私はテーブル の上に本を置いてトイレに行ったのだが 帰って来ると本が右に光ってい たそのとがりには倒れかコップがあったが 私はこんなものは近くに置いてい ないへ嘘なん で私はすぐにティッシュで本を拭くが カバーだけでなく中にも水が侵食して髪が ぺっかりとくっきりてしまっ たすれと義母がクスクス笑いながらやって きて あらコップが1人でにれのかが本の上に かれるなんてふん ね義母の笑いかや嫌な言いかから義母が 犯人がを確信 しか私は近くにコップなんて置いてません し本に右がかかるなんてありえませんよ ここには若しあかしかいませんし然的にあ がやかこにになります けど証拠なんてえいじゃ ない私は頭に来て何か言い返しそうになっ たがぐっとこえ た言い合いになったとしから悪で評価が 義母の味方に聞いて私は不利が立場にな なる だろうだが私が怒りをめて住む話ではは なくなっ た義母は評価が帰ってくると泣きながら 抱きつきそうかかけてりんさん私が気に 入らないからって本を汚した犯人を私がと 決めつけたの よそう言って私を指さしてきたの だ当然評価は私を苦みつけてくる おいママにブレーなこがするなって最初に 言ったよなしてない私がトイレに行って いる間にお母さんが私の本に水をこぼした の絶対に本に右がかかることなんてない
状況だった の2人しかいなかったんだからお母さんが やったとしか考えられない のうるさいな仮にママがそんなこを四角し てなんで攻めるんだ よいくもなら機械はしていないから怒りを めて適当に流して終わらせてい た他のものだったら吹いたり乾かしたりし て何事もなかったように振る舞った だろうだが被害が本であるなら話はべが 私は今回のことは絶対に許してはならない と思い評価を睨みつけ たはそんなの当たり前じゃないそのせいで 本が乾くまで知が読めないのよいい心だっ たのに許せるわけない でしょそんが告ら可愛いものじゃないか とにかく 俺のママに逆うなお前が俺と結婚できたの はママがいたからなんだ ぞながそうかも私の両親に尽しなさいよ あか全然私の実家に顔が倉庫しないよね父 も母もそうかさんはどうしてるのて心配し てか よその理屈ならあかも私の家に行って親 高校するべき でしょなんでそうなるんだよ俺の親子お前 の親じゃ立場がちげえんだ よ果の言いかかに激しい怒りを覚えた私は 必要最低限の荷物をまとめて家を出ていっ たしばらくは高校次いからの友人で 1人暮らしをしているゆみ子のアパートに 身を寄せ かゆみ子は私の口を聞いてくれて慰めて くれ た1ヶ月ほど海外させてもらい仕事も ゆみ子のアパートから通っ たその間特に蒼太や義母からの連絡は ないどうせ2で楽しくやっているのが ほろほろ家に帰ろうという時ゆみ子がこん こを聞いてき たねえりん離婚して若とウームセアすれば いいよもっと広い部屋に引っ越して さそれもそうだ ねでもこのまま離婚してやるのってなんか 悔しくて かじゃあこれをやってみたらどうかな ガンガさんってクレジットカードとか持っ てるうん持ってるよなら大丈夫かな ちょっとこらしめる方法があるんだけど さゆみこが話してくれた内容を聞いて私は それがと目が被いた 持つべきものは親友なんだなとしみじみを 持った瞬間が [音楽] かゆみ子と計画を勝てた後私はすぐに
マンションに戻っ た義母が嫁いびりをしても果が許すからか あらさに態度を悪く しかあら帰ってきかのね2戻ってこないで 獣角ローン以外のお金を出してくれれば よかったの にそれは悪かったですねでも帰ってき ちゃったのでまたよろしくお願いします ね私と義母は顔を合わせると微笑みあっ たその裏にゾの念がおい隠れているのは 承知で それからしばらく本当に嫁いびりを受ける ようになっ た義母は本高にごちっこで私の鞄の中に 料理をこぼしてきたり私の関子の中に消臭 スプレーの液を詰め替え用の服こぼしたり とよく手が滑ってしまうよう がお母さん手の筋肉を着換えた方がいいか もしれません ねごめんなさいねもう年だ から嫌みの臭にたまに家からの理不尽が 出席があったが私はある目的のために少し 帰ることに しかそしてゆみこと決めた日 にム旅行が勝ったよ2泊3日社外劇の ゴールデンウィーク予約しておいた からとグアム旅行のチケットをふに見せ ここで果を かす結婚交渉から約束してたよねお金が かまったが旅行に行こうっ てお金は十分あるし旅行チケットがあるが 紐を浮いて向こうで色々楽しめそうじゃ ないね一緒に行こう よチケットは2人までという人数制限が あっ たここで私が考えたのは参りの結果 が被はもこもこの約束通り若のりでいく これが1番敵で ある義母のいない解放されたところで 話し合えばそうかも昔の気持ちを取り戻し てくれるかもしれ ない基本的に評価に機会をしていないが 今回ばかりは少しばかり期待して いる深目はもう1人分のチケットを購入し て3人で行くこと だ正直義母と評価がベカしているところに 私も聞いて生きたくないのでこれは避 かいそして3つ目が私を切り捨てて義母 そうかが行くという ことこれは完全にありえない離婚に向けて 私はすぐ行動にうすで あろうそしてが選んだの はじゃあ俺はママと行くよだからお前は番 が嫌なら離婚でいいよなささチケット よこせ1番笑んで欲しくなかった3目の
尖閣士がっ た私とふりで行こうと言ってくれることを 機していかだけに宿望は大きい だが前向きに考えるとこれで私は何の気が なく行動にきせるということで あるやはり他人に機してはいけなかったの がと再度肝に命じ下にうずいかのだっ たわかっ た私がを落としている姿を見た義母は底悪 が笑を浮かべ若をあがってい たそれから1ヶ月後総角義母がグアム旅行 に出かけるのを私は家から見よっ かすでにゆみことウムセアをすぐ部屋は 決まっており赤は自分をりをしてこの家を 出ていけば問題 ないし あしい家に荷物を運んでいたこともあり 引っ越しはスムーズに進ん だルムスア初日わかゆみ子は勝利の祝杯を あげてい たそれにしても偽の旅行チケットを沸かす なんてゆみ子も悪いこ思いついたものだよ ね去年実際に私が詐欺にあったから 思いついたんだよ空港行ったら使えなくて 困ったものだった よ高道のチケットだけは用意してあげた けど帰りのチケットは1年前の日日が入っ てるからまあ困るだろう ねもちろんホテルも予約してない しグアムにクレジットカードもかに行く人 なんてほがからどうにかなるでしょ迷惑 かけた分は払いで返してやってもいいし それがけりんに嫌が思いさせたことを後悔 させてやるといい [音楽] よだがそれから評価や規模から1週間が 経っても連絡がなかっ たてっきりすぐに文句の連絡がかかって くると思ってい た昔から電話をかけても繋がらないしもし かして旅かきで何かあったのだろうかと 少し不安になっ たそれから通日して私のスマホにようやく 評価から電話がかかってきたの だお前よくもやってくれか な連絡待ってたよは何呑気がこと言ってん だホテルは予約されてないから帰ろうとし たら帰りの便は予約されてるからすぐに 帰れがいいとか言われるししかもどうにか 野宿して帰りの便でチケットが偽物がか 言われてさえでもクレカ持ってたんじゃ ない の私の計画はクレジットカードを持ってい ないと厳しい壁になる 多くの現金を持ってドルに両替することは
できるだろうが損をしてしまう場合が 多い家に忘れかんがよ前日くれか忘れない ようにって財布出して確認したが財布に しま忘れ て うっそれでどうした の私は話を聞いてエが止なくなっ た最悪だよ3万くらいしか持っていって なかったから最初の1泊は止まれたけど2 泊はできなくて食費もあまりかけられ なかったから母さんと喧嘩して さそこで私はそうかがママと呼んでいない ことに違和感を覚え たでもお母さんはあれだけお国会は貸して たし お金持ってたんじゃない のそれがさあのおばさん俺に頼る気満々で 財布持ってきてなかったんだ よありえないだろ帰るまでの間大喧嘩して さ帰ってすぐに家から追い出して実家に 戻した よ私は吹きがしてわってしまっ たさんてすこママママて小みかに行ってか じゃないそれなのに大喧嘩しかが家へ 追い出しちゃうん だするとそうかは電話口で大騒ぎし始め たそもそもお前が行きがけ本物で帰りが 偽物のチケットなんて分かるからだろ帰れ なくて本当に感だから なお金もくれかもなくてどうやって帰って きた の親戚が日本人がお金を貸してくれかんが よ免許書を持ってたからそれを写真に撮っ て被告士からお金を返すって話になって さっき口座に振り込んだところ だ今回かかった費用はお前に請求するから な確かにがました私も悪かったけどさ そもそも自分の確認不足管理不足のせなの に絵がそうだよね うでもまあ別にいいよ金額の内訳を書いて メールで送ってね金額おかしいと思う ところがあればその分は支払わないから 正しい金額を書く こと私が言うと岡は鹿内を しかちふきかけなよっていうかお前どこに いるんだ よ言いたくない今後弁護士を通して連絡 するからはどういうことが川言ったじゃ ないグアム旅行にはママと行くから私は留 番がって嫌なら離婚がって私はオルフ番 なんて嫌だったよあかから離婚を言い出し かんがからきちんと離婚してよ ね何言ってんだそんなヘリ屈給養するわけ ない だろヘリ
