MRTラジオドラマ「西の正倉院 みさと文学賞特別番組~かざのもりびと~」

MRTラジオドラマ「西の正倉院 みさと文学賞特別番組~かざのもりびと~」



美郷町に伝わる百済王伝説を題材にしたラジオドラマ「かざのもりびと」
森を守る少女・アオと、百済王に使える青年・魏雨。
異なるものを背負って生きる二人の不思議な出会いの物語。
美郷町に新しく創設された文学賞第5回「西の正倉院 みさと文学賞」の受賞作品がラジオドラマ用に脚色されています。

「かざのもりびと」 原作:潮路 奈和 脚色:入山 さとこ

#ラジオドラマ #MRT #文学賞

古代の朝鮮半島に栄え仏教を始めたくさん の文化を日本にもたらした王国 くだそのくだの王族が隠れんでいたという 伝説が残る村が現在の三里町南極区 ですくだの内乱から逃れてきたくだ一族の 伝説は今もなお継がれてい ます今日この時間お届けするのはくだ伝説 を背景としたラジオ ドラマ第5回西野小総員三里文学省の対象 作品を新たな物語として着色したもの です森を守る少女青とくだら王に使える 青年 義勇異なるものを背負って生きる2人の 不思議な出会いの物語 です森にはたくさんの風が溢れて いる木々の枝葉が放つ清々しい 香り花々の甘い 香り湿った土の匂い そよ風に混じる遠い海の潮の 匂い森で暮らす森人たちは山かじ大雨 山崩れなどの天辺地位のきしを風で鍵当て て代々この森を守ってき た こもれび森の 風この一時が一番癒さ れる んう バート誰だこの風 は あ 青どこだどこに いる青の風 [音楽] はあ太郎殿あそこじゃあの奈良の木じゃ 奈良の昨日はいたいたなんだ泣き虫の太郎 か おお子が枝の上で寝そべってるぞさすがの なぜ村人たちまで連れてくる 青久しぶりだな代わりはない か今日は頼みがあってきた 頼み村の内神様の城を建て替えることに なったんだ親しに使う木を見立てて ほしいどうしたなぜ返上しない答えぬなら 勝手に木を切るまでだいや勝手はだめだ森 には倒しても良いとだめがあるらしいそれ を見極められるのは森人だけだじゃあこの ばあさんはばあさんも森人だろわしは この頃鼻がよう聞かんでの役に立たんのか ってことはあの娘しかおらんということ じゃ断る村のもの手先として使われるのは まっぴらだ青わしはお前を手先だなんて って思ってないぞ信じるものか村のもの 言うことなど私は一切信じないなんだその 物言は若様はお父上の後を次ぎ村の佐に なられるお方だぞいいよ分かったよあお

うば邪魔をしたなえごそをかけてすまのも ですか親しに使う木はまた出直すよ城は 代々この森の木を使う習わしだから出直し てもあの娘承知しますから ねしばらく見にうちに太郎殿は立派になら れた のうバーは聞くつもりなのか村人の頼み あれからもう3年じゃもうじゃ ない私にとってはたった3年 だ [音楽] んこれはなんじゃ悪い風 かわしにはぼんやりとしかわからんが今 まで嗅いたことのない風じゃ川を遡って村 に近づいて いるたくさんの男たちの汗と鉄の混じった 風だ うばなんだか胸がざわざわ するこれ は災いを もたらす不吉な風 [音楽] だ西野層員三里文学省特別番組 風の 森人 原作塩 な客入山 [音楽] 里子 企画西野層員三里文学省実行委員 会 協力 町作 著作R宮崎放送でお送りし [音楽] ます わざわい大げさだな青 はおこの枝 はかどにくべるのにいい大きさだ何気に森 に来てる場合かこの前流れ着いた者たちは まだ村にいるんだろ聞いて驚くなあれは くだの低下王のご一行だったんだまさか こんな山奥に王など来るはずがないそれが まさかの本当なんだ王は側近たちと異国の 言葉で話しておられる鼻の形をした鏡を父 上に賜われてこの地で静かに妖精を過ごし たいとそう押せられたの だ異国の言葉がなぜ太郎に分かる大野金が 訳してくれたん だ白木との戦で国を滅ぼされた帝王は命 から海を超えのに住まわれた側近たちは この国の言葉を覚え王のお世話をしていた が都で起きた争いの日を避けて再び海に 逃げることになりこのヒガの金ヶ浜に たどり着かれたそう

