◆「スカッとする話」「修羅場な話」をお届け中!
チャンネル登録よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/@user-qx2kd3nd6b
皆様からの感想やコメント、お待ちしております。
◆音楽:冒頭back music➡︎初夏の風を感じて…
本編➡︎魔王魂
◆今回のお話
0:00:00【スカッと】私を底辺フリーターと見下す弟嫁
0:27:39【スカッと】新幹線のチケットを奪い浮気旅行へ出かける夫
0:56:27【スカッと】認知症姑を私に押し付け夫は隠し子と彼女と海外旅行
1:27:32【スカッと】お金にケチすぎる姑と夫姑「浪費しかしないクズ嫁」
※ナレーションが不要だと感じられた方はミュートにしてお楽しみ下さい。
※動画の再生速度は右上の設定から変更可能です。
※当チャンネルの動画に登場する人物は仮名です。実際の人物や地名とは関係ありません。
※当チャンネルのストーリーはオリジナルです。
二次利用、複製、無断転載等の行為は固く禁じております。
※ナレーションが不要だと感じられた方はミュートにしてお楽しみ下さい。
※動画の再生速度は右上の設定から変更可能です。
※当チャンネルの動画に登場する人物は仮名です。実際の人物や地名とは関係ありません。
※当チャンネルのストーリーはオリジナルです。
二次利用、複製、無断転載等の行為は固く禁じております。
[音楽] お姉さんは私たちの式に参加しないで ください招待状届いてますよねそれにバツ をつけて送り返して ください えっとそれはどうしてちょうど招待状を 送り返そうとしてたのだ けれど私は驚いて理由を聞き返した そんなの決まってるじゃないですか私は大 企業の役員の娘ですよ叔父は医師おばは 銀行員うちはエリート一族なん です一流で生まれ育った私と何の特徴も なくフリーターしてる底辺の金手さんとは 何かとつり合いませんだから今後も絶対に 関わりたくない ですまあなきさんは収入が高いし顔が イケメンだから許容範囲なんですけどあ私 がこんなこと言ってたのはもちろん黙って てください ねえっと亮子さんの気持ちはよくわかった わ個人的には式に参加しないのは別に気に しないんだけど一応新郎の姉として立場的 にはした方がいいかなとは思うの よお姉さん1人いないくらい誰も気にし ませんよ直木さんには私がいい感じに説明 しておきますからじゃ よろしくあ然とする私の返事を待たず両子 は電話を切っ た私はしばらく呆然としてい た私は金で 30歳でフリーランスの仕事をして いる数年前まで会社で働いていたのだが その会社がブラック企業で毎日サービス 残業の上怒鳴られ続けてうつになって しまい退職をし た両用の後いくつか資格を取って フリーランスとして働き始め現在に 至る弟の名前は直樹 26歳でIT関係の会社員をして いる専門学校卒の私と違って学歴も優れて いるし一流企業に勤務して いる直樹の嫁亮子も26歳 だ良子は直樹の取引先の会社役員の娘で 美人でおしゃれ同性の私から見ても魅力的 女性 だ入籍はしていないから本当はまだ婚約者 なのだけれどもう同棲し始めて数ヶ月が 経っているので嫁のようなもの だ直樹は以前から家族を大切にしてくれて 頼りになる性格 だ仕事面でもかなり優秀で順調に進んで いる らしいそれで取引先の人から行紹介されて お付き合いするようになりこの度婚約が 決まったの
だたまに優秀すぎる弟を持つと姉としては 複雑ではないかと聞かれることがあるが 直樹に対しての感情は尊敬しか ない実家にいた頃はたまにぶつかったりも していたけれど今は適度に距離もあるし 時々一緒にご飯を食べたりする程度に仲も いい 良子とは今までも何度かあったことが あるユのをするために実家で食事会をした ことがあるしその後も信行を深めるために 実家でよく顔を合わせて いる面と向かって話している時や直樹が 近くにいる時は良子は人なつっこい笑顔で すごく好印象 だだから私も最初はらしくていい人そうだ なと思っていたのだがふとした時私と目が あった瞬間に冷たい表情や真顔になったり 睨みつけるような視線を感じることがよく あっ ただからだんだん良子は私のことを嫌って いるんじゃないかと思い始め たフリーランスという仕事柄クライアント と対面で会う必要がほとんどない私は ファッションに全く興味が ない普段着としてジャージを愛用している くらい だよく言えばシンプルだけど両親や直樹 からもたまにもう少しおしゃれしたらって 心配されることが ある私が良子に誤解されるとしたら私の見 た目が原因なの だろうたちの結婚式まで2ヶ月を頃招待状 が届い た私は当然出席するつもりでペンを持って 内容に一通り目を通してい たちょうどそのタイミングでスマホに着信 があっ た番号を見ても誰か分からなかったけれど 出てみたら良子だっ たなぜ両子が私の電話番号を知っているの か疑問だったが後から確認するときに電話 番号を聞いたと言ってい た両子とは何度か話したことはあるけれど 特に親しい関係というわけでは ない私は電話の相手が良子だと分かった 瞬間から相当緊張してい たこんにちは亮子 です良子は直樹と一緒にいる時とは違い 間延びしたこちらを見下すような口調だっ たそれで金手さんはフリーターなんですよ ね直樹さんから聞きましたよ弟さんは大 企業の会社員なのにどうしてこうも違うん でしょうね恥ずかしくないんです か はあフリーターではなくフリーランスだ
けど弟のことは確かに優秀だと思っている わよ フリーランスそれってフリーターと何か 違いがあるんです かとにかくお姉さんは直木さんとは全然 違いますよ ね元々コミュニケーションが苦手な私は不 容易なことを口走って友達と距離ができて しまうことが多かっ た今回ばかりは直樹のためにも子にこれ 以上嫌われるのだけは避け たいどこかでそう思っていた私はできる 限り良子の話に合わせてい たでも正直ここまでのやり取りでかなりの 懸念点があっ た良子の言い方には節々にトがあったから だそれで言いにくいんです けどと全く言いにくくなさそうに話出す 子私は嫌な予感がしながら も何大丈夫よなんでも話してみ てと返し たすると良子はとんでもないことを言い 出したの だじゃあ遠慮 なくお姉さんは私たちの式に参加しないで ください招待状届いてますよねそれにバツ をつけて送り返して ください えっとそれはどうしてちょうど招待状を 送り返そうとしていたのだ けれど私は驚いて理由を聞き返し たそんなの決まってるじゃないですか私は 大企業の役員の娘ですよ叔父は医師ばは 銀行員うちはエリート一族なん です一流で生まれ育った私と何の特徴も なくフリーターしてる底辺の金手さんとは 何かと釣り合いませんだから今後も絶対に 関わりたくないんですまあなきさんは収入 が高いし顔がイケメンだから許容範囲なん ですけどあ私がこんなこと言ってたのは もちろん黙っててくださいね えっと 良子さんの気持ちはよく分かったわ個人的 には式に参加しないのは別に気にしないん だけど一応新郎の姉として立場的には出席 した方がいいのかなとは思うの よお姉さん1人いないくらい誰も気にし ませんよなきさんには私がいい感じに説明 しておきますからじゃ よろしく あ然とする私の返事を待たず良子は電話を 切った私はしばらく呆然としてい たこれはこれで完全なインドア派で イベント事が苦手な私にとってはそんなに 悪い話ではないんじゃないかいやで
もそれにしてもこれは良子の独断なの だろう かきも私のことを底辺フリーターだとでも 思っているのだろう か私が知らないだけで私が仲がいいと思っ てるだけで直樹は私のことが嫌いなのか もなんだかむしゃくしゃしてきてその日は ストックしていたビールを飲み切って しまっ た両子の言い分はあまりにも失礼で常識に かけていると 思う 直樹がどう考えてるかもわからないが ずっと1人で抱えていないで直樹に直接 聞いた方がいいのかもしれないそう思って い た数日後私は思い切って直樹にあって この間の出来事を説明し た直樹はとても信じられないという心境を 表情だけで物語ってい たただ私の話を聞き終わると何かを考えて いるみたいだっ た姉さんごめんなあいつがどうしてそんな 電話をしたのか俺にもわからないただこれ ではっきりしたこともあるし俺にいい アイデアがあるんだだから後は俺に任せて くれない かあなたがそう言うなら任せる わ詳しいことはまだ聞いていないから わからないでもとりあえず直樹の考えじゃ ないことが分かっただけで安心し たその後直樹は色々と手配することがある と言って帰って行っ た2ヶ月 後結果から言うと結婚式は無機嫌延期さ れることになっ たこれは直樹の決断だった でも党の良子は直樹の話を聞こうとすらし なかっ たなぜ直樹の話を聞かなかったのか疑問 だったがその理由も後で明らかに なるそれで当日になっても直樹の話を聞か ずに勝手に結婚式場に行ってそれはもう 驚いて騒いだ らしい当然式は準備されていないし慌てて スタッフに聞いてみても良子様の式は本日 の予定にありませんと言われる ばかりカカに怒って直樹に電話をかけてき たそう だこれはどういうことまさか本当に結婚式 をしないつもりなの私をバカにしている のいや俺何回も説明したよね結婚式をし ないではなく中止です つまり俺たちの結婚は白死 ですそんな勝手なこと言わないでそんなの