ねま小学しても離婚するからあなたが私 よりもママを優先してもう夫婦でいかくな いって思ったのそれとあかがまマって言っ てるの気持ち悪かった2かあかの案がみか ないするとかは急に態度を変えて焦っか 様子で私に優しい声をかけてき た母さんはもう実家に返したんだってこれ からは2人で夫婦性格をかしも俺 学生時代ずっと両親が計いてて家にいなく ておになってから母さんに通がれたのが 嬉しくてきい機会に快かくあったんだ よもうりんをかしませがいいって約束する から なあ へえ理由は分かった けどとりあえず離婚が ね私はそれだけ言うと電話を切っ たもう評価への機会は0を超えてマイナス だ彼が何を必死に言おうともう心を動かさ れることは [音楽] ないそれから私は家に送られた金額の 裏取りを簡単にやって旅行費2個貯めて いか講座からお金を賞金した 離婚前がで実は私のお金ではなく夫婦の 財産で あるそうかはそこまで仲間が計いていない の だろう早く賞金しろとせかしてきてその後 に財産分与などを しかローン返済がまがまがしい がなかったのでマンションはまるまる評価 に譲り金の8割を私が受け取っ たそれからグアムでのことも大きな理由の 引越だが評価が私と離婚した原因が義母に あると責任を押し付け大喧嘩の笛に絶縁し かそう だ義母は友人があまりいないそうで実家で 1人暮らしをしているうちに認知症に しまい老人介護席に入ることになった らしいそうかも1人寂しくマンションの ロン返済しながら生活することになり離婚 の経緯などが周りに知られてひこにかけ がれてしまい精神的にまっているよう がわはゆこと深で平和が毎日を満喫して いる お互い結婚する予定は一切なくベランダで ワイングラスを持って独身 万歳2と結婚なんてしてやるもん かなんて言いながら乾杯をし か離婚してからの解放感が大きく気分は 爽快 がもしかしから今後誰かと聞きり結婚する ことがあるかもしれ ないその時まで自由でいかいと思うのだっ
た私の名前は 咲結婚4年目の会社員夫優太との間に子供 はいない私たち夫婦は実家で私の母と3人 で暮らしているももあまり体が丈夫では なかった母が数年前に事故にあったその時 の怪我が原因で膝を悪くしてしまい結果 足腰が悪くなってしまった人の手を借り ないと生活できないというわけではないが 1人きりでの生活は何かと不便なこと ばかりそれでも父がいた時は2人で 支え合いながら生活していたがその後父が 母1人での生活はどうしても不安が残った 私は当時付き合っていた優太に家庭の事情 を説明したその上で結婚したら私の母と 一緒に3人で生活してほしいと頭を下げ た新婚当初からマオさん状態になって しまうが優太は私の事情を理解してくれ たその後と優太と結婚した私は実家で優太 と母と3人で暮らし始めたお互い気を使い ギクシャクすることがあったものの少し ずつではあったが良くなっていった母の 笑顔も増え結婚生活も順調だっ たこれも全て実家で母と同居してくれる 優太のおかげ私は優太に本当に感謝してい た そんな順調な結婚生活だったが最近 おかしくなってきた優太の勝手な振舞が 多くなってきた から同居開始時それが全然なかったと言え ば嘘になるそれでもそんな時はお互いよく 話し合って解決してきた私も優太もお互い 持っていることを話し合ってその都度納得 するような答えを出してきたつもりだった だからこそ今まで結婚生活を続けてこられ たと思っているだが最近の優太を見ている とその話し合いさえ拒否しているようだっ たねえゆうた今度の休みの日なんだけど ああだめだめ俺だって休みの日くらいは ゆっくりしたいんだ無理だよちょっと待っ てよ私まだ何も言ってないよ言わなく たってわかるよどうせお母さんの病院の ことだろう俺だって休みの日くらいは ゆっくりしたいんだよ病院にはお前が 付き添えばいいだろ実の親なんだし何でも かんでも俺を頼るなよちょっと待ってよ そうじゃないのじゃあなんだ よ今度の休みの日に私がお母さんを病院に 連れて行くからその間家の掃除と洗濯をお 願いしたかったのなんだそんなこと かでもどっちにしてもダメだな言ったろ 休みの日くらいはゆっくりしたいって掃除 や洗濯なんてお母さんに頼めばいいだろう 毎日病院に行っているわけじゃないんだ から確かにそう言われればそうだけど もう少し言い方ってものがあるんじゃない
そう頭越しに言われると何もお願いでき ないし話し合いにすらならない よなんだよその言い方それじゃあまるで 悪いのは全部俺で俺の態度が悪いからこう なっていて自分は全く悪くないって言い たいのか よだたら違うよお願いだから少し落ち着い ての話を聞い て分かった分かったよ全部俺が悪いんだろ 悪かったよはいもうこれでこの件はお しまいこれ以上この件でお前と話すことは ないよいいだろそれ で一方的に話を打ち切る優太にこれ以上話 ができなくなった今のゆうたに何を言って も全部俺が悪いんだろうと言ってくるのが 分かっていたから私が黙っているのを見て 満足したような顔をする優太その場から 立ち去ろうとした時優太が私に向かって 言った言葉が私には信じられなかっ たさっきも言った通り家のことはお母さん にさせればいいだろうわざわざ休みの日に しなきゃいけない家事でもないんだから それでなくてもこっちは毎日毎日気を使っ てるんだ休みの日くらい好き勝手に自由に のんびりさせてもらうよそうでもしなきゃ 割に合わねえ よちょちょっと待ってよ ゆうた私の呼びかけに応じないまま 立ち去るゆうた今の生活で優太が気を使っ ている私にいや私と母の2人に気を使って いるゆうたが気を使う毎日で休まらない はっきりそう言われたのと同じだった私は いや私も母も私たち親子は決して優太を 軽く見たり扱ったりなどしてい ない私たちの事情を理解して同居までして くれている優太に感謝しているこれは私も 母も気持ちは一緒だだからこそ何をするに もきちんと優太に話をして優太の意見を 必ず聞くようにしていた一緒に暮らす家族 のように接してきたつもりだったのにそれ でもゆうたには気の休まらない毎日でしか なかったの かこのままではだめだ一度きちんと優太と 話し合わないとせめて私たちの本当の 気持ちだけでも伝えない と優太との話し合いの時間が思うように 取れずにいた夏のある朝のことだっ た今日も朝から暑いねここ数日の暑さで 大変そうな感じで母が起きてき たおはようお母さんで一体どうしたのそ そんなびし濡れで挨拶をしようと母の姿を 見た瞬間不意に大きな声が出てしまった朝 からそんな大声を出すなんてどうしたの そんな大声を出さなくたって聞こえるわよ そう言って心配をかけさせまいと無理に
笑顔を作ってくる母でもその姿は頭から水 でもかぶったのかと思うほど汗だくで着て いる根巻きが衣濡れだっ たどうしたのってそれはこっちのセリフよ 全身汗で医し濡れじゃないエアコンはどう したの温暖家の影響なのか夏の暑さは脅威 どころか危険なくらいだった年置いた母の 体では夏の暑さに負けてしまうそれでなく てもここ最近は家の中で中傷になるとよく 耳にする油断していると母だって危ない そう考えた私は3年前に母の寝室に エアコンを設置し た暑い日が続く夏に少しでも快適に過ごし てもらいたかったから私のあまりの見幕に 母は言いにくそうに打ち明け た優太さんがえ 優太なんでそこに優太の名前が出るのどう いうこと私の追求に母も観念したのか言い にくそうに答え た優太さんが電気代がもったいないから 寝る時はエアコンを切ってくれと怒られた の母のその言葉の意味が一瞬分からなかっ たそれって一体どういうこと 優太さんが電気代が値上がりして高くなっ ているんだから無駄遣いはするなっ て無駄遣いするなってのは分かるけどだ からってどうしてそれがエアコン切るのに つがるの今の季節夜だって寝苦しい日が 続いて家の中でも熱中症になるケースが あることくらい知ってるでしょうなのに なん で優太さんがね どうせ寝てしまえば分からないんだから寝 ている最中のエアコンなんて駄どうしても エアコン必要なんだったら寝る直前に消せ ばいいじゃない かって母の言葉というか優太が母に向かっ ていったことが私には信じられなかった 確かに優太の言う通り電気代の値上がりは 事実それで節電しようっていうところまで は 分かる問題はそこからどうして母の エアコンを切れってい話になるのか理解 でき ない家の中での熱中症になる高齢者の ニュースは毎年流れているそうならない ためにエアコンを購入したのは優太だって 分かっているはずそれにそのお金は私個人 で出しているから優太には迷惑をかけてい ない購入する時にきちんと優太に話してい たから優太だっって分かっているはずだっ ただからこそ優太の母に対する言葉が信じ られなかったちょうどその時優太が姿を 表したちょっとゆうた今お母さんから聞い たんだけどエアコンの話本当なの思わず