だ争いの日から逃れたということは争いの 日が追ってくるということだ佐はなぜ そんな悪運を背負い込んだ村を務めるマの 家には困っているものを見捨ててはならぬ という教えが伝わっている青にも森人にも 伝わっているんだろ え幼い時わしは村の子らによくいじめられ た村のせがれが村で泣くわけにいかず森に 逃げ込み泣いている とほら太郎可愛いだろう生地の赤ちゃん親 とはぐれたみたい一緒に巣を探してくれ よ生まれたばかりの小鳥とか古だぬきとか 連れてきて慰めてくれたよな忘れたな青の 優しい心根をわしはよう知って いるその心音にすがって頼みたいのだが 結局それかあ新しい社の木は社ではない王 のご一光がすまわれる屋敷を建てるのだ そのためにはたくさん木が必要だこの森の 木でなくても良いだろうこの森の木でなく てはならるのだ はあ王の側近に占いをするものがいて な王のお住まいにはこの森の木を使わねば ならぬと言い張るのだしかもその木を近 自らが見分すると申すので勝手に選んで 切るというそれはさせない森人が見極めた 気でないと使えないと話して待ってもらっ ているだから頼む青がその見極めを 断るだよ なそうなるよ な あの不吉な風が主の木に近づいている主の 木って森の守り神みたいなでっかい木だろ まさか主の木を切りにおい青 あお走っては間に合わないは待ってくれ わしはそんなむささびみたいに枝から枝に 飛んで 渡れるふ 主の木はよそ者が近づかぬよう狼が守って いるからややと切られはしないはず だいたあれがくだらのもの か背は高いが随分キシだ なん弓を構え て狼だ狼を狙っ てるやめろいる な貴様よくも狼 をこいつキシなくせに力が 強いお前女か女がなぜ私を襲う我らの森で 勝手をするからだあ やめろ離せたろ離せこの方は低火王のお そばに使える義勇様だあちち違う青お前腕 から違うさっきこいつの放った矢がかった だけだやあ狼がまさか義様が矢を放たねば 喉を噛み切られるところだった神聖な主の 木に近づくからだこの子太郎殿の知り合い か先日様に申し上げた森人の青です

[音楽] ふそなたが森人か んちょうど良いい何をするこの草は血止め 草だこうして傷を押さえていればすぐに 止まる 千草知らぬのかこの森に住んでいるのだろ 黙れ勝手に森に入り何をしているもして おらぬこの森の醸し出す気に惹かれてきた の だ命に満ち溢れて良い森だと言いたい ところだが少し木の巡りが滞っている なあの北にある歌の木と東のシの木を倒せ ば整うのでは え伸びすぎて歯がしりすぎて いる あ父さんも昔 同じことを言ってい たお父さんどうしてこの気を切る の大きくなりすぎて風の通りと火の光を 妨げているでも切るのはかわいそう悲しむ ことはないこの木が倒れることで森はえる 日の光が届き下にある若木がのびのび育つ 私が国で納めた目学の理論余計な口を出す なこの森のことを決められるのは森人だけ だ倒して良い気は私が見極めるあおじゃあ やってくれるのか勘違いするなお前たちの ためではない森のためだでは森人の見極め がいかに理にかっている 見せてもらうと しよう狼にはかわいそうなことをした 手厚く葬ってあげてくれお前に割れる 筋合いはない2度と森に近寄る なあおここに埋めてやろうこの枝で惚れる だろ ああこいつ子供の頃わしによくじれついて きた な あの男さえ来なけれ ば太郎言った通りだろ えくだの王たちは災いの種だこの先何が 起こって も私 は知らない ぞ いいか切っていいのは森人が許した木だけ だそれ以外は指1本触れてはならぬぞお 行くぞく ぞ父さんが言っていた通り人の手が加わっ た森は風と押しと日当たりが良くなって秋 には豊かな実りをもたらしてくれ た 土地の実Cの 実あけびに むかご うばいくらなんでも取りすぎだわしらだけ