うちの親も親戚も黙ってないわよあなたの 会社の取引に影響が出てもいいっていう のいやすでに君のご両親には話を通して ある最初は相当怒っていらっしゃったけど 俺が事情をちゃんと説明したら逆に あちら側から謝ってこられた どういうことよ意味わかんない私は私は何 も悪くない でしょいや自覚がないのも怖いんだけど 姉ちゃんに何を言ったか覚えてないの かそそれはなんで知ってる のでもそんなことくらいで結婚式の主役は 新郎新婦なんだから私たちにしいゲストを 選ぶ権利くらいあるでしょむしろ結婚式の 質をあげようとした私に感謝して欲しい くらい よそれを言うなら俺にだってゲストを選ぶ 権利があるだろう俺は姉さんはゲストとし てふさわしいと思ってるよこれも何度か 言ってることだけど姉さんはフリーランス のシステムエンジニアなんだよ難しいと 言われる資格を独学で何個も取得してる うちの会社とも取引してる有能な人材なん だ けどそんな姉ちゃんをフリーター呼ばわり した上に式に参加するなって言った なんてはあそんなの嘘よただのフリーター でしょあんなセンスのかけらもない地味な 見た目で有能とか絶対信じられないんです けどそこは俺でもそう思うけどでも人は 見かけによらないって言うよねあんな見た 目でも姉ちゃんは仕事ができて誠実で 優しい自慢の姉なんだよ俺なんかには もったいないって思うくらい の直樹の説明でさすがの良子も自分が今 どんな状況にあるか理解したよう だそそうだったの私知らなくてねねえ今 からでもお姉さんをお誘いして結婚式 しようよえっと前よりちょっとグレードを 下げてもいいわよあうちの両親に頼んだら 費用を少し負担してもらえるかもしれない わ よ後で直樹に聞いたら電話越しにも伝わっ てくるくらい良子は急に言葉に詰まって 焦っていた らしい多分顔を青くしてたんじゃないかと 思うでも吹っ切れた直樹はどこまでも容赦 がなかっ たこれ以上何を言われてももう決めたこと だ からもっとふさわしい人がいると思うよお 互いにねそれじゃ仕事中だから切る よちょちょっと待って待って よ直樹の私への評価はパフォーマンスとし て多少持った話だったとしても嬉しかった
見た目云々の話はちょっと傷ついた けれどこちらの親戚にも事情は伝えてあっ たから当日は誰も結婚式上には行かなかっ たはず だ直樹によれば良子は普段から直樹のこと も見下していたようで話をほとんど聞いて くれなかった らしいそれに同棲していて自分は仕事をし ていないくせに家事をほとんどせず何もか も直樹に任せっきりだったそう だ結婚式も贅沢な式場に豪華なドレス オプションもつけたいだけつけて支払いは 当然のように全て直樹に負担させてい た直樹は内心ついていけないと思い前々 から結婚を考え直そうかと悩んでいた らしい私との話の後婚姻届の提出がまだ だったから急いでシュレッターにかけたと 言っていた私も直樹から聞かされて本当に びっくりし た弟の嫁いや婚姻届けも出していないのだ から弟の元カノになるが良子は当然 引き下がらなかっ たすぐに私の方に電話してきたの だとお姉さんのせいで私の結婚が台無しに なったんですけどねえお姉さんから直樹 さんに言ってくださいよ私は何も悪いこと してない勘違いだっっ てそうなの知らなかったわでもあの子も 頑固なところがあるから な私が何か言ったところできっとあの子の 考えは変わらないと思う わそんなのやってみないと分からない でしょ早く言う通りにしてください よ亮子は電話口で何時間でも騒ぐんじゃ ないかという勢いで畳みかけてき たでも少しずつトンダウンして いきねえさっきから聞こえるこの音は何海 です かああうん今沖縄のリゾートホテルにいる の家族でと言っても直樹は仕事だから合流 は後になるんだけど ねそそんなの聞いてないですなんで教えて くれなかったんですか私だって家族なんだ から私を連れて行くのが当然 でしょ良子は今まで聞いたことのない 金切り声をあげながら常識外れなことを 騒いでい た教えるわけないじゃないきとの婚もされ たんだからあなたは家族じゃないし家族 だったこともない わあなたを旅行に連れて行く理由なんて どこにも ない何よけに情報が早いの ねねえ私羨ましかったんです直樹さんが お姉さんの話ばかりするからちょっと嫉妬
してたん ですあらそうだったの でももう小さな子供じゃないんだからそう いうのは自分で考えて礼儀を通すことを 優先するのは基本じゃない かしら何よせっかく私が低姿勢で言ってる のにお説教しないでくれる偉そうに とにかく私も沖縄に行きます空港まで迎え に来てくれないと許しません からそう叫んだと思ったら通話をブチっと 切ってしまっ た私はため息をついて途中まで読んでいた 本を手に取っ た実は沖縄にいるというのは真っ赤な 嘘実際は直樹自身の決定とはいえ直樹の 結婚式が中止になったことを慰めるために みんなでハワイに来ているの だ海の見リゾートホテルに泊まって スキューバダイビングやバーベキューを 楽しん だ私は断ったんだけれど優しい直樹は迷惑 かけたから俺の心の安寧のためにも 受け取ってくれというので飛行機代だけ ありがたくいただい た私は旅先でも暇さえあればデスクワーク をしてしまい家族に足しなめられてしまっ た業病のようなものだから許してほしいの だ が沖縄に行くと騒いで電話を切った両子の その後は悲惨なものだっ た式場を飛び出して数日後宿泊費や帰りの 飛行機代などは私に払わせればいいと息の 飛行機代だけを握りしめて空港へ行った 良子は沖縄に着いてから空港に私たちがい ないことに気づき大騒ぎした らしいあまりにも騒ぐので警察を呼ばれて しまい警察署へ連れて行かれてしまった そう だ事情長手でも良子 は金手さんにはめられた私は悪く ないなどと騒いでいたが結局お金を持って いないことが警察にバレてご両親に連絡さ れてしまったそうだ 結果両子は大玉をくらいしつけ直しのため に実家へ連れ戻され た私はハワイにいるのに沖縄にいると言っ た件で嘘をついて消しかけるのはよくない と警察の方に叱られてしまったが本当の 場所を行って脅されると思うと怖かった まさか帰りの飛行機代すら持たずに行くと は思わなかったと伝えたら許してもらえ もちろん2度とこんなことはしないと約束 させられ た両子のご両親からは定長に謝罪を頂いた のでこちらに関してもご両親は悪くないと
フォローをしておい た結婚式中止後直樹はすぐに両子と別れて 単身用のマンションに引っ越し た子は引っ越しのための書類をそうとする など何かと妨害してこようとしていた らしいけど直樹はそれを見越して先回りを し大きなことは特に何も起きなかったそう だ実家に戻されていた良子はそのまま実家 に帰省しようとしたよう [音楽] だでも実は良子は何度も婚約覇気を経験し ていたようで今回こそは絶対に結婚すると 約束した上での 役それに沖縄の件もあって実家での株は 元々ダダさがりだった らしいおまけにいつまで経っても仕事を 探すそぶりすら見せないのでついに感動さ れたそう だその後はボロアパートに住んでいた らしい実家に感動されて数ヶ月後どうやっ て取り行ったかは分からないしどうでも いいけれ お金持ちの男性と結婚することになったと わざわざ直樹に連絡してきた らしいでも仕事の合にどこかで名前を聞い たことがあったので調べるとどうやら結婚 相手は進行宗教の幹部をしているそうだっ たお金持ちというのも嘘で実際はお伏せを 出すために借金地獄のよう だお伏せと借金返済のために毎日 がむしゃらに働くような生活が待ち受けて いるんだけど直樹はあえて教えないことに した らしい直樹が言うに はどうせ言ったって聞かないんだから言う だけ時間の無駄だ よだそう だ良子との同性生活で相当苦労したの だろう直樹はどこか遠い目をしてい た予想通り良子は新婚生活に入ってすぐに 結婚相手とかなりの大喧嘩をして直樹に 電話してきた らしいその後も何度も電話してきて元婚約 者の中なんだからお金を貸してほしいとか 復縁して欲しいとか色々言ってきたよう だ直樹も我慢の限界が来てスマホ買い換え たと言ってい たそれからは平和そのものだっ た現在はもう直木は結婚していて子供も もうすぐ 生まれる来月末が予定日 らしいそして私は一生恋愛も結婚もでき ないだろうとか一部の気のけない人らに 余計なことを囁かれたりしていたのだが 仕事の関係で知り合った男性と今度結婚
