1月4日の総合テレビ「NHKニュース7」で放送しました。
詳しい記事や最新情報はNHK NEWS WEBでお伝えしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k10014308771000.html
今回の能登半島地震では3万3000人以上が避難生活を余儀なくされています。
過去の災害では、避難生活による体調悪化などが原因で亡くなる「災害関連死」が相次いでいます。
体調を崩さないためにできることについて、被災地の医療支援の経験が豊富な日本体育大学の横田裕行教授とお伝えします。
00:00 低体温症を防ぐ「加温」と「保温」
01:27 カイロの効果的な使い方
02:01 物資が足りないなかで… 毛布や新聞紙で保温
03:43 床からの冷えを緩和するには
04:44 エコノミークラス症候群を防ぐ運動
最新のニュースはNHKプラスでも配信しています。
https://plus.nhk.jp/watch/pl/17467c2f-a31e-4dc3-8069-b8c6780192b0
【出演者】
和久田麻由子キャスター
【放送情報】
総合テレビ 毎週月曜~日曜 午後7時 NHKニュース7
https://www.nhk.jp/p/news7/ts/YV1K1Z3YV8/
過去の災害では避難生活による体調の悪化 などが原因でなくなる災害関連士がついで いますここからは体調を崩さないために できることについて被災地の医療支援の 経験が豊富な日本体育大学の横田弘之教授 とお伝えしていきます横田さんよろしくお 願いしますよろしくお願いしますまず今 北陸の避難所で厳しいのが寒さかと思い ます体を冷やさないために可音と保温と いう考え方があるかと思うんですがいまず 音ですね体を温めるにはどういったことが 効果的ですそうですねあのこの体から熱を 奪われる低体温症って言いますけれども この低体温症が重症化すると命に直接 関わるっってうこになりますので体温を保 つっていうことが非常に重要になるんです ねでその際あの2つの手立てがありまして 1つは可音これあの今の状況を見ますと あの非常にその難しいとは思うんです けれどももしうん を取れる状況であればあの例えば温かいお 湯をあの飲むあの取るそれからもしこれも 状況が許せであれば温かい牛乳それから あの左右あのあのとくとかですねそういう エネルギーのあるものをあの摂取すると さらに効果的だと思いますはいエネルギー を摂取することによって体の熱も上がると そうあの物理的にというと回路も 思い浮かぶんですが効果的な使い方という ありはいそうですねあの回路も非常に有効 だと思いますただあの長時間当てることに なりますので直接回路を体に当てるのでは なくて何かこうハカ値だとかティッシュを 集めに例えば血管の太い血管が体の表面を 走っている脇の下だとか足の付け根に 当てると非常に有効だと思いますそして 皮膚に直接当てないというところが点です ねそしてまなかなか物資も足りていない中 ですからあの体の熱を逃さない温も大切に なりますねどういった方法があるでしょう かそうですねあの毛布があればあの毛布を あの使っていただくとま保温には役に立つ と思うんですがその際例えば膝にこう かけるだけではなくてもう体にぐるっと 巻いて体を覆ってしまうようなそんなあの 形で毛布を使うと温には非常に有効だと うん肩からこのようにかける方がそうです ね体に巻いてしまうっていうような形です ねはいはなるべくこう開かないように前も 止めるような形がよろしはいそれが法には 有効だと思いますあそうですかただあの 毛布がない場合も考えられますねそうい その場合には今ここに新聞紙があるんです けれどもこれも非常にその法音には有効 ですねあのこれを体に巻きつけるような形
で巻きつけてこれなかなか1人では 巻きつけられないので周りはいにいる方に 強力青いでえ体の前それから背中の方も ですねあの巻いてそっからそあのセーター あるいはジャケットを切ると空気の損が できますので非常にその方には有効だと 思いますテープや紐なんかできちっと止め た方そう止めてさらにその上からセーター あるいはジャケットを切るっていう風な形 で有効だ方には有効になると思は1枚で いいんでしょういやこれはあのの あのあの重ねてえ体に巻きつけるっていう なあことが効だと思いますそうです体前も 後ろも背中側 背ことですねわかりましたそれからま適と 思えるのが床からの冷えかと思うんですが 床はあの非常に冷たいあのあの温度が低く なってますよねそこに直接体が触れると これもまた熱を奪われるっていうことに なりますので直床に触れないような工夫 はい例えばあそこに段ボールを引くだとか もし断熱剤とかマットがあればそれを有効 に使うあるいはその普段いる時にもあの 直接あの床に座らないであの椅子に 腰かけるとかですねそういったこともあの 必要なのかなという風に思いますお休みに なる時の寝具としてあのダンボールなんか も使えますそうですねあの直接あの床に あの体をあのさせるよりはダンボールを 使うと非常にその断熱効果が高いのであの 熱を逃がさないということになると思い ますするとまダンボールや新聞などを敷い てその上に敷布団を敷くというはいそれが 有効だと思いますねわかりましたそして もう1点ですね避難生活の中でエコノミー クラス症群にも注意が必要ですねま足に 決戦が生じやすくなるというものです けれどもこれを避けるためにはどんな対策 がありますかそうですねあのまずは水分 補給言うと運動とマッサージだと思います あとその寝る時に可能であればですけども 足を少しこう高くするあるいはベルトを あまりきつく締めないとかこういった工夫 も必要だと思いますねはいそうですか同じ 姿勢を長く続けるというのが1番良くない ことはいそれがあの血の流れが物体する ことにつながりますのでやはりあのの適宜 その運動ま具体的にはこう背伸びをすると か屈伸はい運動るとそういうをこうこに あの心がけていだきたいと思いますただし 夜間の時はこめにっていうわけにいかない ので例えばおトイレに起きた時とかあに その心あの屈伸運動マッサージを心がけ るっていうことが必要なのかなという風に 思いますはい屈伸運動ということでした
けれも座ったままであの何か運動したいお 年寄りなどはどのような感ありあのご不自 ちょっとこちらに座ります運動 はえ例えば足首それから膝の関節はいそれ からこのあの大体あの股関節ですねこれを 動かすようなそんなあの運動をするとあの 予防に効果的だと思いますなるほど膝から 足をこう持ち上げるような形だったり膝の 曲げ伸ばし足首を回すとはいそれがすごく 重要ですねわかりましたこの1回あたりの や頻度の目安はありますはいあのこれは あの例えばうんあのあの昼間であれば 先ほどお話したようにこまめに金が続いた 時っていうことになりますけれどもまあの その時の時間はあの足首それからふはぎ それからあの太ももですねこれを十分 マッサージするようなそういった時間を 費やす必要があると思いますはいりなど 周りの方がこ気にかけてあのやって 差し上げるということも大の方の協力のに そうですかあの最後にもう1点特に エコノミークラス症候群に注意すべき人 っていうのはどんな人そうですねあの男性 と女性を比べると女性の方が多いっていう 風に言われていますそれから肥満稽古の方 ですねそれから脳卒中の行為症で例えば体 に麻痺のある方っていうのも注意しなくて はいけないていう風に思いますはい ありがとうございますここまで日本体育 大学横田博幸教授に伺いましたありがとう ございましたありがとうございました