ではなあまさかうば明日村に運んでおくれ 私が森人は代々村の者たちに森の実りを 分け与えてきた知っている父さんや兄さん たちが運んでたあれはなわしら森人からの 感謝の印じゃ 感謝大和の都の大身は全ての民に土地を 与えそこに住むよう命じられたじゃが村の 増殿は都子から来た役人に森人のことを 隠し通してくださったそのおかげで我らは 森で暮らしてい られる村のものにはその方が良かったのだ ああおわしが死んだらお前はどうする つもり じゃ え森人は青1人になってしまうそれでも ここに住み続けるのかもちろん あまあでも青には太郎殿がおるかあれは青 のことをすいている目々になって村で 暮らせばよい冷やだ気色 悪い分かった運べばいいんだろ森に住む ためならば木の実でも何でもくれてやる 森人だ森人が山から降りてきたぞあんなに たくさん担いで よく太郎ここに置いたぞじゃあな待てよ そんなに急いで帰ることはないだろ 悪いえわしが何かしたか馴れ馴れしくそば によるな村の他の者たちはかを背負った 山猿が来たかのように避けて通るのに山猿 誰もそんな風には見ておら ぬあそこに立ち並ぶのがくだの王たちの 暮らす家かすごいだろう当の国の都みたい だろ塔など言ったこともないくせ に見ろよあそこ くだの人々が住まわせてもらった霊にと 井戸を掘ってくれている井戸この丘の麓を 深く掘れば水が湧いて出るというのが龍様 のお見立て だおいわしも手伝う ぞ森人とは愛入れぬのに被告から来た者 たちとは親しくなれるの か信じられぬ村人もくだのもの も 私にはやっぱり森が一番 いい また確か義と言った なあの男が になんだこのきな臭い風 はここ で狼の墓で何を燃やして いるこを焚いただけだ自分がやめたものに まで手を合わすのか安らかに成仏できる よう願ったまでだ それと頼みがあるこの木の枝葉を分けて いただきたい主の木には何人たりとも 触れるわけには王のためでもか

え朝晩冷える季節になると手下王は あちこちに痛みを訴え られるこの枝派は煎じると痛みを沈める薬 と なるならば主の木より も うんこっちの歯の方が効く見慣れぬ派だな うん毒ではなさそう だま試してみるかよが済んだら早く帰れ もうすぐ雨になるそんなこと2日も前から 承知している えお前は遠くから流れてくる雨の匂いを 嗅いでいるの だろう私は毎日雲の流れを録し い記録を取り続けていれば先の天気も 読めるように なる本降りになる前に村につけそうだ じゃあ な雨は3日ほど降り続く冷えるから風など 引くな よいちいち むかつく小にしたようなあの態度 で も村人とは 違うあの義という男は森人を下げんだ目で 見たりはし ない 言われた通り雨は3日降り 続き4日目の朝にようやくやん だあの男の風がいり からなぜここにこの場所を誰に聞いた太郎 殿だ涼しいな上がり込んだ上にかゆまで 食べて時期に戻るからとお引き止めして おったんじゃ おおたくさんクが拾えた の何かようか霊を言いに来たあの子の葉は 王の痛みによく聞いた痛みの葉っぱじゃろ 日に干して乾かしたのがほれここに どうぞお持ちくだされうば片づけない青も 腹が空いただろうそこに座って ほれいただきますうまいぞ当たり前だう バーが作ったんだ から牛のにお尋ねするがなんだ王様はから のの金ヶ浜に流れ着いたと聞いた がそこからなぜさらに川を遡りこんな山奥 にいらしたの じゃ占いで3つの場所が示されたのだ低下 王様がこの地を選び王子の八王様がい福王 様が引を選ばれたじゃあ王様はお子様たち とは別々に様は子供より占いを大事にする んだろ好きで離れられたわけではない王の 軽風を守るためだ一族の誰かは必ず 生き延びなければならぬ血筋が耐えると その王がこの世にいたことさえ消されて しまうの