する予定 だ密かに憧れていたから結婚式もする つもり だあの時泊まったハワイのリゾートホテル での挙式を予定して いる結婚相手の健二は私にはもったいない くらいの人 だ健二が一緒に服を選んでくれるから だんだんファッションに興味も出てきたし 少しおしに気を使えるようになってきた気 も する最近ではおしゃれも悪くないと思える ようになってきて日々を楽しく過ごして [音楽] いるお前の分まで2人で福岡旅行楽しんで きてやるから1人で寂しく留守番しとけよ じゃバイ バイ目の前で新婚旅行の切符を取り上げ 浮気相手と福岡旅行に行くと宣言する 夫しかし私は楽しんできてね永遠にと笑顔 で見送ったそして私は2度と夫の姿を見る ことはなかっ た私はかえ28歳のどこにでもいる普通の 会社員会社の50代の上司に若いのに 流行りに興味がなんてもったいないと言わ れるぐらい流行やファッションに興味が ないそんな私とは対象的に夫である蒼太は 流行り物やファッションに敏感で普段から とてもおしゃれな男性だったここまで正 反対な私たちが出会ったのは共通の友人が 開催した合コンでの ことその頃から流行には興味がなく若干 その場の空気感から浮いていた私が夫の目 には流行りに乗らず自分自身をしっかりと 持っているように見えた らしいしっかりしてそうに見えつつも私は 心霊系や絶叫マシーンが苦手そこの ギャップも夫は可愛いと言ってくれ た24歳で合コンで知り合いあっという間 に仲良くなった私たちは26歳で結婚幸せ な日々を送っていた ちなみにだが価値観が全く違う2人が くっついて大丈夫なのかと疑問に思った人 もいるだろう価値観の違いは離婚の原因の 上位に上がるほどの問題でもあるし甘く 見れるものじゃないこれから話す夫との 出来事もその違いから起こってしまった 出来事 だ結婚してすぐお互いの仕事が半機に入っ てしまったこともあって夫と約束していた 新婚旅行も計画だけしているだけで実行に はなかなか映せていなかっ たそんな日々が続きあっという間に1年 その頃にようやく2人揃ってまとまった 休みが取れることにこの機会を逃さまいと
前々から計画していた福岡へ1週間の新婚 旅行へ出かけることになったしかしその頃 には私たちの夫婦中は最悪になってい た流行を気にする夫は最新のブランド服を 買いあさり 散在家の中はどんどん彼の服や靴 アクセサリーなどで埋まっていっ た1度しか着ていない服はクローゼットに たくさんかけられ玄関には靴がずらっと 並べられ彼の部屋の机の上はアクセサリー で溢れると言ったあり 様結婚前に夫から提案しやろうと約束して いたはずの夫婦の共同貯金もああ今月も 貯金に回せるだけのお金は残ってないわ などと言い分けをしては全くやろうとし なかっ たさすがにこのまま貯金なしではこの先の 2人の将来が不安になって くるしびれを切らした私がねえもう少しお 金の使い方考えてくれないあんなに服とか 靴がたくさんあるならもう買わなくても いいし古くなるまで使い続け るっていうのもかっこいいと思うんだ けどと提案してみたものそれを聞いた夫は 怒ってしまったはあ俺は流行を追っかける のが趣味なんだよ俺は自分の金から出して 迷惑はかけてねえしお前だって分の収入が あるんだからいいだろう貯金ならできる時 に するこんなことを言って私の話には全く 聞く耳を持ってくれなかっ たそれからというもの夫は私に対して どんどん攻撃的な態度を取るようになって しまいなあそれいつの服だよ流行り終わっ てんのにその服切るなんて恥ずかしいって てか結婚して思ったんだけど流行に興味 ないやつってダサいよな特にお前みたいに なと私を見下すようになってしまっ た旅行当日新幹線の改札口へ向かうとそこ には今まで見たことがないくらいの気持ち 悪い笑顔を浮かべた夫がい た私を見つけズンズンと近づいてきたかと 思うと私が手に持っていた切符を 奪い取りマナこっち こっちと1人の女性を呼び寄せた呼び寄せ たその女性は私よりも少し若く短い スカートを履いてやたら露出が多いいかに も男性が好みそうな 女性その女性の手を取ると夫は私に 向き直り行っ た福岡旅行は俺と彼女で行くからお前は 1人で寂しく過ごしとけよお前の分まで 楽しんできてやるからじゃなバイ バイ目の前の2人は勝ち誇ったような物 いいで私をあざ笑ったが私はにやりと笑み
を 浮かべお2人こそ楽しんできてねバイバイ 永遠にと2人を送り出したまさか私から 笑顔で見送られるとは思ってなかったのか 夫はポカパと口を開けて固まっていた隣に いた浮気相手も予想外の出来事に同様を 隠せず困惑の表情を浮かべて いるそんな反応をした私に気を取られて いるうちに新幹線発射のアナウンスが響き 渡るほら新幹線出ちゃうよいっ てらっしゃいと声をかけたら2人は戸惑っ ていたけど発射時刻が迫っていたからか 足早に改札を通っていった我に帰った夫は 怒りながら去り際に帰ったら話聞かせて もらうからなと捨てゼリフを吐いていっ た2人を見送った後私はそのまま マンションへ帰りすでにまとめてあった 自分の荷物を持ち出しそのまま部屋を後に した夫とは違って自分のものは少なく事前 に少しずつ持ち出していたおかげもあって 出ていくまでに時間はかからなかっ た2度と夫の姿を直接見なかったとは言っ たが実はLINEや電話ではやり取りをし ていた夫が旅行から帰ってきた日いきなり 電話がかかってきた電話に出ると夫は開校 1番おい俺の荷物がねえんだけどおまけに 家もねえしどうしてくれたんだよと怒鳴っ てきた旅行から帰ってきたばかりだという のに元気はあり余っているよう だあらあなたの荷物なら実家へ送っておい たわよ私はあなたの浮気に気づいていたの だから先に色々と手を打たせてもらいまし たあの家はとっくに解約したわあの家を 契約してたの私だ し ニヤニヤを隠せない怖々で私が答えると夫 はなんてことしてくれたんだ今すぐここに 来いちゃんと説明しろと鼻息荒く行きまい ていたいらねえことしやがって絶対許さ ないみたいな声も聞こえていたが私は知っ たこっちゃないそれだけでは私への恨み言 は尽きなかったようで電話口から 今どこにいるんだ必ず居場所を探し出して やるとか絶対お前にあってこの恨みを 晴らしてやるからななどなど聞こえて くる仕方なく夫の話を聞いていると夫の今 の様子が見えてきた家を失った今どうやら 一旦実家に帰ったらしいしかも帰った途端 に彼の両親からもめちゃくちゃらとの こと義両親には私から事情を説明し夫の 荷物を受け取ってもらってい た話を聞いていたその時夫の声にかせる ように あと女性の 笑い声突然聞こえたその声は駅にいた夫の
浮気相手の声なのかと戸惑っていると夫は 電話口で私が沈黙していることをていると 勘違いし自分は勝てると思った様子だっ た俺はなお前が生きそうなとこぐらい 分かってんだよお前はそこで怯えて待っ てるんだ なそんなことを言って夫は電話を切った 脅されてはいそうですかと素直に大人しく しているほど私も無能じゃないここまでは すでに想定済み相手と旅行に行くような夫 と2度と会わないように対策は練ってい た話は戻り旅行前に夫とギスギスし始めて 少し経ったある日私は残業で帰りが遅く なった日があったその帰り道に偶然浮気 相手のマナとかいう女と手をついで歩いて いる夫を見つけてしまっ た私はパニックになりながらも とっさに証拠写真に納めるとそれを手に 後日更新所に浮気調査をお願いし た浮気だと確定するまでそんなに時間は かからなかったさらに更新所は夫の決定的 な言動を抑えてくれてい た新婚旅行はかえじゃなくマナと行きたい なそうだ旅行の日教えるからマナはその日 駅の改でで待っててよ俺はその日その場で 金からチケットを奪ってマナと旅行に行く から楽しみにしててと息よよに話す夫の 音声データも入手していた怒りが湧くと 同時にそこで思いついた作戦だっ た旅行当日に予定通り夫を笑顔で見送った 後私はマンションに戻って義両親に夫の 荷物を引き取ってもらった義両親には夫の 浮気が発覚してからすぐに連絡し夫とは もうやっていけないから離婚したいと伝え てい た最低な夫とは違い義両親はとても優しい ことを知っていたの で自分たちの息子が大変失礼なことをして 申し訳ないあいつの荷物を運び出すのは こっちで処理するので任せてほしいとと心 よく応じてくれ たしかし義両親だけで大量にある夫の荷物 を運び出すのは大変だろうと思い私も 手伝うことにした私の他にも私たち夫婦を 出会わせてくれた親友のユイにも手伝って もらえることになっ た事情を知ったユイはかえに蒼太を紹介し た私にも責任があるから手伝わせてままさ 蒼太がそんな最低なやだったとは思わ なかったと開してくれ た力自慢の親友のおかげで引っ越しはあっ という間に完了本当は私も実家に帰り たかったけど夫は私の実家を知っているの で帰宅したことに気づいた際逆上した夫が 私の実家に押しかけてくる可能性もある
