2021年も残すところあとわずか。編集部員が独断と偏見で、印象に残った本を推しまくります!
小池真理子『月夜の夜の梟』 (https://amzn.to/3ylPbxU)
荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』 (https://amzn.to/31MszuX)
プレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』 (https://amzn.to/33qfVSK)
中島岳志『思いがけず利他』 (https://amzn.to/3GEhMl5)
焦桐『味の台湾』 (https://amzn.to/3lXlZso)
呉明益『歩道橋の魔術師』 (https://amzn.to/3m1bxzP)
ソン・ウォンピョン『三十の反撃』 (https://amzn.to/3oQ9bpy)
中川右介『プロ野球「経営」全史 球団オーナー55社の興亡』 (https://amzn.to/3DLAaGN)
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皆さんこんにちは本が好き読書が好きな 全ての人に送るポッドキャスト講書後日 本好きの昼休み朝日新聞社が運営する本の ウェブサイト講書後述編集部のよしです このポドキャストでは最近気になる本の 紹介や著者インタビューまたは業界 ひそひそ話まで読んで楽しく聞いて楽しい 一時をお届けしていますさて今日は公所 後日の編集会議の部屋にマイクを持ち込み まして編集部の皆さんと今年の公所後日の 仕事を振り返りながら今年気になった本 読んで印象に残った本読まなかったけど 印象に残った本などなどザックバランに 色々語っていきたいと思い ますいやあもう今年も本当に気がつけば あとわずかとなってしまいましたもう どんどん時の立つのが早くなっていきます ねというわけでえ今年初日はですねあの 編集長が変わったりとか色々いろんなこと がありつつもえおかげ様でいろんな方にえ サイトの記事を読んでいただきながら無事 1年を締めくくることができるような感じ になってきていますというわけで改めまし て今日はメンバーをまずは1人ずつ紹介し ていきましょうかねあの実はほぼ皆さん 登場するのが初めてになるんですけれども まずはあの今年4月に編集長になったえ加 しさんはいえ4月から編集聴しております かしですよろしくお願いしますあの YouTubeのブクマチャンネルの方に は出させていただいてその時のバナーが わざわざ私が白目を向いて本を進めてる本 を選ばれてしまってそれ以来あの知り合い の作家から白目編集長白目編集長と言われ てえからかわれて困っております読む時 多分自分が気がつかないうちに面白い本を 読むと白も向いてるのかなと今ちょっと 自覚してるとところですあの多分なんか今 の話はきっと仲良しの作家の池井じさんに 言われたことなんじゃないかなとあの池戸 さんのマネージャーが実はあの漫画の編集 者も務めた有名な方でしてその方が真っ先 にあの検索で見つけてくれて池戸さんには 実は池戸さんのこと喋りますよっていうの は事前に伝えてたんですけどあの白目向い てるバナーが見られるのが嫌で伝えて なかったらあの 見つけられてしまってさんと一緒にあの 取材旅行に行った時に半日それでわれまし たなんかあの趣味は作家とお酒を飲むこと という割となんか本の世界に閉じこもる文 者も結構いる中で割と珍しいタイプじゃ ないかなとえ個人的には頼りにしており ますえそしてじゃ順番に行くとそして じゃあえもう1人え編集部のみ
ちゃんすいませんょそれあのはなんか ちょっと慣れないのでえっと以前あの講書 後日の取材であの漫画家の一条ゆり先生に 取材をした時になんか速攻でガンちゃんっ てあのあだをつけられたのでちょっと じゃあここ今回はあのガンちゃんで よろしくお願いしますわかりましたガン ちゃんはいえガンちゃんちょっと年明にも あの活躍あのポッドキャストの方で活躍し てもらいますけれどもえ担当があそうです ねえっと私が所公で担当しているのがまず あのBLめというえ連載とあと今年から 始まりました料理が教えてくれたとくれた ことというえレシピ本の連載になります はい えとても触れ幅が広いけどなんか実は すごく講書後日での人気コンテンツを支え てくれているというですね編集部のが ちゃんはいよろしくお願いしますよろしく お願いしますはいえそしてえビジネス担当 たけちゃん初めてって呼ばれました皆さん 初めまして校舎高いのたけちゃんです えと早いものでもう12月ですがこれまで たくさんの本をご紹介してきたサイトです