🔴「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉” ✅

🔴「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉” ✅



「人生100年時代」に夫婦であり続けること
 ウチの場合、主人と顔を合わせるのは週1回ですけど、それでも玄関のドアを開ける前は深呼吸します。本当にしんどいんです。誤解しないでほしいのは、嫌いになったわけじゃないんです。ただもうクタクタなんです。

 それは自然なことやと思います。

 だって考えてみれば、子育てを終えた老夫婦が下手すると30年も顔突き合わせて暮らさなきゃいけないなんていうのは人類史上、初めてのことですから。

 そんな時代に夫婦であり続けることは、それだけで大事業です。だから夫にも新たな資格がいるんと違うかな。定年した夫は、そのためのスクールに入ってご飯の炊き方から、掃除、洗濯、電球の替え方まで習って、妻には「ありがとう」と言えるようにする。法律化すべきですね。

「おいしい」も言わないですねぇ。ウチの主人もそうです。この間もスーパーに旬のマツタケが売ってたんで、それをバター炒めにしたんですけど、言わないですね。私が「これ、マツタケよ」と言うても無言。

「男は黙って」が許されるのはごく一部の人だけなんですよ。団塊世代の男たちは、自分のことを三船敏郎さんか高倉健さんぐらいに思ってるんですけど、あの人たちに沈黙が許されるのは、よう稼いではったからですよ(笑)。

 妻にしてみれば、ああやっぱりこの人やな、と思わせてくれるのは、夫の「言葉」なんです。それを出し惜しみするなら、AIとかロボットに取って替わられますよ。最近じゃロボットが文句も言わんと掃除してくれますから。

 あるいは趣味の仲間が病気やなんかで来れなくなったり、亡くなったりということもあります。そうやって親しかった人が1人欠け、2人欠け、何となく足が遠のいていく。

夫婦で顔を突き合わせる時間が増えてくると…
 そんなこんなで家で夫婦で顔を突き合わせる時間が増えてくると、こっちが参ってしまうんですね。

 5年くらい前に、急にめまいがするようになって、蕁麻疹が出るようになったんです。そんな症状を私がどっかで口にしたのが、ある日、安藤優子さんの番組でとりあげられて「上沼さんの症状は『夫源病(ふげんびよう)』ですね」とスタジオにいたお医者さんが仰った。私、たまたま家でその番組を見ていて、「はあ、そうですか」と思わず頷いてしまいました。

「夫源病」なんて失礼な病名だし、主人には申し訳ないんだけど、そうなんだから仕方ない。なぜそんなことになったんやろう、とつらつら考えるに、私は最初、彼を尊敬して、すごい方やと思って結婚したというのが根底にあるわけです。

[音楽] 世の男性の皆さんは言うてますか夫との 別居婚を選んだ上沼美女が思う人生100 年時代の夫婦に必要なたった5文字の言葉 最近よくこれからは人生100年時代って 言いますでしょう偉いことになったなと私 は思うんです医学が発達して平均寿命が 伸びてそれはめでたいことなのかもしれ ませんけど実は夫婦にとっては地獄なん じゃないですかねオーバーな言い方かも 分からないけどそれぐらいしんどい時代や と思います主人のお墓に連れて行って ほしいという姑からのお願いそれで私が 思い出すのは姑とのことなんです私が嫁い だ時最初に姑に言われたのは週に1回主人 のお墓に連れて行ってほしい当時のの家 から車まで20分ぐらいのところに上沼の お墓があって毎週私は車までシュト目をお 墓におずれしてましたそうすると彼女は いつもお墓に向かってお父さんお父さんと 語りかけるわけですその様子を見て私は ああぎぼさん本当に義父さんのことが好き だったんだなと思っていたんですが今なら わかります義父さん60歳で亡くなって いるんですその時はさんは50歳それ ぐらいで死に別れると美しい思い出のまま でいられるんじゃないんでしょうか残酷な 言い方ですけどこの頃本当にそう思うん です呼吸もできなくなるくらい惚れて22 歳で結婚うちは2024年で結婚47年に なります最初に出会った時私は20歳 そこそこで主人はテレビ局のバリバリの ディレクターシとしていて立ちも外国人 みたいにスマート本当にかっこよく見えた ものです向こうから彼が歩いてくるだけで 呼吸もできなくなるくらい私が惚れて22 歳で結婚しました新婚時代嫌だなと思った ことが1つだけあって夫は8歳上なので 将来私がこの人のお葬式を出さないといけ ないんだとそう考えると涙が出てきて寝 られへんことがあったんです今やったら やめときまし笑で長男を産んでから1年後 に芸能会に復帰して妻で母でタレントでと 2足も3足もわらじを吐いてそれでも子供 が小さいうちは夫婦はうまくいくもんです 子供がいじめにあった進学先はどうすると 日々生じる目の前の問題に夫婦で 立ち向かう共闘関係にあるからですところ が子供たちが育ち姑も見送って何十年 かぶりに夫婦2人で迎えやってみるとわて このおっさん誰やったかなと思う瞬間が 来るものですうちの主人は61歳の時に私 に何の相談もなく会社を辞めてきたんです が最初のうちはお務めご苦労様でした なんて毎日乾杯してましたよでもそのうち