それに私もを浮気相手と行くような男とは 会いたくなかったからゆいの家でお世話に なること にあの時もし目の前に夫が現れたら怒りに 任せて警察沙の事件を私が起こしていたか もしれなかっ たそんなことを考えるまでにさすがの私も 相当頭に来てい た私の実家から離れたとはいえ夫もそこ まで馬鹿では そのうちこの場所もバレてしまうはずだ けど私もややと捕まるほど間抜けじゃない 共通の友人や夫の知人双方の家族には蒼太 が聞きに来ても絶対に私の居場所を教え ないでほしいと伝えゆいにももし夫が来 たら遠慮なく絶対に追い返してと伝えてい たちなみには夫と知り合いではあるものの 関わりはほとんどなく存在を忘れている 可能性があったためお願いし たそして最初の夫からの電話があってから 約1週間経った頃再び電話がかかってき たなあお前今どこにいんのいろんなツて たどって聞き込みしてんのに誰も教えて くれねえから場所つめねえんだ けど その時また夫の声にかせるように あと笑い声が前回も同様のことがあったの でさすがの私でも心配になりねえさっき女 の人の笑い声がしたんだけど誰それとも 福岡から誰か連れてきたと冗談混じりに 聞いてみた私からの質問に夫は一瞬言葉を をつまらせるとはそそんなわけないだろう とあかさに言葉を濁し始め たその反応が面白くいたずら心が芽ばえた 私はさらに詳しく話を聞こうと問い詰めた どうやら夫と浮気相手は有名な心霊 スポットへ行ったらしいなぜ楽しい旅行で わざわざ怖い場所に行きたがるのだろう なんで浮気相手とはいえ楽しい旅行で心霊 スポットなんて行くのよあなた幽霊苦手 でしょ私が突っ込むと先ほどまで飛ばして いた異性はどこへ飛んだのか一点怯えた声 で夫は話し始め た実はマナが心霊スポットに行くのが好き でどうしても福岡で有名な心霊スポットに 行きたいって言うからででも車でちょっと 通ってみただけ帰ってきてからも特に 変わったこともないしどどうせお前が怖 がらせようとしてん だろ夫が弱気になった反応が面白かったの と浮気をされたことへの恨みもまだあり私 はちょっとちゃかしてみることに価値観は 正反対な私たちなが唯一の共通点は心霊系 が苦手なことうまくいけば精神的に ダメージを与えられるんじゃないかと思っ
たえ私がそんな嫌がらせするわけないじゃ ないよく思い出してみて行った場所で本当 は何かあったんじゃ ないそう私に言われて夫は思い出したこと をぽつりぽつりと語り始め たそういえばあのトンネルを通った時に女 の人の声がした気がする 何かの聞き間違いかと思って無視してたん だけど へえ有名な心霊スポットで聞き間違い なんか起こるわけないじゃないきっとそこ にいた幽霊が自分のことを見つけて欲しく てあなたに笑いかけたのよ私を見つけて 欲しいっ て私が意味しな笑い声を聞かせると夫は ひーと情けない悲鳴をあげた 気持ち悪い笑い方すんなよ気のせいだって 気の せい本当に帰ってきてから体が重いとか 耳元で笑い声がするとか本当にない の私がさらに追い打ちをかけると夫は図星 を疲れたのかはっとと息を飲ん だ実はその心霊スポットのトンネルに行っ てから左肩が重くてそれに最近職場で後輩 に先輩今笑いましたって言われて俺は何も 言ってないの に夫は嫌なことを思い出したせいか徐々に 精神的に不安定になり始めたえやっぱり 連れて帰ってきちゃったのかな疲れてる どうしたらいいんだよ上着脱げばなんとか なる とかつぶやく電話の向こうから上着を脱ぐ 音が聞こえた幽霊と上着ってセットなん だろうかパニックのあまり思考がおかしく なっているようだあまりに面白くてふふふ って笑ってしまった夫はその声が自分に ついてる幽霊だと勘違いしたらしくお俺に も聞こえた女の声だなどと叫んでいた 電話の向こうで混乱している夫をよそに こう伝え た浮気相手と新婚旅行に行くような人とは 私はもう付き合ってられない浮気相手と あなたに医者料を請求するし離婚もする これから私に連絡をする時は弁護士を通し て連絡してあと離婚届は私が記入済みの ものを郵便で送るからちゃんとで提出して と伝えたが夫はそれどころではないのか 返事は帰ってこなかっ たこれ以上話しても無駄だと思い電話を 切ろうとするが切る直前にもやばい連れて きちゃったどうしよう払ってもらわないと などと呟いてい たこの時ばかりは夫を心霊スポットへ連れ て行った浮気相手に感謝した このことを聞いたゆいもまさか幽霊とか
浮気相手に助けられるなんてね不思議な こともあるんだねと驚いて たこのまま夫が幽霊と道連れになってくれ たら良かったのだがさすがにそこまで弱い 男ではなかっ たその電話があった翌日私は早速弁護士に 連絡をし夫と浮気相手に慰謝料請求をして もらうことにし た疑実家にすでに用意していった記入済み の離婚届けも夫に送りつけてやったあとは 夫がさっさと離婚届けを提出すれば私は 自由そう思っていたしかし現実は甘く なかっ た離婚届けを送りつけてから数日後夫から 1通の長文のLINEが届いた連絡は弁護 士を通してと伝えたはずなのにこれが巷に よく聞くロミオメールなのだろうかそう 思いLINEを開くとそこにはとんでも ないことが書かれてい た俺が幽霊に疲れたのはお前のせいだお前 が福岡への旅行を計画しなかったら俺は 今頃こんなことにはなってなかっ たがいなかた今頃俺は楽しい旅行をマナと 過ごしていたのに許さない許さないこう なったのも全部お前のせいだ殺してやる お前の居場所は分かってる逃げても無駄だ 覚悟しておけ と予想外の文章とじわじわ伝わってくる 恐怖でそのラインを見て固まっていると 心配したゆいがどうしたのと私の携帯を 覗き込ん だ長い長い文面を読むうちにゆいの表情も 見る見るうちに真面目な表情に変わって いく固まる私にゆいはすぐに弁護士へ連絡 を入れた方がいいと教えてくれた言われる ままにLINEのスクリーンショットを 弁護士へ送るとすぐに弁護士経由で警察へ 相談してくれるとのことだっ た少し待っていると警察から1本の電話が 来た警察官の人が言うには送られた文面 から緊急性が高いとのこと万が一の事態を 考え今日からしばらくの間はゆいの部屋に 警察官が張り込みをして備えるそれと文面 から私の居場所が夫にバレている可能性が 非常に高いのでゆいと一緒にその場から 離れたビジネスホテルなどに逃げ込んだ方 がいいととアドバイスの連絡をもらっ た無関係なゆいを巻き込んでしまったこと に申し訳なさを感じつつそのことをゆいに 話すとそれぐらい問題ないよと心よく応じ てくれ た警察から言われた通り連絡をもらった その日のうちに私たちは急いで必要最低限 の荷物をまとめ家へやってきた警察官へ ゆいの自宅の鍵を渡してから隣町の
ビジネスホテルへと避難した念のため家を 出る前に大家さんには事情を話しておい た私もゆいもホテルから職場へは少し遠く なってしまったけど自分たちの命のことを 最優先に考えるとそんな贅沢も言ってられ ないまずは私とゆいの命優先に行動しない といけなかっ た私たちがホテルへと避難しててから大体 1週間経った頃警察から1本の電話があっ たどうやら夫が現行犯で捕まったとの こと電話をくれた警察官は事情を説明して くれ た私たちがホテルへと避難してから4日 ぐらいは何事もなかったとけれど夫からの LINEが送られてから5日後とうとう 本人が私たちがいた部屋刃物を片手に突撃 しに来たとどうやら私の居場所を知って いる知人の弱みを握ってゆり無理やり 聞き出したらしい取り調べの時に自慢げに 語っていたらしいけどそれも立派な犯罪だ 夫は持ってきた刃物で扉を引っかき開いた 片手で扉をバンバン叩き ながらそこにいるのは分かってんだよ早く 出てこい殺してやる 出ろと大声でわめき散らしていたらしい あの時早く行動していてよかったと つくづく思っ たその部屋から出てきたのが私じゃなく 警察だと分かった途端夫はダットのごとく 逃げ出したらしいけどあっさり捕まった そうだ夫は取り調べで自分についてる幽霊 を払うには自分の障害となるものを 取り除くしかないと霊媒師の先生に言われ たからかえを殺すつもりだった先生は 正しいから間違っていないと繰り返して いる幽霊に怯えるあまり詐欺に引っかかっ たようだっ た夫は初犯ということもありすぐに釈放さ れてしまうので今住んでいる場所から早め に引っ越した方がいいと教えてもらっ た私は警察官にお礼を言い電話を切ると今 聞いた話をゆいにも伝え たちょうど私も引っ越そうと思ってたんだ よだから気にしないでと笑顔で答えてくれ たその後夫とは無事に離婚が 成立初犯とはいえしっかりと全科持ちの レッテルが貼られてしまったため勤めてい た会社は居場所がなくなり自主退職あれ だけラブラブだった浮気相手とはにお世話 になった時を境いに連絡がえてしまいと 散々な目に合っている 様子仕事を失い好きな人にも見放されると いうすでに散々な目にあっているがそれ だけでは元夫の不幸は止まら ず新しく見つけた仕事では働き始めて早々
に骨折したり前方不注意でどに落ちて怪我 したりとそれはもう目も当てられないどの 不幸続きになっている 様子まるで幽霊の呪いのよう に元夫は精神的に参ってしまったようだ けれど多額の慰謝料を支払うために アルバイトを駆け落ちし文字通り馬車馬の ように働いてるという話を風の噂で聞いた 逃げ出そうにも実家以外に逃げ場もなく 稼いだお金は全て慰謝料の支払いに消え 趣味だと語っていたブランドも買いもでき ずに今ではもうすっかりふけんでしまった らしい一方私はあの後無事に引っ越しを 終え引っ越した後の連絡先はゆいと両親 以外に伝えてないから元夫に居場所が ばれることもないので2度と会うことも ないその後弁護士を経由して義両親から 連絡があっ た2度と迷惑がかからないようにしっかり と見張っておくの言葉通り元夫からは一切 の連絡も ないちなみにあの女性の声の正体は未だに 分かっていないもしかすると本当に幽霊 だったのだろう かまあ今となっては私たちには関係のない 話だが自分たちも祟られないことを祈り つつ今日も私は楽しく暮らして いるねえお母さんのことなんだ けどと言っても知らないよ家のことは全部 はみに任せてる だろうと全く話を聞いてくれ ないここから数日間とかたちは3人で グアム旅行を楽しむのだろうと思うととか に罰を与えたい気持ちが大きくなっ た帰宅してすぐに私たちは家にある荷物を 片付けて荷作りを始めた即日対応して もらえそうな引っ越し業者に電話して今 すぐ引っ越しできますかと聞くとはい 大丈夫です よ早速業者に来てもらい荷作りの終わった ものからどんどん運び出してもら た荷物は一旦義の家へ置いてもらうことに したその後私は不動産屋へと向かっ た自宅を売却したいんです が不動産屋の社員はとても親切な人ですぐ に売却をできるように手続きをしてくれ たこれでとかが戻ってくる頃には家には 入れない だろう 私の名前ははみ43 歳45歳の夫友和と2人で都内の マンションで暮らして いる私ととかは10年前に結婚し た2人とも子供が好きだったが子宝に恵ま れることはなかっ