ので今日は色々と面白いお話ができたらな と思っておりますよろしくお願いします はいあの私が見るに多分編集部で1番 本好きなんじゃないかという気がします そうですかねうんなんかやっぱりあの本が 好きで読んでいるなっていう感じがすごく いやいやいや皆さんあの編集部の皆さん本 が好きですから はい私が多分あのいろんなジャンルをです ねあの読むのでえっと小説もそうですしま ライトノベルとかコミックとか料理の本と かですね多分雑色なのでそういう風な印象 を持っていただけるんじゃないかなとはい あの担当がえっとビジネス担当ということ で結構広告周りとかそちらの方をえ主に 担当しているんですけれどもなんか やっぱり多分文芸愛とか愛は1番深いん じゃないかなという気がなぜいやま公所 後日の編集部に来てびっくりしたんです けれどやっぱ本読む時間がなかなか取れな いっていう自分の好きな本を好きな時間に 好きなだけ読めるのが多分1番幸せだと 思うんだけどやっぱり仕事で読む本って いうのがどんどん積み重なってくるお仕事 なのでしかもそれがちゃんと締め切りが 迫ってくるというでどうしてもやっぱり なんかこう仕事で必要な本を大急ぎで読む みたいな感じの日々になってしまって なかなかあの視野は広がるんだけど なかなか自分の心の栄養っていう意味では なかなか
あの難しいなあというのがなんかやっぱり ここ1年少々あもうすぐもうすぐ2年か私 の場合はやってきたえ感想なんですけども ねでもそういう意味でなんか本当に いろんな本読んでるなっていうのは実は たけちゃんを見てて思いますんで あのはいというわけででもう1人欠席し てるんですけどもえ時々えポッドキャスト でも登場していただいた副編の千恵さんが 今日は穴雪を見に行くということでお やみではそういうわけでえ早速本題に移っ ていきたいと思いますけれども今年印象に 残った本じゃあまずは編集長のカさんから 行きましょうかはいえちょっと自分があの 編集け本であのお恥ずかしいんですがあの 小真子さんの月代の森のふというのがえ 11月に発売されました元々 え土曜朝新聞土曜別釣りのbというところ で連載されたエッセをまとめたものでその エセの時の担当者が編集担当が私でしたで あの月代の森の袋まだお読みになってない 方も多いと思うんですがあの小池さんの 連れ合いであり作家の藤田吉永さんが 亡くなった直後の悲しみを見つめてえ1つ 1つ決勝の悲しみの結晶のようなエッセに したものです普通あの誰かが亡くなった 悲しみを書くのはすごく あの植物的になってしまうとつまらないし その悲しみになってしまうんですが本当に 作家のまなざしで作家のあらゆる超絶技を 使って悲しみと向き合うとこれほどあの あし結晶のような文章ができるのかという のの典型のあようなものです僕と小池さん と話す中で追悼文っていうのはこれまで あったけど追悼文学に高めたものは初めて じゃないかツトこれは追悼文学のスタート なんですねって話をしてあの2人で 盛り上がったことがありますそういうエセ 集ですはいあの公所後日でもいくつかお 試しというかあの一部が読めるんです けれどもすごい文章ですよねあれね本当 あの今回5作品を選んであのあの小池さん もこれが月代の森の袋のテストなんだよっ てのは伝わるものを選べましょうという中 で選んだのがあのご作品ですがそれであれ ですからやっぱりあのまだお読みになって ない方は是非まず本を読まなくても講書 後日のあの月男の森の袋を読むというので ご作品読めますので是非そこでお読み いただければと思いますここまでなんか こう通説な表現ができるのかっていうのが なんか一分一分がなんかこうぐさぐさ 突き刺さってくる感じのすごい文章でで やっぱりなんかサイトの方でも読者からの 感想を募集したんですけどもなんかすごい
数が来るんですよねあの元々Bに連載した 時はセツ全部でセツメールと手紙とはきと テバて先頭近いメッセージが届いてこれは ちょっと近年見たことないですね本当にで 高所この方でも30通40通というお手紙 しかも1つ1つがすごく熱いお手紙が届い てこれ池さんともよく話したんですけど あの特にBの最初の連載の時に読者に支え られてこの連載はあったよねていう話を 2人でしていてあの小池さんが投げる玉を きちんと読者が受け取って同じようにか あるの共感を持って読んでくれるでその中 で次の作品が生まれるという非常にいい 循環ができたのかなと思ってますうん やっぱりなんか身内をなくされた方のその いや私もやっぱりこの同じような経験をし たんですっていうようなそういう感想が すごく多かったですよねあれねあとあの 面白いなと思ったのが若い 