【常任指揮者 山下一史からメッセージ】#大阪交響楽団 第271回定期演奏会「外山雄三追悼」

【常任指揮者 山下一史からメッセージ】#大阪交響楽団 第271回定期演奏会「外山雄三追悼」



第271回 定期演奏会 「 外山雄三追悼 」
https://sym.jp/pages/696/#block2105-3073
2024年4月26日(金)19時00分開演 ┃ ザ・シンフォニーホール

出演
指揮/山下 一史(常任指揮者) 
ヴァイオリン/森下 幸路(首席ソロコンサートマスター)

曲目
外山 雄三:管弦楽のためのディヴェルティメント(1961)
外山 雄三:ヴァイオリン協奏曲 第2番(1966)
外山 雄三:バレエ「幽玄」演奏会用組曲(1965)
外山 雄三:交響曲「帰国」(1965)

2023年夏、92歳で永逝した大阪交響楽団 名誉指揮者の外山雄三を偲び、氏の音楽遺産による追悼公演を開催いたします。「管弦楽のためのディヴェルティメント」をはじめ、野趣に富む「ヴァイオリン協奏曲第2番」(首席ソロコンサートマスター 森下幸路の独奏)、能「羽衣」に基づくバレエ「幽玄」の演奏会用組曲、モダニスティックな交響曲「帰国」という、外山30代の旺然たる4作品。これらの曲には、ドンパン節、こきりこ節、南部牛追唄など日本人の琴線に触れる引用があり、氏特有の作曲様式に貫かれたものとなっています。常任指揮者 山下一史のタクトによる渾身の演奏をどうぞお聴きください。

え皆さんこんにちはえ大阪国共学団の常人 式者山下文ですえ来4月26日えの定期 演奏会はえ我々の大音人である富山友三 先生の追悼の定期奏会となりますえその ことについて少しお話ししたいと思います え奏会の中身について話す前にえ僕と富山 先生のま関わりについてちょっとお話しし たいと思います僕と先生はですねえま指定 関係とかそういうこう強固な絆というもの はなくですねえ最初に多めにかかったのが 1982年のえ民音の式社コンクールの時 でしたえ僕は大学3年だったんですけども その時にま運よく本線に進むことができて え本線の課題局の ブラムスの3番のシンフォニーの一学賞を まみんなで5人で振ったんですけれどもえ その後あの先生がわざわざ僕のとこに 歩み寄ってこられてあのキノブラムスが 1番僕が好きだったよでぼそっと おっしゃって僕はもうびっっくり転して大 マエストロから声をかけていただいてです ね褒めの言葉をいただけるなんてでえその 後ましばらくこの業界で仕事してますとえ 富山先生がどんなにあの厳しい方かって いう噂は入ってくるわけでしてまちょっと でも認めていただけたっていうのはあの今 でもあのちょっとしたあの誇りとなってい ますえこの大阪公共学団のお話もがあった 時もですね えあこれで富山先生とご一緒にいろんな ことができるなって思いました富山先生 から教えを超えるとえ思っていましたがえ そうですねあの最初にえ就任前にえお電話 差し上げてご挨拶したんですけどま先生は また僕はもうこういう音楽監督でもなんで もないから君は存分にやりなさいとま ちょっと皮肉っぽく言われたのをちょっと 覚えておりましてですねえいや先生そんな ことあのもう色々教えてくださいというふ におたの覚えてますでえその後え就任した 年ですね先生の卒の演奏会1年延期になっ ていた卒の演奏会がありましてその時に えシニ初めておにかかってゲネプロの後 ですかご挨拶したのがそうですねあの結果 的には最後になってしまいましたという わけで僕にとってその最初のあの先生のお 言葉がずっと今に至るまで残っていてです ねあの不思議なま関係だなという風にえ 思いますで え今富山先生がお亡くになってえ我々大阪 公共団がやらなきゃいけないことは やっぱり先生の作品をまとめて演奏すると いうことだという風に思い至りましたえ 当初はあの他のプログラムも考えていたん ですけれどもでもあの先生がお亡くなりに

なったことを受けて一晩富山先生の作品で 行こうという風にえ決めました え今回演奏する曲は あ偶然ではありますけど1960年代にえ 書かれた曲を中心にしておりますえこれは ですね先生のその 捜索意欲がこう非常に盛んでま先生も若く ていらしてですねそういう何か こうまもちろんそのあの高年になって円熟 してらっしゃる先生の作品も素晴らしいん ですけどもその若い時の先生のあの作品の 持ってる力これを是非あのもう一度あの皆 さんにお届けしたい先生の式の姿もそうな んですよあの我々は先生の晩年のあの非常 に動きも少なくなったシンプルな式を見 慣れておりましたけれどもお亡くなりに なった後のそのNHKなどのですねツト 番組で拝見してますとですねもうあの60 代70代本当にパワフルであの僕は実は 62歳なんですけどいやもう今の僕なんか よりよっぽどパワフルな音楽にに対して 熱い思いを持っている式をあ見てですねえ 改めてあの感動したのをえ覚えています あの富山裕三というえ指揮者そして作曲家 この音楽家としての彼のえ姿をですね え何か残したいで皆様にもう1回まとめて 見ていただきたい聞いていただきたいこう いう思いでえ演奏いたしますちょっと写真 を出し ますこれ富山先生と僕ですこれはですねえ 浜松のえピアノコンクールでえ僕が絆奏で 行っていた時にですねえ富山先生は中 ホールでえ浜松の室内オーケストラをお 振りになっていた時に偶然お目にかかって 取った1枚 ですそこでされていたのが富山先生の バリンコンチェルトの2番だったという風 に記憶していますえメインは確かベトの 運命でしたでその時にコンサートマスター とバイオリンのソロを務めていたのが我々 のコンサートマスターのえ森下さんですで 今回森下さんがえま富山先生は1番と2番 とバリンコン中と書きになってるんです けどもあのどちらかを引いてくださいって お願いした時に是非自分は2番を引きたい という風にえおっしゃって選んだのが2番 です実際富山先生の式でえ演奏した森田 さんが あいろんな思いを込めて演奏するコチトも どうぞお楽しみにえコンサートホールに たくさんのお客様がお越しくださることえ 願っており ます

コメントを残す