たそれでもとかは子供がいなくても俺たち は幸せだよ と言ってくれたので罪悪感を感じること なく毎日を楽しく過ごすことができて いるとかは職場では課長食ということも あり働き盛り だ最近は仕事が残業続きで帰りが遅くなっ たり休日出勤をすることが 多い私は以前とかと同じ会社で働いていた のだが結婚を気にやめ とかが結婚後はみには家庭に入ってほしい から仕事を辞めて ほしいと言ってきたの だ私はとかを支えたいという思いがあった ため会社を辞めてそれ以降はずっと専業 主婦をして いるそんなある日隣町に住んでいる義妹 から電話がかかってきた久しぶりの電話 だったので何かと思っ たらちょっとお母さんの様子が気になって いて私はすぐに見に行けないので様子を見 に行ってくれません か気は年下とは思えないほどとても しっかりしている人で私はとかと結婚して から何度もお世話になっ た義には中学3年生と高校3年生の子供が いる2人ともさすがに気前の子供だなと 思うほど立派に育って いる義妹は私にとって尊敬できるほど 素晴らしい人 だそんな義妹の頼みということもあり私は 次の日に急いで義母の様子を見に行っ た義母が素晴らしい人なのは義母を見れば すぐに わかる私は義母のことが大好き だ義母は真面目な人でとてもしっかりして いる人 だ間違ったことがあればきちんとそれを 言ってくれるしそれでいて周りのみんなに 優しく接して くれる私はこんなに素晴らしい義母と義に 出会いたことを本当に感謝して いる疑実家につき家の中に入るとその 代わり用に驚いた 足の踏み場もないくらいのものが散らかっ ていてゴミ屋敷かと思うほどゴミも大量に ある義母は綺麗好きな人なので家の中が ゴミで溢れるなんてありえ ないそんな家の中で義母はぼーっと座って い た私が お母さんと声をかけると義母は振り返っ て えっとどなた かしらと言って立ち上がっ
たそして一緒に来ていたとかに向かって あらとかだったのねすぐに気づかないで ごめんなさいね いらっしゃいと言っ た私たちはとても驚いて言葉が出なかった 今までとは違う義母にすぐに病院に連れて 行かなければならないということになり 私たちは病院に予約を入れて翌日義母を 検査してもらっ た検査結果は認知症だったしかも陽介護 だ義妹にもそのことを伝え疑実家で 話し合いをすることになっ た陽介護ということは毎日義母を介護する 必要が ある義 はお姉さんありがとうございますお母さん のことは私が見ます ねと言ったがなんととかがそれに反対した のだっ たいやお前は家が遠いしさすがに受験生の 子供がいるんだからこっちに引っ越して くるのは大変 だろう 確かに義は家が隣町だから遠いし最終学年 の中産と降参しかも受験生の子たちが転校 しなくてはならなくなるのはさすがに かわいそう だ俺たちが実家に引っ越して母さんを見る よいいよな はみ私はその言葉に驚い たとかがそんなに責任感の強い人だったの かと感動しもちろんと答え た私の大好きな義母のためでもあっ たそしてこの日から私の義母を介護する 日々が始まったのだっ た疑実家に引っ越して義母と一緒の毎日が 始まっ た私は家事をしながら義母の面倒を見 た義母は少し目を離すとフラフラとどこか へ行こうとするのでしっかり見ていないと いけ ない洗濯をする時も掃除をする時もご飯を 作る時も常に私は義母のことを見てい た洗濯を干そうとした時に義母の表情を見 てみ たとても寂しそうな顔をしていることに 気づい た私は義母は今の生活が楽しいのだろうか と思っ た認知症だとしても嬉しかったりすること はあるかもしれないがいつもじっとして いるだけでその上私に見張られている なんて楽しいはずが ない私は試しにお母さんこれから洗濯もを 干すので一緒にやりません
かと聞いてみた するとお母さんは笑顔になり ええと言って一緒に洗濯物を干し た以前と違い手先がうまく動かなくなって いたが義母は楽しそうに洗濯物を干して いるこのやり方はいいのかもしれないと私 は思っ たそれからは私が家事をする時は義母を 見張るのではなく一緒にやることにした そのおかげか寂しげな表情をすることは 少なくなっ た晴れている日には今日は天気がいいので 公園まで散歩に行き ましょうそうね気持ちよさそう ねと2人で散歩し た私はこの生活が辛いと思ったことは なかった義が病院の送り迎えをしてくれて いるしの子供2人も頻繁に義母に会いに来 てくれ たそんな中全く協力をしてくれない人が いるとか だ義母の介護は俺たちがやると自分で言っ たはずなのにとかは何1つ手伝ってくれ ない今日は義母と散歩へ行ったとか掃除を したと伝えてもとかはへえとしか返事をし てくれ ない少し手伝って欲しいんだけどと言って も仕事で疲れているのになんで家でも疲れ ないとならないん だという 始末とかはここ最近残業で帰ってくるのが 遅いし休日出勤も増えたので疲れているの だろうが少しは協力して ほしいしかも家に帰ってきても全く義母と 話さないの だ私がねえお母さんのことなんだけどと 言って も知らないよ家のことは全部はみに任せ てる だろと全く話を聞いてくれ ないそんな様子なのでとかは会社に行って 寝るためだけに家に帰ってくるような生活 を繰り返してい た ある日の 休日気前から私がお母さんを見ますから たまには息抜きした方がいいんじゃない です かと言われたこともありお言葉に甘えて 駅前のショッピングモールに行くことにし たもちろんとかは休日出勤なので私1人 だあまり長いしてしまうのも気前に申し訳 ないのでその日はランチだけして帰ること にし たバス停から自宅までの
帰り道道路の向かい側のコンビニから見 慣れたスーツ姿の男性が出てき たとかだっ た少し距離があったので電話をして近くに いることを伝えようとしたがとかの後ろを 女性がついて歩いていることに気づい た職場の人かなと思いそのま電話を かけようとしたその時驚くことに2人は手 をつぎ始め た私は えどういう ことなんで手をついでいるのと思いつつ 電柱の影に隠れて無意識にスマホで動画を 撮ってい た2人はその後コンビニの駐車場に止めて あった車に乗り少し会話をした後に去って いっ た私と2人の位置は少し距離があったが はっきり2人の顔は動画に移ってい た私はとっさに動画を撮った自分の判断を 褒めるとともにスマホのカメラの性能に 感謝し たその日とかは夜の10時頃に帰ってきた 私がお帰りなさいと言っても ああと返事をするだけ だとかは飯は食べてきたから風呂入って くると言ってポケットから出したスマホを リビングのテーブルに置いてお風呂に行っ てしまっ た私はとかのことを信用していたので今 までスマホを勝手に見ることはなかったの だが今日は違っ たとかがお風呂に入っていることを確認し スマホを見て みるしかしとかのスマホにはパスワードが かかってい たいくつか思い当たる数字を入れてみるが 開か ない何度か間違えてしまうととかずに 気づかれてしまうから今度こっそり パスワードを入れているところを見て みようと思ったその時スマホがブーっと なったLINEの通知だしかもメッセージ が 見れるそこには恵という人から届い た無事についたかないつも来てくれて ありがとうというメッセージが表示されて い た私は一瞬驚いて固まってしまったがとか が戻ってくる気配があったのでスマホを テーブルに戻し たその日から私はとかの様子を注意深く 見るようにした そうすると不自然な点があることに気づい たとかは残業や休日出勤と私に言うが考え
てみれば変 だとかは私が以前同じ会社で働いていた ことを忘れてしまったのだろう か私はとかの仕事内容は知っているし残業 や休出勤がない仕事であることも考えれば 分かっ たそして私は事実を調べることぐらい簡単 にできるということをとかは知らないの だろう私は私と同じく車内結婚をした元 同僚の友人に久しぶりに電話をかけた確か 旦那さんがとかと同じ部署だったはず だ久しぶりだね急にどうした の実は友のことで聞きたいことがあって 最近残業とか休日出勤が多いみたいなんだ けど結構忙しいのかな え休日出勤うちの旦那はたまに残業はある けど休日出勤は今まで1度もないかな昔と 違って会社的には残業しないで早く帰り ましょうっていう動きになってるって言っ てた よなるほど おそらくとかの残業や休日出はでそれを 理由にして浮気相手と過ごしているの だろう私はとかは浮気をしていると確信し たある夜とかが大きなスーツケースを出し て荷作りをしてい た私は怪しいなと 思い急に荷造りなんかしてどうしたのと 聞い たとかは動揺しながら明日から急に1週間 失聴になったんだ急で申し訳ないけど 母さんの世話とかよろしく なと私の目を見ずに答え た本当に急ねどこに行くの えっと実はまだ決まってなくて明日会社で 知らされるみたいなん だそして 翌朝とかは行ってくるとだけ言って出て いってしまっ た私は友人にLINEをし た今日からとかが出張みたいなんだけど どこに行くか教えてくれなくて旦那さん 知ってるか な旦那に確認したけど出張はないみたいだ よ友和さんは今日から1週間ぐらい有休 だって言ってた けど やっぱりおそらくこのは浮気相手と会うの だろうする とはるみさんと義母が私の名前を呼ん だそして私に手帳を渡したそれはとかが いつも使っている手帳だっ たおそらく昨日の荷造りの際に入れるのを 忘れてしまったのだろう手帳の今月の ページを開いてみると今日と明日の日日の