夫婦で旦那と仲が悪いんですよっていう 女性の方奥様の方がこの月代の森の袋を 読むとあの旦那が生きてるだけであの幸せ なんだということに気づいて旦那に優しく するようになったって自ら告白してたのを 聞いてあ面白いなと思いましたまあの他者 との向き合い方あの描かれてるのは藤田 吉永さんをなくした金なんですけどそこに は他社とのコミュニケーションのあの 研ぎ澄まされた最後の究極の コミュニケーションの姿がここにあるのか なと思ってますへえはいあの講書公述では まそのえ厳選5000厳選後編に加えても いろんな方のその読んだ感想評論というの かなを載せてるんですけど上野子さんのが なんかすごい反響でしたよねいやあの 例えばあの小池まり子さんと中のいい高木 信子さんが書く文章もすごく良かっあの心 に染みる文章なんですけどやっぱりある週 上野千子さんってお1人様というイメージ が強いので上野さんがここ月の森の袋の どこに共感するんだろうかというのが読者 にとっても驚きを持って迎えられたところ があってで中身もすごくしみじみとした ものだったんですねそこがあの上野さんに とっても書いた後にあの実はそこんな依頼 が来るとは思わなかったでも月の森のふは 大好きで連載時から読んでいたからあの 書かせていただきますというところから スタートしたんです本当にあのいい人に 書いていただいたなと思ってますうんと いうわけでちょっとどんなものなのかは 是非読んでいただければと思いますあのも すでにえ本が発売になっていて相当な反響 っていうか相当な売行きをなという風に 聞きましたけれども今えっと僕が確認し
てるだけで3釣りまで行ってるのであの この後年末にかけてあの是非しみじみあの 時間がある時に読んでいただければと思い ますうんまあの講書後日のサイトでもあの 5編お試しで読めますので是非そちらの方 お読みいただければと思いますさてではえ ガンちゃんでしたっけガンちゃんガン ちゃんえがちゃんは今年印象に残った方 はいえっと今さっき加州さんがま月代の森 の袋話をされていてその他社との コミュニケーションの仕方っていうことを おっしゃってたので実はちょっとまだ読め てないので読んでみてすごいのが最近ここ なんか数年にそのとのその付き合い方 みたいなことをなんかすごく考えているな とこの1年を振り返って自分が読んできた 本を振り返って思っていてですごい自分の 中でそれを考えるきっかけというか考え なんかどんどん考えを深めていくきっかけ になった本がまとまらない言葉を生きると いう新井ゆきさんの本でしてでま講書公述 でもインタビューしているんですけれども なんか常日頃から私はいろんな社会課題と か問題とかで絶対に自分が当事者でないも のっていうのをどうやって理解すればいい んだろうっていうのをすごく思って考えて はいたんですねま不可能じゃないですか その誰かのそのまんまの人格になるとか 境遇になるっていうことはなのでそういう 時にどうやって他者を理解していけばいい んだろうっていうことを考えていてでま すいませんあのタイトル通り私自身も考え がまとまっていないのでうまく言葉にでき ないんですけれどもあの人間はいろんな あのま多様性って言葉に片付けたくないん ですけれどもいろんな側面があって いろんな 属性とかあとま対人に対してもなんか いろんな顔を見せるっていうところがあっ てそういうすごい複雑な存在であるのに あのこうまとまった簡単な言葉で片付け られないところがあるなっていうのをこの 本にはまいろんな えっと障害者運動とかの活動している方の 言葉とか本当にいろんな言葉が実はあって もいいしそれをもっと自分もあの信して いいんだなっていうのをこの本で思いまし てでさらにどんどんなんかそういう他者へ の理解を深めていきたいっていう思いから 今度はブレイディ美子さんの他者の靴を吐 くっていう本も読んですごく面白くてそう いう風に他者を理解してくっていうのは すごく難しくて共感って言だけだとまた 違う教官っていうのはやっぱり自分自身が その立場にないとま感じられないのかなっ
