皆さんこんにちは。文学系YouTuberのランボでございます。
今回で読書VLOGは最終回になります。
無事年間100冊を何とか達成することができました。
それにしても大晦日にアップとは…
我ながらギリギリのギリギリで焦りました。
来年はまた新しい企画はじめようと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
★X(twitter)はこちらから
https://twitter.com/rimbaud_tw
★今回の読了本
・阿部和重『グランド・フィナーレ』講談社文庫
・上田岳弘『キュー』新潮社
・日々野コレコ『モモ100%』河出書房
・安堂ホセ『迷彩色の男』河出書房
・乗代雄介『掠れうる星たちの実験』国書刊行会
★前回までの読了本
・安岡章太郎『悪い仲間・陰気な楽しみ』講談社文芸文庫
・小島信夫『アメリカン・スクール』新潮文庫
・庄野潤三『プールサイド小景・静物』新潮文庫
・石川淳『普賢』講談社文芸文庫
・奥山さと「諸悪と根源」福田節郎「暴力」旗原理沙子「沖の砂」『HUMBURG RESTAURANT』同人誌
・大江健三郎『飼育』新潮文庫
・開高健『裸の王様』新潮文庫
・安部公房『壁』新潮文庫
・中上健次『岬』文春文庫
・モブ・ノリオ『介護入門』文藝春秋
・長嶋有『猛スピードで母は』文春文庫
・村上龍『海の向こうで戦争が始まる』講談社文庫
・玄侑宗久『中陰の花』文春文庫
・島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』新潮文庫
・奥泉光『石の来歴』文藝春秋
・吉村萬壱『ハリガネムシ』文藝春秋
・山田詠美『ベッドタイムアイズ』新潮文庫
・J・D・サリンジャー(著)野崎孝(翻訳)『ライ麦畑でつかまえて』白水Uブックス
・吉行淳之介『驟雨』新潮文庫
・室井光広『おどるでく』中公文庫
・吉行淳之介『原色の街』新潮文庫
・辺見庸『自動起床装置』文藝春秋
・松浦寿輝『花腐し』講談社文芸文庫
・吉行淳之介『暗室』講談社
・柳美里『家族シネマ』講談社文庫
・九段理江『悪い音楽』文藝春秋 ※『school girl』に収録
・乗代雄介『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』国書刊行会
・上田岳弘『引力の欠落』角川書店
・池澤夏樹『スティル・ライフ』中公文庫
・南木佳士『ダイヤモンドダスト』文春文庫
・古井由吉『杳子』新潮文庫
・保坂和志『プレーンソング』中公文庫
・島口大樹『遠い指先が触れて』講談社
・乗代雄介『それは誠』文藝春秋
・絲山秋子『沖で待つ』文春文庫
・川上弘美『蛇を踏む』文春文庫
・高瀬隼子『犬のかたちをしているもの』集英社文庫
・小川洋子『揚羽蝶が壊れる時』中公文庫 ※『完璧な病室』に収録
・小川洋子『妊娠カレンダー』文春文庫
・九段理江『school girl』文藝春秋
・千葉雅也『エレクトリック』新潮社
・児玉雨子『##NAME##』「文藝2023夏号」より 河出書房
・市川沙央『ハンチバック』文藝春秋
・川上弘美『神様』中公文庫
・村田沙耶香『授乳』講談社文庫
・島口大樹『鳥がぼくらは祈り、』講談社文庫
・永井みみ『ミシンと金魚』集英社
・多和田葉子『犬婿入り』講談社文庫
・乗代雄介「犬馬と鎌ヶ谷大仏」『鉄道小説』交通新聞社
・滝口悠生「反対方向生き」『鉄道小説』交通新聞社
・角田光代『幸福な遊戯』角川文庫
・絲山秋子『イッツ・オンリー・トーク』文春文庫
・島口大樹『オン・ザ・プラネット』講談社
・町田康『きれぎれ』文春文庫
・堀江敏幸『熊の敷石』講談社文庫
・朝比奈秋『植物少女』朝日新聞社
・津村記久子『ポトスライムの舟』講談社文庫
・乗代雄介『十七八より』講談社文庫
・山下澄人『しんせかい』新潮文庫
・柳美里『JR上野駅公園口』河出文庫
・今村夏子『こちらあみ子』ちくま文庫
・李龍徳『死にたくなったら電話して』河出書房新社
・乗代雄介『パパイヤ・ママイヤ』小学館
・滝口悠生『死んでいない者』文春文庫
・沼田真佑『廃屋の眺め』文春文庫 ※『影裏』に収録
・上田岳弘『私の恋人』新潮文庫
・町田康『くっすん大黒』文春文庫
・乗代雄介『本物の読書家』講談社文庫
・乗代雄介『最高の任務』講談社
・チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』筑摩書房
・沼田真佑『影裏』文藝春秋
・乗代雄介『旅する練習』講談社
・村上春樹『パン屋再襲撃』文春文庫
・古川真人『ラッコの家』文藝春秋
・村田沙耶香『殺人出産』講談社文庫
・高尾長良『音に聞く』文藝春秋
・年森瑛『N/A』文藝春秋
・今村夏子『おばあちゃんの家』『森の兄弟』(単行本『あひる』に収録)書肆侃侃房
・日比野コレコ『ビューティフルからビューティフルへ』河出書房
・石沢麻依『貝に続く場所にて』講談社
・夏目漱石『夢十夜』新潮社
・宇佐見りん『推し、燃ゆ』河出書房
・上田岳大『太陽・惑星』新潮社
・町屋良平『1R1分34秒』新潮社
・上田岳弘『ニムロッド』講談社
・高山羽根子『首里の馬』新潮社
・乗代雄介『皆のあらばしり』新潮社
・李琴峰『彼岸花が咲く島』文藝春秋
・古川真人『背高泡立草』集英社
・鈴木涼美『ギフテッド』文藝春秋
・安堂ホセ『ジャクソンひとり』河出書房
・井戸川射子『この世の喜びよ』講談社