ところににとかの字でホテルと思われる 名前と電話番号部屋番号がメモされてい たこれ は今とかの部屋を掃除しようと思ったら床 に置いてあったのよ見るのは良くないかな とは思ってたんだけど最近とかの様子が変 なし一応開いてみたのそしたら このメモが書いてあっ てさすがにはるみさんに伝えなきゃ ねとかがごめんなさい ねお母さんもとかのことを怪しんでいたん です ねはるみさんこのままではいけないわよ とかにはバツを与えないとね落ち込んでる 場合じゃないわ よそいう規模はまるで認知症なんて嘘だと 思わせるぐらいしっかりしてい た私は久しぶりにこんなに強気な義母を見 て涙が出るとともにすっかりと気合いが 入っ たはい私友勝のことを許すつもりはあり ませ んまずは義母と話し合い義にも伝えること にし た義を家に呼びとかのことを伝える とお姉さん本当に申し訳ないですうちの兄 はなんてバカな ことと頭を下げたぎよあなたが謝る必要は ないのよと慰めて3人でこれからの計画を 立て たまずはメモの内容を確認しホテルの場所 を調べた今日と明日とかはこのホテルに 泊まりその後はどうするの か次の日ホテルまでは気前の車で向かっ た到着したのは千葉県の成田空港からすぐ 近くのホテル だ車を止めホテルの駐車場を歩いていると 見覚えのある車を見つけ たスマホで撮った動画を見てみると やっぱり女性ととかがあの日乗っていた車 と同じだっ たしばらくするとホテルから見慣れた姿の 男性が出てき たとか だ私たちは車の影に隠れて様子を見てい た後ろからあの女性が出てきてともかつと 並んで歩くその光景をしっかり写真に 収める次の瞬間信じられない光景を目にし た義母と気前も驚いているのがわかる なんとそこには1歳くらいの女の子が1人 いたの だその子は笑顔でとか女性と手をついで 楽しそうに歩いていく旗から見ればとても 仲の良い幸せそうな家族にしか見え ないその状況を妻の私が撮影しているのだ
からおかしな光景 だ3人は車をホテルに預けたまま空港へと 向かだた空港に到着した3人は楽しそうに 笑ってい たあの女性は飛行機の出発案内のモニター の横に立ちとかたちがこれから乗るで あろう飛行機の便を指さす姿をとかに取っ てもらってい たその後そのモニターを見てみると行き先 はグアムと表示されてい た3人はしばらく時間をや過した後保安 検査場へと向かっ たその後の様子は分からないがここから 数日間友勝たちは3人でグアム旅行を 楽しむのだろうと思うととかに罰を与え たい気持ちが大きくなっ た帰宅してすぐに私たちは家にある荷物を 片付けて荷造りを始めた即日対応して もらえそうな引っ越し業者に電話して今 すぐ引っ越しできますかと聞くとはい 大丈夫です よ早速業者に来てもらい荷造りの終わった ものからどんどん運び出してもらっ た荷物は一旦義の家に置いてもらうことに したその後私は不動産屋へと向かっ た自宅を売却したいんです が不動産屋の社員はとても親切な人ですぐ に売却できるように手続きをしてくれ たこれでとかが戻ってくる頃には家には 入れない だろうそう考えると気分が爽快だっ たその後私と希望はしばらく駅前の ビジネスホテルで過ごし たこの計画が人段落した後私は確認したい ことがあり市役所へ向かっ たあの時見た子供はとかの子供なんだろう か違うのだろう か事実を確かめるためにとかの戸籍東本を 確認しに来たの だもしも認知をしていれば子供の名前が 東本に乗っている だろうそして受付で受け取った東本には しっかりととかの娘として知らない子供の 名前が載ってい たとかは私に 子供がいなくても俺たちは幸せだ よと言ってくれたのだでも本当はとかは 子供が欲しかったから別の女性と子供を 作ったんだろう か考えても本当のことは分からないがこの ままではいけないと義母にも言われたのだ 絶対に許すもん か7日後 私のスマホにとかから電話がかかってき た今どこにいるんだ鍵が開かなくて家に
入れないぞインターホンを押しても誰も出 ない しあらそう当たり前よその家売却したのよ 何ふざけたこと言ってるん だ親子3人で5泊6日のグアム旅行はどう だった楽しかったかしらとてもいい思い出 になったことでしょう ね何を言ってるん だとかが電話の向こうで動揺しているのが わかる私は続けていっ たもうそこはあなたの家ではないの売却 済みですし私たちももう引っ越したの あなたはあの親子3人で暮らせばいいじゃ ないいや違うんだあれは俺の子供ではなく て会社 の この後に及んでまだ言い訳するとかずに とてもむかついた私は今までの怒りを全て ぶつけ たあなたこそ何言ってるの認知までしてる のに馬鹿にするのもいい加減にしなさいよ 言い訳しようとしてるみたいだけどこっち は東本も調べたのよあんたみたいな最低な やつとはもう今後一切関わりたくない わ今までこんなに怒ったことはなかったの でとかは驚いたのか一言も話さない元々 スピーカーにしていたので今までの会話は 義母も聞いてい たすると義母がとかに向かっていっ た とか言い逃れしようとしてるみたいだけど さすがに無理だから ね証拠は掴んでるし今の会話は弁護士さん もからはるみさんから慰謝料の請求が行く わよごねないで必ず払いなさいねそれとね 私はあんたみたいな最低な息子とは縁を 切ることにしたから私に泣きついても無駄 だしあんたにあげる遺産なんてないから ねそそんなていうか母さん認知症はどう なったんだよ何を言ってるの私は小心証明 認知症だよでもねはるみさんがあんたに 浮気されて子供もいてショックを受けて いるのにこんな状況で私がしっかりして やらないでどうするのはみさんは毎日私の 世話をしてくれたんだそのお返しもでき ないなんてギボなんてしてられない よその言葉を聞いた瞬間私は涙が溢れてき た夫からこんな知を受けてもこんなに私の ことを考えてくれている義母と真味に協力 してくれる義と出会えたことだけは幸せ だったと 思う2人に出会えて本当に良かっ たその後とかは私の請求した慰謝料 500万円を一括で払っ た最初とかはごねていたようだが弁護士
さんのおかげで請求学を全額受け取ること ができ た離婚の原因はとかだったのだから当然の こと だまた結婚してからとかは自分のためにと 貯めていた貯金も財産分与により半分失う ことになっ た証拠の動画や写真ももちろん役に立った が1番役に立ったのは認知されていた子供 の存在だっ た私に子供ができなかったという理由も その1つに入るのだがそれは何だか考えて みれば複雑な気分 だ私は今回の浮気の騒動の細かいことまで 全てを友人に報告したのでそれが友人の 旦那さんから会社の人たちに 広がりとかはまた琢磨に会社では噂の男と なった らしい慰謝料の支払いで貯金もなくなって しまったため会社もめわにもいかずみんな から白い目で見られながら小さくなって 働いている らしい貯金がなくなったこともあり浮気 相手からは相手にされなくなり子供にも 合わせてもらえていないようだそれでも 養育期は払わないとならないのだから金銭 的にも精神的にも今後は苦労していくの だろうもちろん私は浮気相手にも慰謝料を 請求した 浮気相手の女性はまさか自分にも慰謝料の 請求が来るとは思っていなかったようで 最初は激怒していたようだが支払うしか 方法はないので最終的には支払いに了承し たさらにこんなことがあったのだから浮気 相手は自分の親に感動されてしまった らしい慰謝料も払わないといけないし子供 の面倒も見ないといけないので金銭的にも 体力的にもボロボロになりながら働いて いるよう だこの春義の上の子供が大学に合格した ため1人暮らしを始めたそれもあって現在 義母は義の家で暮らして いる私はとかから受け取った慰謝料と貯金 で土地を買いそこに小さな家を立てた 新しい人生のスタート だ会社員時代に取得した資格を生かし今は 在宅でできる仕事をしながら生活して いる義母や義がよく家に遊びに来てくれる ので私は楽しく過ごして いる義母の認知症は驚くほど見る影もない お医者さんからは回復したとは言いがい ですと言われているが義母ははみさんが 助けてくれただと いう大変なことがあったけどこれからは 趣味や仕事など楽しみを見つけて今度こそ