強い口調で優太に問いただした 私の強い口調にほんの一瞬だけ驚いたよう な顔をした優太だがすぐに意味を理解した ようだった ああ言ったよそれがどうかした別に間違っ たことなんて言ってないだろそれとも何か 俺は間違ったことをお母さんに言ったのか 悪びれもせず堂々とした口調で返事をする 優太母に対して どんなにひどい周知をしたのかまるで 分かっていない様子だっ た節電するってことには私だって賛成よで もだからって言ってお母さんのエアコンを 切ることはないじゃない他にも節電する ところなんていっぱいあるんだしふん じゃあどこだよ節電するとこて答えられ ないだろう答えられないってことは何も 考えていないからだよ口では色々綺麗ご 言ってもいざとなったら何も言えないくせ にそういうの口先だけって言うんじゃない のか今のお前みたい にででもだからっていくらなんでもこんな ことはゆうたに言っていることにうまく 言い返せないでいる私そんな姿を見て心配 そうに母が口を開いた大丈夫だよ私のこと なら大丈夫だから2人とも朝から喧嘩し ないのほら2人とももう家を出る時間 でしょ遅刻しちゃうわ よ重苦しい雰囲気を打ち消すかのように 無理に明るく努めようとする 母さよりお母さんの方が俺の言っている ことを分かってくれているみたいだよ少し は咲もお母さんを 見習えよ満足げにそう言い残して優太は家 を出 たお母さん朝からごめんなさいそういうの が精一杯だったいいのよ先私のことなら 心配しないでそれより私のことで優太さん と喧嘩しないよう2人でよく話し合い なさいね母からのバは私自身がよく分かっ ているこれ以上悪くなる前にきちんと優太 と話し合わなければそんなことばかり考え てい た数日後仕事中だった私のスマホに電話が あった電話の相手は母だった私の仕事は 接客をこなしながらの事務仕事比較的 忙しい仕事だっただから勤務中に使用の 電話を取ることはほとんどない母はそれを よく分かっており勤務中に電話をかけて くることなど滅多にないその母からの電話 によほど重要な要件もしくは緊急の要件だ とすぐ察しがついた周りの同僚に断って母 からの電話に出 たもしもしお母さん一体どうしたのさき ごめんね仕事中に今電話で話しても大丈夫
ねえそれは大丈夫だ けど実は困ったことが起きちゃって優太 さんは母からの電話に優太の名前が出て くるなんてしかも勤務中に何か嫌な予感が したのかとっさに声を強めて母に聞いた 優太なんでお母さんからの電話に優太の 名前が出てくるのそれがねついさっき 引っ越し業者が家に来てねなんだか周りを 気にしながら電話口で話す母一体何が起き ているのか嫌な予感しかしなかっ たついさっき引っ越し業者が家に来てね それも優太さんと親子さんも一緒に今親子 さんの荷物を家の中に運び込まれていて なんか今日からここに住むって言ってるし さきあなた優太さんから何か聞いて ない何よそれそんな話私知らないわよって いうかどうして優太がそこにいるの仕事中 のはずじゃない のそれが私にもわからなく て電話の向こうで困惑した母の様子がよい に想像できたその時電話口の向こうで母と 優太が言い争う声が聞こえてきたお母さん 何勝手に電話してるんですか相手は咲です よね勝手に電話なんかしてもらっちゃ困る んです よでも優太さんさに聞いてみないと私だけ ではどうしていいかわからない しどうもこうもないですよさには関係ない んですからさっさとその電話を切って ください待って一度さっきからも話を聞か ないとそこで電話が切れてしまったすぐに 折り返しの電話をしたが全然応答がない 優太が家で何かしていることだけは はっきりしたが一体何が起きているのか わからない上司に事情を説明しすぐに会社 を相待し戻っ た家に戻って私が目にしたものは引越し 業者のトラックから荷物が家の中に 運び込まれているところだったすぐに優太 を見つけて問いたし たちょっとゆうたこれは一体どういうこと なんだ咲かお前もしかしてわざわざ相対し て戻ってきたのかご苦労なことだなふざけ ないでこれはどういうことなのか説明して よ説明って見ての通りだ今日からこの家に は俺の両親も住むそのための引っ越しだ よすむって何言ってるの私そんな話どこ とも聞いてないわよ ああさきには言ってないからな聞いてない のも当然 だそんないきなり引っ越してきて一緒に 住むだなんてそんなの許されると思ってる の許すも許されるも俺はただ自分の両親を 大事に思っているから一緒に住むだけだぞ それのどこが悪い
ゆうたが開き直ったような口調で悪びれも せずに言い切っ た咲は自分の親が心配だから一緒に暮らし ているんだよな俺だってそうだ俺だって 自分の両親が心配だ子が親を心配して一緒 に暮らすそれのどこが悪い咲がしている ことと一緒だろうそれとも何か咲が親を 心配するのはよく 俺が自分の親を心配するのは悪いって言い たいのかどうなんだ俺たちは夫婦なんだよ な夫婦はお互い対等な立場なんだよなだっ たら咲は良くて俺は悪いなんておかしいよ なさきと同じように俺が親を大事にする ことのどこが悪いんだ悪いって言うなら きちんと俺に説明してみせろ よの点をすり替えてるまともな意見に 聞こえてくるがだからと言って勝手に荷物 を運び入れて家に住むのはどう考えても おかしい優太の意見に反論しようとした時 優太が信じられないようなことを言い出し た別に俺だって鬼じゃないんだお母さんや 咲をこの家から追い出そううって言ってる わけじゃないお互いの親も含めて仲良く 同じ屋根の下で仲良く暮らそうってだけ じゃないかそれのどこが気に食わないん だ相手を舐め切ったような口調の優太その 後ろで優太の両親もニヤニヤしながら こちらを見ているゆうたに言っていること は絶対嘘だこれから一緒に暮らすだなんて これれっぽっちも思っていない私たち親子 家から追い出してこの家を乗っとる気 だ優太のたみが分かっている以上おしく 言いなりになっていられない絶対阻止して やるそう思っていた時母が意外な一言を 言っ たそんなにこの家に住みたいなら住めば いいじゃない私たちが出ていく からちょちょっと お母さん一体何言ってる 自分が何言ってるか分かっているどうして 私たちが出ていくのこんな人たちの言う ことなんか聞く必要ないのにこの人たち この家を乗っとる気だよ分かってる のいいのよ咲このまま言い争ったって何も 解決しないわこの人たちに何を言っても無 だここは大人しく引き下がり ましょうそんな お母さん大丈夫あなたがお母さんを心配し てくれているのは分かっているわあなた さえいてくれたらお母さん大丈夫だからだ から2人で家を出 ましょうさすがお母さんやっぱり咲よりも 物分かりが良くて助かりますわざとらしく 母に感謝の言葉を言うゆうたに怒りしか なかった母に説得され私はもう引き下がる
しかなかったそして私たち親子は家を出た 家を出てアパートに引っ越した私は改めて 母にあの時の真意を聞い たお母さんどうしてあの時あんなこと言っ たの大人しくゆうたの言うことなんて聞く 必要なかったのにいいのよお母さんに ちょっとした考えがあるのよお母さんの 考えた通りなら多分1ヶ月であの人たち家 を出るからそうしたら戻ればいいじゃ ない一体何を言っているの私お母さん塗っ ていることわからない わ実はねそう言うと母は自分の考えを話し 始めた母の考えていることそれは私には 思いもつ だった確かにそれだと優太たちは家から出 ていくならばいずれ来るその時のために私 も色々準備しなくては家を出る時は悔しい 気持ちでいっぱいだったのに不思議と今は その時が来るのが待ちしかっ た家を出て1ヶ月後優太から連絡が来た私 の予想通りかなり焦っているだったおい さきお前一体どういうつもり だもしもしゆたどうした のふざけるなよお前がやったんだろ対何 考えてるん だごめんなさいゆうた私全く話が見えない んだけど一体何をそんなに慌てているの はい届けるのももいい加減にしろ家の電気 もガスも水道も何もかも使えないじゃない かお前の仕業 だろ ああその方そうよ使えなくて当然よだって 私たちが家を出る時に全部解約したんだ からはあさきお前一体何言っ てるそっちこそ大丈夫 言た私の言っていることちゃんと理解でき てる馬鹿にするのもいい加減にしろよ全部 解約したって何勝手なことしてるんだ勝手 も何も当然でしょあの家に住んで生活して いたから電気代とかガス代とか高熱費を 支払ってきたのよ家を出てもう住んでない のにどうして高熱費を払う必要があるの まさかゆうたあなた私たちがあの家を出て も高熱費は払ってもらえるとでも思ってい た の予想通りの優太の反応母の考え通り1 ヶ月が過ぎてようやく優太たちは自分たち の置かれている状況を理解した らしい母からこのことを聞かされた私は いずれゆうたが焦って私に電話してくる ことは分かっていた だからこそその時に全部言ってやろうと頭 の中で何回もリハーサルを振り返していた の だそれでもこれほどまでに予想通りだと