自分でもわけてくるわけですよいつまで 言わすねんと最もおちの主人は多しという か退職してから次から次へといな趣味に手 を出してきました現役時代からやっていた ゴルフは週4で行ってましたしそれから ウクレレを始めて俳句陶芸彫刻へも書き ますしスポーツ感染も大好き読書まです から暇があったら1日中本読んでますだ から退食後もしばらくはこの人は自分で 趣味を見つけて上手に時間を使ってるなと 尊敬もしてたんですところがそれだけとか へひっかえ趣味ににしんでももって生ぜ 10年ですねやっぱり人間飽きてくるん ですうれれなんてかと別荘で合わせて30 本ふれれマンダのマシジさんより多いん ちゃうかぐらい持っているんですが本人は 飽きたって言うてました結局今残ってるの はゴルフぐらいああと能面作りか先生に ついてやっているんですがとにかく勤め人 の頃と違ってやろうと思えば24時間使え ますんでね3日あったら1つ得れますだ から主人の寝室は今半夜やら鬼やらの能面 だらけで気味悪くて入れませんあるいは 趣味の仲間が病気やなんかでくれなくなっ たりなくなったりということもあります そうやって親しかった人が1人かけ2人 かけ何となく足が遠いていく夫婦で顔を ときわせる時間が増えてくるとそんな こんなで家で夫婦で顔をと突き合わせる 時間が増えてくるとこっちが参ってしまう んですね5年くらい前に急にめまいがする ようになって人魔シンが出るようになった んですそんな症状を私がどっかで口にした のがある日安藤裕子さんの番組で取り上げ られて上沼さんの症状は夫源病不言美容 ですねとスタジオにいたお医者さんが おっしゃった私たまたまかでその番組を見 ていてわあそうですかと思わず頷いて しまいましたおっと本山なんて失礼な病名 だし主人には申し訳ないんだけどそうなん だから仕方ないなぜそんなことになったん やろうとつらつら考えるに私は最初彼を 尊敬してすごい方やと思って結婚したと いうのが根底にあるわけです部下にもの 言うように妻に言うところが結婚生活も 長くなってくるとそれをひっくり返されて しまうわけですいやあこの人家のこと何も できへんわって主人に限った話ではないと 思いますが会社である程度まで出世して 定年を迎えた男の人というのは会社での 空気をそのまま家庭に持ち込んじゃうん ですねだから部下にもの言うように妻に 言うそれでいてご飯の先方も知らず風呂 掃除もしない電球の交換もできない昔は私 も誰かがカジノできる男の人がいいなんて

いうのを聞いてアホちゃうかと思ってまし た男は家の外で稼できたらええのってでも 前言撤回ですね家のことをちゃんと 手伝える人やないと飽きませんわ 突き詰めるとこれ優しさの問題やと思うん です優しいから高いところ危ないやろ俺が 変えたるわって電球も変えてくれる荷物も 持ってくれるわです1人で生きていこうと 思った瞬間それで思い出したんが以前主人 と2人で天の橋立に行ったんですよあそこ に展望台まで運んでくれる1人乗りの長い リフトがあって夫が前に乗って私がひつ 後ろに乗ったんですね10分ぐらいでつい ていざ降りようとしたら椅子のくぼみに はまってよ降りられないんですああって もがいていたらカカのお兄さんが抱き抱え て下ろしてくれてすみませんありがとう ございます下までもう一周するところでし たええというやり取りがあってねえって 後ろ振り返ったら主人羽織りません自分 だけスタスタ歩いていってもうその背中が ちっちゃいんですわっと追いかけて私 リフト降りられへんかってん偉いことやっ たでと言っても汚いものを見るような 目つきで見るばかり この時思いましたねあこの人は助けてくれ ないんだもう私は1人で生きていこうって この辺で人生別々にしませんかこれは いろんなところで話したのでご存知の方も いるかもしれませんが6年前イタリアの フィレンツエに2人で旅行に行った時に私 の方から離婚を切り出したんですいい レストランで食事してワイン飲んで主人も ご機嫌なタイミングで静かにこの辺で人生 別にしませんかと怒りましたねテーブルを バーン叩いてすっと店を出ていきました ホテルに戻っても彼がダブルベッドの 真ん中に寝るもんやからその後私はずっと 床で寝ましたただ日本に戻ってから よくよく考えてみると離婚って財産分与と かものすごく面倒くさいんですよそれに私 の場合ほぼ一方的に財産取られるだけです しね笑それで別居という形に落ち着きまし た夫婦にちょうど良かった距離感今主人は 家から来るまで10分ぐらいのところに ある私が保有していたマンションに住んで 週末だけ家に帰ってきます週1回のことな んで肉が食べたい言われればシャトぶり あん焼きますし水割りと言われれば作り ます向こうのマンションはゴミ屋敷になっ てるかもしれませんがとりあえず夫は上 期限で週明けにいきますこれぐらいの距離 感が私たちにはちょうど良かったわけです がそう言うとそれは上沼さんに経済的余裕 があってマンション持ってるからできるん