ていうところでまこの他者の靴を履くと いう本ではエンパシーっていう言葉を使っ ていて日本語に訳されると共感って同じに なっちゃうんですけれどもでも自分の考え は自分の考えであるポリシーはあるけれど もま他者の他者はこういう立場にあ るってことを理解するってことは共感とは また別のことだなっていうのをすごい学ん だというかで最後にずっと私が気になって たのががリタっていうキーワードで中島た さんが思いがけずリタっていう本を出して えっとあついにリタロンのなんか入門編 みたいなのが来たって思って飛びついて 読んだんですけれどもこれもものすごく 面白くて落語の分室もいっていう話から 始まってでなんかヒンディ語とかえあとま 診断ですとか民芸とか料理とかもう本当に いろんな滝に渡るトピックスからリタって いうものを考察していて意が引き込まれて いくこと面白かったのでお勧めです とにかくそうですよ私はなんかこの1年を 通してあの他社への理解とかその他人と いうか他の人をどういう風にえっと総合 理解していけばいいのかってことをなんか 考える観察っていうのが自分の中で印象に 残ったと同時に多分そういうことに ちょっと惹かれていたんだなっていう風に 1年振り返って思いましたおおはい分かり りましたああの1冊ずつ行きましょうか あのあのまとまらない言葉を生きるは なんかたけちゃんも今日持ってきてますね そうなんです実はちょっと話そうかなと 思ってたんですけどでもがちゃんがすごい たくさん話してくれたので私も実はこの まとまらない言葉を生きるっていうえっと 新井ゆきさんの柏書房から出た本なんです けどが今年はすごく印象に残った一殺でし てはい私もこれは実は記事のインタビュー 記事の編集をしましたが私はどちらかと いうと最近そのなんて言うんですかね普段 こう耳にする言葉とか目にする言葉が なんか随分軽くなったなっていうよな印象 を受けることが多くてま特に インターネットの言葉とかでやっぱ短絡的 になってしまうところていうのが印象とし て受けることが多かったりしたのでななん だろうなこの感じはてちょっとモヤモヤし ていた時にこのタイトルでピンときたって いうとこで惹かれたっていうことがあり ましたま内容としてはあのよら中的は短く 分かりやすく予約していくのがいいんだっ ていうよな風潮があるんですけどもそこに 対してそうじゃないんじゃないかっていう ことを伝えているような5本でまエッセ集 なんですけれども言葉とまあるいは社会
かつそこから先に人としてどうやって生き 方をあのどんな生き方を探していけばいい かみたいなところにまで深く考える きっかけになったなっていう風に思って実 は持ってきたんですけどもねちょっと違う 話をまたこの後はしようと思いますかぶり ました話題になった本なんでね今年すごく インタビューでは割となんか障害者運動の 歴史でご本人が関わってきたところのこと についてすごくこう深くお話ししていた 記事でしたけれどもレイディみかさんは すごく多作な方で今年も今年何冊目だろう ぐらいな感じですごいペースで本を出され てますけれどご自身のイギリス暮らしの 経験から色々そういったダイバーシティー というか体感するような話を結構たくさん 書いていらっしゃるそうですねこれもあの 元々はレイディさんのあのめちゃくちゃ 売れた大ヒットの僕はイエローでホワイト でちょっとブルーでそのいろんな インタビューを受けた時にそのエンパ シーっていう言葉がすごい取り上げられ たっていうところからきちんとそのあの僕 はイエローでホワイトでちょっとブルーで はエンパシについて語って語りきれて なかったから改めてエンパシについて しっかり考えてえっと書いたっていう本な んですけれどなのであの合わせて読むと よりなんかいろんな考察が深まるし他社へ の理解っていうのがなんかどういう風に すればいいのかっていうなんかヒントが すごいたくさんあったなっていう風に思い ます例えばで面白いのがそのエンパシーが えあのアナーキックエンパシーっていうの をブレイディさんはここで話していてそれ はまいわゆるその社会っていうのは もちろん個人の集合体であると思うんです けれどもそこでその社会のために個人がい なくなってはいけないっていう話もしてい てそういう意味でアナーキックであれって いうことをおっしゃってるんですねだけど えっとエンパシーっていう他者のえっと 他人の靴を履くことも他者の靴を履くこと もあのしていくべきだという風に おっしゃっていてなんかそれはすごい なんかある意味矛盾するかのようなことで もあるんですけれどもえっとそこはま同時 にできていないいないとあのま本当の意味 でのなんか民主主義とかデモクラシーには 繋がらない同じですねすいませんっていう ことをあのまおっしゃっていたのでなんか それは すごくあの私は印象にこ今年読んでいて 残りましたま僕はイエローでホワイトで ちょっとブルーのあっちもそうだったけど