自然に笑がこぼれる私の手のひらの上で ジタバタしている優太という感じだ電話の 向こうでは私の問いかけにうまく言い返せ ず苛立っている様子がにるように わかるあと知らないみたいだからついでに 教えてあげる今まで家の水道高熱費を払っ ていたのはお母さんなの私たちも支払うっ て言ったのに一切受け取ってもらえなかっ たの同居してもらえるだけでもありがたい のにその上お金まで受け取るわけにはいか ないっ てゆは気づいてなかったけど私たちずっと お母さんの行為に甘えていたのよゆうた お母さんに電気代の無駄だからエアコン切 れって言ったよねあれ電気代はお母さんが 払っていたからゆうたの言うことなんて 聞く必要なかったのあの時優太に何も言え なかったのはどう説明すれば優太が傷つか ないかを考えていただけだったのそれなの に何も知らないでドヤ顔しちゃって本当 知らないって罪よね優太のような勘違いを 産んじゃうから今までの仕返しばかりに 煽るだけ 煽る咲お前ふざけるのもいい加減にしろ よ優太の言葉にどことなく力がないふざけ てなんかいないわよ私は本気よそれに使え ないからって私に電話するくらいなら自分 で契約して使えるようにすればもちろん 契約の名義は優太になるからゆうた1人で 支払うことになるけどできるでしょうご 両親の前でかっこいいこと言ったんだ からさっき お前優太は自分の給料から両親へそれなり の金額を援助していたでも優太の親は派手 な生活が好きで優太からの援助など石に水 のようなものだったさらに優太個人の返済 もあり今の給料から水道高熱費を用意する ことは無理だと分かってい たこんな暑い日に水道が使えないなんて 大変よね生ぜ熱中症にならないように気を つけ て胃を込めてに言い返すああそうだこの際 だから言っておくわ私優太とはこれ以上 夫婦としてやっていけないから離婚するわ ずっと弁護士の先生に相談していたんだ けどやっと話がまとまって正式に契約した のそのうち弁護士の先生から連絡行くと 思うから前もって伝えておくねそれと あなたた親子がていることはただの不法 選挙あそこの名義は私のお母さんなの あなたたち親子への退去命令も合わせて 依頼してるから大事になる前に退去した方 が身のためよもちろん行く先があればの話 だ けど
お前絞り出すようなうめき声を発している 優太おそらく優太自身も分かっているのだ と思う自分たちではどうすることもでき ないこと [音楽] をゆうたあの家から出るんだったら 運び入れた家具とか荷物も持っていってね 残されたら処分するの私たちだから今時 処分するにもお金がかかるのよ最もかかっ た費用はきっちり請求するけどそういう ことなんであとは弁護士の先生から連絡が 行くと思うから詳しいことは先生と話して それじゃ言いたいことを全部言って優太と の電話を切っ たその後優太親子はいつの間にか家を出て いった荷物が少し残っていたので遠慮なく 私たちの方で処分した私との会話で すっかり観念したのか離婚の件で優太と 揉めることは すんなり離婚できた接触禁止を伝えている ので今後優太が私たちに連絡してくる心配 はないもうゆうたに何の関心もないので その後の消息は不私にとってはどうでも いいことだから母のためを思ってしたこと が逆に母に迷惑をかけてしまったそれを 反省ししばらくは母親 していきたいと思って [音楽] いるそんなに言うならあんたがピアノを 引いてみなさいよほら皆さん見てるじゃ ないさぞかしお上手なんでしょうね えこんな街中でですか私の名前はゆい30 代の主婦で4歳の娘と結婚8年目になる夫 と一軒屋で暮らしている音楽大学を出て 以来演奏活動をしている私は同じく演奏家 の夫と交代で育児を行っている3歳になる までは夫のターンで去年からは私の番と 言った順番今は私が仕事をお休みして娘の 育児にして いる最近娘はピアノ教室に通い出した別に 押し付ける気はなかったのだが日頃から 私たち夫婦が家の中で演奏しまくっている からだろうか娘も自然と楽器に興味を持ち 教室に行きたいと言い出したの だそんなわけで幼稚園と近所のピアノ教室 を送り迎えするが始まった楽しかったうん まこちゃんとね連絡できて嬉しかっ た そう私は子供の頃厳しいピアノの先生に 指導されて一時期音楽自体が嫌になった 時期があるだから強化には上達するよりも 先にまず音楽のことを好きになって欲しい と思っているそしてその方針は夫も同じだ 今日か楽しくピアノ引いてるみたいだね ゆいも大丈夫無理しないでねうん大丈夫だ
よそう口では夫に言いつつ実は心の中で しりのようになっていることが1つあった それはピアノ教室の保護者に1人変な人が いることだそのことに気づいたのは娘と仲 がいいまちゃんのお家にばれした時のこと だあらいらっしゃい会えるのを楽しみにし てたの よ第1印象は小太りで人の良さそうな 人しかしその印象は娘であるまこちゃんに 対する態度を見てすぐに変わった演奏を 披露してくれていたまちゃんの腕を途中で いきなりガッと掴んだのだま何度も言っ てるでしょもっと楽譜をしっかり見なさい でてもきかちゃんはこんな感じで引いてる もんあなたは他の子と違うの目の前で娘を 叱る現場を見せられてどういう対応をすれ ばいいのか分からなかった後で知ったこと だがまこちゃんの言えば有名な教育一家 らしい お父さんは仕事で忙しいらしく会ったこと がないまこちゃんの兄は地元でも有名な小 学校に通っているらしいそのせいかまだ4 歳のまこちゃんにも大きな期待をかけて いるようだ私まこちゃんのママ 嫌い最近2人きりになると娘がそんなこと を言うようになったのでそれも悩みの種だ 他の人のいるところでそんなことを言わ ないようにお願いをしているがちゃんと 守ってくれているだろうかもし本人のいる ところで口走ってしまったらと思うと不安 は尽きないそしてかえさんという名前の まこちゃんママと私の間に決定的な溝が 生まれたのはお家にお呼ばれしてから3 ヶ月ほど経った後のことだったええ鳥に なったのすごいじゃない娘にとって初めて の発表会で強化が鳥に選ばれたのだ去年は 1番上手な子が選ばれていたので正直 びっくりした娘は技術的に上手な方では ないけど我が家の教育方針がこをそうした のか本当に楽しそうにピアノを引くもしか したら先生もそこを見ているのかもしれ ないと思っただが当然それをよく思わない 人もいるわけでちょっとどうなってるん ですか娘を教室まで迎えに行った時教室の 中からかん高い叫び声が聞こえてきた急い で帰ろうと娘を車に入れて私も乗り込もう とした時教室の扉が開いてまちゃんママと 目が合ってしまったものすごい剣幕で私の ことを思いっきり睨みつけているこのまま 立ち去ると過が残るかもしれないと思った 私は娘に待っているよう言って教室の中へ 入ったあの何の騒ぎですか何もかもない娘 に演奏会を辞退させなさい今すぐに金と する耳を抑えつつ先生から話をを聞いた やはり懸念通り演奏会のプログラムの件で
クレームが入ったようだそして鳥を強化で はなくまちゃんに帰ろと彼女は怒っている らしい音楽を愛する人に悪い人はいないと 演奏のプロとしては言いたい気持ちはある だが現実的には彼女のように娘を自分の 自己事のために使うことしか考えていない 人もいるのだあの先生私と娘は結構です からまこちゃんに譲ってあげてください 実際強化はとにかく引ければ満足といった 感じで順番についてはよく分かっていない ようだっただがここで譲ってあげてと言っ たのが良くなかったらしい場を収める どころかかさんはさらに激してしまった はあうちがあんたの娘に譲ってあげてたの 逆だから勘違いすんなえごごめんなさい 大きな声が怖くてひりしていると少しずつ かえさんの怒りの日が進化していく ペコペコ謝る私に対して優越感を覚えた ようだったはんまいいけどほらあんたの娘 の演奏って正直雑音みたいじゃない演奏会 で恥を書かないようにしてあげるんだから 感謝してよね娘をけなされて正直むっと する部分はあったけどここで言い返すと 長引きそうだったので口をつむその判断が 正しかったのかどうかますます彼女は調子 に乗っていくていうかさ娘にもっと厳しく 指導しなきゃだめよ音楽って生ぬるいもの じゃないんだから素人だからって甘えちゃ だめ親も一生懸命になって音楽を勉強して 子供に教えなくちゃはあすみません娘を 置いてきてますのであ先生本当に プログラムの件うちは何でも大丈夫です からそう言って急いで車に戻る幸い娘は嫌 よくスマホを見待っていてくれたあのさ 演奏会なんだけどちょっと順番が変わった んだって大丈夫かなえ演奏会ってみんなで 一緒にピアノ引くんじゃない の娘の気楽さに頭が痛くなったが とりあえずこれでかさんも文句は言わない だろう娘も気にしている様子はないしこれ で全部丸く収まるはずだ実際それからは 特に何事もなく演奏会の日がやってきた くう俺も見に行きたかったのにしょうが ないよ仕事だもん急に仕事が入ってしまっ たのでどうしても参加できなくなって しまった夫は真底残念そうにしていた仕事 終わりに落ち合う約束をして娘を演奏会の 会場に電車で連れて 行く初めて人前でするというのに強化の顔 にはまるで緊張の色がない夫譲りの脳天気 さというか我が娘ながら頼もしいくらいだ そして実際にステージに上がっても娘は まるっきりいつも通りといった感じだった 学府通りに引いているはずなのにいろんな 音が混ざっておかしな