だこの世にいたことさえ消されてしまう か森人と同じじゃなどういうことだ この先青が森で1人口はてると森人がいた ことすら忘れ去られてしまうあの村で 暮らすくらいなら忘れ去られた方が いいなぜ人との関わりを 避ける恐れているの か争いに巻き込まれ傷つくこと を読んだの か私の心を 何があっ た3年前増の村はこの青の父親に村の三倉 を守る役を与えてくだされ た森人に役を与えられるのは初めてのこと で [音楽] な今年は木の実をたくさん納めてくれた から森人に役を与えるんだとよなぜ我々が 森と あらはただ森で拾ってきただけ だ村人の中にそれを不に思うものたちがい て の三倉にぼを起こして我々で消し止めよう 森人が役立たずだとおさも分かってくれる はずだじゃがぼやを起こした途端に火は暗 から暗へと 燃え移りを守ろうとした青の父や兄弟た は しまったん じゃそんなことがあったの か人と人とが関われば圧力は避けられ ぬ我々も大和の都に逃れしばらくは穏やか に暮らしていた が新しい大きと咲の大きの弟君との間で 争いが起こりどちらが勝っても恨みを残す と様は争いを避けて海にお逃げになること を選ばれ た 青お前の懸念は 分かるだがどこに流れても我らはその土地 のものを信じるしか術が ない信じねば新しき道は開けぬ ぞだっ たら信じ させろ何を 義お前のこと を人を信じさせるというのはたやすいこと ではない が分かったやって みよう本当に信じさせられると思っている の かそんなことできるわけが ない みお今日はいざ酔い だ月の満ち欠けを見て先人たちはみを作っ

たおよそ1月で新月は満月を経てまた新月 に 戻るがそれから義は足森に来て知らない ことをたくさん教えてくれ た この世の万物は森にしげる木と火と土と金 と水でできている土は金を生み金は水を 生み水は木を生み木は火を生み火は土を 生む万物は巡り巡ってこの世を生み出す私 は教えろと言ったのではない信じさせよと 言ったのだこの世には普遍の定理普遍の 真実がある 信じられるのは変わらぬものだけだ真実を 語っても語ったものを信じられるとは限ら ない意外と手ごわい な意外なのは義の方彼派が舞い落ちる季節 になっても律儀に森に足を運んで [音楽] くれるあ 遠くで鹿が木の皮を食べて いるなぜそれが匂いで わかる木の風が変わるから川を傷つけ られると鹿の嫌いな風を 出す木が匂いを出して自らを守るというの かくだの目学にそんな説はなかったな あでて いる向きになった 顔まるで子供 [音楽] みたい木々の歯が落ちた森もいいものだ空 がよく 見える下が降りて も義はまだ森に来て くれるギは寒くないのか寒いの かくだらでは春先くらいの気候だ ぞそれにしても良き森 だ満遍なく日が当たり草もそれを食べる 動物たちも豊かに育って いる私の倒すきの見極めが正しいからな それは認めよう え森で育ちとた森人の感性は我々の理論を 超えて いる本当 に本当にそう思って くれるどうした顔が赤いぞそんなこと言わ れたの初めてだ からあそうだ今度村の人々に私が育てたを 披露 する一緒にか人がなぜタを 育てる買ならし狩に使うのだ畑を荒らす うさぎや狐を捉えてくれるまさかたが人の 言なりになるもの かお太郎殿いらしておったのか王様のりの をににたのだがその必要はなかったな青の あんな楽しそうな顔初めて

みるばたが戻ってきたぞさすが次のの様 初めてにしては飲み込みが早いと王が褒め です恐れいります帝王様時々に教えて くださったおかげですあれがくだの 低下タムのだ えこちらを指さした青低下はお前をご指名 だえでも義どうすれ ば構えなくとも良い近くによれは おいえ王様の手袋を私の腕に絵だこれを つければタの爪が食い込まぬこの上に 先ほどの高をあはい えっとおいでお前の止まり木はこっち だ見かけよりずっしり 重い飛ばしてみよう肘を視点に子を描く ように腕を伸ばせば飛び 肘を視点 にこか 行けやはり森人は生き物の扱いにたけて おる の青はとても筋が良いまたいつでもタを 飛ばしに来い板緑の歯の霊も兼ねてその絵 を与えるえと 王はせだだめだ森人が村の人を差し置いて いただいたりしたらあお遠慮するな王から の賜り物を断るとバが当たるぞそうだよ いいておけよまたを飛ばすのを見せて方 教えてよできぬ村のものと関わるとまた 災いを 引き寄せる青 うばあの時は辛い思いをさせてすまなかっ た えつまらぬやっかみから青の父や兄たちを 奪ってしまった森の恵みを与えてくれた恩 も忘れて本当にひどいこと を私たちずっと悔やんでいたんだ よ嘘 だずっと私たちを遠ざけていたくせにどう 声をかけていいのか分からなかったんだよ そしたら太郎様がわしがまずやるとせに なられて のそれで太郎は森にそれでというわけでも ない が今日は青とウバに来てもらえてよかった わしらはこのようにくだらのものとうまく 付き合えている青が心配しているような ことは何も起ってい ないキも頷いている ひょっとして今日のこの高がり は んどうし た風が近づいて くる砂埃と馬と鉄 と血 のなんだカをつけてるぞ馬も人もに見れて あ違うあの人脇腹に矢が刺さっ