もやっぱりなんか多民族国家じゃない けれどいろんな人種が集まっている国で なんかマイノリティの1人として生きる なりのやっぱりいろんな体験がきっと滲ん でるんだろうなというのは中島たさんの 思いがけずリタそう中島さんが最近リタに すごくこだわってるなというのは思ってい てあの実はマイケルサンデル教授が動画で 東京工業大学のえリタプロジェクトそ糸 さんとあと中島たさんとの実は対談という のが実はあったんですけれど実はなんか そこでも結構えマイケルサンデル教授と 中島たさんがリタについてなんか語ると いうなんかえちょっと変わった対談が実は ありましてなんかリタっていうのはすごい まコロナで多分皆さん注目をこう集めて いるキーワードなのかなっていう風に思っ ていてそのいわゆるま他の人に映しちゃ いけないから外出自粛しようとかなんか そういうのもリタの1つではあるのかなと 言いつつもなかなかリタってすごい難しい 構造をしているなとこの本を読んで思って いてリタっていうのは意図してできること ではないということをおっしゃっていて 偶然にあのま自性的に言うと未来からやっ てくるもあの受け手がリタだという風に 受け取った瞬間にリタとな るっていうことでえっとその行者自体が 行った時にはまリタになるのかどうか なんてことはせわからないっていうお話を されていてますごく面白いなでもだんだん これを読んでると実は不安になってえ じゃあリターであるためにはどうしたら いいのっていう疑問がすごい湧いてくるん ですけれどもあの最後にはしっかり中島 さんからのま提案というか提示みたいな ものがあってあそれでいいんだっていう風 にあのほっとするので是非あの思いがけ ずりたはいろんな方に読んでもらいたい なっていう風に思いますであの今私があの 連載担当している料理が教えてくれたこと も以前中島たさんがえ土吉はさんとの教長 で出されたえ料理とリダっていう本があり ましてこちらも三島社から出てたと思うん ですけれどもそれもすごい面白い本で料理 もリタであるっていうお話があってそその 料理とリタの関係性についてもま今回の 思いがけずリタではあのお話ししていてリ タっていうものはなんかその余角的だって いうお話をされてるんですねえっとま自然 に偶然に後からやってくるものっていうな のでま私たちのその主の私たちが何か意図 的にすることができるものではないって いう話をされていてあなるほどと思って そういうお話をヒンドゥー語とかからも
持ってきたりとかあとは民芸とかあとは NHKの自慢とかなんかそういう本当に多 に渡るいろんな引用がされていてあの読ん でいて飽きないですああなんかきっと多分 そうど春さんの話とも絡んできて思い出し たんですけど私あのかんちゃんと一緒に 吉春さんのインタビューにもどあの同席し ましたけれどなんかきっとあのど吉春さん の111歳と一緒でなんか中島たさんのリ タってのもなんか結構幅広い概念で いろんな方向につなぎやすいキーワードな んじゃないかなという気がうんうんだから きっとなんかえ世界観がどんどん宇宙の方 に広がっていってるようなうん歳も最近は エコロジーの話になってますからねそう ですねでもなんかあの色々取材をしてきて なんかもうこれは勝手に自分が持ってる あれかもしれないんですけれどなんか すごいすごいなって思う人は大概みんな その地球とかのことを考えてるんですよ うんあの作家さんでもそうですけれど以前 あの働き盛りの君たちへという特集で浅井 涼さんに取材をした時にま私は同席してい ただけなんですけれどもその時もやっぱ 作家という仕事はその地球に対してなんか どういう責任を持っている立場なのか みたいなことをちょっと記憶が今曖昧なの であれなんですけれ是非記事を読んで もらいたいんですけれどもそういうお話さ れていてあなんかそんなこう壮大なことを やっぱ捉えていらっしゃるんだっていう風 にすごい思った記憶があってでまた方や あのま漫画家の一条ゆかり先生も地球に 対してなんか自分の責任みたいな1人の 人間としての責任みたいなのを果たすべき だみたいなことをおっしゃっていてであの 先日の土吉ファルさんのお話でも地球に 対するま料理ができることとか料理を通し て地球を見るみたいなことをおっしゃって いたのでなんかすごい人って地球規模で 考えてるだみたいなそうかもしれない なんかそれがすごいなっていう風に思って ちょっと感動したのを覚えていますあ感動 したんやな感動しましたなんか地球規模 なんかもうレベルが違うなみたいなそうね なんか明日の締め切りとかそんなん ばっかり考えてる僕らとは違うよね ちっぽけ自分がなんてちっぽけなんだろ うっていう風に思いました地はすごいです ね えでもそういうの知ってから読むとまた 読み方も変わりそうですあそうですね なんかそういうのを知ると知れば知るほど 面白いというか逆にまそのちっぽけだった 自分も世界が広がっていて少しは地球の