色だが自分の手が音を生み出していること を心から喜んでいるような満面の笑顔だ親 バカだと思うけれどステージで音を楽しむ 娘の姿にボロボロと涙が出るそれと対象的 だったのがまこちゃんの演奏だった きっちり学風通りに引くガチガチのピアノ それはいい演奏をすることよりも間違え ないことを最大の目標しているような そんな表現だった1度音を外すたびにま ちゃんの顔が怖見ているこっちの方が ハラハラしてしまったほどだ演奏会も無事 終わりホールから娘を連れて帰る夫と合流 するために駅で娘と待っていると向こう からまちゃん親子が歩いてくるのが見えた わりになりたくないのが本音だったけれど 時すでに おしすでに娘がまこちゃんと大きな声で 呼んでしまっていたのだったどどうもお 疲れ様ですはあどうも明らかに不機嫌な 様子のかえさんせっかく娘が頑張ったのだ からもう少し笑顔でいてもいいと思うのだ がだが次の彼女の言葉は完全に予想外な ものだったあのねもううちの娘と関わるの はやめて くださる驚きのあり口をパクパクとさせて いるとかえさんはさらに言葉を 続けるどうやら演奏会中にまこちゃんの ミスが多かったのは私の娘の影響だと考え ている らしい駅前の噴水の付近で娘たが楽しそう にはしゃいでいるそれを遠めにかさんは 吐き捨てるように言っ た失礼ですけどうちの誠には才能があるの お遊びでピアノを引いていること一緒にい たらせっかくの可能性が閉じちゃうと思わ ないそそんなことママあっちにピアノあっ た私の反論を走ってきたが 遮る娘が指さした先を見るといわゆる ストリートピアノが設置してあったよく 空港とか大きな駅とかに置いてあるような 誰でも引くことのできるフリーのピアノだ するとそれを見たかさんの目の色が変わっ てまこちゃんを呼び寄せるまあのピアノで もう一度演奏し なさいどうやらでまちゃんが引いた曲を ここでもう一度引かせるつもりらしい 明らかに戸惑っている娘の手を強引に 引っ張ってかえさんはピアノの前に 立つまこちゃんは明らかに嫌がっていたが しぶしぶピアノを引き始めた違う やり直しまた間違えた最初から何度言えば 分かるの学報しっかり見なさい道行く人 からの視線を浴びながら何度も何度も やり直しを命じるかえ さんまこちゃんの目には涙すら浮かんで
いるもうこれ以上黙って見ているわけには いかなかった教科の教育にも悪いし何より 愛する音楽への冒涜だと思ったからだいい 加減にしてくださいかさん ちゃんのこと尊重してあげるべきです止に 入ってきた私を見て一瞬呆然とした表情を 浮かべるかえさんそしてその顔はみるみる 間に真っ赤になっていっただんだんと足を 踏み鳴らして私を威嚇しながら怒鳴りつけ てくるはあ何を言ってるのかのから厳しく しけなや音楽で成功するのは無理なのこれ は愛の無知なんだから確かにそうかもしれ ませんがやりすぎですまこちゃんが音楽を 嫌いになっちゃったらどうするんですか顔 の血管がぶち切れるのではないかと心配に なるほど力一ぱいに私を睨みつけるかえ さんしかし騒ぎを聞きつけて集まってきた 観客に気づいたのか少し縮したようにたい だまこちゃんと強化はどうしたらいいのか 分からない様子でポカンとして いるやがてかえさんは何かを思いついたの か意地悪な表情でにやっと笑ったあんた そんなご高節を垂れるくらいだからさぞ ピアノがお上手なんでしょうねだったら ほらピアノがあるから引いてごらん よ彼女の表編と急な提案で戸惑う 私しかしその間にもかさんは周囲を見渡し て今からこの方が演奏してくれるんですっ てと大声を出して いる結果的に20人近くの観客が何事かと 集まってきてしまっていたほら遠慮なさら ないであそうだお先に私が引いてみ ましょう かそう言うとかえさんは立ったままピアノ で有名なクラシックの曲を一切引いて見せ た確かにまこちゃんに言うだけあって まあまあのレベルではあると思った あくまで素人としてはだ けど演奏を終えたかさんはくるっと 振り返って得意げに小鼻を膨らませている 私はダメもで立てる作戦に出ることにした わあ上手ですね才能があるっていうか とっても上手でしたしかし見え見えのお ベカが通用するわけもなくかえさんに ギロリと睨まれてしまったお世辞は昔から 苦手なのだ仕方なく私は鍵盤の前に座る 人前で演奏するのは久しぶりだから ちょっと緊張するないくつか適当に剣を 叩いて調律を確認していると後ろから馬鹿 にしたような笑いが飛んでき たできないんだったらさっさと謝ったらお おばあ さん心配そうな目でまこちゃんがこっちを 見てくるそうだ この子のためにも私は今ピアノを弾かない
と音楽のプロとして嫌いになりつつある子 放ってはおけないまこちゃんに笑顔を向け て私は初めの音を出したあこの 曲さっきまこちゃんが演奏会で引いていた 曲をまずは学府通りに引いてみるそれから 少し店舗を変えアレンジそして音数を 増やしてストリートに映るような変曲を 試みるすると遠巻きに見ていた人たちが だんだんと近寄ってきて熱気が上がってき たななんなの何よこれうわあすっごく上手 本当さっきの人とは全然レベルが違うねあ ああまり長くやってもよくないだろうと 思い演奏を切り上げようとすると娘が 駆け寄ってきたママあの曲やってお願いお 願い強かがリクエストしてきたのは子供に 人気のアニメ ソングまあもうちょっとくらいならいいか なまこちゃんの課題局からアニソンへ つなぎ目も分からないほど自然についで いく大ヒットしたアニメだけあって観客も み知っているようだ錆に差し掛かると自然 に拍手が巻き起こった ああ久しぶりにやったけどやっぱりいい ものだなすると観客の中から1人の男性が 飛び出してきてバイオリンでセッションに 加わってきたあパパ聞き覚えのあるピアノ が聞こえたと思ったらなんか楽しそうな ことやってるじゃん俺も混ぜてよ強化も ピアノに加わっていつの間にか家族で セッションをすることになってしまっ たアニソンから有名なJPOPへJPから クラシックに戻ってもう1度アニソンへ いいところで切り上げて演奏を終えると ちょっと数えきれないくらいの人たちから 万来の拍手が送られたその奥にまこちゃん の腕を引いて 逃げていくかさんの姿が小さく見える あそのまま声をかける前に2人は見えなく なってしまったその後結局まこちゃんは ピアノ教室をやめてしまったでも京河が 言うには幼稚園でピアノを引くまこちゃん の姿をよく見るようになったらしい音楽が 嫌いになってしまったわけではないなら まあ悪くないのかもしれない強かは音楽を 愛しながら順調に成長していってくれて いる夫の仕事もスコブル順調だそして私は と言うとなぜか想定していたよりも早く 演奏生活に戻ることになってしまったあの 日ストリートピアノで演奏している動画が 観客の誰かに撮影されていてそれがSNS でめちゃくちゃバってしまったのだおかげ で仕事が殺し実家の助けを借りつつ天てこ 前の毎日を送っているちなみに演奏会の被 以来かえさんとはぱったり話さなくなった 私の顔を見るたびに瞬としてどこかへ去っ
ていくようになってしまったのだ私として は娘の友人の親なので喧嘩がしたいわけで はないのだが まあ娘たちが仲良くしていればそれでいい のかもしれ ないお母さん話を聞いてくださいそれは私 じゃないん です嘘つけもうあんたのことは嫁とは認め ないさっさと出ていけ離婚して慰謝料も ちゃんと支払いなさいちょちょっと 落ち着い てこんなものを見せられてって落ち着いて いられる か義母のはとりにも困ったものだ事実を 知ったら動揺するのはどちらなのかは 明らかなのに私の名前は鈴鹿結婚3年目の パートケ主婦だ旦那のときは長剣マ就職し た会社もブラックとは無縁で大体が定時に 終わり帰宅時間もほぼ一定だっただが3 ヶ月ほど前のこと急に帰宅時間がずれ始め たのだ旦那に聞いても仕事が忙しくなって きたからとしか言わずそれ以上は疑わ なかっただがおかしいあれだけ俺の会社は 給料と早く帰れることだけが取りえなんだ よなんて言ってたくらいなのに急にそんな 遅い時間に帰ってくるなんてことあるの だろうか疑問に思いつつも私はなかなか 確信をつけずにいた3ヶ月前は出産を間近 に控えていた出産に対してもそうだが旦那 の言動にも不安を抱いていたのだそんな時 義実家に行く用事があったので出向いた 義父は物静かだが優しい人だしかしその 優しさも義母に押し潰されている義母はザ シトという様子で嫌味はもちろんのこと私 を嫁として認めていないことは明らかだっ たただそんな義母でも喜ぶことがあるそれ が孫の存在だ私が数ヶ月前に妊娠したと 告げた時義母は大いに喜んでいたついに あなたたち夫婦にも子供が来るのね ようやく孫の顔が拝める わとき出産っていうのは当然だが妊婦さん に負担が多くかかる体を大事にしないとっ ていうことも相当なプレッシャーになる はずだ鈴鹿さんの負担を少しでもお前が 取り除いてやれ よはいはい相変わらず親父は母親みたいな こと言うよなていうかいい加減子供扱いは やめてほしい ぜな 何と うるさいと思ってるかもしれないけど お父さんの言うことも一理あるわよあんた の行動でもしすかさんが離婚したいって なったらどうするの私が孫の顔見れない じゃ