幸せな生活を送っていくつもり だ私の夫はとてもケチだいつも口癖のよう に節約とかもったいないとか言っている 食べ物や日用品を買う時に安いもを買わ ないといつも怒られるの だ結婚して3年経った頃はとは今月から1 ヶ月5000円で生活をするようにと言っ てきた私はさすがに5000円は無理だと 思ったのではとに5000円じゃ生活でき ないわと伝えたがハトは俺の嫁なんだから 節約ぐらいしっかり やれと言われただけだった ハトがそう言うなら仕方がない私だけでは なくハトにもこれから始まるきつい節約 生活を頑張って もらおうでもまさかこの節約生活の結果が あんなことになると は私の名前はまどか30歳だ35歳の夫の はとと2人で暮らして いる斗は大学の先輩の紹介で出会ったハト はとても真面目な性格をしていて私はそこ に惹かれ た27歳の時に私とハヤトは結婚結婚する まではハヤトの本当の姿を知らなかっ たハヤトは節約が趣味だろうと思うぐらい 節約にこだわっていたもはや節約の息を 超えていてケチの方が正しいかもしれ ない別に今のところ家を買う予定や車を 買う予定などはないが とにかく節約にこだわって いる私は結婚してからはと一緒に暮らし 始めたので最初ははとの節約ぶりに驚いた はとの朝はスーパーのチラシチェックから 始まる必要な食材や日用品をどこで買うの が一番安いかをチェックしメモにまとめる のだそしてそのメモに書かれたものを買う のが私の仕事だっ たしかし私も日中は普通に仕事をしている ので買い物に行くのは 難しい結婚したばかりの頃そのことをはに 伝えるとお前営業食だからさ外出って嘘 ついて買い物してもバレないだろそれに お前の方が職場近い しと言われ た確かに職場は私の方が近いでも業務時間 中に買い物をするなんてバレたら最悪首に なることだってありえる 私はもちろん反対したがはとにはあじゃあ 俺が買い物に行けって言うのか俺はお前と 違って責任のある仕事を任されてるんだ よ何と言ってもこういう感じだったので私 はしぶしぶ承諾したまあハトが言うのだ から行くしかないそれから私は外回りの ついでに買い物も一緒にして いる職場の人たちに申し訳ないと思ってい
たが何日かに一度まとめて買い物をして いることや自分で言うのもあれだが まあまあ仕事の成績が良かったのでバレ たり何か言われたりすることはなかったで も思ったよりも仕事の途中で買い物した ものをきに一旦家に帰るのは大変だっ たここまでは平日の話だが休日は遠くまで 買い物に行くことになる家から離れた ところにはディスカウントストアや安い スーパーがあるのだ歩いて片道1時間 ぐらいだろうか買い物の時間や往復のこと を考えると3時間近く買い物に費やして いることになる以前買い物が終わって家に 帰る途中でバスに乗らないと聞いたことが あったが覇に怒られ た何言ってんだ1度乗ったら今後も乗ら ないと気が進まなくなるだろ重い荷物も 持ってるしたくさん歩けるし運動だと思っ て我慢しろ よ車や自転車があれば少しは楽になるかと 思って購入したいと話したことがあったが すぐに却下され た車は維持費駐車場台ガソリン台が もったいないというし自転車は壊れた時の 修理台がもったいないという私のお金を 使ってもいいからと言ったがそれでも許可 は出してくれなかっ た一度この買い物生活が面倒になり普通に 会社帰りに駅前のスーパーで買い物を しようかと考えたがはとは毎日レシートを 確認するしはとが指定したものを買ってこ ないと怒るのだ前にハヤトに指定された 醤油がなかったので別の会社の30円 ぐらい高い醤油を買ったら醤油便を投げ られ怒鳴られたことがあっ たもし指定したものがなければはスーパー をはしごして1番安いものを買ってこいと のこと だ私はそれからはとの指定したものが売っ ていなかった場合はしっかり他のスーパー も確認するようにして いるはとは自分のことを節約かだと鼻を 高くして言っていたが元々お金をあまり 使わない人だったしかも節約のためなら何 でもする人だはは会社から交通費を支給さ れているがなんと定購入していない毎日 早起きして雨の日も雪の日も徒歩で通勤し ているのだそれにお金がもったいないと 言って病院や床屋にも行かない髪が伸び たら自分で切っているの だ美容師にやってもらった方が絶対綺麗に 切ってもらえるのに私はハヤトの髪型に 少し違和感はあったが本人は問題ないと 思っているようなので特に何も言わなかっ た
私は自分も美容院に行くなと言われるかと 思ったが意外にもはとは私が美容院に行く ことを反対しなかったはからは節約し ながら見だし並みはしっかり整えろよと 言われていたので最低限の美容院代や メイク代については何も言われなかった しかしレシートはしっかりチェックされる ので美容院はカットだけだし化粧品は安い ものを最低限しか買えなかった こんな風にはとは自分の考えや行動を人に 押し付けていたので友達があまりいなかっ た会社でも節約の話がうるさいらしく ほとんどの人から嫌われているよう だそんなはとの趣味は読書だ読書と言って も絶対に本を買うことはないたまに近所の 図書館に行くか定期的に何冊か本を借りて いるようだ趣味にお金をかける人の方が多 気がするが斗の趣味は全くお金がかから ないものだっ たある日義母に夕飯を一緒に食べようと 誘われたので疑実家に行くことになった疑 実家に行くのは結婚前の挨拶を含めると2 回目だ義父は私たちが結婚する3年前に 亡くなっており義母は1人で暮らしている 疑実家は私たちの家から電車で1時間半 離れたところにあるのだが普段公共交通 機関をほとんど利用しない斗でも疑実家に 行く時は利用 するただ交通品がかかるのが嫌なのか疑 実家に行くことはほとんどなかっ たそして疑実家に到着義母は久々に覇に 会えて嬉しそうだった私のことも歓迎して くれると思っていたが義母から言われたの は次の一言だっ たまどかさんぶりねあらまどかさんもしか してあなたお化粧してるのえはいなんか変 ですかねダメじゃないの化粧品を買わない だけでいくら節約できると思ってるの私 なんてもう何年もお化粧してないわよ今 使ってる化粧品がなくなったら買うのを やめ なさい規模の言葉に私は思わず固まって しまった なぜ義母にそんなことを決められないと いけないのか私は雰囲気を悪くしてはいけ ないと思って義母に分かりましたと伝え た義母は色々な料理を用意してくれたどれ も節約料理だっ た義母から今日作った料理の作り方はこの メモに書いてあるからあなたも家で作るの よとチラシの裏で作ったノートを渡された なるほど結婚の挨拶に行った時にはあまり 感じなかった義母もはとと同じ節約家の ようだったしかもハヤトよりも厳しかっ た義実家でトイレを借りたのながトイレを
流したら怒られたトイレを流すのにもお金 がかかるのよ1人目の人は絶対に流さない でとのことだ私はこの発言に思わず顔を しかめてしまったが分かりましたを返事し たまあ普段はしっかり流すつもりだ がしかも私がトイレに行っている間に義母 ははとに私が普段どこで服を買っているか 聞いていたはとは買い物したレシートを見 ているのでどこでいくらの服を買っている か規模に答えてい た私はいつも服が安いお店でなるべく セール品を買っているなのに義母はトイレ から戻ってきた私に向かってあなた服にお 金かけすぎよ化粧品も買ってるし浪費しか しない靴嫁 ねと言ってきたいやでも洋服は安いお店で 買ってますし基本的にはセール品を買っ てるつもりです私はあなたの1/2で住ん でるわよ買い物が下手なの ねその後も規模の節約術や私への説教が 続いたは隣で頷いて聞いているだけだっ た解放されたのは夜の10時だった覇は 義母にまた来るよと言っていたが私は しばらく行きたくないそして次の日昨日の 義母のせなのかハヤトは今までよりも さらに節約に厳しくなった今までは月に1 回服を買っていたがそれが1年で4着まで になったしかも1着2000円以下では ないといけという制限付きだもちろん下着 や靴下も一着に含まれるTシャツや スカートと別で買ってしまうと2着になっ てしまうので私はなるべくワンピースを 選ぶようにしたまた白い服なんて買って 汚してしまっても新しいものは買えないの で暗めの服を選ぶようになってい た今までの服もたくさんあるのでこの節約 は意外と問題がなかった 他には休日の昼食は作るなと言われた1食 分我慢して食べないで節約するのかと思っ たが違う らしい休日はスーパーで試食を出してる だろうあれを昼飯にするん だこれを言われた時は驚いたがスーパーで はしっかり買い物もしているしただ試食を しているだけではないので問題はないのか もしれないでももし近所の人や知り合いに 見つかりでもしたら何と言われる かまたはとは私に公共交通機関を使うこと を禁止した今回みたいにお互いの実家に 帰る時は使ってもオッケーだが普段は使っ てはいけないことになった友人に遊びや 旅行に誘われても断るしかなくなっ た通勤も私は電車を使っていたがそれも 禁止された定期代は今まで通り受け取り 電車は絶対に使うのこと