こと考えられるようになったかなっていう 風に今は思いますええなるほどあのでは次 たけちゃんごく壮大な話の後なんで恐縮な んですけどもいえいえあのやっぱりコロナ がね続いてましてなかなか外出も遠出って 特に難しくなってきてると思うんですけど まそんな中で私この23年2年ぐらいです かでオンライン旅行とかですねそのも行け ないから違う旅行をしようみたいな楽しみ を見つけ たり実はソロキャンプやってみたりとか ですねえちょっと色々やってるんですけど もまあの基本的に人に合わないからいいか なっていうことでやってるんですが最近 あの今年は特にあの台湾に興味が ものすごくあの湧いて湧いた1年でして ああああの東京日本橋の製品書店さんとか あそこ台湾のあのから来た本屋さんですよ ねそこに行ったりとかま近所の台湾料理屋 さんテイクアウトしたりとかですね調味料 買って料理作ったりとか色々やってるん ですけど台湾の本を結構読みましたって いう話ですねミス消防から出たアの台湾 っていう台湾料理を綴った本があるんです けどもそれがすごく面白くてえ少しずつ 少しずつですが読んでいます書者はあの ジャオトンさんっていう台湾の詩人の方で もあるんですけども料理のま台湾食文化 すごい研究されてる方で実際いろんなとこ 食べ歩いたり自分であのお家にこもって 料理作ったりしてあのあ実際に味わったま 味の話をですね3分形式で60遍ぐらい すった本なんですねでこれがあの非常に 美味しそうっていうまあの美味しそって 言うちゃうとすごくあのチンプな感じがし て恥ずかしいんですけど本当に美味しそう でして目次があの料理の名前になってるん ですよ論法とかま修道府とかトーファとか もあるんですけど結構どこから読んでも 面白いので自分が気になった料理とかを 読んから入って読むと少しずつご飯を食べ てるような感覚になって読めるみたいな ところがあってかつすごく味わい深いあの 三分なのですごくゆっくり時間を過ごし ながらじっくり読めるっていう本で気に 入っている1冊です実はこれもあの秋口に あのオンラインでイベントをやってたのを ちょっと拝見したんですけどもえっと声優 であの諸表化でもある池沢はなさんと ジウンさんがオンラインでお話しするって いう会でその時にジャオさんがジウンさん がやっぱあの美味しいって言うだけじゃ ダメだよねみたいなことをまさに おっしゃってたんですけどまいろんな表現 の仕方をして味をま伝えていくっていう
やり方だったりっていうのはあの非常に 面白いなと思ったんですけど結局出てくる のがおいしいしか私から がまだまだだなと思いながら難しいですよ はい読んてましたでいつか行ってみたいと いうかああ行ってみたいですよねねうん ちょっと関連してなんですけどはいあの 台湾の作家さんで注目してるというか すごく今年あの買いだめちゃったっていう か作家さんいらっしゃってまご名駅さんっ ていう方なんですけど歩道京のマ市って いう本が2015年に単行本が出た本です ね今年文庫化されたんですけどそれをま 以前読んだことがあってこれがすごくあの 行ったこともないのになぜか懐かしい気に なるっていう台湾ってなんかそういう感想 お持ちの方多いみたいなんですけど小説 からだけでもそうなったっていうので私は すごく大事に読んでいる小説なんですが へえはいで実はですねこの方が今年あの すごい日本で翻訳出版されていて5冊も出 たんですよねそうなんだはい新刊だけで3 冊出て文庫化したのが2冊 台湾小説好きの方からの中ではそのご免疫 イヤという風に言われるぐらいなかなか 珍しいことだなと思ってましてへ私は歩道 教の魔術師だけなんですけどまだ他の本は 今手元にあって年末年始に読みたいなと 思っています実際あのまたいつか台湾に 行ける日が来たらねこういうところからあ この諸説のこのシーンとかがこういう風 だったのかなとか景色だったのかなみたい なこと想像して楽しめるんじゃないかなて いう風にえ過ごしていますああいいですね 台湾はそう台湾は僕もまだ行ったことない んですけど台湾は結構そのやっぱり昔日本 の植民地だったりしたこともあるんだ けれどその結構まだあの名残りが結構 いろんなとこに残ってるってでやっぱり きっとそういうものをなんかしら感じる ものがきっとあるんだろうなそうですね私 も1度だけしか行ったことはないんです けれどまよくすごく新日の人が多いって いう風に言われるじゃないですかで本当に 台湾の人たちは優しいみたいなことを前 評判で聞いていたんですけどで実際にあの まホテルを探してまホテルにの道が分から なくて結構Googleマップを片手にし ながらもかなり迷ってたんですねあの 大きいスーツケースを持ってであのもう 明らかに観光客みたいな感じでぐるぐる ぐるぐるしてたらあのもうどんどん どんどん人が集まっきてどうしたんだどう したんだみたいな感じでであのまもちろん あの年配の方は日本語も喋れるので片言の