・高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』講談社
・砂川文次『ブラックボックス』講談社
[音楽] よろしくお願いし ます グランドフィナーレ著者は安倍かさんで 本作でアタ賞を受賞してます元々はこの人 映画の人でそこからね文学の世界に入って くるんですよでジャンルをまいできたって いうね移植の経歴からか割と自由にね映画 とか音楽あとアニメなどを語って若干 サブカル感だすなって感じなんだけど新 セミアっていうね重厚なストーリーの小説 を書いてたりもしますで山形県に実する人 町ま神の町と書いて人町って言うんです けどこのを舞に新セミめ編小説を3冊書い てるんですねサが3部作って呼ばれてます よで本作もこの人待を部隊に物語が展開さ れてるんですねジマサーが3部作を読んだ 後にグランドフィナーレとして本作を読む とね楽しいと思いますよこれ単体で読むっ ていうよりもねまそんな読み方をお勧めし ますよろしくお願いし ます らは で今年のね半にデビュー作の太陽を読んで 衝撃を受けて以来ねまたくさん読んできた んですけど今回もね太陽を超えなかったん ですねもちろんめっちゃ面白いんですけど なんでだろって自分でも思ってねで純文学 とSFの狭のようなね作品を書くんです けどSF見がどんどん強くなっていってる からかもとか思いましたねあと大体可能 って言葉がねよく出てくるんですけどこの 考え方が自分に馴染まなくなってきたのか もな が大不可能で全部違うというに思うように なってきてねSF作品に対する興味が なくなったわけではないんですけどもっと 血に足つけてね読書しようとかねま好みが 変わってきたなっていうのはね感じまし [音楽] たよろしくお願いし [音楽] ます も 100%こちら日野ここさんの作品で著者 の日野さんはまだ19歳とか2くらいでま 新世代の作家さんなんですねで分隊がね 独特ですよあの新世代を表す言葉としてZ 世代とかその次のアルファ世代とかま最近 よく耳にしますけどそういうね若い人が 社会に出てくることが私個人的にはね とても楽しみなんですね自分ので直に表現 してるっていう風な感じでそれとね 可愛らしさがあるんですよえ例えばね こんな感じですよゆりだけを食べて成長し
ていくコアラのような清潔な正しさが桃の 中にはずっとあったっていうよねこういう ね表現にねとても惹かれましたねあの めっちゃおすすめ [拍手] です [音楽] よろしくお願いし ます迷彩職の男こちら著者はアドホセさん でこの方もね新しい世代の作家さんになり ますよでブラックミックスでゲの主人公で あるとこれね明らかに今文学ムーブメント が巻き起こってるって思っててま多様性と かLGBTとかねそういう作品がね めちゃくちゃ多いんですねであるいは弱者 視点での古典作品の語りなしブームなんて のもね巻き起こってますよねだそこに来て 非常に完結であらっぽいねアンドホさんの 独特な分隊に新鮮味があってめっちゃ 面白いんですね百冊企画の最後に新しい 世代の作品を読みたくってね本当はね緑 遺跡も読みたかったんですよだけどこれが ね単なってなくて読めなくてねまそれが残 りっていう感じです ねよろしくお願いし [音楽] ますかれ売る星たちの 実験こちら著者は典代裕介さんです最後は ねこれを読もうと随分前から決めてました 実験っていうのはね実際に経験する略だと 思いますま生きたものを実際に経験する ことが完用だと生きたものを語るのが物語 だと言ってると思いますねまそれを フラットに文学的な素を抜きにして耳で 聞くのがあ理想的な読者だと言ってると 思いますま生きたもってなんだよとまこれ もまたね文学ラジオやりたいですけどねま 最近のさんのことばっか喋ってからま しばらくはやらないつもりですが例えばね この生きたものって私の場合で言えばね 亡くなった祖母がいるんですけどその祖母 がね化粧品を入れていた金魚の巾着袋が私 にとっては生きたものであって祖母が語っ た総祖母の虫の知らせが最も強烈に自分の 中に残ってる物語だという事実にね 思い当たったっていうことなんですよこの 本を読んでねま伝わらないかもしれないん ですけどま興味ある方はこれ是非読んでみ てくださいていうことですねま サリンジャーと柳国を引いて文学の限界に ついて語っているとも言えるかもしれない ですはいとっても面白かった ですま無事100冊企画目標達成と ひとまずは安心しましたよまギリギリに なっちゃいましたけどねあの来年からはね
小説から一旦離れようとてて人文書メイン でね読んでいこうと思いますまテーマは 文学についてですえ解説動画と文学ラジオ がメインになると思いますま並行して本屋 さん巡りもねあの継続してやっていこうと は思っておりますま素人が文学について 考えるコンテンツに何の魅力があるのかと まちょっとねこれ考えたんですけど素人の やり方としてはねもう1つしかなくって恥 を恐れずに捨て身でね思ったままを語る しかないと思うんですよねま多少なりと もう面白い動画にするためにはねまプロの 真似事をやってもしょうがないですからま 思考錯誤の連続になると思いますけどま 温かく見守っていただけると幸いでござい ますま本年は視聴者の皆様に支えられて なんとかYouTubeをね続けることが できたと思ってますま動画を見てもらえて いるっていうのがね本当に力になるんです ねあの本当にありがとうございますま来年 もどうぞよろしくお願いいたしますえそれ ではまた