てる危ない落ちる ぞどうした大丈夫かんお前は勝ち王のぎ 様この方は一体カオ様の側近だまさか坂に 敵が敵とは都の いやこれは白城の矢 白木海を超えて追ってきたということです かまずはこのものの手当てをせめば私の 屋敷に運びましょうあお手伝って くれあと少し耐えてくれ奥の部屋で手当て をするから なこの傷でよく馬を走らせてこられた の青の言う通りだったかもしれないな えだがわしは最悪だとは思っておら ぬくだらの王たちを見捨てなかった父を 誇らしく思って いる私がおさでも多分同じ決断をしたはず だ戦になるのか 帝王様が王子を見捨てるはずが ない敵はすでに山に入りこちらに向かって いるかもしれね あお今日は森に帰るなウバと一緒にわしの 屋敷に とまれキはキはどうするのだろう戦に出て しまうのかあ嫌だそんなのは絶対嫌 だ 船場こんな時によく寝られる な あ義の傘 がキ 行くのか ああその前にこれ をこのか はタお前が飛ばした私のタ だこれを預かっていてほしいだめだ私だけ では飛ばせない自分で手付け 高がいなければせっかく王から賜った絵が 無駄になる どうしても行くの か我らが行かねば終わらぬ戦だなぜだこれ まで逃げてきたのだろこれからも逃げれば いい逃げればお前たちの災いに なる敵は我らをいし出すために山に火を 放つことも厭わぬ だろう山に火 を山が焼けるということ はがってきた森が死ぬということ だそうさせぬために我ら は私は打って 出るなら ば あかるその代わり約束しろ戦を終えたら 必ずこの他を迎えに来る と約束 かでは 青も私と約束だ

え2日後の有国は絶対森に近づく な2日後の 有国約束だ ぞ出陣の支度が整ったよう だじゃ な 青 チバチャル サラバくだらの言葉かどういう意味だき 待っ て き き言ってしまっ た 我々も後を追い低下のみ方をする皆のもの 行く ぞおお太郎殿なんといさましい屈強な男を 引き連れて火星に向かわれたうば私たちも 何か あおうばこっちに来て評を作る人手が足り ないんだよ よかったなお役に立てることがありそう じゃはい炊き上がったよこの米を固く握っ てはーい俺もわあちちいきなり触っちゃ だめだよ水で手を冷やして子供たちババの 真似をしろこうやってしっかり握るんじゃ はいかどに食べる枝がもうないよ枝なら わらとしおりが拾ってこようありがとう 助かるよ握ったのは笹の派で巻い てて用意してないのかい笹の派は私が見 つろってくるじゃあ葉っぱは青に任せた できたものから人足が戦地に運ぶから なるべく早く頼むよ分かった もう森人も村人も関係ない皆が低下王の 軍勢を助けようと必死になって いるで もそのある日 に太郎殿の軍勢者全員戻ってきた ぞ太郎が戻ってき た 太郎殿よくぞごで王のご一子は一緒では なかったの かわしらがいに着いた時にはもう勝ち王様 は打たれていた低下王様は怒りにられ てよくもわしの息子 を私がこのでをって おお待ちください1人でかかるなど無謀 です止めるな ぎ長い間世話になったなお待ち ください皆のもの王をお守り しろ [音楽] 危ないてか 覚悟 ここまでかお