日本語で話しかけてきてくれてなんか 私たちの周りにこう1つの輪ができて なんかここだここだとかなんかその宿に 電話までしてくれたりとかすごく優しくて もう結構その新日台湾の洗礼を行ってすぐ に受けてめちゃくちゃ感動したの覚えて ます本当になので台湾私もまた行きたいな なって思ってますなかなか海外の小説だっ たりご本でであのインタビューとか 難しかったりご紹介しにくいこと多いん ですけれどもねあの放こ割と韓国の小説 だったり著者さんの記事はご紹介している こともありますのでまたちょっと違う国の えっと作家の皆さんもご紹介できるような ことがあったらいいなと思いますねうんま そういう意味で韓国文学担当の私から行く と えっとそうですね まなんかいろんな本あれしましたけど やっぱりソンウンぴょんさんって アーモンドを書いた人のえ続編が30の 反撃っていう本が今年え方略2冊目で出 ましてそれを取り上げてもらえませんかと いうオファーを受けた時点でまだ アーモンド読んでなかったんでお急ぎで 読んだんですけどもやっぱりなんかあの2 冊通してみるとあなるほどなというかあの すごく読みやすいんですよね分隊があのま 翻訳がすごく整ってるってのもあるんです けれどあの登場人物の動きが結構なんか 動きが大きいというのかなあの動きのある 描写をしていてしかもなんか結構映像に するような感じで見えてくるっていうの かなま聴者さん本人がそもそも映画監督 だったり映像作家あのシナリオ作家だった りっていうそうい出身の方のこともあって やっぱり本人はインタビューでは否定して たんだけど絶対そういう影響はあるはずな んですよねでまちょっとそんな話は実は なんか前回前々回のえところであの担当 編集者と一緒にお話をしているんです けれどもカツマで言うとそうあの30の 反撃は今度あ一転してあの30代非正紀 女性のやっぱり行きづらさみたいなところ が結構前面に出てる小説ではあったんです けども翻訳が大変だったんだろうなと思っ てあのハングルが本部の中にボンボンと 登場してくるんですよ えなんかダジャレとかあの同音異義とか 韓国では同音異義でちゃんと意味があるん だけど日本語にすると全然通じないみたい なのってまやっぱりあるんですけれどね きっとなんか翻訳するのにすごい苦労した んだろうなと思っていたらその担当編集の 方はあそれはあえてそうしたんだとで今の
時代結構このぐらいの韓国語だったら普通 に通じるみんな結構な人が知っている からっていでやっぱそれであの説なん でやっぱりあんまり中をたくさんつつける と流れが阻害されちゃうんでなんか多少見 慣れないハングルであろうとやっぱりまあ 大体の人はま分かってるだろうということ を前提にやってしまった方がきっとあの頭 の中にすっと入ってくるんじゃないかと いうような話をされていてああ韓国文学も なんかすごい裾が広がったんだなっていう ようなんかそういう印象受けましたけどね うんあとなんか何冊かあげるとなると やっぱりあれですかねBTSとアーミー なんかBTS3部作と呼ばれる本がえあつ であの日本で出版されていて要はBTSと は何であるかBTS現象とは何である かっていう本がですね全部出版社違うん ですけれどもBTSを読むBTSと アーミーえあとBTSオンザロードって いう3冊あるんですけれどもま翻訳してる 人が全部同じ人で2018年にBTSが えっとビルボードのアルバムチャートで トップになった時にみんなえ何どういう ことなんで韓国のグループがアメリカで そんなにみたいなことでやっぱり鳩とが 豆鉄砲を食らったような大騒ぎにやっぱり なったんですけれども彼らは彼らでその もっと前からずっとアメリカで積み重ねて きた結果だっていうところが分かってくる 多分おそらく全く良きしていなかったんだ けれどあの色々えっとあったじゃないです かその原爆Tシャツ問題だとかあの例えば 今ものすごくなんか中国であのBTSが 締め出されちゃったりみたいな動きもあっ たりするんですけどそういうなんか ファンダーズの国のナショナリズムとどう 向き合うのかみたいなところまでおそらく そこまでは全然視野に入れていなかった 対応まで迫られているみたいなところも あってでそれに対してじゃあどういう対応 を彼らがしてるのかみたいなところが個人 的にはすごく興味深くてえそれなりに みんななんかこうちゃんと名の通った ひろ家さんだったのですごくあの視野が 広がりましたというかですね3部作のうち 2部作まで著者インタビューしました けれどもなかなかできようになりましたえ ヨッシーは翻訳で読むの言語では読まない のあさすがにあの翻訳で読みましたええ 言語でもま読めと言われれば読めるけど やっぱり翻訳で読んだ方がはかに早いんで 当然ながらあのであと仕事で読む本が多く なっちゃってなかなかプライベートで読む 本って少ないんですけどすごく面白かった