ですよと言われます自分では重大の頃から 必死で働いてきたからこそと思ってますが まあ誰もができるわけじゃないというのは その通りではどうしたってこの先も1つ 屋根の下で顔を付き合わせなければいけ ない夫婦はどうすればいいのか米印写真は イメージですコピーライトマークアフロ私 が女だからかもしれませんが夫婦がうまく いかなくなる原因はほぼ男の側にあると 思いますたった5文字を言えない男の人世 の男性の皆さんは妻にありがとうを言うて ますかという話なんですたったご文字なん ですけどこれを言えない男が本当に多いん ですあるいは妻が具合悪そうな時に大丈夫 かと声をかけてますか男の人はすぐ医者と 言うんですけどその前にかけるべき言葉が あると思うんですおいしいも言わないです ねうちの主人もそうですこの勘もスーパー 2春の松たが売ってたんでそれをバター 痛めにしたんですけど言わないですね私が これ松たよと言うても無言男は黙ってが 許されるのはごく一部の人だけなんですよ 段階世代の男たちはは自分のことを三船と さんか高倉健さんぐらいに思ってるんです けどあの人たちに沈黙が許されるのはよ 稼いではったからですよ笑妻にしてみれば ああやっぱりこの人やなと思わせてくれる のは夫の言葉なんですそれを出し惜しみ するならAIとかロボットにとってかわら れますよ最近じゃロボットが文句も言わん と掃除してくれますからそれでいて自分は 嫁さんに褒めてもらいたいというのが停止 という生き物だから立ちが悪いこの感も 主人が初めて自分でご飯を炊いたというん です簡単だねびっくりしたわスイッチ押す だけじゃないかといるんですがすごいわ ねって褒めて欲しいんですかねしかもでも なんかまずいんだ特をひねってるから ちゃんとべを研ぎましたって聞いたら 何それですからねかは世の男性は妻に名 すぎなんですでもこの世であなた方を無 条件で褒めてくれる女性はたった1人 お母さんだけですそれなのにお母さんの ように褒めることを妻に求めるから おかしくなるそこを認識すべきやと思う 一度私が夫婦だって元々他人やからと言っ たら主人がびっくりしてましたね他人な ことあるかって一緒に子供を作ったんだ から他人なわけないというですけどそんな の関係あらへん大体の女の人は元々は他人 やもんと思ってますそこに気づかずに夫婦 やからとあを書いていると痛い恵みますよ 人生100年時代に夫婦であり続けること うちの場合主人とかを合わせるのは週1回 ですけどそれでも玄関のドアを開ける前は

深呼吸します本当にしんどいんです誤解し ないで欲しいのは嫌になったわけじゃない んですただもうククタなんですそれは自然 なことやと思いますだって考えてみれば 子育てを終えたろ夫婦が下手すると30年 も顔付き合わせて暮らさなきゃいけない なんていうのは人類市場初めてのことです からそんな時代に夫婦であり続けることは それだけで大事業ですだから夫にも新たな 資格がいるんと違うかな定年した夫はその ためのスクールに入ってご飯の先方から 掃除洗濯電球の開放まで習って妻には ありがとうと言えるようにする法律化す べきですねそれが嫌なら無理やりにでも 距離を取るしかないだから旅行会社様に 申し上げたい定年した夫のために新しい ツアーを作ったらどうでしょうか体験 ツアー援用漁業南極大陸終わり勝ツアー与 の奥様方から問い合わせがさすること 受け合いですこのコラムは政治経済から スポーツや芸能まで世の中の事象を幅広く 網羅した文芸春US沖2024年の論点1 に掲載されています上沼エミコ ノンフィクション出版

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