ない分かったよなるべくサポートするから あ ありがとうなんだか嬉しいような嬉しく ないような報告の場だった義母の言文だと 孫の顔が見られるまではしっかりしてい なさいという風に聞こえたからだそういう 問題なのかどうかそれは非常に納得でき ないことではあったがこれ以上何かを 言い返す気にはなれずそっと口を閉じた ただそれからというもの義両親の前では サポートをするなんて言っていたがときの 態度は全く変わっていなかったそれどころ か私にあれしてこれれしてが多くなってき たのだ さすがにこれには我慢できず反論したあれ 洗濯物まだ畳んでないの畳んでないよ今日 1日あまり体調が良くなかったからそこ まで手が回らなかった のなんだよそれ最近体調悪い日が増えてる けど大丈夫なのそんなんで出産なんて できるのかよあのさ妊婦さんてこういうも なの体調不良が続いていてそれでようやく 出産を迎えるの確かに個人差はあると思う けど1人の命を抱えてるんだからもう少し 協力してくれてもいいんじゃないのこの間 はお父さんとお母さんの前ではかっこつけ てたくせに家に帰ってきたらいつも通りの あなたじゃないだったら今までと変わら ないんです けどここ最近の不満が一気に溢れ出して くるよ そんな感覚だったするとそれを聞いたとき が反論してきたなんだと妊婦だからって偉 そうにしてるんじゃねえよ はあ妊婦が偉いのか確かに産むのは女で あるお前だだけどその前にお前は主婦だろ だったら最低限のことくらいはやってくれ よはああんたそれ本気で言ってるの妊婦に 対してそんなこと発言する旦那なんて はっきり言ってこの先父親としてやって いけるのかどうか不安で仕方ない わあまりの怒りで私はつい言ってしまった 当然のことながら旦那は私にだったら勝手 にしろよ俺はもう知らねえから なそう言って旦那は実質へとこもった少し 言いすぎたかななんて思っていたがどうし ても謝る気にはなれなかっ た妊娠してから少しは協力してもらえると 嬉しいと思っていたのだがそれどころか今 まで通りやれなんてまさに鬼どちらにして もこの先こんな旦那では困る今はお互い 考える必要があると思ったそしてしばらく は旦那のことを無視して生活していたのだ がそんな時外出がが多くなっていた中には 出張もあったのだが夜でも出かけていく
ことが増えたのだ仕事関連で友達が近く まで来てるからなどと言っていたがどうも 怪しい休日ならまだしも平日に出かける ことなど今まではなかったので私はその ことだけは旦那に問いただしたあのさあ 最近夜遅く出かけてるのはなんではあ言っ ただろう友達が来てたり仕事関連の電話が あったんだ よそんな毎日のよにあるなんて変じゃない 何が言いたいんだ よもしかして私に言えないようなことし てるんじゃないのするとときが一瞬後ろに 引き下がるななんだよ それあれなんか動揺してない犯罪それとも 女性関連この中に思い当たるものある そんなわけないだろいい加減なこと言う な旦那は明らかに動揺していたさすがに 犯罪はないと思うが女性関連はかなり 怪しいというか女性関連を疑うべきだろう 私は妊娠中ではあったものの旦那の言動を 調べることにしたすると数日間旦那を見て いてある癖がが分かったスマホで調べ物を している時はテーブルに置きながら操作し ているしかし誰かとメッセージをしている 時は私から見れないようにメッセージを 打っていたりこそこそしている様子が目に 見えてわかったこんなにも疑ってください と言わんばかりの分かりやすさに少し笑っ てしまった決定的だと思ったのはある日の 夜先に旦那が眠っていたのだが私は1人 ワインを飲んでから眠りに着いたそして 寝室へ行くとスマホをパジャマのシャツの ポケットに入れている旦那を 発見さすがにそこまでされたら浮気して ますと言っているようなものだ私はそっと スマホを取り出し中身を見たロック解除は 簡単で旦那の青年 月日中身を見るともう分かっていたことだ が相手の女とのやり取りが びっしり女の名前はあなというらしい写真 も乗っていたので見たがかなり若い20代 前半というところだろうか浮気のやり取り に吐き気と怒りが湧いてきたが私はある分 を見て目を見開いたえ嘘 でしょ女とのやり取りはこうだったそれは 私の妊娠が発覚してからわずか1週間後の 出来事 ねえともき大事な話があるんだ けどどうし たあって話せないかなちょちょっと無理だ よ知ってるだろ俺既婚者なんだそんな風に 出ていったら妻に怪しまれて俺たち慰謝料 請求される ぞだって大事な話なんだよ分かった聞く けどせめてメッセージで概要を話してから
にしてくれないかわざわざ会って話す リスクも避けたいし私妊娠した え今日産婦人家行ってきたのそうしたら 赤ちゃんいるって言われて嘘だろうねえ ともき私と奥さんどっちが大事 え奥さんに不満があったから私のところ来 たんでしょだったらこれからも一生一緒に いてくれればいいじゃんでで も奥さんともうまくいってないそれに子供 だっていないだったら離婚してもいいじゃ ない実は言い忘れてたんだが 何1週間前に妻も妊娠が発覚した はあ ごめんちょっと待ってよ意味わからないん だけどだ奥さんとはうまくいってなかった んでしょそれなのになんで子供なんか 作ろうと思った わけ俺も気をつけてたんだけど ついこれからどうするのっていうことは やっぱり私との関係は終わりにするっ てこ落ち着けて俺はあなと一緒になりたい と思ってるんだ えこういうのはどうだ俺は妻の妊娠中に 最悪な夫を演じ 続ける妊婦であっても協力しない夫を見れ ば妻だって愛そつかすさ本気な の当たり前だよ俺はあなと子供との将来を 考えてるんだ嫌われ役でも何でも喜んで 演じるよともき 大好き俺もだ よ以上の内容を見てこまでの旦那の言動が 分かった要するに私から愛そつかされる ためにわざと嫌われるようなことをしてい たわけだそして私とお腹の子を見捨てて 浮気相手と一緒になろうとしているだと すれば私もそんな旦那お断りだ私はその後 すぐによく眠っている旦那の隙を見て浮気 相手とのやり取りをスシしていったそして 私に送信もちろん送信履歴は全て消去これ である程度の証拠を集めたわけだがあは いつこれを持って実行するか確か女の妊娠 時期はかなり近かったそれなら出産して から地獄を見せてやろう私はそう思いまず は出産に備えたかなり早かったのだが 里帰りをすることにした浮気しているよう な男と1つ屋根の下にいられない どうせこの家は後々出ていくそこで少し 多めの荷物を搬出することにしたおい そんなお荷物で行くのか里帰りなんだろ だったら着替えとかそういうのだけでいい じゃないかああ色々整理したいと思ってさ えほら里帰り中暇だからさ荷物の整理して おくのも悪くないかなってう まあよくわからないけどお前がそれでいい ならいい
や旦那は疑問を浮かべている様子だった まさかこれから自分が追い込まれることに なるなんて思ってもいないだろう里帰り 当日じゃあ気をつけて行ってこいよたまに は俺も連絡するからああ別に忙しいなら いいよまあメッセージくらいは 入れるそういえばさ うこの間あなたが女性と歩いているのを見 たって友達がいたんだけどそれ本当 えもちろんこんな話は嘘ただ釜をかけて やろうと思っただけだもしかして見間違い だったのかなそそうだよそうだよね夜 なんかにカップルが多く出歩くところに あなたがいるわけないもんねう うん相変わらず分かりやすい反応だこれが 絶望した時の顔を想像すると今から楽しみ で 仕方ないこうして私は実家へと帰った数 ヶ月後私は無事出産を迎えなんとか一仕事 終えたような気分だったもちろん出産の時 はこのことだけに集中したが頭の片隅には 旦那にどうやって復習してやろうかなんて ことを考えていた出産して家に戻ると旦那 の姿はそこになかった見た感じ何日も家に 帰ってきていないのだろうもちろん私も 帰ってくることを伝えていないもしかし たら浮気現場に遭遇できるかもしれないと 思ったからだだがいないなら 仕方ない相手の住所も分かってるし 乗り込んで今からコントロケと慰謝料請求 することを告げて こようそう思い出かける支度をしていると 義母から電話がかかってきたどうやら私と 話がしたいらしい旦那がいないことを告げ たのだが私に用事があると言ってきたので 会うことにしたちなみに義母と会うのは 出産以来だかなり焦っている様子だったの だが一体どうしたというのだろう か数後義母が家を尋ねてきたやってくれた わね何がですかとぼけないでくれるあんた 浮気してたくせには はい旦那の浮気のことを言われるならまだ 分かるでも私が浮気とは 一体あのお母さんどうして私が浮気してる なんて思ったんですかこれ よ得意げな顔で義母が出してきたのは1枚 の 書類お父さんは黙っててここにあなたの 子供とときのDNA鑑定をしたのよ えまあ元々なんかあなたにもときにも似て ないからおかしいなと思ったのよねそれで ときが検査したらこうなったってことあの 子の髪の毛1本持ってきて検査した あの子との子供じゃないことが証明された わときもショックだって言ってね離婚する