のがあの日本プロ野球経営全子っていう本 があってですねこれあの最近あのえっと 嫌われた監督ってあの中日の落合監督に 迫ったルポが大変売れてるじゃないですか ちょうどその横に平積みされててで嫌われ た監督あ話題になってるな買おうかなと 思ったら横にあった方に手が伸びてそっち の方買っちゃったんですけどこれが 超絶私好みであの要は日本のプロ野球が もうえま100年にもなろうかっていう 感じにはなってきましたけれどえどういう 経営者がどういう理念で経営しててていう ことをなんかずっと追っていった本なん ですけれどもまあの正直小説とかじゃない んでエモーショナルな感じはないんです けれど読んでくとあのやっぱりなんか日本 の産業構造が変わってきたってのがなんか はっきり分かるんですよねもう最初 やっぱりその結構初期はは正松太郎って いう人が売新聞のドだった人がやっぱり 牛耳っていたえまそれも実は最初からでは なくて結構途中からの話なんですけどそこ から今度あの長パっていうえっと大Aの あの映画の大Aの人がこう強烈な個性を 持って現れてきたりとかなんかその新聞 から映画産業になってでIT業界が登場し てきてみたいな流れがこう日本の産業構造 の流れが大きく変わってってるのがプロ 野球の経営とかそういったところになんか 出てきてんのかっていうのがなんかすごく ですねえ仕事ほっくり出して何日かずっと その方に没頭してましたそれは 結構12球団それぞれについて書いてある あえっとねま本当だからもう本当だから 早々期とかはもうなくなっちゃった球団と か結構いっぱいあるわけなですそういう ところも割と単年によっていってで割と そう12球段そうですねあのまあ今残っ てるのは結果的に12球団なんだけれども それ以前にあった球団も含めて映画も結局 えっと東映もやっぱり球団を持っていた 時期があったしま正も小竹も球団を持って いた時期があったりとかそういったのを こうでその映画業界の中でどういった なんかこうやりかけ引きがあってみたいな ところからででなぜ彼らはプロ野球に手を 出しえそして撤退していったのかうん みたいな話があり鉄道業界ってのもなんか すごくあのプロ野球を支えていた企業だ あの企業集団だったけれどもやっぱり今 持ってるところはもう結構少なくなってき てるし実際ま12球団あるうちにあの本当 に最初から最後まで実はプロ野球のチーム を持ち続けてるのって実は阪神タイガース だけなんですね他は全部あの親会社が結構
入れ替わって読売ジャイアンツも実はあの 最初から読売新聞だったわけではないふ とかまそんなあのへえみたいなうんちも 含めてあの野球好きには楽しめる本です うんうんヨッシーが野球好きだったという の私知そうね私も初めてこれで知りました そうなんすかあのどこファンなとあるん ですかあ僕はあの物心ついた頃からの阪神 ファンでええそうなんですかえええいや 今年はねなんか本当にもうなんかとほほと いう感じでしたけねも中までは絶対は優勝 すると思ってましたけど ね はあなんかその日本プロ野球経営電子も あのライターの方がも熱烈な阪神ファン だったみたいなのであのなんかそういった ところも随所に滲み出ていたりとかまま 元々阪神タイガースってあのそういう風に あの経営自体はずっと続いてますけれども あの野球球団の経営とかそういったことに 関してはすごく昔からあの追騒動が定例化 してるみたいななんかあのほ非常になんか あの問題のあることでも知られているので 選手たちじゃないところのいろんなこう 場外の乱闘みたいなところも結構あの単年 に記録して追っているのでここはまた 楽しめるところ です1つ1つ語ってると結構やっぱり皆 さん熱くなりますねあの一旦えここで前半 を終了したいと思います えっと後半はもうちょっと緩やかな話が 中心になるかなっていう気がしますえ公所 後日のウェブサイトBOOK.asi. comでは話題の本の著者インタビューや 諸表コラムなど本に関する様々な情報を 毎日皆さんにお届けしています TwitterやFacebookページ Instagramそしてメールマガジン もやっていますので是非フォローして くださいそしてポドキャストへのご意見や ご感想もお待ちしていますそれではえこの お話はまた来週に続きます さよなら