だこんなこと会社にばれたら大変だハヤト は今までやっていたのかもしれないが私に もこんなことをさせるのはやめてほしいと 言ったがはとは聞く耳を持た ない私の職場はそんなに遠くなかったので 毎日徒歩では片道40分歩くことになっ たこれらの節約のおかげで結婚して3年目 には家賃を抜いた1年の生活費は25万 ほどになっていた 私が1人暮らしをしていた時よりも少ない 金額だったので驚いたがハ的にはもっと 節約をしたい らしい斗はさらに驚くべきことを言い出し た来月から1ヶ月5000円で生活して くれこの人は何を言っているのだろうか1 ヶ月1万円でも生活したことがないのに急 にできるわけが ないさすがにじゃ生活できないと伝えたが ははいやさすがに1年で生活費が25万は 高いだろう俺の嫁なんだから節約ぐらい しっかり やれと言われただけだった生活費には もちろん食費や日用品高熱費なども含ま れる5000円なんて高熱費ですぐに超え てしまうもうすでに1番安いプランを契約 しているので5000円以下で活するのは 難しい だろうはにそのことを伝えるがはからは はあ知らねえよ誰が養ってやってるんだだ から俺の言ったことは必ずやれ誰のおかげ でしっかり貯金ができてると思ってるんだ 俺が色々と考えてるからだろそんなこと 言ってないで俺に感謝するべきだと言われ た確かに斗の貯金も私の貯金も結構溜まっ て でもはは自分のおかげで節約や貯金ができ たと思っているがそうではない私がこの 異常な節約に協力していたから だはとは買い物のレシートを細かく チェックするがそれ以外は確認してい なかった高熱費はもちろん保険代や携帯代 にいくらかかっているかは知らないのだ まあ一応全て安いプランで契約している私 のおかげで節約できていることを分かって ほしいもの だそれに今まではとから渡された生活費で 収まるようにしっかりやりくりしていたの は私だ今まで頑張ってきたのになぜさらに 頑張らないといけないのかハヤトは自分で は何もしないのにいつも私に無茶なこと 言ってくるしかも少しでも自分の 思い通りにならないと文句を言ってくるの だその度に私が謝ってい た今回の件も反対しても無駄だろうから 受け入れるしかなかったでも今回の月
5000円生活ができたとしてもはとは 何かしら文句を言ってくるだろうはとが1 ヶ月5000円生活ができるというのだ からとりあえず始めてみることにした私は 生活費で何を削るか考えたまずは食費だ 毎月10kgのお米を買っているがそれを 買うだけで5000円の半分近くは行って しまうなので毎月5kgのお米に変える ことにした毎食のご飯の量は減ってしまう が 仕方ない朝ご飯は駅前のパン屋さんでパン の耳が無料だったのでそれを食べることに しようまた私は節約のために家庭サイをし ていたのだが種類を増やすことにし た今まではミニトマトや大葉だけしか育て ていなかったがキュウリやニンジンも育て てみることにしたもちろんはは手伝って くれることなんてないので全て私がやって いる野菜は毎日収穫できるわけではないが ないよりはマシだっ た生活費が1ヶ月5000円となると6に おかずも作れないので白米だけで済ます日 も出てくるだろうそんな日に家庭3円だけ で育てた野菜をおかずとして出すと食卓が 少しだけ華やかになる気がするの だ食費については家庭さへのおかげでなん とか大丈夫そうだった次に保険代だはたの 父親が病気で入院した時に保険には助け られたこともあり最低限は入っておきたい とのことだったなので入院した時のため だけに最低限の医療保険だけは残すことに すぐに亡くなることはなさそうだと思い 死亡保険は解約したそして最後に削るべき は高熱費だろうまずは だ我が家はIHコルなのでガスはお風呂や シャワーにしか使っていなかったもしかし たらガスは解約してもそこまで問題がない かもしれない湯舟にも入らないし今は冬な ので大量に汗をかくこともないシャワーも 毎日浴びなくても大丈夫 だろう次は水道台だトイレは家の近くに 公衆トイレがあるのでそこで済ませば問題 ないまた近くの公園の水場から水を組んで しまえばそれで食器を洗えるし体も吹く ことができる飲み水としても使えそうだ 最後に電気代だ私が1人暮らしをしていた 頃のテレビを置いていたがはとは電気代が もったいないと言ってテレビを見ることを 禁止してい た携帯は会社で充電ができるので特に問題 はなさそうだ料理についてはキャンプの時 みたいに自分たちで火を起こせば問題なく くれる掃除は気を使っていたし洗濯も公園 から水を持ってきて手洗いすれば大丈夫 だ明かりも暗くなったら寝てしまえば平気
だろうそう考えるとガスも水も電気も全て 解約してしまっても問題ないことに気づい たうまくいけば5000円どころか生活費 をそれ以下に抑えられるかもしれないそう すれば余ったお金で小さな贅沢が できる今回の節約は私だけでは難しいので はにもしっかり協力してもらうことにした はとには毎日水を組みに行ってもらうよう にお願いした私が行くよりも多めに組んで くることができると思ったのだそれに今回 の節約のおかげで私の負担が軽くなった なぜなら買い物に行かなくて良くなった からだなのでこの節約を提案してくれたは に感謝 だしかしこの節約生活は2週間で終わる ことになる2週間後にはとがもう無理だと 玄関で崩れ落ちたのださすがにこの異常な 節約生活には耐えられなかったよう だハヤトは毎朝水を組みに行っていたが今 は冬だ冷たさに耐えられなくなったらしい 確かに最近は水を組みに行って戻ってきた 後は泣きそうな顔をしてい たそしてお風呂に入れなかったのも きつかったようだ はとは毎朝体を吹いたり組んできた水で頭 を洗ったりしていたが無理があったようだ 体臭がきつくなるわ頭はべたつくわで会社 の人たちから注意をされたらしい私は シャンプーやボディソープは大事なんだな と実感し たはとはプライドの高い人なので会社の人 に注意されたのがショックだったようだ 食事も耐えられなかったようだ朝ご飯は パンの 昼食は具なし味なし おにぎり夕食は白米と家庭位で取れた野菜 の組み合わせが毎日続いた2週間経つ頃に はもうパンの耳と白米は見たくない ちゃんとしたおかが食べたいとはえてい たトイレも外が寒いだの公衆トイレが臭い だの文句を言っているし洗濯もめんど くさいと言って洗わなくなってしまった よくそんなんで私に1ヶ月1000円で 生活しろと言えたもんだ私はあまりにも おかしすぎて吹き出しそうになってしまっ たこうして1ヶ月5000円生活はハトが 耐えられなかったため幕を閉じ たはとはなぜか自分で節約がうまいと思っ ているので自分から言った1ヶ月 5000円生活がうまくいかなかったこと が恥ずかしかったよう だそれ以降うるさく節約とは言わなくなっ てしまった その月はガス水道電気を解約していたので 復活するまでは外食したり戦闘に行ったり
今までの私たちにとっては贅沢な生活をし て過ごし たはとも自分がいかにおかしなことを言っ ていたかに気づいただろう駅前の ファミリーレストランで食事をしている時 に私はどうやったら1回5000円で生活 できると思うとはを問い詰めたすると斗は はずっと黙っており最終的にはごめん1 ヶ月5000円なんて無理ですすみませ んと下を向いているだけだっ た私はその後覇と離婚したはのことが好き で結婚したが節約時代は無理な要求をして おいてできないと怒なってくることが 多かったその頃は我慢できていたが1ヶ月 5000円生活を言い始めた頃から私は 耐えられなくないたはのことも好きでは なくなっていたのでもう夫婦でいる必要は ないと思ったの だ今回の離婚は覇に原因があったので私は 覇に慰謝料を請求したあのケチな覇が慰謝 料を一括で支払った時は驚いたがあれだけ 貯金があれば問題ない額 だろうしかしやはり義母には反対された らしい義母は私が医料を払うべきだと意味 のわからないこと言っていたよう だちなみに今だから言えることだが1ヶ月 5000円生活をしていた頃私は贅沢をし ていたハヤトの方が遅く帰宅するので夕食 は毎日外食をしていたそれに冬でも シャワーが浴びられないのはやっぱり無理 があったので戦闘にも通っていたのだ しかも土曜日に実家に用があると嘘をつい て温泉にも行ってしまっ た節約生活の反動で一にお金を使いすぎて しまったかもしれ ない離婚後は1人暮らしに戻った節約はせ ずに人なみに生活している会社にはサボっ て買い物に行ったり定期を買わずに定期代 を受け取ったり申し訳ないことをして しまったが今でも順調に働いて いるはは私と離婚後会社にいづらくなって しまい退職したそうだ実家に戻ったようだ が実家にはあのケチな義母がいるのだ節約 がトラウマになってしまっているハヤトは 義母と暮らすのが相当きつかったらしい今 は実家を出て1人暮らしをしているよう だしかし人に自分の考えを押し付ける性格 は変わっていないようで新しい会社でも 人間関係はうまくいっていない らしい会社の人たちからは辞めるのも時間 の問題だろうと思われているよう だ私はもう結婚はコリゴリだと思っていた が久々に会った友人に1人の男性を紹介さ れたその男性とは何度か食事に行くうちに 仲良くなり結構前提に付き合うことに
そして先日プロポーズされた今日は相手の 実家に挨拶に行く日だ相手の家に到着して 驚く豪邸だったのだなんとこれから義父に なる人は大きな会社の社長さんだった お父さんお母さんこれからよろしくお願い し ます私は今度こそ節約とは無縁で幸せな 結婚生活を迎えられるかもしれ ない