かもしれないなんて言ってるのよどうして くれる の義母はものすごい見幕で私に迫ってきた これはおそらく旦那が人芝居したのだろう それでも義母はまだ気づいていないよう だお母さんそれって本当にとさんが言った んですか当たりでしょそれにこの書類が あるんだから言い逃れなんてできないわ はあよく見てくださいよなんだか不自然 すぎませんか親子関係の部分見てください よ え否定って書いてありますけどこれだけ なんだか他と違って事態が違いませんかた 確かにそうだけどそれにこの書類も変です そういえばあるのは書類だけですか封筒は ないんですかもしあるなら封筒に検査を 行った法人名が何かしら書いてあるはず ですそそういえば封筒は見てないわね ちょうどいい機会なので言いますときさん は浮気しています はあ私と同時期に妊娠している女がいまし てね証拠も全てあります よちょちょっとと何言ってるのそんなわけ ない でしょこれ見てくださいよ私は今までの 証拠を全て義母に見せた義母は立ちくらみ がしたのか座り込んでしまったそそんな じゃあ今家で面倒見てるあの子供は面倒見 てるんですかえええしばらく忙しくなるし 鈴さんも少しの間1人の時間が欲しいって 聞いた からそうでしたかその子供は浮気相手との 子供ですねなんならその子供と私のDNA 鑑定をしても構いませんよ私とときさんの 子供なら今実家にいますそ そんな義母はショックを受けている様子 だっただが仕方ないこれも全て自分の息子 がやらかしたこと だその後私はときとあなが住む家に 突入自分たちの子供を親に見させて楽しん でいる神経は信じられないインター本を 鳴らすと出てくる 旦那久しぶりねいつからあなたの家はここ になったのかしらえええなんですると奥 から薄着の女が出てくるどうしたのともき おおい来るな ああいいわよ別に全部もう分かってるし何 のことか なあなたがそこの秋なって女と浮気してる ことそれから子供もいること えあとさDNA鑑定書をちあげて慰謝料で も取ろうとしたのかもしれないけどあんな 雑な手作りの書類バレバレよあと慰謝料 請求するのはこっち ねななあ俺が悪かったよ
ごめんいいよそういうの浮気したらごめん なさいが許されるなんてドラマだけの世界 でしょ私は許さないそれからあなさん あなたときが既婚者だって分かってて関係 持ったよ ねそそれは大丈夫よ証拠は全部揃ってる もの えこれで既婚者なんて知らなかったって いう理由は使えないわね さあ2人とも楽しんだ分のけはしっかり 払ってちょうだい ななんで俺がそんな ことするとそこへ義母もやってくるともき あんたは何してる のときは義母の愛ある制裁で3Mくらい 吹っ飛んだどどうしてお袋がここ にあんたがこんなどうしようもないことし てるってわかっただから鈴さんと一緒に来 たのあんたはもう帰ってこなくていい感動 だよそ そんなさようならときもう2度と会うこと はないだろうけど うこうして今回の一見は幕を閉じたその後 私は智と離婚しあと合わせて慰謝請求をし たは子育につまり今は別の男性の元へ逃げ たらしいあの子供は今疑実家で面倒を見て いると聞いたあなに見られるよりは疑実家 で見られる方が安心だろう私は今実家に 戻って両親の協力もあって子育てに奮闘し ているあと数ヶ月したら仕事を始めようと 思っているが子供に寂しい思いをさせない ようにするつもりだとりあえず今はこの子 と幸せな道を歩むことだけを考えて いる私の名前はよしえ65歳で毎日自由に 生きているおばあちゃんだ10歳年上だっ た夫は病気で亡くなってしまった息子が 2人と娘が1人いるがみんな結婚して家を 出て私は1人暮らしを満喫している近しい 親戚と言ったら私の妹くらいだろうか ある時優しく育った次男のしが同居を進め てきたお母さん1人だと寂しいだろ一緒に 住もう よだが嫁さんのとこが嫌そうな顔をしてい て私はその提案を受け入れることはでき なかったもう私のことはいいのよあなた たちは自分の生活を大事にし なさいそう言って父から受け継いだ アパートとを綺麗にリノベーションして 家賃収入を得て暮らしている私の両親は 資産家だった私は子供の頃から学校の勉強 とは別にお金の勉強をしてきた ファイナンシャルプラナーの資格を持ち 銀行で働いていたこともあり株などの投資 不動産投資等は普通にやっていたおかげで 今は何不自由のない生活をを送っている私
が動けなくなったら老人ホームにでも入れ ばいいのだ息子たちが心配することでは ないだが親心こらずとはよく言ったものだ 急に賞がやってきてねえ母さん来月から このアパートで暮らしていいだろうと言い 出した別に断る理由はないがなぜ急に そんなことを言い出したのか嫌な予感がし たえまあいいけど実は会社をリストラされ ちゃってさ父さんの遺産も残ってるけど 子供のためになるべく使いたくないんだよ 家賃節約のために少し値引きして使わせて くれ ないシにそう言われてしまうと私も甘い 仕方ないわね2LDKで親子3人で暮らす には少し狭いかもしれないわよいいのいい の子供ができるまではワンルームで2人 暮らししてた時もあったしさ部屋の広さは 気にしないってわかったわちゃんととこ さんと話し合ってねあなた1人で突っ走っ ちゃだめよ はーいシはこのアパートに住めることが 分かると私の部屋を飛び出していった都心 で駅地物件ともあって普通は15万で貸し ている部屋を息子のためと思い5万で貸す ことにしただが引っ越し初日に挨拶に来た とこが私に敵対心を向けてきた本日からお 世話になりますあらとこさん息子が わがまま言ってない嫌なことがあったら 相談に乗るからねはあじゃあ私たちに 関わらないでくださいやっぱり姑とが近く にいると生がだらけるので私の仕事が 増えるんですよね そうなの私からシに行っておくわねそう いうのいいですからとこはそう言うと ペコっと頭を下げて言ってしまった私は なるべく関わらないようにしていたが大家 として玄関周りを掃除しているとどうして も小夜とこ孫に会ってしまう孫がおばあ ちゃんと言って嬉しそうに走ってきて くれるので会うととても心が和む私はとこ とも挨拶をして少しずつ心の距離を近づけ ないかと努力したともこさんおはよう ございますおはようござい ますともこは聞こえるか聞こえないか わからないくらいの声で返事をしたそれは 1ヶ月経っても3ヶ月経っても半年経って も変わらなかったシたちが引っ越して半年 が過ぎた頃にクリスマスがやってきたする とシがケーキの箱を片手にとこと孫3人で 私の家にやってきたそれ自体はとても 嬉しいことだが料理を用意してやってきた とこがつまらなそうな顔をしていたみんな 来てくれて嬉しいわ部屋の中に入ったとこ が目を見開いてキョロキョロし始め たとこさんどうしたの私がそう聞くととこ
は私を思いっきり睨ん だなんか気分悪くなってきたので帰り ますそしてそう言ったのだ最初に慌てて ともこを止めたのはシだったどうしたんだ よ何かあったのかいや本当は朝から寒気が あったのそれなら病院に行った方がいいわ ね今日は周辺の病院はやっていないし祝日 でもやっている救急病院に連れて行って あげる久々の運転となるがとこのためなら 何でもしてあげようと思っただがとこは私 の顔の前に手のひを突き出して拒んだいい ですから帰って休めば治り ますとこは孫にいい子にしてるのよと言っ て自分の部屋に戻ってしまっ た具合悪いんじゃパーティーどころじゃ ないわねしも孫ちゃんと部屋に戻ってとこ さんを大事にしてやりなさいあなたは夫で あり父親なんだから私が帰るよを促すとシ は少し不機嫌そうな顔をして孫と一緒に 帰っていった久々にシとクリスマスを 過ごせて嬉しいと思ったがとこが体調悪い のでは仕方がないクリスマスは来年もある のだからその時みんなで楽しめればいいな 私はとこの苦悩も知らずに呑気にそんな ことを考えていたのだったその翌日だった 急にとこが私の部屋にやってきたとこさん 隊長はどう大丈夫ですまだ寝ていた方が いいんじゃないのかしら別に体調崩してい ませんし昨日のは嘘ですから とこは不満そうな顔で言ったただ嫁が姑と を嫌っているだけとは思えず私はとこを中 に入れたとこさんお茶と紅茶どっちが好き かしら私がそう聞いたところそういうの いいです言いたいことだけ言ったら戻るの でと冷たい返しをされてしまった彼女を ソファーに座らせて私は対面に団を敷いて 星座をしたわかったわ話を聞かせてもらい ましょうかお母さんは何なんですか自分が 親だからって偉そうにしてると思い ますとこの言葉に私は 驚くどこが偉そうなのかしら変なことを 言った覚えはないのだけれどだってこの アパート賞のものなのにどうしてあなたが 大家みたいなことをしているんですか しかも商人家賃0円で借りてるのにうち より広い部屋だし納得いきませんあなた 年金暮らしなんでしょ働かなくてもお金が 入るくせに小に帰省しないで くださいとこは怒りに顔を歪めながら そんなことを言い出したのだえっとあなた の言っている意味がよくわからない わ困惑して今の言葉が全て間違いなのでは ないかそうとすら思えて くるだから年金暮らしの貧乏神は本当に 邪魔なのアパートから出ていけって言っ