お 貴様よくも低下王 様様ここは私が早くお逃げになって傷の 手当てを殿こそ兵を引けでも見れば 分かろう我らは 劣情をかける甲など ない村の者の命を守るのが マ殿の役目で あろう佐になるには非常の決断も大事な ことぞ しかし我々を受け入れてくれた村の人々を 巻き込むわけにはいかぬの だ引きから副用も間もなく駆けつけ られるまだ滅びると決まったわけでは ないさ早く 引けそこまで言われては引かぬわけには いかなかったそれで義は義はどうなったの だわからないわしらも逃げるのに必死 で臭い風 がまさか山の麓で火が燃えてるぞ敵が攻め てきたのかもひょっとして今日は2日後の 告は絶対森に近づくな 義勇が言っていた有国だ敵が来ることを 予測してそう言ったの かそれと も まさか初めから森を燃やす ため嘘だきは山が焼けるということ は青が守ってきた森が死ぬということ だそうさせぬために我ら ははて出るそう言ったの に9は9は今どこに いるそうだあおどこへただたに聞いて [音楽] みるおいで私の腕 にお前のアジの居場は分かる かならば行け私はお前を追っていく 行くなお前が危ない目に会うことをギ様は 望んでおられぬはずだあんずる なやっぱりあの山か沢沿いの木々の枝を 伝っていけば煙には巻かれ [音楽] ぬ はあれだ煙の中を降りて いくあそこにキ がどこ だこの煙ではさすがに鍵当てられ ないい た ギ大丈夫かしっかりしろ あすま ない山に火を放つことになってしまっ たなぜだなぜ山 を私の森 をこの甲は副王の甲

だ私が焼ければ敵はくだらの系統は滅んだ と 思うこの地の者たちは災いには巻き込まれ ない約束を破る気 か生きて戻ってこの高を迎えに来いと言っ たはず だ生きろ 生き延びろ私から森を奪いその上いなく なるなど決して許さ ないすま ないだ がこの日は 止めるお前の森までは届か ない え私を燃やし尽くした頃合 に激しい雨が 降り火が 消えるそれ で約束を守ったことにして くれ違うそんな約束をした覚えは ないお前 こそ約束を破ったくせ に あなん だ 信じよ私 を村の 人々みなで手を取り合って チャル サラバまたそれ かどういう意味 だ 義答えろ 義青危ない離れろ木が燃え落ちる離せたろ キがキ が [拍手] [音楽] い 火が だんだん消えて いくイの言うことは本当だっ た命をかけ て私に信じさせてくれ た白のだ 隠れろ 副王の活だと気づいたようだくだの王の警 から低顔を消し白木に帰ると言って いる 太郎くだの言葉が分かるのかあ少しなら牛 様に教わって なならば分かる かきが最後に言ったあの 言葉 青チャル

サラバあれから1年近く経ったの にのけ がまだ残っ てるおおうばこんなにたくさんもらって いいのか今年はどの木々もたくさん身を つけたんじゃ燃えた木の肺が土を豊かにし たんじゃなうわ板緑の葉っぱもこんなに 好きなだけ持っていきなありがとう頭が 痛い時じて飲むとすっきりするんだよね うば青は主の木のありかなたもいるああ村 の畑を荒らすうさぎを追い払えよう稽古を つけているはず [音楽] じゃよしよく戻ってきた お前も義勇の教えを覚えているんだ [音楽] な森の風は今でも私の胸を切なくさ せるそれでも私は森で豊かに生きて いく太郎たち村人と手を取り合っ て チサにき よそれが義勇の最後の願いだった から [音楽] 青青わしにも高を飛ばさせてくれ太郎に 飛ばせられるのかつつかれても泣くんじゃ ない [音楽] ぞ [音楽] 西野商相員三里文学省特別 番組風の 森人 出演酒 千池田 智明茂田 光彦松本 [音楽] 智 大 亮子鹿 克田島 [音楽] 雄中村 優太延べ 千里河野 優香ナレーション河野 武文音楽横山達郎 配役調整時と まゆみ製作進行柳田 [音楽] 沙織音声効果安倍 将 原作塩子 直客入山

里子演出厚生小村 哲 企画西野小総院三里文学省実行委員 会 協力三里 町製作 著作MRT宮崎放送でお送りしまし [音楽] た この番組でお送りしたラジオドラマに登場 する人物名称などは架空であり実大のもの とは関係ありませんMRTラジオでは番組 への感想ご意見をお待ちしております emilMRTRadio@mrrt .jp MRTラジオ三里文学省係りまでたくさん のお便りお待ちしており ます西野商相院三里文学省は企業版故郷 納税地方創生応援税制によって実施されて い ます第5回西野商層院三里文学省は 株式会社 岩原株式会社 アプス株式会社 総株式会社ケーブルメディア YY株式会社 南日本放送測量設計株式会社宮崎 地点株式会社長田建築企画設計事務 所江坂設備 株式会社株式会社 インディゴ行政システム九州株式会社宮崎 地点の協力で実施されまし た

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