てるのよこのアパートはシのでしょなら 大家はシじゃないなのになんでシは働い てるのあなたに搾取されてるとしか思え ないあのね大家は息子じゃないのよ えこのアパートは私が父から受け継いだ ものなのだからあの子に権利は何1つない のよだから私が家賃を払わないのは当然の ことなのよ逆に私が小から5万円の家賃を もらっているはそのことは知らない のとこは私の問いにすぐには答えられ なかった涙をボロボロと流して唇を噛んで いる私はそ彼女に近づき抱きしめたあの子 が何か嘘をついてあなたを苦しめてたのね ごめんなさい私の責任だわ本当に辛い思い をさせてごめんなさい ねいえごめんなさいひどいことを言って ごめん なさいとこはずっと謝り続けていたもう いいよと何度言ったかわわからない少し 落ち着いた頃私はお茶を持っていってとこ に渡した飲むと元気になるわゆっくりで いいの何があったか教えてちょうだい しょうが急に会社をリストラされたって 言ってきたんですしお金の使い方が荒くて お母さんが亡くなったら遺産が入るから 貯金なんかしなくてもいいって言って毎晩 のように遊び回っていましたきっとそんな んだから会社でも不真面目に仕事して 切り捨てられたんだと思いますそうそれは ひどいわそれで将来お金が入るにしても今 時点の生活費とか教育費はどうするんだっ て言ったんですそうしたらこのアパート 本当は俺のものなんだって言い出したん です えでも今まで家賃収入入っていないのよね しが言うには俺は経済学を勉強しててお金 の使い方はお前より俺の方が分かってるん だって言ってお金の管理は全部生がやって いたんですおかしいと思わなかった家賃 収入あるならどうしてリストラされてお金 に困ってるのかって私もそう思いました 聞いてみたらお母さんが今まで賞を育てた 恩返しとしてこの家賃収入を献上するよう に言われてるからってとこの話を聞けば 聞くほど頭が痛くなってきたたでもこの アパートに来てから生活に余裕は出てい ないの全くですよだって私が最就職して から全然家にお金を入れなくなったんです よ生活費は家賃が浮いたからっていう理由 で1円も出さず全部自分の小遣いにするっ て私がいくら言っても話を聞いてもらえ ないんです確かに私の収入でもやっていけ ますけど納得いきます私はフルタイムです せっせと働いてるのにあいつは短時間の バイトですよ許せるわけないですとこが
ヒートアップしたのをきっかけに私も一緒 に立ち上がってそんな息子に育てた覚えは ない許せないと叫んでいたはっとしたここ はみんなが住んでいるアパートだ上の貝の 人に声が響いていたら申し訳ないと思い 一旦口をつんでから声を押さえて続けた とにかくしをこのままにしておけないわ私 に任せて息子の不始末は母親である私が やり ます私がそう言うとまたとこは泣き出して 私に抱きついたお母さん今まで本当に ごめん なさいもういいのよあと私にもお母さんの 手伝いをさせて くださいとこがそう言ってくれってなんだ か今まで敵だった人が仲間になった気分だ 実際最初から敵ではなかったのだがそれ から私は小の調査に繰り出した実は私年間 1000万の配当株を持っているとこと 一緒に更新所に行き100万円を出して 前金よ賞を1ヶ月監視してちょうだいと 言ったところとこが目を丸くして驚いてい た更新所を出てからとこが申し訳なさそう にお金は私も出します出せる分だけになり ますがと言ったとこさんは一戦も出さなく ていいわ私の仕事だものそれにシからうち は資産かとか言われてないなんか株とか やってるってでも確かにアパート持ってる くらいですもんね余裕があって当然ですよ ねまさかお金を持っている人ほど一円だっ て馬鹿にしないものよそして使う時は大事 な時に使うの今みたいな時にねあなたは何 も気にしなくていい わ少し格好つけてしまったかと思ったが とこは輝く目を私に向けていたせっかく 可愛い子と結婚したのにシは何をしている のだろうかそう思うとさらに光が湧いた それから1ヶ月はとこに我慢してもらい私 もシの部屋の家事を手だったりしたそして 1ヶ月後更新所の結果が来て私もとこも声 をあげて驚いた嘘でしょはあふざけんな あいつとこは怒りに燃えたかっており 私たちは写真などの証拠品を受け取ると すぐにシの部屋へと向かった入るとシは 呑気そうな顔でテレビを見てソファーで 寝転がっていたその隣で孫が小学校で出た 宿題プリントの答えの穴を埋めていた一旦 孫には自分の部屋に行ってもらい私ととこ でシを追い詰めたねえシこれはどういう ことな の私は写真を見せた写真は500枚以上 あったシが毎日のようにキャバクラに行っ ている写真だ時にはキャバクラの中で女性 を困らせているような場面もあっただがシ はヘラヘラした顔であはバレちゃったでも
キャバクラだから浮気とかじゃないよ 女の子と飲んで楽しんでるだけそういう ことじゃないでしょ知っているのよ私と とこさんそれぞれに嘘をついて自分だけ楽 してるってこと あ私がそう言うとシは顔を真っ青にさせた とこ母さんに話したのかよだって納得いか なかったんだものあなたが私がお母さんを 嫌うようにしけてお互いが情報交換でき ないようにしてたんでしょうけどそうは いかないわよなんだ全部バレたのかでも 母さんなら息子の味方だよな俺何か悪い ことしてる自分のお金の範囲で遊んでる だけだよそのキャバ安い店でさチャージ量 3000円だから週くらいで行ってる 女の子には苦笑いされてるけど別にその店 のルールだし俺が楽しめれば十分 しょそこで私はテーブルをバンと叩いた私 はお前をそんな風に育てた覚えはないわ びっくりし た母さん怒っても怖くないしな どうせいつか母さんの金は俺のものになる し今まで優しかったしは全部演技だったの かと思うと悔しくなるもうシを自分の息子 だなんて思いたくないだがこんな男に育っ てしまっても私の息子であることには 変わりがないこのやり取りですでに決めて いたあることを章に突きつけてやることに 決め た私あなたと絶しますからこのアパート からも出て行ってもらい ますまたまた絶縁したところで親子の縁は 法的には切れない遺産は俺に入ってくる から問題ない だろう言っておくけどねここの家賃5万円 にしたわけじゃないのよあなたには5万私 の口座に振り込んでもらって残りの10万 は私が支払ってる状態なのよそれをあなた の銀行の口座振り替に変えますえいやそれ は分かりやすくうえるしに私はさらにこう 言った私はあなたにお金の大事さを何度も 伝えてきたわよねそんなドブにお金を 捨てるような使い方私は教えてないわする と今まで寝転がっていた賞が立ち上がった はあお前の教えなんて聞いちゃいねえよ 退屈な話ばっかりしやがって貯金しろだ 投資しろだうるせえよ俺は今この瞬間1番 幸せだって思うことをするんだお前ら なんかに俺の幸せは邪魔させ ねえじゃあ今後も生活費は入れないのね 絶て入れない私はため息をつきとこに目を 向けたここに来る前に私たちはあることを 決めていたシがその態度であればそれを 実行するしかない分かったわじゃあ離婚ね 息子の神経は私がもらうから
あシがすんと真顔になったところで私たち は孫を呼んでこの部屋を出たそして私の 部屋に避難して鍵をかけた当然シは 追いかけてきたしチャイムを鳴らしてドア をどんどん叩いているなので私は一度 チェーンロックをかけたままドアを開いた 何は話し合おう母さんごめんなさい許して シが目に涙を浮かべて懇願してきた子供の 頃しがいつもそうやってわがままを行って きて私を困らせてきたことを思い出す どんなに困った子でも私には可愛い息子だ だがもう大人の男として見るべきだお前は 父父親としても夫としてもふさわしくない とこさんと別れてやるのがせめてもつない よ私もあなたを甘やかしすぎた財産を残し ていなくなると思わないことね私はそれ だけ言うとバンと扉を閉じたそれからドア の外からすすりなく声が聞こえたが私も とこも孫でさえも知らないふりをして放置 した翌朝になるとシはドアの前にいなかっ たどこか遊びにでも行ったのだろうとこは その間に自分の分と孫の荷物をまとめて家 を出て行った私は迷惑量としてまとまった お金をとこに渡した彼女は実家に戻るそう だ私もその方がいいと思うとこの実家は ここから車まで30分だから遠いところで はない孫は学校を変えることになるだろう がましく育ってほしいと 思うそれから私は小以外の子供たちに生前 増よを行い持っている資産を全て妹に譲渡 した税金の支払いでかなり持って行かれた が妹も不動産や株式投資をしている資産家 だ彼女にお金を預けた方が安心できる老後 資金の分のお金は残してあは年金ぐをする つもりだ昭和と言うと低い給料でアパート の家賃が支払えるはずもなく安アパートに 引っ越していった自分で家賃や生活費を 賄わなければならないのでキャバクには 行けなくなったらしいだが我慢できずに私 が再3借金だけはするなと口すっぱく行っ てきたのに高い金利で借金を追ってしまっ たのだそうだ最初のうちは今までよりも キャバクラで散在して楽しんでいたらしい が徐々に苦しくなっていき返済で首が回ら なくなってしまったと聞いたそして他の兄 や姉にお金を貸してくれと頼んでいるそう だが私がみんなにこの次第を話しておいた ため誰も章を助けなかったもうこれ以上 甘やかすなというのがみんなの共通意見だ それから妹がこの先も大家としてアパート 管理して欲しいと言ってくれて私はただで 同じ部屋に住まわせてもらっている今まで 通り管理して好きな時間を過ごす私は散在 するような趣味はないのでゆっくりとした 老後を過ごせるだろうだが寂しいことは
ないたまにとこが孫を連れて遊びに来て くれるようになった一緒にランチに行っ たりイベントごとでは私をともこの実家に 招いてくれてとこのご両親と一緒に楽しい 時間を過ごせているまさかとこと仲良く なるとは思っても見なかったが人生何が 起こるかわからないのはきっと何歳になっ ても同じなのだろうこれからも自分が幸せ だと思えることを大事にしていきたい私に と それは大事な人たちの笑顔 だ